俺「ユキメノコ捕まえたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>161
シャンデラ「だいもんじ＾＾」

ニョロトノ早く来てくれ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｵﾆｺﾞｰﾘ「はいメノコちゃん。お弁当作っておいたからね」

ﾕｷﾒﾉｺ「ありがとう、お母さん！」

ｵﾆｺﾞｰﾘ「メノちゃんの好きなヒメリの実のポロックもいっぱい入れておいたわよ」

ﾕｷﾜﾗｼ「あー！ねえちゃんばっかりずるーい！」

ﾕｷﾒﾉｺ「私、お母さんのポロックおいしいから大好き！」

ｵﾆｺﾞｰﾘ「フリージオに会ったらよろしく行っておいておくれね。イッシュは遠いから気をつけるんだよ？」

ﾕｷﾒﾉｺ「うん！行ってきます！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おせーぞおい
ナックラーかお前は

変に感動系にすんなしｗｗｗｗｗｗｗｗ

※ヒメリの実をポロックにしたらPP回復効果は失われます

ﾕｷﾒﾉｺ「…………お母さん」ｽｯ....

俺「えっとｗｗｗｗ利尿剤のストックはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ確かかばんの中にｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾞｻｺﾞｿ

ﾕｷﾒﾉｺ「私、必ず帰るから……必ず！」ﾊﾟｸｯ!

俺「ガサゴソｗｗｗｗｗ中はゴミばっかりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ........

俺「おっｗｗｗｗｗあったあったｗｗｗｗｗｗｗｗん？ｗｗｗｗなんですかな？ｗｗｗこの悪寒はｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾞﾙﾙｯ.....


ﾕｷﾒﾉｺ「これでも、くらええええええええええ！！！！」ｶｯ!!

俺「！！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>169
だよな
これで逆転とか勘弁して下さい

ﾕｷﾒﾉｺ「ファイアー！！｣ﾌﾟｼｮｵｵｵｵｵｵ

俺「和田アキ子」

ユキメノコ から はなたれた くろいはどう が おれ を つつみこむ！

俺「おっ？ｗｗｗｗｗｗｗおっ？ｗｗおっ？ｗｗｗｗｗｗおおっ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「これで終わりです……貴方も、私も……」

俺「なぁにをおっしゃるｗｗｗｗｗｗ終わるのはメノっちゃんだけでおまｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「…………っくぅっ！！」ﾋﾞｸｯ!!

俺「アナタｗｗｗｗｗすでに利尿剤を飲んでいらっしゃるわよｗｗｗｗｗ隙だらけだったのでねｗｗｗｗｗついｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「…………だから、言ったのよ……」ﾆﾔｯ

俺「ぱーどぅん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ぱーでぅんワロタ

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおぼっほぉ？ｗｗｗｗｗｗこｗｗこれはｗｗｗもしやｗｗｗｗ」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｸｯ!!


ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「『みちずれ』攻撃……」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「知っているのかアギルダー？」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「むしろ知らないことに驚きだよ」


俺「ぐっｗｗｗｗｗｗｗｗｗまさかｗｗｗｗｗ呼んでいたのかｗｗｗｗｗ俺がメノっちゃんより早く利尿剤を飲ませることをｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「貴方ならやってくれると踏んでいたわ……これも言ったはずです……『信じていた』と……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾞﾙｯ....ﾌﾞﾙﾙｯ....

どういうことだってばよ

誰得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこれ

>>174
書いてないぞそんなこと

俺「だがｗｗｗｗｗｗそれがどうしたｗｗｗｗｗｗ公衆の面前でおしょんしょんを垂れ流すなど俺にとっては日常茶飯事ｗｗｗｗｗ
　　気持ちよくおしょんしょんを済ませた後にメノっちゃんのおしょんしょんを頂いて」

ﾕｷﾒﾉｺ「あぁ、そうそう。私、ひとつ『嘘』をついていたの」

俺「なんだと？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「その前に聞きたいのだけど……貴方、最後にトイレを済ませたのはいつかしら？」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだ今日はしてないかなｗｗｗｗ頻尿の気は無いのでねｗｗｗｗｗそれが？ｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「そうですか。ちなみに私はついさっき済ませました。誰かさんのおかげで。一滴残らず、ね」

日常茶飯事ワロタ

俺「DAKARAｗｗｗｗｗｗｗそれがどぅーしたんだってばよｗｗｗｗｗｗｗ俺のおしょんしょんでも飲みたいの？ｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「まだわからないのですか？『もう私は出したくても出せない』状況ということです。さらに……」

俺「皿に？ｗｗｗｗｗｗｗスープじゃないのよｗｗｗｗｗｗｗｗそんな上品に飲まなくてもいいのよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「貴方は昨日の尿をまだ排出しておらず、その上今日も大量に水分を摂取している……」

俺「メノっちゃんのおしょんしょんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「尿には塩分やら何やらそんな感じの成分が割と含まれている……。
　　　　　それらの成分を強烈な利尿剤によって多量に排出してしまえば……どうなるかしら」

俺「…………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「重度の脱水症状を起こし……『死に至る』……！！」

おしっここええええｗｗｗｗｗｗｗまじこえええええｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「………………ｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「私がついた嘘というのは『貴方も私も終わり』ということ。……終わるのは貴方だけです」

俺「…………ハッタリだ」

ﾕｷﾒﾉｺ「草、消えてますよ」

俺「嘘だねぇぇぇぇぇぇぇそぉんなのぉぉぉぉぉぉ！！！！適当ブッこいてんじゃぬええええええええよおおおお！！」

ﾕｷﾒﾉｺ「嘘かどうかはすぐに分かりますよ。利尿剤の効果が現れれば、すぐにでも」

俺「………………！！！」ﾋﾞｸｯ!!

痛み分けで尿を分かち合え！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　　 ／　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　｀ひ ､　/ 　 人_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 人＿／　　　　　 し'　　　　　｀え_
　　　　　　　　 　　/て.._..／　 ＿ ..＿　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 　 　 んｲ　　_,,. .:''"´　　 　　　 ｀　　　 　 　 　 ／
　　　 　 　（ヽ/　 　／;..;'　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　 　 　 て
　　　　　/い 　 　/;..;...:;　　　　　　　　　　　　　　＼　　　(
.　　　　/ .し'　　 ,';;;..:;;..;'. .　　　　　　　　　　　　　　 i　　 んｲ
　　　　| 　 　 　 i;;;;;;.;,::,,.. .　　　　　　　　　　　　　　,'　　　 　しｲ
　　　　し、　　　|;;;;;,.;,:.;..,.'.. .　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　ﾉ
　　 　　　）　 　 i;;;;;;;;.;;.;;.,. .. .　　　　　　　 _,. -＜　 　 　 　 ／
.　　　　 （. 　 　 l;;;;;;;;;..;;.;.;.;'.. .. ,.'　 　 ,' ／　　 　 `　ｰ 　､ んｲ
　 　 　 　 Ｙ　　 ':;;;;;;;;::.;:.:,:;..;'..,',, .,;'　,';/;;.;..,　　　　　 　 　 ヽ　しｲ
　　　 　　　｀ヽ,　丶;;;;;,,::..,;,;;::..:;.,,'' ,::,'.i;;..;:,:', 　 　 　 　 　 　 }　　|
　　　　　　　　 ＼　＼;;;::.:;;:...:;,.:,;;,''　人;.;;';'; .,:'　　　　　　　 |　 （
.　　　　　　　　 　 ヽ.　＼;;;;;;;;;;;;_,. '´　 ｀ヽ:;;,':;:;:;;;:;:::;;:;'.:..:..;, ,'　 　,）
　　　　　 　 　 　 　 ⌒ヽ ￣￣　 　 　 　 丶:;;;;;;;;;;;;;;::. . ., ノ　 ／
　　　　　　　　　　　　　　´⌒ヽ.　　/⌒ヽ　∧￣￣　￣ 　 イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/　　 　V 　＼,＿＿＿_,ノ

　　　　　　　　　　　　　　メ　テ　オ　キ　ノ　コ

放尿が死因とかテクノブレイク並みに恥ずかしい

自分のしっこを飲むんだ！

ﾕｷﾒﾉｺ「効果はどれほどで現れるのでしょうか。先程のアギルダーさんの様子を見たところ……」

俺「…………」

ﾕｷﾒﾉｺ「あと１０秒有るか無いかくらいですか。良かったですね、罪を悔いる程度の時間はありますよ」

俺「…………助けてくれ」

ﾕｷﾒﾉｺ「いやです」

俺「助けてくれ……」

ﾕｷﾒﾉｺ「むりです」

俺「助けてくれ……！！！」

ﾕｷﾒﾉｺ「お疲れ様でした」


俺「……た、助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええ！！！！！！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!

俺敗北エンドとは珍しい

おらの尿を少し分けてやった

俺「……あ、あぁ、あ…………あぁぁぁ……！！」ｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧ.........

ﾕｷﾒﾉｺ「酷い有様ですね。尿を垂れ流しながら白目を剥き、舌はだらしなく垂れ下がる」

俺「ぅへ、へ、えへへ、えへへへへへへへへぇぇぇぇ……」ｯｼｬｱｧｧｧｧｧｧ..........

ﾕｷﾒﾉｺ「これまで何人もの方々が貴方の非道によって涙を流していったのでしょう……その報いがコレですか」

俺「いひひひひぃぃぃぃ……おしょんしょん……気持ちいい…気持ちいいよお……けど…けどぉ……」ｼｮｫｫｫｫｫ......


俺「しにたく……ねえ、よ………」ﾁｮﾛﾛﾛ......





ﾄﾞｻｯ.........

そしてこのあとユキメノコが
苦悶の表情を挙げながら利尿剤に耐えるんですねわかるます

超展開すぎわろりーぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうしてこうなった

――――――――
――――
――　


ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「情けない姿を見せてしまったな」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「本来なら拙者たちが助けるはずであったのに……まっこと、申し訳ない！」

ﾕｷﾒﾉｺ「いいんです。お二人が助けに来て下さらなければ私も今頃は……」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「シュバルゴが先走らなければもっとスマートに勝てたんだがな」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「(´・ω・｀)」

ﾕｷﾒﾉｺ「あはは……」

えっ

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「ところで、君はシンオウのポケモンだな？イッシュまで何しに来たんだ？」

ﾕｷﾒﾉｺ「ええ、ちょっとネジ山に用があって……」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「ネジ山なら知っておる！！案内しよう！」ｸﾜｯ

ﾕｷﾒﾉｺ「あ、いや……地図は持って……」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「いいや！案内しよう！させてくれ！そうでなければ気が済まぬ！！」ｸﾜﾜｯ!!

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「……ああ言っているが」

ﾕｷﾒﾉｺ「……それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「うむ！うむ！！」

どうなるんだイッタイ

――――――――
――――
――　


俺「ぇへへ……おしょんしょん……おしょ…んしょん……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ.....

？？？「おい」


俺「メノっちゃんのおしょんしょんご飯おいしいよお……おいしいよお……」

？？？「」ﾁｯ

兄貴！！

？？？「おい！！」ｶﾞｯ!

俺「しょん？」

？？？「こいつを喰え。ホウエンの天然塩だ……」

俺「おしょんしょん以外のものは胃が受け入れませんの……」ﾌﾙﾌﾙ

？？？「なら腸から直接摂取しろ」ｽﾞﾇｯ!

俺「ほむっ！！？」

俺「…………ハッ！！？」ﾋﾟｷｰﾝ!!

？？？「目が覚めたか」

俺「クッソｗｗｗｗｗｗｗｗあのメノっちゃんfeatゴミ虫sめｗｗｗｗｗｗｗｗゆｗｗｗｗるｗｗさｗｗｗじｗｗｗ」

？？？「お前がそこまでヤられるとはな……いったい何があったんだ？」

俺「聞くもｗｗｗ涙ｗｗｗｗｗ語るもｗｗｗｗ涙ｗｗｗｗｗ菊もｗｗｗ涙ｗｗｗｗｗｗだおｗｗｗっおっおｗｗｗｗｗ」

？？？「あぁ、なるほどな……」

？？？「イッシュには旅行のつもりで来ていたが……存外、楽しめそうだな……」

俺「メノっちゃんはｗｗｗｗｗｗｗイッシュじゃないけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗバロスｗｗｗｗｗｗ」

？？？「ふんっ」ｽﾞﾇｯ

俺「おっほぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぽうｗｗｗｗｗｗｗｗ」

？？？「ヤり甲斐がありゃあ誰だってイイさ…………愉しませてくれよ……？」

俺「ほっｗｗｗｗｗおほｗｗｗｗｗｗﾌｫｶﾇﾎﾟｩｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわれ

意味わかんねーよｗｗｗｗｗｗ
お疲れ

おわるな

無茶苦茶だな

　　　　　　　　　　　　　　　　もうワケわかんねぇよ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　頭痛い寝る
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣　　　　　 　　

乙
わけわからなかった

乙
いつも通りだな

ラッタ♀のＳＳよりもひどかった

イミフだったが乙

乙
ぱーどぅん貰っとくよ