美少女店員｢へぇ・・・痴漢物が好きなんですか？ｸｽｯ｣

美少女店員｢いつもAV借りてますよね・・・そんなにオナニーして具合悪くならないんですかぁ？ｸｽｯ｣

男｢・・・｣

いやそれご褒美だろ
言われたら嬉しいだろお前ら

店員がそんなに長く喋るわけないだろ。

お釣りの高高度投下がオチ

美少女店員「これ、前も借りてますよ？よっぽどよかったんですね・・・ｸｽｯ」

男｢いつからオナニー目的だけでAVを借りると錯覚していた？｣

気づいてないのか？借りるところから俺のオナニーは始まってる…

美少女店員｢いつもAV借りるの知ってますから・・・ハリーポッターとかでカモフラしなくてもいいですよ？ｸｽｯ｣

>>4
ちゃりーん
ほら拾いなさいよ
這いつくばって拾いなさい！！


借りたAVの内容に沿った接客をしてくれる美人店員さんとかどうだろう

>>5 前半はマジで言われたことある
お気に入りなんですすみませんて言ったら顔真っ赤にして謝られとても興奮した

美少女店員「この女優さん、私に少し似てますね…ｸｽｯ」

なんだご褒美か

>>11
続けて

美少女店員｢いつもAV借りるから・・・こんなにポイント貯まってますよ？ｸｽｯ｣

美少女店員「なんですか？罵られて興奮してるんですか？変態さんなんですね｡ｸｽｯ」

おい、早く誰か書けよ急げよさっさとしろおねがいしまう

美少女店員「女子高生ものですか…目の前に本物が居るのに…ね…ｸｽｯ」

美少女店員「胸でも見せてあげましょうか？冗談ですよ｡ｸｽｯ」

美少女店員「お釣りを渡す時は上目遣いがいいですか？？それとも見下ろす方がいいですか？？…ｸｽｯ」

ふぅ・・・

Ohhhh
いいなあ

美少女店員「女子高生が店員やってる時ばかりにAV持って来るんですね…恥ずかしくないんですか？」

美少女店員「じっとしててください…」

男「…！」

美少女店員「痴女モノはお好きですか…？ｸｽｯ」

美少女店員「あなた一月前にもコレ借りてますよ？」
「お気に入りですか？ｸｽｸｽｯ」
男 「･･･///」

美少女店員
とくぎ：ぜになげ

新しい商売が出来そうだな

>>25
美少女店員「ほら、お釣りですよ｡ｸｽｯ｣ﾌﾞｩﾝ

美少女店員「痴漢物…私が今日嫌な思いしたのを知ってて、わざとこういうの借りるんですね」ｷﾞﾛｯ

美少女店員「もう仕事おわりなんでこの後コレ一緒にみませんか///？」

美少女店員「（耳元でささやくように）当たってるのわかりますか　ｸｽｯ」

美少女店員｢知ってますか・・・これの新作明日から入るんですよ？ｸｽｯ｣

男｢・・・本当！？｣

美少女店員｢・・・嘘でした。ｸｽｯ｣ﾁｬﾘｰﾝ

男｢・・・｣

メイド喫茶に新しいレンタルサービスとして・・・

もしかしたら誰でも敬語とｸｽｯを使えば可愛く見えるんじゃないですか？ｸｽｯ

全部ゆかなで再生される

あり得ないが、いろいろと萌える

店長｢明日からホモ物もレンタルするんだ・・・借りるよね？ｸｽｯ｣

男｢・・・｣

美少女店員「アニメは流石に恥ずかしいですか？ｸｽｯ」
「普通のを上に重ねて隠してるんですよね？ｸｽｯ」
「あなた本当に気持ち悪いですよ？ｸｽｸｽｯ」

美少女店員「あ、あなたには…【イカセ4時間】お勧めですよ…ｸｽｯ」

美少女店員｢ﾌﾌｯ当日ですね…えっ当日ですか！？」

何このご褒美スレ

美少女店員「一度にこんなに…欲張りさんですね…ｸｽｯ」

七咲…

美少女店員「これ、あなたのお兄さんもお父さんも借りてましたよ…ｸｽｯ」

美少女店員「へぇ……今日は痴漢物なんですか」

美少女店員「……べ、別にこんなの見ても平気ですよ。……きゃっ」

美少女店員「って、ちょ、どこ触ってるんですか！」

美少女店員「もう！ こういうのは人目につかないところでやってください！」ｸｽｯ

素敵なスレだな

美少女店員｢ｸｽｸｽｯ……死ねぇ！！！｣

クスクスうるせぇえええええええええええええええええええええ

美少女店員「何時もちょうど500円なのに1000円出すんですねｸｽｯ」
「わざとですよね？ｸｽｯ」
男 「違う･･･」
美少女店員 「わざとですよね？ﾁｬﾗ」
男 「･･･はぃ///」

美少女店員｢え・・・AVコーナーにカップルが居て落ち着いて決められない・・・ですか？｣

美少女店員｢・・・貴方も彼女連れて来たら良いじゃないですか・・・ｸｽｯ｣

美少女店員「これ全部フェラものですね…」

美少女店員「お口…好きなんですね…」ﾍﾟﾛｯ

美少女店員「レンタルモノってモザイク粗いし範囲は広いし正直言って微妙ですよね」ｸｽｯ

ブス店員「いっぱい借りましたね•••ｸｽｯ」

美少女店員「え、えっと…ｾ…ｸｽｯ」

>>52
氏ね

ｸｽｯて何だよwww

長蛇の列が出来るな

>>27
美少女店員が分身したのかと思った

美少女店員に架空のタイトルを告げて、在庫確認
させるというのは、今日にもできるな。

美少女店員「延滞ですね…そんなに夢中になっちゃったんですね…ｸｽｯ」

>美少女店員
>とくぎ：巴なげ

美少女店員「ホントに好きなんですねｸｽｯ」
「あなたまだ童貞ですよねｸｽｸｽｯ」
男 「･･･」
美少女店員「言わなくても結構ですよ。わかりますからｸｽｸｽｯ」

>>58
ちょっとやってくる

七咲ぃぃぃ！！！！！！！

>>62
いてらｗｗｗ

貸し出し履歴みてあいつ変態こいつ変態って言うのは良くやってたぞ。

どうせ店長にアレコレされてんだろ
手垢のついたおフェラ豚め

美少女店員「へえ……また熟女物ですか？」
俺「あい（^q^）」
美少女店員「年下の女の子には、興味ないんですか？」ﾁﾗｯ
俺「あうあうあー（^q^）」
美少女店員「……冗談ですよ」ｸｽｸｽ

美少女店員「あれ…今日は普通の洋画なんですね…」ｼｭﾝ

>>60
谷亮子「ほら、お釣りですよ」ズバァン！！！

美少女｢店員…ｸｽｯ｣

美少女店員「あなた中のDVD間違えてすよｸｽｯ」
「随分な趣向なんですね？ｸｽｯ」
「それと･･･間違えたのわざとですよね?ｸｽｸｽｯ」

ブヒィィイイイイイ！！！！！！！！！！

美少女店員「ポイントカードに60000円分貯まっておりますがどうしますか？」

美少女店員「あ、腱鞘炎に…そうですか…お大事に…」ｼｭﾝ

>>68
コレは…キたぜ…！

美少女店員｢これ○○のつもりで借りましたよね？実は××なんですよ？ｸｽｯ｣

男｢な、俺は確かに・・・｣

美少女店員｢入れ替えておきました。ｸｽｯ｣

美少女店員「へぇ・・・痴漢物が好きなんですか？ｸｽﾞｯ」

に見えた

美少女店員「あ！！お久しぶりです！！いいの入ってますよう」ﾊﾟｧｧ

美少女店員｢それ・・・パッケージと中身の映像で女優の顔大分違いますよ？ｸｽｯ｣

>>73
「ご、500円分、抜いてください」

>>68
ふむ

美少女店員「ほらっこれっ！！お客さんの好きなガチ痴漢物ですよ！！ほらほら！！」ｸｽｯ

美少女店員｢入れて欲しいシリーズがあったら言ってくださいね・・・？ｸｽｯ｣

美少女店員｢え・・・聞こえないのでもっと大声でお願いします。ｸｽｯ｣

>>82
ﾜﾛﾀ

美少女店員「そんなに好きならDMMにしたらどうです？ｸｽｯ」
「私がいるから来るんですか？ｸｽｯ」
男 「はぃ･･･///」
美少女店員「バイト終わったらどこか行きませんか?ｸｽｯ」
男 「ぇ!?」
美少女店員「ホントに冗談ですからｸｽｸｽｸｽｯ」
男 「･･･|｜|」

美少女店員「うわ……『店長の太いアレが女子校生の喉に突き刺さる！』って……」

男「え……」

美少女店員「『万引き女子校生のごめんなさいフェラ』……こういうのが趣味なんですか？」ｸｽｯ

男「いや、あの……」

美少女店員「次は、板垣あずさ……。ショートカットよりもセミロングの方が好きなんですね」ｸｽｸｽ

男「あの、早く……！」

美少女店員「ダメです、全部読み上げるまでお会計はしてあげません」ｸｽｸｽ

美少女店員｢その妹物・・・お客様より年上ですよ？ｸｽｯ｣

>>83
入れて欲しくはないけど挿れたいものはあります

美少女店員「ポイントカード更新料がかかりますが…」

美少女店員「そのかわりもう一本借りられますよ？？どうします？？」ｸｽｯ

美少女店員「…今日はちょっと冒険してアナル物に手を出してみるんですね？？わかりました」ｸｽｯ

中二っぽい

美少女店員「無料券でAVですか…得してるのか損してるのかわかりませんね」ぷぷ
男「…」

>>88
美少女店員｢え・・・なんですか？声も小さいんですね・・・。ｸｽｯ｣


美少女店員「他には態度も小さいですけど。何か勘違いされました・・・？ｸｽｯ」

美少女店員｢へぇ・・・今日は姪っ子連れてきてるんですか・・・いつものは借りないんですか？ｸｽｯ｣


美少女店員｢店内痴漢物とか入りましたよ？ｸｽｯ｣

そこで「全然平気ですよｗ今日はあなたを痴漢する妄想しながらすることにしますね♪」
と言えるのがプロ

絶対に屈したくない

なにこれたまらん

美少女店員＝赤屍蔵人

美少女店員｢この素人物・・・全部ヤラセですよ？ｸｽｯ｣

絶対に屈したくない

俺得スレ

金髪男店員「ﾌﾞﾌｯｗｗｗちょ、おめー童貞なん？ｗ」

美少女店員「痴漢物と言えば立ﾊﾞｯｸですよね？ｸｽｯ」
美少女店員「立ﾊﾞｯｸでするの好きなんですねｸｽｯ」
男 「･･･///」
美少女店員「童貞なのに立ﾊﾞｯｸ好きなんですか〜ｸｽｸｽｯ」

美少女店員｢ローションはぺぺですか・・・？ｸｽｯ｣

美少女店員｢このオナホ・・・すぐに破けますよ？ｸｽｯ｣

美少女店員「あなたのために選んだAVがあるんですけど借りていきます？」
男「え？…お、お願いします///」
美少女店員「はい、皇帝ペンギン」
男「え…」
美少女店員「何を期待してたんですか？変態さん」クス
男「…」

>>94
美少女店員が言ってると思った俺は顔洗ってきた方がいい

美少女店員｢なんでいつも裏返し渡すんですか・・・？ｸｽｯ｣

美少女店員｢結局見られるのに・・・ｸｽｯ｣

美少女店員｢…これ、私が出演してるレイプモノですよ…？｣ｸｽｯ
｢わざとですか？｣ｸｽｯ
男｢はいひぃぃッ！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

美少女店員｢……｣

美少女店員「今日もAV…じゃ、ないんですね」

美少女店員「彼女と一緒に見たりするんですか？？なんて…」ｸｽｯ

美少女店員「え…本当に…？？」ｼｭﾝ

七咲

くすっt

美少女店員｢それ104分辺りに幽霊写りますよ？ｸｽｯ｣


美少女店員｢もう会計したのでキャンセルできませんよ？ｸｽｯ｣

上田「ブハハww」

美少女店員｢仕事ですか・・・？｣

美少女店員｢クビになりましたよ？趣味で立ってるんです。ｸｽｯ｣

楠ッ

美少女店員「今日は3P物なんですねｸｽｯ」
男 「･･･///」
美少女店員「3Pは疲れますね」
男 「ぇ!?」
美少女店員「【あなた】がに決まってるじゃないですかｸｽｸｽｯ」

美男子店員「ｳﾎｯ」

俺「ｳﾎｯ」

美男子店員「ちょっと奥まで・・・」

興奮した

美少女店員「日曜日の昼からお盛んですねｸｽｯ」
「どこか出かけたり恋人とデートしないんですか？ｸｽｯ」
「そうですよね、恋人もいない童貞だから日曜日の昼から借りに来るんですねｸｽｸｽｯ」
「右手が恋人でも童貞でもいいじゃないですかｸｽｸｽｸｽｸｽｯ」


男 「･･･|｜|」

反吐が出るスレだな

美少女店員「これだけ言われても私がシフトの時にくるんですね・・・。ｸｽｯ」

美少女店員「痴漢モノが好きなくせに・・・本当は罵られるのが好きなドMの変態さんなんじゃないですか・・・？ｸｽｯ」

美少女店員｢へぇ…痴漢物が好きなんですか、クズッ！」

皆凄いな




もっとやれ下さい

おまえらがクスクス言うせいで全部赤屍さんに見えてきた怖い

素晴らしい

>>104
美少女店員に痴漢される妄想をしながら、ってことか
ふむ

美少女店員「明日は借りに来ないで」
男 「？」
美少女店員「私があなたを借ります。待ち合わせは駅前で///」

美少女だったら許せ……ゆるせ…
………

美少女店員「こういう所来るのは初めてですかｸｽｯ」
「初めてでしょうね。だって童貞ですものねｸｽｸｽｯ」

美少女店員「痴漢物が好き何ですよね？ｸｽｯ」
美少女店員「童貞ならM男でいいですよね？ｸｽｸｽｯ」
男 「はぃ･･･///」

七咲で再生してます

美少女店員「触りたいですか？でも駄目ｸｽｯ」
美少女店員「･･･仰向けになって目を瞑って口を開きましょうかｸｽｸｽｯ」
男 「･･･」ｿｿｸｻ ｱｰﾝ

美少女店員にマックで「今日"も"アイスオーレでよろしいですか？」と
言われてマジギレした俺には理解できないスレだ。

美少女店員「今日もエッチなDVD借りに来たんですね」

男「…」

美少女店員「女性店員はみんな貴方のことを軽蔑してますよ…ド変態の童貞だって」

男「…」

美少女店員「あら…？どうして女性店員から軽蔑されてるって聞かされて勃起してるんですか？」

男「！？」ﾊﾞﾊﾞｯ

美少女店員「冗談ですよ…そんなにあわてて、本当に勃起してたんですか？ｸｽｯ」

男「…」

美少女店員「･･･ｼﾞｭﾙ」
男 「!!?」

美少女店員「どうですか私の唾は?おいしい?ｸｽｸｽｯ」

美少女店員「ほら、おつりですよ…ｸｽｯ」ﾎﾟｲｯ

男「……」ﾁｬﾘｰﾝ

美少女店員「どうしたんですか？拾わないんで……ぎゃ！

男「……」ｸﾞｸﾞｸﾞ（胸倉掴み）

美少女店員「ちょっ…やめてっ！……だ、誰かぁー！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

男「お前毎回つっかかってきてむかつくんだよ」ﾎﾞｶｯ!ﾄﾞｶｯ!

美少女店員「いぎっ……ひ、ひぎゃっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「……ふーっ、清々した」ｵﾂﾘﾋｮｲ　　　ｽﾀｽﾀ

美少女店員「ひっく……ごめっ……ひくっ…ごめん…なさい…うぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｸｽｯ

受験期、毎日モスバーガーで勉強してたら、美少女店員に「頑張ってくださいね」と言われたことはある。
それどころじゃ無かったけど

>>134
帰れ

美少女店員「服着たままでもいいですよね？ｸｽｯ」
「今日で童貞卒業させてあげますｸｽｯ」
「あなたはそのまま私が上ｸｽｸｽｯ」

美少女店員「もうこんなにｸｽｯ」
「触ってあげましょうか？」
男 「ぉねがぃします･･･///」

支援

美少女店員「もうヤバいんですか?ｸｽｸｽｯ」
「ゴムを着けてあげますｸｽｸｽｯ」
男 「･･･///」

>>131
店員に覚えられるっつーか、意識されるの嫌だよな

でもまぁ店員やってれば分かるが、一度見た客は覚えちゃうもんだよ

二度目「なんか見た感じ前にも…」

三度目「ああやっぱり」

四度目「来たかｗｗｗｗ」

美少女店員「･･･ｸｽｯ」
男 「〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!?」
美少女店員「あなたまだ中に挿れてないですよ?ｸｽｸｽｯ」
「あなたは一生童貞ですね･･･ｸｽｸｽｯｸｽｸｽｯ」
「ID腹筋でもしましょうか？ｸｽｸｽｯｸｽｸｽｯ」

美少女店員ｓ｢ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ」

AVレンタルしに行きたくなった

ｸｽｯ｢美少女店員ですか？｣

美少女店員｢サビ抜きですか・・・大人なのにサビ抜きですか？ｸｽｯ｣


寿司うめえ

一瞬だが>>144に包囲されたくなった

いいなぁ

美少女店員｢黒ギャル好きなんですか・・・？ｸｽｯ｣


美少女店員｢その女優はじぐろですけどね。ｸｽｯ｣

美少女店員「ブルーレイレコーダー買ったんですね。男優のお尻のブツブツも鮮明に見えますよ」ｸｽｯ

>>144
店員が複数形なのが怖い

何でさっきから語尾にｾｯｸｽつけてんの？

美少女店員｢ポテト、お付けしますね｣

美少女店員「またAV借りて・・・童貞なんですねｸｽｯ」

男「彼女と見るんですが・・・」

美少女店員「見栄張らなくてもｸｽｸｽ」

彼女「ねえ〜男〜 会計まだ？」

男「おう 帰るか」




美少女店員「.......ｸﾞｽﾝ」

美少女店員「あらあなたは!?ｸｽｸｽｯ」

　　　　　「童顔無毛物が好きなんですか?ｸｽｯ」
男 「はぃ･･･///」
美少女店員「おまわりさんこいつです。」
美少女店員s「ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｯ」

美少女店員「あなたが来ると思って少し露出を増やしてみたんですよ?ｸｽｯ」
男 「…!」
美少女店員「嘘です｡うちのお店でも節電とｸｰﾙﾋﾞｽﾞ始めたんですよｸｽｸｽｯ｣

>>146なんかワロタ

「ｸｽｯ」の破壊力ときたらもうね

美少女店員｢あら・・・お気に入りが無くて聞きに来たんですか？｣ｸｽｯ

男｢・・・｣

美少女店員｢貴方のお気に入りはお母さんと一緒コーナーのうんちトレーニングに入れましたよ？｣ｸｽｯ


美少女店員｢見つかるといいですね。｣ｸｽｯ

店長｢美少女、ちょっと事務所こい｣

良いスレだ

いいぞ

幼女店員「また妹系ですか・・・ふぇぇ・・・」

ヲタ店員「ｵｳﾌwwwwまたコスプレ物でござるかｺﾎﾟｫwwww 」

男「」ｶﾞｰｯ

美少女店員「わざわざ閉店間際にくるなんて…よっぽど新作のが気になるんですね？」ｸｽｯ

美少女店員s「ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｯ」