誰かが能力くれるから

第二ラウンドの開催だ

引き継ぎでいいの？

引き継ぎはこのスレのルールとしては無し

いや、第二ラウンドとか書くからさ

皆が良いのなら引き継いでも良いとは思うが今回限りにしてくれよ

くだしゃい

引き継ぎをどうやってやるのかが問題

>>7
まあ同一人物の違う時代ということにすればいいかと

新スレに自分の貰った能力を書き込む→新しく安価を付ける→ロールが出来る

キャラの設定とかはそのままに自分の能力を此処に貼ってそれで名前欄に自分の能力のレスに安価で良いと思うよ

引継ぎはやめといたほうがいい

>>9
それで授与した人がどう思うかは分からないけどな
なるべく同じ能力を続けて使ってほしくない人だっているだろうし

なしなら前スレの>>73頂戴な

引継はダメだ、初代のみだよ唯一可能なのは

というわけでメガテニストにふさわしい能力を下さい

今までのルール通りやろうぜ
竜に関する能力ください

>>13
能力作った本人に確認が取れないのに授与を要求するのもどうかなと思うんだけど
それくらいなら引き継ぎした方がいいかと

>>115
お前はまさか前の俺の能力を!?

けっこう気に入ってるんで引き継ぐかなぁ
一応
414 ：【幾博武殺】 >>193@街：2011/08/11(木) 21:35:44.36 ID:vqiwBlNZI
>>409
【瞬駆終刀】
四季の力を持った刀を召喚する能力
又、それぞれの刀に応じて四季の事象を起こす事が出来る
[春]芽吹きの季節、地の力を操る
地の刀、一振りすれば花は咲き乱れ草が生え始め、大地を揺るがす
[夏]虫が舞う季節、火の力を操る
火の刀、一振りすればうだるような暑さと夏の虫たちを呼び、烈火の斬撃を生み出す
[秋]紅葉の季節、風の力を操る
風の刀、一振りすれば周り木々は紅葉で染め上げ、秋風は荒れ狂いあらゆる物を飲み込む
[冬]雪が舞う季節、氷の力を操る
氷の刀、一振りすれば絶対零度が周囲を凍り付かせ、大気は氷の矢となり相手を襲う
以上の刀が召喚出来る

>>16
そんなこと言ったら倉庫から持ってくるのもダメになるが

うむ、やっぱりやめた方がいいか
混乱するし
>>18はなしで

>>19
倉庫は作った本人が使っても良いから貼っているんだろう
だから倉庫は関係ない

>>19
倉庫にあるならいいけどさ
倉庫に無い能力はダメでしょ

>>21
勝手に倉庫に貼ってる奴だっているぞ、知らんのか

>>15
【龍装炎迅】

身体の一部を龍に変化させる事が出来る
人間のときの身体能力は常人より少し高い程度だが
龍化している部分は龍と同等程度の身体能力を見せる

翼を生やしたり火を噴く事も可能だが、疲労は大きくなる
全身を竜に変化させると、自我が無くなり意識がなくなるまで元に戻れなくなる
また、速度を常人離れした状態まで引き上げる事も出来る。その場合使えば使う程空腹に襲われる

使い方次第でかなり強い奴が欲しいよ！


使い方が重要！

文房具店店主の別世界の存在で行きます
ばりばり戦える能力下さいー

>>23
どうやってそれがわかるんだよｗｗｗ

とりま、引き継ぎ案は却下、と

ネコっぽい能力くれるととても嬉しがります

>>25
【害宙駆除】
手元に一つ、スプレーを召喚できる。
このスプレーをかけられたモノは、地面へ向かって落ちる。
どんな速さでも、どんな量の物体でも、これをかけられると垂直に落下する。
その落ちる速さはある程度自由に決められて、
遅く落とせばまるで綿のようにゆっくり、速く落とせば地面にひびが入るほどの速さにできる。
スプレーをかけられてから地面に落ちるまでが能力の範囲のため、落ちている最中は動く事はできない。
だが、スプレーの量とこの能力者の生命力は直結しているので、乱用は控えたほうがいいだろう。

とりあえず龍の力がほしい

昼から能力スレとは……ククク、厨二どもめ……
さーて戦う司書のDVDをコミケ行かずに借りてきた俺に能力をくれないか

アンドロイッ！アンドロイッ！ロボッツッッ！！ください

>>32
倉庫から
【科学機人】
機械で何処まで人間を再現できるのかを追究した結果、造られた人型ロボット。
見た目も人間と寸分違わず、物を食べたり、感情を表現したり、と一部を除いて人間に出来る事は出来る。
人間を追求し過ぎたが為に、人間以上の力が出せないように安全装置が付けられている。
そのため、身体能力は運動できる一般人程度。

安全装置を外せば、限界まで性能を引き出せる。
腕を振るえばコンクリートの壁を容易く砕き、自動車と同等の速度で駆け、踏みしめるアスファルトにはヒビが入る。
ただし、人間を目指した弊害か、耐久力が馬鹿げた身体能力についていかない。
一撃殴れば腕がひしゃげ、一歩進めば軸に歪みが生まれる。
力の制御も効かなくなるので、初期の装備では掴むだけで使い物にならなくなる。

自身が生存している状態で戦闘が終了した場合に限り、破損箇所が少しづつ回復していく。

【初期装備:ナイフ】

ラスボスの手前で出てくる幹部ぐらいの能力下さい

>>34
ククク……四天王が最後の一人、朱雀に挑むとは愚かな……的な
【南方朱雀】
この能力者は、朱雀の力を授かっている。
朱雀の司る属性は「火」であり、火属性の魔法(主に火焔の召喚、操作)を操る。
普段の身体能力は、運動のできる一般人レベル
朱雀自身を体に憑依させる事で、一時的に更なる力を得る。

　　――朱雀憑依――
身体能力が超人レベルにまで上がる。
火属性の大魔法すらも軽々と扱えるようになる。
火焔により構成された翼を得る。
火属性のブレスを吐けるようになる。火属性のブレスは、金属性持ちに強く水属性持ちに効果が薄い。
その他は単なる強風と同じ。

朱雀憑依は10レスの間使え、使い終わった後は気絶する。

龍!

ネコっぽいの

ばりばり戦えるの下さいなアゲイン

>>36倉庫から
【緋翼煉璃】
この能力者は緋い翼竜の力を持つ。
手に蒼い炎を宿す事ができ、その炎は何もかもを腐らせてしまう。この炎は発射する事と、任意の形に変えることができる。

手の甲にある緋い魔方陣に触れる事により、翼竜の形をした炎を飛ばす弓の力を手にする事ができ、矢を撃つ動作をすればそれを飛ばせる。

煉獄の炎を固めた琥珀色の石を作る事ができ、その石に衝撃を与えるとそこを軸に半径10メートル以内を消えない炎が現れる。
その石を連続で作る事は不可能だが、この石を飲む事によって火力を上げる事ができる。

この能力者は5回だけ緋色の翼竜になる事が可能。
火砕流を作ったり極太の蒼い熱線、衝撃波、などを出せる様になる。
非常に硬くそう簡単にダメージを受け無いが非常に死の恐怖に弱く、恐怖を感じると翼竜の状態から強制的に解除されてしまう。

普段の身体能力はちょっと高いめ。

>>37倉庫じゃあ！
【絢爛舞踏】
貴方は猫である。名前はまだ無い。
幾千万の怪物をその身一つで葬り去ったと言われる英霊を召喚する。
超人的な身体能力で刀と銃を扱う英霊は、圧倒的な戦闘能力を誇るが、
欠点として本体から20m以上離れると勝手に成仏する。
その場合暫くの間無能力者となるため注意。

結局同じだけどいいのかな？

>>33
その能力戦い辛そうだよ…
他のは…無いですかねぇ…？

カウンター的なのって達人みたいでカッコいいんじゃね？
というわけで、そういうのを下さいな

>>38
【邪拳岩窟】
右腕が能力エネルギーで構成された鉱物に覆われる(間接は曲がる)。
この鉱物はあらゆる刃物の攻撃を受け付けず、それを砕く。
『どんな物でも切り裂く』という能力であっても、それが刃物ならばこの能力の前では無力。
念を込める事で、全身を鉱物で覆う事ができる(間接は曲がるし、五感も健在)。
この鉱物は魔法に異常に弱く、至極簡単に壊れ、剥がれる。
魔法で破壊された場合、再発動には一レスの間を要する。
それ以外で破壊された場合は、再発動までの間は必要ない。

>>40
人にもなれるねこがいいなぁ〜ﾁﾗｯ
喋れるねこってかわいいよねぇ〜ﾁﾗｯﾁﾗｯ

なんか西尾作品のような一見役にたちそうだけど実は使えない能力ください

>>35
サンクス

>>45
即席
【猫弾拳銃】
中から二足歩行で人間並の知能を持つ猫が出てくる銃弾と拳銃を召喚できる能力。
猫は何か武器を持っていても良い。
この能力者自身も猫であり、通常時は人間に化けているが、ネコ耳としっぽが残ってしまっている。
なお、拳銃の弾は、通常の物を持っていても良い。
身体能力は壁キックで建物の屋根に登れるレベル。

>>41倉庫ォ！
【幻想竜騎】
この能力者は体長3〜4メートルほどの飛竜を召喚することが出来る
ただし、召喚出来る竜は１スレッドにつき一匹のみである
この飛竜は炎に耐性があり、炎や熱の能力や事象を無効化する
さらに火炎のブレスを吐くことが可能であり、人の姿になることも出来る
もともとが竜であるため人間形態時の身体能力は人間のスペックを遙かに凌駕している
知能も高く、竜・人どちらの形態でも会話が可能である
ちなみに、召喚された飛竜と能力者の魂はリンクされていて、竜が死ねば能力者も死んでしまう

能力者の初期装備は鋼鉄製の槍で、身体能力はこの槍を使いこなせるほどである
また、ジャンプ能力だけは驚異的に高く、１０メートルほどまでジャンプできる

>>42倉庫だァ！！
【侍女機械】
メイド、若しくは執事の能力を持つ自動人形。
科学と魔法の技術を全てつぎ込み作られた。
簡単な重力操作、及び任意の銃器を無制限に取り出し自在に操る事が可能。
銃器は女性はスカート、男性は懐から取り出せる。
一応魔法も使えない事はないが日常にちょっと役立つ程度のレベル(火の魔法→ライター等)。
身体能力は中々に高い。

>>43

【波乱万丈】
波のようにかわし、波のように怒涛の拳を放つ【波乱】と言う独特の格闘術を会得している
【波乱】の神髄は「波のように受け流す」事に在り、
攻撃を受け流し、カウンターを決める事に優れる
身体能力はプロの格闘家レベル

>>43倉庫です
【波乱万丈】
波のようにかわし、波のように怒涛の拳を放つ
【波乱】と言う独特の格闘術を会得している
【波乱】の神髄は「波のように受け流す」事に在り、
正面からの攻撃を受け流し、カウンターを決める事に優れる
身体能力はかなり高い

なんかこう格闘したいかもなんだよ

身体能力高いの欲しいの

にゃんこな能力おくれ

>>51>>52
ネタ的なのが来ると思ってたら、結構ガチっぽいのが来てビビったｗ

あと>>49が>>35の天敵な件について

なんかくれ
拳で戦うのならよし

>>48
かっこいいな

拳銃ってリロードいる？
あと出てくる猫は何匹まで出せる？
最後に拳銃は回転式かオートどっち？

>>58
拳銃は装填した状態で弾丸を召喚するならリロードの手間は省けるかもしれない
猫は一応5匹まで
どちらでも

何か下さい

みーんな倉庫
>>53
【明日之丈】
いくら倒れようと立ち上る不屈の精神を持つ。
その為、精神攻撃に強い。
屈強な肉体を持ち、ボクシングを習得している。
この者の命が散りゆく時、それはまるで真っ白な灰の様であろう
身体能力はプロの格闘家レベル

>>54
【絶対拒否】
この能力者は肉体に能力を通さ無い。
この能力者の肉体はどんな能力の攻撃であろうとその能力を抜いた状態で攻撃を受ける。
例えば、炎のパンチだったら炎を抜いた状態でパンチがくる。
もし武器に能力が付与されている場合は、能力抜きの攻撃となる。
自分の肉体にのみ適応される。
身体能力は瞬発力にすぐれている。

>>44
絶対的な耐性を持つのは刃のみ？
銃弾やその他の物理攻撃に関しては、どの程度なのかしら

禁書の上条と一方通行の能力を足したような能力ください

結局こうなるのか
貧血の俺に能力を

たつの早いな誰かくれ

>>63
【一方殺し】
この能力者は異常に不幸な貧弱モヤシ

>>55
>>40なんてどうよ

>>57倉庫
【疾風演舞】(ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞ)
周囲の空気に気を流し、身体に纏い戦う拳闘士。
空気をボクシンググローブのように纏め、単純な打撃に鎌鼬を織り交ぜたり、纏う風で加速したり、鎧の如く固めて刃を防いだりする事が可能。
気は自身の周囲1mまでしか流せない。
身体能力は中々高い。

>>60倉庫
【加速装置】
触れたものを勢いよく加速させる（滑らせる）能力
自分の肌を触れば自分も高速移動が可能

デジモンテイマーっぽい能力ください

>>59
銃の種類は実銃でもいい？
あと通常の弾の威力とか

>>55
ペルソナが出せる猫ってこと？

>>63
【一方左手】
左手で触れたあらゆる攻撃を跳ね返す能力。
この能力は無効化されない
また、この能力で跳ね返せない攻撃は無い。
身体能力は喧嘩慣れした高校生レベル

>>68
テイマーズじゃね？

>>70
ミス >>67宛て

>>60即席
【燦然世界】
燦然と輝く太陽の加護を受ける能力者。
体や空気を熱する事が出来たり、天気を晴れにしたり出来る。
”熱”や”炎”に対し耐性がある。かといって”水”に弱いわけではない。どちらかというと太陽にも照らしきれない”闇”に弱い。

影っぽいのでお願いしたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　 　　こういうスレ、マジでもういいから･･･
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
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　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
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>>72
それアニメな
デジモン使いの事をテイマーという

>>69
実銃。
威力とかそこらへんは詳しくないから弾丸の種類と拳銃の種類は自由。

>>62
それなりに距離がある状態からの銃撃だったら多分大丈夫です
というか斬撃耐性以外は鉄以下だと思ってください
身体能力は自重の範囲内で自由です

何故立てた

貰うけど

>>78
ｔｈｘ
人が集まるの待つよ

早漏が……!!


貰うけどね

>>70
残念ながらペルソナは知らぬ、倉庫からなので
でもそんな感じでいいと思いますよ

>>75
【影絵劇場】倉庫
影の兵隊を作り出し、操る能力。
自分の影から人形程の大きさの、剣を持った人影を複数出し、
対象の影を斬りつけさせる事によって対象にダメージを与える事ができる。
影ゆえに敵の攻撃は通用しないが、影ゆえに物体の表面上しか移動させる事が出来ない。

>>50
後一つ候補が欲しいんだけど…だめっすかね

>>67
ありがとう

制作者が居たら聞きたいんだけど、これって滑らせる方向は任意なのかな
既に移動を始めているものは進んでいる方向にしか加速しないだろうけど

>>74
太陽ぉぉぉぉぉぉぉぉ！
「闇に飲まれろぉ！」的なことされると即死って訳だな

>>79
刀狩り専門能力な訳か
了解

球磨川さんな能力下さい

俺に武器を

倉庫祭りじゃあ！
>>80
【氷結双剣】
右手に【氷】　左手に【水】属性を持つ剣を持っている
【水】→【氷】で切ると氷結させることが出来る
水属性の方は振ると水が吹き出ます、
氷属性の方は持っているだけで、冷気が出ている、
二つの剣を一つに合わせれば大剣のような大きな剣が出来る、
大きさは、好きな形に出来て、重さはさほど気にならない程度

>>82
【風翼爆圧】
周囲の空気を球形に圧縮し、爆発的に解放する能力。
空気球の解放は風系統の割に破壊力が高く、応用によって飛行も可能。
また、空気球はある程度操作ができる。
能力によって自分を中心に風が渦巻くため、格好が良い。

>>88
【自家薬籠】 
現実にに存在している技術や物を呼び出せる能力 
左手は技術、右手は物が呼び出せる 
例：右手から剣を出し、左手で剣術を呼び出して戦う 
例：右手から戦闘機を出し、左手で飛行技術を呼び出して飛ぶ 
なお、呼び出した技術や物は5レスで消え、また同じ技術や物を呼び出すには5レス経たないと駄目 
身体能力は並 

またもヌルーされる俺。なんかくだしあ

倉庫！倉庫！
>>84
【機械林檎】(Schneewittchen)
機械仕掛けの『心臓』が組み込まれた能力。常に高熱を帯びている。
胸の中央に穴が空いており、そこから『心臓』が露出している。
この『心臓』は複雑な機械が大量に圧縮されており、一部を体外に解放、再構築出来る。
例えば胸から何十本もの脚を出したり出来る。他にも大体のモノは創れるが、弾丸など、切り離して飛ばす系は不可能。


本体は『心臓』によって動いている死体である
この『心臓』が破壊されない限り、例え脳が破壊されても"死なない"。

>>88
【光成真剣】
光を集めて剣を作ることが出来る、
光量が少ないと脆くて切れ味が酷いものが出来てしまう
剣は光があればあるほど強くできるが２本が限界　光を出せる能力者と相性がいい
自分の光では出来ないが光合成が出来る　徐々に回復するだろう、一瞬で回復は出来ない ３レスで全回復
影に入れば威力は弱くなり凄くもろくなる
二つを引っ付ければ大きな大剣のようなものを作れる

>>87
まんまの奴をあげよう

【却本作り】
マイナス螺子で相手を貫くことで相手の持つ特殊な力を無効化し、
さらには身体能力も常人並みに落とす能力
ただし、マイナス螺子による攻撃は身体へのダメージを与えられない
本人の能力は常人並み

>>91ごめんね、気づかなかった。倉庫
【空間書込】
空間に絵を書けるペンを持ち、盾を書けば盾が出来る、ただし説明文はかけない
一筆書きですべて書かないといけない、インクが持つ長さは連続１メートルまで
連続で書くことは出来ない、　銃を書けば銃ができるが絵が上手くないと何か分からなくなり、動きません
構造が難しい物は中まで書かないと使えない、インクは減るがペンに魔法がかかってるため、
キャップを閉めると溜まっていく、キャップを閉めるモーションが無いと開いたままって事になります
初期装備：空間魔法のペン、画用紙 画用紙は暇つぶし用

〉〉88
/thx

>>83
なるほど
自分自身が戦えるっていうのが良かったけど被っちゃうしなあ…

すまん
やっぱり花びらが出せる能力ください

>>93
名前までまんまもどうかと…おっと、誰ｋ……

>>87

【虚言八百】
貴方が何かを話すとそれは全て嘘になり、その嘘と反対の事象が現実に起こる。
これは言霊の一種で、嘘は2レスに一度しか受け付けない。
存在しない物（この能力者が知らないもの）や直接何かの生死に関係する嘘はつけない。
ちなみに貴方が喋ったことは、誰が聞いても嘘と感じ取られてしまうので注意
（逆を言えば誰にも本当と見破られない)
また、この能力者が嘘をつけない、つまり何も喋れない等の状況になった場合はこの能力者に限り、それを無視してごく普通に喋る事が出来る
身体能力は一般人並。

>>91
【演劇道化】
人を喜ばす事に喜びを感じるピエロ
球などのサーカスに使う道具を召喚でき、宙に浮かせて操る事ができる
相手の頭に触れる事によって記憶を改竄できる
術者の劇を見ている人は自然と楽しい気分になって行く
勿論、ピエロの技術もある
身体能力は上

>>93
そっちかよwww

たのもー

>>96倉庫
【桜花吹雪】ｹﾗｿｽ･ｱｴｰﾏ
植物の花弁を召喚、硬化させ非常に鋭利にする能力。
また、ある程度風を操作することも出来る。

>>83
thx!!
本体の武器とか何かいただければとてもうれしい

>>96倉庫
【桜花吹雪】ｹﾗｿｽ･ｱｴｰﾏ
植物の花弁を召喚、硬化させ非常に鋭利にする能力。
また、ある程度風を操作することも出来る。

>>100倉庫
【赤火正義】
赤色のスーツを着た超人に変身する能力。
高い近接格闘能力を持ち、僅かながら炎も操れる。
反面撃たれ弱く、大きなダメージを受けると変身が解けてしまう。

>>61
ありがとうなんだよ！

>>100
【伝龍激武】
龍の身体からできた物を召喚できる能力
一度に召喚できる数は6つまで
頭、胴体、右腕、左腕、右足、左足に龍の防具を身に付ける事によって一時的に龍になれる
龍の時はブレスを吐けたり、雷を落とせたり、空を飛ぶ事ができたりする
一度解除すると10レス間龍にはなれなくなる
普通時の身体能力は上
龍時は超人を超える

>>103
さんくす

>>94
うむむ・・・現実で絵描けないからどういう風に描く描写すればいいかわからんなぁ・・・むずかしいかも
他のない？

倉庫っこー
>>96
【桜花吹雪】ｹﾗｿｽ･ｱｴｰﾏ
植物の花弁を召喚、硬化させ非常に鋭利にする能力。
また、ある程度風を操作することも出来る。

>>100
【赤火正義】
赤色のスーツを着た超人に変身する能力。
高い近接格闘能力を持ち、僅かながら炎も操れる。
反面撃たれ弱く、大きなダメージを受けると変身が解けてしまう。

/ふむ、じゃあ折角の即席だし>>74を貰うよ

/>>67
/ごめんね

>>96
【桜花吹雪】ｹﾗｿｽ･ｱｴｰﾏ
植物の花弁を召喚、硬化させ非常に鋭利にする能力。
また、ある程度風を操作することも出来る。

>>101
可憐な能力をありがとう
硬化させたのを集めて盾にするって使い方もできる？

>>96
【桜花吹雪】ｹﾗｿｽ･ｱｴｰﾏ
植物の花弁を召喚、硬化させ非常に鋭利にする能力。
また、ある程度風を操作することも出来る。

>>100
【赤火正義】
赤色のスーツを着た超人に変身する能力。
高い近接格闘能力を持ち、僅かながら炎も操れる。
反面撃たれ弱く、大きなダメージを受けると変身が解けてしまう。

氷こそ最強な能力下さい

>>98
/サンクス。面白そうだ
/楽しませて近づきながら相手の記憶改竄とかかなり凶悪な希ガス

連投しちゃったんだよ！俺のPCに何かがあった！
というか100まで頑張ったからもう授与はこりごりら！

>>111
ごめん、書き忘れてたけど倉庫からなんだ
だから分からないけれど、多分できる……と思います

>>114
【凍戦冷槍】
槍を二本まで召喚できる能力
槍に冷気を纏わせる事が出来る
自分の周りの冷気からから氷の矢を放ったり、地面に槍を突き刺して地面を凍らせたり出来る
槍を自分の身体に吸収する事によって氷の魔人になれる
魔人になると氷の翼や吹雪、氷の武器などが作れるなど可能になる
身体能力は並、槍の使い方は達人

>>116
もういい…！休めっ…！

ネジが生えてるロボットください人形で、

>>118もっと王道な感じがいい

>>89
遅れたけどサンクス！

>>121
【氷燕憐華】
手に蒼い炎を纏わせる事が出来る。

蒼い炎は熱いのでは無く、全てを凍らせてしまう絶対零度の炎。
空気中の水分さえも凍らせる事が可能。
軽く地から天まで続く氷の柱を作る事もできる。

造形が得意でどんな形でも製造が可能。
氷に命を吹きかける事ができ、走らせたり、飛ばしたりできる。

氷耐性があり、自分は凍えないし凍らない。
背中に大きな翼を生やし命を吹きかける事により飛ぶ事が可能。
翼を大きく振るえばつららが混じった吹雪を起こす事が可能。

身体能力は一般人より上。

>>120
【螺式機人】
この能力者はロボットである、人形であり忠実に人間に近い、
唯一ロボに見える部分は背中のネジである、歩くたびにクルクル周り意外と目立つだろう、
このロボは戦闘用ではなく、家事用に作られたお世話ロボットである、
手も人間そのものであるが、コツを掴めば簡単に抜けるものであり、
中にはランダムでロールケーキ、銃弾が豆のマシンガン（非殺傷）、
ちくわ、スペアの手、鳩時計の鳩などが出てくる、食品は冷やされており、豆のマシンガンは
弾切れを起こすことはない、腕の接続部分に「S.N」と書かれているが何のことやら・・・

>>117
分かった！ありがとう
お疲れ

>>123
さんくす

俺、この戦いが終わったら娘に誕生日プレゼント渡しに帰るんだ……

>>50 >>92
長い脳内会議の末に今回は>>92を使うことになりました誠にありがとうございます

>>105
の能力にします

>>103ありがとう！！

よしでは勢いが弱くなってきたところで変身、召喚、防御系以外を

お腹減ってきた
だからこの世の全てを喰らいつくしたいです

>>129
【形創平等】
この能力者は視界に入っている物の質量、硬さ、温度、鋭さを自分に取り込む事ができる。
例えば、視界に鉄筋コンクリートのビルが入っていたのなら鉄筋コンクリートの硬さを忠実に自分の強度にできる。
水や、空気などにもなれるが、飛ばされたり蒸発し無い様にしなければ自然の厳しさを知ることになる。
能力者の能力は取り込む事もできず、身体能力も取り込む事ができない。
しかし、相手が持っている武器をコピーして、手元に出す事ができるが、その武器に能力が付与されている場合はその能力が無い状態で召喚される。
身体能力は一般男性より少し上。

【コンビニ帰りの差中、教会を見かける】

……神様に祈ってどうこうなるわけじゃねぇし

【溜息をつきながら近くのベンチに座る】

それにしても暑ぃ…

【ガリガリ君を咥えて空を見上げる】

とりあえず貰っておくよ

>>133即席
【無限抱擁】
対象を抱きしめる事で能力が発動する。
能力者の意思により抱擁された相手に及ぼす効果が違う。
『慈愛』・・・抱擁した相手の傷が癒える。安心感をも与え、精神力も回復する。
『憎悪』・・・抱擁した相手にダメージを与える。憎しみの情が相手に流れ込み、精神的なダメージをも与える。
身体能力は下だが、こと抱擁に関してはかなりの力で締め付ける事が可能。

>>133
【三色魔法】
炎、雷、氷の魔法を扱うことの出来る能力者
簡単なものから大魔法クラスまで自在に使いこなすことが出来る
ただし、初級魔法だろうと大魔法だろうと、1レスに１回しか使えない

炎、雷、氷のどれかの属性を持ったモンスターを召喚出来る
召喚出来るのは１スレッドにつき一匹のみで、再召喚は不可能
召喚されたモンスターはそれぞれの属性の強力な攻撃を備えている

身体能力は一般人並み

以上倉庫からでしたっと

ってぇ事で怠惰な能力くだしいな

>>134>>135
折角だからこっちを貰うよ、サンクス！

>>130
【賢妖河童】
賢く力も強い河童
人に化ける事ができたりする
力は大人より強いくらい、とても賢く泳ぎが得意
『雨乞い』歌を歌う事で雨を降らせたりする事が出来る
『尻子玉』相手の尻子玉を引き抜く事で相手は腑抜けになる 尻子玉の使い道は以下の通り
・尻子玉を食す事でその相手の能力を手に入れる事が出来る
・尻子玉を天に捧げる事で竜王を召喚し、10レスの間使役出来る
また、水を使役しており多少操る事が出来る
身体能力は並

うむ、暑い
【老獪な声の割に、発したのはまだ若い少年である】
【溶けたアイスかと思う程だらだらと汗を流しながら、日向の糞暑いところに座り込んでいる】

暑い……
【このままだと熱中症で倒れるんじゃなかろうか】
【こいつ変態だろうか】

>>138
もらいます！ありがとう

【子供達が遊具を横目に何かを見ている】
ホッホー！！

【一人のクラウンが10個のボールを取っては投げ上げ、取っては投げ上げ】
【どうやらジャグリングをしているようだ】
「わー！すげー！」
「どーやってるのー？おしえてー」
ホッホー！！

【陽気なジャグラーに子供達が群がる】

>>131thx

これって・・・　アレじゃないか・・・　貰います

ええい、殴る能力をくれ！

夏は幽霊の季節、妖怪の季節……とは言うけどさ
暑いから正直嫌いなんだよねぇ、特に現代はさ

【水道水の入ったペットボトル片手に街を歩く青年】
人外には生きづらい世の中になったもんだよ全くね
まあ……この街は例外か

【しきりに汗を拭い、温くなったペットボトルを首筋に当てる】
つってもこの街にいるのも殆ど西洋の怪物な訳で？
やっぱり住みづらいことに変わりはないんだよねえ……

【溜め息をつくその口ぶりからするに、この青年も人外のようだが】

ふぅ……やはり暑い時は水浴びに限る

【公園の噴水にて水浴びをする馬鹿一人】
【上半身裸で涼むその様は、ぶっちゃけ周囲からかなり浮いている】

>>141
……
【ピエロと、その周りの子供達の様子を目を細めて見守る少女】

……楽しそうだなぁ……
【少女は公園に設置されたベンチに腰を下ろしている】

暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い……

【何かの呪文の様に暑いと繰り返している】

暑いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい!!!!!

【そう叫びながら立ち上がると、次の瞬間】
【空中がいきなり爆発する】

何なんだよ!この暑さは!俺に恨みでもあんのかゴラァ!

【道をゆく少年に冷たい視線を浴びせられる】
【叫んでいた青年は静かに腰を下ろした】

そーらをじゆうに、とーびたーいなー

>>144
【徒手空拳】
自らの感情の昂ぶりによって身体が強化される能力
最高で拳圧で人を吹き飛ばせる位
身体能力は上

>>149 はい
【箒之魔女】
藁の箒を召喚出来る能力
藁を伸ばしてムチの様に攻撃したり、箒に乗って飛んだり出来る
又、火、水、雷、土、氷、光、闇の属性を纏わせる事も出来、多少だが操れる
身体能力は並

>>149
【超竹飛行】
任意で超高速回転をするプロペラを無尽蔵に手から召喚できる。
頭に装着可能だが、超高速回転のあまり首が飛んで行く。
回転はオンオフ可能。
背中から大きなお世話翼を生やす事ができる。
身体能力は結構高い。

強くなくていいので仰々しいのを

>>147
ホッホー！！
【子供達を引き連れ行進する】
【いつの間にかボールからクラブ5本に変わっている】

【少女の方に向かっていき】
【突然手から一輪のバラを差し出す】
【マジックでよく見るものだ】
「わー！すげー！」
「わたしもほしー！」
【周りの子供達から歓声があがる】

暑いな…うむ、暑い
【少年がベンチに座りながらそんなことを呟く】
【灰色の髪、瞳は右が蒼、左が紅のオッドアイ】
【着ているのは燕尾服、少年の頭からネコ耳が生えている】

やっぱ家でごろごろしてた方がよかったな…
【よく見れば尻尾も生えている】

>>153
……くれるの？
【差し出されたバラを見て一言】

あ、ありがとう……？
【よく分かっていないが、とりあえず礼を言ってみる】

>>154
【青年は暑い為か店に行く事にしたらしい】
【歩いていると>>154が見えてきた】

……あぁ(コスプレが…趣味なのかな…)

【こういう者に関わってはいけない事を青年は知っていた】

…………。(それにしても、暑い)

【スルーしようとする】

【公園のブランコに座っている少女】
【栗色の髪をショートボブにしている】
【桃色の瞳が一瞬輝くと、少女の頭上に花弁が降り注ぐ】
夜まで家にいた方が良かったかな…

>>152
【演劇哲学】
この能力者は自分より半径300mを自らの「舞台」とすることができ、
「物語」を展開させその中で対象に「配役」を与えることができる。

例えば「桃太郎」なら
「雉」などの「配役」を与えることで対象のモノに軽い洗脳と指向性を与えることができる。
また、展開していられる物語は一つだけで、
新しい物語を始めると古い物に上書きされ、自分に配役を与えることはできない。


こう、複数の物に一つの配役を与えることも可能。
使いこなせればマジ仰々しいよ。

暑いな……
【忙しなく耳をぱたぱたと動かす】
【尻尾もゆらゆらと揺れている】

>>150
やっふう、ありがとう！

>>155
・・・・・・
【突然クラウンが黙り込む】

嬉しくないのかい・・・？楽しくないのかい・・・？
【先ほどまでの楽しそうな雰囲気がどこへやら】
【悲しそうに俯く】
【子供達も何だか白けてしまい散り散りになっていく】

>>158
さんくす
最初の物語は自分にも配役できるってこと？

>>162
書き方が悪かったね。
そもそもからして自分は役を得られず、劇に参加できないってこと。

>>161
え……あ……？えっと……？
【相手のテンションの落差に戸惑い】

た、楽しいよ！嬉しいよ！？
【慌てて取り繕う】

バラ、ありがとう！
【非常に焦った】

>>163
傍観者ですか…？

【>>159を通り過ぎる】

この世の中には変な人が多いんだな

【しみじみと呟く】
【何故なら変なピエロも視界に入ったから】

さっさと行こう

【公園の出口へと歩いて行く】

【大きなビルの上から人々を観察している】

.....

【彼の目的...それは能力者を一人残らず殺すことだった】

やはり...

【ビルの屋上から地上に落ちる】

【公園の丁度真上に当たる高台に、一人の少女が居た】
【銀髪に白い肌、頬には傷がある】

・・・・・・暑い・・・
【麦わら帽子に一枚服、下着さえないという服装の少女が言うのだから相当なものである】

ああ、眩しい……光が眩しいよ
続く猛暑との接し方が分からないよ……

【路地裏に響くのは少年だか少女だか分からない、若い声】
【その声の持ち主は、緋色の長い髪に中性的な顔立ち】
【加えて細い肢体と、一見女性にしか見えないかも知れない】

>>166
今、変な人っつったか？
【ネコ耳の少年が立ち上がる】

俺だって好きでこんな恰好してんじゃねぇんだよぉ！
【耳をぴこぴこと動かしながら】

>>165
いいえ、「導き手」です。
劇もわりと途中からでも好きに弄れる…ってイメージだから
傍観しちゃうのはもったいないゾ☆
こう、仰々しい台詞吐きながら物語を紡いでいくんだ。

しっかし暑い、このままじゃあ干からびちゃうよ
できれば人目につかない所で水分補給しないとな……っと

【路地裏への道を見つけ、その中へと入る】
【すると、そこにいたのは>>169】
…ん、あー……
(女か？分かり辛いな)
(まあ一人くらいだったら見られても構わないだろ)

【ペットボトルの蓋を開け】
【それを頭から被る】
うっえ……ぬるっ……

>>171
なんかわかんないけどわかったよ、ありがとう

>>170
あー、えーと
(電波さんだったか…しかも話しかけられたし…)

【明後日の方向を向きながら言葉を選ぶ】
【心の中では頭を抱え込んでいる】

俺も十分変な人なんで大丈夫ですよ!

【目には目を、電波には電波をだ】

僕が悪かったよ！！じゃぁ格好いい特殊な刀の能力ください！！！

暑い！
【少年、突然叫ぶと目をカッと見開き、ダッシュする】
【走る先には自動車が一台】
【一歩大きく踏み込めば、手には刀、みなぎる気】

ッシャア！
【気合い一発刀を横薙ぎに振りぬけば、上半分が崩れ落ちる】

うむ、夏は素晴しいな
【だらだらと汗を流しながら、燦然と輝きすぎる刀を眺めてそう言った】

>>175
【温差薙凪】
この薙刀は、片方が熱、片方が冷気を司る。それぞれから炎と氷の魔術も使える。
また決して折れず、回して盾代わりにして戦車砲の直撃を受けても無傷。
持ち主の手から離れても、脳の中で来い！と念じれば勝手に手の中に戻ってくる特性がある。
身体能力は運動の得意な一般人並み。

>>175 どちらかだ
【瞬駆終刀】
四季の力を持った刀を召喚する能力
又、それぞれの刀に応じて四季の事象を起こす事が出来る
[春]芽吹きの季節、地の力を操る
地の刀、一振りすれば花は咲き乱れ草が生え始め、大地を揺るがす
[夏]虫が舞う季節、火の力を操る
火の刀、一振りすればうだるような暑さと夏の虫たちを呼び、烈火の斬撃を生み出す
[秋]紅葉の季節、風の力を操る
風の刀、一振りすれば周り木々は紅葉で染め上げ、秋風は荒れ狂いあらゆる物を飲み込む
[冬]雪が舞う季節、氷の力を操る
氷の刀、一振りすれば絶対零度が周囲を凍り付かせ、大気は氷の矢となり相手を襲う
以上の刀が召喚出来る
身体能力は並

【天眼抜刀】 
眼から炎を纏った刀を複製出来る能力
右眼から複製した時、視力は1.0になってしまうが刀を眼に戻す事により視力は戻る
左眼から複製した時、動体視力は常人にもどってしまうが刀を眼に戻す事により動体視力は戻る
この刀は折れる事は無く、例外も無い
炎の真空波を出したり、火炎球を出したり、炎で高速移動したり、炎の翼を生やして飛んだりとバリエーション豊か
視力と動体視力共に人の域を上回っており、地平線の果てまで見え、降る雨の数を数える事が出来る 
刀を使いこなしている 
身体能力は上の並

>>172
【頭から水を被る青年を見】
【言動から、微温いのだろうと察した】
【微温いと分かっていながら何故被るのか、と思いつつ】

嗚呼……何か路地裏に入るやいなや、水を被り始める人が居る
どうしよう、接し方が分からないよ……

【呟いた】
【青年が人外であること、ましてや河童だなどとは夢にも思っていない】

>>175
今来たばっかりなんですよお！

【怠惰滅王】
この能力者は非常に高い腕力を持ち、
拳から衝撃波などを放つこともできる。
この能力者は高い知覚能力を持ち、防御の魔術にも精通している。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
紋章に触れた者の体力を奪うことができる。

>>164
【少女の言葉を聴きまたも表情が明るくなる】
そうかい！？それはよかった！！ホッホー！！

【少女の目の前で今度は大玉を召還し】
【器用に乗りこなす・・・と見せかけて派手にコケてみせる】

>>177-178,180
いいわよ！もう！！こっち貰うわよ！！いいのよ！！！もう！！有り難うなんだから！！！
べっ、別に他の人も有り難うって言いたい訳じゃ無いんだからね！！勘違いしてくれても良いんだからね！！

>>174
どこがどう変なんだよ…
【尻尾をぱたぱたしながら】

>>176
………………
【見なかったことにした】

>>179
(なーんか……妙なヤツだな……)

【びしょ濡れのまま少年――少女かも分からないが――を見やり】
しっかし、今日は暑いな
雨が降ればいいんだが……うん

【降らせることもできるのだが、目立つのでやりたくないらしい】
夏なんだから暑いのは当然なんだがなあ……かっｐ人間にはどうにも厳しいよな

【口を滑らせかけた】

実弾銃器使えるやつください
それか、魔法使い系ください

>>181
よかった……
【ホッと一息】
【と、コケたピエロを見て】

あははっ……
【今度は笑って見せる】

>>185
【浮銃演舞】
この能力者は武器を無限に製造する事ができる。
この能力者は武器を無限に製造出来る上、その武器を空中に浮遊させ、銃器なら任意で撃つ事が可能。
しかし、無限といっても、その空間に召喚出来る数は決まっており、最大で十個。
いくら火力が強かろうと、弱かろうと、小さかろうと最大十個まで。
この十個以外に一つだけ大きな武器を製造する事ができ、その武器にのり、浮遊移動できる。
製造した武器を自らが使用する事もできる。リロードは無しでガンガン撃てる。
身体能力は一般人より少し上を行くくらい。

>>184
何か見られてる……どうしよう、向けられた視線との接し方が分からない

【おどおどと、青年の視線を避けるように顔を背け】

かっｐ？
か、か……カップル？

【そして勘違い】
【当たり前だ、青年はどう見ても人間】
【正体など分かる筈も無い】

うー暑いなーっ
【高台を降り、随分と広い公園へと入った】

・・・・暑い・・・ん？
【水道を見つけて少女の表情が変わった】

・・・・・いけるかもね
【そういうと水を出し、そのままかぶる・・・・ではなく、その水の温度と、自分の体感温度を同調させる】

あーすっきりしたぁ
【水を飲み、少し疲れたらしくベンチに腰かけた】

>>183
俺、異世界人!

【一生懸命説明しようとする】

今あっちの方向で異空間の扉が開いた!

【明後日の方向を指差して】

>>187
thx 使わしてもらう

>>188
カップル？いやいや俺は彼女いない暦＝年齢……あれ？

【聞かれたので答えちゃいました☆みたいな感じである】
【☆じゃねえよって感じである】
ところでさ、君さ

【不意に真面目な顔になる】
――――水持ってない？

【そう、さっきので使い切ってしまったのだ】

何やら騒がしいな

【体を拭きつつ>>176の方へ視線を向ける】

……なんだアレは？ついに自分の眼と脳が腐ったか？

【斬られた車と近くで佇む少年を確認し、怪訝そうな顔】

>>186
楽しいよー！ホッホー！！
【笑う少女に安堵しながら今度は大量のフラフープを召還】
【一度に大量のフラフープ全部を回す！】

【・・・ことなど出来るはずもなくバラバラと足下に落ちて行く】
【足下に大量に積み上がったフラフープにつま付き盛大にコケる】
【辺りにフラフープが散乱する】

>>190
異世界…
【心当たりがあるようだ】

ほう…異空間か……どうするんだ？
【尻尾をぱたぱた】

>>192
ひい、話し掛けられた
初対面の人との接し方が分からない

【話し掛けられたのでビビっちゃった☆みたいな感じで返す】
【☆も中々良いのではないかという感じである】

み、水？
僕は持っていないよ……むしろ蒸発させることなら得意だけど

【やはり、おどおどとした態度で話している】
【そしてよく見れば分かるだろうか、この少年か少女か良く分からない人物が】
【一滴足りとも汗を掻いていないことに。】

【何が言いたいかというと、「これはウソをついている味だぜ」とかは出来なさそうだね】
【と言うことだ】

>>193
【ノリノリで車だったものをぶった切り続ける少年】
【すさまじい切れ味の刀を縦横無尽に振り回し、さっきまでスクラップだったのがそろそろ鉄板の切れ端になりそうだ】
【持主は実にかわいそうである】
【>>193にはまるで気づいていない】

さてと.....
ここから行くか...

【路地裏を歩いていく】

>>195
【もう後には引き返せない】

俺はその異空間を排除しなければならない!

【こうなればやけくそだ、能力でも使って誤魔化すしかない】

こっちに向かってくる!……来たぞ!
てやー

【いきなり飛び蹴りをする】
【次の瞬間、さっきまで青年が立っていたところが爆発する】

に、任務完了……!!

>>194
あはっ、ははっ……
【なんとなく笑いが控えめな少女】

……面白いね、ピエロさん
【眉毛が困った様な形になっている……気がする】

補助専門魔法使い的な物下さい

>>196
【相手はきっとクロｎ…人付き合いが苦手なのだろう】
【しかしそんなことは全く気にしない河童】
持ってないか……よし！決めた！雨降らせよう！

【残念ながら相手の汗には気がついていない……というより気にしていない】
さて、それじゃあご静聴ください

あめあめ ふれふれ かあさんが♪
じゃのめで おむかい うれしいな♪

【突如歌いだす青年】
【音痴ではないが、さしてうまくもない】

>>197
夏の暑さにやられたか……ここは自分が一肌脱ぐとしよう

【何故か無駄にテンションが高い少年に近づき、声をかけてみる】

そこの少年、そんなに暴れてはますます暑かろう？
どうだ、そこで水浴びでもせんか？

【そして噴水を指差す馬鹿】

クハハハ！！
平民どもよ！　特別に、我がショーに参加させてやろう！！
【黒いコートを翻し、男は行き交う人々に向けて言った】

さぁ、ショーが始まるぞ
ふむ、役を与えねば…
そうだな…、貴様らは…、全員王だ！！
クハハ…貴様らには一生縁のない役だぞ？
ほら、喉を鳴らして醜く啼け！
無様に地を這い、己の無力を呪うがいい！！

物語のタイトルはーーー「かえるの王様」

【仰々しく腕を広げ、笑っている】

>>199
ふむ、こちらの「扉」は移動するのか…
【知っているような口調で】

ふむ、興味深いな……
【耳をぱたぱた】

……

【ぴたっと花を降らせるのをやめる】
【大きく息を吸うと】
あっっつーーーーーい！ばかやろーーっ！！

【突然叫びだして、その後は燃え尽きたボクサーのようにぐったり】

>>203
男と水浴びをする趣味はない！
【断固お断りします】

あ、ガソリン
【器用に燃料タンクだけは無傷で取り出す】
【ケチである】

>>202
うわあ、雨乞いし始めた
どうしよう、歌声との接し方が分からない……って、雨？

【やたらと陽気な青年を眺めていると、頬に冷たいものを感じ】
【何だろうかと上を見てみれば、快晴だった筈の空が雨雲に覆われているではないか】

雨なんか嫌だよ……
濡髪との接し方が分からない

【そう言って、路地裏の隅……略して（？）ロジウラノスミスへと移動し】

――晴れろ
【呟いた】

晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろぉおおぉえええぁあぁぁぅうういぎぃぃぃえぇええぇえぇえ！！

【呟きは耳を劈くほどの悲鳴へと変わって行き、やがて雨が止むかも知れない】

>>205
わ、解って頂けて何より……

【慣れない演技にぐったりとしている】

じゃ、じゃあこの辺で俺は行くぜ……

【フラフラと立ち去ろうとする】

>>206
【その声に尻尾がビクンッ、と跳ねる】

なんだ！？
【その声の主を探す】

>>209
お、おう…
時間取らせて悪かったな
【少年が見送る】

/>>207
/ずっと気になってるんだけど、名前欄隣のキー押してる

>>211
/え゛

>>206
うっ！さーーーい！
【突如叫びだした>>206に対して怒りをぶつける】
【その声の元凶は桃色のロング髪の少女】

せっかく体温が下がったのにうるさく言うから暑苦しくなっちゃうじゃん！
【そういうと、ぐったりとなった少女に、体温の低い手をつける】

>>200
【控えめな笑いにクラウンは敏感に反応する】
・・・本当に面白いかい？

正直に言ってくれ。楽しくないなら楽しくないと
ただ僕は君に笑顔になって欲しかってから芸を見せた・・・わかるかい？
【少女の隣に座る】
僕はね・・・子供達の笑顔が大好きなんだ
だから皆に笑ってほしい。もちろん君にもね
だけど・・・どういうわけか君の心からの笑顔を引き出せそうにない
迷惑だったかな？
【少女に微笑みかける】

>>208
【少年の豹変、流石の青年も驚き】
ごごごごごめんなさぁぁぁあいいい！！

【歌は即中断、辺りには晴れ模様が広がった】
俺と真逆……晴天に変えたのか？
つまり……能力者だ、能力者だ、能力者だ！
これは俺にもツキが回ってきたぞ！キャッホウ！

【相手の状態も気にせず、青年は喜び勇む】

>>210
そうだ、お前が何でそんな格好をしているか聞いてなかったな……

【率直な疑問】

趣味じゃ無いんだろ?

【疲れは取れて来たらしい】

>>213
お嬢さん、お嬢さんも声が大きいような…
【ネコ耳をぴこぴこと動かし話しかける】

>>216
あぁ、この姿にはとある事情があってな……
【言いにくい事情らしい】

仲間を支援できて生活にも非常に役立つ強い能力って無い？

>>217
・・・・何アンタ、猫？
猫の真似して暑くないの？
【初めて見る猫人間に少女は髪の毛を揺らし、好奇心を抱いた】

>>210
【ふと１人の少年を見つける】
あ、あそこに暑苦しそうな服の男の子がいるけど…
修行？
…あれ？
【少女は猫耳に気がつく】
なにあれ…
めっちゃくちゃ可愛い！

>>213
うえっ！？
あ、あああ、ご、ごめん…ね？
【突然怒鳴られ慌てる】

【桃色の髪の少女の手が触れた】
あ、冷たい

>>215
【陽気に歌っていたはずの青年、彼が突然大声で謝ったことに驚き】

ああああああああああ、こちらこそごめんなさいぃぃぃいいいいい！！
もう煩くしないので許して下さい叩かないで下さい刺さないで下さい踏まないで下さい蹴らないで下さい投げないで下さい
睨まないで下さい締め上げないで下さい潰さないで下さい殴らないで下さい抉らないで下さい吐きかけないで下さい……

【混乱】
【しかし、”能力者”という言葉に反応して】

う、うん……僕は能力者だけれど、まさか君もなの？
どうしよう、能力者にどう接すれば良いのか分からないよ

【喜び勇む青年とは正反対に、落ち込む少年（もしくは少女）】

>>220
いや、真似というか……
【尻尾をゆらゆら】

>>221
【耳をぴこぴこ】

俺が…可愛い…だと……？
【尻尾をぱたぱた】

>>214
……いや、その……
【頬を掻いて】

迷惑だなんてそんな……！私、普段あんまり笑わなくて……それで、その……笑い方が分からないって言うか……
【隣に座ったピエロの話を聞き、迷惑では無い事を話してから、控えめな笑いの理由を話す】

チッ
人の言葉を話すのか…
【嫌悪に顔をしかめる】

だが、所詮はーー！
【近くにいた人の顔を蹴り飛ばす】

ーー下等な生き物よ…、我に刃向かうこともできぬ

>>281
ふぅん……まぁ、いいや

【電波発言は受け流し、本題にはいる】

街にあるいい店を知ってない?

【微笑む】

･･･暑い
【そうﾎﾞｿﾘと呟いたのは17歳ほどの学ランの青年】
【水色の髪に見た相手を凍てつかせるような冷たい蒼い眼をしている】
【学ランは着崩し上着の前のボタンは全て開け、中には青いTシャツ】

>>222
oh……まずは落ち着こう

【なんだか物凄く物凄いことになった相手だが、これまた豹変】
【ハイテンションからのローテンションに若干ビビリながらも】
俺は……能力者じゃあないな
うん、俺人外だから

【能力者相手ならば大丈夫と思ったのだろう、人外だと明かす】
いや、能力者なら話は早いんだよ……本当に
まぁ、一つ頼みがあるんだけどさ

【相手へと近づいていくと、爽やかな笑顔で手をワキワキと動かし】
ちょっとケツ向けろ

【とんでもないことを言い放った】

>>201
倉庫から


【弱助強挫】
補助系魔法を呼吸する様に使いこなす魔法使い

敵対者の動きを阻害するバインドや麻痺や重力などの弱体化魔法
仲間の身体能力を高める強化魔法や、特定の属性に強くなる耐性魔法に防御結界
基本的な回復魔法まで習得しておりレパートリーはとても豊富
ただし攻撃魔法は保有せず、体や武器に属性の力を付与するエンチャント兼ダメージシールドがせいぜい

身体能力は魔法使いの割には高く、銃以外の武器を一種類だけ使える
記載されていない魔法でも、補助魔法なら想像力のままに使って構わない

>>226
いや、そういうものに疎いものでな
【尻尾をゆらゆら】

あぁ、この公園を出て、突き当りにカフェがあるぞ
【揺らしていた尻尾をピンと伸ばし】

>>224
そうか・・・笑い方ね
【クラウンは少女の話を親身になって聴く】

君には楽しかった『思い出』や『記憶』はあるかい？
【少女に問いかける】

>>223
うんうん！可愛い！
あたし猫が大好きなの！！
ねえ、それ動いてるけど本物？
【目を輝かせている】

>>230
サンキューな

【手を振りながら立ち去る】

>>221
ね？冷たいでしょ？
【そう言うと栗色の髪の少女の首の丁度動脈の所に手をつける】
【保冷材等をつけると気持ち良く感じる場所だ】

さっきはごめんね、いきなり怒鳴っちゃって
これはお礼よ
【栗色の髪の少女の顔をつかむと、自分と彼女の額をくっつけた】
【紫の瞳が彼女を見つめる】
【身体には物凄い冷気が差しこみ、今の外気温と相まって丁度心地よい体感温度になるだろう】

>>223
ふーん・・・尻尾が動かせるってことは、きぐるみじゃないのね
・・・・もしかして、猫と人間の間に生まれたとか？
【そう、冗談混じりの言葉を投げかける】

>>228
【掛けられた「落ち着こう」という言葉】
【もしかしたら割と良い人なのだろうか、】
【いやでもいい人にどう接すれば良いのか分からない】
【そんなことを考えていると、青年は自分を「人外だ」と言い始めたではないか】

そうか……この国の人じゃないんだ
どうしよう、異国の人との接し方が分からない

【彼が思っているのは多分「外人」、「外国人」だがそこはまあ放って置き】

うん、お尻ね、わかっｔ……えっ？

【ケツ向けろ発言に驚き、呆然としている】

…………えっ？

【変態さんだったのか、と警戒し】
【ロジウラノスミスに逃げ込んだ】

>>234
/名前がぁぁ・・・・orz

>>232
あぁ、耳と尻尾は本物だ
【耳と尻尾をぴこぴこと動かす】

>>233
あぁ
【手を振る】

>>234
俺は純血だ
【尻尾をゆらゆら】

>>235
異国？まあ確かにそんな感じだな

【そんな感じらしい】
そう、お尻、よかっｔ……えっ？

【なぜか逃げられた】
【まあ逃げるのも当然といえば当然だが】
…………えっ？

【半笑いで手をワキワキと動かしながら近づいていく】
【変態にしか見えない】

>>229
さんくす
だけど銃以外の武器を一種類使えるって初期装備？
そうこだからわからないと思うけどわからなかったら
自分で設定してほしい

>>231
……うーん……楽しかった想い出……
【腕を組み、唸る】
【楽しかった思い出を聞かれて悩むレベルらしい】

……うーん？
【首を回している】

>>237
えっ・・・じゃあどうやったらそんな外見になるのよ
【純血、という言葉に反応した】
もしかして・・・・能力者？
【まさかね、という冗談のような感じで問う】

攻撃よりも防御を重視した能力ほしい

>>234
あー、ひんやり気持ちいい…
こっちこそ急に大声出しちゃってごめんね
【紫の瞳を少女の桃色の瞳が見つめ返す】
【桃色の瞳が輝くと、二人の少女の頭上に桃色の花弁が舞い落ちてきた】

>>237
へええ！すっごい！
あたし、猫耳なんてつけた人初めて見たよ
【くるくると回りだす】
あー、感動！

>>238
異国ではこんな青空の下でそういう行為に及ぶのが流行なの？
嫌だよ、異国との接し方が分からないよ……鎖国したい……

【涙目で青年を見る、少年だか少女だか分からない若者】
【そして半笑いで手を怪しく蠢かせ、近付いて来る彼を見て】

うわぁぁぁぁぁあああぁあぁあああ！！
犯されるぅぅぅぅううううぅぅぅぅうううぅぅううぅううう！！

【壁に縋り付いて泣き出した】

>>241
能力者、か
まぁそんなとこだな
外見は関係ないが
【と言ってリボルバーを召喚する】

>>225
ありゃ?カフェはこっちじゃ無いのか……

【思いっきり迷っている】

地図書いてもらえばよかったな

【頭をガシガシとかいている】

はぁ……

【また変な者が居て溜息をつく】

>>243
そんなに猫が好きなのか
嬉しいねぇ
【リボルバーを>>241に向け、発砲】
【出てきたのは銃弾ではなく、一匹の猫】

/ミスった
/>>243のリボルバーのくだりの安価は>>243で

>>244
ええぇぇぇええええぇぇええええ！？タイムタイム！！
警察きちゃう！いくら路地裏とはいえ通報されちゃうよぉぉおおお！？

【青年本人(人ではないが)としては至って真面目なのだ】
落ち着け！落ち着こう！落ち着くんだ！！

【しかし、青年はここで失敗を犯した】
【焦りすぎて変化を解除してしまったのだ】
【つまりそれは、その緑色の肉体が露になるということで】

>>240
うん・・・どうやらあまりないようだね・・・
【少女の頭に手を翳す】

それじゃあ僕が作ってあげるよ。楽しい”記憶”をね
【頭に触れようとする】
【敵意はない、完全な善意で記憶の改竄をしようとしている】

/……>>247だった………

/すまんちょっと落ちるね
/すぐ戻る

>>247
うわっ！
【発砲音に驚いて身を竦める】
…あれ、猫？
【驚きと感動で思わず花を舞い散らせる少女】

>>252
/了解
/いってらっしゃい

>>239

多分初期装備

>>242昨日俺が使ったやつ
【光子賢盾】
六角形の光の盾を作りだし、どんな攻撃だろうと「反射」させることができる。
反射したものはそのままのエネルギーと速さである。
盾は多少離れた場所に作ったり複数作り出すこともできるため、反射を利用して攻撃もできる。
また、盾は任意で軽く爆発させることもできる。一つではかすり傷程度の爆発だが、
複数を密集させて爆破するとかけ算的に威力が上がる。
この爆風による熱・光エネルギーも反射させられるので、利用できるかもしれない。
身体能力は普通。

>>249
ぐすっ……Be cool……and Cool……

【何かのお呪いだろうか、何か英語を喋ると落ち着いたようで】
【だって怖いよ、と言い返そうとして青年を見るが】

みっ

【青年は】

み、みみっ

【青年じゃなくて】

緑色だぁぁぁぁぁぁあぁあああぁあぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁああ！！

【緑色の何かだった。】
【接し方が分からないのだろう、電柱にしがみついて離れない】

>>254把握した

>>250
……？作るって……？
【首を傾げてピエロの手を見つめ】

……
【そのままの姿勢で待つ】

>>253
そう、猫だ
気に入ってもらえたかな？
【パン、パン、と銃声が響く度、猫が増える】
【合計５匹になった】

あぁ、そいつら頭いいからな？
【甘く見るな、ということだろう】

>>252
/いってら

なんか魔法系の物ください

>>256
緑色でごめんなさぁぁぁあああああああっぁぁぁああああいいいいいい！！

【叫ばれて驚いたのだろう、なぜか謝り】
【そしてここで河童に戻っていることに気づく】
……てへっ☆

【だから☆じゃねえよって感じである】
ほ、ほら……河童だよー……ハハ……

【明らかに動揺している】

>>246
ん…？
【ふとそちらを見れば、立ってい歩いている人がいた】

(なんだ…！？　どうなっている！)
(なぜ能力が効かない！
平民は皆蛙のマネをしているというのに！！)
【しかめ面に焦りの色が混じる】

(まさか……平民ではない…のか？)

おい、貴様、ただ者ではないな！？
【その場を動かず、声を張って問いかけた】

>>261
か、かっかかかかかかかかかかKAPPA？

【動揺しすぎたのか、何故かカタコトになり】

……どうしよう、相撲取られる
マワシとどう接すれば良いのか分からない

【やはり動揺しているのか、見当違いな心配をし始めた】

>>258
【手を当てた瞬間記憶の改竄が始まる】
【両親と楽しくクリスマスを過ごした記憶】
【友人と楽しく遊ぶ思い出】
【少女の記憶を次々に改竄してゆく】
【脳内の電気信号を弄るので、多少の痛みが伴う】

>>259
うわわわわ
増えた！
【猫に囲まれて幸せそうだ】

ところで、こんな炎天下の下で何してたの？
誰かと待ち合わせ？
ちなみに、どうしてあたしがここにいたのかと言うと
公園の植え込みの花の様子を見に来たからなのでした！

>>255ありがとう。何気に攻守両立してることに感動。

はぁ･･･
【と、溜め息をつく青年。することもなく暇なようだ】
【そして腕で額の汗を拭う】

>>265
俺か？俺は……
【ボーっとしていただけなので返答に困る】

日向ぼっこだ
【何とも猫らしい答えである】

植え込みの花？お嬢さんが植えたのかい？
【花の方に視線を向ける】

>>263
相撲？相撲する？相撲するの？ねえ？

【どうやら相撲は好きらしい】
よし、じゃあ相撲で俺が勝ったら尻小玉よこせ
俺が負けたらこの話はなかったことにしよう

【一方的に条件を突きつけた】
よし、じゃあ行くぞオラァ……

【ノリノリで四股を取り始める】
【今は頭の皿が乾き始めているので小学生にも負ける、というのはナイショである】

ﾃｸﾃｸ
【何か人が歩いている】
【男だ服装はどうだろうか下は靴は動きやすそうなサンダルだ】
【それにジーンズと上はTシャツの上に短めのジャケットだ】
【髪はそれほどは長くは無いその20位の青年は気楽に歩いていた】
暇だなんか面白ことは無いのだろうか

>>264
あぅっ……！
【びくっ、と体を震わせ】

……あ、あぁ……？
【目を白黒させて、ピエロを見る】

嫌、嫌……！止めて、止めてよ……！
【混乱中な少女】
【やったことは無いはずの記憶がある】
【底知れぬ恐怖を感じている】

>>262
は、はい?

【何かの楽団かと思ったが違うらしい】

普通では無いといいますと?

【能力者だとばれたのかとどきりとしている】

>>269
【若者は相撲を嫌がっているような気がすると言うのに、四股を取る青年……じゃなくて河童】

話を聞かないよこの河童……
どうしよう、土俵との接し方も分からないのに相撲だなんて

【嫌々ながらも村ちょ……河童の前に立ち、不恰好に四股を踏む】
【恥ずかしいのだろうか、頬が紅潮している】

>>272
俺が質問しているのだ、答えよ！
【威厳たっぷりに怒鳴る】

とぼけたところで無駄だぞ
貴様が立っているという事がその証だからな！
【事情がわからない人からすれば、本当に訳が分からないだろう】

>>268
そっかー
日向ぼっこだね！
【やっぱり猫なんだ！と笑う】

この花は全部あたしが植えたんだ！
何年も雑草だらけで空っぽだったからさ、勝手に植えちゃった
【手前の右から２番目の花を指差す】
ちなみにあれは食虫植物

>>273
はっけよぉい……のこったァ！！

【相手のことなど気にせず、一気に掴みかかろうとする】
【何度もいうが、今の河童は小学生にも負ける身体能力である】
うおおおおおおおおおッッ！！

【どうしてかは分からないが、無駄にテンションが高い】

/意外と早く戻れた、やったー
/ただー

>>265
この花、何て言う花なの？
【紫の瞳を、花の方に寄せながら言う】

>>275
これをひとりで！？
すごいじゃないか！
【尻尾をゆらゆら】

>>277
/おかえり

>>274
あのう、失礼ですが精神外科医に行った方が……

【これ以上変人にかまっている時間は無い】

それでは失礼

【とりあえず猛ダッシュ、先の方に見える酒場へと走る】

>>276
ひぃぃぃぃぃいいいいぃえぇぇぇあぁぁぎぃぃぃぃぃあううぅぅぅううぅぅう！！

【急に緑色が迫ってきて吃驚したのだろう】
【しゃがみ込んで頭を抱え、悲鳴を上げ始めた】

ぴぎぃぃいいぃぃえぇぇえぇぁあおぉうぇえええぇえぃあぁぁぁああがぁあいいぃあいおぅぇえええぇえ！！

【悲鳴と共に、若者の体温が上昇していく】
【それは既に人としての限界を超えており、抱きしめたら火傷しちゃうゼ☆って感じである】
【☆にハマったのかと聞かれれば「そうだ」と答える心積もりである】

/俺、もうそろそろ出掛ける予定だから
/突っついて倒して勝利しても良いよ

>>271
嫌なわけあるものか・・・楽しい記憶があれば自然と笑えるものさ・・・
【次々と記憶を改竄していき】

さあ・・・これで君も笑えるだろう？
【少女の頭から手を離す】
【あくまで善意でやっている】
【あくまで】

>>279
病院？
……どういう意味だ
【そう言った時には相手の姿はなく】

チッ　何だったのだ…
【忌々しげに呟く】

ほんとに暇だなぁ〜
【歩いている】

>>280
【まあ……確かに河童がつっこんできたら悲鳴も出るだろう】
【いつもなら逆に謝っている所だが、相撲中は半分何も考えていないのだ】
フハハハハ！勝負中にしゃがむとは愚の骨頂なりィィィ！

【思い切り押すが――】
何これ熱っ

【すぐに手を放した】
/あ、じゃあそうさせてもらいます
/尻小玉もらっといていいすかね？

【>>282から逃げ切り、酒場へと入る】

追いかけてくるとかはないよな……?

【そわそわしながらカウンター席へと向かう】

いつものをくれ

【いつものというのは、コーヒーとハムエッグである】

今日は変人はいないな!

【これぞ平穏!と噛み締めながらガッツポーズ】

仮面ライダーになりたい！

>>281
……
【ベンチからずり落ち、地面にぺたっと座り込む】

友達なんて居ない……誕生日なんて……
【ぶつぶつと呟く】

嫌だ……止めてよ……
【茫然自失】

>>284
あうっ

【思い切り押され、非力な若者は容易く地面に伏した】
【要するに、相撲は若者の負けである】

ぐすっ……地面との接し方が分からない……

/良いよ
/ただし後悔しても知らんぞ

>>277
まあ、趣味だからね
【照れ笑い】

>>278
これはダリア
花言葉は感謝よ
【楽しそうに解説する】

/おかえり

>>288
熱っ、あっつ、あっつい！あっつい！！

【ゴロゴロと転げまわる河童】
ククク……これで尻小玉は熱っ俺の手に入るというわけいや熱っだ

【どうにも締まらない】
ククク……滅茶苦茶熱い……涙出てきた……

【ダメだこいつ】

/まあ河童とは相性最悪なアレですよねー……

>>286
【正義仮面】ｏｒ【悪党仮面】
名の知れた仮面の戦士
腰のベルトでいつでも変身できる
変身後は身体能力が大幅に上昇、人外とも渡り合える
他の詳しい設定は自重して自分で作れ
元の身体能力は並

>>289
俺は一人ではここまではできんな…
【耳をぴこぴこ】

/ご飯たべてくる

>>287
どうして笑ってくれないんだい？
【座り込む少女を覗き込む】

そうかまだ足りないんだね。もっともっと楽しい記憶を・・・
【またも少女の頭に手を翳す】

/そろそろ用事で落ちるから反撃しちゃってもいいですよー

/>>289
/ミス 宛先逆でした

>>290
うう……熱がる河童にどう接すれば良いのか分からないよ

【うつ伏せですすり泣く若者】

【やたらと「熱い！」と連呼する河童】
【その横で倒れる少女だか少年だか良く分からない若者】
【これだけでもう近寄りがたいと言うのに、更に二人（一人と一匹？）は涙目になっていると言うのだから驚きだ】
【事実、一般人が何人か通ろうと路地裏に足を踏み入れているが】
【路地裏の惨状を見るやいなや、何も見ていないフリをして踵を返している】

/まあ、その辺は頑張ってくれ
/さあ！尻子玉を取るんだ！

立つの速すぎだろありえん
水操るのくれ

>>289
感謝・・・か・・
私は何かに感謝したことなんてないなぁ・・・
【ちょっと意味深な言葉を言うと、それを気に留めずに】

ねえ、「能力者」がこの街に居るって、信じる？


>>292
/いてら

>>291
ありがとー！自重しながら設定考えていくよ。

くれ

チート電気能力ください

/絡んで貰えないし自分から絡もうにも他の人と絡んでて絡めないんだけど

>>299
【秋霜烈日】
攻撃の威力や権威を上げる能力
拳の威力を上げたり鉄の強度を上げたり悪口の威力を上げたり権威を上げて偉くなったりと様々な事が出来る
権威の変化は性格に干渉しない
ただし、一つの事にしか干渉出来ない
効果を付けるのは一人で自分だったら自分だけ、味方だったら味方だけである
尚、切れ味の良い刀を召喚出来る
身体能力は並

>>299
【銃乱地獄】
ハンドガン、ライフル、散弾銃・・・などの銃を、空中に12個、手に2個で計14丁の銃を召喚できる。空中に召喚した銃は向きは変えられるが移動はできない。
能力者は任意に消すことができる。
弾は無制限で、カートリッジ内の弾が無くなった場合若干のﾀｲﾑﾗｸﾞがあるが勝手に換装してくれる。
左手に、ガトリング付きの盾を装備している。（なくてもよい）

>>300
【斧槍鋭雷】
電気を纏ったハルバードを召喚出来る能力
ハルバードを地面に突き立てる事により、突き立てた場所に雷を落とす事が出来る
真空波を放ったり、電気でハルバードを大きくしたり、電気を多少操る事が出来る
また、電気を纏う事で身体能力が一時的に上昇して光の速さで動く事が出来る
しかし、これは5レスの間しか持つ事がなく使った後の下10レスの間はようやく立つ事が出来るくらい
身体能力はハルバードを片手で軽々と持てるくらい

>>301
甘えんなｋｓ
他の奴と絡んでても飛び込んでけ

>>293
【ピエロの手を思いっきり払い】
……今すぐ、今すぐ戻してよ……
【怒りのこもった眼で、ピエロを見る】

良いことは無かったけど、大事な私の記憶……！
【抱き締めるどころか首でも絞めそうな剣幕である】

>>295
ククク……尻小玉ゲットだ……やっぱ熱い……

【じりじりと少年(？)に近づいていき――】

【中略】

【尻小玉を手に入れたらしい】
いつもいつも思うのだが
尻小玉はもっとｽﾏｰﾄに取れないのだろうか

/能力が増えるよ！やったねたえちゃん！

>>304
/ksまで言われる筋合いねぇよクソ虫が、死ねよ

>>301
/何だ同士か

さて、なんかくださいな

>>309
【平和天使】
天界からきた天使
矢が減らない弓を持っており、この弓で射った物は10レス間平和的な物になる 
例:相手の出した炎→綺麗な花火に
例:相手の銃→パーティグッズに
勿論、羽で飛べる
身体能力は並

>>292
なんか嬉しくてむず痒いね…
【嬉しそうに笑う】

/いってら

>>297
そうなの？
でも、私はあなたに感謝してるよ？

【能力者と聞いて少し考える】
うん、噂には聞いてるよ
【いたずらを思いついたように笑って花びらを降らせた】

>>306
あうぅ……

【尻子玉を取られ、魂が抜けたように項垂れている】
【言い変えれば、レ○プされた後の女性みたいになっている】

【恐らく若者は、尻子玉を誰かに取り戻して貰わない限り】
【ずっと、路地裏でこうして過ごすのだろう】
【さらば能力者の街、さらば能力】

【そしてコンニチワ、全ての種族が平等にBAD ENDを迎える楽園「ロジウラニアン」よ】

【燦然世界】end

/おいばかやめろ

/とりあえずキリついたし落ちるね
/絡んでくれてありがとう、楽しかったよ

>>310
/ごめん、もっとがっつり戦えそうなのをおねがいします！

/ただいまぁああああ

>>297
能力者？さっきも車斬ってた奴が居たな
【耳をぴこぴこ】

>>311
何事も一人でこなすのは難しい
【少年が指をパチン、と鳴らすと猫は消えた】
【持っていたリボルバーも消えている】

>>313
【激王焔襲】
この能力者は背中にプロミネンスの様な焔の翼を出す事ができる。
そして、両腕には焔で出来た龍が纏とうことができる。
手元から龍でできた焔を発射する事ができる。
脚にもプロミネンスが宿す事ができ、キックをすると赤い衝撃波を飛ばす事ができる。
跳躍力にもすぐれている。
目に黒点を宿す事により、身体能力と火力を上げることができる。しかし黒点を使い過ぎると、急激に身体能力が下がってしまう。
自身が大きな焔の龍になる事ができる。
この龍は3レスまで持つ。この焔は消す事も出来ず、消える事も出来ず、分裂する事も無い。ダメージを食らわない。
身体能力は格闘家を凌ぐほど。
耐熱の身体と、服を持っている。

>>313
【片翼天使】
この能力者は刀身が長い刀『正宗』を使い戦う

・刀で剣閃を放つことができる
・強力な炎や雷や氷の魔法使うことができる
・空から黒い星を落とすことができる、威力は高いが速度は遅い
・5レスに一度だけ「縮地」という体術を使うことができ、相手の元へ一気に近寄ることができる

また星の力を使うことにより右肩に黒い翼が生えた「片翼の天使」になることができる
・剣閃の威力と速さが上がる
・使う魔法の威力があがり、広範囲に使うことができる
・空から隕石を落とし、落ちた場所の半径5mの範囲を巻き込む爆発を起こす、一度きりしか使えない


身体能力はかなり高い

初期装備『正宗』

>>313 選べ
【空間大穴】
空間に穴を開けられる能力
穴を開けられるのは二つまでで、その穴はつながっている
穴を二つ重ねて召喚する事で小さいブラックホールを作り出す事ができる
ブラックホールは周りの物を吸い込んだのち爆発する
なお、このブラックホールには熱量はなく吸引するだけである
身体能力は上

【魔幸化猫】
古くから生きている尻尾が二本の化け猫
大きさを瞬時に変えられ、最大1ｍ最小10ｃｍの猫になれる
1ｍの時や一部変化の時は、腕を振るうだけで暴風が起きるほどの威力で、足は軽やかで速く、高い所にも軽く届く
化け猫なだけに、耳と尻尾は残るが人にもなれる
人になっても手などの一部を変える事により上記の身体能力が得られる
身体能力は超人並

【一国戦菌】
菌を召喚し操る能力
体に触れた物を腐敗させたり、空気中に菌を繁殖させ相手の体調を崩したり色々
また、体長5ｍの祟り神の様な化物を召喚して操る事が出来る
化け物に触れた部分は溶ける
化物が通った後には鼻を貫く様な臭いが残り、地面は泥の様になる
身体能力は並

>>311
えっ？どうして？
私なんかに・・・
【ちょっと困惑する】

・・・・ふふ、そうだよね、誰でも知ってるよね
・・・でも、もし能力者がいたら、私はそれを殺さなくちゃならないの

>>313
【火炎息吹】
能力者は竜の力を持っている。皮膚はEN-B4級防弾車の耐久度(拳銃や散弾銃に耐えられる)を持ち。
その腕は連打する事で岩をも砕き、口からは鉄をも溶かす炎を吐きだす。火炎放射器のように吐いたり、火炎弾にして吐く事も出来る。
火や熱によるダメージは一切受けず、翼と尾っぽ、爪や牙を生やす事も出来る。飛行速度と走行速度は自動車より多少速い位。
完全に竜の姿になる事は出来ず、半人半竜の姿になる。水に弱いとかそういう弱点は無い。

ゲーム終盤に出てくるザコキャラっぽい能力くれさい

>>312
【とりあえずスミスに寄せ、寝かせておく】
ま、この街なら主人公気取りの人が助けてくれるかもよ？
相手が俺でよかったなあ……他の河童には溺死させたり肝食ったりするヤツもいるからな

【なんて呟きながら、その場を離れる】

/お疲れ様ー！こちらこそ楽しかったです

>>318
それって…猫でもか…？
【少々驚いた顔で聞く】

>>315
>>316
>>317
/みなさんありがとう！
/これ使ってみたかったのでこれ貰います

>>320
【完全追求】
三度の飯より実験が好きな科学者
一目見るだけで相手の情報が解る
半身は機械でできているが運動は全くと言って良いほど出来ない
機械の造りを一度見れば道具が揃っていれば同じもの(中の人がいる物の場合は無理)が作れる
工具や薬品などの道具一式とデータを入れるPCを持っている
身体能力は下

>>320
ゲームの終盤……だと？
こうですか？　分かりません＞＜

【鋼鉄突進】
皮膚が棘のように尖った鉄で出来たサイに変身出来る。骨格も鉄で出来ており、重量はかなりのもの。
その重量で、自動車を多少追い越す事が出来る位のスピードで走る事が出来る。しかし曲がるのが苦手なのがたまに傷。
耐久力はEN-B5級防弾車レベル(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)だが、衝撃は殺せない。
またサイなのは視力は低い。変身前の身体能力は一般人レベル。

武器つきのをひとつ

/もう出掛けちゃったかな？

>>326
武器と移動手段になる可愛いペットのおまけつき

【暗黒騎士ダークネス・ソルジャー】
悪魔と人間のハーフ。45口径拳銃弾までなら弾き返す強靭な鎧「ルシファー」を装着し、巨大な魔の力を持つハルバード「マルコキアス」を所持している。
「ルシファー」は魔法や能力による攻撃の威力を軽減し、「マルコキアス」は魔力を消費する事で斬撃状のエネルギー波を飛ばす事が出来る。
「マルコキアス」から放たれる斬撃は軽装甲車でも叩き潰す程の威力である。最大射程は15ｍ。
「マルコキアス」は切れ味も高く、牛を一刀両断出来る。また手元に無くとも、所持者が呼べば飛んでやってくる。
さらに、この能力者は騎恐竜「アモン」を召喚出来る。アモンも鎧を纏っていて、口から黒い炎を吐きだす。
所持者は悪魔の血が流れている為、人外クラスの強靭な肉体と身体能力、高い反射神経や気配察知能力も持つ。

/盾って背中に装備することって可能？

>>326
【瞬駆終刀】
四季の力を持った刀を召喚する能力
又、それぞれの刀に応じて四季の事象を起こす事が出来る
[春]芽吹きの季節、地の力を操る
地の刀、一振りすれば花は咲き乱れ草が生え始め、大地を揺るがす
[夏]虫が舞う季節、火の力を操る
火の刀、一振りすればうだるような暑さと夏の虫たちを呼び、烈火の斬撃を生み出す
[秋]紅葉の季節、風の力を操る
風の刀、一振りすれば周り木々は紅葉で染め上げ、秋風は荒れ狂いあらゆる物を飲み込む
[冬]雪が舞う季節、氷の力を操る
氷の刀、一振りすれば絶対零度が周囲を凍り付かせ、大気は氷の矢となり相手を襲う
以上の刀が召喚出来る
身体能力は並

>>305
【いきなり手を払われ動揺する】
・・・っ・・・何故だい？良くない記憶なんて消してしまえばいいのに・・・
楽しい記憶だけあればいい。人間はそれで笑っていられるんだよ
【少女が何故怒っているのか理解が出来ないという風である】

/すまん落ちます・・・
/ピエロは好きに料理しちゃってくれ
/絡みありがとうございました！

>>314　>>318
あれっ消えた
【消えた猫に驚く】

ありゃりゃー
じゃあ、大変なことにならないようにあたしは帰るねー！
【立ち上がって公園の外に歩いていく】

２人とも、今日は本当にありがとう
また会えたらいいね！！
【手を大きく振って遠くに消えていった】

/すいません出掛けるようなので落ちます
/絡んでくれてありがとう

>>328
ありがとういただきます

>>331
……間違ってる、間違ってるよ……！
【叫び、背を向けて走り出す】

/乙ー、絡みサンクス！

>>332
またいつでも来てくれ、お嬢さん
【そういって手を振る】

/こちらこそ
/乙です

【最後の一口のハムエッグを飲み込む】

はぁ、美味かった

【コーヒーを啜る】

やっぱり平穏っていいわ〜

【和んでいる】

【公園の水道で、ペットボトルに水を補給する青年】
【どこか生き生きしている】
やっぱり尻小玉食った後は気分爽快だねぇ
今なら竜王にタメ口聞ける気がする

【鼻歌なんて歌いながらベンチに腰掛けると】
今日も公園は大賑わいだな……

【呟いてみる】

/>>332こっちこそありがとう乙

能力くりゃれ

ﾑｼｬﾑｼｬ
【酒場でチャーハンを食っている】
ハフハフ
ﾌﾞｩｩｩｩｩ
あちちちちち！！
【熱すぎたようだ】
ゴクゴク
はぁ〜
【水を飲んで落ち着く】

>>322
うん。たとえ元がどんな生物でも、能力者であれば私は殺さなきゃならない。
そうしないと・・・・私は・・・
【そこまで言ったところで、はっとした表情をして口を押さえる】

>>339
【魔幸化猫】
古くから生きている尻尾が二本の化け猫
大きさを瞬時に変えられ、最大1ｍ最小10ｃｍの猫になれる
1ｍの時や一部変化の時は、腕を振るうだけで暴風が起きるほどの威力で、足は軽やかで速く、高い所にも軽く届く
化け猫なだけに、耳と尻尾は残るが人にもなれる
人になっても手などの一部を変える事により上記の身体能力が得られる
身体能力は超人並

>>337
……
【逆恨みだと分かっていても、自分の気持ちも知らないで……と言う気持ちが】

……
【とは言え、いきなり襲いかかる訳でもなく、ただただ睨むだけ】

自身が何かに変身する能力くだされ！

子供「わあ！お姉ちゃんの背中にネジ生えてるー！　ロボットだー！」

・・・！
【背中にネジが生えている少女が振り返る】
・・・はぁ・・・
【後ろには小さな少年が背中のネジを掴んでいる】

・・・　あの、それ触らないでください・・・　あと私はロボットでは無いです・・・
【落ち込みながら言い、離すように指示する】

子供「えー！！」

・・・
【涙目にする】

子供「・・・はい・・・　ごめんね、お姉ちゃん・・・」

はぁ・・・　取りたいなぁ・・・
【子供が離れるのを確認すると歩き出す】

>>339
【無影響体】
召喚者のすぐそばに人型の精神体を召喚する。この精神体は能力による影響を受けない。
(能力で構成された物理攻撃は効くが、相手を弱くする等の効果は効かない)
精神体の身体能力は格闘家レベル。精神体が破壊された場合、召喚者は多大な精神ダメージを受ける。
破壊された精神体は２０レス経過しなければ再召喚出来ない。召喚者は一般人レベル。

>>344
【吸血変化】
あらゆる姿に変身出来る吸血鬼。霧にもなれるが、十分なスペースの無い所では元の姿になる事が出来ない。
殴ったり蹴ったりすれば平均的な成人男性を瀕死状態に出来るくらいの筋力を持つ再生能力は高いが、切断された腕や足を再生させるのには時間が掛る。
太陽の光に弱く、死にはしないが全身に火傷を負い吸血鬼の力を使えなくなる。この時人間にとっての致命傷を負えば吸血鬼と言えども死ぬ。
翼を生やして空を飛ぶ事が出来る。銀や白木の武器で受けた傷は再生しにくく、血も止まらないので非常に厄介。
白木の武器なら心臓を刺されれば死亡する。入った事の無い建物には、そこに住む住民に招かれない限り門口を超えて建物に入ることが出来ない。
鏡に映る事が無く、信仰心を持つ者が所持する十字架に恐怖心を抱く。

>>344
【魔似名人】
視界に入っている物や生物に化ける事が出来る
化けた奴の身体能力や声、などの全てが瓜二つになる
相手が能力者の場合、化けた時のコンマが身体能力、能力の再現率である 
元の身体能力は並の下

【地球人外】 
遥か遠い星からきた宇宙人
レーザー銃やライトセイバーなどのSFに出てくる道具が召喚できる 
姿は自由に変えることが出来るが声は変えられない 
身体能力は上

悪になりたい
それか正義の味方(キチガイ)になりたい

>>348
【血勇剣備】or【災色剣備】
剣で人を切ることで能力以外のあらゆる才能を奪える能力
剣を召喚でき、その剣でないと才能は奪えない
剣の実力は剣豪の中の剣豪
なお、奪った才能を分け与えることも可能
身体能力は並

>>348
選びたまえ

【吸血悪鬼】
強力な怪力を持った吸血鬼、獣並みの嗅覚と気配感知能力を持つ。
連打すればEN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)をも破壊する怪力をと
体の５０％以内の傷なら回復出来る再生能力を持つ。そして無数の蝙蝠に変身出来、蝙蝠は子猫程の大きさで上記の身体能力を全て持ち合わせている。
太陽の光を浴びると火傷を負い、吸血鬼の能力を使用出来なくなり筋力も落ちる。この時のみ、首を落とされたり心臓を破壊されると死亡する。
白木の杭で攻撃されれば大ダメージを負い、再生が非常に困難。心臓ならそのまま死亡する。また聖なる力を持つ武器にも弱く、これによる傷は再生出来ない。
銀の武器は白木の杭程では無いが、ダメージが大きく再生もしにくい(殺す事は出来ない)。
十字架に対しては一瞬怯ませる程度。蝙蝠に変身して飛ぶか船や橋を使わなければ流れる水を渡れない。
流れる水に触れれば、その部分が灰となり再生は不可能となる。火にも弱く、火傷は再生しにくく、焼け死ぬ事もある。
初めて訪問した家には、招かれなければ侵入出来ない。鏡に姿が映らないので、吸血鬼である事も隠すのは難しい。
悪鬼とあるが、別に正義の人でも良い。

【WE ARE SUPER GUYS】or【正義執行】
他人を救う、悪事を阻止する、悪事を働く存在を止める等の理由がある場合のみ発動可能。
ヒーロースーツを能力者が装着した状態で具現化する(ヒーロースーツの外見は取得者が自由に決定可能)。
ヒーロースーツを装着した者はEN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)と人間を超越した怪力と身体能力を手に入れる。
装着者の正義感による正の感情が高まれば高まるほど、スーツのスペックは上昇する。
(大切な人を守りたいという気持ちが高まる、人々の応援の声を聞き心が昂る等)
能力者は、ヒーロースーツが無くても助けを呼ぶ人の声と居場所が分かる。
スーツが破壊された場合、能力者は多大なる精神ダメージを受ける。
空を飛べる事にしても良いし、専用のバイクを持っている事にしても良い

>>343
【なんだか謂れのない視線を向けられている気がして辺りを見回すと、そこには少女が】
ど……どうした？俺何かした？

【ペットボトルを一口飲みながらたずねる】
おっと、突然悲鳴上げたりしないよな？

>>345
･･･;
【背中に螺子のついているという絵に描いたようなロボットの特徴を持っている少女と子供の妙なやりとりを眺め】

トランプとかで戦いたい

>>341
…事情があるなら仕方ないが……
動物虐待だけはいかんぞ？
【尻尾をゆらゆら】

>>345
ん？ネジか…？
ピエロといい厨二といい…
色んな人が集まっているな…
【人の事はいえない】

>>353
HELLSINGのトバルカイン・アルハンブラ的な

【伊達品師】or【トランプ・マジシャン】
トランプを次第300枚まで召喚出来る。召喚者はトランプを自由自在に操作可能。トランプだが日本刀級の切れ味を誇る。
耐久力もあり、全てのトランプで盾を作れば軽装甲車級の耐久度になる。紙だが多少の炎や雷には耐えられる。
占いをする事も出来、なかなか当たる。身体能力は一般人レベル。

>>351
……なんでも、ない
【苦虫を噛み潰した様な顔で】

……
【非常に暗い】

魔法・ロボット・人外・洗脳・理想の彼女
の中から何れかが欲しいんだ！

>>355
/サンクス

>>356
oh……なんでもなくは見えないぞ
さっきの子の方がまだ分かりやすかったな……

【仕方なそうに立ち上がると】
どうしたぁ？お母さんとはぐれたか？
お兄ちゃんに相談してみ？

【少女へと近づいていく】

>>340
(おいおい、何なんだよあいつは…)

【ジト目で見る】

(俺の平穏が…)

【ガラガラと崩れ落ちる音が脳内でした】

>>357
2レス以上に分けるから少し待って

【魔導科学】or【アイウィザッド】
魔法と科学の力を集めて開発されたi Phoneによく似た魔術起動装置「i Wizad」を所持している。「i Wizad」は全面タッチパネルのフルカラー液晶で操作する。
これで魔法のアプリ「Wizappli(ウィザプリ)」を選択する事で、機械が術式等を自動的に起動してくれるので呪文を唱える事無く魔術の使用が可能。
面倒な魔法陣も近くの地面や壁、空間に自動的に描いてくれる。ちなみに魔法は手や「i Wizad」、または魔法陣から出る。様々な魔導書のデータも入っており、
魔法関係の事をこれで調べたりする事が出来ます。これによって多少時間は掛るが中規模な魔術や、使い魔召喚等も瞬時に行う事が可能。魔力反応を探ったりも出来る。
電話機能やメール機能はもちろん、時計機能にカレンダー機能。メモ機能にタイマー機能、カメラ機能等も搭載。インターネットに接続する事も出来て大変便利。
ちなみに完全防水でお風呂に入りながらでもいじれます。インターネットでダウンロードしたり、取り込んだ音楽や動画を楽しむ事も出来ます。
さらには数えきれない程多彩なカラーリング。そう、もしi Wizadじゃなかったら。そんなの、i Wizadじゃないんです。能力者の身体能力は一般人レベル。
戦闘特化の端末では無く、どちらかと便利ツールといった感じ。それを考慮した上で自重してお使いください。

【昆虫戦士】
昆虫人間に変身出来る。昆虫人間時は身体能力は化け物レベルとなり、腕が4本となる。
複眼によって死角は無く、1キロ先の臭いを性格に嗅ぎ分ける嗅覚を持つ。
体が硬い殻で覆われており、拳銃弾程度なら弾く事が可能。様々な昆虫の能力を使用する事が出来る。
大抵の怪我なら1レス要すれば回復し、体の一部が欠損した場合は2レス要すれば回復する変身前の身体能力は一般人レベル。

【絶対恋人】or【ラブ・ドール】
能力者の理想とする異性を模した能力エネルギーで構成された精神体を能力者の傍に１体だけ具現化する能力(一時的に消す事も可能)
一度具現化した絶対恋人が死亡しない限り別のタイプの絶対恋人を具現化出来ない。
また、能力を持つ漫画等のキャラクターを具現化してもそのキャラクターの能力を使用させる事は出来ない。
絶対恋人は能力者の意思に反する事を喋らず考えず行わず、能力者の命令を拒まず、能力者を第一に行動する
絶対恋人は能力者に愛されるほど戦闘力が上昇する。絶対恋人は掌からエネルギー弾を発射する事も出来る。
絶対恋人が死亡した場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。
絶対恋人が破壊された場合、２０レス経過しなければ再召喚出来ない。召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>350
後者は独善的な
「お前のようなヒーローがいるか！」みたいなのでもおｋ？

>>345
・・・・・・変な人。
猫とかネジとかここは仮装パーティかよ・・・

>>352
【特に気付いてないようだ】
【何かアクションを起こせば気付くかもしれない】

>>354
・・・・・それがあるのよ
私は、能力者と戦って、殺さなくちゃ生きていけないから・・・
【桃色の髪が揺れ、少し悲しげに言った】

>>357
【活殺自在】 
人を操る能力
この能力を発動するには以下のどれかを果たせばいい 
・キスをする→とても強力で解けることが無い 
・握手をする→3レス分従わせることが出来る（キスをさせることは不可）
・頭に触れる→一部の記憶を変えられる(キスに繋がる様な事は不可)
・体に触れる →部分的な意識を変えることが出来る（キスに繋がるようなことは不可） 
なお、キスをし従うことになった能力者は回復能力が異常に向上する 
身体能力は並

>>357
【擬態の殺戮者】
能力者を嫌悪する科学者の生み出した、人間に似せて作られた殺戮兵器。完全防水で水浴びしても安心
見た目は完全に人間に偽装しており、吐く息や汗まで人間と見分けがつかない。能力者を見分ける事が出来る。
EN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)を持ち。
動力源をモーターから人工筋肉に変更されている為衝撃にも強く、消費エネルギーも少ない。また、機械音がしないので耳に優しい。
その馬力は人間をボロ雑巾に出来る程で、走行速度は自動車より若干速く二足歩行な為機動力も高い。
カメラには「ズーム機能」と赤外線による「暗視機能」「熱映像機能」「透視機能(薄い煙・布限定)」を搭載している。
弾道を等を予測する事も出来、銃器やナイフの腕はプロの軍人レベルである。
胸部に搭載された装置によって、8レスの間だけ殺戮者を中心とした半径20m以内での能力の「発動」は無効となる。
(無効するのは悪魔で発動だけである、常時発動する能力や効果範囲外で既に発動してしまった能力には無力である)
15レス分フルに使用した場合は、10レス経過しなければ能力発動無効装置を再発動出来ない。
内臓武装は無く、能力者と本格的に戦闘を行う場合は武器を使用する必要がある。
無論「能力者を全て殺せ」という命令プログラムが組み込まれているが、気に入らないなら無視しても良し。
会話等によるコミュニケーションは可能だが、感情等と言う物は存在しない(好みによって有りにしても良し)。
また、有機物を取り込んでエネルギーに変換する機能があるので、食べ物を食べる事も可能。
初期武装
・コルトガバメント『ディフェンダー』
・H&K MP5K
・USN Mk3ナイフ

【傀儡廻し】
指先が黒い鋼色の手甲を出現させる。自作のアクセサリーを装備させた人間を、手甲の指の動きによって操り人形のように操作出来る。
アクセサリーを装備した人間が能力者だった場合、その者の持っている能力を行使させる事が出来る。アクセサリーが外れる、破損した場合効果は消滅する。
一度に5人まで操作出来るが、その場合無防備となる(体の力が抜け、意識の無い状態になる)。能力者本人の身体能力は運動の下手な一般人レベル。

>>362
条件を満たしてさえいれば人質取ろうがどうしようがおｋ

>>365
いやっふ〜
跡でロールに加わるわ

>>359
……
【黙りこくっていたが、青年の発した言葉で】

……お母さん……お母さん……？
【青年の方を見つめながら、ぶつぶつと呟く】

お母さんなんて……親なんて……
【最低の親、と言う記憶、優しい親、と言う記憶】
【頭を抱えてしゃがみ込んでしまった】

強いのくれ

>>363
いや、この話は忘れよう
もっと明るく生きなきゃ人生つまらんぞ？
【耳をぴこぴこ】

>>368
強いけど発動条件があって使い難い感じの奴を

【守護戦士】or【キリング・ドール】
能力者が危機に陥ったと認識した場合のみ強制的に発動する。能力者の傍に、能力エネルギーで構成された騎士型の人形を召喚する。
騎士は自動的に、能力者を危機に陥れていると判断した存在の排除を実行する。排除が終了した時、騎士は自動的に消滅する。
超人レベルの身体能力と反応速度に気配察知能力に、騎士本体の耐久度はEN-B4級防弾車位(拳銃や散弾銃に耐えられる）を持つ。
鉄や如何なる能力をも切り裂く剣とEN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)盾を所持している(15レス経過で盾復活)。
また、騎士は制御不可能。騎士が破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。破壊された場合、20レス経過しなければ再召喚出来ない。
能力者自身の身体能力は運動の出来ない一般人程度。

>>368
【魔獣戦争】
体に無数の魔獣の因子を宿した能力者

実在の獣から想像上の獣まで、獣に分類されるあらゆる存在の肉体を体から生やしてしまえる
完全に魔獣を精製して使役しても良いし、体から生えた獣の肉体を操作して戦っても良い

本体へのダメージさえ獣の体で補填して再生出来るが、人間を生やす事は不可能だ
人間の肉体で精神を守って居るので、自らの肉体を完全に獣に変化させる事は狂気に堕ちる事を意味する

本体の身体能力は鍛えた一般人だが、魔獣達はみな野生の躍動感に溢れる
自らを魔獣のキメラに堕とせば人外魔境の圧倒的な力を持つが、後に待つのは破滅かも知れない
狂える魔獣の主がその後助かるのか、どうなるのかはあなた次第

【スズキ・T20に跨り、颯爽と『能力者』達の集う街へと向かう青年の姿】

【ヘルメットを被り、腰には何やら得体の知れないゴテゴテとしたベルトを巻いている】

あの街で…俺は『ヒーロー』になるんだ…

【言葉の真意は解らないが】

【青年のヘルメット越しの眼はキラキラと輝いて見えた】

【少し薄暗くなった道路を、脇の街灯がぼんやりと照らす】

ヌフフフフ
【青い髪の毛の青年】
【ネクタイ付きの黒いシャツの上に水色のパーカーを羽織っている】

誰か歯ごたえのある方はいませんかね
【戦いを求めている】

>>361>>364>>365
/まさか、全種類もらえるとは・・・
/２りとも授与ありがとう！ちょっと悩んできますね

属性を持つ竜をください

>>367
うおおっ？
(また厄介そうなことに首突っ込んだな……)
(尻小玉ぁ引っこ抜けば全部終わりなんだけど？なんだかそんな雰囲気じゃあないよなあ……)

【「お母さんなんて」という言葉からするに、虐待か何かがあったのだろうか】
うん、嫌なことがあった時には歌うのが一番だ
寂しいときにも怖いときにも悲しいときにも憎いときにも楽しいときにも、いつだって歌えばいいんだ
いっ、せーのーせっ

あめあめ ふれふれ かあさんが♪
じゃのめで おむかい うれしいな♪
ピッチピッチ♪ チャップチャップ♪
ランランラン♪

【元気付けようとしているのか、突然歌いだす】
【雨乞いの歌ではない、普通の歌だ】

>>369
ふふふ、そうね
【そういうと表情は元に戻った】

ねえ、貴方ってどのくらい生きてるの？
猫ってそんなに生きてられないんでしょ？
【ちょっと疑問に思ったことをそのまま口に出した】

>>376
……雨の日、迎え……
【どんより】

迎えに来てくれたことなんて……
【更に気持ちが沈む】

今日の運勢でも占いましょうか
【ポケットからトランプを取り出す】

…戦いの予感…
【ポケットにトランプを入れ、歩き出す】

ヌフフフフ
【静かに笑う】

>>375
【雷電息吹】
能力者は竜の力を持っている。皮膚はEN-B4級防弾車の耐久度(拳銃や散弾銃に耐えられる)を持ち。
その腕は連打する事で岩をも砕き、口からは電気を纏った息を吐きだす。この電気を受ければ少なくとも3レスは動けなくなるだろう。
しかし、電気を纏っている以外はただの息なので、射程は左程長くない。せいぜい１ｍ半くらいだろう。
電気によるダメージは一切受けず、翼と尾っぽ、爪や牙を生やす事も出来る。飛行速度と走行速度は自動車より多少速い位。
完全に竜の姿になる事は出来ない。

>>346
ありがたく

>>378
あっちゃあー……

【この河童、歌といえばこれくらいしか知らないのだ】
ふむ、だーいぶ重傷らしい
雨の日っていいと思うんだがなあ……
ってか大分暑くなってきたな、だから夏は嫌いなんだ

【言うが早いか、頭からペットボトルの水を被り】
どーやらロクな過去がなかったんだろーけどさぁ、後ろばっか見ててもしゃーないぜ？
俺ですら今まで楽しく生きてるんだ、今からでも幸せになれると思うけどねえ

>>377
まぁ、お嬢さんよりは長生きしてるな
【尻尾が「？」のようになる】
【覚えていないらしい】

俺たち猫は様々な種類がいる
生まれつき魔力を持ち、魔法が使える猫
俺のように特殊なアイテムを持つ猫
【大体の猫は喋れるようだ】

>>382
……熱い車内……温い水……
【ぶつぶつ】

……幸せになりたい……
【じわっ】

>>383
ふーん・・・私より長いのか・・・
猫にも色々いるのね・・・
【興味深々だ】

・・・・最近、ここらへんでまた一人能力者が殺されたらしいの
で、目撃者によると、その犯人は猫らしいのよ
人間ならまだしも、能力者が殺されたなんて・・・
物騒な世界になったよね・・・

>>384
(人間の親がどうたらってのはあんま分からんからなあ……)
(河童にこれは難題だって)
幸せになりたいんなら、まずは笑えばいいんじゃないか？
人間の言葉で「笑う門には福来る」ってのがあるだろ？

【びしょ濡れの青年が答える】
俺は人間の気持ちは分からないけどさ、過去に囚われてちゃあ前には進めないぜ

【昔どこかの漫画で見た台詞だ】

能力ください

>>386
……笑わせろ
【荒んでいる】

……過去に囚われてるなんて、あんたに言われたくない
【河童の気持ちなんて知らないがとりあえず言ってみる】

【男の乗ったT20は、気持ちの良いブレーキ音を響かせながら、大通りの脇に着ける】

【バイクから降りると、ゆっくりヘルメットを脱ぎ】

【青年はいかにも『好青年』といった顔立ちで、汗でしっとりとした、真っ黒な短髪をぐしゃぐしゃとかきあげる】

さて…と！

【ヘルメットをバイクの座席の上に置くと】

>>387
【神経加速】
脳を含めた神経の働きを加速させる能力

使えば思考や情報処理速度が飛躍的に高まり、最大加速なら世界の時はまるで止まったかのよう
五感が強化され神経伝達も素早く精密になり、銃弾の隙間さえ把握してミリ単位で体を滑り込ませる程

肉体そのものは鍛えた人間程度で、極めて緻密な肉体運用や神経加速で無茶は出来るが限度はある
最大加速は脳に負担がかかり乱発出来ず、無理なく使えるのは10倍加速までで、それ以上は頭痛や疲労が溜まる

最後の手段として肉体さえも加速する事で、主観的に止まった時間で行動出来る
だが超音速で動けば衝撃波で自殺する事になる為、実際は亜音速が限界で使用後は疲れ切ってしまう

必要なら現代兵器以外の武器を何か一つ装備し使って構わない

>>387
もう何も怖くない！！

【異能小銃】or【エネルギー・ライフル】
小銃を好きなだけ召喚出来る。小銃には能力者の能力エネルギーが装填してあり、増幅させてビームのように発射出来る。
装弾数1発で再装填出来ず、射程最大で300m(スコープ使用)。威力は12ゲージのライフルドスラッグ弾(熊等の大型獣用、木のドア程度ならバラバラに出来る)位。
初弾は速い。貫通力は低く、衝撃性による破壊力がメインである。言うまでも無く、両手で構えて撃った方が命中率が高い。
身体能力は軍人レベル。

>>387
【闇夜幽霊】
常人には見えなく物理干渉ができない幽霊
能力者や種族的な者、人間やめた者には視認する事ができるが勿論触る事が出来ない
霧を濃くする事ができたり姿を消す事ができたり出来る
闇属性の攻撃は完全に吸収する事ができるが、それ以外の属性は一部しか吸収できない
特に、光属性の攻撃は吸収できないし当たると当分動けない
尚、吸収した物を2倍にして返す事ができ、多少だが操れる
浮く事ができて最大で普通の人の全速力位、疲れない
身体能力は無い

>>387
【表裏一体】
この能力は、表と裏の概念を無くすことができる。
例えば、一瞬にして体の腹と背を逆にしたり、ひっくり返したりすることができる。
また、「裏世界」に一時的に行くことができる。
身体能力は高い。
初期装備：ナイフ、ハンドガン
「裏世界」
何もない、全てが反対の裏世界に、一時的に退避できる。
しかし、2レス以上いると、表の世界に戻ることは不可能になる。

>>390
現代兵器以外の武器ねえ…
槍は可能か？

>>389
【酒場を出ると見知らぬ顔が】

また変な者が〜っ!

【頭を抱えている】

>>385
犯人が猫？
そんな情報入ってきていないが…
【猫の情報網はすごいらしい】

第一、我々猫族は人間と協力し互いに支えあっているはず
何者かが我々を陥れようとしている……？
【尻尾をゆらゆら】

>>394
現代兵器じゃないならどんなコアな武器の使い手でも構わんよ

お、俺はありのまま怒ったことを話すぜ！！
「能力くださいと言ったと思ったら4つの能力を渡された」
何を言ってるかわからないかもしれないが俺もわからなかった…
催眠術だとか超スピードだとかじゃあ断じてない
もっと恐ろしい神経加速の能力を味わったぜ…

>>395
強そうな方はいませんかね…
【街を散策している】

【と、そこで>>395を発見する】
ヌフフ
なかなか強そうな方ですね
【>>395に近寄る】

>>388
何それ辛辣
俺は一応妖怪だからさあ、笑わせたりするのは苦手っていうか？
どっちかっていうと怖がらせるのが仕事っていうか？それすらも苦手っていうか？

【慌てた様子で】
これでも人間よりはずっと長生きしてるんだぜ？
そりゃあ仲間が狩られたりガキに石投げられたり池が埋めたてられたりしたけどさ
それでもなんだかんだで楽しく生きれてるんだ
君もいつかは笑えるようになるんじゃないか？

【投げやりである】

炎系に味を占めちゃったんで炎系下さい
おまけで武器とかついてたら嬉しいです

>>397
了解

>>401
武器は無いけど炎
X−メンの人をイメージしてね！

【紅蓮火術】
周囲の炎を掌に集めて、自在に操る事が出来る。発火能力は持っていない為、ライター等を使用する必要がある。
掌に集めた炎の火力を上下させたり、相手に向かって飛ばす事が出来る。この能力者は炎や熱によるダメージを一切受けない。
好きなデザインのライターを所持している。身体能力は一般人レベル。

おっと

補助特化のやつください

>>395

へ、変な者っ？！

【酒場から出てきた男が吐いた言葉に納得いかない様子で】

貴方こそ、初対面の人間に…何ですかっ！

【ちょっと語気を荒めて】

>>405
【平和天使】
天界からきた天使
矢が減らない弓を持っており、この弓で射った物は10レス間平和的な物になる 
例:相手の出した炎→綺麗な花火に
例:相手の銃→パーティグッズに
勿論、翼で飛べる
身体能力は並

【銀髪、赤い瞳、褐色肌の青年】
【服装は執事の様な服装】
【旗からみれば、クールで物腰の柔らかそうな青年だろう】

「あー、だるい」
【ふーっ、と紫煙をはく】

【実際は全然違った】
【普通の最近の若者である】

【青年は気だるそうに街を歩く】

/絡み待ちどす

>>401
【地獄火炎】
地獄の漆黒の火炎を操る能力
燃え盛る炎は全てを焼き尽くし、灰と化す
また、炎で剣などの武器も作成することも可能

>>396
うん、私も最初は驚いたよ・・・
私たちは猫に住む場所と食糧をあげ、猫は私たちに安らぎと秩序を与えてくれる・・・
この均衡が崩壊するかも、ってね

陥れる・・・としたら・・・・
私の雇い主・・・この街の町長しかないわ・・・
全ての情報はあの人が管理しているもの
【そう言うとベンチに腰を下ろした】

>>400
ふーん……
【妖怪の件には興味無さげだ】

……いつか笑える、ね
【しょんぼり】

>>405
【他者幸福】
他の存在にとっての幸せを叶える能力

相手が叶って欲しいと願う強さに応じて、その願いを叶える為の力が生まれる
簡単な願いなら直接叶うし、戦いを望むなら戦闘力が強化され、怪我を治して欲しいなら回復する
相手の願う心の強さ次第とは言え、神様に等しい力

ただし、本人の願いだけは叶えられない
他の人があなたの幸せを心から願った時にだけ、奇跡は起きるだろう

身体能力は普通だが、他の存在が願う内容にはとても敏感

>>405
久々の唐揚げ

【The God of Karaage】
掌から宝石のように輝く衣を纏い芳醇な香りを出す、高そうな箱に入った唐揚げ(高そうな木製ミニフォーク付き)を好きなだけ召喚出来る。
この唐揚げを食べた者は物理的ダメージ(手足等の欠損やミンチ的なダメージは除く)、毒、疲労等が全て回復する。
その香りは動物の食欲を刺激し、野生動物にさえ身の危険よりも食欲を優先させるほど。
（草食動物が肉食動物に喰われながらも、この唐揚げを食べようとする位）
宝石のような衣はパリッと、中の肉は程良い弾力を持ち肉汁が溢れだす。
天国に居ると錯覚させるほど絶品で濃厚な味だ召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>408
/公園に来たまえ

>>403>>409
今回は自由度の高いこっちもらう
>>403もサンクス、機会があれば使ってみたい

>>409
これ剣を作って飛ばすとかも可能？あと身体能力も教えてほしい

能力ください　　

>>407
ありがとうございます。

人になることは可能ですか？

>>415
可能
身体能力はDQNのボスレベル

>>416
【黒曜刀】
黒曜石を砕いて作ったような形状の刀、通常の黒曜石では出せない妖しい輝きを放つ。
能力と妖怪や悪魔等の化け物であれば如何なる物でも斬り裂く、尚且つ「斬り裂いた」のが能力だった場合、その能力を無効化する。
(能力を無効化する力を持ったものと衝突した場合、相殺され無効能力が消滅する。刀自体は消滅しない)
大抵の物を斬っても刃毀れ一つしない。能力以外はEN-B4級防弾車(拳銃や散弾銃に耐えられる)までなら、苦労するが斬り裂く事が出来る。
それより硬い物を斬ったら刃毀れし、最悪折れる。意思があるらしく、呼べば体から離していても持ち主の所へ飛んで来る。
言葉は発さないが、刀身を震わす事で意思する。所持者の普段の身体能力は運動の得意な一般人レベルだが、剣の腕は上級レベル。

>>406
いや、失礼
こちらの事でね…

【立ち上がり、気持ち的にも持ち直す】

で、こんなところで何を?

>>416
【無尽操剣】
投擲用の刃物を無限に手元に召喚する能力
ごく細いワイヤーを取り付けて軌道を操作したり、相手を拘束したり、足場やトラップを作成しても良い
身体能力は能力抜きでビルの壁を駆け上がる程で、投擲技術とワイヤー操作は神業

>>418
剣の方は分かったが身体能力が分かんないが一般時よりちょっと高い位でオッケー？
後これって炎で翼つくって飛ぶとかは無理？

>>417
なれます

>>411
笑おうと思えばいつでも笑えるぜ？泳ぐでもいい相撲取るでもいい、胡瓜食べるでもいい寝るでもいい

【発想が河童】
要するに、子供らしく食って遊んで寝りゃあいいんだよ
嫌なことなんて忘れるのが一番だ
トラウマも楽しい思い出で塗りつぶしゃあいいんだ

【ふあ、と欠伸して】
ここは公園だぜ？遊具もあるし子供だっている
自由に遊びまわればいいんじゃないか？

折角だから俺はこの酒場を選ぶぜ！！

>>423
返答ありがとうございます。
>>412
ありがとうございます。

/絡み募集中

>>408
「暇だし公園で時間でも潰すか」

【タバコをふかしながら公園へと向かう】

/さんきゅ

>>422
分かりにくかたっかｗ
一般時よりちょっと高い位でいいよ
炎では色々なものを形成できるから翼も可能

ミス

>>414です

>>420

いえ、こちらこそ…びっくりしたもんで。

【ぺこりとお辞儀をし】

何をしに来たか…ですか？

【相手の問いに、目を輝かせ】

困ってる人達を助けに来たんです！

俺…『正義のヒーロー』ですからっ！

>>426
/絡もうず

>>428
了解した、頑張る

>>410
ほう、秩序を崩す…それが狙いか…
【耳をぴくっ、と動かし】

しかし、どんな得があるのだ…？
【尻尾をゆらゆら】

>>430
…………。

【涙目でしゃがみこんでいる】

何でまた…何でだ…

【ブツブツとつぶやいている】

>>431
「絡もう」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、厨二や、厨二たちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手に絡んじまって、もうすでに終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ。

>>431、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、厨二たちの仲間なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？

『絡んだ』なら、使ってもいいッ！

>>424
……そっか
【少し立ち直り】

じゃあ、胡瓜頂戴
【河童なら常備のはず……と言う考え】

食べて寝るから
【微笑む】

【慌てた様子の少年】
しまった…ただの喫茶店だと思ったら酒場だった…
ここって未成年ダメだよね？でも入っちゃったし…
【少年はそう思いつつもオレンジジュースを注文する】

>>419 >>421　ありがとうございます　

>>427
【煙草の煙が風に乗って桃色の髪、紫の瞳をもつ少女へ飛ぶ】
・・・・・っ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
・・・誰よ・・・煙草なんて吸ってる奴は
【そう言うと辺りを見回す】

>>433
・・・・あの人は動物を毛嫌いしてるのよ
昔耳をかじられたらくて
【少女は少し微笑んでみた】

>>435
/誰かと思ったら河童の人だった

はぁ……困ったなぁ
【真っ黒なローブに身を包んだ少年が空を飛んでいる】
【少年は黒い炎で出来た翼で飛んでいるようだ】

何でいきなりこんな力……悪魔と契約したからか
でもなぁ……あんな契約だったら誰だって騙されちゃうだろ……
【そんな事をぼやきながら飛ぶ】
【風でローブのフード部分がめくれ、素顔があらわになる】
【その顔は思いっきり女顔、髪と肌は白く眼は紅い】

>>436
なん……だと……

【もちろん胡瓜は持っている】
【自分から言った手前、あげない訳にはいかないだろう】
【震える手で胡瓜を取り出し、少女へ差し出す】
俺のっ……今日の10時のおやつっ……さらば……！さらばっ……！

【どんだけ胡瓜が勿体無いんだよ】

/飯落ちます
/他の方と絡んでて大丈夫ですよ

>>440
ヌフフフフ
【倒れた不良の真ん中にいる青年】
まるで歯ごたえがないですね
【不良にはトランプが刺さっている】

もっと歯ごたえのある方はいませんかねぇ
【飛んでいる>>440を発見する】
ヌフフフフ
あの少年は他の人とは違う雰囲気がします
【>>440に近寄る】

くれ

>>443
【永劫氷晶】
決して溶けず、砕けず、変化しない『永遠の氷』の力を引き出す能力
本人は弱い冷気能力しかもたないが『永遠の氷』の力を借りて強い冷気を扱える
氷塊を射出したり触れたものを強烈に冷却するほか、体温が下がる程肉体が強化され回復力が高まる

この能力者は『永遠の氷』の装備を一つ保有している
剣槍弓盾鎧とにかく近代兵器以外なら好きなものを一つ
弓なら氷塊より遥かに強力な氷の矢が自動生成される

身体能力は鍛えた一般人程度で戦闘技術も中の上
ただし体温がマイナス化しているなら肉体だけは英雄並みの力を持つ

>>43
やる

【殴打低速】
人型の精神体を召喚する。この精神体に殴られた物体は、殴られた分だけ「時間を遅くする」。
時間を遅くするだけなので、飛行している物体を遅くしても墜落せず、車を遅くして壁にぶつければ大破する。
生物に使用すれば、痛みがゆっくりとくるようになる。精神体の身体能力は格闘家レベル。
精神体が破壊された場合、召喚者は多大な精神ダメージを受ける。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>441
ありがとう、美味しいかな
【にっこり笑って】

じゃあ、またね……
【胡瓜を持った手を振り、歩き出す】

/絡みサンクス

>>427
ケホッケホッ…
この臭いだけは慣れんな…ケホッ
【煙草の臭いにむせる】

>>439
そんな私怨の為に…我々を……
狂ってやがるな
【尻尾をバタバタ】

つまんねぇ･･･
【イライラしたように呟き】

魔王のような能力ください
無ければ竜に変身する能力で

>>442
はぁ……一体どうしようこれ……見た目変わってないしこの服捨てても戻って来るし……
【そう言いつつも飛び続ける少年】
【と、ふと下を向くと>>442を見つける】

あれ、何だろうあの人……なんかめっちゃ人倒れてるし
てか、あの人めっちゃこっち見てるし、怖いな……
【とは言いつつも一応その場にとどまり>>442を見続ける】

/一応飛んでます

>>449
【粉骨砕身】
自分の身体を犠牲に力を上昇させる能力
犠牲にした身体は回復する事は復活の時にしかあり得ない
指一本で化物並みの身体能力を得たり、武器を一つ召喚したりする事が出来る
身体能力は3レスしかもたない、武器は壊れるまで使える
なお、身体を全て使い終わった時は炎の魔人になる
魔人時では相手のあらゆる攻撃が無効化され、巨大な炎を操る
魔人の状態は5レスしかもつ事が無く最期には凄まじい爆発を起こす
爆発後には完全治癒され能力を無くして復活する
最初の身体能力は並
魔人時は怪物並、無能力者時は下

>>449
世界を混沌の闇で包む魔王となれ……！

【邪念魔王】
人々の「悪」の心が寄り集まった存在。黒い煙が寄り集まったような体を持ち壁をすり抜ける事が出来る。
しかし高い集中力を要する為、戦闘では使用出来ない。実体ではあるらしく物理攻撃は通用する。
だが再生能力が高く、大抵のダメージはすぐに回復する。故に回避行動は基本的には必要ないだろう。
あらゆる闇魔法を操り、2レス要する事で自分の体からモンスターを召喚し行使する事が出来る。
召喚したモンスターと視界・聴覚を共有する事が出来る。闇なる存在な為、聖なる力を持つ武器や能力には弱い。
聖なる力や対魔の力を持つ武器や能力で受けたダメージは回復する事が出来ない。それは召喚したモンスターも同じである。
魔王の周囲に存在する生物(感情を持つ機械や人形も含む)が恐怖すればするほど、魔王と使い魔の身体能力・魔力・魔術の威力が上昇する。
魔王自身の身体能力は一般人レベル。

紳士な能力ください

>>439

【ベンチに座ろうとした時、何気なしに人影の方へ目をやる】

「猫耳と少女？」
「コスプレのイベントか何かか？」

【意識せずとも、そちらに目がいく】
【そして、少女がタバコでむせているのに気づき】

「おっと、失礼」

【タバコを揉み消した】

>>453
骸骨でいいなら

【骸骨紳士】
ワイトやスケルトンのような、骸骨の姿をした上級悪魔。どんなに砕かれてもくっつければ治る。故に粉々になると面倒だ。
対魔用の武器や聖なる力を持つ武器等で攻撃されると再生出来ず。それで頭を破壊されれば死亡する。
魔力で動いており、力は非力な一般人程度だが存在する。ジェントルマンなスーツに身を包み頭にはハット、手にはステッキを持っている。
闇の魔法を操り、ステッキには魔法の力を増大させる力を持つ。掌やステッキから闇の弾丸や闇の剣を出す事も出来る。
影に入る事で、入った影とは別の影にワープする事が出来る。相手の背後に移動して攻撃する事も出来るが、
互いの影が別の影に覆われている場合は出来ない(覆っている影をひとつの影として扱うから)。
また、影の中に入る事は出来るが潜む事も出来ない。また、シルクハットから闇で構成された動物の姿をした使い魔を召喚する。
使い魔の大きさは最大でオオワシ位まで、1体までしか召喚出来ない。紳士の耐久度は普通の骨と同じくらい。
その名の通り紳士的なキャラにしても良いし、逆に紳士とは程遠いキャラにしても良い。

伯爵もあるよ

【暗黒伯爵】
暗黒魔法を使う伯爵。指ぱっちんする事で魔弾を発射し、掌から魔力で構成された闇の剣を出す事が出来る。
魔弾は貫通弾・ホローポイント弾・散弾の三種類使用出来る。1レスしか維持出来ないが、闇魔力の盾を出す事も出来る。
また、闇の魔力で構成された動物を模した使い魔を召喚出来る。召喚出来る使い魔の数は1体まで、大きさはオオワシ位。
身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>453
【指揮応報】
自分に向けられた害意有る攻撃を、身振り手振りで指揮して自由に操る能力

どれほど強力な力でも指揮動作さえ出来たら操ってしまうが、害意が無い場合には無意味
完全な流れ弾やただの自然現象など、誰の意図も絡まない力は操れない
また操作対象が強い意志を持つ場合は抵抗され、行動の邪魔が出来る念動力程度の価値

身体能力はなかなか高く、害意に鋭敏な感性を持つので不意打ちの類には強い
棒でも剣でも矢でもバールでも、とにかく指揮棒に使えそうで頑丈な何かを装備する

うん。やっぱ外出よう。
店員さんの視線痛いし。
【一人で納得して酒場の外へ】

うーんやっぱりいい天気だねー！
暑いけど太陽が綺麗！
なんかいいことありそうだなぁ。


/絡みよろしくお願いします

>>447
でも、あの人が居ないと私は生きていけない・・・
私はあの人に生かされてるのよ・・・
【少し悲しそうな表情をした】

>>448
つまんないんなら、こうしてあげるよ
【少女は水道に行き、水道の蛇口を横にして>>448に水をぶっかける】

てす

>>450
やぁ こんにちは
【冷たい笑みを浮かべる】

空中散歩ですか？
【黒い炎を見て少し驚く】
(黒い…普通の炎ではないな)

それにしてもその炎、黒いですね
それも『能力』ですか？
【>>450を見続ける】

これこそ厨二という能力来たれ

>>448
暑いーーーーーー
【公園の木の下にあるベンチで涼んでいる少年】
【14歳くらいの見た目で青Ｔシャツにズボン】
こう暑いと人を平和にする事も忘れそうだよー
【学ランの青年を見つける】
そうだ、あの人に暑さを凌ぐコツを聞いて
暑がっているひとを涼しくしよう！
そしたら平和になりそうだね！
【青年に近づく】
あの、暑さを凌ぐ方法とか知っていますかー？

>>461
【夜天哮狼】
夜天引き裂く咆哮、銀砂散らばる濃紺の巨躯、月を溶かした七ツ目玉の魔狼、それがあなただ

その咆哮は空間を引き裂きかねない程で、大抵の能力を打ち消し、敵に強いストレスを与える
銀色に煌めく程に艶やかな濃紺の毛並は頑強で、特に光と闇の力に強く、半端な火力は呑み込んでしまう
月をそのまま七つに分けた様な瞳は魔力を宿し、あらゆる惑わしを看破し真実を見抜く
特に額の目玉は狂気の魔眼で、邪視すれば冷静さを削り、他の目玉を全て閉じれば自らも狂気に落ち暴虐の化身と化す

狼の時は身体能力も回復力もとても高いが、人の姿では真実を見抜く瞳以外は一般人と同じ
打算や嘘偽りが無い強い意志を込めた『人間』の直接攻撃は、魔狼の魂に打撃を与えるだろう

>>454
・・・・・イベントかなんて、こっちが聞きたいぐらいよ
【ちょっと怒っているようだ】

歩き煙草はやめてよね・・・・

>>460
え、あ、はい……こんにちは
【一応という感じで挨拶を返す】

ああ、まぁ……
【苦笑しながら着地する】
【着地時に着地音はしなかった】

あ、はい。能力です、まぁ
とはいっても、あんまり使った事は無いんですが……
（まぁ、こないだもらったばっかりだからだけど）
【そう言って乾いた笑い声を漏らす】

>>454
あぁ、すまない
煙草だけは苦手なんだ
【耳をぴこぴこ】

>>458
そうか……
【耳がすこしうなだれる】

俺にはかけるなよ！？
【絶対だぞ！？と釘を刺す】

>>461

【黒翼龍双】
あなたは黒い翼を背中に出現させることができる
この黒い翼は斬撃として攻撃でき
その切れ味は岩をバターのように切れるほど
また羽を飛ばして攻撃できる
もちろん飛べる

【黒ジーンズに黒シャツという気軽な格好】
【胸ポケットに煙草の紙箱とサングラス】
【胸元に銀のリングにチェーンを通しただけの簡単なアクセサリ】
【編み上げたブーツは走りやすさを意識している】

・・・・・・殺し屋は路地裏で５ｍの空を見るってさ

【赤錆の匂いがする路地裏から歩いて大通りへ向かっている】

強大な力が欲しい！！

>>469
【紫電竜王】
紫電を纏う竜種の王たる能力者

強力な雷撃のブレスに加え、帯電した体は接近攻撃をする者に多少なりダメージを強いる
飛行速度は40km/h程度と遅めだが、ホバリングや垂直離着陸が可能
頭から尻尾まで含めれば10mをゆうに超える巨体はそれだけで強く、鱗は拳銃くらいは軽く弾く

ただし、体に宿った電気エネルギーは傷口から漏電する為、アースなどで電気を放出させられてしまうと危険
ブレスの使いすぎや相手の戦術で電気エネルギーを失うと、デカいだけのトカゲに成り下がる

人化中は力を使えず、怪我の回復には電気を食べるのが有効だ

>>461
【混沌帝王】or【ダークネス・カオス・エンペラー】
その者混沌の力を持つ者なり。あらゆる幻覚や幻影もその左目の邪気眼の前では無力だろう。
その者の持つ剣「ゴッド・カオス・ブレード」はEN-B5級防弾車(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)までなら斬り裂くだろう。
それが能力であれば如何なる強度を持っていようと、ゴッド・カオス・ブレードの前では無意味なり。ゴッド・カオス・ブレードの力を解き放き、
振りおろせば混沌の斬撃が飛来しあらゆる敵を滅ぼすであろう。その者邪気眼の力で空を飛行する事も可能なり。
混沌魔法の使い手でもあり、ゴッド・カオス・ブレードの斬撃には及ばぬがあらゆる状況にも対応可能なり。
その者の身体能力、運動を得意とする一般人と同等なり。

>>469
すごいパワー！　赤のコーナー

【鉄の暴君】or【鋼鉄暴君】
棘のように尖った鉄の鱗を持つティラノ系肉食恐竜に変身出来る。恐竜時の身体能力・筋力・気配察知能力はまさに怪物。
耐久力はEN-B5級防弾車レベル(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)だが、衝撃は殺せない。嗅覚も犬並みに上昇している。
牙や爪、骨格も鉄で出来ており、その顎はEN-B5級防弾車をも噛み砕く力を持つ。腕も太く、人間相手なら容易くボロ雑巾に出来る。
体長を自由に決定出来る。しかし、人間の時よりも小さくはなれない。最大で5mまで巨大化する事が出来る。
大きさに比例してパワーが上昇する(スピードやジャンプ力は変化しない)。恐竜時でもボクシング等の打撃格闘技を使用出来る。
脚力も凄まじくこの巨体で5m以上跳躍可能。歩行速度も速くバイクとほぼ同じ速度で走行可能。人間時の能力者の身体能力は一般人レベル。

>>458
･･･濡れるのは嫌いなんだ
【向かって来る水を凍らせ】

>>462
･･･我慢、
【この青年はあまり喋るタイプではないようだ】

>>455今回は>>456にさせてもらいます･･･！
/ガイコツは今度古城とかで使ってみたいものだ…

ふ〜んふ〜ん♪
【着崩した背広にバールのようなものを担いだ男が酒場の前を歩いている】

ふ〜…ん？
ガキがこんな場所に居たら補導されてもしらねぇぞ？
【そこで酒場から出てきた>>457が視界に入った】

>>448>>464>>466

「すんません以後気をつけます。」

【なぜか明らかに年下の子らに素直に謝る】

なんだ最近の猫耳は動くのか

【まさか本物とは思わない】

ん？

ちょ、そんなことしたら怒られるよ嬢ちゃん！

>>466
私は薬漬けだから・・・・

えっ？なんで？冷たくて気持ちいでしょ？
【そう言うとお構いなしに>>466に水を掛ける】

>>472
凍らせた・・・・この暑さで・・・？
能力者ね・・・・貴様
【急激に口調が変わり、目つきが殺意を持ったものに変わった】

>>472

我慢か、けど我慢強いひとじゃないとだめだとおｍ
うわっ、水が！
【水が跳ねてくる】
ってあれ？
【水が凍ってることに気づく】
凍ってる……能力者？

>>465
この街からはいつから？
私は最近この街に来たのでよく分からないんですよ
【なぜか男なのに一人称が『私』だ】

おっと、私の能力も説名しますよ
【ポケットからトランプを取り出す】

私の能力はトランプで戦う能力です
こういう風にね
【壁にトランプを投げつける】
【すると壁に深く刺さる】

人外か魔法剣士を。

>>474
え？いいじゃん、つまんないって言ってるんだから
【そういうと少し微笑んでみた】

>>478

【魔剣研士】

剣を召喚する。
この剣は魔法を発動する媒体の役割を兼ねる。
鞘の部分に填め込まれた宝玉を替えることで、様々な属性の魔法を使える。

例：赤→炎　青→水　など

また、この魔剣の刀身は鏡面のようになっている。
死角の敵を刃に映し、また上手く捉えれば相手の能力攻撃を鏡のように反射してしまう。

>>478
【人狼医獣】
医者として社会に潜むワーウルフ。高い医療技術を持ち、医療道具は一式持っているが、
いざという時はその場にある物でも手術が出来る。変身時の姿は完全な狼。
体中が毛で覆われており、耳と尾が生えており、鋭い牙と爪が生えている。
二足歩行も出来るが、四足歩行の方がスピードは高い。体毛は鉄のように硬く、拳銃弾なら傷も付かない。
人間をボロ雑巾に変える怪力と獣の嗅覚に気配察知能力を持ち合わせており、反射神経も怪物級。
己の鼻を自分で改造しており、嗅覚のレベルを自由に調整出来る。

【幻想魔導】
魔導の力を持つ剣士。魔法の力を増幅し、魔族を滅する力を持つ「魔導の剣」を所有する。
魔導の剣を所持している場合、魔法を使用するのに呪文は必要としない。所持していない場合、魔法を使用する際に呪文を詠唱する必要がある。
一度に使用する事が出来る魔法は一つまでである。能力者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。剣術の腕は高い。

>>478
【虹翼天使】
元は七人の天使だった者
七色の翼を生やす事ができ、様々な事が行える
無数の七色の羽根を飛ばしたり、切れ味の良い七色の羽の剣を製造して使いこなしたり
もちろん飛ぶ事も出来、飛ぶ姿はまるで虹の様に見える
一人の時ならば、当たると爆発する巨大な虹の剣を羽で製造するとこが出来る
七人に分身する事ができ一人一人が意思を持って行動ができるが、ダメージは共有される
身体能力は並

>>478
すまん魔剣士しかなかた
【乱須炉徒】
炎を纏った剣と、氷を纏った剣を1つずつ持ち合わせている。
この剣はそれぞれから炎の魔術と、氷の魔術を使える。
また、ハンドガンもある
身体能力は軍人並み。
剣も一流だが、銃の扱いには未だ慣れていない所がある。
また、足を地面から１ｃｍ浮かせることができ、ホバーによる高速移動ができる。

不採用になった能力でかっこいい物をお願い

>>473
【突然話しかけられて驚く】
えっ！？
ガキとは失礼な！
こう見えて僕は心は大人だよ！
【自慢気である】
君みたいな怪しい人に、そんな心配されたくないよ！

>>463,471
/今回は>>471をもらうぜ！　ありがとうな！

>>484
カッコイイかどうかは置いといて
未だに貰い手の居ない可哀想な能力ならあるよ

【無価値】or【ベリアル】
能力者の頭上に頭(脳みその入っている部分)・目・鼻・口・両手足の存在しない黒い人型の精神体を召喚する。
この精神体を召喚している間。精神体を中心とした半径15m以内に存在する間、その生物は価値を無くす。
(例：顔・能力・筋力・身体能力・才能・技術・ひらめき力等)
召喚者はこの効果が適応されない。精神体の耐久度は拳銃弾で部位を吹き飛ばす事が出来るレベル。
精神体が破壊された場合この能力は無効となり、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。
破壊された精神体は20レス経過しなければ再召喚出来ない。能力者の身体能力は運動の出来ない一般人レベル。

>>474
まったく、長生きできんぞ？
【尻尾をぱたぱた】

あぁ、これか？
【耳をぴこぴこ】

人間の技術は知らんが、な
【耳をぱたぱた】

>>475
やめろといっただろう
【水が凍ったのを見て】

ほう？能力者か
【>>472を見る】

>>484
【夜天哮狼】
夜天引き裂く咆哮、銀砂散らばる濃紺の巨躯、月を溶かした七ツ目玉の魔狼、それがあなただ

その咆哮は空間を引き裂きかねない程で、大抵の能力を打ち消し、敵に強いストレスを与える
銀色に煌めく程に艶やかな濃紺の毛並は頑強で、特に光と闇の力に強く、半端な火力は呑み込んでしまう
月をそのまま七つに分けた様な瞳は魔力を宿し、あらゆる惑わしを看破し真実を見抜く
特に額の目玉は狂気の魔眼で、邪視すれば冷静さを削り、他の目玉を全て閉じれば自らも狂気に落ち暴虐の化身と化す

狼の時は身体能力も回復力もとても高いが、人の姿では真実を見抜く瞳以外は一般人と同じ
打算や嘘偽りが無い強い意志を込めた『人間』の直接攻撃は、魔狼の魂に打撃を与えるだろう

・・・　はぁ・・・

ネジ邪魔だなぁ・・・　座り難い・・・
【少年はベンチに横向きに座っている】

/ごめ・・・席外してた・・・　

>>475
違うとは言えない･･･
【急に態度が変わった相手を一瞥もせず】

>>726
メンタルが弱いやつは死ねばいい、
【喋りも冷たいようで】
まあそうだ･･･

>>491
/下安価ミスった>>476宛です

>>490
ちょっと隣失礼するよっと

【水道水のたっぷり入ったペットボトル片手に、少年の隣(螺子のないほう)に座る】
また珍妙なもん付けてるね……それ何？いや見れば分かるけどさ

近接武器系能力でひとつ

>>491
その言葉はいただけないな
人間はすぐに力で解決しようとする奴がいるからな…
【少年の瞳が紅く染まる】

>>491

なるほど能力者なのか
君、悪いことに能力使ってないよね？
使ってたら説教するよー

>>487,489
授与ありがとうございます！

>>487
使いこなせる気がしないからかなあ
相手のロールを制限してしまうとか、バトルしたいおとか、細かい理由もある気がする

>>494
【透明名刀】
持ち主以外見る事の出来ない刀を所持している。持ち主の意思によって脇差・太刀・野太刀の３つの長さに変更出来る。
刀は頑丈で、良く斬れる方。持ち主の剣の技術は中の上位。

>>494
【温差薙凪】
この薙刀は、片方が熱、片方が冷気を司る。それぞれから炎と氷の魔術も使える。
また決して折れず、回して盾代わりにして戦車砲の直撃を受けても無傷。
持ち主の手から離れても、脳の中で来い！と念じれば勝手に手の中に戻ってくる特性がある。
身体能力は運動の得意な一般人並み。

【街を行く10ｍもの巨大な竜】
ここでは邪魔か･･･
【身体を人に収縮す】

誰かに見られなかったらいいがな

心は大人ってどこぞの名探偵かよ。
【必死になって言い訳を始めた>>485にため息を付く】

怪しい人ねぇ……。
【そういって観察するようにゆっくりと足元から頭へと視線を移す】

お前”能力者”か？
そうじゃないなら俺は酒場に入るが、そうなら……。そういう事だ。
【バールのようなものを握り締める手に力を加えるとポンポンと自分の肩を叩いた】

>>493
/あー、少年じゃNEEEE　少女だ少女！　変換ミスすまんお

べ、別に奇妙でもなんでもないですよ！

飾りです、飾り、　
【焦りながら言う】

>>500
…………。

【頭を抱えてうずくまっている】

何で変な奴ばっか……!!

【色々あるらしい】

>>491
ふーん、そう
【少し目を細める、そして睨む】

貴様は強いのかな？弱いんだったらとっとと首吊って氏ね
【簡単に言い放った】

>>498-499
では最初に頂いたほうで、ありがとうございます
身体能力も剣の腕と同じほどでしょうか？

>>505
はい、そう考えてもらって構いません

>>502
飾り？まあ本人が言うならそうなんだろうけどさ
最近はそういうのが流行ってるのか？若者は恐ろしいね

【この青年も一応見た目は若者だ】
はぁぁ……しかし今日は暑いね
雨が恋しいよ

【大きく溜め息をつき】
/いえいえ

公園all

なるほど、みんな能力者なのね
【能力者同士が引かれあう…本当らしい】

とりあえず、高見の見物と行きますか

【翼を広げ上空10mほどまで一気に浮き上がる】

だるいこと好きくないんだよね

今日も蒸し暑いな、何でだろ　誰も頼んじゃいないのに

【人混みに紛れながら空を見上げる】
【ポケットに手をいれて　歩く】

アフリカの国境線でもやって来たんだろうか

/【地獄火炎】さん落ちた？

>>508
おい！俺も連れてけ！！
【飛んでいる青年に叫ぶ】

>>501
げっ…なんでバレたんだろ。
確かに、他人には無いような力をもってるよ。
【少し嫌そうな顔をする】
でもあまり使いたくないなぁ。
一般人みたいに過ごす方が楽しいし、
戦ったり傷つくのは痛いからねー。

>>496
自分から手出しはしないさ
【眠そうに言う】

>>504
メンヘラにどうこう言われる筋合いはない･･･
【鬱陶しそうに相手を眺め】

>>503
【周りを見渡すと頭を抱えている人間が一人】

【こちらに気づいていることは確かだ】
（でっかいから邪魔だったんだよな　うん）
【恐る恐る近づき謝る】
いやー、人がいるとは･･･すいません

>>508
へえ
飛べるんだ
でも貴方が飛べるんだったら私も飛べるんだよ
【少女は少し笑みを浮かべた】
【すると、>>508と同じ翼が少女にも現れ、飛んだ】

>>511

なんだ戦闘体勢はいってるかと思ったわ

【軽く笑うと急降下、猫耳をひょいとすくい上げ、再び上昇した】

猫耳も能力者だろ？
戦わないんか？

呆れかえるほど平和だねぇ〜
【公園のベンチで横になっている少年が一人】

まぁ、この平和もいつまで続くかわからないけどねぇ〜

>>513
私がメンヘラだったら貴方もね
ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力が低すぎだね
【>>513を睨みつける】

>>514
いや、良いんです

【ゆっくりと立ち上がる】

で、あなたは?

【どうせ電波発言をするんだろうなと予想】

>>513,504

自分から手出しをしない……
他の人にやられたらやり返すとは……
【小学校の教師みたいな奴】

【少女に気づく】
ってなにいってるんですか！
そうゆう乱暴な言葉遣いは駄（略）
【説教ばっかり言う奴でもあった】
なに飛んでるんですか！まだ話はあるんですよ！！

>>507

え、ええ！　最近のはやりです！
周りに付いて行かないと遅れますので・・・！
【適当に嘘を言う】

そっ、そうですね！　今日は本当に暑いです・・・
【ロボットなので特に汗などはかいていないが言う】

>>516
俺はこっからで十分だ
【リボルバーを召喚する】
【「Ｍ５００」ハンドキャノンと呼ばれる銃だ】

まずは様子見だな
【耳をぴこぴこ】

>>515

マジかよ
でもさ…
とりあえず、俺よりそっじゃね？

【口数の少ない青年を指さす】
【とりあえず敵意を逸らそうと試みる】

>>518
会話が成立してる時点で別に平気だ、さすがメンヘラお前も何々だと自分の非は認めない･･･
【喋れないわけではなさそうだ】
>>520
うるせぇ奴･･･
【一言呟くとそっぽを向き】

ん、”図星”か。
もっと頭使わないと生き残れないだろうな……。
【先程と同じように大きくため息をつく】

まぁこの街で会った事を不幸に思うんだな。
こっちも伊達や酔狂で戦ってるわけじゃないんだ。
【悲しそうな表情のまま手に持ったバールを>>512に振り下ろそうとした】

【街の地下カジノの一角、彼女は無心でスロットを回す】
【目を細める仕草や貧乏揺すり、煙草でもあればとても似合いそうな恰好ながらも17歳前後で】

……、来い、来い、…………、……

【これが最後の一枚、これで何もかもがお終い】
【後半はもはや無言、目の中にスロットのリールがくるくると上り下りして――　"ジャックポット"】

Yaer！来た来たァァアアァ！！
【スリーセブンに発狂するほど喜んだのも束の間、途端にスロットの表示がバグりだす】

――――Error　係員をお呼びください――――

なん、だと？おい！てめぇ、今のが最後の一枚だったんだぞ、くそ、くそがァ！

【ガスガスとスロットをぶん殴り、挙句には画面を殴ってマシンごとぶち壊すが】
【そこに現れたカジノの係員たち、尚も暴れる彼女は取り押さえられて外に放り出され】

この、XXXX野郎！こんな街ダイッ嫌いなんだよ、クソヤロウがァ！

【ファックユーの特徴的な中指立てをカジノ、というよりも街に向けて】

>>522

心強いねぇ

俺は面倒ごとが好きくない

だから、こちらに敵意が向くまでは待機でオケー？

その代わり、戦闘を免れ無ければお前の翼になってやる

【にしても気になるな、この耳】

>>521
みんなしていそがしにでも憑かれてんのかねえ……たまにはゆっくりマイペースに行くのもいいと思うよ、俺は

【いそがしとは日本の妖怪である。説明は面倒である。だからしない】
こんなに暑いと干からびちまうよ……主に頭が

【虚ろな目でペットボトルのふたを開けると、水を頭から被り】
はー！生き返るね！

【びしょ濡れ状態でご満悦】

【バイクを停めた側で、あぐらをかいて座り込み】

【目を瞑り、神経を研ぎ澄まして】

【どうやら『助けを呼ぶ声』を聞き逃すまいと、聴覚に神経を割いているようだ】

【行動理由は青年が『ヒーロー』であるが故】

【この状態で誰かが助けを呼べば、何処であれ駆けつけるであろう】

>>514
そう私はただの一般ｚ
【途中で口を塞ぐ】

････
【少し間をあけてもう一度答える】
そう私は【紫電竜王】電気を操る竜種の王･･･
【少しドヤ顔だ】

>>518,522

【翼を出し、飛んだ】
何争ってるんですか！！
そういう事はやめなさいって言って（略）
【説教】

>>528
・・・？
(いそがしに憑かれてる？)

・・・？
(頭が干からびる？)
【おかしなことを聞いて首を傾げる】

>>526
又、こういう人か……!!

【涙目でがっくりとうなだれる】

>>530
はい、いただきました〜っ!!

【途端、涙目に】

もうこんなことくらいじゃ驚きませんけどね!!

>>523
あの氷野郎ね・・・
なんかああいう奴見るとムカついてくるよね
【特に敵意を向けてるというわけでもなさそうだ】

>>524
・・・・・・っ
【少女は返す言葉を失ってしまった】
そういうすました性格、私大っきらいなのよ
消えてよ

>>527
うむ、頼む
【耳をぴこぴこ】

>>525
【反射的に光輝く盾を頭上に出現させる】
【バールは降り下ろされた力で少し吹っ飛んだ】
うわっ！突然何するんだよー！
ビックリしたぁ…
ここは、逃げるが勝ちってね！
【光の盾を無造作にたくさん出現させ、目眩ましにした】
バイバイ！もう二度と会わないことを願うよ！
【盾がなくなる頃には、少年は走って逃げていた。】

>>532
ん？どうした？俺に何かついてる？
それとも……バレちゃった感じ？
(マジかよ……これでも変化には自信あるんだがな……)

【どこか焦ったような様子で】
同種ってことはない……よな

>>531
俺からはなんもしてねーよ
【あくびをしながら】

>>534
先にちょっかい出してきたのはお前なんだが？
【あくまで冷静に】

>>533
なにぃ、竜の中でも王のクラスだぞ！！
【驚かない>>533にこちらが驚く】

まぁ能力者ならそんなのごろごろいるよな
【すぐに開き直る】

真面目なら人生損をしてしまうぞ

>>534

だよなだよなぁ

【あれ？以外とこちらにはお冠でない？】
【などと思いつつ一応警戒は解かないでおく】

嬢ちゃん能力者に過敏だねぇ

【能力者に対する反応が気になり呟く】

>>538

む、確かに今回は何もしていないですね
【言いつつ降りていく】
今回は味方になってあげますよ

>>538
私は貴様がつまんないって言うから水を掛けただけだよ？
あーそうですかちょっかいが嫌なら私はもう貴方と関わりませんさようならばいばい
【呆れた顔をして飛んでいく】

>>541
………
【銃口を>>541へ向け、発砲】
【猫が飛び出す】

>>535

【さっき程のやりとりで少々安心した】
【なので、あまりにも気になるので少年の耳をつついてみる】

つんつん

>>540
うん・・・・まあ・・・ね
能力者と戦わなきゃ私は生きられないから
【少し悲しげに言う】
私は戦いから逃れられないのよ

>>539
/名前つけるの忘れてた

>>543

うわ、ちょ

何してんの

【焦って問いかける】

>>539
今日一日でたくさん損をしましたけどね……

【うなだれている】

で、質問に答えてませんよ
俺はあなたについて聞いたんです、あなたの能力じゃない

【ふと立ち上がり、街灯に向かってシャドーボクシングを始める】

ﾌｯ…ﾌｯ…『ヒーロー』っていうのは…もっと…こう…

【ぶつぶつと独り言を言いながら、黙々と拳を突き出し】

>>541
別に敵でもいいんだが、
【冷たく言い放つ】

>>542
うぜぇ･･･
【静かに呟き相手の翼を凍らす】

>>545

なるほど、好きで戦うわけじゃないのね

【しばし考える】

まぁ悪やつではなさそうだな
【優しく微笑んだ】

>>543

む、猫？
【弓をどこからともなく取り出す】
……っ
【弓を引いて猫に発射】

……ふぅ。
人生の一部をベンチの上で無為に過ごす。
これほど贅沢な事があるだろうか
【黒いＴシャツを着た黒髪の青年がベンチに腰掛け、ペットボトルの緑茶を啜っている】

>>550
めんどくさい攻撃するね
【そう言うと少女は無理矢理羽を抜き、凍った羽を投げつける】
【短剣のように鋭い】

>>537
・・・いえ、なんでもないです、

・・・それとも何か隠し事しているんですか？

同種・・・？
(もしかしてこの人はロボット・・・？)
【>>537を見ながら言う】

/遅れてすまない

>>548
（しまった　自慢したいという気持ちが突っ走ってしまった）
俺について･･･？
【この男何を質問しているか分からないようだ】

【かなり人の会話に慣れてないようだ】

>>551
そう？初めて言われたよそんな言葉
【凍らされた翼を再召喚しながら言う】
まあ・・・戦いを強制されてる、って言った方が簡単なのかもね

>>547
ん？猫を出しているのだが？
【他意はないらしい】

>>552
あ〜、そいつら一応生きてるからね？
【猫は弓を躱す】
【だが攻撃はしてこない】

>>555
隠し事……？いやいや何もナイヨー
俺は普通の人間で、俺は普通の青年だよ

【動揺しているのは確定的に明らか】
別に妖怪とかじゃあないからね？絶対にね？

【嘘は苦手らしい】

>>557

ふぅーん、面倒なんだな
【同情を含んだ言葉だ】

ってか流暢に話してる場合でないんでない？

【学ランを指さす】

>>554
･･･
【氷の剣を作り飛んでくる羽全て落とす】
逃げるなよメンヘラチキンが･･･
【相手の目の前に200m四方の氷の壁を作り出す、避けて通るにしろ少し時間がかかるであろう】

【例えば、この世界の住民が30人だったとして】
【29人は死体でその内の7人は能力者でその内の3人は惨殺死体で1人は燃えカスになっている】
【残りの一人は寂しく寂しく孤独死してこの世界は木々に満たされ、動物達はバランスよく絶滅を迎えるのでした】
【これで死体は30人。殺すだけの簡単なお仕事。神様達のお遊戯】
【お遊戯の中で踊る私達はどれ程に滑稽か】

そんなの分かる訳が無いか…

【色々と考えると頭が痒い。女は黒く長い髪をを掻きながら思った】
【女は可愛らしい、とは言えない黒一色のドレス。関節まで伸びる長い手袋が特徴的】

難しい事なんて滅多に考えるべきでは無いか…

>>543

猫なんて出してどうするんだよ…
というか人に銃を向けてはいけません！
【説教好きでした】

>>556
いや、好きなものとかあんだろ?

【飽きれた様に言う】

俺は女が好きかな

【思い返せば今まで会って来たのは男だけである】

>>563
猫出したら和むだろう？
可愛い生き物に弓を放つ者のセリフじゃないな
【耳をぴこぴこ】

>>558

【爆笑】

お前小さいくせに、肝すわってんな

つか猫だす能力かオモロいな

【共闘に一抹の不安を感じたが、オモロいからよしとした】

はあ〜重い。なんでこんな武器持ってるんだろ・・・
【ショートカットの男の子のような外見をした女の子が街を歩いている】

>>561
ﾒﾝﾍﾗﾒﾝﾍﾗうっさいね、それしか言えないの？
【氷の壁など元々逃げる訳ではないのでものともしない】
貴様の技、使わせてもらうよ
【そういうと、、さっき出た壁を横に出現させ、>>561の頭上に落とす】

>>560
あー、あいつね・・・
なんかあいつﾎﾝﾄﾑｶつくのよ
たぶん友達いないよ
【ちょっと冗談も交えている】
ところで、協力してあいつを吹き飛ばさない？

>>565

これは殺傷能力がないからいいんです！
確かに猫は出したら和みますけど…
……こっちおいでー……

【カジノから突き飛ばされて激しい悪態をつきながら、ふと立てたままの中指の中になにかがあるのを見つける】

【キラリと光る銀色のコイン――というよりも、銀貨】
【どうやら先ほどマシンをぶち壊した時に偶然掴んでしまったようだ、カジノコインとは異なるその異世界の銀貨を】

あぁ……
……お前が生まれた場所に行きてぇな……

【指先と指先とで銀貨をためつすがめつ、じっくりと眺めれば魔女か女王のような絵柄で】
【ピンッ、と指で弾き飛ばせば月光を受けてキラキラと星屑のようにして輝く、パッと手で掴んでもう一度】

……どーでも、いいか。

【言いながら、銀貨をお手玉のように空中に投げ上げながら街を歩き出す】

>>562
…………!!

【思い返せば長かった、暑苦しい男達との会話】
【電波の男なんてちっとも可愛くない】
【しかし、今それを見つけた】

いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

【叫んだ】

ﾊｧﾊｧ…ここまで逃げればもう大丈夫だよね…
【かなり走って疲れた様子】
流石に走りすぎて喉乾いちゃった。
【ここで>>553を発見】
おっ！あんなところに緑茶持ってる人がいる！
ねぇ！その緑茶、少し分けてもらえない？
【貰う気満々である】

>>564
好きなものか･･･
【少し考え込む】
やっぱ電気だよな･･･電線をかじるのは至福のときだよなぁ

まぁそれより今日は人間が多いですねぇ
【 >>567や>>562をみて呟く】

【同意を求めているようだ】

>>568

かもな
【笑ってみせる】

んー、面倒ごとは嫌いなんだが…

一対二で不利なのは明らか
嬢ちゃんの肩もってやるか

な？猫耳

>>568
/能力の氷だから無理じゃね？

>>572
……ん？
【若干ウトウトしていた所に声を掛けられる。】

僕の飲みかけで良いのなら、構わないよ
【そう言って、残りが半分ほどの緑茶を差し出す】

>>566
猫は大事な戦力だ
【と言うと銃口を>>569へ向け、４発発砲】

>>569
言い忘れたが、そいつら人間並みの知能あるからな？
あとな…
【少年が指をパチンと鳴らすと】
【猫たちは二歩足で立ち、>>569の元へ走っていく】

>>576
ありがとう！！ｺﾞｸｺﾞｸ
【完全に飲み干して空っぽにしてしまう】
あっ…全部飲んじゃった。

>>575

学ランの能力は「青い炎で凍らせる」だから氷の壁はそれで大気中の水分凍らせて作ったんでないん？
としたら壁自体はただの氷のはず。

>>574
別にいいのだが……
【あまり傷付けたくないな、と呟く】

>>571
【携帯などの微弱な音が集まればそれはもう不協和音のオーケストラ】
【その中に一人、独唱者がいた】
【独唱者なりに一人で息耐えれば良かったのにと思いつつ、素通り】
【絡んだらろくな事がない。スルーすれば問題ない筈】

……………

【見向きもしないで歩く】

【胸ポケットから煙草の箱を取り出す】
【中を覗き込みながら本数を数える】

割と・・・今日はあまり吸ってないな　上出来
最近まーた値上がりしそうだしね…

【苦笑しながら一本火を付けずに咥える】

【胸ポケットに戻そうとするとき】
【軽く肘がたまたま通りかかった>>570にぶつかる】

・・・・・おっと、これは失礼

【髪を短く切った背の高い女性がハニカミながら言う】　

>>577

人間並み？どうゆうこと？
【言ってる内に猫が走ってくる】
なにこれ？走ってきた？
危害とか加えるのかな…
……おいでー

>>575
/ぐへすまん忘れてた

>>568の上から4、5行を下と入れ替え
【少女は銃を召喚する】
【猫の銃だ】
【能力はカットされているため普通の銃だ】
【それを少女は投げつけた】
【衝撃を与えると爆発するように細工をした】

>>578
それぐらい構わないさ
ちゃんとゴミ箱に捨ててくれればね
【全部飲み終わったのを見て、頷く】

急いでたみたいだけど、何かあったのかい？
【興味を持ったのか、ベンチから立ち上がりながら訊ねる】

>>573
は?電線かじる?

【聞き慣れないその言葉に某然とする】
【そして、街を歩く女性達を見ながら】

そうだな!特に女性がな〜

【超笑顔である】

>>581
おいおい!堕天使ちゃん!!
どこに行くんだい?

【何が起こったか、先程よりもイケメンになる】

よかったら俺も、君の行く先に連れてってくれないかい?

【歯がキラッと光る】

>>580

ただの猫じゃなかったか
【なるほど、ますます心強いねぇ】

でも嬢ちゃんをほおって置く訳にもいくまい？
まぁなるべく傷つけないよう頑張ろや
【すまんな猫耳、心の中で呟く】

>>582
【ドン。衝撃により前のめりに倒れかけて手の中の銀貨がくるくると宙を舞い道端の溝に転がり】
【ちゃぽんという微かな音を最後に永遠に手の中から失われた銀貨と、喪失感】

――――……な、ッ

【ぴき、と青筋が立つ音――本来ならばそんな音はしないが――聞こえるような錯覚を起こすだろう】
【ゆっくりと振り向いて、背丈の違いからか見上げる形ながらも激しい敵意と殺意とを混ぜて睨みつけ】

……て、メェ……

【わなわなと手が震え、牙のようにして犬歯を突き出している、怒り爆発寸前の様子である】

・・・気にしたら負けだ。行こう
【少女は大きな盾を引きずりながら通り過ぎていく】

倉庫どこー？

>>584
友なんざいらねぇ、自分を弱くするだけだ
【氷の鳥を数体作り命を吹き込む、そしてこちらにとんでくる銃に向かって特攻させる】
【そして氷の銃を作り相手に数発撃つ】

/落ちちゃった……か

>>586
女性かよ･･･
【女に目がない>>586は>>581に釘付けだ】
なんだよ　さっきまで冷静だったのに

【こちらも付いて行く】
>>589
無視なんてひどいなぁ
【重そうな盾を引きずる少女に話しかける】

>>583
簡単にいうとな、喋る、武器を使うとかだ
「あそんでにゃ」
『ごはんちょうだいにゃ』
[かまってにゃ〜]
{おみずちょうだいにゃ}
《なにしてるのにゃ？》
【猫が話しかけてくる】

>>584
普通に撃った方が強いんだがなぁ…
【「Ｍ５００」は一発でバッファロー一頭を倒せるという】

>>587
援護はまかせろ
【耳をぴこぴこ】

>>593
・・・いや、だってあきらかに危なそうな雰囲気じゃん？
【少女は振り返る】

>>591
/銃は火薬がいるんだが…

>>588

【しまった…どうやら相手は虫の居所が悪いらしい】
【困った…と頭を掻きながら顔はハニカンだまま】
【咥えていたタバコは一旦指に挟む】

あー…故意でぶつかったつもりはないんだ　すまない
【軽く頭を下げて謝罪】

>>586
【独唱者は歌を続ける。耳障り。下手なら歌うなヒトカラでも行っとけ糞】
【そして女は聞こえるか聞こえないか程度の声で】

…………………死ねや

【死んでくれたら連れてってくれるそうです。まぁなんて簡単な】
【この女にはそう言う類のナンパは聴かないようだ】
【形を変える…例えばロマン溢れる…】

>>594

【猫の対応に困る】
遊んで？え、今はだめだから
ごはん？ご飯は無いんだ
かまって？今はだめなんだ
なにって？えーとえーと

>>594

だな
【気を引き締める】

【にしても猫ちゃんかわええな】

>>595
それを言うと君の方が充分･･･
【突っ込みを入れる】

その盾は珍しいな
【珍しそうに見る】

便利で汎用性があるやつください

ｔ

【ベンチに座る青年、ここからだと色々把握できる】
【氷の壁が見える、空飛ぶ人達が見える】
【爆発音が聞こえる、銃声が聞こえる、猫の鳴き声が聞こえる】
……ここ、公園だよな？

【深く、ふかーく溜め息をつき】
能力者って妖怪よりも恐ろしいな……

【切実に呟く】

>>601
ん？これか？かっこいいだろ！
【自慢げに見せびらかす】

/遅れてすみません

>>585
いやぁ、実は変な奴に突然殴られそうになっちゃって…
(能力者とか言ってもきっと分からないよね。ここは一般人のフリだ。)

>>593
そう、この世の秘宝を知っているか?

【ふっと笑い】

女性さ

>>598
死ねだなんて!俺には持ったいない言葉さ!

【HAHAHAと笑い】

無口キャラって良いよな!もうこの世にはいないと思ったよ!
そこで見つけたんだ、君という天使を……

【なんていうかと凄くイケメンになっている】
【キャラは変わらない、変える気もない】

【『能力者達』の殺気が青年の体を武者震いさせる】

【『戦場』の緊張感が青年を変えた】

俺は…正義の味方になる…

【ぶつぶつと呟きながら、通りを進む】

これ以上、誰も死なせない…

だから…

【意を決した表情で】

片っ端から『悪』を…倒すッ！

【腰に巻かれたベルトを一撫でし】

>>597

ああ。そうだろうとも……故意だったら今頃……

【相手に対してと言うよりも、この街の外を感じさせてくれた一枚の銀貨が失われた事への怒りである】
【しかしそんな些細な銀の塊に感情移入していた事も情けなくて腹が立って仕方ない】

【グッと目を閉じて怒りを押さえ込み――長年の経験で培われた対処法のひとつ――改めて相手を見て】
【謝罪する姿にちょびっとだけの罪悪感を感じ、溜息を交えて腰に手をあて】

……こっちも、ちとムカついてたから気にしてねぇよ。
ちょっとこの街をぶち殺したかったんだ。けっ。

【年齢は17歳前後、服装は特筆すべきものではないし身長も高くない、中肉中背】

>>599
可愛いだろう？
【猫たちはにゃ〜にゃ〜みゃ〜みゃ〜と要求してくる】

>>600
…………
【腹減ったなぁ、とか思っている】

>>601
あぁかっこいいぜ
【そう答えると優しい声で語りかける】
けれど君みたいな男の子は居てはいけない場所だよねぇ
【どうやら勘違いしてるようだ】

>>607
すっかりキャラが変わっちまった
【後ろに居るナンパ男をチラッと見る】
ナンパされている>>598も大変だ

>>596
/弾に命吹き込んである

ったく…。
最近の若い奴等は楽しみ方が分かってないねぇ……。
【バールのようなものを肩に担いだままでベンチに座り込み煙草を咥えている】

……。
なんだ……？
俺疲れてるのかな……。
【目の前に河童の姿>>604があり、信じられないかのように目を擦っている】

>>611
え？どうして来ちゃいけないんだ？別にいいだろ。ボクのかってだしさ
【男の子と言われた事はスルーしたようだ】

>>607
【もうね、見てたらね鬱陶しいよ。鬱陶しい気持ちさえが憐れな気持ちになってきたよ】
【そろそろ可哀想だが鬱陶しい。顔がどうした、モロ丸見えのナンパなんてナンパじゃない。唯の嫌がらせ】
【ナンパと云うのは女の子の彼氏だけでは足りない、という気持ちが顔に出てきて居る時にやると効果的】
【嘘だけど】

￣￣￣
【三点リーダさえ使わない程に喋らなくなった女】
【他の事に思考を向ける事によって耳から入る歌を強制的にシャットダウンする】

>>594

【疲れているような声で】
た、確かにかわいいけど多すぎていろいろ大ｈ
あ、あそんで？えっとどうしようかな
【弓を出す】
まだ撃たないけどね
え、ご飯？あ、あの……

>>612
/命があっても俺たちは飛べない
/鳥は翼があるが弾は火薬の反動を推進力にしてるから
/飛ぶのかなぁとか思ってみたり？

>>610
猫の威力絶大だな
【また爆笑】

こりゃ緊張感もなんもあったもんじゃないな

【ヒーヒー言いながら片腹を抑える】

>>617
/飛ばしたりって書いてあるじゃん、横槍くん

>>613
ん？どうし――――

【自分の手を確認してみる、水かき】
【自分の色を確認してみる、緑】
【自分の頭を確認してみる、皿】
【つまり――――】

変化かけ忘れてたぁぁああああああああああああ！！

【絶叫】

>>616
いじわるしないで遊んでやれよ〜
そのうちそいつらキレるぞ？
【だんだん大人しくなってきた猫たち】
【嵐の前の静けさだろうか】

>>619
/飛ばしたりっていうのは鳥を形作ったときだと思われ
/あと、猫さんは一応その場にいるんだから横槍ではないと思う
/横槍ってのは俺みたいなのを言うのさ

>>609

この街を殺すか……良い比喩だ　詩人だね

【面白いことを言うもんだと笑顔】
【煙草を咥え直して火をつける】

けど、なんか今日は殺人なんて起こらない気がする

【空を見上げて煙を吐く】

【年齢は２０前後、服装は>>468、胸は大きい　というよりデカい】

>>611
何を言っているんだ?

【アイドル見たいなイケメンになっている】

HAHAHA、俺はもともとこんな感じだったろう?

>>615
そうだよ!俺はこんな電波を求めていたんだ!

【歓喜の声を上げる】

本当にかわいいな君は……天使みたいだよ、冗談ではなくね

【普通の道ゆく女性なら絶対に振り向くレベルだ】

>>614
（能力者だな･･･）
そうだよな、男のロマンってやつだよな
【スルーされてるので気づいてないようだ】

……ッ。
【咥えていた煙草が地面に落ちた】

まじか…？
まじなのか･･･？
【恐る恐る絶叫する>>620をバールのようなもので突こうとする】

特殊な能力ください
攻撃などを無効にするなどで

>>624
【視線で死ね】

￣￣
【尚も無視。そろそろ標的を変えた方が良いのでは？】
【それとも、やり方を変えなければいけないのでは？】
【女は死ねと言ったが、本当は読者が好きな普通の女の子】

/いえいえ、こっちも遅いので大丈夫です

>>606
それは災難だったね
(最近、一般人の被害が多いなぁ)
【話を聞いて同情したのか、一瞬暗い表情になる。】

この街は喧嘩で死人が出る程度に物騒だから、君も気を付けた方がいいよ
【左手でポン、と相手の肩に触れようとする】
【触れられれば、意識の一部を改竄して“何故か手を触りたい”と思うようにするだろう】
【気づければ精神力次第で、抵抗できるかもしれない】

>>625
能力者？お前も能力者なのか！？
【警戒しつつ目を輝かせて期待する】

>>618
計画通り？
【なぜ疑問系】

>>626
ななななんだよう！見世物小屋にでも売り飛ばそうってんじゃないだろうな！
まさか写メ撮ってマスコミに送りつけるなんてことはしないよな！？

【相手が無能力者――つまり一般人だと思っているので、慌てに慌てている】
クソッ……こうなったら尻小玉引っこ抜いて……

【なんて物騒なことを言い出す始末】

>>621

お水ならあるけど、ご飯はない……
かまってあげるけど……
え？きれるってどういうこと？
あれ、猫ちゃん静かになっちゃった

>>622
/猫さんって俺のあだ名だったからびびったｗｗｗ

>>630
あぁ能力者だ
【少年の目に一点の曇りが無いことを感じる】
この街のほとんどの人が能力者さ

後ろでは>>624と >>628は明らかに食い違っている
（俺には飛び火しないでくれよ）
【必死に祈る】

仲介役なんていやだぞ

>>622
/ロールで絡んできてないし、横槍だろ、大体そしたら向こうだって翼生やすとかできなくね？

思ったより弾力あるのな……。
【素直に感触に驚いている】

そうだそうだ。
よく尻小玉って言うけど、それってどんな形で何処にあるのさ？
【新しく煙草を取り出すと口に咥え>>632に尋ねる】

>>623
【鼻先をちょん、と上げれば口元から吐き出される煙に少し眉を顰めて】
【忌々しそうに一瞬だけ睨むが、すぐにそ知らぬ顔して視線を外し】

……おい、馬鹿にしてんのか？

【ごく鋭く、短く――そうする事が言葉以上のプレッシャーになると知っているかのような】
【相手の姿を見てもいないが。虚空に向けられた目には殺意、握られた手は白くなるほど】

それとも……てめぇも、"あっち側"の人間か？

【あっち、がどこを指すのかも説明せずに】

>>634
/マジかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>636
/翼生やす？ごめん、正直な話俺全員の能力完全に把握してるって訳じゃあないんだ
/だから誰に対して言ってるのか分からん、飛んでる人いっぱいいるし
/猫さんがそれやったんだったら大爆笑するけど

>>628
おっと、その目はナンパだと思っているね?
そんな訳ないだろう?

【もうこれ以上はかっこ良くならない様だ】

そう、君を花に例えるならばこれだ

【青いバラを差し出す】

花言葉は…「奇跡」さ…

【やり方は変わらない目標も変わらないキャラも変わらない】
【っていうか、変える気がない】

>>629
そうだね。この街は物騒だよねー。
(あれっ？なんか肩触られてから違和感が…)
【なんとか、その違和感を振り払おうとする。】
(この人…一体何をしたんだ？)
もしかして…君は能力者？

>>639
/じゃあそもそも入ってくるなよ、荒川に帰りなさい

>>635
おお、マジかよ・・・この街こえええええええでもすげえええええ
【やけに嬉しそうだ】

/うむ、モメるとなんだから能力を整理したい。
学ランの能力は「蒼い炎」を「纏う」のであって、遠くの氷を発生させることはできない。さっきの氷の壁は、地面を伝って凍った柱群と理解できるが、先程の飛んでる嬢ちゃんの翼を凍らせることは不可。
ここはみな許容したが。
つまり、触れて凍らせること、手元で氷を生成して命を吹き込むことは可。
だが、飛んでるものを凍らせるのは不可。
つまり氷に命を吹き込んだ場合、嬢ちゃんの能力で命のない氷は生成可能。
こういう認識なんだが？

>>633
「にゃんで…あそんでくれないにゃ……？」
『おにゃかすいたにゃぁ……』
[かまってくれにゃいにゃ………]
{のど…かわいたにゃぁ……}
《このおねーさん…ぼくたちにいじわるするのにゃぁ……》
【猫たちが呟きだす】

ほら、キレるぞ？

「にゃんで…」
『ぼくたちに…』
[いじわる…]
{するの…}
《にゃぁ…？》
【要望に応えなければ大変なことになるだろう】

>>636
/俺【吸血変化】に持ってもらってる

>>640
【女は立ち止まら無い】
【スタスタと歩く、歩く、ほぼ走っている】

ー

【青い薔薇など興味無い。スタスターっとスタスターっと】

>>637
河童だからな

【何が河童だからなのかは分からない】
尻小玉？ケツん中だけど？だから尻小玉ってんだよ
形はそうだな……球根とかに近いかな

【妙に冷静に答え】
まあ見られたし？君の尻小玉ぁ引っこ抜かせてもらうとしようかな

【どっこいしょ、と立ち上がる】

>>642
/こいつ……俺が荒川好きだと見抜いて！？

>>638

……馬鹿になんてしていないさ、率直な感想だよ

【やはり虫の居所が悪いんだなあ　と思う】
【しかし、何故ここまで恨まれなければならんのだろう】

あっち？仕事柄いろんな側に就いたけど…　今は特には

【腕を組んで考えてみるがあっちにもこっちにも覚えはない】

>>643
そうなんだ･･･
【興奮する少年に注意する】
つまり、いつ殺されるか分からないんだぞ
【少し脅しておこう】
【ニヤニヤしている】

どうやら>>640のナンパは失敗したようだ

け、ケツ……！？
【ベンチから飛びのくとケツを手で押さえて>>647との距離を取る】

あー……。
あれだ、まだ俺の純潔を散らせるわけには行かないんだ……。
【左手でケツを抑えたまま右手のバールを>>647に突きつける】

>>646
待ってくれよ俺の天使!

【追いかける】

何が気に入らなかったんだい?
よかったらどこが悪かったのか教えてくれよ

【オーバーに肩を竦めて見せる】

それに、俺の君への愛は冷たくされても凍らないぜ?

>>645

え、そのあのえっとあの
お水ならこれ！
【飲みかけのペットボトルを出す】
え、あ、遊んであげるよ？

>>644
/この能力は嘘だとおもわれるかも知れんが何日か前俺に作ってもらった能力なんだよ、そのとき製作者に遠くの物凍らせることできる?って聞いたときできるって言ってた

>>650
あんただっていつ殺されるかは分からないんだよ？
【じとーっとみてみる】

>>651
人間って尻小玉取られるの異常に嫌がるよなあ
まあ確かに腑抜けにはなりたくないけどさ

【バールを突きつけられると、ニヤリと口角を上げ】
いや、別にさ
俺の事を絶対に誰にも教えないで、心の中に閉まってくれるっていうんなら――尻小玉は抜かないし、胡瓜を進呈しよう

>>649
【ふう、と溜息をついて――聞き方が悪かったらしい】
【カジノでの一件で未だにイライラが収まらないことに対してすらもイライラする、性格的だと分かっているのもイライラする】

ああ。こう聞けば良かったのか。
……「能力者」かと。

【ここに来て、初めてだろう相手の瞳を自分の瞳と重ね合わせるようにパチリと向かい合い】
【見上げる視線だからかそれとも別の意味があるのか挑戦的な、挑発的な】

（まあ、"そう"じゃなくても……"別にいいけど"な、……へっ）

>>641
まぁ、一応ね
戦闘能力の無い弱小能力者だけど
【能力者とバレて苦笑する。が、傍目からは、何に対して苦笑しているかは解らないだろう。】

いきなり殴り掛かられたらしいけど、君も能力者だったりするのかい？

>>652
【露骨だからだろう】
【もっとこう…まずはオブラートに包んでそっと咀嚼して行って最後に吉備団子をゆっくり先っちょからぺろぺろと】
【ようはイケメンであろうがネコであろうがカッパであろうが気持ちが必要なんだよ。国境超えろよ】

…

【三点リーダに回復したが無言には変わらない】

>>631

策士だな

【本当？少々うたがいたくなる言い方だったな】

スナイパー下さい、　ライフルの種類は出来れば実在するもので

>>655
確かに･･･
【じと目で見られ普通以上に納得する】

人間の状態じゃあ、危ないなぁ

>>662
だろ？やっぱ人間の状態じゃ・・・え？
【人間以外になれるかのような口ぶりなので聞き返す】

めだかにある能力とかありそうな能力くれ

>>654
/よし信じよう。
だが、突然凍らせるとか無双すぎるからせめて炎を飛ばして当たったらってことで手を打たないか？

>>654
/それは前であって能力の説明には書いてないけど、それだったら蒼い炎の意味ねぇだろう
/前は前。前田は前田。前原は前原！分かった！？
/横からロンギヌスでした！！

いや……。
尻小玉ってより、ケツ掘られるのが嫌なだけじゃ……。
【襲う様子が無いと判断してケツの防御だけは辞める】

誰にも教えないって言うより、さっさと化けないと手遅れなんじゃ無いだろうか……。
【公園にバールを持った男と河童>>656が争っていれば周囲の人間の視線が集まるのは必然と言っても過言ではないかもしれない】

>>653
「ほんとにゃあ！？」
{やったにゃあ！}
「でも…」
{あと３にんは…}
「{どうするにゃぁ…？}」

『えこひーきにゃぁ…』
[ずるいにゃぁ……]
《いいにゃぁ………》
【３匹の怒りが募っていく】

あぁ、そいつらはな、「一緒」がいいんだよ
【仲間意識の強い猫たちは】
【誰か一人が欠けることを嫌がるようだ】

>>660
あいつらはいつも予想を超える
【耳をぱたぱた】

>>650
おい!また後でな、ドラゴン!

【手を振って天使を追いかける】
【お前も頑張れよとウィンクして】

>>659
……何だがさっきから視線が何かを告げている様な気がするが

【少し素に戻ったみたいだ】

ま、君みたいな可愛い電波ならあり得るけどね!

【しかし直ぐに元通り】

ちょっと解読してみようか?

【天使の目をジッと見てみる】

>>657
………。
【ポケットから携帯灰皿を取り出し、】
【咥えていた吸殻をねじ込む】

【その間にどう答えるべきか少々考える】

………その答えなら、イエスだね

【相手が能力者なのは確定だろう】
【しかし、相手がどういった行動に出るのかはまだ懐疑】

【相手の目をじっと見る】

>>666
/Ｋ１の言うとおりだなｗｗｗ

/【伊達品師】さん、ゴメンなさい
/用事でちょっと落ちるのでどっか行ってて構わないです

>>658
【相手の様子を見て、信頼できそうだと判断した。】
うん、僕も能力者なんだ。
相手の攻撃を跳ね返すような物だから、
戦闘力は無いようなもんだよ。
(本当は爆発も起こせるけど、細かいことはまぁいっか)

>>667
掘るったって……ケツに手ぇ突っ込んで尻小玉引っつかんで引っこ抜く、それだけだぜ？
恥ずかしい事なんてあるか？

【人間とは大分認識がずれているらしい】
【そして、そこでの指摘】
…………だよねー

【納得】
【すぐさま変化をかけ、元の青年の姿になる】

>>663
いいや、俺は何にも変身できない！！
【隠すように言う】

（ばれたらやばいんだよなぁ）

>>666
/製作者が言ってたなら仕方なくね、ロンギヌス2号でした

>>668

え、じゃあかまってあげるけど
ご飯をどうしよう…
あの、猫が好きなものって何でしたっけ？

>>675
変身できないって・・・まるで出来るような言い方だね
【じぃぃぃーーーっと目を見つめる】

>>676
/厄介なら作り直すべき　ロンギヌス3号でした

時間関係の能力希望です

>>669
【目を瞑る】

…

【目を開ける】

【白目を剥いている】

>>671
/あのコピペ思い出した

>>676
/ぶっちゃけ俺製作者なんだけどね。表記が悪かったね。
/けど前は前なのだよ前原くぅん

>>627
数ある能力の中でも特殊なほうかと

【神光宣告】
召喚者のすぐそばにボールに腕と翼がついたような形状の精神体を召喚する。
この精神体の周囲に存在する能力者が能力を発動した場合、その「発動」を無効にする事が出来る。
この能力によって発動を無効にされた能力は、２レスの間能力を再発動する事は出来ない。
精神体のボール状の動体の前面には丸い赤ライトが5個ついており点灯している。能力を発動する度にライトが一つ消える。
ライトが全て消えた場合、この精神体の能力は発動出来ない。ライトは消えてから5レス後に再び点灯する。
精神体の身体能力は喧嘩慣れした一般人レベル。召喚者の身体能力は一般人レベル。

河童に常識を問うのは間違えてるってやつかねぇ……。
【呆れたようにバールで靴の底を叩きついた土を落とす】

(微妙になんか違うが黙っておこう……)
【人間の造形をしているが、小さな部分に違和感を感じる>>674を見てだんまりを決め込む】

んで、なんだこんな所に河童が居るんだよ……。
【変化のし終わった>>674に問いかける】

そして貰えないし

>>670
【に、と口元が緩めば17歳の少女――ちょっと騙すようかもしれなかったがこれは少女である――らしい笑顔で】
【そこには先ほどまでの怒りの面影は完全に消えている、手を合わせてニコッと笑いかけている】

きっと、そうだと思ってました！
さっきからここの能力者の人たちにヒドイ目に遭わされてて……ふぅ。
まあ、私もあなたの言うとおりの能力者なんですけどね。

【二重人格のようだがそうではない、もともとはこちらのほうが素ではある】

こんな風に普通に話せるなんて嬉しいなぁ……。
ろくな人がいないんですもの、この街。大ッ嫌い。
すみません、あなたの事ではないんですけどね。ふふ。

【口元に手を置きながら、そっと相手の手を取ろうとする】

>>678
（くそぅ鋭いな）
【しかし開き直る】

で、でも隠したいことだってあるだろ？？
君だってその盾だけじゃあないはずだ
【話をはぐらかそうとする】

>>668

恐るべき能力だな

【予想を超えるって言っちゃってるじゃん】
【なんて思っても口にしないのだ】
【大人だから】

>>679
/議論でやるべきだと思う ロンギヌス4号

>>677
そいつらふつーに人間の食う物食うぞ
あ、好物はチーかまだが？

>>686
んー・・・いや、特にないかな
【けろっとしている】

>>661
スナイパーてかスネーク

【忍ノ道具】
以下のアイテムを掌から出し入れ出来る
・『メイクセット』
1レス消費する事で様々な変装が出来るメイク道具の入った箱、人外に変装する事も可能
メイクで作った物には攻撃能力は無い(人外に変装した際の牙や爪)
・『迷彩セット』
透明になる事が出来るスーツか瞬時に周囲に適した迷彩になるスーツを
着た状態で具現化出来る。透明スーツは10レスの間しか使用出来ず熱いので
熱源センサーに引っかかり、迷彩スーツは時間制限が無く熱源センサーに引っかからない
・『武装セット』
爆薬、ダガー、拳銃等の武装と予備マガジンやサイレンサー、ナイフ
ロケット砲みたいな装備は無い
スナイパーライフルが1丁あるが、1マガジン分の弾しかない
出せるのは以上の条件に当てはまる好きな武器
・『スパイセット』
ナイトヴィジョン等の各種赤外線カメラ、双眼鏡、盗聴器、発信器等や
様々な鍵を解除出来るピッキングセットが入った箱
発信器や盗聴器を探す機械や先端に鉤爪の付いたワイヤーを撃ち出す装置、
窓をなるべく音を出さずに割る為の道具等も入っており、
Ipod nanoの第六世代位のサイズの通信器も複数入っている

>>673
それは十分強いんじゃ
……いや、相手次第かな
【自身の口から出た言葉に、自身で結論を出す】

僕の能力は、僕以外の人にある程度の再生力を付加させるんだけど、
ちょっと条件と副作用がアレなんだよ
【相手の能力を説明されたので、自身の能力の説明するが。】
【肝心なところを言っていない】

>>681
…………。

【尚、ジッと見ている】

…………。

【ずっと見ている】

>>683
いや、河童もさ
竜王に尻小玉納税しないといけないから大変なんだよ
まあ尻小玉やれば大人しいもんだけどね

【ハハハと笑いながら】
何故と言われてもなあ……日課の散歩？とか、現代の知識集めないといけなかったりするし

【らしい】

>>687
あいつらも生きてるから思い通りにならんこともあるが
大体は何でもできるぞ？
【話すこともできるしな、と呟く】

>>684
あなたが良いのなら>>487を是非

>>680
今授与者居ないのか……？

【不動時刻】
10秒時間を止める事が出来る(必ず10秒まで)。時間の止まった世界では、自身と時を止める前に自身が触れているもの(生物含む)だけ動く事が出来る。
時と共に止まった物体には攻撃してもダメージを与えられない。時を止める前に自身が触れていた物も、自身から離れた場合瞬時に停止する。
ナイフ等なら1m、銃弾なら3m程で停止する。時を止めた後、2レスの間時を止められない。この能力者はダガーを20本まで所持出来る。
能力発動中に能力者自身が移動出来る距離は走って8mが限度。能力者自身の身体能力は格闘技をやっている一般人レベル

>>693




白
目
か



【はよ終わらせい】

>>690
（よしっ上手くはぐらかしたぞ）
【心の中でガッツポーズをする】

まぁ無いんだったら仕方が無いよね
【次の話題を探す】

>>695

なるほど
【好奇心がふつふつと】

ねぇ、あそこの猫で何ができるか見してくんない？

【好奇心が抑えられなかった】

>>696
/さすがに召喚系はなくない?

>>697
……仕方がない君の言う通り、キャラを変えてみようか

【スっと雰囲気が変わる】

これでいい?普通すぎてつまらなくないか?

【素に戻った】

>>668

何かないかな…
【鞄の中にあった魚肉ソーセージを出す】
あった！おなかすくからいつも入れてるけど
ちーかまじゃないけど大丈夫かな？
/猫育成日記みたいになってきた

>>698
んー・・・何か歯がゆい・・・
【少し悩んだあと】

ま、気にしたって無駄だね！
【普通に明るい少女に戻る】

>>685

【取ろうとした手を取らせないようにか】
【半歩後ろに下がる】

おっと、仕事柄こういうのは抵抗があってね、すまない
……それに、私も他の能力者にひどい目に合わされてるしね

【誤解を解くために優しく説明する】

（……さっきのほうがやりやすかったなあ…調子が狂う）

納税って……。
その竜王ってのはお前の上司か何かかよ……。
【妙に生々しい会話に呆れてしまう】

んで、河童さんは見た感じ”デキる”っぽいけど、
やっぱあれか？正義のヒーローとかの方が好きな派か？
【チラっと>>695>>687達の方角を見る】

>>692
素敵な能力だね！
【そこで、携帯にメールが来ているのに気づいた。】
あっ、僕は少し用事ができたから
ここでお別れだね。
お茶くれてありがとう！じゃ！
【そう言って、どこかへ走っていった。】

/突然ですが落ちます。
/お相手ありがとうございました。

>>700
召喚系は駄目か……ならこれで

【過負荷心】
右手で相手の頭部に触れる事で。相手の精神をマイナスに変換する。
能力者の身体能力は運動の出来ない一般人レベル。

>>701
【いや、そういう意味じゃないんだけどね。ナンパとかしてる時点でこの女の子は振り向いてくれないの】
【あぁなんだか

めんどくさく…ってハッ！！

【口を開けるのを頑なに拒んでいた女はやっと口を開いた】

>>703
（おっしゃぁぁぁーーー）
【心の中は嬉しさが爆発している】

【しかし冷静さを気取り、質問する】


君、女の子だったんだねぇ

>>704
【さて――相手は「縦読み」という言葉を知っているだろうか】
【先ほどの彼女の言葉の一語一句を余さず「縦読み」すると、彼女の目的が分かる事だろうが】

……んじゃ……
お前のすべてを終わりにしようか。な。

【半歩下がられているため、その一撃が真芯に届くかどうかは分からないが】
【それでも接近した状態から見えない刀の一閃、狙うのは行動不能にしやすい足元】

ばぁ――――か。
簡単に人を信用するんじゃねぇよ。

>>707
/物理的なダメージ与えられるのがいい

>>699
あぁ、いいぞ？
【指を鳴らす】

【すると】
>>702
【>>702に猫が群がる】
【その勢いは>>702を押し倒してしまいそうな程】

………やりすぎたな…
【なお猫はにゃぁにゃぁとねだる】
【力で奪おうとはしない】

>>711
物理的ダメージ……だと……？
それでめだかに出てきそうなのこれしかないよぅ

【大螺子巻】
掌から大螺子を召喚する。螺子は掌からそのまま飛ばす事が出来、土佐犬を一撃で屠る位の威力を持つ。
召喚した螺子はそのまま手に持つ事も出来、5.56mmNATO弾までなら銃弾も防げる。
能力者の身体能力はプロの格闘家レベル。

>>708
やっと口を開いてくれたね

【クスッと笑う】
【面倒くさいという言葉は親身に受け止める】

で、どうしたんだ?こんな夜中にフラフラと