【放射能】児童を被ばくから守るため“ブルマ復活”願う声

★学校体育があぶない　ハーフパンツの被ばくリスクはブルマーの5倍以上

　放射線や原子力教育の関係者有志による調査で、原発から200km以上離れた都内や関東各県で、
　国際放射線防護委員会（ICRP）の定める一般の人が浴びてもよいとされる放射線量を超える数値が
　計測された。放射線の影響が大きい子どもを持つ保護者は、特に汚染された校庭での体育授業への
　不安を訴えている。こうした中で、ある専門家は学校での体育授業時において放射線被ばくを予防
　する具体策は「服装にある」という。

　「放射性物質はおもに衣服に付着し、そこから放射線を発し続けます。放射性物質が付着した衣服を
　長時間着ていれば、放射性物質が口や鼻から吸引され、体内被ばくを起こす危険性も増します」

　被ばくのリスクを低く抑えるには、放射性物質が付着する衣服の表面積をいかに小さなものに
　するかが鍵になるという。

　「現在多くの学校で体操着として採用されているハーフパンツは、丈が長くだぶつきがあるため
　表面積が大きく、放射性物質の付着量も多くなる恐れがあります」

　ハーフパンツにくらべ、旧来採用されていた体操着は表面積がハーフパンツの約20%〜40%と
　小さく、被ばくリスクもそれだけ低く抑えられることが期待できるという。代表的な型のハーフ
　パンツと旧来体操着の表面積を比較すると、男子用トランクス型の短パンが約40%、女子用ショーツ
　型ブルマーは約20%と、かなり表面積が小さいことがわかる。（>>2-10につづく）

（>>1のつづき）
　「ハーフパンツを着用すると、男子は短パンの2.5倍、女子はブルマーの5倍の被ばくリスクを負う
　計算になります」

　またハーフパンツは構造上だぶつきがあり、いったん付着した放射性物質が落ちにくいとも考えられ、
　そのため実際の被ばくリクスはさらに高くなるという意見もある。同様に、水泳授業時における指定
　水着についても、現在採用例が増えつつある競泳水着では「生地が薄すぎる」という指摘もある。

　「特に女子については、性徴期の子宮を被ばくから守るという観点から、生地の厚みのある旧型
　スクール水着を着用させることが望ましいという意見があります」

　文部科学省が学校での許容放射線量を20ミリシーベルトに引き上げたことについて、日本医師会が
　「科学的根拠がなく、より慎重であるべき」と声明を出すなど、教育現場での放射線問題はいまだ
　決着が見えない。子どもの安全は、家族や学校の一人ひとりの勇気ある判断でしか守れないのかも
　知れない。ブルマーは19世紀のアメリカで、当時の衣服の形に異を唱えた勇気ある女性解放運動家に
　よって考案された。今、同じ勇気が教育現場に求められている。

（>>2のつづき）
…という話を広めればブルマと旧スクが復活するんじゃないかと思った。
以上はフィクションなので絶対に真似をしないでください。

なるほど

さっそくTwitterでも使って拡散を

【拡散】ブルマ復活【希望】

お前すげえよ…

嘘かよ・・・くそっ・・・くそっ！

すまん
風説の流布で逮捕されるのこわくなったので早々に嘘とバラしてしまった

うむ、これは広めるべきだ

なにこれコピペ？つまんないんだけど

競泳型の乳首が透けそうな薄さがいいんじゃねえか
>>1は何にも分かっちゃいねえ

1ヶ月前にこのネタ思いついて、
スレ立てできるまで幾度のリセットに耐え忍法帖レベル上げしつつ書いた

もう悔いはない

私女だけど自分はブルマだったから今の子は暑そうでかわいそう

>>14
BBAかよ











うpしろください

立て逃げかよwww
>>1は燃え尽きたか

しかしリアルな文面だ
コピペにするには長すぎる気もするが

男子もブルマはいたほーがいいってこと？

胸熱

>>3
風説の呂布

育児板にでも投下してみては