ほむら「まどニーﾊｧﾊｧ」　まどか「ほむニーﾊｧﾊｧ」

代理 ID:5ooBlLNY0

自己解決したので落として下さい

こんなの代理すんなよ

おいはやくしろよ

パンツおろした

スレタイからおかしいと思ったよ

おい


おい

SS処女作です。優しくしてね！


登校中

ほむら「おはようまどか」（まどニーしてたら夜が開けたわ・・・）

まどか「おはよう　ほむらちゃん」ふぁぁ・・（ほむニーしてたらお外が明るくなってたよ・・）

はむら「眠そうね。いつもあなたは10時までには寝てるはずだけど」

まどか「・・なんで私の寝る時間知ってるの？」
（まずいよ・・ほむニーしてたなんて言えないよ・・ここは質問に質問で返すよ！）

マロニーちゃん

保険かけんなカス

まどかの返答が
とても好意のある返答には思えない

ほむ兄 まど兄

ほむら「・・！」ザ・ワールド！

ほむら「まずったわ・・。このままではまどハウスに鹿目☆カメラが隠してあることがバレてしまう・・・」

はむら「ここはクールかつまどかに私のイメージをアップさせるためにこう言っておくのが無難ね」ﾎﾑｯ
時は動き出す

ほむら「あなたのことなら何でも知ってるのよ」ﾌｧｻ

>>11
それが良いんじゃないか！

はむらって誰だよ

期待

いいぞもっとやれ

･･･にしろ
見にくい

初心者は免罪符になんたらかんたら

ほむら（・・よく考えたらこの発言はむしろストーカー疑惑を上げてしまうのでは・・？）

まどか「ほむらちゃん・・//」(やっぱりあのカメラほむらちゃんのなんだね！)

まどか（ほむらちゃんに見られてたなんて思いだしただけでお股が大洪水になっちゃうよぉ）ｳｨﾋﾋﾋﾋｯﾋ!!!!!!!

ほむら（まどかが赤くなってるわ）

ほむら（しかしこれは照れ隠しの笑い！）

ほむら（127年間まどかの側にいた私にはわかる！）

ほむら（まるで天使のようだわ・・）ﾎﾑ-------ｯ!!!!

さやか「おや〜ふたりとも仲良く一緒に登校ですかァ〜ッ」

さやか「まったくお熱いですなぁ〜」

まどほむ((ウザイの来たー))

さやか「でもそうはさないぞ〜まどかは私の嫁になるのだぁ!!」ﾀﾞｷｯ

まどほむ「!!!!」

さやさや

ほむら「美樹さやか・・ッ!!」

まどか（ｲﾗｯ）

さやか「・・・あれ？」（何コレ・・）

まどか「さやかちゃん・・やめてくれない・・ｳｨﾋｯ」

さやか「え？」ｿﾞｸｯ

？？？「さやかさん!!」

（・・ ） 読みにくい

正統派ほむまどだな。いいぞ

マミ「美樹さん。あまり感心できないわね・・・」

仁美「さやかさん。上条くんが呼んでましたわよ」

さやか「え・・・マジ！みんなごめんちょっと行ってくるわ//」ﾀﾞｯ

まどか「・・・ほむらちゃん　私汚されちゃっよぉ〜」（ほむらちゃんの胸にﾀﾞｲｰﾌﾞ！）

ほむら「怖かったわね。泣いたらあなたのかわいい顔が台無しよ」
（泣き顔もそそるわ・・・今日から1週間おかずに困ることはなさそうね）ﾎﾑｯﾊｰｰｰｯ!!!!

マミ「えっと・・・」

>>24
・・はこれからできるだけ直しますね

ほむら「仁美。ありがとう」

仁美「いいですのよ。ふたりの禁断の恋は誰にも邪魔させませんわ」アイコンタクトからの戦略的撤退

ほむら（さすがシーウィードの称号を持つ女・・・今度乾燥ワカメでもごちそうしましょう）

ほむら「まどか。私たちも行きましょうか」（まどかと二人きりﾊｧﾊｧ）

まどか「ｳｨﾋﾋ！またふたりっきりだね！」
（仁美ちゃんやっぱり心の友だよ。私の心はほむらちゃんのものだけどね！）

マミ「・・・」ﾎﾟﾂｰﾝ

女子A「あ、またはぶられてるよ。えっと・・・」ﾋｿﾋｿ

女子B「デミさんよデミさん。あんたおんなじクラスでしょｗ」ﾋｿﾋｿ

女子C「Bも同じクラスじゃないｗ」

女子B「えっ　そうだっけ？」

点、で変換しろ。…だ。

なんか、まどほむだけマンセーして他はdisればいいやみたいなSSだな

女子A「でも下級生にまで手を出すなんてｗ」

女子C「いっつも寝たふりしてるくせに孤立してて寂しかったのかなｗ」

女子B「たまに見えない何かとブツブツ喋ってるじゃん。QBとか魔女とかがどうとかｗ」

女子A「そんなんだからクラスの円環に入れないんだよねｗ」

女子C「ちょｗｗそれｗｗデミさんっぽいｗｗ」

女子B「マブさんだってばｗｗｗ」

マミ「…」（途中から聞こえてるわ…）

>>29
おｋ

デブさんはマミじゃねえっていつも言ってるだろ！！訂正しろ！！

マミ「やっぱり私、このまま一生ひとりぼっちなのかしら…」

マミ「体が重い（精神的に←ココ重要）さっきの会話が聞こえたせいでSGもこんなに濁ってるわ」

マミ「いっそこのまま死んだらパパやママにも逢えるのかしら…」

QB「マミ！」

深呼吸からの…

QB「早まっちゃダメだよマミ」

QB「きみには一人ぼっちなんかじゃない。僕がいるじゃないか！」

マミ「QBは優しいのね。でもわたし…」

QB「だいじょうぶさ！人間の友達だってすぐに出来るよ！」

QB「それに天国の両親も自殺なんかしたら悲しむに決まってるよ！」

マミ「…」

QB「だから悲しい事は言わないでくれよ。マミ」（こんなにSGが濁ってる…）

http://www.youtube.com/watch?v=aJhYGBIt62c

QB（これはエネルギーゲットのチャンス!!!!）

マミ「QB…私！」SGが光をとりもどしはじめた！　

QB「まあ、自殺したところできみは成仏できないだろうけどね」

マミ「…えっ？」SGは再びにごりはじめた...

QB「君には言ってなかったっけ」

QB「SGがGSになるときに希望は絶望へと相を変える。」

QB「その時のエネルギー差を回収するのが僕の狙いさ」ﾄﾞﾔｧｧ

マミ「…嘘」SG濁りんぐ

QB「あの事故も僕が仕込んだものだったしね」

QB「ちなみにSGは持ち主の魂なんだよ」

マミ「イヤ…」濁りんぐ

QB「もちろん君が今まで倒してきた魔女も元は可愛い少女だった」

QB「正義のヒーローになりたかったみたいだけど、これじゃただの人殺しだねｗ」

マミ「イヤ！」まっくろくろすけ




こんなホイホイ投下するもんなのかな？

おせえよりマシ

QB「こんな石ころが人間の魂が集まる天国に行けるはず無いよね」

QB「いけたとしても地獄に堕ちて、両親のいる天国にはいけないだろうねｗｗｗ」

QB「どんまい」（自分の営業のうまさが怖いよｗ）

マミ「イヤーーーー!!!!」ﾊﾟﾘﾝｯ

ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー

QB「96500TJか」

QB「エネルギー量としては並だね」ｷｭｯﾌﾟｲ

QB「彼女が生前摂取した食事の熱量は…」

QB「23064Tcal…だとッ!!!!」

QB「差し引きゼロじゃないか」

QB「高カロリーのご飯を作ってくれる以外なんの役にも立たなかったね」

QB「時間を無駄にしちゃったよ」ｷｭｯﾌﾟｲ

｛｝←テレパシー
QB｛明美ほむら｝

ほむら｛何の用？淫獣｝

QB｛ひどい言われようだね。そんなことより巴マミがまじょかした｝

ほむら｛巴マミがまどかしたですって！！！！｝

QB｛いやちｇ｝

ほむら「詳しく教えなさい！」ﾎﾑｯ!

QB「まどかじゃなくてまじょかだよ」（いつの間に来たんだ）

＞QB「差し引きゼロじゃないか」

えっ

ほむら「なんだ魔女ね」ﾎﾑﾝ

QB「早く倒してよ」

巴魔女「ﾃｨﾛﾃｨﾛﾃｨﾛﾃｨﾛ!!!!!!!」

ほむら「どこかで聞いたような鳴き声ね」爆弾＆QBポイッ

QB「ちょ！」

ドカン





ほむら「終わったわ」巴魔女＆QB死亡

ほむら「早くまどかのところに帰りましょう」


>>44
1cal=4.1Jぐらいで計算したよ

なんだこりゃ

得してますよQBさん

摂取した熱量は運動エネルギーやらなんやらになって排出されるんじゃないのか

学校
ほむら「ﾏﾄﾞｶｧｰｰ!!」ｶﾞﾗｯ

まどか「ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!!」ﾀﾞｷｯ

まどか「どうしたの？30秒ぐらい姿が見えなかったけど…」

ほむら「理科室に忘れてきた筆箱をとりに行っていたのよ」

まどか「ﾃｨﾋｯ　わたしも呼んでくれたらついていったのに」
（ほむらちゃん嘘付いてる…匂いでわかっちゃうよぉ…）


ほむら「今度からそうするわ」ﾌｧｻｯ
（まどか笑ってるけど悲しんでいるわ。匂いでわかる…）
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------
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放課後
ほむら「まどか。一緒に帰りましょう？」

まどか「！…ごめんね。今日はちょっと用事があるから」ﾀﾞｯ

ほむら「！…まどｋ」（おわた…）

仁美「今日は一緒に帰らないんですの？」

ほむら「！」

仁美「例の喫茶店、よって帰りません？」




>>48
そんな事言ったら熱力学第一法則でQBが働く意味がなくなっちゃうよ
QBはきっと人間には理解出来ない理論をもんてるんだよ!

「・・・」で変換しても「…」（三点リーダ）がでてくるぞな

例の喫茶店
仁美「まどかさん、悩んでいるようでしたわ」

仁美「何か心当たりはありませんの？」

ほむら「今日、30秒まどかの側を離れたわ」

仁美「…長いですわね」

仁美「まどかさん30秒もあなたがいなかったらさぞかし寂しかったでしょうね。」

仁美「でも彼女はそんなことを引きずる方ではありませんわ」

仁美「ちゃんと離れた理由は説明しましたの？」



>>51
ワードで下書きしたとき…は見難いかなと思って・・・にした。
今では反省している

ほむら「…」

ほむら「嘘を…まどかに嘘をついてしまったわ」

仁美「…おそらくそれが原因ですわね」

仁美「早めに謝って、本当のことを伝えるしかないですわ」

ほむら「…」

仁美「あなた方はずっとお互いの側にいたいのでしょう」

仁美「伝えなければならないこともあるはずですわ」

ほむら「…ありがとう」

ほむら「あなたには迷惑をかけてばかりね。これ、受け取ってくれるかしら・・」ﾜｶｰﾒ

仁美「！　いりませんわ。好きでやってることですし、気にしなくていいんですのよ」

仁美「出来れば今日中に伝えることべきですわ。それでは御免遊ばせ」ﾀﾞｯ

ほむら「行ってしまった」

ほむら「やっぱり同棲するなら、秘密はすべて話すべきね」ﾎﾑﾝ

　

仁美（あそこでワカメを受け取ってフラグを立ててしまっては元も子もありませんわ//）

まどハウス

インターホン「ピンポーン」
ｶﾞﾁｬ
まどか「…ほむらちゃん」

ほむら「まどか」（憧れのまどハウスﾎﾑｰｰｰ!!）

ほむら（謝りに来たんだったわ）

ほむら「話があるの」

ほむまどよりさやまど

ほむら「まずあなたに謝らなければいけないわ」

ほむら「ごめんなさい」

まどか「どうして嘘なんかついたの？」

まどか「…まさか他の女の子のところに行ってたんじゃ！」

ほむら「それは違うわ」

ほむら「私が女の子として見てるのは…」

ほむら「まどか…だけだもの//」

まどか「//」

ほむら「全部話すわ」

ほむら「こんな事信じられないかもしれないけど聞いてくれる？」

まどか「ほむらちゃんの言うことだもの」

まどか「もちろんだよ」

ほむらは自分が魔法少女であることや
自分の願い・QBの企みなど
すべてのことをまどかに話した

まどか「…じゃあ、さやかちゃんが今朝言ってたのってほんとの話だったのかな」

ほむら「！…なんて言ってたの？」
まどか「えっとね…」
ーーーーーーーー
ーーーーー
ーー


朝
さやか「え…マジ！みんなごめんちょっと行ってくるわ//」ﾀﾞｯ

さやか「ふひっ恭介の奴やっぱりあたしがいないと寂しいんだ//」病院へGO

病院
上條「」シュッシュッシュッシュ

上條「」シュッシュッシュッシュ

上條「っっ！でる!!」シュッシュッシュッシュ

さやか「さやかちゃん参上!!」ﾊﾞﾝ

上條「!!」ドビュッシー

上條「っなんでさやかがいるんだよぅ!!!!」

上條「学校の時間だろ!!!」

さやか「恭介が呼んでるのに学校なんて関係ないよ//」

さやか「…それが苦しかったから呼んだんでしょ//」

さやか「さやかちゃんが気持ちよくしてあげますよ〜」ﾆｷﾞ

ほむ

ドビュッシー

上條「！！！」

上條「おいさやか何やってるんだ」

上條「今すぐやめろ！！」

さやか「素直じゃないんだから〜//」

上條「ああっまたでる//」セカンド・ドビュッシー

ノリがうざい

さやか「一杯でたね//」

上條「…ざけるな」

さやか「へ？」

上條「ふざけるなよ!」

さやか「！」ﾋﾞｸｩ

ーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
↑こういうのは長音符使うんじゃなくて

――――
↑か

━━━━

↑をつかったほうがいいと思うよ

上條「さやか…まさか君は異性に発情するような人間なのかい？」

さやか「発情だなんて…」

上條「やっぱりきみにはそっちの気があるんだね」

上條「気持ち悪いからもう二度と来ないでくれ」

さやか「？？え…？？？」

上條「僕は帰れと言ってるんだー！」必殺CD割り！

さやか「なによもう…せっかく来てあげたのに！」ﾀﾞｯ

さやかは病院を飛び出した

上條「…僕が女なんか呼ぶわけ無いだろ……」

上條「くそ…汚されちゃった……」

上條「汚されちゃったよぅ中沢----！！」ｳﾜｰﾝ!!




>>67
ありがとう

中沢「怖かったな」ｽｯ

上條「中沢！」

上條「ごめん。僕汚されちゃったよぅ…」

中沢「…気にするんじゃァない」

中沢「俺の肉棒で浄化してやんよ」ﾎﾞｯｷｰﾝ

上條「中沢///」

〜外〜
さやか「恭介の奴なんだってのさ…」

QB「君は他人の自慰行為を見てしまったのだろう」

QB「きっと彼は恥ずかしかっただけさ」

QB「僕にはわけがわからないけど」

さやか「！　あんた何者よ！」

QB「僕の名前はQB！」

QB「カクカクキュップイで魔法少女にならないかい？」

今、気づいたが
さやかって結構ボーイッシュだ。

〜病室〜
中沢「確かに手で出されたかもしれねぇが」ｶｸｶｸ

中沢「こうやってう内側から押し出されたりは」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

中沢「しなかっただろ!!」ﾊﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

上條「中沢ッ///イイよ///」ｱﾝｱﾝ

やっぱ上條受けですわねー

〜外〜
さやか「何でも願いを叶えてくれるのね？」

さやか「じゃあ恭介のオナニーをなかったコトにしてよ」

QB「そんなことでいいのかい？」

さやか「恭介と仲直りできるんなら何だってするわ」

QB「君の願いは(ry」

さやかは魔法少女になった

〜病室〜
上條「オゥッフ！なんか今すごいのキタ！」

上條「今までの人生で出してきた精液が全部でそうだよ！」

中沢「なんだって！フフ…可愛いやつメ//」

中沢「ってお前玉がスイカぐらいの大きさになってんぞ!!」

〜外〜
QB「これできみの願いは叶ったよ」

さやか「よーしじゃあ早速恭介の部屋に行ってくる」ﾀﾞｯ

QB「やれやれ。どうして人間はこうも異性にこだわるのだろう」


〜病室〜
上條「ホントだ・・しゅごい///」

上條「中沢！僕の精液全部ピュッピュさせてぇ!!!!!!」

中沢「///任せとけっ」

中沢「必殺アルティメット中沢ストローーク!!!!!!!」

さやか「さやかちゃんふたたび参上!!」ﾊﾞﾝ

さやか「え・・」

上條「出るっ一生分の精液出る〜〜〜！！」

中沢「うおおお俺もイクぜ！」

中沢「上條！うけとめろよ！！」

中沢の肉棒はアルティメット中沢ストロークの摩擦熱で50億度にも達していた
しかし淫乱な上條の穴はその熱（摩擦熱でもあり、二人の情熱でもある）
に耐えるべく自ら強力な磁気を帯び始めた。進化したのである。
蒸発した上條の愛液は50億度の高熱によって瞬時にプラズマ化し
上條の穴の磁力線に取り込まれた。

50億度のプラズマは磁力線で固定されているおかげで
上條の敏感な肉穴を焼くことはなかった。
そして高温高圧の上條の穴の中では核融合反応が点火した。
人類はもちろん、惑星QBの科学力を持ってしても実現することの出来なかった
人工太陽が上條の穴の中で誕生した瞬間である。
上條の穴の中はマクロなミクロユニバースになっていた。

上條・中沢「ドビュッシー!!!!!!!」

そして二人は絶頂した。
病室は腰の高さまで3秒で精液で埋まった。

なんか書いてて虚しくなってきた…

そうだろうな

まぁ、濃厚なホモスレだしな

読んでる方も虚しいよ

ホモはここまでだよ！


さやか「き…恭介、あんた…まさかホモだったの…？」

上條「まさかも何もそれが正常な人類の姿だろう？」

上條「なぁ、中沢」

中沢「生憎だが美樹、上條は俺のものだ」

上條「オレのモノだなんて//」

中沢「可愛いやつめ//」

さやか「ｳﾜｰｰｰｰｯｯ!!!!!」ﾊﾟﾘﾝｯ

ここまでつまらんのをかけるのもある意味才能だな

マミさんが可愛かったのでチャラ

〜外〜
QB「やれやれ。どうして人間はこうも異性にこだわるのだろう」

QB「まったくわけがわかｒ」

さやか「ｳﾜｰｰｰｰｯｯ!!!!!」ﾊﾟﾘﾝｯ

QB「もう魔女化したのかい！」ﾀﾞｯ

QB「なんてこったこんなに早く魔女化するなんて思わなかったから」

QB「エネルギーが回収できなかったじゃないか！」

QB「ん？この二人から異常な熱量と質量の減少が確認されるぞ」

QB「早速母星に連絡しないと」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟ

ボスB｛QB、巴マミに続きまた失敗しよったな｝

QB｛ちょっと待ってください！それよりすごいことを発見しました！｝

ボスB｛それよりとは何だ！｝

ボスB｛次失敗したらおまえクビだから｝

QB｛そ・・そんなぁ・・・」｝
−−−−−−−−
−−−−−
−−

まどか「ってかんじだったの」

ほむら「すでに魔女化までしてしまっていたなんて・・」

ほむら「まどか・・あなたは絶対契約しちゃいけないわよ」

まどか「…私、叶えたい願いがあるの」

ほむら「！」


QB（マズイよかなりマズイ・・）

QB（でもまどかを魔法少女にしたらボスも今までの失態を見逃してくれるだろう・・）

QB（早くまどかと契約しなくちゃ！）

　　　　　　　　　　　　　　　　ニコ厨

まどか「私、契約するよ」

ほむら「待って・・ダメよ!!」（マジ？？）

まどか「ごめんねほむらちゃん」

まどか「QBーーー！」

QB「呼んだかい？」

QB（ナーイスタイミーーング！）

QB（僕って働き者で日頃の行いがいいからね!!）

QB（神はまだ僕を見捨てていないぞ〜）

ほむら「ウソ…ダメ…ッ！！」

まどか「私が魔法少女になったら、すべての魔法少女が普通の幸せな暮らしが送れるようにして！」

QB「Yea! 君の願いはエントロピーを凌駕した！！」

QB（まどか一人から得られるエネルギーを考えればそんな願いを叶えるのはたやすいね!）

QB（ふぅ〜。一時はどうなるかと思ったよ）

QB（この急ぎすぎて判断力が鈍る現象を’焦る’っていうのかなｗ）

QB（感情のない僕もさすがに焦ったね！）

QB（HAHAHA!!!）

ほむら「ウワー!!」
−−−−−−−
−−−−−
−−−

まどかは魔法少女になった！
そしてその願いによってすべての魔法少女は普通の幸せな人生が約束された！
魔法少女なんて普通じゃないので
すべての魔法少女は普通の少女になった！
まどかは魔法少女となった瞬間普通の少女に戻った！
−−−−−−−
−−−−−
−−−

ほむまど良いね！！！

惑星QB

ボスB「QB！何をやっているんだ！！」

ボスB「長年付き添ってきた魔法少女からエネルギーは採取できないし」

ボスB「魔法少女システム自体を破壊するなどもってのほかだ！」

QB「申し訳ありません…」

ボスB「申し訳ないですむか！貴様を反逆罪で処分する！」

QB「そ…そんなぁ…」（ｳﾜｧｰｰ!!）

ボスB「と言いたいところだが、君の有史以前からの働きは認めてやろう」

QB「！」

ボスB「きみはいくら死んでもエネルギー無しで生き返ることができる特殊な個体だったな」

QB「死ぬときこの世のものとは思えない苦しみを味わうのですが、その通りです！」

QB「私はまだこの宇宙のために働きたいです！」（いけるっ！）

ボスB「そう言ってくれると信じていたよ。君に新しい任務を与えよう。」

QB「ありがとうございます！」（やっぱり仕事はきちんとやっておくべきだね!!）

ボスB「燃えろ」

QB「は？」

ボスB「単純に君を燃やすだけで」

ボスB「熱エネルギーを得ることができるではないかと以前から思っていたのだよ」

ボスB「君はいくらでも復活できるしね」

ボスB「しかもそのエネルギーを使えば今働いているすべてのインキュベーター達を休ませることができる」

ボスB「こんなに嬉しいことはない。」

QB「…まってくだｓ」

全B｛ありがとう。QB｝
全B｛君のおかげで一生遊んで暮らせるよ｝

QB｛ちょ…待てよお前ら！｝

ボスB「さあ、全B。QBをこのQB炉に入れるんだ。」

全B「はいボス」ﾎﾟｲｯ

QB「ちょ!おま!!」

−−−−−−−
−−−−−
−−−
（わけがわからないよ…）

こうして宇宙のエネルギー問題は全て解決しました。
QBが燃やされ、苦しむことによって私たちの住む宇宙の寿命が尽きる心配はなくなったのです。
今までQBが憎かったけど、いまではとっても感謝しています。
だって、まどかとこんなに幸せに暮らせるのは彼のおかげですもの。

おわり

〜ほむホームベッド〜

ほむら「まどかぁ」

まどか「なぁに。ほむらちゃん」

ほむら「もう何も恐くないのよね」

まどか「そうだね」

ほむら「美樹さやかは異性好きの異常性癖を直して佐倉杏子と結婚」

ほむら「子供ができたみたいだし」

ほむら「ドリルの人も両親が帰ってきた。」

ほむら「私たちもしあわせになろうね」

まどか「…」

え？ほむまどエロシーンは？？？

ほむら「まどか？」

まどか「あのね」

まどか「私のお腹の中にも、私とほむらちゃんのこどもがいるの」

ほむら「えっ!!ほ…ほんと!」

まどか「ほんとだよ。私、今とっても幸せ」

ほむら「私もよ。まどか。」



まどか「ほむらちゃん。泣かないでよ」ｳｪﾋﾋ

ほむら「まどかだって泣いてるくせに。」ﾎﾑﾑ


まどほむ「名前、決めなきゃね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

皆さん駄スレにお付き合いいただきありがとうございました。
おしまいでございます。

>>101
エロシーンは上條×中沢があったじゃないですか！

何故濃厚なホモシーンを書いておいて、肝心のレズシーンがないのか

こいつ腐女子じゃねwww

受験生の男ですよ

なんかもうすべて終わった気がする

アニメの分みたけど、Ｑべぇは一回ねがいかなえれるやん？
ほむらはまどかが魔法少女にならないように願ったけど
まどかは最初何を願ったん？
２回目は全魔法少女をなくしたけど１回目もあったとおもうんだ。

書き溜めないけど
オナニー用に書いてみるか…


契約後
ほむら「契約しちゃダメって言ったのに…」

まどか「ごめんねほむらちゃん」

まどか「でも、みんな普通の女の子に戻れたんだよ？」

まどか「ほむらちゃんも、わたしも」


>>107
一番最初は車に轢かれた野良猫を助けてる

なんだ受験生か
ちゃんと勉強しろよ

ほむら「ふふっ確かに魔法少女にならなければ問題ないわね」

ほむら「QBがこんなミスするなんて珍しいわ」

まどか「QBの判断力が鈍ってるすきをみてお願いしたんだけどね」ｳｨﾋﾋ!

>>109
もう無理ぽ

ほむら「でもなんであんなお願いをしたの？」

まどか「…ほむらちゃんが普通の女の子になったらね…」

まどか「私との子供が欲しかったから//」ﾃｨﾋ

ほむら「まどか…」

まどか「…ごめんね。気持ち悪いよね…」

>>110
2ch脳になれ！　夏からはじめてマーチは余裕だ！

殺伐としたスレに受験生の俺が！！

ほむら「まどか!!!!!」ﾎﾑｯﾊｰ-!!

ほむら「まどかっっ私…ずっとあなたとの子供が欲しくて…」

ほむら「でももう人間じゃないから…子供もできないし…第一抱いてなんて言えなかった！」

まどか「…ほむらちゃんった話してくれればいつだってしてあげたのに//」

同性出子供作るってどうせーちゅうの

奇跡も

ほむら「まどか…」

まどか「ほむらちゃん…」

チュパチュパ
チュッチュ



なんかむしゃくしゃしてこのスレ立ててもらったけど
今書いてるの終わったらもう一度頑張ってみるわ！

>>115
まどっちたちはキスしたら子供が出来るんです

魔法も

ほむまど「チュパ…ハァハァ」


まどか「ンフッ！ほむらちゃんの乳首こんなに硬くなってる」

ほむら「まどかだってココ、ヌレヌレじゃない…」

ないんだよ！

まどか「ひゅんっビラビラさん開いたら駄目だよぉ…」

ほむら「まどかのここ、あなたの髪の色とそっくりでとってもきれいいよ…」

その後二人は激しく愛しあい
ほむらとまどかは同時に絶頂した。

1週間後、ほむらはほむホームベッドで二人の愛の結晶が出生まれたことを
まどかから聞いた

二人はその後もう一人の子供に恵まれ
30年後には4人の孫に恵まれた。

その30年後、ほむらは旅立った。

翌日、まどかも後をおうように旅立った。


ふたりとも幸せそうな表情で旅立っていった。

きっと天国でも楽しくやっているだろう


おわり

乙

みんな、ありがとう。
これでおわりです

どうもでした

>>107
クロネコを助ける？だったような感じだった希ガス

>>108 >>125
なるほどさんくすこ。いいやつじゃねーかｗｗ

ありがとう