真夏の夜の怖い話スレ

リゾートバイト本当に怖い

淫夢

>>1
2日で帰ったんですね、わかります

昏睡レイプ　野獣と化した先輩

ベルサイユ宮殿の庭に見知らぬ婦人がいた。
その婦人が私に言った。

「紫の煙が私の頭を覆っているのよ。
世の中は全て金よ、そして鳥は赤い目をしているの。
このことは誰にも喋ってはいけない。」

私は急に恐ろしくなった。

紫の煙・・・金・・・赤い目の鳥・・・ほしてここはベルサイユ宮殿の庭・・・


私は全て悟った。

なんだこのスレ！？(驚愕)

バイクで走ってて特攻してきたカブトムシがヘルメットごと頭を貫通したコピペが怖い

無 職

>>7
詳しく(無関心)

先輩が急に人が変わった様になってしまった話とか

それは淫夢だろいい加減にしろ

21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/06/14(火) 18:21:21.40 ID:xEftEXkM0

大学２年のときの話
ある日、俺は図書室で遅くまで本を読んでいた。
普段は図書室なんて立ち入らないんだが、その日は午後から天気が崩れ、傘も持っていなかったので、図書室で暇をつぶしながら雨が止むのを待っていたんだ。
とんとん、と肩を叩かれ、顔を上げると図書室の管理人が「時間なので今日はもう閉めますよ。その本貸し出しましょうか？」と言ってくる。
腕時計を見ると、本来の閉館時間である18時を30分も回っていた。「待っててくれたのかな？悪いことしたなぁ」と思いつつ、読みかけの一冊を借りて館外へ出た。
相変わらず、ザァザァ・・・と雨が降り続けている。
さて、どうしたものかと、悩みつつ自販機でジュースを買い、喉を潤しつつ本を読んで雨宿りを継続した。
その本を読み終えたころにはもう19時をまわっていただろうか。
雨は降り続けているが、いい加減帰らなければ夜からのバイトに間に合わない。
玄関口から雨が降り注ぐのを見てため息。
すると、いつの間にかちょっと離れたところに女の子が、傘を開き「入っていきますか？」と
しかし、俺には大学にそんな知り合いはいないはず、そして玄関口周辺には俺とその女しかいない。
俺は瞬時に恐ろしいことに気づいた。
それは『その女は、何者かが視えてしまっている』ということだ
ゾッとして土砂降りの雨の中に飛び出していったね
その夜、俺は原因不明の高熱でバイトを休むことになった
マジで幽霊とか祟りとかはある
お前ら雨の日は気をつけろ

>>5
違うね！パープルヘイズッ！

>>12
あぁ〜いいっすね〜

俺も探してるんだが手頃なものがない

>>14
よく見ろ、それ怖い話じゃない

自分の体験談いいすか？

おっすおっす

>>15
フラグブレイカーの話だったか
>>16先輩オッスオッス

おまたせ！アイスティーしかなかったけどいいかな？

>>16
たのんます

http://syarecowa.moo.jp/157-1/11.html
おまたせ！ヤマノケしかなかったけどいいかな？

キサラギ駅のような不思議な感じの怖い話が好きだ

キサラギ駅ってなんだっけ
トンネル一人で歩いてうんたらってやつだっけ

じゃあ昔の話だけどいいすか？
小学生の頃田舎のじいちゃん家に泊まりに行った時の事なんだけど
田舎だから夜は電気とかあんま無くて真っ暗なんだけど、多分12時位に部屋で寝てたんだよね
それでなんか音がすると思ったら部屋の隅っこで、真っ黒な人が柱引っ掻いてて泣きながら台所に逃げたって話です

リゾートバイトも怖かったけど禁后のがヤバイ
やっぱ霊的なものより人間的なのが怖いよな

ビデオ業者　豪　の存在が怖い・・・

>>24
それはアフリカの人だね
>>25
パンドラがうんぬんだっけか

ホモは帰って、どうぞ

禁后はなんか物足りなかったかなぁ

夢鬼とか好きだな

>>29
後日談も読んだか？

>>27
あれはどう考えても人外なんだよね
それ一番言われてるから

>>23
変な駅について歩いていたら変な男を見つけて音信不通だったはず

>>30
後日談って？

見とけよ見とけよ〜
http://aph.jp/?kowakunaimon1

>>33
後日談というか、その一族のおきてとか歴史みたいなやつ

>>34
ああ、読んでた
でもわざわざサンクス

>>32
2chで実況してたんだっけか
昔に読んだから忘れてるわ

怖いといったら追い詰められた人間も怖いよね

353 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/05/24(火) 14:53:09.38 ID:w95puEey0
心霊スポットに一人で行くという寒い事をやってみた
曰く付きの旧トンネルらしいが、転勤ばかりする俺に一緒に行ってくれる友達は近くにはいなかったのだ
仕事のストレスが溜まりまくり、何か非日常を体験したくなったから決行
しかし一応一人だと心細いのでいくつか武器を携えて出発
近くまで車で行き、そっからは徒歩でトンネルに向かった
トンネルに着くと懐中電灯片手に探検開始
多分半分位中に進んで行くも怪現象は皆無
歩くのもだるいし帰ろうかなと思ったら、俺の懐中電灯は前方のある人物を照らし出した


354 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/05/24(火) 14:58:54.87 ID:w95puEey0
続き

それは40代位の中年のおばさんでとにかくブス。顔はカエルを連想させる。
そして両手に鉈みたいなでっかい刃物を構えて不気味に立っていた
曰くのあるトンネルでしかも明かりも無く暗闇の中で、刃物を両手に構えてるブス中年おばさん
俺は見た瞬間に迷わず護身用に持って行った、当たると洒落にならない位痛いガスガンをフルオートで鉈おばさんの顔面に浴びせた
鉈おばさんは命中するや奇声を上げまくって鉈を振り回す。
俺は距離を取った後背中に背負っていた油塗った木刀に火を付け、火に包まれた木刀を鉈おばさん両手と胴にフルスイング
うずくまったら止めに清め目的で持ってきた日本酒一升瓶を剛速球で顔面に直撃させ逃走した

ちなみに後日トンネル近くの寺の住職にトンネルの事聞いたら
「あそこには良くない何かがおり、遊び半分で来た者に災いを与えていた。しかし最近いなくなってほっとした」

>>38
鬼畜すぎワロタ

>>38
普段からガスガンと油木刀と日本酒もって心霊スポットいってたのかｗｗｗｗｗなにそのランボー

どうでもいいけど子供の頃に顔が人間みたいな猿と遭遇したんだけど、大丈夫だろうか…。

>>41
テレビに出ている小さいおっさんか

OKMRは関係ないだろ！いい加減にしろ！

昔の呪いに触れてじいちゃん達がうんぬんとか正直いっぱいありすぎて信憑性低いよな

北陸本線の幽霊列車のような乗ったらどこに連れて行かれるか分からない怖さのある話が聞きたい

やっぱ日本人が一番怖く感じるのは土着信仰系の古い呪いみたいなのだなぁ

>>46
アレ系は面白い

>>42
いや、もっと大きかったな。
１メートルはあった。

>>48
おっさんだって１メートルはあるよ…