QB「そろそろ本気だして魔法少女たちを絶望させる」

QB「いつまでたってもまどかと契約できない」

QB「ノルマがやばいから既存の魔法少女たちにさっさと魔女になってもらおう」

QB「最初は手っ取り早くマミからかな」

QB「まあ、これも宇宙のためだし（笑）」

デブならいいや

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。

QB「マミを絶望させるのは簡単だね」

QB「彼女はいつもケーキを買っている」

QB「そしていつも一人で食べている……」

QB「ククク……いいことを思いついたぞ」

QB「ふはははは！ 待っていろ『魔弾の射手』、君の顔を絶望に歪めてやる！」

なんだ終わりか

綺麗に終わったな

マミハウス

QB「ただいまｰ｣ｶﾞﾁｬ

マミ「あら、お帰りなさい。キュゥべえ」

QB(これから何をされるかも知らないで、馬鹿な女だ)

マミ「ちょうどケーキが焼けたの、食べていかない？」

あ、はい

乙！面白かった！

厨二きゅうべえ

あぁ〜良いっすねえ

QB「まどかが君のこと臭いって言っていたよ」

ほむら「いやぁああああああああっっっっ」パキーン

QB「もちろん頂くよ」

QB(これは好都合)

QB(彼女の大好きなケーキを独り占めすれば即効絶望だね！)

QB(いやあ、ちょろいちょろい)

マミ「そう？ じゃあ切り分けるわね？」

QB「それには及ばないよ」

マミ「え？」

ほむ？

このQBは可愛いQB

パンツは脱いだ早くしろ
今からマミのケーキセクロスシーンなんだろ

本当のQBは僕だよ

QB「とうっ！｣ﾊﾞｯ

マミ「ちょ、ちょっと！」

QB「ばくばくもぐもぐ」

マミ「そんなにがっつかなくても……」

QB(くっ……予想以上に多い……)

QB(しかし……これもエネルギーのためだ！)

QB「きゅっぷい｣ｹﾞﾌﾟｯ

マミ「ぜ、全部食べちゃったの！？」

QB「その通りさ、君の分はないね」

ほむ

なんかこのQBから新しいかわいさを感じる

マミ「そ、そう……」

QB(くくく……すごい悲しんでるね)

マミ「そんなにおいしかった？」

QB「もちろんさ！ とてつもなくおいしかったよ！」

マミ「そ、そう……頑張った甲斐があったわ///」

QB(あんなに顔を真っ赤にして……これはMK5だね！)

マミきれる5秒前

マジで肥える5秒前だろ

>>21ＭＫ５クソワロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マミ「たくさん焼いた甲斐があったわ！｣ﾏﾐｰﾝ

QB「まだあるのかい！？」

マミ「ええ！」

QB(くっ……さすがはベテラン、一筋縄ではいかない)

QB(だがしかし！)

QB「とう！｣ﾊﾞｯ

QB「このケーキは全て貰った！ 君の分はないさ！」

QB「また会おう！ ふはははは！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

マミ「行ってしまったわ……」

マミ「そんなにおいしかったのかしら……」

マミ「……」

マミ「えへへ///｣ﾃﾚﾃﾚ

マミさん
かわいい
5

QB「やっぱりマミはちょろいね」

QB「今頃はケーキを奪われた絶望でどんどんSGがMG5(マジでグリーフシードになる5秒前)だね！」

QB「さて、次は……」

QB「いいことを考えた、乞食聖女のところへこのケーキをもっていこう」

乙！面白かったよ！

教会

杏子「腹減ったなー」

QB「やあ、杏子」

杏子「なんだオマエか。何しに来たんだよ」

QB「別にー？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

杏子「おい……なんだよそのケーキ……」

QB(食いついた)

QB「マミに焼いてもらったケーキに決まってるじゃないか」

杏子「そ、そうか」

QB「あーうまいわマジでこれうまいわ」

杏子「……｣ｼﾞｰ

QB(そろそろかな)

QB「ふー、多すぎて食べきれないよ」

杏子「なっ……！」

やだかわいいQBマミさん良い人もったな

QBは人じゃなかった……死にたい

腹減るスレだな

期待しよう

QB「あーこれは残飯だなー処理しないとなー」

杏子「じゃ、じゃあ」

QB「残飯食べるとか乞食みたいな真似はしないよねー？」

杏子「ぐぬぬ」

QB「さーてこのゴミはここに置いておこうかなー」

杏子「……」

QB「また会おう！ 堕ちた聖女よ！｣ﾊﾞｯ

QBさんが神様に

べえさんきゃわわ

ATM壊すよりは残飯漁るほうが善行だな

杏子「……」

杏子「何しに来たんだ、アイツは」

杏子「……｣ｷｮﾛｷｮﾛ

杏子「……うめえ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

杏子「なんでわざわざ……」

杏子「……普通に渡してもアタシが素直に受け取らないからか」

杏子「なんだよ、案外いいとこあるじゃん」

杏子「〜♪」

QB ハーレムか

QB「いまごろ杏子は自己の良心と葛藤しているはずだ」

QB「宇宙生物からの施しなどうけていいものか……と」

QB「食欲とプライド！ 相反する二つがせめぎ合い、心を潰す！」

(※食欲が圧勝しました)

QB「そして彼女は魔女となる……」

QB「自分が天才すぎて恐いぜ」

QB「次はほむらか」

QB「いや、ここはあえてのさやかにしようかな」

これは夢にまで見た全員生存か！！！

バカベェ

QB「さやかの願いはなんか変な奴の腕を治すこと」

QB「その想い人に自分がゾンビになったなんてバレた日には」

QB「即効魔女化間違いなしだね！」

(※心配しなくても勝手になります)

QB「そして『悲恋の人魚』は泡沫と消える」

QB「エネルギーゲット！ ひゃっほう！」

あれ？　さやかだけバッドエンドじゃね？

さやかのバッドエンド回避はまど神さまでも匙を投げたからな

このエイリアン、ちょっとテンションたけえな

上条君は知らんかっただけやねん

病院

恭介「左手治った」

恭介「奇跡も魔法も、あるんだなあ」

QB「え？ ないけど？｣ﾇｯ

恭介「うわ！ なんだこいつ！」

QB「通りすがりの宇宙生物さ。ところで、君の腕が治った理由を知りたくないかい？」

恭介「知っているのかい？」

なるほど…

まさかのさやかちゃん生存ルート

べえさんマジ天使

　 　　　　　　　　　　　　　　　,　-―　 、
　　　　　　　　　　　 __　　　／　　　　　　 丶
　　　　　　,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ /　　　　　　　　　　ヽ
　　　　(⌒)､　　 .人　 λi　　　_,,＿ル,,ｒｮｭ 、 i
　　　　 ＼. ＼　　　　、　|　　ィ rっﾌ ,　弋ﾐｱ　|ｒ, ＿人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　 |＼　＼ 　 　 ._|　　"''"~ ﾊ 　 ハ　 　.i;{＞　 　　 おじぎをするのだ　 　＜
　　　　　 |　 ＼　 ＼　 } ;　　　　/　"　'　 ヽ 　 |ｊ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^.Ｙ
　　　　　 |.　　 ＼　 　λヽ　　　　ｒ―''"入　　|　　
　　　.　　 |.　　　|.＼_ノ ｀"i　　　 廷廾ﾆツ　　ｊ
　　　.　　 |.　　　|　　 | 　 　、　　 　 ￣　 　.ノ
　　　.　　 |　　　)　　.|　 　　　｀ ー　,,___,,. ノ

きゅっぷいさんきゃわわ

QB「実はね……(説明中)」

恭介「なん……………だと…………？」

QB「残念でした！ 君の幼馴染はもはやただのゾンビーさ！」

恭介「そんな……僕のせいで……」

QB(ここでさやかを呼び出せば……)

QB(来るなゾンビー！→魔女化)

QB(完☆璧)

このQBならｷﾞｭってして撫でたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼_人人_／
　　_ｎ___,､　　　　　　　 　/　／/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _）　　（_
　└i ｎ ﾄ､>.　　　　　キ〔／　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _） き （_
　　 U Ｕ.　　　 か　　ュ　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _） ゅ （_
　　_ ｎ＿ 　　　わ 　 ゥ　　 /.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _） っ （_
　　l ﾘ r┐|　　 い 　 べ　 ∠　.　　　　　　　　　　　　　　　　 　　,.:-―――'/ 　 　 　 _） ぷ（_
　 └1」 L｣　　 い 　 え 　,/　　　　　　　　　 　　 　　　　 ：_,. - ´　　　／::::/：　 　 　 ._） い （_
　　　__　　　　 ！ 　 か　/　　　　　　　　　　　：　,　　　￣　　 ‐-　 ／:::::::/：　　　　　._）　　（_
　　　l |　 ｎ　　 　 　 わ /.　　 　 　　　　　　＿／　　　　　　　　 　｀　::::､/　　 　 　 .／⌒Y⌒＼
　　　Ｌ.ﾕ U　　か　　い｛.　　　　：､-―　￣　/　　　　　　 　　,..-..、 　ヽ ｀ - ､
　　　__　　　　 わ　　い　 ￣フ　 ：.＼　　　　　　_　///////rｊ::::::::。 　 ﾄ、　　｀　､　　　　,　--､
　　　l |　 ｎ　　い　　！ 　／ 　 　 　 ＼　 　　rj::::｀;////////ー'ﾟ 　　　} ヽ　　　　｀ヽ､／, -‐､ !
　　　Ｌ.ﾕ U　　い　　　　＼　　　 　　　：＼i　　｡oｰ'////////　　　 　 　!：　＼　　...＼_人人_／.＿
　　　　　　　　 ！　　　　／ 　 　 　　　　 ：ﾍ　　　 　 　 　 ,、　ノ　　　　/　　　 ヽ　/ _）　　（_:::::::::
　　　　「」　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　 　i＼　　 　ｰ〜' ｀´ 　 　　／：　 　 　 ｀/./:._） 絶（_.::::::::
　　　　０　　　　　　　　　∠.　　 　 　 　 　 ：!　　',ー┐　　　　　 　イ：　　 　 　 　;'.,'｀.._） 望（_.:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　： | 　 　i　 !　　　　 　 　　',：　　　　　　 ! l . _） 完（_.::::::::
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 ：!　　　:､ j　　　 　 　　　　:､　　　　 　ヽ'ｰ.._） ☆（_.:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _）　璧（_

>>57
ひぇぇぇえぇぇぇ

QB『さやか！ 早く来てくれ！ 上条恭介がやばい！』


さやか「恭介！｣ｶﾞﾗｯ

QB(はっや)

恭介「さやか……その格好は？」

さやか「話は後だよ！ それより何があったの！？」

QB「今まさにゾンビーが病室に現れてるじゃないっすか」

さやか「っ……ふざけないでよ！」

QB「おおっと、こわいこわい｣ﾋﾟｮﾝ

さやか「あ、待っ……」

このQBはちょっと可愛いなｗｗｗ

外

QB「今頃病室内では大変なことになってるだろうね」

QB「ご愁傷様だよ、美樹さやか」

QB「これで三人……ふふ、最高の気分だよ」


QB「さて、イレギュラーの排除へと向かおうか」

こういう名目でやらんと上層部に消されるからなQB

頑張れキュゥべえ！
負けるなキュゥべえ！
宇宙のためにエネルギーを集め続けろ！
君の戦いはこれからだ！


続けようと思ったけどテストなの忘れてたわー
さすがに3時までは残ってないよなー

>>63
二時間なら余裕

さやさや

こうして俺達の2時間にも渡る保守生活が初まった...

保守

ふえぇ....出来りゅだけ保守ちとくよ〜

ふえぇ・・・きゅぅっぷぅぃ・・・・・

さて、保守作業か

杏子「気に入らねー魔法少女どもをボコボコにしてやる」
というSSがあってだな･･･俺得

別スレで書きながら保守

キュベキュベ

ほむほむ

まどまど

QBって回を追う毎に駄目になって、結局まどかが終わったらネタキャラにしかなってないよね
あの外道なQBをもう見れないのか…それはそれで寂しいというか、つまらんな

続きは？

まだか

まどか

ほぉおおおおおおおおおおむぅうううううううううう

さやさや

> QB「え？ ないけど？｣ﾇｯ
かわいい

さやさや

さやさや

これがVIP最後のまどかスレか？

まどぉ…

ほむぅ…

あと1時間・・・

ほしゅ

ほ

ほ

なにこのＱＢ、かわいい過ぎますけど

ほむほむ

てすと

いろいろ終わったぜ
さや恭スレ、始まるよー

病室内

さやか「……迷惑かけちゃったね、ごめん」

恭介「……」

さやか「じゃあ、帰るから……」

恭介「待ってくれ！｣ｶﾞｼｯ

さやか「……離して」

恭介「話すのは君の方だ。どうしてこんなことになったんだい？」

恭介「どうして、僕なんかのために……」

さやか「……」

恭介「お願いだ、さやか。答えてくれ」

さやか「……そうだね。もう、後戻りはできないし」

ｷﾀｰ

「あたしね、恭介のこと好きだったんだ」

恭介「……えっ」

さやか「ごめんね、気持ち悪いよね。こんな体なのに」

さやか「でもね、知らなかったんだ。こんなことになっちゃうなんて」

恭介「……」

さやか「でも、それはあたしがバカだったから」

さやか「恭介は関係ないよ」

さやか「だから、何も気にせずにバイオリンをみんなに聞かせてあげて」

さやか「私が言いたいのはこれだけ……」


「さよなら」

「待てよ」

「何勝手に終わらしてるんだ」



「まだ……僕の意見を言っていない」

よしきた！

恭介(……僕はとてつもない愚か者だ)

恭介(まるで自分だけが不幸であるかのように思っていた)

恭介(まるで自分だけが苦しんでいるかのように勘違いしていた)

恭介「だけど、今ならわかる」

恭介「君が僕の隣でどれほど苦しんでいたのか、どれほど悲しんでいたのかを」

恭介「思えば、君はずっと僕を支えてくれていたんだ」

恭介「初めてのコンクール、緊張する僕を励ましてくれたのは君だ」

恭介「あの時から、ずっと君はそばにいてくれた」

さやか「それは……私が勝手にやったことだから、さ」

恭介「いや、感謝しているよ」

恭介「そして感謝し続ける、これからも、ずっと」

さやか「……」

wktk

えんだぁ？

いつのまにかなんかめっちゃ良い話になってる

きゅっぷい！きゅっぷい！きゅっぷい！きゅっぷい！

恭介いい人だなー

恭介「この左腕は、君が与えてくれたものだ」

恭介「だからなにがあっても、この左手は君を離さない」

恭介「たとえ君が地獄に落ちようと、どんな化け物になろうと、離してやらない」

さやか「駄目だよ……そんなの」

恭介「それでもやめないよ」

恭介「今度は僕が君を支える番だ」

恭介「たとえ君の体に魂が入ってなくとも」

恭介「それがさやかを遠ざける理由にはならない」

さやか「……！」

恭介「何故なら」

本編でもこのくらい言ってくれればな

イイハナシダナー

「僕はゾンビっ娘萌えだから！」
(さやかはさやかだ！ 僕の大切な、たった一人の美樹さやかだから！！)

え？

おのれＱＢ！

本編の恭介は散々見舞いに来てくれた幼なじみに退院した事すら伝えない屑だし

ん？

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ・・・？

これは…

え？

さやか「……」

恭介「あっ、Take2おねがいしま」

さやか「せえええいっ！！｣ﾒﾒﾀｱ

恭介「ごっ、がぁぁぁぁぁぁ！！」

さやさや

>>115
ただ急だったので知らせる余裕がなかったと公式で否定された、とマジレスしてみる

おのれディケイド

さやか「全く……あんたって奴は」

恭介「み、みぞおち……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

さやか「……でも、ありがとう。元気でた」

さやか「あの白いのにも、後で文句いっとかないとね」

恭介「……さやか」

さやか「ん？」

「僕に興味が有るのはさやかの体だけだったからさ！」

マミさんだって公式ではぼっちじゃないんだぜ！
中の人はぼっち認定してたけどな！

さやさや

「まだ、僕の気持ちを言ってなかったね」

「ちょ、きょうーーんむっ」

えんだああああああああああああ

！

うおあああああああああ

うわあああああああああああああああああ

さやさや

外

QB「なんかすごい感情エネルギーを感知したんですけど」

QB「うまくいきすぎて自分が怖い……」

QB「さて、ほむらはわりと簡単かな」

QB「まどかを餌にすれば簡単だね」

QB「その前に、ほむら自身の願いを聞いておかないと……」

QB「まどかに聞いてもらうか力付くて聞くか」

QB「本星に殲滅用の肉体でも支給してもらおう」

QB「その間、マミと杏子のエネルギーでも回収しておくかな」

さやっΣ(´Д｀lll）？

ほむほむ

ほむトロピーの人だったのか

誰かさやかちゃんくれ

マミハウス

マミ「おかえり、キュゥべえ♪」

QB(ぴっかぴかやん、ソウルジェムめっちゃぴっかぴかやん)

QB(ぞくぞくするんですけど)

マミ「今日もケーキを焼いたの？ どう？」

QB(なるほど……ケーキを焼いて自ら希望を生み出しているわけか)

QB(伊達じゃないな、ベテラン魔法少女ッッ！)

まみまみ

QB「いただくよ」

マミ「待っててね、今日はちゃんと二人分あるの｣ﾄﾃﾄﾃ

QB(二人……)ﾊｯ

QB(そうか、彼女はぼっちだったね)

QB(そこをつけば……いける！)

まみまみ

マミ「はい、召し上がれ♪」

QB「うめえええ！｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ

QB「うん、まあまあかな｣ｹﾌﾟｯ

マミ(どっちなのかしら)

QB「さて、マミ」

マミ「なぁに？」

QB「君は、こんなことをしていて寂しくないのかい？」

始まってたのか

わっふるわっふる

このQBなら大好きだった

まみまみ

マミ「ええ、寂しくないわ」

QB(あるぇー？)

マミ「昔はそうかもしれなかった」

マミ「でも今は違う」

マミ「あなたがいて、みんながいる」

マミ「もう一人ぼっちじゃない、寂しいはずがない」

QB(これにはさすがの僕も動揺)

まみまみ

QB(いや、待てよ。今彼女は浮かれている)

QB(そう、そこが君の弱点さ！ 巴マミ！)

まみまみ

マミ「今の私なら、なんでもできる！｣ﾌﾝｽ

QB「やれやれ……」

QB「哀れだなあ……抱きしめたいくらい哀れだよ」

マミ「えっ？」

QB「確かに君は仲間を得た」

QB「だからって……君が強くなったわけじゃあないよねえ？」

マミ「！？｣ﾏﾐｰﾝ!

デミデミ

何このマミさんかわいいんだけど

まみまみ

QB「まるで仲間を自分の力であるかのように錯覚するなんて」

QB「君は……本当に愚かだよ」

マミ「そ、そんな……」

QB「やっぱり君は駄目な子だ」

QB「君のそばにいると危なっかしいからね、他の子の所へ行かせてもらうよ」

マミ「そ、そんな！ 待って、キュゥべえ！」

QB「さようなら､マミ｣ﾋﾟｮﾝｯ

マミ「……そんな……」

きゅっぷいちゃんかわいい

マミ「……｣ｸﾞｽｯ

マミ「キュゥべえに捨てられちゃった……」

マミ「どうして、あんなことを……｣ﾊｯ

マミ「もしかして、浮かれていた私を諌めてくれたのかしら」

マミ「だとすれば、こうしちゃいられない！｣ｶﾞﾀｯ

マミ「キュゥべえに相応しいパートナーにならないと！」

マミ「我が『魔弾の舞踏』は未だ終わらず！」

マミ「がんばっちゃうんだから！｣ﾃｨﾛｰﾝ

まみまみ

白いからって一方さんの台詞を…

続ききてたー

かわいいのう

外

QB「いやー、すごい落ち込んでたなあ」

QB「今度こそ絶望しただろうなあ」

QB「さて、杏子の様子を見に行こう」

QB「餌を持って行かないとね」


<ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

QB「バリューセット二つ、おねがいします」

<ｱｼﾞｬｼﾞｬｼﾀｰ

このマミさん、年上の彼氏が出来たら「あのねあのね」って感じで甘えてきそうかわいい

かわいい

かわいい

教会

杏子「お、また来たのか」

QB(またピカピカだわ。スキンヘッドもびっくりなくらいピカピカだわ)

杏子「ん？ なんか持って来てくれたのか｣ｺﾞｿｺﾞｿ

QB「え、あ、うん」

杏子「へへへー、さんきゅー♪」

マミ「あのね、今日ね！」

俺「うんうん」

>>168
屋上

ほむほむ

>>168
やべぇ



これはやべぇ

>>168
ないわー、お前だけはないわー

マミ「あのね、今日ね！」

恭介「うんうん」

>>173
恭介マジボコす

QB「じゃなくて」

杏子「ん？」

QB「君はなんとも思わないのかい？」

杏子「何が？」

QB「……ふうぅ〜」

QB「よく考えてみなよ、君は今餌付けされてるんだよ？」

QB「得体の知れない宇宙生物である、この僕に！｣ﾄﾞﾔｧｧ

杏子(自分で言うのか)

かわいい

マミ「あのね、今日ねキュゥべえが……」

ほむら「うん……」

QBさん・・・

QB(……決まった)

杏子「……んー｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

QB(さあ、もう一度絶望しろ！ 『真紅の聖女』よ！)

杏子「……」

杏子「くうかい？｣ｽｯ

QB「へ？」

杏子「はい、あ〜ん」

QB「あ、あーん……あむっ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

杏子「へへっ、これでおあいこだな」

得体の知れない宇宙生物(自称)

>>177
ほむらマジボコす

というか何サラッと注文してんだよ

クリマザちゃんかわいい

QB(しまったぁぁぁぁぁ！！)

QB(こいつ……もしかして天才なのか？)

杏子「〜♪」

QB(どういうことだよ！ 幼卒じゃないのかよ！)

QB(……オーケー落ち着けQOOLになるんだ)

QB(やはり……あのトラウマを抉らないと駄目か)

ほむっ

QOOLワロタｗｗ

キュール

どうやってバリューセットを買ったのか
まったくわけがわからないよ

QB「杏子、君は家族を失っているね」

杏子 「……！」

QB(よし、いける！)

QB「いやー、残念だったね」

杏子「……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

QB「でも、たかだか信者がいないくらいで心が折れちゃうなんて、聖職者としてはしょぼすぎるよね」

杏子「おい」

あんあん

これもすべてＱＢのせいだ

死亡フラグ

合掌

杏子「……親父のことを悪く言うんじゃねえ｣ｼﾞｬｷｯ

QB「どうしてだい？ 僕は事実を言ったまでだよ？」

杏子「……っ！」

QB「あんな親からどうして君のようなガチガチメンタルが生まれたのかはわからないけど」

QB「君だって親のことを忘れたいんだろう？」

ほむう

杏子「……そんなこと、ない」

QB「嘘だね」

杏子「なんでっ……｣ﾊｯ

QB「気づいたようだね」

QB「君は無意識に抑えているだろう」

QB「自らの願いを、それによって生み出された力を」

杏子「……」

QB(あ、これはいけるね)

QB(両親のことをつつくだけでこんなに動揺するとは)

QB(簡単すぎて笑いが出るよ)

QB(ま、僕実は笑えないんすけどねwww)

覚醒きたー

ほむほむ

マミ「あのね、今日ね...」

まどか「ｳｪﾋﾋ」

ほむ

QB「やれやれ口先ばっかりで結局君は何も進歩してないじゃないか」

杏子「……っ｣ｷﾞﾘｯ

QB「過去を否定するような奴が、未来に進めると思うなよ｣ﾄﾞｫﾔｱｧｧｧ

杏子「……じゃあ」

杏子「アタシはどうすればいいんだよ」

このQB絶対感情あるだろｗｗｗｗｗｗ

超パワータイプの魔法少女っていないの？

俺「あんこちゃんをいじめるな!」

>>204
デミさん

そーだそーだ！

マミ・マミさん以外で呼んだ奴まじで屋上

デミさんはマムじゃないぞ！

おまえらデブさんをマミさんって呼ぶのいい加減やめろよ

そうだァ！マミさんは太ってなんかない！ちょっとぽっちゃりしてるだけだァ！

>>208
たぶんそれだと君が集団レイプされる

マミさんに俺の銃を−距離射撃とか言ってたりするの？お前らって

ティロさんの悪口はやめろよ！

マミさんは太ってないよ
ただちょっと頭が重いだけだよ
その証拠に頭が取れると平均体重になるよ

>>212
やったー

胸って何kgくらいまで増えるの？

ていうかマミさんの胸何kg？

　　　　　　　　　　　, - ―――-､
　　　　　　　　　　/:_:_:_:_:_:_:_:＿＿ヽ＿＿＿＿__　 　　　　　　 , --: .､
　　　　　　　　　/: :ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--―――――, -'――――--'.: : : : ヽ
　　　　　　　　 /: : : :ヽ;;;;;／: : : : : : : : : : , - : : : : : : ヽ: : :/: : : : ヽ: : : : :ヽ
　　　　　　　 ./: : : : : : /: : : : : : :,. : : : ､､: : :/i: :ー-: : : : : : : : ヽ:ヽ: ヽ: : : :ヽ
　　　　　　　/: : : : : : /: : : : : : :/: :,. : ヽ､:_: :V: :l: : : : : :/ ＼:ヽ: : : :l: : l: ヽ: : ヽ
　　　　　　/: : : : : : :/: : : : : : :/l: : : : : : : /: :l: : : : ,:/　　 ヽ:ヽ: : : : : l: :ヽ: : : : :.ヽ
　　　　　 /: : : : : : /: : i: : : V: :l: : : : : : /: l: : : : : /:/　　　　ヽlヽ: : : :l: : : l: : :l: : : l
　　　　 ./: : : : : : :l: i: : l: : :/: : l: : : : : :/i:ﾉ: : : : : ｲ/　　　　　ヾ　l: : : |: i: !: : : l: : :l
　　　　/: : : : : /: :|: :i: : i: :/: : :l: : : : : :ｲ:A: : : : :/il　u　　　 　 _l _i: _:A: i: : : : :l: : :l
　　　/ : i: : : : : /: l:､:ヽ: :Vl: : : l: : : : : :l.l:| l　　　| |l __,ノ/　　　 T　|:.ハ:i: : : : :l: i: l
　　 i: :l: : : : :l: : : : lヽ:ヽ: : |: : :l: : : : : : | l| ヽ,. -千T´　　　　　　|　,V_,イl: : : : l: l:/
　　 l: l : : : : :l: : : :.i ヽヽ: :.|ヽ: : : : : : : レr'´ヽ　 | .!　　　　　　　, <'´/ l:|: : : :ｲ:/
　　 l: l:. i: : : :l: : : :lヽ:ヽ:ヽ:l: i: : : : : : : |　l　　_二二　　　　　　 ｲ;;;}　　l: i: : /:/
　　 l: l l: i: : : l: : : :|: ヽミ:_,. l:ヽ: : : : : : tr‐￣r￣i,　ヽ　　　　 　 じ ,っ l/: :/:/
　　 l: | .l:i: : : l: : : :l: : : >/＞Lヽ: : : ヽ: i　　 {ﾞし |　　　　　　　　ヽ　,,/: ｲ /
　　 V:l: i: : : : l: : : l: : :|　 ,　ワ,＼: : :ヽ:ヽ　_ゝ- ',. -　　　　　 ､　　,,,,イ l: i 「どうすれば前に進めるんだよ！？」
　　　 .l: i: : : : : : : :ヽ: :!､ヽ___ ヽ　＼: :ヽヽ'-'　 ,,,　　　　　　　　　　 　ﾉ l:.|
　　　　ヽ: : : : : : : : : : : :lヽ､___二_　 ゝヽ: :ヽ　　　　　　　＿, ..ｧ　　／:.:.|l:.|
　　　　　ヽ: : : : : : : : : : : l:i , - ― ､ヽ､_　ヽー　　　　,f-, - '´　 ／: : :o:|.l:|
　　　　　　ヽ:ヽ: :ヽ: : : .／　　　　　　ヾ-_-- ー　､ ＿＿＿_ ／: : :i: : : :|ヾ,
　　　　　　　ヽ:ヽ: :i: ／　　　　　　　　ヽ　｀ヽ､ヽ､　　/: : : : : : :,: : :l|: : : l ヾ,
　　　　　　　　 l: i: :/　　　　　　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.: |　/ }: : : : : : l: : ハ: : :.l 　ヽ
　　　　　　　　 l: /　　　　　　　　　　　　 }ヽ:.:.:.:.| |,/' /: : O: : :l: : :|　ﾞ､: ::l
　　　　　　　　 V　　　　　　　　　　　　　/,lゝヽ:| ! /: : : : : : : :l: i: :|　 ﾞ､: :|
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 　//:.:.!.ヽ { [.t―― ､: : :,. -､!　　ﾞ､:ﾞ､
　　　　　　　_ l＿　　　　　　　　　　 .//:.:.:.:.:<< }､ヾ　　 r-=/　r-=- ､__ヽ:ﾞ､
　　　　　　r ――-､｀ヽ　　　,r'´　 / /　　 l.i ヽヾiliﾞヾ　 ヽ /　 |　 r―-ヽヽﾞ､

でもデブでも魔法少女になれるんだね
よく戦闘できるなって思う
激しく動いたら服破れそうじゃない？

QB(ッエーイ☆これはきてるね)

QB(後もう一押し……)

QB(かっこよく決めさせてもらおう！)

相棒をつくるのさ

待てよ

デブとか言ってる奴ちょっと屋上まで来いよ

円環するからマジで

あんあん！

あんこちゃんなでなで

マミさんまみまみ

さやかもいいけど
あんこちゃんに惹かれる

ほもらちゃんほむほむ

まちがえたああああああああああああああああああああああああああああああ

>>228
汚いレスだなぁ

>>228
円環って、どうぞ(迫真)

QB「そうやって大事なことは人任せかい？」

QB「はっきり言おう」

QB「答えは、知らない、だ」

QB「わからないのなら一生そこで踏みとどまっていればいい」

QB「君には、もう手を差し伸べる人間はいないのだからね」

杏子「……」

>>223
俺が代わりに円環しておくからはやく続き

ほむほむ

あれきゅーべーさんお父さんっぽくない？

QB(よく考えたら人じゃない)

QB(これで彼女の心は折れたはずだ)

QB(だが……っ！ そこは極悪非道のインキュベーター……っ！)

QB(攻撃の手を緩めない……っ！)

ほむほむ

俺がいるから安心だな

杏子「……アタシは……」

QB「君は、どうも仲間を得て弱くなったみたいだね」

QB「彼女たちの強さにあぐらをかいていたんじゃないかい？」

杏子「ち、違う！」

QB「どうだか。命をかけた戦闘に自分のトラウマを持ち込んでいるくせに」

QB「そう言えば、さやかに説教してたよね」

QB「遊びじゃないだのなんだのと」

杏子「……」

QB「トラウマの一つや二つ乗り越えられない人間が、偉そうにするなよ」

べぇさんノリノリすなぁ

ほむほむ

杏子「……」

QB「そういうわけで、君は一生泥の中だ」

QB「さて、僕はそろそろ行かせてもらうよ」

QB「マミもあの様子じゃ、駄目だろうしね」

杏子「！？……テメェ、マミに何を吹き込みやがった！」

QB「真実さ。君の大好きな、ね｣ｼｭﾝｯ

杏子「っ！ オイ、待ちやがれ！」

このQB間違いなく感情に目覚めてるだろｗ

こんなに楽しそうなきゅっぷいちゃん初めて見た

杏子「……クソっ！｣ﾄﾞﾝｯ

杏子「黙って聞いてりゃべらべらと……」

杏子「チッ……マミは大丈夫かよ……」

杏子「……」

杏子「……いいぜ」

杏子「アタシがこの程度のトラウマを乗り越えられないってんなら」

杏子「そんな幻想、ぶち殺してやるよ」

杏子「そげぶ！」

イケメンあんこマンや

外
QB「二重の絶望を僕に授けられ」

QB「魔法少女たちは魔女となる」

QB「ふふ、ああ言えばきっと杏子はマミのところへ向かうはずだ」

QB「そこで見るのは！ 魔法少女の成れの果て！」

QB「そうじゃなくてもトラウマ抉った状態だし、なんとかなるはずだね！」

QB「ふー」

QB「いい仕事したなあ……」

QB「後は……ほむほむか」

QBがアホナ上にみんな割とメンタル強いとか理想の世界

マミマミが魔女化してたらどんだけ強かったんだろ

QB「とりあえず肉体でも換装するか」

QB「ーー蒸着！」

QB「ふふ、インキュベーターの科学力を結集してつくられたこのバディ！」

QB「戦闘能力は、段違いだ！」

ほむら「何が段違いなのよ」

QB「」

>>250
なんかデザトリアンみたいなこと口走りながら暴れそう

>>250
孤独の魔女 その属性は脂肪

>>252
「サミシイヨー、ヒトリボッチハサミシイヨー」

>>253
孤独の魔女なら、属性はアームロックだろ

QB「……ちーっす」

ほむら「さようなら｣ｼﾞｬｷｯ

ﾄﾞｼｭｳｩｩｩｳ

ほむら「少し、派手すぎたかしら｣ﾌｧｻｯ

QB「確かにそうだね」

ほむら「ほむっ！？」

QB「へいへーい？ ほむほむびびってるーー？？」

ほむら「なっ……」

ほむほむ

>>253
キミたちはっ！そうやってっ！敵を作るのかっ！？
屋上なんて面倒だ、表に出ろ！

ほむら「……くっ！｣ｶｷﾝ

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！

ほむら「さすがに……これで……」

「くく」

ほむら「！？」

「ククク…」

ほむら「そんな……」

QB「ざぁぁぁんねんでしたぁぁぁ！！」

ほむら「う、そ……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

このQBは間違いなくスティックとか使って戦うエセ紳士だな

何このQBうぜえｗ

QB(なんて楽しいんだ！)

QB(今まで狩られるばっかりだったのが嘘のようだ！)

QB(体が軽い……)

QB(こんな気持ちで戦うの、初めて！)

こいつぶっころしてぇwwwww

このQBは間違いなく岡本ボイス

死亡フラグ立ってますよ

ほむほむ

これで感情無いとか嘘だろ

感情あるよね

うぜｗｗ

喜怒哀楽の喜は間違いなくある

ほむら「っ！｣ｽﾁｬｯ

QB「無駄だよ、君じゃ傷一つつけられない」

ほむら「そんな……」

QB(いい感じに絶望してるなあ)

QB(ここで決めるか？ いやいや、彼女にはいろいろと邪魔されたから)

QB(もう少し遊ばせてもらおう)

QB「暁美ほむら……君の力は時間操作だったね？」

ほむら「……だったら？」

QB「今ここで逃げられると困るからね、一応の確認だよ」

ほむら「……」

QB「さて、君にはいろいろ聞きたいことがある」

ほむほむ

いいねぇ！いいねぇ！最高だねぇ！

QB「まず、君が契約した時の願いだ」

ほむら「……くっ」

QB「答えたくなければ答えなくてもいい」

QB「ただし」

QB「いつまであの三人がもつかどうか……」

ほむら「な……どういうこと！？」

QB「君だって、魔法少女が絶望すればどうなるか、わかるだろう？」

ほむら「一体、何をしたの！？」

ほむほむ

QB「何、少しばかりエネルギー回収に本腰を入れたまでさ」

QB「さて、どうする？ 君があの三人の
相手をしてる間に、僕がまどかと契約してしまうかもよ？」

ほむら「……卑怯者｣ｷﾞﾘｯ

QB「卑怯？ 違う、違う……頭を使ったまでさ」

ほむら「……わかったわ」

ほむら「私の願いは、『まどかとの出会いをやり直し、彼女を護れる自分になること』」

QB「ふーん」

ほむら「……もういいでしょう」

QB「えっ？ 何が？」

ほむら「え……」

QB「見逃す、とは……誰も言ってないよねえ！！」

テラ悪役ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ついに外道になってきたぞｗｗｗｗｗｗ

ところでＱＢが普通にマックで買い物していたのには誰も突っ込まないのか

本懐を遂げそうな流れだなー

ほむら「くっ！｣ｶﾞｼｬﾝ

QB「ほらほらほらあ！ 狩られるだけの豚になってんじゃないよ！」

ほむら「なんなのよこいつマジで！？」

QB「愉快にケツ振って、誘ってるのかいい！？！？」

ほむら「ひっ……｣ｿﾞｿﾞｿﾞ

QB「キュッキュキュキュキュキュキュー！」

ほむら「もうやだぁぁぁ！！」

これはひどいｗｗｗｗｗｗ

>>279
うるせえ座ってろ

早く来てくれー！

これはキチガイに追いかけられた時と同じ恐さ

QB「おらおらおらぁぁぁ！！｣ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ほむら「ひいいいい！！」

QB(これは……きちゃったかな、僕の時代！)

QB(……あれ？ なんでこんなことしてるんだっけ)

QB(……)

QB(ほむほむをほむほむするんだっけ？ あれ？)

ほむっほむっ

このQB…頭悪いぞ！

そうだ、ほむほむするのがお前の使命だ

ほむんっ

キャラが崩壊しとる

ほむトロピー・・・か

何がどうなったんだよ

ほむら「ひ、ひいい……｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

QB「キュヒヒッ」


QB(たしかほむほむを絶望させて……)

QB(失禁させるんだっけ)

QB(ん？ んん？)


QB「ちょっとタンマ」

ほむら「ふ、ふええ？」

キュヒヒｗｗｗ

ほむほむ

ほむほむはかわいいなあ

くろろほむんっ

なんかもうメガほむに戻ってるー

失禁させるで合ってると思います！

まどか呼んでこないと

QB「危ない危ない……本当の目的を思い出したよ」

QB「そう……君達に絶望してもらわないとね」

QB「というわけで」

QB「ーーもう一度ここで絶望しろ」

ほむら「や……いや……」

あってないよ！

このQB急に目覚めた感情をコントロールできてないぞｗｗｗ

>>294
>ほむら「ふ、ふええ？」

想像したら可愛い

ほむぅ……

失禁させるんだよな、みんな

たかが尿もらしたくらいで絶望するかボケ
昔、駅でウンコもらしたわボケ

>>308俺は学校だ

>>308

>>308
ええーきったねー

はいはーい！俺自宅の1階のエレベーター前で漏らした！

>>308
うわぁ…

>>308
会社でウンコ漏らした社会人の話があったなぁ…

まどか「あ、キュゥべえ！｣ﾋｮｺｯ

QB「うおっ、まどかっ」

ほむら「ま、まどか！？」

まどか「よかった、みんな探してたんだよ！」

QB「……へ？」

ほむら「うわぁぁぁんまどかぁぁぁ！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「きゃっ！ ほ、ほむらちゃん！？」

ほむら「キュゥべえが虐める……｣ｸﾞｽｸﾞｽ

まどか「ほむらちゃんもやられたんだね……｣ﾖｼﾖｼ

ほむら「私も……？」

まどか「キュゥべえ、みんなマミさんの家で待ってるよ！ 早く行こう！」

QB(そのみんなというのは魔女なのではないでしょうか？ だとすればあなたは既に円環されている可能性が非常に高いです)

俺なんか家庭教師先で漏らしたけど

ほむほむ

仕事中にウンコ漏らして１時間そのままの状態だった俺に比べたら
どれだけマシだと思ってんだ。密室のバスの中なんだぞ。ウンコ漏らして運転したんだぞ

やめろお前ら、糞スレにすんな

ほむつしろ

やだこのスレウンコくさい

なんか臭いよこのスレ

運転手かよとんだクソバスだな

QB空回り杉ｗｗｗｗｗｗｗ

マミハウス

QB「……」

マミ「フッ……帰ったわね、我が愛しの『契約主』」

マミ「貴方の求めに応じ、我が『魔弾』に更なる力を蓄えていたところよ」

QB「あ、はい」

杏子「てめー、よくもさっきはさんざ言ってくれたな」

杏子「おかげでマミにかっこ悪いとこ見せちまったぜ」

杏子「……ま、そのおかげで力は取り戻したけどな」

QB「あ、おめでとうございます」

さやか「そーだよいきなり呼び出されたと思ったら幻影の実験台にされてさー」

さやか「おまけに恭介にはいらんこと吹き込むし」

さやか「全く、責任取りなさいよね」

QB「はあ……」

QB(……)

QB(………)

QB(…………)


QB「おい、説明しろよ」

ほむら「そっちがしろよ」

まみまみさやさやあんあん！

どうなってやがる…マミさんが重傷だぞ

マミさんが止まらねえｗｗｗ

ＱＢ　ど　どうなってやがる話が違うじゃないか

絶望なんてなかったんや！

マミ「あなたが私のマスターですね？」

まどか「みんなあなたのおかげだよ！ キュゥべえ！」

QB「あ、どうも」

杏子「でも、なんだっていきなりこんなことをしたんだ？」

QB「えっ」

マミ「ヴァルポォギスナハト、ね」

さやか「なんですか？ それ」

杏子「最強の魔女、か。なるほどな」

QB「えっ」

まどか「そう、それでみんなと特訓してたんだね……」

QB「あ、いや」

ほむら「ちょっと待って、頭がティロティロしてきたわ。 説明してくれない？」

テ

ィ

ロ

ロ

フ

ぃ

ナ

ー

な

す

び

ー

テ

ティロロ・フぃナーなすび

お前らの連係プレーにはがっかりだ

保守ですらねえ
ただの埋め

ティロロ・フぃナーなすびーテ

>>350
かっこいいな

イタリアのなすび料理？

マミ「ーー我が主、かく語りき」

マミ「『浮かれるな』」

マミ「故に私は自らを戒め、自らと向き合うことで更なる高みに登り詰めた」

マミ「そしてそれは、そこにいる『真紅の聖女』も同じ」

マミ「過去を切り捨てるのではなく、過去を受け入れ、十字架を背負う覚悟を得た」

マミ「そして彼女は未来へと進む力ーーそう、真実の紅蓮をその手にした」

マミ「そして、『蒼の聖騎士』、彼女は支える人を得た」

マミ「想いを糧に、闇を打ち破る剣を手にしたの」

マミさん重症やないか

もう手遅れじゃないか…！！

マミさん・・・・

ガッシュみたいなノリで呪文強化してんじゃねーぞ

oh…

厨二病なんかじゃない狂気の沙汰だ

厨二病マミさんが世界を救うやつ思い出した

マミさんかっこいい！

|　|　　　　 |　.|　 |/　　　　　 ／ |　　 /　　 |　/　　　　　　　　　　　,-|-r T´　　|　　 ||　|
.!　l　　　　 !　|　 |.　　 　￣/￣/￣/￣￣T/　　　　　　　　　　　'´　 |/　 l .!　 /　　 | |.!
ﾍ　l　　　　 ､ |　 |　　　/／　./ 　/　　 _,.　/　　　　　　　　　　　 _二_!＿__ | l ｨ　　 / ,ﾘ
/,ヽi　　　　　V　.|　　 / 　　 .!　 /ニ二_＿. 　　 　　　　　　　 　ｲ＜//|ヽ|,' /.!　　/
　 lゝ ､　　　 ﾞ､　|　 ,/　　,.. -r=i/////l|｀　　　　　　　　　　　　 rﾐゝ/ﾘ　 |/ /　 / l＼
　i　´ヽ　　　　ヽ | /　 /´´_,.)//ゝ__ﾉ/,|　　　　　　　　　　　　　 |　 o,/　　 /　 /　| l ヽ
.,ヽ　　 ヽ　　　 ヽl/　　　　ヾ　　 ￣ ,/ 　　　　　　　　　　　　　　 ー´　　 /　,.'　 //　 ヽ
..＼　＿＿i､　　　ヽ　　　 　 ゝー‐ '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.イヽ　/ /　　 l }　　　「わかるでしょ？」
＼　＼　　｀ ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ＼ヽ' ´　|　 |/ /　　 //
　ヽ　 ヾー-r､　｀ヽ､ ヽ､ ＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　　/／ /　　　/ｲヽ
　　 ヽ　Y ´　 ｀ヽ､　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´　｀ ヽ､／,.< ,|i .!
―--､l　 |　　　　 |｀ヽ､　　　　　　　　　　 ､＿＿＿_　, .　　　　　,.　' 　　　　　　　＼　.)/　!
　　　 ｀ヽi,r―､_,r-|　 ヽ ヽ､ 　　　　　　　 ｀ ー―　'´　 　　 , イ　　　　　　　　　　　 ＼　 .|
　　　　　　＼ ＼＼＼　 ＼ヽ､ヽ ､　　　　　　　　　　　 ,イ　 l;;|　　　　　　 /　　　　　　ヽノ
　　　　　　 　 ヽ ヽヽ ヽ　　 ｀ヽヽ､　｀ﾞ　-　 ＿　,.イ/./ |　　|;;|　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ ヾヽ ＼　　　　｀ﾞ -｀ﾞ､ヽ-,.r'´／　/　!　　 |;;|　　　　 V /　　　　　　　　 ｀ー
　　　　　　　　　　ヽヽ ヽ､, r　￣ ｀ ヽ､　　i .| i　　 /　,.　--､.|;;|　　　　　V
　　　　　　　　　　　ヽV ´　　　　　　　 ＼ | | |　,ノ／　　　　　｀ヽ､　　 　 |

ただ内容が分かりやすいのが腹が立つ

まみまみ

そしてこのドヤ顔である

後の『灼眼のシャナ』の原作者である

まどまぎの同人誌って何で陵辱系しか無いの？

>>367
ほむまどふたなり本なら

このマミさんは10年たって思い返しても誇らしげな顔するだけだ…

>>367
魔法少女になるってそういう事よ

わかるでしょで我慢できなかった

ほむら(わからん)

まどか(わからん)

杏子←聞いてない

さやか「さすがマミさん！」

ほむら「わかってないでしょ」


QB「そうか、なるほどね」

ほむら「あなたわりとすごいわね」

まみまみ

これあの
まどか「主人公補正がほしい！」の人か？

特定厨自殺しろ

QB「ええと、あれだ……」

QB「その……」

ほむら「確かに、ワルプルギスの夜がもうすぐ来るのは事実だわ」

マミ「ノンノン」

|　|　　　　 |　.|　 |/　　　　　 ／ |　　 /　　 |　/　　　　　　　　　　　,-|-r T´　　|　　 ||　|
.!　l　　　　 !　|　 |.　　 　￣/￣/￣/￣￣T/　　　　　　　　　　　'´　 |/　 l .!　 /　　 | |.!
ﾍ　l　　　　 ､ |　 |　　　/／　./ 　/　　 _,.　/　　　　　　　　　　　 _二_!＿__ | l ｨ　　 / ,ﾘ
/,ヽi　　　　　V　.|　　 / 　　 .!　 /ニ二_＿. 　　 　　　　　　　 　ｲ＜//|ヽ|,' /.!　　/
　 lゝ ､　　　 ﾞ､　|　 ,/　　,.. -r=i/////l|｀　　　　　　　　　　　　 rﾐゝ/ﾘ　 |/ /　 / l＼
　i　´ヽ　　　　ヽ | /　 /´´_,.)//ゝ__ﾉ/,|　　　　　　　　　　　　　 |　 o,/　　 /　 /　| l ヽ
.,ヽ　　 ヽ　　　 ヽl/　　　　ヾ　　 ￣ ,/ 　　　　　　　　　　　　　　 ー´　　 /　,.'　 //　 ヽ
..＼　＿＿i､　　　ヽ　　　 　 ゝー‐ '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.イヽ　/ /　　 l }　　　「ヴァルポォギス」
＼　＼　　｀ ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ＼ヽ' ´　|　 |/ /　　 //
　ヽ　 ヾー-r､　｀ヽ､ ヽ､ ＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　　/／ /　　　/ｲヽ
　　 ヽ　Y ´　 ｀ヽ､　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´　｀ ヽ､／,.< ,|i .!
―--､l　 |　　　　 |｀ヽ､　　　　　　　　　　 ､＿＿＿_　, .　　　　　,.　' 　　　　　　　＼　.)/　!
　　　 ｀ヽi,r―､_,r-|　 ヽ ヽ､ 　　　　　　　 ｀ ー―　'´　 　　 , イ　　　　　　　　　　　 ＼　 .|
　　　　　　＼ ＼＼＼　 ＼ヽ､ヽ ､　　　　　　　　　　　 ,イ　 l;;|　　　　　　 /　　　　　　ヽノ
　　　　　　 　 ヽ ヽヽ ヽ　　 ｀ヽヽ､　｀ﾞ　-　 ＿　,.イ/./ |　　|;;|　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ ヾヽ ＼　　　　｀ﾞ -｀ﾞ､ヽ-,.r'´／　/　!　　 |;;|　　　　 V /　　　　　　　　 ｀ー
　　　　　　　　　　ヽヽ ヽ､, r　￣ ｀ ヽ､　　i .| i　　 /　,.　--､.|;;|　　　　　V
　　　　　　　　　　　ヽV ´　　　　　　　 ＼ | | |　,ノ／　　　　　｀ヽ､　　 　 |

QBが本気を出すのかと思ったら
マミさんが本気になってた

まみまみ

発音にこだわりだしたら末期ですデミさん

もう二年生じゃないでしょう

もうマミさんだけでも勝てるんじゃないかなｗ

ほむら「……」

マミ「……｣ﾃｨﾛｰﾝ

ほむら「わる」

マミ「ヴァルポォギスッ」

ほむら「……"'あれ"が来るのは事実よ」

QB「へー」

どう見ても本気出してるのはマミさん

紅時のヴァルポォギス

まみまみ

流行らない、ヴァルポォギスは流行らない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /　　　 　 　 　 　 ﾉ /　　　　､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 .′ /　　/　　/　 　 ／ 〈　　 !　　 |　 　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 _｜ /　　/　　/ 　 ／　/　 '.　｜　　ｌ　　　l
　　　　　　　　　　　　　_{{ヾV　　/　　/ 　 〃　/　 　 '.　!　 　!　　　iｲ}__
　　　　　　　　 　 　 　 {{ヾV　　｜ -/､ __/｜./　　　__}_八..‐/ / 　/{人 }
　　　　 　 　 　 　 　 　 ､､ﾉ　 　 |　/　 �Y｀ !/　 　 ´　ﾚ　 ∨ /　 /i:Lノﾉ
　　　　　　　 　　　 r―‐くﾊ人丶�W ィ斧ミ　′　 　 ィ斧ミヽ}/　.ｲi:iムィ´￣}
　　　　　　　　　　 ﾉ＝＝ミヽ､ﾍヽ＼ 弋zﾝ　 　 　 　 弋zﾝ／／ ﾉ　≠＝＝ﾍ
　　　　　　　　　 く≧===ミヽ、＼≧xゝ' ' '　 　 ,　　　' '∠イ__¨´／　　 　 ＿ﾉ　　わかるでしょ
　　　　 　 rー――=ミ｀ヽ　__＞‐く ゝ､`ー―- ､ -――-っ / 〉‐-ミ　.ィ¨¨¨´
　　　　　 ﾉ＿__　　　 , く￣　 　_ﾏﾑ斗<二ニﾆ=-=ﾆニ二ｿ ､/__　　 ｀丶≧≠´￣￣￣}
　　　　 く≧===ミ丶/ 　ヽ　／　　　　　｀ ー――っ　　　　　 　 ｀ヽ　 / ヽ　 　 ´￣￣ ヽ
　　　　　　　＿＿_）{　　　∨ 　 　 　 　 .．⊆ニニニ　､　　　　　　　∨　　'. 　 . ィ´￣￣
　 　 .． ´　　 　 　 人　r‐┴―‐ ､}-:i´ー― ､｀ゝ-―‐-≧x､ィ{，-‐　¨¨}　 V´ 　ヽ、＿＿
　／　　　 .．-―≠　／|　　　　　 ヽi:i:i:i:i:i:i:i／/¨ﾏﾑi:i:i:i:i:i:i／　　　　 　 ､ 　 ヽ　　　　　　 ｀ヽ
./ /　　.／　　　/ ／　ノ＿＿_　 　 /ー‐ 〃i:/　　ﾏﾑ‐一〈　　　　　　＿_〉、＿〉―― 、　ﾊ　 ＼
{　{　　/　 　 　 ヽ　　ﾑｲ人人ﾉ｀ヽ/　　 /i:i:i/　　　 ﾏﾑ　　ヽ　 ,斗ヘト、　}ゝ　 　 　 　 ∨ .}　 　 〉
ヽ ヽ 〈　　　 　 　 ＼/　　　　 ヽ人}　　/i:i:i/ 　 　 　 ﾏﾑ　　 �Wヽ}ヽﾉ　ヽﾉ　　　 　 　 　 }ノ　　 /

てぃーろやー！

ほむら「でも、だとすればわからないわ」

杏子「何がだよ」

ほむら「……ちょっと、ね」


QB(やばいなー)

QB(ヴァルポォギスナハトゥが来るならその前にエネルギーを回収しないと)

QB(あれめちゃくちゃ強いんだよなー)

まみまみ

フィナニー

マミさんのマミマミをほむほむがあんあんしてまどらないと青っちゃう

QB(こうなった以上、最強のカードを切るしかない)

QB(さっさと絶望してもらうか)


QB「君たちは、勘違いしている」

4人「「「「？」」」」

ほむら(でしょうね)

ほむほむ

ヴァルポォギスナハトゥ

QB「君たちが魔法少女について知っていることは少ない」

QB「αｰFact。魔法少女が魂の抜けたゾンビーであるという事実」

QB「そしてもう一つ」

QB「魔法少女が最後に行き着くもの」

ほむら「っ！ まさか！」

QB「それが、魔女さ」

4人「「「「！？」」」」

ほむら「……くっ」

マミ「なるほど……それがΩｰFactなのね」

QB「ああ」

マミさんがホグワーツ魔法学院に入学してしまった

まみまみ

ほむら(マミさんがものすごい落ち着いてらっしゃる。ほむほむ動揺しちゃう)

QB(マミさんがものすごい落ち着いてらっしゃる。あるぇー)

杏子「なるほどな……」

さやか「そんな……聞いてないよ！」

QB(キター！！)

QB「聞か

マミ「私達が聞かなかったから」

マミ「でしょう？」

QB「あ、はい」

豆腐鍛えて鉄下駄にでもしたかのようなメンタル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : :,: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.,. ｲ: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::.:.:.:∧ |: : : : : : : : : :.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::::::::,.ﾍ N:.:.:.:.:.:.:.:.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |,.-､:::! fr�Y:::::::::::::::|_」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　＿＿＿＿＿＿　　　　　 　 |{　∧ゝじ |::::::::i::::::|　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／　　　　　　　　　　＼　　　 　 i�\　_ｿ=r＋―ﾄ､├ﾃﾍヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　＼　　　 |:::!「　　tﾍヽ::::iﾊ:::|ヽゞ_ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 !∧`ヽ　　 ｀ヽ|‐ヽ!　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ |:::ﾊ　　　　　 ｀ 　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　で　　緊　　そ　　 　 　 ヽ!ハ ヽｰ- ､_　　　　　　　 ／＼:::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　し　　急　　れ 　 　 　 　 |　∧　　￣ 　 　 　 　 ／`ーｧ:`:::::::::::::::::::ﾄ､::::::/
　　　　ょ　　事　　ほ　　　　　　＞　 ゝ ＿　＿　-‐　´　　　∧:::::::::::::::::::::::| ヽ/
　　　　う　　態　　ど 　 　 　 　 |　　　　　　 　 |　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::|＼|
　　　　か　　　　　の　　　　　　|　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 ヽ|＼:|＿,. -‐┐
　　　　？　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 ｌ　　　 　 ,. -―　¨ ￣ 　 　 　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !　　　　　　　　　ヽ　　／ l |l　　　　　　　　　 　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　　 } /l ||||| l　　　　　　 　l |l l l |
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　 　　 l ||　　||lヽ

なぜか中二が加速すると発狂しなくなるマミさん

まみまみ

マミさんの柔軟性の所為でQB営業システムが崩壊してる、はやくキリカに殺してもらわないと

とかいって腋汗ぷんぷんなマミさんティロティロ

QB「まあ、そういうわけでこの一連の行動は君達を絶望させるためにとったのさ」

QB「残念だったね」

あんさやまみ「「「えっ」」」

QB ﾄﾞﾔｧｧｧ

さやか「それは置いといて、今後のことを考えようよ」

QB「えっ」

マミ「そうね」

杏子「ワルプルギスの夜か……腕が鳴るぜ」

マミ「ヴァル」

杏子「うるさい」

マミ「……｣ｼｭﾝ

マミさん可愛い

まみまみ

マミさん主役だろ?これ

ほむら「ええと……」

マミ「今回のことで、大分私達の力も上がってるはずだわ」

ほむら「あの」

杏子「ああ、誰かさんのおかげでな」

ほむら「その」

さやか「よーし、世界の平和は私達魔法少女が救っちゃうぞー！」

ほむら「……」

まみまみ

QB・・・・グスン

ほむら「ちょっと……」

QB「……」

ほむら「聞いてる？」

QB「あ、はい。僕ですか」

ほむら「あなたしかいないでしょう。どういうことよ、これ」

QB「知らん」

ほむら「……」

まみまみ

昨日の敵は今日の友ってか

まどかちゃんは今日も空気だね

QB(待て……考えろ、考えるんだ)

QB(見滝原市第一位の演算能力は伊達じゃない)

QB(見滝原市第一位……インキュベーターだ、ヨロシク)

QB(みたいな感じで)

QB(よし)

QB(既存のルールは全て捨てろ)

QB(可能と不可能をもう一度再設定しろ)

QB(目の前にある条件をリスト化し、その壁を取り払え)

QB(なんだ、簡単じゃないか)

QB(彼女たちの希望の元を根こそぎ奪ってしまえばいい)

QB(……きゅきゅきゅ)

ほむむむむ

ヨロシクじゃねーよカス

まどか「……」

まどか「……」

まどか「……」

まどか「え？」

まどか「回ってる？」

まどか「え、待って台詞用意してな

まどかああああああああ

おいｗｗｗｗ

まどっちかわい

まどまど

まどっちかわいいよまどっち

ﾃｨﾋﾋ

> QB(……きゅきゅきゅ)
かわいい

ほむら「ほむっと時間を飛ばしてワル夜戦」


マミ「とうとう来たわね……」

杏子「ああ……」

さやか「やーっぱ緊張するなあ」

ほむら「……」


マミ「さあ、祝福の夜明けを手に入れるわよ」

メタんなｗｗｗｗ

まみまみ

マミさんのせいで緊張感が皆無ｗｗｗｗｗ

遂にラストか
負けるなQB戦えQB

まどっちは空気可愛い

まどっちまどまど！

ほむら「キング・クリムゾン！」

まどか「〜〜」

ほむら(まどかが何か言ってるけど聞こえないわ)

マミ「一気に決めるわよ！」

杏子「おう！」

マミ「ティロ・フィナーレーー」

杏子「ーークリムゾンバレット！」

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！


ほむら「ティロ・フィナーレを幻影魔法で分身させるとか……」

マミ「ふっ……｣ｽﾀｯ

杏子「これは、ちょっとした挨拶さ」

ほむら「ノリノリね」

わざわざ幻影見せなくてもワルさんは攻撃よけないだろｗｗｗ

まみまみあんあん！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,/　 / /|/　　　/　/　　 |／　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 / /　　　　 / /　　　 |　　　　　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　/ |　|　　　　/ /|　　 ィ|　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾚ'/ }　,!　　　/'´,　| _ / |/ /　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　,.　---､　　 ヽ| /|　　/　__,／| ,X_| ,/　　　 ,　　　　 l
　　　　　　　　　　/｀ー_‐' ´　　　　　ヽ　　>/ |　 /|フ==｀ヾ|　 ,X　　　 /　　　　　|
　　　　　　　　　 /　　　￣｀ヽ､　　　　 | ／|　　/lヾ( ,r//ﾘ |｀//| ＼　/　　　　　 .|
　　　　　　　　　 |　　__　　　　ヽ　　i 　|ヽ ,|　 /ﾘ　ゞ,.,-'´　'´/　|　　/　　　　　　 ト､
　　　　　　　　　,|r-'´　　　　　 |　　|,ノ　 V　/　　　　　　　　　 .| ／|　i　　/　　 /　｀>
　　　　　　　　/ /　　　　　 　　|　 .r'´ヽ　 ヾ　　_　　　　　　　　´､ ,|/ヽ　/　　 ｨ　／
　　　　　　　/　/　　　　　　 　/　　|　　.|　　|　　ヾ ､　 '　 ,r‐/'Yﾘ )|/　 /　 / .|ﾉr'
　　　　　　/ ／　　　　　 | 　/_,.,.r'´ 　　レ'´_＞､　　　　　ヾr‐'´,.イ|　,ｲ　 ∧　　|
　　　　,／'´　　　　　　　 | /　　　　,.r'´,.r｀ヽ,/　 ｀ヽ ､ ___ ,r '´　//／ | /　 ヽ |ﾘ
_,.. -イ　　　　　　　　　　 |/￣｀ヽ7/ ,}´　　　 ヽ　　　}　　|　　 / |/　　|/ .|　 /
　　/　　　　　　　　　　　 |'　　／∧,<|　　　　　 >　　|　　ﾚ|　./|　/|　　/l| |　/
　/　　　　　　　　　　　　 |　r'´ /　 / |　　　 ／　　　 ヽ　 .| /　レ'　| / ,| .レ'
/　　　,...　 _　　　　　　　　　/　　V/　ト-r'´　　　　_____ヽ　!'　　　　 '´
_,.rA‐'‐‐｀´‐ヽ-､　　　 /　　　　　　ヽ |イ　,. --　　　　　/
--'´￣￣￣ ｀ヽ｀ヽ7 ,/　　,r'￣￣￣'´ヽ､　　/　　　 ／
　　　　　　　　　 ＼＼|　r'　　　　　　　　 ｀Y　　　　/

なんか杏子ちゃんもおかしくなってきてないか

>>441
伝染病だったのか

ワルさん「死ぬ！ 死ぬってこれ！」

さやか「ごめんね」

さやか「こっちも、負けられないんだ」

ほむら「幻影の影に隠れて接敵したのね」

さやか「蒼刃聖騎士抜刀術其ノ零」

ほむら「一つしかないから0なのね」

さやか「『天使ハ救世主ヲ祝福ス<<Ave.Maria>>』」

ほむら「あっ、真っ二つになった」

まどかちゃんは空気かわいい

三人がおかしくなったのもQBのせいだ・・・

さやかちゃんもおかしくなったか

さやさや何言っとん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐-　､
　　　　　　　　　　　 　 ,.．-──- ､ 　 　 　 i　　　 ｀ヽ､　　ワルさん何しゃべっとんねん…ホンマ魔女の品位が下がるからやめて欲しいわ
-‐ ､_　　 　 　 　 ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　|　　　､─ '　　　
　　　｀ﾞ'ｰ-　､,∠:::::::::::::::;．-‐-v' ⌒`ヽ,‐､ヽ.j　　┌.’
テ　　　 ,　　 ,　　_,., 二＞　　　　　　　　　 ﾞ､:､lヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ﾞー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ　　　___ ゝ 　 ‐'ﾆヽ.弋l |
　　　　 /:::::::::::::::::::::{　　　 ／/‐ﾞi　　　|l ．il i.　l |
　　　 /:::::::::::::::::::::::;-ﾞ　　　| | l ・.l　　　ｌ.ｰ'ﾉ !　| |
　　　/::::::::::::::::::::::::(　. : : : ..!ヽｰ'ﾉ　,...._,-'ﾞLﾉ.: :| |
　　 /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ｰ'　 （＿,ひJ : : :| |　　　
　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :　　　　＿ 　 　 　./| |　　　　　　　lヽ＝＝＝＝＝＝
　 .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　　　　　∠-‐-`　 i‐/　| |　　　　　　　| |
　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''､　　　　 ,､__ノ／　 | |　　　　　　　｀`ｰ┬───┬
　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー─';;:．ィ　　　 | |　　　　　　　　　| |　　　　　│
　.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √￣　　　　　　| |　　　　　　　　　| |　　　　　│
　.|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿　　　　　　　　 ｀`━━━━━━.| |　　　　　│━
　.|:::::::::::::!　　 ﾉ:::::::::::( )::::／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | |　　　　　│
─'──‐ﾞ─'────"───────────────| |　　　　　│─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_| |　　　　　│＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '､ヽ 　 　 ヽ───‐┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!二二二二二二二二二

かっこいい！

さやかちゃんの妄想どんだけだよ俺か

どういうことだオイ…。みんな手遅れじゃねぇか！

ちょっと杏子先輩ｗｗｗｗｗ
佐倉さきーｗｗｗｗｗｗｗ

斬ッッッ！！

さやか「魔滅……完了」

ワルさん「ぬわーーーーー！！！｣ﾄﾞｶｰﾝ

ほむら「あっ」

ほむら「……」

ほむら「私、何もしてない！！」


さやか「終わったね」

マミ「ええ……」

杏子「夜明け、か」

まどか「みん 「そうそう終わらないよなぁぁぁぁ！！！！」

ほむぅ……

ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!

ほむら「……！ この声は！」

「いやー、君達があれを倒してくれて良かったよ」

マミ「キュゥべえ……？」

「夜が終わることで、大量の穢れのエネルギーが拡散する」

杏子「なん………だと………」

「おかげでこの体が起動出来た」

さやか「どういうことよ……」

QB「さあ……絶望の宴の始まりだ」



ほむら(あ、なんか活躍できそう)

ほむむむ

さーくらさきー♪

マミ「くっ……なんて禍々しいオーラなの……」

ほむら「見た目は変わらないけれど」

杏子「こいつぁ……ナンセンスだ！」

さやか「関係ない……たたっ斬る！」

QB「いいねいいねえ最ッッッ高だねえ！！」

QB「潰させてもらうよ、魔法少女！」


ほむら(ドッキリかしら……)ｷｮﾛｷｮﾛ

黒幕だと

何これどいつもこいつも皆かわいい

高野豆腐メンタルマミさん

ほむほむをQBにした感じだな
何もしなければ上手くいったのになｗｗｗｗ

なんで一方通行になってんだよwwww 死亡フラグにしか見えない

まみまみ

マミ「みんな！ 耳についている円環(リング)を狙って！」

杏子「そいつが弱点か！」

QB「違うけど」

マミ「あれを壊せば、キュゥべえの洗脳が解けるわ！」

さやか「なーるほど、さくっと救っちゃいますか！」

QB「操られてないけど」

まどか「あれを壊せば、みんなは元に戻れる！ 魔女も使い魔もいなくなる！」

QB「こいつ核爆弾みたいな発言しやがった」

ほむら「……ええ！」

QB「君までそっち行かないで！」

まみまみ

おお、まどか今回は台本持ってたな

カオス

きゅうべぇがそんな悪い奴な訳ないもんな！優しいな！みんな！

QB(とりあえず、こいつら全員に絶望してもらおう)

QB(そのためには)

QB(魔法少女としての力を奪う！)

QB(ふふ……普通の人間にいきなり戻ればその時の絶望は計り知れない！)

QB「キュキュキュキュキュキュ」

QBがかわいそうになってきた

QBはまともなままでいて！ツッコミ役がいなくならないで！

なんてこったい・・・

ほむっ

普通の人間に戻ったら魔女にならないし
絶望しても意味なくね？エネルギー取れなくね？

なんというハッピーエンドフラグ

一旦落ち着けQB

マミ「キュゥべえ！ きっと助けてあげるからね！」

QB「えっ……くははは！ こいつの精神は
乗っ取った！ 貴様らの声など届かん！」

杏子「わからねえだろうが！｣ﾊﾞｯ

さやか「その通り！｣ﾊﾞｯ

ほむら「キュゥべえは返してもらう！｣ｶﾁｯ


ｽﾞﾄﾞｵｫｫｫﾝ！

馬鹿だ
馬鹿だ

ノｗｗリｗｗノｗｗリｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まみまみ

馬鹿な奴らだ……だがこういうの嫌いじゃないぜっ！！

にしてもこいつらノリノリである

みんな仲良さそうで何よりだが
抜刀術零式はおい

やっとおいついた。このスレは永久保存しておこう

QB「無駄無駄無駄ぁっ！｣ｺﾞﾋｭｯ

杏子「我が求めに応じ顕現せよ！」

杏子「『紅き神殺槍:ロンギヌス』！！」

貫ッッッッ！！！

QB「無駄む｣ﾊﾞｷｲｲｨｨ

さやか「蒼刃聖騎士抜刀術其ノ終」

さやか「『人魚ノ歌ハ世界ヲ祝ウ』」

閃ッッッッ！！！！

QB「いでええええ！！｣ｽｶﾞｼｬｱｯ

さやさやあんあん！

もうなんて読むのかわかんねぇよｗｗｗ

ＱＢが暴走するとだいたい面白いから困るwwww
というかみんなか

もうちょい悪役らしい悲鳴をお願いしますべえさん

北斗のモヒカンみたいな悲鳴だ

早くキリカ呼んで何とかしてもらえ・・・

えー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　　　　　　　　 ／|　　　　　　　　　 　 　 .|＼＼　　 　 　 ／／|　 　 　 　 　 　 　 |＼
　　　　　　　 /　/|　　 　 　 　 　 　 　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′　　 　 　 　 　 　 |ヽ　ヽ
　　　　　　　|　/　|　　　　　 　 　 　 　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　　 　 　 　 　 　 | 　ヽヽ
　　　　　　 |　|　　L　　　　　　 　 　 　 　 i{　●　 　 　 ●　}i.　　　　　　 　 　 　 ._|　 　|　|
　　　　　　|　|　　　/　　 　　　 　　　　　..八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　　 　 　 　 ヽ　 　　|　|
　　　　　　|　|　　　| 　 　 ,-‐‐‐‐‐‐‐- （　 个 . ＿　 ＿ . 个　）--‐‐‐‐‐‐‐､ 　　|　　 　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　ヽ￣~‐‐ ､　　`',‐- ノ､￣￣,´ゝ-‐~´　　　,.-‐~￣ノ　　|　　　|　|
　　　　　　 |　|　　　|　　 　　ヽ　 （ソヽ／""　 ~~^　^~~　　ﾞﾞﾞヽヽ／ヾ|　／ 　　　| 　 　|　|
　　　　　　　|　|　 　|　　 　　　／ ,--､| 　 　 　 　 |　　　　　　 | ,‐‐､ 〈　　　　　,| 　 　|　|
　　　　　　 　|　|　　 |　　　 _／ /===)）ゝ____,...-‐↑‐-､.._____ノ)(===ヽ `‐;;､　　ｌ　 　|　|
　　　　　　　　|　| 　_| 　∠ヽ　　|=ｌ／　.|二＝/´_..|__丶:＝二|　 ゝ=ノ　/==ヽ　|_　 |　|
　　　　　　　 　|__|__|　∠=:::::）　/´| 　 　|＝=|~　　|　￣|:=＝|　　　| ゝ ゝ===ヽ |__|__|
　　　　　　　 ／二二＞=＝´ ノ 丿　 　　ゝ=:|~￣ｌ|￣~~|::::=ﾉ　　　 ゝ `‐｀==＜二二::ヽ
　　　　　　　（ /｛ミ三∀__／　（____,.......-‐|_／ゝ__..|....._ノ＼_|‐-........____）　｀ゝ∀三彡｝ | ）
　　　　　　　　＼__|:::|二,　　　　　 　　　_/　　　/　　 ｀l　　　ゝ　　　　　　　　｀,二|:::|__ノ
　　　　　　　　 　 ~∨~´ 　　　　　　,..-‐'´ヽ_／　 ,⊥　 ＼__／ `‐､_ 　 　 　 　 ｀~∨~
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,:::´　_,.......､　ヽ／´　｀ヽ／=‐-､　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　┌⌒ヽ ／====）,< 　 ＿　　>､====ヽ　 /⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　 ,ゝ-'´ヽ|二＝‐'´' ヽ二‐二/　 ゞ二==|__人__ノ
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　／Τ￣　　　　ゝ二ノ　　　　 　Τヽ　　 ｀ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|二_|　　　　　　　　　　　　　　　|二_|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヽ_____|二|　　　　　　　　　　　　　　 　|二|_____/
　　　　　　　　　　　　∠lllll匚ﾉ　　￣ ＼　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　□lllllゝ
　　　　　　　　　　　　 　,〃)))＼,､-'‐-＜lllll＼　　　　　　　∠llllll＞-‐-､／(((ﾍ
　　　　　　　　　　　　 　|／￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣＼|

QB「は……反撃しないと……｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

マミ「……キュゥべえ」

QB「ちょ、待って、タンマ」

マミ「いま、助けてあげるからね｣ﾆｺｯ

QB「せめて、せめて耳狙って！！」

ティロ<<魔力充填率:80...90...>>ｷｭｲｨｨﾝ

ティロ<<95...100...リミットブレイク>>ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

マミ「共に歩みましょう、キュゥべえ」

ティロ<<システムオールグリーン>>

マミ「極大魔力収縮砲弾、セット」

ティロ<<レディ>>

マミ「指定範囲撃滅魔法『魔弾の舞踏:終幕の鐘』発動！」

ティロ<<ファイア>>

>>495
全力で殺しに行くレベル

まみまみまみまみ

なのはーっ！！

ティロさんがなんか言っててﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

QB「ふ」

QB「ざ」

QB「け」

QB「ん」

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ！！

>>495
エスタークって輝く息とか吐くよね

　　　　ﾏｰﾒｲﾄﾞ・ﾒﾛﾃﾞｨｰ
「『人魚ノ歌ハ世界ヲ祝ウ』」

誰かマミさんを病院に連れて行ってやれ
マミさんは疲れてるんだ

>>501
最後まで言わせてもらえんとは不憫なｗｗｗｗｗｗｗ

マミさんはあのコピペかｗｗｗ
そしてさやかちゃんはブレイブルー的な厨二に…

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira020520.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira020521.jpg

まみまみ

まどか「や 「さすがだね……」

まどか「……」

QB「だが……まだだ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

杏子「なんて奴だ……」

さやか「あたしの必殺技はもうないよ！」

マミ「ええ、私も後一発が限界ね」

QB「今度は……こちらの番だ｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ほむら「……来る！」

QB「『次元包括式呪波収縮現象』」

QB「圧縮圧縮、穢れを圧縮ゥゥゥ！！」

QB「<インキュベーター第十三機構>」

QB「『黒』」

まどか・・・

キュウべぇがついにダークサイドに落ちた

わけが分からないよｗｗｗｗ

やったか!?←やってない

このＱＢだけでも別のエネルギー回収できそうだ

わけがわからないよ

主人公…

QBさんかっこいい

マミ「なんなのこれ……聞いてないわよ」

QB「……聞かれなかったからね」

さやか「あんなの……」

杏子「ふせげねえぞ……」

QB「終わりさ……」

QB「絶望を抱え、その身を塵と成せ」

ﾊﾞｼｭｩｳｩｩｳｳ！！


まどか「だめええええ！！」

あっ・・・！

やっとまどかに出番がきたか

ｼｭｳｩｩｩｳ

まどか「あ、ああ……」

QB「これじゃあ……死体も残ってないね」

QB「戯曲は閉幕。希望は消滅。そして残るのは絶望」

QB「……哀れなものだ」






「そうかしら？」

忘れてたけどまどかはまだ契約してなかったんだった

！？

ほむらktkr

キュウべぇはもはや何がしたいんだ

まどか「あっ……」

QB「なっ……」

ほむら「……｣ﾌｧｻｯ

まどか「ほむらちゃん！」

QB「馬鹿な……あれを防ぐだと？」

ほむら「『時空隔絶術式』」

QB「なっ……完成していたのか！？」

ほむら「いえ、完成させたのよ」

ほむら「今、ここで」

QB「冗談ではない！」

誰もが忘れたQBハーレムエンド

ほむらもおかしくなったか

バグが酷いな

バカが酷いな

バ…バナナ

かっこいい！

汚染が進みすぎて取り返しがつかない

ほむほむが時間止めて皆を逃ｇ
ごめん、なんでもない

ＱＢ「なん…だと…？」

この世界ならマジキチがいても馴染みそう

QB「くっ……『再装填』を……」

マミ「やらせないわ」

QB「！？」

ティロ<<システム再起動>>

ティロ<<オーバードライブ>>ｷｨｨﾝ

マミ「いけるかしら？」

ティロ<<イエス、マスター>>

マミ「……行くわよ！」

さやか「あたしたちの最強は」

杏子「ちっとばかし響くぜ？」

QB「なるほど……三人の魔力を合わせたか」

マミ「これが、私達の奇跡｣ｷｭｲｨｨﾝ

マミ「そして」

マミ「あなたを救う"'愛"よ！｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

マミ「受け止めて！ キュゥべえ！！」

ｽﾞｯｷﾞｬｧｧｧｧｧﾝｯｯｯ

QB「ちょ、重ーー」

おい、世界観すら変わってるぞｗｗｗｗ

ｴﾝﾀﾞｧｱｱｱｱｱｱｱ

マミさん腹話術まで習得したのか…

あれ？まどマギだよね？

まみまみ

たしかにマミさんは愛が重そう。
ヤンデレの素質あるで。

終わった後に全員で恥ずかしさに押し潰されそうになりながら反省会するのか

>>541
馬鹿！ティロさんが喋ってるに決まってんだろ

マミ「……終わったわね」

ほむら「ええ」

さやか「長かったね……」

杏子「ああ……」

まどか「みんなー！」


ほむら「まどか……」

マミ「帰りましょう、みんな」

さやか「そうですね」

杏子「腹も減ったしな」

でもティロさん喋るんならドイツ語なき気が・・・

勝ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかもう別の魔法少女になってる・・・

ティロさんはマルチリンガルなんだよ！

こうして、魔法少女たちの戦いは終わった

地球に平和が戻り、少女たちは日常へと戻る














QB「待てよ」

さすがQB！

生きてたのね・・・

ちっ、しぶとい奴め

マミ「キュゥべえ……生きてたのね｣ｸﾞｽｯ

QB「死ぬかと思ったよ、マジで」

さやか「これこそ、愛の起こした奇跡ってやつだね！」

マミ「も、もう。美樹さんったら///｣ﾃﾚﾃﾚ

QB「いやその理屈はおかしい」

杏子「妬けるねー」

ほむら「あら？ どういう意味かしら？」

杏子「べ、別に何でもいーだろ///」

QB「……」

まどか「約束だよ、キュゥべえ、みんなを元に戻して」

QB「ええー……」

そんな約束してたっけか・・

やく…そく…？

QB「いやでも……」

まどか「契約するから！」

QB「オーケー！ お安い御用さ！」

ほむら「まどかぁ！？」

まどか「ごめんね、ほむらちゃん(最終話のいい台詞)信じて」

QB「君の願いはエントロピーがどうのこうの！｣ﾋﾟｶｰ

ほむら｢ﾏﾄﾞｶｧｰ！」

ほむぅ……

まどかもQBも投げやりだな

約束…だと…

こうしてみんなは元に戻りました
まどかは魔法少女になった瞬間もとに戻りました
キュゥべえは本星からハブられました



キュゥべえ「……」

キュゥべえ「……どういうことだよ」


マミ「キュゥべえー！ ご飯できたわよー！」

キュゥべえ「今行くよー！」

ぼっちキュゥべえ楽しんでんじゃねえ

やったー！

皆楽しそうだな

しわ寄せが全部QBに

キュゥべえ「うん、やっぱりマミのご飯は
おいしいね｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「もう、褒めても何も出ないわよ」

杏子「……｣ｼﾞｰ

キュゥべえ「この卵焼きもおいしいね｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

杏子「……｣ﾎｯ

マミ「その卵焼きは佐倉さんが作ったのよ」

杏子「わっ、ば、バカ！」

キュゥべえ「杏子が？」

マミ「ええ」

杏子「マミみたいにうまくはできねえけど……こういうのも、必要かなー、と思って」

キュゥべえ「いやいや、十分おいしいよ」

マミ「ふふっ、よかったわね」

杏子「……チッ///｣ﾌﾟｲｯ

おいこら楽しいそうだなあんあん

>>567
しあわせのしわよせってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(；＾ｐ＾)

キュゥべえ(くくく……)

キュゥべえ(仕事もせずに家に居座る不思議生物)

キュゥべえ(こいつはいい絶望だぜ！)


キュゥべえ「あ、お皿は僕が洗っておくよ」

杏子「〜♪」

マミ「そう、頼んだわ」


キュゥべえ(ふふふ……)ｷｭｯｷｭｯ

キュゥべえ(覚悟しやがれ！地球人！)ｼﾞｬｰ


杏子「キュゥべえー！ 風呂入ろうぜー！」

キュゥべえ「ちょっと待って、今行くよー！」

ニート兼ペット

ちょっとQB殺しに行って来るわ

イカ娘的な展開になってきたな

QB「そろそろ本気だして魔法少女たちを絶望させる」×

キュゥべえ「そろそろ本気だして少女たちを絶望させる」○

END

QBになりたい

　　　　　　　　　　　　　　　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　　　　　　　　　　　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′　　　 　
.　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　 　　　　
　　　　 　　　　　　　　　 　　 i{　●　 　 　 ●　}i　　 　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　八　 　 ､_,_, 　 　 八　　_,,,,、
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､/　个 . ＿　 ＿ . 个 'r''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　　）＝､.,_　　　,,..ィ'"´i　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　 ´￣　`Ｙ"´　　　　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 　 　 　 ﾚ　　　　　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv

>>1
おつおもしろかったわｗｗｗ

ぼくもいっしょにおふろはいる！

乙乙乙

みんな幸せそうでよかった

　 　 　 　 　 　 　 .,−'''''~~~￣￣~~''' - 、
　＼ 　 　 　,へ.人ゝ　__,,.--──--.、_/　 　 　 　 　 　　　 _,,..-一"￣
　 　＼ 　£. CO／￣ 　　　 　　　 　 　＼ 　 　 　 _,,..-"￣　　 __,,,...--
　　 　 　∫ 　／ 　 　 　 　 ,、.,、 　 　 　　|,,-¬￣ 　 _...-¬￣
　乙 　　イ　/ 　 　/ 　 ._／/ノ ＼丿 　 　..|__,,..-¬￣　　 　　＿_,.-一
　 　 　　.人 |　/ ../-"￣　　　||　　 |　丿 / 　).　 ＿,,..-─"￣　 　.＿,,,
　マ 　　　.ゝ∨　/ || 　 　 　 　"　丿／ノ--冖￣ _＿,,,,....-─¬￣
　 　 　 　 ( ＼∨| " 　t−¬,,...-一"￣ __--¬￣
　ミ 　⊂-)＼＿)` -一二￣,,..=¬厂~~　(_,,／")
　 　　　.⊂--一'''''""|=|(　干. |=|　|_　 　 　　(/
　 　／　　( / 　 　　 ∪.冫 干∪ 人 ` 、　 　 `
　／ 　 　　 ) 　 　 　 　 ﾉ '`--一`ヽ　　冫
　 　 　 　 　 　 　 　 　く.. 　 　　 　 　　/
　 　 　 　 　 　 　　 　.　 ト─-----イ |
　 　 　 　 　 　 　 　 　　∪ 　 　 　　∪

乙でした

ほむトロピーとか主人公補正もまたいつか書きたいですね、と


これでこのSSは終わり
パパキュゥべえがマママミとあん娘ちゃんを育てるハートフル日常ストーリーを各自妄想お願いします

いい終わり方乙

久しぶりに面白かった
また期待しよう

あれ？これケロロ軍曹じゃね

>>1乙！くっそーQB知ってたらなんとかかんとか

otu

QBさんリストラされて女のところに転がり込むってヒモじゃないですか。

乙ー　おもしろかった！

ID:+R0+JzN/0も乙

乙マミ

俺「俺も入るー！」

おつかれ

乙！

セブンの冷やしたぬきうどん美味かった！！