杏子「おい、何すんだよ。これを外せよ・・・んっ」

熱い夏の夕方、杏子はさやかを廃教会に連れてくるのであった

そこで杏子は多少の悪事なら許されると、さやかに持論を説明する

その場では引き下がったさやかだったが、過熱した正義感は越えてはならない一線を越えてしまう

法律はちゃんと社会で妥当している、決して飾りじゃないんだ

そのことを教えるために杏子を廃教会に呼び出してお仕置きをしようとさやかは考える

何も知らない杏子は、まんまとさやかの緻密な作戦にはまってしまうのであった

噴出した怒りは灼熱の正義感を点火する・・・

そしていつしか正義感は肉欲へと変貌していく・・・


というSSを書いてください
お願いします

昨日に引き続き遊戯王スレか

オナシャス！続き・・・

そこまで書けるなら自分で書けんだろｗｗｗｗｗ

>>4
そんなこと言わずにお願いします

オナシャス！
センセンシャル！

そして要求は危険な領域へ・・・

>>7
続きを書いていただけるんですか？

>>1
おう、早く書けよ

>>8
おう考えといてやるよ（書くとは言ってない）

あんあん

アアン↑アンッアン↓アンッアアン↑アアッンアッ↑アッ↓アッ↑アアン↑アンッアン↓アンッアアン↑アアッンアッ↑アッ↓アッ↑アオンッ↑アオッ↓アッオ↑（高音）

申し訳ないがSYK姉貴とANK姉貴の関係をクッソ汚い性欲で支配するのはNG

オナシャス！
僕の肉欲も点火しそうなんです！

>>14
ホラホラホラホラ（催促）

>>13
最初は正義感からスタートするんです
だからそれをメインにしてください、オナシャス！

>>15
オナシャス！
続きを書いてください！

さやか「ん〜。いい時には結構いくね」
さやか「結構楽だったよね」
さやか「ここ。」
杏子「へー、すげーでけーなー（さやか邸を見ての感想）・・・」
さやか「入って、どうぞ」
杏子「おじゃましま〜す」
杏子「ここ（玄関）もでかいじゃねえか！」
リビングに移動する

城之内、暁に犬死に

>>17
書かなきゃ撃つぞゴラァ！（脅迫）

>>20
書けば撃たないで頂けるんですか？

杏子「今日は本当疲れたよなー」
さやか「なー、今日魔女退治きつかったねー」

>>21
早くしろよ

まぁだ時間かかりそうですかね〜？

書けたらこんなスレ立てませんよ！！！

杏子「ふぁい・・・」
さやか「まあワルプルギス近いからね。しょうがないね」
遠野「そぅだよな・・・」
さやか「今日成果はどう？グリーフシードはでた？でない？」
さやか「 緊張すると力出ないからね・・・」
杏子「そうだよな・・・」
さやか「ベスト出せるようにね・・・」
杏子「おう・・・」

　　　　　　お　　う　　、　　早　　く　　し　　ろ　　よ

ANK「さやか！なにしてるんだ！やめろよ！こんなこと！」

SYK「お前のこと好きだったんだよ！」ﾊｧﾊｧ

次回、城之内死す。デュエルスタンバイ！

http://jbbs.livedoor.jp/internet/4676/

さやか「頼むよ杏子。うん」

遠野「おう」

さやか「まずウチさぁ、屋上・・・あるんだけど・・・焼いてかない？」

杏子「ああ、いいっすねえ〜」

さやか「うん」

（場面変換して屋上に）

杏子はあんなことを言っていたが、どうなんだろう・・・

代価を支払ったからって、犯罪をして良いわけじゃない

犠牲になるのは関係ない第三者なんだ

あんなことはすぐに辞めさせるべきだ

なんで遠野がいるんですかねぇ・・・・(困惑)

>>31
ナイフ使いが紛れ込んでるんだよなぁ

ブロロロロロ・・・ブロロロロ・・・・
ミーン　ミーン　ミーン　ミーン　ミーン　ミーン　ミーン


遠野「見られてねーかな・・・？」

さやか「大丈夫でしょ。まあ多少はね？」
（屋上に寝そべる二人）

さやか「暑いねー。オイル塗ろっか」

杏子「ああ・・・」

さやか「塗ってやるわ」

遠野「あー、さんきゅーな」

（杏子にオイルを塗りながらわざとらしく胸を触る）

なんで刑法はあるんだろう

それは一般人の利益を守るためじゃないか

それから逸脱した人間は罰を与えられる

ちかえしのためでもあり、見せしめのためでもあり、本人のためである

んあー
書けない

ID:FdwVf+Eo0
アリシャス！
しゃぶれよ

さやか「硬くなってんぜ!溜まってんなぁおい」

杏子「そ、そんなことねーよ・・・！」

杏子「さやかやめロッテ・・・！」

さやか「どんぐらいやってないの?」

杏子「・・・2ヶ月くらい」

さやか「2ヶ月・・・大分溜まってんじゃんそれじゃあ」

（否定しつつも反応を見せる杏子の乳首を見て、さやかのドアップに。眼光がギラリと光る）

JCハーレム！ノンケと化した遠野は妬ましいあｋらやめろ

ID:FdwVf+Eo0
なんか違うけど、ありがとうございます！

ｓｙｋの眼光は鋭くなさそうなのでNG

（交代し、杏子がオイルを塗る）

さやか「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな」

（自分の乳首を触り） さやか「勃ってきちゃったよ・・・」

（杏子の手を握って止めさせる）

さやか「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

さやか「喉渇いた・・・喉渇かない？」

杏子「あー、そういや喉かわいたなー」

さやか「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」

（さやか、台所でコップにアイスティーを注ぐ。）チョロロロロロロ・・・

（さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入）サッー！ （迫真）

（さやか、アイスティーを持って屋上へ）

さやか「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな？」

杏子「いただきまーす」

杏子「どうぞー」

（一気にアイスティー（睡眠薬入り）を飲み干す杏子を尻目に再び不気味な笑みを浮かべるさやか）

さやか「焼けたかな？ちょっと・・・」

（自分を見る）

さやか「これもうわからないなー。杏子はどう？」


（杏子の焼け具合を見て）さやか 「いいじゃん。きれいきれいきれい」

さやか「凄い白くなってる。はっきりわかんだね」

（杏子のパンツ跡を指でなぞりながら）
さやか「この辺が、セクシーだね・・・エロいっ!」

さやか「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

（薬が回ってふらつく後輩を支えながら）さやか「大丈夫？大丈夫？」

杏子「大丈夫だ・・・」

（そのままさやかを支えて室内へ・・・）

支援やな

早くしろ（ホモガキ）

何時まで謝ってるんですかね……

早くしろよ

（両腕をガムテープで拘束した杏子を地下室のソファに寝かせて、荒い息をしながら全身を舐め回す）ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ!（乳首を吸う音）

（杏子が目を覚ます）

遠野「さやか!何してんだよ!」

さやか「暴れないで、暴れないでよ・・・」

（顔を腹あたりにぐりぐり擦り付ける）

杏子「さやか!ちょっと、やべえって!」

さやか「いいでしょ杏子！」

杏子「やめロッテ！・・・」

さやか「ね、ね、暴れんなって!」

杏子「ちょっ!っと!」

（暴れる杏子を黙らせるため媚薬をハンカチにトントントンとマジキチ顔で浸す。）

危険な領域はいよーいスタート

実際に書くとガン掘りシーンが難しいんですよね・・・

>>50
遠野が居るじゃないか（驚愕）

だから遠野が妬ましいって言ってるじゃねぇかよ(壁パン)



おじさんはねぇ！君みたいなハーレム主人公が大っ嫌いなんだよ！

台本みたいだ

杏子「な、何すんだよ!？」

杏子「ちょっと本当に・・・!」

杏子の口と鼻にハンカチを押し付ける。

杏子「う、羽毛!」

（まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す）

さやか「杏子気持ちいい？気持ちいいでしょ？」

杏子「う、うん・・・」

さやか「あんたのことが好きだったのよ!」

>>55
直喩やめろ

ロッテのお菓子ほむほむ

杏子「ん!」

（杏子の下半身を責めながら）さやか「いいのka~？」

（直立してパンツを脱ぎ、杏子に馬乗りになる）

（ラッシュの入った瓶を杏子に近づけて）さやか「これ吸ってみな」

（そのままさやかの陰部を杏子に舐めさせる）さやか「ああ＾〜、気持ちいい・・・」

さやか「舌もつかって・・・」

さやか「気持ちいいよぉ・・・」

さやか「自分で動かしてぇ」

さやか「アーそれいいよぉ・・・」

（さやか、杏子の口内で一回目の絶頂）

（そして、まんぐり返しの杏子にディルド挿入）さやかと杏子の喘ぎのハーモニーが響き渡る。

さやか「気持ちいい？」

杏子「キモチイイ・・・」

さやか「気持ちいいかァ？」

なんで遠野が舐め回されてるんですかね・・・

杏子「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」

（杏子を横向けにして挿入）

さやか「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」


（再び正常位で挿入）

杏子「アン、アン、アーンン（低音）」

さやか「気持ちいいでしょぉ、気持ちよくなってきた・・・」

一生懸命な表情で杏子をバックで掘る。

さやか「杏子!」

ふたなりかなにか？

遠野「アン!アン!アン!アン!・・・」そのままピチュン!とゴムを外して二発目の発射。
（正常位で後輩を掘っている最中に突然攻守交替。遠野にその体勢で掘られる）
田所「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・」
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・
（そのまま遠野にキスされて）「アアッー、アッ、ンアッー、アッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、オォン！アォン」
ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・
アアッー!!ハァハァ、イキすぎぃ、イクゥ、イクイクゥ・・・
田所「ンアッー!!」 （野獣、３発目の射精）
ダド頃「アッー・・・、アッーアッ・・・アッー・・・」
ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ！・・・
遠野「イキそ・・・」
田所「いいよ!来いよ!胸にかけて!胸に！」
（遠野、発射）「アッー、胸にかけて、アッー！」（といいつつ顔にもかかる）
（二人は幸せなキスをして終了）　

http://www.hotgoo.com/watch/153724/S-S

>>62
まずウチさぁ、双頭バイブあんだけど……

最後の最後でホモ展開が良かった　1145141919810点

>>63
おい可愛い二人はどこにいったんだ！

>>64
はぇ〜･･･（ドン引き）

やっぱりホモじゃないか

>>63
豹変兄貴オッスオッス！






……じゃあ死のうか(ガチギレ)

スレ主長いぞ

自分は昔
野獣と化したMM先輩を書いたんですけど〜
上手くいかなかったんですよ
それでアドヴァイスが欲しいなって思いましたね（トーンダウン）

もう終わりだぁ！(レ厨)

もう完全に淫夢スレですね・・・なんだこれは・・・たまげたなあ・・・