2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:09:22.62 ID:vYsI7XXQ0
空白は
まどか「死ねよ糞ビッチ」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:09:48.34 ID:edyuI781O
甘え
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:10:00.51 ID:ky0bQ+KC0
空甘
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:10:16.66 ID:5lOGv7+3P
代行ありがとう!
>>1 さやか「このスレは安価でキャラ、シチュを指定して、それを元に
>>2がエロ系短めSS(1、2レス程度)を書いて見るスレよ。」
ほむら「3時半位までやるつもり見たいね。」
マミ「じゃあ早速安価指定かしらね。」
攻めキャラ
>>5 受けキャラ
>>8 シチュ
>>11 攻めも受けもまどかのキャラで。魔女はアリだけど、あまり覚えてないのでメジャーなとこに。
シチュはこんなのってイメージを一言から一行くらいで、グロリョナや極度のスカは無視して再安価します。(書けない)
杏子「シチュ解釈違ったらごめんな。」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:10:39.86 ID:5lOGv7+3P
再安価するね!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:10:43.42 ID:RAJbjzuP0
QB
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:11:03.48 ID:RAJbjzuP0
これは予想外
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:11:31.62 ID:5ikGK99b0
YAIBAかと
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:12:02.44 ID:Q+rr2Qz/0
再安価はよ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:12:33.42 ID:5lOGv7+3P
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:13:14.10 ID:kcJFbCLHO
まどか父
ほむらちゃん
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:13:49.24 ID:rX7sb9Zl0
さやか
まみさん
さやかす
内臓プレイ
ノーマル
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:14:17.33 ID:9nEt7C6N0
脳姦
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:14:42.71 ID:5lOGv7+3P
ほむマミノーマル、行ってくる
なんだろうホントに普通すぎる気がする…
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:19:29.83 ID:rX7sb9Zl0
ほむさやが見たかったのに!
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:20:07.78 ID:5lOGv7+3P
ほむら「巴マミ、どうしてもあなたの事が忘れられないの。あなたは知らないでしょうけど、
私にいろいろ教えてくれたのはあなたなのよ。」
マミ「それは、嬉しいんだけど…なんで私に覆いかぶさるのかしら?」
ほむら「これも、あなたが教えてくれたのよ、好きな人には…積極的に行動しなさいって」チュ
マミ「…ん、あ、暁美さん」
ほむらはマミに再度唇を重ねた。閉じられたマミの唇へ舌を割り込ませていく。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:20:34.65 ID:sztV6PEW0
ほむらちゃんが攻めか・・・
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:22:38.59 ID:MI4auJIx0
あん×さや
ほむ×まど
ま×み
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:22:39.70 ID:RAJbjzuP0
ほむっ
次こそほむさや、あんさや、QBさや
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:23:03.46 ID:RAJbjzuP0
ふたなり来い!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:27:11.06 ID:5lOGv7+3P
マミ「ん…」
噛み締められていたマミの歯が緩み、ほむらの舌の侵入を受け入れていく。ほむらは優しくマミの頭をなでてやった。
ほむら「ぷふぁ……このキスもあなたから教わったのよ…忘れられるわけないわ…」
マミ「どういう…事?」
ほむら「今は言えない…でも、私があなたを好きなことは信じて。」
そういってほむらはマミに唇を重ねて、胸に手をおいて揉み始めた、やさしく。
マミ「んんっ!」
やがて部屋は二人の甘い声と、荒い息、いやらしい水音で満たされるのであった。
==ここまで==
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:28:06.67 ID:5lOGv7+3P
同じ内容で安価とったら続きとかはありますか?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:28:26.47 ID:5lOGv7+3P
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:29:47.92 ID:5lOGv7+3P
しくった、全部再安価します、
同じシチュで完全に揃えは続けるしかないかも。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:30:34.00 ID:5lOGv7+3P
安価近いw
安価ならあんこ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:30:44.97 ID:V5uuh67O0
QB
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:31:58.31 ID:RAJbjzuP0
ほむほむ
さやかす
伊藤誠
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:32:53.03 ID:IDIzu+QmO
まどか
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:32:55.12 ID:RAJbjzuP0
孕ませ獣姦
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:33:36.74 ID:5lOGv7+3P
QBさやか孕ませ獣姦だって…
行ってくる
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:34:43.16 ID:RAJbjzuP0
やったー!
Qさやは絶対に性感体ソウルジェミニーを取ろうと思ってたのに!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:40:37.57 ID:5lOGv7+3P
QB「これが…腹を貫かれる痛みだよ」
キュウべえはさやかのソウルジェムを足蹴にして、苦痛を与えていく。
QB「突然だけど、美樹さやか取引をしないかい?」
さやか「突然何よ……」
QB「取引に応じてくれるなら、君の体を元に戻す事を約束するよ。」
さやか「これ以上私に何が取引できるってのよ!」
さやかは怒りに、満ちた目でキュウべえを睨みつける。
QB「僕らの個体を増やすのに協力して欲しい。具体的にいうと交尾だ」
さやさや
幸薄なほどさやかは輝くなぁ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:47:44.38 ID:RAJbjzuP0
きゅべきゅべさやさや
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:50:51.09 ID:5lOGv7+3P
さやか「ふっ!ふざけないで!」
さやかの投げた目覚まし時計をひらりと交わしてキュウべえは続ける。
QB「ふざけていないよ、暁美ほむらのおかげで僕らの個体数に、深刻なダメージがあった。その補充だよ。」
さやか「この年で妊娠なんてできるわけないでしょ!!」
QB「それなら心配ない、妊娠期間は1週間ほど、見た目はほとんどかわらない。僕との交尾を受け入れるかどうかだ。」
さやか「どうせ他に何か隠しているんでしょ?」
QB「出産するときに、卵が400個くらいでてくるくらいかな。緊急事態でなければ僕だってこんな事したくはない。どうするんだい美樹さやか?」
さやかはしばし悩んだあとおもむろに下半身をむき出しにして吐き捨てるようにいった。
さやか「早くしなさいよ、痛みは消すから…」
QB「じゃあさっそく」
なにもないと思われたQBの股間に穴が空き、ゴーヤーの様なごつい生殖器が現れた。
さやかは放心状態でその生殖器を受け入れた。
=°ここまで==
短すぎないかwアナル拡張とかもいいな
安価ならあんこ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:51:48.15 ID:5lOGv7+3P
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:52:04.27 ID:RAJbjzuP0
恭介
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:52:20.83 ID:rX7sb9Zl0
まどか
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:52:54.66 ID:YhA87cHZ0
女体盛り
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:53:27.86 ID:RAJbjzuP0
ほむほむ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:53:43.86 ID:6yAZqfeF0
ほむほむ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:54:52.86 ID:6yAZqfeF0
kskst
性感体ソウルジェムでアへ顔ダブルピース
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:56:37.70 ID:YhA87cHZ0
ソウルジェムてお遊戯
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 02:57:40.86 ID:5lOGv7+3P
まとほむソウルジェムでお遊戯
行ってくる
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:05:59.96 ID:RAJbjzuP0
ほむほむ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:07:49.24 ID:5lOGv7+3P
まどか「ほむらちゃん、ソウルジェムのもう一つの秘密、知っている?」
ほむら「え?たましいがあるって事しか…」()魔女のことは言えないわね。
まどか「もっと面白い秘密があったんだよ!ほむらちゃんのソウルジェム出してもらっていい?」
ほむら「これでいいかしら?」
まどか「うん。じゃあ私のも一緒に持って前にかざして。」
ほむらが二つのソウルジェムをかざすとまどかはソウルジェム、ローションを垂らしてたっぷりとまぶした。
ほむら「…なに…これ…全身がぬるぬるしてる変な感じが…」
まどか「まだこれからだよ。私のソウルジェムを持って。私の真似をして…」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:15:59.21 ID:RAJbjzuP0
ほむほむ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:17:02.36 ID:5lOGv7+3P
まどかはほむらのソウルジェムの宝石を小指でくるくるくすぐっていく。
ほむら「ひゃあっ!な、…全身がゾクゾクって…」
まどか「まだまだこんなものじゃないんだよほむらちゃん…」
ローションにまみれたソウルジェムに口づけし、宝石を舐めていく。
ほむら「ひやふっ!だ、だめ、全身がなぜられてるみたいで…もう、やめ……」
まどか「ほんとうに、やめて欲しい??」
まどかは自分の秘所を覆う布でほむらのソウルジェムをこすりあげる。
ほむら「んあつっぅ!……っ!」
ほむらは激しい快感におもわずのけぞった。
まどかはそんなほむらの様子を見てほくそ笑む。
まどか「もっと気持ちいいこと…して欲しいよね??」
ほむらは顔を真っ赤にしながら小さく頷いた。まどかはやさしく頭を撫でてやりながら、このあとどうやってほむらをいかせてやるか考え始めた。
==ここまで==
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:18:12.60 ID:5lOGv7+3P
ワルプルギス
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:20:17.04 ID:48b2SURWO
マミ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:20:54.22 ID:NcqojBEN0
QB
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:20:59.98 ID:5lOGv7+3P
マミさんきたー
タツヤ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:22:25.12 ID:5lOGv7+3P
どーいうしちゅが問題だ!
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:23:28.96 ID:RAJbjzuP0
足でつんつんスリスリなでなで
べろちゅー寸止め手コキ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:23:30.96 ID:V0nYT7a1O
痴女
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:23:56.64 ID:YhA87cHZ0
母乳搾取
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:24:25.08 ID:5lOGv7+3P
マミたつやべろちゅー寸止め手コキ
むう、…いってくる
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:30:42.93 ID:5lOGv7+3P
まどか「マミさんごめんなさい、6時には帰るから。それまでたつや見てもらってもいいでくか?」
たつや「マミーマミー、ママよりおっぱいおーきい!」
マミ「こらだめでしょ。女の子のこーいうところは触っちゃいけないの」
そういって、たしなめられたたつやはこんどは自分のズボンの中に手を入れて、自分のおちんちんをいじり始めた。
マミ「そっそれもだめえぇ!」
すとんとたつやのスボンとオムツがおちて、おちんちんと呼ぶのがふさわしい様な男性器が現れた。
生意気にも、興奮したのか、小指の先ほどしかないおちんちんが固くなっている。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:32:24.10 ID:RAJbjzuP0
まみまみ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:37:41.84 ID:5lOGv7+3P
マミは好奇心を抑えきれず、たつやのおちんちんに手を延ばした。そこは固く、脈を売っている。
マミが触るのが嬉しい様て、もっともっとと楽しげにたつやが騒ぐ。マミは軽くため息を着くと、たつやを抱きかかえた。
マミ「ちゅーはこうするのよ…」
マミが舌をを差し入れると、よほど楽しいのかきゃっきゃっとさわぎながらマミの舌を舐めてきた。
おちんちんをにぎるとびくびく震え出すのでその反応が面白く、ついついしごいてしまった。
がまだ精通の始まる年齢ではないため、何度こすりあげても、イクことが出来ず、たつやはマミのおもちゃとなっていた。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:38:45.61 ID:5lOGv7+3P
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:39:26.65 ID:RAJbjzuP0
まどかのママ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:39:38.47 ID:48b2SURWO
ワルプルギス
キリカ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:40:03.77 ID:UdFf2lWF0
エリー
あんこ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:40:28.69 ID:YhA87cHZ0
モンテヴィア
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:40:59.53 ID:YhA87cHZ0
ポッキーゲーム
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:41:01.93 ID:48b2SURWO
シャル
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:41:22.21 ID:RAJbjzuP0
下のお口でポッキーゲーム
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:42:27.18 ID:5lOGv7+3P
キリ杏でしたのお口のポッキーゲーム……
行ってくる…
ぽっきーが1本なのか複数なのか
それが問題だ…
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:43:40.90 ID:YhA87cHZ0
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:50:14.28 ID:5lOGv7+3P
キリカ「恩人を悩ませる、佐倉杏子!見つけたぞ!」
杏子「は? 恩人って誰のことだ?」
キリカ「恩人はお前を負かして、もうちょっかいは書けない様にして欲しいとのことだ!さあ勝負!」
杏子「なんだかわからんが、じゃあボッキーゲームでいいか?」
キリカ「もちろんだ!」
昏キリカはおもむろに下着を脱ぎ秘所をあらわにした。
杏子「はあ?ボッキーゲームといったら口と口だろ!」
キリカ「唇と唇だ、負けを認めるのか?佐倉杏子!」
杏子「ちっ!いいさやってやるよ!」
なるほど、そう言う路線で来たか
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:58:34.54 ID:5lOGv7+3P
二人はお互いに秘所をさらけ出し、ポッキーを準備する。身をそらせば負け、どいったルールが、確認されていよいよボッキーの、挿入と成る。
キリカ「私がもつ」そう行って自分の膣にボッキーを入れ、きょうこの秘所にあてがう。
キリカ「いくよ…」
そう言ってポッキーが刺さった場所は杏子の尿道口であった!
杏子「って、てめえ。」
キリカは杏子の罵倒を無視して小刻みに杏子へ振動を送っていく。
杏子「だっ!やっ、わかった。負けで…」
そう言った直後に刺激を受け続けた杏子の尿道からはちょろちょろちょろおもらしかはじまった。
==ここまで==
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:00:11.30 ID:5lOGv7+3P
尿道責めもいいな…!
あんかならさやかす
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:00:41.60 ID:rX7sb9Zl0
ほむほむ
まどか
さやか
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:02:42.40 ID:rX7sb9Zl0
濃厚なべろちゅ−
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:03:13.84 ID:48b2SURWO
さやかの目の前で恭介逆レイプ
さやかは放置プレイ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:03:17.21 ID:UdFf2lWF0
乳首攻め
ほむさやふたなり化 射精地獄!
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:03:37.17 ID:YhA87cHZ0
時をとめて瞬間陵辱
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:05:09.83 ID:5lOGv7+3P
ほむさやふたなり化、射精地獄…
ふたりともふたなりが、どうするか、行ってくる。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:14:48.74 ID:5lOGv7+3P
さやか「な、なんでこんなことするのよっ」
マミさんのリボンでM字開脚にされ身動きの取れないさやかがいう。
ほむら「なんどアドバイスしてもだめなら、もう私の奴隷にしていうこと聞かせるしかないわ!」
さやか「どういうことよ!」
ほむら「奴隷にしてから教えてあげる。マミ!」
マミはティーカップを二つ持ってくる。さやかの口にそえ、鼻をつまむ。呼吸を求め空いた口に少しづつ流し込んでいく。
ほむらはもう一つのティーカップを飲み干した。
ほむら「じゃあ、その形のいい胸でもしばらく堪能させてもらおうかしら。」
そう言ってほむらはさやかの胸を揉みしだき乳首を転がし、時につねる。
やがて感じる意外の違和感がさやかの股間に感じられた。男のそれが生えていきり立っていた。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:23:44.49 ID:5lOGv7+3P
ほむら「ずいぶん立派なのが生えたわね、いまうんと気持ちよくしてあげる。」
ほむらはそういうと、手にローションをとり、さやかに生えたペニス全体を浸すと、軽やかにしごき始める。
さやか「ひゃっ! ほむら、やめてっ!」
ほむら「とっても気持ちよくって、おねだりする様にしてあげる。」
そう言ってひくひくしてきた、さやかのペニスを、さらに激しくしごく。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:25:10.75 ID:rX7sb9Zl0
さやかだけふたなり化してほむほむが逆レイプ?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:28:20.46 ID:5lOGv7+3P
さやか「ひゃっ!んあっ!で……」
さやかは一度目の射精で大きく息をついた。だか射精したばかりにもかかわらず
ほむらはさやかのベニスをしごき続ける!
ほむら「いったばかりだと敏感になってたまらないわよね。でも、まだまだこれから。」
さやかの手にローションを塗り、自分で扱くようにうながした。
最初は嫌がっていたが、ほむらの迫力に負け、しごき始める、一度始めると快感を求め激しく動き始めた。
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:33:26.67 ID:5lOGv7+3P
ほむら「いい、何度いっても手をとめちゃだめよ!」
そう言って、ほむらはさやかの秘所に自分の男性器をあてがいいっきに貫抜いた。
そのショックでさやかは2度目の絶頂を迎える。
ローションと精液の混じった液体がさらに快感を高める。
いつしかほむらの腰の動きとさやかの手の動きはシンクロし、精液まみれになりながら、快感に堕ちていった。
==ここまで==
ふぅ…GJふたなりはいいもんだ…
やっぱさやかは総受けだな!
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:34:31.84 ID:5lOGv7+3P
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:35:02.72 ID:9pjGGEdC0
ゲルトルート(薔薇園の魔女)
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:35:35.83 ID:5lOGv7+3P
まずいのきたw
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:38:48.68 ID:UdFf2lWF0
ゆま
あんこ
シャルロッテ
>>117 何かごめん、一番好きな子なので
安価下
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:41:03.44 ID:6OA2/smB0
和姦
結界内で泣いておねだりするまでM奴隷調教
薔薇奴隷として末長く一緒に暮らす
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:41:55.77 ID:5lOGv7+3P
ゲルトルートゆま…シチュはM開花…
行くか…
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:43:08.39 ID:UdFf2lWF0
あんこじゃないの?
ゆまとあんこ両方魔女の口づけしようず
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:48:45.82 ID:5lOGv7+3P
ゆま「こ、ここは結界??」
シュルルルルッ
ゆま「ひやっ!いった!」
柔なかなバラの茎がゆまを拘束し、使いまが奥地に運んで行く。
そして、ゲルトルートの前に引き出された。拘束が、一部緩み、右手のみ自由になる。
そして目前には葉が枯れかけたり、茎が折れたり、なんらかのダメージを受けているバラが並んでいた。
ゆま「なおせってことかな。」
ゆまは治癒魔法を使い、ダメージを負っているバラを直していく。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:49:08.03 ID:5lOGv7+3P
あほんとだ杏子だ。
ほむっほむっ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 04:57:34.76 ID:5lOGv7+3P
杏子「ゆま助けにっ!ってなに、魔女とお茶んでるんだ?」
ゆま「あ杏子お姉ちゃん、この魔女さんね枯れかけたバラをなおして欲しかっただけみたいなの。」
杏子「な、でも相手は魔女だぞ!」
ゆま「でもても、お茶とお菓子もとっても美味しいんだよ!」
杏子「確かに、なあ」
杏子は用意されたお茶に口を付ける、マミの紅茶よりも美味い、お菓子はチーズの焼き物の様だ。
杏子「ごちそうさまでしたっ!」しゃあないこいつは見逃すがと決意固めた時にふっと意識が暗転した
眠いのか誤字脱字が
ゆまあん雌奴隷キタコレ ふぅ…
これで昼間からよく寝れそうだ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 05:08:16.22 ID:5lOGv7+3P
バラ園の真ん中で、杏子は全裸にされ、バラの茎にて体を拘束されていた。
細長く、穂げの生えた茎が杏子の敏感なところをなぜていく。快感が無理やり告りこまれ杏子の太ももはすでに濡れていた。
杏子「ゆまっ!ゆまはどうした!」
ゆまはバラのめんどうを一生懸命見ている。だが呼びかけても反応せず、バラのことしかきにしていない様に見えた。
突然、杏子の口にバラの茎が侵入し、甘い液体を流し込む。杏子の身体はとても敏感になり、もつと触って欲しいという、気持ちの方が強くなってしまった。
ほむっほむっ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 05:16:27.34 ID:5lOGv7+3P
猛烈に眠い、だがここまでは頑張る
==
杏子は内股をもじもじさせる。その内股めがけて二本の茎が、伸びていった。
一本は膣の中へ、もう一方はアヌスへと。
どちらも目的の場所への侵入を果たすと、同じく快楽を感じる液体を送り込まれた。
そうして、拘束が外れる、ゆまを連れてここを出なくては。、そう考えてゆまに声をかけると、ゆまの下半身も、バラの茎に占拠されていた。
ゆま「杏子お姉ちゃん、バラのめんどう見てるとね、この子達がいろいろお礼してくれるの。とっても気持ちいいんだよ!
その言葉を聞いて杏子の理性が歪む。目の前をゆらゆら動く二本の茎に強い欲望を感じたり
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 05:24:27.46 ID:5lOGv7+3P
その言葉を聞いて杏子の理性が歪む。目の前をゆらゆら動く二本の茎に強い欲望を感じたり、ゆまの幼い下半身にいやらしくまとわりつく茎に嫉妬を感じたりした。
杏子はひざまずき、目の前で動く二本の茎を手にとった。
杏子「わたしを…もっと…気持ちよく……」
片方の茎を口に含む。何本かの茎が一斉に杏子の元にやってくる。これまでのような柔らかい茎だけでなく、固い棘の生えた茎。
固い茎が杏子の身体を拘束し、痛みといっていい刺激を与える、だがそれは今の杏子には大変な快楽となっていた。
杏子「ん…もっと…もっと…っ!」
杏子とゆまがバラ園の魔女に絡め取られた瞬間であった。そのご二人はバラの面倒を見ながら快楽に溺れる日々を過ごしている。
==終わり==
137 :
◆DbnXmdHAoC8/ :2011/08/22(月) 05:27:18.49 ID:5lOGv7+3P
てなことで本日眠気が限界に達したのでここまでです。
キャラクターまで絞ると、やっぱじかんかかりますわー。
お付き合いいただいた皆様ありがとうございました。
同じ様に安価でなんかやりたい方、どうぞ再利用してください。
ではでは
乙
ふぅ… 乙!あんこちゃんマジ性女!
乙乙乙乙!
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙
幼女陵辱は至高