ほむら「まどかと結婚して3年……」

ほむら「正直まどかと二人の生活は昔から妄想はしていたけど……思っていた立場と逆転したわね……」

まどか「何が？」

ほむら「私が働いて、あなたが家を守る妄想をしていたわ」

ほむら「まさか私が専業主婦になって、あなたが働くなんて思ってなかったわ……」

ほむら「しかも、お義母さんの血のおかげか、すぐに会社で上り詰めて……」

まどか「お母さんは関係ないよ、ほむらと幸せな暮らしをするために頑張っただけだもん」

ほむら「ふふっそう言われると嬉しいわ」

まどか「……ね、いまからしちゃおっか///」

ほむら「こういうことも覚えたての頃から考えると積極的になったわねまどか」

まどか「だってほむらが上手なんだもん……・」

ほむら「でも、あなたが求めてくれるのは私にとってとても幸せなことよ」

まどか「ティヒヒ」

ほむら「その笑い方、やめたとか言ってなかった？」

まどか「中学校の頃の転校してきたばかりってイメージプレイしよっかほむらちゃん///」

ほむら「いいわよ、鹿目まどか///」

構わん

わっふるわっふる

（ 火）長い

ノリノリである

呼び捨てか…

わっふるわっふる

＞ほむら「いいわよ、鹿目まどか///」

この時のほむらの顔がみたいです

まどか「でも、転校してきたばかりだと、魔女もワルプルギスの夜もほむらのことも覚えてなかったんだよね」

ほむら「当然のことよ、気にすることないわ」

まどか「イメージプレイをするにもあの時はまだ真実を知らなくてほむらが危ない魔法少女だって思ってたんだよね」

ほむら「下手に真実を教えると優しいあなたがなにかするんじゃないかって怖かったのよ、マミの事もあったし」

まどか「今思うと、全部ほむらが皆のことを考えてくれてたってことだもんね」

ほむら「えぇ、全員が生き残れる世界でワルプルギスの夜を退治できたときは嬉しかったわ」

まどか「ワルプルギスの夜を倒した後、ほむらってすごく泣いちゃってたよね、普段のイメージから浮かばないぐらいに」

ほむら「もう、からかわないでよまどか……」

ほむら「そうね、転校してきたばかりの頃だと、まどかだけ真実に気がついてくれて、私を抱きしめてくれるような妄想はしていたわ」

まどか「抱きしめるだけでいいの？」

ほむら「何度も繰り返したって言っても年齢は中学生なんだから///」

まどか「ティヒヒ、じゃあそのイメージでしよっかほむらちゃん！」

ほむら「えぇ、お願い、鹿目まどか」

わっふるわっふる

ほむ…

ほむら「何度も繰り返したって言っても当時の年齢は中学生なんだから///」

だった

わっふるわっふる

しえん

まどか「ほむらちゃん！」

ほむら「何かしら？鹿目まどか」

まどか「ほむらちゃんって……私を助けてくれるために何度もこの1ヶ月を繰り返してるよね？」

ほむら「え？どうしてそれを……」

まどか「えい」ｷﾞｭｳ

ほむら「鹿目……まどか……」

まどか「私なんかのためにずっと戦ってきてくれたんだね……ほむらちゃん……」

まどか「ねぇ、まどかって呼んで？」

ほむら「まどか……」

まどか「ティヒヒ、私、転校初日にほむらちゃんに一目惚れしてたの」

ほむら「え？」

まどか「こんな話を知っちゃったらもう我慢出来ないよ……」ﾄﾞﾝ

ほむら「あ、まどか///」

まどか「いいよね、ほむらちゃん///」

ほむら「うん///」

何億年経っても歳を取らない改変後のほむらちゃんだったら……

ちゅっちゅ

支援

まどか「ほむらちゃん、キス……するね」

ほむら「えっと……や、やっぱり中学生でこんなこと///」

まどか「ほむらちゃんは、私が嫌い？」

ほむら「そ、そんな事ない！私はまどかが大好き！」

まどか「ティヒヒ、そう言われると照れちゃうよ///」

まどか「でも……大好きなら、いいよねほむらちゃん……んむ……」

ほむら「んむぅ……んちゃ……ぷはぁ……まどかぁ……」

まどか「はぁ……はぁ……ほむらちゃんと唾液で橋がかかっちゃったね……」

ほむら「とってもえっち……」

まどか「……ほむらちゃん、やっぱり嫌ならもうやめるけど……どうしよっか？」

ほむら「ううん……その……続けて……欲しい///」

まどか「キスを？それとも……」

ほむら「キスも、その……体のほうも///」

まどか「ティヒヒ、素直になったねほむらちゃん」

3年もやってたらもうゆるゆるだろうな

いつ見てもキスしてるだけで股間ティロっちゃう

たまらん

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　　　　　　 r '　_　,　-　　　 　 |! r't-'＼!y　　　　　　　　　　　　　 　 フ'´／ ' ／. :,　' 　　　 　　 ヽ ',::ヽ ..::ヽ.:.:..:.
　　　　 r'´｀　´　　　　　　　　　',~／ヾｧ ＼　　　　　　　　　　　　 ／'X／' :／',:　'　　　　　　　　　 .:!::::::::ヽ .::ヽ.:.
　　　　 ヽ　　　　　　_　 - 　 ／'´　　 ',´i　,'　　　　　　　　　　　 /,'r' /,'ヽ　／　　　　　　　　　　　　!:|::ヽ::::::::ヽ ::

さやかあんこ夫妻が気になる

遅いな

まどっちまどまどまどっち

ほむら「まどかぁ///もっと///」

まどか「慌てなくてもいっぱい気持よくしてあげるねほむらちゃん///」

ほむら「うん///きて、まどか！」

まどか「ティヒヒ、あむぅ……んちゅ……」

ほむら「んちゅぅ……ほむぅ……あむ……」

まどか「はぁ……はぁ……ほむらちゃんの唾液美味しいよ///」

ほむら「はぁ……はぁ……まどかの唾液も美味しいわ///」

まどか「ほむらちゃんのここ……もうびしょびしょだね///」

ほむら「まどかぁ///」

まどか「いっぱい気持よくしてあげる」

ほむら「やだぁ、まどかを私が気持よくしたい///」

まどか「イメージプレイなのにいつものほむらに戻ってきちゃったね」

まどか「じゃあ二人で気持ちよくなろうねほむらちゃん」

ほむら「うん///」

うん

まどか「ほむらちゃん、気持ちいいよほむらちゃん」

ほむら「まどか、まどかぁ！私も！私も気持ちいいよ！」

まどか「ほむらちゃん、ほむら、ほむらぁ///」

まどか「まどか、まどかまどかまどかぁ///」




まどか「はぁ……はぁ……気持よかったねほむら」

ほむら「はぁ……はぁ……えぇ」

まどか「ん……ほむらの汗…・…れろ……」

ほむら「あ、そんなの汚いから///」

まどか「ほむらに汚いものなんて無いよ？」

ほむら「ん///」



まどか「そういえばこの前さやかにあったよ」

ほむら「そう、杏子と元気にしてるのかしら？」

まどか「二人共素直じゃないからどうだろうね」

支援

おや…？

ほむ

マミさんは惑星巡り中かな？

ほむら「たしかあの二人は同じ職場で働いているんだったわよね」

まどか「うん、毎回お互いに意識しあって良い成果をだそうって張り合ってるみたいだよ」

ほむら「変わってないわね」

まどか「二人共相手が告白したくてしょうがなくなるようになるとかいって告白してないんだよ」

まどか「それに二人共結構男の人に告白されてるけど全部即答で断るんだよ」

ほむら「あの子達なら告白されるのは不思議ではないわね」

ほむら「それにしてもお互いに張り合ってるんじゃ、いつになったら付き合うのかしら……」

まどか「まぁ付き合っても二人の関係はかわらなさそうだけどねー」

ほむら「ふふっそうね」

まどか「今度マミさんもいれて5人で集まろっか！」

ほむら「久しぶりに顔を合わせるのも楽しいかもしれないわね」

まどか「また、イチャイチャしちゃって、ごちそうさまとかいわれちゃうかな？」

ほむら「だってまどかが大好きなんだもの、しょうがないわよ」

まどか「そうだね、私もほむらが大好きだもん、しょうがないよね！」

マミさんがコロンバイン化しちゃうよ

マミさんはボッチじゃないよ！

マミさんは今俺と結婚して池田マミになってるよ＾＾

ほむら「そういえばマミは小学校の先生だったわよね」

まどか「ゆまちゃんと出会ってから子供の面倒を見るのが好きだって気がついたからだったかな？」

ほむら「毎年卒業生の事を見て泣いてそうね」

まどか「あはは、そうだね」

ほむら「そういえばゆまちゃんは今も頑張っているのかしら」

まどか「マミさんにあこがれて先生になりたいっていうのと、人を治したいって保険の先生目指して頑張ってるって」

ほむら「頑張り屋さんよね……」

まどか「ずっと目標にして頑張ってたみたいだもん、きっとなれるよ」

ほむら「その時はパーティでもひらいてあげないといけないわね」

まどか「そうだね」

ほむら「あの二人は付き合ったりしないのかしら？」

まどか「ゆまちゃんは憧れだし、マミさんはかわいい妹みたいに思ってると思うよ？」

ほむら「私だって最初はまどかへの憧れだもの、変わることはあるわ」

まどか「照れるよほむらちゃん///」

マミさんはQBと一緒だから、だいじょうぶなはず

まどか「ゆまちゃんは杏子が命の恩人なんだよね」

ほむら「えぇ、人を治したいっていうのは怪我をして戻ってくる杏子を見て思ったみたいよ」

まどか「どうして杏子ちゃんじゃなくてマミさんに憧れたんだろう」

ほむら「最初は杏子の敵だから敵みたいにおもっていたそうだけど」

ほむら「マミが住居のまともにない二人の面倒を見はじめて、そこでいろいろあったんじゃないかしら？」

ほむら「実際杏子なんて今になってもあの時の恩とか言ってマミにお金を送っているとか」

まどか「マミさんって面倒見いいもんね」

ほむら「そうね」

マミさんがボッチじゃないようで安心した

まどか「ねぇほむら」

ほむら「何かしら」

まどか「またしたくなっちゃった///」

ほむら「本当にまどかは積極的になったわね」

まどか「えっちな私は嫌？」

ほむら「そんなわけないじゃない、大歓迎よ」

まどか「ほむら///」

ほむら「まどか///」

ほむ

ほむほむ

ほむほむほむ

ほむっ

ほむまどほむ！

ほむら「そういえば、えっちな私は嫌？……久しぶりに聞いた気がするわ」

まどか「ほむらちゃんが嫌ならいやっていってくれたらしないよ？」

ほむら「あ、そういう意味じゃなくてね、結婚式でも同じことを言われたなって」

まどか「学校を卒業した翌日に結婚したもんね///」

ほむら「それまでも何度も愛しあってはいたけどあの日はとても激しかったわ///」

まどか「ほむらちゃんがかわいすぎるのがわるいんだよーだ」

ほむら「ウエディングドレスを着た私のスカートの中に入り込んで///」

まどか「今思うとばれなくてよかったよ///」

まどか「でも、途中でウエディングドレスを交代した後、ほむらちゃんも同じことを私にしたよね///」

ほむら「私の汗とかがついたドレスをまどかが着ていたら我慢なんてできるわけ無いじゃない///」

ほむほむ

ほ

む

まどか「誓のキスのこと覚えてる？」

ほむら「忘れるわけ無いじゃない」

まどか「二人で赤面しちゃったよね」

ほむら「愛してるんだもの、しょうがないとおもうのだけど」

まどか「ずっとキスしてたら咳払いされちゃうんだもん」

ほむら「キスしてる時……まどかのことしか見えてなかったから私もびっくりしたわ」

まどか「私もだよ」

ほむら「さやかが暑すぎるよお二人さんとかはやしたてられたのよね」

まどか「さやかの結婚式ではお返ししたいね！」

ほむら「ふふっそうね」

まどか「ほむら……もう我慢出来ないよ」

ほむら「まどかったら///」

ほむほむ

腹筋がなんだって

ほむほむ

ほむらちゃんったら///

腹筋ってこのスレか

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1312698067/

ほむらちゃほむほむ

ほむほむ

>>37
シャアさん何してるんすか？