【絵とか】素直ヒート復活祭【SSとか】

女「うおォォォォォ！！　VIPに素直ヒートが、大・復・活だあァァァァァッ！！」

男「お前うるさい」　　
　

・素直ヒートとは？
恋する気持ちが止まらずついつい叫び出しちゃう女の子のジャンル


キミは素直ヒートを知っているか！

これがそれだ！

女「私はァァァァァ、男をォォォォォ、愛してるぅぅゥゥゥ!！」
男「うるさい、全校集会で叫ぶな」


素直ヒートは叫ぶ！

女「男ーっ！！私の渾身の愛を受け止めてくれーっ！！！」
男「やめんか、暑苦しい。」
女「つれないぞ、男！だが、そこが好きだぁぁァァァ！！！！！」
男「だから抱きつくなって」


叫ぶ！！！

素直ヒート　まとめ @wiki
http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
うｐろだ
ラクガキ投下ろだver.HEAT[推奨]
http://www6.uploader.jp/home/heat/
ニガウリアップローダ [推奨]
http://www.nigauri.sakura.ne.jp/
イメージうｐ.org [流れやすい]
http://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
http://www.axfc.net/
どっとうｐろだ.org [流れにくい]
http://www.dotup.org/
＠ピタ（PC許可を忘れずに） [携帯用]
http://pita.st/index.html

テンプレはこれで終わりだ！
さあ！　君の熱き想いを投下してくれぇえええ！！！

つー訳で立ててみた訳だが、時間が時間だから人なんか来ないわな

細々書き進めていくんでお題とかあればください

女「男おォォォォォォォォ！！」

男「おはよう」

女「元気ないぞ男おォォォォォォォォ！！　朝の挨拶はもっと元気よくだあァァァァァ！！」

男「お前が朝っぱらからテンション高いだけだろ」

女「私はいつでもこんなだぞ！！」

男「そうだったな……あー鬱陶し」

女「鬱陶しいってどこがだあァァァァァァァァァァ！？」

男「そういうとこがだよ」

つ ・甲子園

とかかしら

女「弁当を作ってきたぞ！！　一緒に食べよう！！」

男「俺今日持ってきてるからいいわ」

女「何ィ！！　つまりはお互いの弁当を交換するイベントか！！」

男「いや俺自分の食うし」

女「遠慮するな！！　なんなら私のと自分の両方食べてもいいんだぞ！！」

男「分かったよ、食うよ……ほら、俺の弁当だ」

女「そしてこれが私の弁当！！」ﾊﾟｶｯ

男「……何これ。全体的に真っ赤なんだけど」

女「カプサイシンパワーで昼からも元気百倍だあァァァァァァァァァァ！！」

男「うわ、すげぇ、この弁当目に染みる……」

なぜ復活祭ｗｗｗｗ

・甲子園


----カキィーン

女「お……おぉぉぉぉぉ！！」
-----ワァァァ

女「行けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！　滑れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

----アウトォッ！！

女「あぁっ！！　そんなバカな！？」

男「……」

女「惜しいところで点が入らないなー」

男「そうだな」

女「男もちゃんと応援してるか！？　せっかく地元の高校が出場してるんだから！」

男「いや、野球見てるよりお前見てる方が楽しいわ。リアクション的な意味で」

女「？」

・なぜ復活祭


女「何故なら今日は、VIPで初めて素直ヒートのスレが立った日だからだ！！」

男「嘘つくなよ。素直ヒートの初代スレは7月28日だろ」

女「は、半月ていどのズレなど気にするなあァァァァァァァァァァ！！」

男「あぁ、そういやお前ってそういう大雑把な性格だったな」

女「竹を割ったようなと言ってほしい！！」

男「意味分かってないのに無理に難しい言葉を使うな」

・耳掻き


女「男、耳掻きしてやるから耳を貸せ！！」

男「だが断る。お前に耳掻きとかどんだけ死亡フラグだ」

女「失礼な！　こう見えて私は耳掻き得意なんだぞ！！」

男「ほー、初耳だな。誰かでやってみたことあんのか？」

女「我が家の猫は私が綿棒で耳掃除してやると凄く喜ぶんだ！！」

男「ほー、それは意外な特技だな」

女「その時はほじり過ぎて耳から血ぃ出たけどな！！」

男「前言撤回。お前に耳掻きは絶っっっ対やらせねぇ」

お題plz

ほ

>>9
自演乙
殆んど>>1のレスとかもはや悲しくなるな

保

何かこう男が一瞬ドキッとしちゃう的なの

・眠い


女「うぅ〜……」

男「どうした、女」

女「昨日暑くてあんまり寝てないから眠いんだあぁぁぁ…」

男「んだよ、そんなことか」

女「男おォォォォ、膝枕してくれえぇぇぇぇぇ……」

男「絶対嫌だ。なんで俺がそんなこと」

女「男が膝枕してくれたら健やかに眠れる気がするうぅぅぅぅぅぅぅぅ……」

男「そんなにダルいんだったらいっそ家帰って寝ろよ」

女「男と共に過ごす時間をおぉぉぉぉぉ…無駄に使うわけにはいかなあぁぁぁぁぁい……」

男「寝てたらどっちにしろ同じだっつーの」

強炭酸

>>17


女「だあぁぁぁぁぁれだっ！！」ｷﾞｭｯ

男「……その喧しい声からして、女以外の選択肢が見つからない」

女「正解！！　よって男には褒美を授けよう！！」

男「褒美とかいらんから、耳元ででかい声出すな」

女「いいか？　私がいいっていうまで、後ろ向いちゃダメだぞ？」

男「あんまり妙なことはするなよ」

女「せいっ！！」ﾊﾟｸｯ

男「うわっ！？」ﾄﾞｷｯ

女「へへへ……耳にかじりついてみた。ビックリしたか？」

男「おまっ……そういうことすんなっつったろ！！///」

女「あーっ！！　顔が赤くなってるー！！　さては私にドキドキしたなー！！」

男「しっ、してねーよバカ！！」

たまにヒートが優勢になるの好きだわー

>>19


男「おら、ジュース買ってきてやったから飲めよ」

女「サンキュー！！　……あっ」

男「どうした？」

女「すまん、男！　言い忘れてたけど、私炭酸苦手なんだ！」

男「おいおい、そういうのは買ってくる前に言えよ」

女「あの喉がイガイガするような感触が駄目なんだ！！」

男「じゃあもう自分で買ってこいよ」

女「でも、せっか男が選んで買ってきてくれたから飲んでみる！！

男「結局飲むのかよ」

女「(ｸﾞﾋﾞﾘ)……うえっほ！？　ゴホッ、ゴホッ……」

男「思いっきりむせてるし」

猛烈に眠い

ほ

プールにデート

ゆうすけ乙

落ちるぞ

また寝落ちか
だらしねぇな

男「人多すぎだろ……あれ？女どこいった？」

女「プール際は走っちゃだめだぞ〜、転んでからだと遅いからな〜」

子供「うん、ごめんなさい。これから気をつける」

女「ぶつかっただけで本当によかった。さぁ遊んでこぉぉぉい！！」

子供「うん！！」

男「子供に注意してたのか、ん？気付いていつも通りこっちに走って……歩いてきた」

女「男ぉぉぉぉぉおお！」

男「……」

女「ぉぉおおおおおぉおおおお！！」

男「……」

ｶﾞｼｯ

女「すごく遠くにいた気分だったぞぉぉぉぉぉおおお！！！！」」

男「よくできました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほ

起きてたか

素直ヒートでFF6縛りプレイの
すなおクールとござるヒートを思い出した

おちるぞおい

実はもう祭りの後なのか

後の祭りか

さてさて誰か投下してくれないかな

ラストあげ

ほしゅがてら

http://capelin.axfc.net/uploader/He/l/683556452/He_335458.jpg

まだ残ってた……
お前らＧＪ

>>37
見れない

削除された後みたいだねぇ。惜しいことをした

お題ください

ほ

落ちるぞ

男「あちぃ…」

女「何言ってるんだ、過ごしやすい気候じゃないか！！」

男「お前と違って普通の人間は暑いんだよ……」

女「そうかそうか。ぬふふふ…」ﾋﾟﾀﾘ

男「おい、引っ付くなよ。ただでさえ暑いのによ」

女「暑さでグッタリしてる男かあいいよぉ！！」ｽﾘｽﾘ

男「ハァ……まぁ屋内だからいいけど、外で同じことしたら怒るぞ」

女「うおォォォォ、私は今最っ高に幸せだあァァァァァァァァァァ！！」ｷﾞｭｳｩｩ

男「…あちぃなぁ」

男「汗くせぇな……シャワーでも浴びるか」

女「よっしゃ、私もお供するぞおぉぉぉぉぉ！！」

男「お前は来んな」

女「えぇぇぇぇぇ！？　恋人と一緒にラブラブイチャイチャお風呂タイムは男の夢だろ！？」

男「恋人じゃねーし。それにお前が来ると風呂の水が熱湯に変わる」

女「私は瞬間湯沸し器かあァァァァァァァァァァ！？」

男「どうでもいいわ。とにかくお前はそこで待機」

女「やだやだやだ！！　男と一緒にお風呂入るのおぉぉぉぉぉ！！」

男「うるさい、アホ。外放り出して天日干しにすんぞ」

----ちゃぷん

女「〜♪」

男「結局一緒に入ってるし……」

女「なんだよー、水着着てるんだからいいだろ！！」

男「まぁ許可したのも確かに俺だが。しかし、なんでスクール水着なんだ……もっと色気のあるの持ってないのか？」

女「つまり男はうっふんあっはんな私の水着姿が見たいんだな！！」

女「よーし、明日はスリングショット買ってくるから待ってろよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

男「水着の種類以前に、明日も俺と風呂入るの前提なのにビックリだ」

ほ

ほい

いやあさすが暑苦しい

ほいほ

ネタが出ぬ
保守

ほ

川 ﾟ -ﾟ)ﾉｼ

川 ﾟ -ﾟ)
　つ☆て

川 ﾟ -ﾟ)っ∧＿∧
　
　　　　∧＿∧
川 ﾟ -ﾟ)ノ彡　ﾋｮｲｯ
　
∧＿∧
川*ﾟ -ﾟ)　
　
∧＿∧
川;ﾟ -ﾟ)　そ　　从∀ﾟ 从　！
　
　 ∧＿∧
||| 川 - )　||| 从∀<*从 ｹﾗｹﾗ

∧∧
ﾉﾊﾟ�听)「にゃああぁぁぁぁぁ」

∧＿∧
川 ﾟ -ﾟ)「にゃん。」

落ちるか

みつどもえSS
１時頃から開始

お題くれよ

だからみつどもえと言ってるではないか

ふむ

頼むよ
俺はちょっと風呂に入ってくるから

ほ

うす

ただいま

１が頑張りすぎてて素直ヒートは１なんじゃないかと思えてきた

なにそれ新しい

お題があればSSとかも書きやすいんじゃなかろうか

お盆で

把握

書く前に落ちてしまいそうだ

ほ

ヒート「よっしゃ！男ぉぉぉ！お盆だぁぁぁ！」
男「なんだよ。騒がしい」
ヒート「ご先祖様を出迎えるぞぉ！」
男「そんなに熱くなるなよ。ただでさえ暑いのに」
ヒート「まったくっ！もっと先祖を敬ってよっ！」
男「バーロ。ズッキーニに爪楊枝を指すなよ。無駄にスピードが出そうじゃねーか」
御先祖「ぎゃー！スピードが出過ぎる！ステアリングが効かねー！！」
ヒート「大きい方がいいと思って…」

もう新ジャンルは流行らんだろ

男「暑いな…」
女「よしっ！　私がカキ氷を作ってやろう！！　大量にな！！！」
男「ほどほどでお願いします」

うおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！

女「へいお待ちぃッ！！！」
男「溶けるどころか沸騰してやがる……」

ズッキーニワロス

ＧＪ

だがそれでもヒートのご先祖なら…ご先祖なら乗りこなしてくれるはずだ！

・お盆

男「そういえばそろそろお盆の季節か…」
女「男おぉぉぉぉぉ、一緒に私んちの墓参り行くぞ！！」
男「行かねーよ。なんで他人ちの墓参りなんか」
女「ご先祖様に男のことを紹介するの！！　ごちゃごちゃ言ってないで早く行くぞ！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
男「えー……」

-------

女「よーし、花もたむけたしお墓も洗ったし、後は線香をあげるだけだな！！」
男（洗った摩擦で墓石がアカギの墓みたいになっとる……）
女「ご先祖様ご先祖様、どうか私と男の仲を取り持ってください！！」ﾅﾑﾅﾑ
男「先祖参りで願掛けしてどうする」
女「いいの！！　うちのご先祖様は寛容だから温かく見守ってくれるから！！」
男「そういうもんなのか……？」
女「男も何か願い事してみたらどうだ！！　もしかしたら叶うかもしれないぞ！！」
男「……そうだな。物は試しというし」
男（ヒートのご先祖、どうかこいつの喧しさを軽減させてください…）ﾅﾑﾅﾑ

-----ピシッ

女「うわぁ！？　なんだこれ、花を活けてた花瓶が急に割れちゃったぞ！？」
男「……これはつまり、あなたにもこいつを鎮めるのは無理ということなのか」

女「お盆！　帰省ラッシュで人が減る！　それはつまり…デートのチャンス！！」
男「あ、すまん俺も帰省」
女「なにぃぃぃぃぃ！！」

女「私もつれてけー！　男の家族みんなに婚約発表だあああああ！！！」
男「お前はお盆を何だと思っているんだ」