波平「このバッカモン!!罰としてアナルにコールドスプレーだ!!」

カツオ「や、やめてよ父さん!!それだけはやめてよっ!!」

波平「うるさい!!さっさと尻を出さんか!!」ﾎﾞｶｯﾄﾞｺｯ

カツオ「い、痛いよ父さん!!ゴルフクラブで叩かないでよ!!」

波平「まだお前は口答えをするか、このバカモノが!!」ｶｯｷｰﾝ

カツオ「うっ」ﾄﾞｻｯ

波平「全く抵抗しおって…お灸を据えねばならんな…」ﾊｧﾊｧ

ズルッ

波平「勉強もろくにせんくせに尻ばっかいやらしくしおって…けしからんな」ｽﾞﾌﾟｯﾌﾟｼｭｰｰ

カツオ「あっあぁぁぁぁぁぁあああああ!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

波平「この状況で感じるとはなんてけしからんやつなんだ!!」ﾌﾟｼｭｰｰ

カツオ「ああああぁあああああぁぁううぅぅうんんん」ﾄﾞｻｯ

波平「気絶しおったか…情けないよつめ」ﾄﾞｶｯ


ワカメ「…お兄ちゃん」ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾏｼﾞｷﾁ

原作準拠か

ワカメ「もう我慢できないわ！！」
「

濃厚だな

ありっちゃありだな

変なスレを開いちまった

>>6
(ヾﾉ･ω･`)ﾅｲﾅｲ

」

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　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l 　　　またホモネタや・・・
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::!
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
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　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
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早く続きをうｐしたまえ

腹筋を覚悟してたけど久々の当たりだ

ｲｸﾗﾁｬﾝﾏﾀﾞ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

・・・・・・よつめ？

お前毎日のようにこの手のスレ立ててるだろ

ワカメが一番見たくなかった

支援

カツオ「と、父さんお願いがあるんだけど…」

波平「どうした」

カツオ「じ、実は…昨日と同じ事をして欲しいんだ…」ｶｧｧ

波平「バカモノ!!罰で感じるとはなんたる不届きものだ!!」

カツオ「じ、じゃあ悪い子には罰を与えないと…ね？」

波平「親を挑発するとはなんてけしからんやつだ…全く今夜は寝かさんからな!!」ｽﾞﾌﾟｯﾌﾟｼｭｰｰ

カツオ「父さん!!父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ


ワカメ「あっ、お兄ちゃんのリコーダー入れたら血がでっちゃったよぉ…」

いいぞ

マスオ「かカツオ君……なんて羨ましいことを」

漫画化希望

続けたまへ

いいぞもっとやれ

ムシャクシャして立てただけだから後はまかせた

ひでえ想像力だ・・・

ﾏｼﾞｷﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かまわん続けたまえ

波平「これっいつまでよがっておるんだっ！」ﾊﾞｷﾞｺﾞｷｯﾌﾞﾎﾞｯ

カツオ「めﾞぴぃﾞぃﾞぃぃ……い、痛いよ父さん！イキナリなにするのさ？」ｻｽｻｽ…ﾌﾟｸｰ

波平「わしの菊門をナメんか！ほれ……」ﾌﾟﾘ

カツオ「そうだね、僕もな……臭っ????ぴぎぃぃぃぃいいぃぃいん!!!!!!鼻がひん曲がりそうだっ！」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ

波平「なにしとる…早くせんか！」ﾌﾞｯ

カツオ「ひぎぃぃいいぃぃい！？」ｵｴｪｰ…ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

何故続く＼(＾o＾)／

カツオ「父さん、用ってなんだい？」

波平「お前のようなけしからんやつは親としてしっかりと躾んといかんからな」

カツオ「じゃあ今日もスプレーしてくれるんだね!!」ｼﾞｭﾝ

波平「バカモノ毎日同じプレイでは馴れてしまって罰にならんだろう」

カツオ「じゃ、じゃあ今日はナニする…の？」

波平「うむ、今日は道具を用意してないのでシンプルなものにする…さ、カツオズボンを脱ぎなさい」

カツオ「うん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

クソワロタ

マジキチ

ｼﾞｭﾝくそわろた

カツオ「ぬ、脱いだよ父さん」

波平「うむ、ではいくぞ」ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

カツオ「痛っ!!痛いよ父さん!!お尻叩かないでよ!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

波平「暴れるんじゃない!!このバカモノが!!」ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

カツオ「痛い!!痛…あっ!!あっ!!あぁぁぁん!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

波平「全くもう馴れおったか…仕方ないじゃあこうするか」ｽﾞﾌﾟｯ

カツオ「んぎぃぃぃぃ!!何か入ってるよ父さん!!お尻に何か入ってるよぉ!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

波平「左様、ワシの手じゃ」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

いきなりフィスト達成か、さすがカツオだぜ

さようwwwwwwwwww

オチンポイクッ

カツオ「すぅすんごいよぉ父さん!!桃源郷がぁ…桃源郷が見えぇぇんぅぅぅぅ!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

波平「全くこんなに乱れおって…」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

カツオ「あんぅあんぅあんぅぃいぅぃいぅぅぅぅぅぅぅう!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

波平「いかん!!」ｽﾞﾎﾟｯ

カツオ「あっ!!なんで!!なんでなんだよ父さん!!なんで抜いちゃったの!!ねぇなんで!!」

波平「バカモノ罰で気持ちよくなるやつがあるか」

カツオ「き、気持ちよくなんかないよ!!だから続けてよ!!」

波平「いかん、今日はもんもんとしたまま寝るがよい」

カツオ「そ、そんな…」ｶﾞｸｯ

波平「左様、ワシの手じゃ」
クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

左様は反則ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

波平がどS過ぎてヤバイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

左様ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もこんな家庭に生まれたかったなあ・・・

カツオ寝室

カツオ「こんな…こんな気持ちで寝れるわけないよ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

カツオ「ダメだ、オナニーじゃ物足りないや…もっともっと凄い刺激が…」

ワカメ「お兄ちゃん」

カツオ「ワ、ワカメ!!まだ起きてたのか!!」

ワカメ「お兄ちゃんさっきお父さんの部屋で何してたの？」

カツオ「えっ!!…えぇいやそのしゅ宿題!!宿題を見てもらってたんだよ!!」

ワカメ「…お兄ちゃん実は私ナニしてたか知ってるんだ」

カツオ「ワ、ワカメ…」

ワカメ「お兄ちゃん最後までしてもらえなかったから悶々として寝れないんでしょ？だ、だったら私が…私がお兄ちゃんの事気持ちしてあげる!!」ｶﾞﾊﾞｯ

気持ちしてあげる！

ワカメちゃんって常時パンツオープンリーチのチジョだよね

カツオ「は、離せよ!!ワカメ!!」

ワカメ「安心して私がちゃんと気持ちよくしてあげるから!!」

カツオ「やめろっていってるだろ!!」ﾄﾞｶｯ
ワカメ「きゃあ!!」

カツオ「ワカメに…ワカメに僕を気持ちできるわけがないだろ!!」

ワカメ「そ、そんなことない!!私頑張るから!!だからっ!!」

カツオ「ワカメ、そうじゃないんだよ…実は僕…ホモ…なんだ」

ワカメ「!!」

カツオ「だからワカメがアワビである限り僕達はダメなんだ…海と空はいつも見つめあってるけど交われないように僕達も交われないんだよ」

ワカメ「そ、そん…な…」

カツオ「さて…と、とりあえず今日はこのバットで我慢しようかな」ｽﾞﾌﾟｯ

カツオ「うぅぅん、あっあぁぁぁぁぁ!!これはなかなか!!これはなかなか!!」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ワカメ「お兄ちゃんｸﾞｽｯ…お兄ちゃん」ｸﾁｭｸﾁｭ

そろそろマスオさんが出て来そうだな

バイト行ってくるからそれまで残しとけよ

これはなかなかｗｗｗｗｗｗ

ワカメがアワビwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

中嶋も出てきそう

バカスwwwwwwwwwwww

次の日の夜

波平「カツオ!!昨日途中でプレイを止められた腹いせにワカメをいじめおったな!!」ﾄﾞｶｯ

カツオ「うふっ!!ち、違うよ父さん!!ワカメが!!ワカメが!!」

波平「うるさぁぁぁぁぁい」ﾌﾞｩｦｫﾝﾄﾞｯｶｰﾝ

カツオ「うわぁぁぁ!!」ﾊﾟﾘｰﾝﾄﾞｯｶﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

波平「このバカモノ!!ワシの盆栽を壊しよって!!」

カツオ「ち、違うよ!!これは父さんが座椅子で僕をフルスイングしたからその勢いで…」

波平「言い訳はせんでいい!!もう、お前は当分プレイ禁止だ!!」

カツオ「そ、そんなのおかしいよ!!悪い子は躾ないと!!」

波平「お前のように尻癖の悪いやつには罰を与えより放置に限る…さ、部屋に戻りなさい」

カツオ「な、なんで…ｸﾞｽｯ」



マスヲ「…」ﾆﾔｯ

空と海www

クッソワロタｗｗｗ

ﾏｽｦｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

マスオwwwwwwwwww

ﾌﾞｩｦｫﾝｗｗｗｗｗｗ

マスヲ「カツオくぅん、またこっぴどく叱られたみたいだね♪」

カツオ「あぁ、うんちょっとね…それじゃあ僕もう寝るから…」ｽｯ

マスヲ「せっかくだから僕の部屋においでよ…」ｶﾞｼｯ

カツオ「で、でも姉さんが…あっ」

マスヲ「もぅカツオ君はドジだなぁ〜サザエは今日からタラちゃんとタイコさんと一緒に韓国旅行に行っただろう？　だからさ、ほらたまには男同士語りあおうじゃないか!!…僕で良ければ相談にものるよ？」ﾆﾔｯ

カツオ「マ、マスヲ兄さん…じゃあ、いこう…かな」

マスヲ「ふふっ、ゆっくりしてきなよ」

フジだけに韓国旅行か
やりおる

ワロタWWWWWW

たしか長谷川町子って敬虔なクリスチャンだったんだよな。
もしこういうの読む事ができるのならばどう思うのだろう。
呆れ返るだろうか。怒り狂うだろうか。嘆き悲しむのだろうか。
想像する事しかできない僕たちには未来という道がある。
それがどんな未来であっても受け入れるしかないのだろう。




ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

マスオさん！！

カツオ「おじゃましま…す」ｶﾞﾗｯ

マスヲ「さぁ、上がって上がって」

カツオ「マスヲ兄さん今日はやたら上機嫌だね」

マスヲ「んふふ♪そんなことはぁないよぉカツオ君ぅ…ところでさ、さっきはなんで怒られてたんだい？」

カツオ「えっ、あぁそれはワカメをいじめたって濡れ衣を着せられたんだ…」

マスヲ「えぇ!!濡れ衣を着せられたのかいぃ!!」

カツオ「う、うんそうなんだ」

マスヲ「へぇ〜そうなんだぁ〜じゃあ、昨日お父さんとあんなことしてたのはなんでだぁい？」ﾆｺﾆｺ

カツオ「え!!マ、マスヲ兄さん何でその事を!!」

マスヲ「僕はカツオ君の事ならなんでも知ってるよ…２日前からお父さんと変な事をしてたのも、ワカメちゃんに言い寄られたことも、カツオ君がホモだということも、そして欲求不満で寝れない…ということも…ね」ｻｽｻｽｯ

カツオ「くっ、ふぁ」

マスヲ「ふふっ…良かったら僕が慰めてあげようか？」

カツオ「お、お願い…しま…す」

脳内再生余裕wwwwwwwwwwwww

あっさり堕ちる
せいよくのかたまりである

けっこうみんなに知られているな

マスヲ「じゃあ、カツオ君縛るよぉ」ｽﾙｽﾙ

カツオ「ふ、ふぁぁ」ﾋﾞｸｯ

マスヲ「ふふっ、縄がこすれただけで感じるとはよっぽどたまってるみたいだねぇ」

カツオ「昨日はバットで我慢したから物足りないんだ…」

マスヲ「ええ!!バットで物足りないないのかい!!カツオ君は凄いなぁ!!」

カツオ「へ、へへっ」ﾃﾚｯ

マスヲ「さてと、縛り終わったよカツオ君」

カツオ「全然身動きが取れない!!す、凄いや!!　　ところでマスヲ兄さん今日はどんなプレイはしてくれるの？」

マスヲ「今日は僕のとっておきの道具を使った最高のプレイだよ!!」

カツオ「な、なんだって!!マスヲ兄さん早く早くぅ!!」

マスヲ「もう、せっかちだなぁカツオ君はぁ…ｺﾞｿｺﾞｿよいしょっと」ﾄﾞﾝｯ
カツオ「マ、マスヲ兄さん…なんなのその芋虫みたいな気持ち悪い虫は？」
マスヲ「これかぁい？ふふっ、これはねぇ青イソメという釣りの餌だよ」
カツオ「な、なんでこんな時に釣りの餌を出してるのかなぁ〜？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
マスヲ「う〜んそれはねぇ、カツオ君のお尻一杯にこれを食べてもらうプレイをするからだよぉ!!」

カツオ「!!!」

>>67
それまる子のナレーション

マスオがグロすぎてwwwwwwwwwwwwww

参考画像
青イソメ

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/marin123/cabinet/091211esaaoiso1kg01.jpg

マッスォさんやべぇ

鬼畜じみてきたな

カツオ「い、嫌だぁ!!絶対嫌だぁ!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

マスヲ「ふふっ、抵抗したって無駄だよぉカツオ君…それに君ほどの才能があればすぐ気持ちよくなれるよ」

カツオ「た、頼むよマスヲ兄さん!!これだけは!!これだけは!!」

マスヲ「くどいよカツオ君!!僕は本気なんだ!!」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

カツオ「うわぁぁぁぁぁぁ!!あっあぁぁぁぁぁ痛いぃぃぃぃぃぃ痛いよぉぉ!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

マスヲ「最初のうちだけだよぉ〜ほらもっと奥まで入れないと」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

カツオ「うわぁぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁ!!あっ!!ん!!あぁぁぁぁぁ!!」ﾋﾞｸｯ

マスヲ「びやぁぁ!!今ちょっと感じたね!!今ちょっと感じたね!!全くとんでもない変態だねぇカツオ君はぁ」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

マスヲさん鬼畜すなぁ

びやぁぁ

鬼畜過ぎわろた

スレタイで笑っちまった
疲れてるのかな

サザエさんSSは総じてマジキチだな

そういえばキチ以外みたことないな

もうやだこの国

カツオ「あぁぁぁぁぁ!!あっ!!すごっ!!んっ!!んふっ!!痛っ!!あっあぁぁぁぁぁ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マスヲ「もうなれちゃったのかぁい？本当に凄いなぁカツオ君はぁ」

カツオ「しゅ、しゅごぉぉぉい!!大海を荒狂う白波のように虫さん達があばれてりゅぅぅぅぅぅぅぅぅううんんん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

マスヲ「さぁて、これでフィナーレだよカツオくぅん」ﾌﾟｼｭｰ

カツオ「ふ、ふぁぁんぅ…ま、ましゅをにぃしゃんなにしょれ…？」

マスヲ「ふふっ、これはガスだよぉ〜最後に火をつけることで僕たちのプレイは完成するんだぁ」

カツオ「しゃごぉい!!はやくぅはやくひぃつけてぇぇん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

マスヲ「ファイャー」ｼｭﾎﾞッ

カツオ「しゅごぉぉぉい!!おしりがおしりがぁぁぁぁん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾟｯ

ドッカーン!!

ファイヤーwwwwwwwwwwwwwwww

最近カツオ＝爆発が定着してきたｗｗｗｗ

どうなってんだよ

おい








おい

このssなんか怖いです

ゴールドスプレーに見えた

パラパラ…

マスヲ「カ、カツオ君…カツオくぅぅぅぅん!!」

波平「マスヲ君どうしたんだ!!」ｶﾞﾗｯ

マスヲ「お、お父さん!!すいませんカツオ君が…カツオ君が…」ｸﾞｽｯ

波平「な…か、カツオ…ｳｯｳｯカツオ…」

マスヲ「お、お父さん申し訳ありませんでした…でもカツオ君の死を無駄にしてはいけません」

波平「マスヲ君…」

マスヲ「彼は僕達に悪い子を躾ることの大切さを教えてくれました…ですから僕を僕を躾て下さい!!とびっきりの罰を僕に下さい!!」

波平「ｳｯｳｯ…そうだな、そうなんなんだな…マスヲ君後でワシの部屋にきたまえ…今夜は寝かさんぞ？」

マスヲ「お、お父さん」ｶﾞｼｯ

波平「ふふっよせマスヲ君まだ昼だぞ」

アハハハ

その頃韓国では

サザエ＆タイコ「あぁんおちいんぽぉおちいんぽほしいのぉ」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

タラヲ「ざまぁねぇです」

くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わりれす

最後時間軸がおかしいけど目をつぶってくれ

マジキチ

はい

ざまぁねぇですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

途中からマスヲがマラヲに見えてしまうほど濃かった
乙

g

マジキチ

終わりそうな予感はしてたがやっぱりか……乙！

タイコさんが乱れる話も見てみたいもんだ

ゴールドスプレーに見えて何が言いたいか一瞬わからなかった

おつ！

>>101蟯虫でも避けるんですかねぇ

腹筋ぶっ壊れた
またいつかたのむ

おもしろかったわwww
乙！