マミさんのびょんびょんをストレートにしたら

かわいいんじゃないか？

スレタイの文字ですでにかわいい

ないない

しなくても可愛いだろうがボケ

マミさんの中二病な性格を素直にしたら

天使じゃねーか
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1884299.jpg

>>6
ああ、アリだな

たまたまストレートヘアで一日すごす事になって
誰にもマミさんだと気づいてもらえないSSください

>>6
なんでぴょんぴょんさせちゃったんだ・・・

>>6
貼ろうと思ったらすでにきてた！

>>8
マミ(目覚ましの電池がきれるなんて！この巴マミ一生の不覚よ！でもなんとかまにあったわ。)

クラスメートA「あの、そこは巴さんの席なんだけど、あなた…だれ？」

マミ「え？わ、私が巴マミじゃない。髪セットして見違えちゃったかしら？｣ﾌﾌｯ

クラスメートB「はあ？巴さんはもっと上品で素敵よ、なんの冗談か知らないけどはやく自分のクラスもどりなさい！」

>>9
http://i.imgur.com/jkmdG.jpg

>>12
あれ…かわいい…

>>12
誰だよ
スレチだぞお前

>>12
もう普通にヒロイン格じゃん

>>12
これお気に入り

髪巻かないマミの眉毛太くしたらムギになる件

>>11
むしろマミさんより素敵っ、みたいになってマミ「」的な

・・・マミさんぼっちSSに毒されてるな俺

神　いや神の上のスレだな

>>12
バイブに巻き付けてる･･･

>>12
マジレスすると結んでから巻かなければ上手くいかない

マミ「結局、教室追い出されて、担任の先生にまで…」

さやか「音楽教室の次に美術教室とか、ひいつもながらひどい時間割だよ、ほらまどかいそぐよ！」

まどか「まってよさやかちゃーん。」

マミ「あら美樹さんに鹿目さん。教室移動大変そうね、転ばないようにね？」

さやか「あ、どーも、気をつけます。って、まどかのしりあい？」

まどか「え、さやかちゃんの知り合いじゃないの？」

マミ「え、私よ私！ 巴マミ！」

さやか「いやいや、マミさんとはにてもにつかないじゃないですか、マミさんはもっと派手で綺麗てナイスバディで…」

まどか「さやかちゃんがマミさん大好きなのわかるけど、遅刻しちゃうよ！」

さやか「あーとにかくマミさんの名前かたらないように！さやかちゃんがおしおきしちゃうぞ！ まどかまてー先にいくとはひきょうだぞー！」

なんか始まったぞ







もっとやれください

>>18
え？そっちの方向？
やだなあ。

マミ「もう、帰ろう……」

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

杏子「あー、はらへった、バイト代入るまで三日もあるし、さやかと余計な約束するんじゃなかったなぁ。」

マミ「あら、佐倉さんそんなにお腹空いてるの？なら私とご飯付き合わない！」

杏子「あんた、なんで私のなまえしってんだ？まあいい、飯おごってくれるんなら喜んでついてゆくぜ！」

マミ「佐倉さんまで、私よ、と、も、え、ま、み！」

杏子「いやいや、マミならこんなとき飯おごってくれるかわりに、目をこんなにツンケンさせてお説教だよ、あんたみたいに美人で優しい人が巴マミであるはずかない！」

マミ「もういやーーーつ！

杏子「まてこらご飯！」

あ、ほむら出す前に、学校でちまった。
うーん。

>>24
ごめん読んでから思ったけど>>22のパターンも好きだ

>>24
まてこらご飯で何故か笑っちまった

続けろください

ttp://www.uproda.net/down/uproda342387.png

>>28
マミさんのポテンシャルは天井知らずだな

マミ「はやく帰って、髪のセットしよう。」

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

マミ(そんなに、違うものなのかしら……)

ﾌｼｭｯ

ほむら「巴マミ！手ごわい魔獣の群よ力を…」

マミ「あ、暁美さーん！｣ｳﾙｳﾙ

ほむら(た、たしかに巴マミの魔力を感じたのに、別人…)

ほむら「人違いだわ！」

ﾌｼｭｯ

マミ「そ、そんなぁっ！」

マミさんに髪コキされたら最高だろうな

http://i.imgur.com/HsV2d.jpg

だれだおまえ！

>>32
これでびょんびょん無かったらストパンのあの子みたいだな

http://loda.jp/getup_lucy/?id=209.jpg
http://loda.jp/getup_lucy/?id=210.jpg
http://loda.jp/getup_lucy/?id=211.jpg
http://loda.jp/getup_lucy/?id=212.jpg

出遅れたけどいつもの貼っとく

これは良スレの予感

マミ(もう、ぜったい寝坊なんかしないっ！)ｸﾞｽｯ

ｶﾞﾁｬ

マミ「あら、キュウべえ帰ってきてたのね、ただいま…」

QB「やぁマミおかえり！」

マミ「キュウべえ…私のこと…わかるのね！」

QB「当たり前じゃないか、何をわけのわからないこといってるんだい？」

マミ「キュウべえ大好き！｣ｷﾞｭｰ

QB「だって、この部屋の鍵を持っているのはマミ一人、鍵を開けて入ってきたのなら、それはマミしかありえないよ！｣ﾄﾞﾔｯ

>>34
GJ!

>>36
マミさんはティロ･フィナーレしていい

QB「マミ、突然僕を尻尾塚みにしてベランダに出たのわどういうことかな？」

マミ「…」

QB「尻尾だけで僕を鎖鎌みたいにぶん回すのはやめ……」

ﾋﾕｰﾝ

マミ(もう、絶対髪型なんて変えない！)

終わ……ろうと思ったがあと一レス

マミマミ

マミ「髪の毛ちゃんといつも通りになったわよね…」

杏子(くそ、さっきのご飯には逃げられたし、お説教覚悟でマミにたよるか。)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

杏子「マミー、頼む、めしくわせてくれー」

マミ「あら佐倉さん、私のご飯だと目をツンケンさせてお説教されるから嫌なんでしょ、美人て優しい通りすがりの人にでもおごってもらいなさい！」

杏子「な、なんだよーそれ、なんかあたし怒らせるようなことしたか！」

マミ｢ﾊｱ…まぁいいわ。取り合えずはいって、そこのスコーンでもかじってなさい。」

杏子「さすがマミ！優しくて美人で頼りになる！」

マミ ﾌﾟﾁﾝ「…そこでおとなしくまってなさい。」

杏子(あれ、いつもならデレデレ喜ぶのに、、、)

ﾄﾞﾗｲﾔｰ ｸｼｰ ｿﾉﾎｶｲﾛｲﾛｰ

マミ「おまたせ、佐倉さん…」

杏子「あんたはさっき通りすがったご飯！ということは、本当に巴マミ……」

マミ「さて、どんなお仕置きしようかしらね…」

おしまい

乙

まみまみ

ありがとぅ、ありがとぅ

ほんとうはキュウべえに余計なこと言わせず綺麗なマミQにするつもりだったんだ。

でも。やっぱりあの淫獣は悪魔なんだよ！
ドヤ顔が頭に浮かんで気がついたら書き込んでた…

乙マミ

面白かった！乙乙

乙

マミさんは駄目な子だからあのエレガントさは実に似合わない

http://i.imgur.com/tufLn.jpg

メガマミ

決してむねがメガというわけでは！

>>49
デブじゃねーか！

>>50
地下室

こういう方向性も。

http://i.imgur.com/ov70E.jpg

さやか「よし、あたしとまどか、どっちが先にマミさんのくるくるをひっぱるか勝負だ！」

まどか「さやかちゃんごめん、先手必勝だよ！」

まどか「びよ〜んびよ〜ん」

マミ「ちょっと…鹿目さん」

まどか「えへ、マミさんはストレートにしないの♪」

マミ「そうね…うん、まずは髪を引っ張るのをやめてね」

まどか「髪の毛サラサラなのに勿体ないよ〜」びよ〜ん

マミ「そういうのは暁美さんとやりなさい」

まどか「ほむらちゃんのは飽きちゃったんですよ〜」

マミ「そうなの…でも、引っ張らないで…」

まどか「えへへ〜」

俺「びろ〜んびろ〜ん」

�C

ttp://www.uproda.net/down/uproda342403.gif

ああ、やっと掘り出せた。これだよこれ。

http://i.imgur.com/D6YtY.jpg

>>53
いい…

>>57
素晴らしい

まどか「ポニーテールにしようよマミさん」

マミ「はいはい、ほら、引っ張られると立てないわ」

まどか「お菓子はいいから髪で遊ぼうよ〜」びよ〜ん

マミ「あのね」

まどか「絶対似合うよマミさん、学校でモテモテになれますよ〜」

マミ「別にモテたくないから…」

まどか「む〜」

マミさん本当は一番人気なんじゃないかと思う
さやかとタメはるぐらいの

なんだ
またマミさん天使スレか

>>60
よしいいぞ続けろ

マミ「ほらほら食器を片づけないと」

まどか「ノリが悪いな〜」

マミ「ごめんね、髪型はあんまり変えたくないのよ」

マミ「食後に何か飲む？」

まどか「オレンジジュース〜」

マミ「ふふふ、ええ」

このまどかできるぞ！

ttp://www.uproda.net/down/uproda342412.jpg

まどか（う〜ん弄りたくてしょうがないよ）

まどか（そうだ！）


マミ「はい、オレンジジュース」ｺﾄﾘ

マミ「あら」

まどか「えへへ、どおかなマミさん。サイドだよ」

マミ「…に、似合うわね鹿目さん」

まどか「マミさんもやろうよ〜」

マミ（可愛い…）

マミさんのびょんびょんに巻き込まれて死にたい

>>61
マミさんは一番人気だぜ

順番とかどうでもいい、重要なのはマミさんがきれいかわいいを体現してることだ
。

そしていまはこのやりてまどかがどうマミさんの魅力をひっぱるかワクテカしている。

マミさんロングにしてあげたい

マミ「か、鹿目さん。ちょっと解いていいかな？」

まどか「はい？」

マミ「髪のリボン…」

まどか「！いいですよ。マミさんもやる気になった〜？」

マミ「ちょ、ちょっとごめんね」ｽｸｯ

マミ「クシはどこだったかな？後、髪留めにヘアピンも…」

まどか「マミさ〜ん？」

マミ「待っててすぐだから！」

>>71
これでどうか？
http://i.imgur.com/EIbX3.jpg

そして、まどかがんばれ

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

まどか「わ〜、すご〜い！この髪飾りかわいい」

マミ「鹿目さん後ろ向いてくれる？」

まどか「え？はい」

マミ「鹿目さんの髪も綺麗ね…」ｻﾗ

マミ「まずは纏めてみようか？」

まどか「…はい」

マミ「♪」

まどか「なんだかくすぐったい」

マミ「そう？」

まどか（あれ？）

マミさんマジマミマミ

�C

マミ「もっと上かな…」

マミ「うん♪鹿目さんこっち向いて」

まどか「…はい」

マミ「鹿目さんはポニーテールにした事はある？」

まどか「う、うん。あるよマミさん」

マミ「とても似合うね、可愛いわ〜前髪も変えてみよっか？もっと大人っぽくしてみようね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

まどか「…うん」

マミ「まずは真ん中で…」

まどか「………」

気になる

>>73
うわマミさん派になりそう……ありがとう

注)イメージ映像です、一分服装に誤りがありますがご了承ください。

http://i.imgur.com/JgTzq.jpg

おれの日本語のほうが誤りだらけだ。

マミまどまどマミ

�C

まどか「マミさん…」

マミ「う〜ん…まだ幼く見えちゃうわね」

まどか「えぇ、わたしって子供っぽいかな…？」

マミ「背も小さいから余計にね…」

まどか「うう…」

マミ「…大人っぽくしてみる？」

まどか「ホント！マミさん」

マミ「ええ、お姉さんが格好いい鹿目さんにしてあげるわ」

マミさんほんとお姉さんかわいい

http://i.imgur.com/DpaSv.jpg

やりてまどかさんだと思ったら何時の間にか攻守逆転かわいい！

マミさんマミマミマミ

マミ「口紅つけてみていい？」

まどか「口紅！？」

マミ「嫌？」

まどか「中学生に口紅は早いってママが…」

マミ「なら、お試しって事でどうかな？」

マミ「私だって普段からつけたりしないし」

まどか「…じゃ、じゃあそれで…お願いします…///」

マミ「ふふ、動かないでね」

まどか「…」

マミ「目は閉じなくてもいいのよ？」

ふおおっ！
http://i.imgur.com/3M75Q.jpg

画像が足りない

脳内で十分
でも画像があったら更に妄想がはかどる

可愛すぎて眠れん

だれもシチュリクエストないしなー。
まみさんの髪型変化は以外と少ない気がする。

とりま、先日交換すれにあったやつ。
http://i.imgur.com/BeQuy.jpg

マミ「はい鏡。薄いピンクがよく似合ってるわ」

まどか「わ〜//」

マミ「どう？見違えたでしょう」

まどか「………」ｼﾞｯ

マミ「鹿目さん？」

まどか「前髪…マミさんと同じ感じにしてもらっていい？」

マミ「そうね。そっちの方が似合うかもしれないわ」

マミ「でも、同じじゃつまらないから。反対にしてみようか？」

まどか「うん、お願いマミさん」

進行中のSSにあっている画像を貼れたら幸せ

ぴょんぴょんがストレートになったらやたら長い金パツインテを武器にして魔女を切り裂く感じの戦闘スタイルに変わりそうだな

まどか「お化粧ってすごいんだ…」

マミ「お化粧って言える程の事じゃないよ」

まどか「ねぇねぇ！マミさんもやろうよ〜」

マミ「でもね、私がやると…」

まどか「一緒にやろうよ〜」

マミ「う〜ん」

ほむ

まどか「ねぇマミさん？何でそんなに嫌がるの…」

マミ「…私ね、前にやった事があるのよ」

マミ「それでね、調子にのって外を歩いてたの…」

まどか「うんうん」

マミ「まあ、そのね、声を掛けられたのよ…男の人に」

まどか「はい…」ｺﾞｸﾘ

マミ「それでね、言われたのよ…」

まどか（お茶しない！？）

マミ「お姉さん二十歳？って…」

まどか「それでそれで？」ﾜｸﾜｸ

マミ「？終わりだけど」

マミさん大人かわいい

マミ「だから…髪型とかね？わかるでしょ？」

まどか「…つまり老けて見られたと思ったって事ですか？」

マミ「高校生くらいのつもりだったのよ…」

まどか「それっていつ頃の話しなんですか？」

マミ「中学一年の夏休みの時だったかな…」

まどか「すごい…」

マミ「そういう事よ…」

http://i.imgur.com/o6afp.jpg
これはかなり来る

マミ先輩と朝まで寝ずにお喋りしてたいです

まどか「なんだ〜そんな事だったんですか〜」

マミ「結構ショックだったわ…私には」

まどか「気にし過ぎたよマミさんは〜」

マミ「そうかしら…」

まどか「ねぇねぇマミさん。私も外歩きたいよ〜」

まどか「だからマミさんもやってよ〜」

マミ「…でも」

まどか「髪型だけでいいから〜。みんなをビックリさようよマミさん」

まどか「わたしだけじゃ恥ずかしいもん♪」

マミ「…そうね。…今日だけだからね」

まどか「うん！」

何この姉妹かわいい

ナンパもクラスメイトに遭遇も、あるんだよ

わたしの、最高の髪型

マミ「鹿目さんはどんなのが似合うと思う？」

まどか「う〜ん。お揃いは？ポニーテール♪」

マミ「それは、ちょっと恥ずかしくない？お揃いって」

まどか「じゃあ三つ編みで肩に掛けるのはどうですか？マミさんに合う思いますよ〜」

マミ「う〜ん…そうね。それにしようかな」

まどか「やろうやろう♪」

マミ「…うまくなるかしら」

マミ「鹿目さん、ドライヤー取って」

まどか「は〜い」

マミさん優しいからこそ絶望してしまうのか

マミ「どうかな？鹿目さん…」

まどか「似合う似合う♪」

マミ「鏡貸して」

まどか「どうぞ〜」

マミ「…何か病弱に見えるわね」

まどか「マミさんタレ目だから似合いますよ〜」

マミ「もぉ」ｸｽﾘ

まどか「マミさんマミさん！椅子に座って手を膝の上で合わせてみて」

マミ「？こう」

まどか（わ〜お嬢様みたい…）

マミ「鹿目さん？」

お嬢様のマミさんに叱られたい

まどか「それじゃあ、早速みんなに会いに行きましょう！」

マミ「みんなって…美樹さん？」

まどか「後、仁美ちゃんにほむらちゃんに杏子ちゃん！」

マミ「みんななの！？」

まどか「さやかちゃんはまどかは可愛いな〜って、弄ってくるか見返すぞ〜」ﾀﾀｯ

マミ「！鹿目さん待って」

マミお姉ちゃんの足元に跪きたい

お嬢さまみまみ

まどか「マミさん！さやかちゃんを発見したよ」

マミ「あら？制服のままね…寄り道かしら？」

まどか「きっと上条君のお見舞いだよ」

マミ「お見舞いか…」

まどか「どうやって接触しましょうか？」

マミ「そうね。すれ違ってみようか？」

まどか「さやかちゃんは気付くかな〜」

ｽﾀｽﾀ♪

さやか（あの金髪は…マミさんかな？）

さやか（いつもと髪型が違う…）

さやか（隣の子は…まどか？だよな…多分）

さやか「マミ…さん？」

マミ「あら美樹さん。今帰り？」

まどか「お嬢様、こちらの方はどなたですか？」

マミ「………この子は学校の後輩で美樹さやかさんよ」

さやか「え？え？お嬢様！？マミさん…？」

頭がティロティロしてきた

さやか「…まどかだよね？」

まどか「まどか？わたくしがですか…」

さやか「何やってんの？」

まどか「…何と言われましても」ﾁﾗｯ

マミ「…美樹さんこの子はね。私の従姉妹で、かなって言うのよ」

さやか「かな？従姉妹？」

さやか「…お嬢様ってマミさんが？」

まどか「えっと…」

マミマミ

これは良スレ

マミ「鹿目さん…お嬢様は無理があったわね」ｸｽｯ

まどか「えへへ。ビックリした？さやかちゃ〜ん♪」

さやか「よ、よかった〜まどかで合ってるよね」

まどか「どう？大人っぽいでしょ〜」

さやか「ん〜…背伸びした小学生みたいだね」

まどか「ヒドい！わたし中学生なのに」

さやか「ははは。ホントのところはギリ高校生かな」

マミ「うふふ、そうね」

まどか「む〜」ﾌﾟｸｰ

まどかわいい

「どうしてアニメ『日常』は失敗したか」
みたいなた

>>123
誤爆

まどか「次は…」

マミ「佐倉さんならあそこみたいね」ﾁﾗｯ

まどか「…何をやってるのかな？」

マミ「寝てるんじゃない？ベンチに横になってるから」

まどか「起こしてみようかな…」

マミ「きっと怒るわよ」

まどか「…そうなの？」

マミ「ええ多分ね。だから食べ物を買っておきましょうか」

まどか「マミさん…」

マミ「…お詫びにって事」

マミ「今度は大人ぽくやってみる？」

まどか「まかせてください」

杏子「むにゃむにゃ…キュゥべえは食べられないよ…」

まどか「……」

杏子「不味くてダメだ…むにゃむにゃ」ｽｰｽｰ

マミ「…唯の寝言よ…きっと」

まどか「ですよね〜」

杏子「マミ！マミー！そのクロワッサンをおくれ…」

杏子「むにゃむにゃ」

あんこの扱い…

あんこちゃん食べ物を粗末にしない聖女さんかわいい

支援

これはいいマミまどスレ

まどか「起こすのはダメな気がします…」

マミ「そうね…スパイシーチキン、ここに置いておくわね」

まどか「一つだけじゃ少ないかな？マミさん」

マミ「そうかも…」




杏子「ふぁ〜あぁ…昼寝すると気分がいいや」ｺｷｺｷ

杏子「うお！？なんだこれ」

杏子「スパイシーチキンに骨なしチキンにからあげクン」

杏子「それにチキンナゲットにポテトＬ！？」

杏子「そして、うんまい棒にジャンボポッキーだって！？」

杏子「こいつは一体…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

杏子ちゃん疑いもせず何でもかんでも口に放り込んじゃう聖女かわいい

まどか「次は仁美ちゃんだよ」

マミ「私が知らない人みたいね」

まどか「そう言えばそうだった」

まどか「ならこうしようよマミさん」

マミ「え？またお嬢様をやるの」

まどか「仁美ちゃんは正真正銘のお嬢様なんだよマミさん」

マミ「まぁ」

まどか「うまく騙せるかな〜」

マミさんがんば！

仁美「あら、まどかさんではありませんか？」

まどか（えぇ…一目で…）

マミ「かなちゃん？こちらの方はお知り合いですの？」

まどか「わたし、知りません…」

仁美「あらまあ…もしかして人違いでしたでしょうか…」

マミ「おそらく…ところで、貴女は志筑仁美様ではございませんか？」

仁美「ええそうですわ…どこかでお会いしましたでしょうか？」

マミ「いいえ。初対面ですわ」

仁美「まあ…」

まどマミ仁

マミ「志筑様は見滝原中学校に通われてるとか」

仁美「はい、そうですわ」

マミ「実は私、来週にそちらに転校する予定でして…」

マミ「それで見滝原中学校にはとても美しくて…」

まどか「あはは、マミさ〜ん。なりきり過ぎだよ」ｸｽｸｽ

マミ「そう？鹿目さん」

仁美「？？まどかさん…？」

まどか「ドッキリだよ仁美ちゃん♪」

マミ「志筑さん、ごめんなさいね」

仁美「まどかさんったら」ｸｽｯ

マミさんと仁美って15センチくらい背丈違うよな

お嬢様ごっこやってるまどマミに吐気もよおすあんこさんが見たかった…

マミマミ

！

マミ「最後は暁美さんかしら」

まどか「ほむらちゃんはどこに居るのかな…」

マミ「暁美さんの行きそうな場所はわからないの？」

まどか「どこかな…」

まどか「取り敢えずほむらちゃんのお家に行ってみましょうよ」

マミ「えぇ」



杏子「ジャンボポッキー…、そういうのもあるのか！！」

杏子「食べ難いな…」

ほむらはどうでるか

わっふるわっふる

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
まどか「ほむらちゃ〜ん私だよ〜」

マミ「あら？暁美さんにはバラしちゃていいの？」

まどか「ほむらちゃんはすぐ気付ちゃうもん♪」

マミ「うふふ。仲がいいのね」

まどか「うん！」

ｶﾞﾁｬ!
ほむら「マドカァーッ！」

ほむら「っと、………。………」

マミ「そういう態度は頂けないわね、暁美さん」

ほむら「ああ！巴さんかっ！」

ほむら「…巴マミ？」ｺﾞﾎﾝ

ﾏﾄﾞｶｧｰｯ！

まどか「ほむらちゃん、わたしどうかな？」

ほむら「いつもと違うわね」

まどか「大人っぽいでしょ〜」

ほむら「ええ」

まどか「ほむらちゃん…」

マミ「普段からこんなに素っ気ないの？鹿目さん」

まどか「いつもはマドカァー！ってさっきみたいに…」

マミ「そうなの？」

ほむら「…違うわ」

マミ「ふふふ、ホントかな〜？」

ほむら「………」

マミ「恥ずかしいのね」

ほむら「…いいえ」ﾎﾞｿｯ

まどか「恥ずかしい？…なんで？」

マミ「私には見られたくないんじゃないかしら」

まどか「…恥ずかしいって自覚はあったんだ」

ほむら「………」

ほむら「飲み物を持ってくるわ」ｶﾞﾀｯ

マミ「あら、お構いなく」

マミ「鹿目さん…」

まどか「はい？」

ﾋｿ
マミ「…」
ﾋｿ
まどか「…」

まどか「…何でですか？」

マミ「すぐにわかるわ」

ほむ？

今日ふと思ったんだけど、ほむデレって流行ら・・・・・・ねぇな

流行らすのは君次第

ほむら「はい…って巴マミは？」

まどか「急用ができたから帰るって、さっき帰っちゃった」

ほむら「そう」

ほむら「まどか、その髪型とても素晴らしいわ」

まどか「おぉ〜」

ほむら「可愛いと美しさが見事に融合している…」

ほむら「まるで天使から女神に…」

ｶﾞﾁｬ
マミ「ね？」

まどか「はい」

ほむら「………///」

まどか「ん〜？」

マミ「うふふ」

ほむら「…クラスのみんなにはナイショだよ…」

やられたなほむほむ

マミさんが後輩の恥ずかしい弱みを次々に握っていく薄い本ください

ﾏﾐさんマジﾏﾐﾏﾐ

マミ「ちょっとこっち向いてね」

ｷｭｯｷｭｯ
まどか「ん」

マミ「はい、これで元どおりね」

まどか「ふぅ、楽しかった〜またやろうよマミさん！」

マミ「私は疲れたわ…楽しかったけどね」ﾆｺﾘ

まどか「…髪型、戻しちゃうんですか？」

マミ「ええ」

まどか「イメチェンすればいいのに〜」

マミ「はいはい。また今度ね」

まどか「えへへ〜」

〆

後輩と髪の毛を弄り弄られがひどくエロいことは分かった

乙乙乙乙

長いね。
すまぬ書きたかったんだ

おっちゅ

>>6が

乙まどマミ
また書いてね

>>6がとらドラのやっちゃんに見えた

杏子ちゃん派だけどマミさん派になりそう

おつ

乙乙！
面白かった、何よりマミさんとまどっち可愛かった！

>>158のまどマミ楽しみにしてる
マミさんはお姉さん可愛い

乙だよぉ
やっぱマミさん可愛らしいな

超乙

おしまみ

ttp://uproda.2ch-library.com/413929QSb/lib413929.jpg

ttp://www.uproda.net/down/uproda342490.jpg
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ttp://www.uproda.net/down/uproda342489.jpg

びょん