トオル「ユー子、雌臭い」ユー子「は……はぁ！？」

ユー子「ちょ…トオル！いきなり何言い出すん！？」

ルン「やっぱりそうだよねーユー子ちゃんてすごい雌臭いよねー」

ナギ「おい、お前ら……あれ本当に臭い」

ユタカ「モップの先輩なんだか雌臭いです！」

ミポリン「ちょっとユタカ……あ…本当にすごい」

トオル「濃厚な雌の匂い」

ユー子「……（ぷるぷる）」

これが朝立ちか

期待してやろう

不思議と完璧に脳内再生される

ユー子「……（ぷるぷる）」←おっぱいの震える音

はよ続き

え…続きは？

続きは

おいだれか

ユー子「み、みんな、どうしたん？なに言うてるん？」

ナギ「いやホントに雌くさいぞユー子。ユー子こそ朝からどうしたんだ？」

るん「あーわかった、ユー子ちゃん朝からオナニーしてきたんでしょ｣

トオル「むしろ朝帰り｣ﾎﾞｿﾘ

ナギ「あー、通りで朝っぱらからフェロモン剥き出しなわけだ｣ｹﾗｹﾗ

ユー子「ふぇっ、フェロモンて…！？ウチそんなことしてへんのにぃ！」

ほ

るん「え？ユー子ちゃん、まだ処女だったの？」

トオル「意外。十人くらいはヤってるかと思った」

ナギ「おいおい、処女なのにこんな雌の芳香ビンビンなのかよ…自信なくなってきた」

るん「ナギちゃんは眼鏡とったらだいぶいけるんじゃなーい？」

ナギ「いや、見た目少し変えた程度でこのエロさは出せないだろ」

トオル「眼鏡ハズして髪降ろしながらの裸エプロンでようやく抵抗できるレベル」

ユタカ「トオルンなら！…トオルンでもスク水+ランドセルが必要ですね…ぐぬぬ」

ミホ「それにリコーダーもね。それでもまだ届かないなんて…」

ユー子(みんなが何言うてるか、もうついていけへん…)

�C

ふむ

あのさあ・・・

人様の家ではしたない。こんないやらしい娘に育てた覚えはないよ。何だこのけしからん乳は

早起きしてよかった
期待してます

トオル「るんちゃんでも…！世界一かわいい私のるんちゃんでさえも…！下着未着用かつ白スト白ガーターのナース服でないと拮抗できないなんてっ…！｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ユー子(トオルがおかしい…)

トオル「くっ！｣ｷﾞﾛﾘ

ユー子「ひっ！？｣ﾋﾞｸｩ

トオル「…ユー子」

ユー子「と、トオル？どないしたん？(あ、あかんこの様子やとまたいつものー)」

トオル「ーーー！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

ユー子「やっぱりぃ〜！！」

ユー子は毎朝痴漢されてそう

トオル「〜〜〜！！(いったいなんなんだ！？この途方もないまでのエロスは！！)｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ユー子「ひっ！やぁんっ、ちょっ…！トオルっやめてえな〜！」

るん「あー！ずるいよトオルー！わたしもユー子ちゃん弄びたーい！｣

ユー子「えっ！そんな、るんも…！」

ナギ「…悪いなユー子。私もお前のそのエロスの秘密教えてもらうぞ！」

ユー子「なっ、ナギまでぇ！？あぁんっ！そんな、あかんん…！」

ユタカ「ぐぬぬぬぬ。わたしには、わたしにはトオルンがぁ〜！」

ミホ「た、堪えなさいユタカ…！私たちにはトオルさんが…！」

ユー子「んんんっ！もう、いややぁ…！ふぁぁっ…！」

俺「んんんっ！もう、いややぁ…！ふぁぁっ…！」

いいぞ

実にいい

会社ついた

>>23
SS書かなきゃいけないんで休みますって言ってこい

会社ついてもSS書けるよね(´・ω・`)

>>21

こんなSS書いちゃう社会人って…





続けなきゃだめだよね

トオル「まっ、またエロスが込み上げてくる！？」

ナギ「ぐぅっ、無尽蔵か、ユー子のエロスは…！」

るん「このままじゃわたしたち…！」

ユー子「んっ、んん！あっあっ、あぁうんっ！」

ユタカ「ぬあぁー！ユタカももうガマンできません！」

ミホ「ちょっとユタカ！気を確かに！」

ユタカ「うりゃあああーー！！」

ミホ「はぁっ…！私も、もうっ…！」

ユー子「ひあうっ！？まっ、またぁ…！？もう無理やぁ〜！」

出勤直後に始末書なんだけどは

誰か続きを

>>始末書
なにしたガンガレｗｗｗ

期待

ナギ「イけ…！｣ｸﾘｸﾘ

ユー子「いやっ、そんなぁっ、摘まんじゃぁっ…！」

トオル「イっちゃえ…！｣ﾓﾐﾓﾐ

ユー子「ひぅぅっ、もうっ…もう、ホンマにあかんのぉっ…！」

るん「トバすよ！ユー子ちゃんっ！｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ユー子「はぁっ！はああ、いああああっ」

ユタカ&ミホ「そりゃあああーー！！｣ﾌﾆﾌﾆﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ユー子「ひあっ！あっ、やあああああんっ！」

うむうむ

支援だな

ユー子「あああぁぁぁっ…はぁっ…んんんんんんんっ…！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ユー子「はあ、はあ、はあっ…ひゅうんっ…｣ｸﾀｯ



トオル(…ヤってしまった)

ナギ(朝っぱらから、よってたかって、親友を、道端で)

るん(イかせちゃった…！)

ユタカ(なにやってるんですかわたしは…)

ミホ(…でも)

ユー子「ひっ…ひぃ…みんな、ヒドイわぁ…ウチをぉ、こんなぁ…｣ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

『めちゃくちゃ興奮した…！！』

仕方がないな

こんなことやってる変な人でも社会人になれるんだな
安心したよ

ユー子「みんなのあほぉ、ひぐっ、ひぎゅっ、ふぇぇぇん」

トオル(なんだろうこの、熱い感情は)

ナギ(イかせて、終わったハズなのに)

るん(興奮は冷めるどころか)

ユタカ(ただひたすらに沸きあがり)

ミホ(加速する…！！)

�C

いろいろと迷子になってしまった。どうしよう

純愛ですな

加速だ･･･！

純愛なら人数しぼるべきか、つーかユタカとミホの扱いががが

>>44
その二人が普通に絡んでるのが違和感だったんだが

Aチャンネルとは支援

しぇん

これはいいものだ

ふむ

るん「ねえユー子ちゃん…」

ナギ「なぁ…ユー子ぉ…」

トオル「…ユー子」

ユタカ「まだです、ユタカはまだおさまりません」

ミホ「先輩…もう一度…」

ユー子「えっ…？み、みんな？」

トオル「今度は下…」

ナギ「じゃあ私は胸だな…」

るん「おしりいっちゃおうかなぁ」

ユタカ「ユタカは耳がいいです！」

ミホ「私はおへそで…」

ユー子「ちょっ、いやぁ！もういややってぇっ！やあぁっ！」

ユー子「ひあっ、やめっ…ひゃあああぁぁぁんっ！！」

あげ

ユー子はエロいの苦手だからな

脳内再生率が異常

Aチャンネルはホモアニメ

先が見えないよもうお昼だよ飯食べてくるよ


もう落としてもいいのよ？

…帰ってきたはいいが先が見えないでござる。どなたか、何か案はござらんか

ユー子が可愛い悲鳴を上げてるだけで満足です

ユー子「はぁ、はぁっうっ、ううぅぅぅ…ううんっ。ぅぅぅ〜｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ユー子「ぅゔっ…ホンマ最低やわ、みんな…みんなしてウチに意地悪してえ…｣ｸﾞｽﾝ

ユー子「…もうみんなキライやぁ！ナギも、るんも、トオルも、それから、ええっと……トオルの友達もぉ！」

ユー子「みんな大っキライやぁ！うえぇぇぇん！！｣ﾀﾞﾀﾞｯ

ナギ「あっ、逃げた！」

るん「追うよ！トオル！」

トオル「うん…！」

ユタカ「まだ、まだです！ユタカはまだー！」

ミホ「ユタカはもう十分でしょ！今度は私が項をー！」

ユー子「もういややああぁぁぁ〜〜！！！」

おわり

乙

おわるな

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ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima175810.jpg

続きを

>>64
おながいします

Ａチャンネル見る奴はホモ

え、なにこのスレは…(ドン引き)

うむ

>>64
等価交換なら

SSスレなのだから何を出せばいいかはわかるよな

たまげたスレだなぁ

死にたい…

ハーレム展開はもう無理


るん「トオル！ユー子ちゃんは！？」

トオル「るんちゃんごめん…見失った…」

るん「むむむ、カモシカの脚はさすがに早いね」

トオル「…あの格好で学校には行かないだろうからやっぱり家かな」

るん「そっか、家に籠もられたらお終い
だね。急ぐよトオル！」

トオル「オッケーるんちゃん！」

ナギ(…いや、)


ユー子「はぁ、はぁ、はぁっ。ふうぅー」

ユー子「な、なんとか逃げきれたんかな…？」

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�C

続け

シエンタ

百合以外は帰ってくださいですの (AA略)

路地裏


ユー子「ぐすっ、みんな…友達やと思うとったのにぃ…」

ユー子「いややって言うても、みんなしてウチのコト虐めて…」

ユー子「…ウチだけやったんかなぁ、友達やと思うてたんは…みんな体だけが目的で」

ユー子「もしそうやったら、ウチむっちゃあほらしやん…｣ｸﾞｽｯ


るん『ナギちゃんは眼鏡とったらだいぶいけるんじゃなーい？』

ナギ『いや、見た目少し変えた程度でこのエロさは出せないだろ』

トオル『眼鏡ハズして髪降ろしながらの裸エプロンでようやく抵抗できるレベル』


ユー子「…いや、どう考えてもあほなんはみんなの方やんか！てゆーかみんな女の子やないかー！」

ユー子「ううぅ、ナギのあほー！るんのぼけナスがー！トオルのうにあたまー！えーっと、あと、えぇいもうみんなのどあほぉーー！！」


<ﾄﾞｱﾎｰｰｰﾄﾞｱﾎｰｰｰｰﾄﾞｱﾎｰｰｰｰｰ……

『はっ！あの声は！！』

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わっふるわっふる

ナギちゃん虫眼鏡似合うねー

舌っ足らずなユー子かわいい

>>79
あの時のナギちゃんの可愛さは異常

<『るんちゃん、今の！』『うん、路地裏のほうだね！』

ユー子「あっ！しもうた、つい叫んでもうた…！」

ユー子「あかん、速よ逃げんと〜！」ｶﾞｯ

ユー子(！？後ろ？誰やっ！)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ナギ「おい、大人しくしろ！二人に見つかるぞっ」

ユー子(ナギ！？なんで…)ﾑｸﾞｰ

ナギ「いいからこっち来い、この陰に隠れろ｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ユー子(むぐうぅ〜、もう、いやぁ…！)

<『居た！？』『ううん、見当たらないよ』『ならこの先だね！』

ﾀﾀﾀﾀ

ナギ「ほっ、なんとかやり過ごせたか」

おいおい抜け駆けかよ

さすがナギ
さすがナギ

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猫助けた時のユタカも可愛かった

支援

今日はもうこれでイケる

支援

みんなでユー子ちゃんの大事なところを観賞しよう

ユー子「…ナギ？どうして…」

ナギ「あいつらがいると邪魔だからな。さぁて、どこから〜｣ﾜｷﾜｷ

ユー子「そうやなくてっ！…なんでみんなウチに、その、エッチなコトするん…？」

ナギ「そりゃあ、ユー子が雌臭剥き出しだからだろ。そんなにエロス振り撒いてたら女でもその気になるわ」

ユー子「最低やわ…ウチはみんなのコト友達やと思うとったのに、みんなして…」

ユー子「ウチはみんなのコト、…ナギのコト大好きやったのに！」

ナギ(…！)

ユー子「ナギはウチのコトなんとも思ってへんの？結局ナギはウチの体だけが好きやったの！？」

ナギ(………)

正直たまらない、こういう抵抗って堪らない。

夜まで残ってますように�C

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わっふるわっふる

亜チャンネルスレはじめて見かけた

ユー子はエロ要員

出かけてくるんで前払い
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帰ってきたとき落ちてませんように

保守

ユー子「…そう、そうやったんや。ウチのコトなんか、えっちな本か何かと変わらんのやね…｣ｸﾞｽﾝ

ナギ(………そんな)

ユー子「ウチはな。みんなとガッコ行って、みんなと勉強して、みんなとおしゃべりして…｣

ユー子「ほんで、帰りにみんなと寄り道して、みんなと遊んで、ってしてなぁ。友達と、みんなと一緒に過ごすんがホンマに大好きやった」

ユー子「でも…みんなはウチのコト、友達やなんて思うてへんかったんやね…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ナギ「………そんな事ない！！」

そうだよな
ラブドールだよな

白田ＣＣ

ほ

ユー子「…え…？」

ナギ「私も、ユー子の事好きだ…！」

ユー子「！…ウソや…ほんなら、なんであんなコトを…」

ナギ「えっそ、それは…」

ユー子「…やっぱりウチのコトー」

ナギ「いや、そうじゃなくて！私にとって、その、ユー子は大事な親友なんだ！」

ユー子「もうええの。もう嘘は聞きとうないんー」

ナギ「あ〜もう！私は！ユー子の事が友達以上で好きなんだよ！！」

ユー子「……え…？…えぇっ！？」




<残業確定

頑張れ

|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　�C�C
|･ω･`) そ〜〜・・・　　　　　�C�C�C�C�C�C
|ｏ�Cｏ　　　　　　　　�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C
|―ｕ'　　　　　　 �C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C


|　∧∧　　　　　　　　　　　　　　�C�C
|(´･ω･`)　　　　　　　　　　　�C�C�C�C�C�C
|ｏ　　 ヾ　　　　　　 �C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ　 �C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C

　　　　　　　　　　　　　　　　　　�C�C
　　　　　　　　　　　　　　　　�C�C�C�C�C�C
| ミ 　ﾋﾟｬｯ!　　　　　�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C
|　　　　�C 　　　　�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C


|∧∧　　　　　　　　　　　　　　　�C�C
|･ω･`) 　　　　　　　　　　　�C�C�C�C�C�C
|ｏ　ｏ　　　　　　　　�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C
|―ｕ'　�C　　 　 �C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C



|　∧∧　　　　　　　　　　　　　　�C�C
|(´･ω･`) <ﾅｸﾅｯﾁｬｯﾀ…　�C�C�C�C�C�C　　　　　　　　　
| ｏ　　 o　　　　　�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C
|　u―ｕ'　�C　　�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C　

ナギ「はーはーｾﾞｪｾﾞｪ

ユー子「なんで…？ナギはウチのコト…」

ナギ「…好きだ」

ユー子「友達以上ってコトはその、あの」

ナギ「……恋愛的な意味で好きだ」

ユー子「う、ウソや！もう騙されへんよ！」

ナギ「…はじめはただの憧れだった」

ナギ「ユー子は背が高くて、胸が大きくて、小顔でさ、スタイル良いじゃん」

ユー子「…そんなコトあらへん」

ナギ「そんな事あるよ。…知っての通り私はスタイル良くないし、ダイエットとか苦手だからさ。スタイルの良いユー子が羨ましくて、憧れてたんだ」

ユー子「……」

Aちゃんねる面白かったが、ゆるゆりのせいですっかり存在忘れた

俺は忘れないよ

ユー子ちゃんが淫乱になっちゃう同人誌教えてくらさい

ナギ「でも、私は何気なく一緒に過ごしてる内にユー子に惹かれてたんだよ」

ユー子「…？」

ナギ「ユー子はお気楽で優しくて、一緒にいて話してるとすごく楽しくて、いつもボケーとしてる私に構ってくれるし」

ユー子「…うん」


ナギ「それにユー子は意外とドジで、怖がりでさ。見た目は大人っぽいのに、実はすごく可愛い子なんだなって思うようになって｣

ユー子「……うん｣

ナギ「…それからユー子の事、気になるようになった」

ユー子「……！」

あぶない刑事じゃなかった

Aチャンネルzip欲しいけど売ってないな

バイト中でも保守

最初雌臭いって言っといてｗｗｗｗｗｗユー子ちょろいな

ナギ「最初は女同士でなに考えてんだって思ってたけど、ユー子の事を考える度になんだか頭がモヤモヤしてさ」

ユー子「……」

ナギ「やっぱり私はユー子の事が、そういう意味で好きなのかどうかってずっと考えてた」

ユー子「……そう」

ナギ「そしたら最近、ユー子がやたらとエロく見えるようになって」

ユー子「……ふ〜ん…って、えっ？なに今の、おかしない！？」

ナギ「ああ、私もおかしいと思ったよ。女の悦びを知ったどころか、もう完全に[ﾋﾟｰｰｰｰ]までこなしてるように見えて。私もユー子を襲いたくて堪らなくなっちゃって」

ユー子「いや、そうやなくて」

ナギ「ここのところもう色々と耐えるのに必死だったのに、今朝トオルがユー子にセクハラしてるの見て抑えきれなくなったんだ」

ユー子「いや、だからその、…もうええわ」

ナギ「だから順序が逆になったけど、私はユー子の事が好きだったんだ！」

ユー子「…なんか色々とぶち壊しなんやけど」

　　　　　　　　　　　　　　　 ,､＝''´|
　　　　　　　　　　　lヽ､　 /＿◎"|l
　 _,-､_　　　　　　　＼ ヽ((ニﾉ ソ　　　　　　　　　　　＼　|
_/ヽ /　ヽ　　　　（( ヾ｀-　ﾆ＝ﾆ｀`‐- ､　　　　　　 ,､-‐ｰヽ|l　/
（ ､_ノ-'´ヽ､　　　　　＼ﾆ/l:::::::） |｀`‐┘　　　 ,-'´//ﾍ| | 　 ｀‐､
　ヽ　 ,､-'´＼　　　　　　 <　l： ,､ﾉ　　　　　, -'´//ノ　ﾉﾉﾉ l　　ヽ
　　 ゝ　　　　＼　　　　　/ /｀`| |　　　　　_,､//l＝/　=i::i＝|l l　　',
　　　＼　　　　　＼　￣￣￣￣￣￣　　 ヽ‐/ l　l　　　　 .ノ､‐､　 l
　　　　 ＼　　　　　 ｀ ‐､　　　　　　　　　　l　 .! ‐ﾆ二=ｰ　l　＼|l|l l
　　　　　　｀‐､　　　　　　｀`‐-､._　　　　　　l ﾉ ヽ 　　　　/　　 ヽ ﾉ
　　　　　　　　｀‐､_　　　　　　　　｀`‐-､._ノ/ヽ　｀､､__, '/　　　　 >､
　　　　　　　　　　 ｀‐､._　　　　　　　　　　｀`‐-　　|:::: /　　　 ／　　＼
　　（( 　　　,-‐､　　　　｀`‐-､._　　　　　　　　 |　/　/　　 ／　　　　　
　　　　　　/ ミﾉ'‐､　　　　　　　｀`‐-､._ /　　　| / /　 ／
　　　　　 （　つ-'´　　　　　　　　　／　/ (⌒⌒)／／　(⌒⌒)
　　　　　　ゝ＿_ﾉﾍ､　　　　　　 ／　　/　＼／／　　　 ＼／　　／
　　　　　　ヽ　　　　＼　　　 ／　　　/　　　　/　　　　　　　　　 /
　　　　　　　＼　　　　＼_／　　　　 /　　　 /　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 ／/　　　 /　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　＼　　　　　 ／　/　　　 /　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　 ｀‐､.__, -'´　　/　　　 /　　　　　　　　　/

ちょっと面談いってくる

リストラか…

ho

Uチャンネルって同人にはお世話になった

>>119
ありがとう、そして、ありがとう！

ただいま
まだあった

>>120
作者？
作者なら次はナギでお願い

Aチャンネルの同人がもっと増えるといいな

ほ

ナギ「…そうだな、でも今日は本当にごめん」

ユー子「…もう、ええってば」

ナギ「もうユー子には嫌われたちゃったけどさ、今まで私はユー子の事が本当に好きだった。それだけは信じてほしい」

ユー子(…ホンマに変なトコで真面目なんやから)ｸｽ

ナギ「それじゃあな。これからは不意に襲ったりはしないからー」

ユー子「待って｣ｶﾞｼ

ナギ「…？」

>>121
違う違う
Aチャンネルの同人誌探してたからタイトル教えてくれてありがとうってこと

わっふるわっふる

ちょっと待て勝訴てwwwwwwwww

>>125
なんだそういうことか
それなら>>62と俺のIDで貼った画像がUチャンネルだよ

他はユー子本のユーちゅうぶってのとトオル本のSPEAK LIKE A channelってのがある
それ以外は見たことない

ナギ「…なんだ？」

ユー子「…ねえ、ホンマにナギはウチのコト好きやったの？」

ナギ「…ああ」

ユー子「なら、ウチとまだ友達でいてくれる？」

ナギ「(！)ユー子が良いなら…！」

ユー子「ウチはいやや」

ナギ「え」

ユー子「あんな告白されて、また友達に戻ろう言われたかて無理やわぁ〜｣ｹﾗｹﾗ

ナギ「あぁ…そりゃそうだよな…はは」ﾁｰﾝ

ユー子(あ、意地悪しすぎやったかな？でもウチのほうがヒドイ目に会うとるしな〜)ﾆﾔﾘ

ユー子「せやからな、ナギ」

ナギ「わかってるよ…もう近づかないからー」


ユー子「ウチと付き合ってくださいっ」

そろそろチンコが風邪ひきそうなんで早くして下さい先生

ナギ「………へ？」

ナギ「……………」

ナギ「……今なんて？」

ユー子「ウチと付き合うてほしい、言うたよ」

ナギ「……え？だって、もう友達でいたくないって」

ユー子「せ〜や〜か〜ら〜ぁ〜、これからは友達やのうて恋人になってほしい、って言うてるんやけどぉ〜？｣ﾆﾔﾆﾔ

しえん

>>128
thx
ゆーちゅーぶは持ってるからトオル本探してくる

>>124
勝訴って何？家庭裁判？

idまた変わってる…

ナギ「ほぇ……？どうして……？」

ユー子「言うたやん、ウチはナギのコトが大好きやったって」

ナギ「…マジで？」

ユー子「ホンマやわ。クールで頭良くて、めんどくさがりやけど、いざという時頼りになる。そんなナギのコト、好きやってんもん…」

ユー子「せやのに、今日はみんなに虐められて。ウチは友達ですらなかったんかな思うてしもて…｣ｸﾞｽﾝ

ユー子「だから、もう〜ナギのどあほぉっ！ウチの気がすむまで、ずっと一緒にいてもらうからなぁ！｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ナギ「ああ…！｣ｷﾞｭｯ

ユー子「うえぇぇん。ナギのばかぁ｣ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

ナギ「…本当にごめんな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ユー子「ゴメンで済んだら警察いらんわ、あほぉー！もう絶対に許さへんからなっ！」

ナギ「うん…これからはずっと蕎麦煮るから」

蕎麦煮るってｗｗ「側に居る」ね

蕎麦煮るよ　青山テルマ

ユー子「ねぇ…ナギ」

ナギ「…ん？」

ユー子「えい｣ﾁｭｯ

ナギ「」

ユー子「ふふっキスしてもうたわぁ〜」

ナギ「え？今、ちょっと…」

ユー子「体中弄られてもうたけど、ココだけは死守したからなぁ」

ナギ「…不意打ちはずるいぞ｣ｶｧ

ユー子「…どの口が言うてるん？さっきよってたかって乱暴したんは誰やったっけなぁ〜？｣ﾆﾔ

ナギ「…ごめんなさい」

ユー子「生意気言言うた口はこうやー！｣ﾑﾁｭｰ

ナギ「まっ待て、落ちつけ！」

ユー子「ナギぃ…ウチに逆らえる立場やと思うてるの？｣ｽﾞｲ

ナギ「違うんだ、とにかく落ちつけって！」

ユー子「問答無用！｣ﾁｭｰ

ナギ「んくっ！」

ユー子「ふむぅっ…」

A チャンネルのS Sとかはじめて見たわ

もっと

………

ナギ「ぷはっ！」

ユー子「ふぅっ」


ナギ「…ユー子ぉ…｣

ユー子「どないしたん？ナギ｣ﾙﾝﾙﾝ

ナギ「…ユー子が悪いんだぞ？なんとかして理性を保ってたのに｣ｶﾞｼ

ユー子「へ？な、ナギ？」

ナギ「せっかく抑えつけてたのに！ユー子がキスするからっ！」

ユー子「あ、あかんてナギ！落ちついて！？」

ナギ「問答無用ぉ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

ユー子「ひゃっ！んっ！んむぅ、はふちょっもうっ、ナギのどあほおぉーーー！！」


<ﾄﾞｱﾎｰｰｰﾄﾞｱﾎｰｰｰｰﾄﾞｱﾎｰｰｰｰｰ……




今度こそおわり

なんという俺ホイホイSSだと思ったら終わりかよ

乙

でもやっぱユー子はいじられる方がいいな


トオルも可愛い
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima175978.jpg

おつ！
社内裁判もおつ！

トオルのセーターってるんのおさがり？

読んでくれた方、保守してくれた方、そして画像を貼ってくれた方々、長い間付き合ってくれて本当にありがとう！
後半かなりグダったけどすまん、首がかかってたんだ
それでは、いつかAチャンネル二期が来ることを祈ってアディオス