マミ「暁美さんが想像妊娠した……」

ほむら「よしよし」

マミ「……あ、あの、暁美さん」

ほむら「なにかしら？」

マミ「病院の先生は、お腹に子供はいないって言っていたのよね？」

ほむら「あんなヤブ医者の言うこと、あてにならないわ」

マミ「でも……」

ほむら「私とまどかの愛の結晶なんだもの。誰にだって否定させないわ」

マミ「そ、そう……」

マミ（だからまどかって一体誰なのよ……）

ほむっ

ほむら「どんな名前をつけてあげようかしら」

マミ（あんなにうっとりした顔で、お腹をさすって……）

マミ（こんなの普通じゃないわ）

ほむら「私とまどかの子なら、きっとかわいい女の子よね……」

マミ「……」

ほむら「そうだわ。今の内に赤ちゃん向けの用品を買いそろえておかなくちゃ」

マミ「ねえ、暁美さん……」

ほむら「……？」

マミ「……いいえ。やっぱり何でもないわ」

ほむっ

１レス目からアクセル全開で病んでるな

ほむら「ベビーベッド……」ﾎﾑﾎﾑ

ほむら「がらがら……」ﾎﾑﾎﾑ

ほむら「哺乳瓶……」ﾎﾑﾎﾑ

ほむら「赤ちゃん服……」ﾎﾑﾎﾑ

ほむら「乳母車……」ﾎﾑﾎﾑ

ほむら「紙オムツ……」ﾎﾑﾎﾑ

マミ「……」

マミ（私じゃ力になってあげられないのかしら……）

ほむほむ

流石のまど神さまもどん引きです

ほむら「巴マミ……」

マミ「うん？」

ほむら「いつも話し相手になってくれてありがとう」

マミ「えっ？」

ほむら「杏子は、最近相手にしてくれないから……。
　　　　　　まどかは遠いところに出張だし、貴女がいてくれて助かっているわ」

マミ「私がいて……、助かってる……」

ほむら「だからありがとう」

マミ「……ええ」

マミ（暁美さん……、私は……）

ほむほむ

マミ（初めはとっつきにくい子だと思ったわ）

マミ（愛想はないわ、一応こちらが年上なのに、いきなり呼び捨てだわ）

マミ（その上、まどかだなんていもしない名前の人物に、ときおりぶつぶつ何かを話しかけているし）

マミ（でもね……）

マミ（一緒に肩を並べて戦ううちに、だんだんと貴女のことを、もっとよく知りたいと思うようになった）

マミ（なれた相手にだけ見せる不器用な笑顔）

マミ（弓を引くたびにサラリと揺れる黒い髪）

マミ（どこか憂いを秘めた瞳）

マミ（尋常でない芯の強さと、今にも壊れてしまいそうな脆さを兼ね備えた、不思議な雰囲気）

マミ（支えてあげたいって、そう感じちゃったのよね……）

まみまみ

ほむら「まどか……、元気にしてるかしら……」

マミ「きっと元気にしてるわよ」

ほむら「早くお腹の子を見せてあげたいわ……」

マミ「……」

ほむら「今5ヶ月だから、まだ半年近くあるのよね……」

マミ（いざ半年たって子供が生まれなかったら、その時暁美さんはどうなってしまうのかしら）

マミ（もしかして、壊れてしまったりとか……）

マミ（そんなの……、嫌よ……）

マミ（暁美さんがいなくなったら、また独りぼっちに戻ってしまう……）

ほむぅ……

マミさんマジ健気

デブさんかわいい

マミ「佐倉さん。少しいいかしら」

杏子「あたしに会いにくるなんて一体どういう風の吹きまわし？」

マミ「今日は少し相談したいことがあって」

杏子「あんたがあたしに相談ごと！？ ……へーっ、珍しいこともあるもんだ」

マミ「真剣に悩んでいるのよ……」

杏子「ま、いいけどさ。そんで悩み事っていうのは何だい？」

マミ「あけ……、ううん。私にとって大切な人が、あるものを必要としているの。
　　　　　だけどそのあるものは、このままでは手に入りそうにない」

杏子「ふんふん」

マミ「私はその大切な人のために、何をしてあげたらいいのかしら」

杏子「本人に代わってその必要なものとやらを手に入れてプレゼントしてやればいいんじゃないの？」

マミ「あっ……、その手があったわね！」

杏子「とはいえ話全体がぼかされてるから、こんなんで解決になるのかは分かんないけどな」

マミ「ううん、これで十分いけそうよ！ ありがとう佐倉さん！」

セックスシーン来るか…！

ほむ

マミ謀略のたっくんレイプ

ほむら「もう11カ月経つのに生まれないわ……」

ほむら「病院の先生も頼りにならない……」

ほむら「どうしたらいいのかしら、まどか……」

マミ「私がいるわ」

ほむら「巴マミ……？」

マミ「大丈夫、私がきちんと支えてあげるから。
　　　　万一帝王切開ということになっても、それも全て私がやってあげるわ」

ほむら「本当に？」

マミ「勿論よ！」

ほむら「ありがとう巴マミ……！」

マミ「どういたしまして」

まみまみ

ほむら「もう一年になるわ……」

マミ「うーん。これはそろそろどうにかしないとまずいわね」

ほむら「どうにかって？」

マミ「お腹を切って取り出してあげる」

ほむら「ほむぅ……」

マミ「怖い？」

ほむら「……うん」

マミ「安心して。痛くないよう、きちんと麻酔をさしてあげるから」

ほむら「……」

マミ「私を信じて。……ね？」

ほむら「分かったわ……」

マミ「いきなり今日というのもなんだから、施術は明日にしましょう？」

まみまみ

う

むむ、時間がかかっているな

マミさんが産んだ子とすり替えとかだったら泣く

マミ「うーん……」

マミ「暁美さんは女の子が良いって言っていたわよね？」

マミ「となると……」

マミ「そうねえ、この子がかわいいかしら」

さやかをほむのお腹に詰めといてください

まみまみ

マミほむ期待支援

保守

俺「おぎゃー」

ほむ

ほむ

〜Fin〜

ゆ…誘拐とかじゃないよね？

寝落ちかい？

ほむっ

ほむ？

ほむほむ

ほむほむほむ

ほむほむほむほむ！

ほむほむ！

ほむっ！ほむっほむほむぅ！

想像妊娠？
とんでもねぇあたしゃ神様だよ

http://www14.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/

グロ張んな

保守

ほ食スレか

ほむぅ……

ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

>>1はまだか

しぃ「ｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｯ!!!!!」

ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!」

>>54
しぃって懐かしいな

ほむほむ｢ﾎﾑｰﾝ♪ﾎﾑﾎﾑ!!｣ﾎｼｭﾎｼｭ♪

まどか「いただきまーす｣ﾊﾟｸｯ

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨ!
ほむほむ｢ﾎﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!」

>>1待機

　

保守

はよせい

保守

ほむ

ほ

ほむっ

まだかよ
ほ食、ほ虐スレにすんぞ

ほむマミが足りない

ほむっほむっ