鮫島事件について

なんかもうストーリー決めてよ

これはAUTO

おいやめろおいやめろおいやめろおいやめろ
いやめろおいやめろおいやめろおいやめろお
やめろおいやめろおいやめろおいやめろおい
めろおいやめろおいやめろおいやめろおいや
ろおいやめろおいやめろおいやめろおいやめ
おいやめろおいやめろおいやめろおいやめろ

もう充分だろ？

これ以上はやめとけ

僕と鮫島の出会いは何の変哲も無いすれ違いみたいなものだった。
今また同じ出会い方をしたとしてもあの時と同じで鮫島に対して特に深い印象を受ける事は
無いだろうと思う。
鮫島は不思議な奴だ。
今となっては忘れられない数々の鮫島に関わる出来事も本当にあった事なのか確信する
事が出来ない。
でも、それは確かに現実に起こった出来事だ。
鮫島との出会いは大震災の後のやけに暑い日だった。
それだけは今でも鮮明に覚えている。

続き考えていい？

>>6
もちろん

その後>>6を見たものはいなかった

なでしこJAPAN

>>6
やめておいた方がいいと思う
忠告はしたぞ
どうなっても俺達は知らない

暇暇暇暇暇
暇　　　　暇
| 　・　　・　|
|　　 ω　　|　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧
| 　　　　 　|　　　 ＜　鮫島じゃねえよｗｗ　＞
| 　　　　　 |　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| ＿ (u)＿ |
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| |　 　　　| |
|_|　 　　　|_|

大震災の起こる直前の冬。
僕は失業していた。
それまで勤めていた会社が長く続く不況に耐えられず倒産したのだ。
給料の未払いが3ヶ月ほど続いていた事もあって驚きはほとんど無かった。
ただ、呆然と
「あ、今日は早起きしなくて良かったのか。」
などとつまらない考えがひたすらに頭の中を駆け巡っていた。
家賃が払えない。離婚した妻への支払いが出来ない。電気代が払えない。
水道代が払えない。ガス代が払えない。電話代が払えない。
そういった考えに押しつぶされたのはもう昼も近い時間になってからだった。

ほ

「腹・・・、減ったな・・・」
空腹になって初めて現実に引き戻された。
コンビニに駆け込み昼飯と求人誌を買おうとしたが、急に金が惜しくなり、求人誌を立ち読み
する事にした。
さすがに正社員の募集欄は出来高制の営業か出来高制運転手の求人ばかりだ。
人と話すのは苦手ではないし営業も出来ないとは思わないが出来高制というのには抵抗を
覚えた。
求人誌を棚に戻すと今度は昼飯の金も惜しくなってしまい、買い物籠に入れたおにぎりと
お茶を元の棚に戻し、そのままコンビニを後にした。

ほ

あれ、誰か尋ねてきたみたいなんでちょっと出てくるわ。

死亡フラグ

もうお買い物ドリブルで統一しようぜ

ほ

し

の

か

ん

け

どこ駅の前だっけ？