ダル「オカリン･･･！オカリン！う、うっ、うぐぅ・・・」ｼｭｯｼｭｯ

空白は甘え

たい年頃

おいパラドックスだぞ

シュタインズゲートで一番可愛い岡部倫太郎ことオカリンのえっちなSSください！！

ダルビッシュ

>>5
あー画像ならあったのにな、残念

>>7
ｋｗｓｋ

>>7
オカリンのえっちな画像ください！！

ダル「……はぁ、ハァ……オカリン」

岡部「ダル、いるか？」ｼｬｯ

ダル「！？」

岡部「クッ……！　何だこの臭いは。ダル、貴様この神聖なるラボで何をしていた？」

ダル「おっオカリンには関係無い」

岡部「俺に関係なくとも、ここにはまゆりや助手も来るんだ。あまり変な事はするな」

ダル「…………てよ」

岡部「どうした？」

ダル「だったら、オカリンが慰めてくれよ！」

>>10
いいだろう、続けなさい

オカリンかあいいよおおおおおおおおおお

岡部「オーキードーキー」

マジキチ

タイムパラドックスな件について

うわあああああああ

オカリンかわいいよオカリン

なにがどうパラドックスなのかわからん

アッー！

オカリン総受け安定

これはまずい。撤退する。

いかん！撤退するな

世界線超えたな

岡部「……フ、よかろう」

ダル「えっ！　いいの？」

岡部「何を驚いているのだ。狂気のマッドサイエンティストであるこの俺にとって、男女の差など些細なものだ」

ダル「で、でもオカリン。そんな急に……ちょっと恥ずかしい」

岡部「とか言いつつ、貴様のゲルバナはカチバナになりかけているではないか」

ダル「そ、それはオカリンが見てるから」

岡部「仕方のないやつだ。ほら、こっちに来い。で、ソファに腰掛けろ」

ダル「でも他の人が来るかもしれないし……」

岡部「構わん。むしろ歓迎する。それともダル、貴様はこの鳳凰院凶真のテクニックを味わいたくないのか？」

どうやら踏み込むべきでないところに来てしまったようだ…
ああ、あとでまた連絡する

これがシュタインズ・ゲートの選択か・・・

シュタインズゲイトか。これはない

俺だ。我が頼れる右腕が暴走を始めたようだ。
……ああ、問題ない。すぐに鎮めて再び作戦に取り掛からせよう。
エル・プサイ・コングルゥ。

これはひどい

>>29
口元の二ヤケが止まりませんか

>>29
パチモノ乙

>>29
マジレスすると「栗悟飯とカメハメ波」

日本では岡山県備前市三石、広島県庄原市勝光山が産地として有名。

>>1
まっちょしぃにボコられろ

女ルカに告白された時は速攻とんだくせにｗｗｗ

ダル「あ、味わいたい！」

岡部「フゥーハハハ！　馬鹿め、味わうのはこの俺だ。貴様の怒張したソレを、俺のあらゆる《穴》を用いてしゃぶりつくしてやろう」

ダル「オカリン、オカリン！　き、きすし」

岡部「キスはやめろ！」

ダル「…………」

岡部「すまない。だが、ファーストキスの相手は決めてあるんだ」

ダル「……まゆ氏？」

岡部「まゆりだと？　クククッ。まあ貴様程度の人間に、俺の心中など読めるはずは無いな」

岡部「俺のファーストキスを奪うのは……貴様だ、ダル」

ダル「！？」

岡部「ただし、ダルはダルでもダルチンだ。その穢れきった肉棒を清めてやろう……はむ、ぐちゅ」

ダル「アァッーォァ！」

＞ダル「アァッーォァ！」

ワロタ

誘いネコオカリンもかあいいよおおおおおおおおおお

岡部（とてつもない臭いだ……吐き気が込み上げる。だが、これも……）

ダル「う……はぁ、オカリン……気持ちいい」

岡部「じゅるっ……そ、そうか……ぐちゅ、ちゅる……ずずずっ……気持ちいいか」
　　　　　　　 　　　　シュタインズ・ゲート
ダル「オカリンの《精液を搾り尽くす口穴》気持ちいいィ！」

岡部「！？　ゴボォ！！ｗｗｗ　ごほっげほッ！　げほっがは……」

ダル「オ、オカリン！？　どうしたの？」

岡部「な、何でもない。気にするな」

岡部（耐えろ、耐えるのだ俺……世界の為に）

精液を搾り尽くす口穴ワロタｗ

腐女子死ねよ

キスしてやれよ
それも飛びっきりにディープなものをな

















そうすれば俺のチンコが喜ぶってもんよ

ほ

　　　　　　　　　　　　　　 　 / .:::::::::≠=ミ＼:::::＼＼:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::＼:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ﾉ丿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧/⌒ヽ─-::::::::ﾕ　　/＾ｰ-ﾆ:;_:::::::::::::::::::ノﾍ:::::::::::彡::／
　　　　　　　　　　　　　　/　:∨　ﾊ ':::::::::爻　　 {　　　　/⌒^'ｰ--‐¬}弌-ｧ＜⌒ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　/ﾊ　 l }:::::彡 　 　 {　　　　{　　　　　 　 ,ﾘ　} {:{::l　ヽ　',
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　 　　　　　 　 　 　 　 ',　/ 　　　 ', }::l　 　 ⌒^弌、　　 ヽ 　 　 　 　／　ﾊ::::}/　}
　　　　　　　　　　　　　∨　,rﾍ //∧:l 　 　 l朷トミ≧ｭ_　　　　　_,x≦　/ノ乂　/
　　　　　　　　 　 　 ／　 V 　/////ﾊ　　　 ｀¨　- 'j　`-‐´ /f拆ﾃァ　/
　　　　　　　　　　ノ｢　 　/　////' ￣￣）　　　　　 　 　 　/ ＾¨　 ′ '　　　　　　　　俺だ。……何？　“機関”に攻撃を受けているだと！？
　　 　 　 　 　 ／　 |:　 /　/.／　 ／￣'.'.　　　　 　 　　　,′　　　 /　　　　　　　　　解った、すぐに応援に向かう！
　　　　_.. -‐'^　／　|:　ｌ　 {/　 ≠::::;　-‐- 、　　　　,　 　:　　　　 /│　　　　　　　 　……気にするな、誰にだって限界はあるさ。
.　-‐''^　　　　　 　 ││ ./　 ∧:／ 　 . -　＼　 　 ヽ　ノ　　　／　}|.　　　　　　　 　俺の持ち場は、誰かがあとを引き継いでくれるはずだ。
　　　　　　　　　　　 l　| ./　 /／　　／:::::::ﾍ ┘rｰ-　 .._　　 . 　 　 ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｭﾀｲﾝｽﾞ･ｹﾞｰﾄ
　　　　　　　　　 　 ∧〈 {　　'　　 ／_,.　-─ﾍ.　 ｀二ﾆ´　／ 　 　 / 　　　　　　　　　……ああ、全ては《運命石の扉》の選択のままに。
　　　　　　　　　　 /　ヽ',　　 　 　 '´ 　,．‐ァ寸　　;　; ／　|　　 }/　　　　　　　　　　エル・プサイ・コングルゥ
　　 　 ＼　　　　 /　　　} 　 　 　 　 ／ ／　　 `ｰ++ﾁ'　　│　 /
　　 　 　 ＼　　 　 　 　 {　　 　 　 　 {　　　　　　 //| 　 　 |　/
　　　　　 　 ＼　　 　 　 {　　 　 　 　 }＿　　 ＿彡　| 　　　l　}

>>44
おい




















おい

マジキチ