絢辻「絢辻さんはか・わ・い・い・なぁ」

たったらかく

ID:5AYEWPh+0

代行してもらってるんだから最初に書けよかす

期待上げ

期待大

橘「最近絢辻さんが僕と話してくれないんだ」

梅原「2人は付き合ってるんだろ？　大将なんかやっちゃったんじゃないか？」

橘「そんな記憶はないんだけどなぁ」

学校放課後

橘「絢辻さん、僕なにか絢辻さんの気に障ることした？」

絢辻さん「別に・・・（フフ・・橘くんあせってる　いじめがいがあるわぁ）」

橘「（あっ・・・・）」

橘「もしかしてリホコと2人で食べ歩きしたことが・・・・」

絢辻「（えっ・・・？）」

橘「それとも七咲と2人で買い物に行ったこと？・・・・紗江ちゃんが家に泊まりにきたこととか？・・・」

橘「もしかして薫とゲーセンに行ったのが・・・　　そうだ森島先輩とプロレスをしたことがバレて・・・・・」

橘「もしこれが絢辻さんにバレたなら　やばいぞ」

絢辻「た・ち・ば・な・くん　今の詳しく聞かせて」ﾆｺｯ

橘「しまった心の声が漏れて」

絢辻「橘くん　はやく話してくれる？」ｷﾞﾛｯ（睨む）

橘「ﾋｨｨｨ」

いろいろ話す

橘「み・・みんなととととと友達として遊んでただけだからね」

予想外につまらなくてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

絢辻「向こうが貴方に特別な感情を持っていないと言い切れるの？」

絢辻「というか貴方には彼女がいるはずよね」

橘「はい」

絢辻「だれ？」

橘「絢辻詞さんです」

絢辻「それ私よね？」

橘「はい」

はいじゃないが

支援

絢辻「私みたいな素敵な彼女がいるのに他の女の子と遊ぶっていうのはどうなの？」

橘「もしかして・・・」

橘「絢辻さん嫉妬？」ﾃﾚｯ

ドンッ

絢辻さんは無言で彼のスネを蹴る

橘「痛いっ」

絢辻「私の心はもっと痛いわ」

絢辻さんは表裏があって素敵な人です

橘「許してください　もうしませんから」

彼は両の手のひらを上に向け土下座した

それは精一杯の敵意のなさを表すもので

彼女もそれを知ってい・・・

ドンッ

無情にも彼女はその手を踏みつけた

橘「ぐっ・・（なんで僕がこんな目に・・・）」

絢辻さんに罵られたくなったから久々にアマガミやるか

あぁ・・・・
>>1はもうやめたほうがいいよ
アマガミSSでここまでつまらんとは・・・

橘は苦し紛れに顔を少しあげた

橘「！？（おいおいおいパンツが・・・）」

絢辻「あなた本当に悪いと思ってるの？」

橘「はい　（絢辻さんもこんな色の下着穿くんだ！）」

絢辻「なんでそんな嬉しそうなのよ」

橘「うっ・・・（辛そうな顔しなきゃ）」ｸﾜｯ

ハンターハンターか

絢辻「前々から思ってたんだけどあなたＭなの？」

橘「・・・・違うよ（絢辻さんはドＳだからお互い様だろ！！！！）」

絢辻「まあいいわ」

絢辻さんは足をどける

橘「ああっ・・・（パンツが見えなくなった・・・・）」

名残惜しそうにする橘

ごめん、正直土下座の所でワロタ