べジータ「き、綺麗な花火だぜ…」

ブルマ「そうね。あんたとゆっくり花火見る時間なんて初めてね」

べジータ「ああ…ナメック星で見た汚い花火以来だ…」

ブルマ「ん？何か言った？」

べジータ「いや、何でもない。」

ブルマ「ふふっ　今夜はあなたの汚ねえ花火、私に打ち上げてねｗｗ」

完

　　／⌒ヽ
　く/･��　⌒ヽ 　　しにたい
　 |　3　(∪￣]
　く､･�� (∩￣]

つづきたのむ(´・ω・`)

きたねえ二人だぜ

このセリフを思いつきだけで立てました

最後のブルマの台詞が凄くいいと思います

トランクス「どうしてこうなった」

ヤムチャ「俺はきえるぜ、ぶっとばされないうちに•••」

ベジータ「げ、下品な女だ」

ベジータ「ブッ、ブルマっ、花火などよりもお、お前の方がききき・・・」

ブルマ「ん？何よ、はっきり言いなさい。」

ベジータ「うっ、何でもない！」

ブルマ(もう、素直じゃないんだから、ふふっ)

べジータ「ブ、ブル…マ…（いかんギャリック砲が反応しやがる・・・」

ブルマ「あーあ　それにしても孫くん遅いわね」

べジータ「フンッ。アイツのことだ、そのうち来るだろう」

ブルマ「そうね　それまで部屋に戻ってお茶でも…しよっか？」

べジータ「そうだな…って花火はもういいのか？」

ブルマ「ふふっ　今夜はあなたの汚ねえ花火、私に打ち上げてねｗｗ」

完

チチ「悟空さん、花火きれいだぁ」

悟空「ヤベッ、オラ我慢できねぇ・・・」

ｶｸｶｸｶｸｶｸｯ

悟空「おー、サッパリしたぁ」

悟飯「父さん・・・」

おわり

べジータ「ブ、ブル…マ…（いかんギャリック砲が反応しやがる・・・」

ブルマ「あれえお茶っ葉どこにしまってたっけかな…」

べジータ「グッ…(なんて格好だブルマ…そんな屈み方では貴様の下着が見え…)」

ブルマ「あーあったあった。ママが勝手に動かしたのかしらもう…」

べジータ「（いかんまた俺の…いかんいかん）きょ、今日は暑い　冷たいのにしてくれ」

ブルマ「わかったわ　ふふっ　今夜はあなたの汚ねえ花火、私に打ち上げてねｗｗ」

>>12超大作乙！

べジータ「な、何回言いやがるんだ…（いかんギャリック砲が過剰反応しやがる・・・」

ブルマ「はい、アイスティーよ　これ高かったんだから」

べジータ「ズズ…　ふう。たすかるぜ」

ブルマ「ねえ、こうやってお家の中から見える花火も中々綺麗ね」

べジータ「ああそうだな…ムッ…この気はカカロット…近づいてくる（瞬間移動は使わんのか」

ブルマ「ふふっ　あんたたちってほんと不思議よね。でも、今夜はあなたの汚ねえ花火、私に打ち上げてねｗｗ」

完

ベジータは生まれて初めて心の底から震えあがった…
花火の迫力と美しさに…
感動のあまり涙すら流した
これも初めてのことだった…

べジータ「ブブブブブ…ブル…マ…（ギャリック砲が…慣れ落ち着いてきた…!?」

　　　-----ヒュンッ-----

悟空「よっ」

べジータ「…（指二本でヨッの合図）」

ブルマ「あら孫くんってば！やっときたのね。花火終わっちゃうわよ」

ブルマ「それにしても玄関から入ってきて欲しいもんだわまったく…」

べジータ「フンッ　庭で見るかカカロット…」

悟空「ああ　チチに写真撮ってこいって頼まれてんだ」

ブルマ「なんたって西の都一大イベントだものね」

べジータ「ゴタゴタ言ってる間に花火が終わってしまうぞ」

ブルマ「ふふっ　ねえべジータ。今夜はあなたの汚ねえ花火、私に打ち上げてねｗｗ」

完

ベジータ「信じられん…ブ…ブルマ…これを見やがれ…なんだこれは…」

ブルマ「？　あ〜、ニコニコマーケットの大特価セールのチラシじゃない。」

ベジータ「こんな値段の納豆見たことがないぞ…ブルマさっさと準備をしろ！！間に合わなくなっても知らんぞ！！」

悟空「ゴクリ…（今ブルマ確かに言ったよな…汚ねえのかべジータ）」

べジータ「カ、カカロットのいる前までも！お前は本当に下品な女だな！」

ブルマ「なによべジータ！あんたが全然誘っても乗ってこないんだもの！」

べジータ「チッ…カカロットが来るかもと言う時にそんな気になれるか！！」

ブルマ「なぁによいいじゃない。その時は孫くんよ、きっと気を使ってくれるわ、ね？孫くん」

悟空「そそそそ、そうだな　あ、あははは（オラも参加してえぞ…）」

ブルマ「じゃあ、いい？べジータ。あなたの汚ねえ花火、私に打ち上げてねｗｗ」

完

直腸を突き破るようなファイナルフラッシュを頼む

そして悟空が帰ったその晩…ベットでは

べジータ「ひゅうーーーー・・・・どぉおおおおーん♪」

ブルマ「いやああーーん♪今夜のあなた、ロケット花火ぃぃ♪」

べジータ「ちがうな、俺のロケット花火は、笛ロケット花火だ ひゅうーーん」

完全終了

ベジータ「おい！！カカロット！！野球をするぞ！！今日こそてめえらのチームをぶっ潰してやる！！さっさとクリリンどもを呼んできやがれ！！」

冷蔵庫が喋ってやがる

良スレだ

おいっ！ミスターサタンの直腸にファイナルフラッシュはどうしたんだ

べジータ「チッ…昨日の花火は疲れたぜ…」

　　　　　　　　ガチャっ…

べジータ「おい」

サタン「こっこれはべジータさん、お久しぶりです！」

べジータ「貸せ」

サタン「はっ！な、何を？あ、お、お金ですか！それならブルマさんとこにたんまりあるでしょうに…！汗」

べジータ「違う、貸せ」

　　　グイッ

サタン「うわわわわ・・・べ、べジータさん何するんですか！！！」

べジータ「貸すんだ！お前のケツをだ！！！ファイナルフラッシュだ！！」

サタン「ひ、ひえええ…べジータさんど、どうか正気に…（目がやばいマジだ…」

べジータ「悪いな　>>25の命令だ」

…

サタン「ぎょええええええええええ」

完

チチ「なあ悟空さ」

悟空「なんだ？チチ」

チチ「おめえのしっぽさ、もう生えてこねえだか？」

悟空「ああ、もう生えねえようにしちまったんだけど、それがどうかしたか？」

チチ「あっ、い、いやっ…な、なんでもねえだ」

チチ（しっぽもあれば、二つの穴を同時に…って思ったけんど、こんな事悟空さに言えねえべさ…）

悟空「ニヤーッ…♪」

チチ「…はっ！（まさか気付いただか？！）」

完

ビーデル「ねえ悟飯くん」

悟飯「なんですかビーデルさん？」

ビーデル「サイヤ人って言うのは髪型が変わらないんだって？」

悟飯「そうですね　お父さんもべジータさんも　でも僕は混血なんで違うみたいです」

ビーデル「ふーん そうなのね（下の毛も変わらないのかなぁ…やだっ…こんな事聞けない///）」

悟飯「でもビーデルさん、それがどうかしましたか？？」

ビーデル「えっ！？ううん、なんでもないわ　たいして意味はななな、無いわ」

悟飯「ははーん」

ビーデル「な、なぁに悟飯くん！？（まさか）」

完

悟空「ハッハッハッ…クウウッ…！！」

チチ「ああ悟空さ！すげえだ…やっぱりしっぽなんていらねえくらいだ…」

悟空「ん？ハッウッ…なんか言ったか？ハッハッヨッフッ…」

チチ「な、なんでもねえべさ…ああっ…」

・・・

悟飯「あんまり覗くって言うのはよくないけど…ほら」

ビーデル「（カアッ////）う、うん…なるほど…わ、わかったわ」

完

ナッパ「クンニッ」

ブルマ「いやあああっ！！！！」

良スレだな

餃子「天、セックスってなんだ？」

天津飯「っ…お前は知らなくて良い話しだ…！！」

餃子「そうか…（ショボン」

天津飯(お、俺だってランチさえ逃がさなければ…クッ)

天津飯「新・気孔砲！！！！」

餃子「天どうした…今日の修行激しい…」

完

ああ良スレだ

崖の上の夜

悟飯「お腹すいたよ〜ひもじいよ〜死んじゃうよ〜」

ピッコロ「チッ…世話のかかるヤローだ」

　　　ピッ

悟飯「う〜ん…あ、あれ？これは…」

ピッコロ（ったく　今回しか与えんからな）

悟飯「これは…うーん…T・E・N…？？テ、テンガ？」
ピッコロ（しまった間違えた！）

悟飯「ガブッ…うえええ食べれないよお」

完
ピッコロってチンコついてないよね

クリリン「じゅ、１８号いいのか・・・？」

１８号「ああ、欲しいんだろ？ コ ド モ…」

クリリン「うああああ１８号！我慢の限界だっ」

　　ぎゅうううう

クリリン「ん〜…なんだかムラムラするいいニオイだ…ううっ」

１８号「おい？」

クリリン「はぁはぁっ…なんだ？」

１８号「ついてないだろ…鼻」

クリリン「ちくしょおおおおお！！！！！！！」

次はクリリンの頭を亀仙人の菊門に入れる、スカルファックプレイを長編で頼む！

>>36

悟空「いやあ久々だなじっちゃん！」

亀仙人「よく来たの　まあゆっくりしていけい」

クリリン「懐かしいなあ　ここの修行からお前との仲が始まったんだよな」

悟空「ああ　なあクリリン、いっちょ組み手でもしねえか！？」

クリリン「あ、ああ…いいけど超サイヤ人は無しだぜ？殺されちまうよ」

悟空「にっ♪　じゃあはじめっか！！」

亀仙人「ゆっくりしてけと言うたのに…まあ良いか」

悟空「ほっ！たあっ！」

クリリン「うっ！ほっ！(やっぱすげえぜ悟空…動きを抑えてんだろうけど精一杯だ…)」

亀仙人「うむさすがわしの弟子たちじゃ　わしもちょいと体を動かしたくなったわい」

悟空「よっ…ほっ！クリリン、スピードが全然衰えてねえぞ！」

クリリン「でっでもよ…ヤッとわぁっ！…もうスタミナが最近は…」

悟空(ちょっとクリリンを脅かしてみっかｗｗｗｗ)

悟空「だああぁっ！」

クリリン「う、うわあああ！！！！」

亀仙人「ちょいと甲羅ははずしておくかの…」

クリリン「ご、悟空！！！」

悟空「あたま掴んじゃったもんねぇーっ！」

クリリン「っくそう体がうまく動かせねえ…！！！」

亀仙人「よっこらしょっと…ここに置いてと…」

悟空「ずあああああーーー！！！！！！」

掴まれたクリリンの頭は甲羅を立てかけようと
屈んだ姿勢の亀仙人へ勢いよく飛んでいく…！！！

　　　　　ズ　　ボ　　ッ　　…


クリリン「うっごぶぼおわあああーーー！！！」

悟空「いっ！いいいいい…！！！！！」

亀仙人「んっ…は、はふうううう・・・・」

悟空「は、はいっちまった…じ、じっちゃんのケツに…こりゃやべえ！！！！」

完

乙！フリーザと最長老の濃厚な絡みもひとつ！フリーザ様の耳の穴に挿入してよがらせて欲しい

フリーザ「ほっほっほ…おそらくここですね」

ネイル「邪悪な者を最長老さまに会わせる訳にはいかん。お引取り願おう」

フリーザ「フフフ…」

　ピッ…！　　　ＢＯＭＢ！！！！

ネイル「きっ、貴様っ」

フリーザ「どうやら本当のようですね。他の者とは雰囲気が違う」

ネイル「ここは通さ…」

フリーザ「ずあっ！」　ボゴォッ…

ネイル「うぐぁ…さ、最長老さま…」

フリーザ「さあ、ドラゴンボールのありかをお教えなさ…あ！」

フリーザ「き、消えた…！一体どういうことです…！！！」

ネイル「さ、最長老さまがとうとう寿命でなくなられたのだ…」

フリーザ「なっ…で、ではドラゴンボールはどうな…ふわぅ」

ネイル「俺の最後の一撃だ…貴様の耳に俺の指を入れた…グッ」

完

>>41
ねもいっす！

わかった！お疲れ、またたのむぜ、己！

わかった！お疲れ、またたのむぜ、乙！

>>45
いやいや、思いつきで中身も無い話に付き合ってくれてありがとよ！
またどこぞのクソスレで落ち合おう

べジータ「フ　ァ　イ　ナ　ル　フ　ラ　ッ　シ　ュ　！　」

ブルマ「まあ綺麗…」

終了

もうちょっと頑張れ

>>49あんたが書いて！次はグルドが頭とれた後に、ベジータが首にチンポ挿入、オナホールにして射精する話だ

早くしろっ！落ちるだろ、誰か書いてください・・・・・ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ