まどか「ほむトロピー？？」

QB「ああ」

まどか「なにそれ」

QB「ほむほむをほむほむすることで宇宙がほむほむされて助かるんだ」

QB「そして鹿目まどか、君のほむほむはものすごいエネルギーを生む」

QB「本当は僕が直接ほむほむしたいところだけれど何故かわりとがっつり嫌悪されていてね」

QB「というわけで、僕に協力してほむほむして欲しいんだ！」

まどか「ええー……」

きたかっ

　　　ほむ・・・


　　　　　　　　　　　　　ほむ・・・

まどか「そ、その……どうして私なのかな？」

まどか「私、まだほむらちゃんと知り合ったばっかだし……」

QB「知らんがな」

QB「大方前世からの因縁かなんかだろう」

まどか「ちょっとは真面目に考えてよ」

QB「じゃあほむほむしてよ！！」

まどか「ええー」

まどか「ど、どうしようかな……」

QB「へいへいまどまどほむってる〜♪」

まどか「ちょっと黙って」

QB「はい」

まどか「うーん」

1.「わかった、やってみる」
2.「ほむらちゃんに相談」
3.青
4.ほむほむ乱入
5.より詳しい話を聞く

>>+2

1

1

1

1

まどか「わかった、やってみるよ」

QB｢ｷﾏｼﾀﾜｰ」

QB「よし、そうと決まれば」

1.こうしちゃいられねえ！ほむほーむへ侵攻だ！
2.ほむほむ装備を君に授けよう
3.ほむら「それには及ばないわ」
4.詳しい話をQB家でしよう

>>+2

１

3

ほむら「それには及ばないわ｣ﾌｧｻｯ

QB「ほむほむ来たぁぁぁ！｣ｶﾞﾀﾝｯ

ほむら「死ね｣ﾋｭﾝｯ

QB「ほむナイフ頂きましたー！ ごちそうさまー！｣ﾊﾞﾀｯ

まどか(きっしょ)

ほむら「まどか！ 今のうちに逃げるわよ！」

まどか「え、ええ！？」

1.残る
2.逃げる

>>+3

2

2

2

ほむら「まどか！ 逃げるわよ！」

まどか「う、うん！」

ほむら「ほむワールド！｣ｶﾞｼｬﾝ




QB｢｣ﾎﾟﾂｰﾝ

QB「またこのパターンか！！」

QB「こうなったら……」

1.追いかける
2.帰宅する

>>+2

1

1

QB「よし、追いかけよう」

QB「前回の影響で戦闘用の強化された肉体とかそんな裏設定はおいといて」

QB「ソウルレーダー！」

(説明するまでもない！ その名の通りの機能だ！)

QB「二人がいるのは……」

1.ほむほーむ
2.鹿目家
3.青
4.学校
5.ゲーセン

>>+3

１

青

４

１

QB「学校か……」

QB「座標位置を確認……次元を連結……｣ｼｭﾝｯ

学校

ほむら「よし、ここまでくれば大丈夫ね」

ほむら「さすがにあいつも学校では手を出してこないでしょう」

まどか「そっか、よかったｰ｣ﾊｧ

ほむら「いい、まどか。あんな奴の言葉に耳を貸しちゃ駄目よ」

まどか「う、うん」

まどか(でも、ほむほむってなんだろう？)

1.聞いてみる
2.まあいいや

>>+2

1

1

まどか「ね、ねえほむらちゃん」

ほむら「ほむん？」

まどか「ほむほむって、何なの？」

ほむら「ほむ……それが私にもわからないのよ」

ほむら「話を聞こうにもあの淫獣が気持ち悪すぎて……」

ほむら「しかも撃っても撃っても倒せないし……ワルプルギスの夜とかそんなちゃちいものじゃなかったわ」

ほむら「もっと恐ろしいもの、インキュベーターの科学力の片鱗を味わったわ……」

まどか「そ、そうなんだ」

1.ほむらちゃんって、あまり役に立たないんだね
2.大変だったね……

>>+2

1

1

まどか「ほむらちゃんって、あまり役に立たないんだね」

ほむら「あ……ご、ごめんなさい」

まどか「いいよ別に、よく考えたらそんなに期待もしてないし」

ほむら「……｣ｼｭﾝ

「天が呼ぶ地が呼ぶほむが呼ぶ」
「ほむほむせよと、僕を呼ぶ」

QB「インキュベーター、ここに見参！｣ｼｭﾝｯ

まどか「うわっ！ どっから！？」

ほむら「

1.ほむううう！？(攻撃)
2.くっ、逃げるわよまどか
3.もういいわ……好きになさい

>>+3

ひでぇｗｗｗ

2

1

ほむら「ほむうぅぅぅ！？｣ﾄﾞｼｭｩｩ

まどか「ちょっ、ここ学校だよ！？」

ほむら「あっ」

学校「私も……ここまでか……｣ﾄﾞｶｰﾝ

まどか「ええー……」

QB「今のはまずかったよ、ほむら」

ほむら「あ、ああ……」

まどか「ほむらちゃん……これはちょっと……」

ほむら「ち、違うのまどか！」

まどか「

1.死んで詫びないと駄目じゃないかな
2.自首しよう？
3.逃げた方がいいよ……

>>+3

2

2

１

３

これはｗｗｗ

え、なにこの展開(驚愕)

まどか「死んで詫びたほうがいいよ……クソ紫……」

ほむら「そ、そんな！ 私は貴女を護るために……」

まどか「うわきっしょ」

ほむら「……うう｣ｸﾞｽｸﾞｽ

まどか「泣けば許されるとでも思ってるの？ 私たちの学校潰したんだよ？」

ほむら「ごめんなざい……｣ｸﾞｽｸﾞｽ

まどか「口先ならなんとでも言えるんだけど？ ほら早く行動で示してよ」

QB(えっこれやばくね？)

ほむら「

1.わかった……
2.最期に、一言だけ……
3.もうやだ！(逃亡)

>>+3

1

2

4まどかも道づれ

状況打破しに来たか

ほむら「……ふふ、ふふふ」

まどか「？」

ほむら「私だけ死ぬわけがない」

ほむら「そんなこと、私が許さない」

まどか「ふぅん」

ほむら「あなたもつれていく……鹿目まどか……｣ｼﾞｬｷﾝ

QB「チッ……」

コンマ以下
00〜20 心中
21〜70 ほむらのみ死亡
71〜99 二人とも助かる

>>+3

しなせん

助かれー

こいっ！

おれもしのう

こうなるのは必然

ほむら「ばいばい、まどか」

ほむら「……ごめんね｣ｶﾁｯ


QB「自爆するつもりか！」バッ

ズガアァァァン！

QB「……危なかった」

まどか「ありがとうキュゥべえ！ あなたのおかげで助かったよ！」

QB「いや……礼はいいよ。それよりも」

まどか｢ﾃｨﾋﾋﾋﾋwwwテロリストを始末できてよかったね！」

QB「え、いや、それは……」

まどか「私とキュゥべえで見滝原を助けたんだよ！」

まどか「大体一介の女子中学生があんな戦力を保持してる時点でおかしいんだよ。それじゃあ世界の軍事バランスが狂っちゃう」

QB「……」

まどか「でももう大丈夫！ 」

まどか「悪 は 倒 し た か ら 」

QB「……」

まどか「でね、キュゥべえ…」

QB「……なんだい？」

まどか「……まどまどじゃ、駄目かな？」




ほむら死亡により、END

おい、どういうことだよ


おい！！！！

めでたしめでたし

これ俺のせいだな

前回のでQBの伴侶となった杏子ちゃんが出せなかったなんて

俺用メモ

今回の変更点:まどかEND
QBの拠点が鹿目家
QBが普通に戻る
黒まどか

おれのせいでしなせてしまった

次があるよ！

また暇になったらやるからその時もつきあってくれ
おやすみー

>>60

じゃぁここでやってくれよ

おい起きろよ俺は今起きたばっかりなんだよ

同一スレだとリセットボタンを押さない限り時間軸の変遷はない
つまり>>54から続くということ
そしてリセットボタンは壊れてしまった……

後はわかるな？