【ショタ】ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…【葉月】

【このスレについて】
ショタSS、画像、声、のうp。ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ http://wiki.livedoor.jp/vipshota/
避難所(パー速) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1310213115/

初めての方はまとめサイト・テンプレを読んで下さい。
過度の馴れ合い（顔うp・ちんこうp・うp希望等含む）や違法な物のうｐは止めて下さい。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。 雑談の時は名無し推奨です。
ショタに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ】
このスレから派生して製作していたショタエロゲについては以下の通りです。
エクレール『黒白の翼』公開中　http://shota.h.fc2.com/top.html

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shota100list
【ショタキャラまとめ】
古今東西のショタキャラたちの一覧。どんどん追加してください
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shotalist
【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1278587136/l50

スレきゅん一回昼にも立ってたのね

いちもつ
スレきゅんは早漏れだなあ・・・

スレきゅんぷにぷに

いちおつ！

おつ

ほ

も

スレきゅん「ボクくやしいよ…」

夏祭りの甚平ショタ
隙間から手を差し込んでさわさわしたい

前に祭りで俺の横にわざわざ座ってきたショタをジロジロ見てたら舌打ちされたわ
それなのに全然どかなかったし、大人をわざと怒らせて犯されるのを待ってたビッチショタだったかもしれない

生意気ショタ「じゅ…10分>>12にーちゃんな！臭いから洗ってやるよ！//」

へぇ

今日はのび太くんの誕生日らしいぞ
のび太くんと同じ誕生日でからかわれて涙目のショタかわいい

生意気ショタ「…べ、別にくやしくなんかねーかんな！ったく…(う…)」

のび太くんもショタ可愛いだろ。
でき杉くんのが可愛いが。

のび太とセクロスしろって言われたら断る
のび太やらカツオやらショタとして見れない

ほ

今日は近所でお祭りがあったからいつもよりショタがたくさん見れたお
浴衣ショタも甚平ショタもタンクトップショタもたくさんいたお

今日神宮花火に行ってきたのだが
黒い服来た小5くらいのショタが、顔は暗くてよく見えなかったがたぶん可愛い感じだった
そのショタは小5〜6くらい2〜3歳くらいの弟たちの手を引いてたり抱っこしてたり
途中で見失ってしまったがもっときちんと追いかけておけばよかった
親御さんが居なかったら弟の面倒みてえらいねって頭ナデナデしたり色々話したりしたかった・・・

バイト疲れたよ…
ただいまスレきゅん

タローきゅんの元気牛乳ごくごく

ショタ牧場

身長もいい感じに小柄だったし立ちバックとかしたら気持ちいいんだろうな・・・
あーショタを半強制的に犯したい

半強制的ってどのレベルだろう？
と思ったけれど純粋に準強姦か

口では「いやっ！」とか言ってるけど体は強く抵抗しないレベルじゃないか
抱きついても大声上げたり身を捩ったりはしない感じ

ほ

久しぶりにショタで抜くとやっぱりいっぱい出るな

ふと思ったが金魚すくい屋の人って
角度的に金魚すくいに熱中してるタンクトップショタや浴衣ショタの胸元見放題だよね

ショタ救い屋のショタ主人がなんだって？

ショタ育成ゲームってなんかある？

ほ

>>31
子供作ればゲームと言わずに本物を育成できるぞ

そのためには女と結婚せねばなるまいが、お前らにそれができるのか？

>>33
それだ！
ちょっと覆面被って病院逝ってくる

>>33
盲点
ちょっと孤児院探してくる

すれ違いに腹パンしてくるショタ

ショタのおなかさわさわしたい

すれ違いにボトルに溜めた精液をかけてくるショタ

>>29
ムラっときたテキ屋の893のおじさんに犯されちゃうショタかわいい

いきなりキスしたい

すれ違い様にちんこ触ってくるショタ

弟属性が大好物です。
聖痕の煉とか星架の歩とかPtsの洵とかもう辛抱溜まらん

俺「あっちー…こんな日に就活とかやってらんねー…」

ショタ「おにーさん…」

俺「ん？（なんだこのガキ…真夏に真っ黒なフードなんか着て）」

ショタ「…血ちょーだい」

俺「は？」

ショタ「（カプッ）」

俺「わっ！な、何しやがる！（ドカッ）」

ショタ「ひゃんっ！」

俺「いきなり噛みつきやがって…何考えてんだこのガキ！」

ショタ「ご、ごめんなさい…あんまりおなかすいてたもんだから」

俺「ん？（ま、真っ赤な目に真っ白な肌…それにキバ…？）」

ショタ「僕…吸血鬼なんだ」

ショタ「うん。目の色人と違うでしょ？キバも」

俺「し、しかし…」

ショタ「えいっ！（ピョン）」

俺「うわっ！」

ショタ「（スタッ）」

俺「（に、2メートル近くジャンプした…？）」

ショタ「これで信じてくれる？」

俺「た…確かに人間じゃない…」

ショタ「…血、くれないかなあ」

俺「で、でも、なんで俺に…」

ショタ「おにーさん優しそうだったからさ。献血する量くらいでいいんだ。痛くないし、すぐ終わるし」

俺「す…吸われた側は吸血鬼になるんだろ…？」

ショタ「ならないよ。僕は子供だから。あれは大人の吸血鬼だけ」

俺「う…うーん…（正直こんなもんとっとと逃げりゃいいんだが…こいつめちゃめちゃ可愛い）」

ショタ「お礼ならするよ」

俺「お礼？」

ショタ「えーと…例えば、おにーさんの部屋の掃除とか」

俺「なんじゃそりゃ？」

ショタ「あ、料理もやるよ。僕得意なんだ」

俺「…それ、俺の部屋に来るってこと？」

ショタ「うん」

俺「ゴクッ…（はっ…いかんいかん！相手は子供…しかも男だってのに！）」

ショタ「？」

俺「（しかしここまで可愛い子は女の子でも見たことがない…）」

ショタ「どうかな…」

俺「わ…わかった」

ショタ「やったー！ありがとう！じゃ、首出して」

俺「あ、ああ…（うわ…めちゃめちゃいい匂い…）」

ショタ「いくよー（カプッ）」

俺「…（あれ？）」

ショタ「ちゅうちゅう」

俺「（全然痛くない…それどころか気持ちいい…）」

ショタ「はーおいしかった」

俺「え？もういいのか？」

ショタ「おにーさん、お酒もたばこもやらないんだね。すごく綺麗な血だったよ」

俺「そ…そうか？」

ショタ「これで一週間は大丈夫だよ。ありがとう」

俺「（なんか献血したみたいな気分だな…）」

ショタ「んじゃおにーさんの部屋に行こっか」

俺「あ、ああ…」

ショタ「わー汚い部屋！」

俺「男の一人暮らしは皆こんなもんだ」

ショタ「それにしたって…わ！このパン賞味期限一か月前だよ？」

男「あ、忘れてた」

ショタ「もう、ひどいなあ…。まあいいや。おにーさん座っててよ」

男「マジで掃除してくれるのか？」

ショタ「約束だからね。エプロンある？」

男「あ、おふくろが送ってきたやつ…一回も使ってないけど」

ショタ「ありがとう。借りるね。よいしょっと…」

男「！！！（エプロン姿めっちゃ可愛い…！）」

ショタ「じゃ、どこからやろうかな…」

男「（やべ…チンコ勃ってきた…俺はノンケなのに）」

ショタ「ふんふんふ〜ん♪」

俺「みるみる部屋が片付いていく…」

ショタ「あれ？ベッドの下に…」

俺「！」

ショタ「あ、エッチな本だ」

俺「わああ！」

ショタ「どうする？捨てる？取っておく？」

俺「捨ててくれ…（何を恥ずかしがってんだ…男に見られたくらいで）」

ショタ「じゃ、これもごみ袋に…よし、だいたい終わり」

俺「すっかり綺麗になったな…」

ショタ「じゃ、料理でも作ってあげるよ」

俺「いいのか？」

ショタ「約束だからね」

俺「悪いなあ…」

ショタ「えーと…ハムと野菜くらいしかないね。ポトフでも作ろうかな」

俺「ポトフ？」

ショタ「温めて後で食べられるし。味見はできないからおにーさんやってね」

俺「味見できない？」

ショタ「僕吸血鬼だから。血以外は飲めないんだ」

俺「そういえばお前…親は？」

ショタ「三日前ハンターに殺されちゃった」

俺「え？」

ショタ「これまでは両親が血を取ってきてくれてたんだけど」

俺「…」

ショタ「仕方ないから街に降りてきたんだよ」

俺「悪いこと聞いちゃったな…」

ショタ「いいよ。それに最初の人がおにーさんでよかった」

俺「…」

ショタ「よしできた。味見してみて」

俺「…うまい！」

ショタ「よかったー！これこのまま置いておけばどんどん味染みてくるから」

俺「（こんな嫁がいたらなあ…彼女でもいい）」

ショタ「じゃ…ありがとうおにーさん」

俺「帰るのか？」

ショタ「うん。家ないから公園にでも」

俺「ちょっと待て」

ショタ「ん？」

俺「こんな小さい子を公園に寝泊まりさせるわけには…」

wktk

wktk

ショタ「大丈夫だよ。ぼく吸血鬼だからむしろ夜のほうが活発に動けるんだ」

俺「そうは言っても…あ、そうだ」

ショタ「？」

俺「今晩は俺のところに泊って行けよ」

ショタ「え？いいの！？」

俺「ああ。そうしないと俺の気が済まない」

ショタ「おにーさん優しいなあ…」

俺「そ、そんなことは…（こんな可愛い子とこのまま別れるのはきつい…）」

ショタ「じゃ、一晩だけ。おにーさんに迷惑かけられないからね」

俺「よし！決まりだな…」

ショタ「おにーさん、ついでなんだけどさ…」

俺「？」

ショタ「シャワー借りていいかな…」

ショタ「〜♪」

俺「い、今あの子が風呂場でシャワーを…」

俺「…」

俺「か、考えたら勃起してきた…どうなってんだ」

俺「あの子は男の子だぞ？」

俺「…」

俺「くっ…」

俺「ちょ、ちょっとだけ…覗いてみよう」

ショタ「〜♪」

俺「可愛い声で鼻歌を歌ってる…」

俺「うっ…これはあの子の服…」

俺「黒いマントに…半ズボン…」

俺「あ！こ…これは…」

俺「パ…パンツ…」

俺「はあ…はあ…あ、あの子のパンツ…」

俺「う…甘い匂い…」

俺「こ…子供の匂いだ…」

俺「うう…やばい…」

俺「だめだ…耐えられん…」

俺「こ、この場でオナニー…」

俺「はあ、はあ…」

俺「あの子のパンツ…あの子のパンツ…」

俺「で…出る…出る…！」

ショタ「おにーさん、シャンプーある？（ガチャ）」

俺「わああああああああああああ！！！！！」

ショタ「な、何してるの？そんなとこで」

俺「い、いや、ゆ、湯加減どうかなと思って…」

ショタ「シャワーだよ？」

俺「あ、そうだね…はは…」

うほああああ！！俺も吸血鬼ショタ喰いてえええあおああおおお

シャンプーなら今出したところだよ

ショタ「はーいい湯だった」

俺「（危なかった…何とかばれずに済んだな…）」

ショタ「おにーさんも入ってくれば？」

俺「そうだな…」

俺「…」

俺「うおっ…あの子の甘い匂いが風呂中に…」

俺「あんなかわいい子がこの汚い風呂場でシャワー使ったんだ…」

俺「くそっ…勃起が収まらん…」

俺「はあ…はあ…」

俺「うっ！！！！」




俺「…抜いてしまった…とうとう男の子で抜いてしまった…」

ショタ「おにーさんどうしたの？落ち込んでるみたいだけど」

俺「いや、別に…」

ショタ「おにーさん、はいビール」

俺「あ、ありがとう」

ショタ「おつまみにサラダ切っといたから」

俺「うまいなあ…このドレッシングは…？」

ショタ「ありあわせで作ったんだ」

俺「（…こんなよくできた女の子日本中探したっていやしねえ…いや男の子だけど）」

ショタ「喜んでもらえると僕もうれしいなあ」

俺「（はあ…マジで付き合いてえ…）」

ショタ「おにーさん、どうしたの？ぼーっとしてるよ」

俺「いや…」

ショタ「あ、そうそう。僕どこで寝たらいいかな」

俺「俺のベッドでいいよ。俺は床で寝るから」

ショタ「え？なんで？」

俺「なんでって…」

ショタ「一緒に寝たらいいじゃん」

これはきた！

俺「い、一緒に…？それはいくらなんでも…」

ショタ「嫌かなあ…」

俺「嫌じゃない！（大声）」

ショタ「ひゃっ！」

俺「い、いやそっちさえよければ全然…」

ショタ「そ…そう？じゃあ一緒に寝ようよ」

俺「…」

俺「（いかん…さっき抜いたばかりなのにまた勃ってきた）」

俺「（くそっ…俺の性欲はどうなってるんだ）」

俺「（いや…こんな可愛い子目の前にしたらそりゃ…）」

俺「（駄目だ…自分を抑える自信がない）」

俺「（どうすりゃいいんだ…）」

吸血鬼ショタの弟、吸精鬼ショタ

ショタ「はー布団で寝られるなんて久しぶりだなあ」

俺「…」

ショタ「えへへ…おにーさんの匂いするね」

俺「え？く…臭いかな」

ショタ「全然。おにーさんの優しい匂いする」

俺「…じゃ、じゃあ…失礼して…横に…」

ショタ「あはは。失礼って…自分のベッドじゃん」

俺「そ、そうだな…」

俺「（うおおおおおおお！ついに…ついに…）」

俺「（同じベッドで…はあ…はあ…）」

ショタ「…電気消さないの？」

俺「あ、ああ…（パチッ）」

ショタ「おやすみー」

俺「おやすみ…」

俺「…」

俺「……」

俺「………」

俺「（寝られるか！）」

俺「…」

俺「な、なあ…」

ショタ「え？」

俺「…その…」

ショタ「…」

俺「…」

ショタ「おにーさん…何か言いたそうだね」

俺「ん？」

ショタ「ごめん…普段こんなことしないんだけど…」

俺「…え？」

ショタ「心読んじゃった」

（´・ω・｀）…！！

俺「！！！！！！！！！！」

ショタ「おにーさん…」

俺「こ、心を読んだって…」

ショタ「ごめん。おにーさんがもじもじしてるから…」

俺「そ…そんなことまでできるのか…」

ショタ「……」

俺「で…で、何だってんだよ。俺の心が…」

ショタ「おにーさん…」

俺「…」

ショタ「ぼ…僕に…」

俺「…」

ショタ「エ…エッチなことしたいんでしょ…？」

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

俺「まっ…待て！これは…その…」

ショタ「…」

俺「違うんだ。聞いてくれ！」

ショタ「…」

俺「俺は…その…」

ショタ「…おにーさん…」

俺「？」

ショタ「…僕のこと好きなんだね」

俺「！！！」

ショタ「…いいよ…」

俺「…え？」

ショタ「…他の人だったら嫌だけど…」

俺「…」

ショタ「お…おにーさんのこと…嫌いじゃ…ないから」

俺「…い…いいのか…」

ショタ「…（コクッ）」

俺「…」

ショタ「ぼ、僕こういうのよくわかんないけど…」

俺「…」

ショタ「お、おにーさんがしたいんだったら…その…頑張るから…」

俺「…」

ショタ「ご、ごめん…も、もう心読まないよ」

俺「え？」

ショタ「お、おにーさんの口で…言ってくれたら…」

俺「…」

ショタ「…」

俺「…キ…キス…」

ショタ「…（コクッ）」

ｷｬｰ（´；ω；｀）

ショタ「ん…ちゅっ…」

俺「（あ、甘い…）」

ショタ「ちゅっ…ちゅ…」

俺「（柔らかい唇…ちっちゃい舌…）」

ショタ「…」

俺「（あ、キバがある…）」

ショタ「ん…」

俺「（舌で…キバの周りを…）」

ショタ「はあ…」

俺「（俺…吸血鬼の男の子とディープキスしてるんだ…）」

ショタ「…ちゅっ…ちゅ…」

俺「（はあ…た…たまらん…）」

良いね

俺「はあ…よかった…」

ショタ「えへへ…初キッス…」

俺「お、俺もだよ…」

ショタ「…」

俺「こ…これからどんなことするか知ってる？」

ショタ「わかんない…」

俺「…あ、脚…」

ショタ「え？」

俺「な…舐めていい？」

ショタ「ズ…ズボン脱げばいいのかな…」

俺「はいたままでいい」

ショタ「ふふ。へんなの…」

俺「（は、半ズボン…）」

俺「はあ…はあ…（ペロ…ペロ…）」

ショタ「く、くすぐったいよ…」

俺「綺麗な脚だ…さすが吸血鬼…」

ショタ「お、おにーさん…すごいエッチな顔してる…」

俺「ズ…ズボンの裾…めくっていい？」

ショタ「う…うん…」

俺「…」

ショタ「あ…」

俺「はあ…はあ…パ…パンツも…」

ショタ「…」

俺「めくっていいか？」

ショタ「…（ゴクッ）…う…うん…」

俺「（震えてる…？）こ、怖い…？」

ショタ「ううん…大丈夫…」

俺「はあ…はあ…」

ショタ「あう…」

俺「か、可愛い…」

ショタ「み、見ないで…」

俺「大きくなってるよ…」

ショタ「や、やだ…」

俺「（ペロッ）」

ショタ「ひゃうっ！」

俺「オナニー…したことある…？」

ショタ「な…何それ…？」

俺「おちんちんいじってて…気持ちよくなったことないか？」

ショタ「わ…わかんない…」

俺「じゃ…教えてあげる…」

ショタ「ひゃっ！」

ショタ「き…汚いよ…」

俺「汚いもんか…」

ショタ「ん…やあっ…」

俺「ほら…糸引いてるだろ」

ショタ「し…知らない」

俺「どんどん大きくなってるよ」

ショタ「へ、変な感じ…」

俺「気持ちよくなってきたんじゃない？」

ショタ「…つりそう…」

俺「え？」

ショタ「あそこ…つりそう…」

俺「もうちょっとだ」

ショタ「ん…やあっ！」

ピュッ…ピュッ

ショタ「ふあ…あ…」

俺「出たよ…」

ショタ「な…何…これ」

俺「精液だよ」

ショタ「せーえき…」

俺「気持ちよかったろ？」

ショタ「ぼ…僕の体からこんなのが…」

俺「今度は…俺に同じことをしてほしいんだ」

ショタ「おにーさんのおちんちんなめればいいの…？」

俺「舐めるというか…しゃぶってほしいんだ」

ショタ「頑張る…」

ショタ「ん…んぐっ…」

俺「うあ…あ…」

ショタ「ちゅぱっ…んぐ…」

俺「す…すごい…ち、ちっちゃい舌とキバが当たって…刺激が…！！」

ショタ「ほへん！おひーはん、ひははっは？（ごめん！おにーさん、痛かった？）」

俺「いや…ちょ…ちょうどいい…」

ショタ「んぐ…ちゅ…」

俺「（こ…こんなちっちゃい吸血鬼の男の子にしゃぶらせてる…）」

ショタ「チュパッ…」

俺「（なんて罰当たりな奴だ…俺は）」

ショタ「んぐっ…」

俺「で…出る…出るっ！」

ビュッ！！！ビュッ…

ショタ「んぐ！！！！！！けほっ…けほっ！」

俺「ご、ごめん…」

ショタ「ううん。すっごい出たからびっくりしちゃった…」

俺「じゃ…その…いよいよ…」

ショタ「…」

俺「セ…セックス…いいかな」

ショタ「せっくす…？」

俺「一番エッチなことだよ」

ショタ「…」

俺「怖い？」

ショタ「う…うん…ちょっと…」

俺「（なでなで）」

ショタ「…あ」

俺「や…優しくするから…」

ショタ「うん…」

俺「お尻出して…腰を突き出す感じで」

ショタ「こ…こう？」

俺「…可愛いのが全部見えてる…」

ショタ「…」

俺「お尻の穴も全部見えてるよ…」

ショタ「そんなこと言うんだったら…もうやだ」

俺「ご、ごめん！」

ショタ「…」

俺「（吸血鬼だけにプライドが高いんだな…おちんちんはよくてもお尻の穴のこと言われるのは嫌なのか）」

ショタ「…」

俺「（そこが可愛いんだけどな）」

ショタ「何？」

俺「大好きだよ（ギュッ）」

ショタ「えっ…」

俺「いくよ（ペロ…ペロ）」

ショタ「ひゃあっ！な、何やってんの！？」

俺「舌でほぐしておくんだよ。ここに俺のを入れるんだ」

ショタ「えっ…は…入らないよ…」

俺「だからほぐしておくんだよ」

ショタ「あっ…」

俺「吸血鬼のお尻の穴ってこうなってんのか…」

ショタ「はあ…はあ…」

俺「あれ？また大きくなってきたよ」

ショタ「だ…だって…おにーさんが」

俺「お、俺もう我慢できない…」

ショタ「！」

俺「入れるよ」

ショタ「…」

(*´Д`)

ショタ「ひゃああっ！」

俺「うおっ…きつっ…」

ショタ「ち、ちぎれちゃう…」

俺「力を抜いて！」

ショタ「んんっ…」

俺「よし…入った…全部入ったぞ！」

ショタ「しゃ、しゃべらないで…」

俺「ゆっくり動かすから」

ショタ「…」

俺「はあ…はあ…」

ショタ「あっ…あ…」

俺「すごい…吸血鬼の中…すごく気持ちいいよ！」

ショタ「だめ…う…動かさな…」

俺「はあ…はあ…」

ショタ「ああっ…あーっ！」

俺「しーっ！隣の人に声聞こえちゃう」

ショタ「だ、だって…」

俺「シーツ噛んで！」

ショタ「んぐ…」

俺「そう…我慢して」

ショタ「んー…んー！」

俺「（泣いてる…）」

ショタ「んっ…ん…」

俺「（ご、強姦してる気分だ…）」

ショタ「んんっ…」

俺「自分から腰動かしてごらん」

ショタ「…ん…ん…」

俺「はあ…はあ…ああ…気持ちいい…」

ショタ「んっ…んぐ…」

俺「出る…出るよ？いい？」

ショタ「…（コクッ）」

俺「はあ…はあ…」

ショタ「…」

俺「うっ！」

ビュッ！ビュッ…

ショタ「！！！！！」

俺「ああああ…あ…！」

ショタ「あ…あ…」

俺「か…感じる？」

ショタ「…で、出てる…おなかの中に…」

俺「はあ…はあ…」

ショタ「ああ…」

お前ら朝っぱらから何やってんの？

ショタ「はあ…はあ…」

俺「ど…どう？」

ショタ「きもち…よかった…かも」

俺「…はは。無理しなくていいよ」

ショタ「…」

俺「…ごめんな。こんなことするつもりじゃなかったのに」

ショタ「…いいよ」

俺「あまり可愛かったもんだから]

ショタ「僕も…嬉しかったよ」

俺「え？」

ショタ「誰かに甘えるの…久しぶりだったから」

俺「（そうか…強がってるけど両親亡くしてるんだもんな…）」

ショタ「おにーさん…キスして」

俺「…ああ」

ちゅっ…

ショタ「おにーさん…朝だよー」

俺「ん……」

ショタ「もうすぐ朝食できるからね」

俺「…！」

ショタ「どうしたの？」

俺「い、いや…（そうか…俺夕べ吸血鬼の男の子と…）」

ショタ「はい。着替え」

俺「あ、ありがとう（洗濯まで…）」

ショタ「こっちこそほんとにありがとう。血をくれて、その上一晩泊めてくれるなんて」

俺「うっ…！（罪悪感が…）」

ショタ「エッチなこともしたけど…楽しかったよ」

俺「そ、そうか…」

ショタ「じゃ…そろそろ行くね」

俺「ちょ、ちょっと待ってくれ！」

ショタ「何？」

俺「これからどうするんだ？」

ショタ「うーん…また他の人に血をもらうよ」

俺「だめだ！」

ショタ「えっ？」

俺「他の奴に血を吸わせるなんて」

ショタ「だって…」

俺「俺の血だけ吸えばいいんだ」

ショタ「そ…そんなのおにーさん、大変だよ」

俺「1週間に一回献血すると思えばいいんだろ？レバー食えばいいんだ」

ショタ「おにーさん…」

俺「お、俺と…」

ショタ「？」

俺「俺と…その…」

ショタ「…」

俺「…」

ショタ「ごめん…おにーさん」

俺「え」

ショタ「また心読んじゃった」

俺「！！！」

ショタ「…気持ちは嬉しいけど…」

俺「いや、悪かった。自分の口で言う」

ショタ「…」

俺「『俺と一緒に暮らそう。これからずっと』」

ショタ「ふふ。それにもう一個プラスがあったような？」

俺「う…」

ショタ「…」

俺「わかった。言うよ」

ほしゅ

ショタ「結婚は無理だけど…お付き合いするってことでいいのかな」

俺「…ああ」

ショタ「…いいよ」

俺「！！！まじか！」

ショタ「ぼ、僕も…おにーさんのこと…好きだからさ」

俺「（や、やったああああああああ！）」

ショタ「それと…まだ本当のこと言ってないよね？」

俺「う…」

ショタ「聞きたいな」

俺「…『お…俺と毎日セックスしてくれ』」

ショタ「あはは。ほんとエッチなおにーさん（チュッ）」

俺「（…やっかいな相手を好きになってしまったかな…）」

ショタ「誰がやっかいだって？」

俺「心を読むな！！」

ショタ「あはははは」


完

ステキやね

素敵やん

ふぅ・・・

ごちそうさまでした

>>1見て思ったんだが
ショタコン野郎同士の馴れ合いの場なんてあるのか？

あそこつりそう
が、きゃわうぃかった！

良い、凄く良いよ

「吸血鬼のお尻の穴ってこうなってんのか•••」
は、どうなってんだよ。詳しく描写してくれよ。

ほ