1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:06:51.15 ID:RtRSg1BF0
とびっきり可愛いJKに声をかけまくる
「あのぉ〜お小遣い欲しくないですか?」
するとJKは「えっ・・変なことするのは嫌です」
と切り返す
俺は「いえいえ、君じゃないですwお姉さんいますよね?」
つづく
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:07:29.20 ID:w5e76Sp20
そして
>>1は彼女二人を体に取り込んでパワーアップしたんだよ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:08:02.62 ID:w5e76Sp20
でもね 京都大学と東京大学と関西の大学と協力して
>>1は倒されたんだ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:10:17.59 ID:RtRSg1BF0
「お姉さんいるならそのお姉さんの脱ぎたてのパンストを売ってくださいw」
注意下着じゃない所が味噌な←当時は死後じゃない
JK「えっ?5千円で買うの?どどうしようかな・・」
俺「パンストはどうせ捨てちゃうものなので誰にも迷惑かけません」
つづく
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:12:28.45 ID:69Eov22l0
>>当時は死後じゃない
お前今死んでんのかよ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:15:16.20 ID:RtRSg1BF0
このJKは実は姉がいない一人っ子だった
それでもこんな美味しい話そうそうないとおkを出す
自らが姉に成り代わることでね
援助交際まで出来なくてもこの程度なら軽くできちゃうわけだ
jk「はい今週分のパンスト持ってきたよ」
俺「匂い嗅いで確かめるよいいね」
JK「いいよ(本当は私の匂いだけど彼にはバレてないから大丈夫・・恥ずかしがるな私!)」
つづく
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:17:46.64 ID:zZ1uaDtw0
きもいです
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:18:14.82 ID:CvSeF8ddi
(゚д゚)
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:19:03.35 ID:RtRSg1BF0
俺「うん若い匂いだ本物だねw」
jk「はいお小遣いちょうだい」
俺「んっなんで顔が赤くなってるの?」
jk「べ別に少し風邪気味なの」
俺「ふ〜んそうなんだまぁいいやじゃまた来週よろしくねw」
jk「うん、じゃまた来週」
こうして二人の付き合いが始まったんだ
つづく
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:21:29.00 ID:NOz73apB0
きもいぃ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:22:07.05 ID:wzsCxCG20
妄想もここまでくるとね・・÷
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:22:18.58 ID:RtRSg1BF0
jkは女子高だった
いつしか俺との1週間の1度の出会いが刺激に変わっていったんだ
もうなくてはならない存在
お小遣いも稼げるし刺激も得られるし唯一の心を開ける男が俺になってた
俺「そろそろだなニヤリ」
つづく
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:24:27.73 ID:Q01pyns50
うわぁ・・・
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:25:05.54 ID:fI2/Eihw0
暑さにやられたか・・・
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:26:54.80 ID:RtRSg1BF0
こkまでの投資は2万円
当時援助○際の相場は5万だった
バリバリのバブル全盛期だ
それを考えると2万の投資だ
俺「そろそろ終わりにしようかと思ってるんだ・・」
jk「えぇっ?そんなぁ・・」
俺「(よし!食いついた!)」
つづく
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:37:04.13 ID:5yUwDzA70
それにしても暑いな
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:39:00.29 ID:/E9fIaQtO
俺は少し楽しみになってきた
続けろ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:40:59.58 ID:qzQ2Z0QcO
今じゃパンストもアウトだと言うのにクソッ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:45:22.22 ID:RtRSg1BF0
俺「今までありがとうねwなんかさ合うたびにドンドン君に事が気になるようになって
このままじゃダメだと思うんだよねだからもう終わりにしよう・・。」
jk「ま、まって!言わなきゃいけないことがあるの・・:
俺「なんだい言ってご覧?」
jk「今まで渡してた”モノ”本当は私が履いてたやつなの・・うぅ恥ずかしい」
俺「ははっwそんな嘘はいらないよw何を言い出すかと思ったらw」
jk「じゃ今度の土曜日証明してあげる・・だから最後はその日にして」
俺「わかった・・(予定通りニヤリ)」
つづく
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:49:04.97 ID:7RdH1Oyh0
それなんてエロ(ry
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:51:24.66 ID:/E9fIaQtO
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:53:21.25 ID:RtRSg1BF0
土曜日
そう彼女の18歳の誕生日だ
俺がそれに気づいたのは当日だった
jk「ごめんちょっと遅れちゃった誕生日祝いが少し伸びちゃって」
俺「そっか・・もっと早く言ってくれれば俺も何かプレゼントできたのにな」
jk「う、ううん、いいの・・そんなモノなんていらない・・お金もいらない・・」
俺「そ、そうだよね・・ただの変態だもんな俺・・ハハハ・・ハハ・・
jk「ち、違うの!物もお金もいらない・・」
俺「ど、っどうしたの・・?」
つづく
>>1 なぁ、もし聞いた時点でマジで姉か妹いたらどうすんだ?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:54:16.87 ID:YO4abRbV0
オリジナルSSか
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:56:18.95 ID:4r/KDBcCO
キモすぎて鳥肌たちまくり
とんだ糞ビッチだな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:58:49.10 ID:RtRSg1BF0
その日はとても寒い夜だった
彼女は唇を震わせながらこう言った
jk「こういうおかしな出会でも私にはかけがえのない出会いになったの・・」
jk「おねがいがあるんです」
俺 「な、なに・・」
jk「私を貰ってください!」
俺 「えっ!」
あの時彼女が震えてたのは寒いからでもなく恥ずかしいからでもなく
恋に燃えてたからだ
今目の前に2人の娘がいる
んっ誰の子だって?
そこは君たちの想像に任せるよw
終わり
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:59:34.04 ID:YO4abRbV0
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29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:00:53.18 ID:FdfWWqiJO
知り合いのおまわりさんに通報した
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:08:12.40 ID:7xRlwXy9O
次から日記帳に書こうね
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:25:34.86 ID:/E9fIaQtO
期待が大きかっただけにがっかりも倍増