永沢くん「藤木くん　君に重大な話があるんだ」

藤木くん「な、なんだい改まって…」

永沢くん「実は、僕…　ゲイ、なんだ…」

藤木くん「」

タイムリーだね

藤木くん「え　えぇ…」

永沢くん「やっぱりなんでもないよ…　やっぱり君は卑怯だね…」ｶﾞﾗﾗｯ

藤木くん「永沢くん…！あ、行っちゃった…」

藤木くん「だめだ…　動揺が隠せないよ…　トイレにでも行こう…」

たまちゃんもはまじって呼ぶんだな

ｱｯ　ｱｯ　ｳﾝ　

藤木くん「個室から声が聞こえる…？）

花輪くん「アッ　アッ　ベイベー！　ハッ　ベイベー！」

ヒデじい「ぼっちゃまあああああ　いいですぞおおおおおおお」

藤木くん「」

今日のマジキチスレ

永沢掘ったら藤木は野菜レイパーだろ

花輪くん「いくよヒデじい！ベイベェェェェェェェェ！」

ヒデじい「あああああぼっちゃまああああああああああ」

藤木くん「見なかったことにしよう」

>>8
＞＞見なかったことにしよう

まあIDもNGだしな

すまないがホモ以外の人は

藤木くん「みんないつのまにこんなことに…　ってあれは…」

はまじ「…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

永沢くん「…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

藤木くん「よく聞こえないなぁ…　もう少し近づいて…」

今日はホモスレばっか見かけるような

まったく脳内再生不可能できないわけだが

将来ははまじとまるこは
結ばれると信じている

はまじ「えぇ！？お前そういう趣味だったのかよ！」

永沢くん「なあいいだろ浜崎くん…　溜まってるんだよ」

はまじ「まぁいいぜ！ほら！はやくいれろよ！」

藤木くん「う、うわあ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

永沢くん「藤木くん盗み聞きかい…？君は卑怯な奴だね」

はまじ「丁度いいや！藤木も一緒にやろうぜ！」

永沢くん「3Pかい？まぁ僕はいいけど」

藤木くん「う、うわあああああああああああ」

永沢くん「逃げちゃったよ…」

はまじ「なんだよアイツノンケかよ」

何故か脳内再生が出来た

いざというとき助け合う？(性的な意味で)

あれっちびまる子ちゃんBL多いな…

リアルタイムｗｗｗｗｗ

藤木くん「先生に言わないと…　教室にいるかな」

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

藤木くん「先生以外にも誰かいる…？覗いてみよう」ｶﾞﾗｯ

藤木くん「あれはさくらのおじいちゃん…？」

友蔵「先生ッ！これで！まるこの成績は！」

先生「いいですよさくらさぁん！その調子でもっと！リズミカルに腰を！」

藤木「」

おい








おい

誰得だよ

無いわー













アレ、マイサンが…

ホモスレ

藤木くん「この学校に僕みたいな普通の男子は…　ハァ…ハァ…」

山根「こんなところで何してるんだ？」

藤木くん「山根くん！ね、ねぇ　君って男好き？」

山根「えっ？」

藤木くん「やっと会えた！普通の男子に…」

山根「どういう…あ、胃腸が…　ちょっとトイレ」ﾀﾀﾀﾀﾀｶﾞﾀｯ」

藤木くん「あっ　待ってよ！」

山根「アッー！！！」

藤木くん「」

藤木くん「あっ…　あれは…」

丸尾「ズバリ！もう下校時刻でしょう！藤木くん！帰るべきです！」

藤木くん「ね、ねぇ　君は男…」

小杉「よぉ丸尾！今日もカレーおごってくれるんだろ！？」

丸尾「仕方ないですねぇ！ではトイレに行きましょう！ズバリ今日はたくさん出ますよぉ！」

藤木くん「」

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　 ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　 /　　 （ ●）（●） |
　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　}　　　うーっゥオエーーーー！！！！
　　　　　　　　/､.　　　　｀ ,｀’｀-､　　　　　 　
　　　　　　　/　　　　　　　‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　　　　|　　　　　　　　＼ﾟ。､。、ｏ
　　　　　　　ヽ_|　　┌──ヽ ヽU　　ｏ
　　　　　　　　 |　　├──┤ `ヽU　∴ｌ
　　　　　　　　 |　　├──┤　|　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

山田「ああああああああああああああああ」

藤木くん「こ、この声は…」

山田「あああああああああああああああああ」

藤木くん「な、なんで全裸なの！？」

山田「！　ああああああああああ」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

藤木くん「う、うわあ来るなあああああああああああああ」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

山田はもうホラーじゃねえかwwwww

藤木くん「は、はやく玄関から…　フン！、え？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

藤木くん「なんで、なんで開かないの！？」

？？？「逃がすわけにはいかないブー」

藤木くん「！？」

怖すぎる

>>30
　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'''ｰ　..,_ 　 　 　 　 ｀ﾞ''ｰ　,,,>.._,..　,,,.ﾞ"　　　　 .''-､　　　　ヽ　　 .ｌ　　 .!　 ｒ￣　､/ 　　 ／
　 　 　 　 　 　 - ..,,_"''―　..,,,_、 ゛..,,,_ 　 　 　 　 　 ｀ﾞ'''｀-..,゛ rｰ　 　　　 ｀'-､　 ＼　　　　　　　／ ､,〃　　／／
　　　　　　　　　　 、 .｀ﾞﾞ'''〜　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_.　　　　 {　　 ミ　　　　　 ｀'-、　＼(^q^ )／　　　うわああああああああああああ！！！！！！！！！！.
　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾞﾞﾞ'"　 ＿＿　 ｒ'"⌒'- ..,,.　　　 ´ﾞ"''―｀''' ｰ＝ .｀ﾞ''ｰ　,,、　 ｀'-│　　│′　　 ″ ／ 　 ／／
'-､,　　　　　 . ＿,ﾞ,ﾞ￣ﾞ"" 　 　 　 　 !　　 .｀ﾞ'ミ　、 .¬―-- 　　＿＿＿　　　　　　　 │　　│
　　｀ﾞ"────'　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ'-- ―¬　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿　　　　　　 │　　│
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　⊂ω　）　　　　　　 : ｰ ..,,_.
　 　 　 　 　 　 ,, -――ｰ- ．　　　　　　　　　　　　　　/　 .ﾞ│ : ｰ''''"ﾞ,ﾞ..　ｰ'''',ﾞ./　　 ／　　＼　 　 　 　 ､,　　　 .｀ﾞ'''ｰ
　 　 　 　 　 / 　　　　　 ￣ﾞ二ﾆ--、　　 : _,,,..　-ｰ''''　 ﾞｰ- .″ .‐''"´　,.. -''″　 　／　　　　　＼　 ＼
　　　　　　 .lﾞ　　　　　　　　　二ﾆ--　‘´　　　　_,,.. -ｰ　　　　　_..-‐'″　.,..ｰ _／　　　　 .i′　! .ｌ, 　 、 ＼
　　　　　 　.l　　 　 　 　 　 　 'ﾆ―'　._,,.. -‐'''"゛　　　　　,,, -'"゛.,..　　,／´ ／ 　　 ，　　 .lﾞ　　|　ヽヽ ヽ　 `-、
... --ｰ'''^ﾞ´ .ヽ　 　 　 　 　 _;;jjl″　　　　　　 ._,,,　._..-''"゛._.. ‐'´ ., ／ ...／　　　 ../ 　　 . l　　!　.!　.ヽヽ　ヽ　 .｀'-,
　　　　　　　 . ﾞ'ｰ ..,,..　　.'“´　　　　　　 ,,‐'"　 .''彡….‐'″　,／゛ . ,／　　　　 ./ 　 .，　 !　　,!　 !　 .ヽ ヽ　ヽ
　　 ._,,,.. -‐''"　　　 　 　 　 　 　 　 _,, ‐lﾞ　　　._ ／　　 ,..-'´　　_､./ 　　／　/ 　　/ 　 .!　　│　.!　　..ｌ, .ヽ　.゛

マスオ「いいですよぉお義父さんんん！」

波平「若いもんにはまだ負けん！フンッ！フンッ！」

カツオ「お、お父さんたち…」

あのさぁ・・・

急に磯野家

ノリスケ「どーもぉ！」

カツオ「ノ、ノリスケおじさん！聞いてよマスオさんとお父さんが！」

ノリスケ「お！今日は早いなぁ　混ぜてもらおう」ｶﾞﾗｯ

波平「な、ノリスケェ！？」

ノリスケ「おじさぁん　僕の息子も頼みますよぉ」

マスオ「どうしますお義父さんん？」

波平「まぁいい」

カツオ「う、うわぁ」ﾋﾞﾀﾞｰﾝ

マスオ「おやぁカツオくぅん君も見てたのかい？？」

波平「カツオ　お前もこっちへ来なさい」

カツオ「ひゃあああああああ」

ノリスケ「逃げちゃいましたよ　子供にはちょっと刺激が強すぎたんじゃないですかぁ？」

波平「何、いずれ男なら通る道だ　また今度な」

実にタイムリーだ

カツオ「ハァ…ハァ…　公園で隠れよ…　！」

中島「おーいいそのー一発ヤろうぜー」

カツオ（ま、まずい…）

中島「どうしたんだいその！いつもなら『おぉヤるヤる！』ってホイホイついてくるのにさぁ」

カツオ「あ、あぁ　そうだね」

中島「なんか今日のいその変だぞぉ」ｸﾞｲｯ

カツオ「か、顔が近いぞ！」ﾄﾞﾝ

中島「いその、お前『ゲイ』だよなぁ？」

カツオ「ハ、ハハハ！そうに決まってるじゃん！（この隙に…）」

中島「あ、いその！」

カツオ「逃げろぉぉおおおお！」

中島「―――、フンッ！」ｼｭﾝ

カツオ「な、一瞬で！？」

中島「…」ﾍﾟﾛﾘ

カツオ「ひゃ、ひゃあ！」

中島「この味…　嘘をついている味だなッ！」

だから誰得なんだよ

中島「いそのじゃないなお前！　誰だ！」

カツオ「く、…」

中島「…！うわぁぁあああ！」ｷｰｯﾄﾞｰﾝ

サブちゃん「カツオくん！早く乗って！」

カツオ「三郎さん！」

サブｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>44
ＩＤすごいな

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

カツオ「三郎さんは無事なん」

三郎「それ以上は言わなくていい」

カツオ「よかったぁ…」

三郎「カツオくんは僕のモノだからね」

カツオ「うわああああ」ﾄﾞﾝ

三郎ちゃん「う、運転中に押しちゃ…」

カツオ「落ちろー！落ちてしまえー！」

三ちゃん「う、うわああああああああ」ﾄﾞﾝｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

カツオ「これ借りとくよー！」

さんちゃんって読んでめちゃいけざまぁ

ひでえｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

カツオ「どこに逃げよう…」

先生「！　いその！止まりなさい！」

カツオ（う、うわっ）

先生「何してるんだいその！お前免許持ってないだろ！」

カツオ「すみません…」

先生「じゃあいつも通り行こうか」

カツオ「ど、どこにですか？」

先生「どこにって…　ホテルに決まってるだろ」

カツオ「は、はぁ？」

先生「お前忘れたのかぁ？居眠りやテストの成績、その他諸々私に体を売ることで家族には連絡してなかったじゃないか」

カツオ「え…」

先生「ほら　早くいこう　警察には内緒にしてやるから」

カツオ「や、やめてください！」

先生「今日はそういうプレイか？」

カツオ「やめ、やめてくださ！やめろ！」ﾊﾞｺﾞﾝ

カツオ「つい近くにあったバールで殴っちゃった…　先生大丈夫ですか？」

先生「…」

カツオ「死んでる…」

どいつもコイツもしょうがねえ奴らだなぁ

殺すなｗ

ちびまる子ちゃんに飽き足らずサザエさんまでホモで汚したな！
法廷で会おう！
次はドラえもんのホモやって日本三大国民的アニメをホモで汚そう（ゲス顔）

カツオ「に、逃げないと！」

ﾊﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

カツオ「こ、ここらへんで乗り捨てて…　近くの公園に…」

花沢「あぁらいそのくん！」

超ｗｗｗｗｗ展ｗｗｗｗｗ開ｗｗｗｗｗ

カツオ「ああああああああああああああああ！」ﾋﾞｭﾝ

花沢「な、何するのよいそのくん！」

カツオ「死ね！死ね！死ねぇ！」

花沢「やめて、やめ、やめろっつってんだろうが！」ｽﾞﾄﾞｫﾝ

花沢「あ、つい花沢一家一子相伝ボディブローが…」

カツオ「…」

花沢「気絶してる…　家まで送り返してあげようっと…　まぁ、その前に…ンフフ」

やっと女の子出てきた・・・

展開急すぎワロタwwwwwwww

カツオ「ん…　ここは…　僕の部屋…？」

カツオ「あれは…　夢か…」ﾎｯ

カツオ「まぁ外に…って何か聞こえる」

マスオ「ね、いいだろぉ？」

カツオ「…」

お…おい…？
コノ展開は…？

カツオ「また父さんと…」

マスオ「いいじゃないかぁ　待ってよぉ」

タマ「ニャーン」

マスオ「仕方ないなぁ　力付くで…」

タマ「ニャーン！」

マスオ「おぉ！タマの中締まるじゃないかぁ！」

カツオ「ひゃあ！」

マスオ「おぉやカツオくん見てたのかいぃ？　カツオくんもどうだい？すごい気持ちいいよ」

カツオ「そ、そんなことよりお父さんは」

マスオ「あぁ　お義父さんならいささか先生と囲碁プレイしてるよぉ」

カツオ「…」

カツオ「…」

マスオ「だめじゃないかタマぁ！ちゃんとしゃぶれないとぉ！」

タマ「ニャーン」

狂ってる・・・いや、狂ってるのは俺か・・・？

カツオ「なんなんだこの世界は…」

花沢「おじゃましてるわよ」

カツオ「は、花沢ァ…！」

まさかTOKIOメンバーまで………

カツオ「あああああああああああああああああああ！」ﾋﾞｭﾝ

花沢「芸がないわねぇ　それでもゲイ？」

カツオ「ぼくはゲイなんかじゃ！」

花沢「え！？今なんていったの！？」

カツオはかんがえるのをやめた

花沢の野郎ゆるさねぇ！！

花沢「まさかいそのくん、違う世界から…」

カツオ「え！？」

花沢「実は私はパラレルワールドを行き来できるのよ」

カツオ「…！」

俺の常識が歪みつつある・・・

・・・・！？

スネ夫「あ、残念だなぁ　あんッ　のび太　僕のぉぉお体はぁ１人用なんだぁぁ！」

ジャイアン「そうだぜッ！フン！のび太ぁ！フンッ！フンッ！大人しく帰って１人でフンッ！抜きな！」

のび太「ドラえもぉ〜ん！」

もう時間ねーぞ？

ドラえもん「またスネ夫か　困ったもんだねぇ」

のび太「なんか出してよぉ」

ドラえもん「じゃあこれかな…　なんでもケツ穴シールぅ〜」

のび太「な、なにそれ！」

え？

遂に踏み込んじまったようだ…

ドラえもん「このシールをつけたらなんでもケツ穴になるんだ」

のび太「？？　どういうこと？」

ドラえもん「たとえばこのフスマに…　ぺたっと　さぁもうケツ穴だよ」

のび太「すごい！すごい締まるよドラえもん！んほぉおおおおおお！」

空き地

スネ夫「あの馬鹿なんかスキップしてこっち来てるよ」

ジャイアン「無視しようぜ　うっ！」

スネ夫「ジャイア〜ン先にいってよぉ」

のび太「いいだろこれ！ケツ穴シール！」

ジャイアン「面白そうだな　よこせよ」

のび太「うわああああ」

-------


ドラえもん「ってわけでなんでもケツ穴シールをとられちゃったわけかい？」

のび太「うん…」ｸﾞｽﾝ

ドラえもん「うーん…　何かほかにあったかな」

のび太「うわ〜ん」

ママ「のび太〜お客さんよぉ〜」

のび太「？」

期待

スネ夫「…」

のび太「スネ夫！」

スネ夫「ど、ドラえも〜んうわ〜〜〜ん」

ドラえもん「ど、どうしたんだい急に！」

スネ夫「あのシールのせいでジャイアンは僕の体を求めてくれなくなったんだよ！」

ドラえもん「仕方ないなぁ…　キューピッドの矢ぁ〜」

スネ夫「ありがとう！のび太、ジャイアンはケツ穴シール使わなくなるだろうから返してやるぜ！」

のび太「うん！」

--------１時間後

スネ夫「うわぁ〜んドラえも〜ん」

ドラえもん「今度はどうしたの？」

スネ夫「だめだったんだぁ！」

ドラえもん「どうして！」

ｺﾞｸﾘ…

スネ夫「最初はよかったんだ　僕の体を再び求めてくれた！」

ドラえもん「うんうん」

スネ夫「でも僕の中で楽しんでる時にジャイアンはこういったんだ」

のび太「なんて？」

スネ夫「『お前のケツじゃ締りが足りない　あのシールのほうがいい』って」

ドラえもん「キューピッドの矢をはねのけるなんて…」

スネ夫「どうしよう〜〜〜うわぁ〜〜〜〜〜〜ん」

のび太「…」ｽｯ

スネ夫「な、なんだいその手は！」

のび太「僕がいるじゃないか」

スネ夫「の、のび太ぁ…」

そして彼らは三日三晩お互いに求め合ったのだ

ﾏｼﾞｷﾁ・・・

一方その頃

ジャイアン「くっそ！もうこのシールガバガバだ！やっぱりスネ夫じゃねぇと！」

どうやら30分サイクルで話が変わるみたいだな

ジャイアン「スネ夫！邪魔するぜ！」ｶﾞﾀﾝ

のび太・スネ夫「あ」

ジャイアン「の〜び〜太ぁ〜！俺のスネ夫にぃ〜！」

のび太「ひっ」

スネ夫「こっち来ないでよ！」

ジャイアン「え…？」

この様子だと次はクレしんか

>>97
俺も思った

ジャイアン「スネ夫てめぇ！」

スネ夫「ジャイアン！君は僕を捨てたじゃないか！」

ジャイアン「ぐっ」

スネ夫「のび太はなぁ！いっつもイジワルしてた僕にでも手を差し伸べてくれたんだ！」

のび太「スネ夫…」

スネ夫「出てけ！出てけよ！」

ジャイアン「く、う、うわぁぁぁぁぁぁん」ｶﾞﾀﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

スネ夫「じゃあのび太、続きをしよう」

のび太「なんか可哀想…」

ジャイアン「ドラえもぉ〜ん」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

ドラえもん「今度はジャイアン？どうしたのさ」

ジャイアン「スネ夫に、フラれて」ｸﾞｽﾝ

ドラえもん「めんどくさいなぁ　キューピッドの矢ぁ　ハイ」

ジャイアン「ありがとう！」

クレ心＝ショタ



俺得

>>101
予定じゃひろしと川口の濃厚な感じ

本日のマジキチスレ

ジャイアン「スネ夫ぉ！」

スネ夫「また来たの！？帰れっていっ」

ジャイアン「今だ！」ﾋﾟｭﾝ

スネ夫「！」ｸﾞｻｯ

のび太「スネ夫…？」

スネ夫「帰れよ…　帰れって言ってんじゃんのび太！」

大野くん×杉山くんってアリですか？

のび太「…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

しずか「あらのび太さん！どうしたのそんなしょぼくれて」

のび太「…」

しずか「ねぇきいてる？」

のび太「話しかけないでよ！僕は女には興味ないんだから！」

風呂入って来るんで保守お願いします（土下座）

>>102
ベストチョイス!!!!!!!!!!この>>1はできる！

四郎くんと捨内さんの絡みは……

>>102
ソイツは濃厚そうだな

川口って人知らないや…

>>111
ひろしの部下

保守

半過ぎたからドラえもんは終わりか……

>>112
ありがと
見てきた

ほ

早く戻ってこい>>1
後戻ったら先に番組欄をレスしてくれ、時間が狂ったろ

すみません
８時には戻ります

時間調整か、分かったぜ

もう8時だよ

そろそろかな

？？？「お前もホモになるブー」

藤木くん「う、うわああああ」

？？？「ぐ、あ…」ﾊﾟｰﾝ

藤木くん「な、これは…」

野口「ククク…」

藤木くん「野口さん！」

野口「…」ｽｯ

藤木くん「これは…拳銃…」

野口「…」ｺｸﾘ

藤木くん「これを使って、戦えってこと…？」

野口「…」ｺｸﾘ

藤木くん「…わかった　戦うよ…」

ほ

山田「あああああああああああああああ」

藤木くん「く、うわあああああ」ﾊﾟｰﾝ

山田「ああああああああ、おえあああああああああえええええ」ﾊﾞﾀﾝ

藤木くん「ごめん…本当にごめん…」

藤木くん「警戒しないと…」

丸尾「おや！」

藤木くん「うわああああああ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

藤木くん「あ…何もしてないのについ反射的に…」

藤木くん「あの頭は…　永沢くん…」

藤木くん「…」ｶﾁｬ

永沢くん「…背後を取るなんて卑怯だね、藤木くん」

藤木くん「…！」

あの頭は…にワロタ

永沢くん「早く撃ちなよ　君が撃たなければ僕が君を掘る」

藤木くん「なんで、こんなことに…」

永沢くん「早く撃てよ！卑怯もの！」

藤木くん「…！」ﾊﾟｰﾝ

永沢くん「」ﾊﾞﾀﾝ

藤木くん「う、うぅ…」ｶﾁｬ

藤木くん「え、…！？」

野口さん「ククク…」

藤木くん「の、野口…さん、…！」

ふん

すまほも

�C

藤木くん「どういうこと…？」

野口さん「…」ｶﾁｬ

藤木「う、裏切るの！？」

超展開すぎわろた

半か……

意味がわからない

花沢さん「やぁねぇいそのくん！死ねッ！」


カツオ「わ、わああああああああああああああ」ﾌｫﾝ

カツオ「しまった…　また勢い余って近くにあったバールで…」

マスオ「待ってよタマぁ〜」

カツオ「まずい、こっちに誰か来る…」

マスオ「はっ　カツオくん！な、何をしてるんだいぃ！？」

やっぱりか

なんなんだいったいｗ

ほ

この>>1９時になるのを待ってやがるな、次はクレシンか？

あ