永沢「城ヶ崎が僕のことを好きだって？・・・くだらないね。」

永沢「でも、付き合えば、風俗行くより手軽だし、金もかからないか。」
　　「仕方ない、声かけてくるか。」

永沢くんのパクリだろ

城ヶ崎って誰？

永沢「やぁ、城ヶ崎。元気かい？」
城「な、永沢！？ど、どうしたの？」
永沢「いや、何してるのかな？って思ってさ。」

以外にプレイボーイだな

城「べ、別に何もしてないわよ。」
永「そうなんだ。じゃあ、僕と少し話をしないかい？」
城「な、永沢と？」
永「嫌ならいいけど。」

城「い、嫌なんて言ってないじゃない。」
永「本当かい？」
城「〜〜本当よ。」
永「良かった。城ヶ崎に嫌われてなくて。」

城「な、何よ。いきなり。あんた、私と喋ったことあんまりないでしょ。」
永「そうだけど・・・。だから、城ヶ崎のこと知りたくてさ。」
城「〜〜〜。あんた、バカなんじゃない？」
永「よく言われるよ。」

城ヶ崎はツンデレか

公式設定では城ヶ崎さんは永沢に犯されたい願望が有るんだよな

永「城ヶ崎って好きな人いるのかい？」
城「な、何よいきなり？」
永「いや、城ヶ崎みたいに可愛い子ってどういう男が好きなのかなって思ってさ。」
城「か、可愛いとか言わないでよ。」
永「何で？実際可愛いじゃん。」

『一瞬だけ蛾々丸ちゃんのことかと思ったよ』

>>10
どんな公式設定だよ

永沢くんは面白かったな

こんな醜男に犯されてるのに感じちゃうなんて…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
こんな妄想して楽しんでるらしい

城「う、うるさい。」
永「で、どうなんだよ？誰か好きな人でもいるのかい？」
城「〜〜〜〜〜。い、いるわよ。」
永「誰だい？」
城「お、教えるわけないでしょ。」

今夜のおかずはこれで決まりだな

　　 ゝ;;;＿＿＿＿;;ﾆ'=''二二＿　　 '::::::::::::｀,"
.　　　　　|　　　,,. ;''´　　　 .,，- ､,￣`'''::::::::::::,'　　　
.　　　　　 ! -'" ,r''"･`,　　'ー―--゛=　:::::::::::,'￣i
　　　　　　l　 ム-''"　j　　　　　　　　　::::::::::j　 j 　　　玉ねぎの分際で調子こいてんじゃねえぞ
　　　　　 ,ｒi　　　　　ﾉ　　　　　　　　　 ::::::::|　ノ 　　
.　　　　　{　|　　　　ｆ　　 ,ゝ　　　　　　 ::::::::ｊ'´　　　 　　
.　　　　　 ヽ.!　　　　｀￣　　　　　　　　::::__,'､
　　　　　　 　!　　　　,;r='=-:.､　　　　　:ji:::::::|

城ヶ崎さん進学校に受かるのに永沢と同じ商業高校行くんだよな

>>13
マジだよ
しかも高校に上がるときに城ヶ崎さんは長澤と同じ所を受験して
お嬢様なのに見事商業高校に入学しました
長澤は第三志望の高校に受かった

永「頼むよ。気になるんだ。」
城「〜〜〜〜〜。教えないって言ってるでしょ。」
永「ちぇ。残念だなぁ。」
城「教えるわけないでしょ。」
永「誰なんだろう。そいつ、すごい羨ましいよ。」
城「え！？」

永「誰だかわからないけど、すごい羨ましいよ、そいつ。」
　「学校で一番可愛い子に好かれるとか、考えるだけで羨ましい。」
城「が、学校で一番可愛い？」
永「あ、い、いや、なんでもない。とにかく羨ましいなって。」
城「・・・そ〜なんだ。」

でも永沢のタイプは城ヶ崎さんよりも美人な人っていう

エロいよね城ヶ崎さん

野口さん＞＞＞＞＞＞城ヶ崎

城「じゃ、じゃあ、永沢は好きな子いるの？」
永「・・・いるよ。」
城「え？・・・誰？」
永「が、学校で一番可愛いゴニョゴニョ。」
城「学校で一番可愛い子？」

永「あ、ぼ、僕、用事を思い出した。じゃ、じゃあね。」
城「あ、ちょっと。」
城「学校で一番可愛い子って・・・。」
城「もしかして。」

もしかして俺？

永沢「ふぅ。これで、城ヶ崎に僕が城ヶ崎を好きな風に思わせることが出来たぞ。」
　　「結構、簡単だったな。」
　　「男慣れしているかと思ったら、意外に照れ屋なんだな。」
　　「城ヶ崎、僕は簡単に肉便器を逃したりはしないよ。」

まるこSSとかレアすぎ

永沢君を読むと城ヶ崎さんを寝取られたような感じがする
マジでものすごいもやもやする

面白い

>>31
お前実は藤木なんじゃね？

〜次の日〜
永「おはよう、城ヶ崎。」
城「お、おはよう。」
永「あのさ、ちょっと受け取ってもらいたいものがあるんだ。」
城「な、なによ。」

永「こ、これ受け取ってもらえないかな？」
城「え、こ、これネックレスじゃない！？」
永「昨日、デパートをうろついていたら、たまたま見つけてね。」
　「城ヶ崎に似合うだろうなって思ったら、つい買っちゃって。」
　「安物なんだけど。」」

>>19>>20ソース

城「な、なんで私に？」
永沢「城ヶ崎に似合うと思って買ったからさ。」
城「こんなのもらえないよ。」
永沢「城ヶ崎のために買ってきたんだよ。受け取ってもらえないかな？」

>>36
ソースも糞もねーよ永沢君読め

最終話直前の誰が誰を好きかとかの人物相関図きぼん

城ヶ崎姫子 第10話から登場。ハンサムな父とすてきな母から生まれたお嬢様風な女子。
成績優秀で何でもこなす美少女で、学校のマドンナ的存在ながら下衆で不細工な永沢に肉体を汚されることを心では望んでいるという、
少し危ないマゾヒストな面を持っている。その上永沢からは嫌われ見下され、結局結ばれることはなかった。
高レベルの高校に行けたのに、永沢の第1志望校を受験するという行為にまで及ぶ。他の学校は受験していなかった様子。


ワロタ

>>28
吹いたｗｗｗ

城「で、でも・・・。」
永「城ヶ崎の喜ぶ顔が見たくて買ってきたんだ。頼む。もらってくれよ。」
城「・・・わ、わかったわよ。」
永「ありがとう。今、つけてみてくれない？」
城「え？い、嫌よ。」
永「頼むよ。」

城「しょ、しょうがないわね。」
　「こ、これでいい？」
永「・・・可愛い。」
城「え？」
永「い、いや、なんでもない。」

城「今、何て言った？」
永「い、いや、なんでもないよ。」
　「に、似合ってる。・・・すごく。」
城「と、当然でしょ。私がつけてるんだから。・・・あんたが私のために選んでくれたゴニョゴニョ。」
永「え？なんて言った？」
城「な、何でもないわよ！」

永「あ、もうそろそろ授業が始まるね。じゃあ。」
城「あ・・・。」
城「永沢・・・。」ギュッ

永「案外簡単だな。」
　「それにしても、ネックレスの２０００円は痛いな。」
　「仕方ない。代金は城ヶ崎の体で返してもらうか。」
　「毎日、しゃぶってもらうか。」
　「それに、ケツも調教してやる。」
　「ククク、楽しみでしょうがないよ。」

http://ameblo.jp/lukeblog0302/entry-10865773637.html

〜それから数日後〜
永「あのさ、城ヶ崎、明日、話があるんだ？」
城「な、なんの話？」
永「だ、大事な話。」
城「今言ってよ。」
永「ま、まだ勇気が出なくて・・・。」
城「え？」
永「い、いや、なんでもない。」

永「明日の放課後、校舎裏に来てくれないかな？頼む。」
城「明日じゃなきゃダメなの？」
永「明日が良いんだ。頼むよ。」
城「わ、わかったわよ。明日ね。」
永「ありがとう。」

永「じゃあ、また明日。」
城「う、うん。」


城「も、もしかして、告白！？」

永「ようやくここまで来たか。」
　「待ちわびて、プレイまで考えちゃったよ。」
　「僕のちんこをくわえながら、ご主人様のが欲しいって言わせてやる。」
　「それから、毎日中に出してやる。妊娠したら、降ろさせて、また中出ししてやる。」
　「これでオナニー生活ともおさらばだ。」

〜翌日〜
永「ついに告白か。」
　「成功するってわかってても緊張するな。」
　「頑張れ、俺！これが終われば毎日ＳＥＸ天国だ。」


永「城ヶ崎。」
城「遅いわよ。」

永「早いね。いつからいたの？」
城「つ、ついさっきよ。」
永「そっか。」
城「で、話って何よ？」

永「じ、実は・・・」
城「何よ？」
永「俺、城ヶ崎が好きなんだ。俺と付き合ってください。」
城「え、わ、私！？」
永「ずっと好きだった。・・・小学校の頃から・・・ずっと。」

小学生じゃないのか

城「でも、永沢、小学校の時も中学の時も私とほとんど話なんてしたことなかったじゃない。」
永「本当は声をかけたかった。でも、かけられなかったんだ・・・。」
　「城ヶ崎は可愛くて、クラスの人気者だった。それに比べて、僕なんか玉ねぎみたいな頭してるだろ？」
　「こんな玉ねぎが声をかけたら迷惑だってずっと思ってた。」
城「・・・」

永「・・・でも、やっぱり自分の気持ちに嘘はつけなかった。もっと城ヶ崎と話したい。」
　「もっと城ヶ崎のことが知りたい。」
　「そして、城ヶ崎と付き合いたいって・・・。」
城「・・・」
永「わかってる。僕と城ヶ崎じゃ釣り合わないってことぐらい。」
　「付き合えなくてもいいんだ。ただ・・・。」
　「ただ、僕の気持ちを知って欲しかったんだ。」
　「僕が城ヶ崎をずっと思い続けてきたってことを。この思いに嘘はないってことを・・・。」
城「・・・永沢。」

城ヶ崎さん可愛い顔して結構ぶっ飛んでたんだな

永「・・・返事聞かせてもらえないかな？」
城「・・・」
　「・・・私も永沢のことが好き。」
　「・・・よろしくお願いします。」
永「やったーーーーーーーーーーーーーーっ。」

僕なんか玉ねぎみたいな頭してるだろ？

タラヲ死ね

城「・・・なんて言うわけないでしょ。」
永「・・・え？」


はまじ「おい、玉ねぎ。何やってるんだよｗｗｗ。」
ブー太郎「まさか告白かブー？ｗｗｗ」
関口「玉ねぎのくせしてかｗｗｗ」
藤木「・・・」
永「はまじにブー太郎に関口。・・・そして藤木君も。」

はまじ「お疲れ、姫子。」
城「ごめんね、永沢。彼氏に頼まれてさ。」
永「か、彼氏？」
ブー「はまじのことだブー。」
関口「お前、本当にたまねぎのくせに城ヶ崎と付き合えると思ったのかよ。」
藤木「・・・」

藤木なんか言えよｗｗｗ

(´・ω・｀)

はまじ：歯もあれだし、鼻の下の溝が深い
ブー：豚っ鼻。語尾がブー。
永沢：たまねぎ。クール。そばかす。火が怖い。
藤木：卑怯イメージ。唇紫。たれ目
関口：ハゲ。DQN。カス。

ブー太郎が一番だなブー

藤木でついに吹いてしまった

永「う、嘘だ。城ヶ崎は僕のことが好きだって。」
関口「お前みたいな玉ねぎ、誰が好きになるんだよｗｗｗ。玉ねぎだってお断りだぜｗｗｗ」
ブー「お前は八百屋にでも行って、玉ねぎに告白してろブー。」
はまじ「あー。面白い。ここまで自意識過剰だとはねーｗｗｗ。」
城「はまじ、笑い過ぎよｗｗｗ。」
藤木「・・・」

なんと・・・

永「う、嘘だ、嘘だ。ふ、藤木君、き、君、城ヶ崎が僕のこと、す、好きだって言ったじゃないかーっ。」
藤木「永沢君、ごめん。はまじに命令されて。」
はまじ「命令ってひどいなー。永沢に姫子が永沢のこと好きだって言ってきたら、姫子とやらせてやるって言っただけじゃないか。」
永「・・・え。」
藤木「永沢君、本当にごめん。」
城「藤木ったら、入れて３０秒で出しちゃうんだもの。」
はまじ「姫子の中、気持ち良かったろｗｗｗ。」

藤木ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はまじいい奴じゃん

ふwwwwwじwwwwwきwwwww

はまじ「いやー、それにしても、まさか本気にするとはｗｗｗ。」
関口「普通、自分の顔を鏡で見たら、あり得ないって気付くだろｗｗｗ。」
ブー「それにしても面白かったブーｗｗｗ。ずっと好きだった？ｗｗｗ」
　　「何嘘ついてるんだブーｗｗｗ。」
藤木「・・・」

これは
城ビッチ

永沢「な、なんでこんなことしたんだ。」
はまじ「お前が気に入らないからだよ。」
永沢「ぼ、僕がはまじに何をしたって言うんだ！！」
はまじ「俺にじゃねぇよ。藤木にだよ。」
　　　「小学校の頃から藤木のことを卑怯だ、卑怯だって言ってただろ。」
　　　「あーいうの見てると腹立つんだよ。それに、お前の方が卑怯じゃないか。」
　　　「姫子のこと、ずっと好きでもなかったくせに、藤木に自分のことが好きだって聞かされたから、勝手にずっと好きなことにするし。」
　　　「お前、気持ち悪いんだよ。見た目も性格も全部な。」

言い訳ができないwww

藤木の童貞喪失

フルボッコワロタｗｗｗｗｗｗｗ

永沢「うっ・・・。」
はまじ「そんな卑怯で汚くて卑しいお前に、今、藤木は謝っただろ。」
　　　「まぁ、また俺のせいにして、逃げようとしたけどよ。」
藤木「ご、ごめん。」
はまじ「藤木は確かに卑怯だ。けど、お前みたいにしつこく人をバカにしたり、人の嫌がることはしない。」
　　　「断言してやるよ。お前は藤木より卑怯な男だ。そして、お前はすべてにおいて気持ち悪い。」
　　　「お前だけは死んでもいいって心の底から思ってる。」

あれかっこいい

キジフゲルーシだしな

はまじ△

関口「俺も俺も。お前、畑から出てくるんじゃねぇよ。玉ねぎのくせによ。」
ブー「お前、本気で気持ち悪いブー。本当に死んでくれブー。お前が死んでくれたら、全財産寄付するブー。」
はまじ「あと、今まで黙ってたけど、お前だけに内緒にして、みんなで打ち上げとかスキーに行ったこともあるからな。」
ブー「花輪君がみんな連れてってくれたブー。」
関口「まぁ、お前は来ないのか？って聞かれたときは俺が体調が悪いらしいって嘘ついたんだけどなｗｗｗ。」
はまじ「丸尾だって「永沢君が来ると、みんなが楽しくなくなるでしょう！」って言って黙認したしな。」

あれ？永沢嫌いなのに胸が痛いぞ

丸尾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最高すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も永沢嫌いだけどなんか腹立つ

おもしろい

城之内くんかと思った

丸尾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

玉ねぎざまあああああああ

関口「中学の時、お前が授業中に腹壊して、数十分戻ってこなかった時があったよな？」　　
　　「あの時、俺ん家の生ごみをすりつぶしたのをスープの中に入れたんだけど気付いてたか？」
ブー「まさか、腹を壊すとまでは思わなかったブーｗｗｗ。」
はまじ「もう、いいよ、みんな。だが、永沢、これだけは言わせてもらうぞ。」
　　　「お前は血縁関係者以外のすべての人間に嫌われる。もう、この学校でお前のこと好きなやつは一人もいないからな。」
ブー「中学の時は永沢が可哀想って言って、なにかと声をかけてくれたさくらも、
　　「あたしゃねー、もう永沢の面倒は見きれないよ。あいつはすべての負を背負っている男だからね。あたしゃもう知らないよ。関係ないからね。」
　　　って言ったんだブー。」
関口「まぁ、簡単に言うと、永沢死ねってことだな。」
はまじ「俺が言いたいのはそれだけだ。」

城ヶ崎さんがビッチとかショックだわ
しかし永沢ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まｗｗｗｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

永沢「・・・そうか、みんなが僕の死を望んでいるってわけか。」
関口「そんなこと言っても誰も同情なんかしねーからな。」
ブー「死ぬなら何も言わずに死んでくれブー。」
はまじ「みんな、もう帰ろうぜ。」
城「待って。」

はまじ「どうしたんだよ、姫子。」
城「これ、返さなきゃ。」
関口「あー、このセンスゼロのネックレス。」
ブー「プレゼント作戦丸出しのやつだブー。」
城「永沢・・・。これ、返すね。」

はい

永沢「・・・いや、持ってていいよ。」
　　「城ヶ崎のために選んだやつだし。城ヶ崎にもっていてもらいたい・・・。」じわっ
城「・・・永沢。」
関口「お前の気持ち悪いネックレスを持っていたくないってことを言ってんだよ。気付けよ。」
ブー「永沢はどこまで気持ち悪いんだブー。」
はまじ「・・・もう帰ろうぜ。」

胸が痛いのはなぜだろう

>>12
裸エプロン先輩＞＜

関口「待てよ。永沢、これいらないんだろ。城ヶ崎、貸せよ。」
城「きゃっ。」
関口「おらーっ。」
バンッ
グシャッ
関口「ブー太郎、お前も踏めよ。」
ブー「踏むブー。」
グシャグシャ

永沢「ぼ、僕のネックレスが・・・。」
関口「はまじ、お前も踏めよ。」
ブー「気持ちいいブー。」
はまじ「・・・俺はいいよ。姫子行こう。」
城「・・・うん。・・・永沢、ごめんね。」
ブー「何だブー。つまんないブー。」
関口「おい、藤木。お前も踏めよ。」

あのたまちゃんまでも？

ご飯食べてくる。

>>105
てことはまだ続くのか？
期待してる

保守あげ

はまじかっこ良くね？
やることやるけどイチモツ持ってる

ネックレス踏まなかったのは評価する

なんだろう・・・この複雑な気持ちは・・・・・・・・

これは永沢が悪いよなｗ
はまじはむしろいい奴
永沢にさえ気使ってるし

>>108>>109>>111
こいつらヤクザとかに騙されそう

タダマンさせてもらった藤木は勝ち組

藤木「この！この！」　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

藤木「待ってよ。浜崎くん、僕も行くよー」　ﾀﾀﾀ

永沢「……フッ」

ポタポタ

永沢「フハハハハハ…お笑いだねまったく」

>>114
は？

>>114
お笑いのネタだったら酷すぎるだろ

ほす

あのイケメンサッカーコンビなら助けてくれるだろ

丸山君はまだですか？

ほす

>>118
茶色が「お前らダセーことやめろよ」とか言いそう
で、永沢が「同情してもらいたくないね」とか言う感じ

>>121
大野くん

藤木「・・・え。」
関口「お前、今までさんざん永沢にいじめられてきただろ。踏んでもいいんだよ。」
ブー「踏んでも誰も文句言わないブー。むしろ、踏んでやった方が永沢のためだブー。」
　　「こいつは人の痛みがわからないクズ野郎だブー。」
永「ふ、藤木君・・・。」

おかえりー

藤木「・・・」
　　「・・・」
　　「・・・」　　
　　「うわああああああああああああ。」
グシャグシャグシャグシャグシャグシャ
関口「ふ、藤木・・・？」
ブー「ふ、藤木。」
永沢「ふ、藤木君・・・。」
藤木「うわ、うわ、うわ、うわああああああああああああああ。」
グシャグシャグシャグシャグシャグシャグシャ

狂った

狂ったように見えて！ではなく。
うわああああああああああああ↓

　　　　　　　　　　　　　　、　 /Ｌ＿　,,
　　　　　　　　 |￣'ー'￣i,ノヽ,ノ　　　ﾚ' |
　　　　　　　　 j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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　　　　　　　 i'／i／'ー一''"　　　　　　ヾ
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　　　　　　j　　　　　 ｒ′　　　　　　　　　 `,　
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.　　　　　 j　　　　　　　　　●　　　●　　　 Y　ゝ,
　　　　＿i　　　　　　　　　　　　r ､　　　　　 ヽ,,/　
　　 ｒ´　　}　　　　　　　　　　　　!　 !　　　　　 f
　　 !　,　 i　　　　　　　　　　　　 i　 |_　　　　　|
　　　｀ヽ-|　　　　　　　　　　　　 L_,,ノ　　　　　i
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　　　　　　!　　　　　　　　　　　,;ｒ===;,､　　　　 j
　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ｀＝=＝´　　　 ﾉ　
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ／　
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　｀ー､＿,ｒ'´

　　　　
　　　　　山根君がこのスレに興味を持ったようです

んやぁ〜まぁ〜ねぇ〜ぇ

藤木「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ。」
関口「ふ、藤木・・・。」
藤木「ぼ、僕は、ず、ずっと永沢君が大嫌いだった。いつも、いつも、いつも、いつも僕を卑怯だって言って罵って、
　　　みんなにも広める。さ、さ、さ、笹山さんにだって、ひ、広まって・・・。」ぐすっ
ブー「藤木・・・。」
藤木「ぼ、僕はこんな性格だから、と、友達なんて、で、出来なくて、だ、だから、永沢君と一緒にいるしかなくて。
　　　永沢君に嫌われたら、僕は一人ぼっちになるって。」
　　「だ、だから、何を言われても我慢してきたんだ。ひ、一人になるのが怖くて・・・。」

軽い気持ちでやらせたんだろうが、ドン引きしててワラタ

藤木「ぼ、僕が一番許せないのは、ぼ、僕が勇気を出して、笹山さんにラブレターを渡そうとした時・・・。」
　　「ぜ、絶対に忘れない。僕のカバンを勝手に漁って、これ、なんだい？って言ったよね？」
　　「僕が返せよって言ったら、「これ、あて名が笹山って書いてある。これ、ラブレターかい？ついに告白するんだね。」ってわざとみんなに聞こえるように大きな声を出したよね。」
　　「それで、山田や関口やはまじやブー太郎が騒ぎ出して、僕はみんなの前で渡すはめになったんだ。」

藤木に同情するわ....

城ヶ崎さんの公式設定ネタかと思たらガチなのかよ、怖いわ

思ってた以上に玉ねぎがクズだったでござるの巻

藤木に同情するわ

これは藤木に同情する

じゃあ俺も同情しちゃう

藤木「ぼ、僕はもう笹山さんの目を見れなかったよ。笹山さんに申し訳なくて。・・・自分が情けなくて。」
　　「笹山さんはラブレターを開けることもなく、「藤木君、ごめんなさい。」ってそう言ったよ。」
　　「その後、はまじたちは笹山さんに「藤木が可哀想だろｗｗｗ。付き合ってやれよｗｗｗ。」って言ったりするし・・・。」
　　「僕はそれから、笹山さんと一度も口を聞いてない。その前までは月に一回ぐらいは「藤木君、おはよう。」って僕の好きだった笑顔で言ってくれたのに・・・。」
　　「永沢君が何もしなくても、僕は振られていたと思う。・・・けど。」
　　「もし、永沢君が何もしなければ、何もしないでいてくれたら・・・。」
　　「笹山さんのあの笑顔はまた僕に向けられたかもしれないのに・・・。」ぐすっ
関口「藤木・・・。」
ブー「藤木・・・。」
永沢「藤木君・・・。」

関口「藤木・・・。(きめえ)」
ブー「藤木・・・。(きめえ)」
永沢「藤木君・・・。(きめえ)」

>>140

はまじ「うおお！！かずこの穴もなかなかいいぜぇっ！！！」

笹山「はまじのおちんぽきもちいいのっ！！もっと突いてぇっ！！！」

>>142

藤木「ぼ、僕はいつもこう思っているんだ。も、もし、僕に永沢君以外の友達がいたら、僕は人生が楽しく感じられたんじゃないかって。」
　　「僕は幸せを感じることが出来たんじゃないかって・・・。」ぐすっ
はまじ「・・・藤木。本当にすまなかった。お前の気持ち、考えてなかった。」
関口「藤木・・・。あの時は悪かった。調子に乗りすぎた。ごめんな。」
ブー「オイラもだブー。つい、ふざけちゃって。」
藤木「うっ、ううっ。」

永沢「・・・ふ、藤木君が振られたのは僕のせいじゃないじゃないか。」
　　「自分のせいだろ。それを人のせいにするなんて・・・。・・・やっぱり君は卑怯者だね。」


はまじ「！！」
　　　「ふざけるな！！」
バキッ

ぶれてないな

永沢屑杉ワロタ

はまじまだ居たのかよｗ

そういや永沢くんで藤木のことを好きな美人がいたな

永沢「・・・な、何をするんだ。」
はまじ「・・・ふざけるな。な、何が卑怯者だ。誰が卑怯者だ。もう一回言ってみろ。」
城「やめて、はまじ。」
関口「落ち着け、はまじ。」
ガシッ
はまじ「離せ、関口。」
ブー「はまじ、暴力は良くないブー。」

永沢「浜崎くん。君は今、僕に暴力をふるったね。暴力をふるうなんて。君の方が最低じゃないか。」


関口「！！」
　　「いい加減にしろよ。この野郎。」
ドカッ

永沢黙っとけよｗｗｗｗ

いいぞもっとやれ

永沢フルボッコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかこういうの思い出した

関口「まるで焼け野原だぜ・・・」

それはおまえの頭である

全員屑だろ

藤木が俺に見えて涙が止まらないんだが・・・

はまじ「お、おい、関口。やめろ。」　
ガシッ
関口「はまじ、止めるな。こいつはやらなきゃわかんねぇ！！。」
ブー「関口、やめるブー。このままじゃお前は永沢以下になっちゃうブー。俺はお前にそうなってほしくないブー。」
城「関口君、やめて。」
関口「ブー太郎、城ヶ崎。」
スッ


永沢「は、はは、関口、君も僕を殴ったね。口じゃ勝てないから暴力か。・・・野蛮人が。」

永沢クズすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

小杉マダー？

ブー太郎くるで

はまじも永沢のこといえないだろ

1番得したのは間違いなく藤木

永沢氏ねよwwwwwwwwww

すいません誰かまる子のエロ画像ください

関口がDQNすぎる

これは珍しい

関口「この！！」
ブー「もういいブー。ほっとくブー。野菜に何を言っても無駄だブー。」
はまじ「もう行こうぜ！」
城「永沢君、見損なったわ。」
藤木「・・・」
はまじ「おい、藤木、行くぞ。」
藤木「う、うん。」
グシャ


永沢「おい、待てよ、浜崎君。」

愛のな〜いwwwww人生なんてwwwww

あぶね

はまじ「なんだ？」
ブー「はまじ。もうほっとくブー。」


永沢「君たちは勝手に終わったことにしてるけど、僕は終わらせないよ。」
関口「なんだよ。まだやるってのかよ。」
永沢「君たちは僕に暴力をふるった。明日、校長先生に言って君たちを処分してもらう。」
はまじ「な、なんだと。」
永沢「よくて停学。悪ければ退学だ。・・・明日、楽しみにしてなよ。」

小学校で退学か

懲りない玉ねぎｗｗｗｗ

まあ冷静に考えれば永沢は一方的に殴られただけだからな

>>170
最初から読み直せバカ

>>170
これ高校じゃなかったっけ？

永沢くんがベースになってるんだから中学だろ

ブー「お、お前、いい加減にするブー。」
ガシッ
永沢「ふふ。君も処分を喰らうかい？」
ブー「この野郎ブー！！」
はまじ「やめろ、ブー太郎！！」
ブー「はまじ、止めるなブー。こいつは許せないブー。」
はまじ「このままじゃお前まで処分をくらうことになる。」
ブー「構わないブー。離すブー！！」
永沢「ブー、ブー、うるさいな、ブー太郎。これだからブタは困る。」


永沢「城ヶ崎、君もだよ。浜崎君とＳＥＸしたんだろう？異性不純行為だ。君のことも校長先生に話しておくよ。」
はまじ「こいつ、どこまで腐って・・・。」

ついにブー太郎までｗｗ

永沢「僕のことを好きなだけ殴って構わない。だが、君たちが処分を喰らうことはもう決まったんだ。」
　　「さあ、好きなだけ僕を殴れよ。気がすむまで。ただし、君たちの処分は覆らない。」
　　「はははははは。はははははは。」
関口「じゃあ、好きなだけ殴らせてもらうぜ。」
はまじ「俺も我慢の限界だ。」
ブー「やめるブー。二人とも。」


藤木「・・・みんな、やめるんだ。」

ああ、永沢のこの腹の立つ喋り、どこかで見たと思ったら……。そうだ、2chの奴らと同じなんだ。

玉ねぎ調子乗んな

はまじ「藤木？お前、まさかこいつを許したんじゃないだろうな？」
関口「藤木・・・。お前、本気か？」
ブー「藤木・・・。お前が正しいブー。」
永沢君「ははは、さっきまで僕を嫌いだって言っていた藤木君が止めるとはね。」
　　　「君の考えはわかってるんだよ。」
　　　「ここで僕に取り入って、城ヶ崎との不純異性行為を黙っててくれって言うんだろ。」
　　　「僕はもともと君のことは言うつもりはない。」
　　　「さっきのことも僕なりに気にしているからね。」
　　　「だから、別に僕を庇わなくていいよ。」

永沢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

関口の面がちょっと出てこない

ちょっと永沢ツラ貸せよ

>>183
あの禿げてて神数本しか無い奴だよ

>>183
http://i.imgur.com/DayIL.jpg

永沢らしさが凄く良く出ている

藤木「・・・永沢君。本当にはまじや関口や城ヶ崎さんのことを校長先生に言うつもりかい？」
永沢「当たり前だろ。こいつらは暴力を振るった。ここは学校だからともかく、外でやればこいつらは犯罪者だよ。そんなのを野放しにしておくわけにはいかないからね。」
はまじ「この・・・」
藤木「・・・永沢君。校長先生に言うのはやめてもらえないかな？」
永沢「嫌だね。僕はこいつらに殴られた。しかも、謝ってもらってない。絶対に許せない。」
藤木「・・・どうしてもかい？」
永沢「どうしてもだね。」
藤木「・・・そうか。・・・しょうがない。」

>>186
うめえ

このタマネギ野郎いくら剥いても芯がでねえな

関口ってサッカーやってるやつの片方かと思ってたわ

>>190
うめえ

>>191
俺もｗ
茶色とばかし

永沢「君はすぐに諦めるんだね。他の人が処分を喰らうのに、君は処分を受けないからって、もう引き下がる。」
　　「やっぱり、君は卑怯者だね。」
はまじ「いい加減に・・・」


藤木「永沢君。もし、君がみんなを校長先生に言うなら、僕にも考えがある。」

いいぞやれ

はよ書け

ｗｋｔｋ

はまじ「ふ、藤木。」
永沢「なんだい、藤木君？なんの考えだい？」
　　「卑怯で気が弱い藤木君に何が出来るんだい？」


藤木「・・・もし、永沢君がみんなのことを校長先生に言ったら・・・」
　　「僕は君の家に火をつける。」

なぜこんなに藤木を応援したくなるんだろう

放火ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しょうがない・・・じゃねえよｗｗ

藤木わざわざ永沢の誕生日にプレゼント買ってあげたりしてるんだよな

何か秘密握ってるのかと思ったらただの脅しｗｗｗｗｗｗｗ

なんてことはない
藤木が一番糞だった

家族巻き込むのか

ガチ犯罪かよwwww

だたの犯罪宣言でワロタ

藤木ガチすぎるｗｗｗ

永沢「・・・な、なんだと？」
はまじ「ふ、藤木、お前。」


藤木「僕は冗談で言ってるんじゃない。」
　　「永沢君・・・。君が校長先生に言ったら、僕は本当に君の家に火をつける。」

藤木ぃぃ・・・・・・

焼き玉ねぎとかバーベキューかよ

ワロタ

でも玉ねぎなのって永沢と弟だけなんだよな

永沢「は、ははは。はははは。何を言うかと思えば。」
　　「藤木君、それは犯罪だよ。もし、そんなことをしたら君は無期懲役。最悪、死刑さ。」
　　「君に死ぬ覚悟があるとは思えない。」


はまじ「ふ、藤木・・・。」


藤木「・・・死ぬ覚悟がない？・・・ふざけるな！！」

玉葱野郎のトラウマやないかーい

やっと追いついた。

ハマるなこれはwww

死ぬ覚悟はねーだろｗｗｗｗｗｗお前がふざけんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

藤木「君のせいで、僕は学校生活がまったく楽しくなかった。」
　　「君と一緒にいたせいで、僕はまともな人生を送ってこれなかった。」
　　「こんな人生、死んでるのと一緒だろ！！」
　　「僕はこんな人生に未練なんかないんだ。」
　　「僕はいつ死んだって構わない！！」
　　「その僕に死ぬ覚悟がないって言えるのか？言ってみろ！！」

藤木かっけー！

『じゃあ死ねば？』

藤木クズすぎwww

藤木…

一件の放火で死刑にはならねーだろ

永沢冷静さを多少欠いてるな

藤木中二すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

続き

藤木マジでやるのか・・・

まだー？

永沢「ふ、藤木君・・・。」
はまじ「ふ、藤木・・・。」


藤木「僕は永沢君を殺せるなら、死んだっていい。この諸悪の根源が死ぬなら僕の命なんて安いものだ。」
　　「ただ、どうせ殺すなら、永沢君の家族も全員殺した方が良い。」
　　「永沢君の両親は永沢君という名の悪魔を育て上げたんだ。この罪を償わせたほうが良い。」
　　「それに、永沢君の弟も永沢君と同じ教育を受けているんだ。」
　　「いずれ、永沢君と同じように社会に迷惑をかけるに違いない。」
　　「だから、永沢君の家族も全員殺した方が良いんだ！！」

マジキチ

永沢よりひでえ

マジキチってレベルじゃねーぞ
ガチキチだろこりゃ

狂ってやがる・・・何もかも！！

くっそワロタｗｗｗｗｗ

永沢「藤木君、太郎をバカにするのか？いくら藤木君でも許さないぞ。」
藤木「お前みたいな悪魔になんか許してもらわなくていい。」


藤木「永沢君。僕は本気だ。」
　　「君が校長先生にみんなのことを話したら・・・」
　　「・・・僕は君の家に火をつける。」
　　「家族全員を殺すために真夜中にね。」

これはやばい

え　騙したほうが悪いのに
あれどっちがクズだっけ?

宣言したら意味ないけどなｗｗｗ

どっちもどっち

永沢「ふ、藤木君。」


藤木「・・・行こう、みんな。」
はまじ「・・・」
関口「・・・」
ブー「・・・」
城「・・・」


藤木「・・・永沢君。今まで友達でいてくれてありがとう。」
　　「・・・さようなら。」

高校生のくせにこいつら色々おかしいwww

藤木の暴走にみんな引いてるｗｗｗ

アニメ初期の頃は普通に仲の良い友達だったのにな

笹山さんはまだ？

城ヶ崎さんがはまじとセクロスしてるの想像したら興奮した

保守

・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・


永沢「・・・」
　　「・・・」
　　「・・・」
　　「ふ、藤木君。僕だってそうなんだよ・・・。」
　　「僕にだって、藤木君しかいないんだよ・・・。」
　　「なのに・・・。なんで・・・。」
　　「なんでなんだよぉ・・・。」




　　　　　　　　　　　第一部　　嫌われ者の永沢君　　　完

第一部ｗｗｗｗｗｗ

二部はいつだ

これ、第二部あるんだよね。
これから数年後の話。
需要あるなら書くけど

一部ｗｗｗｗ

>>250
需要ある

後半へ続く

さらに数年後かよwwww

とっとと書け太郎

寝るから明日まで残しといてくれブー

構続

>>252
そうか。
だが、もう今日は寝る。
この話に出てないキャラの構想とかも考えてるから、聞きたいことがあったらどうぞ。
このキャラは永沢のことどう思っているの？とかも大歓迎。

つ�C

>>258
まる子とたまちゃんがどんな具合に成長してるのか聞かせてもらおうか

まる子ならなんとかしてくれるはず！

山田は施設に入ったの？

>>260
普通の高校生
>>262
入ってない

結論：玉葱は嫌なやつで藤木は卑怯だった

友蔵とか英ジイは生きてる?

>>265
生きてる

大野くんと杉山くんはやっぱりリア充なの？

これって中学？高校？

>>268
リア充

>>268
高校

>>267
ホモだよ

冬木さんて小学校のとき藤木が好きなんだっけ？
みぎわさんはまだ花輪君が好きなのか？

>>272
冬田さんだ

>>273
oh・・・
名前間違えた＼（^o^）/

>>273
冬田は別にどうも
みぎわは健在