木山「牧瀬紅莉栖?ああ、彼女なら私と同じラボだったが?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代行
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 02:36:00.77 ID:SsJ+E0Mo0
シュタインズゲートで一番可愛い岡部倫太郎こと鳳凰院凶真ことオカリンのえっちな画像は補充できたのでえっちじゃなくてもいいので画像ください!!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 02:46:10.94 ID:MlqW240W0
専攻被ってるなそういえば
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 02:47:59.23 ID:ISQjmzcd0
427 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2011/07/16(土) 02:29:50.63 ID:7Vq7Q9a10
誰か
木山「牧瀬紅莉栖?ああ、彼女なら私と同じラボだったが?」
というスレタイで
超電磁砲、シュタゲのクロスSS書いてくれ!
レベルが足らず立てられん
こんな丸投げスレ代行すんなよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 02:49:20.23 ID:X6Q1xFjzO
木山てんてーのクマちゅっちゅ
はるみんマジはるみん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 02:50:14.88 ID:j15t1Pqg0
>>4 すまない、書いてくれの一文を読み飛ばしてた
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 02:52:51.08 ID:7Vq7Q9a10
ラジ館
岡部「むぅ〜」ぺらぺら
岡部(タイムマシン発表の記者会見というからわざわざ来たのに……なんだこの論文は!)
岡部(全部ジョン・タイターのパクリではないか!)
岡部(これは一言いってやらんと気が収まらん!!)
岡部「ちょっ―――」
「はぁ」
岡部「む?」
「タイムマシンの研究。どれ程のものかと期待していたが……この程度か」ぼそっ
「わざわざ『外』にまで来たのにな……とんだ無駄足だったようだ。」ぼそぼそ
「やはりタイムマシンなんて代物は夢物語に過ぎないようだ。」ぼそっ
岡部「!?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 02:53:33.42 ID:edWPRXfa0
期待
10 :
少し書いてみる:2011/07/16(土) 03:01:00.37 ID:7Vq7Q9a10
岡部「き、き、き!!」ぷるぷる
「ん?」
岡部「貴様ぁあああああっ!!!!」
――ざわざわ
ドクター中鉢「ちっ」
「………何だ君は?」
岡部「むぐぐぐっ」ぷるぷる
ドクター中鉢「おいっ貴様!静かにしないかっ!!」
岡部「黙れジョン・タイターのパクリめ!あなたの発表には何の価値ももないっ!!」
中鉢「んぐっ」
岡部「それよりもっ!!」びしっ
「……」
岡部「さっきの発言………撤回してもらおうか、不健康女よ。」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:03:46.31 ID:j15t1Pqg0
これは期待
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:07:47.89 ID:4dwWefVm0
岡部「……やはり、そうか」
岡部(収束する未来を変えるべく20通目のDメールを送った直後。こともあろうに紅莉栖が消えていた)
岡部(このままでは万一に備えての保険であるタイムリープマシンが作れない。
途方にくれた俺は、かの学園都市で研究を行っている木山女史にアポを取りつけたのだが……)
木山「初対面でいきなり他の研究者の話とは……いったいなんなんだ? 私はこう見えて忙しいんだが」
岡部「クリs―――いや、牧瀬女史に話がある。取り次いではもらえないだろうか」
木山「彼女はもうここにはいないよ。彼女の才能は、この学園都市ですら持て余していた」
木山「我々を出し抜いて超能力の原理を解明しようとしたんで、晴れて国外追放。
今頃は海外の研究機関で子供騙しの研究に明け暮れる退屈な日々さ。私に言わせれば、死んだほうがマシだな」
岡部「……そうか。それなら打てる手は一つだな」バサァッ
木山「……なんだと?」
岡部「フゥーハハハ! 貴様は今日より我が未来ガジェット研究所のラボメンとなる……いや、ならざるを得なくなるッ!
貴様にも失いたくないものがあるだろう。その安全を欲するならば、
この狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真とともに来るのだ!!」
木山「……ッ、あの子たちには手を出すな! 私なら、どうなってもいい!!」
岡部(……あれ? 俺、すっげー悪者になってないか?)
―――これは、あり得たかもしれない、そんな世界線でのおはなし。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:08:51.54 ID:4dwWefVm0
うわああああ、リロードしてなかったああああああ
俺はいいからID:7Vq7Q9a10続けてくれ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:10:46.12 ID:1k7LvHs+0
なんだろう、おもしろい
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:11:28.62 ID:7Vq7Q9a10
「……撤回?」
岡部「そうだ!さっき貴様が呟いた言葉っ!この鳳凰院凶真は聞き逃さんっ!」
「ホウオウインキョウマ?」
岡部「フェニックスの鳳凰に院!凶悪なる真実と書く!俺の真名だっ!」
「君は『鳳凰院凶真』というのか……なかなか酷い名をつける親だな。」
岡部「俺の名前はどうでもいいっ!!それよりも貴様の言ったセリフ!」
岡部「タイムマシンは夢物語と言っただろ!取り消せぇええっ!!」
「………」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:11:31.09 ID:edWPRXfa0
どっちも気になる…
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:21:20.32 ID:7Vq7Q9a10
「……取り消すも何も、事実だろう?」
岡部「貴様まだ言うかっ!タイムマシンは――」
―――「ちょっと」
岡部「ん!?」
「あの、さっきのはいったい……って、あなたは」
「君は……牧瀬紅莉栖?」
紅莉栖「はい。えっと、あなたは木山春美さん、ですよね?」
木山「……君に覚えていてもらえるなんて光栄だ。」
紅莉栖「お久しぶりです」すっ
木山「ああ。何年ぶりになるかな?」ぎゅ
岡部「………な、なんなんだいきなり」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:22:49.32 ID:7Vq7Q9a10
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:27:22.45 ID:m9W+KSkjO
ほう…続けるがいい
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 03:37:14.15 ID:edWPRXfa0
ほ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
書き手がふたり現れた場合の互いに譲り合ってどちらも書かずdat落ちする確率は異常