黒子「あぁ……体が熱いですの……」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
黒子「熱い……クリチンポが熱いんですの……」

黒子の陰核は15cmほどに勃起していた、太さも成人男性なみである

黒子「毎日クリトリスにこつこつ男性ホルモンを送り続けた甲斐があったんですの!」

黒子「あぁ……お姉様ぁあ……待っていてくださいましぃ……」シコシコ

黒子はクリトリスを強く握りしめ上下にしごき始める

黒子「ハァ…ハァ……く、黒子のクリチンポで……お姉様の初めてを……あっあぁ」

クリトリスはより一層硬くいきり立ち、黒子の脳は甘い電撃で焼き切れる寸前……

黒子「……はっ!こっこうしていられませんの!お姉様はどこに……」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:38:34.54 ID:IjEA0Xb/0
>>10おいそれマジかよ!
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:38:48.14 ID:EK07ShhZ0
やっぱり黒柳徹子に見える
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:38:54.78 ID:aqODRHDW0
ふたなりは邪道
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:39:14.72 ID:6ILJT0pz0
百合かと思ったらふたなりかよ死ね
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:40:07.75 ID:cJpa3bMJ0
まぁ良い続けたまえ
7エアロダイン ◆18l91MfJ0Y :2011/08/13(土) 22:40:11.71 ID:dokV5w470
チンコをテレポートできるエロ漫画
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:40:45.31 ID:77JKDGna0
鉄柳黒子
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:40:47.30 ID:4dsITZlI0
〜〜街角〜〜

美琴「アンタ!待ちなさいよ!!」

上条「ちょっとまて!まってくれビリビリ!」

美琴「だ!か!ら!ビリビリっていうなっぁぁぁあああ!」ビリビリ

上条「ちょ!まって!!!ごめん!!ビリビr……って!じゃあなんて呼べばいいんだよ!!!」

美琴「」ピタッ

上条「はぁ……はぁ……やっと落ち着いたか……」ゼェゼェ


黒子「(いましたわ、またあのサルと追いかけっこしたいましたのね)」コソコソ
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:41:51.02 ID:JJU1OBzB0
枝豆は大豆
これ豆知識な
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:42:13.96 ID:PFzEU9Jx0
\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),  く  百 
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く   だ  合 
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  さ  以 
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外 
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  で  は  
``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  す  帰 
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  の  っ
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :| !. て   r
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ    r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''"   i: :i / i: : :|     /_/  .i: /ヽi:i /: :/i
-''"    /  /:// i: : :|   /     i: i: : :V: ::ハ:i
   //   /: :/ /: :从   / ̄\   ゞ:i : : x: :i  \
 //   ./: ://:/ `ヽ /     \  \: :.i i::ヽ | }
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:42:29.85 ID:aqODRHDW0
ホントに>>10で書いたのかwww
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:43:00.23 ID:nAiqhyZZ0
            /\       冂        /ヽ
           \/         ̄        ヽ/
                  ̄    ̄
      /\    /::::::;;;;;:::::::`二:::::::::::::ヽ:::\     /ヽ
       \/    ゙、::::;r''-ー---ー- 、:::::::::/  、 ヽ/
         / ヽ . Y ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; Y    、
          '   ヽ   ;;;;;;;;ノ丶;;;;;;;;  /    ,
    ┌─┐ i    ヽ、  ;;;/ λヽ;;;;;; /     i  ┌─┐
    └‐‐┘ l      ヽ ;;i;:/,、ヽ;:i;; /        l  └‐‐┘
                 ゙、;;ヾ、::/;ノ;;/
            、       `、゙;ヾノ;;;/       /
      /ヽ ヽ       Y ー Y          /\
     ヽ/    \       ,;:::;,      /    \/
            \    ;;*;;    /
          / 〉   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  〈 \
           ヽ/       r┐     \/
             、       凵
  ニ|ニ    r     r─、   __     ニ|ニ   l     ─
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   d-    レ'´V   ゝノ
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:45:44.17 ID:4dsITZlI0
美琴「そっそそそそんなこともわっわっわわわからないの?」

上条「っ!!おっおちつけ!な?俺はなんて呼べばいいんだ?」

美琴「ふ、普通、名前で呼ぶでしょ!!だっだからアンタもみっみさっ」

上条「ああ分かったよ美琴……な?これでいいんだろ?」

美琴「っ!!(いきなりみっみっ美琴って)」

上条「じゃあ俺のことも当麻って呼んでくれよ!」

美琴「っ!!!!(こ、こ、こ、これじゃ!まるで……)」

上条「ほら」

美琴「……と、当麻」

上条「うん、これからもよろしくな美琴」

美琴「うん…///」


黒子「(きぃぃいいいいいいい!!!お姉様、そんなにお顔を赤くなさって!!!そんなにそのサルがいいんですの!!???)」

黒子「(これ以上あのサルに好き勝手は許しませんの!!)」
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:51:10.06 ID:4dsITZlI0
黒子「お姉様!!!!こんなところにいましたの!」

美琴「(当麻、美琴、これからもよろしく、上条当麻、御坂美琴、これからもよろしく、上条当麻、……)」ニヤニヤニヤ

黒子「お姉様!しっかりしてくださいまし!!」ガシッ

美琴「(上条美琴、御坂当麻、これからもよろしく……一生君を大切にしていくよ!あぁ当麻さん……美琴うれしい……)」ヘラヘラヘラ

黒子「おねえさまぁぁぁあああ!!!」ユサユサユサ

美琴「……あ、黒子……こちら当麻さん……なかよくしてあげてね……(当麻さん?……なんだい?美琴!あぁ当麻さん!)」

黒子「っ!!お姉様!そんなサルの事はどうでもいいんですの!もうかえりますの!!」

美琴「(あぁ……当麻さん……)」ブツブツブツ

〜〜黒子のベッド〜〜

黒子「きょうは散々でしたの……特にあのサル!!あのアホ面を思い出すだけで、はらわたが蒸発してしまいそうですの!!」

黒子「あのおサルさん、どうやって始末してさしあげましょうか……」
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:51:27.50 ID:q4fgJ9Ij0
Q:神はいると思う?

 いない┐   ┌───わからない
      │ _..-ー''''''l'''''― ..、
     ./   .l,  |     `''-、
   ./     .l  .|       \
   /ゝ、     l. |         ヽ
  ./   .`'-、    l. |           l
 │      ゙''-、 .l,|             l
  |         `'″          | ──ハワイ
 │       .,ォ ≠ミ   ィ ≠ミ、 ,!
  l      〃 yr=ミ:、   !/行ミt ./
  .ヽ       {_ヒri}゙   ゙ ヒrリ.》 /
   .\       ̄´  '    /
     `'-、       {ニニニィ /
       `''ー .......∨    }
             ゙こ三/
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:56:39.66 ID:4dsITZlI0
〜〜翌日〜〜

黒子「おはようございます、お姉様!調子はいかがですの?」

美琴「あ、黒子おはよー、べ、べつにいつも通りよ!」ツヤツヤ

黒子「そうですの?随分機嫌がよろしいようにみえますの(この肌つや……昨日の夜はいったい何回オナニーしたんですの?お姉様!)」

美琴「え?全然そんなことないわよ!き、昨日のアイツのことなんて全然気にしてないんだから!」

黒子「アイツ?もう名前で呼び合う仲になったんじゃありませんの?」

美琴「っ!!!よっよく知ってるじゃない!!そっそうよ!と、当麻、当麻ってよんでるわ!」

黒子「ではその当麻さんと今度の土曜日にでもデートにいかれてはいかがですの?」

美琴「当麻とデート!!??な、なんで!アイツとはま、まま、まだ!!そういうんじゃ!!」

黒子「あら、お嫌ですの?残念ですわ、せっかくデートにはピッタリの映画のチケットがございますのに……」ピラピラ

美琴「!!!!こ、こ、こ、こんなにぐ、偶然が重なったら、も、もううっ運命よねっ!い、行かないわけにはいかないわ!!」ガシッ

美琴「当麻ぁぁあああああ!!!」ドタドタドタドタ


黒子「……」ニタニタ
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 22:57:28.76 ID:nAiqhyZZ0
             ________
            . : ´: : : : : : : : : ` : .、
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     八j/ ◯ |/ !/ ◯   ⌒i: : : :|
      { ///     ///  __ノ: : : :|  <いいじゃない
      人    ∨     人: :|: :i :|
     /i: :!≧=ァ;    r=≦二: : l: :|:i: i:
       |/   j(_ハ ̄ ̄}    \|ハ八
      >、 / {{ / ̄}}´  {   <
     /  〉   ∨__/〔┼〕ヘ/、  \
     (___/{         「  |   \___)
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:02:30.28 ID:4dsITZlI0
〜〜デート当日〜〜

黒子「(そろそろ待ち合わせの時間ですの……今日はあのおサルさんの本性をお姉様の前であらわにしてさしあげますの)」

黒子「(ククク……この薬を直接体のなかに送ってさしあげますわ!並みのオスなら間違いなく目の前のメスを襲うはず!)」

黒子の手に握られた数粒の錠剤……本来はインポテンツの治療薬として用いられるこの薬だが裏の世界では強力な興奮剤として有名な代物である

黒子「(わたくしがクリチンポを育てるために服用した時には、お姉様の寝込みを襲わないように自分を押さえつけるので精一杯でしたの)」

まして黒子の能力によって直接体に投与された場合その効果は数倍、もはやその衝動に抗うことは不可能であろう

黒子「(初心なお姉様のことですわ、まさにサルのように盛ったおサルさんを見れば必ず幻滅するはずですの!そこにわたくしが颯爽と登場!!)」

黒子「(獣と化したおサルさんを退治してお姉様を救出!!……あぁ黒子、私にはあなたが必要だわ抱いて!!!)」

黒子「(お姉様!!あぁ!!お姉様!!!!……っと、やってまいりましたの!……)」
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:04:45.78 ID:61aLk5MF0
そういえば、当麻本体はテレポートできないけど、
当麻に物体をテレポートは可能だっけ?
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:08:11.91 ID:4dsITZlI0
美琴「〜〜♪(当麻もう来てるかな〜?)」キョロキョロ

美琴「う〜んちょっと早く来すぎちゃったかな〜〜……あっ!」

上条「よぉ美琴!ごめん!待った?」

美琴「わ、私も、い、今来たところだよ、それにまだ時間より早いんだから謝んなくても……」

上条「そっかよかった、でも急に映画みたいとか、上条さんはびっくりですよ」

美琴「く、黒子がチケットを!もう、別に何だっていいでしょ!」

上条「まぁいいか!じゃあ早速行きますか!!」

美琴「ちょ、ちょっと!!待ちなさいよ!!」
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:13:16.42 ID:+MrPt2ZmO
支援
23エアロダイン ◆18l91MfJ0Y :2011/08/13(土) 23:14:59.35 ID:dokV5w470
がんばれ
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:15:36.81 ID:4dsITZlI0
〜〜映画上映中〜〜

美琴「(エミリーン!熱に負けないで!)」

上条「(この女優さん美人だな〜〜熱にもだえるところもイイ!)」

美琴「(リチャード!急いで!)」


黒子「(ふふ……そろそろですの!ここでこの薬を……)」


上条「(いちゃいちゃいちゃいちゃ……ってあれ?いちゃいちゃのレベル超えてね?)」

美琴「(こんな……まだ私たちぐらいなのに……///)」アワアワ

上条「お、おい美琴(……きまずい)」チラ

美琴「(わ、私も……いつか、当麻と……)」チラ

上条・美琴「「!!!」」

上条「美琴!もうでるぞ!」

美琴「(え!!??えええ!!??でる?でるってなにが!!??)」

上条・美琴「「し、失礼しましたぁぁああああ!!」」ドタドタドタ


黒子「(……あら……ちょっと初心なお二人さんには刺激が強すぎましたようですの……)」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:22:21.46 ID:4dsITZlI0
〜〜映画館、外〜〜

美琴「ちょ、ちょっとまって!」

上条「はぁーはぁー、す、すまん……」

美琴「ご、ごめん、わ、わたしもあんな映画だったなんて知らなくて……」

上条「(きまずい……この雰囲気どうすれば……あっ!あれは!健全!健全なにおいがする!)」

上条の目線の先には移動式動物園の文字が!

上条「美琴!気分転換にあそこに行ってみようぜ!」

美琴「え、ええ(あ、アソコ!?イク!?ど、ど、ど、どうしよう!!???)」

上条「ほら!行くぞ美琴!」

美琴「まって!(イク?イクの!?)」


黒子「(チッ……健全そうな所に逃げ込んだみたいですの……)」
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:27:04.93 ID:1Y5uhbCZ0
しえんた
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:27:32.82 ID:Bcr1p82W0
               ,, -―-、
             /     ヽ
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|      
      /  ●/   / /      い〜や〜らし〜い〜 あ〜さがきた
     /     ト、.,../ ,ー-、            ろぉこ〜つな〜 あ〜さ〜だ
    =彳      \\‘ ̄^   
    /          \\ \  
   /         /⌒ ヽ ヽ_>i 
   /         │   `ー−'
  │         │     
  / / ̄ ̄12 ̄ ̄\\
  / /    |     \\
 | | 9   ○    3 | |
 | |     |     ||
  \\   6     //
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:29:39.94 ID:4dsITZlI0
〜〜動物園〜〜

上条「(とにかく落ち着けるところをさがそう)」キョロキョロ

上条「(あっ!あのステージみたいなところ観客席がガラガラじゃねーか!)」

上条「美琴!あっちですこし休憩しよう!」

美琴「う、うん(きゅ、休憩!!休憩ってホ、ホテルに……ホントに初デートで…///)」

上条「はぁ……ようやく落ち着けるな」

美琴「そ、そうだね…///(えー!?こんなあけっぴろげのベンチで!?)」

上条「み、美琴…!(美琴にさっきのこと謝んなきゃ……)」

美琴「……はい(い、いよいよ……)」

上条「ホントにさっきはすまn……え?」

      ガヤガヤガヤ

二人が席に座ると程なくしてあとからあとから周りの座席がうまっていき、いつの間にかステージイベントが始まってしまった!
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:39:49.78 ID:4dsITZlI0
司会「本日は天才チンパンジーあいちゃん(20歳)の学園都市ツアーステージにご来場いただき、まことにありがとうございます!」

         ワーワー!!!! アイチャーン!!!

司会「みんなもあいちゃんと盛り上がっていこぉぉおおおおおう!!」

         ウォォオオオオオ!!!!!

司会「それでは早速!みんなで一緒にあいちゃんを呼んでみよう!せーの!あーーーいちゃぁぁああああああん!!!!」

       アイチャァァァッァアアアアアアアアン!!!!!!!                アイィィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!

黒子「(いまですの!行きなさい!!!)」シュパシュパシュパ

上条「(なんだこの異様な熱気は!!???俺までドキドキしてきた……)」

美琴「(もうすこしで当麻と結ばれるところだったのにぃぃいいいい!!!糞ザルごときがぁぁぁああああ!!!!!)」バチバチバチ

その瞬間ッ!!駆け出るッ!!黒い影ッ!!あいちゃんだァァァああああああああ!!!!!

あい「ホウ!ホウ!ホウ!ホウ!ホウ!ホウ!ホァァァァアアアアアアア!!!!!」

幼い頃は天才と呼ばれたあいちゃんも成長に伴う凶暴化には逆らえないッ!!むしろ20年も現役でいたことに驚愕するべきであるッ!!!

だがココに集った筋金入りのファンたちはむしろその野生ッ!!理性を引き裂く咆哮ッ!!凶暴なステージに惚れ込んでいるッ!!

       アイチャァァァアアアアアアン!!!!!ウォォォオオオオオオオオ!!!!!
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:46:57.37 ID:4dsITZlI0
〜〜しばらくして〜〜

上条「す、すげぇ……」ゴクリ

美琴「(糞ザル糞ザル糞ザル……)」

  ウォォオオオオオオオオオオ!!!!!アイィィィイイイイイイイイ!!!!!!!

その後数十分に渡りあいちゃんによる狂乱のステージが繰り広げられた……残すところ演目は後1つ!!!

司会「ここで、皆様に残念なお知らせがございます……なんと!次が最後の演目になってしまいました!!」

     エーーーーー!!!マダミターーイ!!!

司会「じゃあ次の演目のお手伝いをしてくれるかたーー!手をぉぉぉお?!あげなくてもいいですよwwww」

    ワハハハハーーマタマターー

司会「お手伝いをしてくれる人はあいちゃんが選んでくれまーーーす!!では、あいちゃんよろしくおねがいしまーーーす!」

上条「(次はどんなすごい事をみせてくれるんだろう……)」ドキドキ

あいちゃんが最前列の上条の前を通り過ぎようとしたそのときッ!!臭うッ!!強烈な男のニオイッ!!

野生を惹きつけるフェロモンの香りがぁぁああッ!!見つけるッ!!上条当麻をッ!!!!

あい「うきぃぃぃいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」

上条「お、俺ェェええええええええ!!!????」バクバクバクバク
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 23:54:44.78 ID:4dsITZlI0
司会「おーっと早くもあいちゃん大興奮ですねッ!じゃあそちらのかたステージの上へどうぞッ!!自己紹介もどうぞッ!」

上条「ど、どうも上条当麻といいます、今日は初めて来ました、が、がんばります!」

    オイオイニーチャンハジメテカ!ウンガイイナ!    オイミロヨ!アイツテントハッテヤガルwwwwwwww  ウハッwwwマジダwwwwww

上条「…///」カァアアア

美琴「(ズボンが膨らんでるのは私の隣にいたからだよね?当麻?ねぇ?当麻!!?)」

あい「うきぁぁぁあああああ!!!!!!!」

上条が自己紹介を言い終わるがはやいか、あいちゃんは上条へと飛び掛るッ!強引に奪われる唇ッ!!!

美琴「ッ!!!(と、当麻とキ、キ、キ、キス!!!?????な、なにかのまちがいよぉぉおお!!!)」

押し倒される上条ッ!人間の力では抵抗する事はできないッ!!不可能ッ!!

黒子「(面白いことになってまいりましたの!!!)」

初産が14、5歳といわれるチンパンジー世界ではあいちゃんはいわばいき後れッ!アラサーッ!ゆえにむしゃぶりつくすッ!!

若い肉体をッ!!上条当麻をッ!!あいちゃんはチンパンジー特有の足の器用さで上条のズボンを脱がせてゆくッ!!

        デタァァァアア!!!アイチャンノテクハ、イツミテモスゲーーゼ!!!!!!

上条「あぁああぁぁああ(なにがおこっているんだ……さっきの衝撃でくらくらする……)」バリバリバリ

ついに最後の砦ッ!!装備ッ!!!トランクスがあいちゃんの剛力によって破り捨てられたッ!!
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:01:49.79 ID:hROsZtLq0
  オイミロヨッ!!アイツノチンコスッゲー!!!   カッチカチダナwwwww ツンツンナノハアタマダケジャネーッテカwwwwwゲラゲラゲラ

美琴「(うそ……うそよぉぉおおおお!!!これ以上はさせないッ!!!)」

美琴「この糞ザル!!!そこまでよ!!それ以上は私がゆるさなッ……」バチバチバチ

ガシッ オット……ソウハサセネーゼ?  オジョウチャン?

美琴「やめッちょッはなしなさいよ!!!はなせよぉぉおおお!!!はなせぇぇええええ!!!!!」

あいちゃんの腰が上条のイチモツへと狙いを定めるッ!!!

美琴「やめてぇぇぇえええええ!!!いやぁあぁあぁぁあああああ!!!!!!!!!」

あい「うきうきうきうきうきぃいいいいいいいい!!!」ズボォォオオオ

美琴「当麻ぁぁあああああ!!!!やだぁぁああああああ!!!!!だめぇなのぉぉおおおお!!!!」

あいちゃんが高速ストロークを開始するッ!!!ジュッボジュッボジュッボジュ

    デタァァアアアア!!!!アレヲクラッタラ、ドンナヤツデモ、ミコスリハンサ!!!!

上条「(下半身がッ!!熱いッ!!!うぐぅぅうッ!!!)」ビュルビュルビュルルル!!!

美琴「いやいやいやいやぁぁああああああああああ!!!!」

あいちゃんと上条の交尾に美琴の悲鳴がスパイスとなって会場は大盛り上がりだッ!!!
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:07:01.53 ID:SahVXhhBO
ちゅまんね
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:07:05.38 ID:K63dl9OD0
猿相手に童貞喪失か
俺ならどうするかな
死ぬか
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:07:28.24 ID:q4fgJ9Ij0
ギャグシーンなんだろうけど、まったく笑えね
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:08:34.90 ID:hROsZtLq0
司会「あ、ちなみにチンパンジーの年で20歳というと人間の年では大体30歳ぐらいだそうです」


上条「(なん……だと!?)」ムクムクムクムク

薬のせいかッ!はたまた己の性ゆえかッ!再びエレクトするッ!!それをくわえ込むメス猿ッ!!!

あい「うきぃぃいいいいい!!!!!」ジュッポジュッポ

上条「あぁっ!ああぁっ!!(とまんねぇ!とめられねぇ!!)」パコパコパコパコ

美琴「だめぇぇぇええ!!!!ふっちゃだめなのぉっぉおおおお!!!!」

ステージ上で繰り広げられる獣と人間の情交ッ!!異様な空気ッ!臭いッ!!叫び声ッ!!!

あい「うぎぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!」

上条「うがぁぁあああああああああ!!!!!!!」

美琴「やぁぁあああめぇえっぇええええろおおぉぉおおおおおお!!!!」

上条・あい「「うぎぃぃいいいい!!!!」」


……その後、あいちゃんと上条のステージは一時間にも及んだ……
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:11:16.32 ID:uHzptO7Z0
20歳よりも30歳のほうがいいとか…
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:14:40.43 ID:hROsZtLq0
〜〜閉幕〜〜

司会「それでは皆さん!本日はご来場いただき誠にありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!」

あい「うきぃいいいいいいい!!!!!」

   ウォォオオオオオオオ!!!!!キョウモサイコウダッタゼェェェエエエエ!!!!    アイチャァアアアアアン!!!!!  ワーーワーー!!!

こうしてステージは終わりを迎えたッ!……

美琴「(こんなのってないよ……当麻が……あんな汚いサルと……)」シクシク

黒子「(これでもうお姉様はあの類人猿に愛想をつかたはずですの♪とりあえず目標は達成ですの♪)」

美琴「(当麻……!当麻……!)」

ステージの上にぼろきれのように上条当麻が転がっている

美琴「当麻っ!ごめん……ごめんね……私がもっとちゃんとしてれば……!!」

上条「……」グッタリ
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:20:14.85 ID:hROsZtLq0
美琴「っ!!!(この唇に……あの糞ザルが……)」

美琴「今、きれいにしてあげるね……」ムチュ

黒子「(お、お姉様!!??なにを!?なにをなさっているんですの!??)」

美琴は飢えたメス猿に汚された当麻の唇を清めるため、ゆっくりと己の唇を重ねようと……

上条「……っ!!はなせよっ!!」ガバッ

美琴「っ!!なっなんで!!私はただ……」

上条「ただ?ただなんだよッ!!!俺とあいちゃんの思い出を汚すんじゃねーーよ!!!」

皆さんはつり橋効果というものをご存知だろうか?

そう、恐怖によって感じる動悸などを近くにいる異性への恋愛感情と錯覚してしまうために起こるあの現象である

この場合は黒子の投与した興奮剤による興奮をあいちゃんとの恋愛感情と錯覚してしまったのである

黒子「(ナイス!!ナイスお猿さん!!!!ですの!!!)」

美琴「そ、そんなッ酷いッ!!!」ダッ

黒子「(今夜は落ち込んでるお姉様を攻略して見せますの!!!お姉様ぁぁあああ!!!)」ダバダバ
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:24:16.83 ID:SahVXhhBO
つり橋効果はそんなのじゃねーよ死ね
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:27:18.24 ID:hROsZtLq0
〜〜学生寮〜〜

美琴「…………」シクシク

黒子「(すっかり落ち込んでいらっしゃいますの!そのぽっかりと開いた心の穴に黒子のクリチンポが……!)」グヘヘ

黒子「お、お姉様?今日のデートはいかがでしたんですの?なんだか元気が無い様ですが……」

美琴「……っ!!!黒子……黒子ぉぉおおお!!!」

黒子にもたれかかり、泣き崩れる美琴

黒子「ど、どうしたんですの!!?まさかあのサル!お姉様に不埒な行いをッ!!??(し、しあわせですのぉぉお!!)」

美琴「当麻をぉ……当麻をサルにとられちゃったよぉ……」ウワァァァン

黒子「まぁ……それは……大変でしたのね……(サルがサルとセックスwww自然の理wwワロタwwww)」

美琴「黒子ぉ……私どうたらいいの……おかしくなりそうだよぉ……」

黒子「お疲れのようですから……どうぞこちらに……(わたくしのクリチンポでもっとオカシくしてさしあげますの!!!)」

二人は黒子のベットに横になる……
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:27:22.11 ID:IJcMTExK0
いいからささっと次続けろ
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:34:29.83 ID:hROsZtLq0
黒子「(いよいよですの……)」ゴクリ

ゆっくりと黒子はベッドに横たわる美琴と体を重ねてゆく……

黒子「(やわらかい……これがお姉様の体……)」

黒子はやさしく美琴の体を愛撫する……

美琴「ぁ……黒子……そんな……だめだよぉ…///」

黒子「どうしてなんですの……わたくしはお姉様をこんなにもお慕い申しておりますのに……(もう一押しwww)」

美琴「だって……私には……(!!もう当麻はいない……!!)」

黒子「お姉様……黒子に身をお任せくださいまし……(サルのことはサルに任せとけwwww)」

手際よく服を脱がせてゆく黒子……美琴はもうなすがままである……

美琴「ぁあぁぁああ黒子ぉ……」

熱いくちづけを交わす二人……もう後には戻れない……
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:40:14.59 ID:/9NVWHEh0


黒子「お姉さまの息臭いですのーw」
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:41:18.87 ID:hROsZtLq0
薄暗いベッドの上……腕を舌を絡めながら胸と胸で腰と腰で情熱的に互いを愛撫しあう二人……

黒子「ん、はぁ……お姉様ぁ…///ん、むちゅ……///(はぁ……そろそろ……)」ヌッチャヌッチャ

美琴「んぁ……///黒子……こんなぉ…んぁ、あ、あ、……」ヌッチャヌッチャ

黒子「お姉様ぁ……もっと気持ちよくしてさしあげますの……」ブラン

美琴「んぁぁ……っ!!!(!??なんで黒子にそんなっ!!??)」

黒子は下から赤黒く勃起した陰核を美琴の陰裂に向かって突き上げるッ!!!

瞬間ッ!!フラッシュバックするッ!!あの光景がッ!!!悪夢がぁぁああッ!!!!

  あい「うきぃぃいいいいい!!!!!」ジュッポジュッポ

  上条「あぁっ!ああぁっ!!」パコパコパコパコ

美琴「いやぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!!」バチバチバチバチ

黒子「!!??お、お姉様ぁぁぁぁあああああ!!!!!」ビリビリビリビリ

美琴の放った電撃が黒子の内臓を震わせるッ!!必然ッ!!一気に登りつめるッ!!その頂へッ!!

黒子「いぎっぃぃぃっぃいいいいいいいい!!!!!」ビクンビクン
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:46:35.17 ID:/VsW36as0
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

                         霊長類研究所
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:48:11.47 ID:hROsZtLq0
〜〜数日後〜〜

黒子「はぁ……あれ以来お姉様は塞ぎこんでおられますの……」

黒子「それにわたくしも避けられておりますし……急いては仕損じるとはまさにこのことですの……」

黒子「出来る事ならあの手は使いたくなかったのですが……」


いま、御坂美琴を苛んでいるのは上条への恋慕の情、つまり生殖本能である

しかし、同時に御坂美琴は生殖行為への強い嫌悪を抱いている

したがって、それを別の生物としての根本的な悩みで置き換えてやればよい……

彼女の性格を考えれば……そう、排泄欲である

(彼女は電撃(うんち)を溜め込んで放出するのが大好きだ!)


黒子「ようするに排便調教ですの……」ククク

この日から美琴の排便は完全に黒子によってコントロールされることになる

黒子は強力な接着剤とその除去剤を適切に美琴の大腸に送り込むことによって排泄の可不可を制御する

思うように排便できない美琴の意識は、当然、日を追うごとに肛門へと集中していく……
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:55:14.00 ID:hROsZtLq0
〜〜寮のトイレ〜〜

美琴「んっっ〜〜〜!!!!」

少女のやわらかなケツ穴がりきみにあわせてぐっと広がってゆく

美琴「うくぅぅううう!!!(なんで!?なんでよ!もう一週間も!!いままでこんなことなかったのに!!)」

しかし、接着剤によってカチカチに固まった大便を排泄することはできない

ブバァァアアア!!!!一際大きな放屁が肛門の襞を振るわせる!あたりにただよう強烈な臭いッ!!

美琴「!///(私、こんな臭い……オナラを…///……おなかにうんちためこんで…///)」

美琴「(あぁぁああ!!うんちしたいうんちしたいうんちしたいよぉぉおおおお!!!)」

そのときである  コンコン

黒子「お姉様!?大丈夫でございますの!?なにか騒がしいようですが?」

美琴「黒子ッ!!?な、なんでもないわ、ちょうど今出ようとしていたところよ!」ガチャリ

黒子「お姉様?お手洗いを使った後はちゃんと水を流さないと!ッ!!くっさッ!(これがお姉様のオナラッ!)」クラッ

美琴「く、く、く、臭い!!???(あぁぁあああ嗅がれちゃった黒子にオナラ嗅がれちゃったッ!!)」
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:56:40.54 ID:/9NVWHEh0





       黒子「お姉さまの息臭いですのーw」





50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:57:09.49 ID:152odtjZi
なんだこれ


なんだこれ…
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 00:58:33.49 ID:zWt9+IaT0
最近の禁書SSってこんなつまんないのと立て逃げばっかりだな
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:01:40.38 ID:hROsZtLq0
黒子「お姉様……なにか悩み事があるんじゃありませんの?この黒子にお話になってくださいまし」

美琴「な、な、な、なにいってんのよ!!(便秘でここ一週間うんちがでてないなんて恥ずかしくていえないよぉ)」オロオロ

黒子「隠しておられても黒子にはわかっていますのよ?そのポッコリしたおなかを見ればお姉様が便秘なのは一目瞭然ですの!」

美琴「あ、ああ、ぁぁぁあああ!!(ってことは他の人にもバレバレってわけ!!??溜め込んでるwwwって思われてたの?)」

黒子「図星でしたのね?」

美琴「く、黒子ぉぉおおおお!!!」

黒子「お姉様お可愛そうに……(泣きつかれてからが勝負ですの!今回は慎重にやりますわ!)」

〜〜数分後〜〜

黒子「ふんふんなるほどですの、要するにウンチがカチンコチンでケツの穴から出てこないことですのね」

美琴「う、うん…///(ケツの穴……そんな言い方…///)」

黒子「わかりましたの!!じゃあ黒子がそのウンチ、腸内から空間移動(テレポート)してさしあげます!!」

黒子「じゃあお姉様!そこに四つんばいになってケツ穴を広げてお待ちください♪」
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:05:11.90 ID:di2TyeMr0
良い
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:10:14.73 ID:hROsZtLq0
美琴「!!!????(そ、そ、そんな!!??)」

黒子「わたくしは触れているものしかテレポートさせることはできませんのでこうするしか方法がないんですの♪」

美琴「で、でも!!そんな恥ずかしいこと!!」

黒子「誰にも言いませんし、私以外にこんなことを相談できる人いらっしゃいませんでしょ?」

美琴「それはそうだけど……」

数分後、結局美琴は折れ、床に伏せた状態で膝を立て腰だけを上に突き出し、両手で己の肛門を広げていた

黒子「それでははじめますの!(あぁ!お姉様がこんなはしたない格好でッ!)」

美琴「う、うん…///」ドキドキ

黒子「もうすこし奥がみたいですの、お姉様もっといきんでもらえます?(まずはオナラで羞恥心をあおりますの♪)」

美琴「んっ!!!…///」ブヒュゥゥウウウウ!!!!

美琴「!!(いやっ!!またッオナラがッ)」

黒子「あら、お姉様ったらまたですの!?いっぱい溜め込んでいらっしゃいますのね♪」

美琴「///」カァアアア
55エアロダイン ◆18l91MfJ0Y :2011/08/14(日) 01:13:20.14 ID:VQF2Otjx0
すばらしい
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:14:13.60 ID:mzt/6Md00
        /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
      /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.!: : : : : :ヽ
   /  /: : : :/ : : : :/: :/: : : /: : : : : :|: |: : : : : :|: : : : :|ミミ!: :ヽ: ヽ  (´`Y"゙)
  /    i: : : :/: /: : /: :/ : : :/: : /: : : :|: !: : : : : :|: : |: :.| ミ:!: :! :!: :ハ   ヽ /
. {    |: : :/: /二 7.:/: : : /: : /: /: : :|:.l: /: :./l: : |: :.|  ミl:.:|: |: :l: !   '´
. ヽ.   |: : : : :./: : |: :| : : /!: :/: /!:./: :l:.l/:/ /: :/|: :.!   }: :|: l: :|: !
   `   |/:.//: : : |: :| : /|: :/_:/-!-:‐‐l:|/  /:.:/ !: :l  |: :l: : :.l、:!
     ,/: : :./: : : _:|: :|: !| l: l :/  |:l: : /i:!   /: /  i:\  |: :l: : : ! |
    /: : :./ {ヽ!l'}‐、/|' .|.:l/   ‐'|、/ ヽ .//  i:/ `' /: :|: : /    ヽ
.   / :/: : : : ! !' ! !ヽ |ィ===ミ、  /´   -ノ-、  /‐!: :.l/       }
   //!: : : : i! ! i! l |            ィ===ミ、 /l |: :.!       /
.  /  |: : : :/./ ./ / | \\\                { l i: :i    /
     | |: /./ .l  i!  i          .  \\\!| l  !'\
     | |!:{   '  ´ /、                !| ヽ .|
     レ | |       { \  ヽ、_..-、_,     /.ハ.  V
      N、       ∨  \              / ./  |
    __∧     ヽ   \         ィ ´  /    i
  /: : : ヽ: :∧       }.     > ‐ <´_!    /   /
 /'´ ̄ ヽ: :.\∧.      |      / | |: : :{   /    /
      \: :\〉    ! 、    / /  |: : :ヽ     /、
       ヽ\/    /   \   /   i: : : :}     /  \
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:14:19.26 ID:vbGTU2fd0
はやく黒子のちんこ突っ込んでくれ
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:15:17.65 ID:di2TyeMr0
学園都市なら女の子同士で子作りくらい余裕
タキシードを着た黒子がウェディングドレスを着た腹ポテ美琴にキスするとこまで
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:19:07.08 ID:hROsZtLq0
黒子「見えてまいりましたの!カッチカチのウンチですの!さっそく取り出させていただきますの!」

そういい終わるが早いか黒子は二本の指を美琴の肛門へやや力強く挿入していく

美琴「!!(はいってる!!黒子の指が私のお尻に!!)」ズプププ

黒子「ていッ!!お姉様まだいきんでいてください!奥に引っ込んでいってしまいますの!!」

黒子は手際よくカチカチに固まった大便をあらかじめ用意しておいた容器に送っていく

美琴「(どんどんお腹がすっきりしてきた……)」

黒子「ふぅ……終わりましたの〜〜すこし疲れてしまいましたわ」ハァハァ

美琴「だいぶ楽になったよ……ありがとう黒子……」

黒子「どうしたんですの?まだ宿便が残っていらっしゃいますの?」

美琴「いや……そうじゃないんだけど……(なんか物足りないなんていえない……)」
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:27:20.46 ID:hROsZtLq0
そう!美琴の本来の欲求は、排泄すること、腸内から宿便を除去することではないのだ!

今の美琴は溜め込まれた排泄欲を発散しようにも排泄する便がない状態ッ!なにか悶々としているッ!

それに加えて先ほどの指の挿入ッ!!その感覚が忘れられないッ!!美琴の肛門は今確実に飢えているッ!!

黒子「……もしかしてお姉様?欲しいんじゃありませんの?」

美琴「な、なんのこと!??」

瞬間ッ!思い出すッ!!あの夜の赤黒いクリトリスをッ!!!黒子のクリチンポをッ!!!

黒子「そうならそうっておっしゃってくださいまし……お姉様?(もう一押しですの!)」ニヤリ

黒子はポッカリと開いた美琴のアナルの内側を人差し指でグルグルとかき混ぜる

美琴「あ、あっぁぁ!!わ、わたしは、そんなつもりじゃッ…///」ムズムズ

同時に美琴は思い出していたッ!あの悪夢をッ!自分はあんな獣たちと同じではないッ!

あんなふうに快楽を貪ったりはしないッ!!ゆえに拒むッ!!拒むッ!!
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:29:39.23 ID:4AhH6Th30
つまんね
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:35:33.15 ID:o2IR4j6dO
俺得
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:37:18.56 ID:hROsZtLq0
黒子「ふふっお姉様?肛門性交は高度な知的生命体である人間にのみ許された行動ですのよ?(なんてww)」グチュ

ささやくッ!悪魔のささやきッ!!

黒子「あんな獣どもの下品な交尾なんかといっしょにしないでくださいましッ!」

美琴「あぁぁぁああああ!!(そんなこと言わないでッ!黒子ッ!!私もうッ!!)」ムズムズ

溜め込まれた排泄欲が美琴の内部で暴れまわるッ!!

黒子「ほらおっしゃってくださいまし!わたくしはいつでも準備OKですの!」

美琴「あぁぁぁああ!!おねがいぃぃいいい!!!もう我慢できないのぉぉおお!!」

ついに決壊ッ!!!美琴の理性が決壊ッ!!!あふれ出す欲望ッ!!もうとめられないッ!!!

美琴「美琴のケツ穴に黒子のクリチンポ突っ込んでズボズボして欲しいぃのぉぉおおお!!!」

黒子「準備はよろしいんですの?お姉様?(うひょおぉぉおおおおおですの!!!)」

美琴「早くぅ!!早く来てェェええ!!!!」パクパク

黒子「それではいきますのッ!!!」ジュッブゥウウウウ!!!

美琴「んぐぅぅううううううう!!!!!!」ジュッバッァアアア!!!

美琴「ぶっといウンコ何回もしてるみたいなのぉぉおおおおおおお!!」ジュボ!ジュボ!
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:51:27.82 ID:JkzAj9kH0
構わん 続けろ
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 01:54:24.23 ID:hROsZtLq0
ジュボッジュボ!糞便臭の立ち込める部屋の中、二人の少女が異形の交わりを行っていた

黒子「(すごい締め付けですの!!ワンストロークごとに気をやってしまいそうですの!)」ジュボ!ジュボ!

美琴「ケツ穴いぃぃいいいのぉぉおおおお!!!」ブバッバァァアア!!!

黒子「お姉様!いいんですの!?ここがいいんですのね!?(締め付けがもっと強くなりましたの!)」ブジュッ!

美琴「あぁぁおぉぉおお!!あぁぁっぉおぉおおお!!ぎぢゃうぅぅうう!!なんがぁぁあぎぢゃうのぉぉおお!!!」ジュプ!ジュップ!

黒子「お姉様!いいんですの!そのまま達してくださいまし!黒子ももうっ!!」ジュッ!ジュッ!ブジュゥゥ!!!

美琴・黒子「「うぐぐううううううううぅぅうううう!!!!」」ビクンビクン!!

臀部に甘い痙攣が走り、頭には火花が散る、一瞬のホワイトアウトッ

美琴「黒子…///」ギュッ

黒子「お姉様…///(まずはアナル……つぎはマンコの攻略ですの!)」ギュゥゥウウッ
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:03:23.46 ID:hROsZtLq0
それからは二人の甘い生活が始まった

美琴「黒子っ!!……もう…///」

黒子「お姉様もうですの?朝から何回目だと思ってるんですの?」

美琴「だって……こんなの入ってたら…///」

美琴の肛門からは小ぶりな林檎ほどのボールと紐が覗いていた

美琴「我慢できなくて…///」

黒子「まぁ!……こちらにいらして(だいぶ素直になられたようですの)」

〜〜学校のトイレ〜〜

黒子「じゃあお姉様……こちらにケツ穴を向けてかがみ込んでくださいまし」

美琴は便器のカバーの上へカエルのようにうずくまった

黒子「それでは参りますの……」

黒子は美琴のアナルから覗いている紐を握るとゆっくりと引っ張り始めた……

 ブリュッ…… 林檎大のボールが肛門から姿を現す……  ブチュ……

美琴「んぁ!…///…んっんっ……!」
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:06:13.60 ID:di2TyeMr0
でけぇ
68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:24:16.16 ID:JkzAj9kH0
リンゴは流石にでかくね
69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:33:03.55 ID:hROsZtLq0
黒子「そんなに気持ちいいんですの?」グッ

腕に力を込め一気に引き抜く!!ブジュブジュブジュブジュ!!!

美琴「んっぁぁああああ!!」ブルブル

黒子「お姉様……あんまりお声をお出しになりますと誰かに気付かれてしまいますの…///(軽くいきましたのww)」ヒソヒソ

美琴「……ッ!!!///んっぁあああ!!」ジュブッ

美琴のアナルにに深々と黒子の拳が沈み込んでいく

黒子「もう、すんなり入るようになったみたいですの」

美琴「(んぁああ!動かしてぇ!!ズボズボしてぇ!!)」

美琴は腰をくねらせて懇願する

黒子「(わかっていますの!)」

ズン!!ジュボォォ!!ズン!!ジュボォオ!黒子の腕が深いストロークを開始する

美琴「(あぁぁああ!!いいのぉぉおおお!!)」ブルッ!

黒子「そんなにッ!そんなにいいんですの?お姉様ッ!」ズンッ
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:35:58.17 ID:hROsZtLq0
黒子は腸内から子宮を小突く

美琴「っ!!!」ブルブルブルブル

美琴「んぉぉおおおおおおお!!!!!!!」ガクガクガクガクガク!!!!

ジュワァァアア……美琴は失禁している……

黒子「……気絶してしまったようですの……」


黒子には1つ不満があった……

そう、依然として美琴は性器による性交を毛嫌いしていたのだ、そのおかげで肛門調教ばかりが先攻し

いまだ美琴のバージンは手付かず……届かぬ夢であった昔ならともかくクリチンポで美琴を犯すという

目的の達成に限りなく近い現在では何が何でもそれを達成したい


黒子「どうにかしてお姉様に自分も性欲を貪るメスであることを自覚させなくてはいけませんの!」
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:38:00.01 ID:ssUBW6Vj0
狂気を感じる
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:38:26.78 ID:hROsZtLq0
一方そのころ上条は……

上条「お!つぎの会場はここか!」

あの日以来、すっかりあいちゃんの追っかけになっていた!!

上条「今日はどんなステージを見せてくれるんだ!(あいちゃんのためにもう五日も溜めてるんだよ///)」

ガヤガヤ   オッ!ツンツンノニーチャン!! コッチスワレコッチ!! 上条は馴染んでいた……完全に馴染んでいた……

上条「ちわっす!よいしょっと」ワクワクドキドキ

司会「どうも〜〜!!!みなさんお待たせいたしました!!!!」

      ウォォオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!

〜〜しばらくして〜〜

上条「今回のステージも激ヤバだよぉおおおお!!!!ッパネぇぇぇええ!!!!」

司会「さぁ!いよいよラスト!いつものように!あいちゃんに選んでいただく、そ・の・ま・え・に!!」

     ザワ…ザワ…  ナンダ…?

上条「」ゴクリ…
73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:41:10.72 ID:hROsZtLq0
司会「誠に残念なおしらせがございます……」

司会「本日このステージを持ちまして!あいちゃんは引退することになりました!!!」

       ウソダロォォオオオオオオ!!!  アイチャァァァアアアン!!!! ヤダァァァアアアア!!!!

あい「うきぃぃいいいいいいいいい!!!!!!」

司会「ごらんのようにあいちゃんの野生化はすでに猛獣の域にまで進行してしまっています……」

司会「そのため運営会社との相談の結果、あいちゃんは本日を持ちまして引退することが決定いたしました」

        アイチャァァアアアアアン!!!!   ウワァッァアアアアアアア!!!!!

上条「うそ……だろ……?う、う、う、うそだぁぁあああああああ!!!!!」

司会「それでは記念すべきあいちゃんのラストステージ!!」

司会「最後で最凶のステージに参加するのはコイツだっ!!!」

あいちゃんが獰猛な叫び声を上げながら客席を疾走しはじめるッ!

あい「ホウホウホウホウホウホオォォオオオオオオオ!!!!!!」
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:44:39.36 ID:hROsZtLq0
上条当麻は祈っていたッ!どうか最後のステージは自分が共演したいとッ!

あの日以来あいちゃんからお呼びがかかることはなかったッ!今日こそはッ!

そう強く願ったッ!!!!!!!瞬間ッ!!祈りが通じたのかッ!!???

あいちゃんは上条当麻へと一直線に近づいてくるッ!!

あの日のステージはここ最近のベストステージとも噂されるッ!!

やはり自分ッ!!自分しかいないのだッ!そう思ったッ!

上条「(俺か?俺なんだろ!!??)」

あいちゃんが選んだのはッ!!!!?????

あい「うきぃっぃいいいいいい!!!」

上条「うぉぉお……!?」


隣のおじさん「悪ィなツンツンの兄ちゃん……いこうぜ、あい……」

あい「ウキィィイイイイイイイ!♪!!♪」

   ヤッパナー、アイツダトオモッタヨ エッ!?アレガアノデンセツノ? ヤダーアトデサインモラオーット

上条「あぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:47:53.27 ID:hROsZtLq0
上条当麻の心は引き裂かれたッ!!!失恋によってッ!!!オスとしての敗北によってッ!!

たとえそれが商売ザルに対する片思いッ!!勘違いッ!!!

寝取られたなんて次元には当然達していない一方的な思い込みだったとしてもッ!!

いやッ!!むしろそうであったからこそッ!!

まだ青く若い上条の心はズタズタに引きちぎられ、バラバラに分裂したッ!!!

上条「うぉぉぉおおぁおあぁおあああああああああああ!!!!!!!!!」

咆哮ッ!!!咆哮ッ!!!!獣の咆哮をあげるッ!!!!

上条「はぁっぅ!!はぁっぅ!」

呼吸がうまくできない、上条の精神はギリギリまで追い詰められている

上条「も、も、もう行かなきゃ……もう……僕……おうちかえらなきゃ……」

涙が零れ落ちる……上条は怯える子羊のようにステージを後にした……
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:48:21.66 ID:g8ENuWCU0
俺好みのスレだ
http://i.imgur.com/GNYuW.jpg
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:50:21.39 ID:5Hq3vcxRO
イグナイトパス
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:52:40.06 ID:hROsZtLq0
〜〜公園〜〜

黒子「クッ(まずいですの……)」

黒子は数人のスキルアウトたちに囲まれていた……

黒子「(クリチンポがこすれて上手く集中できませんの……)」

以前の彼女ならこのぐらいのゴロツキどもには遅れをとったりはしなかっただろう

しかし、陰核肥大改造を繰り返した結果、常に下着に陰核がこすれる状態となり

集中力が低下……これによって戦闘能力の大幅な低下を招いているのである……

黒子「(このままではッ!)」

美琴「あんたたち!なにしてんのよっ!!」

黒子「お!お姉様!!」

美琴「おぉぉおおおらあぁぁぁあああ!!!」バチバチバチ

その瞬間、美琴の背後にスキルアウトが突如出現するッ!

スキルアウト「そうはさせねぇよwwww」ズブゥ!!!

見事な指浣腸を受けた美琴はへなへなとその場に倒れこんだ

黒子「お姉様ッ!!」
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:58:14.89 ID:hROsZtLq0
〜〜公園の男子トイレ〜〜

美琴「あんたたちッ!!!やめっあッ!なさい!!」

美琴はスキルアウトたちに捕まり便器へと縛り付けられていた

スキルアウト「いいんだぜ?ビリビリ〜〜っと俺たち全員やっつけてくれてもさ!?」

リーダー格のその男は美琴の肛門を執拗に弄びながら話しかけた

リーダー「ん?それともお嬢様はケツ穴が気持ちよすぎて抵抗できないのかな?」

美琴「だめぇ!ケツ穴きもちいいのぉぉおお!!(うるさい!!そんなことないわよぉぉおお!)」

リーダー「おいおいwwwマジかよwwww聞いたか?おまえらwww?」

    マジカヨwwwww   ウワwwwwwホントニイルンダwwwww  コウイウヤツwwwww

リーダー「常盤台の超電磁砲がケツ穴が気持ちよくて抵抗できないんだってよwwww」

美琴「やだ……私なにを…///」カァァアア

リーダー「おぉ?赤くなってる赤くなってるwwwまだ羞恥心はのこってんのなwwww」

リーダー「ケツ穴いじられてよがってる変態のくせしてよぉwwwww」

美琴「うるさいうるさいうるさい!!!私は変態なんかじゃない!!!違うの!!!」

リーダー「お?wwwwはーーい、みんなちゅうもーーくwwww」
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:59:37.63 ID:di2TyeMr0
スキルアウトにマワされるとか胸厚
81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 02:59:39.25 ID:hROsZtLq0
黒子「お、お姉様!!(作戦通りですの!!ニヤリ)」


リーダー格の男は美琴のケツ穴からそれを取り出す

リーダー「美琴ちゃんのケツ穴からwwwwこんなエッチな棒が出てきましたwwwww」

     ウワwwwww ナンノハックツダヨwww  ケツニアンナノイレナガラwww  クラシテンノカヨwwww

リーダー「あのねwww?美琴ちゃんwww?こういうの世間では変態っていうんだよwww?」

美琴「うるさい!(ちがうちがう私は人間として正しい性のあり方を!!)」

リーダー「まだわかんないかなwww?」ズボォッ

リーダー格の男が美琴のアナルに乱暴に拳を突き入れるッ!凶暴なピストンが開始されるッ!!

美琴「んほぉぉおおお!!(腕が太いのっぉおお!!)」ジュポォォオ!!

リーダー「ね?普通の女の子は!こんなことされて感じたりしないんだよwww?」ジュボジュボ!!

リーダー「普通に考えようよwww?どうまちがったらこれがノーマルプレイなんだよwwww」ジュジュジュボ!!

リーダー「どうみたってアブノーマルだろwwww」ズボォオオオ!!

美琴「んぉぉおおおおお!!!変態アクメくりゅうぅぅううううう!!!」ビクンビクン

黒子「お姉様ぁあああ!!!(よっしゃぁぁ!!完全に決まりましたのッ!!!)」
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:14:26.36 ID:hROsZtLq0
黒子「……?(わたくし、どうして……意識を失っておりましたの……?)」

黒子「ここは……?(あのトイレですのね……)」

あたりを見回すと雇ったスキルアウトたちが地面に伸びている……

個室のからは荒い息遣いが聞こえてくる……

黒子「(……お姉様?……ッ!!)」

美琴は便器の上に座る男に跨っていた

上条「あ、、あ、、あ、ああ、み、み、御坂さん……」

美琴「当麻…///また当麻に助けられちゃったね…///」ムチュ

上条「そ、そ、そんな、た、た、た、たたすけるだなんて、ぼ、ぼ、ぼ僕は……」

美琴「でもスキルアウト達はみんな貴方がやっつけてくれたのよ…///?」

上条「あ、あ、、ああ、あのときは、、、む、む、む夢中だった、か、か、から……」
83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:17:44.29 ID:vbGTU2fd0
上条死ね
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:18:35.30 ID:hROsZtLq0
美琴はやさしく上条のペニスをしごきはじめる……

上条「あ、やっ、み、御坂さん、な、なにを、」

美琴「私ね、自分にウソついてた……本当はずっとしたかったの……当麻と……」

美琴「気を紛らわすためにアナルに逃げてた……当馬は私とするのいや?」

上条「ぼ、ぼ、ぼ、僕は、き、き、ききたないから……さ、触らないで……」

美琴「そんなことないわ……私に任せて」

美琴は硬くなったペニスを秘唇にあてがいゆっくりと腰を下ろしていく……

上条「やめて……やめて……」

上条の目に涙が浮かぶ

美琴「私の初めて……当麻にあげる…///」ズブッ

秘裂から鮮血が伝う……

上条「いらない……そんなのいらない……やめて……」

涙が頬を流れてゆく……
85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:25:43.41 ID:hROsZtLq0
黒子「(あぁっぁあああああ……お姉様が類人猿と……わたくしの……お姉様が……)」シコシコ

手はすでに勃起したクリトリスをしごきはじめている……


男の上で激しく腰を振る女、ペニスから全てを吸い尽くす

美琴「あっ、ずんずん来てるッ!!当麻のがズンズン来てるのぉお!!」

上条「やぁめぇろぉぉぉお……えっぐ……やぁめぇろよぉ!!」

嗚咽が喉を詰まらせる、目が真っ赤に充血し涙が零れ落ちる、ペニスが硬度を増してゆく

美琴「ああぁんぁぁ!!あひぃぃいいい!!!」パン!!パン!!!

黒子「(だめっ……!!だめですのっ!!)」シコ!!シコ!!!

美琴「んぁっ!んぉぉおお!!くりゅぅぅうううう!!!」パンパンパンパン!!!

黒子「(だめですの!!!だめっぇええええ!!!だめですのぉ……)」シコシコシコシコ!!!

黒子はただ美琴の腰の動きに合わせクリチンポをしごくことしか出来ない……
86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:25:49.34 ID:c6BmwK3J0
なんか哀しくなってきた
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:29:28.83 ID:hROsZtLq0
ずっと繋がりたかった……お姉様と……

美琴「んぁぁあああ!!!!」ジュボッジュボッ!!!

上条「ヤァァァアアめぇェぇろぉぉおおお!!!!!」

なのにお姉様はあんなサルのことが好きで……ニュル!ニュル!!

美琴「当麻ぁぁあああああ!!!!」ジュッジュッ!!ジュッジュッ!!

上条「もうやめぇくれぇぇえええええ!!!」

今はああやって無理やりっ!無理やり犯してっ!!ヌチャッ!!ヌチャッ!!

黒子「(みとめないっ!みとめないっ!!)」ヌチャヌチャヌチャヌチャ!!!

美琴「いぐぅ!!!いぐぅぅうううううう!!!」

上条「!!!!もう……僕をいじめないで……!」

上条は狂人の腕力で美琴の首を締め上げる

美琴「!!!!!!!!」

上条「もっぉぉおおおおおおおお!!!!」ゴキン

黒子「あぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!」ギュウゥゥウウ!!!

三人は激しく全身を震わせながら絶頂に達した……
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:34:13.60 ID:retxnBhw0
黒柳徹子(あぁっぁあああああ、お姉様が類人猿とわたくしのお姉様が)」シコシコ

手はすでに勃起したクリトリスをしごきはじめている……


男の上で激しく腰を振る女、ペニスから全てを吸い尽くす

美琴「あっ、ずんずん来てるッ!!当麻のがズンズン来てるのぉお!!」

上条「やぁめぇろぉぉぉお……えっぐ……やぁめぇろよぉ!!」

嗚咽が喉を詰まらせる、目が真っ赤に充血し涙が零れ落ちる、ペニスが硬度を増してゆく

美琴「ああぁんぁぁ!!あひぃぃいいい!!!」パン!!パン!!!

黒柳徹子「(だめっ、だめですわぁ!!)」シコ!!シコ!!!

美琴「んぁっ!んぉぉおお!!くりゅぅぅうううう!!!」パンパンパンパン!!!

黒柳徹子「(だめですわ!!!だめっぇええええ!!!だめですわ)」シコシコシコシコ!!!

黒柳徹子はただ美琴の腰の動きに合わせクリチンポをしごくことしか出来ない……
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:35:27.67 ID:hROsZtLq0
蒸し暑いトイレの中……

上条「ごめんなさい……ごめんなさい……」

上条は涙を流しながら美琴の頚椎をもとに戻す作業に熱中している……

黒子「お姉様!!お姉様!!!」

黒子は美琴の膣内から上条の精液を掻き出す作業に熱中している……



みんなも暑い室内で作業をするときは熱中症にならないように十分注意しよう!

なんだか熱いな……なんて思ったら迷わず休憩!!涼しいところで一休みっ☆

それに小まめな水分補給も心がけようね!以上のことに気をつけて健康にこの夏を乗り切っちゃおう☆

〜終わり〜

90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:39:17.20 ID:c6BmwK3J0
あぁこれでやっと寝れる
91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:40:02.75 ID:vbGTU2fd0
たまには黒子がハッピーになる話がみたい乙
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/14(日) 03:40:51.40 ID:bhxI2IuR0
日々の健康についてためになるスレだったなー(棒)……乙
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
くそ過ぎる