杉下右京「亀山くん…亀山くん…亀山くん…」シコシコ

右京「出るうっきょーーーーーー！！！！」シコシコ

ドピュドピュ！

右京「ふぃ〜〜〜…」

コンコン

亀山「右京さ〜ん入りますよぉ？」

右京「ゴホッ…」

亀山「あれ？どうして全裸なんすか！？」

右京「ええ…まぁこれには深い事情がありましてね」

マジキチ

おい…

右京さん何やってんの…
亀山妻がいたら無理矢理美和子スペシャル食わせられるよ…

右京「ところで、君はどうしてここへ？」

亀山「事件ですよ！駅前で女子大生が刺されたんです！」

右京「ほう…それは興味深いですねぇ」

亀山「とりあえず現場まで行きましょう！」

右京「いえ、僕は後から向かうので…」

亀山「そうですか？」

バタンッ

右京「……ウッキョ」

ふぅ…

右京「ハァハァ！！亀山の履いた靴下！！」

シコシコ

右京「この匂い！！！たまらないですねぇ！！！！」

シコシコ

右京「事件よりこの靴下は興味深い！！素晴らしいですよ亀山くんっ！！」

シコシコ

右京「んはぁぁぁぁぁあああ！！」

マジキチ

本日のマジキチスレ

>>1に何が起きた

どうしたらそんな思考回路が生まれるのですかー！？

この右京さんラムネ所持してるな

ワロタwww

右京「うぃ」

ドピュドピュ

右京「また出たうきょー」

コンコン

右京「ごほんっ…どうぞ」

ガチャ

神戸「あれ？杉下さんこんなところで何してるんですか？」

右京「君は上司が仕事をしてるのを見て何も思いませんかねぇ」

神戸「あ…お仕事中でしたか」

右京「ついさっき終わった所ですよ。君は現場には？」

神戸「はい、杉下さんの所へ行くように」

右京「そうですか…それではそろそろ行きますか」

神戸「現場へ？」

右京「いえ…別の所へ少し」

普通にジャンルとして存在するから困る

懐かしの亀山くんいるなら、まあ許そう

なんで神戸おるん？

片山右京「亜久里くん…亜久里くん…亜久里くん…」シコシコ

くっそ本当にありそうで怖い

―駅前―

亀山「うわ〜こりゃひどいな…」

伊丹「おい亀！またお前か！！」

亀山「うるっせぇな、別にいいだろ」

伊丹「///」

亀山「あん？何顔赤らめてんだよ？」

伊丹「な…なんでもねぇよ！」

タッタッ

亀山「変な奴…それより死因を調べないとな…」


―警視庁緊急会議室―

神戸「…杉下さん？」

杉下「これよりＳＭ大会を開催致します、本日はお集まり頂きありがとうございます」

小野田「杉下お前の性癖が出てるよ」

杉下「各自２人１組で思う存分楽しんでください」

相棒への愛を感じる

驚異の再生率

亀山ってどうして相棒でいなくなったの？

死んだの？

小野田「杉下ここだろ？お前の好きな部分は」

ぱちんっ！

杉下「ウヒッ…！！官房長もっと…！」

小野田「ハハ…お前のその表情は何時見てもたまらないな」

ぱちんっ

ぱちんっ！

杉下「アアアア！！！！！」

神戸「なんだこの人…本当に杉下右京なのか…？」

ぱちんっ

杉下「ウッキョ！！きもちいウッ！！！」

　　/;;;;;:::ミヾ,゛..-、、,,..!l从ノノ''"゛゛ ミミニヽ
　　l;;;三ミミ゛　　　　 ゛　　　　　　　 '三ミ',
.　 lニ=-‐ミ　　　　　　　　　　 ...:　　 ミミ::l　
　　!三二';　　　　..　　　　 ....:::　　　　"';::l　
　　l-=ニ彡　　　::　　　　　　　 _.-‐=、　i/ヽ　
　 　!三彡'　　_,=-;;_-..、　　 :::',,..ニ-‐-、 ',~iｌ
　 　 'i,;'彡　 '" __,,...二.,_::　　ｉ .ィ''ｔ_テ` li"レ|
　　　,''-彡‐,_,'"、‐''ｔ_ア> ）‐=ヽ.__..,,　‐' .::iノ
　　　',ヽ~;"　 `　.._＿,,.. '　 　:::..　　　...:: l'
　　　 ヽ`、!、　　　　　　　　　 ;;::';:.　　　 |　
　　　　 ＼`、　　　　　.'゛ '‐- .:''＾　 '、　　!　　　　
　　　　　　`-、　　　　'　　　　.::　__.、 i　,.'ヽ_　　　＜出るうっきょーーーーーー！！！！
.　　　　　　　　' 、　　　;''-‐‐'' ~_　'　' /　 .〉＼
　　　　　　　　　 ＼　　　　　''~　　 ,. '　　/ 　　'、.,,
　　　　　　　_,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. '　　 , '　　　　i　゛' .、._
　　　 _,,. -ｒ゛　　　|!. ＼　　'';::／　 　 /　　　　　| 　　　　''‐- ..,_

大河内「ソン…よく見ておけ。あれが杉下右京だ。」

神戸「そんな！？」

小野田「ほら次はどうして欲しいんだ？」

杉下「お尻を鞭で！！アナルを指でいじってください官房長！！」

小野田「ＨＡＨＡ」

ぱちんっ

大河内「あれが、お前の相棒だ」

神戸「嘘だ…嘘だ…」

杉下「んぎいいいいい！！！！！！！！」

（お馴染みの相棒ＢＧＭ流れてます）

杉下右京「そろそろ行きますか」

神戸「ハイ…」

小野田「おい杉下ァ…お前はいつも尿を撒き散らすんだな」

杉下「駅前です。急ぎましょう。」

タッタッタ

小野田「おいおい…」

シコシコ

小野田「米沢ッ・・・！！米沢・・・！！！」

誰が得するんだよこのスレはよ

こんなの絶対おかしいよ！

はい？

―駅前―
亀山「あ！右京さん遅いですよ〜」

杉下「これは失礼…それより遺体は？」

亀山「あそこです。」

杉下「首を絞められた跡がありますねぇ」

亀山「死因はロープにより絞殺ですね。で、１つ不可解な所が」

杉下「不可解なところ？」

亀山「駅前なのに、誰１人目撃者がいないんですよ」

杉下「それはおかしいですねぇ…」

亀山「でしょ？」

杉下「君はどう推理しますか？」

亀山「え…そうですねぇ〜〜…もうこの際幽霊とかじゃないすかぁ？」

杉下「……」

亀山「あ、すいません…」

杉下「相変わらず君の思いつきは天才的ですねぇ」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いい感じだ

>>22
水谷の怒りをかった…とかいう噂を聞いたときは本気で落ち込んだ

杉下「では、仮説として幽霊が犯人だとしましょう」

亀山「ええ！？ちょ…ちょっと右京さん〜別に俺の推理なんて真に受けなくても…」

杉下「だから仮説だと言ってるでしょう。誰も君の推理が正しい等言ってません。」

亀山「そうですか…」

杉下（いい…！その馬鹿な発言！表情！ああ…ゾクゾク…する）

亀山「杉下さん？」

杉下「ごほっ…すいません。では幽霊を犯人だとします。」

亀山「はい」

杉下「背後から幽霊が女子大生を締めます！」

亀山「絞めます？」

うわぁ…

誰得ｗｗｗｗｗ

杉下「何を黙って見ているんですか？」

亀山「ええ？」

杉下「君は被害者の女子大生役ですよ」

亀山「あ、ああ！なるほど！」

杉下「例えば背後から抱きつき、動けないようにします」

亀山「きゃ…キャーッ！！」

杉下（んはっ・・！いいよいいよ亀山の背中…！！）

亀山「それで…？」

杉下「え、ええ…それで首を絞めます」

亀山「うぐっ…右京さんマジで…絞めないでくださいよ…ッ！！」

ググッ

杉下（ハァハァ！！その表情ッ！！！）

こんなの相棒じゃないよ…

亀山「ちょ…もう離してくださいよ」

杉下「失礼…僕の悪い癖が出てしまいました」

亀山「全く…」

杉下「幽霊という線はないようです」

亀山「最初からありませんよ！幽霊なんて！」

杉下「だとしたらこの少女が何か恨まれるようなことを…」

亀山「被害者の身元を洗ってみたんですけど」

杉下「ほう？」

亀山「中学までは大人しい子だったのに高校に進学してから荒れた生活を繰り返してたみたいですよ」

杉下「それはなぜ？」

亀山「中学受験でのストレスが原因みたいですよ！周りから期待されすぎるのも大変ですよね〜」

杉下「なるほど…多大なストレスが彼女を荒れさせたということですか」

亀山「それにかなりのヤリマンだったみたいですし」

杉下「ヤリマン？」

というか>>1の脳味噌の構造が知りたいんだが

一度閉じたのに何でまた開いてしまったのだ

亀山「男付き合いがひどかったみたいですよ〜」

杉下「というと？」

亀山「何でもお金を払ってもらって色々法に関わることしちゃったみたいです」

杉下「なるほど…援助交際ですか」

亀山「だから、恨まれても仕方ないと思いますよ」

杉下「それはどうしてそう思うんですか？」

亀山「え…いやそれは…」

杉下「君の悪い癖ですよ。何でもかんでも言えばいいってもんじゃないですからねぇ」

亀山「はいはーい」

杉下「この少女と最後に交際をした男性は？」

亀山「あ…もう誰か分かってるみたいですよ」

杉下「行きましょうか」

さて・・・なぜ俺は勃起しているのか？

支援

神介（しんすけ）…３５歳男無職

亀山「あんたがさっき駅で殺された子と付き合ってたんだよなぁ？」

神介「な、何やテメェ等」

杉下「警視庁の者です。杉下右京です。」

神介「け、警察！？」

杉下「ちょっとお話よろしいでしょうか？」

神介「忙しいんや俺は！帰れ！」

杉下「おやおや…何も悪いことをしてないなら話す位問題ないとは思いますけどねぇ」

亀山「そーですよ。さっ、話してください」

神介「わかったわ」

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞右京「出るうっきょーーーーーー！！！！」シコシコ





くそわろた

杉下「先程起きた事件はご存知で？」

神介「知らんわ」

亀山「とぼけてんじゃねぇぞ？あんたが被害者の少女と交際してたのは調べてあんだよ！」

バンッ！

神介「ヒッ…交際言うても２ヶ月だけや！」

亀山「やっぱり付き合ってたのか」

杉下「どのようにして交際にまで発展したのでしょうか？」

神介「あいつが金に困ってたみたいやからな…俺が面倒見る代わりに付き合え言うたんや」

杉下「なるほど、つまりお金を支払って交際をしていたという訳ですね」

神介「そうや…」

亀山「それなのになんで別れたんだよ？殺そうとしたからか？あん？」

神介「ちゃ、ちゃうわ！何で俺が疑われなあかんねん！！」

もしかして島次郎の人？

おい







おい

亀山「じゃあ、あんた昨日何してたんだよ？」

神介「昨日はコンビニの面接行って、風俗行って寝てたわ」

杉下「面接はどうでしたか？」

神介「まぁまぁの手ごたえやったわ！」

亀山「落ちたな」

神介「チッ…もうええやろ！帰れ！！」

杉下「もう１つ」

神介「あ？」

杉下「僕の悪い癖で、どうしても聞きたいことが」

神介「なんやねん…」

杉下「貴方は事件が起きる間、どこで何をされていましたか？」

神介「朝から起きてずっと事件起きるまでは家におったわ」

亀山「ホントなんだろうな？」

神介「ほんまや！！」

杉下「なるほど、お忙しい中ありがとうございました」

このスレ恐ろしいな…

さすがヤクザと親密な紳介さん！

紳助さんてどんな風俗いくの？（´・ω・｀）

亀山「右京さんどうでした？」

杉下「何がですか？」

亀山「あの男ですよ…なんか妙に焦ってみたいだったし」

杉下「焦り…そうですね。」

亀山「やっぱり嘘ついてますよね！」

杉下「あの方と話している間、部屋を少し見させて頂きました」

亀山「え？」

杉下「僅かなのですが…座敷に血痕のような跡が残っていました」

亀山「ビンゴですよ右京さん！！」

杉下「これだけではまだダメです。何とでも言い訳はできますからねぇ」

亀山「クッ」

杉下「被害者の自宅へ行ってみましょう」

亀山「あ、親と暮らしてたみたいですよ」

杉下「ほう？」

チャック亀山さん？

腹いたいｗｗｗｗｗｗｗ

意外と話しっかりしていてワロタ

落とすな

>>1はどこいった

途中から普通の相棒に持っていこうとしててﾜﾛﾀ

―山田家―

山田「娘の母です」

杉下「急に、どうも申し訳ありません」

亀山「お邪魔しま〜す」

山田「いえ…事件を解決するためなら協力します」

杉下「それはありがたいですね。今丁度捜査が難航していたもので。」

亀山「早速なんですがね…事件が起きる前の日の娘さんのこと教えてもらえませんか？」

山田「ええ…あの日は確か…」

ほわんほわんほわーん（回想シーン）

このまま変な方向に持っていかずに頼む

イク子「ただいまー」

山田「ちょっとイク子！またこんな時間まで出歩いて！」

イク子「うるせーんだよ！！」

ガシャーーンッ

山田「キャッ」

イク子「高校生もなって門限夕方の４時とかなめてんのか？あぁん？」

山田「高校生だからこそよ！危ないじゃない！」

イク子「ＨＲで終わっちまうだろ？ふざけてんのか？」

山田「反抗ばっかりして！！死んだ父さんが悲しむわ！」

イク子「うるせぇんだよ！！！不倫して愛人まで作ってたくせに！！」

タッタッタ

山田「・・！！待ちなさい！！イク子！！イク子！！！」

ほわんほわんほわーーん（回想終了）

なぜか勃起してる俺がいる

山田「それで家を出て行ったまま…」

亀山「なるほど、それで事件に…」

山田「うぅっ…あの時出て行くのを止めていれば…！」

亀山「奥さん…」

杉下「娘さんが出て行ったのは何時頃から覚えてらっしゃいますか？」

山田「確か…夜の９時ぐらいだったと思います」

杉下「そうですか。いつもそんなに遅いのですか？」

山田「いえ…門限は破りますが…９時前に帰ってくるなんて初めてでしたので」

亀山「まぁ〜俺もそういう時期はありましたから！」

山田「そうですか…やっぱり制限をし過ぎたのがいけなかったのでしょうか…」

亀山「あ、ちょっとトイレ…お借りしても？」

山田「どうぞ」

亀山「う、右京さん！ジャケット持っててください！」

杉下「はい？」

ほう

杉下「奥さん、娘さんの部屋を見てもよろしいでしょうか？」

山田「どうぞ…階段を上がってすぐ手前の部屋です」

杉下「どうもありがとうございます」

―１０分後―
亀山「あれ？杉下さんは？」

山田「さっき娘の部屋に行かれましたけど…」

亀山「またあの人は勝手に…すいませんねぇあんな上司で！」

山田「いえいえ」

―娘部屋―
杉下「ふんふん！！！亀山の着たジャケット！！！」
シコシコ
杉下「汗の匂い！！クローゼットの匂い！！ダウニーの匂い！！」
シコシコ
杉下「素晴らしいですねぇ！！亀山くん！！これこそ至高！！僕の探し求めていた物です！！！」シコシコ

杉下「ンハッ！！亀ちゃん出るよ〜出るよ〜でんでんで〜出るッ！！」

ガチャッ

亀山「右京さーん……」

右京「ウキョッ…」

亀山「え…？」

そこにはジャケットに射精をした右京の姿が

亀山「ちょ、ちょっと何してんすか！！！」

右京「ウキョ何も覚えてないウキョー」

亀山「何言ってるんですか！！？」

右京「覚えてないウキョー！ウキョー！！！」

タッタッタ

亀山「ちょ、ちょっと！！全裸ですよ右京さん！！！！」

わろたｗｗｗ

＞亀山「ちょ、ちょっと！！全裸ですよ右京さん！！！！」

くっそｗｗｗ

クソワロタwwwwww

亀山「右京さん待って！！」

ガツンッ

亀山「あ…」

バタッ

右京「ふぅふぅ…見られたら仕方ないですねぇ」

金属バットで亀山の頭部を殴り気絶させた
全身を縛り、娘さんの部屋へ放置しておいた

右京「ありがとうございました奥さん」

山田「キャッ…」

右京「ああ…僕の悪い癖です。推理をする時はいつも全裸なんですよ」

山田「貴方本当に刑事さん…？」

右京「ええ、正真正銘警視庁特命係…杉下右京です」

山田（全裸で言われても…）

―山田家を出た―

右京「…」

神戸「杉下さん！」

右京「おやおや、神戸くんじゃないですか」

神戸「て…その格好どうしたんですか？」

右京「僕の悪い癖でねぇ」

神戸「お言葉ですけど、刑事たるもの身なりはキッチリして欲しいものですけど」

右京「それより…何か分かりましたか？」

神戸「ええ…どうやら交際してた少女は出会い系サイトを使って男と知り合ったみたいですよ」

右京「ほう…それは興味深い」

神戸「で、その男ってのが神介」

右京「神介…」

神戸「ご存知なんですか？」

右京「……」

冷静すぎんだろｗｗｗｗｗ

伊丹「亀！！！亀！！！」

パンパンッ！！

亀山「アアアアーーーーッ！！！」

伊丹「しんじらんねぇ！フル勃起だぜ！」

パンパンッ

亀山「イイクウウウウウ！！！」

伊丹「クソッ…俺はコンドームもなきゃ避妊もできねぇのかよ！！」

パンパンッ

伊丹「悪いな亀吉！中に出すぜ！」

亀山「それっだけは！！！！！！」

伊丹「精子の量だけは一流なところ見せてやるぜ！！」

パンッ

ドピュドピュッ

亀山「アアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！」

>>76おいｗ

神介「またお前等か！！！なんやねん！！」

右京「すいませんねぇ…どうしてもお聞きしておきたいことが」

神介「なんやねん！！」

神戸「ちょっと失礼します」

タッタ

神介「お、おい！！何勝手に入っとんねん！！」

神戸「…」

右京「最初貴方のご自宅に入った時に、ふと気になりましてねぇ」

神介「クッ…！」

右京「この座敷の血痕は一体何なんでしょうか？」

神介「だ、大分前に吐血したんや」

右京「おやおや、おかしいですねぇ…これほど微量な血、それにまだ少しだけ暖かい…」

神戸「つまり…つい最近の血って訳ですよ」

神介「やかましい！！！！言いがかりや！！！！！！！！」

素敵やん

だが全裸

右京「何かこの部屋であったということでしょうか」

神戸「答えたらどうです？」

神介「素敵やん素敵やん素敵やん素敵やん素敵やん素敵やん素敵やん素敵やん」

杉下「…？」

神介「なんや！！！！！確かにここでトラブルになったわ！」

杉下「随分諦めるのが早いのですねぇ」

神介「せやけど、俺はあの女は殺してへん！！！」

神戸「なぜ？」

神介「俺は駅前には行ってへん！！それは俺の仲間が証明してくれるわ！！」

杉下「……」

神戸「確かに、アリバイはあります」

神介「見てみぃや！！！！おんどれらどつき回すぞ！！！」

杉下「ですが貴方は人殺しをしています」

神戸「立派な罪ですよ」

神戸「罪ですよ」の「よ」の顔まできれいに再生された

右京「ウキョー事件解決したウキョー」

神戸「そうですね」

右京「帰ってシコるウキョー」

神戸「そうですか」

右京「神戸もどうだウキョー？」

神戸「遠慮しておきます」

右京「上司の言うことが聞けないウキョー？」

神戸「僕はここで失礼します」

右京「待つウキョー！！」

右京達の旅はまだ始まったばかりだ！

完

伊丹いいいいいいいいい

乙ｗ

え？

ごめん腹いせに書いたＳＳだった

何の腹癒せだｗｗｗｗ

乙ｗｗｗ