1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代行 ID:WunntOEXP
黙れデブ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:37:09.60 ID:WEBv6T3M0
ちゃんこ鍋
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:37:17.19 ID:WunntOEXP
代行ありがとう!
>>1 マミ「このスレは安価でキャラ、シチュを指定して、それを元に
>>3がエロ系短めSS(1、2レス程度)を書いて見るスレよ。」
ほむら「3時位までやるつもり見たいね。」
さやか「じゃあ早速安価指定だね。」
攻めキャラ
>>5 受けキャラ
>>8 シチュ
>>11 攻めも受けもまどかのキャラで。魔女はアリだけど、あまり覚えてないのでメジャーなとこに。
シチュはこんなのってイメージを一言から一行くらいで、グロリョナや極度のスカは無視して再安価します。(書けない)
杏子「シチュ解釈違ったらごめんな。」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:37:29.84 ID:Jhe7e+Yi0
まどかちゃん!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:37:51.57 ID:E1b53q7Q0
うるせーデブ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:38:00.62 ID:lVBbvTzh0
あんこちゃん!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:38:39.83 ID:WunntOEXP
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:38:45.32 ID:OHcFD4g9O
山瀬まみ「ふうーん…こんな」
いらっしゃーい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:38:55.48 ID:2KCDg3n20
デミさんのことわるくいうな
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:38:59.41 ID:1TY17Ltm0
先生と生徒
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:39:05.26 ID:Jjse3D+M0
監禁調教
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:39:20.18 ID:lVBbvTzh0
下のお口でポッキーゲーム
Fuck Me
っておなかにペイントした状態の全裸で米軍基地に潜り込む
ちょっと見てみたいかも
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:40:26.48 ID:WunntOEXP
まどあんで「デミさんのこと悪くいうな?」
おうふ……いってくる
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:40:34.15 ID:4Xfbr7IS0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:41:36.85 ID:I/ua5TOai
安価仕切り直したら?
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:42:25.36 ID:vhaqc4gH0
わけわかめすぎるやろ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:42:26.85 ID:lVBbvTzh0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:42:33.82 ID:Mol0K7J80
お、またやるのか支援
ksk
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:42:40.00 ID:xkoFqmokO
IDがEXP
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:43:39.50 ID:4Xfbr7IS0
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:45:08.66 ID:WunntOEXP
杏子「てめえがデミの新しい弟子どもか、どんくらいの強さか()確かめてやるよ!」
さやか「マミさんの悪口をいうな!!」
全力で突っ込んださやかをかわして首元に強い手刀を叩き込む。
杏子「さてそこのピンク髪のお嬢ちゃんはどうするんだ、みたとこ魔法少女ですらなさそうだけど。」
まどか「マミさんはマミさんだもん、デミさんなんかじゃない!」
杏子「ってことは抵抗するってことが、んじゃま…」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:45:08.92 ID:2KCDg3n20
>>25 まさか安価とるとはおもいもしなかたので。安価下でっす
gdgdにも程がある!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:45:49.88 ID:rUcMpCg+0
もしかして1レス選手権もやってる人?
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:45:52.26 ID:2KCDg3n20
あ 続いてた
すんませんねぇ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:50:58.38 ID:UXp077mj0
__ ノ ⌒ヽ/.::∧,. . : ´: : : : : : : :`ヽ
フ (( ))y'´. : : : : : : : : : : : : : : : \
ー< ゝく/. : : : : : : : : /: : : : : : 〃: : :ヽ
`フ ( ./: : : : : : : :./:/: : : : : : /:ハ: : : : :'.
/ / イ: : : ./: :/: /:/: : :/: ://ハ}: : : :.i: }
イ / /{: : : :l: : l:.:/Vl: : /:/ /⌒メ、: :.}: } ′
l/ |/ //ハ: : : l: : l/´ l: /´ ノ l:/:/
ノ:´: ̄:`ヽ ハ: : :l: : { , .::T 下::.V: イ
{: :_:‐- 、: : :.ミV : : l: :.lイ.:::.:.ソ ー' レ′
`ー‐、:ミヽ: : : い: :ト、 ,,,,,,,, ' ゙゙゙゙゙ノ
ノ.´: ̄:`ヽ ): : : ノrく ヽ\ _, . イ\
(:_:_:‐_ 、: : :\_ソノ ,ハ 丶 _ > _ イ_ノ: : : )
`ヽ: : :} / ヽ  ̄ノム: : : : : :/
, -‐‐‐‐ )_ノ / `ー くク〈  ̄ ̄`ヽ:)
(: : (  ̄  ̄ / ハ: ヽ_)ヽ
ヽ: :\_ / |./と
 ̄ / ! !! V
( ヽ |と.⌒ヽ:
. | ヽ | \.)
|⌒\| |/⌒ |
| | | | . |
| \ ( ) /. |
| |\___人____/ | |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:51:00.96 ID:WunntOEXP
杏子「そんと空きだらけだねえ、デミのやつに本当に教わったのかよ。」
まどか「でみさんじゃない!マミさんだよ!」
杏子「これでもそう言えるかね?」
杏子はおもむろにまどかのスカートをめくりあげ、秘所を指でまさぐって行く。
杏子「おまえがデミって呼んだらやめてやるよ。どこまで我慢できるかね。」
クチクチといやらしい水音が聞こえる。
まどか「マミさんはんっ…マミさんだもん…」
杏子「なかなか強情だねえ、んじゃこれはどうかな。」
クリトリスを親指で転がし中指で尿道を刺激する。
まどか「マミさんはまみさん…んんっ!」
ほむほむっ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:52:36.65 ID:7eZ4mwVY0
なんかワロタ
支援
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:56:47.61 ID:WunntOEXP
杏子「ほれほれ、言っちまえよ。じゃないと恥ずかしいことになるぞ!」
まどか「やっ、やだ!んんっ!」
杏子の手に生暖かい液体が降り注ぐ。
杏子「あんだけ言ったのに強情…」
さやかの剣が杏子の首すじに届く寸然だった。
杏子「もう回復とは、流石に弟子してたのはだてじゃないか。ちょっとやりすぎたようだし、またくるぜ。」
まどか「えっえっ、おもらししちゃったよ…」
さやか「大丈夫だよ、このマントで隠して、うちいこ。それにしてもあいつ許せない。次会ったら……半殺しにしてやる。」
==終わり==
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:58:09.92 ID:WunntOEXP
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:00:24.99 ID:rsdI5Oxd0
ほむほむめがほむりぼほむ
マミさん!
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:01:16.60 ID:rsdI5Oxd0
仁美!
シャルロッテ
ほむらちゃん!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:01:42.96 ID:lVBbvTzh0
めがほむ!
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:01:44.03 ID:Ap30RYIp0
とろろプレイ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:01:47.09 ID:VulD1s7u0
奴隷調教
ジェム姦
エロすぎずからかうように
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:01:58.35 ID:VulD1s7u0
調教
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:02:14.18 ID:lVBbvTzh0
リボンで縛って筆でコチョコチョする
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:02:52.29 ID:WunntOEXP
マミさやジェム姦
いてきま。
どっからさやかが
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:04:39.30 ID:Mol0K7J80
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:06:30.79 ID:uCk7bkmN0
というかあんこ受けってあるのに何で攻めだったんだよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:10:15.04 ID:WunntOEXP
マミ「暁美さん、拘束できたしいろいろ聞きたいことがあるわ。でも、今は目先の魔女、そのまま少し待っていてね。」
ほむら「まって!ここの魔女は二段階の変身をするわ!お願いだから死なないで!」
ほむらのいう通り、シャルロッテを倒したと思った矢先に、中から本体が飛び出す。事前に話を聞いていたマミは余裕で回避して仕留めることに成功した。
マミ「ひとまずはお礼を言っておくわ、不意打ちなら危なかった。でもそれを知っているなんてますますあなたへ興味が湧いたわ。」
マミ「鹿目さん、美樹さんは今日は帰ってもらえるかしら。このまま暁美さんと話をするから。」
ほむら「まどか、さやか、お願いだから契約だけはしないで、おねがいよ…」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:10:50.65 ID:WunntOEXP
まみほむだった、あぶねえ。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:18:14.78 ID:WunntOEXP
ほむら「で、拘束は解いてもらえないのかしら…」
マミ「あなたが変身を解いてソウルジェムを預けてくれるなら、解いてあげてもいいわよ。」
ほむらは変身を解いた。右手の拘束が緩む。少し悩んだ後、ソウルジェムをマミに渡した。
マミ「ふーん、アメジストみたいで素敵な色ね。で、あなたはなぜQBを傷つけてまで、彼女たちの契約を阻止するの?ほかにも聞きたいことはあるけど…」
ほむら「まずは、『ソウルジェムに聞いてみましようか』…ですか?」
マミ「あら、そこまで知っているのね。」
マミはほむらのソウルジェムを一舐めする。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:19:39.48 ID:WunntOEXP
一個目、途中でなにか勘違いしてた。申し訳ない。
ほむほむ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:22:26.43 ID:HeO70vy20
さやかちゃさやさや
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:25:44.14 ID:WunntOEXP
ほむらの全身をぞわぞわとした感触が包む。何度経験しても慣れない感覚だ。
マミ「そこまで知ってるなら、もっと大胆にっちゃおうかしら。」
そう言ってマミはソウルジェムの宝石を直接爪先でなぞって行く。
ほむら「ふぁぁっ。そんなことしなくても、ちゃんと……んんっ!」
マミ「身も心もとろけてもらって、それからお話を聞かせて頂戴…」
マミがソウルジェムを愛撫するたび、快感が走りほむらのパンティにはすでにシミができていた。
ほむっほむほむっ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:30:50.26 ID:WunntOEXP
マミはそんなほむらの下着を脱がせて、秘所をあらわにする。
ほむら「巴先輩…またそれなんですね…」
マミ「先輩?また?本当に不思議な娘ね。じゃあこれからすることもわかるのかしら。」
ほむら「私のお…んこにソウルジェムを入れて…」
マミ「ふふ、その通りよ。じゃあ期待通り、早速入れてあげるわね。」
そういって、ソウルジェムに唾液をまぶし、二度、三度とほむらの秘所に擦り付ける。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:32:08.04 ID:FY/XJjDC0
わっふるわっほむ
ほむっほむっ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:35:53.02 ID:OsEhuJfX0
出てこなくなるぞ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:35:56.95 ID:Mol0K7J80
このほむほむ可愛すぎる
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:36:47.15 ID:WunntOEXP
ほむら「んんっ!ひゃ……」
マミ「ふふ、気持ち良さそうね。じゃあちやょっとの間だけ、いい子にしてね。」
マミは変身をとき、自分のソウルジェムをほむらの目の前に見せる。
マミ「私のもなめて……そう、あいこね点んっ!」
ほむらはぴちゃひちゃ音を立てながらソウルジェムを舐める。マミのソウルジェムもほむらの唾液でドロドロになった。
マミ「それじゃ、んんっ」
マミはドロドロになったソウルジェムを自分の秘所にあてがって、ほむらにまたがり貝合わせの体制になる。
ほむっほむほむっ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:43:51.71 ID:WunntOEXP
ほむら「ひゃっ!」
ほむらはなんどもマミからこの責めをされている、慣れてもいいようなものだが、なぜだか快楽に溺れてしまう。
マミ「ん、暁美さん…きもちいいわ…ふぅっ…」
ほむら「んっんっ、巴先輩、焦らさないて…」
マミ「あら、もう少しゆっくり楽しみたかったけど、暁美さんのおねだりなら仕方ないわ。」
マミは腰を強く押し付け、ひだとソウルジェムが一緒に刺激されるようにして、腰を回すように動かす。
はむら「ひゃ……巴せ…んんっ!」
ほむらは全身を震わせ、ぐったりとする。
マミもほどなく絶頂を迎え余韻を味わっていた。
マミ(おちついたら、いろいろ聞かせてもらわないとね。)
そんなことを考えつつマミはほむらの頭を撫ぜてやった。
==おわり==
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:44:08.96 ID:yIRyZ8IO0
かぁーっ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:45:10.45 ID:WunntOEXP
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:46:14.39 ID:lVBbvTzh0
QB
わかめ!
マミさん!
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:46:22.92 ID:Jjse3D+M0
オクタヴィアちゃん
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:46:31.74 ID:lVBbvTzh0
中沢君
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:46:33.34 ID:jPLDIzAw0
QB
マミさん!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:47:20.65 ID:Jjse3D+M0
逆レイプ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:47:38.97 ID:lVBbvTzh0
番犬×QBを嬉しそうに観察するわかめ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:48:05.69 ID:dl83luXp0
後に。を消して貰ったら嬉しいです
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:48:06.65 ID:lVBbvTzh0
逆レイプ獣姦
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:48:37.63 ID:OsEhuJfX0
誰得と言わざるを得ない
すまぬ……
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:49:19.86 ID:WunntOEXP
仁美QB逆獣姦だと……
なんて難易度行ってくる
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:49:38.78 ID:lVBbvTzh0
すまぬ……
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:49:41.11 ID:Mol0K7J80
またハードなのが来たな
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:54:51.99 ID:WunntOEXP
仁美「まどかさん、さやかさん、その白い生き物はなんですの?」
まどか「え?仁美ちゃんキュウべえみえるの?」
さやか「ってことは、仁美にも魔法少女の才能が…」
仁美「見えませんわ、けど居るのはなんとなくわかったので引っ掛けさせしていただきました」
さやか「やられたー」
仁美「伊達におつきあい長くはありませんわよ。で私には見えるようにできませんの?」
まどか「キュウべえ…」
QB「しょうがないなあ、始めましてだね、志筑仁美。ぼくはキュウべえだよ、よろしくね」
ひとひときゅべきゅべ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:55:59.07 ID:dl83luXp0
ありがとう 見やすくなった
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:56:32.09 ID:vhaqc4gH0
これはひどいwww
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:58:16.64 ID:jPLDIzAw0
。付いてても別にそんな変わらんと思うが……
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 02:58:26.40 ID:OsEhuJfX0
無警戒の宇宙人はこの日人間の可能性の前に死よりも恐ろしい物を見るであろう
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:00:49.71 ID:WunntOEXP
仁美「なんて、素敵な毛並み…キュウべえさん、今夜は私の家においでくださいませんか?ぜひ色々お話をしたいのですが?」
さやか「おおっ!仁美の家ご招待とは、なんという高待遇!あたしは?あたしは?」
仁美「今夜はぜひキュウべえさんだけと…」
さやか「あちゃー振られたか!」
まどか「さやかちゃん…」
QB「やれやれ君たちは僕の意見を無視して話を進めているね。まあ、僕としても人間の文化を色々見るのは悪くないから、お邪魔させてもらうけどね。」
仁美「ではキュウべえ様、早速まいりましょう!」
きゅべきゅべ
わかめ!
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:05:49.98 ID:WunntOEXP
仁美宅
QB「同じ人間の住居でも、隋分違うものだね。いままでお邪魔した家はこんなに広くなかったよ」
仁美「お父様のおかげですわ。さ、キュウべえさま、いろいろお聞きしたいこともありますしどうぞ私のお部屋へ」
仁美「キュウべえ様はなにをお召し上がりになるのですか?」
QB「食べなくても平気だけど、食べた方がいいならなんでも食べられるよ」
仁美「それは素晴らしいですわ、流石宇宙からおいでになった方ですのね。」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:06:20.16 ID:lVBbvTzh0
きゅぅきゅぅきゅべきゅべ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:07:06.96 ID:OsEhuJfX0
ヒトヒトキュップイッ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:11:52.30 ID:WunntOEXP
仁美「この、お耳の輪っかもふわふわ浮いていて不思議ですわ、触ってもよろしいですか?」
QB「構わないよ…って、そんな触り方されるとくすぐったいよ!」
仁美「くすぐったいのはおきらいですか?じゃあこんなのはいかがでしょう?」
仁美はキュウべえを抱きかかえ、全身を優しく撫でて行く。
仁美「これはいかがですか?」
QB「これは結構きもちがいいね」
かチャリ 突然リラックスしていたキュウべえに首輪が付けられる。
QB「これはなんの真似だい?」
仁美「私、キュウべえさまをとても気にいりましたの」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:12:26.35 ID:lVBbvTzh0
QBになりたい
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:18:04.35 ID:WunntOEXP
仁美「ぜひこれから我が家で一緒にお住まいいただきたいと…」
仁美はキュウべえが先ほどくすぐったいといった輪っかをくすぐっていく。
QB「う……うぁっ…やめるんだ志筑仁美…」
仁美「キュウべえ様は、どこがきもち良くなるんですか?」
キュウべえの耳元て囁く。
QB「ぼっ、僕らは、生殖行為が必要ないから…そんなっ!!」
仁美「身体は正直ですわよ、身体のここ変化してきましたわ」
キュウべえの股間の一部が膨らんでいる。
仁美はそこを優しく撫で回した。
きゅべきゅべ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:20:16.88 ID:I/ua5TOai
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:21:42.09 ID:OsEhuJfX0
仁美さまのお宅にお呼ばれすれば首輪つけて飼ってもらえるのか…強化版マミさんみたいやな
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:24:49.64 ID:WunntOEXP
仁美「こな、きもちいいんですよね?」
QB「やめ…やめるんだ…志筑仁美…うっ」
仁美「遠慮なさらなくていいんですよ。どうしてほしいか言って下さいな」
そういながら、キュウべえの耳の輪っかを舌で舐め、膨らんだ股間を確認するように撫でて行く。
きゅべきゅべ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:29:08.95 ID:dl83luXp0
これがまどかだったらよかったのに
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:29:55.12 ID:OsEhuJfX0
マミさんだったら悲壮感が天元突破
ひとひと
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:36:31.66 ID:WunntOEXP
仁美「見つけましたわ」
キュウべえの股間を探っていた仁美の手が止まる。硬くなったキュウべえの性器がちょこんと頭を出していた。
QB「や、やめてくれ志筑仁美!僕らの種族は生殖行為が耐えて久しいんだ!どうなるっっ!」
仁美「では、私がキュウべえ様の生殖行為の始めての相手になるのですね。素敵ですわ。」
そういって、露出した性器と思われる物体を舌で舐め、埋れた部分を軽く握って動かしてみる。
QB「うぁっ!ま、まずい…こんな…うあ!」
仁美(言葉がわかるって素敵ですわ。こんな方、逃がしはしませんわ)
そう思いながら仁美はキュウべえへの愛撫を激しくして行った。
QB「あっあっあっあっ…っ!」
仁美の舌に微量ではあるが精液がかかり、キュウべえは悶え震えていた。
仁美「キュウべえ様、素敵。ずっと一緒ですわ…」
==おわり==
ほむら「キュウべえが消えて、さやかと上条が結ばれる…今回はいける!」
==おまけおわり==
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:38:47.67 ID:WunntOEXP
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:39:17.28 ID:OsEhuJfX0
あんあんマミマミ!
マミさん
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:40:10.16 ID:dl83luXp0
キュベ擬!
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:45:14.23 ID:OsEhuJfX0
まどっちほむほむ!
ほむらちゃん
kskst
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:46:11.44 ID:WEBv6T3M0
マミさん
kskst
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:46:42.15 ID:OsEhuJfX0
もえもえマミマミ!
エロすぎずからかうように
輪姦!
死缶
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:47:35.82 ID:WunntOEXP
マミほむエロ過ぎずからかうように…
うーんうーんうーん…
いてくる
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:48:01.89 ID:OsEhuJfX0
なんだ
いつものマミさんじゃないか
難しいようでしたらごめんなさい
適当に変えてもらってもOKです!
荒い安価の取り方でごめんなさい
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 03:58:12.24 ID:WunntOEXP
ほむら「話を聞いてもらえるんですね」
マミ「約束だからね」
ほむらは時をループしてること、ソウルジェムの魂の秘密、ワルプルギスの夜、そして、魔女化のことを順を追って話した。
マミ「魔法少女が魔女にね…」
ほむら「今は信じてもらえないんですね、」
マミ「キュウべえの話も聞いてないからね
」
ほむら「先輩に考えてもらえる時間が、あって助かります…その、以前はみんな死ぬしかって…」
マミ「そうね、暁美さんの話が真実なら、
何か考えないとね。最後まで正義の魔法少女でいたいのだから」
ほむら「…」
マミ「ふふ、いきなりうったりしないことは約束するわ。あなたはやり直しできるのだしね。それより最初にあった時みたいなトゲトゲしさが消えてくれて嬉しいわ」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 04:03:36.85 ID:WunntOEXP
マミ「やはり、身体を合わせると分かり合えるのかしらね?」
ほむら「と…巴先輩!!」
マミ「冗談よ」ニコニコ
マミ「さてと、せっかくだからお茶にでもしたいところだけど、汗だくのまま服を着るのは辛いわね」
ほむら「わたしは平気です」
マミ「だめよ、ほむらさんの肌や髪がいたんじゃうわ、そうだせっかくだから一緒シャワー浴びましょう」
ほむら「い、あ、え、遠慮し…」
マミ「だーめ。女の子同士なんだから気にしないの」
ほむら「さっき女の子どうして変なことしたのは先輩です!」
マミ「今度はだいじょうぶよ!さ、いくわよ」
支援
性的な場面のマミさんの大丈夫♪とか駄目ぇ…のあてにならなさは異常
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 04:10:37.21 ID:WunntOEXP
マミ「暁美さんの髪、綺麗なストレートで羨ましいわ、わたしはすぐ寄れちゃうから、こうクルクルさせてごまかしちゃうのよね。」
ほむら「」ジー
ほむらはマミの胸に視線を集中させる。
マミ「あら、やっばり気になる?」
ほむら「……その、うらやましい……」
マミ「人に揉んでもらうと大きくなるというわよ、ためしてみる?」
ほむら「ほむっ! え、え、え、遠慮します!」
マミ「あらあら、こーんな仲なんだから遠慮なんかしなくていいのよー」
マミはほむらを後ろから抱きかかえ、背中に胸を押し当てて、ほむらの胸元に手をまわす。
ほむら「と、巴先輩、こんなとこじゃだめです!」
マミ「じゃあどこならいいのかしらねー」
マミはクスクス笑ってほむらを開放した。
まみっちーまどっちー
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 04:21:38.02 ID:WunntOEXP
マミ「あんまり、こうやってお風呂で遊んでいて風邪引いても困るし、上がってお茶にしましょ。」
ほむら「は、はい!」
マミ「バストアップはまた今度ね」ニコ
ほむらは顔を赤くしてうなずいた。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 04:21:57.96 ID:WunntOEXP
ほむら「お茶とケーキごちそうさまでした」
マミ「どういたしまして、また今度、鹿目さんたちも一緒にお茶をしましょう。あの子たちびっくりするわよ」
マミ「それにしても、キュウべえ帰ってこないわね。まあ、契約契約といって2週間くらい出かけることもあったけど…」
ほむら「今朝、まどかの勧誘していたのを追っ払ってから見てないですね…」
マミ「夜にでもひょっこり帰ってくるかしら、できれば暁美さんのいるところで、問い詰めたかったのだけど」
ほむら「帰ってきたら呼んて下さい、これ携帯の番号とアドレスです」
マミ「あらじゃあ私のも…」
ほむら「知ってるので、大丈夫です」
マミ「そうね、なんども聞いてるのね」
ほむら「じゃあ、巴先輩今日はありがとうございました、また今度」
マミ「ええまたね」
==おわり==
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 04:23:46.40 ID:dl83luXp0
えっ
ありがとう!おつ!
前回乙を言わずに寝てしまったから前回の分もおつ!
137 :
◆DbnXmdHAoC8/ :2011/08/25(木) 04:25:11.29 ID:WunntOEXP
一応つなげてみました。
仁美のうちでQB監禁されてたら、案外上手くいくかもなあ。
てなことで、おつきあいありがとうございました。自分では思わぬ発想がでてくるので考えていて楽しいです。
誰か続けて遊んだりするとそれはとっても嬉しいなって。
ではでは
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 04:58:53.74 ID:ooOaQoEx0
おつ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙乙