宗教を全く信じていないけどなにか質問ある？

暇つぶし

おれもだけど質問ある？

俺「神は死んだ」

俺も俺も

じゃあ俺も

俺を信じろ

おっぱいうpはありますか？

俺が宗教だ

日本ではこういう人多いでしょ。

何で神はいないって思うの？
証明して見せろよ

信じるイコール団体への寄付を善と見なす。だからな

宗教には自然宗教と創唱宗教の2種類がある
創唱宗教ってのは、特定の人物が特定の教義を唱えてそれを信じる人たちがいる宗教のこと
キリスト教やイスラム教、仏教がこれにあたる
これに対して自然宗教ってのはいつ、だれによって始めれたかも分からない自然発生的な宗教のこと

で、無宗教だと言ってる奴らの大半は葬式も普通にするだろうし、正月には初詣で神社を参詣したりする
国会議員の場合、天皇の交代では儀式に参列する
人が亡くなれば四十九日や一周忌、三周忌とかの法要もする
これだけ生活や死生観に宗教の影響を持ちながら、無宗教というのは奇妙なもんだよな
欧米人が言う「無宗教」ってのは「無神論者」に近いのに対して、日本人が言う「無宗教」は
日常化した自然宗教の信者と言えるんじゃないかと俺は思ってる

欧米の言う「神」は、絶対的な力を持つ唯一無二の存在＝神

日本の言う「神」ってのは、人の願いを叶えてくれる、守ってくれる、魅了する
または恐れられる存在＝神
キリスト教みたいにオンリーワンな存在であるが、対して
日本で言う神は身の回りにありふれた存在

何故天皇は神と呼ばれていたのかという疑問についても、上を読めばわかるだろう
歴代天皇は水害対策など（今でいう公共事業）もやって日本の祖先達を救っていた。
人々の願いを叶える、守っていたから天皇＝神（すごい人）と呼ばれた
だが明治以降にそういう権限がなくなり、さらに大戦後での教育でおかしな解釈になった。というのは、
「天皇は人間なのに、当時の人は神だと信じていた」
こういうことを言っちゃう人は、日本の神も西洋での神と同じ存在だと勘違いしてるわけだ
そもそも、西洋の「God」ってのは、厳密に言えば神って意味ではないのに

ちなみにお前らが「これは神」と思えばなんでも神になる
例えば、ウンコでも「こんな一本巻き糞見たことねぇ！すげぇ！！」と思えば八百万の神の一つになる
ニコニコ動画でも「マジ神曲ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」とかほざいてるけど、実は
日本の宗教観では、それほどおかしなことではない
それが日本の宗教感
身近にありすぎて宗教観を感じないから、自分は無神論者なんだと勘違いする

問題ない

ご飯の前にいただきますもしないとか在日乙

神様はいるかもしれないけど
人間を特別視してるって考えだけは受け入れられない
どの宗教でも

サンタクロースを信じていないにもかかわらず１２月２５日にプレゼントを
もらってたのか？

>>1
信仰を持たない人間は神が存在するかしないかなんて考えない。
いるとしてもいないとしても、どのみち話は通じないだろうし。

>>10
だった。

>>12
他人の文言をズラズラ並べてみました、みたいな感じ

なぜあなたアッラー信じない

へるもんでなし

>>17
そりゃそうだ。
親を悲しませないために、ある程度の年までは信じているふりをするものだろ。

無宗教教に入ってることになる

>>20

無宗教教教祖を信仰することになる

共産主義者はしねえええええええええ

しにそうな時とか大事な局面でなにかに「お願い」したこともない？
それとも「なるようになーれ」？これも何かを信じてるように思えるけど。「なるようになる」ていう妄想。

>>26
資本主義の豚めｗｗｗ

>>27
ないよ。
何よその何かって。

宗教は信じるものじゃなくて利用するもの

宗教はビジネス

>>29
その「なにか」が神様っぽくね？ 名前ついてないだけで。

私が神だけど質問ある？

仏教とかは、仏陀の説いた誕生初期のは凄く興味深い思想と感じたが、
日本の巷に溢れている仏教は、もう原型留めてないくらいに酷ぇ宗教になり下がってしまったな・・
葬式仏教は言わずもがな（釈迦は仏教徒は葬式に関わってはいけないとさえ言っていたのに）、
お経唱えたら悪人でも救われるだの、儲けしか考えていない戒名料だの、極楽浄土だの地獄だの、
すっかり欲と汚物にまみれてしまって。

ふむ

神をまったくのフィクションとしても神への信仰は成り立つ。これについてどう思う？

>>32
お前よく頭悪いって言われるだろ

>>36
萌えキャラは二次元だけどおまえらの嫁になるだろ？

>>32
だからないって。
だいたい、なんでお願いしたらその通りになると思えるわけ？

>>36
マンガ肉食いたいみたいなものだろ。
フィクションであれ、当人にとってそれなりの実感があればいいんでないか。

それなのにトッポって凄いよな

なんで死なずに生き続けてるの？

>>34
悪人正機でググりなよ

宗教はまさに終わったコンテンツ。

仏教は当時の人にとっては科学・哲学の領域だったのだろうが、実証的な科学が整備された今となっては何の価値もない。
後世の人達が、当時の人間の不徹底な哲学に対して、後付けの解釈をしているだけ。
ましてや、科学的態度そのものすら放棄し、科学的にあり得ない教義を採用しているキリスト教やらイスラム教やらなんて、人間知性の最大の敗北であったと後世に語り継がれるだろう。

オーマイゴッ！って便利だからついつい使っちゃう

現代では神話がそのまま現実に起こったこととするのは無理がある。
まともな宗教者は神の存在をフィクションとしながらも信仰している。

信仰は麻薬だね

お墓をバットでフルスイングできる？
神棚にツバをはける？

ただ麻薬も使いようによってはうつ病などの精神疾患の治療に役立つ

お前らが童貞を守ってるのもなにかの宗教なの？

>>32
「宗教とは利用するものである」ってどう利用すんの？

>>39
妄想狂だからじゃね？

>>47
俺はできるぞ

>>47
創価の仏壇にならバットでフルスイングして唾吐いたうえに
ウンコぶっかけて下水に流せるよ

>>50
都合のいいときにだけすがって精神を安定させる

信じて救われたからといって神がいるという証明にもならない
偶然かもしれない

ただ、神がいないという断言もできない

神は人間が作り出したものともいえる

>>48
現実へのコンプレックスからか、あり得ない陰謀論を唱えだしたり、
極端な国粋主義思想、共産主義思想に陶酔する人もいるからね。
それを国を掲げて推奨している国家なんて、現代においては、北朝鮮と同類とみなされておかしくない。

>>20

>>47
それは宗教以前に人間性の問題
便所とか洗面台以外に唾吐くなよ

>>47
それが人のものじゃなければ。

>>53
一時的だろうが「すがる」ってのは「この宗教は安定をもたらす」と信じてないと出来ない行為だと思うが。

経験に勝る信仰なし、というやつだよ

神とかお化けとか悪魔とか信じてる奴の方がすくないと思ったが結構いるんだよな

>>54
神という自然を超越したものを想定できるということが
人間がただの動物ではない証明だしそれができる能力というのは
神からくるものなのだよ
とこれは宗教家ではなく哲学者アリストテレスも言っている

宗教は信じてなくても日常の何気ない行動が宗教に基づく行動だったりするんだよな
何も信じてないと思っているだけでホントは宗教に染められてるんじゃね

葬式で仏説なんか唱えて何になるんだ？
書いてあることは、「事象」には「原因」があり、それが「縁（特定の条件下）」によって生じる、という極めて唯物論的なことだぞ。
そりゃあ、世の真理なら、ある程度ありがたいには違いないが、それがどうして祖先の供養になるんだよ。
ましてや、仏教では、生老病死を「苦」としているのに、その根本原因である仏説（自然法則）をありがたがっているという矛盾。

>>43
大乗仏教自体、釈迦がみたら「ハァ？」「俺が教えたのと全然違うやん・・」って感じだと思う。

>>64
半端な知識で批判するよりも理解できるまで学んでこい

「宗教を全く信じていない」
ってことを信じてるんだよな、結局

クリスマスに教会に行っても微塵も清らかな気持ちにならない？

それは別に宗教じゃないしね

親鸞なんて、江戸時代には既に二宮尊徳によって、ボロクソに論破されてる。

『歎異抄』なんか研究目的以外で読んでいる奴は、甚だしく倒錯した懐古主義か、単なる馬鹿としか言いようがない。対象は鎌倉時代だぞ。

うちの親父は60歳越えてる寺生まれだが子供の頃にはクリスマスやったらしいぞ、保育園と隣接した寺だからただのイベントで宗教的な意味は一切無いだろうけどな。

>>68
まず行かないからどうか分からないが、
ならないだろうな多分。
中学高校とキリスト教系の学校でミサには何度も出たが、
なんだかなーとしか思わなかった。

ID:aRDVkLmz0が>>66で俺を、生半可な知識しかない、と非難しているが、
多少の教養があれば、彼自身が書いた>>62と>>64とでどちらのほうがまともなことを言っているか、すぐわかるだろう。

>>68
お前次第だろ
お客様気分とか「ほら俺を信者にしてみろよははん」みたいな
心構えの人はどこに行ってもそこの批判だけして帰ってくる

ちゃんと聞く気があればどの宗教でも何かしら得るものはあるだろ
カルト宗教は知らんが

じゃあ神を見せてくれ→見せれない
お化け見せて→見せれない
天使→見せれない
悪魔→見せれない
妖怪→見せれない

なんなんすかこれ？

>>72
神社の鎮守の森を一人で歩いてみると面白いと思うよ

法然は「念仏を唱えれば救われる」と説き、親鸞は「念じるだけで救われる」と説いた。
要するに、唖が救われるかどうかの違い。両者とも、そもそも念仏という概念すら想起できない生まれて間もない子供や、精神障害者は救わないと宣言したようなもの。
これは完全な差別主義。

なんでもいいけど、いわゆる神とか超越者を想定したとして、
それが自分と同じような思考をするって根拠はどこにもないだろ？

神に祈る→祈るなんて生意気だ殺してやる！
　　　　　　　え？なんかあったの？
　　　　　　　人間の言う事なんてわからんちん

とか色々あるわけじゃん。
それだったら、そういう神とかがいなくて、先のことは人間には分からないっていう認識と変らないだろ？

それでも宗教を信じる理由ってなんなの？

ぶっちゃけ習慣

>>75
当たり前だろ
見て分かるのならそれは宗教じゃなくてただの科学だろ
観察と実験しないと何も信じないというなら宗教はムリ

『儀礼の象徴性』ってのは面白かったな
タイの儀礼はあんまり興味がわかなかったが

>>77
そういうのを経理屈と言う

>>82
屁理屈ね

>>77
人権擁護団体のいちゃもんみたいだな
謝罪と賠償を請求すれば？

>>64
つか、釈迦の仏教では、たしかそもそも霊魂の存在すら認めてないしな・・
祖先を崇拝しろとも言ってないし、天国でラクな暮らしができるとか、地獄で鬼に茹でられるとか、
そういう話も一切してなかったハズ。
なんか後付けで贅肉がいっぱいついちゃってエラい事に・・

あと戒名って、世俗を捨てて出家して、仏門に入って修行する的な意味合いだったハズなのに、
いつの間にか極楽浄土（んなもんはないけど）への切符みたいになっちゃってるのもなんとも。

もっとも、そういった子供やキチガイは、「業」が少ないから良いという説もあるようだが、

これは、日常的な感覚からは著しく乖離している。そもそも、実証が理論においてこれは致命的な欠陥だと考えるのがふつう。

>>86
>実証が理論において
→実証ができない理論において

>>80
つまり思い込みってことになるのか？

>>85
それがいやならもっとストイックな仏教もあるだろ
日本でも密教とか禅宗とかいくらでも好きな中から選べばいい

>>68
クリスマスと三位一体は後付け設定らすぃ。

外人「何の宗教を信仰してるの？」
１　「宗教は全く信じていないので」
外人「えっ？」
１　「」

日本人はほぼ全員日本神道信者
これでいいじゃないか

>>85
認めてないんじゃなくて、触れてないだけ
「霊があるかないかがお前の修業にどう役立つんだ?」

だれか>>78に答えてよ。

>>88
信じてない人にとっては当然ただの思いこみだろ
信じてる人にとってはそれが真理。宗教というのはそういうもんだ

逆に聞くけどどうして科学的な実験と観察で得たことは真理だと思うの？
１００万回実験しても次の一回は別の結果かも知れないじゃん
それも信仰でしょ？
もしくは科学はすべて仮定であって科学に不変の真理は一つもないことになる

>>94
その答えは宗教によってことなるから自分で勉強しろ

>>85
政治や誰かの利権に利用されてごちゃごちゃ付け足されたんだろうな
キリスト教もそうだと思う

ブッダもキリストも別に天国だの地獄だの空想話を信じろという訳じゃなく、生きている人の現実的な苦しみや悩みを解決する方法や考え方を説いていただけだろうな

>>94
マゾは服従したいんだろｗｗｗ

こんな>>1はエル・カンターレ・ファイト！

>>94
宗教は見方を変えると集合知だからだろ
現在の学問の殆んどは宗教から派生したもんだぜ
つまり宗教を信じると言うか、宗教の考え方を理解する様に努めれば
実生活に応用出来るってわけだな

>>93
死んだら六道行きだろ？
幽霊になる暇ないじゃん

先生が「宗教には、わけのわからない理不尽な現実に、なんでもいいから理由を付け加えてくれる役割がある」と言っていたな
なんでも、人間はどんなことにも理由を求めるのだそうで、理由が見当たらないと心が落ち着かないのだそうです

宗教ってのは人間を超越した存在についての考え方

>>101
日本には第七の道である天狗道があるぞ

>>78
だから預言者がいたんだろ

>>95
信じてる人に【とっては】それが真理

ああ俺と同じ考えだわ

>>105
預言者は人だろ。
人に理解出来る事しか言わないし、言えない。

>>101
六道輪廻って人間の心の状態だよ

>>95
でも宗教はそんな無限に近い実験・観察する前に
違う結果（考え方）が出るよね

>>78
信じてるというより、信じたいんだよ
救われたい、いつか今より楽になりたいという願望がある
その簡単な方法を提示するのが宗教、それが本当かどうかはさておきね
他に方法を見つけられない人は信じたくなるんだろう


又は、子供の頃から常識として洗脳、刷り込みをされれば否応無くそれが真理になってしまう
そして、そういう人が宗教というコミュニティ内の繋がりのみで人間関係を築いているとしたら、その信仰を辞めさせるのは難しいよ
創価学会とか新興宗教なんて正にそれ

学歴を信じる奴は宗教を信じるのと同じだってイクミの秘密で言ってた

誰かおれの睡眠教に入ってまくらを買ってくれ！

レス見る限り文化人類学を哲学をかじってる奴もいないようだな

>>109
だからこそ集合知なんだよ
同時期に不特定多数が同じ事を考察するわけだ
そこで議論が生まれ理想に近い答えが出る

>>102
その理由とか意味を求める心が人間の特徴であり人間らしさだ
「宗教なんて信じない」という奴でも何か大切なものとか
生きている意味が見つけられないと人間は生きて行けないからな
それは全部広い意味で宗教的だと言える

逆に宗教的でないように生きるとするならすべてのものに
意味も価値も理由もないわけだからただ本能のままに
獣のように生きるしかない

人間的であるということは根本的に宗教的であることなんだよ

>>108
心の在り方で輪廻先が決まるんじゃないの？

>>110
親創価だが洗脳とか刷り込みは全くなかったな
それが普通とも思わんかったし
中学生で親と大喧嘩したが今は全くどうでもいい、人生に影響なんもないしな

>>116
半分正解

>>109
実験や観察では見えないモノがたくさんあるだろ
ないというのなら生きてる意味もない人生だな
気づいてないだけだ

>>115
＞「宗教なんて信じない」という奴でも何か大切なものとか
生きている意味が見つけられないと人間は生きて行けないからな

ソースは？

>>114
そういう意味で宗教とは区別できるんじゃないの？

>>111
学歴も形而上学っぽいもんな
存在性質としては同じかも知れん

>>117
そりゃ宗教は興味を持たんと学ぼうとしないしな
昔は宗教が教育の役割も強く担ってたから子供の傍にもあった

>>116
いや輪廻転生自体は仏教以前からある考えで、
原始仏教は特に触れてない

>>120
ソースｗｗｗ
家から出て世間をよく見てこい

だいたいなんで祖先供養が特定の日だけでいいのさ？
何か天文学的な根拠があるの？
俺は毎日神棚に手を合わせているが、それが普通の祭祀なんじゃないの？

別に宗教とか信じてないが
他人に宗教を進めるのは本当に辞めて欲しい

>>126
供養したかったら毎日してもいいんだよどうぞどうぞ

神様信じてないわけじゃないけど普段どんな神に祈ってるかなんて意識したことないわ

>>97
そうそう。
政治と合体しちゃうと、政治屋がどんどんおかしな方向に転がしちゃうし、
宗教家のほうも、甘い汁に吊られて際限なく一緒に転がっていって、
終いには180度逆側の領域まで平気で転がっていったりする。
キリスト教も仏教もそういう傾向が強いかも。

>>123
人によるけど勧め方がうざい奴は一人だけいたなぁ
金曜夜に毎週きやがって勤行を無理やりさせられてた
親もその人のことはあんまいいと思ってなくて説得してもうこなくなったが
やっぱ創価といっても人によりけりっぽい

成仏なんて、託児所・老人ホーム的な発想でしかない。
自分の手を煩わせないための詭弁。
だいたい仏に成るっつーなら見せてみろって。

俺はカトリックだけど別に他の人が信じてなくても構わない
人それぞれで押し付けるもんじゃないと思うし

>>127
半端な知識で宗教を非難したり信者をキチガイ扱いするのも
やめていただきたいけどね

>>121
集合知と言ったシステムが今やWikipediaやGoogleになってるわけだ
仏教の無常と言う思想も見方を変えれば量子論さ

じゃあ宗教と科学の区別は何処からだ？となるが境は無いと言うのが正しい
無常は万人が再現出来る事象であるし無常も一つの科学と考えられるからだ

>>124
thx

>>132
今でいう成仏ってのは、単に極楽往生のことだよ

>>134
してないよ。
信仰は自由だけどそれを人に押し付けるのが
嫌なだけ

>>126
盆の関係は、
中国人が、釈迦が教えたものとして勝手に後付けしちゃった偽典に端を発してるとかなんとか。

ついでに、日本で○回忌とかがべらぼうに多いのは、
江戸時代に幕府が推し進めた隠れキリシタン狩りの名残りなんだってさ。
しょっちゅう寺に見張らせることで、怪しいのをあぶり出してたんだって。

>>125
それが反論になるなら、俺も同じ事書いて話し終わっちゃうんだけど。

>>131
日蓮宗系は法難（正しい教えを説くものは迫害される）思想を曲解してるからな
そうやってもう来ないでくれと言われると自分は正しいのだと思い込む

仏教の基本思想は八正道であるから八正道を体現してから法難を考えるのが筋なんだけど
何故か日蓮宗系は八正道を無視して法難ばかりを重視する傾向にある

>>139
そうなのか。ありがとう。

神を信じるとか池沼じゃんｗｗ

>>140
もっとかまってよ
ちなみに>>1は生きてる意味ないの？

>>135
観測者がいなくても成り立つのが科学だろ
実際に水素に火つけたら水になるし

量子論なんて科学に肉薄しすぎたためにできた仮説みたいなもんで
まだ語るべきじゃない

>>138
じゃあ別にいい

一時期は日本の新聞でも「一神教は他人を否定するから戦争になる」と
平然と書いてたからな。さらに「日本は多神教ですべてを受け入れるから平和」
とまで言ってた

日本が多神教だから平和だったってそんな時代がどこにあるんだｗｗｗ
戦国時代はみんな一神教だったのか？と思ったな

仏教を国の宗教とするときも色々血なまぐさい争いをしてるし
キリシタンだけでなく仏教内でも弾圧迫害は日本の歴史にたくさんあるのにな

>>140
うんじゃあお互い旅に出ようねｗｗｗ

>>141
おまえ詳しいな
勉強になった

>>130
だよね、キリストやブッダが聖人君子だというなら
戦争、虐殺、植民地支配や奴隷使役なんか一番嫌う筈だし、戒名や葬式で金ふんだくったりもしない
間違ってもそんな事指示しない

ただ周りの人を大切にしろ、差別はするな、時には自分を犠牲にしても助けてやれ、正しい行いをしろって言っただろう、
そういう当たり前の言葉で献身的な行為を実践したからこそ、多くの人から支持されたんだろう
少し考えれば分かるのになあ

結局他の奴らが、特定の人の利益の為に曲解して人を騙していくんだよね

ブッダやキリストが今の宗教を見たら、こんなの違うって言うだろう

神社を国家の保護のもとにおき、完全な政教分離を期するべきだ。

>>135
だいたい境界がないから同じものというのはおかしい
質量転化というものもあるんだし

>>149
じゃあそれに気づいたあなたが本当の仏教でもキリスト教でも始めればいい
他者を批判するだけで終わりなら自分では何もしていないのと同じだ

おパンツうp

>>115
気持ち悪っｗｗｗ

少なくとも、宗教がID:aRDVkLmzをより良い人間にした、ということはなさそうだねｗ

>>149
人の手が入って色々変わっちゃってるからな
俺は、「教義や戒律より信仰心を大切にしなさい」って教えられたぜ

>>151は量質転化の間違い

>>144
意味ね。
身体的な欲望にしたがって自然に生きているという感覚はあるけど。
食事をするのは、空腹が辛いからだし、
そういう仕組みの生き物だから今まで生きていたのだろうと思うし。

天皇に一言

>>159
いつもお疲れさんっす

>>145
無常は観察者が居なくても成り立ってるだろｗ

そして量子論はコンピュータ機器には無くてはならない理論だろ
更に流体力学や気象学にも応用されまくってるだろ
量子論を仮説と言いきっちまったら殆んどの法則が仮説だろ

>>148
まぁ俺は神話を忠臣とした民俗学が趣味だからな
宗教学の基礎的な知識はある、深くは知らんけどな

>>160
うむ

>>149
釈迦は、
ありとあらゆる事への執着（拘り）的なものは捨てろと言って、
儀式的・形式的なものを好まなかったのに、
欲と執着と形式と煩悩に凝り固まってしまった葬式仏教とか。

キリストは、
「剣を持つものは剣によって倒れる、右の頬を打つものには左の頬も、」
って言っていたのに、
十字軍遠征とか、B29の出撃前に神の祝福を〜とか・・。

>>155
へへん！
元はハマで鳴らした相当な悪なんだぜオレは
族のヘッドもやってたしなへへん！

これでいいのか？

>>2
宗教に興味はありませんか？

>>146
>そんな時代がどこにあるんだ
と言われたら、平安時代と江戸時代がそれだと言える

>仏教を国の宗教とするときも色々血なまぐさい争いをしてる
あれはむしろ蘇我氏と物部氏の権力争いだろ

>>149
弟子は、特に後世の人間は、仏陀でもキリストでもない、ただの凡人だから仕方ないことではある

>>151
ほぼ無いよ
例えば星占術のマクロコスモス ミクロコスモスの思想なんか、そのままマクロ経済 ミクロ経済の思想だしな
学問の基礎的な考え方は宗教家によって作られたと思って言いと思うよ
宗教家とはつまり思想家だからな考えるのが仕事

>>158
その意見はドライすぎないかｗｗｗ
自分探しみたいな厨二病じゃなくて、楽しいとか嬉しいとか生きててよかったとか思えたことないのか？
逆でもいい、悲しい、辛い、怖い、苦しいとか
特定の宗教に属してない人でも、そういう時は何らかの方法で
喜んだり悲しんだり自分を励ましたり生きる活力にしてるものだと思う
どっかに属してる人は、それが主への感謝の祈りであったり懺悔であったりするんだと思うが

>>163
本当、真逆だよね
人間は愚かだな

江戸時代も普通に内乱あった

今日もご飯が食べられたのでかみさまに感謝します、じゃだめなの？

>>166
>と言われたら、平安時代と江戸時代がそれだと言える
仏教でも江戸時代に弾圧されてた宗派がいくつもあるのを知らんのかｗｗｗ

>あれはむしろ蘇我氏と物部氏の権力争いだろ
それを言うなら一神教国でも歴史背景はいろいろある
「僕たち宗教違うね。じゃあ戦争しよっか」とはならないだろどこでも

>>168
楽しいかどうかで言えば逆に、
楽しくないことなんてないよ。
だからってそれは生きる理由にはならない、
生きているのは、死にそうな行動をとると、苦痛が増えるような生き物として生まれたからだろ。

>>166
まあ、ガチガチにしないと組織を保てなかったんだろうな
その行為こそブッダの教えに反しているのに

キリストも仏もしょせんは信じたものしか救われない。
天皇陛下は、主義主張にかかわらず、世界と人類の安寧を願われていらっしゃる。

>>166
まあ、カリスマがいなくなったから、ガチガチにしないと組織を保てなかったのかもな
その行為こそブッダの教えに反しているというのに

こういうスレで一番キチガイなのはキリスト教徒

>>146
戦国時代の発端理由を知らないだろ？
戦国時代が起こった理由は優しいものなんだぜ？

>>171
ご飯食べれるのは神のおかげ？
何の神？

＞戦国時代が起こった理由は優しいものなんだぜ？

ぎ、ギップリャー！

>>167
だから現実に応用できて
はじめて科学的理論と認められたんだろ
マクロ関係の話は知らんが
考え方の出身がそういう非科学的なものだったというだけで
境界もないというより曖昧というのが正しいのでは？

>>171
そうしたい人はそうしたって良いんだろうけど、
わざわざ神を持ち出す理由にはならないよね。

流れぶった切って悪いが宗教は必要だと思う
信じるものが無くなったらお金儲けできないじゃん

アイドル、声優、ソニー、ジョブス（あいほん）なども宗教の一種だろ？

>>178
いつも優しさが人を傷つけるのさ

>>183
ちょっと待て
声優がカワイイのは宗教じゃない
事実だ

>>185
可愛いというのはお前の価値観だろ

資本主義もある意味宗教

>>173
もっと人生楽しめよー
人間はそういう生き物だから（ｷﾘｯ
みたいな態度で生きててもどうしようもないぜ？

頂きます、ご馳走様
は好きだな

誰に感謝するか特定してないし、神、自然、動物、農家、お母さん、と対象を自分で決められるし、それら全て含めて良いから

>>186
いや違う
だってこんなにカワイイんだからこれは客観的事実だ

神の名を騙って金を巻き上げる日本の宗教は信じられない
それこそ神への冒涜
創価学会w
幸福の科学w
霊友会w

>>172
>仏教でも江戸時代に弾圧されてた宗派がいくつもある
あくまで戦乱の話ね

>それを言うなら一神教国でも歴史背景はいろいろある
宗教が主目的か、そうでないかってこと

>>187
でも宗教は人を幸せにはしない
実際殺し合いしてるからな
科学と宗教は裏表なんじゃないかって思ってる
どちらも必要だし危険

>>164
修めることによって知的・人間的に成長するわけでもなく、
むしろそれを元に争うのだとすれば、まさに無用の代物だったと言える。

>>180
いやいやマジで優しい理由だぞ？

戦国時代が起きた理由は飢饉だ
自分の国の民を食わせる為に他国へ攻め込むしか無かったんだよ

だからこそ当時の恩賞が石高であり、信長は流通を活性化させ
秀吉は太閤検地を行い、飢饉が収束したからこそ徳川の時代が続いた

石高以前の恩賞は土地だったんだけどな

鳥居におしっことか出来るの

>>1くんは
宗教に無関心な俺カッコイイ(笑)
って思ってスレ立てちゃったのかな^^

>>191
天皇教は良いのか？

>>190
糞ブスだろあんなの
アニメからでてくんなよカオ出すなよ吐き気がする

>>188
どうしようもないと言っても、
宗教＝人生の採点基準だから、
それを持たない以上、どっちにいっても一緒なんだよ。
楽しいとかつまらないとかじゃなくて、
無理に生きようとせずとも生きるし、
無理に死のうとせずとも死ぬんだよ。

>>192
>宗教が主目的か、そうでないかってこと
都合よく利用されてきたのは事実だけど
キリスト教イスラム教がなくても十字軍の戦いは起きたと思うぞ
>>195みたいにそれなりの社会背景があるからな

>>195
内政先にどうにかするのが政治だろ
足りないから奪えって考えが優しさなのかwwww

>>193
今の宗教は、ガチガチに固まった解釈と都合の塊だったりするからな
本当の教えって、人それぞれに合わせた幸福に導くために、
あえて曖昧に伝えようとした部分があるんじゃないかと思ってる
俺は自分都合に解釈して幸せに生きてるぞ、あくまで個人の領域だけど

>>199
おい宗教を否定されても穏やかに反論するが
声優を悪く言う奴にはマジギレするぞ

>>201
それなりの社会背景って要するに　か　ね　だろ
戦争はなんだかんだいって結局金が原因　

日本人だなー

>>204
これだから信者は・・・

>>200
いや、お前が無信仰ならお前の人生の採点基準は宗教じゃないだろ
何かに導いてもらえないと生きられないなら尚更何かを信仰しろよ
そうじゃないなら自分の幸せと生きる目的くらい自分で決めろ、無責任すぎるぞ

神なんていない
人間は死んだらタンパク質の塊になるだけ
すべては自己満足
くだらん
科学的に証明出来てから言え
科学も宗教？神なんて曖昧なものよりよっぽど実利あるぞ？
神信じてる奴らは病気になっても手術しないでひたすら祈ってろよ

>>203
それが正解だと思う
宗教の教えを聞いて、その上で自分で考えて正しいと思う事を取捨選択すればいい
都合が良くて違うと言われても、そもそも人の平穏の為に宗教がある筈

神と信仰に背くとQOLが下がっちゃうの＞＜
魂が清らかなことが私の全てなの＞＜

>>203
いや違う
＞人それぞれに合わせた幸福に導くため
ここ大きな間違い
どう信者から金を引っ張ってくるかが組織の存在意義
お前らの幸せなんぞ組織にとっちゃ糞とも思っちゃいねえよ

>>208
どうにも伝わってないみたいだから、大雑把な比喩を使うと、
俺にとって人生は、目隠しをしたままのマラソンみたいなものなのね。
どっちがゴールかは本来分からないわけ。
そこで、宗教を信じている人は、いろんな場所をゴールだって言い張って他人を引っ張っているのよ。
でも俺はどっちに進んでも変わらんと考えているから、特に人生の意味だとか言う事はないの。

宗教は信じてないけど自分は信じてる

>>201
それは崇仏論争にも言えることだろ

>>209
自己満足でもそのほうが満足ならそれでいいじゃん
別に科学も否定してないから科学の実利もいただいて
ダブルで美味しいよｗｗｗ

教会とか仏像とか宗教画とかかっこいいからな
一つの文化としては認めるべきだな。カルトは除く

空とぶスパゲティモンスターどう思うん？

>>210
お前いい奴だなぁ・・・
そんなふうに言ってもらえたの初めてだわｗｗｗ
賽銭入れないけど初詣行くし、親戚の墓参りなら普通に寺にいくからな俺
割とよく怒られてるんだ

>>218
無宗教だと言うだけで、
無政府主義者とか共産主義者だと見なされる社会では意味を持つ思想じゃないかね。

>>205
そうだったら戦国時代の権力者は肥沃な土地で守備を固めりゃ良かったんだよ
それをしなかったのは民草を食べさせなければならないって言う優しい感情が働いたからだ
金が第一では無く民が第一だったんだよ

ちなみに第一回十字軍遠征は「神の休戦」と言うものをカトリックが発行したせいで
騎士達が戦争と言う職を失った為に、言わば公共事業として行われたんだ
戦国時代と同様に領主が民草を食わせる為に挙って十字軍へ加わったんだ

神がいる「かのように」振舞う
信仰は無くても宗教の必要性は認めざるを得ないな

宗教を信じることと神を信じることは違う。
宗教に属さなくても神を信じることは出来るからだ。
それ故、宗教を信じない者の不信心を批判する事は、実は自分が神ではなく宗教団体を信じている事を示す。

>>217
文化として熟成されてるからな。
俺は、宗教は否定するが、その文化的歴史的価値まで排するものではない。
新興宗教は、売れない商品と同じで、時間が立てば必然的に潰れると思うが。

宗教って結局はただの洗脳だろ
ユダヤ教なんか良い例
「神の福音はユダヤ教徒にだけもたらされる」
ただ多数派作って社会的優位に立とうとしてるだけ
そんなものを信じるくらいなら自分を信じるよ

>>217
それと同じくらいかそれ以上に戦闘機、銃火器、戦車とか人工衛星、
またはSFもの（スターウォーズ、ガンダムとか）
に惹かれるのはなぜなんだぜ？

>>218
まずそれを信じて自分は幸せです
と言える人がいなければ宗教じゃないだろ
ただのお遊びなら何も宗教の本質を説明してない

>>221
現代の俺らはこれから食べていけない状況に陥るけれども

戦争は優しい感情なのか？

>>226
優れた文化に貴賤はない

>>219
宗教とかアプローチは色々あるけど、結局大切なのは自分の心とか気持ちだと思う
それを健康に保つ為に、ある意味で宗教を利用するのも全然ＯＫ

自分や誰か大切な人に感謝したり、自分なりの方法で大切にしたり思うことが大事だと思うよ

祈りとは心の所作

>>213
宗教観が違うってのもあるんだろうけど、
俺にはお前が、人生の指針も定めず歩いてるだけにしか見えないわ
それは悲しい生き方だと思うけど、お前がそう決めてるなら仕方ないな
あと、俺にはちょっとお前の発言がうまく理解できない、すまん

>>231
日本的な発想だがそれもまた真実
日本人は所作の美しさに気を使うからな
良い表現だ

>>231
やっぱりネテロは仏教徒だったのかな

宗教は金儲けの手段だ
組織を組織として存続するための手段でしかない

経済の発展、人間のより豊かな生活を作り出すのは科学
それを俺たちは良い様に解釈してるだけだ

>>228
だからこそ戦争は正義の衝突なんだよ
戦争が悪い事だと言うのはいつも後世の人間だよ

宗教に反目している人は古今東西多く居た
例えば西洋。古来西洋では画家が自画像を描くことを禁止してた
自分を描く事は自分を神と認める事となると。神への背信行為となると
しかし自画像を描いた画家は数知れず居た
画家たちは知っていた。いや、知った
神など居ないことを

>>236
でも戦争は悪いことだろ
正義の衝突だろうがなんだろうが人様のモノ奪う行為だろ違うか？

>>238
戦争が悪とかｗｗｗさすが負け犬国家の糞ジャップｗｗｗｗ

>>238
宗教がなくても戦争は起きる
つまり、きっかけにされただけであってそれは人間の罪
おそらくは宗教以外の理由をトリガーにして発生してたはず
宗教のせいにしていいのは宗教がなければ起きないことだけ、他の悪いことは人間のせいだよ

>>238
戦争は最悪の選択ではあるが生きるために他に手段がなかったともいえる
ただ「戦争は悪い」だけじゃなくなぜその最悪の選択を
せざるえなかったかを見極めて行かないと戦争はなくならないよ

例えば仏陀やキリストのように生きようとしても、そうそうできるもんじゃない
だが「できるわけないじゃん」ですましたくない自分が確実にいるのがわかる
その自分が自分を打つ、痛打する
その痛みに耐え、その意味を問い続けるのが信仰と言うものだ

>>235
一理あるが、宗教の機能がそれだけかというと疑問はある

>>242
そういうことだね
自分の無力さを実感しながらも少しでも前に進もうとする人と
「ブッダにもキリストにもなれてないじゃんｗｗｗ」と他人を
笑うだけの人とどちらがマシな人間かというところだな

>>238
その話を進めていくと共産主義になりそうだな
共産主義は現実的に可能か？

>>241
なぜ戦争という選択をしなければならなかったのか？
理由は明白だろ
金だろ

そしてこれからも戦争はなくならない。
そして馬鹿な民衆は無くなるようにかみさま（笑）に頼るわけか
それがおれにはくだらなくて仕方ないんだ

>>242
それは信仰ではなくて修身。
前者は神を必要とするが、後者は必要としない。

マザーテレサは「遠い人達を救うより、まず周りの人を愛し助けてやるべき」と言ってたな

これには目から鱗だったわ

この手の論議でよく混乱を招くのは、宗教を論じているのか信仰を論じているのかという点だ。

宗教はあくまでも組織であり、権力。

>>20

>>245
いや共産主義の議論は結論出たね
現実にはできないことは社会が説明してしまった

>>247
修身はそこまで深く自分を見つめないよ

>>247がすごく良いことを言った気がする。

>>246
お前が言ってることと宗教の話はまったく関係ないように思うが
金が戦争の理由だからもっと儲ければ戦争しなくていいと思ってるわけ？

>>248
それなら「愛の反対は無関心」の方がグッと来るぜ

エピソード的に面白いのは、世界女性会議でマザーテレサに女性の権利を主張して貰おうとしたところ
「男女の素晴らしい違いを理解出来ない人が居ることを私は信じられません」と逆に説教を受けてしまった
と言うエピソードが笑えるｗ

>>252
悪いが、意味が分からん。

入るのだ・・・ホナウド教に・・・
　　　

　　　　目覚めよ！

>>254
それでいいならそうするべきだね、金儲けで戦争を防げるならね
実際日本は一度金で世界を救ったんだぜ？

>>525
ふむ
もっと聞かせろ

>>255
いやまったく、耳が痛いな。

荼枳尼天信仰と見せかけた対宗教勧誘用の宗教モドキ構想してるんだけどいい名前ないかな？

>>254
それから宗教と戦争は全く関係ないと思うぞ、おれも
十字軍うんぬんとか民食わせなきゃなんねえとか結局金だろ？

宗教は関係ないよな

>>222と>>223が良いこといった。
特に>>222。おまえ好きだわ。

宗教を全く信じない人は、抗い難い悲しい現実、理不尽な暴力的な現実に対してどう対処しているんだろうかと気になる

>>255
マザーテレサ聖女過ぎだな

>>264
上条さんになるんだよ
かっけーだろ？wwwwww

>>262
まあ金、食料、資源そのあたりの生きていくのに必要なものだな
まあ宗教が片棒担いでたのは事実だし消極的に言っても
何もできなかったこと自体に責任は感じるべきだと思うけどね

>>265
俺も聖を冠するだけはあると思うぜ

>>264
対処とは何を指すのか分からないけど、
起こったことは起こったこととしてすますだけだよ。

名前は？年齢は？誕生日は？身長は？体重は？スリーサイズは？
何座？何型？出身地は？今住んでいる地域は？どんな家に住んでるの？資格は持ってるの？
免許はあるの？家族は何人いるの？彼氏又は彼女はいるの？お友達は何人いるの？好きな芸能人は？ペットは飼ってる？
飼ってるなら何飼ってるの？学生？社会人？社会人だったらどんな仕事？好きな食べ物は？ベッドで寝てる？
それとも布団？私服はどんな格好？帽子はかぶってる？トイレは和式？洋式？飲み物は何が好き？将来の夢は？
自転車は乗る？車とバイクどっちが好き？靴とサンダルどっち派？好きなテレビ番組は？好きな映画は？好きな音楽は？
好きな漫画は？好きな小説は？好きな党は？今の政権についてどう思う？行ってみたい場所は？初恋の年齢はいつ？
初めて恋人が出来たのはいくつの時？初キスはいつ？初体験はいつ？好きな体位は？好きなプレイは？今までで一番興奮したシチュエーションは？
シャンプーは何使ってるの？ボディソープは何使ってるの？Hする時はラブホテル？家？それとも外？もしかしてそれ以外？
今までで一番楽しかった思い出は？今までで一番悲しかった思い出は？今一番欲しいものは？好きなタイプは？嫌いなタイプは？好きな天気は？
今携帯何の機種使っているの？PCはなんていうメーカーのなんていう型番？お酒は飲む？煙草は吸う？告白された回数は？告白した回数は？
今まで出会った人で一番面白かった人はどんな人？今まで出会った人で一番むかついた人はどんな人？怪我したことある？病気になったことある？
入院したことある？ミクシーやってる？モバゲーやってる？グリーやってる？出会い系は利用したことある？好きな文房具はなに？
怖いものは好き？今までで一番怖い体験したのはなに？朝はご飯派？食パン派？カレーは週に何回食べるの？料理は主に自炊？外食？
喧嘩したことある？Hの体験人数は？アウトドア派？インドア派？趣味はなに？2ちゃん歴はどのくらい？VIP以外によくいく板は？
国籍は？ブログはやってる？ついったーはやってる？いじめっこ？いじめられっこ？癖は？口癖は？苦手な食べ物は？よく行くコンビニは？
運動神経はいい？一日の睡眠時間は？髪染めてる？好きな服装は？嫌いな服装は？自分の長所は？自分の短所は？
顔と性格だったらどっちをとるの？自分の外見は好き？嫌い？好きな雑誌は？春夏秋冬の中でどれが一番好き？
犬派？猫派？こんな駄スレたてて楽しい？
こんなクソスレたてて楽しい？ぶっちゃけ氏んでほしいwww全部回答出来なかったら今後質問スレとかたてないで下さいね。それではお願いします。

>>256
修身は、「そうできない自分」と正面から向き合うことはない
本当の信仰は、出来ない自分を見つめることから始まる
「望むところの善はしないで、望まない悪はこれを行っている(中略)私は何というみじめな人間なのだろう」
(ローマ人への手紙7-19〜24)

>>262
関係ないとは言えんと思うが、基本、人間の業だね

>>271
ほんとつくづく思うわ、クリスチャンさんよ
聖書から何を学ぶんだ？
そこからなんの発展があるのか？ただの面白い読み物だろ？
自己啓発ならそこらの本屋に腐るほどあるじゃねえか

>>271
それは君が一方的に付けた定義に過ぎない。
定義ではなく論証を求めている。

>>269
対処ってのはつまり、理由づけするということ
よくある例え話で済まないが、両親とか恋人とか、お前の大切な人が、天災、病気、事故などで死んだとする。
そのときどう思う？ってこと。
さすがに「起こってしまったことは仕方ない」とは思えないだろ？

ただ、もし宗教なしに自分と正面から向き合うことが出来ないのなら、
宗教の創始者たちは自分と向き合ったことが無かったのだろう。

>>271
いちいち章節まで記すのはプロテスタントだな
言ってることもパウロの義化についてだから
どちらかというとプロテスタントが好むテーマだし

パウロは厳しい戒律や節制が救いをもたらすんじゃないと
信仰と愛が根本にある事が問題であると言ってるわけだ
キリスト教が世界宗教になった所以だな

>>271
あと、>>275と君で、随分と宗教の意味が違う点が気になる。
少なくとも、>>275は現実と向き合わないために宗教を信じている。

>>275
仕方ないというか、そりゃ、起こらない方が良かったとは思うが、
でもそれはそれとして、ただ、悲しいとしたら悲しむだけだな。

>>275
＞お前の大切な人が、天災、病気、事故などで死んだとする
この前提がおかしい
死なないように努力するのが人間だろ？
天災を防ぐためにどうするべきか？
病気を起こさないためにどうするべきか？
事故のない社会を作るためにどうするべきか？
この議論の方がよっぽど意味のあるものじゃねえのか？

泣きべそかくのはガキだけにしとけ

>>281
努力したってみんな結局死ぬけどね

信じて人生が豊かになるなら信じればいいし

そうじゃないなら信じなくていい

>>273
いや聖書は好きだけど、俺クリスチャン違うし、聖書だけ読んでるわけでもない

>>276
厳しい現実からいかにして救われるかを考えた結果だろ
仏教なんてまさにそうじゃん
で、知り得た悟りを他の人にもレクチャーしてる

イエスは特定の人間だけの救いだった宗教を
もっとも忌み嫌われていた人のために用いて救った改革者と

>>281
社会人にはそんな「はっきりした原因を求めて追及する」みたいな逃避に興じる時間はないことが多いんだよ
あと「悲しい」という感情は実在するのだからそこから目を逸らすのは非現実的に過ぎるわ

>>282
さあ？わかんねえぞ？
例えばSFだが科学が進歩してネット上に自分の脳内情報を流すことが出来たとしたら？
それこそ神の所業かwwwwwww

>>285
それだと宗教というよりも、人生哲学になってくると思う。
そういう観点であれば、キリストの思想も、仏陀の思想も好きなんだけどねｗ

宇宙は脳細胞と酷似してるけど、これをどうおもう？

死にかけて恐怖してる人に「死後なんてないよ。お前消えるんだよ」なんてとても言えない
嘘でも「良い所に行けるんだから安心しろよ」と言う
もし前者のように言えると言うなら鉄の心を持ってるんだろう

宗教の半分はそういうバファリン的な何かでできてる

>>289
理論的に考えて宇宙が別の巨大生物の脳なんだと思う

本当に何の宗教も信じない日本人なんてそういないだろ

キリスト教は神をたたえる為に宗教があると言うよりも
人を救うために絶対の神と言う概念を用いてると考える方がスッキリすると思う
その救いをより強固なものにするためには神は絶対であればあるほど都合が良いわけだ

仏教なんかは元々よりよい生き方を追求する哲学だしな
死後とか極楽なんて関係ない

>>288
宗教を定義してみてくれ

俺の場合
宗教とは社会維持のための価値判断基準の体系である
故にその基準を司る哲学は宗教と呼べる
また、信仰とはその体系が根付いた社会に於いて宗教が定めた価値判断基準を「どう考えても当たり前の常識である」と無批判に信じることを指す
なんだが

>>291
巨大生物か、、、胸熱

>>286
今回の東日本大震災は良い例だな
原因を求めることは逃避か？
おれは絶対逃避だとは言えんね
戦っているじゃねえか、みんな。次来ても大丈夫なようにな

>>287
へ〜スゴイねくらいにしか思わないが
自分をプログラムみたいに複製できても自分が死ぬことは変わらないだろ

>>294
定義しろといわれても無駄に長くて無意味な文になるだけだろう。
しかし、命題の否定ということを考えれば簡単に分かるように、宗教でないものを示すのはたやすい。
今回の場合に即して言えば、神を必要としないなら宗教ではない。

>>294
ずいぶん広いね

>>296
原因を人間が付きとめられる→人間は現象すべてを支配しうる

その思い上がりの結果が今回連呼された「想定外」なわけだ
人間の想定できない事が起こるという考えがなくなるのが知性万能思考の限界
結果的に原因を解明できなくなるという逆説的な状況に陥るわけだ

「神なんていないよ」って意見が「サンタクロースなんていないよ」って主張する子供レベルにしか聞こえない

いったい何歳でそんなレベルの主張してるの？

>>300
それを思いあがりというのならいくらでも思い上がってやるよ
想定外が起きたんだろ？次起きたら想定内じゃねえか
もっと広く余裕をもって対処すれば想定内がもっと広がるな

>>301
「恋人がサンタクロース」と気付く年頃に本当の宗教も理解するわけですね

たとえば神道においては天地自然、万物は神の威力の現れなわけだ
だから何が起こったって不思議だとは思わない
むしろ人間はそういう神の掌の上で生かされていると謙虚に考える
自然と向き合うのは、神と向き合うのと同様
そこに思い上がりなんてものは生まれない

今回の技術者の狼狽ぶりは神を忘れた人間の哀れな姿ともいえる

>>296
逃避だろ
現実に直面しているはずの「誰かを失った」って状況から目を反らして「じゃあ次は」っていうまだ起きてない、言わば想像に向き合ってるだけだ

>>298
「神」とか言うと宗教的だから「超自然的な存在に判断を委ねて現実から目を逸らすもの」って表現すべきかね
だとしたらそれを「宗教」だと思ってるのはカルトの信者くらいなもんだぞ

>>299
仏教を宗教でないと言うのも無理があるし、俺は「宗教はホモ・サピエンスの行動様式である」って考え方を支持してるからね

>>300
科学が完璧だなんて言う科学者は居ない。
もし完璧ならそこで研究は終わるから。

むしろそういった思い上がりは
空を飛ぶ手段すらない時代に、世界の全てを論じていた宗教にこそ見られる。

>>303
ユーミング自重ｗｗｗｗｗ

>>303上手いこと言いやがって。なにこの敗北感

>>305
悪いが、飛躍が多すぎて何を言いたいのかよく分からん。
ただ、宗教の定義が「宗教的」であるのはトートロジカルだから何ら問題は無いぞ。

>>302
とりあえず「次回は誰も殺させない！」って考えが正しいのは俺も同意する。
未来を見据えて諦めない姿勢は人間の誇るべきものだからな。



さて、この「現実的に未来を信じることは素晴らしい」、しかし「諦めて目先の楽しみに金を使い、次への備えを怠ることは叱責されるべきだ」という感覚はなぜ共有されるのだろうね？

>>309
「神」の定義が客観的じゃないんだよ
それは「無批判に盲信されるべき何か」の存在を認めてることになっちゃうわけさ

こういうスレ定期的に立つよな。
ミッキーマウスの中身なんか自信満々に言われても困る。

>>305
じゃあ次はって？
起きてるわ、原発問題見てみろよ！想像じゃねえよ、現実だ！
悲しみに打ちひしがれてる時間なんかねえんだよ

神は信じてるの？
俺は信じてるよ（･ω・）☆

信じる者は足をすくわれた上で腹に蹴りをくらい土に埋められ財産全てふんだくられた挙げ句汚名だけ残される

信仰の差で民族や個人の優劣を語る奴らはどうにも気持ち悪い

宗教が果たしてきた役割とかだけ理解すればいいじゃない。


政治も、資本主義を選んだ民族と共産主義を選んだ民族を優劣でしか語れない人間は尊敬できない

>>313
原発で土地が死にました。もうだめです
放射能を除去する策はあるけどあなたの破滅の現実はなんも変わりません
あなたは単に運が悪かっただけです
意味なんてありません
ご愁傷さまでした

その宣言を人に告げて終わるのが科学

>>311
神の存在しない思想というのは、普通は宗教と呼ばないと思うぞ。
（仏陀の教えではない）仏教も大半は神を必要としているわけだしな。

>>313
悲しみや絶望に打ちひしがれてる人も、強く問題に立ち向かう人もいる
それは「多様性」という現実だし「打ちひしがれている時間はない」なんて言葉で感情変化や経済的理由による作業効率の低下が打破出来るなんて土人じみた考えが通用しないことくらい義務教育を終えてればわかるよな？

まあ幸い人間は脳みそがぶよぶよと発達しているから、宗教による「社会的な理屈付け」によって作業効率の低下を最小限に食い止めるメソッドを確立はしてるんだけどな
な、結局宗教は必要だろ？

>>305
天災ならともかく、人工物の事故の原因を求めるのは、社会人として普通の行為だと思うぞ
まあそれは当然の責務であって、宗教でもなんでもないわけだが

そうそうこの間思ったんだけどさ
ラーメンを固めで頼んで食べた後、替え玉も固めで注文するじゃん？
けど、替え玉で出てきた麺の方が最初に出てきた固めよりも
数段かたいよな？

>>321
スープが冷めてるからじゃねぇの？
冷たいと硬くなるじゃん

>>317
すっきりしてていいな

>>321
スープがヌルいからじゃね？

>>322

そんなもんかな？
なんかどの店にいっても同じ傾向

キリスト教の神は弱い自分達を支持してるのが絶対無敵ライジンオー的な存在だから意味がある
その無敵ステキ大喝采的な存在を信じない事には始まらん
何が起ころうともだって絶対の神がバックにいるんだから怖くない！パンツでもはずかしくないもんと思える

この辺じゃ替え玉はやってないからわからんな
豚骨ベースで味噌味が美味いよ

>>317
いや終わらないね
まだ手段は残っています
何年かかっても必ずまた元のかたちに戻します
それまで時間をください

これが科学だ
宗教はかみさまがなんとかしますだろ？

替え玉ってぬるいスープで食うのが嫌なんだよな
どうせならお代わりするわぁ
つけ麺は元々あんまり

>>317
まともな科学者はそんな乱暴な物言いはしない

>>318
「宗教」と言う言葉はもともと仏教そのものを指す言葉で、奥義と教義のことだから、
必ずしも神は必要でない

>>318
残念ながら釈尊とほぼ関わりのない日本の仏教でも大半の宗派はこのスレでいう神を否定してるわけだが
尊格(いわゆる仏様)はあくまで自身の大脳から生じるって経典で明言されてるからな


原理主義は「イメージしやすいシューキョー」ではあるが、まず主流派にはなり得ないんだよ

>>320
その感覚が本来の「信仰」だな。
その信仰にわかりやすく基づいて作られた法律がＰＬ法ってわけだ
共有してる感覚に反する法は社会から認められないからね



しかし中国人はまた違った宗教に生きている
お前が言うように「当然」であるならば中国で色んなものが爆発するわけはないだろ

むしろ科学は現実を述べるのが仕事だし
出来もしない事言ったら科学違う
死後もないし、直せない奴は直せないし、事故に合うのも確率の問題
相手がどうあろうともお前死ぬし、死後はないし、運が悪かったなとしか言えない
そこにあるのはただの現実

人としての情がその人を慰める方法を導き出す
宗教はその一つの表れ
パウロじゃねーけど愛がないなら意味無いけどな

科学が示すのは明確な結論
宗教が示すのはありもしない希望か救いのない苦行

科学は完成すれば人を完全に救える可能性を持ってるが

宗教に完成はない
搾取された挙げ句延々苦行を強いられる

塩ラーメンの美味いのが食いたいな

通過儀礼やお祭りなどの儀式で得られる何か
「二十歳になったあなたは大人の仲間入りね」
ここから得られる何かの中身なんてどうでもいいことだろう
宗教に必要なのは他者の承認であり共有感だ
お前らを見てればわかる

>>326日本で戒律を破るムスリムと同じでさ、
キリスト教徒も集団から外れたら結構別の行動取る奴もいそう

その地域に溶け込んで伝統的な振る舞いをしてるだけな気がする
神の支えがあるから開き直れるんじゃなくて、人の顔色や力関係を伺いながら開き直ったふりをしている気もする

>>331
中国の爆発のアレは一体何なんだろうな・・・・
ネタか

>>328
> 宗教はかみさまがなんとかしますだろ？
それはカルト
本当の宗教は、「最善の道が必ずあります。それを探しましょう」

>>331
法律ってそういうもんだろ
そういう社会の決まりごとを「信仰」で片付ける態度はどうかと思うぞ

>>334
宗教社会学的にはそういう認識だな
デュルケムは宗教は人の社会が生み出す物だと定義してる
神と言うものが先にあるわけではなく、社会と言う人を取り巻く外殻が宗教の土台となる

>>328
そんな奇跡を持ち出して解決を阻害するようなカルトって相当少数だろ
お前の妄想の中の宗教を一般化して語るなよ

>>336
爆裂するおっぱい教
空飛ぶスパゲッティモンスターに匹敵するでぇ・・・

あそこは儒教もぶっ壊しちゃったから最早マニーマニー教だろ

>>336
利益を優先して余裕を持たない考え方の結果だろ、多分

お金は世界最高峰の宗教だよな
信者がいなけりゃケツを拭く紙にもなりゃしねえってのによぉっ！

>>340
儒教の土台はしっかり残ってるだろ
「上の者に命を差し出すのが美徳」「効率最優先主義」なんだから

>>335
それも宗教社会学の言う所だな
人をその人として構成してるのは社会だと
だからその社会から外れるとその人はその人とは別の何かとしてまた再構成されるわけだ
その宗教が社会の重要な外殻出ない場所に行けばそうなるのも必然

大学デビューみたいなもんやなｗｗｗｗ

>>334のレスで結論出た

>>339
>>337
アメリカのカトリック結構やばいぜ？
てかキリスト教って基本終末論だから狂ってるぞ

>>342
お金が価値を持つのは「それの価値は保証されていますよ」っていう契約があってのことだから、割と昔ながらのスタイルの宗教だよ、お金ってのは

>>342
金はサタンが作った事になってるなｗｗｗｗ
俺達サタンの使徒と言うわけだｗｗｗｗ

イエス「明日の飯とか服とか考えて生きてるとかマジダセぇｗｗｗｗｗそんなもんにとらわれってからｗｗｗお前らすくわれねーんだｗｗｗうぇｗｗｗ」

>>346
福音派だろ？
バリバリの原理主義カルトだよ、それ

一般化するにはさすがに無理があるわ

>>345
>宗教に必要なのは他者の承認であり共有感だ
これだな

>>350
それを一般社会の「常識」にするのが宗教
既存の社会の中で「居場所」にするのが新興宗教の特徴やね

大自然の中、山々が連なってるような場所に身をおくと人間ではどうにもならない力や神々しさを感じるから神はいないとは思ってはないんだが、人にあれやれこれやれ神を信じなさい的なことを教えこまれる宗教はどうにも胡散臭くて受け入れる気にはなれないんだ
自然の神々しさに触れてから信仰心はあると思うんだが、〜教に属する気は全く無い

こんな俺は外国人に何教ですかと訪ねられたらどう説明していいのかわからなくて困ってる
教えて頭のいい人達

俺も終末論って好きじゃねぇな
なんかリセット願望っぽくて
しかも救われた方にいたとして信者じゃない奴の滅亡見て喜べるとかおかしくね？
そんな愛なの？ラブはそこにあるの？

ハッピーハッピー教はガチ

メディアを神のごとく信仰する日本人

>>343日本文化は非合理、非効率を美徳にしてきた気がするけどなぁ…

もしくは、一部の人間が目先の効率を上げたら会社全体としては非合理的な結果をもたらしたなんてのも甚だしく多い。


儒教が効率至上主義ってのは理解しがたい

>>352
日本的宗教論者ですと言え

神が居ようが居まいが現実は理不尽で救いがない

俺は神より紙が欲しい

>>352
ドイツの哲学者オットーという人がそれを「ヌミノーゼ」と呼んでる
理屈抜きの神聖な感覚をさす
この人は日本来て日本の神道に触れてそういう感想を得てるから外人でも分かるだろ

つか日本人がやってる生活様式は本人がどう言おうと「シントウイスト」としか見えないからそう言っとけ

>>358
今日電車で小便我慢して耐えきった時俺は悟りを得たと思う

>>352
俺が広めようとしてる「荼枳尼天が死後、あらゆる穢れをぺろぺろしてくれると信じているのでみんなの矛盾を許容出来る主義です」でひとつ

>>353
「明日の向こうには何があるの？」とか「宇宙の外側には何があるの？」とか考えてたら眠れなくなるだろ

本来終末論はそういう疑問に対する答えだよ

>>356
日本に儒教が入ってきたのはつい最近であって、結局日本人の価値観は平安時代から変わらずに密教系だよ

割と理屈っぽいんだ

>>357
そう言えば海外の人は納得してくれるの？
生まれた時から宗教がいつもある人達からすれば、何教であれ宗教を信仰してる人間は信用できるが宗教を持たない人間は理解できない、信用出来ないと言われたことが何回かあってさ

>>359
俺は巨大なダムとか防波堤とかにときめきを感じるんだけどこれもまさかそうなの？

天皇は　天照大御神と同一身にましまし、宇宙最高の唯一神、宇宙統治の最高神。
国憲・国法・宗教・道徳・学問・芸術乃至凡百の諸道悉皆　天皇に帰一せしむるための方便門なり。
即ち　天皇は絶対にましまし、自己は無なりの自覚に到らしむるもの、諸道諸学の最大使命なり。
無なるが故に、宇宙悉く　天皇の顕現にして、大にしては上三十三天、下奈落の極底を貫き、横に尽十万に亘る姿となり、
小にしては、森羅万象　天皇の御姿ならざるはなく、垣根に喞(すだ)く虫の音も、そよと吹く春の小風も皆　天皇の顕現ならざるなし。
釈迦を信じ、「キリスト」を仰ぎ、孔子を尊ぶの迂愚を止めよ。宇宙一神、最高の真理具現者　天皇を仰信せよ。
万古　天皇を仰げ。
日本臣民は自己の救済を目的とせずして、皇威伸張を目的とせざるべからず。
勿論自己は　皇威に於て救はる。然れども救はれんがために　皇威伸張を念願するに非ず。
天皇の御前には自己は無なり。君民一如の自己尊きに非ず。自己に体現せられたる　天皇の尊きなり。
天皇への修養即ち忠は、飽く迄も　天皇それ自体のためならざるべからず。
悉皆無所得々々々々々、　天皇は人生のためのものに非ず、人生、　天皇のためのものなり。
大楠公の歌へる

　　身のために君を思ふは二心(ふたごころ)
　　　　　君のためには身をも思はじ

天皇は国家のためのものに非ず、国家は　天皇のためにあり。
此の大自覚は、世上的価値を倒換して、永遠悠久の　天皇に唯一最高の価値を認むる時、単純極めて明白に現れ来る。
魂の救い永遠の幸福が究竟の目的ならば、　天皇は手段方便にして最高の存在に非ず。
自己の学殖・職業乃至生活程度によりて、尊皇の程度に上下あらば、其は自己中心の人物なり。
唯々身心を捨て果てゝ、更に何物をも望むことなく、只管に　天皇に帰一せよ。

天皇の大御心に合ふ如く、「私」を去りて行為する、是れ日本人の道徳なり。
天皇の御意志・大御心とは如何なるものなりや。
御歴代皇祖皇宗の御詔勅、皆これ　大御心の発露に外ならず。
別けて　明治天皇の教育勅語は、最も明白に示されたる　大御心の代表的なるものと拝察し奉る。
換言すれば、　天皇の御意志は教育勅語に直截簡明に示されある故に、教育勅語の御精神に合う如く「私」を去りて行為すること、即ち日本人の道徳なり。
而してこの御勅語の大精神は「天壌無窮ノ皇運扶翼」にして、個人道徳の完成に非ず。
天皇の御守護には、老若男女を問はず、貴賤貧富に拘らず、斉しく馳せ参じ、以て死を鴻毛の軽きに比すること、是れ即ち日本人道徳完成の道なり。
天皇の御為めに死すること、是れ即ち道徳完成なり。
此の理を換言すれば、　天皇の御前には自己は「無」なりとの自覚なり。
「無」なるが故に億兆は一体なり。
天皇と同心一体なるが故に、吾々の日々の生活行為は悉く　皇作　皇業となる。
是れ日本人の道徳生活なり。而して日本人の道徳生活必須先決の条件は、「無」なりの自覚に到達することなり。

　　　橘曙覧先生歌

　　大綱と天(あま)つ日継(ひつぎ)を先づ取りて
　　　　　　　もろもろの目(もく)をあむ国と知れ

>>361
その程度で「悟り」を重ねるのは禅宗の悪癖だな
一休さんはマジリスペクトだけど

>>364
そこに理屈や理由が見当たらない神聖な感覚があるならそうだな
でもそれ単に凄く・・・大きいです・・・で分かりやすい理由あるんじゃねぇの

日本的宗教論者

別に宗教文化は否定しませんよ、かっこいいし
可愛いアクセとかデザインは取り入れますね
自分の生活第一で神様２の次ですけどまあ信じますよ
あ、めんどくさい奴は嫌だからやめときます
面白いものだけやりましょう、楽しみだなあ

こんな感じか？あとよろしく

元来宗教・教育・芸術・武道・文学等凡官のもの悉く「無」に到るの道ならざるはなし。
即ち寸毫も余す所なく「我」を捨て去る手段なり。
無に到るの部分は此くの如く多種多様なるも、共通の根本道は唯一つ「人境不二」の道是れなり。
換言すれば、境其物に成り切る境に没入一体化する無雑純一となること是れなり。
時に日に月に此の訓練を重ねたる時、遂に人境共に無き無一物の境、否、無一物も亦なき絶対無の当体に到達すべし。

　　真忠忘忠念々是忠故　(真忠は忠を忘る、念々これ忠なるが故に)
　　真孝忘孝念々是孝故　(真孝は孝を忘る、念々これ孝なるが故に()

味わうべき此の一句。

>>365
天ちゃんえらいなあ
ありがたやあらがたや

悟り開いた所でようやく一人前の人になるだけだろう

>>368
単にすごく・・・大きいです・・・じゃダメなの？
山脈見てそう思うのも大きいからじゃねーの？

>>369
まあそうだな
日本人は生き方自体がスーダラなんだと思う
深く思いつめるより飯がうまけりゃいっかみたいな

>>359 >>360
ああ、神道でいいのか…それはどんなものですか？と深く突っ込んできたらサラッとかわすようにしとくよｗｗｗ
サンクスコ

「養正ノ心ヲ弘メ、六合ヲ兼ネテ都ヲ開キ、八紘ヲ一宇トナサン」の　神武天皇の大宣言、
「四方ヲ経営シ万里ノ波涛ヲ拓開シテ、天下ヲ富岳ノ安キニ置カン」の　明治天皇の大信念、
共に共に神国日本建立以来の大理想なり。
山川草木悉皆靡々として靡かざるなき　聖天子の真姿顕現こそは、人類救済の根基なり。
八紘一宇の大理想実現の前に、先ず国に　聖天子の真姿顕現を計らざるべからず。
これなくして何の神国、何の人類救済ぞ。
天皇に帰命し奉れ。然れども万人悉く　天皇に帰一し奉ることの困難なることは、ここに蝶々を要せず。
各方面における権威者・枢機参画者にして、君臣一体の実を把握しあらば（その体験に厚薄深浅はあれ）、
燎原の火の如く国内に瀰漫すること、換言すれば、その程度に厚薄深浅はあれ、万人万古　天皇を仰ぎ奉るに到ること明白なり。
否々、大楠公の笠置山における「正成一人だに生きてありと聞召さば、聖運必ず開かるべしと思し召し候へ」と奏上せることを思へ。
一人にて沢山なり。一人だに大透徹しあらば、心火により悉皆焼了し終らんのみ。
身は是れ神国、心は是れ大御心、脚根下是れ高天原、神想具現に聖旗を進めん。
「四海ノ内誰カ朕ガ赤子ニアラザル」また「罪アラバ我ヲ咎メヨ天津神、民ハワガ身ノ生ミシ子ナレバ」の歴代　天皇絶対無限の大慈悲は
「一切衆生成仏せずんば我正覚(一)をとらじ」の法蔵菩薩の四十八の大誓願となつて現われ、将又十字架上における「キリスト」の贖罪の悲願となり、人類救済こそは、歴代　天皇の念願にして、肇国の大理想なり。
釈尊もキリストも孔子もソクラテスも　天皇の赤子なり。八紘一宇顕現の機関的存在なり。世界を救うて　天皇國となすこと実に　皇民の大使命なり。この聖戦途上鉄火に焼かるゝ何の恐るゝ所ぞ。
元来　皇國に領土なし。現在の国土は　皇威の及べる地域のみ。 （或は曰く「四囲皆敵なり、内騒ぐ時に非ず」と。天皇精神発動に依る戦争は領土拡張に非ず、人類救済なり。皇威を冒涜するもの内外共に敵賊なり、共に滅すべし。）
皇國元来無一物、人類各々その所を得て安穏なれば、　皇國皇民の大使命は終んぬるのみ。
国各々真の平和を得て、永く其の慶を楽めば、　皇國の大理想は了したりといふべし。
世界一家の達成は　天皇道に依るあるのみ。我國體こそは宇宙最高の道徳否宗教なり。世界を救い得る唯一無二の大真理なり。
国号「日本」を三思せよ。「太陽」を国旗となす大信念を省察せよ。　天皇を「天津日嗣」と申し奉る、正に千省万思せよ。皇國の大理想自ら明かなるべし。
　　　　橘曙覧先生歌
　　　一、　一日(ひとひ)生きば一日(ひとひ)心を大皇(おほぎみ)の
　　　　　　　　　　　　　　　　　みためにつくす我が家のかぜ
　　　二、　大皇の勅(みこと)にそむく奴等(やつこら)の
　　　　　　　　　　　　　　　　　首引き抜いて八(や)つもてかへれ
　　　三、　大皇にそむける者は天地(あめつち)に
　　　　　　　　　　　　　　　　　入れざる罪ぞ打つて粉(こ)にせよ
　　　四、　国汚す奴(やつこ)あらばと太刀(たち)抜いて
　　　　　　　　　　　　　　　　　仇にもあらぬ壁に物いふ

>>369
そこで「宗教文化にも何かしらの現実的な理屈があるんでしょ？」って発想は仏教的なものな
まあ「デザインとかは〜」も大乗仏教の基本だけどさ

日本に来たキリスト教も仏教もみんな日本文化宗教に取り込まれてるよ
言ってみればみんな外国からきた八百万の神様の一柱と言う程度の認識

日本人のどれだけが仏教やキリスト教の教義まともに知ってんだと
日本書紀の仏教伝来の時と今も感覚一緒だよ
「あー外国の神様ですか。ようこそ」って程度だろ
サンタクロース神の御利益にあやかってる祭りが供李素真須

皇道とは　天皇の歩ませ給ふ大道なり。故に億兆共に歩むべき大道なり。至正至純は　天皇の実相にして、宇宙最高の大道なり。

　明治天皇御製

　　浅緑澄み渡りたる大空の
　　　　　広きを己(おの)が心ともがな

是れ正に天地と同根、万物と一体、至正至純なる　天皇の御姿なり。
この至正至純の大心より流露し来るものは

　明治天皇御宸翰の一節、

　　「天下億兆一人モ其ノ所ヲ得ザルトキハ皆朕ガ罪ナレバ
　　　今日ノ事朕自ラ身骨ヲ労シ心志ヲ苦メ艱難ノ先二立チ」

との大慈悲なり。
至正至純なるが故に大慈悲なり。大慈悲なるが故に至正至純なり。
仏心とは大慈悲これなり。仏とは執着繋縛なきをいう。執着繋縛なきが故に「浅緑澄み渡りたる大空の広き」と同大にして大慈悲なり。
大慈悲なき無執着無繋縛なるはなく、誠に至正至純は、宇宙の大と無限の慈とを兼ねたる宇宙最高の大道なり。
世界指導の根本原理は実にこの天皇道なり。民また繋縛なく至正至純ならば　天皇と不二一体、君民一如なり。
此の　天皇道こそ悉く以て依るべき大道に非ずや。人類救済の秘鍵に非ずや。唯一無二の避難所に非ずや。
万古　天皇を仰ぎ、兆民相率いて驀直に　天皇道を進前せよ。
怒涛襲いかゝるとも、鉄火に焼かるゝとも、万邦競い来るとも、莫妄想一途に　天皇道を直進せよ。是れ神国顕現の最良最短の直道なり。
世界の聖者説く所悉く是れ　天皇道なり。至正至純と純一無雑と混同する勿れ。
北条高時に殉じたる八百人の家臣も、同仲時に殉じたる四百名も、将又北条義時に孝養を尽したる泰時も、将軍足利及徳川に殉じたる家臣も、
乃至美濃部達吉・北一輝及其の学徒一党も、純一無雑の心境なる点に於て或は特筆すべきも、決して至正至純には非ず。
純一無雑の大不忠なり。至正至純は　天皇なり。
天皇に殉ずるもののみ至正至純なり。
即ち忠なり。即ち孝なり。

>>363
何もないよりかは何かわかりやすいコトバがあったほうが良いと思うぞ
適当なごまかしだろうけどな

>>372
一瞬で把握しかねる情報量に対して身構えてるだけ、みたいな無意識の働きだろって思っちゃうのが仏教徒

聖徳太子憲法第一条「和ヲ以テ貴シト為シ、忤（サカラ）フコト無キヲ宗ト為ス。人皆党アリ、亦達者（サトレルモノ）少ナシ。是ヲ以テ或ハ君父二順ハズ……」
実に人皆党あり、軍閥・政党・学閥・宗閥・財閥・無産閥・権閥乃至郷党あり。皆之れ党なり。各首領に従ひて党閥の拡張を之れ事として、殉皇の大義を滅却すること共に其の軌を一にす。
其の頭首を以て主体となす所、機関説と同罪なり。況や他国を模倣して　皇國を忘却する奴輩に至りては論外の一党にして、茲に引例するだに日本人として無限の屈辱を感ずれば除外す。
党あり、達者少なく、相争うて、皇國の安危を度外視す。誠に臣は君に、子は父に従はざること皆靡々として然らざるなし。
最も解脱を旨となす宗教を見るに、開祖を中心となす党閥にして、開祖の命に千鈞を感じ是れに忤はざらんとし、各宗各派相争ふこと世間見るが如し。
即ち解脱に非ずして開祖の奴隷なり。見よ、日夜仏前に経を読むことを知るも、　聖天子の詔を奉読奉戴するもの稀なり。
尚以て宗教の日本化を高唱せんとするか。近時宗教家とし云へば、みな日本化を唱道す。然り而して　天皇陛下の尊像乃至名号を安置するもの極めて尠し。
是れを以ても日本化は表面を糊塗せんとする一方便に過ぎず。日本人は己の子すら私すべからず。陛下の赤子として育て教へざるべからず。
門人或は弟子として赤子を私するのみならず、不逞の思想を流布せんとする学閥、多数以て　大権を　　　　　する政党、皇軍　　　　　　　　　　皇民・皇士・皇財を私せんとする財閥、
君と臣との間を閉塞せんとする権閥、多数を以て対立抗争を之事とし、引いては独裁せんとする無産閥、　皇國を自己郷族を以て私せんとする郷党、皆悉く、　聖天子の賊なり。
速かに党を解け、而して　聖天子に帰一帰命せしむる為めの総べては方便門なりとの自覚に立ち返れ。
　大道は無門、千差路あり、
　この関を透得せば、乾坤に独歩せん、
乾坤独歩の大自在底の大丈夫児にして、始めて　君臣一如の当体を見得することを得るなり。
大道は長安に通ずるも、長安に止まるべからず。更に竿頭離れ難き歩一歩を進めて、万古　天皇を仰げ。党は雲散霧消し去らんのみ。
大丈夫憂うる所は　皇國の安危、撰ぶ所は、大義のみ。

　　　　橘曙覧先生歌

　　皇國の御ためをはかるはかに何
　　　　　することありて世の中に立つ

>>373
わるい言い忘れたけど
定義の一つに「なんか人じゃねぇﾊﾟﾈｪ何かを感じるぜ」ってのがあるんだ
ダムだと思い切り人の手だしな

天に召します我らが神よ、我に力を与えたまえ。

今俺が驚いてるのは神よりもこんなにたくさん書きこんで改行制限に引っ掛からない事実ｗｗｗｗ

君民一如は、永遠の平和を世界に確立すべき唯一無二の大原則なり。
一如的生活が人間の人間たる特質にして、世界人類が意識すると否とに拘らず、期せずして欲する所のものは、一如なり。
一如を國體とせるもの、世界に於て我が日本のみ。
昭和三年十一月十日　御即位礼当日、　紫宸殿の御儀に於て賜りたる　勅語に
　　「皇祖皇宗国ヲ建テ民ニ臨ムヤ、国ヲ以テ家ト為シ
　　　民ヲ視ルコト子ノ如シ。列聖相承ケテ仁恕ノ化下ニ洽ク、
　　　兆民相率ヰテ敬忠ノ俗上二奉ジ、上下感孚シ君民体ヲ一ニス、
　　　是レ我ガ國體ノ精華ニシテ当ニ天地ト竝ビ存スベキ所ナリ」

わが國體を其の儘に、親子一如、師弟一如、夫婦一如、労資一如、兄弟一如、自他一如、仏凡一如、神人一如、生死一如と顕現せば、娑婆即ち浄土なり。
君民相剋の國體が其の儘に生活に具現せるが、諸外国殊に欧米諸国の対立闘争の社会なり。
悲しむべし、此し相剋生活を常道なりとして、これを模倣せんとする徒横行し、一如の國體生活は破壊せられ、対立修羅の社会を此の　皇土に実現せり。
我見我慢を抱蔵して一如なし。あるものはただ対立闘争のみ。
対立を緩和し、以て平和を得たりとせば、是れ単に一時的現象に過ぎず。一如を行(ぎやう)するも、其が個人・一家将又一社会を出でざれは、国亡ぶることは世界興亡の跡歴然として吾人に物語る。
亡びざる迄も國體の変革を招来せること先蹤(せんしょう)総べて是れなり。
独り我が国のみ厳乎として万代揺ぎなきこと天地の如くなるは、唯々　君民一如を國體とせるが故なり。
看取せよ、君民一如は　大君に一体化することなり。　大御心を以て心となすことなり。断じて　君民共和に非ず、君民同和に非ず、君民共治に非ず。　大君に一元化することなり。
茲に始めて天地と同根不動の國體生るゝなり。わが國體を深く省察して、之を日常の生活に具現する時、換言すれば、國體的生活を行する時、相剋相喰む修羅の社会は消滅し、人類の待望せる八紘一宇の大理想は燦乎として顕現せん。
万古　天皇を仰ぎ奉れ、是れ人類浄化の最大原則なり。
　
　　　　利（くぼさ）[もうけ]のみむさぼる国に正しかる
　　　　　　　　　　　日嗣のゆゑをしめしたらなむ

>>383
あーなるほど
確かに「人の手」で作ったものだってことを強く意識してるわ

>>378
日本の神道(がひとつの「宗教」かは怪しいけど)に重要なファクターは「愛着」なんじゃないのかね？

この神というものは宇宙の外にいる何かだと思ってる俺は明らかに異端
宇宙の外はわからない⇒だったら今俺らがいる宇宙は宇宙外生命体の実験場かもしれない
という発想から来たんだ　何千万年後かに人類は明らかにしてくれるのかな

>>381
ああ、実際そんなもんかも
科学的に見たら悟りってのは情報を点じゃなく点の位置関係で把握できるようになる、みたいな理解力の進歩なんだと思ってる

>>338
宗教社会学的でなくて、
宗教社会学的認識をを否定してる派閥はどういう認識ですか？

私利私慾に耽り、國體を無視する奴は、時の古今、洋の東西、国の内外を問はず、将又貴賤貧富を論ぜず、皆悉く　大御心に背ける賊なり、朝敵なり。
然れども、忘れ易きは自己胸中の賊、実に平げ難きは自己心中の朝敵なり。
聖賢悉く此の所に苦しむ。釈迦も孔子も今尚修業最中とは、実に此処を道破せるなり。
深く内省して胸中の賊を把握せよ。
日夜心中を奔馳するものは強賊高氏にして、大楠公は常に戦死しつゝある悲しむべき胸奥を凝視せよ。
西哲いわく、「善人たらんとすれば、先ず悪人たるを知れ」と。
即ち自ら悪事をなせりとの自省のみならず、悪人たることを知れとの意なり。
汝自ら高氏なることを知れ、私利私慾の権化なることを知れ。

　　大皇に背ける者は天地(あめつち)に
　　　　　　　　　入れざる罪ぞ打つて粉(こ)にせよ

須く破邪顕正の剣を心奥の強賊に振ひ滅却せよ、打つて粉にせよ、躍如たる善人、真正日本人の姿は出現せん。然り而して

　　一秒生きば一秒心を　大君に尽せ
　　一日生きば一日心を　大君に尽せ

生れては忠孝の民となり、死しては国家の神となり一意　皇祚を護る。是れぞ日本人の真姿なるぞ。
付言す
「松影の暗きは月の光かな」
万古　天皇を仰ぎ奉るが故に心胸の賊を内省し得。
天皇を仰ぎ奉ることに依り、滅賊の大精神を発現し、破邪の利剣も振ひ得るなり。

　　橘曙覧先生歌

　　　　ますらをが朝廷（みかど）思ひの忠実心（まめごころ）
　　　　　　　　　　眼を血に染めて焼刃（やいば）見澄(すま)す

念のため散々出てるパウロの「愛について」の引用


「人が並はずれた能力を持ち、賞賛に値する行為を果たしても、そこに愛がなければ無に等しい。愛こそは人を謙虚にし、信仰に導き、希望を抱かせる。知識は、いずれすたれよう。永続するのは信仰と希望と愛である。そのなかで、最も偉大なものこそ愛である」

マジレスするとほとんどの日本人がそうだろ

大体仏教ちゃんと知ってたらお盆とか定着しないだろｗｗｗｗｗｗ
解脱が目標なのに毎年呼び戻すんじゃねぇよｗｗｗｗｗ
嫌がらせｗｗｗｗかとｗｗｗｗｗ

中国で付いた嘘ネタを日本人の精神文化にマッチさせて最早原形とどめてないわな

宗教をちゃんと定義しろよ

>>390
「推論から導いた仮説」を思考に取り入れるのは仏教の基礎のひとつだよ

>>389
残念
それグノーシスっぽいわ
この世界は虚構の悪の世界
本当の世界はこの嘘の肉の世界の外にある魂の世界と言う考え
この肉の世界で真実を目指しても何も得られない
見えない魂の世界に気が付いた奴だけが救われる

何故神を信じないのかと言われてら
認知してないからとしか言いようがない
人間理論的に、認知できないなら無いのと同じ

普天の下、率土の浜、　皇臣皇土に非ざるなし。世界悉く　天皇の赤子にして、　天皇の国土なり。
然るに何をか国防というや。論者曰く、「国防とは国家の独立及永昌を確保するの謂ひなり、即ち外敵の侵入及攻撃に対する国家の防衛、国策遂行に対する妨害の排除は勿論、海外に於ける利権の擁護等をも包含するものとす」と。
世界通念としては、斯く論ずるも当然ならん。主権在民の国家ならば、かく論ずるを至当とせん。
天皇國日本は然らず。万邦無比の國體たる　皇國には、自ら万邦無比の国防真義なかるべからず。
万邦無比ならば、正に無比なる大精神に生くること、是れ　皇國国防の基調なり。
八紘は　天皇の所有なり。何をか国家の独立永昌といふや。
何故に、天壌無窮の　皇運扶翼といはざるや。外敵の侵入及攻撃に対する国家の防衛とは何んぞや。何故に、伏（まつろ）わぬ朝敵、　皇道布施を妨害する賊徒を排撃すると謂はざるや。
太陽は万物を育成す。太陽を以て国旗となす、世界に君臨せらるべきは、天津日嗣の　天皇にお在しますことを歴々分明に表現す、肇国以来の大信念なり。
天皇は万国を修理固成し給ふ。
然しながら　天皇は世界修理固成の機関に非ず。即ち　天皇は世界のためのものに非ず、世界こそ　天皇のために存するなり。
どこ迄も主体は　天皇にお在します。尊皇は絶対なり。涅槃経に曰く、「五戒を受けざれども、正法を護ることをなさば、乃ち大乗と名づく。
正法を護る者は応(まさ)に刀剣器仗を執持すべし。刀仗を持つと雖も、我是等を説きて名けて持戒といはん」と。世界唯一最高の正法は正に
天皇にお在します。
挙世刀剣器仗を執持して
天皇を守護し奉るべし。是れ世界最高の持戒なり。最高の道徳宗教なり。これ　皇國国防の真義なり。
御鏡は　天照大御神の神体、祖宗の大霊、最高の正法なり。御剣・御玉は其の用なり。
即ち　御玉は正法流通の大慈悲心以て伏(まつろ)はしむるの用となり、　御剣は毀正謗法の伏はぬ輩を払拭するの用となるものなり。
鏡なき玉用は正法に非ず、鏡なき剣用は覇道なり、玉なき剣用は暴なり、剣なき玉用は観念の遊戯なり。然して鏡は絶対なり。

>>395
祖先の霊を呼び戻すって言うよりも「お盆にかこつけて休める」ってのが大事なんだよ
「安息日のために人があるのではない」と一緒だ

>>399
見える世界に絶望して救いが得られないから超越者を想定するんだろう
たとえば奴隷で病気で金もないときたらこの「見える世界」なんて何の救いもないでしょ？

カミサマはいるんだよ

御鏡を体となし、剣玉両用を兼備するもの、即ち大義を護持して　皇道の宣布に驀進し、八紘一宇を顕現するもの　皇國国防の真実義なり。
然るに今や世界を挙げて魔軍一体以て大義を侵犯せんとす。
皇旗を東方に凝視しつゝも百尺竿頭更に一歩を進め得ざる伊太利・独逸・　　　　　に聖手を与えよ。然り而して魔軍の統領　　　　　に対し驀直に降魔の正剣を彼の頭上に振へ。
此の遠慮なくんば　皇國破滅の近憂あらん。
「正道を踏み国を以て斃るゝの精神なくんば、外国交際は全かる可からず。彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に従順する時は、軽侮を招き、好親却(かへつ)て破れ、
終には彼の制を受くるに至らん。国の凌辱せらるゝに当りては、縦令(たとひ)国を以て斃るゝとも、正道を踏み義を尽すは政府の本務なり」と。
流石に大西郷の遺訓、屈従を以て国際協調と思惟する軽薄分子以て正に範となすべし。
天皇は救世主、皇國は挙げて其の使徒なり。天皇の、世界に名実共に君臨し給ふは、何れの日ぞ。
世界をして「祖国日本」と呼ばしむるは、何れの年ぞ。幾度か死生の難関を突破し、幾十度か蒼竜の窟に下らざるべからざるか。将又幾十年を経るか、幾百年を経ざるべからざるか。
天孫民族よ、此の辛酸苦修に堪へ得るの　皇覚ありや、日露戦は僅か二年なりしに、しかも戦争の惨禍国内に何ら及ぶ所なかりしに拘らず、既に非戦論澎湃として瀰漫せる当時を回顧せよ。
又大正十二年関東大震災当時、治安維持に兵力五万を要したりしことを思ひ起せ。実参実悟なき空見識、何するものぞ。
全日本臣民！！　皇國は正に興亡の岐路に起てり。一瞬の苟安を許さざる秋なるぞ。
欧州大戦勃発当時の露独両国内の思想乱離の状態が、其の儘五年後に現はれ、亡滅・変革を来したることを深く慮れ。　皇國を滅するものは決して他に非ず、大義なき　　　　　なることを牢記せよ。
皇國総べての機構悉く大義護持而して布伝の機関たらざるべからず。論者或は云はん、「皇道布施の足場を守るこそ国防なり」と。
天皇は国家のために存し給ふものに非ず、国家が　天皇の御為に存する日本國體なることを認識する時、足場の防衛は
天皇の御為にして、国防の本義は、実に
天皇御守護に存すること明々白々なり。太陽は火団なるが故に万物を育成す。使徒は自ら「万古　天皇を仰げ」の一句に身を焦がせ。然して　皇國自ら聖火団となれ。斯くして修理固成の大使命は達せらるゝなり。誠に　皇國国防の真骨頂は茲に存す。
故に　皇國の国防は「皇基を恢弘し、皇道を宣布し、朝敵の侵犯及攻撃を撃砕剪除するにあり」と謂ふべく、断じて機関説的外国模倣の国防観の存在を許さず。

　孝明天皇御製

　　戈執りて守れ宮人九重の
　　　　　御階(みはし)の桜風そよぐなり

　橘曙覧先生歌

　　　神国の神のをしへを千よろづの
　　　　　　国にほどこせ神の国人

>>401
いまさらながらツッコむけど坊さんがプリキュア見てんじゃねえぞｗｗｗ

>>391
何が聞きたいのかよくわからん
その定義が社会によって生み出される宗教の事をさしてるからなー
宗教社会学以外の説明と言われても

>>399
例えば金、貨幣、紙幣は「神に保証されているから」通貨として機能するんだが、
神が何か超自然的な一種の生き物でなくては信じられないのかい？


数式は「概念」でしかないんだが、物体として存在しないなら信じられないかい？

>>399
だから言ってみれば「見える世界に満足してる」から神の必要を感じてないんだよ
で、キリスト教なり仏教なりは、見える世界に救いを得られそうもない人のために生まれたわけで
この世に満足してる人には無用の長物に見えるのも当然

>>397
それは理論科学的思考とあんまり変わらない気がするな

俺は実証主義だけど

>>405
しかもブロッサムファンやでぇ・・・エリカ信者の俺と宗教戦争勃発やでぇ

>>405
案ずるな、ラブホでバイトしたあとトリスハイでホルモン食ってるようなただの仏教ゴロさ
つぼみちゃんは女神

>>406
「さすがにそれを否定するのはカルトくらいだ」って言い返すのがリアル

グリムの定理：全能なる神は、人間精神が理解する範囲において、存在しえない

>>380
ok、ごまかしでいいんだｗｗｗｗｗ
信仰についての深い議論なんかする気無いし、最初の取っ掛かりさえ受け入れてもらえば、後は個人対個人のつきあい方次第だしね

深い議論しだしちゃうと、信仰なんて人それぞれで違うんだもん 俺は俺の信じるものを信じるからお前はお前でしんじてりゃいい
他人を引っ張り込もうとすんな…ってコトになるから嫌なんだｗｗｗ

古今に其の理想人物を求むる時、年の長幼、性の区別を論ぜず、万人斉しく指すものは、高位に非ず、高官に非ず、蓄財に非ず、唯々事の大小に拘らず、道のために殉ぜし忠臣義士なり。
殊に敬慕して暫くも止まざるものは、大義に殉ぜし忠烈の大士なりとす。
然り而して殉皇忠烈の大士をして現世に蘇らしめなば如何、而かも万人敬拝して止まざる殉皇刹那の行持を現代に生かしめなば如何、時流に逆い、権勢と闘い、大義顕揚に驀進したる此等忠烈の大士は、正に当代随一の大危険人物と目せられんこと必せり。
回顧せよ、如何に冷酷且薄幸の運命に飜弄せられたるか、如何に仇敵の如く追放・処断・迫害を受け、甚しきは九族滅殄(めつてん)せられたるか。
誠に大楠公を以てして、尚且三百年間逆賊なり。「先覚憂世の士は、生きては刑戮(けいりく)に遭ひ、死しては万人敬慕して神に祀る」と、古人はいみじくも道破しつるもの哉。時の古今、洋の東西を問はず、悉く然らずや。
凡庸に先つ数十百年、既に大義の衰亡を憤り、国の安危を慨し、憂憤難に赴きしもの、実に先覚憂世の大士なり。
死して祀る程ならば、何ぞ生前其の言を用ひざる、其の行を学ばざる。其の言行を用ひることに依り、私利我慾の徒亡減して、極めて和平裡に　皇國は不断の進歩をなすに非ずや。
殉皇忠烈の大士は秩序の破壊者に非ず。
御神勅乃至　祖宗の神策を如実に成就せんとする所の穏健中正の士なり。
凡庸度し難き蛤的者流こそ、日新月進の　皇國の国是を阻まんとする奴輩なり。
此の奴輩なかりせば、如何に　皇國は名実共に駸々たりしことか。
歴史は常に陰惨血腥き此の一事を繰返す。歴史こそは、一面、殉皇の大士と凡庸我慾の姦賊との戦の展開なりともいうべし。
看取せよ、三千年一日の如く、古も今も変ることなき姦賊の跳梁跋扈の様相を。
菩提樹下釈尊真性徹見の修業の其れの如く、無数の魔軍と闘い、　皇國解脱の一途に奮進するもの、実に殉皇先覚の大士なり。
然るに何事ぞ、今人、口に説けども、心常に大義を捨てゝ、一途に高位顕官たらずんば、財家を以て畢生の願望となし、自利・利己の極致を把行して洒々落々、百官亦聖賢の行履説話をなして賢者の風を形づくれども、
実は大義を顧みざること土芥の如く、昼は名利に耽り、夜は愛着に酔う。外、持戒を表して大人の装をなせども、内、貪慾を抱いて常に密犯をなす。金的を得たるものは得々として他を顧みず、之を得ざるものは怏々として他を怨む。
上下左右相剋相討の修羅の巷を現出し、挙世滔々紛騒乱離、手脚を下すに所全くなし。受け難きの人身を　皇國に受け、聞き難きの正法を今こゝに聞き、何すれぞ、殉皇清節の大士たらんとはせずして、官位名利の奴隷に甘んぜんとする。
何すれぞ、五十年の自己を築き上ぐるに汲々として、無窮なる　皇運扶翼の大道に、永遠に生くることを放擲する。
キリストは「幸福なる哉、義のために責められたる者、天国はその人のものなり」と。げに大義に殉ずるものこそ永遠無窮の大生命に生くるものなることを千省万思せよ。
古往今来、宇宙を友とせる偉人・傑士・聖僧の死に臨むや、松風泉石の間名月を吟ずる如く、従容迫らず、凡庸慚死の一句を吐露して、浩然として逝く、正に万斛の清涼颯々として尽きず、俗凡者流の企て及ぶ所に非ず。

>>409
そうだよ
ヒンドゥー教による非科学的な階級社会に対し、「宗教的常識に従うよりも人間が苦しまない考え方を論理的に編み出すべき」って発想からスタートして、認識論を中心に構成されたのが「仏教」だもの。
「ポスト構造主義」って呼ばれてるのは伊達じゃない

>>410
>>411
お前らｗｗｗ
俺は中の人派なので奈々ちゃんのためなら殉教する覚悟やでえｗｗｗ

>>406
>宗教社会学的にはそういう認識
これが唯一の正しい答えだと認知されてない理由はあるの？
他の正しい主張があったとして、それが宗教社会学的な定義と矛盾する例はある？

然れども生死超脱の辞世の句中、尊くも気高き最高の一句は、実に砲烟弾雨の中、無名戦士臨終最後の一叫
「天皇陛下万歳」の聖声是れなり。
此の一句こそは、実に古今冠絶の如何なる英傑の辞世にも百千万倍勝りたるの聖句なり。此の無名戦士此の聖叫、此の心境乃至此の態度は、世界最高のものたらずんばあるべからず。
然して尚此の無名聖士にも増してすぐれたる第一等の人物は
「天皇陛下万歳」を日夜自己生活に具現し奉行しつゝ、神勅顕現成就に全身全力を傾倒しつゝある聖者なりとす。
即ち天下第一等のこの聖者は
（一）　全智全能尊皇絶対そのものなり。従て
（二）　忠姦を峻別し得る明敏なる洞察力を発揮して時流を看破して　神勅のまにまに　神国を富岳の安きに置かんと欲して
（三）　天皇の外天下何物も恐れざる絶大なる断行力を発現し、一閃乱麻を断ち、以て
（四）　皇運を無窮に扶翼し、　皇業を四海に宣布し、八紘一宇の　神勅を此の土に建立せんとする組織的にて且高邁なる神識神慮を具有す。
尊皇は絶対なり、他の三者は自然に流露する作用なり。
吾人未だ尊皇に絶対なり得ざるが故に、洞察力を欠き、断行力に乏しく、高邁なる神慮湧出せず。
真に此の四者を兼ね備へたる天下第一等の人物は、古今を通じ蓋し大楠公唯一人か。日夜只管殉皇の一途に驀直進前以て　尊皇絶対に近爾せんことを努めよ。
洞察力に明敏を欠くも断行力旺盛なるあり、断行力乏しきも組織的なる識見を有するに至るもあり、かくして両三乃至百千一体となれば、大楠公近爾の人物たるに到るべし。
信不及(一)なれば致方もなし、彼此相依りて第一等の人物たらんことを努めざるべからず。
冀はくは　皇國一体、此の聖者第一等の人物となりて、叡慮を安んじ奉らんことを。

　橘曙覧先生歌

　　　御ひかりを朝夕うくる御めぐみは
　　　　　　　　　身を粉にすともむくいえられじ

　　　天皇に背ける者は天地に
　　　　　　　　　いれざる罪ぞ打つて粉にせよ

宗教全く信じてないのにミッション系の大学通ってるけどもうやめたい

本居宣長の神定義
「なんかマジﾊﾟﾈｪくて良い事だけじゃなくて悪い事にもﾏｼﾞﾊﾟﾈｪ人じゃどうにもなんねぇﾊﾟﾈｪ何か」

ゴッドと訳すと誤解が生じるのも当然
「カミ」と訳すのが適正

>>410
そうかよし水沢さん結婚おめでとう

>>416
真言宗アーガ・ルージュナ派をナメんなよ
声優板にＩＤがなかった頃からの奈々ヲタ固定じゃ！

維新は　神勅成就にあり、　皇謨顕現にあり、本来具有底の大義を明かにし、万古　天皇に帰一せしむるにあり。
一箪の食・一瓢の飲も、神食神飲なりと欽仰す、実に維新の実証なり。一個半個も此の人物を増し行く行為こそ維新なり。
個身に明徳ある如く、国に明徳あり、之を　天皇と申し奉る。明徳を明かにするは修養の根基にして、心賊剪除の血闘を、永遠に続けざるべからず。
明徳顕然たらば、姦悪其の影を没し、賊勢盛んなれば、忠臣其の跡を潜む。忠姦の死闘こそ修養、而して忠の勝ち行く聖姿こそ維新なり。
即ち本来具有の正心に還り行くを向上と謂ふべく、之を維新と名づく。
一個の維新成れるを聖者とし、一国の維新成れるを　天皇國となす。
国憲・国法・文物・制度乃至百事悉く明徳具現の手段にして、賊心芟除の方便たらざるべからず。
自己を善人なりと思惟乃至鼓吹するものに善人なく、反省なきものに修養なし。
自己の欠陥を認むるか乃至自己は悪人なりと自覚する時、躍如して菩提心は生起し、向上進前寸歩を退かず、滅賊の力澎湃として全身に滾る。是れ維新の発起なり。
皇國の現況を以て十成底となすものありとせば、そは向上心なき増上慢の個人と斉しく、冒涜不敬之に過ぐるものなく、速やかに焚了し去るべき存在なり。
天皇一元化が　皇國の完成にして、茲に至る道程が修養即ち維新なり。維新は一時の現象に非ず。
名利獲得の手段にも非ず。連綿不断なる捨身滅賊なり。子々孫々相伝へて実行し、寸暇も止むべからざる聖業なり。
古往今来　皇國に於ける総べての戦争は、悉く維新到達の手段、殊に日清戦争・北清事変・日露戦役・世界大戦参加・満洲事変等の如きは、皇道布施の大業にして、
中大兄皇子の入鹿誅戮・大楠公の高時高氏征伐・明治維新の幕府討滅と何等異るなき　皇謨顕現の維新なり。
世上維新とし言えば、所謂国内的に考察するを例となすも、是れ國體を知らざるの痴論、伏(まつろ)わぬ輩に対する膺懲が戦争なり、維新なり。
境の内外は問う所に非ず、共に維新なり。風碧落を吹いて浮雲尽き、月青山に上る玉一団、雲尽きぬれば、元より空に有明の明徳は、本来の真姿を露呈し、大義は歴々分明となる。
大義に立脚して日進日新、明け行く空の如く、向上の一路進んで止まず、是れ維新成就の根本方策なり。
古殻を超出して一大復古をなすの秋に方りては、一大果断非常の人材を要す。是れ亦独裁人物の謂ひにあらずして、勤皇絶対第一等の人物を指すこと論を待たず。
此の殉忠の大人物を廟堂に網羅して、翼賛の聖責に任ぜしめ、内を治むるに、　詔勅を大綱となして諸(もろもろ)の目(もく)を編むを以てし、之を中外に施すを外交の大方針となし、
以て内外打成一片、億兆一心、天壌無窮の　皇運扶翼に邁進すること、維新成就の秘法なり。
捨身滅賊此の秘法を実行して止まざれば、軈(やが)て　天皇を主・師・親と仰ぎ、人類一和、兆民其の堵(と)に安んずるの　皇謨は実現成就し、維新は完成せらるゝなり。

　　　　吾子には散れと教へて己れ先づ
　　　　　　　　　　　嵐に向ふ桜井の里

>>415
じゃあ仏はほっとけよ
論理的に考える前に発見できないじゃん

ちなみに全知全能の神で俺らが認識できるものが一つあるんだが

彼女がエホバの証人なんだけど死にたい

宗教って確かに誰の頭ん中にもあると思うけど
だからって別にいいことってわけじゃないよ

大楠公の偉大なる一に茲の所たり。
「父なき後は必ず高氏の天下だ、其の節汝が自己の一身を全くせんと欲し、禍福を計較して利に嚮い、大義を忘れて我家多年の忠節を失い、以て彼に隷属し、
我が祖先の名を辱め汚すが如き行為があつてはならぬ、我汝を此の世に留め置くは親子の情に伴(ほだ)され、汝を不便(ふびん)に思つてのことに非ず、
唯々　大君のために滅賊のために汝を残すのだ」と。挙世悉く魔賊たりとも、正道を踏んで不退転、最愛の吾子をも此の荊棘の難道を歩ましめんとする大楠公の大愛大悲、親子相伝以て朝敵を滅せんとす。
而かも死に臨むや、七生滅賊を末期の一句となす。釈氏によれば、「罪業深き悪念に似たれども」と詳知しながら、敢て此の辞世の一句をものす。
嗚呼、壮烈殉皇の義心、一点私心あるものゝ企て及ぶ所に非ず。楠公逝いて六百年、今何処にか其の生を受く、誰人か其の衣鉢を継ぐ。
禅家に於ては、「其の嗣を得ざれば、如何なる聖者も堕地獄の罰を受く」と、其の嗣法を得ることは、大法護持のために斯くも厳乎として尊き極みとせられあり。
古来兵法乃至芸道諸家の極意相伝亦然り。況んや無比の正法國體守護のために其の嗣を得ることは、最緊最要最重最大の事にして、嗣法の資に於て吾子を以て好適となせる正成公に学べ。
身も心も譲り与ふべきは吾子なり。児の教育を他に全委すべからず。子を教ふることは親の努むべき喫緊の責務にして、大慈大悲大愛の至極なり。
全力を傾尽して殉皇の大節を鍛錬伝授すべし。教育に従ふもの、又維新遂行の人物養成を以て念願とせよ。教育の尊厳全く茲にあり。若し其れ吾児にして其の嗣たるに適せざれば、青年乃至後世の士に此れを選ベ。
「見(げん)(二)、師と等しくして師の半徳を減じ、見、師に過ぎて始めて譲るに堪へたり」、一世の智勇を傾倒して出藍の後嗣を作れ。
正に七生滅賊の実行なり。斯くして始めて、天壌と共に窮りなく維新完成への一途を驀進し得るなり。然らずんば七生滅賊も空論なり。無窮の　皇運扶翼といふも勇ましき一時の空声・空念仏に終るのみ。
上下一体　皇國は今やこの一箇の殉皇純忠の火団と化し、　天業を恢弘し、　皇道布施の世界維新に邁進せよ。
少くも東亜の維新即ち　天皇を盟主とし奉る東亜の結成に奮進せよ。而して漂へる人類を救へ。一人を済へば一人の維新、十人を度すれは十人の維新、一国を救えば一国の維新なり。

　頼三樹三郎の刑死に遭うや

　　　わが罪は君が世思ふまごころの
　　　　　　　　　　深からざりししるしなりけり

　平野二郎国臣

　　　　今更にわが身惜しとは思はねど
　　　　　　　　　　　心にかかる君が世の末

　同

　　　　山守とならんはかなき我が身かは
　　　　　　　　　　　世をなげきてぞ憂目をもみる

>>417
宗教社会学も色んなアプローチで色んな結論出してるからな
別に統一見解があるでもないんだわ
有名どころのウェーバーやデュルケムがいるけど他にも好き勝手言ってる
だからそれこそどれ信仰しますか？ってレベルｗｗｗ

>>417
「一般的にシューキョーって神様信じてるキチガイでしょ？」って言ってるんだろ
「英語に“キリスト教”という単語は存在しない」と言い返すのが正解

>>419
愛を信じられないのは人としてヤバい
キリスト教のファンタジー部分は信じなくてよし

>>420
>>417とかで俺が言いたいのは、俺がこの認識でいいのかって事なんですよ
せっかく詳しい人が居るから聞きたい
他に反証があるなら知っておきたい

>>419
折角だから知識として勉強しておくと吉
キリスト教は色んな所に影響があるから知っておくと面白い

皇祖皇宗の賜へる　聖詔乃至聖言聖行は、総べて　神勅ならざるなきも、　天照大神の下し賜える　肇國の神勅は、実に世界の斉しく依るべき神典なることを宣言し、同時に國體の無比なる所以を明徴にせんとす。

　　　　神　勅

　　天照大神勅皇孫曰
　　葦原千五百秋瑞穂国是吾子孫可王之地也宜爾皇孫就而治焉行矣
　　宝祚之隆当与天壌無窮矣　　(日本書紀)

　　　天照大神スメミマニ勅シテ曰ハク
　　　アシハラノチイホアキノミズホノ クニハコレアガウミノコノキミタルベキクニナリ
　　　ヨロシクイマシスメミマユキテシロシメセサキクマセ
　　　アマツヒツギノサカヘマサンコトマサニアメツチトキハマリナカルベシ

古事記にある所を要約すれば

　「天照大御神　太子(ヒツギノミコ)天忍穂耳命(アメノオシホミミノミコト)ニ詔(ノ)リタマワク、今葦原ノ中ツ国平(コトム)ケ訖(ヲ)ヘヌト白ス、カレ言依(コトヨサ)シ賜ヘリシマニマニ降リマシテ知(シ)ロシメセト詔リタマイキ。
　　天忍穂耳命ノ白(マウ)シタマハク僕(アレ)ハ降リナム装束(ヨソヒ)セシ間(ホド)ニ御子生(ア)レマシツ、御名ハ日子番能邇邇芸命(ヒコホノニニギノミコト)、コノ御子ヲ降スべシト白シタマヒキ。
　　是ヲ以テ白シタマフ随(マニマ)ニ日子番能邇邇芸命ニ詔科(ミコトオホ)セテコノ豊葦原水穂国ハ汝(ミマシ)知ラサン国ナリト言依(コトヨ)サシ給フ、カレ御命(ミコト)ノ随(マニマ)ニ天降(アモ)リマス可シト詔リタマヒキ」

古語拾遺に記しあるところを要約すれば、

　「天祖(アマツミオヤ)天照大神　高皇産霊尊(タカミムスビノミコト)乃チ相(トモニ)語(ノリゴチ)テ曰(ノタマハ)ク、夫レ葦原ノ瑞穂国ハ吾ガ子孫(ミコ)ノ王(キミ)タルべキノ地(クニ)ナリ。
　　皇孫(スメミマノミコト)就(イ)デマシテ治(シロシメシ)給(タマ)ヘ、宝祚(アマツヒツギ)ノ隆ナルコト当ニ天壌卜窮リ無カルべシ、即チ八咫鏡及草薙剣二種(フタクサ)ノ神宝(カムダカラ)ヲ以テ、
　　 皇孫ニ授ケ賜ヒテ永ク天璽(アマツシルシ)ト為ス、矛玉(ホコタマ)自(オノズカ)ラ従フ」

大日本は神国なり。　天祖始めて基を開き、日神長く統を伝え給ふ。大義天地を貫き、君臣の分炳乎として日星のごとし。
君無窮なれば、扶翼の臣また無窮ならざるべからず。七生滅賊以て　皇統を無窮に扶翼すべきはこの　神勅に瞭々明白に包含す。

>>421
いかんこんなところで信仰の偉大な先達に会ってしまった
先輩着いて行くっすｗｗｗ

>>423
「論理的に考えて完全な客観視は難しいが、不可能ではない。その到達点を仏(クリヤーライト)と仮定する」
何か矛盾してるか？

プリキュアって面白い？
まったく見たこと無いわ

　　　　神　勅

　　　天照大神手持宝鏡授天忍穂耳尊而祝之曰
　　　吾児視宝鏡当猶視吾可与同床共殿以為斎鏡
　　　又勅曰
　　　以吾高天原所御斎庭之穂亦当御於吾児　　　　　（日本書紀古語拾遺）

　　　　　天照大神ミテニタカラノカガミヲ持チ、
　　　　　天忍穂耳尊ニ授ケテホギテノタマハクアガミコ此ノ宝ノ鏡ヲミマサンコトマサニ吾ヲ視マスガゴトク、トモニミユカヲ同ジクシミアラカヲヒトツニシ、以テイワヒノカガミトナスベシ
　　　　　又勅シテ曰ク吾ガ高天原ニキコシメスユニワノ穂イナホヲモチテマタマサニミマゴニマカセマツルベシ（日本書紀古語拾遺）

古事記の記述を要約すれば、
　「此ノ鏡ハ専(モハ)ラ我(ア)ガ御魂(ミタマ)トシテ吾(ア)ガ御前(ミマヘ)ヲ拝(イツ)クガゴト斎(イツ)キマツレ」
日夜　天照大神と御同座、誠に戒律の極致、無上信仰なり。　天照大神其の儘の御心に成らせられ、即ち　天皇は真に現人神として万民を統べさせ給ふ、祭政一致とは実にこの謂ひにして、これ神の政治なり。
借問す、大命を奉じ、閣班に列し、綱紀を紊乱して、平々洒々職を辞するも敢て死せず、而かも何事ぞ、再び政権を強奪せんと狂奔し、以て政治の常道なりとす。知らず、神域を犯すは何れの夷人ぞ。
現人神を中心に神集(ツド)ひに集ひ、以て　皇運を無窮に扶翼する、是れ　皇國の政道なり。断じて私利私党の存在を許さざるなり。
無窮の　皇運扶翼を以て、教育の淵源となし給へる　大御心を深く拝し奉れ、　神勅顕現が教育の根源なることを銘記せよ。
殉皇は宝鏡に一元化する最高道徳にして、無上信仰なり。神化するの唯一道なり。
天照大神は復(マ)た吾々に肉体を養うて行くべき道をも教へ給へり。斎庭之穂の神勅是れなり。日本書紀巻一に
　「天照大神喜びて曰く『是ノ物ハ則チ顕見蒼生(ウツシキアオヒトグサ)ノ食ヒテ活クヘキモノナリ』とのたまいて、乃ち粟・稗・麦・豆を以て陸田種子(ハタツモノ)と為し、稲を以て水田種子(タナツモノ)と為す」
とあり、実に国民の生活を保証遊ばし給ひしがこの　神勅なり。
明治天皇の国威宣揚の御詔勅の中に
　「今般朝政一新ノ時ニ膺(アタ)リ、天下億兆一モ其ノ所ヲ得ザルトキハ、皆朕ガ罪ナレバ」
と宣はせられたる　大御心、全く　天照大神の御精神、神勅に昭々乎たり。物心共に偏在し、浮浪の民あるは、神勅冒涜なり。国民斉しく恐懼慚死すべし、何の面目ありて　祖宗の神霊に相見せんとはする。
無比の國體も観念に終らんとするか、生活に具現せずして、何の國體明徴ぞ。
心も身も悉く　天皇より賜はりたる恩賜品なり、仏前に茶菓浄膳を日夜に供御すれども、　天祖の御前に供御せざる忘恩の徒、正に罪科彌天)餓死せよ。
「普天の下、率土の浜、皇臣皇土に非ざるなし」の一句、「一人の天下にして、万人の天下に非ざる」の意、共に共に此の　神勅に明白に拝察し得るなり。
万邦無比の國體歴然として此の　神勅に顕はる。

　　　　神　勅

　高皇産霊尊(タカミムスビノミコト)因(ヨリ)テ勅(ミコトノリ)シテ曰ク（古語拾遺ニハ天照大神勅セラレタルゴトク解セラル）

吾則起樹天津神籬及天津磐境当為吾孫奉斎矣、汝天児島根命・天太玉命宜持天津神籬降於葦原中国亦為吾孫奉斎焉　　　（日本書紀巻巻二古語拾遺）

吾ハ則チアマツヒモロギオヨビアマツイハサカヲ起シタテテ、 当ニスメミマノ為ニイハヒ奉ルベシ、イマシアマツコヤネノミコト・アマノフトタマノミコトヨロシク天津神籬ヲタモチテ葦原中国ニ降リマシテ、亦吾孫ノ為メニイハヒ奉ルベシ　（日本書紀巻巻二古語拾遺）


神籬(ヒモロギ)とは霊籠木(ヒコモルキ)、霊の寵る木、神霊の鎮ります木といふ義にて、榊へ紙又は麻布などを附けたるものにして、神様が天降つて御宿り遊ばす木という義なり。
磐境(イハサカ)とは祭場祭壇なり、神籬を安置せる所が磐境なり。従つて、神籬と磐境とは心と身、二にして一つ、不二一体なり。
心は是れ　天照大神、身は是れ高天原、心身一体、君国一元、君臣一如なり、滅我殉皇の大精神を以て　皇孫に帰一し奉れ、しかして「マツラン」「マツル」とは、「マツラフ」ことにして、大君に合一し奉ることなり。
即ち天も地も挙げて　皇孫を寿(ことほ)ぎ、天壌無窮の　皇運を扶翼せんこと、是れ此の　神勅の真実義なり。
神籬磐境の思想は不二一体の妙所を指針せるものにして、更に別言すれば、神籬は人、磐境は境、即ち人境不二の妙境、無我境を以て事に当り、以て　皇運を無窮に扶翼せよとの義なり。
人境不二の妙境把握、決して容易の見をなす勿れ。　日神に於かれて尚且「同床共殿」の行事を励み給ふことを思へ。
不二妙境の極致、況んや凡庸幾十百度か蒼龍の窟に下るの苦練を積め。行(ぎょう)し難きを能く行し、忍び難きを能く忍び、以て鍛錬せざるべからず。軽信慢心の徒の能くする所に非ず。乞う更に第三章及第七章を看取せよ。
然り而して、三つの　神勅を綜合謹察するに、　天皇は　天照大神に在しまし、幽顕一貫、唯一最高の現人神にして、天地の太祖、万物の根源、
従つて無窮の宝祚は絶対無条件の神定の大事実、万古実に不動不変、天神地祗乃至一切衆生山川草木皆悉く　天皇の彌栄(いやさか)を寿ぎ、無窮扶翼の聖行に帰一没入するの　神想、三勅を通貫す。
誠に世界浄化の根基、宗教道徳の大本は、茲にあることを教へ賜ひたるものなり。
独断に非ず、専断に非ず、盲信に非ず、霊眼を活開して此の　三神勅に参せよ。
此の　神勅こそは無上真理宇宙法則の成文化なることを徹見せん。大地は打ち外づすことあるも、此の言に疑ひなし。
自己を救ひ、他を済ひ、乃至世界を救済せんと念願するものは、　神勅顕彰に没我精進せよ。
「詔ヲ承ケテハ必ズ謹メ」神勅顕彰は即ち世界維新なり、天孫民族捨身の大使命は全く茲にあり。
天業侠弘　皇道宣布といふも、将又八紘一宇といふも、神勅成就の異名なり。
皇祖皇宗　神勅具現に日夜の聖闘を続け給ひ、祖先亦血戦死闘をなして、　神勅成就に邁進せり。
吾等又　神勅のために何んぞ喪身失命を避けんや。伏はぬもの即ち　神意に合一せざるものを討平　皇化せられたる　神武御東征は、実に維新の規範なり。
今や正に　神武御東征再挙の秋、　神勅体得は方今喫緊の急務なり。
茲に　聖詔を掲げて更に　神勅に徹底し、國體を不惑に立せんとす。

>>431
「声優ユニット」と聞いて真っ先にプリッツを連想します

>>428
わざわざ「宗教」という言葉で括るのは狭義では「異教徒」という意味になるので、嫌悪して当たり前。
所属する社会のマジョリティである宗教は「常識」として認識されてるもんだ

>>432
なんでそれが仏なの？ってことだけども
少なくとも一般的な人が仏って語に論理的な響きを感じないわけで
信仰ってスタイルは思考の妨げになるんだけど仏教的には論理的思考を信仰と位置づけられるのをどう認識してるのか疑問だわ

>>433
初代は非ヲタの大学生が普通に楽しめるレベル
ハトプリは正統派の面白さがある


先入観こそが人の心を無駄に掻き乱すものです

>>415
ウソつけ
ヒンドゥー教が体系的に生まれたのは仏教より遙かに後だろ、バラモン教はまた違うもんだし
それに仏教が認識論的な教義を持つのは竜樹以降じゃねーかよ。

宗教はすべての民族に存在する、ってのは論理的必然性があるからだ。

>>433
ラブさんは俺の嫁

>>438
オタクだから先入観は無いけど入り口に立ったことがないからわざわざ周りの目を避けてチョイスするほどの物なのかは気になる

ボカロもまわりから見たら似たようなもんなんだろうなあ

>>437
論理的に導かれた結論であろうとも願望に沿わない答えを人は信じないことがある
そこに「信じる」っていう姿勢を持ち込むことはある

「足したら足し算であると信じる」とかそういう認識が仏教に於ける「信仰」の定義だよ。


※日蓮カルトを除く

もう聖☆おにいさんで良いじゃないか

宗教学も歴史を孕んで膨らみまくりなんだな

>>439
龍樹に連なる論理性の基礎を作ったのが釈尊である、ってのが大乗仏教の認識なんだよ
本気で分けて考えるのはキチガイだ

>>440
つぼみ以外なら全員持ってけ

>>441
他人がどう思うかは状況に合わせて判断していくべきことだな

>>442
定義やそこから導き出される理論をそのまま結論に結びつけるのは実は非科学的だからそこに信じるを用いたとこで科学とは袂を分かつわけだな

>>443
ブッダのソースが原作レイプ→再レイプ作品ってのが問題なんだ
デーヴァダッタと釈尊はそんなに仲悪くねえよ

>>444
教義が複雑化しすぎて取り残される層が出て来るからね

>>445
誰が言ってて、どこに書かれてるんだよ
認識論でつながるって言ったってヴェーダを引いたくらいなもんだろ

>>446
心理学や哲学とは全く別れてないんだな
下手すりゃリードしてたりする

「マンガでわかる生物学」って本があったとして、その登場人物が写実的じゃないことに何か問題があるのか？って話

>>445
状況は基本待った無しだから実証結果をだな…

彼女出来たときにオタクキモイと逃げられたとかの実証結果があるなら危険な化学反応だから避けようと思う

>>446
それを「認知的不協和」と呼ぶ
たとえば予言を盛大に外したのにカルト信者がいなくならない理由がそれ
自分が信じてたものを否定されない為にまたもっと無理な理屈を持ち出してでも自分を納得させようとする行為
逆にカルトの結束を強めたりするわけ

>>1
好きになって付き合った女性が浄土真宗な御寺生まれの一人娘とかだったら どうすんの？

>>449
そりゃ仏は絵空事ですって事前協定があるってことか？

>>448
んなこと言ったって明確に線引きされるもんでもないだろ
そこは史学分野じゃなく、考古学分野の話なんだし


スマ爺にでも影響されてんのか？

つか菩薩とか修行中なんだから一救いに来る前にお前修行完成させて来いと思う
なんか信仰とかしてる人もそれあんたまだ見習いですよと

あれか？デビュー前のアイドルのファンみたいなもんか？

>>452
葬式格安でやってくれそうでついてる！みたいな

>>450
俺は妻帯者だし、女が途切れたことなどない
そして童貞の頃からコミュ障気味のコテハンだ


多分ヲタかどうかは関係ない

>>453
『教度中陰密法経典』あたりになるとはっきりと「それ(仏など)はお前の意識から発生している」ってしつこいくらい説明してる

>>451
カルト怖いな
論理破綻を平気で飲み込む狂信者が知り合いにいるんだよな…

>>454
あんたは「常識」って言ったが、常識ならその理由が書けるだろ。
まるで書けないみたいだけどさ。
あんた、なにもわかってないよ、自分で勝手に解釈してそれが正解だと信じてるだけ。

>>455
尊格としての菩薩ならランクアップにリーチをかけた「自身の可能性の擬人化」だからまったく問題ない
地蔵尊も観音兄貴も「実は修行は完成してる」ってキャラだし

無神論者なのにモスクとイスラム教大好きで中東へ頻繁に行く俺は基地外だろうか

>>457
おお、じゃあ関係ないな
機会があったら見てみる



もう何故仏教を名乗るのか謎なレベルだな

○通報先・便利なリンク一覧
■宗教団体アーレフ　http://www.aleph.to/
■世界基督教統一神霊協会　http://www.uc-japan.org/
■エホバの証人　http://www.watchtower.org/languages/japanese/
■末日聖徒イエス・キリスト教会（モルモン教）　http://www.ldschurch.jp/
■救世軍本営　http://www1.salvationarmy.org/
■八王子モスク・マスジドアルタウヒード　http://www.geocities.jp/masjid_al_tawheed/
■サイババ　http://www.sathyasai.or.jp/
■バラ十字会日本本部　http://www.amorc.or.jp/
■リトル・ペブル　http://www.shoal.net.au/~mwoa/
■日本青少年純潔運動本部　http://www32.ocn.ne.jp/~junketsuundou/
■幸福の科学　http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/
■ラエリアン・ムーブメント　http://www.rael.org/
■わら人形の呪怨社　http://www.uni.ne.jp/jyu/
■世界人類が平和でありますように　http://www.geocities.jp/kenkow1/
■幸福会ヤマギシ会　http://www.koufukukai.com/
■クリシュナ意識国際協会　http://www.krishna.jp/
■日本平和神軍　http://www.jade.dti.ne.jp/~shingun/
■ラーマクリシュナ・ミッション日本支部　http://www.vedanta.jp/
■悪魔教会　http://www.churchofsatan.com/
■創価学会　http://www.sokagakkai.or.jp/

>>459
「常識」は「自身が所属している宗教は宗教ではなく『常識』として認知されている」って話で言った気がするんだがまあいいか

仏教自体が分岐し、その中で呪術的な売りを他宗教から採り入れた結果、論理面の強化を必要とした派閥の総称が大乗仏教である、みたいな流れはわかってるよな？

>>461
神道なんか知らんでも巫女さん好きな奴ならいっぱいいるじゃん

>>461
イスラムも愛の宗教ですし

>>462
一応真言宗の専門教育機関の出身でござる

レスが交錯しちゃった
まあいい寝る

また会おう

>>398
一応ググっても見たのだが・・俺の考えは無限ループ的になってしまう
ただ、最終的に行き着く世界があるならば、
そこがいわゆる精神的な世界（天国とか、極楽浄土とか？）
正直難しすぎてこんなイメージしかわかなった
昔は宗教とか信じてなかったが、大人になり始めていろいろ考えだすと
知らず知らずのうちに宗教的な考え方をしてしまうものなのか

まずさ、神様仏様が居るかいないかは置いといて

ある人が居て、その人は神様仏様の存在を信じ切ってるとするじゃん

その人が、例えば夜寝てる時に三途の川を渡る夢を見て、本当はまだ生きられたけど、三途の川を渡ったて自分は死んだと思い込んで、脳機能や何たらが停止して死んだとする

これってこの人の中では神様仏様が存在してるっぽくない？

精神(想像、妄想)の中で考えてることが物質に影響を与える事って(この場合の身体ぐらいだけど)可能じゃない？

葬式すんの？

>>470
しない。