マミ「デミグラスソースはおいしいわね」

ドミさん

デミさんでも良かったんじゃ…

マミ「手作りすると食べきれないくらいできちゃうのが難点ね。」

マミ「凍らせても味が落ちちゃうし。」

マミ「ビーフシチューでも作ってみんなを呼ぼうかしら。」

>>3
よし任せたぞ

マミ「佐倉さんしか、都合がつかなかったわ。」

マミ「でも、佐倉さんなら一杯食べてくれるわよね。」

マミ「サラダと、バケットと、デザートも作っておこうかしら。」

マミグラマラスソースにみえた

杏子「マミきたぞー！ 入れないと窓破るぞー！」

マミ「なんで普通に玄関からこないのよ！」

杏子「なんか、このマンション入るのめんどくせーんだもん。いちいち呼び出すとか大変なんだよ。後部屋番号忘れた。」

マミ「全く、まあいいわ。靴は玄関においてきてね。」

杏子「へいへい、おーそれにしても旨そうな匂いしてんなー！」

まどか｢デミさんが共食いしてるｗｗｗｗ｣

マミ「たくさんあるから、遠慮せず食べて行ってね。」

杏子「言われなくても遠慮なんかしないっつーの。」

マミ「ふふっ、ありがと。」

杏子「？ お礼をいうのはこっちな気もするけど、まっいいか。はやく食べようぜ、こんなにおいかがされたらたまんねーよ。」

まどか「相変わらずぼっちさんだねぇwwwうぃひひwww」

また黄色デブの話かよ
カレーでも食ってろデブ

>>11
死ねよ

杏子｢｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ

マミ「そんなに焦って食べなくても、まだまだあるわよ。」

杏子「おかわり！ 」

マミ「はいはい、それだけ美味しそうに食べてもらうと作りがいがあるわ。」

レストランまみまみ

杏子「うおー、ひさびさに美味いもの腹一杯くったぞー！」

マミ「ふふ、まだデザートもあるわよ。」

マミ「トミカーはやっぱりいいわねー」

いーなー
私も食べたい

杏子「マジか！」

マミ「でもそんなにお腹いっぱいじゃ、もう入らないかしらね？｣ﾌﾌ

杏子「入る入る！デザートは別腹だろ！」

マミ「佐倉さんたら、じゃあ持ってくるからいい子でまってよのよ。」

マミさんのデミグラスソースをマミマミしたい

杏子｢｣ﾜｸﾜｸ

マミ「特製アップルパイとマミブレンドの魔法の林檎ティーよ。」

杏子「マミブレンドって、まあいいや。いっただきまーす。おー、さくさくしてるのに、中の林檎がシャキシャキしてて美味え！」

杏子「この紅茶不思議だな、林檎の香りがするのに、飲むと口の中がさっぱりする感じだ。」

マミ「だから魔法の林檎なのよ。このアップルパイを作るときに剥いた林檎の皮をミントティとブレンドしてあるの。」

杏子「へえー、手間のかかることしてるんだなー。でも食い物粗末にしてないとこがきにいった！」

杏子「いやー、ほんと美味しかった。マミはいい嫁さんになれるよ！」

マミ｢｣ﾄﾞﾖｰﾝ

杏子「ど、どうした？急に暗くなって？」

マミ「私たち魔法少女って、普通に恋愛とか結婚式とかできるのかしら｡｣ﾄﾞﾖｰﾝ

杏子(やべ、地雷踏んだか？)

杏子「大丈夫だろ、生きてりゃなんとかなるって！」

マミ「あたしたちって生きてるのかしら｡｡｡｣ﾄﾞﾖﾖｰﾝ

もぐもぐ

ありゃりゃ

杏子「全く、マミも割り切ってるかと思えば、意外にひきずってんな。」

マミ「やっぱり、気にはなるわよ。」

ﾓﾐﾓﾐ

杏子「やっぱマミのおっぱいはでかくてうらやましーな。もみごこちもいいし。」

マミ「いきなりなにをするのよ！」

杏子「こんだけ、柔らかくて暖かい体してるあんたがそんなの気に病むことはないさ。心臓だって動いてるし、魂がソウルジェムにあるだけのことさ。」

マミ「でも、、、」

杏子「ほら、あたしの胸も触ってみなよ。」

ｻﾜｯ

杏子「あんたほどじゃねーけどさ、それなりに柔らかくて暖かいだろ。それに鼓動だって感じられるはずさ。」

マミ「うん、、、」

杏子「だから、私たちは生きている。生きていなきゃマミの美味いメシだってたのしめねーだろ。」

おやおや？

マミ「そうね、、、佐倉さんにそんな風に風に言われると、なんとなく勇気、かしらね。そんなものがが湧いてくる感じするわ｡｣ﾆｺ

杏子「へへ、そいつはよかった。」」

マミあん〜

杏子「んじゃ、そろそろあたしは帰るとするかな。」

マミ「…あ、」

杏子「どした？」

マミ「その、もうだいぶ夜も遅いし、よかったら佐倉さん泊まっていかない？」

杏子「あたしら、魔法少女に夜なんてかんけーねーだろ。変な奴は返り討ちじゃねーか。」

マミ「そ、そうよね｡｣ｼｮﾎﾞﾝ

杏子「ははーん、あんた急に一人がさみしくなったんてあたしにいて欲しいんだろ｣ﾆﾔﾘ

マミ「朝ごはんも作ってあげるわよ。」

杏子「ひとりぼっちはさみしいもんな、いいよ一緒にいてやるよ！」

温故知新

デブマミスソース

あんマミと聞いて

杏子「へへーマミのベッドふかふかでいーなっ。そーだ。どうせならベッドに寝かせてくれよ。」

マミ「まったく、わがままなお客様ね。でも、わたしのわがままも聞いてくれたからおあいこかしら。じゃあ私がお布団で寝るわね。」

杏子「はあ？なんてわ布団がいるんだよ、？」

マミ「え、でも佐倉さんベッドで寝るんでしょ？

杏子「一緒に寝ればいいだろ！」

マミ「え、でも、ベッドそんなに広くないし、その私…ﾌﾄｯﾃﾙｼ」

杏子「マミは胸が馬鹿でかいだけでふとってねーっつーの。」

マミ「そのいわれかたもなんか癪に触るわね。」

杏子「褒めてるんだからきにするなって。ということで一緒にベッドな。」

マミ「なにがということか、よくわからないわね。」

杏子「気にするなって。でもまだ寝るのには早いよな。」

マミ「シャワー浴びたり、髪のお手入れしてたらあっという間に寝る時間よ。」

杏子「いや、あたしシャワー浴びないし。」

マミ「はい？」

あんこちゃんェ…

マミ「あなた、シャワーも浴びずに一緒にベッドでねるつもりなの？」

杏子「だって、着替え持ってきてねーもん。」

マミ「まあ、たしかにそれはそうだけど、でもそんなのだめよ！私の寝間着と下着を貸すからあなたもシャワーを浴びなさい！」

杏子「えー、マミのブラなんか借りたらあたしショックでソウルジェム濁っちまうよ｡｣ﾆﾔﾆﾔ

マミ「とにかく、ベッドで寝たければシャワーは浴びること！服は選択して乾燥機にいれておけば明日には着られるわよ。」

杏子「へいへーい。マミはまるでお母さんだね。」

マミ「じゃあ、着替えはここにおいとくから、それと脱いだ服はこっちに入れといて。後で洗濯機にかけちゃうわ。」

杏子「ほいほいっと。おー広いバスルームだなー。」

マミ「本当は家族向けのマンションだからね。私一人には少し広いわね…」

杏子()ﾋﾟｺｰﾝ

杏子「んじゃ、ちゃっちゃっと浴びちゃいますかね。」

マミ「はいはい。」

支援

きなさい

ｶﾞﾀｺﾞﾄ

杏子(お、マミの奴洗濯しにきたみたいだな。)

杏子「マミー、コンディショナーどこ？」

マミ「え、シャンプーの横にあるわよ？」

杏子「薄目だと良くわかんねーよ！ちょっと入って渡してくれよ！」

マミ「しょーがないわねえ。入るわよ。」

ｶﾞﾁｬ ｻﾞﾊﾞｰ

マミ「佐倉さん、どういうことかしら…」

杏子「ずぶ濡れだと風邪ひくぜー。一緒に風呂入ろうぜ！」

マミ「」ﾊｧ

杏子「ほらほらはやくしろって。」

マミ「わかったわよ、ほんとやんちゃぼうずなんだから。」

ｶﾞﾁｬ ｿﾛｰ

マミ(こんな風に誰かとおふろ入るのって、何年ぶりかしら。。)

マミ「お待たせ、と言うのもなんか変な感じね。」

杏子「へへー、待ってたぞー。せっかくだから髪洗ってやるよ。」

マミ「へ？い、いいわよ。それ位自分でやるわよ。」

杏子「あたしがしてやりたいんだよ。昔は良く妹の髪洗ってやってたからさー」

マミ「…お願いするわ。でも私は佐倉さんの妹じゃないわよ」

杏子「杏子！」

マミ「え？」

杏子「いいかげん、佐倉さんなんて呼び方はやめて、名前で呼べって。こうやってふろも一緒にはいるんだしさー。」

うむ

マミ「で。ても、そんなに簡単に、呼び方､ｶｴﾙﾅﾝﾃ」

杏子「まーマミらしいったらマミらしい気もするけどな。一度呼んでみ？」

マミ「杏子､､､ｻﾝ」

杏子「さんはなしで、はいもーいちど。」

マミ「きょ…ｷｮｳｺ」

杏子「はいよくできましたー。んじゃご褒美に髪を洗ってやるから、そこに座れー」

ぼくのやんちゃぼうずもずぶ濡れです

ﾜｼｬﾜｼｬ

杏子「マミ、目とかシャンプーしみてないか？？」

マミ「平気よさく…ｷｮｳｺ」

杏子「よしよし、よくできましたっと。」

マミ「」///

杏子「んー、さっき妹によくシャンプーしてやったって言ったけどさあ。」

マミさんと杏子、二人ともタイプは違えど姉属性だよな。

まどかはリアルお姉ちゃんだけど
この二人のように面倒見の良さは感じられない。

杏子「やっぱ、背丈とかこの辺とか妹って感じじゃないねっ！」

ﾓﾐﾓﾐｯ

マミ｢ﾌｱｯ」

杏子「おまっ、なんつー色っぽい声だすんだよ！」///

マミ「な、なんで触られた私が怒られるのよ！」

�C

杏子「ま、まあいいや、流すぞ。」///

マミ「あ、うん。」///

ｻﾞｰｯ

杏子(な、なんか変な雰囲気になっちまったな。)

ｱﾀﾏﾌｷﾌｷ

マミ(ど、どうしよう。なんか話しかけづらく…)

アンマミと聞いて

杏子「せっかくだから、湯船も一緒につかるか？」

マミ「え、」

マミ「」ｺｸﾘ ///

杏子(うおう、怒って突っ込んでくれると思ったのに、想定外！)

ﾁｬﾌﾟ ﾁｬﾌﾟ

杏子(うう、おっぱいってほんとに水に浮くのな。てか真っ正面から見るのはなんとも。)///

マミ｢ｷｮ､､､ｷｮｳｺ。あんまりジロジロみないで、その恥ずかしい。。」

杏子「すっすまん、その、あーおっぱいってほんとに浮くんだなと思って！」

マミ「なによ、それ！」

杏子「す、すまん。」

マミ(恥ずかしいけど、こう言うのもなんかいいわね。)

杏子(なんだろ、これ。いごこちいいようなわるいような。こそばゆい感じ。)

マミ(さく､､ｷｮｳｺと目が合っちゃった。)

杏子(マミと目があっちまった。)

杏子｢｣ﾆｶｯ

マミ「わ、私のぼせそうだから先に上がるわね！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

4円

マミside

マミ(なんでこんなドキドキしちゃったんだろ。)

マミ(わたし、まさか佐倉さん､､ｷｮｳｺのことを、でも女の子同士なのよ！)

マミ(で、でも、暁美さんと鹿目さんも女の子同士、よね。)

マミ(私、杏子の事が好きなのかしら、でもこんな急に暗くなってなんて、、、)

マミあん推進委員会の俺が歓喜した

×マミ(私、杏子の事が好きなのかしら、でもこんな急に暗くなってなんて、、、)

◯マミ(私、杏子の事が好きなのかしら、でもこんな急に好きになるなんて、、、)

やったこれでさやかが魔女化しても誰も悲しまないね

杏子side

杏子(な、なんでこんなドキドキしちまったんだ。)

杏子(相手はマミだぞ！女なんだぞ！)

杏子(でも、女どうして付き合ってるのご身近にいたなあ。)

杏子(って、私は違う！そりゃマミは優しいし、美味しい料理作れるし、かわいいし、胸でかいけど。。。)

杏子(ああっ、一緒にベッドで寝たいとか言うんじゃなかった、あたしどうにかなっちまいそうだ！)///

>>61
さやかは上条さんと結ばれてるんだよ、ばーろー！

>>61
さやかって男が好きな変態だろ？
放置しておけよ！

キャラ叩きはアンチスレでやれ

>>61
屋上

杏子SIDE2

杏子(とりあえず、あがろう。)

杏子(この着替えってマミの普段の服なんだよな。ブラははいってないな。代わりにシャツがある。)

杏子(やっばシャツでも胸あまるよな。はぁ、、、こんだけあまると、うっとうしいし、直接パジャマはおっちまうか。)

マミSIDE2

マミ(そういえば、一緒にベッドで寝る、、、)

マミ(やっぱり、お布団用意したほうがいいかしら。)

マミ(『ひとりぼっちはさみしいもんな』か、そうねたしかにさみしいわ。)

マミ(杏子と一緒にいたい)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

杏子「マミ、さんきゅーなふろあがったぞー、ってどしたお前？ まさか、また余計な事考えてないてるのか？」

マミ「ち、違うの。目にゴミが入っただけよ。あ、ドライヤー使うわよね。場所代わるから使って。私、お茶いれてくるわ。」

杏子「お、おう。」

マミ「そういえば、ほんとに一緒のベットでいいのよね？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子「あ、ああ、女同士だしそんな気にするなって｡｣ｽﾞｷﾝ

マミ「そ、そうよね、女同士ですものね｡ｽﾞｷﾝ」

支援

わけがわからないよ

ﾆﾔﾆﾔ

キュンキュンするなー
支援

マミ(そうよね、女の子同士だもの。普通はこんな風にドキドキしたりしないわよね。)

マミ(こんな時は、カモミールティーにしましょう。)

ﾄﾞﾗｲﾔｰ ｺﾞｰｯ

マミ「きょ、杏子。お茶ここにおくわね。」

杏子「おー、サンキュー。」

マミ「髪、それだけ長いとなかなか乾かないわよね。」

杏子「そうなんだよー、かと言って濡れたままおいとくとべたっとしちまうしなー。」

マミ「手づだってあげるわ。」

杏子「いーよ、慣れてるし。」

マミ「さっき無理矢理髪を洗ってくれたお礼よ。ほら貸して。」

杏子「わかったよ。丁寧に頼むぜー。」

マミ「伊達に毎日髪型セットしてないわよ。まかせて。」

ﾄﾞﾗｲﾔｰ ﾌﾞｰﾝ
ｸｼｲﾚｸｼｲﾚ

杏子「へへ、やっば人にやってもらうと楽でいいかも。」

マミ「杏子さえ良ければいつでもしてあげるわよ。」

杏子「あー、そいつは助かるなー。」

マミ「はい、おまたせ。」

杏子「へへ、あんがと。んじゃおちゃにしますか。」

杏子「このお茶。香りはいいけど、飲むと独特の苦味があるな。」

マミ「アイスカモミールティーよ。ハーブティーの一種で心を落ち着かせてくれる効能があるのよ。」

杏子「へー。そういわれるとこの苦味にもなんかありがたみがでてくるな｡｣ｺﾞｸｺﾞｸ

マミ「お風呂上がりだし、やっぱり冷たいほうにして正解ね。」

杏子「さすがマミだな、そーゆーところ好きだぜ。」

マミ(その、好きは友達としての好き、よね。そうわかっているのに顔が火照っちゃう。)///

杏子(マミが赤面、って今あたしが好きって言ったからか！いまの好きは好きだげと好きであって、すきだから。)///

杏子(このお茶、全然効かねー！)

マミ(カモミールティーを飲んでも全然落ち着かないわ。)

杏子「う、あ、えーと、まだ少し早い気もするけど、そろそろ寝ないか？」

マミ「そ、そうね。じゃあこれ片付けてきちゃうわね。」

しえ

杏子(おもったより狭くて、体が結構ひっつくな。)

マミ「ごめんなさいね、やっぱり狭いわよね。お布団をも」

杏子「いやいやいいって！そもそも一緒寝ようつぅたのあたしだしさ。…マミが嫌なら…」

マミ「それじゃ、電気消すわね。」

ﾌﾟﾁﾝ
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ごめん。 乗っ取りノープランではじめたので、思ったより長くなってもう限界。
一応きりの良いとこなのでここにていったん終了。

そもそも、杏子ちゃんに美味しいものを目一杯食べてもらおうと思っただけなのに、どうしてこうなった！

安価でさやかの魔力増やすスレ立てられなかったからって突発するもんじゃねーな。

続きに着手できるのが16時間は後なんだな。もし残ってればここで続きやります。落ちてりゃSS速報ででも。

ほんとごめん。

乙

なんでこういうの書く奴って、いつも途中でどっか行くの

まあいいさ
乙

保守しようぜ

最近あんマミ多い気がする
さやあんこそ王道にして正道なのに

くそ、こんな所で・・・いやこんな所だからか。
ズボンはいて待ってるわ

脱いで祭り

期待支援保守

デブグラスソース

仕事とかそういう余計な事をしてるから最後まで出来ないんだよ

マミ「グミくれよ」

グミさん

黙れデブ！枝毛でも数えながら脂肪吸引でもしてろ！

夏厨ども、保守は頼んだ

ちくしょう

どっちが上になるんです？＞＜

あんあん

保守

デミさんの事グミって言うなぁっ！

たく、しょうがねえ野郎だな・・・・・・・保守

後10時間か？

遠いが保守

ぬるぽ

>>101
ｶﾞｯ 保守

今北産業

>>103
この量ぐらい自分で嫁ks

グミさんのソースデラって言うなぁっ！

頭がデミデミ

マミさんのスカートの中に顔を埋めながら眠りたい保守

あんマミにはトラウマがありますけどこれには期待

あんあんまみまみ

今日もあんこちゃんが聖母で安心した

マミさんの悪口言ったやつ屋上な。あと他のとこでも、ゆまとかの悪口言ったやつ
も屋上な