ほむら「SH｣

ほむら「……♪｣ｼｬｶｼｬｶ

まどか「ほむらちゃん、何聞いてるの？｣ﾏﾄﾞ？

ほむら 「サンホラよ」

まどか 「サンホラ？」

ほむら 「Sound Horizon、聞いてみる？｣ｽｯ

まどか 「うん！」

ｱｲｿﾞｳﾉｱｰｸ... ﾃﾞﾚﾚﾚｰﾝ ...ｿﾚﾊﾀｸﾞﾘﾖｾﾀ...

まどか 「……」

ほむら 「どう？｣ﾎﾑｯ

まどか 「こ、個性的だねっ……｣ﾋｷｯ

ほむら 「……ほむぅ」

ほむら「SHOUEIのヘルメットポチっちゃった・・・」

ほむら「しかもまどかとお揃い！」

ほむら「これならワルプルギスも余裕だわ！」

ほむら 「まあ、人を選ぶかもしれないわね｣ｶﾞｯﾎﾑ

まどか 「そ、そうだね……｣ｱﾊﾊ


さやか 「あ、何してんのー二人とも」

まどか 「さやかちゃん、おはよー」

ほむら 「あら、美樹さやか」

さやか 「お、転校生何聞いてんのさ？」

ほむら 「ほむらでいいわ」

さやか 「じゃ、ほむら、何聞いてるの？」

ほむら 「………(どうしようか迷うわ……また引かれてしまうかも……？)」

さやか 「何よー教えてくれたっていいじゃん」

まどか 「あー、さ、さやかちゃん？と、トイレ行かない？」

さやか 「えー？、あー、うん…」

さやか 「うーん、ほむらのやつ何で教えてくれないんだろ？｣ﾃｸﾃｸ

まどか 「え、えっとさやかちゃんはサンホラって知ってた？｣ﾃｸﾃｸ

さやか 「サンホラって、サウンドホライズン？」

まどか 「うん……」

さやか 「げ、まさか転k……ほむらサンホラ聞いてたの？」

まどか 「う、うん……」

さやか 「あー……」

まどか 「どうしたの、さやかちゃん？」

さやか 「あー、サンホラってあたし苦手なんだよね…」

まどか 「そうなんだ……じつは私もちょっと……」

ぬるぽほむ

さやか 「ま、その事にはあんま触れないようにしよう？」

まどか 「そうだね…」

マミ 「あら、美樹さんに鹿目さんじゃない」

さやか 「マ、マミさん？」

マミ 「そんなに驚く事無いじゃない？」

まどか 「マミさん、どうして二年生の階に？」

マミ 「それが、三年生の階のトイレが壊れちゃって、下の階のを使わせてもらう事になっているのよ」

さやか 「そうだったんですかー」

マミさんが三年用トイレに入ると上から水が・・・

まどか 「私達もトイレに行くところだったんですよ」

マミ 「あらそうなの？じゃあ一緒に行きましょうか」

ﾃｸﾃｸ

マミ 「ふう、じゃあ予鈴がなる前に三年生の教室に戻るわね」

まどか 「はい」


ｿﾞﾛｿﾞﾛ

さやか 「あれ？あれって三年生達じゃないですか？」

マミ 「えっ？」


三年生A 「あ、巴さん次移動教室だよ」


マミ 「え、嘘、教科書取りに行かないとっ……」 ﾀｯﾀｯﾀ ﾎﾟﾛｯ

さやか 「あ、マミさん落としも……行っちゃった」

まどか 「お昼に返しに行こっか」

さやか 「そだね」

マミさんがハブられてないだけで安心する

まどか 「マミさん、何を落としていったのかな？」

さやか 「あ、これiPodじゃない？」

まどか 「iPodかー、オシャレでマミさんらしいね｣ｳｪﾋﾋ

さやか 「何が入ってるのかな？｣ｶﾁｶﾁ

まどか 「ちょ、ちょっとさやかちゃん、勝手にいじるのは……」

さやか 「ちょっとだけだから大丈夫だってー」

アルバム

Elysion Sound Horizon

Moira Sound Horizon

Roman Sound Horizon

3枚

さやか 「そ、そうん ほ、ほりぞ……？」

まどか 「何で読むんだろ……？」

さやか 「待ってて、辞書機能で……あ、出た｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

まどか 「なんて？」

さやか 「サウンド、 ホライズン、音って意味と地平線って意味だって」

まどか 「それって……」

さやか 「サウンドホライズン、か」

まどか さやか 「えー！」


まどか 「マ、マミさんもサンホラ聞いてたんだ……」

さやか 「な、何となくわかる気がする……」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

さやか 「あ、やばっ、まどか走ろっ！」

まどか 「う、うん｣

ﾀｯﾀｯﾀ

サンホラとか全く知らないけど機体

昼休み

さやか 「ぐわー疲れたｰ｣ﾊﾞﾀ

まどか 「さやかちゃんはずっと寝てたじゃない…｣ｳｪﾋﾋ

さやか 「そーんな事よりマミさんの
所行こうよ」

まどか 「あ、そうだね、iPodも返さなきゃならないし」

ほむら 「ほむぅ……｣ﾁﾗｯﾁﾗｯ

まどか 「……あ、ほむらちゃんも一緒にご飯食べる？」

ほむら 「もちのロンロン、メンタンピンドラドラよ、まどか｣ｶﾞﾀｯ

まどか 「じゃ、行こっ！｣ｳｪﾋﾋ

このほむほむ何とかならんのか

さやか 「マーミさーん！｣ﾀｯﾀｯﾀ

マミ 「あら？美樹さんに鹿目さん。……それに暁美さんも？珍しいわね」

さやか 「あ、マミさんこれ、朝落としちゃってましたよ｣ｽｯ

マミ 「あら、ありがとう。急いでたから気が付かなかったわ」

さやか 「いやー、マミさんサンホラ聞くんですね！」

まどか 「ちょ、ちょっとさやかちゃん……」

ほむら 「！？｣ｼﾞｯ

マミ 「あら、バレちゃった？もう、美樹さんたら……」

さやか 「あはは……ごめんなさい……｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

マミ 「いいのよ、気にしないで。……ただ、美樹さん達にはあまり知られたく無かったかな……」

サンホラはぴこまりシリーズしかわかんね

まどか 「どうかしたんですか？」

マミ 「うん……前にちょっと……ね。聞いてくれる？……」

さやか 「は、はい……」

ほむら 「……」

マミ 「三年生での新クラスの子達とね？新クラスでの親睦会的な物があったの…」

まどか さやか ほむら 「……」

マミ 「でね、その親睦会って言うのはカラオケ大会みたいなものでね？私の番が回ってきたの」

まどか さやか ほむら 「……」

マミ 「でね？わ、私がね？さ、サンホラをう、歌ったらね？ば、場のく、空気が、っ……｣ｸﾞｽｯ

シルバーホークかと思ったら当然違ってた

マミ 「そ、それで、それ以来、し、新クラスの子達とも微妙な距離感がね？……｣ｸﾞｽｯ

さやか 「Oh......」

まどか 「Ahh......」

ほむら 「……(えっ？えっ？サンホラってカラオケで歌っちゃ駄目なの？)｣ﾄﾞｷﾝ

一同 「......」

マミ 「……ご、ごめんね？気持ち悪いよね……？こんな話されて……｣ｸﾞｽｯ

さやか 「あ、えっと…」

まどか 「………」

ほむら 「……わ、私はそうは思わないわ！｣ｶﾞﾀﾝ

マミ 「あ、暁美さん？」

ほむら 「巴マミ、貴女は一体何を歌ったの？」

マミ 「ほ、星屑の革紐……」

ほむら 「Romanね…サンホラの中では一般受けしやすい筈なのに……」

マミ 「あ、あなたサンホラを知っているの？」

ほむら 「ええ、入院生活中からのお友よ」

まどか さやか「……(あ、だからちょっと厨二っぽいんだ)」

ほむら 「気にする事はないわ。私達は
私達の地平線を目指せばいいの｣ｷﾞｭｯ

マミ 「あ、暁美さん……｣ｼﾞﾜｯ

さやか 「け、結果オーライかな？」

まどか 「だね……」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

さやか 「あ、予鈴が」

まどか 「そろそろ戻らないとだね」


マミ 「えーそうなの？じゃああれは……」

ほむら 「あれは置き換えて文字を入力するのよ」

マミ 「暁美さん、貴女すごいわね……」

ほむら 「それほどでもないわ｣ﾌｧｻｯ


さやか 「そろそろ行かないと、まどか」

まどか 「う、うん……｣ｼﾞｰｯ

Sien

さやか 「まどか……？」

まどか 「う、うん、い、行くよ、……｣ｼﾞｰ

さやか 「…！……ははーん、まどか、焼き餅焼いてる？」

まどか 「そ、そんなんじゃないよっ……｣ｱﾀﾌﾀ

さやか 「兎に角もう行かないと」

まどか 「うん……ほむらちゃーん、マミさーん、先に行くよ……」

ほむら 「ええ、わかったわ」

マミ 「ね、ねえ、暁美さん、じゃああれは…？」

ほむら 「あれは貴族の公爵が……」


まどか 「…………」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

さやか 「あー終わったｰ｣ﾀﾞﾙｯｰ

まどか 「ほむらちゃん、帰ろっ！」

ほむら 「ええ、帰りましょうか｣ﾋﾟﾛﾘﾝ
「……あら？」

from 巴 マミ

あの、暁美さん。今週の土曜日空いてるかしら？空いてるなら…その、カラオケに行かない？

ほむら 「……」

まどか 「ほむらちゃん？早く行こっ？」

ほむら 「え、ええ、今行くわ、まどか」

to 巴マミ

空いてるわ。一時に駅前のシダックスでいいかしら？

from 巴マミ

だいじょうぶよ。楽しみ

ほむら 「……｣ﾎﾑ

さやか 「…なんだよー？あり得なくなーい？｣ｱﾊﾊ

まどか 「そうだね｣ｱﾊﾊ
「……ほむらちゃん？」

ほむら 「………！あ、え、えっと……あり得ないわね｣ﾎﾑﾑ

まどか 「………｣ﾏﾄﾞｯ


さやか 「あ、じゃああたしCDショップよるからー」

まどか 「…！わ、私も行っていいかな？」

さやか 「全然いいよー、ほむらは？」

ほむら 「わ、私は先に帰るわ｣ﾎﾑｰ

さやか 「そっか、じゃねー」

ﾃｸﾃｸ

ほむら 「ええ｣ﾋﾗﾋﾗ

仲間を見つけて舞い上がっちゃってるマミさん可愛い同じく興奮を隠しきれないほむほむ可愛いそこにヤキモチ妬いちゃうまどか可愛いそれをからかうさやかちゃん可愛い

CDショップ

さやか 「おーこれなんかいいかなｰ｣ｽｯ


まどか 「……(sound...hori……あ、あった…)」

「.......(Elysion...?なんて読むんだろう……？ま、いいや)」

「あの、これください｣ｽｯ

店員 「ありがとうごさいましたー」


さやか 「おーい、まどかー？そろそろいく？」

まどか 「う、うん、そうだね」


(たすけて……僕を……たすけて……)

まどか さやか 「...…！？」

(たすけて……あぁ、穴があったら掘りt……たすけて…まどか……)

まどか さやか 「…………」

さやか 「い、今の聞こえた？」

まどか 「う、うん……助けてって言ってたよ……」

さやか 「で、でも、明らか途中おかしい事言ってたよね……？」

まどか 「で、でも行かないとっ……｣ﾀｯﾀｯﾀ

さやか 「え？ちょ、まどかー？……」

「えー………」

まどか 「だれ……？どこにいるの……？」

(僕は……ここだよ……)

まどか 「あ、あなたは？」

(ボンソワール、可愛いお嬢さん、さあ私と一緒にハラショーな事をしよう！)

まどか 「い、いやぁ…」



さやか 「ちょっとまったー！！」

消化器ブシュー

まどか 「さ、さやかちゃん？(また消化器？)」

さやか 「まどか、逃げるよ！」

グニァ〜

さやか 「もう、QBのときといい今回といい、なんなのよこのビルはっ」

まどか 「きょ、今日はQBもいないし、ど、どうしよう...」

�C

追い付いた
しえ

ほむら 「安心して｣ｽｯ


まどか さやか 「！？」

ｶﾁ

ﾄﾞｺﾞｰﾝ

ﾛﾏﾉﾋﾞｯﾁ ｢ﾊﾗｼｮｰｮｵｵｵ……」


まどか 「ほむらちゃん？ど、どうしてここに？」

ほむら 「まどかをつk……やっぱり私もCDを見たくなったのよ」

まどか 「そ、そうなんだ…｣ｶﾞｯｶﾘ

ほむら ｢ﾎﾑ？」

さやか 「と、兎に角お店を出よう！」

店長 「いいかい、ここはね、まだ………からね？勝手に………だよ。わかったかい？｣ｶﾞﾐｶﾞﾐ

さやか まどか 「す、すみません……」

ﾃｸﾃｸ

さやか 「あー……もう、まどかー勘弁してよ……」

まどか 「ご、ごめんね、さやかちゃん……」

ほむら 「これに懲りたら、もう変な声に
つられない事ね。勿論契約も駄目よ。」

まどか 「うん……」

さやか 「あ、じゃあたしこっちだから」

まどか 「うん、またね、さやかちゃん」

さやか 「じゃーね、まどかにほむら」

ﾃｸﾃｸ

ほむら 「じゃあ、また明日ね、まどか」

まどか 「うん、今日はごめんね、ほむらちゃん……」

ほむら 「気にする事はないわ。まどか」

マミ宅

マミ「うふふっ……」

QB 「やあ、マミ、嬉しそうだね」

マミ 「あらQB、来てたの」

QB 「何か良い事でもあったのかい？」

マミ 「え、ええ、まあ、土曜日に友達と遊ぶ事になってね｣ｳﾌﾌ

QB 「それは良い事だね。まどか達かい？」

マミ 「違うわ、暁美さんよ」

QB 「イレギュラー、暁美ほむらか…僕としては、近寄り難い存在だね」

マミ 「うん……でも、暁美さん、悪い人じゃないのかも……？」

QB 「マミは流されやすからね」

マミ 「………」

ほむら 「気にする事はないわ、私達は私達の地平線を目指せばいいの｣


マミ 「……そ、そんなことないわ」

「暁美さんはとても優しい人よ。あなたを襲ったのだって、良く考えれば何か理由が……」

QB 「やれやれ、マミは扱いやすいね」

マミ 「ちょ、ちょっと！？」

QB 「まあ、今日の所はお暇するよ､ﾏﾐ｣ﾀｯ

マミ 「………」

「私って、扱いやすい子なのかなぁ……」

まどか 「ほむらちゃん、おはよう」

ほむら 「おはよう、まどかにさやか」

さやか 「うわあああ、また一日が始まるー……」

まどか 「あはは……さやかちゃんは朝からグロッキーだね」

ほむら 「朝から晩までね」

さやか 「なにをーう｣ｶﾞﾀｯ

ほむら 「ふふ、冗談よ。半分ね」

さやか 「ちょっとほむらー！」

まどか 「ところで、ほむらちゃん、さやかちゃん、明日暇？」

ほむら 「えっ……」

さやか 「あたしは暇だよー、どして？」

まどか 「駅前に出来たクレープ屋さんが美味しいんだって。お昼に行くと半額なんだよ！」

さやか 「ほほーう、それは名案ですなー！」

ほむら 「あ……、ごめんねまどか、明日は予定がっ……」

まどか 「え？そ、そうなんだ……｣ｶﾞｸ

さやか 「そんなにわかりやすくかっかりされるとさやかちゃん悲しいよ」

まどか 「え？ご、ごめんさやかちゃん｣ｱﾀﾌﾀ

さやか 「じゃあ、明日は二人で行こっか？マミさんも誘う？」

サンホラ……俺得の匂いがする

まどか 「えっ？……さ、さやかちゃんと二人で行きたいな…」

さやか 「かー、こりゃあ照れるねぇ｣ｱﾊﾊ

ほむら 「ほむぅ……」


昼休み


さやか 「あと二時間だー！｣ﾔﾀｰ！

まどか 「だねー、がんばろっ」

ﾃｸﾃｸ

マミ 「あら？」


さやか 「あ、マミさー……｣ﾌﾘﾌﾘ

マミ 「暁美さん！？｣ｶﾞﾀｯ

ほむら 「ど、どうしたの、巴マミ」


まどか 「………」

マミさんまどかに嫌われてる？

さやさや

マミ 「あ、暁美さん？私って流されやすいかしら？」

ほむら 「えっ？」

マミ 「私って、変なのかしら……」

ほむら 「……巴マミ、誰かに何か言われたの？」

マミ 「え、ええ(ど、どうしてわかるのかしら……)」

ほむら 「そんな事、気にする必要はないわ。"違うという事は個性であり、他人と言う存在を認める事。大切なのは同一である事ではなく、お互いを理解しあう事"、よ」

マミ 「暁美さん……」ﾎﾟｯ

さやか 「あの二人どんどん仲良くなるねー｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

まどか 「う、うん……｣ｽﾞｷﾝ

期待

石段転げ落ちフラグじゃねーか

さやか 「あー……なんか……ごめん」

まどか 「だ、大丈夫だよ……」

さやか 「……」

まどか 「……」


マミ 「暁美さん、私より年下なのにすごいわ……」

ほむら 「そんな事はないわ｣ﾌｧｻｯ

マミ 「そ、それよりさっきの台詞、Baroqueの歌詞よね…？私Elysionの中では一番好きな曲よ｣ﾆｺｯ

ほむら 「そう、確かにいい曲よね｣ﾎﾑ

マミ 「あ、暁美さんはElysionで何が好きなの……？」

ほむら 「……やっぱり、Arkかしら？｣ﾌﾌｯ



さやか 「いやー二人ともたのしそうだね？」

まどか 「………うん」

バカにしてんのかと思ったらQBの下りで吹いてしまった

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

マミ 「あら、もう予鈴が(暁美さんと話すのが楽しくて、時間を忘れていたわ)」

ほむら 「本当ね。そろそろ行きましょうか(巴マミと話していると、どこか、落ち着く気がするわ)」


さやか 「ま、まどかー？いこっ？」

まどか 「そ、そうだね……」

(……ほむらちゃんのあんな笑顔、見たこないよ……)ｽﾞｷﾝ

(私も、あんな風にほむらちゃんと話したいよ……)

ﾃｸﾃｸ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

さやか 「よっしゃあああ終わった、終わったー」

ほむら 「貴女は例によって寝ていただけだけどね」

さやか 「それはいわないでっ……って、まどか、帰ろう？」


まどか 「……そう、だね…」

ほむら 「まどか、今日は元気ないわね、どうかしたの？」

まどか 「う、ううん……なんでもないよ……」

さやか 「………(ほむらはこういう所ニブイんだなぁ…)」

ほむら 「ならいいのだけれど……」

ﾃｸﾃｸ

すみません、用事が入ってしまいました
すみませんが、しばらく退席します。
保守していただけると嬉しい限りです

いつ頃帰ってくるのよ？

いつだよ

ほ

ほむむ

出かける前に保守

出かける前支援やな

ほむぅ

さやほむだと思って開いたのにー

妖精帝國にもはまってそうだな。

ほす

シルバーホークじゃなかった

これはまどかが独り頑張ってサンホラ理解しようとしてさやかおいてけぼりフラグ

戻りました
再開いたします
保守感謝です

ほむっ

Elysionはside:Eのが好きだ私怨

ﾃｸﾃｸ

さやか 「でさーそれがまた臭いのよー」

まどか 「……そうなんだ」

さやか 「まどか達も嗅いだら……ってあれは……」

ほむら 「……巴マミね」


マミ 「あ、…暁美、さん……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

さやか 「マミさんと玄関で会うなんて、珍しいですね」

まどか 「マミ……さん……」

ほむら 「巴マミ、一体どうしたの？」


マミ 「い、いや、えっと、その…ね？あ、暁美さんと一緒に帰りたいなー……なんて｣ｱﾜｱﾜ

ほむら 「貴女が、私と？｣ﾎﾑ？

ほむっ

マミ 「あ、あのね？、私、前にOBの件で暁美さんに辛く当たっちゃったじゃない？だから……」

まどか 「………っ」

ほむら 「そ、そんな事はもういいじゃない？」

マミ 「あの、でも、その……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ


さやか 「あー、まどか？今日、恭介のお見舞い行こうよ！」

まどか 「………むらちゃんのばかっ｣ｸﾞｽ

ほむら 「ま、まどか？どうしたの？」

さやか 「あー、ほむらはいいから、マミさんと先帰ってて！」

ほむん？

ほむっ

スクラムハーフのことかと

ほむら 「ちょ、ちょっと……」

ﾀｯﾀｯﾀ…

マミ 「ご、ごめんなさい、私のせい……よね？｣ｼｭﾝ

ほむら 「違うわ、まどかは私に……」

マミ 「ううん、わかるの。でも、もう引き返せないの……」

ほむら 「………｣ﾎﾑｩ


さやか 「ほーらまどか、泣やもうよ？」

まどか 「……さ、さやかちゃん……わたし、嫌な子だよぉ……」

さやか 「ど、どうしたのよ、まどか｣ｳﾘｳﾘ

まどか 「マミさんはカッコイイし、優しい、大好きなの。……でも、ほむらちゃんも大好きなの……｣ｸﾞｽｯ

さやか 「うーん、よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

件名標目表のことかと

眼鏡かけたほむほむが図書館でおどおど排架してるとこ想像したらテラ萌エス

さやか 「まどかー、可愛い奴めぇ〜｣ﾖｼﾖｼ

まどか 「ごめんね、……さやかちゃん……私本当に嫌な……」

さやか 「……ストップ、いくらまどかでも、アタシの親友にそれ以上悪口言わないで。｣ﾆｺｯ

まどか 「さ、さやかちゃぁん……｣ｸﾞｽｯ

さやか 「本当、まどかは泣き虫だなぁ……｣ｱﾊﾊ




マミ 「……あ、暁美さんは普段どんな服を着ているの？」

ほむら 「小さいころは桃色の服をよく来ていたわ。といっても、もっぱら病院の中でだけどね」

マミ 「そ、そうなんだ……、最近は？」

ほむら 「最近は白い服が多いわね。お洒落に費やす時間なんて殆ど無いもの。貴女ならわかるでしょう？」

マミ 「う、うん……そうよね……私達は魔法少女だものね｣ｼｭﾝ

ほむら 「……仕方の無い事よ」

マミ 「で、でも、魔法少女だって、少しくらい楽しんだっていいんじゃないかしら？……おしゃべりしたり……こ、恋をしたり……///」

ほむら 「ーーーっ、……どうかしらね｡｣ﾄﾞｷﾝ


ﾃｸﾃｸ

マミ 「じゃあ、わ、私達こっちだから……あ、あの、ま、また明日……」

ほむら 「ええ、また明日｡｣ﾌﾌ

ﾃｸﾃｸ……


マミ 「………///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マミさんまみまみまみまみまみまみ

ｶﾞﾁｬ

マミ 「ただいま」

QB 「おかえり、マミ」ﾇｯ

マミ 「あら、居たの？｣ﾌﾌｯ

QB 「居ない方が良かったかい？」

マミ 「いいえ、あなたも大切な友達だもの｣ﾏﾐﾏﾐ

QB 「昨日にもまして有頂天だね」

マミ 「ええ！だって、明日は、あ、暁美さんと…デ、デートだもの…///」

QB 「暁美ほむらとかい？」

マミ 「え、ええ、向こうはデートとは思ってないかも知れないけど、こ、これはれ、れれ、れっきとした……///｣ﾎﾞﾌﾝ



QB 「やれやれ、マミをここまで虜にするとは……やはり彼女はイレギュラーだよ｣ﾏｯﾀｸ

すみません、診察の番回って来ました
15分程退席します
度々すみません

ほむほむおだいじに！

ほむマミのままいってくれたらとっても嬉しいなって

まどかは独り身でいいよね

まどっちかわいそう……

マミさんマジマミマミ支援

デブさんでぶでぶでぶでぶでぶでぶ

屋上

まどか 「はぁ……」

「今日は皆に沢山迷惑かけちゃったなぁ…｣ﾋﾟﾛﾘﾝ

from さやかちゃん

まどかー元気だせー！
泣き顔担当は誰かにまかさてさ、まどかは笑おうよ！
ところで、明日は一時に駅前集合だっけ？

まどか 「さやかちゃん、優しいなぁ……」

to さやかちゃん

さやかちゃん、ありがとうね。
明日はもう少し早い12:30くらいがいいんじゃないかな？

まどか 「送信、っと……｣ﾋﾟｯ

さやかちゃんさやさや

from さやかちゃん

あー、並ぶかも知れないしねー……
おっけー！、思い切りおめかししてきなさーい！

まどか 「……私も、さやかちゃんみたいになりたいなぁ…」



ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

マミ 「ふわぁぁ……｣ﾉﾋﾞｰ

QB 「おはようマミ、今日はずいぶん早いね」

マミ 「早い？何をいっているの、約束の時間まであと7時間ないじゃない…！｣ｱｾｱｾ

QB 「わけがわからないよ」

QB「マミかわいいよマミ」

いつまでこのグダグダが続くの？
つまんないよ？

まどかの行動が私と同じだ…
好きな子の趣味に合わせる為に同じくファーストを買ったな
懐かしい

マミ 「これと…これと…あ、このアクセサリも付けようかしら……｣ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ

QB 「やれやれ、君は行商人にでまなるつもりかい？……」

マミ 「うっ、……ほ、ほっといてよ…あ、お化粧もしようかしら……！」

QB 「やれやれ、僕はありのままのマミが一番だと思うけどね」

マミ 「あ、ありのままの私……」

「……そうね、やめましょうこんな付け焼刃な私に意味は無いものね……」

QB 「っと、そんな事してるうちにもう12:30だよ。急がなくていいのかい」

マミ 「う、うそ、い、いってきまーす」

ﾀｯﾀｯﾀ

QB 「やれやれ、人間は大変だなぁ」

QB良い事言ったマミさんありのままのマミさんかわいい

心理描写が若干読みにくい、ような

ID:rGOSDSAn0は他のスレでも喚いてるからほっといて書けばいいよ

>>93
ほむほむ（毎日色んなSS覗いてくれてる良い人さんかも、ね）

駅前 クレープ屋さん前

まどか 「うわー、結構並んでるねー」

さやか 「まどかの言うとおり、相当美味しいのかもね？」

まどか 「うん、だねー」

さやか 「あ、動いた」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

店員 「いらっしゃいませ」

さやか 「えっとわたしはプレーンクレープで」

まどか 「えっと、じゃあ、私はこのブルーベリークレープで」

店員 「はーい、ありがとうございましたー。」

さやか 「あっちで座って食べよっか？」

まどか 「うん、そうだね！」

>>88
すみません、もうすぐ佳境に入ると思われます

さやか 「うんうん、美味しいねｰ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

まどか 「うん…美味しい。でもちょっと酸っぱいや……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さやか 「この後どうするかー」

まどか 「この辺に何かあったっけ？」

さやか 「うーん、あ！カラオケ屋さんがあるじゃない？」

まどか 「私、あんまり歌えないよ？……
」

さやか 「いいじゃん？ストレス発散にもなるし！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

まどか 「……うん、そうだね、行こっか！」

�C

ほむ

シダックス前

マミ 「暁美さん……まだかしら？｣ｿﾜｿﾜ

「埃なんてついて無いわよねっ？｣ﾊﾟｯﾊﾟｯ

ほむら 「巴マミ……？」

マミ 「ひゃっ！？……あ、暁美さん！｣ﾄﾞｷ

ほむら 「ごめんなさい、……待ったかしら？」

マミ 「……う、ううん、全然！？」

ほむら 「そう、なら良いのだけれど」




マミ 「……///(私服の暁美さん、かわいいなぁ…)｣ﾎﾟｰｯ

ほむほむ

こりゃあまどっちの出る幕ないな

マミ 「あ、暁美さん、そのベージュのブラウス、似合ってるわ」

ほむら 「ありがとう、あなたもとても華やかで綺麗ね」

マミ 「………///(綺麗だって……！)」

ほむら 「さ、行きましょう」

マミ 「え、ええ」


店員 「はい、では112号室へどうぞ」

ほむら 「どうも。ところで、巴マミ？
私はちょっとお手洗いに……」

マミ 「あ、うん、暁美さん、先に行ってるわね………！」

ほむら 「ええ」

マミ 「112〜、112〜っと……｣ｳﾌﾌ

「あー、すごくドキドキするわ……もう、私何も怖くない……！｣ｷｬｯｷｬｯ


まどか 「ーーーあ、マ、マミさん……？」

マミ 「えっ…？か、鹿目さん……｣ﾊｯ

まどか 「き、奇遇ですね、マミさん……」

マミ 「そ、そうね｣ｱﾀﾌﾀ

まどか 「あ、私さやかちゃんと来たんですよ！マミさんも一緒に……なんて」

マミ 「あー、……えっと、ごめんなさい、待ってる人が居るから……」

まどか 「そ、そう……ですか(多分、ほむらちゃんだよね……)」

二人っきりがいいんだから空気読め、まどか

�C

ほむ

まどか 「あ、じゃあ私そろそろ行きますね……！｣ｸﾙｯ

マミ 「う、うん…また機会があったらご一緒させてもらわね……？」

まどか 「………はい……」

ﾀｯﾀｯﾀ…


マミ 「………」

ほむら 「ごめんなさい、お待たせ」

マミ 「あ、暁美さん…。(さっきの事、言おうかしら？
)」

ほむら 「どうかしたかしら……？」

マミ 「う、ううん、何でも無いわ、さ、歌いましょ！(こんな時くらい、焦らなくてもいいわよね。)」

ちょっことご飯食べてきます
これで2/3くらいだと思います。

ほむら「ついに完成したわ……S.H.ほむアーツ『鹿目まどか』が……我ながら最高の出来ね」


こういうスレじゃないんですかやだー

昼飯ほむほむ

杏子ちゃん出てないじゃないですか！やだー！

わがまま言うな

杏子ちゃんはお姉さんぶって我慢する良い子

合間をみて保守

昼飯マダー？

☆

ほ

マダー？

すみません、少し立て混んだ用事が...
隙を見て投下していきます

ほむぅ

何度も申し訳ありません
まだしばらく書けそうにありません
6時くらいからなら再開できます
酉つけました

ほむほむ！

［０６０５］しゅ

捕手

　　　　　　　　 　 ／. : . :ｌ |ヽ. : . ヽ
＿＿＿＿＿_　,/,　-ー.λ',　',. : . :'.
＼. : . :. : ,　', - '　｀￣　-ヽヽ､-､. : :ｙｰ'. : . :￣: ., _　, 　　　　　　　　　　　　_..　-　─　- 　.._
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ほ

マミ→白い服の女
ほむら→スタ子にﾊﾞｯｷｭｰﾝされる男
まどか→スタ子
QB→胡散臭い淫獣
さやか→おまけ

ほ

カラオケでひかれない曲ってなんだろうな、美しきものとか？

>>125
ごめんほむほむから鼻毛出てるようにしか見えない

5年前に前奏曲のark聴いてハマったなあ

ほむ

ほむほむ

>>130
こうすれば鼻毛に見えないね！！

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鼻からスパゲティ食うついでにポッキーゲームしてんの？

語りが歌詞に表示されるのはだいたいアウトじゃないだろうか……あ、全部か！

生まれてくる意味
死んでゆく意味
君が生きている今

ほむらちゃほむほむ

ほむほむ

ここの>>1はきっと戻ってくる

ほむ

ほむ…？
ほむなの…！？
ほむなのよぉぉぉ！！！

ほむー

歌詞に出てくる【きみ】を【ほむ】に替えよう

ほーむーのーだいすきなー

　　　　　　　　 　 ／. : . :ｌ |ヽ. : . ヽ
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　　　　　 ノ ,-､ﾉヽ!　　 　 ,'/　', 　 .|!l ////　　、　　　　　　　　　　 ﾉ 　////　|　'.:.:ｌ.:.:.:.:.:',:.:!ヽ.:.:＼:.＼.:.:｀:.:.:.:..､.:.:.:.:
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このほむーらー

ﾎﾑﾗｯほむのあーいすものーすーヴぇてー

ほ

ほっむのかっなっしっみを〜

ほむ、

ほむ

こーれからー出会うーたくさんのー

ほむと ほむと ほむと ほむと ともだーちー

まだかよおおお

おそいなあ

たった一人でも保守るしかないじゃない

マミさんなんとなくメルヒェン過ぎそう

ぶーらんぶーらん

そんなの、あたしが許さない

ほむほむはクロセカミラ辺りかな

QB「じゃあ僕はじまんぐの位置につくよ」

とーもえマミさんティロティロ

"まどか”となかまに　な〜たら
ぽとりと血の花　さいた

むーざん　むーざん

愛憎のほむほむ

ほむ

デブ許せない

まどっちを悲しめるほむほむも許さない

ほむ

ほ

む

ほ

む

と

濃

厚

セ

ッ

ク

ス

パ

ー

一人で完成させんなよ

人

クロセカからメルヒェンまで聞いた

と

も

か

く

は

や

く

あと早い

間隔が？

ほ

もうすぐか？

そうかな

wktk

まさか、残って居るとは
とても嬉しいです
再開します

デブは許さないわよ

支援

ｶﾞﾁｬ

マミ 「け、結構ゆったりできそうね……。」

ほむら 「そうね、二人だと少々広いわね」

マミ ほむら「………じゃあ、早速」

マミ 「さ、最初はどっち？」

ほむら 「と、巴マミからでいいわよ…？」

マミ 「あ、暁美さん……？///」

ほむら 「？｣ﾎﾑｯ？

マミ 「あの…。な、名前でよんで？…///」

ほむら 「ほむっ…！｣ﾄﾞｷｯ

まどほむにしないと許さないわ

濃厚ほむマミがとか素敵
まどかはさやかとイチャついてればいいんじゃないでしょうか

>>199
素晴らしい

ほむマミとか誰得


ほむまどこそ至高だ

>>198こいつもキモイが
>>199お前もしつこくてキモイ

デブさんは要らんわ
まどっちまどまど！

イベリアはやく

エリュシオンを聴いたまどかはルド子やスタ子の如くマミさんをその手にかける

ほむまど
さやあん
マミひと

でよろしく

マミさんはガチでサンホラ好きそうだ

そしてBaroqueとYieldがお似合いだ
首狩り的な意味で

ほむマミって絵描きには人気あるよな
明るい色と暗い色の対極が映える

でもこの流れはダメだ

はむら 「え、えっと…マ、マミ…///」

マミ 「な、何？暁美さん……///」

ほむら 「あ、あなたは名前で呼んでくれないのかしら？｣ﾎﾑｰ

マミ 「そ、それは…い、いいのよ、恥ずかしいもの…///」

ほむら 「もう、何よそれ｣ﾌﾌｯ

マミ 「フフフ」ﾆｺｯ

「じゃあ最初は私ね」


第一曲 朝と夜の物語

マミ 「生まれて、くる朝と…」

ほむら 「王道ね。でもそれもまたいい」

マミ 「死んでいく、夜の…」

まどっち・・・・

デブさんしね

マミさんとほむらは趣味友達として仲良くしてたらほのぼのできて良かったのに
なんでドロドロさせちゃったんだ

>>208
pixivじゃその二人の絵が多いんじゃなかったっけ？
ほむらが歴代で一番多いとかでマミがその次だった気がする

>>211
虚淵玄だからね、しょうがないね

スターホースだと思ったのに・・。

まどほむ約束の丘

ほむら 「次は私ね」

第二曲 争いの系譜

ほむら「幸せなとき程、誰も気づかない…」

マミ 「……(ああ、私は今幸せなだって気付いいるわ……！)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら 「……ふう、少し休憩しましょうか」

マミ 「え、ええそうね……(聞き惚れてしまったわ…暁美さん、とても歌が上手い…)」

ほむら 「飲み物を持ってくるわ。あなt……ま、マミは何が良いかしら｣ﾎﾑﾎﾑ

マミ 「えっと、あ、アイスティーで」

ほむら 「ええ、わかったわ」

ｶﾞﾁｬ

マミ 「暁美さん、優しいなぁ……｣ﾎﾟｯ

いいほむマミだな

今、争いの系譜を聞いてきた
俺の中に封印されし悪神が甦りそうになった

ほむマミはいいものだ

さやか 「さ、まどか、歌おう？」

まどか 「あ、……さ、さやかちゃんが先でいいよ……」

さやか 「そう？じゃあ」

コネクト

さやか 「かわしたやーくそくー♪」

まどか 「……」

さやか 「目覚めたこーころはー♪」

まどか 「……ごめん、さやかちゃん、今日はもう帰るね……お金は、後で返すから……｣ｶﾞﾀｯ

さやか 「ちょ、ちょっとまど…」

ﾊﾞﾀﾝ

さやか 「行っちゃった……」

一曲目終わってないのに一人カラオケになるとか悲惨ってレベルじゃねーぞ

さやさや

まどか 「あ、……ドリンクコーナーに居るのは……」

ほむら 「あ、あらまどか…」

まどか 「ーーっ………｣ﾀｯﾀｯﾀ

ほむら 「まどか……？」


ｶﾞﾁｬ

マミ 「あ、あら暁美さん！」

ほむら 「お待たせ、はいｱｲｽﾃｨｰ｡｣ｽｯ

マミ 「あ、ありがとう」

ほむら 「いいのよ、これくらい」

マミ 「じゃ、続けましょうか」

神々が愛した楽園 ~belle lsle~

マミ 「少年は白き翼を得るでしょう、そしてその翼が折れても…」

ほむら 「……っ｣ﾎﾟﾛ

マミ 「あ、暁美さん？」

ほむら 「……なんでもないわ(いつのまにかこの歌と私を重ねてしまっていた…)」

「マ、マミは歌が上手ね」

マミ 「そ、そうかしら？嬉しいわ｣ﾃﾚｯ

ほむら 「………｣ｷｭﾝ

(さっき、私は歌と自分を重ねていた。……何度翼が折れても、黒い剣を握り、……まどかを……まどかを救おうと……)

ほむまどになっちゃヤダー

どっちでも許すから書ききってほむほむ

ガイアは黙れよks

外野だったしにたい

ギリギリまで頑張って、ギリギリまで踏ん張って

ほむぅ♪

(でも……いまは……私のすぐそばにとm.……マ、マミがいて……)

(それで……今幸せで……)

(ねぇ、私、私は変わってしまったの？……あんなにも、愛し合っていたのに……？)

マミ 「あ、暁美さん？気分でも悪い……？」

ほむら 「だ、大丈夫よ。さあ、楽しまないと……ね？」

(今はまだ、確かめなくていい……いや、確かめるが……怖い)

まどほむむっ！

ほむマミほむ

ほむまどマミ

ID:v1ES6Hzt0必死すぎてキモイっつーの

別ルーム

~Magia~

さやか 「ひとみにともすー愛の光がー」

「……よびさまーす、願いー」

「……はぁ」


鹿目家

まどか 「……はぁ」

「私、なにやってるんだろう……」

「さやかちゃんとの遊ぶ約束台無しにしちゃったし……」

「……これは？｣ｶﾞｻ

「あ、この前買ったCD……ずっと聞いてなかったなぁ……」

「聞いてみよっかな……」

黙ってNGしろ

まどか「うわぁ、ほむらちゃんが豚になっちゃった」

さやか「どうしたんだ、転校生」

ほむら「ぶきーっ！ぶひーっ！」

QB「何言ってるか分からないよ」

ほむら「ふごっ・・・」

杏子「食っちまおうぜ」

マミ「きっと脂肪ばっかりで不味いわよ」

ほむら「ぶぅ・・・」

コミュ障ほむらとDQN杏子は死ね

ほむっ

まどさや

>>1 ガイアの言葉に耳をかさなくてもいいのよ

ほむらはまどか以外を見捨てるクズ
杏子はいきなりさやかに襲い掛かるDQN

ほむ？

どうした

金玉かゆくなったんで落としてください

捕手がいるようだな

ほむ

すみません、夕ご飯を食べていました
再開します

ーーーそして、幾度目かの楽園の扉が開かれる……

………

………ねえ、お父様？その楽園では心は痛くないの？

………

………ねえ、お父様？その楽園ではずっと一緒に居られるの？

ｸﾞﾆｬｧ〜

(ねえ、ほむらちゃん？その楽園では心は痛くないの...?ずっと一緒にに居られるの？……心、痛いよ……ほむらちゃんがいないよっ……この世界は楽園じゃないの？」

ほむマミの楽園

ほ

QB 「どうしたんだい？まどか」

まどか 「あ、あなたは…。？QB……？」

救いを求めるあなたにArkを与えよう

まどか 「QBはお願いを叶えてくれるんだよね？」

QB 「君が救い求めるなら、僕は力を与えるよ」

憎きラフレンツェ (巴マミ)


白い結晶など、砕けてしまえばい

黒い瞳孔の少女がほしい

楽園から奈落へ

胡散臭い淫獣「楽園パレードへようこそ」

だめえぇぇぇ

カスったか

QB 「さあ、君の願いを解き放ってごらん」

3-1＋1-2=

マミ さやか まどか -マミ + ほむら-さやか まどか=

過剰な数字 … 引かれる音

ｸﾞｼｬ


ああ、悪魔とはあの女の事だ。


QB 「君は、どんな願いでも叶えられるよ」

彼女が聞いたのは、
心に深い傷を負った者にとって、抗えない魔性の音ーーー。

さやかちゃんカラオケにひとりで置き去りにされた挙句間引かれるのかよ！？

さやか「こんなのあんまりだよ……」

112 号室

マミ 「ふー、沢山歌ったわねぇ｣ﾁｭｰ

ほむら 「そうね……、いま七時だから、六時間ま歌っていたのね｣ﾌﾟﾊｧ

マミ 「楽しい時間はすぐすぎるわね」

(せめて、一度だけでも一緒に歌いたかったけど……いいえ、いいの。私は満足した…)

ほむら 「ねえマ、マミ？もうすぐ時間だし、そ、その……」

マミ 「どうしたの……？」

ほむら「あ、あの……さ、最後だけでも一緒に歌わないかしら……？｣ﾎﾑｩ…

マミ 「えっ………？｣ﾄﾞｸﾝ

ほむら 「あ、……えっと……
無理にとは……｣ﾎﾑﾎﾑｩ……

マミ 「も、もちろんOKよ！むしろ喜んで｡｣ﾆｺｯ

はむら ｢｣ﾄﾞｷｭｰﾝ

サンホラーの俺が支援

石畳か童話で

デュエット曲といったら

ひむら「はむらがやられたか…」

マミ 「じゃあ、何を歌う？｣ｽｯ

ほむら 「ちょ、マ、マミ近いわ……///｣ﾎﾑﾝ！

マミ 「そうね……じゃあ、これにしましょ？｣ﾌﾌｯ

ほむら 「葡萄酒……か、いいわね」ﾆｯ

最終曲 歓びと哀しみの葡萄酒


ほむら 「それは…歓びに揺らぐ"焔"……」

マミ 「哀しみに煌めく"宝石"」


………
……
…

マミ ほむら 「そして……それこそが "人生"」

マミ ほむら 「………ふふ｣ﾆｺﾘ

QB「まぁぁーどぉぉーかぁぁー君の哀しみを因数分解してみようかぁぁ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

マミ 「あ、はい分かりました」

ｶﾞﾁｬ

マミ 「そろそろ時間みたいだし、帰りましょう、暁美さん？｣ｽｯ

ほむら 「………｣ﾎﾑｰｯ

マミ 「あ、暁美さん……？｣

ほむら 「……らってよんで｣ﾎﾑｰｯ

マミ 「え？」

ほむら 「ほ、……ほむらって呼んで？｣ﾎﾑｩ

ほむマミほむマミ！

まどかェ…

ほむマミほむマミ
略してホマホマ

ﾎﾑﾎﾑ

まどか…

ほむー、ほむー！

ほむ

マミさん……

マミ 「あっ……ふふ、そうね」

「行きましょう、ほむらさん？」

ほむら 「呼び捨てでいいわ、マミ」

マミ 「……そう、それじゃあ行きましょう？……ほむら///」

ほむら 「ええ…///」


ﾃｸﾃｸ


マミ 「うふふ、……じゃあ、ほむらはコスモスとタンポポどちらが好き？」

ほむら 「……なにそれ、季節が随分ちがうじゃない。……私はタンポポが好きね｣ﾌﾌｯ

マミ 「お蕎麦とおうどんだったら？」

ほむら 「うどん派かしらね…」

ほむらとマミは、他愛ない会話を楽しみながら、家路についていた。
このとき、ほむらは確信していた。
自分のまどかへの気持ちが、マミの方へと大きく揺らいでいる事を。

マミ 「あ……わ、わたしこっちなのよ……」

ほむら 「そ、そう……」

いつまでも続いていくと思われた会話にも、終わりの時がきた。

ほむら 「残念ね、もう少し話していたかったのに｡｣ﾎﾑｯ…

マミ 「わたしもよ……？」

ほむら マミ 「………」

長い間見つめあった二人は、互いに何も喋らない。
その沈黙を巴マミが破いた。

マミ 「………わたし、ね？趣味の会う友達を持ったことがなかったの」

ほむら 「………？」

マミ 「そして、暁…ほ、ほむらとサンホラの話ができた時、とても嬉しいかったの。」

ほむら 「………｣ﾎﾑｯ

マミ 「でもね、暁美さんと接するうちに……その……"趣味の会う友達"…以上の関係に
」

すみません、途中送信してしまいました

いつまでも続いていくと思われた会話にも、終わりの時がきた。

ほむら 「残念ね、もう少し話していたかったのに｡｣ﾎﾑｯ…

マミ 「わたしもよ……？」

ほむら マミ 「………」

長い間見つめあった二人は、互いに何も喋らない。
その沈黙を巴マミが破いた。

マミ 「………わたし、ね？趣味の会う友達を持ったことがなかったの」

ほむら 「………？」

マミ 「そして、暁…ほ、ほむらとサンホラの話ができた時、とても嬉しいかったの。」

ほむら 「………｣ﾎﾑｯ

マミ 「でもね、暁美さんと接するうちに……その……"趣味の会う友達"…以上の関係になりたいっ……て思う様になつまちゃったの……」

ほむら 「そ、それはつまり……」

趣味が合うってだけで今まで命を懸けて助けようとしてた人以上になるのか…

女の心変わりは恐ろしいのお

へいへーい

マミ 「ゴメンなさい、急にこんな事言われたって、困るわよね？……｣ｼｭﾝ

「でも、あなたに、ほむらに、この気持ちを伝えておきたかったの……｣ｸﾞｽｯ

ほむら 「マミ……」

マミ 「女の子は女の子を好きになっちゃいけないの？……私はあなたを好きでいてはだめなの……？私、苦しいのよ……っ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら 「………」

「まったく、あなたは……｡｣ｷﾞｭｯ

「困るはず、ないでしょう？だって、私も貴女が好きなんだから｡｣ｷﾞｭｳｳ

マミ 「えっ……、あ、暁美……さん？｣ｸﾞｽｯ

ほむら 「……もう、ほむらで良いって言ったじゃない？｣ﾆｺｯ

このままほむマミってわけじゃ・・ないよな？

ほむマミでゴールインでハッピーエンドだな

マミ 「ほ、ほむらあああ………｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ


マミはしばらくほむらに体を預けて泣いていた。


ほむら 「……おちついた、マミ？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マミ 「……う、ん…｣ｸﾞｽｯ

ほむら 「じゃあ、そろそろ行くね……？」

マミ 「うん…｣ｼﾞｯ

ほむら 「………｣ｸｽｯ


ﾁｭ


マミ 「……！？……！！｣ﾋﾞｸｯ


ほむら 「フフッ、お休みなさい」


マミ 「………っ！？……！｣ﾎﾞﾌﾝ


ﾃｸﾃｸ……

マミ宅

マミ 「た、ただいまぁ……｣ﾌﾗｰｯ

QB 「おかえりマミ。どうしたんだい？顔が真っ赤だよ。熱でもあるのかい？」

マミ 「ま、まあね……病ね…恋の病よ……｣ﾄﾃﾄﾃ

QB 「おそらく、原因は暁美ほむらだろう。
本当にあのイレギュラーには驚かされてばかりだね」

マミ 「あ、暁美さん……私の最愛の…｣ｳﾌﾌ


マミ 「ああ、月曜日が楽しみで仕方がないわ！」


END

ほむ

おつほむ

面白かった

乙
素敵なほむマミが読めてよかった

さやか...

乙

サイレントヒルかと思ったのは俺だけではないはず

まどか放置でワロタ乙

まどマギとサンホラ併せてハッピーエンドだと…？

とりあえず乙

良い子にしてないと･･･魔女に･･･食べられちゃうよ！

マミ「」

>>1乙

　 　 　 　 　 　 　 .,−'''''~~~￣￣~~''' - 、
　＼ 　 　 　,へ.人ゝ　__,,.--──--.、_/　 　 　 　 　 　　　 _,,..-一"￣
　 　＼ 　£. CO／￣ 　　　 　　　 　 　＼ 　 　 　 _,,..-"￣　　 __,,,...--
　　 　 　∫ 　／ 　 　 　 　 ,、.,、 　 　 　　|,,-¬￣ 　 _...-¬￣
　乙 　　イ　/ 　 　/ 　 ._／/ノ ＼丿 　 　..|__,,..-¬￣　　 　　＿_,.-一
　 　 　　.人 |　/ ../-"￣　　　||　　 |　丿 / 　).　 ＿,,..-─"￣　 　.＿,,,
　マ 　　　.ゝ∨　/ || 　 　 　 　"　丿／ノ--冖￣ _＿,,,,....-─¬￣
　 　 　 　 ( ＼∨| " 　t−¬,,...-一"￣ __--¬￣
　ミ 　⊂-)＼＿)` -一二￣,,..=¬厂~~　(_,,／")
　 　　　.⊂--一'''''""|=|(　干. |=|　|_　 　 　　(/
　 　／　　( / 　 　　 ∪.冫 干∪ 人 ` 、　 　 `
　／ 　 　　 ) 　 　 　 　 ﾉ '`--一`ヽ　　冫
　 　 　 　 　 　 　 　 　く.. 　 　　 　 　　/
　 　 　 　 　 　 　　 　.　 ト─-----イ |
　 　 　 　 　 　 　 　 　　∪ 　 　 　　∪

ここからバッドエンドのエピローグきそうで少し怖い

ひとまず乙、いや実はまどかは契約でマミさんと入れ替わってたとか勘ぐったけどマミさんが幸せならそれでいいな

乙だよマミマミ

さやか「・・・あたしって、ほんとバカ」

上のレスのENDは、とりあえずここまでで終わっておけばまあハッピーエンド言えなくもない終わりっていうボーダーの印です。

まどか√期待

ほむまど期待だな

期待してもいいんだな？

ワルプルギスに全員殺されればいいよ

ほむん

このＳＳで一番可哀そうなのはさやか

まどか 「ねえ、QB……あなたはどんな願いでも叶える事ができるの？」

QB 「もちろんさ、君に限定していえば、文字どうり、どんな願いだって叶えられるよ」

まどか 「そう…なんだ…」

(マミさんと話してた時のほむらちゃんの笑顔……)

(お願いすれば……私にも……あんな笑顔を見せてくれるのかな？)

「あ、あのね、QB？"私の知らないほむらちゃんを知りたい"なんてお願いでも大丈夫なの？」

QB 「そんな事、造作もないよ。」

まどか 「そう。……願い事、決まったよ、QB。私のお願いは……」

あ、やっぱほむマミのままがいいな
まどか魔女化してくれ

これはあかんでほむほむ

翌日

今日はせっかく日曜日なのに雨が降っている

まどかは虚な目で雨の中を歩いていた。

行き先は、かつての先輩、そして、憎き存在の家である。

まどか ｢ｳｪﾋﾋ……｣ﾆﾔｯ

降りしげる雨の中、まどかは気味の悪い笑みを浮かべた。雨で濡れ、垂れ下がった前髪がその不気味さをより大きな物にしていた。

まどか ｢ﾅｾﾞ？ﾅｾﾞ？ﾅﾉﾖ？…ｳｪﾋ､ｳｪﾋﾋ」

濁りきったまどか瞳には、狂気の色に染まっていた。

ほむ含めた皆殺しエンド期待

誤字が多かったので修正

翌日

今日はせっかく日曜日なのに雨が降っている

まどかは虚な目で雨の中を歩いていた。

行き先は、かつての優しいかった先輩、そして、憎き存在の家である。

まどか ｢ｳｪﾋﾋ……｣ﾆﾔｯ

降りしげる雨の中、まどかは一人、気味の悪い笑みを浮かべる。雨に濡れ、垂れ下がった前髪がその不気味さをより大きな物にしていた。

まどか ｢ﾅｾﾞ？ﾅｾﾞ？ﾅﾉﾖ？…ｳｪﾋ､ｳｪﾋﾋ」

濁りきったまどかの瞳は、狂気の色に染まりきっていた。

あの笑い声に恐怖を感じることになるなんて

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

マミ 「はーい♪」

巴マミは、とてもご機嫌だった
昨日思い人とあんな事があったなだから
無理もないだろう。

ｶﾞﾁｬ

マミ 「はい？あ、……あら鹿目さん……？」

まどか 「はい！ちょっと近くに来たんで｣ｱﾊﾊ

マミ 「そ、そうだったの……と、とりあえず、あがって？」

まどか 「はい、失礼します。」

まどかはそのまま、三角形テーブルのあるリビングへと案内された

フィギュアーツだと思って歓喜しながら開いたら聞いたことの無いサウンドなんちゃらという語が

>>312
何も見ずにずっとループ再生してみ
気が狂いそうになるから

Elysionはいいねぇ

マミさんにげてーー！

>>314
まあ、引っ掛かるよな

マミ 「は、はい、紅茶｡｣ｽｯ

まどか 「ありがとうございます！」


マミ 「え、えっと昨日は偶然だったわねぇ〜｣ｱﾊﾊ

まどか 「そうですよね！びっくりしましたよ！」

マミ 「あの後は、さやかさんと？」

まどか 「はい！さやかちゃん歌を歌うのがすごい上手なんですよ！」

マミ 「あら、そうなの？何だか、以外ね｡｣ﾌﾌｯ

まどか 「そんな事言ったらおこられちゃいますよ、マミさん｣ｳｪﾋﾋ

>>314
なー　ほむアーツだと思うよなー

ﾀｰｼﾞｬｰﾎﾑｰ

まどか 「そういえば、マミさんは昨日誰とカラオケを？｣ｳｪﾋ？


マミ「え、わ、私？……私は……その……ど、あ、暁美さんと……」


まどか 「……へぇ……」

マミ 「………(な、なんなのこの態度の変わり方は！？)」

「あの……か、鹿目さん？……ど、どうかした……？」

まどか ｢ﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

マミ 「ちょ、ちょっと鹿目さん？……」

まどか ｢ﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳﾄﾞﾛﾎﾞｳ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

マミ 「……っ(こ、この子、狂ってるの？……)」

怖すぎワロエナイ

支援！

マミ 「……(この子、危ないっ……ここは少し距離をとって……)」

マミ 「お、お茶入れてくるわね？」

ｸﾞｻｯ

マミ 「……え……？｣ｽﾞｷﾝ

マミがティーポットを持とうと机に手をついた瞬間、まどかはマミの喉にナイフを突き刺していた。

マミ 「がっ………あっ……っ……ｺﾞﾎﾞｯ｣ﾋﾞｼｬｯ

まどかの刺した穴から大量の血が噴き出す。まどかはその鮮血を浴び、狂ったように身に刷り込ませている。そして、ナイフを喉に刺したまま回転させる。

マミ ｢ｺﾞﾎﾞｯ……あっ……あっ……(う、嘘、痛い痛い痛いっ……！？)｣ﾌﾞｼｭ

まどかは尚もナイフを回転させる。
いつのまにか、マミの首には大きな穴が空いてしまっていた。マミが息をする度、その穴からヒューヒューと、空気が出たり入ったりしている。
そして、それが刺激となり、マミに激痛が走る。

マミ 「あっ……あっ……ﾋｭｰ ﾋｭｰ｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

まどかは、マミの指輪を奪い、ソウルジェムの形に戻すと、マミの目の前に置き、足を振りかざす

まどか 「さよなら、マミさん！」

マミ ｢ﾋｭｰ……ﾋｭｰ……ぁ…(そんな……やめて……、ソウルジェムは……)」



まどか 「 残 念 だ っ た ね 。」



そういうと、まどかはマミのソウルジェムを粉々にしたーー。

ほ……む………

おそろいね

マドキチ

すみません、昨日から一睡もしてないのでねむらせて下さい

7:00頃には再開できるかと思います。

ちなみに、マミさんの殺害描写は、エルの天秤の 「残念だったね」ネタをやりたかったので、詳しく描写しただけです。
まどかキャラはみんな好きなので、マミが嫌いだから痛々しくしたわけではありません。

中沢とQB以外はみんな大好きお疲れお休み

まどか「ｳｪﾋﾋｳｪﾋｳｪｯﾋﾋﾋｳｪﾋﾋﾋﾋﾋﾋ!!」

かーなしーみのーむこーへとー♪

ほしゅ

さやか・杏子「其処にRomanはあるのかしら」

終わって……ないな

見えざる腕ならぬ見えざる首

な〜まくびとともーに奪われた

ほしゅ

おいついた
保守

腕じゃなくて首もってかれたらそこで話終わるじゃないか

ねむい

保守間隔わからんな

ver 0.0.9 -2 #50'e"6"
非公式保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 37分以内
04:00-05:00 40分以内
05:00-06:00 35分以内
06:00-07:00 40分以内
（07:00-09:00 52分以内）
（09:00-11:00 17分以内）
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
（13:00-14:00 20分以内）
（14:00-16:00 27分以内）
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
（19:00-20:00 17分以内）
20:00-22:00 12分以内
（22:00-00:00 10分以内）