マミ「え？暁美さんと佐倉さんがデートしてたら小さくなった？」

まどか「はい……ほむらちゃんはと二人で１つのソフトクリーム食べよってソフトクリームを買いに行っている間に……」

ほむら「すぅ……すぅ……」

さやか「私は杏子がりんごを落としてりんごが転がっていったから取りに行って戻ったら……」

杏子「さやかーおなかすいたー」

マミ（え？この子達付き合ってたの？）

まどか「記憶はあるみたいなんですけど……」

さやか「精神年齢は子供になっちゃうみたいで」

杏子「さやかーおなかすいたーさやかー」ｸﾞｲｸﾞｲ

さやか「あとで食べさせてあげるから」

杏子「お腹すいた……」ｸﾞｽ

さやか「ああもう、ほら飴で我慢して」

杏子「わーい」

まどか「マミさん直し方わかりませんか？今のほむらちゃんもかわいいけど……やっぱりいつもの私を引っ張ってくれるほむらちゃんが///」

マミ「ちょっとわからないわね……」

マミ（二人してのろけばなしを聞かされているだけのような……というか同性のカップルがこんな近くに二人もいたことにもビックリよ……）

いままでありがとうございました
これで完結になります
応援してくれたみなさんさよなら！！




おしまい

支援やな

支援安定

マミ「今鹿目さんが背負われて寝てる子が暁美さんで、アメを舐めて笑顔なのが佐倉さんでいいのよね？」

まどさや「はい」

マミ「えっと……なにかこう原因になったんじゃないかって不思議な事はないの？」

まどか「何もなかったから魔法少女の関係なのかとおもって……」

さやか「それでベテランのマミさんならわかるんじゃないかなって」

マミ（知らないわよ）

マミ「QBに聞いてみましょう」

まどか「QBってどこにいるかわかるんですか？」

マミ「テレパシーで呼ぶわ」

さやか「お願いします！」

杏子「さやかーあめー」

さやか「あーえっと……あった！はいこれ！」

杏子「はっか味はや！」

さやか「わがまま言わないの」

マミ（QBが解決方法知らなかったらどうしよう……）

QB「呼んだかい？」

まどか「ほむらちゃんと杏子ちゃんが小さくなっちゃったの！」

QB「あぁ、これはあれだね」

さやか「知ってるの？じゃあどうしたら治せるの？」

ほむら「まどかにちかづくなー」ﾎﾟｲ

まどか「あ、爆弾……」

QB「これｈ」

ドカン

マミ「しっかりとQBだけを吹っ飛ばしたわね……」

まどか「もう、ほむらちゃん！危ないから爆弾なんてだしちゃだめだよ！」

ほむら「だって……だってぇ……グス……」

まどか「でも私を守ろうとしてくれたんだね、ありがとう」ｷﾞｭ

ほむら「えへへ」

マミ（もう帰っていいかしら……）

杏子「すききらいしちゃだめたべものはそまつにしちゃだめ……」

杏子かわいそう

マミ「さっきの言い方から考えるにQBが何か知ってると思うわ」

さやか「やっぱりマミさんは頼りになるなぁ」

杏子「さやかーハッカあめたべれたー」

さやか「お、よしよし好き嫌いを克服できるなんて偉いよ杏子」

杏子「えっへん！」

まどか「でもQB吹っ飛んでいきましたけどどこにいるんでしょう？」

マミ「それはわからないけど暁美さんがいるときに近づくのはやめたほうがいいかもね」

ほむら「QB嫌い！まどかを悲しませるもん！

まどか「QBにはQBの事情があるんだから嫌いすぎちゃだめだよ？」

ほむら「どうせ死なないもん！」

まどか「そうだとしてもちゃんと次からは話ぐらい聞いてあげようね？」

ほむら「うー……まどかがいうなら……」

まどか「ほむらちゃんはやさしい子だからね、うれしいなよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「えへへ」

マミ（帰ったらケーキと紅茶で優雅にすごそうかしら……）

age

――廃墟

マミ「あら、暁美さんこんな所に……」

ほむら「何の用」

マミ「嫉妬してるの？　私と鹿目さんに」

ほむら「……そうね」

マミ「まあ願いが"私と仲良くなりたい"っていうぐらいだしね……」

マミ「そんなに悔しいのかしら？」

ほむら「……慣れてるわ。何度も味わってきてるから」

マミ「そう……？　それにしては随分弱弱しくなってない？」

ほむら「随分突っかかるのね、あざ笑いにでもきたつもり？」

マミ「まあ、そう……と言っておこうかしら」

わかった、これはQBが小さくなるフラグだな

ミスったごめん……

マミ「そういえば、爆弾を出したってことは魔法少女にはなれるってことよね」

まどか「はい、ソウルジェムもちゃんとほむらが持ってて」

ほむら「おいしそう……」

まどか「あ、だめだよほむらちゃん！食べちゃ駄目！覚えてるでしょ？それが大事なモノって」

ほむら「でもおいしそうだったんだもん……」

まどか「でもだめだよ？」

ほむら「うー……」

さやか「小さな子供の手の届かないところにって感じのものだしねこれ」

杏子「おいしくない……」

さやか「あー私のソウルジェム！」

杏子「んー」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

さやか「ほらぺっしなさい」

杏子「ぺっ」

さやか「油断も隙もないなぁ……」

マミ「魔法少女としての戦力には含めないほうがよさそうね……」

外見何歳くらいなんだろ

ほむら「まどかまもれるもん！」ﾊﾟｯ

マミ「あら……でもあなたは実銃を使っていたと思うのだけど……使えないんじゃ……」

ほむら「つかえるもん！……重い……グス……」

マミ「あ、えっと泣かないで！そう、時間を止めることで誰かを守れるわ！とても心強いわ！」

ほむら「ほんと！」

マミ（あれ？かわいい）

まどか「ほむらちゃんがいるだけで百人力だよ」

ほむら「わーい」

杏子「わたしだってなれるもん！」ﾊﾟｯ

マミ「ちゃんと槍が……」

杏子「もてないー」

マミ「……」

さやか「もっと小さいのつくってみたら？」

杏子「そっか！」

マミ（こっちもかわいい……）

俺「ぼくのマスケットじゅうもてぃろ・ふぃなーれしてー」

あんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

ほむら「ん……」ﾎﾟｹｰ

まどか「あれ？ほむらちゃん眠い？じゃあ膝の上でねんねしようね」

ほむら「まどかー」ｷﾞｭｳ

まどか「寝てもいいよほむらちゃん」

ほむら「すぅ……すぅ……」

さやか「寝るのはやいなほむら」

まどか「デートのためにあんまり寝てなかったのかなほむらちゃん……」

杏子「さやかー」

さやか「どうしたの？」

杏子「おしっこ……」

さやか「あぁもう、ほらいくよ」

マミ「えっと……私がQB探してくるから４人はここにいてもらえるかしら？」

まどか「あ、その前にマミさん、一つお願いが……」

マミ「何かしら？」

まどか「さやかちゃんも私も一人暮らしじゃないからほむらちゃんや杏子ちゃんを連れて帰る訳にもいかなくて……」

まどか「もしよかったらマミさんの家に泊めてあげられませんか？」

マミ（断りたいけど……鹿目さんや美樹さんのおうちに迷惑がかかるでしょうし……）

マミ「いいわ、もしQBが見つからなかったら戻ってくるから、その時は預かるわ」

まどか「ご迷惑をおかけしてすみません……」

マミ「いいのよ、暁美さんも佐倉さんも大切な仲間よ」

マミ「ごめんなさい……見つからなかったわ……」

さやか「わざわざ探してもらったのにご迷惑おかけしちゃってすみませんマミさん」

まどか「えと……本当に二人を預けても大丈夫ですか？」

マミ「えぇ、大丈夫よ」

まどか「じゃあほむらちゃん、悪いけどマミさんの家に泊まってくれる？」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃんが一人で大丈夫か不安なの、だからね？」

ほむら「……うん」

さやか「杏子、マミさんの家なら美味しい物いっぱい食べれるぞー」

杏子「わーい」

マミ「じゃあここで、何かあったら連絡するわ」

まどか「それじゃあ、ほむらちゃんをよろしくお願いします」

さやか「杏子のことおねがいしまーす」

ほむっ

あんあん

マミ「ほら、夕飯よ……あら？」

杏子「すぅ……すぅ……」

ほむら「すぅ……すぅ……」

マミ「子供の寝顔はかわいいものね……」

マミ（あら？暁美さんが鹿目さん人形を持っているけどあんなものさっきまで持っていたかしら……）

ほむら「まどかぁ……」

マミ「小さくなっても鹿目さんが大好きなのね」

杏子「やだよぉ……お父さん……いっちゃやだぁ……」

マミ「佐倉さんの過去ってそういえば知らないわね……あら？佐倉さんから液体っておもらし！！」

マミ「タオルタオル！」

俺「タオルです」

マミ「はぁ……これでいいわね……あとは下着を変えてあげないと……」

マミ「起こさないように……」ｽﾙｽﾙ

マミ「よし、とｒ」

ポン

杏子「あれ？なんだ？マミ？」

マミ「佐倉さん、もとに戻ったの？」

杏子「何いってんだ？」

杏子「というか……お前は私の下着を持って、私の下半身が裸なのはどういうことだおい！」

マミ「ち、違うのよこれは！」

杏子「そ、そんなもん持ってるのに言い訳か！」

杏子「それに、そこに小さな女の子まで捕えてるじゃねぇか！」

マミ「ちょっと落ち着いて話を聞いて！」

保むぅ

ほむほむ

ほむっ

マミ「理解してくれたかしら？」

杏子「わかったよ、わかったからこのリボン解いてくれ」

マミ「人の家をぐちゃぐちゃにしておいて言う言葉がそれ？」

杏子「わかった！悪かった！でも気がついたらお前が私の下着を持ってて襲われるのかっておもったんだよ！」

マミ「本気であなたを襲う気なら反撃なんてさせないわよ！」

杏子「それよりこんな大声でしゃべってるとそこの……ほむら？が起きちまうぞ」

マミ「片付け手伝ってもらうから……まったく……」

ほむら「んー……まどか……」

マミ「起きちゃった……」

ほむら「まどか……グス……どこ……まどか……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「あぁ泣かないで、暁美さん」

ほむら「まどかーまどかーうえええええぇん」

杏子「ほ、ほーらまどか（人形）だぞー」

ほむほむ

支援

ほむら「ちがうーまどかじゃないもん」

杏子「おい、あいつってこんな性格じゃねぇだろ……」

マミ「あなたもそうだったんだから！今更何を言ってるのよ」

ほむら「うえええええぇぇぇぇん」

マミ「わかったわ！鹿目さんに会いに行きましょう？ね？だから泣き止んで？」

ほむら「グス……本当？」

マミ「えぇ、ほら行くわよ佐倉さん」

杏子「え？ちょっと私まだパンツはいて……」

マミ「早く行くわよ！」

杏子「わかったよ……」

洗濯機に入れておきますね

ほむ

ほむほむ

ほむほむ

チビあんこマジ天使！

ほむううううううううう

杏子「なぁ……マミ……下半身がスースーするんだけど……」

マミ「あなたズボンだったから一緒に濡れたのよ」

杏子「代わりにスカートなのはいいけど、やっぱりパンツ履いてないと……」

マミ「大丈夫よこんな時間に、誰かが見てるわけないんだから」

杏子「落ち着かねぇ……」

ほむら「まどか！」ｷﾞｭｳ

まどか「あ、ほむらちゃん……どうしてここに」

マミ「こんな時間に一人で出歩くなんて感心できないわね鹿目さん」

まどか「あ、マミさん！それに杏子ちゃん！元に戻ったんだ！」

杏子「ん？あぁ、よく覚えてねぇけどな」

マミ「それで、どうしてこんな時間に一人で？」

まどか「マミさんの家に行こうと思ってたんです、ほむらちゃんが気になっちゃって……パパとママにもお泊りの許可をお願いして……」

マミ「そう、暁美さんもあなたがいなくて寂しがっていたからありがたいわ」

杏子「まどかと出会ったことだし早く戻ろうぜ……早く下着はきたい……」

あんあん！

マジ天使！

マミマミ

まどか「下着？」

マミ「今ノーパンなのよ、佐倉さんの趣味で」

まどか「え！？」

杏子「ちげぇよ！普段もちゃんと下着はつけてるよ！」

杏子「ただちょっとした事情で今履いてないだけだ！」

まどか「事情？」

マミ「おもらししたのよ、あの年で」

杏子「まだ部屋めちゃくちゃにしたこと恨んでるのかよ……」

マミ「世話をしていたら変態扱いされたのよ？ちょっとぐらいは恨みたくもなるわ」

ほむら「まどかーだっこ……」

まどか「はいほむらちゃん、しっかり捕まってね」

まどか「そういえばマミさん、杏子ちゃんはどうやってもとに戻せたんですか？」

マミ「えっとその……下着を脱がせたら……」

まどか「そうですか……じゃあほむらちゃんも下着を脱がせたら……」

ほむら「まどか？」

ほむっほむっ

マミ「ついたわ」

杏子「さっそく下着履こっと……」

まどか「ほむらちゃん、ちょっと寝転がってね？」

ほむら「？」コロン

まどか「えい」スルッ

ほむら「え？まどか？これは……え、そんなまだ///」

まどか「治った―よかったよほむらちゃん」ｷﾞｭｳ

ほむら「え？え？」

マミ「本当に下着が関係していたのね……」

ほむら「え？そういえばここ巴マミの家！ちょ、ちょっとまどか！巴マミがいる前で///」

マミ「でもこれで一件落着よね？」

まどか「皆元通りですね！」

ほむら「？？？」

杏子「おなかすいたー」

マミ「……佐倉さん……また小さくなって……」

あんあん！

わけがわからないけどとりあえず面白いｗｗｗ

つまり履く→幼児化
脱ぐ→大人化か

戦闘中はノーパン必須か…

ノーパンストッキングとかほむ熱

復活ッッッ!!
ロリあんこ復活ッッッ！！

QB「やぁ」

まどか「QB！」

マミ「QB、この症状はいったいなんなの？」

QB「これかい？これは魔法少女がある条件を満たすとなる病気さ」

ほむら「条件？」

QB「君たち魔法少女の素質は因果律が関係している、因果律を秘めていればいるほどに強い魔法少女となる」

ほむら「それがどうしたっていうのよ」

QB「因果律を秘めた人間の子供もまた、因果律を秘めていることが多いんだ、王様の息子がいずれ王様になることが多いようにね」

まどか「それとどう関係が」

QB「君たちの技術、倫理観では同性じゃ子どもができないじゃないか……魔法少女を増やしたいこちらとしてはそれは困るんだ」

QB「だから同性とキスしたものに、ノーパンじゃないと幼児化する呪いをかけるシステムがあるのさ！身に覚えぐらいあるだろう？」

QB「呪いがかかるまで個人差はあるけどそろそろ美樹さやかも幼児化しているかもしれないね」

QB「正確に言うと、スカート可、パンツ不可、ズボン不可、タイツ不可、ストッキング不可、ドロワーズ不可etc　、まぁ要はノーパンスカートが限界ってことだね！」

マミ「わけがわからないよ……」

まどか「さやかちゃんに電話しないと！」

プルルルル

さやか「まどか？どしたの？」

まどか（あれ？さやかちゃん……子どもになったりしてない？）

まどか「ほむらちゃんと杏子ちゃんの小さくなったの原因がわかったんだ！」

さやか「え？そうなの！」

まどか「私は契約してないからいいけど……さやかちゃんは……」

さやか「え？あたしも子どもになっちゃうってこと？」

まどか「カクカクシカジカってことみたい」

さやか「へーそうなんだ」

まどか「だからさやかちゃんもいつ呪いが……」

さやか「あーうん気をつけるよ……」

ｶﾞﾁｬ

さやか（最近ノーパンで出歩くのが楽しみになってるなんて言えない……）

さやかあちゃん…

さやかェ…

さやさや

ナチュラルに変態わろ

まどか「QB、その呪いって同性愛の抑制にあんまり意味が無いと思うんだけど……」

QB「僕に言われても困るんだけど」

ほむら「というより貴方達の無駄技術なら男性器をはやしてしまうとかあるでしょう……」

QB「システム導入者はチラリズムがどうっていってたけどわけがわからないよ」

ほむら「……それで、この呪いはどう解けばいいのかしら？」

マミ（決めてるけど下半身全裸な暁美さん……）

QB「同性愛をやめて異性と愛しあえば治るだっｔ」

ｽﾞﾄﾞﾝ

ほむら「治す方法は無いみたいね……」

マミ「鹿目さん一筋と言いたいのはわかったけど人の家に穴をあけないで……」

まどか「えい」スルッ

杏子「あれ？なんでまた脱がされてるんだ！しかも今度はまどかかよ！」

まどか「カクカクシカジカだよ杏子ちゃん」

杏子「どういうことだおい！」

マミ（よく考えたらこの子達全員キス経験済みなのね……いいわよわたしだって素敵な人みつけるもの）

マミさん…

合コンでマミって子がいたけど確かに首が取れそうな体型だった

ほむら「ようは今後パンツというものを履かなければいいだけの話しよ！」

マミ「まぁ原因が解明できたのは大きいわ……」

杏子「何かに目覚めたらどうしよう……」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「大丈夫よまどか、私はあなた以外に身体を許したりしないわ」

まどか「そうじゃなくて……その……体育の着替え……どうするの？」

ほむら「！！」

まどか「ジャージもズボンだから駄目だよね……」

マミ「それどころか皆の目の前で脱いだらノーパンってばればれよね」

ほむら「！！」

杏子「私は学校なくてよかった……」

マミ「でも、あなたは普段ズボンよね？あぐらかいたりしてるけど……それ、前からみると丸見えよ？」

杏子「！！」　

マミ「いつもの癖レベルで直さないと……」

あんこちゃん丸見え！！

あんこちゃんのパンツを守る仕事(時給870円)かぁ…

まどか「それに生理の時とかも……」

マミ「前途多難ね……」

杏子「……」

ほむら「体育は見学にするとして……巴マミ」

マミ「なにかしら？」

ほむら「長いスカートを貸してもらえないかしら？」

マミ「なるほどね、少なくとも日常生活はってことね」


マミ「これぐらいのでいいかしら？いちばん長いと思うのだけど」

ほむら「ありがとう」ｽﾙｽﾙ

ポン

ほむら「まどかーだいすきー」

杏子「ダメか……」

マミ「どこまでの長さならいいのよ……」

まどか「はーいほむらちゃんぬぎぬぎしましょうねー」ｽﾙｽﾙ

ほむら「駄目だったのね……」

もう幼児でいいんじゃないかな

杏子「そうだ！長い服で隠せばいいんじゃないか？」

マミ「チャイナドレスとか？」

杏子「そういうのでもいいし、長いシャツをきてそこにスカートを履いてもいい」

ほむら「試す価値はありそうね」




ほむら「きょーこー」キャッキャ

杏子「やったなー」キャッキャ

マミ「……」

まどか「……」

マミ「QBにもっと詳しい条件を聞くべきだったわ……」

まどか「そうですね……」

打つ手なしか？

もう小さいまんまが一番マシな気がしてきたｗｗｗｗｗ

ほむぅ

ちびで何の問題があるのか逆に聞きたい

ほむん

スリットの深いチャイナでおk

マミ「リボンや紙なんかもためしてみたけどこれじゃあ……」

ほむら「……」

杏子「……」

まどか「もう二人にはノーパンスカートに慣れてもらうしか無いね……」

マミ「それか小さい状態でいるしかないわ」

ほむら「これも運命ね……まどか……明日……あなたの家に行ってもいいかしら？」

まどか「いいけど……どうして？」

ほむら「小さくなった私がまどかを求めてしまうならまどかと住めばいいのよ！」

まどか「えええええ！！」

杏子「私はどうしようかな……」

ほむら「美樹さやかの家にいったら？」

マミ「……はぁ……場所がしっかり決まるまでならここにいてもいいわよ」