俺「ユキメノコ捕まえたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「PPを吸い取るふしぎなロープで縛ったったおｗｗｗｗおｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「あの……私……」

俺「うっほっほｗｗｗｗｗｗｗうっほっほｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「あの……帰りたい……んですけど……その…」

俺「なでなでｗｗｗｗｗなでなでｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「だから……縄をほどいてくださ……」

俺「おひょひょｗｗｗｗｗええのうｗｗｗｗｗういヤツだのうｗｗｗｗｗｗおんｗｗｗおんｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「は、話を聞いて……」

支援

クチートの人ににてる

Ｐ取るずの人かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回はホモスレにしないでください

はやく！！！！！！

ぱっとしない種族値で困る

ユキメノコ普通にしゃべんなよ
きゅうん…とか言って欲しかった

�C

サーナイトはまだか

俺「どおして帰りたいのかにゃ？ｗｗｗｗｗｗｗなぜなぜｗｗｗｗどーしてｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「えっ……」

俺「理由も無いのに帰りたいのかにゃん？ｗｗｗｗｗｗｗいかんｗｗｗいかんｗｗｗｗいかんざきｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「こ、怖いのは嫌だから……帰り…たい……です…」

俺「ｺﾜｸﾅｲｗｗｗｗｗｗｺﾜｸﾅｲｱﾙﾖｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾎﾟﾑｯ

ﾕｷﾒﾉｺ「ひっ…！！」ﾋﾞｸｯ!

俺「むしろYouゴーストやないのｗｗｗｗｗｗアイムヒューマンｗｗｗｗｗｗライツ？ｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「あうぅ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

ユキメノコかわええ

ポケパークではカカァ天下だったオニゴーリさんまだー？

いばみがしば冷ビメノコはガチでうざい

ﾕｷﾒﾉｺ「お、お願いです……帰らせて……」

俺「帰らせるならｗｗｗｗｗ帰らせるならｗｗｗｗｗ初めから捕まえたりしませんがｗｗｗｗｗｗｗｗｗねｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「じゃっ、ど、ど……」

俺「ジョン・ドゥー？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗクックドゥー？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗドゥフｗｗｗドゥッフｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ど、どうして私は捕まったのでしょうか……？」

俺「かあぁぁぁわゆいからだぁよぉぉぉぉっぉおおおおおおっほうふふふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ひいぃ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ユキメノコ、サーナイト、クチートは擬人系での三本柱

キルリアの人だろ

ﾕｷﾒﾉｺ「ごめんなさいごめんなさいぃ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「謝らなくテモ・イインダヨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちゅんｗｗｗｗｗちゅぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「お願いです……助けて……帰してぇ……！」

俺「んどぅっふｗｗｗｗｗｗｗんではｗｗｗｗｗではｗｗｗｗｗｗさうならばｗｗｗｗｗ」ﾜｷﾜｷ

ﾕｷﾒﾉｺ「ぁえっ……？」

俺「メノっちゃんとﾚｯﾂﾊﾟｰﾘｨしませうかのｗｗｗｗｗｗｗではのｗｗｗｗのｗｗｗｗほｗｗｗｗｗｗ」

>>18

早速レイプ

お市の能登麻美子で再生される

>>14
エビワラー　サワムラー　カイリキーではダメか？

アッー！

PPなくなっても「わるあがき」されるだろ

>>14ミロかロスは？

俺「それではｗｗｗｗｗまづはお召し物を脱ぎ脱ぎしましょーねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ﾕｷﾒﾉｺ「やっ……！！」ﾋﾞｸｯ

俺「んんｗｗｗｗｗその赤い帯っぽいのはｗｗｗｗｗ脱げるのですかなｗｗｗｗｗｗ」ｸﾞｲｸﾞｲ

ﾕｷﾒﾉｺ「あっ、やだ、だめ……」

俺「ヨイではないかｗｗｗｗｗ良いではないかｗｗｗｗ酔ｗｗｗｗ宵ｗｗｗｗYOI！ｗｗｗｗｗｗ」ｸﾞｲｸﾞｲ

ﾕｷﾒﾉｺ「だっ、だめです！！！」ﾊﾞｯ!

ユキメノコ の あやしいかぜ！　　しかしPPがたりない！

俺「無価値ｗｗｗｗｗｗその程度ではｗｗｗこの第六天は止まらぬよｗｗｗｗぞｗｗｗｗｗｗ」

>>25

ちゅー

おにび

>>19
勘弁してください

>>22
足があるかどうかが重要

PPなくなっても「わるあがき」されるだろ

俺「ふっふはははｗｗｗｗｗぶっはｗｗｗｗブハハハハｗｗｗｗｗｗｗ」ﾜｷﾜｷ

ﾕｷﾒﾉｺ「あ、あぁ……ぁ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

俺「どうやらｗｗｗｗｗｗ脱ぎ脱ぎできないようでつねｗｗｗｗｗｗんだばｗｗｗｗｗｗ」

俺「そのまんまｗｗｗｗｗｗｗいただいてしまわんといかんねｗｗｗｗこれはねｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ひぃっ……お、おにび！おにびぃ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

しかしPPがたりない！

俺「無駄だとｗｗｗｗｗ言うとろうがｗｗｗｗｗ三度は言わせないでくださいよｗｗｗｗｗねｗｗｗｗｗ」ｽﾞｲｯ!

ﾕｷﾒﾉｺ「あわわ……ぁぅ…」

良スレage

ﾕｷﾒﾉｺ「おにびっ！おにびぃっ！！」ﾌﾞﾝｯ!ﾌﾞﾝｯ!

俺「ユキメノコ　必　　死　だ　な　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「おにびっ！おにびっ！！お！に！び！」ﾋﾟｮﾝ!

俺「これｗｗｗｗ暴れるでないｗｗｗｗｗｗ跳ねるなｗｗｗｗｗかわゆすｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「おにびおにびおにびぃぃぃぃぃ！！」ﾋﾟｮｲﾝﾋﾟｮｲﾝｯ!

俺「ちょｗｗｗｗｗｗ待てｗｗｗｗなんぞこれかわいいんですけどｗｗｗｗｗｗけなげｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「おにび！！」ｶﾞﾂﾝｯ!!

俺「おべほっｗｗｗｗｗｗ痛ぇｗｗｗｗｗ頭突きやめいｗｗｗｗｗヘッドバットｗｗｗｗｗ」

またお前かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゴチミルの時は面白かったぞ

PPなくなっても「わるあがき」されるだろ

ﾕｷﾒﾉｺ「おにび！おにび！！おにびおにびおにびおにびぃぃぃぃぃ」ｶﾞｯﾂﾝｶﾞｯﾂﾝ

俺「ごっｗｗｗｗｗとｗｗｗｗｗぼぇｗｗｗｗｗｗとろっｗｗｗｗｗｗでべんｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「おぉぉぉぉぉにぃぃぃぃぃぃびぃぃぃぃぃぃぃ！！！」ﾄﾞｯｺﾞﾝﾄﾞｯｺﾞﾝ

俺「べぽっｗｗｗｗｗちょｗｗｗメノっちゃん痛いｗｗｗｗｗ頭でっかちだからｗｗｗ頭おっきいからｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ってやあああああああああああ！！！」ﾒｷｮｯ!

ユキメノコ の ずつき　 きゅうしょ に あたった！

俺「ぽぷぇっ」

おれ は たおれた！

死んだｗｗｗｗｗｗ

ﾕｷﾒﾉｺ「はぁ……はぁ……」

俺「」

ﾕｷﾒﾉｺ「……に、逃げなきゃ……」

ユキメノコ は にげだした！　　しかし あし を つかまれた！

俺「メｗｗｗｗｗノｗｗｗｗコｗｗｗｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗｗｗ？ｗｗｗｗ」ｽﾞｵｫ

ﾕｷﾒﾉｺ「ひっ！！？」

俺「逃しまへんｗｗｗｗｗｗ逃しまへんデェｗｗｗｗｗあかんｗｗあかんｗｗｗ痴漢ｗｗｗアカンｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ(ち、血まみれだ……！！)ｶﾞｸｶﾞｸ

今、股間がｷｭｯﾃﾅｯﾀ

特定しても特はない。特定厨は黙れ
とりあえず期待

俺「今のは痛かったｗｗｗｗｗｗｗ痛かったぞおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ごっ、ごめんなさい！ごめんなさい！！」

俺「危うく顎が砕けたｗｗｗｗｗｗｗ死んだらどおするｗｗｗｗｗｗｗん？ｗｗｗｗｗんん？ｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ごめんなさい！！！ごめんなさい！！！」ﾌﾞﾝｯ!

俺「ふぉおうｗｗｗｗｗ謝りながら頭突きはヤメなさいｗｗｗｗｗｗどっかで見たぞソレｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「助けて……たすけてください……」ｸﾞｽｯ

俺「ｗｗｗｗｗｗっがｗｗｗｗｗｗ駄目っｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>40

放尿

したでなめる

ちゅー

たねマシンガン

俺「もうｗｗｗｗｗおこったぞうｗｗｗｗｗｗぺろぺろするぞうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾄﾞｶｰﾝ

ﾕｷﾒﾉｺ「いっ、いや……」

俺「あｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾕｷﾒﾉｺ「ひぃぃ……」ｲﾔｲﾔ

俺「ぺろぺろｗｗｗｗｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗろぺすｗｗｗｗｗほるひすｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾝ

ﾕｷﾒﾉｺ「いやぁ……やめ、離してぇ…！」

俺「らーめｗｗｗｗｗｗｗｗらめなのおｗｗｗｗｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗぺろぺろｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾝﾇﾍﾟﾛﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾝ

ﾄﾞｶｰﾝわろた

ほーむらんもうつけど、ひっともうつよ

俺「メノっちゃんｗｗｗｗｗちゅーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾁｭｯﾁｭ

ﾕｷﾒﾉｺ「やっ、それは……んんっ！！」

俺「れろれろｗｗｗｗｗｗれろれろｗｗｗｗｗちゅっちゅぺろんｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾕｷﾒﾉｺ「んっ……んぁ、ん……ふ……」

俺「こっちもｗｗｗｗｗれろれろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾅﾒﾅﾒ

ﾕｷﾒﾉｺ「ふぁ……だ、だめぇ…！！」

俺「そっちもｗｗｗｗｗｗｗｗぺろんぺろんｗｗｗｗｗちぅちぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんちゅｗｗｗｗｗ」ﾁﾛﾁﾛ

ﾕｷﾒﾉｺ「んああ……あっ、あぁぅ…！！」

あぁ、なんだ、ほるひすか

すげえ

またおまえか

俺「ふうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなめつくしましたなｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ぁう……」ﾄﾞﾛｫ....

俺「もうやめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗメノっちゃんの防御力はもうゼロよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「こ、これで……帰しｔ」

俺「さあてｗｗｗｗｗｗｗｗ次は何しませうかのｗｗｗｗｗｗのほｗｗｗｗｗほｗｗｗｗｗ」ﾜｸﾃｶ

ﾕｷﾒﾉｺ「そんな…………！」

俺「甘いｗｗｗｗｗ甘いぞよｗｗｗｗｗｗｗｗ敵はｗｗｗほんのり塩味ｗｗｗｗｗｗ」

>>53

これ面白いか？








クチートもだせください

へびにらみ

まきつく

ビンタ

俺「メノっちゃんｗｗｗｗｗぎゅーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おれ の まきつくこうげき！　メノコ の からだ を がっちりホールド！

ﾕｷﾒﾉｺ「やっ……熱い……！」

俺「それはねｗｗｗｗｗｗメノっちゃんがかわゆいせいだよｗｗｗｗｗｗ君のかわゆさが悪いのだよｗｗｗｗｗ」ｷﾞｭｳ...

ﾕｷﾒﾉｺ「あぁっ！」

俺「はぁｗｗｗｗｗユキメノコちゃんかわゆいよおｗｗｗｗｗｗｗｗすりすりｗｗｗｗすりすりｗｗｗｗｗ」ｽﾘｽﾘ

ﾕｷﾒﾉｺ「やだよぉ…………」

俺「んぅっふｗｗｗｗｗｗかわゆいのおｗｗｗｗいとしいのうｗｗｗｗｗすりすりｗｗｗｗｗ」

>>58

放尿させる

おきみやげ

PPなくなっても「わるあがき」されるだろ

メガホーン

くすぐる(きゅうしょにあたった！)

俺「メノっちゃんｗｗｗｗｗぎゅーーーｗｗｗｗｗぎゅうｗｗｗぎゅうｗｗｗｗｗｗくぎゅううううううｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「やめてぇ……やめてくださいぃぃ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ユキメノコ は わるあがき した！　　しかし かわいい！！

俺「照れちゃってもうｗｗｗｗｗｗｗ暴れないの☆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｷﾞｭｳｩ.....

ﾕｷﾒﾉｺ「はなしてぇぇぇぇ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ユキメノコ は わるあがき した！　　すごく かわいい！！

俺「もうｗｗｗｗｗあんまりオイタしちゃう子にはｗｗｗｗｗｗｗんちゅーーーーｗｗｗｗｗちゅっちゅｗｗｗｗｗｗ」CHU!

ﾕｷﾒﾉｺ「んんーーーー！！」ｼﾞﾀ....ｼﾞﾀ......

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>64

ｋｓｋｓｔ

kskst

みだれづき

服を着せてあげて、油断したところで俺のくすぐる攻撃
ユキメノコがおもらしするまで攻撃を続ける

強制メロメロ＆あかいいと

優しくしてあげろ

ギガドレイン

マジキチ

俺「ちゅーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗアンドｗｗｗｗぎゅーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾁｩｷﾞｩ....

ﾕｷﾒﾉｺ「んぁ……んぅぅ…！！」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっぷはｗｗｗｗっふｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「…………」ｸﾀｯ....

俺「いやあｗｗｗｗｗｗKISSも上手だねメノっつぁんはｗｗｗｗｗｗえらいえらいｗｗｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾕｷﾒﾉｺ「も、もう、いいですか……」

俺「ソウダネｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗほんではそろそろｗｗｗｗｗｗ」

俺「一本イットク？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞﾙﾘｯ!

ﾕｷﾒﾉｺ「っひあああああああああああ！！！？？」ﾋﾞｯｸﾘｷﾞｮﾝｯ!

なついて欲しい

ﾋﾞｯｸﾘｷﾞｮﾝｯ!

こういうの興奮するマジで

ユキメノコって頭に見えるところが本体なんだぜ
体に見えるところはただの空洞

ﾕｷﾒﾉｺ「…………！！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

俺「うーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ﾕｷﾒﾉｺ「や……いや……！！それだけは……！！」

俺「うぅぇーーーーーーーいっひぃぃぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞｮｲﾝﾋﾞｮｲﾝ

ﾕｷﾒﾉｺ「お願いします……許してください……！」

俺「許サーナイトｗｗｗｗｗｗｗｗｗエルレイドｗｗｗｗｗｗｼﾞｬｰｲｱﾝﾄｶﾌﾟﾘｺｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾋﾞﾝｯ

ﾕｷﾒﾉｺ「…………ひぃぃ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

またあんたか

俺「怯えることはないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ苦しみは与えないｗｗｗｗｗｗタブンネｗｗｗキットネｗｗｗｗソウカモネｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ごめんなさい……ごめんなさい……！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「ロック・オーーーーンヌゥｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾞｯｼ!

ﾕｷﾒﾉｺ「ひっ！！」

俺「あーんどぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぇあーーーーんどぉぅｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｺﾞｺﾞｺﾞ.....

ﾕｷﾒﾉｺ「いや……いやぁ……！！」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶｯ!

俺「MIDARE☆DUKIｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞﾇﾝｯ!!

ﾕｷﾒﾉｺ「…………〜〜〜〜ッッッ！！！！」

そろそろ賢者くるか

またおまえか

どくどくが出た

どこに入れるんだ

おれ の みだれづき！　しかし こうか は ない ようだ……

俺「連打ｗｗｗｗｗ連戦ｗｗｗｗｗｗ連コイ……んん？ｗｗｗｗｗｗｗ」ｽｶｯｽｶｯ!

ﾕｷﾒﾉｺ「あっ……」

俺「そういえばｗｗｗｗｗｗゴーストのメノっちゃんにMIDARE☆DUKIは通用しませんなｗｗｗｗ失敬ｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「……ぁ、ぇと……すみません……ソコ、空洞というか…ひらひらというか……」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


俺「MEGA☆HO＝Nｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞｯｼｬｧｧｧｧｧｧ!!!!

おれ は いらまちお に きりかえた！

ﾕｷﾒﾉｺ「んむーーーー！！？」

ノリノリすぎわろた

MEGA☆HO＝Nわろた

ﾕｷﾒﾉｺ「んっ！！んむ、んぐぅーーー！！」

俺「おおほｗｗｗｗｗｗ下が駄目なら上ですぞｗｗｗｗｗこれ常識NEｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞｯｽﾞｯ!

ﾕｷﾒﾉｺ「んっんっんぅっ！！」

俺「めほほｗｗｗｗ上手いでよメノっちゃんｗｗｗｗｗｗちゅーの時から確信していたがねｗｗｗｗｗｗうんｗｗｗｗ」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ!

ﾕｷﾒﾉｺ「んんっ……んぐ、むうっ…！！」

俺「その調子ｗｗｗｗｗｗだよｗｗｗｗｗはぁうｗｗｗｗ咥え込んでｗｗｗｗ離してくれない件ｗｗｗｗくれないずきんｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!!

ﾕｷﾒﾉｺ「……じゅっ…む……んんぅ……！！」

みやぶるかぎわける使うか特性 きもったまならゴーストにもノーマル技あたるんだぜ

なんかテンションあがってきたんだけど…

ﾕｷﾒﾉｺ「んぅぅ……もぉ、はむ……んぐ……！！」

俺「おぉんｗｗｗｗｗｗｗダメダヨｗｗｗｗｗもうアカンヨｗｗｗｗｗｗコレはｗｗｗｗｗうんｗｗｗ」ｿﾞｸｿﾞｸｯ.....

ﾕｷﾒﾉｺ「んっ、んぅ…ん……」

俺「はぁんぅｗｗｗｗｗｗｗｗらめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしろいヘドロれちゃうのおおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

おれのヘドロばくだん！

ﾕｷﾒﾉｺ「……！！！」

俺「んｗｗｗｗｗｗｗｗんんっふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおほｗｗっうぉほほｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ!!

ユキメノコ に しろいヘドロ が ふりそそぐ！

ﾕｷﾒﾉｺ「…………」ﾝｸｯ

ユキメノコ の のみこむ！

ﾕｷﾒﾉｺ「……んぅっ…！！」

ユキメノコ の はきだす！

ﾕｷﾒﾉｺ「うぅ……無理、でした…………」ﾄﾞﾛｫ.....

俺「G・Ｊｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾃｶﾃｶ

カイリキー兄貴はまだか

なんでこころみてんだ

俺「いやぁｗｗｗｗｗｗ良かったよチミィｗｗｗｗｗｗｗｗわちきの目に狂いは無かったねｗｗｗｗｗうんｗｗｗｗ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ﾕｷﾒﾉｺ「あの……これで……」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「これで……帰して頂けますか……？」

俺「んどぉーーーーーーーっしよっか、ぬぁぁぁぁぁぁああああああ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾃｶﾃｶ

>>95

　

しおふき

服を着せてあげて、油断したところで俺のくすぐる攻撃
ユキメノコがおもらしするまで攻撃を続ける

優しくして懐かせていい感じになったところで第二弾

今までのは夢だった
カイリキーを捕まえる

カイリキー兄貴との修羅場

>>95
よくやった

「↓をやったら帰してあげよっかなー？」
あげよっかなー

>>95
いいぞ
さぁこのゴーリキーを受け取ってくだされ

>>95
いい判断だ

>>101
いらんｗｗｗ

俺「ｗｗｗｗｗｗっよしｗｗｗｗｗとりあえず体洗ってあげるねｗｗｗｗｗくちゃいからねｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「えっ……？」

俺「川で水汲んできたからねｗｗｗｗｗｗｗゴシゴシもしてあげるからねｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｺﾞｼｺﾞｼ

ﾕｷﾒﾉｺ「あ、ありがとうございます……」

俺「服も着せてあげるからねｗｗｗｗｗつってもタオルみたいなもんだけどｗｗｗｗｗｗねｗｗｗｗｗ」ﾌｧｻｧ.....

ﾕｷﾒﾉｺ「すみません……何から何まで……」

俺「残念ただの目隠しでしたぁーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｷｭｯ!

ﾕｷﾒﾉｺ「！！？」

画像検索したら怪物だった

>>105
お前血祭りな

とりあえず>>105に流星群撃てばいいの？

ﾕｷﾒﾉｺ「ちょっ、あの……！！」

俺「ふひｗｗｗｗｗほっひｗｗｗｗｗｗｗ騙されおってからにｗｗｗｗｗｗざｗｗｗまｗｗｗｗぁｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ひ、ひどいです！こんどは何をするつもりですか！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「言っただろｗｗｗｗこれはライアーゲームｗｗｗｗｗｗダマされる方が悪いの・さァーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「そんな！信じてたのに！！」

俺「こっからずっと俺のターンｗｗｗｗｗ魔法カードｗｗｗｗｗﾗ・ﾏﾝ・ﾃﾞﾕﾇ・ﾃﾞｪｽｗｗｗｗ発動ｗｗｗｗｗｗｗ」ｼﾞｬｷｬｰﾝｯ!

ﾕｷﾒﾉｺ「！！？」

俺「ﾗ・ﾏﾝ・ﾃﾞﾕﾇ・ﾃﾞｪｽの効果によりｗｗｗｗ俺の手がめっちゃ柔らかくなるｗｗｗｗｗｗ」ｳﾈﾊﾞｷｭｳﾈﾊﾞｷｭ

信じてるユキメノコちゃんかわいいなあ

>>105
うるせぇソーラービーム打つぞ

よし行け、てきおうりょくポリゴンＺよ
ノーマルジュエルを持ったお前のはかいこうせんで>>105を消し去ってしまえ

俺「まだ俺のターンは終了していないぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗのぜｗｗｗぜｗｗｗｗｗ」ｳﾈﾊﾞｷｭｳﾈﾊﾞｷｭ

ﾕｷﾒﾉｺ「ひぃっ……変な効果音が聞こえてくる……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「バトルフェイズｗｗｗｗｗｗｗｗ相手プレイヤーにﾄﾞｫｧｲﾚｸﾄｩ・ｩｱﾀｯｺｫｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾜｷｼｬｰﾝ!!

おれ の くすぐる こうげき！

ﾕｷﾒﾉｺ「ふぁっ……ぁひ、ひゃ、ひゃああんんんんぅい！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

俺「くすぐるｗｗｗｗくすぐるｗｗｗｗｗｗｗくすぐるｗｗｗｗｗくｗｗｗすｗｗｗｗｗぐｗｗるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘ

ﾕｷﾒﾉｺ「はゃゃゃぁぁんんん！ゃ、ゃら、も、ひぁぁぅぅぅ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｯｸﾝ!!

素っ裸にして60℃の風呂の上に吊るす
難問奇問を出して答えられなかったらドボン　蓋して10分間放置

よし待機開始！

くすぐって漏らすか普通…？

俺「こーちょｗｗｗｗｗｗこーちょｗｗｗｗｗｗしあわせーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｻﾜｻﾜ

ﾕｷﾒﾉｺ「あひゃひゃひぇひぇひぇ！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺「くりくりｗｗｗｗｗｗくりくりｗｗｗｗｗｗつんつんてこてんｗｗｗｗｗｗｗｗぺろんぺろんｗｗｗｗｗ」ｼﾞｭﾜｼﾞｭﾜ

ﾕｷﾒﾉｺ「ふあっ……////　や、やめｔひゃぁぁぁぁぁんぅぅぅっふぅ！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!

俺「こちょこちょｗｗｗｗｗｗｗこちょこｔｙぺろぺろ！ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ！！！！はむっ！はふはふ！」ﾁｭｯﾁｭ

ﾕｷﾒﾉｺ「んんんんぅぅっ/////！！だ、駄目です、もう、れちゃ、れちゃぅよぉぉぉぉ！！！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>114
人間笑いすぎると全身の穴から体液を噴き出して最悪死ぬんだぜ

俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾕｷﾒﾉｺ「だ、だめなの、ソコは……ほん、とにぃ…！！」

俺「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾕｷﾒﾉｺ「あ……あ、あぁ……ぁ……！！！！」ﾌﾞﾙｯ.....


ﾕｷﾒﾉｺ「ふああああああああああんんんんんぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧ!!!!

俺「め、恵みの雨じゃあああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！！」

恵みの雨ｗｗｗ

ユキメノコがしおふきしちゃった？

なんつうスレを開いてしまったんじゃ…




いいぞもっとやれ

おいなんだよこのスレ・・・



いいぞもっとやれ

今更だけどマジレスしていい？
ユメキノコだろばあああああああああああああああｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾕｷﾒﾉｺ「あっ、あっ……とま、止まらないよぉぉぉぉ……ダメなのにぃ……！」ｼｬｧｧｧｧ.....

俺「ありがたやｗｗｗｗｗｗｗありがたやぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗぺろぺろ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾕｷﾒﾉｺ「ふっ、うぅぅぅ……うえぇぇぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「娘よｗｗｗ何故泣くｗｗｗｗｗｗｗ泣くことはないｗｗｗｗｗむしろ誇りに思うべきだｗｗｗｗｗｗｗぞよｗｗｗｗ」ｽﾞｽﾞｽﾞ.....

ﾕｷﾒﾉｺ「わ、私ったら……最終進化系にもなって……お、おもらしなんて……ううぅ……」ｸﾞｽｯ

俺「逆に考えるんだｗｗｗｗｗ『おもらししたからこそ最終進化系』だと考えるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾕｷﾒﾉｺ「うえええぇぇぇぇん！！！」

ﾌﾟｼｬｱｱｱって最高

／ﾟ皿ﾟ＼＜ｶ､ｶｰﾁｬﾝ･･･

最近尿スキーのスレが多いな

もちろん俺得ですがね

>>125
隠れてろ！親子丼にされるぞ！

俺「まあｗｗｗｗｗまあｗｗｗｗｗｗｗそれは良いとしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ﾕｷﾒﾉｺ「良くないです……！」ｸﾞｽﾝ

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゴクンｗｗｗｗ」


俺「おかわりマダー？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾁﾝﾁﾝ!

ﾕｷﾒﾉｺ「ありません！！！！！」ｸﾜｯ!

俺「おかわり無いなら仕方なすなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｼｮﾝﾎﾞﾘﾝ

ﾕｷﾒﾉｺ「もういいでしょう！？帰してください！お願いですから！！」

俺「おかわり無いならｗｗｗｗｗｗこの利尿剤を飲むとイイヨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

ﾕｷﾒﾉｺ「いやです！！！」

俺「飲めよｗｗｗｗさあ飲めよｗｗｗｗお前好きだろｗｗｗｗ利尿剤ｗｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞｽﾞｽﾞｲｯ!

ﾕｷﾒﾉｺ「い、嫌です！誰か！誰か助けてください！！！！！」


？？？「待て―――――――ｚ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿い！！」ｽﾞｯｷﾞｬｰﾝ!

俺「何奴！！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

私だ

アナル調教待機
メノコってBWじゃどうなったんだ

？？？「嫌がる乙女に無理やり利尿剤を飲ませる所業……人、其れを外道と言う！！」ｶｯ!!

俺「な、何者でいｗｗｗｗｗｗｗｗ名をｗｗｗｗ名乗らんかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

？？？「貴様に名乗る名は無い……と、言いたいところだが……」


ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「謙虚な拙者は敢えて名乗ろう！！鋼鉄の騎士、シュバルゴである！！」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ!!

俺「テメエの名前にｗｗｗｗｗｗｗｗ興味は無ぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ黙ってろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「そうもいかん！！貴様、そのユキメノコを放さぬか！！」

トリルに頼らないとロクに輝けない鈍足アタッカー()がなにしにきたんだよｗｗｗｗ
支援

シュバルゴを悪く言う奴は許さん

俺「放すもなにもｗｗｗｗ『既に利尿剤は飲ませている！』ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ.....

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「な、なにィ！？」

俺「ふはははっはっはっはっはぶはｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれでメノっちゃんシャワーは俺のモノよｗｗｗｗｗブハハハハｗｗｗｗｗ」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「ぬ、ぬう……」

俺「遅すぎんだよお前はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗその鎧脱いでから来い産業廃棄物ｗｗｗｗｗｗｗ」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「ぐぬぬ……」



？？？「それはどうかな！？」ｯﾊﾞｧｰﾝ!!

俺「何奴！！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

謙虚なナイトｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

不思議展開

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「このとおり、お嬢ちゃんは無事だぜ！！」ｯｼﾞｬｰﾝ!

ﾕｷﾒﾉｺ「た、助かりました……」

俺「なｗｗｗｗｗにｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「ｼｭﾊﾞﾙｺﾞの鈍足野郎はモチロンだが、俺に言わせりゃアンタも遅いぜ……変態野郎」

俺「ばｗｗｗｗｗｗｗｗばななｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「アギルダー！来てくれたのか！」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「世話がやけるぜ……一人で突っ走り過ぎなんだよ、テメェは……」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「かたじけない！！」

なんだよ！
ただちょっと可愛い子をロープでふんじばって全身くまなくなめた上でイマラチオかまして
更にくすぐりまくってしおふきを全身に浴びただけじゃないか！
何で邪魔をするんだ！

俺 の だいもんじ ！
アギルダー の ちんこ に あたるだー（笑）

シュバルゴはかっこイイ

くそっ……なんてやつらだ！最悪だ！

晴れパでウェザーボール（炎）を放つユキメノコちゃんって、カッコかわいいよね

炎四倍ダメージの友情の力か

俺「だｗｗｗｗｗｗだがｗｗｗｗｗｗｗこの利尿剤は確かに飲ませたはずｗｗｗｗｗすなわち俺の勝ｔ」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「『ユキメノコは助ける』…『利尿剤は飲ませない』……どっちもやんなきゃなんねえのが辛いとこだな…」

俺「なんｗｗｗｗｗだとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「ギリギリだった……お嬢ちゃんを助けようとしたは良いが、両手が塞がっちまってね。
　　　　　　手が使えないまま、『その利尿剤をどこかへ処分する』必要があった……」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「アギルダー……お前、まさか！！」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「……『いのちがけ』だった……」

俺「おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「シュバルゴ……」


ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「後は、任せたぜ――――」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ........

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「アギルダァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！」

何この展開

誰得

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ﾜﾗﾀが何がしたいんだこの>>1は

マロタ

なるほどうるおいボディだな

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「ぐふっ」ﾄﾞｻｧｯ....

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「アギルダー！アギルダー！！……なんということだ……」

俺「いやｗｗｗｗｗｗｗｗなぜ飲んだしｗｗｗｗｗｗｗなぜ飲む必要が有ったしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「アギルダー……お前は卑怯な奴だったが……良い奴だった……」

俺「んでんでんでｗｗｗｗｗｗｗ廃棄物さんはどうするつもりなの？ｗｗｗｗ自決するならライター貸すけどｗｗｗｗｗｗｗ」ﾁﾗｯ

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「貴様……ただでは済まさん！！！」

俺「うるせえｗｗｗｗｗボムチュウぶつけんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

メノコちゃん空気化

アギルダーさんイケメン過ぎ濡れた

俺「とりあえず邪魔だからどいてくれないかな？ｗｗｗｗｗｗｗメノっちゃんのおしょんしょん浴びなきゃいけないんだからｗｗｗｗｗ」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「黙れ！！アギルダーの分まで、貴様にメガホーンを突き入れてくれるわ！！」

俺「ほほうｗｗｗｗところでこのボムチュウは優れものでねｗｗｗｗｗ必ず先制が取れる上に炎タイプの威力は８０ですのよｗｗｗｗｗｗ」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「それがどうした！！拙者の鎧はたとえ炎であろうと通さぬ！！」ｼﾞｬｷﾝｯ!!


俺「GOｗｗｗｗ」ｼｭﾊﾞｧｧｧｧｧｧ......

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「ごっはあああああああぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ

ﾕｷﾒﾉｺ「シュ、シュバルゴさぁーーーん！！？」

邪魔者は消えたな

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「ぐふっ」ﾄﾞｻｧｯ....

ﾕｷﾒﾉｺ「シュバルゴさん！シュバルゴさん！！……なんてこと……」

俺「いやｗｗｗｗｗｗもうｗｗｗｗｗｗｗなんで耐えられると思ったしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「シュバルゴさん……謙虚だったけど……きっと良い方だったのでしょう……」

俺「さてさてｗｗｗｗｗｗｗｗ邪魔者は消えましたなｗｗｗｗｗｗｗこっから大人のｗｗｗｗﾊｲﾊﾟｰおしょんしょんﾀｲﾑですぞｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「そうは……そうはいきません！！」

俺「もうなんなのこの流れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

フォレトス「無茶しやがって…」

なぜオッカをもたなかったし…

久々にワロタ

ハッサム「助けにきた！」
フォレトス「もう安心だ！！」
ナットレイ「グズクズせずに早く逃げよう」
アイアント「よ！」

俺「とりあえずさぁｗｗｗｗｗワンモアおしょんしょんくれれば満足するからｗｗｗｗｗ俺帰るからｗｗｗｗね？ｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「ここで貴方を逃がしては、私の他にもきっと被害者が出てしまう！そうなる前に、ここで貴方を倒す！」

俺「つまりアレか？ｗｗｗｗ他に被害者が出ないようにメノっちゃんが俺専属のおしょんしょんｻｰﾊﾞｰになってくれるってこと？ｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「完膚なきまでにやっつけます！！」

俺「ほうｗｗｗｗｗPPゼロの状態でどうやって俺を倒すのかな？ｗｗｗｗｗｗ頭突きはもう食らわんよｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「…………」

>>161
◯◯◯◯"◯「くすん…何でナットレイなのよ…」

>>161
シャンデラ「だいもんじ＾＾」

ニョロトノ早く来てくれ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｵﾆｺﾞｰﾘ「はいメノコちゃん。お弁当作っておいたからね」

ﾕｷﾒﾉｺ「ありがとう、お母さん！」

ｵﾆｺﾞｰﾘ「メノちゃんの好きなヒメリの実のポロックもいっぱい入れておいたわよ」

ﾕｷﾜﾗｼ「あー！ねえちゃんばっかりずるーい！」

ﾕｷﾒﾉｺ「私、お母さんのポロックおいしいから大好き！」

ｵﾆｺﾞｰﾘ「フリージオに会ったらよろしく行っておいておくれね。イッシュは遠いから気をつけるんだよ？」

ﾕｷﾒﾉｺ「うん！行ってきます！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おせーぞおい
ナックラーかお前は

変に感動系にすんなしｗｗｗｗｗｗｗｗ

※ヒメリの実をポロックにしたらPP回復効果は失われます

ﾕｷﾒﾉｺ「…………お母さん」ｽｯ....

俺「えっとｗｗｗｗ利尿剤のストックはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ確かかばんの中にｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾞｻｺﾞｿ

ﾕｷﾒﾉｺ「私、必ず帰るから……必ず！」ﾊﾟｸｯ!

俺「ガサゴソｗｗｗｗｗ中はゴミばっかりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ........

俺「おっｗｗｗｗｗあったあったｗｗｗｗｗｗｗｗん？ｗｗｗｗなんですかな？ｗｗｗこの悪寒はｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾞﾙﾙｯ.....


ﾕｷﾒﾉｺ「これでも、くらええええええええええ！！！！」ｶｯ!!

俺「！！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>169
だよな
これで逆転とか勘弁して下さい

ﾕｷﾒﾉｺ「ファイアー！！｣ﾌﾟｼｮｵｵｵｵｵｵ

俺「和田アキ子」

ユキメノコ から はなたれた くろいはどう が おれ を つつみこむ！

俺「おっ？ｗｗｗｗｗｗｗおっ？ｗｗおっ？ｗｗｗｗｗｗおおっ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「これで終わりです……貴方も、私も……」

俺「なぁにをおっしゃるｗｗｗｗｗｗ終わるのはメノっちゃんだけでおまｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「…………っくぅっ！！」ﾋﾞｸｯ!!

俺「アナタｗｗｗｗｗすでに利尿剤を飲んでいらっしゃるわよｗｗｗｗｗ隙だらけだったのでねｗｗｗｗｗついｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「…………だから、言ったのよ……」ﾆﾔｯ

俺「ぱーどぅん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ぱーでぅんワロタ

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおぼっほぉ？ｗｗｗｗｗｗこｗｗこれはｗｗｗもしやｗｗｗｗ」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｸｯ!!


ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「『みちずれ』攻撃……」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「知っているのかアギルダー？」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「むしろ知らないことに驚きだよ」


俺「ぐっｗｗｗｗｗｗｗｗｗまさかｗｗｗｗｗ呼んでいたのかｗｗｗｗｗ俺がメノっちゃんより早く利尿剤を飲ませることをｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「貴方ならやってくれると踏んでいたわ……これも言ったはずです……『信じていた』と……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾞﾙｯ....ﾌﾞﾙﾙｯ....

どういうことだってばよ

誰得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこれ

>>174
書いてないぞそんなこと

俺「だがｗｗｗｗｗｗそれがどうしたｗｗｗｗｗｗ公衆の面前でおしょんしょんを垂れ流すなど俺にとっては日常茶飯事ｗｗｗｗｗ
　　気持ちよくおしょんしょんを済ませた後にメノっちゃんのおしょんしょんを頂いて」

ﾕｷﾒﾉｺ「あぁ、そうそう。私、ひとつ『嘘』をついていたの」

俺「なんだと？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「その前に聞きたいのだけど……貴方、最後にトイレを済ませたのはいつかしら？」

俺「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだ今日はしてないかなｗｗｗｗ頻尿の気は無いのでねｗｗｗｗｗそれが？ｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「そうですか。ちなみに私はついさっき済ませました。誰かさんのおかげで。一滴残らず、ね」

日常茶飯事ワロタ

俺「DAKARAｗｗｗｗｗｗｗそれがどぅーしたんだってばよｗｗｗｗｗｗｗ俺のおしょんしょんでも飲みたいの？ｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「まだわからないのですか？『もう私は出したくても出せない』状況ということです。さらに……」

俺「皿に？ｗｗｗｗｗｗｗスープじゃないのよｗｗｗｗｗｗｗｗそんな上品に飲まなくてもいいのよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「貴方は昨日の尿をまだ排出しておらず、その上今日も大量に水分を摂取している……」

俺「メノっちゃんのおしょんしょんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「尿には塩分やら何やらそんな感じの成分が割と含まれている……。
　　　　　それらの成分を強烈な利尿剤によって多量に排出してしまえば……どうなるかしら」

俺「…………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「重度の脱水症状を起こし……『死に至る』……！！」

おしっここええええｗｗｗｗｗｗｗまじこえええええｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「………………ｗｗｗ」

ﾕｷﾒﾉｺ「私がついた嘘というのは『貴方も私も終わり』ということ。……終わるのは貴方だけです」

俺「…………ハッタリだ」

ﾕｷﾒﾉｺ「草、消えてますよ」

俺「嘘だねぇぇぇぇぇぇぇそぉんなのぉぉぉぉぉぉ！！！！適当ブッこいてんじゃぬええええええええよおおおお！！」

ﾕｷﾒﾉｺ「嘘かどうかはすぐに分かりますよ。利尿剤の効果が現れれば、すぐにでも」

俺「………………！！！」ﾋﾞｸｯ!!

痛み分けで尿を分かち合え！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　　 ／　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　｀ひ ､　/ 　 人_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 人＿／　　　　　 し'　　　　　｀え_
　　　　　　　　 　　/て.._..／　 ＿ ..＿　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 　 　 んｲ　　_,,. .:''"´　　 　　　 ｀　　　 　 　 　 ／
　　　 　 　（ヽ/　 　／;..;'　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　 　 　 て
　　　　　/い 　 　/;..;...:;　　　　　　　　　　　　　　＼　　　(
.　　　　/ .し'　　 ,';;;..:;;..;'. .　　　　　　　　　　　　　　 i　　 んｲ
　　　　| 　 　 　 i;;;;;;.;,::,,.. .　　　　　　　　　　　　　　,'　　　 　しｲ
　　　　し、　　　|;;;;;,.;,:.;..,.'.. .　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　ﾉ
　　 　　　）　 　 i;;;;;;;;.;;.;;.,. .. .　　　　　　　 _,. -＜　 　 　 　 ／
.　　　　 （. 　 　 l;;;;;;;;;..;;.;.;.;'.. .. ,.'　 　 ,' ／　　 　 `　ｰ 　､ んｲ
　 　 　 　 Ｙ　　 ':;;;;;;;;::.;:.:,:;..;'..,',, .,;'　,';/;;.;..,　　　　　 　 　 ヽ　しｲ
　　　 　　　｀ヽ,　丶;;;;;,,::..,;,;;::..:;.,,'' ,::,'.i;;..;:,:', 　 　 　 　 　 　 }　　|
　　　　　　　　 ＼　＼;;;::.:;;:...:;,.:,;;,''　人;.;;';'; .,:'　　　　　　　 |　 （
.　　　　　　　　 　 ヽ.　＼;;;;;;;;;;;;_,. '´　 ｀ヽ:;;,':;:;:;;;:;:::;;:;'.:..:..;, ,'　 　,）
　　　　　 　 　 　 　 ⌒ヽ ￣￣　 　 　 　 丶:;;;;;;;;;;;;;;::. . ., ノ　 ／
　　　　　　　　　　　　　　´⌒ヽ.　　/⌒ヽ　∧￣￣　￣ 　 イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/　　 　V 　＼,＿＿＿_,ノ

　　　　　　　　　　　　　　メ　テ　オ　キ　ノ　コ

放尿が死因とかテクノブレイク並みに恥ずかしい

自分のしっこを飲むんだ！

ﾕｷﾒﾉｺ「効果はどれほどで現れるのでしょうか。先程のアギルダーさんの様子を見たところ……」

俺「…………」

ﾕｷﾒﾉｺ「あと１０秒有るか無いかくらいですか。良かったですね、罪を悔いる程度の時間はありますよ」

俺「…………助けてくれ」

ﾕｷﾒﾉｺ「いやです」

俺「助けてくれ……」

ﾕｷﾒﾉｺ「むりです」

俺「助けてくれ……！！！」

ﾕｷﾒﾉｺ「お疲れ様でした」


俺「……た、助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええ！！！！！！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!

俺敗北エンドとは珍しい

おらの尿を少し分けてやった

俺「……あ、あぁ、あ…………あぁぁぁ……！！」ｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧ.........

ﾕｷﾒﾉｺ「酷い有様ですね。尿を垂れ流しながら白目を剥き、舌はだらしなく垂れ下がる」

俺「ぅへ、へ、えへへ、えへへへへへへへへぇぇぇぇ……」ｯｼｬｱｧｧｧｧｧｧ..........

ﾕｷﾒﾉｺ「これまで何人もの方々が貴方の非道によって涙を流していったのでしょう……その報いがコレですか」

俺「いひひひひぃぃぃぃ……おしょんしょん……気持ちいい…気持ちいいよお……けど…けどぉ……」ｼｮｫｫｫｫｫ......


俺「しにたく……ねえ、よ………」ﾁｮﾛﾛﾛ......





ﾄﾞｻｯ.........

そしてこのあとユキメノコが
苦悶の表情を挙げながら利尿剤に耐えるんですねわかるます

超展開すぎわろりーぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうしてこうなった

――――――――
――――
――　


ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「情けない姿を見せてしまったな」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「本来なら拙者たちが助けるはずであったのに……まっこと、申し訳ない！」

ﾕｷﾒﾉｺ「いいんです。お二人が助けに来て下さらなければ私も今頃は……」

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「シュバルゴが先走らなければもっとスマートに勝てたんだがな」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「(´・ω・｀)」

ﾕｷﾒﾉｺ「あはは……」

えっ

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「ところで、君はシンオウのポケモンだな？イッシュまで何しに来たんだ？」

ﾕｷﾒﾉｺ「ええ、ちょっとネジ山に用があって……」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「ネジ山なら知っておる！！案内しよう！」ｸﾜｯ

ﾕｷﾒﾉｺ「あ、いや……地図は持って……」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「いいや！案内しよう！させてくれ！そうでなければ気が済まぬ！！」ｸﾜﾜｯ!!

ｱｷﾞﾙﾀﾞｰ「……ああ言っているが」

ﾕｷﾒﾉｺ「……それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます」

ｼｭﾊﾞﾙｺﾞ「うむ！うむ！！」

どうなるんだイッタイ

――――――――
――――
――　


俺「ぇへへ……おしょんしょん……おしょ…んしょん……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ.....

？？？「おい」


俺「メノっちゃんのおしょんしょんご飯おいしいよお……おいしいよお……」

？？？「」ﾁｯ

兄貴！！

？？？「おい！！」ｶﾞｯ!

俺「しょん？」

？？？「こいつを喰え。ホウエンの天然塩だ……」

俺「おしょんしょん以外のものは胃が受け入れませんの……」ﾌﾙﾌﾙ

？？？「なら腸から直接摂取しろ」ｽﾞﾇｯ!

俺「ほむっ！！？」

俺「…………ハッ！！？」ﾋﾟｷｰﾝ!!

？？？「目が覚めたか」

俺「クッソｗｗｗｗｗｗｗｗあのメノっちゃんfeatゴミ虫sめｗｗｗｗｗｗｗｗゆｗｗｗｗるｗｗさｗｗｗじｗｗｗ」

？？？「お前がそこまでヤられるとはな……いったい何があったんだ？」

俺「聞くもｗｗｗ涙ｗｗｗｗｗ語るもｗｗｗｗ涙ｗｗｗｗｗ菊もｗｗｗ涙ｗｗｗｗｗｗだおｗｗｗっおっおｗｗｗｗｗ」

？？？「あぁ、なるほどな……」

？？？「イッシュには旅行のつもりで来ていたが……存外、楽しめそうだな……」

俺「メノっちゃんはｗｗｗｗｗｗｗイッシュじゃないけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗバロスｗｗｗｗｗｗ」

？？？「ふんっ」ｽﾞﾇｯ

俺「おっほぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぽうｗｗｗｗｗｗｗｗ」

？？？「ヤり甲斐がありゃあ誰だってイイさ…………愉しませてくれよ……？」

俺「ほっｗｗｗｗｗおほｗｗｗｗｗｗﾌｫｶﾇﾎﾟｩｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわれ

意味わかんねーよｗｗｗｗｗｗ
お疲れ

おわるな

無茶苦茶だな

　　　　　　　　　　　　　　　　もうワケわかんねぇよ

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　頭痛い寝る
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣　　　　　 　　

乙
わけわからなかった

乙
いつも通りだな

ラッタ♀のＳＳよりもひどかった

イミフだったが乙

乙
ぱーどぅん貰っとくよ