1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねぇだろ!
/| /\ \__________
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 14:49:57.90 ID:faqqjWUv0
マミ「食ザーエロ画像を見るようになってしばらく経つけど……」
マミ「フォルダの中は既に食ザー画像で一杯だわ……」
マミ「……実際食ザーってどんな感じなのかしら……」
マミ「ケーキにかけてみたら……いや、最初は紅茶に混ぜるとかしてから徐々に慣れていかないと……」
マミ「……というか、誰の精液を使えばいいのかしら……」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:03:10.26 ID:2sbHTzEH0
-\\ , ィ' ´ `´ ヾ <  ̄`Y
\ \ >'´ \ / | な
/ く | な
/ / / / /\ \ \ \ 、\ | ん
_/ / / / /l / \ l丶 X 丶 ヽヽ | ぞ
,' l l /l / | / \ i X ヾ \ヽ i | だ
i | `ト、i_| / | / >=ニ、ヾ\ ヽl/ | な
| | ,1 / Ll>/、 frひハ ヽ\トi │ そ
r ‐ | / |/ / ィ'rひ、 {ゝリリ l} | | ぞ
,r ‐、 / {! {i !Uリ `ー'' ´ ├ 、 | れ
、 { (V ゝ ゞ-'' l _ >フ !? !?
ヽ ゝヽ l _ ......._ ノ \ \
>-−、 U ,ィ´ ヽ /┌一 l _ - ― -
∠ \ f リ ,<´ヽl レ'´
| > 、 ゝ ,ィ´ \
' ´ i / / `'ヽー - --− ' / \
レ / \ / ,へ \
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:04:28.91 ID:8S6Q9De80
ザー歯磨き
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:12:24.14 ID:8Kglgz2Q0
まどかの父親か上條
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:13:50.14 ID:yY0EPfJo0
QBの
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:14:36.23 ID:E5HTp8L50
精液食っても痩せないぞデブ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:15:06.80 ID:08PHB1ykP
マミ「いきなり男の人のは怖いし…そうだ、だれかに生やしちゃえばいいのよ!」
マミ「誰がいいかしらね?」
>>
ないよ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:15:14.54 ID:caia3nYr0
はやく続き
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:15:23.51 ID:M6r86zK+O
たっくんの出番だ
11 :
◆yNcyk0sqX9pe :2011/08/29(月) 15:15:24.16 ID:ica7TLOa0
紅茶と精液って合いそうだな
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:15:35.20 ID:H8dNUmjE0
俺のを
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:20:12.55 ID:08PHB1ykP
なんかおりてきた。
マミ「そういえば、美樹さん、好きな男の子いたわよね…少し分けてもらえないかしら…」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:21:44.57 ID:UUSXJ27T0
こういう時こそ中沢君
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:24:36.70 ID:08PHB1ykP
マミ「ねえ、美樹さん…ちょっと聞いていいかしら?」
さやか「なんですか?」
マミ「その、美樹さんは彼と…もうしたの?」
さやか「」ブフォッ
マミ「きゃ、美樹さん、いきなりそんなかけるだなんて!」
さやか「な、な、な、なんの話ですか突然!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:28:26.67 ID:08PHB1ykP
さやか「そんな告白だなんて…」
マミ「え?私は告白じゃなくて、そのセックス…してるのかなって?」
さやか(キスすら飛び越えてセックスとか)///
マミ「美樹さん顏が真っ赤よ。その様子だとしてないのね?」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:34:15.04 ID:08PHB1ykP
マミ「美樹さんそれはいけないわ!」
さやか「へ?へ?」
マミ「あの年頃の男の子はセックスがしたくてしょうがないのよ!ましてや入院して看護婦さんに囲まれてるのよ!」
さやか「!」
マミ「美樹さんがちゃんと相手してあげないと、看護婦さんに取られちゃうわ!」
さやか「そ、そんなのやだー」
マミ「でしょ、早速いくわよ!」
さやか「え!?」
マミ「早く告白して、セックスしなさい!わたしもいってあげるから!」
さやか「あ? え? ほえ?」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:39:53.85 ID:08PHB1ykP
=恭介の病室=
恭介「やあ、さやか。それとそちらの人は?」
マミ「はじめまして、私は貴方たちの愛のキューピット、巴マミよ。よろしくね。」
さやか「ま、ま、ま、マミさん!!」
恭介「なんだかよくわからないけど、どうぞよろしく。」
マミ「で、さっそく用件なのだけど…」
さやか「マミさん!!」
さやかはあわててマミを止めようとするが、そんな制止を意に介さず言葉を続ける。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:45:27.94 ID:08PHB1ykP
マミ「美樹さんがね、貴方のことを好きなのよ。」
さやか「マミさん!!」
マミ「美樹さん、ここは病院よ、そんな大きな声を出しちゃいけないわ。」
さやか「なんで…なんて…」
恭介「さやか…」
さやか「ち、違うから!マミさんの悪い冗談だから!」
マミ「そうやって、自分の気持ちをごまかしてはだめよ。で、貴方の返事は?」
恭介「え…」
恭介がさやかわ見つめる。さやかは顔を真っ赤にしてうつむいた。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:45:57.68 ID:wNs3d40y0
ほう
21 :
忍法帖【Lv=35,xxxPT】 :2011/08/29(月) 15:49:40.38 ID:GkMTHl1O0
age
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:52:44.69 ID:08PHB1ykP
恭介「さやかが僕のこと好きなら、すごく嬉しいな…」
さやか「え?」
恭介「僕が…わがまま言えるのはさやかだけだから…」
さやか「うそ…あ…」
マミはさやかの背後か、両肩を押して、恭介のすぐそばへと座らせる。
さやか「恭介…あ、あの…ね」
恭介「さやか…目を閉じて」
もはやマミの存在は忘れられた様な二人の世界、二人は触れる様なキスをした。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:56:15.97 ID:08PHB1ykP
さやか「恭介…好き…」
恭介「僕もさやかが好きだよ…」
二人はそっと寄り添い、ささやかな幸せをかみしめていた。
===
ここでマミさんがそっと姿を隠せばいい話なのにね
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 15:56:56.44 ID:6aX8V+vq0
3Pも、三連結も、あるんだよ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:03:31.81 ID:08PHB1ykP
マミ「美樹さんそれだけじゃだめでしよ、この年頃の男の子は…ね…?」
さやかはさっきのマミとの会話を思い出し真っ赤に俯く。
さっきキスをしたばかりの奥手な二人だ、これはどうしたものか。
マミ(こんな時は安価よね、
>>27 >>29 >>32のアイデアから良さそうなもの選びましょう。)
kskst
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:05:30.68 ID:GkMTHl1O0
あんこと4P
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:08:36.29 ID:wi10ZpCs0
さやかを脱がして上条を欲情させる
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:08:49.34 ID:faqqjWUv0
媚薬
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:09:22.17 ID:ng28ehBS0
てこき
マミさんがおもむろにオナニーを始める
まずはマミさやで準備運動
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:14:53.65 ID:08PHB1ykP
マミ(佐倉さんを呼ぶのは難しいわね、それに彼女もザーメン食べたいと言い出したらわたしの取り分が減ってしまうわ。)
マミ(媚薬……まではいかないけど、性欲を高めるというお香があったわね。一人では使う機会がなかったけどちょうどいいわ)
マミ(でも、これだけだと二人ともがまんしてしまいそうね、そうだまずはわたしが美樹さんを愛撫してあげましょう。)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:18:45.92 ID:08PHB1ykP
さやか「あの、マミさん??そのお香は?」
マミ「ふふっ、二人がもっと仲良くなれるお香よ」
マミ「美樹さん、こっちを向いて?」
さやか「え…?」
マミがさやかに軽いキスをする。
マミ「二人とも奥手みたいだからね、準備運動してあげる」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:27:24.70 ID:08PHB1ykP
マミ「恭介くん、みていてあげてね…」
そういうと、さやかのリボンを緩めて胸元を少し開ける。その隙間からブラに隠された可愛い乳首をころころと愛撫する。
さやか「んぁっ、マミさん…や、やめてえ」
マミ「ブラはずらしちゃいましょ、その方が恭介くんも見やすいし」
そう言ってブラのカップをずりあげる。空いた胸元からブラのカップがくにゃりと顔を覗かせた。
マミ「ほら、これなら可愛いぽっちがわかりやすいわ」
さやか「ひゃ…ん…」
マミ「恭介くんわかる?美樹さんの乳首、シャツの上からでもわかるくらい…勃起してるのよ」
シャツの上からつまんで見せる。恭介はゴクリと唾を飲み二人に見入っている。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:38:03.77 ID:udBaldzo0
ほうほうそれでそれで
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:38:42.00 ID:08PHB1ykP
マミ「美樹さん、恭介くんにもさわってもらう?」
さやかはビクッとからだを震わせて恭介を見つめる。
マミ「さわってもらいたいなら、ちゃんとお願いしないと…ね?」
さやか「…きょ…すけ、お願い…触って…」
恭介「う、うん…」
恭介は右手を伸ばしマミが触れていない方の乳首にシャツの上から触れる。
さやか「んあっ…」
マミに触れられた時とはまったく違う快感がさやかの背筋を走る。恭介が指で潰す様にころがしていくと、さやかは甘い声を奏でていく。
さやか「ふぁっ、んんっ、んうっ…くうっ!」
やがて、さやかの乳首は固い弾力を持ち転がすというより弾く様な動きになる。
恭介が固くなった乳首をつまむと、さやかは全身を震わせた。
さやか「恭介ぇぇっ!んんっ!」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:43:57.73 ID:08PHB1ykP
マミ「美樹さん、すごい可愛い声…さすが名演奏家ね…」
恭介は無言でさやかを見つめているその股間は、下半身にかけられたタオルケットなどでは隠しきれないくらい隆起していた。
マミ(さて、どうしようかしら。いろいろできそうだから悩むわね…)
マミ(こんどは
>>40 >>42 >>45から選ばせてもらいましょう…)
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:47:14.36 ID:ng28ehBS0
かそ
逆レ○プ
ティロ・フィナーレ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:59:12.18 ID:RcUc2i6z0
睾丸を摘出して直接飲む
ks
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:01:05.81 ID:udBaldzo0
kskst
いきなりバキュームフェラ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:01:52.92 ID:PVWx/5lzO
ゲロ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:08:06.47 ID:08PHB1ykP
マミ(逆レ○プ…美樹さんがすれば合意の上よね…てことは私…悪くはないけど美私はザーメンを食べてみたいだけ…保留ね)
マミ(睾丸を直接……そんな写真どこにもなかったわ。ドキドキしちゃうけど、恭介くんでやると、美樹さんがかわいそうだわ。これはなしね。)
マミ(バキュームフェラ…そうね…ザーメン出してもらうには当然必要ね。美樹さんにしてもらいましょう。)
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:14:06.75 ID:08PHB1ykP
マミ「美樹さん、自分だけ気持ちよくなっちゃだめよ…」
マミはさやかの手をとって、隆起した恭介の股間の上にのせる。恭介が小さくうめいた。
さやか「あ…」
マミ「なにをしてあげればいいか.教えてあげる。まずは脱がせてあげなきゃね。」
タオルケットを下げると、よりはっきりと状況がわかる。隆起した先端はバジャマにうっすらと染みを作っていた。
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:22:47.03 ID:RKBo+MdU0
へえ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:23:02.63 ID:08PHB1ykP
マミ「よかったわね、恭介くんも美樹さんを触って感じていたみたいよ、じゃあバジャマと下着も脱がせてあげて…」
恭介「ま、まってくれ!自分てぬぐ!」
マミ「あら怪我人はおとなしく寝ていなきゃだめよ、ねえ、美樹さん?」
さやかは恭介のバジャマに手をかけて一気にずりおろした。
マミ「美樹さん、さすがね。」
マミは始めて生で見る男性器に舌なめずりする。自分で直接舐めてみたかったが、それはさやかのものなので諦めることにした。
恭介は病質で女の子二人に股間を晒すという奇妙な状況に凄まじく興奮し、少しだけ皮をかぶった亀頭は先走りでぬるぬるになっていた。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:28:28.42 ID:caia3nYr0
はやく食ザーいけよw
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:33:00.26 ID:08PHB1ykP
マミ「美樹さん、右手で握ってあげて。あんまり強くしちゃだめよ。」
さやか「ひゃい」
さやかは上ずった声で返事をして、恭介のペニスを優しく握る。
恭介「うっ…」
さやか「手の中でビクビク…」
マミ「それが貴方の好きな人の性器よ、ちゃんと愛してあげないとね。」
さやかは握ったはいいが、どうしていいかわからず恭介とマミへ交互に顔を向ける。
マミはさやかの左側に周り、さやかの左手をとる。人差し指一本だけ伸ばして軽く握った状態にした。
さやかと恭介は人差し指に注目する。
マミ「これ…恭介くんのだと思ってね…」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:39:11.29 ID:HUB0A7IjI
マ見本
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:40:22.80 ID:08PHB1ykP
そういって。さやかの人差し指の先端を軽く舐める。さやかは自分の指にされる事を恭介にすればいいのだとさとり、恭介の亀頭を一舐めした。
恭介「んっ!」
恭介のペニスがさやかの手の中ではねる。マミは恭介の期待を煽る様にさやかの人差し指を見せつけその先端を咥えて見せた。
さやか「んっ…」
さやかもマミの動きに続いて、恭介の亀頭全体を咥えこむ。
さやさや
56 :
忍法帖【Lv=17,xxxPT】 :2011/08/29(月) 17:42:28.36 ID:1i3/Ax+K0
2回抜いた
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 17:53:56.98 ID:08PHB1ykP
マミは咥えた人差し指の先端。舌でゆっくり舐めまわす。さやかはマミにリモコン操作されるかの様に恭介の亀頭を舐めていく。
恭介「ぐ……ん…」
指を咥えて、舐めまわしていると口の中に唾液が溜まってくる。頃合いだと思ったマミはさやかの指の中ほどまで咥えた。ちゅるちゅると音を立てながら、中ほどから先端までの往復を繰り返す。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:03:05.54 ID:08PHB1ykP
さやか「ん…ん…」
さやかも恭介のペニスを中ほどまで加える。口の中が恭介のペニスでいっぱいになり、唾液が隙間らから恭介の陰嚢へとたれていった。
そして、ずるるるっと音を立てながら亀頭の先端まで頭を動かす。
恭介「さっっ!…さやかっ…」
恭介の声がさやかを呼ぶ。
さやか(ん…恭介……もっとしてあげる…)
再び口の中を恭介で一杯にして、こぼれる唾液とともに一緒に引き上げる。さやかは息が続かなくなるまで、恭介へのフェラを続け、一息ついた。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:12:27.40 ID:08PHB1ykP
さやかの手の中にある恭介のペニスはひくひくと脈打つ間隔が早くなっていた。
マミはさやかの指先をぺろぺろとなめたあとに囁く。
マミ「恭介くんすごく気持ち良さそう、もういっちゃうのかな?」
さやか「ん…いつでも…いいよ…」
さやかも同じ様に先端をなめ恭介にいう。
マミ「もう。美樹さんだけで大丈夫よね…」
さやかはコクリとうなずいて恭介の先端の先走り液をなめとる。
マミ「じゃあ、わたしは準備があるから…」
マミはふやけたさやかの人差し指を開放して立ち上がる。
マミ「あんまり、慌てないで、うんと濃いのをだしてもらってね…」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:18:37.78 ID:faqqjWUv0
しえん
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:19:04.23 ID:08PHB1ykP
さやかは恭介へのフェラを再開する。恭介はさやかの名前を呼んだり、右手で頭を撫でてやったり、しあわせそうな光景だ。
だがその傍でマミはティーポットで紅茶を入れ、自分の欲望のための準備をすすめていた。
マミ(もうすぐ、恭介君がいく…、美樹さんの口から垂らしてもらって…まずは紅茶に入れないとね。)
マミ(そういえば、急いで来たから、食べ物…なにがあったかしら)
>>62 >>65 一般的な食べ物でなかった時は安価した。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:19:11.66 ID:GrMbGGnT0
食べラーってどこいったの
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:22:36.56 ID:faqqjWUv0
食べ物というかお弁当にぶっかけられてるシチュいいよね
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:25:39.77 ID:JlY0P8BN0
kskst
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:30:06.65 ID:Qhll7jVC0
チョコケーキ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:36:38.08 ID:08PHB1ykP
マミ(とっさに持ってきたチョコケーキ、これはコーティングされてるからすぐに染み込まないわね。)
マミ(あ…お弁当、時間がなかったからまだ少し残ってるわ。ご飯に卵焼きにソーセージ…)
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:37:35.72 ID:JlY0P8BN0
C
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:39:52.09 ID:08PHB1ykP
すまん、先に飯食わないと後悔する気がした。マグロの山かけとか…
30分ほどで戻る…落ちたらそのまま
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:46:10.52 ID:Jd7QCuyJ0
ほ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:46:27.23 ID:OeIuDuyL0
待ってるにゃ!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:53:13.15 ID:faqqjWUv0
保守
喉詰まらすなよー
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:08:07.90 ID:08PHB1ykP
たら…
くち…
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:12:01.31 ID:OeIuDuyL0
まど
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:13:45.21 ID:08PHB1ykP
恭介の息が荒くなり、さやかの頭が激しく動いている。ペニスを軽く握った手は動かず、唇と舌だけで恭介を高めていた。
恭介の陰嚢が、爆発に向けて密度を高める。
さやかの頭を撫でていた、恭介の右手はただ添えられるだけになり、荒い息の合間にさやかの名前をつぶやいていた。
マミ(もうすぐ…もうすぐなのね…うふふ…)
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:22:14.01 ID:08PHB1ykP
恭介「さやっ…でる…!」
恭介の腰が、ビクッと跳ねる。さやかの口の中に最初のザーメンが爆ぜる。
さやか「んんっ!」
マミ「だめよ!美樹さん!」
驚いたさやかが口を離そうとしたが、マミの叱咤が飛び、頭を抑えつけられる。
マミ「口をすぼめて!こぼしちゃだめよ!」
さやか「んんっ!!ぐっ!」
さやかの口の中で恭介のベニスがビクビクと動いてザーメンがその度に吐き出される。さやかは涙目になりながら、恭介のザーメンを受け止め続けた。
口の中に溢れかえる恭介のザーメン、飲むという発想のないさやかは口の中に溜め込み続ける。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:28:07.23 ID:08PHB1ykP
恭介のひくつきが収まり、さやかに咥えられたペニスが少し力を失う。
マミはさやかを抑えた手をどけて、次の指示を出す。
マミ「ゆっくりと…顔を持ち上げて…口を閉じながらよ…」
さやかは口をすぼめながら恭介のペニスを絞り上げていく。恭介はその過程でさらに一度びくついてザーメンを吐き出した。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:34:37.13 ID:08PHB1ykP
涙目になりながらさやかは口にしたくさんの精液を貯めて顔をあげた。
マミ「美樹さん、もうちょっとだけがまんしてね…」
マミはさやかの両頬に親指と人差し指を添える。少し上向きにして力を込めると、さやかの口が小さく開く。そのなかには恭介の濃いザーメンがたっぷりとたたえられていた。
マミ(すごい…こんなに…)
マミはティーカップをさやかの口許によせる。
マミ「おまたせ、この中にゆっくりとだしなさい…」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:44:12.95 ID:RcUc2i6z0
(´^ω^`)ヨシツヅケタマエ!
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:44:46.70 ID:08PHB1ykP
さやかはティーカップに口をつけ、恭介のザーメンをたらそうとする。だが粘り気のあるそれは、なかなかさやかの口からたれていかない。
さやかは舌でゆっくりと押し出した、ティーカップへドロリとザーメンが流れ込みさやかの舌と糸を引く。もう一度同じ様に口の中からザーメンを押し出した。
少し黄色みを帯びて、唾液と混ざったためか泡が混ざったザーメンがティーカップの底を全て埋めるくらいにたまる。
マミ「こんなもの…かしら…美樹さんありがと、残りは飲んであげなさい。」
さやかは口の中にのこった精液を唾液と混ぜ喉をコクリと鳴らす。一度では飲みきれないのか口をモゴモゴさせながら何度か喉か動いた。
マミ「口の端…のこってるわね。」
マミは指先でそれを拭い取る。プルプルした粘液が指先に絡みついていた。
いいじゃないか
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:53:07.85 ID:08PHB1ykP
一連の二人のやりとりをみた恭介の股間は、だしたばかりなのに再び固く力を取り戻していた。
マミはチラリと目をやるとさやかに囁く。
マミ「ね…男の子はしたくて仕方がないのよ、またしてあげなさい…」
さやか頬を染めてうなずくと恭介に向き直る。愛おしげにベニスに触れながら言った。
さやか「恭介…わたしでよかったらいつでも…してあげるから……」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:54:23.43 ID:d0QF2JBpO
し
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:58:26.46 ID:GeULyout0
ううっふぅ・・
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:58:39.88 ID:1cStZrhwP
完全に不審だろ
マミさんの行為
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 19:59:49.55 ID:08PHB1ykP
マミはそんな二人を意識の外にやり、指先についたザーメンをうっとりと眺める。
マミ(これが本物の…)
舌を伸ばして指先のザーメンをなすりつけた。独特のエグミがマミの身体をふるわせる。
マミ「んっ…美味しい…」
舌先についたわずかなザーメンを上あごとの間で潰し唾液とまぜる。マミは恍惚とした表情をうかべながら、本物のザーメンを堪能した。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:02:18.66 ID:OeIuDuyL0
マミマミ
マミさんマジマスターオブエロス
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:04:44.40 ID:JlY0P8BN0
頼む!目を開けたらそこにマミさんがいてく!
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:07:28.22 ID:08PHB1ykP
マミ(まだこんなにたくさん…)
ティーカップに入ったザーメンの匂いをかぐ。もともとティーカップは匂いを楽しめる様に作られているのだ。充満するザーメンの香りはマミを興奮させる。
マミ(このまま…飲んで…ううん、もったいないわ…)
マミはチョコケーキの上でティーカップを傾けてザーメンを垂らす。理想は細い糸の様に落ち、コーティングされたチョコの上に綺麗な線を描くことだったが、どろっとしたひとかたまりが落ちてチョコの上に広がった、
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:08:32.58 ID:d0QF2JBpO
マミさんに僕のを飲んでいただきたい
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:11:50.49 ID:0JwEOP1Z0
いくらでも差し出すよマミさん!
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:12:32.58 ID:GeULyout0
しゅっしゅ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:16:59.66 ID:08PHB1ykP
マミは次にのこっていたお弁当にザーメンを垂らす。ご飯にのったそれはとろろの様に見え、マミの食欲をそそる。
ソーセージは先端にちょっとだけ垂らして、フェラチオのようにほおばるか、ディップして楽しむか、少し悩んだが、残りが少ないので、先端に少し垂らすだけにした。
カップの縁から垂れるザーメンを指で拭い、その指をしゃぶる。
マミ(この絡まる感じ、最高…)
ちゅばちゅばと音を立てて指を何度もしゃぶる。ザーメンの味がなくなると残念そうな表情をして、ティーカップに紅茶を注いだ。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:22:19.38 ID:JlY0P8BN0
ほ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:24:08.90 ID:08PHB1ykP
恭介はさやかから愛情の込められたねっとりとしたフェラチオをされていた。もちろんそれだけでも充分すぎるほどの快感が味わえる。
だが、先ほどからマミのしている行為がちらちらと目に入る。さやかの口内に放出したザーメンを嬉しそうに味わう美少女。
背徳感とでも言うべき感覚は恭介に別の快感をもたらしていた。
一方さやかは好きな人との、何度も妄想していた行為で幸福感に溺れていた。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:27:57.00 ID:0lxoIBDXI
ほうほう ふむふむ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:33:13.48 ID:08PHB1ykP
マミは紅茶の香りとともに広がるザーメンの香りにうっとりとする。普通であれば生臭いなどといわれ、どちらかといわれると好まれない匂いだ。
だが、紅茶の香りと混じったその香りはマミの脳髄にたまらない刺激を与える。
ティーカップにいれて一口すする。水には容易に溶けないザーメンのひとかたまりが、紅茶とともにマミの喉を抜けた。
マミ「ふあっ…」
マミの全身が謎の快感に震える。このまま飲み干したいがなんとかこらえて、箸を手に取りお弁当に手を伸ばす。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:33:49.08 ID:GeULyout0
俺のもかけたいです
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:41:12.77 ID:8lXfg1EYO
チンコ痛い
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:42:35.66 ID:08PHB1ykP
ソーセージとご飯と、どちらから口にするかをしばし悩む。が卵焼きもあるのだ。
卵焼きを箸に取り、ご飯の上のザーメンにちょんちょんとつける。
ザーメンの細い糸が伸びて切れる。ゆっくりと卵焼きを口に運んだ。
ふわっとした卵焼きににちゃっとザーメンがからむ。
マミ(すごい…これ…命の味…かしら)
マミは卵焼きを飲み下すと、続けてご飯を駆け込んだ。口の中でにちゃにちゃと音を立てザーメンの香りが広がる。
ザーメンの味は食べた物によって味が左右するよ!
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:49:30.71 ID:08PHB1ykP
ザーメンの絡んだご飯一粒一粒がマミの口内に快感を刻む。ひとくち噛むたびにマミは熱い吐息を吐き出した。
口の中で唾液とザーメンとご飯が程よく混ざる。マミは一気に飲み下した。
マミ「ふぁっ!」
思わず喘ぎ声がでて、かおが蕩けてしまう。マミは愛撫もされていないのに、下着がぐしょ濡れになり、ふとももまでたれ始めていた。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:51:17.98 ID:08PHB1ykP
ちなみに、少し放置しただけでも青臭い水になっちゃう
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 20:57:38.52 ID:HUB0A7IjI
昨日コップに出したらくっついて洗うの大変だった
で、3Pはいつ始まるんだい?
>>104 ケーキとかに掛けたいならワインとか飲ませるといいかも!
でも、人それぞれ好みが違うからね。色々試すといいよ!
きゅっぷい!
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:02:02.50 ID:OeIuDuyL0
マミの聖乳でケーキ作りしたい
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:02:17.29 ID:08PHB1ykP
次はソーセージだ、先端にザーメンがかかり、ペニスの様に見えなくもない。
せっかくなので指でつまみあげて頬ばろうとする。その時、こちらをちろちろ見る恭介の視線に気がついた。
そうだこのザーメンを提供したのは彼なのだ、お礼をせねばならないだろう。恭介に視線を向けながら、舌を伸ばしてソーセージにまとわりつかせる。
そのまま、ザーメンのついたソーセージを唇と舌だけで口内に送り込んでみせる。
恭介「ううっ…!」
さやか「恭介、いきそう??」
恭介「まだ、平気だけど…気持ちいいよ…」
さやかの頭を撫でながら恭介は応じる。そう、いま恭介を気持ちよくしてくれてるのはさやかなのだ。だがマミの方に視線を向ける事はやめられなくなっていたり
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:02:53.03 ID:GeULyout0
しゅっしゅっしゅっ・・・
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:03:04.94 ID:08PHB1ykP
恐ろしい知識が植え付けられていく、食ザー深すぎるよ!!!
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:03:45.13 ID:JlY0P8BN0
場を想像するとかなりシュールだな
ちなみに、基本的な味は卵の黄身 食感は白身
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:06:28.89 ID:JlY0P8BN0
じゃあ卵割って口に放り込んだら精液のそれじゃねぇか
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:14:53.42 ID:3DybtxSU0
支援
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:15:19.83 ID:b5oNyrV40
マミさんは俺の嫁だからな
お前ら手出すなよ
>>115 そうだね。またにカラザみたいに繋がった精子が出る事もあるし
それにどっちも基本はタンパク質。卵=精子と言っても過言じゃないね!
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:16:17.57 ID:6aX8V+vq0
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:16:48.74 ID:IL7lpty+0
ID:4oWz2dT30こいつ一体何者?
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:16:54.60 ID:08PHB1ykP
お弁当を食べ終わり、一息入れ少しぬるくなった紅茶をすする。これまでに味わったことのない素敵な香りだ。これ以上ぬるくなるのももったいない、カップに残る紅茶を一気に飲み干した。
マミ「ふうっっ…」
まだ、カップの底にはザーメンが残っている。さらに紅茶を注ぐとチョコケーキに手を延ばした。
コーティングされたチョコの上で少し水っぽくなっている。フォークで少し割ると、中のスポンジに吸い込まれていき、ゼラチン上の小さなかけらが上に残る。
====
ひょっとしなくても白身ってことは紅茶注ぐとかたまるのか!とけねーじゃん!
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:18:05.02 ID:08PHB1ykP
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:25:16.00 ID:JlY0P8BN0
精液熱湯につけたら本当にそうなるよ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:28:40.18 ID:H8dNUmjE0
ボロボロするよな
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:30:50.72 ID:08PHB1ykP
マミ(ん、香りはあるけど、最初のに比べると…)
マミはザーメンを吸ったスポンジを少し物足りげに食す。それでも噛み締めるとザーメンが、染み出てくるようでうっとりすることにはかわりなかった。
二杯目の紅茶を飲み干した、チョコケーキを食べ終わるころ、恭介はさやかのねっとりとしたフェラチオではち切れそうな状態になっていた。
さやかは、幹を扱いて刺激することをしらない。軽く支えるために手を添えるだけなのだ。ということは亀頭から途中の幹までを舌や唇だけで柔らかく刺激するだけで延々と愛撫されている。
>>120 ここにいるみんなと同じ、食ザー仲間さ!
>>121 ちなみにどこかの外人がザーメンオムレツを作ってたよ
材料はザーメンのみ。フライパンで焼いていたけど
普通のオムレツのように固まっていたよ!
味は…吐きそうになっていたから美味しくはないんだろうね
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:33:00.23 ID:SNvIbwtF0
投下スピード上げてくれ、もう我慢できん
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:37:12.08 ID:08PHB1ykP
ある意味贅沢なフェラチオだった、こんな延々と優しい刺激を与え続けようとしても、普通は顎や首が疲れてしまうだろう。
だがさやかは恭介に奉仕していることが、嬉しいのか、時折恭介に気持ちいいかたずねるだけで、あとはずっとフェラチオをしていたのだ。
恭介は射精を焦らされているようで、なんとかしたかったが、しあわせそうなさやかの顔を見ると、優しく頭を撫でてやることしかできなかった。
ゾンビだから疲れないしね
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:45:03.22 ID:08PHB1ykP
マミ「美樹さん、そろそろいかせてあげないと恭介くんがかわいそうよ。」
さやか「ふえ?」
マミが恭介に助け舟を出す。いや、自分が早く新鮮なザーメンを味わいたいだけかもしれない。
マミ「男の人はね、優しい刺激だけじゃなかなかいけないのよ。2度目ならなおさらだわ。」
ネットで画像を探しながら、覚えた知識をここぞとばかりに披露する。
マミ「先っぽを咥えて、右手で強く扱いてあげなさい。」
さやか「ふぉふぉうれふか?」
さやかの唇がカリ首を締め付け、幹が一気にしごかれる。
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:47:00.46 ID:JlY0P8BN0
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:48:13.88 ID:6aX8V+vq0
幹さやか
なんちて
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:49:20.97 ID:GeULyout0
マミさんのお手本くるー?
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:52:35.44 ID:08PHB1ykP
恭介「ぐあっっ!」
突然与えられた強い刺激にいっきに高められた恭介は、うめき声とともに射精した。
痛い位の勢いがある吹き出し、二度、三度とさやかの手の動きに合わせてザーメンが吹き出ていく。
腰が砕けるかと思うぐらいの激しい射精だった。
さやかはそんな激しい射精を二度目の余裕もあり、口内で受け止め喉を鳴らそうとする。
マミ「美樹さんのんじゃだめ!」
マミがさやかの飲み下しを止める為に声をかける。さやかは素直に従い、再び口の中にザーメンをためこんだ。
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:57:50.29 ID:GeULyout0
しゅっしゅっ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 21:58:53.28 ID:JlY0P8BN0
もう食べ物なくね?
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:01:13.29 ID:08PHB1ykP
恭介の射精が収まると一度目と同じようにさやかの顔をあげさせて、ザーメンを確認する。
一度目に負けない位濃く、量のあるザーメン。あれだけ焦らされていれば当然だろう。
マミはおもむろにさやかへ口づけして、さやかの口から直接ザーメンを味わう。
さやか「んんっ!」
マミ(舌に絡みついて、エグミがあって…さい…こう…)
舌でさやかの口の中のザーメンをすくい、口の中で自分の唾液と混ぜ飲み下す。
マミ「んっっ!んっ!」
マミ飲み込む度に自分が射精されたような快感がはしり、何度目かの飲み下しで絶頂に達した。
さやかもあやしくうごめくマミの舌に快感を引き出される。
そして、あれだけ激しい射精をしたあとにもかかわらず、恭介の股間はまた固さを取り戻した。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:02:08.62 ID:08PHB1ykP
もう、食ざーネタないし.切りがいいから終わっていい?
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:02:52.44 ID:08PHB1ykP
恭介もこれだけ出せば十分だよね?
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:03:33.66 ID:SNvIbwtF0
マミさやのWパイズリと本番やるまで終わっちゃ駄目
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:05:15.99 ID:JlY0P8BN0
だめだ
搾取できるだけ搾取しろ
そして最後は強制テクノブレイクした恭介をさやかに食べさせてハッピーエンドだ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:06:10.48 ID:1cStZrhwP
病室で何やってんだよ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:09:59.42 ID:f8ztFShT0
恭介wwwwww
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:10:40.90 ID:LmiBrMVW0
病室ではよくあること
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:12:07.28 ID:6aX8V+vq0
>>141 二人との逢瀬を重ねる内に段々とさやかではなくマミに惹かれてゆく恭介
さやかはそれを知って絶望し、ついに魔女と化す
邪魔なさやかが謎の行方不明を遂げた事を訝しみつつも、マミに想いを告白する恭介
しかし、自分が下半身だけ求められていた事とさやかを取り返しのつかない道に追い込んでしまった事実を悔い、さやかだったモノに進んで貪られ、果てる
オクタヴィアを撃破し、全ての真実を知るマミ。しかし、もはや口中にこびりついた甘美な感覚を忘れる事は出来なかった
彼女は自らが滅びを迎えるその日まで、夜の見滝原を彷徨い続ける……
こんな感じで
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:13:22.53 ID:08PHB1ykP
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:13:45.12 ID:KU5gumF10
直搾り頼む
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:14:34.73 ID:tDY0q3tY0
ふぅ…
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:14:54.56 ID:08PHB1ykP
>>146 バッドじゃないですかー!
しかも大長編w
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:16:24.66 ID:KU5gumF10
まぁいいか
もう寝るしとりあえず乙
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:17:57.89 ID:1cStZrhwP
乙乙
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:18:54.56 ID:6aX8V+vq0
>>150 おじさんはねぇ!こんな感じのど、ドロッドロの破滅愛が大好きなんだよ!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:19:20.21 ID:6aX8V+vq0
まぁ俺の妄想はどうだって良い
乙
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:20:33.88 ID:08PHB1ykP
よし、さやかだけ本番させよう。
おわったらすぐ寝られるように風呂とか済ましてくるので、みたい人30分ほど保守頼む。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:21:05.50 ID:08PHB1ykP
食ザーはもう無いのかい?
…残念だけど仕方がないね
しかし、これほど恭介が得をするSSはめずらしいね!
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:21:08.83 ID:JlY0P8BN0
でもそもそも好きな男性の精液を彼女の前で食べちゃうこと自体結構バッドなような
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:25:37.68 ID:SNvIbwtF0
ほし
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:25:46.67 ID:RcUc2i6z0
さやかちゃん妊娠まで頼む
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:29:56.67 ID:29AAAswZ0
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:31:28.92 ID:JlY0P8BN0
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:35:53.69 ID:6aX8V+vq0
>>161 バレないようにしたのにホモネタ使うとかおかしいよなぁ!?
YO!!!
それはともかく良いIDだぁ……早う電王スレ建てようや
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:42:26.00 ID:JlY0P8BN0
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ ∧_∧ \
/ ( ・ω・) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
 ̄ ̄ ̄
165 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2011/08/29(月) 22:43:30.05 ID:kS0Y4If/0
俺もいるぞ!
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:49:33.83 ID:SNvIbwtF0
そろそろか
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:49:34.34 ID:D+aCbVjz0
支援
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:49:43.90 ID:V+bHKOkN0
しえん
尤尤
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:54:53.29 ID:08PHB1ykP
マミ「ふぅ…」
マミは快感の余韻を楽しみながらゆっくりと唇を離す。さやかとマミの唇からザーメンの糸が伸びた。
マミはさやかの様子をうかがう。さやかの目は潤み、ふとももをもじもじさせていた。
さやかは奉仕するばかりで一度もいかせてもらっていない、自分からおねだりしてもいいものかどうかわからず、ただ火照った身体を持て余していた。
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:56:04.28 ID:SNvIbwtF0
よしきた
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 22:57:01.04 ID:JlY0P8BN0
神降臨
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:00:17.96 ID:V+bHKOkN0
きたきた
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:01:39.43 ID:yUufT0J/0
きたか・・・!
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:02:08.88 ID:08PHB1ykP
マミはそっと動いてさやかの背後にまわる。スカートの下から手をいれ、パンティー越しに秘所へ触れる。
そこはすでにじっとりとぬめりふとももまで汁がたれていた。
さやか「ま、マミさぁん!」
マミ「パンツ…脱ぎましょうね…」
恭介にはわざと見せないように、さやかのパンティーを脱がせる。
マミ「そうしたらね、ベッドにのって恭介くんの上で膝立ちしなさい。」
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:06:15.24 ID:w2aTcZGf0
最後にマミ自身のお掃除フェラキボンヌ
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:09:34.80 ID:08PHB1ykP
さやかはだまってマミの言葉に従う。
少しすると恭介の前にはシャツが乱れて、乳首のぽっちが丸わかりになっている、膝立ちノーパンの美少女がいた。
マミ「恭介くん、右手届くよね…触ってあげなさい。」
マミはさやかの背後に周り、さやかの乳首おもて遊ぶ。
恭介「さ、さやか??」
さやか「恭介…触って……」
さやかは自分でスカートをたくし上げ、大事な場所が恭介から見えるようにする。
膝立ちすることで口を開いた秘所から、細い糸が少しづつ伸びていた。
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:16:05.15 ID:08PHB1ykP
さやか「恭介…お願い…」
どうみても異常な状況だ。病室の中でマミに胸を刺激されながら、恭介に愛撫を求めている。
だが、三人とも.そんなことはどうでもよくなっていた。
恭介はたくし上げられたスカートの下にあるさやかの股間を見つめる。
うっすらと生えた産毛の様な陰毛、柔らかく膨らむ恥丘、愛液を垂らす陰唇。
熱に浮かされる様に右手を伸ばし、さやかに触れた。
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:21:16.54 ID:08PHB1ykP
さやか「ひゃうっ!」
さやかは快感に腰を震わせる。腰の動きは恭介の指をさらに押し付け、快感を持ち上げる。
さやか「んんっ!ひゃっ!くう…んん…」
マミはさやかから手を話し二人の様子を和やかに見つめている。恭介の右手でさやかが奏でられているかの様だ。
さやかの股間からは時折愛液がたれ、恭介のペニスを潤していく。
180 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2011/08/29(月) 23:22:31.90 ID:kS0Y4If/0
見てるぞ
見てるから絶対途中で投げるなよ
さやか汁臭そう・・・オエップ
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:24:46.10 ID:3GrkCGCO0
魚くさそう・・・
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:25:46.72 ID:JlY0P8BN0
<●><●>
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:29:09.34 ID:3GrkCGCO0
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:29:29.15 ID:08PHB1ykP
恭介の指がクリトリスを探り当て、親指で潰すようにグリグリと刺激した。
さやか「………ん!」
さやかは悲鳴のような声をかみ殺して全身を震わせた。たくし上げていたスカートが落ち、恭介に覆いかぶさるように身体を預けた。
恭介は左手をぎこちなく動かしてさやかの頭を撫でてやる。細かい動きはできないので、髪をわしゃしてしまうような動きだが、さやかの心をみたしていく。
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:29:43.42 ID:b5oNyrV40
しえん
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:37:21.97 ID:08PHB1ykP
さやかはしばらくうっとりしていたが、やがて自分の股間に触れている恭介の固いものを感じて、再び膝立ちとなる。
マミ(完全に二人の世界ね…)
もう、しばらくはマミが誘導しなくても二人でできるだろう。マミはベッドから降り、二人の行為が終わるまでゆっくりと待つことにした。
さやか「恭介…続けて…いい?」
まるで、さやかが恭介に挿入するような問いかけ。
恭介「うん…頼むよさやか…」
だが当たり前に恭介も受け答えした。
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:43:13.20 ID:w2aTcZGf0
さやかとマミの回復魔法はアレの回復にも効くのか?
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:46:35.04 ID:08PHB1ykP
さやかは恭介のペニスを左手で軽く掴み、自分の膣口にあてがう。膣口がぬるぬると亀頭にまとわりつく。
恭介「ぁあ…さやか…」
さやか「恭介…いくね…んぐっ!!」
さやかは一気に腰を落として、恭介を包み込む。入り口のささやかな抵抗は瞬時の痛みで終わり、それ以上の快感がさやかと、恭介を包み込んだ。
さやか「ふぁぁ…恭介ぇ…」
よだれを垂らしてさやかが恭介をうわごとのように呼ぶ。
さやかちゃん・・・
病室でろくにオナニーもできない上条のたまりにたまった性欲は尋常じゃない
中学生だからなおさら
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:50:36.59 ID:w2aTcZGf0
看護婦さんも飛び入り参加しないかな
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:52:16.97 ID:08PHB1ykP
さやかの中はぬるぬると蠢きながら恭介を締め付ける。
恭介「さや…か……」
恭介がゆっくりと腰を動かす。さやかを押し上げ少し腰を戻すと遅れてさやかの腰が落ち、一番奥まで突き上げる。
さやか「んあっ!んんっ!」
恭介の荒い息と、さやかの喘ぎ声が病室に響く。ここが特別病棟でなければ今頃だれか駆けつけているだろう。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:00:03.97 ID:M/GNyeOT0
ほ
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:01:27.87 ID:KZKe1zBvP
恭介は三度目になるにもかかわらず、はやくも射精感がこみ上げる。いったん落ち着けようと腰の動きを止めた。
さやか「やっ…ぁ…恭介ぇ…もっとぉ…」
恭介が腰を止めるとさやかが腰を動かし始めた。
さやか「恭介ぇ…」
奥への突き上げは弱くなったが、さやか自身が気持ち良くなる場所を恭介のペニスがこすりあげる様に動く。
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:10:49.86 ID:9ficMK8Z0
保守
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:12:51.95 ID:VuIO8pLm0
私怨
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:14:16.08 ID:KZKe1zBvP
恭介「んぁ、さ…さやかっ!! でちゃうよっ!」
さやかは恭介の言葉を聞いてさらに腰を大きく動かした。
さやか「うあっんんっ…うん…」
恭介「さや…かっ!」
恭介は絶頂に達した様だ、後ろから見ていたマミは、陰嚢がひくついたのを確認すると静かにたちあがる。
さやか「ご…めん…恭介…あと…ちょっと…」
さやかはより一層速く腰を動かした。すでにさやかの中にザーメンを吐き出し、落ち着きが欲しいペニスが強制的に刺激され狂おしい刺激が恭介の亀頭に走る。
恭介「さっ…や…もぅ……っっ!」
さやか「ふぁっ、んっ…んんっーっ!」
恭介がその刺激に、さやかの中で男の潮吹きをして失神する。さやかも今度は絶頂に達して、恭介に覆いかぶさった。
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:15:02.18 ID:ntzYl6XP0
支援
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:15:26.06 ID:VuIO8pLm0
おしえん
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:16:53.27 ID:7G2cVTUA0
しえん
マミさん、出番です
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:20:55.08 ID:KZKe1zBvP
さやか「恭…介……ん…」
さやかが失神してだらしなく開いた恭介の口にキスをする。
恭介のペニスはチカラを失い、さやかの秘所からずるりと抜ける。
さやか「ん……んんっ!」
まだ、大きく口を開けるさやかの膣口にマミが口づけして、ちゅるちゅると音を立てながら吸い取っていく。
吸引機か
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:23:19.91 ID:fHbmaliX0
しゅっしゅっ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:27:17.60 ID:KZKe1zBvP
さやか「ひゃ! だめ!!」
マミ「二人の…美味しい…の…」
さやか「ま、マミひゃぁん!」
マミ「全部…綺麗にしてあげるから…」
マミは舌を差し入れ、さやかの中からたれてくるザーメンを自分の口にすすっていく。
ザーメンと愛液、若干の血が混じった液体を飲み下す度に快感が走り、マミは自分のパンティーの中に手を入れる。
マミ「美樹さん…もっと…んっ!」
パンティーの中で自分のクリトリスをこすり、さやかの秘所からザーメンを飲んでいく。
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:28:30.86 ID:fHbmaliX0
ひゃぁん
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:28:46.04 ID:VuIO8pLm0
えろす
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:34:31.23 ID:KZKe1zBvP
さやか「っ!!………ひゃん、ま…み…ひゃん…」
さやかの声が途切れていく。マミのお掃除クンニで再び絶頂に持ち上げられ、そのまま恭介にか重なる様に気を失った。
マミ「…美味しい…んんっ!」
マミもクンニをしながらのオナニーで絶頂を迎える。流石に失神はせず、流れでたザーメンをあらかたなめとると満足したように吐息をついた。
マミ「ふうっ…こんなにすごいなんて…」
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:36:59.90 ID:SONpb4660
お掃除は?
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:37:14.98 ID:VVPXzKAM0
ちょっとザーメン飲んでくる
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:41:46.07 ID:7G2cVTUA0
ハァハァ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:46:44.17 ID:VuIO8pLm0
ふぅ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:46:49.86 ID:KZKe1zBvP
マミは改めて周りを見渡す。さやかと恭介は幸せそうに折り重なり意識を失っている。じきにどちらも目を覚ますだろう。
さやかの秘所はマミのお掃除により綺麗なものであった。恭介のペニスはチカラを失いだらんとしている。
まとわりつく液体に若干の未練はあるが、それはさやかに任せることにした。二人の上にタオルケットをかけて下半身を見えないようにする。
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:47:14.05 ID:Lh1BqVyj0
俺のザーメンはコンソメスープのような感じなんだけどどうよ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:52:14.96 ID:KZKe1zBvP
それから持ち込んだティーカップや弁当箱を片付ける。弁当箱に少しだけついていた残っていたザーメンはただの水滴に見える。
そっと舌を伸ばして舐めて見る。最初に舐めた時の様な甘美さはなく、ただの生臭い水になっていた。
マミ「やっぱり、新鮮なのがいいのね…美樹さんの口か…あそこから……」
どうもマミは恭介のペニスや性行為には興味がなく、ただザーメンを美味しくいただきたいだけのようだった。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:55:47.64 ID:fHbmaliX0
このスレで得た知識が活用されている
実際、時間がたつと、生臭いなんてレベルじゃないからな
飲むのは結構きついものがある
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:55:59.03 ID:KZKe1zBvP
あらかた片付けをしたが二人はまだ目覚めない。メモを置いてマミは病室をあとにした。
「美樹さん、恭介くんどうもごちそうさまでした。とでもおいしかったわ。またこんど食べさせてね。 巴マミ」
==終わり==
終わりとかきつつ、あと4レスくらい…
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:56:50.96 ID:VuIO8pLm0
とでも言うと思ったか? かと思った
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:02:08.11 ID:KZKe1zBvP
さやか「……ん……」
恭介「さやか、おはよう」
さやかは恭介に抱きかかえられている。先ほどまでの行為を思い出し赤面しながら応じた。
さやか「あ…れ…マミさんは?」
恭介はメモを見せる。
恭介「あのひとは、その…僕の…精液を…」
さやか「食べたかったのね……」
館内アナウンスが面会時間が間もなく終了することを告げる。もっとも、ここはすぐに締め出されることはないだろう。
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:02:45.76 ID:fHbmaliX0
しゅっしゅ
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:09:17.55 ID:KZKe1zBvP
さやか「あ、片付けないとね…」
さやかはタオルケットをはぎとると、まだむき出しで汚れたままの恭介のペニスが姿をあらわした。さやかはイタズラを思いついた子供のようにニコやかに笑う。
さやか「恭介、綺麗にしてあげるね!」
有無をいわさず、恭介のペニスを口に含み、残っていた汚れをなめとっていく。
さやか(ん…そんなにおいしくないな…)
恭介「さやか…はぁっ」
そうしているうちに恭介のペニスは再び固くなった。さやかは軽く手でしごきながら言った。
さやか「今度は私が飲むからね。」
==おまけ1終わり==
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:15:58.72 ID:FWocZnlQ0
乙した!
すごいエロかった!文才ありまくり!
いいね!いいSSだよ!乙
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:17:13.95 ID:KZKe1zBvP
さやか「マミさーんどうしよ!!!」
病室での食ザー後も、なぜかかわらず仲の良い二人であった。
退院した恭介のお祝いと称して、さやかがテコキをして、マミの口に直接ザーメンをご馳走したりしていた。
マミ「あら、美樹さんどうしたの?」
さやか「こないんです…」
マミ「え?」
さやか「アレがこないんです…」
マミの顔が青ざめる。さやかを経由したものの方が美味しいと、中だしされた精液を好んていたのはマミであった。
マミ「そ、そんな、……」
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:17:34.74 ID:VuIO8pLm0
おまけ1ってことはおまけ56まであるってことだな
期待
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:24:54.71 ID:KZKe1zBvP
さやか「恭介はちゃんと責任を取るからって、うちの家族に挨拶にきちゃって…」デレデレ
マミ「え…」
さやか「そしたらうちの親も少し早いけど仕方ないかって」デレデレ
マミ「…」
さやか「で、今度は私が恭介の家に挨拶に行ったら、はやくも孫が見られるって大喜びされちゃって!」
マミ「それは…来ないほうがいいんじゃないかしら…」
数ヶ月後、美樹さやかは見滝原高校を卒業し、上条恭介と正式に婚約した。
マミ「魔法少女も妊娠できたのね…でも、母親で少女だなんて…わけがわからないわ。」
==おまけ2終わり==
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:27:02.37 ID:LEWtDDSP0
はやくー
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:28:12.78 ID:S10vhE030
え、退学じゃなくて?
232 :
◆DbnXmdHAoC8/ :2011/08/30(火) 01:29:37.24 ID:KZKe1zBvP
>>228 56とか無理です、さやかちゃん妊娠エンドなんで勘弁してください。妊娠姿は各自妄想してね。
てかおわってから改めて見ると、ほんとに上条が幸せ過ぎるな。恭介もげろ!
Wパイズリはマミさんが、ペニスに触れたくないとのことで却下されました。そのうち杏子かまどかに生えればやってくれるかと。
では長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
233 :
VIP暗黒皇帝ビューティー(笑) ◆7kZUozCgME4C :2011/08/30(火) 01:32:02.14 ID:hdafhc2+0
中学生……いや、気のせいだな
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:32:46.70 ID:KZKe1zBvP
>>231 なんで卒業してるんだ!!自分でビックリだよ!!退学だよ!
ってよく考えると中学生だから退学しても、どっかの中学いかなきゃいけないじゃん!
やっぱり卒業でいいのか?
乙だよ!
でも今度はもっと食ザーしてくれると嬉しい!
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:35:34.00 ID:KZKe1zBvP
よし、脳内解決した!高校まで三人の関係が継続していたってことで!
ってことは恭介はやりたい盛りに5年近くやり放題だと……やっぱり恭介もげろ!
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:48:44.99 ID:+5pwD7uEI
乙!
寝なくてよかった!
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 01:59:31.55 ID:VMxZ2kXUO
おつ
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 02:03:32.10 ID:9ficMK8Z0
乙!
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 02:09:15.31 ID:O1f/e/K50
乙!
ハッピーエンドやな でもマミさん性処理どうするんだろ
>>240 QB「ボクの存在を忘れてもらっては困るね!」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 02:36:13.00 ID:KZKe1zBvP
>>241 おまいのすっかひ忘れてた。
おまえザーメンだせるん?
>>242 QB「奇跡も魔法も…ち○こもあるんだよ。飲むかい?」
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 02:52:19.62 ID:ewXvADQVO
まどかパパ
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 03:23:18.52 ID:E6MNqj4D0
ho
乙