佐々木「体が熱い…まさかキョン!君はさっきの麦茶に媚…んっ?!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代行ID:6P+XO0HQ0
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 13:55:40.77 ID:DZmMaC7n0
代行ありがとうございます
急用ができたので落としてください
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 13:56:06.26 ID:zaWmsgEu0
糞スレたてんなゴミ
4 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/08/14(日) 13:57:39.64 ID:6P+XO0HQ0
5 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 14:08:45.91 ID:6P+XO0HQ0
長門「友人の家にお呼ばれしたら愛液まみれの知人が居た」
長門「正直ドン引き」
キョン「何を言ってるんだ?」ビンビン
長門「いままでのあらすじ・・・で、これはどういうこと?」
キョン「どういうことも何も、佐々木が俺のベッドの上で漏らしてしまってな」ビンビン
長門「状況がマジキチ」
キョン「そう言いたくなる気持ちもわかるがな、考えてもみてやってくれよ」ギンギン
キョン「俺が無理に麦茶を勧めたりしたから佐々木もこんな風になってしまったんでな」ビクンビクン
キョン「ここは一肌脱いでこいつの恥を隠してくれないか?」ビキビキ
長門(それはいいけど股間の汚いものをしまって欲しい。ゆきりん困惑)
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 14:11:02.96 ID:dZtbj9ED0
>>5 ゆきりんはやめろ
ニンニクおばけがでるだろーが
8 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 14:16:17.76 ID:6P+XO0HQ0
長門「かまわない」ゴニョゴニョ
ショワアア………
キョン「流石だな、長門。ありがとよ」ビンビン
長門「お安い御用」
キョン「これで、なんとかなったな。いやぁ、しかし・・・長門には世話になりっぱなしだなぁ」ビンビンビン
長門「気にしなくて良い」
キョン「これは何かお詫びをしないといけないな」ビンビンビンビン
長門「御礼?」
長門(御礼・・・・////)
長門「////」
キョン「ん? 何を赤くなってるんだ?」ビンビン
長門「何でもない。それより、御礼とは?」
キョン「じゃあ、そうだな・・・・まずは」ビンビンビン
キョン「とりあえず麦茶を御馳走ってのはどうだ?」ビクンビクン
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 14:18:06.44 ID:1x07358c0
お詫びなのに御礼とかわけわからんち
10 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 14:19:12.15 ID:6P+XO0HQ0
11 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 14:25:54.18 ID:6P+XO0HQ0
キョン「ああ、勿論それだけで全部じゃないが、まずは一つずつな・・・・御礼の品にしてはつまらなすぎるか?」ビンビンビン
長門「そう・・・かまわない」
キョン「なら良かった」ビンビンニコッ
長門「・・・・」キュン
長門(少しときめいたけど肉棒が丸出しだから台無し)
キョン「じゃあ飲んでくれ。ほら、おいとくぜ」ビンビンビンゴトッ
長門「御馳走になる」
長門「・・・・」ズズッ
キョン「うまいか?」
長門「ユニーク」
キョン「なんだそりゃ。あー、懐かしいな。去年の五月頃、お前の家でお茶を出されたこともあったっけな」ビンビンビン
長門「そう」
キョン「今度は立場が逆になったってことになるな」
長門「そうなる」
12 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 14:31:33.22 ID:6P+XO0HQ0
長門「本当に懐かしい」
キョン「そうだな、いろいろなことがあった」ビン…
キョン「長門に世話になったし・・・まあ俺の思い違いでなければ多少は世話も焼いたな」ビン…ビン
長門「思い違いではない。私という個体は少なからずあなたに感謝の念を持っている」
キョン「だったら重畳だな」ビクン
長門「・・・そう」モジ…
長門「・・・・?」モジモジ…
長門(これは・・・?)
長門(エラー拡大。分析不能)
キョン「どうした?」ビンビンビン
長門「これは・・・」モジモジ
キョン「これは?」
長門「股が・・・」モジモジモジ
長門(股がムズムズする)
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 14:35:43.06 ID:QOH2YAtk0
プッシャァ!
14 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 14:39:05.69 ID:6P+XO0HQ0
キョン「股が、どうした? そういえば、佐々木も股がどうとか言ってたな」ビンビンビン
長門「?!」モジモジモジモジ
長門(彼女もこの状態に?)
長門(となると、彼女の末路はそのまま私の末路)チラッ
佐々木「う・・・うぅっ・・」ヒクヒク
長門(愛液と尿を思い人のベッドでまき散らす・・・)
長門(ちょっとゾクッとするかもしれない)
長門(だけど流石にぞっとしない・・・・少なくとも御免被る)
キョン「おいおい、お前も何か変だな。今日はいったいどうしたんだか。流石にこれ以上ベッドをぬらされても困るし、トイレにはちゃんと行っておけよ」ビンビン
長門(この反応。彼は気付いていない・・・?)
長門(彼のこの恥じらいの無さ、まず間違いなく愛液を愛液と気付いていないだろう)
長門(どうせベッドの愛液シミを汗か何かだと思っているんだろう)
長門(相変わらず芸術レベルの鈍感さ)
15 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 14:45:48.97 ID:6P+XO0HQ0
長門(原因は恐らくあの麦茶。しかし、麦茶がおかしいことに彼は気付いていないはず・・・でなければ出すはずもない)
長門(それを言う?・・・いや、彼女がそれをしなかったとも思えない)
佐々木「・・・・・・」ヒクッビクゥッ
長門(けれどあの結果)
長門(恐らく涼宮ハルヒの能力が関わっている。彼が自分の巨根がオープンマイハートしていることに気付いていない現状の異様さからも、それは想像が付く)
長門(きっと涼宮ハルヒの能力の所為で、麦茶の異変に彼が気付けないのに違いない・・・だけど)チラッ
佐々木「うわぁ、うう・・・・」ヒクヒクビクゥッ
長門「・・・・」モジモジモジモジ
長門(さすがにああはなりたくない。無駄かも知れないけれど、抵抗しよう)
16 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 14:56:10.65 ID:6P+XO0HQ0
キョン「長門?」
長門「・・・・」モジモジ
キョン「・・・・やっぱりこいつも何か変だな」ビンビンビンビン
キョン「窓の外でも見るか」ビンビン
キョン「良い天気だな」ビンビンビンビン
キョン「やれ、あれは隣さんの娘さんじゃないか。よう!」ビキビキ
キョン「なぜだか知らないが、俺の股間を凝視して叫び声をあげてひっこんでしまった・・・。やれやれ、あれじゃ露出狂に会ったみたいな反応じゃないか・・・」ビクンビクン
キョン「・・・あの子、なんだか蔑んだような目をしていたな・・・・うっ」ビュルビュルビクンビクンビクン! ビクンビクン!
キョン「ふぅ・・・ん? 長門、どうした? 袖を引いたりして」グイッ
長門「窓際に立つのは危険すぎる」モジモジモジモジモジモジモジ
キョン「スナイパーごっこか? 長門もそういうの、やるんだな」ビクンビクン
長門「それでいいから、早く窓から離れて」モジモジモジ
長門(油断も隙もない、ほっといたら彼の社会生命は終わる)
キョン「・・・おう、よく分からんが言うとおりにしよう」ギンギン
17 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 15:06:05.18 ID:6P+XO0HQ0
長門「ところで、聞いて欲しい話がある」モジモジモジ
キョン「ああ、またハルヒがらみか?」ギンギンギンギン
長門「そうとも言える」モジモジ
長門「あなたの、その、麦茶について」モジモジモジ
キョン「お前もか・・・・残念だよ」ギンギンギンギンギン
長門「・・・え?」モジ…
キョン「その麦茶に何かあるっていう話だろう?」ビクビクン
長門(どういうこと、彼は麦茶の異変に気付いている? なら、なぜ私や佐々木さんにそれを出した?)
キョン「佐々木も初めは疑ったよ。その麦茶、何かおかしいんじゃないかってな」ビキビキ
キョン「でも最後には麦茶のことを解ってくれた」ギンギン
キョン「漏らすほど沢山、飲んでくれた」ギンギンギンギン
キョン「だからな、安心してくれ。その疑念は間違いだ、この麦茶には何も問題はない」ビクビク!ビク!
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 15:15:18.51 ID:01ck8F7v0
マジ喜一
ムズムズする
20 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 15:21:47.26 ID:6P+XO0HQ0
長門「・・・わかった」モジモジ…
キョン「解ってくれるか、長門!」ビチビチギンギンブルン!ブルン!
長門(わかってあげたから、代わりにイチモツをしまって欲しい・・・さっきから彼がが動く度に偉くブルンブルン動いている)
長門「・・・止まって」モジモジモジモジ
キョン「ん?」
長門「-------」ゴニョゴニョ…パァッ
キョン「何を・・・・うわっ! なんだか凄く股間のあたりが突っ張るぞ!! 今にも弾けそうだ!」ビチビチピチピチ
長門(ティンパニー収納完了。彼のティンパニーは怒張したままズボンの中に収まった)
長門(ゆきりんマジ有能)
キョン「おい、何をしたんだ?」
長門「問題無い。私が保証する」モジ…
キョン「まあ、長門が言うならそうなんだろうな」
長門(しかもこのように、ゆきりんは彼からの信頼度が高い)
長門(どう考えてもメインヒロインは、高笑い八重歯でも白鳥ワカメでもゲジマユでも、ましてや実妹やその友達でもあるはずはなく、☆のホルスタインでも解雇デコビッチでもなく、私)
長門(これは鉄板。ゆきりんかわいいよゆきりん)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 15:24:31.26 ID:01ck8F7v0
胸も鉄板
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 15:28:02.47 ID:01ck8F7v0
おや、誰か来たようだ
23 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 15:30:31.25 ID:6P+XO0HQ0
長門(
>>21麦茶静脈注射)
長門(ともかく、もう一度飲む振りをして成分分析をする)
長門(その結果で、飲むかどうかを決めよう。なにもあの麦茶がおかしいと完全に決まったわけではない)
長門「・・・貸して」モジモジモジ
キョン「おう?」
長門「・・・・」モジモジ
長門(耐熱容器から、なみなみと。こうすると、良く湯気が出る)
キョン「そんなに飲むのか? おいおい、何もたくさん飲む必要は無いんだぜ」
長門(そうはいかない、成分分析の為には湯気が少しでも多い方が良い)
長門(分析・・・・僅かにすら、催淫成分は存在しない)
長門(これならば、飲んでも問題はない)
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 15:32:55.05 ID:BPCBcWq10
はよ
25 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 15:33:42.24 ID:6P+XO0HQ0
長門「・・・・」グイッゴクゴク
キョン「・・・・長門。お前も解ってくれたんだな」
長門「・・・プハァ」モジ…
キョン「そう、この麦茶には何もおかしいところはない」
長門「・・・・」モジ…モジ…
キョン「何か特別な部分があるとしたら、俺のもてなしの心ひとつっきりだ」
長門「・・・・・」モジモジモジモジモ
キョン「お前が俺のもてなしを受け入れてくれて嬉しいよ」
26 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 15:39:02.94 ID:6P+XO0HQ0
長門(確かに催淫成分は無かった)
長門(でも、考えてみて欲しい)
長門(涼宮ハルヒのチカラについて)
長門(その力は正に万能で、不可能なことはない)
長門(そう)
長門(涼宮ハルヒの力を持ってすれば、成分に関係なく性質を付加できる)
長門(例えばただの水だって、彼女が望めばそれは素晴らしい惚れ薬になる)
長門「・・・・」ビクンビクン!ビクンビクン!
長門(そして、彼の周りの異変全てが涼宮ハルヒの手によるものとすれば・・・・)
長門(成分分析なんて当てにならない)
長門「・・・・」プシャアップシャッ!!
長門(・・・・)
長門(・・・・・濡れるッ!)
27 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 15:51:15.96 ID:6P+XO0HQ0
キョン「おいおい、また黙っちまったな。もしかして、俺のもてなしの心に感じ入ってくれたのか?」
長門「・・・・」プシャアップシャ
長門(何を勘違いしているんだこの人は)
長門(感じ入っていない。感じているだけ)
長門(私の人生の中で間違いなく最大の快感。異常なまでに気持ちが良い)
長門(不幸中の幸い・・・潮吹きは音がしないし量もそこまでじゃないから、まだ暫くごまかせるだろう)
長門(それなら、情報操作でごまかせる)
長門「・・・・////」ゴニョゴニョプシャアップシャ
長門(・・・?!)
長門(・・・しまった。気持ちが良すぎて齟齬が発生する。まともな詠唱が出来ない////)
長門(清純派ゆきりんが自慰行為すらしたことが無かったのが裏目に出た)
長門(ふわぁ・・・・////)
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 15:52:28.28 ID:BPCBcWq10
ちょっと、まじはやく
29 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 15:53:09.62 ID:6P+XO0HQ0
ムラムラしてきた
ちょっと待ってろ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 15:54:48.33 ID:01ck8F7v0
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 15:57:23.63 ID:Qh97tORn0
佐々木の愛液ぺろぺろ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 15:59:23.58 ID:ylhXhW380
33 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 16:08:23.02 ID:6P+XO0HQ0
長門(経験の無さとたっぷり飲んでしまったことでもう頭の中がどろどろになってしまっている・・・///)
キョン「ああ、せっかくグイッと飲んでくれたんだ。もう一杯注いでやるよ」
長門「え・・・・・////」ビクンビクン
長門(この状況でもう一杯はきつい・・・///)
長門「う、だめ・・・・////」ビクンビクビクン
キョン「え、駄目・・・・なのか?」
長門「そう・・・////」ビクッ
キョン「本当の本当にか、駄目なのか」
長門「・・・・////」コクリップシャア
キョン「はーあ、ははは・・・・そうだったのか。ごめんな、無理に飲ませちまって。ホントは凄く嫌だったんだろ?」
キョン「俺、最低だな。嫌がる長門に無理矢理麦茶を飲ませちまったんだ。そんなの、もてなしだなんてちゃんちゃらおかしいよな」
長門(フォローしたいけどその余裕が・・・・////)
長門「・・・・////」プシッブシッブシャア
ピポパッPRRRRR.......
キョン「もしもし、ハルヒ。俺だ、ジョンスm「待って」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 16:10:22.00 ID:rI4n7pBk0
支援
佐々木かわいい
佐々木
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 16:17:42.17 ID:WIzxNQt+0
SSッターは漏れがよくあるから嫌い
ログ速こそ至高
37 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 16:21:15.48 ID:6P+XO0HQ0
キョン「長門ォ! 俺の携帯を返せェッ!」
長門(うう、いきなり動いたから体が・・・//// おそらく愛液は見られないで済んだけど・・・ッ////)
長門「な、なぁんでぇえっ・・・涼宮ハルヒぃぃぃっ! をぉ・・・・・////」プッシプシプシャア
キョン「長門に麦茶を無理強いした俺自身が、恥ずかしいんだ・・・もういてもたってもいられない! こんな俺は消えてしまえば良いんだよぉッ!」
長門(何で彼は妙なタイミングで強引になるん・・・・うぅっ!! ////)
長門(おそらくこの言動も涼宮ハルヒの力によるもの・・・)
長門(涼宮ハルヒのどんな願望がこれに繋がっているかは解らない)
長門(けれど、こちらもよっぽど強引な手段に出ないとどうしようも・・・あぁっ/////)
キョン「だから返せよ、長門ッ!」
長門「?!」ブシャアアアアアアッ!ブシャッ!ビッ!
長門(か、彼の指、が腕をおほぉっ!////////)
キョン「おい、ハルヒか? 良く聞け、俺はジョン・・・・・」
長門(この状況を打開するにはぁ・・・っはぁっ!////)
長門「見てぇッ!!!」ブッシブシャアブシッ
長門(もう喋るだけでも気持ち良いぃっ!!!)
38 :
忍法帖【Lv=25,xxxPT】 :2011/08/14(日) 16:23:57.77 ID:kDXshHBx0
ハルヒもプッシャァですね、わかります
39 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 16:33:11.20 ID:6P+XO0HQ0
長門(まずは大声! 彼の視線を奪うっ!! ////)
長門(電話機から注意を逸らし、次は!)
長門「私は、気にしていないっ!!!」ブシップッシャー!ガッ
長門(麦茶を無理強いさせたという、その認識を覆すッ!!!)
キョン「長門、お前、ピッチャーを?!」
長門「・・・・・・」ゴッキュゴキュゴキュブシブシプッシプシャア!
キョン「一気飲み?!」
長門「・・・・ふうぅ。わ、わかぁってくれぇ・・・た? わらしは気にしていな・・・いひぃっ!・・・」プッシプシャア
キョン「ああ・・・わかった。有り難う長門、お前の気持ちはよーく分かったよ」
キョン「一時でも疑った俺が恥ずかしいくらいにな」
長門「そう・・・・わかってもらえて嬉しい////」ビクビクビク
キョン「だが、な・・・俺はさっき新しいお茶を淹れてやろうと思ってたんだ」
長門「え・・・?」プシャッ?
キョン「だって、麦茶って、残りが少なくなると濃くって不味いだろう?」
プシャ?
クソワロタ
41 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 16:39:47.07 ID:6P+XO0HQ0
キョン「だから、今から淹れてきてやるよ」ガチャッバタン
長門「・・・・・」ビクッ
長門「確かに・・・・」ビクビクン
長門(麦茶のパックは水が少なくなると、濃く溶け出してしまう)
長門(待って、それは麦茶の濃度が高いと言うことに他ならない)
長門(涼宮ハルヒの力がこの家の水、麦茶の素のどちらに影響しているかは解らない・・・けれど)
長門(もしかしたら、今までの数倍の快感が襲ってくるっていう・・・ことになるかも、しれない)
長門「それはだめ、再起不能に、成りかねない・・・・」ジュンッ
長門「何とか薬効の出る前になんとかしないと・・・・いけない・・・・・」ビクビク
42 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 16:51:20.95 ID:6P+XO0HQ0
長門(情報操作でなんとか出来るかも知れない・・・・けれど、今の私に可能かわからない)
長門(本来麦茶の成分だけを抜き出すことは容易)
長門「だけれど、実行する私に問題がある・・・///」ビクンピク
長門(大波は過ぎたけれど、それでもまだあまりに快感が大きすぎる・・・・・////)
長門「やるしか、ない・・・・・」ゴニョゴニョビクンビクン
長門(失敗・・・)
長門「・・・・・・・」ゴニョゴニョビクビクン
長門(失敗・・・)
43 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 16:53:32.94 ID:6P+XO0HQ0
長門「・・・・・・・」ゴニョゴニョビクビクン
長門(失敗・・・)
長門「・・・・・・・」ゴニョゴニョビクンビクン
長門(既に濃厚麦茶の波は直ぐそこまで来ている・・・・)
長門(おなかがずぅんと重くなる感じ)
長門(成功させないと、もう私は終わってしまう・・・・っ!)
長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・」ゴニョゴニョゴニョゴニョ
パァツ
長門(・・・・・)
長門「成功、した・・・・・?」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 16:55:40.12 ID:Qh97tORn0
ざわ…
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 16:56:06.42 ID:BPCBcWq10
嵐の前の静けさ
46 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 16:57:57.09 ID:6P+XO0HQ0
長門「しかも、今まで飲んだ分もまとめて消えた」
長門「体が軽い」
長門「なんとか助かった・・・・・今回ばかりは自分を褒めるべき」
長門「ゆきりん優秀」グッ
長門「ゆきりん有能」グッ
長門「ゆきりんパーフェクツ」グッ
長門「ふぅ、しかし情報連結解除する余裕が無かったから、麦茶は何処に行ったか解らない」
長門「まあ、知ったことではない」
長門「ゆきりん大勝利」イエーイ
キョン「長門、淹れ終わったぞ」ガチャ
長門(麦茶も今の私には恐るるに足らず)
長門(飲んだそばから分解すればいい)
キョン「じゃあ、飲むか」
長門「・・・・・そう」
長門(彼の股間はふくらむも、モロ出しではない。私も無事。状況はオール・クリア)
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 16:59:43.03 ID:OYkW/yhdO
甘い……
48 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:01:31.35 ID:6P+XO0HQ0
佐々木「・・・・・」ヒク
キョン「・・・ん、佐々木が動いてるな。そろそろ起きるのか?」
佐々木「・・・・・・・」ヒクヒク
キョン「お前も飲もうぜ?」
佐々木「・・・・・・・・・」ビクリ
長門「どうしたの?」
キョン「いやな、佐々木が起きそうでな」
長門(ちっ、二人きりのお茶会を。ゆきりん心外)
長門(情報操作でエラい目に遭わせる)
長門「・・・・」ゴニョゴニョ
長門「・・・・・これは」ギョッ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:04:08.57 ID:AGfB7ivaO
どうしたww
50 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:05:24.35 ID:6P+XO0HQ0
長門(彼女の脳波は完全に睡眠中のそれ)
長門(ならば現在のこのひくついた動きの理由は・・・限られる!!)
長門「そこから逃げて!!!」
キョン「ん?」
長門「彼女の股の前方から、退避しなければいけない!!!! 早く、早く!!!!!!」
キョン「はは、長門。らしくなく焦っているじゃないか」ノシッ
長門「座り込んではいけない!!」
頑張れ頑張れ
52 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:08:39.01 ID:6P+XO0HQ0
長門(消えたもの、動き出したもの)
長門(私の考えが正しいなら・・・・・・)
長門「早く!!!!!」
キョン「お、おう・・・・・」スック
長門(もう、間に合わない・・・?!)
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:10:10.31 ID:BPCBcWq10
はよ
54 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:12:17.10 ID:6P+XO0HQ0
『ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
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アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!』
逆襲のプッシャア
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:15:16.03 ID:AIcl9Qe70
甘露じゃあ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:16:06.38 ID:BPCBcWq10
鉄砲水
58 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:17:11.04 ID:6P+XO0HQ0
キョン「うおおおおおおおおおおお?! 何だこれはあああああっ!」バシューン
長門「・・・・・・くっ! 押し流される!!」スババババババ
*****
それは、霧だった。
私の体から取り除かれたおぞましき麦茶は、たまたま近くにあった彼女の体を苛み、駆り立てた。
彼女の性感は限界を超えて刺激された。
全ての水分を吐き出して、果てた・・・・・・・・。
『くつくつ』
彼女は最後に、そう笑った気がした。
*****
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:22:23.50 ID:AGfB7ivaO
おい
ヲイ
ヲイ
60 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:23:06.11 ID:6P+XO0HQ0
全てが終わった後、しばらく私たちは呆然としていた。
情報操作によってなんとか死ぬことは無かった私たちだが、それでも奔流にもてあそばれた肉体は疲弊していた。
呆けたまま、ふと窓を見た彼はつぶやいた。
「虹だ・・・・」
吹き飛ばされた窓の向こうに、霧がかかって大きな虹が架かっていた。
「虹・・・・・」
そのときの私には、虹の見えない橋脚が何処にかかっているか解ったような気がした。
それは天国に架かる橋なんだ。
「佐々木は・・・・」
「きっと、もう・・・・」
彼は私の返答に意外そうではなく、しかしとても哀しそうな表情を見せた。
彼女は虹の向こうに、行ってしまったんだ。
さいっこぉぉぉぉぉぉぉぉだねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
62 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:24:38.35 ID:6P+XO0HQ0
__
_ - ´: : : : : : : : : : :` ー 、
_ - ´: : : : : : : : : :\: : : : : : : \\
/ : : : : : : : : : : : : : : :.:.ヽ: : : : : ::.:.:.:\\
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.ヘ: :. : : : : : .:.:.ヽ.:\
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:ト: : : . : : : : .:.:.ヽ:..ヽ
/ : : ,: : : : : : : : :.i: : : : : : : : : : :.:.:.:!\: : ヽ: : . :.:.:.:.ヘ:.:ヽ
/. : :/ : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :.:.,':| \.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.ヽ
!. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.! \:ヽ : :.、:.:.:!:.:.:.ヽ
l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./ _ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ
!. ..l. : . : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l: イ;.!, -'"´ ト:.:.:!:l:..|:.:.:.:.:.:!
. !. . |: : : : : : : : : : : :ト; : : : : : : :.! l !イ !ヽ |.!/:.:.:.:.:.:.:l
| : !: : : : : : :',: : : :, x-─ :.:...:.:l!.| レ 彡≠、k_ヾ:..r-、.:.:.:.:.! くつくつ
. !: . .! : : : ヘ: : ,x '´: : ト、ヽ . :.:.:!レ ー斗匕て',ラ゙:.:.:.:!., ヽ.:.:.:}
. l. . :.',: : : : :.X: :.ヘ-、:.::fヽ \_,' "ヘっ_..::.ノ.! :.:.:.:k' /:.:.:.i
!. : : ',: ヽ:.´.:ヽ、:.ヘ xz≠ミk ゝ- ´ ! :.:.:.:.Y.:.:.:...ヘ
l. : : : ヽ: ヽ、:.\X〈!ら::..:;.ぅ |:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:ヽ
',. : : : :.` -`_t xz、 ヘヒr- ´ 、 |. :.:.:.:.:.!.:.:.:.:ト、.:ヽ
l : : : : : : :.:..iヘしヽ , ,.l :./:l./:.ィ:ハ.} ー`
', : : : ヽ :.:.:.ヽ ニ > ー "´ イi:.////ソ リ
i; : : : :.ヽ: .:.:.::.:.:.:..:.:.ヽ、 _ / リ/iイ'
}: : :ト: :、ヽ:.:\.:.:.:.:..:.:.:.:.、ニ ― t - ' メ
| : :.ヽヽ:.ー 、_ヽ_Zー‐ ̄ー` i ' ,
l: ハ:トヘ  ̄ j ` - _
// ゙ー / ` - y`ーv、__
63 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:26:18.35 ID:6P+XO0HQ0
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ____ノ
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
/ \
( | | )
\| э |/
( ,,,, ,ノ
\ 、(U)ノ ノ
\/ / ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ /\ d⌒) ./| _ノ __ノ
⊂⌒__)__)
おいなんでだwwwwwww
65 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:28:43.05 ID:6P+XO0HQ0
ハルヒ「・・・・という夢を見たのよ!」
キョン「お前の頭の中を、一回割って見てみたいもんだね」
おしり
(終わり)
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:30:24.26 ID:5cMKRb4S0
えっ?
えっ?
まさかの夢オチwww
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:30:54.21 ID:AGfB7ivaO
b乙
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:31:55.21 ID:AIcl9Qe70
乙
70 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:33:25.64 ID:6P+XO0HQ0
これでよかったのかな、俺にはわからないよ
たぶんいま一時間半は抜いてないからそのせいだろう
ムラムラするのはよくない
>>66 なんかすいません
>>67 夢オチではありません
ハルヒがムラムラしてこのSS世界を夢に見て実現した後に、世界を構成し直したんです。
よって、確かにプシャアはあったんです
そこは大事です
>>68-69 どうもです。そしてなんかすいません
71 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 17:37:12.13 ID:6P+XO0HQ0
二日間有り難う御座いました。
ちなみにこのENDになった理由は佐々木人気が高すぎたので佐々木を再使用したいな、って思ったら、ムラムラしてたのもあって破壊的なエンディングを想像してしまったゆえです。
いったんこれを思いついたらもはや他の終わり方が考えつかなくなってしまいました。
まっとうなエロを期待していた方には申し訳ありません。
でも最後をプシャアで締めた自分を褒めてやりたい、とむしろ思っています
本当に有り難う御座いました!
プシャア
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:53:46.27 ID:ZKh+qhJV0
ハルヒにも飲ませろよ!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 17:54:06.65 ID:NzjW5xSY0
前スレで終わっといたほうが良かったな
74 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:03:05.54 ID:6P+XO0HQ0
>>72 また今度プッシャアスレ立てでもします。今日は無理
本来佐々木→長門→鶴屋さん→朝倉→みくる→妹・橘→ハルヒの予定だったんですけどね
>>73 普通のエンディングに到達できたらそれに越したことは無いんですけど、今は疲れててそれができそうにありません
一番最後のオチに関しては自分の中でパラレル扱いとして、実は佐々木が麦茶で絶頂したあと長門と佐々木を普通に帰らせるのが本来の予定だったんです
最終的にハルヒ編までやらないと落ちない話だったので、今はこれが限界です。申し訳ないです
マジキチ
76 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:14:03.10 ID:6P+XO0HQ0
すみません、全てが終わってようやく軽くなった心地でさくら色カルテットやろうかと思ったのですがプシャアのことが気になってどうにも身が入りません。
やっぱりやり直します
77 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:16:37.80 ID:6P+XO0HQ0
>>48 佐々木「・・・・・」ヒク
キョン「・・・ん、佐々木が動いてるな。そろそろ起きるのか?」
佐々木「・・・・・・・」ヒクヒク
キョン「お前も飲もうぜ?」
佐々木「・・・・・・・・・」ビクリ
長門「どうしたの?」
キョン「いやな、佐々木が起きそうでな」
長門(ちっ、二人きりのお茶会を。ゆきりん心外)
長門(情報操作でエラい目に遭わせる)
長門「・・・・」ゴニョゴニョ
長門「・・・・・これは」ギョッ
78 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:18:50.33 ID:6P+XO0HQ0
長門(彼女の脳波は完全に睡眠中のそれ)
長門(だからこそ、こうやってヒクつくような動きをするのはおかしい・・・・・)
佐々木「・・・・・う」ビクビクン
キョン「え?」クルリ
長門(私の体内から消えた麦茶は、何処へ行った・・・・?!)
長門(例えば、もしかすると・・・・近くにいた有機生命体の体内に取り込ませてしまった、そういう可能性もある)
佐々木「・・・・・うわぁ」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク
長門(ならば・・・・来る!)
佐々木「うわあああああああああああああ!!!!!!」
『プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』
キョン「うぉわぶっ!?」シビビビビビビビビビビビ
長門(顔面に直撃とは、何という悪運)
79 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:23:57.60 ID:6P+XO0HQ0
長門(私が体内から取り除いた麦茶の催淫力の全てが瞬時に彼女に集中した)
長門(その結果、彼女は今や常に絶頂状態・・・! 俗に言うところの、イき狂い)
佐々木「イク! イクよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
キョン「ガボガボガボ・・・・」シビビビビビビ
長門(結果は必然、絶え間ない潮が正面へと噴き出す・・・・・!)
佐々木「あああああああああああ! ああああああああああああああああああああああああああ!!!」ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
キョン「ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ・・・・」シビビビビビビビ
長門(彼は目の前で展開する突然の事態と、口に飛び込んでくる愛液に呼吸すらままなるまい・・・・・・)
佐々木「ああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」」ブシャアアアアアアアアアアアアアアッ ブシャッブシッ
キョン「ゴホッガホッ・・・・・ううん」バタリコ
長門(二人とも気を失ってしまった・・・・・)
キョン「」
佐々木「きゅう」クタリ
長門「・・・・・・・ゆきりんにどうしろと?」
80 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:28:07.88 ID:6P+XO0HQ0
長門「まずは私と彼女の愛液を処理するべき」
長門「・・・・・・」ゴニョゴニョ
シュパァー
長門「完璧」
佐々木「」ブシュッ
長門「・・・彼女が居る限り掃除はいたちごっこ。・・・・・」ゴニョゴニョ
シュパァー
佐々木「・・・・ん、すうぅ、すぅ」
長門「心身をニュートラルな状態に修正完了、このまま家へと送るしかない」
長門「んしょ」ガシッ
プニッ
長門「・・・・・」
長門「胸なんて脂肪の塊」チッ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:30:08.40 ID:prv7XxQo0
チッ
82 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:32:59.57 ID:6P+XO0HQ0
長門「重すぎる、これが女子高生の重み?」
長門「その点、ゆきりんは軽い。女子高生の鑑」フンス
長門「・・・・・」ペターン
長門「・・・・・虚しい」
長門「早く運んでしまおう」スタスタ
タシタシタシ
長門「一階の玄関がまでが長い・・・・着いた」ガチャ
長門「ふう・・・・素晴らしい空気」
長門「家の中は酷い。ラブ・ジュースで湿度が半端なものじゃない。ほぼ熱帯雨林」
83 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:39:30.04 ID:6P+XO0HQ0
オーイユキッコー
長門「あの声は・・・・」
鶴屋「なにしてるっかなー? 有希っこは?」
長門「なんでもない」
鶴屋「背中のは・・・・佐々にゃんっさー?」
長門「気を失っている。送り届けないといけない・・・・」
鶴屋「そかそか、それは大変だねーっていうか、どうして気を失ってるにょろ?」
長門「それは・・・まあ、危険なことではない」
鶴屋「おやおや、もしかして言えないようなこと、してたのかい?」
長門「・・・・・・」
鶴屋「なーんてねっ! あっはっはー・・・って、あれ?」
長門「・・・・・・」
鶴屋「ありゃ、もしかしてホントに・・・・・」
鶴屋「ん? この臭いは何にょろ?」クンカクンカ
長門(まずい、玄関が開きっぱなし)
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:42:03.80 ID:f0niEkH20
処理してこいよww
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 18:42:17.83 ID:QOH2YAtk0
プッシャアー
86 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:46:50.91 ID:6P+XO0HQ0
長門(部屋は、掃除したけれど)
長門(部屋ですら一番最後に彼女・・・佐々木の噴いた潮が、ましてや今まで蒸発して玄関にまで充満したラブ・ジュースの臭いまではまだとれていない)
長門(位置も遠い。早く閉じないと------)
鶴屋「んーと、この臭いは・・・・」クンクン
長門「・・・・・」ガチャリ
長門(閉まった・・・・・)
鶴屋「んーわかんないにょろねぇ」ケラケラ
長門(・・・・・危なかった)
87 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:47:58.29 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「ところでさっ、有希っこ?」
長門「なに?」
長門(ドアを閉めた今、ゆきりんに質問されて困るような事は無い。どんとくるといい)
鶴屋「えーっとさ、言いにくいんだけど」
長門「気を遣わないで。なんだって答える」
鶴屋「じゃあ、なんでキョンくんの家から女の子のアレの臭いがするんだいっ?!」
長門「・・・・は?」
鶴屋「・・・・へ?」
88 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 18:56:06.10 ID:6P+XO0HQ0
長門「さっき臭いが解らないって・・・・」
鶴屋「ああ、それはねっ、ただ近所の家からしているのか、何か料理の香りが漂ってたんだよっ! それをかぎ分けようとしてたのさっ」
長門(・・・・なんという間の悪さ)
鶴屋「っていうかこんな濃い臭いを嗅ぎ間違えるわけないっさー! おねーさんはなんでもお見通しにょろよ?!」
長門(ゆきりんはそんなに感じないけど・・・・・はっ!)
長門(さっきまでラブ・ジュースに満ちた部屋にいた私では、その臭いを正確にかぎ分けることは不可能!)
鶴屋「その佐々にゃんが気絶してるのって、もしかして・・・・・」
長門「・・・・・・」ギクリ
鶴屋「あー! 思った通りっさー!」
長門(しまった・・・・・)
長門(普通ならしらばっくれられたものを、話題になっているのがあまりに衝撃的な出来事だったからつい反応してしまった)
長門「・・・・知らない!」ダダッ
長門(これで着いてきてくれれば、彼の家から引き離せる)
鶴屋「まてー有希っこー」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:01:03.92 ID:f0niEkH20
>鶴屋「まてー有希っこー」
か、可愛い……
90 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:01:17.67 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「まてー有希っこー!」
鶴屋「にゃーんて嘘にょろ」ケラケラ
鶴屋「あたしには有希っこを追いかける理由なんて無いにょろからねー?」
鶴屋「さぁて、鬼の居ぬ間にお姉さんはキョンくんを突撃っさー!」
鶴屋「悪いけど、第一容疑者だからねっ。・・・・あ、しめた。有希っこ鍵締めてないにょろ」ガチャ
ムワァ
鶴屋「う・・・・入ると凄いっさ・・・・」
鶴屋「流石にこんな状況でキョン君が無関係って言うのは無いはずにょろ! 有希っこが来る前に事情を全部訊くにょろよー?!」
91 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/08/14(日) 19:01:46.19 ID:9zlR5Ujh0
支援
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:06:10.81 ID:9I3TMdKh0
鶴屋さんのアへ顔ダブルピース期待
93 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:06:46.94 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「キョン君、どこにょろー!?」スタスタ
鶴屋「・・・う」スタスタ
鶴屋「・・・・・」
鶴屋「何にょろー! ここ空気悪すぎにょろよー?!」
鶴屋「気分悪くなってきたっさ」
鶴屋「臭いがあんまりっさー・・・・・・」
鶴屋「あうぅ」
鶴屋「何か飲み物が飲みたくなってきたにょろ・・・・」
鶴屋「・・・・ん?」
鶴屋「こ、これは?!」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:07:40.47 ID:BPCBcWq10
つ麦茶
95 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:11:31.09 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「保温ポットがあるにょろー! 中身は・・・あるっさっ!」チャプチャプ
鶴屋「キョン君、今回のことで裁判になってもかばってあげてもいいにょろよー?」ケラケラ
鶴屋「中身は・・・・・よく冷えた麦茶! この季節最高にょろーっ! もう、キョン君愛してるっさー!!!」ニョロニョロ
鶴屋「ちょっと量が少なくって、しかも濃くなっちゃってる見たいにょろ・・・・だけど」
鶴屋「日本茶好きにはそれでも苦みは丁度良いにょろ!」
鶴屋「流石に直接飲むのもきついにょろね・・・・タンブラー借りるっさー!」
鶴屋「さぁて、注いで・・・・んー! ホントよく冷えてるのが解るにょろ!!!」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:13:35.23 ID:j9LZGJDXO
わつふるわっふる
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:16:30.42 ID:9zlR5Ujh0
鶴屋さんは俺の嫁
98 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:16:34.72 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「多分、氷が溶け出して出た麦茶っさー! 独特の臭いがあるからねっ。相当氷たっぷり淹れたんだねっ、勿体ないっさ」
鶴屋「こういうのが一番美味しいのに、キョン君ったら勿体ないにょろ・・・」
鶴屋「さてさてっ、そいじゃ、失礼して・・・・」
鶴屋「ん・・ふ」ゴクッゴクッゴクッ
鶴屋「すぐには飲みきれないにょろねぇ。まあ、残りは後で飲むっさ」チャプチャプ
鶴屋「気分爽快! これがいつもの鶴屋さんにょろよ!! なっはっははは!」ケラケラ
鶴屋「おおっと、あそこに見えるはパソコンにょろ?」
99 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/08/14(日) 19:21:57.86 ID:zkwmoD1r0
支援
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:22:30.39 ID:0tl3dUV3O
100
101 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:24:23.42 ID:6P+XO0HQ0
キョン『佐々木が来るし・・・部屋を片付けるか』
キョン『ウチの台所はお袋が帰ってくるまでは使わないだろうしいくつかそこにものを置こう』
キョン『夏休みだから部室から持ち帰ったノーパソ・・・・か』
キョン『佐々木が友人と遊ぶのにパソコンなんか使う人間じゃないのは自明だし、こいつをまず動かそう』
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鶴屋「キョン君がクロならこれにえっちなビデオの一つや二つくらいあるはずっさー! まず下調べから始めるにょろよ!」ケラケラ
ウィーン、カリカリカリ……
鶴屋「遅いにょろ・・・・」
鶴屋「麦茶でも飲むっさ」ゴクゴク
鶴屋「おおおっ、ついたにょろね?」
鶴屋「生意気なパスワード保護なんて意味無いにょろ、再起動! セーフモードからAdministratorでログイン! パスワード解除・・・ちょろいにょろ」
鶴屋「さーてさて、キョン君の性格からして・・・・にょろろんのにょろろろっ! きっとここらへんっさー!」
102 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:33:05.15 ID:6P+XO0HQ0
C:\新しいフォルダ\哲学的思索大綱\ブッダの軌跡\
鶴屋「それらしいフォルダに隠してるもんにょろ! さぁーて、カンジンのフォルダは・・・『Mikuru』?」
鶴屋「みくるっ、キョン君に愛されてるにょろよー」ケタケタ
鶴屋「あーっはっは。ちょっと見てみるっさ・・・え?」
C:\新しいフォルダ\哲学的思索大綱\ブッダの軌跡\Mikuru\Nude Photograph
鶴屋「ウソ・・・・」
鶴屋「だって、みくる・・・・・」
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長門「解ってると思うけど、涼宮ハルヒの力の影響で写真の内容が置き換わっている」
長門「マイルドな内容の写真が、全裸写真集に置き換わっている」
長門「いい気味ホルスタイン」
長門「・・・・羨ましくなんて無い」ペターン
長門「・・・・・・」
103 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:38:48.91 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「ひどいよ・・・・キョン君」
鶴屋「こんなことしてさ・・・・」
鶴屋「みくるもみくるだよ、こんな仕方ないって諦めたみたいな顔してるんだ」
鶴屋「うう、もう明日からみんなにどういう顔して会えばいいか解らないにょろ・・・・」
鶴屋「こんな酷い写真撮ってさぁ・・・・・・」
鶴屋「・・・・・うう」ムズムズ
鶴屋「・・・・え」ムズムズムズムズ
鶴屋(何かの間違いにょろよね・・・・)
鶴屋「・・・・・」ムズムズムズムズムズムズ…スッ…クチュ
鶴屋「あはは、あたしも最低にょろ………」ムズ…
鶴屋「みくるの写真見て、こんな風になってるんだ」タラリ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:39:11.93 ID:5S+Jnx+j0
いいぞ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:40:01.63 ID:f0niEkH20
もっとやれ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:40:17.23 ID:ZQPVaYULO
鶴屋さん…
キョンの巨根でロデオしてくれ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:42:14.06 ID:AIcl9Qe70
しえn
108 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:44:14.22 ID:6P+XO0HQ0
ちょっとまってこれじゃただエロいだけだろ
ムラムラ指数が高すぎるせいか筆がとまらん
待ってろ
109 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:47:12.86 ID:6P+XO0HQ0
ってか最近保守間隔短かくなったんですね
すいませんけど俺が飯食って抜いてる間頼みます
いってらっしゃい
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 19:53:50.22 ID:5S+Jnx+j0
今何分で落ちるんだ?
112 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 19:58:05.66 ID:6P+XO0HQ0
っていうまともなエロになると露骨に書き込み増えますよね
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 20:00:00.76 ID:9zlR5Ujh0
20分くらいかな
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 20:04:07.53 ID:AGfB7ivaO
115 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/14(日) 20:09:29.78 ID:/HflKqi30
ほ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 20:17:28.81 ID:AGfB7ivaO
た
117 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/14(日) 20:17:30.36 ID:/HflKqi30
しゅ
118 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 20:24:35.15 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「これ以上はダメっさ・・・あたし、みくるの友達じゃいられなくなるよ」ムズムズムズムズ
鶴屋「帰ろう、みんな忘れるっさ」ムズムズムズムズムズムズムズムズ…スック
鶴屋「・・・・」ムズムズ……ビクンビクン
鶴屋「・・・・立てないにょろ///」ビクンビクン
ガタッ!
鶴屋「!・・・・キョン君っさ?」ビクンビクンバッ
鶴屋(隠れないと・・・!)
鶴屋「・・・・ふぅ」パタ
鶴屋「クローゼットがあって助かったにょろ・・・」ムズムズ
鶴屋「・・・・・にょろ? 何かの気配がする、にょろ・・・・?」ムズムズムズムズムズムズムズ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 20:24:42.33 ID:+t8CTcb70
エロはすばらしいよ!
120 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 20:28:16.25 ID:6P+XO0HQ0
シャミ「ニャー」
鶴屋「君は・・・ハルにゃんが拾ってきたって言う猫ちゃんかいっ? クローゼットの中が毛だらけになっちゃうし、入らない方がいいよっ」ムズムズ
シャミ「ニャア」
鶴屋「あは、言っても解らないにょろね・・・・それに、君は猫ちゃんじゃなくて猫くんだねっ」
シャミ「フニャ」
鶴屋「・・・はぁ、みくるには申し訳ないことをしちゃったよ、猫くん」
シャミ「ニャ」
鶴屋「あたしも猫の時間で生きて行けたら幸せなのかもしれないね」
シャミ「ニャア」カリッ
鶴屋「わ?!」ビリビリビクン
シャミ「--」ゴロゴロ
鶴屋「今のは・・・・?」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 20:29:39.54 ID:Us9EZ6Ns0
まさかシャミセンとやるのか?
俺は構わんぞ?
122 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 20:36:48.16 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「気持ちよかった・・・・にょろ?」ビクビクン
シャミ「--」カリカリ
鶴屋「わっ!」ピリッ
シャミ「フギャア」
鶴屋「や、やめてっさ・・・狭いから逃げられない・・・ひゃっ?」ゾクゾクッ
鶴屋(なんだ、か・・・体が変っさ・・・)
鶴屋「やめて、イヤらし・・・」ビクビクビクビク
シャミ「ニャ」ゴロゴロ
鶴屋「う・・・・はぁっ!?」ビクビクガタガタバタン
鶴屋「クローゼットから出ちゃったにょろ・・・」モジモジ
鶴屋「あれ、でもキョン君はいないっさ・・・まさかさっきの物音は君だったにょろ?」モジモジモジモジモジ
シャミ「ニャア」ググッ
鶴屋「気持ちよさそうに背伸び・・・・ふふっ」モジ…
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 20:37:44.93 ID:H1Toz8t90
いいぞもっとやれ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 20:38:02.49 ID:+t8CTcb70
逆獣姦か
燃えるな
125 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 20:42:28.88 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「猫には人間がいやらしいとか考えることだって、関係ないにょろ」モジモジモジ
鶴屋「みくるのことはショックだったけど、私が猫だったらきっとなんてことなく受け流せるはずっさ」モジモジモジモジモジ
鶴屋「教えられたみたいな気がするっさ。アリガトねっ!」モジ…
鶴屋「今だったらみんなともちゃんと話せる気がするっさ!」モジモジ
鶴屋「やっぱりいったん帰るっさ・・・そうして、今度きっちり話をするっさ」モジモジ
シャミ「ニャ」
鶴屋「にゃー、シャミにゃんはかわいいにょろね〜」モジモジ
鶴屋「なんだかクローゼットで喉が乾いたにょろ、帰る前にたっぷり麦茶を飲むにょろ! さっきは全然飲めなかったっからねっ!」モジモジモジモジ!
126 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 20:47:53.68 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「さっき飲んだのが・・百ミリくらい? まだ五百は残ってるにょろ!」モジモジ
鶴屋「んっ・・・」モジ…
鶴屋「・・・・」ゴクゴクゴクゴク
鶴屋(な、なんだか凄くのどごしが気持ちいいにょろ・・・・っ)
鶴屋「・・・・」ゴクゴクゴクゴク
鶴屋「・・・・プハッ、これだけ飲めば十分にょろね! まぁた気分爽快、にょろ!」ケタケタジモジ
シャミ「ニャー」スリスリ
鶴屋「ありゃりゃ、懐かれちゃったっかな?」モジモジ…ビク
鶴屋「もう少し遊ぼうっかなー、シャミ?」モジ…
鶴屋「にゃー、ごろごろ」
127 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 20:53:03.32 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「にゃーにゃー・・・んっ」ビクビクッ、ビクッ
鶴屋(う、やっぱりおかしいにょろ、敏感すぎるっさ・・・・病院にでもいくかなっ)
鶴屋「うーん・・・・」ツルッベシャッ
シャミ「ニャアー!フギャー!」
鶴屋「ああ、ごめんっさ! 落とすつもりは無かったっさ・・・」ビクビクン
シャミ「ニャ、ニャー!」バリバリ
鶴屋「ん、あはぁっ!」ガクガクガクビクビクン
鶴屋(服の上から引っかかれただけなのにっ・・・・////)
鶴屋「ああ、や、やめて・・・」ガクガク
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:00:28.67 ID:hqcljmqR0
ゴクリ
129 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:01:19.31 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「おかしいっさ、普通じゃ・・・もしかしてみくるの写真を見たときも・・・・あ、あぁっ」ビクッ、ビクッ
鶴屋「立ってるだけでもひどいにょろ・・・・」ビク…
シャミ「フギャー!」
鶴屋「うわぁ、うわっ! お、絶対あり得ないっさ・・・・こんなだけのことで・・・どういうことにょろ・・・?」ビクビク!モジモジ
シャミ「ニャ」バリバリ
鶴屋「お、はぁっ、怒らない・・・で・・・そうだ、ゴハンで機嫌を・・・」 ビクビクン
鶴屋「台所に、煮干しがあったにょろ、これを早く・・・・」モジモジ…スッ
シャミ「ニャ?」
鶴屋「そ、そう・・・食べるにょろ・・?」モジモジモジモジモジ
シャミ「ニャア」ペロペロカリカリ
鶴屋「え・・・う、わああああああぁあっ! やめて、舐めないで、かじらないで、やめるっさ!」ビクビクビク!ビクビク!
130 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:07:06.58 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「う、パンツの中、きっとひどいっさ・・・・・」ビクビクビク
シャミ「ウニャ?」クンクン
鶴屋「や、やめるにょろ! パンツなんて嗅いでも何にも・・・」ガバッ
シャミ「フニャー!」ペロペロ
鶴屋「ああああああっ! うわ、あ、ああああ! な、なんで・・・・」ビク!ビク!
鶴屋(そうか、今押さえて触ったから・・・・煮干しの臭いが移ったにょろ・・・)
シャミ「ニャ、ニャ」ペロペロ
鶴屋「そ、そんなにしちゃ・・・・」ビクビクビク!
シャミ「ニャー」ペロペロアムアム
鶴屋「うっひゃぁあああっ! そ、そんなとこ、甘噛みぃぃぃいいいいいいっ!」プシャァップシャッ
シャミ「ニャッ?!」シュバァツ
鶴屋「あ、ああ、なんで、逃げちゃうにょろ?」ガクガク
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:09:07.91 ID:GnVG6V510
猫の舌は刺激が強すぎだろwwwwww
132 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:13:48.09 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「ひどいにょろ・・・足りないにょろ・・・ぉっ」ビクッ、ビクビクガシッ
シャミ「フギャー!」ジタバタ
鶴屋「ふふ、そんな半端で逃げるから、にょろぉ・・・・」ビクビクングッ
鶴屋「舐めて、シャミにゃん、舐めて・・・・欲しいにょろ・・・・ぉっ」ビクンビクンビクンググッ
シャミ「---ッ!」ジタバタッ
鶴屋「シャミの鼻が当たって気持ちいいにょろっ、イっちゃいそうっさ・・・ぁっ!」プシャプシャッブシャアアッッ
シャミ「?!ッ!」ジタジタ
鶴屋「シャミにゃんのジタバタめがっさ気持ちいいっさ・・・ああ、にょろ、にょろ・・・」プシャプシャプシャッ
シャミ「フギャー!」ガブッ!
鶴屋「にょろぉぉぉおおおおっ!」ブシャブシッブシャプシャーッ!
シャミ「フギャ、フギャ」ダッ
鶴屋「ああ、はぁ・・・・・最高、にょろ・・・・・・」ブシャッ!パタリコ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:18:34.24 ID:AGfB7ivaO
きょんは何処
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:19:14.73 ID:8lAYd9cD0
撮影に決まってんだろ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:21:30.92 ID:+t8CTcb70
ふぅ・・・
136 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:21:34.08 ID:6P+XO0HQ0
鶴屋「あ、はぁ・・・・・・」ヒクヒク
----------
-------
----
-
長門「ゆきりん帰還・・・・」
長門「あのビッチは無事送り届けてきた」
長門「これで彼と二人っきり・・・・・愛の巣を築くことにする」
長門「・・・・猫と愛液臭い」
長門「高笑いデコの野郎・・・・・」
長門「また、掃除・・・・・」
137 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:22:25.50 ID:6P+XO0HQ0
え、なんで普通にエロいみたいなリアクションなの
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:28:27.84 ID:1QU60VOC0 BE:3092081459-2BP(100)
ほしゅ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:30:03.21 ID:Us9EZ6Ns0
140 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:31:15.20 ID:6P+XO0HQ0
>>139 そりゃ失敗だわ
ひたすら下品みたいなのを当初から目指してたんだけど難しいな
141 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:33:18.23 ID:6P+XO0HQ0
長門「いい加減、辛くなってきた・・・・・しもべを呼び出す」
長門「・・・・」ゴニョゴニョ
シュパァー
朝倉「呼んだ? 今回は何の用事かしら?」
長門「お掃除」
朝倉「えー、パーティとかじゃなくって? つまんなーい」
長門「ゆきりん今不機嫌。それ以上無駄口叩いたら情報連結解除」フンス
朝倉「わかったわよ・・・・・って、何これ・・・・」
長門「猫の毛。ビッチ。愛液」
朝倉「ざっけんじゃないわよ! 全基連に訴えてもいいかしら、ねえ?!」
長門「情報連けt
朝倉「わかった、わかったから・・・・私が悪かったのね、そうなのね」
142 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:37:39.77 ID:6P+XO0HQ0
長門「解ればいい、本体を削られたくなければ従うと良い」
朝倉「眉毛は本体じゃないって、何度も言ってるわよね?」ピクピク
長門「ゆきりん解らない」
朝倉「あなたと話すのって本当に時間の無駄ね・・・・」
長門「ヘーイ」
朝倉「掃除の邪魔だから、出てって」
長門「ヒュー」ガチャッ
朝倉「あいつホンットムカつくわね・・・・」グチグチ
143 :
忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/08/14(日) 21:39:39.41 ID:zkwmoD1r0
朝倉さんかわいいよ、朝倉さん
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:40:59.09 ID:Us9EZ6Ns0
朝倉さんも媚薬飲みますよね?
145 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:41:31.02 ID:6P+XO0HQ0
>>144 スレタイ詐欺はしたくない、と言っておく
146 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:42:31.47 ID:6P+XO0HQ0
『うわああああああああああああっ!』
朝倉「な、何・・・・? あいつ、何かしたわけ・・・・?」
ガチャッ、ダダッ!
キョン「た、助け・・・・朝倉?! いや、朝倉でもいい。助けてくれぇっ!」
朝倉「はぁ? 一体・・・・」
ガチャッ、ダダッ!
長門「カマーン」
朝倉「やっぱりあなたなの・・・・?」
長門「既成事実を作ろうとしただけ」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:45:09.97 ID:Us9EZ6Ns0
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:47:46.51 ID:AGfB7ivaO
朝倉涼子さんの美しさは空前絶後
149 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:49:29.23 ID:zuIhah/D0
さるさんくらった
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:50:26.52 ID:9zlR5Ujh0
しえんしえん
151 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:50:56.53 ID:6P+XO0HQ0
キョン「な、長門! やめろ、もう女は沢山だ!」
長門「・・・・・そう、どうして?」
キョン「昔なじみに股間でフルバーストされればこうもなるだろ!」
キョン「それをお前、いきなり脱ぎやがって・・・」
長門「・・・・そう、今日は諦める。悲しませてもしょうがない」ハァ
ガチャン
キョン「ありがとう、朝倉・・・・」
朝倉「あら、安心していて良いの? 私に殺され書けたこと、忘れたわけじゃないわよね?」
キョン「確かに、そうだな。しかし今は不思議な安らぎすら覚えるんだ・・・心境の変化かな」
朝倉「知らないわよ」
152 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:54:01.41 ID:6P+XO0HQ0
キョン「ひっついてもいいか?」
朝倉「女はたくさんじゃなかったの?」
キョン「言ったろ、お前に不思議な安らぎを感じているんだ」
朝倉「・・・・・・・」
キョン「拒否しないのか?」
朝倉「・・・・・あなた、意地悪よね」
キョン「やっぱりか、俺に手出しはできないんだろう? そのぐらい当然の措置ではあるからな」
朝倉「やっぱり、意地悪」
キョン「済まんな、じゃあ思う存分ひっつかせて貰う」ムニュ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:54:36.33 ID:9zlR5Ujh0
支援
154 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 21:55:04.38 ID:6P+XO0HQ0
朝倉「・・・・・・・」
朝倉「ねぇ」
キョン「どうした?」ムニュムニュギュッギュ
朝倉「どこ触ってんの?」
キョン「おっぱい」ムギュ
朝倉「・・・・・」
キョン「・・・・・・」モミッ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 21:57:58.22 ID:lAq3PbQW0
おおぉ・・・・お・・・
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:00:06.12 ID:9zlR5Ujh0
三点リーダ
……
157 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:03:32.54 ID:6P+XO0HQ0
朝倉「なんていうか、遠慮とか無いの?」
キョン「いやいや、確認の意味もあったからな」モギュモギュ
朝倉「んっ・・・・あ、これはそういう声じゃ無くって・・・!」
キョン「・・・・・」ギュギュギュモニュ
朝倉「あっん!」
キョン「普通はこんぐらいやったら怒って俺を突き飛ばすとか、手をどけるとかあるはずだろ」ムニムニムニムニ
キョン「だから、お前の手出し禁止ってのは、それほど厳密なレベルで定められた厳しいものとわかる」タプタプ
朝倉「やめっ、話しながら・・・・あん」ピク
キョン「ああ、本当に素晴らしいな。朝倉のおっぱいは」トロギュムニタプギュ
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:05:56.43 ID:f0niEkH20
おぉぉぉ!
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:06:33.57 ID:8EvANcvh0
くそ、俺と代われクソッ
160 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:08:03.86 ID:6P+XO0HQ0
朝倉「ちょっと、やめてよ・・・・」
キョン「すまんな。でも安心したいんだ」ギュムギュム
朝倉「あ・・ん、しん?」ビクビク
キョン「佐々木が俺の前で足を広げて潮を吹いた瞬間、俺はなんだか性的なことが浅ましく思えてなぁ」モニモニ
キョン「下半身は怖いよ、制御がきかない」ムニュムニュ
キョン「いや、まあ色々言うけど」タプタプ
キョン「結局おっぱい揉みたいだけなんだけどな」ムニムニ
朝倉「ちょっと・・ぉっ・・・」モジモジ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:09:15.93 ID:9zlR5Ujh0
支援
162 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:13:44.49 ID:6P+XO0HQ0
朝倉(濡れて来ちゃ・・・うぅっ・・・・)
キョン「〜♪」ギュギュ
朝倉「ううう・・・・」ハァ…ハァ…
キョン「ああ、なんだ? 朝倉、調子が悪いのか?」
朝倉「ちょっと、ね・・・・・」ハァ…
朝倉(いきなりこんなに揉まれたら調子も悪くなる・・・わよっ・・・)
キョン「あー、そういえば残っているかもな。そこの保温ポットを取ってみろ、横のコップもな」モニュモニュ
朝倉「あ、はァん・・・・・これ?」ガシッ
キョン「そうそう。調子の悪いもとが何であるにしろ、体温が上がっているようだからな。暑いときは水分が一番だ!」タプタプ
朝倉「これは?」
キョン「・・・・・麦茶だ」
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:13:50.72 ID:Us9EZ6Ns0
はやくしてくれ湯冷めしちまう
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:14:47.71 ID:9zlR5Ujh0
支援
165 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:20:38.12 ID:6P+XO0HQ0
朝倉「麦茶?」
キョン「多分、少しは入ってるだろ?」ムニュタプン
朝倉「あん・・・400CCぐらいかしら。えらく濃いわね」モジモジ
キョン「あー、それは残りものだからな。けど、摂らないよりはマシだろ」トロムニュ
朝倉「・・・麦茶よりも胸から手を離してくれると嬉しいんだけど」モジモジモジ
キョン「無理な相談だな。男が一度掴んだおっぱいを離せるか」ギュ!ギュ!
朝倉「何よぉ、それ・・・ぇ、や、やめ・・・・・」ジュンッ
キョン「麦茶ははんぶんこしようぜ、ほら」チャプチャプムニタプ
朝倉「うう、麦茶を注ぎながらも片手で胸を揉むことは忘れないのね」ピクピク
キョン「男はみんなオオカミさ。さぁて、飲むか」ゴキュゴキュムニタプ
朝倉「あ、はぁ。仕方がないわね、飲む・・・わよぉ・・・」ゴキュゴキュモジモジ
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:21:47.61 ID:01ck8F7v0
しえん
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:22:04.51 ID:f0niEkH20
ボッキボキなんだが
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:22:45.53 ID:9zlR5Ujh0
支援
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:25:47.21 ID:8XvoGDav0
おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?
170 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:25:53.24 ID:6P+XO0HQ0
キョン「ぷはー、旨かった! 冷たいと格別だな!」ムニムニ
朝倉「ん・・・まあ、それはそうね」モジモジ
キョン「・・・・そうだ、膝枕してくれないか?」
朝倉(揉むのを止めた・・・?)
朝倉「・・・・それをすれば、揉まないで居てくれるの?」モジモジモジ
キョン「ああ。二兎を追う者は一兎をも得ずと言うだろう? それと同じさ」
朝倉「・・・・わかったわ」モジモジスッ
キョン「・・・・逃げるなよ?」
朝倉「はいはい、あなたがその気になれば長門さんに頼んで私をどうとでもできちゃうもの。刃向かわないわ」モジモジ
キョン「そんなことしないさ。ただ、逃げないで欲しいだけだ」
朝倉「ま、そのくらいなら良いわ」ビクビク
171 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:26:51.19 ID:6P+XO0HQ0
〜伝家の宝刀十分後〜
172 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/14(日) 22:26:54.51 ID:/HflKqi30
確信犯か
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:27:42.33 ID:01ck8F7v0
確信犯だな
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:28:42.10 ID:xjAJZOIx0
175 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:32:46.37 ID:6P+XO0HQ0
朝倉「・・・・・・・ちょっと・・・・ん・・・っ」ビクビクン
朝倉「ねえ、キョン君・・・・?」モジモジモジモジモジモジモジ
キョン「ん・・・・ああ、何だ?」
朝倉「ちょっと、体がムズムズするの・・・・すこしどいて貰って良い?」
キョン「いやぁだ。一度手にしたふとももを離せるかよ」グリグリ
朝倉「ちょ、ああんっ!」ビクビクッ!
朝倉「う、うううう・・・・」ビクン
朝倉(これじゃ、生殺しだわ・・・・・)
朝倉(なんとかしないと・・・・)
朝倉「ね、ねぇキョン君?」モジモジ
キョン「何だ?」グリグリ
朝倉「どうせなら、お互い不満でしょう・・・・」モジ…
朝倉「女の子の大事なところ、触って良いのよ・・・・?」モジモジモジ…
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:34:03.48 ID:f0niEkH20
きたっ
177 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:36:33.73 ID:6P+XO0HQ0
キョン「あ・・・・さくら?」
朝倉「〜〜〜〜〜」カァッ
キョン「お前、自分が何いってんのか、わかってるのか?」ビキビキ
朝倉(キョン君のもガッチガチじゃないの・・・・・・)
朝倉「う、うん・・・」ビクビク
キョン「そうか・・・・それならな。一つ、一つだけ言うよ」ビンビンビン
朝倉「うん・・・」モジモジモジ
キョン「お前ホントフッザケんな!!」ガチガチビンビン
朝倉「・・・・はい?」モジ…
あー、でたこのキョン
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:38:23.48 ID:bgAE98Kc0
ティンパニー?既視感が
180 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:39:00.71 ID:zuIhah/D0
181 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/14(日) 22:43:38.44 ID:/HflKqi30
ほ
182 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:44:18.10 ID:6P+XO0HQ0
キョン「なあ、佐々木の潮吹きで俺はもう下の口とかどうでもいいわけ、わかる? さっき言ったからわかるよな、そりゃそうだ」ビキビキ
キョン「俺がお前を選んだ理由わかる? 長門じゃなくてさ」ギンギンギン
朝倉「え、それは・・・・・なんていうか・・・・その・・・・」モジモジモジ
キョン「おっぱいだよ! オッパイ! OPPAI! ふともも! FUTOMOMO! ケツ! ちちしりふともも!」
キョン「母性とか、そういう大事な魅力があるじゃん。いや、マジで。ちょっと考えてみ? 女の子の大事なところとか言うじゃん? それってなんで大事なの?」
朝倉「それは・・・・・なんていうか、希少価値?」モジ…
キョン「希少価値? へー、世界に何億と有るのにな。誰でも持ってるわけ、わかるだろ? 美しいちちしりふともものが希少価値があるわけ!」
朝倉「は、はい・・・・・・」
キョン「だろう? それを兼ね備えたお前が『女の子の大事なところ・・・・////』」
キョン「台無しだよ!!!!!」モニュモミュモニュッ!
朝倉「あ、・・・・ん、そんなに強くしない・・・でぇっ・・・・っ!」ビクビクン
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:45:48.90 ID:f0niEkH20
佐々木を待っている
184 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:50:57.45 ID:6P+XO0HQ0
朝倉(自分でするより敏感・・・・どうしてっ?)
朝倉(キョン君が凄く上手いってこと!?)
キョン「ほら! わかるだろ! この存在感がお前だ! このおっぱいがお前なんだよ!!!」ギリギリ
朝倉「あ・・・ああああああ・・・ぁ・・・・」ビックビクビクン
キョン「ほら! もう一度言えよ! 訂正しろよ!! 大事なところはどこだ!」ギリギリギリ
朝倉「あ・・・・っはぁ・・・・・お、おっぱいです・・・・」ビクビク
キョン「どこだって?」モギュモギュギリギリ
朝倉「お、おっぱいが一番です! 一番気持ちいいです・・・ぅっ・・・! あああああああっ!」プシャァッブシッ
朝倉「あ、ああああ・・・・っ」パタリコ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:51:00.74 ID:ZJp3EeDW0
C
186 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:54:40.61 ID:6P+XO0HQ0
ごめんちょっとテンションがおかしい
抜いてくる
ムラムラしてると変になる、特にキョンが
187 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 22:57:43.50 ID:zuIhah/D0
個人的に朝倉の出来の悪さが半端ないんだけどリライトしていい? ってかすべき?
188 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/14(日) 22:59:18.67 ID:/HflKqi30
続けたまえ、最後までやれよ?(性的な意味で)
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 22:59:40.20 ID:01ck8F7v0
お好きにどうぞ。
支援はするから
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:00:15.72 ID:ZJp3EeDW0
このままでもいいと思うよ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:00:20.58 ID:h0PPnf2vO
192 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:00:45.51 ID:zuIhah/D0
>>188 >>189 わかりました、朝倉はまぁいいやこのままで
っていうか自分で書いてるとエロさがわからない
多分佐々木が最高傑作なのは薄々わかってる
193 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:03:13.08 ID:6P+XO0HQ0
あとすいません、一時間ほど抜けます
鶴屋さんの口癖がちょっとくどい気がする
まぁもう事後だからどうでもいいが
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:09:53.72 ID:01ck8F7v0
まあ支援
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:14:43.36 ID:hqcljmqR0
ほっす
197 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/14(日) 23:21:39.32 ID:/HflKqi30
☆
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:26:35.29 ID:01ck8F7v0
C
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:31:40.82 ID:Us9EZ6Ns0
ほす
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:38:08.09 ID:yuxggBiw0
hosyu
201 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/14(日) 23:38:12.09 ID:/HflKqi30
ほしゅ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:46:14.22 ID:01ck8F7v0
ほ
203 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:48:40.90 ID:6P+XO0HQ0
とかなんとかいっちゃってすいません
朝倉やりなおさせてください
>>141から
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:48:55.60 ID:01ck8F7v0
おk
205 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:49:35.31 ID:6P+XO0HQ0
長門「いい加減、辛くなってきた・・・・・しもべを呼び出す」
長門「・・・・」ゴニョゴニョ
シュパァー
朝倉「呼んだ? 今回は何の用事かしら?」
長門「お掃除」
朝倉「えー、パーティとかじゃなくって? つまんなーい」
長門「ゆきりん今不機嫌。それ以上無駄口叩いたら情報連結解除」フンス
朝倉「わかったわよ・・・・・って、何これ・・・・」
長門「猫の毛。ビッチ。愛液」
朝倉「ざっけんじゃないわよ! 全基連に訴えてもいいかしら、ねえ?!」
長門「情報連けt
朝倉「わかった、わかったから・・・・私が悪かったのね、そうなのね」
206 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:50:38.12 ID:6P+XO0HQ0
『うわああああああああああああっ!』
朝倉「な、何・・・・? あいつ、何かしたわけ・・・・?」
ガチャッ、ダダッ!
キョン「た、助け・・・・朝倉?! いや、朝倉でもいい。助けてくれぇっ!」
朝倉「はぁ? 一体・・・・」
ガチャッ、ダダッ!
長門「カマーン」
朝倉「やっぱりあなたなの・・・・?」
長門「既成事実を作ろうとしただけ」
207 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:51:41.96 ID:6P+XO0HQ0
キョン「な、長門! やめろ、もう女は沢山だ!」
長門「・・・・・そう、どうして?」
キョン「昔なじみに股間でフルバーストされればこうもなるだろ!」
キョン「それをお前、いきなり脱ぎやがって・・・」
長門「・・・・そう、今日は諦める。悲しませてもしょうがない」ハァ
ガチャン
キョン「ありがとう、朝倉・・・・」
朝倉「あら、安心していて良いの? 私に殺されかけたこと、忘れたわけじゃないわよね?」
キョン「確かに、そうだな。しかし今は不思議な安らぎすら覚えるんだ・・・心境の変化かな」
朝倉「知らないわよ」
208 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:52:28.02 ID:6P+XO0HQ0
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----------
キョン「昔なじみで佐々木ってのがいてさ。そいつが普段じゃ考えられないような姿をさらしてきてな」
朝倉「だから今度は元々敵同士だった私に寄ってくるわけ?」
朝倉「ちょっと安易じゃない?」
キョン「複雑な人間になった覚えもないさ」
朝倉「ま、みんな意外と単純なものよね」
キョン「かもな・・・・ともかく、ほどよい距離が欲しいのさ」
キョン「あ、朝倉。麦茶を飲まないか?」
朝倉「えーと、いらないってことは無いわね」
キョン「じゃあ淹れてくるよ」
朝倉「悪いわね」
キョン「愚痴に付き合って貰う御礼さ」
209 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:53:51.62 ID:6P+XO0HQ0
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キョン「まあ、自分の思い描く相手というものが食い違うってのはよくあるけど、耐えられる限度って言うのもあるじゃないか」
朝倉「私にはあんまりわからないわね」
キョン「そういうこだわり、薄そうだもんな」
朝倉「そういうこと・・・ん」モジモジ
キョン「どうした?」
朝倉「何でもないわ」モジモジモジ
キョン「そうか・・・?」
朝倉(気のせいかな・・・ちょっとあそこが・・・・)
長門『眉毛』
朝倉「う・・・・キョン君ちょっと待って」モジ…
キョン「うん? ああ」
210 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:54:45.04 ID:6P+XO0HQ0
朝倉『なぁに?』
長門『助けて欲しい』
朝倉『何を・・・・?』
長門『トイレの頼れるアイツが居ない』
朝倉『アイツ?』
長門『紙』
朝倉「ぶっ」
キョン「朝倉・・・・?」
朝倉「あはは! なんでもないの、なんでも・・・・」モジモジ
朝倉『それ、面白い』
長門『情報連t『悪かったからやめてってば』
朝倉『もう、私が居なくなったら誰が紙、持ってくのよ。冷静になって』
長門『無理』
211 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:55:36.29 ID:6P+XO0HQ0
朝倉『情報連結解除っていつもの手段は?』
長門『情報統合思念体本体に申請を出すとする』
長門『【パーソナルネーム・長門有希の大便を敵性と判定。情報連結の解除を申請する。許可を】』
朝倉『・・・ホントにやったら、末代までの恥、ね』
長門『それをやるくらいならこのままトイレで死ぬ』
朝倉『はいはい、解ったわよ』
キョン「どうしたんだ?」
朝倉「いやあ、長門さんが・・・」
長門『言い忘れてた。彼に詳細を説明したら情報連結解除』
朝倉「・・・・・・」
212 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/14(日) 23:57:08.62 ID:6P+XO0HQ0
キョン「・・・・おい?」
朝倉「ちょっと待って」
朝倉『じゃあ、どうしろっていうの? 構造体の解析の申請でも出さないと、トイレットペーパーの場所がわからないわ』
長門『それも禁止。下半身裸でトイレにまたがる私の情報が3Dでくっきり解析されてしまう』
長門『ゆきりん恥ずかしい』
朝倉『気持ちはわかるけどね・・・・』
長門『彼の力を借りずその家を探索、対象物を探し出して』
朝倉『・・・・わかったわよ』
長門『恩に着る』
朝倉『だったら待遇を良くして』
長門『それはちょっと』
朝倉『・・・・はいはい』
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 23:58:40.04 ID:01ck8F7v0
しえん
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 00:03:45.26 ID:bWUESOuv0
ワロタ
215 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/15(月) 00:05:52.05 ID:GZJ6KDmW0
朝倉「キョン君、改めていいかな?」モジモジ
キョン「おう、待ってたぞ」
朝倉「ちょっとこの家の中を歩き回りたいんだけど・・・・いいかな」モジモジモジ
キョン「うーん・・・・それは・・・ちょっと、な」
朝倉「え?」モジモジ
キョン「お前と今怖じ気づかずに話せるのは長門の存在が大きくて、悪いがお前に完璧に心を許すことはできそうにないんだ、まだな」
キョン「ましてやここは俺以外の人間も済む家族の家なんだ、流石に自分を殺そうとした人間に自分の負える責任の範囲を越えて便宜をはかるのは難しいな」
キョン「気持ちとしては信頼しても良いか、とも思うんだけどな・・・・すまん」
朝倉「そう・・こっちこそ、気を遣わせて悪いわね」
キョン「ああ」
朝倉『長門さん、無理だった』
長門『情報連結か『やめて』
朝倉『ホント無理』
216 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/15(月) 00:11:23.46 ID:GZJ6KDmW0
長門『うぐぐ』
朝倉『いいじゃない、一時の恥と考えてキョン君に全てを話したらどう? 解決はするわ』
長門『それだけはダメ。恥ずかしさだけの問題じゃない』
朝倉『つまり?』
長門『彼は明らかに涼宮ハルヒの能力の影響下にある。基本的な人格は彼そのものだけれど、エキセントリックな行動に走りかねない』
長門『私の現状を知ってすさまじい嫌がらせをする確率はなきにしもあらず』
朝倉『ふぅん、でもなんでそれだけでそんなに慎重になるの? よっぽどヤバイ前例があるの?』
長門『今日、ふとした瞬間に全裸の肉体を隣家の娘に見せびらかしていてすごく焦った』
長門『たぶん機関あたりが今頃もみ消しに泡喰ってる』
朝倉『・・・・・なるほど、それじゃ無理は言えないわ』
長門『ホントお願い』
217 :
プッシャア ◆qICm1Sfzws :2011/08/15(月) 00:15:27.53 ID:GZJ6KDmW0
朝倉『でも私の権限の殆どは凍結されてるわ。やれることなんてたかが知れてる』
長門『無理でもお願い』
朝倉『やってみるけど・・・』
長門『サンクス』
朝倉「ねえキョン君。またまたごめんね。じゃあ、さっきの話だけど・・・キョン君もついてくるならいいのね、歩いて廻っても」
キョン「ああ、もちろん。それなら心おきなく案内できる!」
朝倉「そうしましょ、じゃ、行きましょう」
218 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/15(月) 00:23:55.41 ID:KK13OqCu0
ほ
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 00:31:41.81 ID:vuPIHahp0
はやく
220 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/08/15(月) 00:31:53.51 ID:ZpS4aTta0
し
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 00:35:16.67 ID:aioPr35g0 BE:2061387465-2BP(100)
ろ
ほ
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 00:40:34.90 ID:22PTlIXx0
む
224 :
めざましトークポイズン ◆9rnCmVaY1. :2011/08/15(月) 00:44:43.24 ID:KK13OqCu0
おい
おい
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 00:50:07.12 ID:z42Nan9v0
ほ
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 00:50:11.19 ID:22PTlIXx0
ほ
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 00:58:37.82 ID:p4Kgp/Ij0
ほ
追いついた
ほ
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 01:09:42.56 ID:22PTlIXx0
寝落ち?
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ