身の回りのひどい奴らの事書く。

代行
ID:GK(ry

代行ありがとうございます。
俺の友達は俺と違ってとてもリア充で誰とでもすぐ仲良くなれるんだ。
それで友達がなかなかできない俺の為に数人紹介してくれたんだけど
それがかなりひどかった。
まぁ暇つぶしに聞いてほしい。

1人目
ゴリ子ちゃん。
ガングロゴリラ顏。
口癖は「超金ほしぃ〜」
最初友達に「どんな人がいい？」って聞かれたからとりあえず「おもしろい人」って言ったらこのゴリラを紹介された。

面白いじゃん
ゴリラで喋れるやつなかなかいねぇよ

凄い面白いですね＾＾

最初は友達と俺とゴリ子の三人で遊んだ。
ゴリ子はソフトボール部だったらしくがたいが良くて肌が黒かった。
ガングロほどではないけど。
ゴリ子「おっはんぴーす！あ！この人がそうなの！？」
友達「そうだよー、可愛いやろｗｗ」
俺｢ﾌﾋﾋ…ｗｗどーも…」
ゴリ子「うわぁ可愛い〜家に持ち帰りた〜い！」
森に連れてかれる、と俺は身構えた。

高木将
梅原浩二
多田有人

俺の住んでるとこはかなり田舎で病院しかないので
電車でガタゴトと街の方まで行ってゲーセンへ。
ゴリ子が「あれがほしいなぁ」とか取れよ、といわんばかりにねだって来たが
俺は得意の苦笑いでスタスタと友達の方へ逃げた。

支援

旭日旗って「きょくじつき」って読むんだな。
俺いままでずっと

友達「どした？あいつすっげおもしろいから二人で話したら？」(クレーンゲームに夢中)
俺「いや…うん。なんか想像してたんと違う…。」
友達「あははｗｗギャルは嫌いかｗｗ」
俺「うん…ギャルかはちょっとわかんないけど、めっちゃ喋っててこわい…。」
友達「大丈夫！お前いろんなタイプの子に慣れないとひきこもりのままだぞ！」
ここでクレーンゲームで取れた飴玉を俺に渡して行ってこい、と合図。

そして俺は挙動不審な歩き方でゴリ子に近付く。
ゴリ子はUFOキャッチャーになんか張り付いてた。
俺に気づくゴリ子
ゴリ子「あ、俺くーん！あれほしいなぁ。取ってくれない？」
指差す方には超巨大ウサビッチ。
取れる訳ないだろ、UFOキャッチャーなんかゲーセン来てもしないし。
でもゴリ子の眼力がすごいのと断ったら殴られそうだからチャレンジした。
結果2000円使っても取れなかった。

ゴリ子「あーあ、欲しかった。」
なんか遠回しに役立たず食うぞって言われてるような気分だった。
ここで友達が袋いっぱいに飴玉持って登場。
ゴリ子飴玉をねだる。
最後プリクラを撮ってゲーセンを出る。
次はゴリ子が服みたいっていうんで服を見にいく。

ヒラヒラの服とかまじまじと見るゴリラは痛いけだった。
チラッと値札みたら5000円とか10000円とかばっかだった。
Tシャツだけでいいだろ…。
何着か買って満足したようなので店を出てカラオケ。
俺は友達とだけだったらアニソンとか平気で歌うけど今日はメスゴリラがいるわけで。
ゴリラはゴリラでも一応メスだからね。

その女に相当な恨みが伺える

まぁ無難にBUMP OF CHICKENとか歌いました。
友達はヘイヨーチェケラッチョみたいなん歌ってました。
似合ってるから羨ましい。
ゴリ子は加藤ミリヤとか西野カナ歌ってました。
本物の歌手並みに頭振ってました。

その後友達が「酒飲もうぜｳﾋｪｰ」とか言うので酒飲む事に。
酒とか飲んだ事ないから酒とかわからん、って言ったらゴリ子と友達がカクテルいいよ、って教えてくれたんでカクテルの中で適当に選んだ。

それから二人とも歌ってるというか絶叫で睡蓮花を歌ってた。
俺は手を叩いてた。
睡蓮花が終わると友達が元彼女の名前を叫んで泣き出した。
ゴリ子それに覆いかぶさり共に泣く。
俺は酒ってまずいわ、と思いながらチビチビカクテルを飲む。

チビチビ飲んでると隣にゴリラが座ってきた。
ゴリラ「俺君は彼女とかいるの？」
俺「いないです。」
ゴリラ「え！うそぉ！」
俺「俺基本女性苦手なんです。」
ゴリラ「んふ…。じゃあなんで今日うちと会ってくれたの？」
俺「その苦手を克服するためです。」
ゴリラ「もううちで克服できたでしょﾄﾞﾔ」
俺「あ…はい。」(一応こう言っとくか。)
ゴリラ「ねぇ、童貞ちゃん？」
ｿﾞﾜｿﾞﾜ

俺「は？」
ゴリラ「お酒のせいかな、変な感じ。」
ゴリラ「しよ？」
俺「いやいやいや、無理です！」
ゴリラが覆いかぶさる
ゴリラ「恥ずかしがらなくていいから、
うちがリードしてあげるよ。」
俺「無理無理！やめてください！」

　　　　　　　＿＿＿
　　　　；；／　　 ノ（ ＼；
　 　 ；／　 _ノ 三ヽ､_ ＼；　　　　人がいない
　 ；／ノ（（ ｡ ）三（ ﾟ ）∪＼；
　；.|　⌒ 　（__人__）　ノ（ 　|.；
　..；＼　u. . |++++| 　⌒ ／；

へー　>>1がゴリラでその友達と思ってる奴が友達じゃない事は分かった

>>22
なんでやねん

ゴリラから逃げて寝てる友達を起こす
俺「ちょ！起きて！帰りたい！」
友達「ふぁ？」
露骨な嫌がり方をしたのかゴリラが泣く。
友達「うっせー…なんなわけ？」
俺「ゴリラに襲われた。」
友達「あーあいつ酔ったら性欲すごいから。」
俺「なぁ、帰ろうよ。」
友達「俺フラフラだっつの。ちょっと寝させろ。あとゴリラ泣き止ませとけ。」

なんでやねん・・・って関西人かよーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ？



用済んだし帰るわ

>>1はいくつ？

ゴリラ「俺くんなんかただのオタクのくせにjwgw.あjwg」
俺「すいませんでした…」
ゴリラ「なにがすいませんだぁこのやろー」
ゴリラの1人騒ぎがそっからずっとあった。
帰るのは10時くらいになってた。
料金も高いしゴリラは払わないし。
散々だった。

>>24
関西じゃないけどなんでやねんって便利な言葉だと思った。

>>25
20代

友達「お前ダメだったじゃんかよーｗｗ」
俺「あんなの紹介するのが悪いわ。
他の人紹介してよ。」
友達「俺みたいな積極的な奴じゃないとお前人見知りで仲良くなれないもんなー、よし次は期待しとけ！」

二人目はまぁ普通のギャルだった。
連絡先交換したけどあそんでから一度もメールも何もない。
そして三人目
姫
なんかロリータファッション？ていうのかな、人形がきるような奴を着た痛い子を紹介された。

姫「はじめましてっ！姫って言いまーす！｣招き猫ﾎﾟｰｽﾞ
俺「あ、あぁ…よろしくおねがいします。」
姫「お名前は、俺っていうんですかー？」
俺「うん」
姫「素敵なお名前ですね！ｷｬﾊ☆」
ほんとにこんな喋り方だった。

いらないかもだけどここで俺と友達が仲良くなったなりゆきを
俺
高校のときいじめられてひきこもりがちに。
そんな時「お前最近あんまりこねぇな！大丈夫か！」と声をかけてきたのが友達。
学校休むたびに声かけてくるから何時の間にか仲良くなってた。
唯一の友達。
高校卒業後本格的にひきこもった。
友達に遊びに誘われたら遊ぶけど。
そんな俺を心配してこうして友達を紹介してくれてる。

話を戻す。
姫は友達の事がすきだと俺に言ってきた、
確かにヤンキー風でカッコいい。
俺と仲良くしてるのがおかしいくらい。
だが友達には好きな人がいた。
空気の読めない俺は
「あぁ、友達なら好きな人いるよ。」
と言ってしまった。

姫は「え？え？あたしじゃないんですか？
うそ？」
みたいな勘違い発言連発してた。

支援しておく

それからも勘違いがひどかった。
一緒に歩いててチラチラ後ろむくからなにかと思いきやいきなり腕にしがみついてきて
「ストーカーされてます…」
だとよｗｗｗ俺の細腕が折れちゃうｗｗｗ
ストーカーだったら俺はまず戦えないので逃げる気まんまんで後ろ振り向いたら
八百屋のおっさんだった。
俺達が止まると八百屋のおっさんは普通に通りすぎてった。

>>34
ありがとう。

後なんで？ってよく聞く子だった。
さすがにイラついた

最後に、これは一昨日と昨日体験した話。
友達が「ナンパしにいこうぜ」と無理矢理街にひっぱりだした

ナンパとか都市伝説すぎる恥ずかしいと言ったんだけど「こういう出会い方も覚えた方がいい」と言って街をブラブラしだした。

ほうほう

しかし俺達はナンパをする側ではなく、
される側となった。

「すいません」
前を歩いてる友達が声をかけられてた。
よく見ると、いやよく見なくてもマツコ・デラックスが二体いた。

俺が友達の少し後ろに立ち止まると
うわ、こんなおたくボーイも付属かよ
みたいな顔おもっきしされた。
すこし小さいデブをマツコ、
大きいデブをデラックスとしよう。
友達「なんすかー？」
デラックス「あ、うん。君たちってカッコいいよねーこの辺住んでるの？」
友達「いや、○○駅近くっすよー」
マツコ「あーあそこね。田んぼばったのとこ。」
友達

友達「そうそう。俺ん家田んぼ所持ってるっすよーｗｗ」
マツコ＆デラックス「あははｗｗまじぃ〜？ｗｗｗ」
マツコ「立ち話もなんだしさ、カフェで話そうよ？」
友達「りょうかーいｗｗ」

文章読んでああ本当に人が苦手なんだなぁと思いましたまる

>>44
はいそうなんです。

マツコ＆デラックスだってリア女なんだろ？
ひどい奴らじゃなくてお前がひどい

続きまだー？

ろくでなし続きまだ〜？

夏バテかな、気力が…。

俺も来ていいのか迷ったが俺もカフェへ。
すると
やっぱり来たか、という顔する二体。
申し訳なさすぎる、気まずい。
三人はわいわいやってるのに俺だけ無言。

ゴ〜リラゴリラ､ウホホウホホ

友達「ん、ちょっとトイレ。」
な、なんだと。俺をここに置き去りにするなよおい！どんな罰ゲームだよ！
マツコデラックス「……。」
俺「……。」

童貞






俺もですけど

>>52
仲間だな。

マツコ「てかさぁアレがこうでさぁ」
デラックス「きゃははｗｗまじうけｗｗｗ」
俺「……。」
友達「うーっす。なんの話してたの？」
デラックス「あ、〜〜の話だよ。」
友達「うわ〜〜とかｗｗ」

そいつらの顔良く見た？


俺なんすよーwww

マツコ「じゃあさ、コム番教えて！」
友達「はい、いいすよ。」
デラックス「あたしもー！」



俺「……。」←ただ1人ウィルコムをもっていない。

そうして一日目は幕をとじた。
友達「お前完全空気だったやんｗｗｗ」
俺「もうやだ……。」
友達「あ、明日あの二人とまた遊ぶから。
お前もこいよ。」
俺「は！？無理無理！」

結局なれないことをしている>>1が悪い
おとなしく家にこもってろ

>>57
本当にそうですね。

>>16
そのゴリラ、小柳ゆきって名前じゃなかった？

姫を紹介しrください

待ち合わせ場所にいくと三人はもう来てました。
それからはゲーセン→カラオケとゴリラの時と同じ。
最終的には俺はマツコデラックス両方と打ち解けれました。
最後になぜかクリスタルパズルのエルモをプレゼントしてもらいました。

>>59
名前は教えません

>>60
無理。
姫の連絡先聞いてない。

>>63
そうか…









そっか…

容姿云々とか仲良く出来なかっただけでひどい奴呼ばわりか。お偉い身分だな

>>65
マツコデラックスは容姿だけだけど
他の奴らは中身がひどかった。
最初の方見てた？

みてるよ、がんばって

実をいうとマツコデラックス含め
6人の女性と知り合ったけど2人しか連絡先聞いてない。
っつか二人ともあっちから聞いてきた。
自分から聞くとか怖いわｗｗｗ

そんな訳で結果僕には友達作りは無理でしたｗｗｗｗ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlO6rBAw.jpg

>>67
ありがとう。
でももう終わるよ。
さようなら

容姿ブスならいいが性格ブスとデブは無理