ケンシロウ「」←最も弱そうな言葉言わせた奴優勝

ケンシロウ「寂しいよぉ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､,､､,､,,､
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アタタめますか？

ケンシロウ「北斗羅漢撃〜」

ケンシロウ「サビ抜きで」

ケンシロウ「ﾘﾝなら声出せないし…」

ケンシロウ「み……水……」

ケンシロウ「待て！話せば分かる」

ケンシロウ「ヒャッヒャッヒャッ！いいケツした女だぜェ」

消えろ ぶっとばされんうちにな

ケンシロウ「イタタタタタタ」

ケンシロウ「ひぃ〜、やめてとめてやめてとめて！」

ケンシロウ「ちょ…今ヤバいって、マジ筋肉痛酷いから…いやマジで」

アイタタタタタタタタタタタ

ケンシロウ「地元じゃワルの友達ばっかだ」

ケンシロウ「ひいっ？！な、なんだ猫かよ…」

ケンシロウ「あーお腹痛い」

ケンシロウ「うわぁ〜！手の骨が砕けたぁ〜！！」

ケンシロウ「アロホモラ！アロホモラ！」

ケンシロウ「トゲ…指のトゲ抜いて…親指の。」

ケンシロウ「助けてくれ、ジャギ兄さん！」

ケンシロウ「ヒャッハ〜！水だぁ〜！！」

ケンシロウ「お前みたいなババアもいるな…」

ケンシロウ「操気弾！」

ダンジュウロウ「あたたたたたたたたたおーわったー」

リン「ケ〜ンきちゃだめぇぇ〜！」
ケン「は、はい」

ケンシロウ「ママに言いつけてやるー！」

ケンシロウ「俺の兄ちゃん世紀末王だし」

ケンシロウ「湯飲みマッスルアタックっ！！」

ケンシロウ「虫だめなんだよ。俺」

とーちんに言い付けたる

ケンシロウ「えーと、あのーそのー、うんファミチキください」

ケンシロウ「あなたは…トキ兄様！」

ケンシロウ「あ、眉毛もお願いします。」

ケンシロウ「去年のコミケは熱さで死ぬこところだった」

ケンシロウ「あべしっ」

ケンシロウ「くっ！静まれ・・・俺の右腕・・・！！」

ケンシロウ「レッッツゥルルアッアアッッアアアアアアアアア！！！！！！！１」

ケンシロウ「3000円で勘弁して下さい」

ケンシロウ「ぱしへろんだすｗｗｗｗｗ」

ケンシロウ「らめえええええ＞＜」

ケンシロウ「トイレの水出しっぱなしじゃん！」

ケンシロウ｢本気出せば余裕で勝てるし｣

ケンシロウ「Ｔポイントカードはお持ちですか？」

>>4
ジャキ様disってんのか？あ？

ケンシロウ「俺は天才だぁぁぁぁぁぁぁ！」

ケンシロウ「僕…、今から…その、塾…なんだけど…」

>>34
やられたわ

ケンシロウ「暗いよ狭いよ怖いよ〜！」

>>38
ケンシロウ「ニーーーーア＜●＞＜●＞」

ケンシロウ｢ぽんぽん痛い｣

>>45
ジャギ様だボケ

ケンシロウ
デュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシ

おまいはもうタヒんで(ry

ケンシロウ「うーわっ、絶対これ折れたわーマジ折れてるわー」

＞ケンシロウ「ビビってねぇし」

ケンシロウ「とめった！」

ケンシロウ「ふぇぇ、おしっこもれちゃったよぉ・・・」

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ

ケンシロウ「こいよ」

ケンシロウ「北斗逃走撃！」あたたたたたっ

なかなか面白いのがあるな

ケンシロウ｢トイレ一緒にいこうぜ！！｣

ケンシロウ「瑛太みたいなパーマで」

ケンシロウ「ダメ! ゼッタイ」

ケンシロウ「レッッツゥルルアッアアッッアアアアアアアアア！！！！！！！」

ケンシロウ「ケンチャンおちっこ」

ケンシロウ「俺ブルースリーに似過ぎてて怖いなーいやホント困るわー」

ケンシロウ「ス、スマイルいいっすか？ｗｗｗ」

ケンシロウ「ぬるぽ」

ケンシロウ「やっべ…寝坊した…一限休も…」

医者「予防注射をするぞ」

ケンシロウ「注射をしてみろ・・・」

医者「し・・・したらどどうなる？」

ケンシロウ「・・・俺が泣く」

ケンシロウ「いじわるしないでっ」

ケンシロウ「バット、あとは任せた。」

ケンシロウ「ケンシロウだニャン！」

ケンシロウ｢遅かったか、俺がかっこよく戦ってる所を見せたかったぜ｣

ケンシロウ「え・・っと、焼きそばパン5つとカレーパン3つで良かったですかね」

ケンシロウ「先生に言う」

ケンシロウ「マジ、ごめん」

ケンシロウ「初めてなの・・・」

ケンシロウ「食料なら差し上げますので…」

ケンシロウ「藍染……俺はてめえを……殺す！」

「アイタタタタタタタァ！
足つったぁ！」

ケンシロウ「アタタタターーー右足の小指を部屋の角に当てちゃったよ」

お前の命は後5秒
５
４
　ウォワァーーーーーーーー！

０

ケンシロウ「あたたたたた・・・ひざ擦りむけちった・・・」

ケンシロウかっこ

ケンシロウ「 ッヒ〜」

ケンシロウ「あ、はい」

ケンシロウ「［ラオウ攻略法］っと・・・」

ケンシロウ「あっ…じゃあいいです」

ケンシロウ「お前はもうしんでるで」

>>64
ケンシロウ「ニーーーーア＜●＞＜●＞
」

ケンシロウ「俺はすでに死んでいる」

ケンシロウ「本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな、口で説明するくらいならおれは 牙をむくだろうな、おれパンチングマシンで 100とか普通に出すし」

ケンシロウ｢僕が払います｣

ケンシロウ「くぉらぁ！！ガキが現場に入るんじゃねぇ！！」

ケンシロウ「俺の兄貴つよいねんぞ」

ケンシロウ「早くレジ　オナシャス！」

けんしろう「あースラム街で暮らしてーいや、マジでスラム街で暮らしてー」

ケンシロウ｢あと30年数えたらお前は死ぬ……｣

ケンタロウ「醤油はまだですよ、国分さん！」

ケンシロウ「消えろブッ飛ばされんうちには」

ケンシロウ「ぬらりひょんの雪女ちゃんが
ペットボトル突っ込まれてる画像くれ」

ケンシロウ「へーちょ」

ケンシロウ「ふえぇ…おしっこもれちゃったよぉ…」

ケンシロウ「アタタ・・・つきゆびした」

「知り合いのスーパーハッカーに頼んでお前のＩＰ抜いてやる。」

ケンシロウ「ドラえも〜ん」

ヒデブ

「……急に大声出すなよ、もう……」

ケンシロウ「オートマ限定でいいじゃん？」

ケンシロウ｢この眉毛俺のなんすよwwwwww｣

ケンシロウ「アイタタタタタタタ！！ちょ、やめホアァ！！！」

ケンシロウ「それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが」

ケンシロウ｢お母さーん！ごめーんトイレットペーパー取ってー！｣

ご･･･ごめんなさい ここはもうひとり
いえ･･･どうつめてもふたりまでです!!



ケンシロウ「いや、自分ホントぎりぎりのスペースしか取らないんで･･･」

ケンシロウ「俺は無敵だ」
相手　　　「ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ」
ケンシロウ「ｶﾞﾀｯ」

ケンシロウ「ふひひｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ」

ケンシロウ「あ？俺のバックに山口さんいるけど？」

ケンシロウ「俺はもう死んでいる」

ｹﾝｼﾛｳ「ち、ちょっとタイムタイム」

ケンシロウ「死にたい」

ゴッ！
ケンシロウ「」

ケンシロウ「おっぱいうｐ」

ケンシロウ「あっちゃ〜！ロリきゅーぶ2話の録画ミスった・・・＞＜」

ケンシロウ「ようじょこわぃ…」

ケンシロウ｢頑張れユリア！｣

ケンシロウ「おっぱいうｐ汁」

ケンシロウ「オレ北斗神拳やってるし。通信講座で」

ケンシロウ「ぎゃあああああ血がああああああひでぶううううう」

ケン「パンチングマシンで100とか余裕で出すし」

ケンシロウ「待て、まだ気づいていないのか？」

ケンシロウ｢ヤムチャ様！｣

ケンシロウ「あふん」

ｽﾞﾎﾞｫ‼
ケンシロウ「はわわ、まちがっちゃったよぅ•••」

ケンシロウ「はぁぁぁぁ！ にゃ〜た〜！」

ケンシロウ「正直恐いお(；ω；)」

ケンシロウ「ぼ、ぼ、ぼくは、お、お、おにぎりが、す、すきなんだな」

ケンシロウ「私がアミバだ！」

ケンシロウ｢お前だったのか｣

ケンシロウ「うわっ…私の年収、低すぎ…？」

ケンシロウ｢お前はもう・・・まぁ・・・ねぇ・・・
うー！人様に向かってあんまりはっきり言いたくないんだよなー！次の言葉（泣）」

ケンシロウ「デュクシwwww」

ケンシロウ「助けてよ...暦お兄ちゃん」

実際に言ってたし>>7が優勝だろ

ケンシロウ「お遊びは終わりってことを思い知らせてやるぜ」

ケンシロウ「もやし(裏声)」

ケンシロウ「何だかとても眠いんだ・・・・・」

ケンシロウ(ふぅ...やっと居なくなったか....)

ケンシロウ「分割払いで」

ケンシロウ「酷いや兄さん」

ケンシロウ「xyz」

「俺がもう・・・・死んでいる」

ケンシロウ「お…お俺…じゃなくて…ぼぼ僕がが…ゆ…ゆ指を…ぬぬ抜いぃ…たらささ…三秒後にししし…死ぬぅんだな！！」

モヒカン「あぁん？」

ケンシロウ「ヒギィ！！ｽｲﾏｾﾝ…ﾊｲ…」

またシャツが破けちゃったよぉ

ケンシロウ「中学の頃不良に絡まれてボッコボコにしてやったわ」

ケンシロウ「イタッ」

ケンシロウ「ちょちょちょっ！虫とか無理だから！」

ケンシロウ「ディアブロ…」

ケンシロウ「....死にたい.....」

ケンシロウ「おまえは絶対殺す！」

愛染「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ」

ケンシロウ｢僕の上履きがない｣

ケンシロウ「俺生きて帰ったらユリアに告白しようと思うんだ」

ケンシロウ「てめぇどこ中だよ！？」

ケンシロウ「お母さん…」

ケンシロウ「いっっ・・たくねーし。でもちょっと俺帰るわ」

ケンシロウ「俺が周りからなんて呼ばれてたか知ってるか？切れたナイフだよ!!!」

ケンシロウ「交通費、でますか？」

>>156
不意打ちすぎた

ケンシロウ「これで持ってるお金は全部です」

ケンシロウ「わかめ（裏声）」

ケンシロウ「・・・ってー頭ぶっけた」

ケンシロウ「カシスオレンジひとつ」

ケンシロウ「ちょ、いまのあと出しじゃね？」

ケンシロウ「余裕で勝てるしｗｗｗあーでも俺昨日寝てねーからなー」

ケンシロウ｢明日から本気だす。｣

ケンシロウ｢いっぱい出たぁ｣

ケンシロウ「おにいちゃん、ボク男の子だよ……、っひゃ、んっ……そんなとこ百烈拳しちゃらめえっ」

かかってこいでありますｗｗｗデュフフｗｗｗ

ケンシロウ「ピクルス抜きで！」

ケンシロウ「ヘキサゴン！」

ケンシロウ「ごめんなさい こういう時
どんな顔をいたらいいか分からないの」

ケンシロウ「ゲッ！タスキかよ…」

ケンシロウ「ドーナツ食べたい」

ケンシロウ「素敵やん」

ケンシロウ「ぶるぶる。ぼくは わるいケンシロウ じゃないよ」

ケンシロウ「ちょっとトイレ」

ケンシロウ「あずにゃんペロペロ」

すいません
もやし炒め一つ

ケンジロウ「うわ、びっくりしたぁ」

ケンジロウ「も、漏れちゃうぅぅ・・・」

ケンシロウ「トキ兄ちゃん…」

ケンシロウ「それどこ情報？それどこ情報よー？」

ケンシロウ「ふえぇ…邪魔するやつは指先ひとつでダウンだよぉ…」

ケンシロウ「おい…ここ900マイクロシーベルトもあるじゃん…」

ケンシロウ「お手洗い借りてもいいですか…？」

ケンシロウ「…財布ならある」

ケンシロウ「殺人許可証を持ってるのは俺だけじゃなかったんだ…」

ケンシロウ「のりたま」

ケンシロウ｢やっぱりいいです、いえほんと大丈夫です、はいすみません、はい｣

ケンシロウ「お前はもう、シンデレラ」

ケンシロウ「さすがトキ！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ　そこにシビれる!　あこがれるゥ!」

ケンシロウ「ほ、本当に仲間の居場所を喋れば助けてくれるのか？」

ケンシロウ「やべぇ、次の戦いめっちゃ緊張する」

ケンシロウ「ヒャッハー!!!お仏壇のはせがわだー!!!」

ケンシロウ「お、お前はもう死んでいる」

ケンシロウ「なぁ…スケベしようや…」

ケンシロウ「もーお母さん！俺の服来てお買い物行くの
　　　　　　やーめーてーよー！おかーさぁーん！」

ケンシロウ「俺ならできる 俺ならできる 俺なら(ry」

ケンシロウ「立ち上がりは強めであとは流れでお願いします」

ケンシロウ「ひゃあっ！」

ケンシロウ「そうでゲスか~」

ケンシロウ「いてっ！おいwwやめろよwwあいた！ちょ、やーめーろってwwwおーいーwww…痛い痛いwwやめ…やめろ！！！！」

ケンシロウ「へのつっぱりはいらんですよ！」

「先っぽ！先っぽだけで良いから！」

ケンシロウ「あ…靴がない…」

ケンシロウ「ユリア、這いつくばって尻をこっちに向けろ」

ケンシロウ「にーにー」

ケンシロウ「また単発かよ・・・クソ・・・」

モヒカン「おまえの次のセリフは『お前はもう死んでいる』という！」
ケンシロウ「お前はもう死んでいる…はッ！」

ケンシロウ「らめぇ、アヘりゃいまひゅう！　しょんなことしゃれらりゃいっひゃいまひゅう！！」

ケンシロウ「ラオウ、俺のキンタマをみてくれ。こいつをどう思う？」

ケンシロウ「ｹﾌｩ！拙者の大事なフィギュアちゅぁんがぁ！」（涙目

ケンシロウ「あっ……その、お、……、おつ、おつり、１０円、あっ、いえ……ですから、おつりが１０円……、はい、いえ、なんでもないです……」

ケンシロウ「他人の不幸で飯がウマイｗｗｗｗｗｗｗ」

ケンシロウ｢�煤iﾟ∀ﾟﾉ）ﾉ！？･･･なんだネコか」

ケンシロウ「つれーまじつれー実質３分しかねてねーしまじつれー」

ケンシロウ「格好つけずに種籾食べてりゃよかった・・・腹減ったわ」

ケンシロウ「いやん恥ずかしい・・・」

ケンシロウ「ケンちゃん、お肩にーゲルマニウム、プチプチプチプチシルマ」

ご飯にする？お風呂にする？それとも…ア・タ・タ？