まどか「安価で１レスＳＳ選手権！！！」

まどか「今回は試験的に、土曜日に立ててみたよ。」

ほむら「金曜スタートより盛り上がると嬉しいわね」

マミ「いつものようにキュウべぇ、ルール説明よろしくね。」

QB「はいよ。」
QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したＳＳを１レスで書いてもらうスレだよ」
QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するんだ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」
QB「一位の人が次の進行役を引き継ぐのさ」
QB「得票数が同じ場合は、先に書かれたSSの作者が優先だね」
QB「進行はSS形式で進めるのが慣例だけど、強制はしないよ」
QB「進行をやれない・やりたくない場合は拒否も可能だから、携帯から等で進行役が難しい人でも気軽に参加してよ！」
QB「ちなみにその場合は繰り下がりで次の順位の人に進行役をやって貰うよ」
QB「もし進行役をやってくれる人が行方不明になった場合は……誰かが代わりに書いてくれると助かるよ」
QB「あと、ＳＳは書きたいけど進行はちょっと…って人は名前欄に＠を入れておいてくれると分かりやすくて良いよ」

QB「ふう、このスレでの数少ない僕の長台詞だよ。」

さやか「ごくろーさん。過去の作品やルールもまとめwikiで見られるよ。」

杏子「じゃあ、最初のお題は>>5な。やり易いお題でよろしく。」

規制解除でPCから参加できるぜー

安価なら「夕食」

結婚

ルールごちゃごちゃ付け加えんなうんこ漏らしが

まってたぜ安価なら

BBQ

セックス

まどか「最初のお題は『ＢＢＱ』！」

ほむら「ちょうど御飯時だからおなかが空いちゃうわね。」

杏子「…ｼﾞｭﾙﾘ」

さやか「杏子、落ち着け。」

マミ「投稿は18:34まででお願いします。」

杏子「ネズミとかトカゲ焼いたら追い出された……」

ほむら「巴マミ、もっと野菜も食べなさい。」

マミ「食べてるわよ！！」

ほむら「3連休...リア充は海や山でBBQでしょうにあなたたちときたら...」

くうぅーーっっ！たまんねえぜ！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

>>11
優勝

まどか「ほむらちゃーん！みんなー！BBQBしようー！？」

QB「待って！　間違ってるよBQBじゃなくてBBQだよ！　ボクを焼こうとしないでくれるかな？」

ほむら「･･･夏だからBBQしたくなるのは解る」

杏子「ｳﾒｪｰｯ」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰｯ

ほむら「･･･BBQするなら大人数の方が楽しいのも解る」

マミ「ほら、このお肉もう焼けてるわよ」

ほむら「･･･でも･･･でもね、あなた達･･･」

さやか「この絶妙な焼き具合、さすがマミさん！」

ほむら「何で私の部屋の中でするのよっ！」

まどか「だって、BBQいい場所は全部先客が･･･」

ほむら「だからって何で室内なのよ！？よりにもよって何で私の部屋なのよ！？」

マミ「だって一番近かったし」

ほむら「あなた達私が爆弾とか自作してるの知ってるでしょう！？爆発物があるのよこの部屋！」

さやか「･･･マジで？」

マミ「何で今さら言うのよ！？」

杏子「よし、食い終わったら花火やろうぜ！」

ほむら「人の話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

ﾜｲﾜｲ

QB（皆なにをやっているんだろう……）

ｷｬｯｷｬ

QB（随分楽しそうだが、高くてここじゃ見えないな……）

QB（よおし）

QB「皆楽しそうだね！僕も混ぜてよ！」

ﾋﾟｮﾝ　ｼﾞｭｩｩ

「「「うわあああ」」」


ほむら「これがホントのBBQBか……」

ほむら「ここまでよ。」ﾌｧｻｯ

まどか「最初にしては結構集まったかな？」

杏子「これからガンガン増えていくといいな。」

マミ「この時間帯はご飯時と重なるから仕方ないわ」

さやか「投票は18:45まででよろしくー。」

>>15
たまやー

>>15
ほむほむ

>>13
定番ネタに１票

>>10
そいつを言っちゃぁおしめぇよ

>>15
なんというスリリングなバーベキュー

>>16
５分後、焼けた肉を美味しそうにがっつくQBの姿が

>>16
キュゥべえちゃんったらどじっこ

>>15
勢いがあって好き

>>15あっ、あっ、おっ！？ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

>>9
イイネ

>>8に一票

>>15…５票「たまやー」「ほむほむ」「なんというスリリングなバーベキュー」「勢いがあって好き」
>>16…２票「５分後、焼けた肉を美味しそうにがっつくQBの姿が」「キュゥべえちゃんったらどじっこ」
>>8 …１票
>>9 …１票「イイね」
>>10…１票「そいつを言っちゃおしめぇよ」
>>13…１票「定番ネタに１票」

まどか「優勝は>>8さん！！おめでとう！！」

ほむら「でも上位２作品は＠付だから同率で一番早い、>>8に進行役をお願いするわ。」

さやか「＠つきのお二人も流れつかんだら進行役も挑戦してみてねー！」

マミ「じゃあ、>>8さん、お願いします」

優勝は>>15じゃね？

始まってたか

ってか初代の>>1ってまとめブログの管理人になっちまったんだな

なにそれｋｗｓｋ

まどか「一票で進行とかそんなの絶対おかしいよ」

QB「わけがわからないよ」

ほむら「お題は>>39よ」

>>33
ttp://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/66477017.html
これだな
st

乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪・・・うっ！ﾄﾞﾋﾟｭ

氷菓子

しかく

マミの生首

ｋｓｋｓｔ

>>35
エリーｗｗｗｗ
たまには顔出せよ、エリー

ほむら「えーとお題はマミの生首よ」

マミ「ふふソウルジェムが無事なら問題ないわ。もう何も怖くない」

まどか「こんなの絶対おかしいよ」

QB「時間は19：35までだね」

ほむら「知ってるかしら？サッカーって本々ボールに変わりに生首を使ってたらしいわよ・・・」

ぎゃあぁぁぁぁぁ！
>>43すまん誤爆
ボールに変わりに→ボールの代わりに

QB「あぁ〜、気持ちい〜！マミの生首って最高のオナホールだよーっ！」

まどか「まさかマミさんの正体がつるべ落としだったなんて」

>>35
へぇ、これは知らなかったｗｗｗ
良い企画をありがとうございます

安価なら下

セールスマンQB「ボクと契約して、『マミ饅頭』を買ってよ。」

シャルロッテ「ｲｲﾈﾃﾞｶｯﾀﾙ」

こういう新参が入り辛いの続けるとかやめて欲しいと言うか消えろ

まどか「マミさんの生首とさやかちゃんの抜け殻を合体！」

杏子「……」

ほむら「…マーライオン？」

ほむら「まどか、かのガネーシャは切られた首に象の頭を取り付けられたらしいわ」

まどか「へえ…あ、こんなところにQBの生首があるね」

『展示マミった』

マミ「これがいわゆるマミったって物なの？」

さやか「そうですよ……気持ち悪いですよね」

まどか「あは…はは…は…」

ほむら「ふふふ、ネタとしてはｗ」

杏子「ｗｗｗマミがマミったｗｗｗ」

マミ「うふふ。…あなたは誰かな？」

>>49
いじめられっ子の発想ね

さやか「ダンダダダン！　ダダンダーンダダン」

ほむら「マミがやめたら！　だれがやるのか！」

さやか「今に見ていろインキュベーター全滅だー！」

ほむら「ティロ・フィナーレ、銃より強いー！」

さやか「マミマミ！　バンバンバンバン」

ほむら「マミマミ！　バンバンバンバン」

さやほむ「マミマミマミミミンマミ！　マミマミマミマミマミマミマミッミー！」

さやか「首が飛び出す！」

ほむら「ババンバン！」

さやか「胴が飛んでく！」

ほむら「ババンバン！」

さやか「魔法の力だ」

ほむら「魔女っ子」

さやほむ「マミマミー！」

ほむら「こんな恋愛ゲームがあった、ような？」

まどか「きゃぁぁーぁ、マ、マミさんの生首ぃぃぃ」

マミ「ヴォヴォヴォヴォ・・・」

さやか「ひぃぃ、ほ、ほんとに・・出たああ゛あ゛あ゛ーっ！」

ほむら「あなたたち、何を言っているの？」

まどか「ほ、ほら、あれ見てよ・・・マミさんが・・・」

ほむら「はぁ、食べすぎで体が団子になっただけじゃない」

さやか「ほんとだ」

まどか「なんだぁ」

マミ「ティロッ」

まどか「１号は頭かぁ、2号からが高いんだよね〜」

？「マミー！新しい顔よー！」
ギュルルルル…ガシーン！
マミ「元気百倍！マミパンマン！」

まどか「だれ！？今投げたの！？」

さやか「まどか、何してんの？」

まどか「さやかちゃん、Tomakってゲーム知ってる？」

さやか「実写でやんな！」

週刊「巴マミを作る」、創刊号は生首※がついて980円！

※髪は第２号以降になります

ほむら「ここまで」

まどか「投票は19時45分までで」

マミ「ああ顔がかゆいでもかけない」」

ほむら「ひっ！！」

ほむら「あ……、なんだマネキン……」

ほむら「誰だか知らないけど、こんなところに捨てないでほしいわ」

ほむら「こんなにたくさん……」

ほむら「……っ」

ほむら「この、髪型……」

ほむら「……」

マミ「あら、暁美さんどうかし……、うわ、何このマネキンの山」

ほむら「気味、悪いですね」

マミ「そうね、これなんかちょっと私に似てて嫌ね」

ほむら「でも、巴さんじゃないです……」

マミ「？　ふふ、当たり前じゃない」

>>54
わけがわからないよ

>>60
途中で買わなくなって未完成のまま放置されるんですね解ります

>>50
ﾜﾛﾀ


>>57
被ってた、スマンカッタ

>>60で

>>48
一つくれ

>>60
おっぱいは第何号ですか！？

ごめん
ちょっと出かけることになった
自分の携帯古くて忍法帳できないから書き込めないや
だれかよろしく

>>60
髪以降買う人はいるのだろうか

>>52
なんかすきこういうの

>>58
家の中一人で吹いてしまった

>>60あっ･･･あっ･･･あっ･･･

代理、とりあえず集計だけ

>>60　5票　「途中で買わなくなって未完成のまま放置されるんですね解ります」「おっぱいは第何号ですか！？」「髪以降買う人はいるのだろうか」　等

>>48　1票　「一つくれ」

>>50　1票　「ﾜﾛﾀ」

>>52　1票　「なんかすきこういうの」

>>54　1票　「わけがわからないよ」

>>58　1票　「家の中一人で吹いてしまった」


次>>60頼んだ

>>35
ああここの人なのか
自分のSS載ったからチェックしてたりしたわ

マミ「まさか初めての進行役ゲットが被りネタになるなんて、少しモヤモヤするわね」

マミ「でもせっかく指名されたんだし、つとめさせてもらうわ」

マミ「ところでQB、紅茶を入れてもらえるかしら」

QB「この手を見ればわかるだろ、無理だよ」

マミ「そんな…首だけというのも不便ね」

マミ「QB、誰か呼んでもらえるかしら」

QB「分かったよ」

マミ「…そうそう、お題の安価は>>80で」

kskst

ヤクルト

かそくした

うさぎドロップのEDについて

ｋｓｋｓｔ

せんとう

金玉のシワ

洋服

でたよ……

誰か動画頼む

知らない･･･

http://www.youtube.com/watch?v=wJCH2dSY2OI
これか
なんのこっちゃと思ったが、イヌカレーなんだなこのED

これか？
ttp://www.youtube.com/watch?v=wJCH2dSY2OI

BGM魔女曲に差し替えて

司会者どこいった？

そもそもこのお題で書けるかな…

マミ「お題は『うさぎドロップのEDについて』？何かしら知らないわ」

マミ「と思ったら>>88>>89にあったわ…見たことある絵ね」

マミ「難しければ少しひねってみるのも手かもね」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ､ｶﾞﾁｬ

ほむら「何かしら巴マミ」

マミ「ちょっと紅茶を入れてもらえないかしら」

ほむら「自分で…というのも無理そうねその成りじゃ」

マミ「あっそういえば紅茶切らしてたんだったわ、買ってきてくれる？」

ほむら「…ちょっと待ってなさい」

マミ「20:30までにお願いね」

まどか「QB、私契約する。願い事は、うさぎのドロップちゃんのEDを治すこと！」

QB「君の願いはエントロ（ｒｙ」

ほむら「まどかぁー！」

ほむら「エンディングなんてどうでもいいわ。私も幼いまどかを育てたい!!!」

マミ「はっ、テレビに魔女空間！？」

俺「どうだい今晩？」

ほむら「オマンコしたい！ホテルいこ！」

俺「(´・ω・｀)」

保守

杏子「さやか、今日は日曜日だし、どこか行こうか」

さや魔女「むお〜」

杏子「天気もいいしたまには外にでようぜ」

さや魔女「むお〜むお〜」

杏子「イヤか？おっ！」

ぽん

杏子「へぇ〜、お日さまも出せるのか」

杏子「...あたしはいいよ、さやかと一緒なら...」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ほむら「これが本当のさやあんよね」ﾌｧｻ

さや杏「わけがわからないよ」

ほむ

この時間すぐ落ちるんだよな

マミ「日曜の晴れた昼下がり〜♪今日はどこにいく〜？……って、魔女狩りに決まってるんだけどね……」

メガほむ「あの……マミさん……たまには休んでも……」

マミ「魔女が休んでくれるなら、それでも良いんだけどね？そんな訳無いし……それにね？」

メガほむ「？」

マミ「貴女達と一緒なら、どこに居たって、きっと素敵な休日よ？」

メガほむ「あ……はい！私も、そう思います！！」

マミ「うふふ……さあ、行きましょう。鹿目さんが待ってるわ」

さやか「だいきちぃぃ！」

ほむら「りんちゃん可愛いわ」

さやか「だいきち見たいなお父さんになる」

ほむら「がんばってね」

さやか「ハリセンボンのーんだ！」

ほむら「そして癒しの祈りで回復」

さやか「どやっ！」

ほむら「保育士さんもびっくり！」

さやか「りんー」

ほむら「さやかーお月様から逃げてー！」

さやか「まっかせろー！」

ほむら「わーい」

さやか「ﾊｧﾊｧ……」

イヌカレー「いいぜ、あんたがその気ならその平和な世界をぶち壊す」

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

ほむら「うさぎドロップ？」

マミ「そう、今ノイタミナ枠でやっているアニメよ」

マミ「祖父の葬式で出会った祖父の隠し子（6歳♀）を主人公（30歳♂）が引き取る話らしいわ」

ほむら「言い知れぬ犯罪臭がするのだけど……」

まどか「なんといっても、EDをイヌカレーさんが手がけていることで注目を集めているんだよ！」

ほむら「そ、そうなの？」

さやか「知らないの？今、空前絶後の大ブームだよ」

ほむら「はぁ……」

杏子「さっき見ただろ、なんか心に訴えかけてくるものを感じなかったのか？」

ほむら「イヌカレーというだけあって、確かに魔女空間に見えなくも無いような的な……」

まどか「ダメだよほむらちゃん！！そんなんじゃ乗り遅れちゃうよ、このビッグウェーブに！！」

さやか「とりあえずあと軽く100回は見ないと始まらないよね」

杏子「さぁ無限ループ仕様のこいつを見る作業に入るんだ」

―――

ほむら「うさぎドロップ、毎週木曜 24時45分フジテレビで放送中、見てね！」

まどか「あ、この曲好きなんだ」

二人並んだ帰り道
半分ずつのイヤホンの先につながる
音楽プレイヤーが奏でたのは
やさしい感じのする曲だった

ほむら「良い曲だね」

まどか「ねぇほむらちゃん」

ほむら「何？鹿目さん」

まどか「この歌みたいに…今度の日曜日、何処かに…」

「行きたいね」
そう言った彼女の瞳に浮かぶ涙を
拭う言葉は見つからず
ただ一言が精一杯だった

あなたとなら

「どこにだって…」

マミ「はいここで終了よ、お題が難しかったけど書いていただけたようね」

ｶﾞﾁｬ
ほむら「ほら、買ってきたわよ巴マミ」

マミ「ありがとう…ってこれ『ジャワティーストレート』じゃないの！」

ほむら「…うるさい人ね、見た感じ紅茶みたいなもんでしょ！」ﾎﾑｯ

マミ「…仕方ないわね、台所にカップあるから入れてよね」

ほむら「…」ｽﾀｽﾀ

マミ「…投票は20:45までにお願いね」

>>105
まどほむ

>>95
激しく同意させていただく

>>104
洗脳完了

>>95
安定で安心のほむらさんや

>>95

>>105
優しい感じがいいです

>>95
安定のほむほむマジほむほむ

>>102に一票
ほのぼのいいなぁ

>>95

>>104ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

>>105
日常って感じでいいな

マミ「集計結果の発表よ」

１位　>>95　５票「激しく同意させていただく」「安定で安心のほむらさんや」
２位　>>105 ３票「まどほむ」「優しい感じがいいです」
３位　>>104 ２票「洗脳完了」
４位　>>102 １票「ほのぼのいいなぁ」

ほむら「ほら、入れてきたわよ」

マミ「…なぜわざわざ熱々に温め直したのかしら？」

ほむら「じゃあ帰るわね、さようなら」ﾊﾞﾀﾝ!

マミ「…QB、ストロー持ってきてくれる？」

QB「冷めるまで待つつもりかい？何ならフーフーしてあげようか」

マミ「…ありがとうQB、次は>>95さんにお願いするわね」

ほむら「幼いまどかじゃなくて、妥協してたっくん育てようかしら」

マミ「まろかーまおろかー」

ほむら「はっ、たっくん！！！じゃなくて巴マミの生首ね」

杏子「お題は>>125だ」

加速下

関節技

かそくした

ｋｓｋｓｔ

感染

壊れた時計に支配される時間

kskst

ポッキイイィィィーーーーゲエエェェェーーーーーーィムッ！！！

ことわざ

俺　の　金　玉　袋　の　シ　ワ　の　数

青い鳥

うわああああああああぁぁぁぁぁっぁぁ………！！！

夏休み

マミ「この感じ……！」

マミ「次のお題は壊れた時計に支配される時間よ」

マミ「ふふ、とってもいいじゃない」

まどか「……」

さやか「……」

杏子「……」

ほむら「……」

QB「時間は21時15分までだね。後マミの生首は僕が持ち帰ることにするよ」

お題ルール設定しないか？

【BBQ】
＜優勝＞
>>15　5票　「たまやー」「ほむほむ」「なんというスリリングなバーベキュー」「勢いがあって好き」
＜準優勝＞
>>16　2票　「５分後、焼けた肉を美味しそうにがっつくQBの姿が」「キュゥべえちゃんったらどじっこ」

【マミの生首】
＜優勝＞
>>60　5票　「途中で買わなくなって未完成のまま放置されるんですね解ります」
　　　　　　　「おっぱいは第何号ですか！？」「髪以降買う人はいるのだろうか」　等
＜準優勝＞
>>48　1票　「一つくれ」
>>50　1票　「ﾜﾛﾀ」
>>52　1票　「なんかすきこういうの」
>>54　1票　「わけがわからないよ」
>>58　1票　「家の中一人で吹いてしまった」

【うさぎドロップのEDについて】
＜優勝＞
>>95　5票　「激しく同意させていただく」「安定で安心のほむらさんや」
＜準優勝＞
>>105　3票　「まどほむ」「優しい感じがいいです」

安価なら下

最後の総合でいいけど、これはひねり甲斐があったとか面白かったお題に出題賞でもあげたらどうだろか？
変なの排除は土台無理だし良かったのを誉めよう

ほむら「ああ、砂時計が壊れて時間が止まったままに」

ほむら「……仕方ない、私が魔女化するまでまどかに色々としよう」

まどか「たっくんが時計壊したから一日修理に回すはめに…」

↓壊れた世界の始まりはどちら？↓
　　
→《観測者》の瞬間は進む→

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　←む進は来未の《者従追》←


→《時計》の針が示す《追憶》→


　　　　←《舞輪》るち落の《粒砂》←


→《歪曲》した二者の《接続》→


　　　　←《破滅》るび伸に《線直》←


→《慈悲》と《救済》が夢を見るのか→


　　　　←のかる作を現が《者奏》と《光暁》←


↑壊れた世界の始まりはどちら？↑


マミ「あぁ、自分の才能が怖い……」

なんかジョジョみたいなお題だな

ほむら「私も巴マミのように自分の技に名前を付けてみようかしら」

ほむら「『壊れた時計に支配される時間』ッ！！」

ほむら「…」

ほむら「やばい。意外とハマるわコレ…」

マミ「フフフ…（さぁ来るのよ…『こちら側』へ！）」

さやか「ありゃっ！？時計止まっちゃった...」

さやか「これじゃ時間がわかんない...」

杏子「あたしの時計は壊れないんだぜ」

さやか「へ〜、見せて見せて」

杏子「へへっ、こっちこっち」




杏子「じゃ〜ん！日時計！！」

さやか「...夜だけど」

杏子「...時間が止まったんだよ」

さやか「へっ！？うわっ！ちょ...やめ...ぁん...」

ほむら「ほむ・ザ・ワールド！」ﾄﾞｰｚ＿ﾝ!!

ほむら（これが私の力……私が支配するこの『世界』の中では全ての時間は停止する……）

ほむら（まずは……安らかに寝入っているまどかの寝顔を堪能する……）

まどか「」ｽﾔｽﾔ

ほむら（そしてその後……まどかの衣服を脱がし、いまだ未成熟の清らかな肢体を思う存分撮影……）

ほむら（次に今はいているまどぱんを、あらかじめ用意した同じ柄のぱんつと履き替えさせ……）

ほむら（最後に、衣服を元通りに着せて、まどかにおやすみのキスをしてから部屋を後にする）

ほむら（……なんて手順を確認しているうちに、もう3秒も経過してしまった……まどかの寝顔が魅力的すぎるから）

ほむら（魔力だって無限ではない……この『世界』の中では、1秒だって時間を無駄に使えない！！）

まど神（時間を支配しながら、時間に支配される……滑稽だねほむらちゃん）

ほむら「ザ・ワールドが使える時間をわかりやすいように時計にしたわ」

ほむら「ザ・ワールド！…ふむ、あと5分止められるのね…」ﾊﾞｷｯ「あ」

ほむら「時計が壊れてしまったわ…またあとで作り治せばいいわね」

―――1時間後

ほむら「やばいやばいやばい！なぜか時計が時を支配するようになってる！直さないと時が動かないわ！」ｶﾁｬｶﾁｬ

ほむら「ヤバい…しかも時が止まっているから過去に戻ることもできないし老死すらしないわ…」

――そしてほむらは考えるのをやめた――

ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱ


ほむら「やっと……やっとワルプルギスを……」

ほむら「そして、まどかも魔法少女にならなかった、これでやっと私の戦いが終わる」

まどか「ほむらちゃん、よかった……無事でいてくれてほんとによかったよぉ」ｸﾞｽｯ

ほむら「まどか……あなたが無事で本当に良かった。……私ね、全てが終わったら、まどかに言いたいことがあったの」

まどか「あ……」

ほむら「まどか、私は――」

ｶﾁｯ

ほむら「えっ」

ｷｭｲｨｨｨﾝ


-病室-

ほむら「……なぜ……戻ったの？」

ほむら「こんな……こんなことって……私が今までやってきたことって……」

ほむら「……まどかぁ」

「ハアハア……ハアハア……」
走る走る走る……
人影も車も走らない、セピア色の大通りを、まどかは全速力で駆け抜けていた。
「くぅ！？」

足が縺れ激しく身体を打っても、痛みをこらえ直ぐに立ち上がり駆け出す。
何故なら……

「…………」
背後には白い衣を纏った、柱時計の形をした魔女が迫っていたのだから。
「マミさん！杏子ちゃん！！」

駆け抜けた先。
まどかが最も信頼する２人の姿。
声を上げ異変に気づく。
２人の身体は止まっていた。
まるでショールームのマネキンの様に。
「マミさん！杏子ちゃん！？」
「無駄だよ……この魔女の結界内では、あの魔女と君以外の時間は止まってしまう。彼女にその力を与えた僕は例外だけどね……」
現れたのは、白き獣。ＱＢ。
「そんな……どうして………」
「愛ゆえに戦い壊れた魔法少女の成れの果てさ……君を愛して守ろうとしたね……」
振り替えれば、かの時計の魔女の姿。
「！！！！！！！！」
あげられた声……あるいは音か。
それは、どこまでも悲しく痛みを感じさせるものだった。

まどか「zzz･･･ﾊｯ」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「もうこんな時間！？完全に遅刻だ！」


学校

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ｶﾞﾗｯ

まどか「すみません！遅れまし･･･あれ？」ｾﾞｪｾﾞｪ



さやか「で、時計が壊れてて1時間早く学校に来た、と」

まどか「お恥ずかしい限りで･･･」

ほむら「ここまでね。」

まどか「投票は21時25分まで」

マミ「いやー転がさないで〜」

QB「僕の手足はこんなのだから仕方ないよ」

まどか「そんな言い方やめてよ！！」

ほむら「暁美……ほむらです……」

まどか「ほむらちゃん、過去に戻れるんだよね？」

さやか「何となくわかっちゃうんだよね……」

マミ「暁美さん！」

ほむら「伝えなきゃ、みんなキュウゥべえに騙されてる！！」

まどか「ほむらちゃんもかっこよくなっちゃえばいいんだよ」

QB「ほむら、君のおかげで今この宇宙はシッチャカメッチャカだよ、もう聞こえてないかな」

杏子「お前は、何様のつもりだ……！」

ほむら「繰り返す、私は何度でも繰り返す」

まどか「私、魔法少女になる！」

ほむら「盾が壊れて……っ！？なにこれ、時間が―――」

マミ「使い方が問題よねぇ……」

まどか「ほむらちゃんのことだって、私は忘れないもん！」

ほむら「まどかぁーーーーー！！！」

>>147
ほむまど……

>>147
切ない

>>144
まど神様が一枚上手だったのね

>>138
ほむほむも壊れた...

>>142
一週間後、そこには一緒に技名を叫ぶ二人の姿が

>>142
厨二ほむほむの誕生であった

>>142
『壊れた時計に支配される時間』って書いてファンタジスタって読もうぜ

>>147ｱｳｱｳ

>>142
さあ、フリガナを打つ作業に移るんだ

>>146
これは……キツイ……

>>142

>>143
杏さや支援

またギリギリアウトか……

>>148
大仰なお題に対するこのほのぼの感

次　の　お　題　は　拙　者　の　チ　ン　ポ　の　味　で　ご　ざ　る　よ

>>164すいません誤爆です

>>142 5票 厨二ほむほむの誕生であった フリガナを打つ作業に移るんだ
>>147 3票 切ない ｱｳｱｳ
>>143 1票 杏さや支援
>>138 1票 ほむほむも壊れた...
>>144 1票 まど神様が一枚上手だったのね
>>146 1票 これは……キツイ……
>>148 1票 大仰なお題に対するこのほのぼの感

ほむら「優勝は>>142」

まどか「次の進行はよろしくね」

マミ「イヌのフンは避けて〜」

ほむら「クロノス・ブレイカー…いえ、クロック・ザ・バーストエラーの方が…ブツブツ…」

マミ「ルビは重要よね。『ファンタジスタ』も捨てがたいわ」

まどか「こんなのぜったいおかしいよ！戻ってきてよほむらちゃん！」

QB「さてお題は>>171で頼むよ。ああ、試しに制限をつけてみようか。『８文字以内』で頼むよ」

かそくした

い・な・い
kskst

ｋｓｋｓｔ
安価なら下

母乳プール

翼をください

次　の　お　題　は　拙　者　の　チ　ン　ポ　の【裏　筋　ナ　メ　ナ　メ】で　ご　ざ　る　よ

キスの味

怖い話

QB「母乳プール…これはまたえらいものがきたね」

QB「21:55まで頼むよ」

まどか「牛乳風呂やってみたいなぁ……」ﾎﾞｿｯ

ほむら「把握した」

まどか「えっ？」

――

ほむら「牛乳風呂なんかよりもっと凄いものを用意したわ」

まどか「うわあ、牛乳プール！？すごーい！！」

ほむら「母乳プールよ」

まどか「」

マミ「」

ほむら「母乳の代わりにQBをミキサーにかけまくったわ」

QB「わけがわからないよ」

さやか「ちょっと入る気おきないよ」

杏子「意外と気持ちいしうまいよ」

マミ（実は母乳が出るとはいえない）

杏子「相変わらずデケー胸だな」

マミ「もう、気にしてるんだからあまり言わないでちょうだい」

杏子「こんだけデケーと母乳出そうだよな」

マミ「でません！」

杏子「試してみなきゃわかんねーだろ！やる前から諦めるな！」

マミ「試しても出るわけないでしょ！ちょ、痛い！絞らないで！」

杏子「母乳が出尽くしたらきっと小さくなるぜ！！泳げるぐらい出してやるよ！！」

マミ「何！妬ましいの！？貴女はそういうのとは無頓着だと思ってたのにたたたたたたたいたいたい！！」

QB「ん？僕の母星にはあるよ？それ。」

まどか「ねえパパ、冷蔵庫の奥にほ乳びん入ってたけど、これ」

知久「これは…たっくん用の母乳を貯めてたものだな」

まどか「ええええー！じゃあ中に入ってたのって…早く捨てとかないと」

詢子「お〜今朝はヨーグルトか、いっただきまーす！」

知久まどか「あ」

まどか「暑いからマミさんの母乳プール入ろうよほむらちゃん」

ほむら「わっ…わたしはまどかの母乳プールがいいわ///」

さやか「いやいやそこはやっぱり杏子の母乳プールでしょ」

杏子「よ…よせよさやか！あたしはさやかの母乳プールのほうが…///」

QB「…いっそ全員の母乳を混ぜれば最高のプールができるんじゃないかな」

まどか「いや、残念ながらそれは…」ﾁﾗｯ

ほむら「…？」

スパイスの効いた濃厚なヤツを頼む

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ・・・・・

ほむら「度重なるループの間、少しずつ貯めた巴マミの母乳を売ってお金にするわ」

ほむら「そして帳簿をちょちょいとやってプール金を作る！」



ほむら「しょっぱな高値で売れたわ...」

さやか「でそう」

ほむら「出なさそう」

さやか「どやっ」

ほむら「……」

さやか「ちょちょっと！」

ほむら「ぼいーん！　ぼいーん！」

さやか「やめろーっ！」

ほむら「ぐふっ」

まどか（おっぱいドリブル！？）

マミ（……こっちみてんじゃないわよ！）

モブ「キャー！巴さんが溺れたわ！」

マミ「あぷっ！あぷっ！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

マミ（足をつってしまうなんて……魔女狩で疲れてたせいね……）ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

マミ（手足に力が入らない……意識が遠のく……）ﾊﾞｼｬ…

マミ「……って、あれ？私、浮かんで……？」

モブ「み、見て……巴さんの……」

モブ「巴さんの　お　っ　ぱ　い　が　う　か　ん　で　る　！　！　！　！」

※

マミ「その日以来、私は影で『母乳プール』と呼ばれるようになったわ……」

マミ「こんなふうに、胸が大きくてもいいことなんて何も……」

ほむら「死ね」

マミ「酷い！」

「あ………」
砕け散るソウルジェム
「マミ！！」
「マミさん！？」
全てがスローに見える世界で、私が最後に見たのは、目を見開いた杏子ちゃんと、暁美さんの姿。
ごめんね？２人とも……先に逝くね？
２人に罪悪感こそ感じたモノの、恐怖や悲しみは無かった。
私はきっと、終わりの見えない戦いの日々に疲れ果てていて……
だから、最期に感じたのは恐怖ではなく安らぎだった。

目を覚ます。
柔らかな温かさと、優しい匂い。
例えるならソレは、母乳（母の愛）のプールを漂う様な安らぎの空間。

そして響く、神々しい、だけど何処か懐かしく感じる誰かの声。
「マミさん……長い間……本当に長い間、お疲れ様でした……」
「あ………」
そして蘇る、私の知らない、私の記憶。
「ありがとう。鹿目さん。久しぶりね……」
そうして私は、ずっと昔の後輩に再開して……
そして、ここから新しい物語が始まっていく。

杏子「もったいないから全部飲んだ」

まどか「マミさん…その小さい子供、マミさんにそっくりなんですけど」

マミ「……私の子供なの」

まどか「ウソ……」



「マミちゃん、今日も楽しもうね？」

マミ「はい…でもゴムはしてほしい…」

「それじゃ母乳がでないだろ！
テメェの親の借金、請求してもいいんだぞ」

マミ「私まだ、中学なんですよ…」ｳﾙ

「うるせぇー！！」ｶﾞﾊﾞ


やめろーーーーーッ！！
出来心だよ！許してくれっ！

ほむら（母乳プール……逆から読むとループ乳母！？）

ほむら（これはまどかと授乳プレイをしろという神のお告げね！！！）

ほむら「まどか！神妙に私の乳首をくわえなさ痛ぁーっ！」ｶﾞﾘｯ

まどか「暑いのでマミさんの母乳でプールを作ってみましたー！」

さやか「イェーイ！」

マミ「ビニールプールだけどねー」

詢子「私も協力したぞ」

まどか「では早速……」

ほむら「まどか、これ、臭くては入れたものではないわ」

まどか「終了ーー！」

マミ・詢子「ええぇーーー……？」

まどか「今回の企画に使った母乳は後にあんこちゃんが美味しく頂きます」

杏子「まぁ2杯分ぐらいまでなら軽いな」

QB「さあ、締切だよ。案の定、マミ大活躍だったようだね」

QB「では22:05まで投票タイムだ」

>>190
ほむほむ可愛い

>>190
その発想は無かったわ

>>189
早く続きを書く作業に戻るんだ！

>>186
ほむほむ冷淡

>>179で

>>191

>>179
いちゃつきやがって最高です

>>191ﾄﾞﾋﾟｭ

>>186
母乳プール⇒母乳湖⇒母乳海⇒母乳宇宙

地球が危なくなったらマミさんに乗って脱出しよう

>>190
まどか「そんな貧相な胸の乳首なんかくわえる気にならないよ！ﾃｨﾋﾋ」

>>187
マミさん…

>>177
わけがわからいよ

QB「これが集計結果だ」

>>190 ３票　ほむほむ可愛い その発想は無かったわ
>>179 ２票　いちゃつきやがって最高です
>>186 ２票　ほむほむ冷淡 地球が危なくなったらマミさんに乗って脱出しよう
>>191 ２票
>>187 １票　マミさん…
>>189 １票　早く続きを書く作業に戻るんだ！


マミ「あら、鹿目さん。あなたにもあるじゃない。…『円環の理』」

まどか「それマミさんが劇中で勝手に言ってただけじゃないですかー！」

ほむら「ハイパークロックアップ…タイムクライシス…いやパクリはまずいわねブツブツ」

QB「あとはまかせるよ>>190」

何故ノーコメント

ほむら「ご神託に従っただけで何故こんな目に！私ばかり！」

まど神（神は言っていない……）

まどか「ほら、はやく安価だしなよほむにゅうらちゃん！」


ほむら「一番いいお題を頼む>>211」

かそくした

金曜の夜に立ってなかったからもう終わっちゃったかと思った
kskst

スポーツ

美樹ほむら

納涼

星座

また変なお題ばっかだなぁ

ｋｓｋ
安価なら魔法

さやほむキター

まどほむ

>>206
コメントが　ドピュ　しかなくて…なんかごめん。

次　の　お　題　は　拙　者　の　尻　の　穴　ナ　メ　ナ　メ　で　ご　ざ　る　よ

ほむら「な、なんてことなの……」

まどか「お題は『美樹ほむら』、リミットは22：30だよっ！」

さやか「ほむらは私の嫁になるのだぁ〜」

ＱＢ「それが君の願いだね君の願いはエントロピーを凌駕した」

さやか「」

仁美「計画通り」ﾆﾔﾘ

さやか「へぇ〜あんたも美樹っていうんだ」

先生「それでは、転校生を紹介しまーす」

ほむら「……始めまして、美樹ほむらと申します」

さやか「え”っ？」

まどか「さやかちゃん、美樹って……」

スタスタスタ

ほむら「会いたかったわ、姉さん」

さやか「どええぇぇえぇぇぇ！？」


続く

ほむら「さやほむ？それだけはないわ」

ほむら「そんなことになったら私は魔女になったほうがましよ」

ほむら「そもそもなんで私があんなビッチをry」

さやか「まどか〜転校生がいじめるよ〜」

まどか「よしよし」

ほむら「万死に値する。目標を破壊する」

ほむら「お父さんが美樹さやかと再婚した……」

さやか（暇だなぁ、授業…）ﾎﾟｰ

さやか「………」ｶﾘｶﾘ

　上条さやか

さやか「……♪」

ｶﾘｶﾘ　ｶﾘｶﾘ

　美樹恭介
　美樹まどか
　美樹マミ

さやか（うーん…？）

ｶﾘｶﾘ…

美樹ほむら

ほむら「……」

さやか「！？」

ほむら「あの…宿題を…回収…」

さやか「あ、あの、えっと…！！」ﾜﾀﾜﾀ

ほむさや「…………」ｶｱｧ

さやか「美樹ほむらってなによ？さすがにないでしょ」

ほむら「お互いにお互いが嫌いだものねぇ」

まどか「ねぇ、どうしてふたりともそんなに仲が悪いの…？」

さやほむ「「決まってるでしょ、こいつがまどかを！」」

まどか「…へ？」

さやほむ「「あ…」」



杏子「…意外と息ぴったりだし考えてることも同じなんだな」

マミ「喧嘩するほど何とやら、ってやつね」

杏子「フュージョン成功したときは最高なんだけど…」

さやか「ま」

ほむら「結婚ね」

ほむら「鹿目ほむら……いい響きだわ」

ほむら「鹿目ほむら鹿目ほむら鹿目ほむら鹿目ほむら鹿目ほむら鹿目ほむら鹿目ほむら鹿目ほむら」

さやか「美樹ほむら」

ほむら「鹿目ほむら鹿目ほむら鹿目ほむら鹿目ほむら」

さやか「美樹ほむら美樹ほむら」

ほむら「美樹ほむら美樹ほむら美樹ほむら美樹ほむら美樹ほむら美樹ほむら」

さやか「ﾆﾔﾘ」

ほむら「！？」

さやか「あの時は恭介にフられて自棄になってたんです･･･」

さやか「体育の時間にすぐ隣で着替えるほむらに･･･」

さやか「なんていうかこう･･･ムラッと来ちゃいまして･･･」

まどか「それで、魔法少女の願いを使ってほむらちゃんを嫁にした、と？」

さやか「はい･･･」

まどか「それで、その・・・もう、したの？」

さやか「毎晩、ほむらったら激しくてさぁ〜///」ｳｪﾍﾍﾍｪ

まどか「ガチレズも、レズNTRもあるんだよ･･･」

ほむら「まどかがあなたなんかと親しくしている理由がわからないわ」
さやか「どういう意味だよそれ」
ほむら「だって、まどかをカービィと例えるならあなたはロロロでしょう？組み合わせた時の釣り合いが取れないじゃない」
さやか「どういう意味だよそれ…」

美樹ほむら「まさかこんなにあっさりフュージョンできちゃうなんて……」

美樹さやか「こんなことならまどかとフュージョンしたかったわってあたしだってそうだよって
　　　　　　　　今さら合意しても手遅れねそうだね……」

佐倉まどか「ﾃｨﾋﾋ！こりゃ面白いぜ」

美樹さやか「！！　まどか達まで！！　ああなんてことなのまいったね」

マミべぇ「おや、楽しそうね」

美ほ・佐ま「！！！！！！！」

まどか「ほむらちゃん、これつけてみて」

ほむら「ほむ？」

まどか「わぁ！かわい〜」

ほむら「このミミと尻尾は...ミッk「言っちゃダメ！」

さやか「あたしはアンタの事は好きになれない」

さやか「まどかの為に頑張ってたって、知ってもね」

ほむら「構わないわ、周りの事など知った事ではないから…」

さやか「友達を持ってれば、アンタはもっと違った、暁美ほむらになれたのにね……？」

ほむら「私は…変わらないわ」

さやか「変わるよ…アンタ自身が、変わろうと思わなくても」

さやか「自分を変えるのはいつだって周りだよ……」

ほむら「……何が言いたいの？」

さやか「あたしを変えて欲しいんだよ。私情を捨てたいんだよ…私」

ほむら「私は…どう変わるの…美樹ｓ」

さやか「ほむらはさ……バカになるんだよ」

……ははは、フフフ

ほむら「…悪くないわ…私にとっては……」

ああっ間違えてるorz

さや父「すまないね。毎年来て貰って……」
ほむら「いえ……当然の事ですから……」
さや父「さやかも喜ぶよ。毎年来てくれる友人がいて……」
ほむら「いえ……私は……（私のは、ただの償い。美樹さんを救おうともしなかった……）」
ほむら「あの……そう言えば奥様は？」
さや父「あぁ……さやかの事がうまくいかなくなってしまってね……去年、別れたよ……」
ほむら「！？そう……ですか……」
さや父「暁美さん。君は優しい娘だね……本当に優しい娘だ……」ｶﾁｬﾘ
ほむら「え………？」
さや父「だから……私は………私はね！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!
ほむら「っ！あ…ダメです！！ダメです！！叔父様！！」ｱｰｰ!!

数年後

ほむら「生まれてきた娘の名前を、どっちにするかが問題ね……」

さやか「転校生って、夜ごはんとかどうしてんの？」

ほむら「そうね、コンビニのお弁当で済ませてるわ」

さやか「えー、駄目だよそんなの」

ほむら「あなたには関係の無い事だわ」

さやか「よーし、転校生は今日からあたしの妹になるのだ」

ほむら「は？」

さやか「なに、妹じゃ不服？じゃ姉でもいいよ？」

ほむら「いえ、そういうことではｎ」

さやか「いいからいいから、うちに来てちゃんとしたごはん食べる！」
さやか「さ、いくわよ！」

ほむら「ちょっと、美樹さやか！ひっぱらないで！」

まどか「そこまで！さぁ投票だよ巻いていこう〜」

　　　　　　　　　　　　　　　 .. 　-=＝＝=‐ｚ‐‐　 .._
　　　　　 　 　 　 　 　 ,≠´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、:.:｀丶.
　　 　 　 　 　 　 　 ／ .:.:.:.:.:/.:.:./.:.:/.:.;ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:'.
　　　　　　　 　 　 /イ .:.:/.:/|／|／|／　}∧:ﾊﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　えんとろぴー！ねげんとろぴー！
　 　 　 　 　 　 　 　 i .:.;ﾊ/　ｎ　　　　　　　　ｎ ∨:.:.:.:.:.:.:.i
　　　 　 　 　 　 　 __i.:/　 　 U　　　　　　　　U　|:.:.:.:.:厂}j　　　　　　磁場を縫って走れ！
　 　 　 　 　 　 {￣|: |:{　"" 　 　 　 __,　 　 　 ""|:.:.:./_,ノ.|
　　　　　　　　　 ､_|: |/≧=─┬r───r‐┬─|:.:/:.:.:.:.:.:|
　　　　 　 　 　 　 `'¬{＿＿__ヽ{￣{＾'{⌒7ノ ,　j/:.:.::.::.:.:.:::.|
　　　　　　　　　　.'.:.:.: .:.:.:.:.:.: :| └i个个!┘　|　｜.:.:..:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　ｉ:.:.:.ｌ:.:.:.:.:./:.:| 　 Ｌ!　Ll　　､|＿｜.:.:.:.:.:.:.:.:|
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　　　　　　　　　　|:.:.:.L／|／{　　 ／＼　　　/＼}＼:}＼|:.:|
　　　　　　　　　　|／　　〈: : : ､／: : : : :＼／: : : 〉 　 　 V
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼: : : : : : : : : : : : :_／
　　　　 　 　 　 　 　 　　　　 ｀¨TﾆTTﾆT¨¨´
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:| |:.:.:|
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:| |:.:.:|
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:| |:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　 　　└‐'└‐'

まどか「あ、22：40までによろしくねっ」

杏子「ぐぁぁぁっ！｣ﾊﾟﾘｰﾝ

さやか「杏子！！」

ほむら「（ワルプルギスの夜・・・私、巴マミ、佐倉杏子、美樹さやかの４人がかりでも勝てないというの・・・？）」
ほむら「（巴マミは早々に死んでしまったし・・・この手段だけは避けたかったけど・・・！）」
ほむら「美樹さやか、合体よ！」

さやか「え！？」

ほむら「ソウルジェムを合わせて強く念じれば魔法少女は合体できるわ！二度と元には戻れないけど・・・」

さやか「・・・わかった。恭介やまどか、見滝原のみんなの命には代えられないもんね！」

ほむさや「「合体！ソウルフュージョン！！」」

ｼｬｷｰﾝ

美樹ほむら「「私はお前を倒す者だ！！」」

ほむ人格「さあいくわよ！」

さや人格「しぼんだ・・・」

ほむ人格「え・・・？」

さや人格「こんな胸で抱きしめてなんて言えない！キスしてなんて言えない！」

ほむ人格「誠に遺憾である」

>>229
洗脳ｗｗｗｗｗ

>>223
ほむら、どこのティエリアだwwww

>>237
さやかはいい子

>>229
ほむほむの変態さを逆手にとった良い作成だな

>>233
ﾊﾊｯ

>>230ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

>>232

>>236
年の差どれくらいだろ

>>224シンプルイズベスト

>>236
さやほむよりまし

>>225
さやかちゃんほむほむ

>>224に一票
ほむパパｗｗｗｗ

>>233
くそww

>>229

佐倉あんこ佐倉あんこ

3票
>>229
2票
>>224
>>233
>>236
1票
>>223
>>225
>>230
>>232
>>237

ほむら「混戦の中頭一つ抜け出したわね」

まどか「あ、ほむらっちゃんもういいの？」

ほむら「えぇ大丈夫よ、タービンが回るわ」

まどか「そうなんだ、それじゃ私まど界に行くね。ほむらちゃんは>>229さんに任せます」

なぜ師匠ネタ

次　の　お　題　は　拙　者　の　金　玉　を　左　右　交　互　に　吸　う　で　ご　ざ　る　よ

まとめ�@>>136

【壊れた時計に支配される時間】
＜優勝＞
>>142　5票　「厨二ほむほむの誕生であった」「フリガナを打つ作業に移るんだ」
＜準優勝＞
>>147　3票　「切ない」「ｱｳｱｳ」

【母乳プール】
＜優勝＞
>>190　3票　「ほむほむ可愛い」「その発想は無かったわ」
＜準優勝＞
>>179　2票　「いちゃつきやがって最高です」
>>186　2票　「ほむほむ冷淡」「地球が危なくなったらマミさんに乗って脱出しよう」
>>191　2票　

【美樹ほむら】
＜優勝＞
>>229　3票　
＜準優勝＞
>>224　2票　
>>233　2票　
>>236　2票　

安価なら下

あ、でも>>229さんは名前欄が＠だから…

って＠ついてんじゃんYO

>>224だ畜生

QB「それじゃあ、今回の進行を勤めさせていただくよ」

QB「今回のお題は>>264だ」

kskst

ｋｓｋｓｔ
安価下

スポーツ

可愛いワルプルギスちゃん！！

将来の夢

ローゼンメニデン

守護霊

翼をください

kskst

次　の　お　題　は　拙　者　の　金　玉　を　左　右　交　互　に　吸　う　で　ご　ざ　る　よ

安価げっとー☆

うわつまんね

わー、久々にリアルタイムに遭遇できた！
参加じゃ、参加じゃー！

QB「お題は【可愛いワルプルギスちゃん！！】だね」

QB「ワルプルギスの夜は強大過ぎていろいろ予定を狂わされるから、実は僕たちとしても頭の痛い存在ではあるんだよね」ｷｭｯﾌﾟｲ

QB「それじゃあ制限時間は23：06まで。それじゃあふるってご参加ください」

QB「れっつ・きゅっぷい！」

ワルプルギス「アハハハ！アハハハハ！」

ほむら「くっ……さすがに強いわね……」

まどか「……ちょっと思ったんだけど、普通あんなすかーとで逆さになったらパンツみえちゃうよね」

ほむら「今はそんな事言ってる場合じゃ……」

QB「よく気づいたね」

ほむら「えっ」

QB「ワルプルギスは下着が見えると恥ずかしいから、魔力の大半を重力制御に使っているんだ」

ワルプルギス「/////」

ほむら「つまり、下着が見えたらもっと強く……」

まどか「でもそれって、逆に弱点って事なんじゃない？」

ほむら「ちょっとスカート捲ってくる」

ワルプルギス「やだぁ……///」

ワルプル「目が回ってまっすぐ進めない」

ほむら「ついに来たわね、ワルプリギスの゛！？」

ハハッ！ハハッ！ハハッ！ハハッ！

ほむら「あれは放送できないわ…」

ほむら「今度こそ…」

ほむら「決着を、つけてやる」

ワルプル「キャキャハハハハハ」

ほむら「付き合ってください！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｧｰ

ワルプル「一緒に帰って、噂とかされると困るし…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「はっ、まどか！？」

まどか「何、そのかわいい子！！どういう事！」

ほむら「ほっ、ほむぅ…」ﾜﾀﾌﾀ

ワルプル「あたしのことは遊びだったんですね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キュゥべえ（にやり）

中沢「いくら女子の間で『ワルプルギスかわいいかわいい』言われてても、」

中沢「『ああ、君そのワルプルギスに似てるよね。』って、それが善意で言ったものだとしても、」

中沢「女の子はすごく怒るから、女の子の「かわいい」には注意が必要だよ。」

ワルプルギスの夜「ふえぇ・・・」

ワルプル「ぷるぷる、ぼくわるいプルギスじゃないよう！」

ワルプルギスの夜「ちょっと！それじゃまるで元の私が可愛くないみたいじゃない！！」

ワルプルギス「今日は勝負パンツで来ました」

ワルプルギスの朝←かわいい

ワルプルギスの昼←けっこうかわいい

ワルプルギスの夜←昔はあんなに可愛かったのに…

ほむら「他の時間軸で、あなたはオクタヴィアという魔女になったわ」

さやか「...へぇ、聞こうじゃない」

ほむら「あのワルプルギスの夜も、オクタヴィアに比べれば可愛いものよ」

ほむら「魚類でヌルヌルしてキモいわ」

ほむら「甲冑も不気味よね」

ほむら「住んでるところもじめじめしていやだわ」

ほむら「男はまず寄り付かないわね」

さやか「」ﾊﾟﾘﾝ



ほむら「あ」

マミ「私達って似てるわね」

ワルプル「マミッち///」ﾎﾟｯ

QB「重力ってなんだろう？」

ほむら「ワルプルギスの夜が強すぎて正攻法じゃ敵わないわ…」

ほむら「というわけで、今回は趣向を変えて攻めることにしたわ」

ほむら「ワルプルギスの夜ちゃんかわいい！　もうかわいすぎ！」

ほむら「なんていうかもう抱きしめたい！　一緒に夜を過ごしたい！」

ほむら「家族になりたい！　妹にしたい！　それぐらいかわいいわ！」

ワルプルギスの夜「や、やめてよ、もーっ///」


　　　　　　　　　　　　見滝原市
...............　..ヽ . ;:　. /　.⌒ _,,..__　ヽ　　） ;. :ノ.........　.........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ　(.　　 (::.!　l,;::) .ﾉ　ﾉ　.／::::::::::::::.......:::::
　　　　　　　　._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; − .._´,
　　　　　　　._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ　 ヾ
　　　　　　::（　（　. 　 　 |:　 !　　　　 )　 ）
　　　　　 　 ヾ､　⌒〜'"| 　 |'⌒〜'"´ ノ
　　　　　　　 　 ""'''ｰ-┤.　:|--〜''""
　　　　　　　　　　 　　 :|　　 |
　　　　　　　　　　　 　 j　　　i
　　　　　　　　　　　　ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
　　　　　　_,,　 ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ


ほむら「あ」

ほむら「……来るッ」

からからから

５・・・４・・・・・・２・・・１・・・

ワルプルギスの夜「アハハハッハハハハハハハハ」


ほむら「こんどこそ……って」

ワルプルギスの夜「ｷｬﾊﾊﾊﾊ」


ほむら「……ちっちゃい」

ワルプルギスの夜「ｷｬｯｷｬｯ」



ほむら「……でこぴん」ﾍﾟｼｯ

ワルプルギスの夜「ｱｰｱｱｱｱｱｰｰｰ」　ｺﾛｺﾛｺﾛｰ　ﾎﾟﾝｯ


ほむら「勝ったわ」

ほむら「来たわね……ワルプルギスの夜……今度こそ……」

さやか「サクッと勝って！」

杏子「マミの家で打ち上げだな！」

マミ「えぇ！とっておきのケーキを用意してるんだから、食べないと大損よ！！」

軽口を叩き合いながら、それでも、緊張と覚悟が表情から伺える魔法少女達。
その彼女達と対するのは……

ワルプル「アハハハハハ！！！」

最強の魔女。『ワルプルギスの夜』
でも実は………

ワルプル「アハハハハハハハハ！！！【訳：ここ何処？お家（結界）帰りたいよ〜！！】」

ただの迷子です。

ワルプルギスの夜「実はあの日おトイレを探してただけなんです」

QB「そこまでっぷい。これから投票に移らせてもらうよ」

まどか「意外とワルちゃんってかわいいんだね！」

ワル「ｷｬﾊﾊ」

ほむら「まったく、冗談じゃないわ。あんな恐ろしい魔女がかわいいだなんて…」

まどか「…でも、私のチカラに比べたらかわいいものだと思わない？」

ほむら「」ｿﾞｸｯ

ワル「」ｿﾞｸｯ

マミ「」ｶﾞﾀｯ

QB「制限時間は23：17まで。それじゃあ清き一票をきゅっぷい！」

>>290

>>284に一票
この発想は無かったｗｗｗ

えへへ、あそぼあそぼ

なにしてあそぶ？　うわっ、なんかいっぱいとばしてきた。

なげっこなのかな？　うわーィ、やったなー、やりかえしてやるー。

ちょっとー、やりすぎじゃない？　モォー、おこったぞ、うわーーーん！

………

……あれ？　なんでだれもいなくなっちゃたの？

かくれんぼ？　おぉーい、でておいでよぉ。

いじわるしないでよぉ……さみしいよぉ、ぐすっ。

みんなひどいや。ボクひとりにしちゃうなんて……もういいもん、つぎのまちにいっちゃお。

>>287
ああああああ！！

>>284
ワルプルギスの夜明け　→　ぜよ

遅れてもた

>>279
なんか印象に残るんだよな、中沢君

>>289

>>284
昼ちゃんください

>>280条件反射でかわいいと思ってしまう不思議

>>285
ちょ！ほむさん！なにしてるんすか！！

>>288

>>290
街が水浸しだったのはそういうことか

>>279
人間ならまだしも犬とかだと怒るよな

>>288ｸﾝｶｸﾝｶ、くうぅーーーっっっっ！たまんねえぜ！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ！？ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ(´・ω・｀)

>>288
かわいい

>>285
さやかちゃんかわいい

>>290
僕がトイレさ

>>278

>>289
害獣と言われてもそれは人間の都合ってことだな

>>285
ほむらちゃマジ毒舌

QB「投票を締め切らせていただきまっぷい」

QB「これから集計を行うから、もう少しだけまってて欲しいな」

QB「その間、僕と契約して魔法少女に(ﾀｰﾝ」

wktk

お題【可愛いワルプルギスちゃん！！】結果発表

3票
>>284
>>285
>>290

2票
>>279
>>288
>>289

1票
>>278
>>280
>>287

QB「以上のような結果になったよ！ご参加いただいたみなさん、おつかれさまっぷい！」

QB「それでは>>284様、次の進行をよろしくお願いします」

QB「ついでに僕と契約してまほう（ﾀｰﾝ」

>>32
>>35
参加者の皆様

勝手に記事にしてしまい、申し訳ございませんでした。

後程私も参加させていただきます。

安価下

>>316
びっくりだったぜ　別に構わないけどな

>>316
いやー、驚いた驚いたwww

>>316

扉絵はまどマギを所望する！！

>>316
頑張れよ！

>>316
がんばってね！

>>316
細かい事きにしない。参戦待ってるよ

>>316あっ・・・あっ・・・おおっ！ﾄﾞﾋﾟｭ

>>284まだか☆マギカ

>>316のハードル上がりすぎワロタ

>>316
かまわんよ　俺の載ってなかったし

ほむら「まさかコイツが人気だとはね…」

ワル朝「ｷｬﾊﾊﾊ」

ほむら「くっ…かわいい…殺すのは後にしましょう」

ほむら「じゃあお題は>>333にするわ」

日付が変わるタイミングか

ｋｓｋｓｔ
安価下

>>326
（｀；ω；´）＜俺達の戦いはまだ始まったばかりだ！！

kskst

筋肉痛

ギャンブル

トイレ

落花流水

てんさい

スポーツ

勉強会

淫QB

自叙伝

次　の　お　題　は　拙　者　の　菊　門　の　シ　ワ　を　１　本　ず　つ　ナ　メ　ナ　メ　で　ご　ざ　る　よ

ありがとうございます

コピペブログ管理人などに優しくしてもらえるとわ

扉絵、私もまどマギにしたいのですが
どなたか描いてくださいｗｗ

あ、あとまとめてほしいＳＳ、おすすめのＳＳなどもありましたらお気軽にご連絡ください。

邪魔してすみませんでした。

安価下

お題安価ってこんなに競争率高かったっけ

夜だからさ

>>343
いつもは金曜だからな
いつものほうが個人的に嬉しい･･･

>>342
俺の乗っ取ったＳＳ、書いたＳＳ、いつでも記事にしていいよ！
需要があったらだけどね

ほむら「お題は【ギャンブル】…」　ざわ・・・
　　　　　ざわ・・・

ほむら「時間は23:50までよ」

>>345
なるほど
しかしこれでは消費が激しいな

次スレにもつれこんでも仕方ないよねこれは(ﾁﾗｯ

ほむら「どのループでも戦略が綱渡りで…」

ほむら「多少のギャンブルでは動じない精神になってしまったわ。」

杏子「親がほむらだとどんなギャンブルでも負けてる……」

マミ「五十パーセントの確率で敗北する状況は五十パーセント勝利する確率として考えるわ」

ほむら「パパ...ほむらね、この三連単に全財産賭けてほしいの...」

ほむら「同じ時間を何度も巡り、たった一つの当たりくじを探る。私を、貧乏の運命から救い出す道を」

ｵｸﾀｳﾞｨｱ「もう一か八かで恭介に告白してみるよ」
ほむら「いまさら博ちに目覚めたの？どうせ断れるわよ」

確率、数字にして二分の一っ…！

あたるか、そうでないか…！そのどちらか…！

二分の一…！五割…！５０％…！

言葉にすれば大きく見える確率…だが眼前にすれば、なんと小さきことか…！

考察の予知などない、完全に分断、二分された勝負…！！

しかしそれでも少女は足掻く…！もがく！手を伸ばすっ…！

…

さやか「…で？」

杏子「あっはっはー、あたっちゃったよ」

杏子「超おなか痛い…」

さやか「…お大事にね」

早乙女「今日は何と転校生がいます！それじゃ挨拶して」

ほむら「おっはにゃーん☆あけみほむらちゃんでーす！ほむほむって呼んでくれたら嬉しいなって☆」

ほむら「趣味は銃器の収集とポエムを書くことっ！みんなほむほむほむと仲良くして神様と和解しようよ☆★☆」

ほむら（ど、どうだ……っ！？）

まどか「」gkbr

ほむら（だめかぁー！）

ほむら「まどホームに侵入してまどパンを手に入れたけど」

ほむら「明るいところで改めて見るとまどかのにしてはずいぶん派手ね……」

ほむら「……まさか、これは詢パン？！」

ほむら「どうしよう……クンカクンカしようとおもったけど1/2の賭けになるわね」

ほむら「……」

ほむら「よく考えたら詢パンもアリね」 ｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾊｸﾞﾊｸﾞ


〜〜〜同時刻〜〜〜


知久「あれっ？　昨日のプレイで穿いたパンツが無いな……」

ほむら「分の悪い賭け？いいえ違うわ」

ほむら「だって、勝つことができるまで、私は何度だってやり直すから」

ほむら「だからこれは、賭けじゃない、勝負ですらない」

ほむら「まどか…その、『必勝』が来るまで…もう少しだけ、待ってて」

まど神（私のぱんつをｸﾝｶｸﾝｶしながら私に告白してOKするような戦場はいくら待ったって来ないよほむらちゃん）

まどか「ほむらちゃんとか得意そうだよね」

ほむら「そうかしら？」

マミ「ポーカーフェイスだものね」

さやか「あたしは、あたしは？」

マミ「感情を面に出しやすい美樹さんは…」

ほむら「弱いと思うわ」

さやか「む〜」

ほむら「巴さんとまどかも向いてないかも…」

まどか「駆け引きって難しいよね」

マミ「結構、顔にでてしまうから…」

杏子「アタシは？」

ほむら「論外ね」
さやか「ないない」
マミ「仕方ないわ」

まどか「杏子ちゃんはルール、知らないでしょ？」

杏子「酷くない？」

ギャンブル。
そう。これは、随分と分の悪いギャンブルだ。
リスクは高く、得るものは……少なくとも私達には無い。

「構わないさ。分の悪い賭けは嫌いじゃないし……それに、もう、これしか道は無さそうなんだろう？
じゃあ、仕方無いさ！！」

私が相談した時、

「マミとさやかが守ってきた街だもんな………」

と、拍子抜けするほど、あっさりと頷いてくれた杏子がニカリと笑う。
清々しい笑顔に、私の緊張も少し和らいだ。

「来たわね……」

「しくじるなよ？」

「そっちこそ……」

軽口を叩き合い、配置に着く。
何度も何度も繰り返し、私が考え出した、まどかを魔法少女にせず、この夜を越えうる最後の手段。


その日、とある街に迫っていた大型の台風は、大きな２つの命の炎の前に消滅した。

私は魔法少女…。
魔法少女はその魂をソウルジェムっていう結晶に変えちゃった存在。
体と魂はもうくっついているわけじゃない、
体はもうただのソウルジェムの入れ物でしかない。

要するに私、美樹さやかちゃんはもう一般的に言われているような
人間じゃなくなっちゃったってことで…。

実は私もう人間じゃないんだ！　どっちかっつーとゾンビ？

多分私がそんなことを言われたら、最初はうそだーって笑うけど、
本当だってわかったら、気持ち悪いとか、怖いとか
そういうこと言うような、そんな気がする。

だからかな、すごく不安になる。
そんな私がこの気持ちをぶつけてもいいのかな、って
よくわからなくなる。

私は、自分の魂を賭け金にして、願いを叶えたけど、
本当にそのギャンブルに勝てたのかな。

ねえ、恭介。
あんたは人間やめた私をどんな目で見るのかな…。

杏子「う、うぅ･･･」ｸﾞｽｸﾞｽ

さやか「どしたの？いつになくヘコんでるねぇー」

杏子「1万円拾ったんだ･･･」ｸﾞｽｸﾞｽ

さやか「･･･いや、いいことじゃん、何で泣くのさ」

杏子「もっと増やそうと思って･･･」

さやか「あー･･･オチ読めたわ、で何でスッたの」

杏子「･･･競馬」

さやか「まぁその、ドンマイ･･･つーか未成年でしょ、よく馬券買えたね」

杏子「幻術余裕でした･･･」

さやか「ああそう･･･んじゃ、行こうか」

杏子「は･･･？」

さやか「お金無いんでしょ？今日くらいはさやかちゃんがおごってあげよう！」

さやか「それで、元気出しなよ！ね？」

杏子「さやか･･･んじゃ駅前の寿司屋で！」

さやか「オッケー！駅前のマックね！んじゃ行こうー！」

まどか「あーあ、また負けちゃった……」

ほむら「ごめんなさいね、まどか」

まどか「うーん、ほむらちゃんって、ギャンブル強いよね」

ほむら「そんなことないわ」

まどか「えぇー、強いよ」

ほむら「勝てる勝負しかしないだけよ」

まどか「それってつまり……もう！　わたしには絶対勝つ自信あるんだ。ひどいよぉ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ほむら「ふふっ」



まどか「あの、ほむらちゃん」

ほむら「大丈夫よ、まどか。私は大丈夫。だからね、待っていて。明日は必ず勝つわ」

まどか「……うん、待ってる」

さやか「一盃口って鳴いても成立したっけ？」

杏子「あー、確かダメだった気がする」

マミ「そもそも何翻だったかしら？」

ほむら「２……、いえ、１翻だったような……」

まどか「その程度の知識で麻雀をするなぁ！！」

さやか「はいはーい、早乙女先生が今の彼氏と
　１　ゴールインする
　２　別れる　
のどっちでしょー、さぁはったはった！」


詢子「で、どうなったんだ？」

まどか「全員２で結局成立しなかったよー」

詢子「まあそうだろうな、でも正解じゃーないな」

詢子「正解は『３　もう別れてる』、もしくは『４　そもそも付き合っていない』だ」

ほむら「目を覚ましなさい！」

ほむら「勝つことは偶然なんかじゃないのよ！」

ほむら「ここで負ける…そんな人の運命など私は知らないわ…」

ほむら「というわけで00:00まで投票タイムよ！」

>>357

>>361

上条「その腐った幻想をぶち壊す」

>>357
おっさん...

>>361で
賭けに勝った魔法少女っていたのかしらん

>>362
幻術ではずれ券をあたりに見せ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>362
最後の掛け合いがすごい好み

>>363
まどほむ

>>357
ほむらェ…

>>354
恭介に特殊な性癖があればあるいは

>>356
ほむら……頑張ったな……

>>355
かわいいよ

>>356
失う物の大きい賭けだなｗｗｗ

>>359
杏子ちゃんバかわいい！

>>363
和みと覚悟の備わった素晴らしさ

はっ
ID変わった今なら二重投票のチャンス！？

ほむらェ…>>357

>>381
升いくない

0：00締切だしな

>>361へ一票

3票
>>357

2票
>>356
>>361
>>362
>>363

1票
>>354
>>355
>>359

ほむら「というわけで次の進行は>>357に任せるわ」

ほむら「でもID変わってて誰だかさっぱりわからないわ…」

ほむら「嘘をついたら1050年地下行きにするからかくごしてちょうだいね」

だから締め切りが０時なんじゃね？
多分投票しても反映されないっしょ

まだか？

wktk

QB「ぼーっとしていたら投票に間に合わなかったよ」

ほむら「使えないわね」　ｽﾞﾀﾞｰﾝ

QB(穴だらけ)「いきなり散弾銃は酷くないかい？」

QB「さて、次のお題は>>395にしようか」

メイド

ｋｓｋｓｔ
安価下

kskst

運命石の扉

ほむらメイド

ジョーカー

守護霊

散り花

微熱

夏祭り

GJと言いたいところだがどうしてそこでキャラ指定なんだああああ

ほむらのメイドでも良いし、メイド姿のほむらでも良いようしたつもりだが…

QB「という訳で、お題は『ほむらメイド』だね」

まどか「ほむらちゃんのメイド姿見たーい！！」

さやか「あたしもー！！」

ほむら「ちょ、ちょっと……///」

QB「それでは00:25まで募集するよ！」

ほむら「これで合法的にまどほーむに侵入できるわ」

まどか「ほむらちゃんのおべんと、おいしそうだね？」

さやか「手ぇ込んでるなぁ、これ手作り？」

ほむら「ほーむメイドよ」

まどか「ホームメイドかぁ」

さやか「ホームメイドねぇ」

ほむら「ほーむメイドよ」

ほむら「これで合法的にまどほーむに侵入できるわ」

>>402
私の読解力が足りませんでした精進します

ミスった
連投してしまった

ほむメイド「お帰りなさいませお嬢様。まずは靴を舐めましょうか？それとも手の甲を舐めましょうか？
首筋がよろしいですか？」

まど家長「―――！！」

ほむメイド「とんで変態ですね。暫しの暇をいただきます」

ほむら「まどかお嬢様、ご夕飯の準備ができました。」ﾍﾟｺﾘ
まどか「わぁー！すごーい！！高級レストランのディナーみたーい！！」

ほむら「杏子お嬢さん、夕食ができましたよ。」ﾎﾑﾘ
杏子「なぜロ○ン口調…まぁいい、おお、しっかりした家庭料理って感じだなー。」

ほむら「巴マミ、夕食ができたわ。」ﾎﾑｰﾝ
マミ「何で精進料理なのかしら…！？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ほむら「美樹さやか、はい、これ。」
さやか「わーい、夕飯に爆弾だー！ってこらー！！」
ほむら「私お手製、まさにほむらメイドよ？」
さやか「そーゆー問題じゃなーい！！」

>>404>>406
重要のことなので(ry

マミメイド「♪」ﾏﾐ〜ﾝ

ほむメイド「...」ﾎﾑ〜ﾝ




まどか「ほむらちゃん、元気出して！」

さやか「落ち込むなよ、転校生」

杏子「気にすんな」



ほむら「...何も...言ってないわ」ｷﾞﾘｯ

>>411
ミスったんだよﾁｸｼｮｳ！（´；ω；｀）

QB「お帰りほむら、今日も魔獣退治ご苦労様」

ほむら「ただいま……それで、頼んでおいた掃除は？」

QB「先ほど終わったところだよ、どうかな？」

ほむら「ふうん、なかなか。……ホントに掃除できたのね」

QB「え、まさか出来ないと思ったのに僕に頼んだのかい？」

ほむら「出来なくても、出来るようになるまでやらせるわ」

まど神「あははっ、キュゥべえメイドさんみたいだね」

ほむら「ふふ、そうね」

QB「えぇー……」


ほむ＆QB「？！」

ほむら「私のメイドにふさわしい娘はいるかしら」

マミ「両親が他界して天涯孤独です。仕事がないと…」

ほむら「私より胸が大きいなんて論外よ、次」

さやか「おはようからおやすみまで、しっかりご奉仕させていただきますぇ！！」

ほむら「ウザい、次」

あんこ「住み込みメシ付きで働かせてくれるんだろ？」

ほむら「品位が無い、次」

まどか「あ、あのお…」

ほむら「合格！あなた合格よ！さっそく明日から働いてもらうわ！」

※

QB「いやあ急用ができたから面接はまどかに代わってもらったんだけど助かったよ」

QB「さあほむらお嬢様、飯炊き掃除洗濯なんでもやりますっぷ」

ﾀﾞｷｭｰﾝﾀﾞｷｭｰﾝﾊﾟﾗﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾄﾞｶｯﾊﾞｷｽﾞｺﾞﾒｷｬﾄﾞｯｺﾞｰﾝﾃｭﾗﾃｭﾗﾃｭﾗﾍﾞｿｯﾐｼﾐｼｴｿﾞｹﾞﾏﾂｯｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

>>413
元気出せよＧＪ

まどか「ほむらちゃんどうしてそんな服装で家にいるの？」

ほむら「実は武器の調達にお金を使いすぎて、借金だらけになってしまって」

ほむら「身売りをしていたら、貴女のお父様が表れて私を買ってくださったの」

まどか「……」

ほむら「まどか様どうかお父様を責めないで私を貴女の専属メイドとして雇ってくださったのだから」

まどか「ほむらちゃんはここにいてちょっと親父と話つけてくる」

ほむら「ふぅ杏子幻覚をありがとう。後で口座に振り込んでおくわ」

杏子「お前なにがしたいんだよ」

ほむら「もちろん、まどかのメイドになりたいだけよ」

ほむら「まどかのためにクッキーを作ったわ！」

まどか「メイド・イン・ほむらちゃんだね！」

マミ「メイドさーん、お昼ごはんはまだかしら？」ﾆﾔﾆﾔ

ほむら「･･･もう少々お待ち下さい」

ほむら（落ち着け、落ち着くのよ私･･･）

ほむら（たった１日メイドの真似事をすれば、彼女の協力を取り付けれるのだから･･･）

マミ「ねえメイドさん？私おなかが空いてもう我慢できないの」

ほむら「いやだから昼食は今作っ･･･」

マミ「私が食べたいのは･･･お前だぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら「ちょっ、やめ、何を」

マミ「メイドって言えばご主人様の性処理に決まってるじゃない！」

ほむら「はぁ！？あなた頭おかしいんじゃない！？」

マミ「かわいいわほむほむ！メイド姿のほむほむほむほむ！」

ほむら「何処に手を入れ･･･」

マミ「全裸など邪道！その可愛らしいメイド服のままで昇天させてあげるわ！」

ほむら「助けてﾏﾄﾞｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！」

ほむら「お帰りなさいませ。お嬢様」
マミ「……………」
マミ「あのね？暁美さん。
確かに、行く当ての無くなった貴女が、ここに住む条件として、家事のお手伝いは頼んだけど……そこまでしなくていいのよ？」
ほむら「いえ……家事の手伝いと言えば、この格好だとクラスメートに言われましたので……」
マミ「誰？」
ほむら「志筑さんに……」
マミ「わかめー！！何言ってんのぉぉ！！」
ほむら「これ、今日のオヤツです」
マミ「ケーキ？あっ！おいし！！」
ほむら「良かったです！初挑戦だったから不安だったんですが………」
マミ「手作り？」
ほむら「………」ｺｸﾘ
マミ「これが、ホントのほーむメイド………」
ほむら「…………」
マミ「ごめんなさい///」

さやか「ほーむメイド」

ほむら「言うと思ったわ」

さやか「あたしはマーメイド」

ほむら「リトル？」

さやか「マーメイド」

ほむら「リトル？」

さやか「バイ」

ほむら「リトル」

さやか「まって、正直リズムネタ使い過ぎだと思うんだよね」

ほむら「そうね、そろそろ新鮮味がな」

さやか「リトル」

ほむら「マーメイド」

さやか「うぇっへっへ」

ほむら「うふふふふふふふふ」

さやか「目はやめてください」

まどか「……約束したのに」

まどか「……どうして、わたしを置いていっちゃったの」

ほむら「ギャンブルに負けて４日間それぞれの家にメイドとしてご奉仕することになってしまったわ」

ほむら「初日はさやか……」

ほむら「明日はまどかだからとにかく今日を我慢さえすれば……」

さやか「着替え終わったー？」

ほむら「終わったわ」

さやか「おぉー、これはなかなか……」

ほむら「あまりそういう目で見ないでもらえるかしら」

さやか「おやぁ？ご主人様にそんな口の聞き方をしていいのかしらぁ〜？」

ほむら「ぐっ、失礼致しました……」

さやか「うんうん、苦しゅうない」

ほむら「屈辱だわ……」

さやか「そうだ、ちょっとスカートの裾をつまんで、膝をちょこんと曲げて、笑顔で小首を傾げてみてよ」

ほむら「……っ（ﾆｺｯ）　これでご満足でしょうか？」

さやか「……あ、ごめん我慢出来ないわ」ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら「きゃっ！嫌ぁぁーー！！犯されるーーーー！！！」

まどか「なんでほむらちゃんが出てくるの？というかそのメイド装束はなに？」
ほむら「志筑仁美に時給739円と…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…で雇われたお助けキャラよ」

すみませんまりあ†ほりっく見ていました

QB「ここまでだよ」

QB「それでは0:35までに投票をお願いするよ！」

QB「あ、僕と契約したいって話ならいつでも受け付けるよ！きゅっぷい！」

>>415
最後魔女化してんぞｗｗｗｗ

>>404

>>415
勢いが良いなw

>>420
ビジュアル的に一番合うと思う

>>415
QB（´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ

>>415
べえさん、営業マンが面接代理立てちゃダメだよ・・・

>>417
家庭が壊れかけてんぞ

>>412
お約束って大事！

ほーむメイド被りすぎ。ごめんよ！

>>412
元気だせよほむほむ

>>415
まさに希望から絶望へのry

>>415
べぇさんまさに外道！

>>420
マミほむは良い

>>412マミさんボインボイン

>>419

>>410
微笑ましい

>>415

ＱＢ良い奴じゃねぇか・・・これだからブルジョワは・・・

>>415ｽﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

あっ・・おおっ！？

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

>>415 7票
　最後魔女化してんぞｗｗｗｗ
　勢いが良いなw
　QB（´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ
　べえさん、営業マンが面接代理立てちゃダメだよ・・・
　まさに希望から絶望へのry
　べぇさんまさに外道！
　ＱＢ良い奴じゃねぇか・・・これだからブルジョワは・・・

>>412 3票
　お約束って大事！
　元気だせよほむほむ
　マミさんボインボイン

>>420 2票
　ビジュアル的に一番合うと思う
　マミほむは良い


ほむら「会いたぁくて〜会いたぁくて〜どうしようもない程好きだった君が〜　YO 思い出に〜」

まどか「すご〜い、ほむらちゃんのHOMEMADE家族ハマってる……」

QB「それではダントツ1位の>>415に次をお願いするよ！」

QB「ちなみにこのメイド服はマミが作ってくれてね」

ﾁｬｷｯ

ほむら「祈れ、もしくは考えろ。あと15秒」

まどか「ほ、ほむらちゃん、落ち着いて…」

さやか「それじゃあお次のお題は>>447だぁ！」

夜食

守護霊

月下美人

バカ

筋肉痛

ダイエット

あんこ「お題は【月下美人】か」

マミ「」ｶﾞﾀｯ

まどか「マミさん落ち着いてください」

QB「制限時間は01：04までとするよ！」ﾌﾘﾌﾘﾌﾜｯ

QB「それじゃあきゅっｐ」

ﾀｰﾝｯ

マミ「うん。そうね、月下美人が良いわ。」

さやか「…何がですか？」

マミ「美樹さんの使う、サーベルの銘よ。」

杏子「ロマサガじゃねーか！！」

ほむら「巴マミ、月下美人という…」

マミ「必殺技の話？」

ほむら「いやあの」

マミ「月華薇刃…とか」

ほむら「いや植物の」

マミ「月下美人（ムーンライズ・プリンセッテ）？」

ほむら「また明日」

杏子「じゃあ、月上美人はかぐや姫か？」

ほむら「あなたはまさにわたしの月下美人よ…ﾏﾄﾞｶｧ！」
仁美「暁美さん、最後ので台無しですわ」

マミ「暗い闇夜にひっそりと咲く美しき花、月下美人」

マミ「人の世の闇に潜みし魔女を狩る美しき魔法少女」

マミ「それがこの私、巴マミよ！」ﾄﾞｰﾝ！

マミ（決まった･･･）

まどか「ねえさやかちゃん、この人ヤバそうだよ」ﾋｿﾋｿ

さやか「うん、自分に酔いしれてる今のうちに逃げよう」ﾋｿﾋｿ

ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋｬﾗﾋﾟｰﾋｬﾗﾗﾗ--……
「ほら！恭介はやく！！」
嬉しそうに、神社へと駆け上がっていくのは、僕の幼なじみ。
いつも明るくて元気で……
僕とは正反対みたいな娘だ。

「さやか。そんなに急がなくても、お祭りは逃げないよ！！」
「遊ぶ時間は減っちゃうじゃない！！ほら！！いこ！！」
そう言って、大きな月を背に、僕に手を伸ばす彼女。その様子に思わず息を呑む。
「？……どうしたの？恭介？」
「ううん。なんでも無いよ。ねえ？さやか？」
「ん？」
「来年も再来年もずっと……一緒にここにこようね？」
「へ？うん！！約束だよ！！」
そう言って彼女は嬉しそうに笑った。

ねえ？さやか？今年も僕はここにいるよ？君は今、どこで、この月を見てる？

杏子「んー？　これ、夜なのに花咲かせてら」

さやか「これはね、月下美人って言って、夜にしか花を咲かせないのよ」

杏子「へぇ、そんなのあるのか」

さやか「花言葉は確か……"儚い恋"だったかな」

杏子「儚い恋……か、ああ、なるほどね」

さやか「ど、どうしたのよ、あたしなんか見て」

杏子「夜に咲く花……つまり、それで咲夜花（さやか）か」ｹﾗｹﾗ

さやか「……バカ杏子」

杏子「気にいらねえけど」

ほむら「？」

杏子「・・・良い、曲なんだよな」

ほむら「・・・そうね」

杏子「・・・あいつに、聴かせてやりたいくらい・・・良い曲だ」

ほむら「・・・タイトルは、月下美人。珍奇植物で有名なようね。それにしてもこれは・・・彼の
オリジナルでしょう。聴いたことがないわ」

杏子「・・・一体、何を思って作ったのやら」

ほむら「はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人・・・」

杏子「・・・二項目しか、あいつには当てはまらないな」

ほむら「同意ね」

「月」
一つ言葉が流れるたびに、白い涙がひらりと落ちる。
涙がゆらゆらと黒い艶やかな髪を伝い、華奢な少女の手に花を咲かせる。
花は彼女の器だった。 中に詰まっているのは、夢や、現実。
「いつか私を摘んで」
また、白い涙が落ちる。　暗い森に涙が光る。
少女は花を抱いたまま静かに息を引き取った。
暗闇でしか無い森で、夜が明けたのだ。

「ここじゃない。　あたしが摘むべき花は、きっとあそこに」
学校の花壇。　色とりどりの花が咲く。
デイジー、マリーゴールド、薔薇、百合、朝顔。
花壇には時間があった。　朝、昼、夜。
あたしは夜の花の一つを摘み。
「おはよう、ほむら」
「おはよう、さやか」
そして、どこか懐かしいベルの鳴る階段を登った先に――


「完全に遅刻だこれ……」

まどか「そこまでだよ。ここから投票に移らせてもらうね」

あんこ「しかしマミはそれっぽい単語にはすぐに食いつくな」

マミ「だってかっこいいじゃない！」ﾏﾐｯ

さやか「投票は01：15まで。清き一票をお願い！」

>>453
さすがだ…

>>456
とうとうまどかにまで引かれたか…

>>458
うまい

ほむら「月下美人の花言葉は儚い恋、ただ一度だけ会いたくて、強い意志」

ほむら「月下美人の花が咲くのはたった一夜だけ」

ほむら「……たった一夜だけでもいい、また貴女に会いたい」

>>453
安定のマミさん

>>458
奪っちゃえ

>>454
あんこちゃんの素直なところが好き

>>457
さやか……

>>459

>>457で
さやかぁ･･･

>>457
不覚にも泣きそうになった

>>458

>>457
その発想はなかった

>>453
信頼と実績の

>>457
さやか…

すんません
>>474は
>>458です
寝惚けててほんますんません

ほむら「ここまでで、投票を締め切らせてもらうわ」

まどか「これから集計作業を行うから、もうちょっとまっててね」

QB「お嬢様、集計は僕にお任せくださ」ﾋｮｺｯ

ｺﾞｼｶｧﾝ!

お題【月下美人】結果発表

4票
>>457
>>458

3票
>>453

1票
>>454
>>456
>>459

QB「参加してくださった皆様、お疲れ様です」

まどか「投票してくれた皆様、清き一票をありがとうございます」

さやか「そして優勝した>>457様>>458様、おめでとうございます！」

あんこ「>>457様、続いての進行をよろしく頼むぜ！」

QB「それじゃあ、サクサク行こう！安価は>>485」

ライダー

特訓

センチメンタリズムな運命

kskst

プラネタリウム

合体

エリー

マミさん(ひとり語り)のフルキャスト御茶会

守護霊

弓

QB「今回のテーマは【プラネタリウム】締め切りは１：40だよ！！」

杏子「ぷらねたりうむってなんだ？美味いのか？」

ほむら「チャンス。」

ほむら「暗がりでちょっと興奮してしまったんです。狙ってたわけではないんです」

ほむら「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」

ほむら「さしずめ、アルタイルは私、ベガはまどかって所かしら」

まどか「ほむらちゃん///」


さやか「それじゃあアタシはデネブってこと？」

ほむら「あなたはプラネタリウムのチケット売り場の売り子よ美樹さやか」

さやか「せめて星で例えろよ」

マミ「ねえ？ＱＢ？奇跡って信じる？」

ＱＢ「なにを今更……君たちが魔法少女になる時、対価として奇跡を起こしてるじゃないか」

マミ「うん。でも……そうだとしたら、こんなに沢山の星の中から、貴方達が地球を選んで……
こんなに沢山の人達の中から、貴方が私に会いに来てくれた。
この奇跡は誰の願いだったのかしらね？」

ＱＢ「それは、ただの偶然だよ。でも……そうだね。
もし、僕らの出会いが誰かの願いだったなら……
僕は、その誰かに感謝したい。
そのお陰で、僕は君たちに出会えたのだから」

マミ「私にとは言ってくれないのね？」

ＱＢ「言ったろ？僕達には感情が無いんだ。
でも……マミに会えて良かった。そんな気がするよ」

まどか「デネブ」
マミ「あ？」

マミ「あれがベテルギウスよ。ベテルギウスは肉眼で観測できる数少ない変光星の一つで、
　　　脈動変光星のSRC型半規則変光星の代表星で、地球からの距離は640光年ってとこね。」

ほむら「…。」

マミ「いつ超新星爆発（スーパーノヴァ）が起きても不思議ではない赤色超巨星の一つって言われてるわ。」

杏子「詳しいんだな。」

さやか「でもなんかマミさんの口から聞くとｗｗｗ」

まどか「ウェイヒヒｗｗｗスーパーノヴァｗｗｗｗ」

プリンのようなやわらかさ。
ライオンだっていちころよ。
ねこも大好き。
ただ、肩はこる。
りゆうもなくはたかれる。
うんどうするとぶらんぶらん。
むかしはぺったんだったのに。


マミ「私です」

ほむら「……」ｷﾞﾘｨｯ

杏子「……」ｷﾞﾘｨｯ

マミ「…綺麗、ね」

ほむら「あれが、てんびん座よ」

マミ「暁美さんって星座にくわしいのね？」

マミ「星が好きなの？」

ほむら「えぇ」

ほむら「…信じられないかもしれないけど」

ほむら「私、本物の宇宙にいったことあるのよ」

マミ「やだ、冗談」ｸｽｸｽ

ほむら「ほんとなのよ？」

ほむら（そこで）

ほむら（このリボンを、貰ったの）

QB「マミは、僕がこの中にあるどこかの星から来たって言えば、信じるかい？」

マミ「急にどうしたの？QB」

QB「別に、ただ聞いてみたくなっただけさ」

マミ「そうね、確かにQBが宇宙人って言われると、確かにそうかもって思うかもしれない」

QB「･･･」

マミ「でもね、宇宙人でも不思議生物でも、アナタは私の大切な友達に変わり無いわ」

QB「マミ･･･」



　　『マミ、どうしてかな、君と一緒に来た、君が大好きだったプラネタリウム』

　　『君が居なくなった今でも、たまに来てしまうんだ』

　　『ここに来ても、もう君は居ないのに』

　　『それでも、気がついたらここへ来て星を眺めているんだ』

　　『あの日君と見た星空を、何度もね』

　　『ねえマミ、不思議だよ、僕には感情が無いはずなのに』

　　『どうして、涙が止まらないのだろう』

まどか「わぁ〜きれい〜」

まどか「私の部屋もプラネタリウムだったらな〜なんて」

QB「僕と契約すれば君の部屋をプラnきゅえっ」

ほむら「ふんっ」ﾌﾞﾝ

ﾋｭｰﾝ

ｸﾞｼｬｯ

ほむら「見て、QBは星になったのよ」

まどか「きゅうべぇ...」

QB「」

ほむら「あら…まどか寝ちゃったのね」

ほむら「でも、機械が写す星たちよりも」

ほむら「貴女の方が…とても綺麗よ、まどか」

ほむら「まどか、ごめんね」



ﾁｭｯ

まどか「町外れの科学館のプラネタリウム、閉館しちゃうみたい」

ほむら「そうなの？　人が入らなくなったのかしら」

まどか「設備の老朽化らしいよ。わたしが生まれる前からずっとあって……、
　　　　　子供に結構人気あったのに、寂しいなあ」

ほむら「そうね、それがたとえ作り物の星空だったとしても……」

まどか「……」

ほむら「何年も何年も休まずに働いて、星に憧れる子供の夢を守り続けてきたんだもの。
　　　　 それってすごいことだと思う」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「私もそんな風になれたらって、誰かをずっとずっと守れたらって、そう思うの」

まどか「……うん」

ほむら（あぁ、とても心地がいいわ……、座り心地の良い椅子、ほの暗い場内、優しく丁寧に説明してくれるナレーション）

ほむら（プラネタリウム、思っていたより興味深いわ、来て良かった、でも）

ほむら（５人皆揃ってこういうところに来られるということ、何のしがらみもなく、仲良く笑いあいながら……）

ほむら（そっちの方が、今日、より嬉しい）

ほむら（今までずっと辛かった、これからも楽しいことばかりじゃ、きっと無い）

ほむら（けど、今だけは、この瞬間だけは、魔法少女の仕事も、その運命も忘れて）

ほむら（ただ、この綺麗な光景に、心を委ねていたい……）

まどか「ほむらちゃん寝ちゃった……」

さやか「こらほむら起きろー」

杏子「まぁ、おぶってやればいいだろ」

マミ「そうよ、こんなに幸せそうな顔して眠ってるのだもの、起こしたら可哀想だわ」

ＱＢ「しゅ〜りょ〜！！投票は55分迄だよ！！」

>>501

>>495
毎日行くよさやかちゃん

>>501
マミＱ……

>>493
なんのだww

>>501
マミQのSSはいいな

>>497
誰もデブさんの事マミだなんて言ってないよ！

>>499
読み直して気づいたよ

>>501
で、次スレいつですか？

決めづらいいいいい

>>504かな

>>502
不覚にも

>>501
切ないマミキュゥ

>>501
嗚呼

>>501
最近俺の中のQB株が爆上がり

ＱＢ「ここまでだよ！集計するから少し待ってね！！」

保守
>>501
君は多分誰か別の人と勘違いしている！ｷﾘｯ

間違えた>>514ﾈ

仕事があるため戦線から離脱します！ｷﾘｯ

つーか今日も6時15分起床かよ…だりぃー

優勝
>>501
７票
以下１票
>>493
>>495
>>497
>>499
>>502
>>504

ＱＢ「と言うわけで、集計が要らないくらい断トツで、>>501が優勝だよ。次の進行を任せるよ！！」

>>523
おやすー

今回は傑作が多いな。人数が多いからかな？

安価がまともだからだろ

QB「マミ･･･」

マミ「はい、それじゃぁ次のお題ちゃっちゃと行くわよー！」

QB「･･･死んだんじゃなかったのかい？」

マミ「俗に言う『細けぇこたぁイイんだよ！』ってやつね！」

QB「わけがわからないよ」

マミ「それじゃあ次のお題は>>533よ！」

kskst

守護霊

てんさい

始めてのちゅう

バカ

十三夜

kskst

望遠鏡

>>525
心配してくれるのはやっぱ榊鳥しかないなー

この時間帯で、いまだにこの安価争い振りとか……

>>537
いいから寝ろよｗｗあと睡眠時間４時間しかねーぞ

>>537
早く寝なさいな！！明日持たないっすよ！！

マミ「次のお題は『バカ』ね･･･」

杏子「おい、今私をバカって言ったか？」

マミ「言ってない言ってない！」

QB「今日は深夜も人が多いね、制限時間は2:28まで、それじゃあスタート！」



杏子「バカって言うやつはこうしてやる！」ﾏﾐﾏﾐﾏﾐﾏﾐ

マミ「ちょっ、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

さやか「そういえば杏子、あたしがバカってところ否定しなかったな〜って」

杏子「それどころじゃねーよ」

ほむら「美樹さやかって、ほんとバカ。」

ほむら「どうして…あたしなんかを、庇って…先、に、逝っちゃ、…グスッ、うのよ…！！」

まどか「ほむらちゃんの馬鹿！」

ほむら「まどかの馬鹿！」

杏子「あれは？」

さやか「ただの痴話げんかよ」

杏子「ふーん……！」

杏子「さやかのバーカ」

さやか「死ね」

杏子「」ｸﾞｽ

杏子「マミ…先に逝きやがって…。この大馬鹿野郎が…！」ﾀﾞﾝｯ

ほむら「はぁっ、はぁ、まどかっ…」

まどか「あ、だめぇ！ほむらちゃ…！きたないっ…！」

ほむら「だいじょぶ…まどかに汚いところなんて、ないから」

まどか「はぅ…、ばか、ほむらちゃんの、ばかっ…」

ほむら「まどか、好き、愛してるっ…！」

まどか「ばか、ばか…ほむらちゃんの変態っ…！」


ほむら「そんなことを考える深夜２時」

杏子「馬鹿が」

ほむら「まどかは大バカね」

まどか「ほむらちゃんはわたしバカ」

マミ「ＱＢは馬鹿」

ＱＢ「マミは本物の馬鹿だ」

杏子「ばか」

さやか「ばか」

杏子「殴るぞばーか！」

さやか「うっさいばーか！」

杏子「あ？てめぇ自分がほんとばかって言ってたじゃねーか！！」

さやか「あんたよかマシよ！ばか杏子！！」

杏子「ばーかっ！！」

さやか「ばーかっ！！」

ま・ほ・マ・Ｑ「「「「・・・バーカ・・・」」」」

さやか「う〜ん･･･」

杏子「お？宿題か、こんな問題も解んないのか、バカだな〜」

さやか「うっさい！バカって言った方がバカなのよ！」

杏子「あぁ？バカにバカって言って何が悪いんだよ、や〜いバ〜カ」

さやか「アンタの方こそバカでしょ！このバカー！」

さや杏「ぐぬぬぬぬぬ･･･」


マミ「バカって言うか･･･」

ほむら「ガキね･･･」

上条「失ってから気付くなんて…僕は世界一の大馬鹿野郎だッ…！！」

杏子「よう、バカ」

さやか「むかっ、なに出会い頭に失礼なこと言うのよ！さやかちゃんカチンと来たわよ、カチンと！」

杏子「だってあんたバカ宣言しちゃったじゃん、８話のタイトルにまで出張って堂々とさ」

さやか「バカ宣言じゃないわよ！後悔という感情の吐露よ！あんな展開、愚痴の一つもこぼしたくなるわよ！」

杏子「じゃあ自己紹介？」

さやか「話聞いてた！？自己紹介じゃないわよ！あたしってほんとさやか、なんて自己紹介聞いたことある！？」

杏子「美樹バカ」

さやか「名前になっちゃった！？やめて！この街の平和はバカちゃんが守っちゃいますからねー！って超バカっぽいからやめて！」

杏子「バカさやかの方が語呂がいいか」

さやか「お願い！もうバカでもいいから美樹さやかでいさせて！」

上条「ねぇ？さやか？」

さやか「ん？」

上条「もし、僕の手が治らなくても、ずっと一緒にいてくれるかい？」

さやか「バカじゃないの？そんなの当たり前でしょ？」

上条「そっか……じゃあ僕は何があっても頑張れるよ……」

さやか「バカ……」

マミ「タイムアップ！ここまでよ！」

QB「投票は2：40までだよ！それじゃあきゅっぷい！」

>>550
さやかバカなあんこちゃんかわいい

QB「ま〜どか！ま〜どか！ま〜どか！」
さやか「ああ、今日はバカQBなのね」
杏子「どういうことだよ？」
さやか「まあ見てて頂戴」
ﾌﾟﾁｯ
QB「…いきなり何をするんだい、美樹さやか」
杏子「あ、戻った」
ﾌﾟﾁｯ
QB「…僕の扱いについて君とは一度じっくり話し合う必要が」
ﾌﾟﾁｯ
QB「や〜め〜ろ〜よ〜は〜な〜せ〜よ〜か〜え〜せ〜よ〜」
さやか「ね？殺された回数が3の倍数の時、QBはバカになるのよ」

>>546
あはははもう駄目だ

>>549
気づくのが遅いんだよ…お前は…

>>550
美樹さバカ…

>>548
二人ともかわいい

>>544
杏子はちゃんとグローブをはめてるのに、さやかはメリケンサック、そんな状態でのクロスカウンター
みたいな感じ

>>544
何という痴話喧嘩

>>546
解る。解ってしまう

>>549
頑張れ、さやかの分まで

>>542
（´・ー・）＜糞ワロタ

おちっぞ

誰か変わりに集計してあげて！

マミ「集計結果の発表よ！」

2票
>>544　「何という痴話喧嘩」
>>546　「あはははもう駄目だ」「解る。解ってしまう」
>>549　「気づくのが遅いんだよ…お前は…」「頑張れ、さやかの分まで」
>>550　「さやかバカなあんこちゃんかわいい」「美樹さバカ…」

1表
>>542　「糞ワロタ」
>>548　「二人ともかわいい」

QB「見事なまでに団子状態だね、この場合はレス番の一番早かった人が優勝だよ」

マミ「というわけで、優勝は>>544さんよ、おめでとう！」

杏子「それじゃあ次は>>544にバトンタッチだ」

さやか「一応言っとくけど私バカじゃないからね」

杏子「いやバカだろ」

さや杏「ぐぬぬぬぬぬぬ･･･」

ほむら「もう眠いわ」

まどか「そうだね」

わかめ「次のお題は>>570ですわ」

↓

ｋｓｋｓｔ

野球（球技）

ほむら「次のお題は野球（球技）よ」

まどか「時間は3時10分まで」

ほむら「それじゃあまどか球技じゃない野球しましょう？」

まどか「？」

海藻「ｷﾏｼﾀﾜｰ」

ほむら（スポーツは苦手だわ）

ほむら（ただの運動なら魔法でどうとでもなるけど…）

ほむら（そうだ）

杏子「いっくぜー」ﾋｭﾝ

ほむら「ほむほむ・ＴＨＥ・ＷＯＲＬＤ！！」ｶﾁｨｰﾝ

ほむら「止まってれば打てない球なんてないのよ」ｶｷｰﾝ　ｶﾁﾝ

キュゥべえ「ファール」

ほむら「…………」

ＱＢ「暁美ほむら。僕らの決着は野球拳でこそ着けられるべきだと思うんだが」

野球べぇ「僕と契約して第２のイチローになってよ！！」
蹴球べぇ「僕と契約して第２の本田さんになってよ！！」
卓球べぇ「僕と契約して第２の愛ちゃんになってよ！！」
籠球べぇ「僕と契約して第２の田臥勇太になってよ！！」
庭球べぇ「僕と契約して第２の松岡修造になってよ！！」
闘球べぇ「僕と契約して第２のドッヂ弾平になってよ！！」

まどか「修造だけはちょっと…」

ほむら「どれだけ才能豊かなの、まどか…」

まど神「顔がホームベースって言った人は円環の理から外れるよっ」

まどか「ホームランボールが飛んできた！」

マミ「いやん」ﾎﾟﾖﾝ

ほむら「ぐふぅ！？」ﾄﾞｺﾞｫ

QB「まさか阪神ファンの感情エネルギーだけでエントロピー問題が解決するとは…」

和子「いいですか！皆さんは将来、デートで野球観戦に行って、試合に夢中になりすぎて、彼女をおざなりにするような男性とつきあってはいけません！！
男子生徒の皆さんは、そんな大人にならないように！！」

まどか「そんな人いるのかな？」

ＱＢ「結構いるらしいよ？虎とか鯉とか鷹のファン辺りは特に」

ほむら「野球をしましょう」

さやか「野球？何よ唐突に、しかも５人で？」

ほむら「いいえ、４人よ、魔法少女の能力ありの特殊ルールだから、まどかは抜けるわ」

まどか「えぇ？それって危なくないの？」

さやか「いいけど、つまり２：２になるってことね？」

ほむら「えぇ、私は巴さんと組むわ」

マミ「あら、暁美さんから誘ってくれるなんて嬉しいわね」

さやか「んじゃ、あたしは杏子と……」

杏子「待ちなさやか、これはそう簡単な話じゃねーぞ」

さやか「はぁ……？」

杏子「能力ありってことは、つまりタッグの能力の相性がでててくるわけだ
　　　　守りの際、キャッチャーを廃するとして、ピッチャーは確実に必要だから
　　　　守備は一人でライトからレフトまで全部一人でやらなきゃいけなくなる、となると……」

さやか「能力で全域をカバーできるほむらとマミさんのタッグからは点が奪えない……っ！？」

杏子「そういうことだ、この戦い……」

さやか「タッグ選びが勝負の明暗を分ける……！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続かない

杏子「さやかー、野球しようぜー」

さやか「どこの小学生よ……しないわよ」

杏子「ええー、いいじゃん、しようぜー」

さやか「しないって言ってるでしょ！」

杏子「……せっかくバットとグローブ持ってきたのに」

さやか「準備いいわね……って、あれ、ボールは？」

杏子「あっ」

さやか「一番肝心なもの忘れてどうするのよ……」

杏子「うぅ……」ｼｭﾝ


さやか「……ゴムボールならあるわ」

杏子「さやかぁ！」ﾊﾟｧ

さやか「ちょっとだけだからね！」

杏子「おう！」

さやか（はぁ……なんでいつも、こいつ甘やかしちゃうんだろう）

ほむら「ここまでね」

まどか「それじゃ3時21分まで投票ね」

シーウィード「ねみゅいですわね」

>>578
マジで？

>>574
うぜぇwwww

>>577
マジで解決しそうで怖い

>>576
そういう時こそほむほむ・ＴＨＥ・ＷＯＲＬＤじゃないですかぁー

>>572
止まっている球すらカスるほむほむマジほむほむ

保守

>>572 1票 止まっている球すらカスるほむほむマジほむほむ
>>574 1票 うぜぇwwww
>>576 1票 そういう時こそほむほむ・ＴＨＥ・ＷＯＲＬＤじゃないですかぁー
>>577 1票 マジで解決しそうで怖い
>>578 1票 マジで？

ほむら「優勝は>>572ね」

a kind of seaweed「票はキレイ割れましたわね」

まどか「>>572はどうするか決めてね」

ほむら「もう寝る」

ほむら「もう３時半ね…」

ほむら「だけどこのスレは眠らない」

まどか「くー」Ｚｚｚ

ほむら「…眠らない」

ほむら「お次のお題は>>593よ」

kskst
安価下

ｋｓｋｓｔ

ちくたくガンガン

沙耶の唄の世界

ｋｓｋｓｔ

さやか「かー」Ｚｚｚ

ほむら「眠らないのよ…」

ほむら「お題は【沙耶の唄の世界】」

ほむら「…正直、意味が分からないのだけど」

ほむら「まぁ分かる人には分かるのでしょう」

ほむら「時間は、そうね…４５分までにしましょうか」

ほむら「頑張ってね」

虚淵さんがかかわったニトロプラスのエロゲか
知らないとつらいですね

ほむら「まどか意外が全て醜い肉塊にしか見えない…」

ほむら「元からだったわ」

さやか「いま〜わたしの〜ねが〜いごとがぁ〜♪」

さやか「かな〜う〜な〜らばぁ〜♪」

さやか「寝たい！」

QB「OK, your wish will be realized!」

さやか「Zzz...」

ほむら「確か主人公が事故にあって、目が覚めると、あらゆる物や人がグロテスクな肉塊に見えるようになってしまって」

ほむら「そんな中出会った沙耶という少女だけは、普通の女の子の姿をしていて」

ほむら「けれど、周りの正常な人間から見ると、その沙耶こそが醜悪な化物で」

ほむら「いかにも沙耶の正体は実は宇宙からやってきた地球外生命体で」

ほむら「そんな主人公と沙耶の純愛の物語（著：虚淵玄）」

ほむら「……らしい、というのが、今まで断片的に見聞きして手に入れた情報から構築されたイメージね」

ほむら「あえて何も調べずに言っているから、多分突込みどころとか満載だと思うわ」

ほむら「しかし……」ﾁﾗｯ

QB「ん？」

ほむら（こいつが、ずれた意識の前では美少女に見えたりするのかしら……）

QB「急にどうしたんだいほむら、僕のことをじっと見つめたりして、あっ……」

QB「えっちなこと考えてるぅ〜」

ﾊﾟｧﾝｯ!!

ほむら（微妙に当たってるのが余計に腹たつわ）

ほむら「はい、そこまで」

ほむら「……えっちなゲーム、なのね」ｶｱｧ

ほむら「こほん、投票は…５５分までで」

ほむら「あと…しつこいようだけど」

杏子「ぐぅ…」Ｚｚｚ

ほむら「このスレは、眠らない」ｷﾘｯ

退院した時、世界はそのあり方を変えていた。
普段、通っていた学校までの道程。
学校。そして、友人、親さえも。
建物は豚の内蔵をぶちまけた様な物に、人は醜い泥人形に。
いや。本当は解っている。世界は何も変わっていない。
変わってしまったのは、僕の方だ。
けれど、そう見え、触ればそう感じてしまうのだ。
退院して数日。
僕の精神は限界寸前まで追いつめられていた。
「あ！恭介？退院したんだ！！」
「さや……か……？」
「ん？どうしたの？恭介？」
「さやか！さやか！！」
「ふぇ！えぇぇ！？恭介？え？なに？どうしたの！？」
その日、僕と入れ替わる様にして休んでいた、さやかが登校してきた。
そして、その姿は以前と変わらないまま。
気づいた時、僕はさやかを抱き締めていた。
その身体の温もりも柔らかさも以前のまま。
それは追いつめられていた僕にとっての救い。
けれど、僕はこの日更なる恐怖へと足を踏み込むことになる。

「僕と契約して魔法使いにならないかい？」

>>599
QBウザすぎワロタwwww

>>597
こんな時間でも安定してるなほむほむ

>>598
そうだね。俺も寝る

>>596
物知りだね

マミ「すぅ…」Ｚｚｚ

ほむら「……」ぷにぷに

ほむら「あっ」

ほむら「じゃあすぐに開票するから、待っててね」

>>597　１票　こんな時間でも安定してるなほむほむ
>>598　１票　そうだね。俺も寝る
>>599　１票　QBウザすぎワロタwwww


ほむら「なんと、全員１票」

ほむら「ルールに則って、次は>>599さんに任せるわ」

ほむら「このスレは寝ないけど」

ほむら「私は寝るのよ…」

ほむら「おやす…」

ほむら「み」ﾄﾞｻｯ

さすがに人が減ってきましたね。

>>607榊鳥さんが乗っ取ったスレのタイトルって何ですか？

>>605
あ、ググっただけです

ほむら「おはよう」

ほむら「時間停止してたっぷり１３時間は寝たわ」

ほむら「さて、次のお題だけど……」

ほむら「１０個ネタが出た時点で集計、という形にさせて頂こうと思うの」

ほむら「以前こういう形式でこの時間帯を乗り切った記憶があるから」

ほむら「とりあえずお題を決めましょう」

ほむら「>>610でお願いするわ」

>>608
いっぱいあるからなぁ…

安価なら下で

夏祭り

ほむら「お題は『夏祭り』」

ほむら「夏の風物詩みたいなものね」

ほむら「それじゃ、今から１０個ネタが出揃ったら集計とさせていただくわ」

ほむら「その頃には明け方になってて私もいないでしょうから、その時間にいる方に集計を任せたいと思うわ」

ほむら「あとはお願いね」

良いテーマだ


>>611
最近のでおすすめあります？
自分でおすすめとか答えづらいと思いますけど

>>613
とりあえずメモってたやつだけ…

ほむら「メモリーズウィズユー」
ほむら「メモリーズウィズフレンズ」
さやか「ゾンビじゃなくなった」
まどか「第１回ぱんつ争奪どきどきバトルロワイアル！」
まどか「今日から日記をつけることにしたよ！」
杏子「うまいものが食べたいな！」

まどか「まりもっこりのもっこりってなんなんだろうね」ほむら「え」
まどか「ツン…デレ…？」
ほむら「交換パンツ？」まどか「そうだよほむらちゃん！」
ほむら「ホムライス」
メガほむ「や…やめてくださいぃ！」
さやか「ラブレター……？」


上が自分の、下が乗っ取り　上のはコテつけてないのもあるけど…
俺の事嫌いな人、他ＳＳの名前だすの嫌いな人はごめんね
スレが残ってるうちに起きられるのを願って寝ます、おやすみ

────夏祭り

まどか「ほむらちゃん、行こっ！」

ほむら「ええ」

────あの辛かった戦いを乗り越え手に入れた笑顔

まどか「わぁ〜出店がいっぱい」

ほむら「時間はいっぱいあるわ、ゆっくり回りましょう」

────私は今...

まどか「えへへ、ほむらちゃん」

ほむら「ふふ...なぁに」

────幸せです

まどか「私、彼氏できたの」

ほむら「え？」
ｶﾁｯ



ほむら「ついカッとなって」

QB「きみはじつにばかだな」

ほむら｢き〜み〜が〜いたなぁ〜… うぅ…ぐすん

>>614ありがとうございます
メガほむ「や…やめてくださいぃ！」って榊鳥さんだったんだ

保守ってどんくらいかしら

保守間隔目安表 (平日用)
00:00-02:00 16分以内
02:00-04:00 50分以内
04:00-07:00 45分以内
07:00-09:00 62分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 12分以内


保守間隔目安表 (休日用)
00:00-02:00 13分以内
02:00-04:00 47分以内
04:00-07:00 43分以内
07:00-09:00 52分以内
09:00-16:00 17分以内
16:00-19:00 14分以内
19:00-00:00 10分以内

だって。連休中だしどうなんだろう？

誰かカイジで同じようなスレを立てて欲しいな(´・ω・｀)

thx
適当に起きる

ネタ思いつかないし保守くらいは私もしたいんだけどそろそろ眠い…

>>620立てくださいよ

☆８月６日（土）　晴れ
今日はさやかちゃん、ほむらちゃん、マミさん、杏子ちゃんの４人と一緒に夏祭りに行きました。

浴衣を着ていこうって全員で決めてたから、どんなのを着てくるんだろうって、会うのがすごく楽しみでドキドキしながら待ち合わせ場所に向かったら

思ってたよりもみんなずっと可愛くて、良くわかんないけど嬉しくなって妙にはしゃいじゃった。

杏子ちゃんだけなんだか不機嫌そうだったから理由を聞いてみたら、マミさんに浴衣を貸してもらう予定だったけど、サイズが合わなくて（やっぱり胸……かな）

結局さやかちゃんから貸してもらったから良かったけど、それでちょっと拗ねちゃったみたい。でもマミさんのサイズが合うのって、きっとさやかちゃんくらいしかいないから

そんな怒んなくてもいいと思うんだけどな。

そうそう杏子ちゃんといえば、今日の為にちゃんとアルバイトしてお金を貯めてたんだって。（杏子ちゃんが今日ちゃんとだって、うふふ）

それで、お腹一杯食べるぞーって意気込んで、さやかちゃんも一緒になって盛り上がって、気がついたら食べ比べ勝負みたいなことを始めちゃう始末。

相変わらず二人とも仲が良いんだから。

二人のペースに合わせてたら、すぐにお腹いっぱい、お財布空っぽになっちゃうので、マミさんとほむらちゃんと私の三人は、そっちとは一旦別行動をすることにしました。

でも、マミさんはマミさんで、射的や型抜き、金魚すくいやヨーヨー釣りとかに夢中になっちゃって、しかも全部上手なもんだから、ほむらちゃんが珍しく燃えちゃって

結局こっちでも勝負が始まっちゃった。見てて面白かったし、二人も楽しそうにしてたから良かったんだけどね。

落ち着いた頃にさやかちゃん杏子ちゃんと合流して、それぞれの戦利品の食べ物と景品を分け合いながら、またゆっくり出店を見て回りました。

しばらくすると花火が始まって、皆で見えやすい場所に移動することになりました。凄い人ごみではぐれそーになたけどほむらちゃんがしっかり手をつないで　くれて

まどか「すぅ、すぅ……」

ほ

ほっしゅ

くっ…寝落ちしちまったぜ…

上条「今年も一人…か。ん？…面会時間はもう過ぎてるよ？」

さやか「へへへ、バレたか。」

上条「やっぱりさやかか。その格好は…浴衣？」

さやか「ひひひ、可愛いだろー？つっても、この暗がりじゃよくわからないけどね。」

上条「夏祭りの帰りか。」

さやか「まーね。でも、本当はこの部屋にも用があったのですよ。」

上条「？」

さやか「そろそろかな。実はね、ここの窓のカーテンを開けると…」

ドーーーーーン　　パラパラパラパラ…

さやか「花火をみるベストスポットなのでしたー。」

上条「へぇ…って、まさかその為にわざわざ忍び込んだのかい？」

さやか「どうせなら…一緒に見たいと思ったから。花火、綺麗だね。」

上条「ああ…（さやかが…花火に照らされて…）」

上条「とっても、綺麗だ。」

まとめ�@>>136　まとめ�A>>257

【可愛いワルプルギスちゃん！！】
＜優勝＞
>>284　3票　
>>285　3票　
>>290　3票　
＜準優勝＞
>>279　2票　
>>288　2票　
>>289　2票　

【ギャンブル】
＜優勝＞
>>357　3票　
＜準優勝＞
>>356　2票　
>>361　2票　
>>362　2票　
>>363　2票　

【ほむらメイド】
＜優勝＞
>>415　7票　「最後魔女化してんぞｗｗｗｗ」「勢いが良いなw」「QB（´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ」
　　　　　　　　「べえさん、営業マンが面接代理立てちゃダメだよ・・・」「まさに希望から絶望へのry」
　　　　　　　　「べぇさんまさに外道！」「ＱＢ良い奴じゃねぇか・・・これだからブルジョワは・・・」
＜準優勝＞
>>412　3票　「お約束って大事！」「元気だせよほむほむ」「マミさんボインボイン」

安価なら下

まとめ�@>>136　まとめ�A>>257　まとめ�B>>627

【月下美人】
＜優勝＞
>>457　4票　
>>458　4票　
＜準優勝＞
>>453　3票　

【プラネタリウム】
＜優勝＞
>>501　7票　
＜準優勝＞
>>493　1票　
>>495　1票　
>>497　1票　
>>499　1票　
>>502　1票　
>>504　1票　

【バカ】
＜優勝＞
>>544　2票　「何という痴話喧嘩」
>>546　2票　「あはははもう駄目だ」「解る。解ってしまう」
>>549　2票　「気づくのが遅いんだよ…お前は…」「頑張れ、さやかの分まで」
>>550　2票　「さやかバカなあんこちゃんかわいい」「美樹さバカ…」
＜準優勝＞
>>542　1票　「糞ワロタ」
>>548　1票　「二人ともかわいい」

さっきおきた保守

ほ

まどか「さやかちゃん、見滝原で夏祭りやってるよ」

さやか「もうそんな時期かぁ、早いなぁ」

まどか「みんな居るかな…あ、杏子ちゃんはっけーん」

さやか「うっわぁ、わたあめやらりんご飴やら目一杯抱えて、相変わらずだなぁ」


ﾃｨﾛﾌｨﾅｰﾚ！ﾃｨﾛﾌｨﾅｰﾚ！ﾃｨﾛﾌｨﾅｰﾚ！ﾃｨﾛﾌｨﾅｰﾚ！

まどか「さ、さやかちゃんあれ…」

さやか「射的屋でマミさんがティロってらっしゃる…」

まどか「まったくフィナれてないけどね　ﾃｨﾋﾋ」


ｶﾁﾝ！

さやか「うわあ！転校生が紐引きクジで時間止めて当り探してるよ！」
さやか「えげつな！…ってあれ？あの一等のぬいぐるみ」

まどか「うん、わたしに少しだけ似てるね…」

さやか「まどか…」
さやか「みんなで夏祭りに行ける未来、探そうか」

まどか「うん…」

―わたあめ屋

杏子「うめー」ﾊﾑﾊﾑ


―カキ氷屋

杏子「うめー」ｼｬｸｼｬｸ


―たこやき屋

杏子「うめー」ﾊﾌﾊﾌ


―リンゴ飴屋

杏子「うめー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


―金魚すくい

杏子「うめー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「ちょっと待て」

ほす

ほしゅ

ほむら「ここは魔女の結界…？」

ｹﾞﾙﾄﾙｰﾄ「ﾜｧｰｲﾜｧｰｲ」
ｼｬﾙﾛｯﾃ「ｺﾉﾘﾝｺﾞｱﾒｵｲｼｰ､ｱﾚﾓﾀﾍﾞﾖｰｯﾄ」
ｴﾘｰ「ｸﾔｼｰｱﾉｹﾞｰﾑｷﾎｼｲﾉﾆｰ」
ｴﾙｻﾞﾏﾘｱ「ﾀﾉｼｰﾅｰ」ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬｯ
使い魔たち「」ﾄﾞﾄﾞﾝｶﾞﾄﾞﾝ､ｱｯｿﾚ

ほむら「さしずめ魔女の夏祭りってとこかしら」

ほむら「…今日は見逃してあげましょう」

色とりどりの光。 うねる人の波。
見たこともない出店が並ぶ普段とは全く違った景色。
見知った場所が初めて訪れた場所のように感じる。
まるで違う世界に来てしまったような。
ここでは何か大切な物が見つかるような気がして。
ここでは何か大切な物を無くすような気がして。
私は喧騒に抱かれながら大切な物の痕跡を辿る。
掴んでは崩れるそれを何度となく拾い上げる。
人々の歓声につられて見上げた空に大輪の花が咲いた。
その花を掴みたくて、腕を伸ばす。
けれど、届かない。 どうしても届いてくれない。
夜空に咲いた花はどんどん散っていく。
私は必死に空へ手を伸ばす。 何度も、何度も。
そうして私は本当に大切な花が足元に咲いていることに気付かず、
散りゆく大切な花の幻を見送り続ける。

夜空にまた大輪の花が咲いた。

よかったまだスレが健在している
案の定でクソ眠いけど

8つか･･･

まどかたちが夏祭りの手伝い

マミin射的「違うわ、もっとしっかり狙って…うん、上手じゃない♪」大きいお友だちに結構好評のようだ。
杏子inリンゴあめ「へへ、食うかい？」どうして串がぽ○きーなのかは聞かないでおこう
まどかinくじ引き「あ、一本引いてかない？かわいいぬいぐるみとかいっぱいあるよ？」なぜだろう？直感的にこの中には本当のあたりくじがないような気がした。
さやかin型抜き「ぐぬぬ…だあ！うまくいかねええ！」なんで子供より下手なのに店側にまわってるんだろう？裏には苦労を示す失敗品が数多く転がっている。赤字かもしれないけど頑張って。
ほむらin花火職人「違う、星に使う火薬の量が少なすぎる！」…どうしてここまで火薬の知識が豊富なのかは聞かない方がいいかも。

みんなそれぞれのやり方で祭りを楽しんでいるようで良かった。さて、仕事に戻ろうかしら。

仁美inショバ代回収人

全員「おい、ちょっとまて」

ほ

落とせない

和子「あら？中沢くん！」

中沢「え！？」

和子「お祭りを楽しむのはいいけど、もう結構いい時間だからね？
遅くなりすぎない内に、帰りなさい？」

中沢「あ……はい………」ﾎﾞｰ


中沢「シッカリしろ！僕！！いくら綺麗に見えても、相手は先生！！先生なんだぞ！！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ



ＱＢ「浴衣、スキーウェア、振袖は、女性を綺麗に見せる魔法がかかってるんだ！
皆も騙されないように気をつけてね！！」

まどか「ほむらちゃん、射的で本物の銃を使うのはまずいよ。。。」

>>615
>>616
>>623
>>626
>>631
>>632
>>635
>>636
>>639
>>642
>>643

それっぽいのまとめ
多分全部
間違ってたらおせーて

>>615
>>616
>>623
>>626
>>631
>>632
>>635
>>636
>>639
>>642
>>643

11個ですな。集計はじめる？

QB「出揃ってるし、投票はじめてしまうよ！」

QB「少し長めに時間を取って、10：50まで投票をお願いするよ。」

QB「@もしくは、結果発表後に1位がこなければ、お題募集までやらせていただくよ。それでは投票よろしく！」

>>644-645
まずはおまいら結婚汁

>>626
さやさや、さやかわいい！

>>615
実にほむらしい

>>632
俺「杏子うめー、ふひひ」

>>632
うめぇｗｗｗｗ

>>632
ヨーヨー風船は食べちゃだめだよあんこちゃん

>>632
それは食うなwwww

ほ

>>632

>>632

亀すくいやろうよあんこちゃん

>>615
やりかねんｗｗｗ



あと俺は※で頼む

QB「では、投票締め切りだね！>>632杏子の圧勝だね。」

>>632 6票
>>615 2票
>>626 1票

QB「ということて、次は>>632にお願いするよ。>>632が11：20までこなければ、ぼく」

キュッブイ

杏子「うめーうめー」

ほむら「ということで、こなければ引き続き私達でお題募集するわね。」

>>658
>>657が>>632
多分、進行回避ってことでしょ？

ほむら(id見てなかったなんて言えないわ)

ｶﾁｯ

杏子「いやーQBもなかなかいけるもんだな。いくらでもでてくるみたいだし食費も助かる、ってほむらがいない？」

杏子「まあいいか、んじゃ次のお題は>>663なー」

kskst

チューペットとかパピコとか二つに分けれる系のアイス

航海なんてあるわけ無い

ウルトラマン

ｋｓｋｓｔ

念のため言っとく

船乗り希望な

いや、わかんねーよ……

後悔ではなく航海…だと?!
これは難易度が高い

無理ゲー

杏子「『航海なんてあるわけ無い』が次のお題か。」

杏子「船旅とかしたことないけど、どんな感じかねえ。」

杏子「時間は、、、11：30までだな。んじゃ、その間あたしはQBのおかわりを探してくるよ」

マミ「風がきもちいい……　このまま波に流されちゃおうかしら……」



さやか「公園のレンタルボートでマミさんがひとりで乗ってた」

さやか「わあー綺麗だねー恭介」

恭介『ああ、そうだねさやか』

さやか「あ！イルカだ！！見て見て恭介、イルカがいるよ」

恭介『ああ、そうだねさやか』

さやか「カワイイなー……恭介もそう思うでしょ？」

恭介『ああ、そうだねさやか』


さやか「ねぇ……恭介。海の上ってロマンチックだよね？」

恭介『ああ、そうだねさやか』

さやか「……好きって、言って？」

恭介『ああ、そうだねさやか』

さやか「……」

恭介『ああ、そうだねさやか』


さやか「……」ｶﾁｯ

さやか「航海なんてあるわけない」

マミ「と、言うわけで暁美さんの能力で私たちは戦国時代までさかのぼり、
　　　魔法能力をつかいまくって城を奪い大名になったものの」

さやか「領政つまらないよー海行に行って航海して他国を侵攻したいよー」

仁美「さやかさん、この上野国は内陸の地よ？」

杏子「だから航海なんてあるわけ無い 。諦めが肝心だぜ」


なんという無理ゲー

杏子「さやか〜海行こうぜ〜」

オクタヴィア「...あたし、淡水魚みたい」

杏子「...ごめん」

さやか「何も海に放流しなくても」

さやか「夢があったんだ……」

杏子「夢？」

さやか「恭介がプロの音楽家になって、私は、そんな恭介を支えてて……
一緒に海外に渡って、幸せに暮らす……」

杏子「…………」

さやか「こんな、化物みたいな身体になって、恭介ともまともに話せなくて……
それでも、そんな夢を見てたの。
そんなこと、ある筈無いのにね……」

杏子「おまえ………」

杏子「今の時代、海外に行くのは、普通、飛行機だぞ？」

さやか「私って、本当にバカ！！」

マミ「今日から私のことは“キャプテン”って呼ぶように！」キリッ

ほむら「まどか、 意外に似合ってるわよ｡｣ｸｽｯ

さやか「カリブの海賊みたからって、そんな海賊帽カブって、ちょっと舞い上がりすぎでしよー、船に乗って海賊になっちゃいますかー？」

まどか「航海なんてあるわけないよ！」

-----
うん、苦しいわこれw

ほむら「小人化してまどかが入ってる風呂を航海したい」

ほむら「そしてその風呂でおぼれたい」ﾊｧﾊｧ

まどか「いや、普通に一緒に入ろうよ」

ほむら「ほむぅ！？」ﾊｧﾊｧ

ホテルのテレビをつける杏子

あんこ「あ、この映画……」

QB「君が映画とは珍しいね」

あんこ「……！いつの間にいやがったんだてめー」

QB「でもこれってたしか1956年の作品だろう？君が見るとは意外だね」

あんこ「……父さんが好きだった映画なんだよ」

QB「なるほど、わからないでもないよ」

あんこ「やっぱすげーよなー。この海がまっぷたつになるとこ」

QB「この海の名前はね、紅海っていうんだよ」

ほむら「まど海賊団をここに結成するわ！！」

まどか→船長
まどか「ティヒヒ、私が船長でいいのかなぁ？」
ほむら「いいのよ。あなたが主人公なんだから。（一番強いし）」

ほむら→航海士
ほむら「これまでのループで頭脳は鍛えて来たからなんとかなるわ。」
さやか「頼りにしていいんだろうな。」

マミ→砲撃士、コック、船医
マミ「いろいろと役割多いわね。」
ほむら「できるんだからいいじゃない。」

杏子→船大工
杏子「ダンボールでしか家作ったことないぞー。」
マミ「せめて木材で修理してね…」

さやか→
さやか「あたしはー？」
ほむら「…」
さやか「あたしはー！？」
ほむら「…剣士と音楽家でもやってなさい。」

まどか「凄い……一面星だらけだ……」

タツヤ「お星様イッパイ！　イッパイ！」

絢子「あぁ、イッパイだな。どうだ、パパは気に入ってくれたかい？」

知久「勿論さ。こんな旅行につれてってくれるなんて、ママと結婚できたこと誇りに思うよ」

絢子「そこは『愛してる』でいいだろ。んっ」

知久「……」

まどか「たっくん、向こう向いてよーね。あ、ほらあれ！土星が見えるよ！」

たっくん「アァーイ！」



QB「とうとう地球人も宇宙に進出してきたか……」

ほむら「インキュベーター、太陽系連合から呼び出しよ」

QB「暁美ほむら！？　君がなぜその言語を！？」

ほむら「人類が宇宙を航海するようになって、太陽系連合の面々と接触できたのよ。お前達のやってきた事全部ぶちまけさせてもらったわ」

QB「えっ」

ほむら「死刑はないそうだから安心なさい。せいぜい40世紀ほどの禁固刑ですむそうだから」ﾆﾔｧ

さやか「――やっぱり嘘だったね。　中に誰もいないじゃない」

さやか「はい、そこまで！」

まどか「杏子ちゃん、あのQBで三匹目だよ。ほんとに美味しいのかな？」

シュタッ

ほむら「まどかはやめておきなさい、お腹壊すわよ！」

さやか「うわっ！その唐突に現れるの、心臓に悪いからやめてくんないかな？」

さやか「あ、投票は11：45まででお願いします！」

>>681
おい、魔女乗ってんぞ

>>672
さやか……

>>677
マミさん……

>>679
ほむほむ、鼻血ものだな

>>672
なぜかオレの中の恭介株が乱高下を繰り返してる

>>672
オナニーの後はいつも虚しい

>>680
『十戒』とか解る奴いるのか？

どうでもいいけど>>673の設定
マミ：大名
ほむら：家老
まどか：隠密担当
杏子：軍事担当
仁美：財政担当
さやか：内政担当
恭介：外交担当


投票はあまりにも安定しているほむらな>>679で

>>677

>>677

>>672
　　,r::::ヾWｿﾞ::::ヽ
　　!:::; '´ ￣　ヽ::）。＜もうすぐ演奏が始まるからね
　　 Y　i{ﾉﾊ从k}ﾉ　｡ﾟ　 そしたら静かに聴いてね。いい曲だから
　　　!l|*´ー｀ﾉﾘ　゜　　　　
　　　/´,_,青_,ヽ　　　　　　　　, '´ ￣｀ヽ
　　ノ じ〉, ,,_,〈,ゝ　　　　　　　ｨ　ｲﾚi人ﾚゝ
　　ﾞ〜ｲ　　　￣｀ヽ　　　　　　ﾚd　　　ﾉ
　　iﾆ二｀ー-ｨ　 ,/　　　　　　/　<∞ﾌヽ
　　　　 |　| ,,ﾉ　く　　　　　　　し´ ∨　|J
　　　 ノ　 (_,,∧,,_)　　　　　　　|__,/ヽ､j
　　　ﾞｰ──'　　　　　　　　　　|_;⌒､_|

　　,r::::ヾWｿﾞ::::ヽ
　　!:::; '´ ￣　ヽ::）。　
　　 Y　i{ﾉﾊ从k}ﾉ　｡ﾟ　＜まだかなー？
　　　ﾒ!l|*ﾟ ｰﾟﾉﾘ　゜
　　　/´,_,青_,ヽ　　　　　　　　, '´ ￣｀ヽ
　　ノ じ〉, ,,_,〈,ゝ　　　　　　　ｨ　ｲﾚi人ﾚゝ
　　ﾞ〜ｲ　　　￣｀ヽ　　　　　　ﾚd　　　ﾉ
　　iﾆ二｀ー-ｨ　 ,/　　　　　　/　<∞ﾌヽ
　　　　 |　| ,,ﾉ　く　　　　　　　し´ ∨　|J
　　　 ノ　 (_,,∧,,_)　　　　　　　|__,/ヽ､j
　　　ﾞｰ──'　　　　　　　　　　|_;⌒､_|

これ思い出した

>>677
マジ安定

さやか「」

まどか「さやかちゃんがなんか固まっちゃったから、私が集計するね！」

>>672 4票
>>677 4票
>>679 2票
>>681 1票
>>680 1票

まどか「ということで>>672さんが優勝だよ、おめでとー」

マミ(まど海賊団、まどかと海賊がかかってるのね、素晴らしいネーミングだわ！)

まどか「次のお題募集は、えーと>>679さんだね！ 、よろしくお願いします。」

今更ながら俺＠と間違えて※って書いてたな
ややこしくしてごめん

ごめん！＠で！！母襲来だ〜！！色々片付けなければならん！！

ごめん！色々テンパりすぎのミスりまくり。マジですまん

さやか「優勝しても、まったく嬉しくない……」

恭介『ああ、そうだねさやか』

さやか「進行なんてやったことないよ」

恭介『ああ、そうだねさやか』

さやか『ねえ、マミさん？』

>>681がやらないなら、なんとかやる

ほむら「ホムホムホムゥ！」

まどか「えっと、>>707にするわ、って言ってるよ！」

kskst

良かったのか

安価なら、一緒にゲーム。

我慢大会

遺言

>>702-703
着踪してるぞｗｗｗｗ

しゃあああああああああああああああああああっ！！！

重そうなネタ着たな

ほむら「もし私が死んだら、隠してあるまどパンは全て処分して頂戴」

ほす

急用入ってしまった
俺進行役だったらすまん、誰か頼みます

ID:Fo7fi0QZPでいんじゃね？

んじゃ>>702さんお願いします！

まどか『ほむらちゃん、今日はどこに行く？』

　　　　　　　　　　　　　　　　まどか『ほむらちゃん、楽しいね♪』

　まどか『いつまでも、こんな日が続くといいなあ』

　　　まどか『明日、また会おうね！』

　　　　　　　　　まどか『ねぇ、ほむらちゃんは……言ってたよね？』

まどか『キュゥべえに騙される前のバカな私を、
　　　　　助けてあげてくれないかな……？』

　　　　　　　　まどか『私、魔女にはなりたくない……！
　　　　　　　　　　　　　嫌なことも、悲しいこともあったけど、
　　　　　　　　　　　　　守りたいものだって、たくさん、
　　　　　　　　　　　　　この世界にはあったから』

　　　まどか『ほむらちゃん、やっと名前で呼んでくれたね。
　　　　　　　　嬉しい…な』

まどか『・・…ちゃん、今日は
　　　　　　　　　　　　　　　　　――いつまでも
　　　　　　　　　――明日
　　　　　　　　　　　　　　　――ねぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――キュ
　　　　　　――私――
　　　　　　　　　　　　　　　……嬉しいな』

ほむら「何度繰り返しても、まどかは死ぬ。世界が、まどかを殺す」

〜戦闘中〜

シャル パクッ

さやか「マミさん！マミさーん！！！！」

マミ「」

さやか「あたしに財産を相続させるって約束してたじゃないですか！
　　　　遺言は残してから逝ってください！」

マミ ニョキ

ＱＢ「…？」

まどか「マミさんの頭が再生した？！」

マミ「そんな約束してないわよ！そんな遺言残して逝けるか！」ザクッ

シャル・さやか「ギャアアアアアアア」

こうしてマミさんは見事、絶命の危機を避けられたとさ

ほむら「これは巴マミの遺言なの。貴女をいつでも守れとだからゆるして？」

なんか、えらく混乱させてしまって申し訳ない。

投稿時間を12：20まで、投稿終了後の進行を>>702ことID:h7OHP2xL0にお願いしたいです。

ほむら「なら、投票は12：25までにするわ」

ほむら「長い？……いいテーマだから沢山見たいの」

ほむら「だめかしら？」

投稿だよな

>>719は取り消しで>>720の締切時間が有効です。orz

>>721
ほむら「投稿よ」

まどか、いい？よく聞いて。この包みの中には私のこれまでのループをまとめたディスクや証拠の品が入っているの。
この惑星がインキュベーターの標的になった訳を知る限りしゃべったわ。もし私が死んだらこれを他の魔法少女候補に見せてあげて。
その子たちが本当だと信じてくれたら魔法少女たちは少しずつ救われると思う。私が直接伝えて行こうとも思ったのだけど、
何て言うか、そうするのは逃げるみたいに思えて、ここで戦うのを止めてしまうと自分が自分でなくなるような…
魔女が憎いとか、巴マミの敵を討ちたいとか言うんじゃないの。
うまく言えないけど、あいつと…ワルプルギスの夜と戦ってみたくなったの。
私が魔法少女だからなのか理由は自分でもよく分からないわ。まどか、私は多分死ぬだろうけど、
そのことで自分や魔女達を恨んだりしないでほしいの。
あなたも彼女たちも、私と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなの
無理かもしれないけど他人を恨んだり自分のことを責めたりしないで。これは私の最後の頼み。
もし運良く生き延びて絶望にも打ち勝てたら、必ずこの美滝原に帰ってくるわ。会いに来る。約束よ。
これでお別れね。じゃあねまどか。元気で暮らしてね。さやかによろしくね。

マミ「美樹さん、しっかりして！」

さやか「ま、マミさん…最後に、お願いがあるんです…」

ｽｯ

マミ「これは…鍵？」

さやか「わ…私の机の2番目の引き出しの鍵です」

さやか「そこに入ってる、私がコツコツ集めた恭介の頭髪や私物を、私の棺おけに入れてください…」

さやか「そ、そうすれば恭介と私はいつまでもいつまでもいっしょにグフフフフ」

魔獣「わんわんお」ｼｭｯ

ｽﾞﾄﾞﾌﾟﾁｰﾝ

※

あんこ「あれっ、さやかは？」

マミ「…なんかこう、円環の理っぽいアレに導かれて行ってしまったわ」

QB「この世界では『遺言』というものがあるけど、マミは書かないのかい？」
マミ「別に遺言を送る人なんていないし、書くほどのこともないわ。それに…一人じゃ死なないわ。だって最期までQBがいるもの。」
QB「うん、そうだね。」



ｼｬﾙ「ｱｰﾝ」
さや・まど「マミさん！！！」

マミ(せっかく一緒に戦ってくれる仲間と出会えたのに…もっとお話ししたかったなあ…)
マミ(せっかく、遺言を遺してもいい…仲間と…出会えたのに…ごめんね、みんな…。)

まどか「...QBに騙される前の...バカな私を...助けてあげてくれないかな？」

ほむら「約束するわ...絶対にあなたを救ってみせる！
　　　　　何度繰り返すことになっても...必ずあなたを守ってみせる！！」





ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ



ほむら「家庭教師にきたわ」

まどか（バカってそっち！？）

QB「僕たちには全く必要がないものだね。」

恭介へ。
これを読んでるってことは、あたしはもう見滝原に居ないのかな？
きっと皆は失踪って言ってるけど、それは違います。
あたしは旅に出るんだよ！　お星様になったとか言わないでね。
でも、絶対に恭介の演奏は聞きに帰ってくるから心配しないで。
コンサートとか、絶対に見てるから！
だから頑張ってね。
きっと仁美も辛いだろうから、彼氏ならちゃんと支えてあげるんだよ！

大丈夫、恭介はすごいヴァイオリニストになれるから！
それじゃ、さようなら！



なんて書くと思った？
残念でした。
あたしは絶対に恭介も仁美も許さないんだからね！
ずっと付きまとってやるんだからね！
怨念飛ばしてやるもんね！
あんたたちが幸せになるまでずっと背後霊しちゃうもんね！
恭介のバーカ！　鈍感！
祝ってやる！
だから呆けてないでシャキッとしなさい！
そうじゃないと、台所から包丁とか飛ばしちゃうんだから！
空っぽの鍋かき回しちゃうんだから！
だから、絶対に幸せになってね！
今度こそさよなら！

まどか「あれ･･･コレ遺言って書いてある、まさかマミさんの･･･」

ﾍﾟﾗｯ

『購入リスト』
マミまど本は全部
こんなの絶対ヤラしいよ
私ってほんとマゾ
悶絶！秘密の魔法少女
ほむほむの黒ストをクンカクンカする本
魔法少女、裏のアルバイト

まどか「何か見ちゃいけない購入リストだった！」

マミ「表に遺言って書いておけば皆引いて見ないかと思って･･･」

ほむら「そこまで」

ほむら「投票、と、う、ひょ、う、は12：40までね」


まどか「ﾌﾟｰｯｸｽｸｽ」

ほむら「……ﾎﾑ」

>>727
まどばかちゃん可愛い

>>725
わんわんお！

>>729
さやか…

>>729
お祝いなら面向かって言えよバカヤロー！

>>730
それをネタに色々する本が追加されるんですね

>>727 に一票
ほむほむ都合よく勘違いしてるなw

>>729もいじらしくて捨て難かった。。

>>724
懐かしいけどいつ見てもいいなこれ

>>727

>>729
さやかが好きになった

>>727
家庭教師ほむらちゃん

>>727だな

>>718
ほむらさんは安定しているなぁ

>>724
「嘘だと言ってよほむらちゃん」
と子役出身声優さんが…ｗ

ほむら「集計結果は、これよ」

優勝
>>727　5票
準優勝
>>729　3票

>>724　2票
>>725　1票
>>730　1票
>>718　1票

ほむら「>>727、貴方が優勝ね……おめでとう」

まどか「>>727不覚にも噴きました♪」


ほむら「次のお題募集、>>727に任せるわ」

まどか「お願いしまーす！」

>>727
安定のほむほむ

──1ヶ月後

ほむら「...ぐすっ...えぐっ...ひくっ」

まどか「...ほむらちゃん、1ヶ月は完璧だったのにね」

ほむら「...数学...全然わかんない...」

まどか「ほらほら、泣かないでお勉強しよう！最初の問題は >>750 だよっ！」

ほむら「...うぅっ...まどかぁ...」

こんなもの為に産まれたんじゃない

図書館

次回予告

まどか「問題は『次回予告』だよ！」

ほむら「ぐすっ...『次回予告』？」

まどか「制限時間は 13:15 まで、よーいスタート！！」

――次回――

ほむほむ
む
ほ　　　　　　 ほむほむ　
む　　　　　　　　ほむ
　　　　　ほむほむ
　　　　　　　　　 ほ
　　　　　　　　　 む
ほむほむ　　　 ほ

――最終話　ほむほむ――

みなさん！いよいよお別れです！　
美滝原を守る魔法少女連合は大ピンチ！　
しかも、上下ひっくり返ろうとするワルプルギスの夜が、まどか達に襲い掛かるではありませんかっ！　
果たして、全宇宙の運命やいかに！　
魔法少女まどか☆マギカ最終回！「魔法少女大勝利！　希望の未来へレディ・ゴーッ！！」

まどか「見てください！！」

杏子「ネタバレにもほどがあるぞ！！」

「さ〜て、来週のまどか☆マギカさんは〜？」ってスレが立ってるじゃねぇか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　次
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回
　ほ「インキュベータ・・・お前の思い通りにはさせない・・・まどかは絶対に・・・私
　む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が
　ら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＱＢ

　　　　　　　　　　　　「絶対に・・・なんだい？暁美ほむら」
　　　　　　　　　　　　　　　こ　　　　　　　　　　お
　　　　　　　　　　　　　　　ん　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　 な　　　　　　　　　　 し
　　　　　　　　　　　　　 の　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　絶　　　　　　　　　　　　よ
　　 対　　　　　　　　　　　　　 !!」まどか

ずれた死にたい

まどか「さーて来週のまどか★まぎかは」

まどか「ほむらついに部屋に警察の手が」

まどか「まどかなぜかほむらとの逃走劇」

まどか「QBついに結婚？」

まどか「の三本です」

お願い、死なないでマミさん！
あなたが今ここで倒れたら、ほむらちゃんやさやかちゃんとの約束はどうなっちゃうの？
グリーフシードはまだ残ってる。ここを耐えれば、ワルプルギスの夜に勝てるんだから！

次回「巴マミ死す」デュエルスタンバイ！

魔法少女 ほむら☆マギカ ネクストループ

ほむら「私も魔法少女になったんだよ！」

ほむら「また救えなかった……」

まどか「………」

ほむら「私もう行かなきゃ……ごめんね、まどか、本当にごめんね……でも」

まどか「次回ッ！」（ｸﾜｯ）

ほむら「！？」（ﾋﾞｸｩｯ）

まどか「また新たなループに旅立つ暁美ほむら！今度のループでは一体何が待ち構えているのか！
　　　　　巴マミは生き残るのか、美樹さやかは魔女化しないで済むのだろうか！？
　　　　　次回・魔法少女ほむら☆マギカ 『新たなる地平へ』　君の心にマギカルっ、ちゅっ♪」（ｶｸｶｸｶｸｶｸ）

ほむら「ま、まどかなにこれまどか一体なんなのあーーーーっ！？」ﾙｩｰｰｰｰﾌﾟ



次のループでは普通でした

ほむら「次回の魔法少女まどか☆マギカは、美樹さやかが自分の下限知らずのバカさ加減に自分自身でもあきれ果てる話よ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

さやか「もうちょっとちゃんと予告してよ！」

さやか「最近次回予告がないアニメ多いよねー」

ほむら「そうね。　エンドカードでごまかしてるのもあれば」

さやか「エンドカードすらないのもあるもんね」

ほむら「寂しいわね」

さやか「こう、次回こうなるんじゃないの！？　っていうミスリード的な予告がほしいよね」

ほむら「そういう意味では、映像もなく台詞抜粋だったまどか☆マギカは
　色々な妄想が飛び交っていて面白かったわね」

さやか「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

ほむら「誰かしら、マミを蘇らせるなんて話してたのは」

さやか「こんなの絶対おかしいよ」

ほむら「時計考察では死ぬ予定だったわよね、あなた」

さやか「死んだといえば死んだけどね！」

ほむら「べ、別に貴方の為に拾いに行ってあげたわけじゃないんだからね」

さやか「投げ捨てられてトラックが来た瞬間砕け散るかと思ったよ」

ほむら「ま、いい思い出ね」

さやか「思い出だけど良くはないよ！？」

次回予告

第1話「夢の中で会った、ような…」
普通の中学生、鹿目まどかはある日、謎の女の子の夢を見る。
しかもその女の子がクラスに転校してきて…！？
さらに喋る動物に出会ったり、摩訶不思議な『魔女』に襲われたり…！？
新たなる魔法少女物語、ここに開幕！！


ほむら「…何回目かしらね」

まどか「ここまで！鉛筆を置いてね」



ほむら「...うん」

まどか「お疲れさま♪じゃあ 13:40 まで投票という名の採点だね」

ほむら「？」

>>762 に一票

>>761
さやさやｌ

>>758
そんなのもあったなぁwwww

>>758
そういやあの子も杏子か…

>>758
黄色い髪の人ェ……

>>758
その発想はあった

ほむら「そんなにかかるの？」

まどか「間違えちゃった 13:30 までだね、てへ♪」

>>753

>>758

糞ワロタ

>>758
絶対やると思ったｗｗｗ

>>761

>>753で

まどか「採点終わったよ〜」

>>758 6 票
　「そんなのもあったなぁwwww」
　「そういやあの子も杏子か…」
　「黄色い髪の人ェ……」
　「その発想はあった」
　「糞ワロタ」
　「絶対やると思ったｗｗｗ」

>>753 2 票
>>761 2 票「さやさやｌ」
>>762 1 票


まどか「なんだ、ちゃんとできてるじゃない」

まどか「>>758 がいちばん高得点だね、おめでとう！」

まどか「もう私は必要ないね、あとは >>758 に任せるよ」

ほむら「！？」

まどか「またね、ほむらちゃん」

ほむら「待って、まだ保健体育を教わっていないわ」ｷﾘｯ

マミ「予告で死亡宣告されるなんて、もう死ぬしかないじゃない！」

ほむら「大丈夫よ、あえて過激なタイトルを付けて視聴者のミスリードを誘うなんてよくある事」

マミ「じゃあ死なないのね？」

ほむら「でもアナタは本当に死ぬ」

マミ「」

マミ「じゃ、じゃあせめて死ぬ前に>>782やっていいかしら･･･？」

ほむら「お好きにどうぞ」

wktk

kskst

あのボディでやること...
kskst

御馳走様

運命石の扉

マミ「死ぬ前にそう、『御馳走様』をしたいのよ！」

ほむら「御馳走様･･･？人によって色々と解釈できる言葉ね」

マミ「死ぬ前においしい物をお腹いっぱい食べるとか」

ほむら「魔女に頭を･･･おっと」

マミ「」

ほむら「それじゃあ制限時間は14：00までとさせてもらうわ」ﾎﾑｯ

マミ「今日は昨日の残りの煮物とカレールーでカレーうどんにしてみたわ。結構美味しくできたわね。」

マミ「御馳走座でした。」

マミ(一人だから言わなくてもいいはずなのにね。)

マミ「御馳走様。」

ほむら「…『うるさい』を『五月蠅い』と言うのに似たものがあるわね…」

杏子「...お金なくて...ぐすっ...勝てると...思ったから...えぐっ...」

さやか「なんで勝てると思った」

まどか「ふぅー、ごちそうさまでしたマミさん」

マミ「………」

マミ（御馳走様）
　　　　　　　　　ｶﾞｲｱ　　　　　　　　　　　　ｸﾛｽ
マミ（古来から日本に伝わる食事を司る神）
　ｷｬﾆﾊﾞﾘｱ　ｾﾞﾛﾏｽﾀｰ
マミ（『食』の創造主）
　　　　　　ﾀｳﾞｰ　　　　　　　　　　　　ｶﾙﾏ
マミ（元来禁忌とされた、殺害という行為を）
　　ｷｬﾆﾊﾞﾘｱ　　　　　　　ｵｰﾌﾟﾝ
マミ（食事に関してのみ、許可し）
　　ﾗｲﾌｽﾄﾘｰﾑｽﾚｲｳﾞｧｰ　ｾｲｳﾞｧｰｽﾀｰ
マミ（飢えに苦しむ者たちの救世主となった…）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿｳﾙ
マミ（しかし、その為に食べられてしまった動物たちに対し）
　　　　　　　　　　　　　ｸﾗｲ・ﾚｲﾝ・ﾄﾞﾛｯﾌﾟｽ
マミ（手を合わせ、常に慰霊の言の葉を捧げている）
　　　　　　　　　　ﾚｲｽﾞ
マミ（その祈りの挙動こそが）

マミ（普段我々が行っている『ごちそうさま』のそれである…）

まどか「マミさん？マミさん？」ﾕｻﾕｻ

さやか「最近まどか休みがちだよねー」

仁美「なんだか、ビクビクしながら登校してる時もありますわ」

さやか「挙動不審っつーか、いつからかなー」

仁美「暁美さん、どう思います？」

ほむら「……わからないわ」

さやか「まどかー、私の食べたくなるほどカワイイまどかはどこー？」

仁美「どういう意味ですの、それ？」



ほむら「でも……御馳走様」

上条「わかめ。美味しゅうございました」

上条「魚。美味しゅうございました」

上条「チーズ。美味しゅうございました」

さやか「できたー！　さやかちゃんスペシャルー」

ほむら「……」

さやか「あ、ほむらじゃん。　食べる？」

ほむら「いいえ、今はお腹空いてないからどうぞ」

さやか「なんだぁ。　せっかく作ったのに……」

ほむら「味わって食べるといいわ」

さやか「さー、御馳走様でした！　で、あたしに用事？」

ほむら「貴方を、殺しに来たわ」

さやか「ふーん、そういうアレね」

ほむら「初めて人を食べた感想は？」

さやか「案ガイ、行ケるねコれ」

ほむら「そうでしょうね。　まどかですもの」

さやか「マドカ？　何ソれ」

ほむら「分からないのならいいわ。　さようなら美樹……いいえ、魔女」

――ﾊﾟｧﾝ

QB「御馳走様」

まどか「ううマミさんも杏子ちゃんもさやかちゃんもQBに食べらちゃった」

QB「僕が食べたのは彼女たちじゃないよ」

QB「タダのグリフシードだよ」

QB「ホント君たちはわけがわからいよ」

QB「こんな物にまで意味を求めて」

知久「まどか行ってらっしゃい…さてと、たっくん、もう食べないなら片付けるよ」

たっくん「ちがうろ！これはきゅうべーのぶんなろ！きゅうべーきゅうべー」

知久「きゅうべー？」

たっくん「きゅうべーおいちい？おいちいれしょー」

知久「（？何だか分からないけどまあいいか、先に食器を洗っとこう）」

QB「（まどかのお父さん、いつもおいしい食事をありがとう、御馳走様）」

知久「…ん？たっくん今何か言った？」

たっくん「きゅうべーまたねー」

マミ「タイムアップよ！」

ほむら「最後の御馳走様は堪能できたかしら？」

マミ「まだ投票が残っているわ、投票は14：10までよ！」

>>790
絶対に許さない、絶対にだ

>>791
オクタヴィア…

>>788
安定のマミさん

>>790
恭介の野郎、魔女まで喰った（性的な意味で）のか

>>790
三股ｗｗｗｗ

>>790

>>793
このQBは人間ぽい

>>790
それ遺言wwww

>>802
よく御存知で

間もなく埋まっちゃいそうですね
また出かけなければなので、もしまとめが必要であれば
どなたかお願いできればと思います

そんなわけで、参加者の皆様
お先にお疲れ様でございました
次回も楽しみにしてます

安価なら下

マミ「結果発表よｯ！」

>>790　5票
　「絶対に許さない、絶対にだ」
　「三股ｗｗｗｗ」
　「恭介の野郎、魔女まで喰った（性的な意味で）のか」
　「それ遺言wwww」

>>788　1票
　「安定のマミさん」
>>791　1票
　「オクタヴィア…」
>>793　1票
　「このQBは人間ぽい」

マミ「優勝は>>790さん、おめでとう！」

ほむら「なるほど、つまりゲス条恭介に御馳走様されちゃった訳ね」

マミ「ええ･･･男1人と女3人の4Pなんて、死ぬ前にいい経験ができたわ」

ほむら「そう、それじゃあこれから死んでもらいましょう」

マミ「え？」

ほむ「リア充爆発しろ！」ﾄﾞｶｰﾝ


ほむ「さて、私はリア充ビッチ共を処理してくるから、後は>>790に任せるわ」