パワプロ「矢部くん、今日は聖ちゃんの右足の刺身だよ」

矢部「聖ちゃんでやんすか。楽しみでやんす」

パワプロ「じゃあちょっと取ってくるね」

業務用冷蔵庫

聖「うっうぅ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

パワプロ「待たせたね聖ちゃん、寒いの？怖いの？両方かな？」

聖「…パ、パワプロ先輩…もう、こんなことはやめにしてくれ…！」

パワプロ「そんなこと言ったって今日の試合では聖ちゃんは何回パスボールしたんだよー」

聖「そ、それは…こ、こんな左手じゃまともにボールを…」

パワプロ「美味しかったよ、聖ちゃんの親指」

聖「…ひっ…」ｿﾞｸｯ

はい

ぐう蓄

あおい「パワプロくん！もういいでしょ！？やめてよ！」

パワプロ「もう、二人とも縛り付けてるんだから動いちゃだめだってば」

あおい「聖の代わりに、ボクの、ボクの足を持っていきなよ！聖は許してあげてよ！」

パワプロ「そんなこと言ったってあおいちゃん！君はもう左足ないから義足つけて試合してるでしょ？」

あおい「…っ…」

パワプロ「高性能だろ？あれ。ダイジョーブ博士はあんなのも作れるんだよ？おかげで野球する分には不自由がないでしょ？」

あおい「ボクの両足なくなってもいいから！聖を許してあげてよ！」

聖「あおい先輩…だ、大丈夫だ。私の片足、それも一部くらいなら…」

パワプロ「そうそう、一本まるごと切るわけじゃないからね。今日はちょっとだけ」

まーたゲスプロ君か

パワプロ「じゃ、切るよー」ﾁｬｷ

聖「…っ…」
聖「…はっ……はっ…っ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

パワプロ「怖い？大丈夫だって。すぐ終わるから」

あおい「パワプロくん！お願い！やめ」
ザクッ

聖「いぎっっ！！？」

パワプロ「うんしょっと…」ｽﾞｯｽﾞｯ

聖「…っぎぃっ！！っっぐぅ！！」

パワプロ「歯を食いしばって耐えるなんて聖ちゃんらしいね」ﾁﾞｮｷﾞﾁﾞｮｷﾞ

聖「ぎひぃっ！！？は、やぐ、終わらっせ……ぎっ！！」

パワプロ「はい今日はこれだけね」ﾌﾞﾂﾝｯ

聖「ひぎっ！！」

パワプロ「いただきます、聖ちゃん」

聖「…っが、…はぁっ…かはっ…あぁっ…！」
パワプロ「止血するよ」ｷﾞｭｯ

あおい「聖！！聖ー！！」

もっと精神的に追い詰めてくれないとたたない

パワプロ「じゃあね」ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ


聖「…ッかっ…あ…はぁっはぁっ」

あおい「ひ、聖！！」
あおい(『大丈夫？』なんて訊けないよ、大丈夫じゃないの、知ってるもん…)

聖「だ、いじょ、ぶだから、心配しないでくれ…あ、おい先輩…はぁっはぁっ…」

あおい「嘘つきっ…こんなの…パワプロくん…ひどいよ…！！」

聖「パワプ、ロ先輩に聞かれたらダメだぞ、あおい先輩…」

あおい「でも…でも！！」

徹底的にやれ手加減するな

翌日

ガチャ

パワプロ「二人とも大丈夫かい？まぁ毛布かぶせておいたから死にはしないだろうけど」

聖「…っ…」

あおい「パワプロ、くん…」

パワプロ「ささ、今日も練習にいくよー。あおいちゃんは左足つけてあげるからね」

あおい「っ…ひ…」

パワプロ「聖ちゃんは…まぁ肉もらっただけだから包帯で十分だよね？」

聖「え…」

あおい「パワプロくん、今日は聖は休ませてあげたほうが…」

パワプロ「だめに決まってるだろ！！」

あおい「ひっ…！」

パワプロ「１日休んだら３日分損するんだぞ！」

聖「わ、わかった…行こう、練習に」

あおい「聖…」

グラウンド

パワプロ「さぁ皆、今日も張り切っていくぞー！！」
パワプロ「最近暑いから、具合が悪くなったらすぐ言ってくれよ！あと、いつでも水をとっていいよ！」

オー！！

あおい(パワプロくん、グラウンドだと理想のキャプテンなんだけど…)
あおい「ううっ…左足の感触が…」

パワプロ「ちゃんと動くかい？左足」

あおい「動く…けど…？」

パワプロ「けど？」

あおい「…なんでもない…」

おい、俺の聖になんてことを

みずき「ちょっとメガネー、ピッチング練習したいからバッターボックスに立ってよ」

矢部「え？オイラでやんすか？」

みずき「バッターがいないとクロスファイヤーの練習に実感がわかないのよ。黙って言うこと聞きなさいメガネ」

矢部「やんすー…」

みずき「聖、受けてくれない？」

聖「あ、あぁ。いいぞ」
ｽﾞｷｯ

聖(…くっ…右足が…)

よかった俺のみずきちゃんは無害だ

これは聖ちゃんの眼球とボールが入れ替わるフラグ

マジ基地

みずき「あれ？そんな構えだったっけ？」

矢部「いいところに気がついたでやんすね、実はオイラは」

みずき「アンタじゃないわよ！！聖、なんか構え変えた？」

聖「あ、いや、そんなことはないぞ！ただの思い違いだ」

みずき「ま、いっか。行くわよー」

聖「あ、あぁ」

聖(…くっ…右足が…)

ここだけ邪気眼

練習後

パワプロ「どうだった？」

矢部「聖ちゃんは時々右足を痛がってたでやんす」

パワプロ「うーん、痛み止めあげた方がよかったのかな？」

矢部「すぐに慣れるでやんす」

パワプロ「やっぱり？で、みずきちゃんは？」

矢部「みずきちゃんも今日は調子がよかったでやんす！」

パワプロ「そっか、みずきちゃんここの所調子がいいからね。来週の試合でも活躍してくれるかな」

矢部「今までミスらしいミスもなく防御率をすごいでやんす！大丈夫でやんすよ」

パワプロ「そうだね！」

なんかまた矢部が絡んでそうだな

シャワールーム

パワプロ「はい、脱いで脱いで。ほら聖ちゃんも。あおいちゃん、左足外すよ。神経も外さなきゃ」
ｶﾞﾁｬ

あおい「ひぐっ！？」

パワプロ「さ、今からちゃんと洗ってあげるからね」

あおい「…」
聖「…」

ジャーー…

パワプロ「〜♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

聖「…」
あおい「…」

朝に見て夜には忘れてたいスレだわ

矢部「パワプロくん、来たでやんす」

パワプロ「あぁいらっしゃい矢部くん！て言っても今日は食べられないよ」

矢部「ガーン、でやんす」

パワプロ「俺が食べさせてあげてるのは矢部くんだけだからね。親友だし」

矢部「かたじけないでやんす」

パワプロ「まぁ冷蔵庫の中の二人は俺一人で食べてると思ってるんだろうけど」

矢部「ふっふ、この矢部明雄！パワプロくんにたかることに関しては他の追随を許さないでやんす」

パワプロ「はは、こいつー！」

これは素晴らしい

陵辱エロの次はグロか

矢部「…やんす…」

パワプロ「…」
パワプロ「ったく仕方ないな〜！！矢部くん食べたくて仕方ないんだろ〜？」

矢部「オイラそんなこと一言も言ってないでやんす」

パワプロ「とか言いつつ顔がにやけてメガネの形まで変わってるよ」

矢部「ぐふふふ」

パワプロ「わかったよ、調達してくるよ」

矢部「あおいちゃんがいいでやんす」

パワプロ「了解」

冷蔵庫

パワプロ「今日もいただくよ」ｶﾞﾁｬ

聖「なー！」

あおい「そんな！？今日は二人ともミスしてないよ！！」

パワプロ「うん、そうだね。だから博士特製の局部麻酔を打ってあげるよ」

聖「特製…？」

パワプロ「うん、この麻酔はかなり強力なんだけど打ったところにしか効果はないんだよ！だから意識は失ったりしないんだ」

あおい「そ、それって…」

パワプロ「今日はあおいちゃんだね」

あおい「ボ、ボク…？」

聖「やめてくれパワプロ先輩！！あおい先輩はもうたくさん切り取られているんだ！」ｷﾞｼｷﾞｼ

パワプロ「大丈夫、痛くないし意識も失わない、夢のような麻酔なんだから」ﾁｸ

あおい「…っ…」

パワプロ「しかも即効性なんだ。じゃあ切るね」ｻﾞｸ

あおい「…っ？」

パワプロ「痛くないでしょ？じゃあ傷口がゆっくり見られるね」

あおい「あ…あああ…」

聖「見るなあおい先輩！見るんじゃない！！」

パワプロ「ほーら、どんどん肉がとれるね」

あおい「あ…いやぁ…いやぁっ」

こえぇ…

手術中によくありますよね

NTRでもNTRれでもスカでもどんとこいだが
これは無理支援

パワプロ「ほらほら、これが美味しい料理になるんだよ、この右大腿がね」ｻﾞｸｻﾞｸ

あおい「いや…いや…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

パワプロ「はい、今日はこれでいいや。ありがとうね、あおいちゃん」

あおい「あ、あぁぁ…返してよ…それ…返してよぉ」

聖「あおい先輩…？」

パワプロ「バカだなぁ、返してもまた肉がくっつくわけじゃないのに」

あおい「返してよぉ…！」

パワプロ「ありがとう、美味しくいただくよ」ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ

ksk

夜中に見てはいけないスレだな
肉買ってくる

パワプロ「はい、今日は角煮風にして見たよ」

矢部「うまいでやんすー…美味でやんす！」

パワプロ「はは、そりゃよかったな」

矢部「パワプロくん、はいいお嫁さんになれるでやんす」

パワプロ「いや…俺男なんだけど…」


やる気が下がった

>>34
お前、買ってくるって‥‥
狩ってくるの間違いなんじゃないか‥‥？

ごめん引いた

練習試合当日

パワプロ「さぁ二人とも、試合だよ」ｶﾞﾁｬ

聖「…っ…パワプロ先輩…」

パワプロ「なんだい？」

聖「どうしても試合に行かなければならないのか？」

パワプロ「当たり前じゃないか！練習試合は練習の成果を試す絶好のチャンスなんだよ？」

聖「…あおい先輩は、今日は…」

あおい「ボクは…やれる…まだ…」

聖「そんな、やめるんだあおい先輩…！」

パワプロ「うん、今日はみずきちゃんを先発にするからね」

あおい「…！？」

聖「なっ…」

どんな感じに締めるのか気になる

試合前

みずき「ふふーん♪やっと先発ね！パワプロくんも見る目を持つようになったじゃない。ね、聖」

聖(みずきにはミスをさせないように…失点だけはなんとしても…)
聖(でも最近のみずきは調子がいい、しかし、調子がいいからと言って油断はできない)

みずき「聖ー？聞こえてる？」

聖「あ、え、あぁ！聞こえているぞ」

プレイボール

聖(まず組立はいつも通りやって様子を見るか。まずはスクリュー)

ｽﾄﾗｲｰｸｯ

聖(やはり調子はいいみたいだな。キレがある。よし、次もスクリュー、外に外して…)

ﾌｧｰﾙ

聖(よし、そうだ。それに手を出してくれればいい。最後はインハイに直球だ)

ｽﾄﾗｲｰｸｯﾊﾞｯﾀｰｱｳﾄ

聖「よし！」
聖(直球も球が走っている！いける！)

みずき「♪」

全く今度は何を…

支援

パワプロの鬱エンドは有名だがこれは…

え
もしかしてこの>>1
書き溜めしてないの？

守備終了

みずき「ふうっ」

聖「今日はいいぞ、みずき、調子がいい」

みずき「ふふっでしょでしょ♪」

パワプロ「よし、皆！今日は繋ぐバッティングを意識しよう！」

オー！！

中盤５回 攻撃

みずき「ふうっ流石に２巡目だとあわせてくるわねー」

聖「そうだな、そろそろ交代した方が…」

みずき「なーに言ってんのよ！まだアレ投げてないでしょ」

聖「…！」
聖(今の私に、捕球できるのか…)

パワプロ「よーし！ナイスバッティングだよ！矢部くん！これで４-０だ！」

これは・・・。








支援

守備

ﾌｧｰﾙ!

みずき「っ…」

聖(マズいな…粘られすぎている、イラつくのも無理はない)ｽｯ

みずき「っ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

聖(頼むみずき！もし私がアレを捕れなければ、この試合は…)

みずき「…」ｺｸｯ

みずき「…ふっ」ﾋﾞｼｭｯ

カッキーン！！

聖「…２ベース…しまった！」

みずき「…」ｸｲｸｲ

聖「わかった…タイムお願いします」

支援

タイム

みずき「だーから、ｸﾚｯｾﾝﾄﾑｰﾝそろそろ使わないとダメだって！」

聖「し、しかし」

みずき「しかしもお菓子もないわよ！私に今日は使うなって言いたいの？」

聖「…っ…わかった…使っていいぞ」

みずき「ありがと！聖」

聖「あぁ、必ず捕ってみせる…！」

プレイ

聖(よし、おいこむところまでは簡単だ。問題は…)

みずき「…」

聖(わかった…)ｽ

みずき「」ｺｸﾝｯ!

みずき「やっ」ﾋﾞｼｭ

ｸｸｯ

聖(ぐっ…)ｽﾞｷｯ
聖(うあぁあ！入れ！ミットに入れぇ！)

ｶﾞｯ
聖「！？」

パワプロ「パスボール！？」

いやあああああああああああああ

違う
こんなんじゃなくて女の子達とのイチャラブが見たいんだよ・・・

頼む…最後はハッピーエンドであってくれ…

バッターランナー振り逃げ、ランナー１、３塁 ノーアウト
タイム
聖「…っ…くそっ…」
みずき「…っくっ…」
聖「すまない…みずき…！」
みずき「こ、この程度のピンチくらい、どうってことないわよ！」

プレイ

みずき「…ふっ」ﾋﾞｼｭｯ

聖「スクイズ！？」


１アウト２塁

みずき「…っ…」

聖「…」ｽ

みずき「」ｺｸ
みずき「えいっ」ﾋﾞｼｭｯ

キィンッ

みずき「あ！？」

聖「なっ！？」

>>54
無理でしょこれー

俺「るっ！？」

最近パワプロスレ見ないなと思ったらとんでもないスレが立っていた

６回表 １アウト ４-５

パワプロ「ピ、ピッチャー交代！」

みずき「…っ！」
みずき「なんで…なんでよっ…！」

聖(すまない…みずき…！！本当に…)

パワプロ「あおいちゃん、まかせたよ」

あおい「…っえ？」

聖「なっ！？あおい先輩…だって！？」

試合後

パワプロ「今日は色々課題が見つかった試合だったね」

矢部「負けたでやんす…」

パワプロ「本番で負けるより今負けて課題が見つかってよかったじゃないか。皆、今日各自で見つかった課題を克服してくるんだぞ！」

オー！！

パワプロ「…あ、みずきちゃん？」

みずき「…何よ…！？」

パワプロ「そ、そんなに怒らないでよ。ちょっと話があるんだ」

今更だけど、足無いよねパワプロキャラ

や、やめてくれ
みずきのせいじゃないんだ

みずきちゃん逃げてええええええええええええ

みずき「ここがパワプロくん家なんだー。へぇ、お邪魔します」

パワプロ「厳密に言うと違うけどね」
パワプロ「それよりも、今日の試合で話したいことがあるんだ。何飲む？」

みずき「プリン♪」

パワプロ「飲み物だよ！？」

みずき「ちぇ、じゃあコーヒー」

パワプロ「了解」

続きが気になるおれは異常か？

みずきならどうでもいいや

みずき「で、試合の話って何よ…確かに私も炎上したけど、聖だってさー」ｽﾞｽﾞ

パワプロ「うん、聖ちゃんの調子もよくなかったね。でもあれ以降の炎上は、やっぱりみずきちゃんの打たれ弱さがでちゃったんじゃないかな？もちろん俺たち守備のバックアップもまだま、突き詰める所はあるけどね」

みずき「うーん…」

パワプロ「バッテリーを組んでる以上、どっちかのせいなんてないよ。少なくとも今日は聖ちゃんとみずきちゃん両方に落ち度はあったんだし」

みずき「…そう、よね。確かに私に も 落ち 度 は 」ｸﾗｯ
みずき「…ぁ … ？」ﾄﾞｻｯ

パワプロ「そうだね、みずきちゃんにも責任はあるよね」

みずきちゃん…

リョナって最高ですよね

これちゃんとしたオチというかハッピーエンドに行けんのか？

申し訳ないがパワプロでリョナはNG

ダイジョーブ博士がみんなを融合させたニュー選手を作ってハッピーエンド

でもさ、パワプロ君たちってもともと足取れてる


こんな時間にだれだ？

冷蔵庫

パワプロ「よいしょっと」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

聖「…！？おい、それってまさか…！？」

あおい「パワプロくん…！？嘘だよね！？その子、みずきじゃないよね！？」

パワプロ「みずきちゃんだよ？」

聖「何故だ！！みずきには関係ないじゃないか！！今回は私の責任だ！みずきのせいじゃないぞ！」ｷﾞｼｷﾞｼ

パワプロ「騒がないでよ、みずきちゃんが起きちゃうよ」

ミート多用

>>75
俺は評価するぜ

みずき「ん…ぅ…？」

パワプロ「おはよ、みずきちゃん」

みずき「あれ？私…て寒っ！何よここ！」ｷﾞｼｷﾞｼ
みずき「…あれ？なにこれ？なんで動けないの？パワプロくん、ほどきなさいよ！」

聖「ああっみずき…」

みずき「え、聖…？」

あおい「み、みずき…」

みずき「あおい先輩…え？左足…え？え？なんで？どうしてですか…？え？」

パワプロ「じゃ、今日もお肉いただいちゃうね、聖ちゃん。あおいちゃんはあの後抑えたから今日はいいや」

みずき「え…？はやくほどきなさいよ、パワプロくん…？」

たのむ……ハッピーエンドに

みずき「なんで裸なの…？私…も…え？これ全部パワプロくんが…！？」

パワプロ「じゃ、まずみずきちゃんに見えるように…そうだな、左手貰っちゃうね？もともと不便だったでしょ？」

みずき「なんなの…？その大きいノコギリ…」

聖「はっ…ぁぁ…ひっ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

パワプロ「いくよ」

みずき「え？嘘だよね！？パワプロくんがそんなことするわけないよね！？」

聖「見るな！みずき！！目を閉じるんだ！」

ギ…ギッギコギコ…ブシュブシュ

聖「ひぎぃぃ…！！あ゛ぐぅあああああ゛あ゛っ！！！」


みずき「いやぁああああああああ聖ーーー！！！」

もう耐えられない寝る


保守はまかせた

ふぅ・・・
捕手はまかせた

捕手はまかせろー

ここまでキチってるとある意味才能だな
グロ系小説として竜騎士みたいに手売りから活動始めてみたら？

じゃあ誰かまず今の聖ちゃんの部分の挿絵をですね

おええええええええええぇぇぇぇぇ

マジでキチガイじみてるからやめろ

パワプロ「ようやく半分だね」

聖「あっがっ…はぁぁあっ…あ゛あ゛…」

みずき「聖ぃ！！パワプロくん！何やってんのよ！！なんで！？なんでなのよぉ！！最低！！早く！早く病院に…！」

パワプロ「じゃあ続きやろうか」ｸﾞｯ

ガリガリガリガリ

聖「がぁあああ！！いぎぃいいっ！！！」


みずき「いやぁあああああやめてぇええええ！！」

ボトッ

キチ

支援

おえーっ

ボトッ


じゃねえよ…

しかし次こそハッピーエンドが来ると信じて見てしまう

ボトッ

ワロタww

ボトッって誰だよこのレスって思ったら>>1だった

聖「あ…ぁぁぁ…あっはぁっ！はっ！はぁっ！」

みずき「嫌…違う…こんなの…嫌ぁああ！なんでよぉ…こんなの…違うわよぉっ…！」

パワプロ「止血っと」

あおい「パワプロくん…もう…やめよう？お願いだから…」

パワプロ「次はみずきちゃんだね？聖ちゃんは今ので気絶しちゃったみたいだし…」

みずき「いや…いあ゛ぁあ゛あああああああっ！！いやあ゛あああああああああああああああああああ」

パワプロ「やかましいなぁもう！」

パワプロ「じゃあわかった！みずきちゃんにはもっとゆるやかに導入してあげよう」

みずき「いやっ！！早く聖を病院に…」

パワプロ「この注射器、なんだかわかる？」

みずき「いやっ…もうやだぁ…」

あおい「パワプロくん…それ…」

パワプロ「麻酔とはまた別ものだよ？」

パワプロが出来なくなりそうだな・・・

俺のパワプロはもっと純粋だもん
こんなゲスいことしてないもん

パワプロ「まぁ打てばわかるよ」ﾁｸｯ

みずき「痛っ…」

ﾁﾞｭｳｳｳｳ…

みずき「あっ…あ…ぁ…？」

パワプロ「どうかな？頭の中がフワフワしてくるでしょ？何も考えられないでしょ？ほら、なんか気分が爽やかにならないかい？」
パワプロ「いや俺は使ったことないけど」

あおい「パワプロくん…それ…まさか…。なんで、なんでそんなものを…！？」

パワプロ「前に話したコネだよ」

みずき「ぁ…ぁぁ〜…ぅ…？」

パワプロ「ほら見てあおいちゃん、みずきちゃんの顔、こんなにとろけた表情になってる」

あおい「…最っ低だよ…！キミは…！」

あおいちゃん･･･この後に及んでなにをいってるのさ

あうあうあー

こんな素晴らしいスレが立ってたなんて

マジでキチガイ

パワプロ「おいおい、粉から火あぶりまでして、結構手間がかかるんだぞ？注射器までの行程は」

あおい「知らないよ…そんなのっ！」

パワプロ「あおいちゃんも試す？」

あおい「絶対嫌だよ…！そんな薬…！！」

パワプロ「だろうね。俺だって嫌だよ」
パワプロ「みずきちゃん、１８＋５３は？」

みずき「あ…ぅ？」

パワプロ「完全にキマってるねこれは」

72！！

久々にゲロータス

>>104
完全にキマってるねこれは

翌日

パワプロ「今日はオフだね。と言っても皆に課題克服のための時間をあげたという理由なんだけどね」ｶﾞﾁｬ

パワプロ「どうだい聖ちゃん？義手はすぐに完成するから待っててね」

聖「………」

パワプロ「聖ちゃん？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

聖「……」

パワプロ「ショックで茫然自失してるね。あおいちゃんの最初もそうだったよね」

あおい「…もう、やめてよ。何回頼めばいいのかな？何回だって頼むよ…ボクは…せめて後輩の二人だけでも…」

パワプロ「何回答えればいいのかな？それは無理なんだよ？あと、昨日の聖ちゃんの左手だけどね」

パワプロ「今朝ソテー風に焼いてみたよ。今から食べるね」

あおい「…そん…な…」

聖「や…やめ、ろ…」

こいつら腿なくね？

パワプロ「うん、美味しいよ」ﾑｼｬ…ﾌﾞﾁｯ

あおい「…狂ってるよ…」

聖「やめろ…もう、食べないでくれ…！」

パワプロ「爪がカリッカリだね。あ、ほら、骨が」

聖「いやだぁああ！もうやめてくれ！いやだ！いやだいやだ！」

あおい「ひ、聖…」

パワプロ「そうだ、みずきちゃん、起きて」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

みずき「…ん、ぅ？」

ダメだ、体力の限界
仮眠とるね

おい、嘘だろ…？

誰かいまのうちに夢落ちエンドを！！

冗談はよしてくれよ

ほ

この次だけかけよ・・・・かけよ・・・

oi
misu
おい
紀伊店のか
起きろ

ほ

マジキチ

だがこういうパワプロSSも悪くないな
落とすにはもったいない

本当にマジでキチガイじみてるからやめろって時にはあまりマジキチって書き込まれないもんだな

人肉はまずいって風潮なのは
不味いって言っとかないと食う奴が世界中に頻発するから

それ結構知られてるのに食うヤツあんまいないよね

>>122
…中国？

>>123
あー‥‥

人肉カプセルか

パワポケならありそうな展開

　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　',
　　　　.　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　|　　　　　,,,､ -‐ '''''"￣￣ }
　　　　　　　　|＿_,,､ｒ''"　,,､ -‐''''´￣￣ヾ
　　　　　　　　|＿,,,,､ィ'''"　　　　　　　　　',
　　　　　　　 ,r,''ヽ;;;;i′　`'＝＝=ｭ､　 ,ｨ'"l´
　　　　　　　 l l　`';;;!　　　 '''‐ェ;;ｪ､　 r'ｴ〈
　　　　　　　 ヽヽ.' ''　　　　　　 　 　　l、　!
　　　　.　　　　ヽ､_,　　　　　　　 (ﾆ､ .,､」 l
　　　　　　　　 ,,|.　　　　　　　　,.ィ='__ュ､!
　　　　　　 ／l l　　　　　　　　'´‐''´　｀ /
　　　　--i´　 ヽヽ　　　　　　　　　 ´ .ノ
　　　　　 l　　　ヽヽ　　 ｀''ｰ- ､､､ｒ‐<
　　　　　 ヽ　　　ヽヽ　　　　　　/!　　`iｰ
　　　　.　　ヽ　　　ヽ ＼　　　 //　　　|

　　　　　　　南冲尋定［なんちゅうえろさだ］
　　　　　　　　（1493〜1526年　越前）

何故パワプロスレで人肉トークしてんだよ･･･続きマダー

今頃>>1は夢の中だよ

ほしゅ

>>125
「胎児スープ」でググるといいかもよ？

ほ

ほほ

ほ

ほしゅ


寝る

みずキチガイ…

まさかマジモンのキチガイになるとは･･･

南中具炉偵

誰か捕手頼むぞー

ほしゅ

ほ

保守ありがとうございます！！
今から読み始めようと思います！

わぁい

パワプロ「みずきちゃん、おはよう」

みずき「…ひっ…」ﾋﾞｸｯ

パワプロ「今朝ご飯食べてるんだ。みずきちゃんも早く食べなよ。寝起きからソテーはキツいだろうけど」
パワプロ「はいどうぞ」

聖「やめてくれ！みずき、見るな！」

みずき「な…なによ…これ…」

パワプロ「聖ちゃんの左手だよ」

みずき「ひ…いや…いやぁあああああ」

聖「みずき！」

パワプロ「ひどいなぁ、こんなに美味しいのに」ﾑｼｬ

みずき「なんでよぉ！？なんで食べてんの！？ひぃぃああ！！」

>>142
死ねｋｓ

始まっただと

　　　　 　 　 　 　 .)　　　　　　　　　　　　　 デ　　　　　犠 　 　 　 科　　　　　
　　　　　　　　　　( ＿
.　 　 　 　 , - ﾆ￣　　￣ `　､　　　　　 　 　 .│ 　 　 　 牲　 　 　　学　　　　　
　　　　..／ 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ
. 　 , - '､　　　　　 -＝-　　-＝- ',_　　　 　 .ス　　　　　は 　 　 　 の　　　　
..r´　　　ヽ. 　　 γ ￣ ヽ　γ￣ヽ ',ヽ.
.{ 　　　　　ｉ＝＝{ ｌ　　　 ｌ.=ｌ l　　 .} |　i＿＿.　　　　　 　つ 　 　　　発 　　　
..i　　＜￣｀ヽ､　弋ゝ　_ノ　弋ゝ ノ　>´ , ィ´
.弋__ ＿＞ ､　ヽ､　￣　 　 　 ￣　/ ／ヽ　　　.　　　　　き　　　　　展　　　　
　　..|　　　　 ｀ ｰ`　　　　　　　　　　　　 }─ ､
　　..ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 ヽ　　　 　 .も　　　　　 に
　　　　..｀ｰ -､ - ＿＿＿＿＿＿ ,　ィ´ 　　 　 }
　　　　../　 　 ｌ　/ 　 |>く| ＼ 　 　弋 　 　 　 ﾉ　　　　　.の
..-‐‐= /＿ 　 .ｌ　＞　.|:H:|　く l 　　　　>ｰ‐ '
..:　.., ‐´ 　｀ヽ､ｌ /　　.l:l l:l　　ｌ.ｌ　, - ´
..:.γ　　　 　　 ヽ.',　　l:l l:l　　ｌ ｌ...￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
..: .{　　　　　　 　}. ',　 l:l l:l 　.l　ｌ . /::｀"''｀~"''''ｰ-‐ｰ-､,､.,,.、‐-　　　_　　...　　............　.........
　　', 　 　 　 　 /　 ',　l:l l:l　 ｌ　 ｌ　:: 　　　 　 　 　 　 　 　 ｀⌒´"'^'ｰ-‐､,　ｰ -　　_　.:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○_ ´｀"'"''ｰ'ｰ-､,.｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼　　 　 　 　 ｀^
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.<￣<

みずき「あ、あぁ…こ、これは、夢、よ…そ、そう、夢なんだわ…」

パワプロ「夢なんかじゃないよ？そうだ！夢じゃないことを証明するには痛さを感じてもらうのが一番だったよね」

聖「…おい、パワプロ先輩…、みずきに何をするつもりなんだ…！」

パワプロ「そうだな、まずはやっぱり太ももかな」

あおい「パ、パワプロくん！それはやめてよ！！お願いだよ！」

パワプロ「じゃ、道具持ってくるね」

みずき「え…え…？」

支援
がんばれニート

待ってた

パワプロ「お待たせ」ﾁｬｷ

みずき「え…？なによ…それ…何するの？パワプロくん？」

聖「やめろー！！みずき、逃げろ！！逃げろー！！」

パワプロ「バカだなぁ、みずきちゃんは動けないじゃないか」
パワプロ「んじゃいくよ」ﾁｬｷ
みずき「え…？嘘？いや、やだぁああ！！」

パワプロ「それ」ｻﾞｸｯ

みずき「あ゛あ゛っ！？」

パワプロ「よいしょ」ﾁﾞｮｷﾞﾁﾞｮｷﾞﾁﾞｮｷﾞ

みずき「ぎぁあ゛ああ゛あっ！！あ゛あ゛あぁあ゛！！」

あおい「みずきー！！パワプロくん！せめて麻酔を、麻酔打ってあげてよ！」

パワプロ「そんなことしたら痛みを与えて夢じゃないことを証明できないじゃないか」ﾁﾞｮｷﾞﾁﾞｮｷﾞ

みずき「あ゛があ゛あああっ！夢じゃな゛い゛がら！！夢じゃな゛い゛がらや゛めてぇええ！！」

パワプロ「もうこれでみずきちゃんは最後だよ、今日は」ﾌﾞﾂﾝ
みずき「はぐぁっ！？」
パワプロ「美味しそうだな、みずきちゃんの太もも」
みずき「あ゛っ…ぐっ…あ゛っ…あ゛っ…はっ…！！」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

パワプロ「あーあー、ダメじゃないかおしっこなんか漏らしちゃあ」ﾌｷﾌｷ

素晴らしい

パワプロ「止血完了っと。じゃ、またね」ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

あおい「みず、き…」

みずき「あ゛っ…は…ぜぇっぜぇっぜぇっ…」

聖「みずき…！」

みずき「ぜぇ…ぜぇ…もう…やだぁ…帰してよ…もうやだよぉ…！」

聖「…」

あおい「…」

みずき「なんでよぉ…なんで聖やあおい先輩まで…なんでよぉ…！」

パワプロ「あ、みずきちゃんのことについて忘れ物してたよ」ｶﾞﾁｬ

みずき「…ひっ！？」

やだ…なんか興奮する…
http://iphone.80.kg/view/131361564238792.html

パワプロ「これだよこれ」ｽｯ

あおい「注射器…！パワプロくん、まさか…」

パワプロ「最高にブっ飛ぶんだよ？俺は試したことないけど」

みずき「いやっ…！？」

パワプロ「大丈夫、すぐに体が欲しがってくるよ、みずきちゃん。昨日も最高な気分だったでしょ？試合に負けたこととかどうでもよくなってくるだろ？」ﾁｸｯ

聖「パワプロ、先輩…！なんだ、それは…！」

パワプロ「お薬だよ？夢のね」ﾁﾞｭｳｩｩ

みずき「あっ…ぁっぁっ…はっぁ…」

聖「やめろぉ…もうっやめてくれぇ…」

みずき「ぁ…ぁ…んっ…はぁぁ、聖ぃ…」

パワプロ「ほら聖ちゃん、このだらしない顔みてよ。切られた痛みなんてどうでもいい顔してるよね」

聖「っ…もう…お願いだ…もうみずきと、あおい先輩を…解放してくれぇ…ひっく…うぅっ」

パワプロ「話聞いてる？」

みずき「ふぁ…ぁ？聖ぃ？なんへ泣いへんのよぉ…？」

聖「うぁ…うぁあああ！みずきー！！！」

ピンポーン

パワプロ「はーい」

「警察だ…でやんす」

パワプロ「…矢部くん…」

「ぎっくー！」

パワプロ「ぎっくーって…」

矢部「なんでわかったでやんすか？」

パワプロ「も、もうなんでもいいや」
パワプロ「それより休日になんの用だい？」

矢部「わかってる癖に訊くのはやめるでやんす」

パワプロ「現金なやつだなぁ」

良スレと言わざるをえない

パワプロ「はい、これが今日の肉だよー」

矢部「美味しそうでやんす」

パワプロ「実はね、これみずきちゃんの肉なんだよ」

矢部「！」

パワプロ「どうやって食べる？」

矢部「刺身でやんす！ハツモノは刺身と相場が決まってるでやんす！」

パワプロ「矢部くんは通だね！」

美味しそう

朝からきついな…

寝てたら来てた

早く書けよお願いします

＞ﾁｮﾛﾁｮﾛ
おっきした

消えた？

ほ

何故義足着けてる間に逃げないのか

ほ

大会とか出場停止食らうだろ

捕手

マジキチ

ほ

捕手

>>1を許すな

なんでもしもしってキチガイばっかりなの…

捕手

ほ

捕手

捕手

翌日
冷蔵庫

パワプロ「皆、練習に行くよー」ｶﾞﾁｬ

みずき「…っ」ﾋﾞｸｯ

聖「…パワプロ先輩…」

あおい「…」

パワプロ「あー、ごめんね聖ちゃん、まだ左手できてないんだ。だから今日は聖ちゃん休んでいいよ」

聖「…」

みずき「あおい先輩だって！左足が…」

パワプロ「あ…まだ言ってなかったね。あおいちゃんは今まで義足でやってたんだよ。あ、左腕も義腕だっけ？」

みずき「…え？」

あおい「…うん…」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

パワプロ「大丈夫だって！博士の義腕と義足は高性能だからさ！みずきちゃんだって今知るまで違和感感じなかったんでしょ？」

みずき「パワプロくん…信じて…たのに…！冗談だって…！」

パワプロ「こんな凝った冗談なかなかできないよ。ま、みずきちゃんもわかったでしょ？別に生身の腕なんてなくても野球ができるって」

みずき「…でも！」

パワプロ「野球だけじゃないよ。普通に日常生活にはこと欠かないし、手だって針に糸を通すような作業もできるんだよ？」

みずき「でも…でもぉ！」

パワプロ「ま、早く練習に行こうか。あおいちゃん、今足と腕つけてあげるからね」

練習中

「あれ？今日は六道休みなのか？」

パワプロ「うん、聖ちゃんは体の具合が悪いんだって」

みずき「…」ｷｯ

パワプロ「怖いなぁみずきちゃん、そうだピッチングは俺が受けるよ」

みずき「っ…いらないわよ…！！メガネのところに行くわよ！」

パワプロ「つれないなぁ」

あおい「…ボクはランニングしてくるよ」

パワプロ「その足だと必要ないと思うけど」

あおい「…うるさいっ！！」

パワプロ「あらら」

シャワールーム

パワプロ「ほら、脱いで脱いで、みずきちゃんもだよ」

みずき「い、いやよ…」

パワプロ「わがまま言わないで欲しいな。ほら、あおいちゃんは素直だね。と言っても一人じゃ洗えないからね」

あおい「…」

パワプロ「ほら、みずきちゃんも」

みずき「…」ｸﾞｽｯ

パワプロ「そうそう、いい子だね」

冷蔵庫

パワプロ「ほら、入って入って」

あおい「…っ…」

みずき「さ…寒い…なんでこんなところに押し込めんのよ！」

パワプロ「仕方ないじゃないか、君たちは食材なんだから」

あおい「食…材…」

みずき「ふざけんじゃないわよ！！アンタ自分で何言ってるかわかってんの！？」

パワプロ「なんで？君たちの肉は俺の胃袋に入ってるんだ。食材だろ？」

みずき「…こいつ！！」

あおい「やめなよみずき！！…もう何言っても無駄だよ…」

パワプロ「そう言えば二人とも、今日はやけに反抗的だったよね」

復活したか

雅ちゃんマダー？

おー怖

パワプロ「今日は二人から多めにもらっちゃおうかな？」

あおい「え…？」

みずき「や…やだやだやだぁ！！」

聖「何故だパワプロ先輩！反抗的なんて曖昧な…！」

パワプロ「君も随分と反抗的だね」

聖「ぐっ…しかし…！」

パワプロ「だーめ、じゃあまずみずきちゃんの胸の肉、もらっちゃうよ」

みずき「ひっ…いや！！やめてお願い！！謝るから！謝るからぁあ！！」

パワプロ「いくよ」ﾁｬｷ

みずき「いやぁああ！ごめんなさい！！ごめんなさいぃいい！！」

ｻﾞｸ

みずき「いや゛ぁあ゛あああ！！！痛い！痛い゛いいいい」

ﾎﾞﾄｯ

パワプロ「ふぅ…おっぱいって美味しそうだよね」

みずき「あ゛…あ゛ーっ…あ゛あ゛…あ゛ーっ」

パワプロ「あおいちゃんは切る胸がもともとないから…そろそろフォアグラ行っちゃおうかな？」

あおい「…えっ…？」

聖「まさか……やめろ！パワプロ先輩！やめてくれ！！あおい先輩が死んでしまう！！」

パワプロ「何言ってんのさ、ここまで死ななかったのが奇跡なくらいだよ？輸血を何回もしたし」

あおい「…やだ！！やめてよ！パワプロくん！」

パワプロ「どんな味がするのかな？」

ついに内臓かよ

ほ

パワプロ「反抗的だったけど麻酔はかけてあげるよ」ﾁｸｯ
あおい「あっ…やめてよ…今なら…今ならまだ間にあう…から…」
パワプロ「左足と左腕なくした段階で何言ってんのさ」ザクッ

あおい「あっあぁああっ！！やだやだぁ！！」
パワプロ「ほら動かないでよ！！」
聖「やめろぉ！！やめてくれぇ！誰か！誰かぁ！！」

パワプロ「はは、そんなことで誰かくるなら苦労はないよ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

あおい「あ゛…あ゛あ゛…やめ、で…パワプ、ロくん…」ｶﾞｸｶﾞｸ

パワプロ「これだな…」ｻﾞｸｯ
ボタボタ

あおい「が…がぁ…やぁ…」

パワプロ「うんしょ！」ﾌﾞﾁｯ

あおい「あ゛っ！…あ゛…あ゛あ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
あおい「…ぁ…」ｶﾞｸﾝｯ

パワプロ「あ」

聖「う…ぅわぁあああああ！！！あおい先輩！！あおい先輩ー！！」

パワプロ「…脈がないね…まぁもうそろそろとは思ってたけど」

みずき「…」
パワプロ「先輩が死んだってのに気絶なんてみずきちゃんは随分と先輩思いな後輩だねぇ」

パワプロ「ふぅ…じゃあね、聖ちゃん」

聖「…っ」ｷﾞﾘｯ
聖「祟ってやる…！！呪い殺してやるぞ…！！」

パワプロ「ひ、聖ちゃんが言うと笑えないよ！！」

パワプロ「ま、そこの余った肉に関してはまたとりにくるから待っててね」ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ


聖「あおい先輩…？なぁ、あおい先輩！！返事をしてくれ！あおい先輩！！」
聖「ぐすっ…ひっく…うわぁああああ…！」

これは雅厨の犯行

うそ…だろ…？
さてちょっと昼飯にカツ丼食ってくる

>>196
おい・・・その肉・・・

マジキチ支援

みずき「……っぁ…」ﾊﾟﾁ
みずき「聖…？」

聖「…ぐすっ…うわぁぁ…」

みずき「どうしたの！？またパワプロくんが…」

聖「違う…違うんだ…あおい先輩が…あおい先輩！！」

みずき「あおい先輩が…？」ﾁﾗ
みずき「え…？なによ…こ、れ…」
みずき「あおい先輩…？」
みずき「あおい先輩！？ねぇあおい先輩！！冗談でしょう！？ねぇ返事してください！！ねぇってば！！」

パワプロ「とりにきたよ、残った肉」ｶﾞﾁｬ

パワプロ「うんしょっと…重いなぁ」

聖「…あおい先輩をどこに連れていく気だ…！」

パワプロ「冷凍室だよ？腐っちゃうじゃないか」

みずき「この…外道！！返して！！返しなさいよ！！あおい先輩を返せー！！」

パワプロ「まぁた反抗的な態度だね？切るよ」

みずき「…っ…」

パワプロ「黙るあたりやっぱり自分が可愛いんだよね」

みずき「言わせておけば…！」

聖「や、やめろみずき！お前までこれ以上傷ついたら…私は…私は…！！」

パワプロ「じゃあね」ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

みずき「…殺す…殺してやるぅ…！」

聖「みずき…」

みずき「あおい先輩…本当にいなくなっちゃったの…？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

聖「…」

みずき「なんであおい先輩が…」
みずき「なに？この虫」

聖「？」

みずき「い、いやぁあ！！何！？この虫！！いやぁあ！来ないで！来ないでぇえ！！」

聖「みずき！？虫なんてどこにも…」

ほ

みずき「いやぁああああ！！足に！上ってきてる！！来るな！来るなぁあ！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

聖「みずき！！落ち着いてくれ！虫なんてどこにもいない！！」

みずき「聖ー！！虫が！虫がぁああ！！」

聖「ここには私たちしかいない！！虫なんていないんだ！！」

みずき「誰かぁあああ！！」

パワプロ「そうだ忘れてた、そろそろ薬が切れるころだったね」ｶﾞﾁｬ

聖「…！？」

ラリッとるがな

L5か

みずき「ぅぁああああ！！」

パワプロ「はいはいお待たせ」ﾁｸ

みずき「あああ…ぁ…？はぁ…はぁ…」

パワプロ「すっきりしてきた？みずきちゃん？」

みずき「はぁ…はぁ…う、ん…」ｺｸ

パワプロ「これから欲しくなったら言うんだよ？」

みずき「…いいの？」

パワプロ「もちろんだよ」

みずき「あり、がと…パワプロくん…」

聖「みずき…？何を言っているんだ…」

みずき「はぁ…ごめんね、ビックリさせちゃったね…聖♪」

聖「み、みずき！？」

もう手遅れだ…

マジキチ

練習中に通報とかやり方あるよね

矢部「ほほう、今日は豪華でやんすね」

パワプロ「そうだろう？みずきちゃんの胸とあおいちゃんの肝臓だよ」
パワプロ「おっぱいは一つずつだね」

矢部「やんすー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

パワプロ「美味しい？」

矢部「ふむ、まるでプリンのような柔らかさでやんす！」

パワプロ「みずきちゃんプリンばっかり食べてるからね」


＼ドッ／

＼ドッ／ じゃねえよ・・・
マジキチ

ドッわろたｗｗｗｗｗｗ










わろた…

ドッ
ってなんの音ww

狂気の沙汰やでこれは…

>>197
やめろよ…やめろよぉ！！

パワプロ「今日から一人ずつ練習に行こうね。１日にここを出られるのは一人だけ」

聖「…何故だ」

パワプロ「今までは『みずきちゃんを巻き込むぞ』とか昨日の場合は『残っている聖ちゃんに酷いことするぞ』で脅しをかけてリークは防げたけど、今日から二人になっちゃったしね」

聖「…みずき、行ってこい…私のことなら、気にするな…」

みずき「…でも、聖が…」

聖「ここにいても同じだ…だったら…」

パワプロ「やめてよ通報なんて、怖いこと考えるなぁ」

みずき「パワプロ、くん…じゃあ…私が行く…」

パワプロ「素直になったねぇみずきちゃん」

みずき「…」ｺｸﾝ…

聖「頼んだぞ…みずき…」

( ﾟдﾟ)…

そうやってリークを防いでいたのね
納得

これをマジキチと言わずして何と言う

練習中

パワプロ「よーし！矢部くんいい送球だよ！」

矢部「ガッテンでやんす！」

みずき「……矢部、くん」

矢部「おや？珍しくオイラのこと普通に呼んだでやんす」

みずき「…ピッチングよ！！ほらさっさと！」

パワプロ「はは、しょうがないなぁあの二人も。まぁ聖ちゃんたちは矢部くんがシロだって思ってるんだろうけど」

練習終了

パワプロ「皆！集まってくれ！！」

矢部「あれ？パワプロくんそういえばいつの間にかいなくなってたでやんす」

パワプロ「ふふ、皆よく頑張ってるから俺からのご褒美だ！パワ野屋の牛丼買ってきたぞー！」

オォー！！さすがキャプテン！！

パワプロ「もちろん俺のおごりだよ！」
パワプロ「ホラ、みずきちゃんも食べて」

みずき「…」
みずき「んっぷ」ﾀﾞｯ

みずき「が…かはっ…ぉえ゛っ…お゛っ…げほっ…」

パワプロ「あぁあぁ、これは間違いなく牛肉だから食べなよ」

みずき「いら、ない」
みずき(通報しなきゃ…はや、く…)

おえ

支援

うっぷ

みずき「う…」ﾖﾛ
みずき「…はぁ…はぁ…？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

パワプロ「薬、切れたの？」

みずき「あ、あぁ、ああああああ…！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

パワプロ「あーあー、髪かきむしっちゃダメだよ！！綺麗な髪が台無しじゃないか！！」

みずき「うぁああああああ！！！」ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｻｶﾞｼｶﾞｼ

パワプロ「欲しい？ねぇ…欲しいの？」

みずき「はぁっ…はぁっ！！」ｺｸﾝｯｺｸｺｸ

パワプロ「じゃあ一緒に帰ろうか」

みずき「……っ！っ！」ｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼｶﾞｼ

もう今日は肉食べたくない

こんなに胸糞悪いのは久々だよ
続きはやく

今日昼飯はサラダにするわ・・・

冷蔵庫

パワプロ「ただいま」ｶﾞﾁｬ

みずき「……」ﾊｧ…ﾊｧ…

聖「…」

パワプロ「また後で来るよ」ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

聖「…みずき、上手くやったか？」

みずき「……」

聖「…みずき？」

みずき「何よ！？うっさいわね！！しなかったわよ！なんか文句ある！？」

聖「！？どうしてだ！みずき！？」

みずき「いちいちうっさいわねー！私の勝手でしょ！？」

聖(そうか…薬のせいで、人格が…)

そんなみんなにそばがオススメです

>>230
み…みずきちゃんのじゅ…柔毛…

>>230
練りこまれてるんじゃね？

パワプロ「はい、二人ともご飯だよ」ｶﾞﾁｬ

みずき「パワプロくーん、ありがと♪」

聖「…」
聖「…パワプロ先輩…」

パワプロ「ん？なぁに？あ、聖ちゃんは元々お肉嫌いだったよね、ごめんごめん」

聖「もう…殺してくれ…」

パワプロ「なんで？」

聖「もう…限界だ…嫌だ…耐えられない…とても…」

パワプロ「ダメだよ。死んだら新鮮さがなくなっちゃうじゃないか！」

聖「な…？」

パワプロ「できるだけ長く生きて欲しいな。そっちの方が美味しいから」

聖「…いやだ…いやだぁ……」

お昼買ってくる。ちょいまち

まさかてめぇ焼肉弁当じゃないよな…？

肉だけに憎々しい

これを愛と言わずして何と言う

小陰唇のおひたしと大腸踊り食いはまだですか？

>>238
君は捕まる前に早く帰りなさい

さっきまでパワプロやってた
このスレみてパワプロやる気失せた

ちょっとコンビニいってくる

ほしゅ

もうやだこのスレ

冷蔵庫

聖「みずき…お前ももう、辛いだろう…？」

みずき「え…？パワプロくんがいっぱい薬、くれるから私もういいやぁ…えへへ」

聖「…そうか…みずきぃ…うっ…ひっく…」

みずき「パワプロくんにもピッチングうけてもらおうかなぁ…メガネは捕るの下手くそだし」

聖「なにを呑気な…」
聖「そうか…矢部先輩なら、パワプロ先輩を止められるかもしれない…」
聖「まだ、助かるかもしれないぞ…」

救いが無い方にいくのか……

翌日

パワプロ「今日は聖ちゃんだね、行くよー」

聖「…わかった…」

みずき「私は…？」

パワプロ「ダーメ、昨日練習しただろ？聖ちゃんにも練習させてあげないと」
パワプロ「聖ちゃん、左手はもう出来上がってるから、つけるよ」

聖「…っ」

パワプロ「神経繋いで…と」

ｶﾞｼｬ

聖「ひぐっ…！？」

パワプロ「はは、痛いかい？それじゃ、行こうか」

聖「……」

はやく生きたままジャーキー作ってよ！

練習中

聖「…矢部先輩」

矢部「なんでやんすか？聖ちゃん…」

聖「いまから私が言うこと…信じてくれるか？」

矢部「い、いきなりなんでやんすか！？」

聖「たのむ！矢部先輩しかもう…頼れる人がいないんだ！最後の…最後の希望なんだ…」

矢部「聖ちゃんみたいな可愛い子にすがられたらオイラもう辛抱たまらんでやんす」
矢部「この矢部明雄！最後まで聞くでやんすよ」

聖「…ありがとう…本当に…！」

足の先に本人の肉ミンチくっつけてハンバーグって作れるかな？

田中(補)はまだかよ！

聖「…というわけなんだ。たのむ…パワプロ先輩を止めてくれ…！！」

矢部「…ほほう」
矢部「それは現実離れしすぎでやんす」

聖「…すまない…しかし！」

矢部「しかし多少現実離れしたところで信じないようではガンダーロボファンは務まらないでやんす！」
矢部「了解したでやんす！今日、二人を助けてみせるでやんす！！」

聖「む、無理はしないで欲しいぞ！矢部先輩…」

イカメシみたいに膣と腸にご飯詰めてブリュブリュ放り出す展開お願いします
もちろんその後は相互に食べさせあいで

目薬みたいに餃子のたれとたっぷりのラー油で目を満たして
矢部くんと餃子パーティー

阿畑さんに眼球をたこ焼きみたいにコロコロされるのもいいよね！

鼻からﾑﾘｭﾑﾘｭ溢れ出すくらい口に生クリーム突っ込んであげたい

夜
パワプロ「ただいまー」ｶﾞﾁｬ

みずき「あ゛ーっ…パワプロくぅん…クスリ…グズリちょぉだぁい…！！はやく！はやぐぅぅっ！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

パワプロ「じゃあ左手くれる？」

聖「なにを馬鹿な…！！やめろ！パワプロ先輩！みずきも落ち着いてくれ！」

みずき「あげる！いくらでもあげるからぁぁっ！！はやくぅうっ！！」

パワプロ「じゃ、先に貰うよ」ﾁｬｷ

ギコギコギコギコ

みずき「あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！！あ゛ぁあああ！！」
聖(もう…見ちゃいられない…！！)ｼﾞﾜ

ボトッ
パワプロ「ありがとう。じゃ、薬あげるね」ﾁｸ

みずき「ぁ…ぁぁ〜…ん…」ﾄﾛｫ…

パワプロ「今日は俺もう疲れたから寝るね。お休み」ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ

聖「…」
みずき「はぁ…はぁ…」

ガチャ…ギィィ…
「またせたでやんす」

>>252-255
もうだめだ

読んだ。マジキチ。

あおいちゃんのケツをバットで叩いたら肉質柔らかくなるかな？
弾道2パワーAのパワーヒッター、プルヒッターの選手でお願いします

あおいちゃんと聖ちゃんのときは嫌悪感だけだったのに
みずきちゃんが出てから股間が…

矢部「こりゃ酷いでやんす…今、助けるでやんす」

聖「矢部…先輩！！」ｼﾞﾜ

みずき「メガネェ…？なんでアンタこんなところにいんのぉ？」

矢部「くっ…しかしこの錠は固いでやんすね」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

聖「あ、焦らないでくれ…落ち着いて欲しいぞ」

パチッ
矢部「わっ」

聖「部屋の明かりが急に…」

パワプロ「もうっ！ダメじゃないか矢部くん！」

矢部「バレたでやんす。グフフフ」

パワプロ「あはは」

聖「…え？…え？」

あおいちゃんの肛門にたっぷりクルミを詰めて思いっきり下から蹴りあげたらクルミ割れるかな？

これは金払っていいレベル

>>260
みずカス最低だな

書き溜めしてないの？

耳食べようぜ耳ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

パワプロ「矢部くん、君が生で捌いてみたいっていうから連れてきたのに」

矢部「我慢できなかったでやんす」

パワプロ「はは、こいつー！」

聖「…どういうこと…なんだ…？」

パワプロ「矢部くんはもともと俺の仲間だよ」

矢部「違うでやんす！親友でやんす！」

パワプロ「そうだね」

聖「う…嘘だ…！」

矢部「あおいちゃんの肝臓は美味しかったでやんす！また食べたいでやんす」

聖「嘘だ…そんなハズ…ない…嘘…嘘だ…嘘なんだ…違う…こんなの…」

保守

下半身に衣まぶして揚げてください
その後カツ人間として暮らすハッピーエンドでお願いします！！

聖をだるまにして一本釣りごっこしたい
口に針付いたままブンブン振り回して「いはいよういはいよう･･････」って言わせたい

あ、やっぱりクリトリスに針付けて振り回しす方向で

パワプロ「はいノコギリ」

矢部「ほほう、随分大きなノコギリでやんすね」

パワプロ「人を切るんだよ？しかも骨を。やってごらんよ」

聖「なんだ…なんの話をしているんだ…？」

矢部「いくでやんすよー」

聖「やめろぉ！矢部先輩！！いやだ！いやだぁああ！」

矢部「右腕貰うでやんす」

ギコギコギコギコギコギコギコギコギッ…ギッ…ギゴギゴギゴギゴ

聖「あ゛い゛っ！！！っっ…あ゛があ゛ぁああああああああああ！！！」

みずき「あぁ〜…聖ぃ…うるさぁい…！」

パワプロ「はは、乱暴すぎだよ矢部くん」

矢部「一生懸命やってるでやんすー」

ガリガリガリガリガリガリガリガリ

ガリガリくんも食えなくなった

ガリガリガリガリガリガリガリガリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






でいいのか・・・

鼻を改造して昔のDシリーズみたいにパカパカなるようにしたい

ボドッ

矢部「ふぅ…完了でやんす」

パワプロ「もう…切り口がズタズタじゃないか矢部くん」

矢部「かたじけないでやんす」

聖「が、あ…」
聖「あ…アハハハハハハ……」

パワプロ「聖ちゃん？」

聖「ハハハ…フフフ…アハハハハハ…」

矢部「壊れちゃったみたいでやんす」

パワプロ「みずきちゃんもそうだしなぁ…もう野球はできそうにないね」

矢部「やんす」

>>271
はいはい
お前が変わってるのは分かったよー
グロい発想ができてすごいねー

パワプロ「こうやって切るんだよぅ！んんﾞっせいﾞせいいﾞいいいﾞィイイ」ｷﾞｺﾞｷﾞｺﾞ

キャタピラ付けたらピッチングマシンくらいにはなるだろ
ケツは突きだし気味でキャタピラ付けられた聖にバックから挿入したい

お前らこええよ
深夜のときと明らかに雰囲気が違うぞ

おえええええ

なんでだろ
股間がテント張ってる…

膝付いてない義足にすればストライクゾーン狭くなって最高じゃん！

数日後

パワプロ「はい、聖ちゃん。これみずきちゃんのお尻の肉だよ」

聖「んぐっ…む…」ﾑｼｬﾑｼｬ

パワプロ「美味しい？」

聖「美味しいぞぉ…みずきぃ…アハハハハ…パワプロ先輩…もっと…欲しいぞ」

パワプロ「聖ちゃんの内蔵もそろそろ食べたいなぁ…」
聖「あぁ…私も食べて欲しい…フフ、ハハハハ…」

みずき「パワプロくぅん…もぉ…はぁっ…クスリ…切れちゃいそぉ…クスリちょぉだぁい…」ｶﾞｸｶﾞｸ

パワプロ「はいはい、じゃあ今日はどこを切り取って欲しい？」

みずき「えっとねー今日はねぇ…」


おわり

>>282
大丈夫だ俺も小さいテント張ってる

HAPPY END

えっ終わり？えっ？

バットエンドかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>286
ハッピーエンドに近づけてみたけどどうかな

>>1おつ
気持ち悪いの沸いてたからROMってたけど面白かったよ

ちょっと何言ってるかわかんないですね

切らなくても足と体は最初から離れてるだろって突っ込みは無粋ですね

これバッピーエンドだろこれ

ハッピハッピー

後のＺ武氏である

幸せならいいようん…
乙

雅……

>>297
やめろ

雅ちゃんだけはやめてくれ

女子高生って旨いの？

よしじゃあ俺が雅ちゃんとあおいちゃんがパワプロ君を取り合うss書くよ

ぜひとも雅ちゃんも書いてほしい

ずっと言いたかったんだけど>>154が見られない。だれか別のうｐろだで見せてくれ

今初めて>>154見たけどおっきした

お前らの流れが早すぎて見えてなかったな

>>1
グッドエンドverも頼むよ…

頼む

ホステルみたいに、最後に復讐して欲しかったなぁ…

>>302
遅れた。これで見れるかな。
（勝手に別うｐして）すまんな

http://imgur.com/xNloz

>>306
これは…保存した

あおいちゃんは早く脱出できてよかったね

久々にパワプロのSSスレがたったと思ったらこれか…

>>306
うわあああああああああ

陵辱版もあるの？