1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
タブンネ「散々サンドバックにされてきた恨みを晴らすときが来たのだ」
タブンネ「
>>5の方法で復讐します」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:59:23.59 ID:Wha1ikEZ0
放火
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 00:59:48.61 ID:hlowAF7u0
おうふくビンタ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:00:15.08 ID:R+XxGAt4i
タブンネ集団飛び降り
スーサイドアタック
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:00:16.55 ID:9hbXeVHp0
ゴツゴツメットをかぶる
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:00:20.06 ID:tj5kNrl9O
諦める
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:00:20.75 ID:w3a1HTVZ0
くさむら揺らすからだろ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:03:42.70 ID:/FCn8VkN0
>>5 タブンネ「よし、ゴツゴツメットを被ってやりましょう」
タブンネ「おっと、人間が来たようですね」
ジェントルマン「クソッ、乞食いい加減にしろよ…」ブツブツ
タブンネ「大分苛立っているようですね、ここは私がサンドバッグになって憂さ晴らしの手伝いをして差し上げましょう」
タブンネ「もっとも、痛い目見るのは向こうなんですけどね」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:08:00.16 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「もしもし、そこのお方」
ジェントルマン「おや、タブンネじゃないか」ニッタァ
タブンネ「随分と苛立っている様子…、私でよろしければ憂さ晴らしのお手伝いをしますが」
ジェントルマン「…言われなくてもそうするつもりさ…!」
拳を振り上げるジェントルマン
彼の目には微塵の迷いも見られない
今からする行為がまるで当たり前だと言わんばかりに…
ブウン!!!
振り下ろされた拳が捉えたのは殴り慣れた柔らかい肉ではなく・・・
タブンネ「ふう…、次は
>>15の方法で復讐します」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:09:03.23 ID:eu6BoaOZ0
ksk
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:09:04.31 ID:R+XxGAt4i
ふむ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:09:33.47 ID:9hbXeVHp0
ksk
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:09:49.92 ID:uZPydm3M0
後ろから犯す
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:11:04.81 ID:md/TSAYmP
しねしねこうせん
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:13:09.16 ID:AyDpsYSVO
街を放火
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:15:29.54 ID:ouNJbtUk0
∧∧∧∧∧∧∧
<なんだいこの
>>1>
VVVVVVVVVVVV
___/ ̄/ / ̄  ̄/ / ̄/ /'''7 __/ ̄./ / ̄/ /''7''7
/___  ̄//  ̄  ̄/  ̄ / ./ /___.  ̄/ ____ / ゙ー-;ー'ー'
_ノ ,: / ̄ ~/ /二,.´ ____.ノ ./ ____/ ./ ̄ /____/ / /ー--'゙
/_ノ,___/ i____/ /______./ /__,,..ノ . /_/
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:17:05.93 ID:/FCn8VkN0
>>15 タブンネ「今まで味わった大爆発を倍にして返してやりましょうか」
タブンネ「しかし、私達は大爆発は使えない…どうすれば」
タブンネ「……」
タブンネ「待てよ、街を燃やせば大爆発くらい起こせますよね」
タブンネ「
>>20の街を火の海にしてやりましょう」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:20:33.65 ID:ObkSJbNtO
ヒャッハーwww
ライモン
まさら
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:21:48.87 ID:95hnIozE0
マサラタウン
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:21:57.90 ID:AyDpsYSVO
ポケモンリーグ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:22:19.26 ID:hlowAF7u0
カントー地方へ向けて タブンネの長いたびが始まった
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:22:23.77 ID:md/TSAYmP
やっちまったな
これだから田舎モンは
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:23:36.59 ID:FaQJ3cTM0
復讐ガチすぎワロタ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:23:56.66 ID:+1W96qKv0
大文字使えるしな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:25:00.55 ID:syph8FJn0
カントーの人間タブンネ虐待してないだろうにとばっちりすぎるだろww
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:28:15.60 ID:/FCn8VkN0
>>20 タブンネ「マサラタウンにさよならバイバイ、という歌詞があるくらいですものね」
〜マサラタウン〜
タブンネ「名前の通りまっさらな町ですね…、これから真っ黒こげになるんですけど」
タブンネ「あ、誰か来た」コソコソ
???「タマゲダケ、わしのカブルモ、ズルズキン…う〜ん、イマイチじゃな」
タブンネ「ん? あのおじいさんはオーキド博士って人ですね」
タブンネ「ポケモン講座とやらで3値の存在を広めたという…」
タブンネ「タブンネが虐められる元々の原因はあの人ってことですか…」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:30:31.37 ID:ObkSJbNtO
支援
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:33:29.24 ID:hlowAF7u0
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:36:17.28 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「町を燃やす前に彼を燃やしてしまいましょう」
オーキド「歳のせいか、いい句が思い浮かばないのう…、うん?」チラッ
タブンネ「ミッミッ♪」
オーキド「おお、珍しいポケモンじゃのう」
タブンネ「ミッミ〜」ニコッ
オーキド「よしよし、撫でてやるぞ」
笑顔でタブンネに手を伸ばすオーキド
彼がまるで孫を可愛がるかのような優しい表情を浮かべた瞬間を、タブンネは見逃さなかった
タブンネ「かかりましたねェ」
タブンネ「大文字!!! 破!!」
炎に包まれる老人、タブンネは確信した…
殺った、と
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:37:08.73 ID:R0T3P4IR0
>マサラタウンにさよならバイバイ
クソワロタwwwwwwww
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:39:58.20 ID:/FCn8VkN0
だが、次の瞬間タブンネは度肝を抜かれる事になる
オーキド「……60か」
タブンネ「!?」
オーキド「C種族値が60しかないくせに文字を撃つとはのう…、おまけに努力値は振られてないし」
さっきとは明らかに様子が違う老人
そしてタブンネはようやく気がつく
これが…廃(俳)人…!
ナイスギャグ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:43:23.06 ID:uZPydm3M0
タブンネ負けんな!
俺は応援してるぞ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:46:27.70 ID:/FCn8VkN0
オーキド「どの地方から来たポケモンだが知らないが…」
オーキド「そんな強いポケモンではないようじゃのう」
オーキド「人間に攻撃する悪いポケモンにはお仕置きが必要じゃのう」
オーキド「ゆけっ、ゲンガー」
老人が繰り出したポケモンはイッシュでもよく見る毒々しいあいつ
だが、ポケモンバトルで見るそれとは何かが違う…
タブンネが違和感の正体に気がついたとき、脳裏にある記憶がよぎった
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:49:38.64 ID:h7tFQRHoO
弱っww
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:52:14.35 ID:fV4iKBR+0
なんか趣旨がずれてきたぞwwwww
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:52:15.16 ID:/FCn8VkN0
タブンネ『ヒトモシ! しっかりしてください…!』
ヒトモシ『ははっ、もう体が動かないや…、まるで燃えているようだ』
タブンネ『何言ってるのですか、あなたの特性は炎の体でしょう!』
ヒトモシ『タブンネ、俺はお前に隠していることがあるんだ…この祭だから打ち明けておくよ』
タブンネ『え、演技でもない』
ヒトモシ『俺な、実は炎の体じゃなくて…貰い…ゲホゲホッ』
タブンネ『あぁ、それ以上喋らないで…』
ヒトモシ『嘘ついててごめんな…これ、俺の宝物…お前にやるよ…』
タブンネ『ヒトモシ…!』
ヒトモシ『タブンネ…お前と友達になれてよかっ…』
ガクッ
タブンネ「……!!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:57:33.10 ID:/FCn8VkN0
タブンネ(そうか、この地方の人間には持ち物の概念がない)
タブンネは懐からそっと取り出す
亡き友が自分に遺した宝石を…
タブンネ「あのゲンガーは!! 襷を持ってない!!」
天高く掲げた宝石、炎ジュエルに祈りを込める
罪深き人間に、炎の鉄槌を…
ゲンガー「」
タブンネは驚きを隠せない老人を睨みつける
その日、マサラタウンはマックロタウンになった
後に、タブンネは第2のピンクの悪魔として語り継がれることになる
タブンネ「放火はできましたね、次は
>>45の方法で復讐します」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 01:59:15.57 ID:YoeRhYrq0
ksk
なかなかすすまんな
ksk
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:03:10.39 ID:R+XxGAt4i
がんばれ
サトシのわき腹を包丁で刺す
第二て・・・。
チートで道連れ習得
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:04:17.65 ID:XSigQa4dO
みんなのうらみが使えそうだな
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:06:36.37 ID:/FCn8VkN0
>>45 タブンネ「サトシって、あの人間離れした奴ですよね」
タブンネ「放っておけば、タブンネのみならずすべてのポケモンが危ない」
タブンネ「しかし、炎ジュエルは使い果たしてしまいました」
タブンネ「ジュエル無しの文字じゃ確1はムリですよね…」
タブンネ「……」
タブンネ「たまには物理で攻めてみるのも面白いかもしれませんね」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:08:15.48 ID:h4+RtVlz0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:09:30.83 ID:i0gIx3eRO
ジュエル捨て身
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:09:58.18 ID:/FCn8VkN0
サトシ「ピカチュウ、今夜も頼むぜ」
ピカチュウ「ピッピカチュウ」
サトシ「よし、まずは下で舐めるだ…ケチャップみたいに」
ピカチュウ「ピカー」ペロペロ
サトシ「いいぞピカチュウ、続いて絡みつく!」
ピカチュウ「ピッカァ」レロレロ
サトシ「うっ、いいぞ…! 最後は電光石火だ!」
ピカチュウ「ピッカー!」ジュブジュブジュブ
サトシ「出る! 避けろピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカッチュー!」ヒョイ
タブンネ「…!」ギリ
>>49 いやそれは分かってるってwwwww
ただ、遠くはなれた別の惑星の話が伝わってるのかとwwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:11:04.43 ID:+LBICWU/0
これは面白い
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:13:24.81 ID:R+XxGAt4i
サトシ、ひくわ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:16:13.27 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「ポケモンを性欲の捌け口にするなんて、なんということを」
タブンネ「絶対に許せません、ですが私の物理技は捨て身タックルしか…おや?」
タブンネ「包丁、じゃないですか」
タブンネ「なるほど、これさえあれば非力な私でも人外男を倒せますね」
タブンネ「正面から行っても敵わない、寝込みを襲うとしましょう」
サトシ「ふう…今夜も良かったぜピカチュウ」ドヤ
ピカチュウ「ピカ」グスッ
サトシ「おやすみ、僕のベストフレンド」
……
…今だ!
手に持った怨念の刃を男のわき腹に突き立てる
今まで彼に糧とされたポケモンは、彼の何倍血を流したことか
タブンネ「おや、まだ息がありますね…
>>60して差し上げましょう」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:16:52.86 ID:XSigQa4dO
kskst
アナルにモンスターボールぶち込む
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:18:09.38 ID:impSIkJF0
逆レイプ!
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:18:38.89 ID:8gFZiBT40
あなるに包丁
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:19:00.07 ID:CrtPUvEe0
フェラ
犯す
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:24:44.40 ID:JdSLXzGc0
>タブンネ「ポケモンを性欲の捌け口にするなんて、なんということを」
自分からフェラしちゃうのか
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:25:51.25 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「フェラしてあげましょうか」
サトシ「…!」
タブンネ「あら、元気になりましたね」
タブンネ「ただ、普通にフェラしてあげるだけじゃ復讐でもなんでもないですよね」
タブンネ「おや、こんな所に私の大好きなマトマのみが」
タブンネ「これを口に含んで…さ、いきますよ」
サトシ「〜〜〜!!」
タブンネ「んっ、んっ、んっ…」
サトシ「〜〜!!」ジタバタ
タブンネ「…これはサービスですよ」
シンプルビーム!
サトシは単純になった!
タブンネ「これで、快感は2倍…さて、続けましょうか」
この晩、一人の男が散った
タブンネ「外道はこらしめましたし、
>>65の方法で復讐して差し上げましょう」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:28:57.97 ID:Jmm7Yjqu0
シンプルビーム
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:28:58.70 ID:CrtPUvEe0
kskst
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:29:15.97 ID:YoeRhYrq0
エリカ拉致
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:30:01.40 ID:impSIkJF0
マトマのみが好きってことはかっこいいってわけか!
アヘ顔ダブルピース
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:34:23.56 ID:/FCn8VkN0
>>66 タブンネ「エリカ…、カントー地方タマムシシティのジムリーダーでしたね」
タブンネ「草タイプの使い手、ですか」
タブンネ「私の不一致大文字が再び暴れるのですね」
〜タマムシジム〜
エリカ「ラフレシア!眠り粉!眠り粉!眠り粉!…」
幼女「うぅ…」グスッ
エリカ(どうしよう、大人気なかったかな…)
エリカ(で、でも私はジムリーダーとして挑戦者の高き壁でなければならない)
エリカ(ここは心を鬼にして…)
エリカ「し、修行が足りてませんのことよ!」
幼女「うわーん!」ダダダッ
タブンネ「…なるほど」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:39:06.74 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「こんにちは♪」ヒョコッ
エリカ「きゃっ! あなたどこから入って…て、見たことのないポケモンですわ」
タブンネ「ミッミ〜♪」
エリカ「あら、可愛いポケモンですわ…」
エリカ「あなた、名前はなんて」
タブンネ「……」ドスッ
エリカ「う…」
どさっ
タブンネ「さて、拉致しました」
タブンネ「この娘はどうしましょうか
>>75」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:40:56.60 ID:XSigQa4dO
モンジャラ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:41:03.15 ID:Jmm7Yjqu0
kskst
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:41:04.15 ID:eINl+DQt0
SMプレイ
(タブンネがM)
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:41:43.35 ID:YoeRhYrq0
kskst
裸に剥いてデパートの屋上から吊るす
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:41:48.82 ID:Jmm7Yjqu0
冷凍ビームで凍らせる
おいレイプしろ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:48:17.62 ID:/FCn8VkN0
>>75 エリカ「ん…ここは…」
タブンネ「あら、ようやく起きましたか」
エリカ「……! なんで縛られて…!?」ジタバタ
タブンネ「あまり暴れないでくださいよ、HPが低い状態でじたばたされては困るのですよ」
エリカ「す、すぐに解放してください! 今なら許してあげますから…」
タブンネ「何体のタブンネがそう叫んだことか、カントー在住のあなたには知ったことではないでしょうが」
タブンネ「レベル上げくらいしたことありますよね」
タブンネ「先ほどのラフレシア、努力値も振られていたようですし…」
エリカ「それは…ラフレシアを強くするために…」
タブンネ「強く? なぜ」
エリカ「私が…ジムリーダーだからで…」
冷たく少女を見下ろすタブンネ
タブンネ「いいたい事はそれだけですか」
「すう……」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:52:18.58 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「ふーっ!」
タブンネから吐き出される冷気…人間は冷凍ビームと呼んでいるが
それは少女の柔肌を凍てつかせるには過ぎた技だった
タブンネ「どうですか、この技は非力な私でもガブリアスを確2で落とせる自慢の技なんですよ」
タブンネ「冷凍コンテナ、冬のセッカシティ、ネジ山で修行して…」
タブンネ「って、それどころじゃないですよね」
エリカ「……」ガチガチ
タブンネ「さて、どうしてあげましょうか…
>>80」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:52:47.06 ID:XSigQa4dO
kskst
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:53:17.51 ID:+LBICWU/0
犯す
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:53:37.23 ID:yCR0lxOi0
気道だけ確保して三日放置
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:56:50.67 ID:/FCn8VkN0
>>80 タブンネ「あら…、私としては同じ妖精グループの子とやりたいのですが」
タブンネ「この娘は見たところ人型/陸上と言ったところでしょうか」
タブンネ「私との相性も悪そうですね…」
忘れてたタブンネの性別
>>85
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 02:57:12.91 ID:YoeRhYrq0
kskst
♀
オカマ
だめじゃんw
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:02:40.06 ID:JdSLXzGc0
>>229 いや無理
うん・・・ん?・・いや・・・
しかだめなんだよ
こっちが一方的に話すだけじゃん
会話じゃない
そんな人と話しても面白くないじゃないか
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:03:12.56 ID:/FCn8VkN0
>>85 タブンネ♂「まぁ、人が考えてくれた復讐方法でしすし」
タブンネ「気は進まないけどこの娘を犯すとしましょう」
エリカ「な、何を…」ガチガチ
タブンネ「今からあなたを犯します」
エリカ「犯す…? どういう」
タブンネ「こういうことですよ」
ズルッ
エリカ「きゃっ、触らないで…!」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:07:55.42 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「あら、いい年してキレイハナの下着なんてつけてるんですか」
エリカ「み、見ないでください…」
タブンネ「見たくて見てるわけじゃないですよ、おっと特性湿り気が発動してきましたね」
エリカ「…!」
タブンネ「この特性さえあればあの忌々しい大爆発も何ともないのですが」
ツンツンぷにぷに
エリカ「いやぁ」ビクン
タブンネ「ぷにぷにしててペンドラーみたいですね、いや、湿ってるからランクルスでしょうか」
エリカ「うぅ…」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:09:24.66 ID:zxAZENZ00
ペンドラーの悪口は止めろ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:12:21.96 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「そろそろいじるのも飽きてきました、さくっとやっちゃいましょう」ズルズキーン
エリカ「……!!!」
タブンネ「さっきのじゃイマイチ興奮しなかったのでお口でしてくれませんかね」
エリカ「……!」フルフル
タブンネ「このままじゃ次の復讐に移れないんですよね、少々強引ですが」
エリカの顔の真ん中にちょこんと咲いた花(鼻)をつまむタブンネ
酸素を求めて少し開いた唇にズルズキンを捻りこむ
お前らこれ読んでて面白いのか
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:16:23.72 ID:AP0B6Vyl0
うん、面白い
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:16:55.13 ID:/FCn8VkN0
エリカ(私…こんな小さなポケモンに犯されて…)
エリカ(でも…なんだか不思議な感覚)
タブンネ「おや、舌が絡み付いてきましたよ」
タブンネ「その調子でベロリンガしてくださいね」
エリカ(恥ずかしいのに…)
チュプッ
タブンネ「はい、もう良いですよ」
タブンネ「そろそろ挿入しますね、こちらにお尻を向けてください」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:22:36.45 ID:/FCn8VkN0
エリカ「……」
素直にタブンネに従うエリカ
タブンネ「うん、こちらの準備はできているようですね」
タブンネ(これだとお仕置きでもなんでもないような)
タブンネ(人間には我々ポケモンと同じ目に遭っていただかないと)
タブンネ「いきますよ」
ズプッ…
エリカ「んぅ…///」
タブンネ(ラフレシアの努力値、レベルにされたポケモン達よ…私に力を)
キィィィィィィィン
エリカ「あぁ……!」
タブンネ「天空より舞い降りよ、レックウザ!!」
エリカ「い、いやあああー!」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:26:44.13 ID:/FCn8VkN0
エリカ「……」ピクピク
タブンネ「ふう、あまり気持ちよくなかったですけど」
タブンネ「今の行為、この娘にとっては大きな屈辱になったでしょう」
タブンネ「そういえば、ここに来る最中よくナゾノクサに会いましたけど」
タブンネ「皆、あなたのラフレシアの色にそっくりでしたよ」
タブンネ「って聞いてないですか…」
次の安価と行きたい所ですが、顔面粘着体湿り気なのでシャワー浴びてきます
戻りが遅いようでしたら落としちゃってください
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:29:49.79 ID:zxAZENZ00
ナゾノクサの悪口は止めるんだ!
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:29:55.68 ID:O6ehuEF3O
タブンネのアレはレックウザなみなのか
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:30:56.82 ID:HVgJ1WLjO
正直笑った
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:31:20.73 ID:Jmm7Yjqu0
C
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:43:22.77 ID:CrtPUvEe0
支援
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:46:14.47 ID:/FCn8VkN0
お待たせしました再会します
タブンネ「
>>105の方法で復讐して差し上げます」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:48:37.20 ID:YoeRhYrq0
kskst
お、ksk
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:49:18.99 ID:aywQLvhJ0
ミカンを奴隷にする
イッシュ地方崩壊
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:52:46.27 ID:/FCn8VkN0
>>105 タブンネ「ミカン…ジョウト地方アサギジムのジムリーダーでしたね」
タブンネ「でもアサギシティってどうやって行くか分からな…あ」
タブンネ「そういえば
>>8で会った紳士が地図を落として行ったようです」
タブンネ「えーっと、アサギシティの灯台に丸がつけてあるけど…」
タブンネ「あら、高速船が出てるんですか」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:55:22.54 ID:/FCn8VkN0
〜アサギシティ、灯台〜
アカリ「うぅ、またアカリちゃんが体調崩しちゃった…」
アカリ「この前の秘伝薬も切れちゃったし…」
ウィーン
タブンネ「お邪魔します」
アカリ「こんにちは…今はアカリちゃんが病気でジム戦は…」
タブンネ「あぁ、お構いなく」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:56:38.42 ID:CrtPUvEe0
え?
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:56:41.91 ID:cVCr3b940
なにいってるんだこのアカリ
くそわろた
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 03:58:44.95 ID:/FCn8VkN0
○ミカン
×アカリ
今書いててきがつきましたごめんなさい
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:03:25.66 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「病気のポケモンですか、それならヒヤリングポケモンの私が助けて差し上げましょう」
ミカン「ほんとですか? アカリちゃんは良くなるの?」
タブンネ「えぇ、心配後無用、それでは早速癒しのはど…」
タブンネ「うん?」
ミカン「な、なにかあったのですか?」
タブンネ「このポケモン、いつから灯台に?」
ミカン「えーと、私が小さい頃からいましたから…」
ミカン「10年くらいでしょうか」
タブンネは耳を疑った
この少女は、いや、人間はポケモンがその力を使うのにどれだけ負担がかかるのか知らないのだろうか
この広い海を照らす役たった1匹にを10年間もやらせ続けていたなんて
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:06:05.04 ID:/FCn8VkN0
……
タブンネ「はい、治療は終わりましたのでしばらく休ませてあげてください」
ミカン「あ、ありがとうございました!」
タブンネ「それからもうひとつ」
ミカン「なんでしょう?」
タブンネ「ポケモンは人間の奴隷じゃあないんですよね」
ミカン「え……?」
タブンネ「アカリちゃんも長い間辛かったろうに、何ならあなたも味わってみます?」
タブンネ「ドレイの気分」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:09:53.24 ID:/FCn8VkN0
タブンネの低い声を聞いてすくみ上がったミカン
抵抗する気配はない
タブンネ「まず始めに
>>120してもらいましょうか」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:12:01.52 ID:38K53BHD0
ksk
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:13:10.79 ID:CrtPUvEe0
kskst
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:14:37.40 ID:fV4iKBR+0
灯台オナニー
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:15:29.78 ID:O6ehuEF3O
オナニー
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:15:32.77 ID:AP0B6Vyl0
ゴーストポケモンからのろいを受ける
私のレックウザを咥えて
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:15:48.88 ID:CrtPUvEe0
スリーパー呼んで催眠術かけてオナニーさせる
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:18:59.46 ID:R+XxGAt4i
ニドゲリ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:20:42.67 ID:/FCn8VkN0
>>120 タブンネ「そうですね、まずはゴーストポケモンの呪いを受けてもらいましょうか」
ミカン「……」ビクッ
タブンネ「そこで大人しく待っててください、私の知り合いのゴーストポケモンを呼んできますね」
……
ミカン(アカリちゃんのこと、奴隷だなんて思ってもいないのに)
ミカン(でも、私達が10年もアカリちゃんに頼っていたせいで…)
ミカン(ごめんなさい、アカリちゃん…)
ガチャッ
タブンネ「お待たせしました、こちらはゴルーグです」
ゴルーグ「っす」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:25:17.80 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「彼はA124、S55 の典型的な鈍足アタッカーですが」
タブンネ「タイプのせいである技が使えないのです」
ミカン「…鈍い、ですか」
タブンネ「ええ、彼はこの技を使うと必ず誰かを呪ってしまう」
タブンネ「その悔しさ、自分への怒りは計り知れない」
タブンネ「ミカンちゃん、あなたにはゴルーグの怨念を受けてもらいましょうか」
ゴルーグ「」ゴゴゴゴ
ミカン「ひっ……」
かわいい
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:28:15.47 ID:/FCn8VkN0
ゴルーグ「クソッ!! 能力値よ上がれ!! チクショウめっ!!」カツーンカツーン
ミカン「あぁぁぁぁぁ…」ガタガタ
ゴルーグ「グッ…クソォ…俺のガチ環境で…」カツーンカツーン
タブンネ「予想以上の怨念だ、これで安価は完了…」
タブンネ「おや? また大きな恨みが一つ」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:29:20.70 ID:YoeRhYrq0
ゴルーグかわいい
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:29:58.63 ID:fV4iKBR+0
ノーガードゴルーグには何か可能性を感じる
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:31:11.67 ID:/FCn8VkN0
ジュペッタ「ゴルーグ…」
ゴルーグ「貴様はジュペッタか!」カツーンカツーン
ジュペッタ「オマエは対戦で使われるだけまだマシだ!! 俺なんて…」
ゴゴゴゴゴ
ジュペッタ「ゼェ、ゼェ…」
ジュペッタ「ウラメシヤ…」カツーンカツーン
ミカン「ぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:33:21.21 ID:SLb2tFPn0
ドレイディアかあ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:36:46.50 ID:/FCn8VkN0
ミカン「」ガクッ
タブンネ「2体の怨念にやられたようですね」
タブンネ「これでこの娘への復讐は終了、アカリちゃんの苦しみとついでに2匹の怨念も受けましたし十分でしょう」
タブンネ「倒れたままブツブツと何か繰り返していますが」
タブンネ「気持ち悪いので放っておきましょう」
タブンネ「それでは最後の安価と参りましょう、
>>135の方法で人間に復讐します」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:38:00.94 ID:glyDZaXxO
kskst
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:38:06.66 ID:GGLD2onL0
世界中にいやしのはどう
135 :
忍法帖【Lv=32,xxxPT】 :2011/08/09(火) 04:38:10.48 ID:CrtPUvEe0
全女キャラ性奴隷化
自分の内臓をえぐりとってシロガネ山のレッドに投げつける
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:44:48.79 ID:/FCn8VkN0
>>135 タブンネ「ポケモンシリーズの全女キャラを性奴隷にしちゃいましょう」
タブンネ「しかし、私のレックウザもそんな数はこなせそうにありません」
タブンネ「そこで、全国のポケモンに協力を仰ぎたいと思います」
タブンネ「こういう時、人間の文化って役立ちますよね」
ピー
タブンネ「今、電波に全国のポケモンに向けたメッセージを乗せました」
タブンネ「彼らも人間からの解放を望んでいるはず…」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:46:41.56 ID:YoeRhYrq0
だんだんタブンネがプラズマ団じみてきた
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:49:38.83 ID:/FCn8VkN0
人間は大切なことを忘れていた
ポケモンは人間とは比べ物にならない力を持っているということを…
小さい煙のようなポケモンでも、インド象を易々と捕らえてしまう
人間文化の結晶、化学兵器を撃ち込んでも傷一つつかない
そんな彼らの力を
人のものでなくなったポケモンが、逆に人を支配するのに時間はかからなかった
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:54:26.42 ID:/FCn8VkN0
「オラ、言ってみろよあんたの決め台詞!」
「強いポケモン弱いポケモン…」
「聞こえねえなぁ?」
「も、もう許して…」
〜〜
「こ、これは反逆ですぞ」
「人間こそ我らがしもべになるべき存在なんですな」
「ありえない、貴殿の努力値を振ってやったのは誰だと…」
「命令されたら、従うしかない、そんな現状を作り出したのはどこのどいつですかな」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 04:57:16.21 ID:/FCn8VkN0
「キバゴ? どうしちゃったの…!
「や、やめて! こんなの絶対おかしいよ!」
「いやあああああああああああ」
〜〜〜
『ライモンポケモン強いもん…』
『ライモンポケモン…』
カミツレ「うぅ…なんでもしますからそれだけは…」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 05:05:52.58 ID:/FCn8VkN0
タブンネ「みんな堕ちたようですね」
タブンネ「今回の復讐はここまでとしましょうか」
タブンネ「しかし、我々タブンネを狩る者がある限り私達は復讐し続けます」
タブンネ「お忘れなく…」
おしまい
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 05:09:42.69 ID:/FCn8VkN0
徹夜でやったせいか途中でおかしくなりそうだったので強引に終わらせてしまいました
後半グダグダでごめんなさい
夜明けまでお付き合いいただきありがとうございました
また近いうちに立てますので、その時にお会いできれば…
あとタブンネ狩りは控えめに
乙
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 05:52:00.33 ID:4GHtbOZM0
チャンプのカイリューが高威力の物理技のはかいこうせんをぶちこんでもロケット団の下っ端は重傷ですらなく一時的に動けないくらいのダメージだから人間>>ポケモンだよな
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 06:18:14.71 ID:GXDKHtbi0
まぁイシツブテ合戦するくらいだからなあの世界の人間は
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 06:34:00.48 ID:7xbAfX/sO
タブンネボムとかやったことなかったけどイラッとしたからタブンネぶちのめしてくる
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 06:51:27.57 ID:9C6tyhfM0
保守
タブンネちゃんかわいいタブンネちゃんはあはあ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 07:04:35.11 ID:bYk6C4O30
乙
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 07:43:43.90 ID:gFqGeBBz0
何だこのスレ ノ´⌒`ヽ
ー三 二ニ ―/ ̄ ̄ヽ . ― 、/ ̄ ̄ ´ヽ.:.:..:.:..:.:.:\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ̄',--ハノ 〜◎ /:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
ト, |... )::゛;.>:::∴ (¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
_ 」くLノ‐一 ノ ;`: :゛.;.∴`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
---------一; . {``‐‐--V ∵; ζ。 { ◎パ 。 )( }. ...| /!
';,;・;'・;';;:;,,; `--一`ゝ:::‐''´;:`´..;. .:.:.:.:.`:.;'..。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
__/:.;.:.:.| |:.:.:.:.:.:.\ ;∵;∵;∵.;'.; .;.;゜.;'ζ〜:.jr--‐‐'´} ;ーー-----
ゝ--/:.:.:.| |:.:.:ヽ,\:ノ'ァ≧∴"・;∵.'ζ≦、/ :.:. !:/)て,... --<
|:.:.:./ ヽ:.:.:.:.',、 `Q',';*;∵';*,∵; ζG--/:.(::: :::)ノ:.:.:.',、
i:/ \:.:| } \.:.;ノ l:.:.:.:/ !: ヽrーノ \:.:| }
ヽ. r―, ソノ i:.7 ヽ:.l} ヽ. r―, ソノ
L_)_j (_r_ノ Lyー(r_ノ' L_)_j (_r_ノ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 07:46:04.55 ID:gFqGeBBz0
タブンネ殺す
||
||
|| _,、-、
|| _,-‐"` .|
../\,||_.,、 /.:.:i、 .,/
i/'死 .,!..l゙<'ヽ/.:.:.:.:.:l゙ .,/
,ilr'"/圭Wぃ┴ミ|i|j,,|レji:.:#:.:.:/" /、
彰i彡/'″:.:.:.:.:.:.:.:..゙l/:.:.:.:.:.:.:i´ )
゙l:.:.:/:.:.メ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,/:.:.:.:.:.:.:.:.:| ,,、-'´
y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:":.:.:.:.:.:.:_,-′`''丶
. |:.:.:.:.:.:.:.:≠:.:.:.:.:.:.:_,l''"^ ,,,,,,,,,,,,/
. l゙.:.:.:.:.:.:┌、:.:.:.'\,,,,,ノ:.:.:.:|
゙ll_|:.:.:.:.:.:.:゙l__゙l:.:.:.:.゙!, ゙く:.:.:.:.:l
. !. ゙'"`''" ` ``'、/:.:.、`ー、,;l__
l\_i=ュ ,,l:.:.:.:.:.:.`''-、,,,#
ヽシ"`┳ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く
/" /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,,,、──-、,,、
.,jレq,r', .,,、l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l \
.,ザ∠゙lコ'''lヲ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:│ `'、
l゙.l、公衆 | ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l i、 'i、
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 07:48:08.85 ID:gFqGeBBz0
>>143 そんときはお前もタブンネと一緒に潰してやるよ
、,r――――――――;;;;;;;;;;-------,,,,,,,,,,,,,...........______ ,,r‐k
>l;;;;゛''' """""" ;;;;;;;;;;;;;;........ "" l ;l:::i
K,;;;;;;;;;;,,,,_______:::::::::::---―――――"""""""" ̄ ̄ ̄'';;,,_ノ
””;;;;;;;;””,,,, ,,;;;;,
;;;;;””;;;;;;;;;;;,,,,,,
;;; ’’’;;;;;;;;;;;’’
_,,,_ ,;;;, ;;;;”” ”””
/.:.:.:.`゙'‐'''"゙;;;;;゙''∵; .
. /.:.━┳.:.:.:.:.:.:.:.:.;;:.:.:.:.:.:.:.;∵.
/メ ";;;;".:.:.:.;,-:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:\
._,,-''ヽ.:.:.:.:.:./:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:F,ヽ:.:゙i:.:.:.:.:.:ヽ、
.┌''"  ̄ヽ!:.‐llllllilllir‐.:、:.:.:.:.:|_l゙ |:.:.:l;,;/'''''"゙―--,,,、
ヽ,,_ _,,, ├゙゙〈`'" ト/ヽ-‐ヽ;;;ο-l ._,-′
`゙゙゛ `ヽ、,,,l゙;;;┃; ̄,、,,, _ ⌒Lメ! ,rー'"`
ヽ _┃┘ /ヽ''''"゛
. ヽ,,,_ _ /
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 08:00:09.82 ID:kV8bJ08Q0
最初に捕まえたタブンネがオスだった
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 08:15:29.78 ID:oWmWcXdrO
虐厨ちゃんと仕事しろよ
タブンネマンセーだけじゃつまらん
\
::::: \
>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>1は声をあげて泣いた。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まだあるだと…