ほむら「まどか死んだワロタｗｗｗｗｗ」

ほむら「ワルプルギスに勝った意味ねｗｗｗｗ」

ほむら「しかもこの銃痕ｗｗｗｗ私の流れ弾ｗｗｗｗ」

ほむら「うぇっｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗ」

ほむら「しかもスピナー壊れて時間遡行不可能とかｗｗｗｗ」

ほむら「ｗｗｗｗ本格的に詰んだｗｗｗｗｗ」

ほむら「なんで弓矢量産できんのｗｗｗｗｗ」

このスレタイで空白じゃねえのかよ死ね

マミ「・・・」

ほむら「うぇっｗｗｗｗうぇうぇっｗｗｗｗ」

さやか「離せよ杏子！離せっ！！」

杏子「馬鹿やろう・・・これ以上やったら・・・こいつ・・・！」

さやか「もっとだ！もっとこいつを串刺しにしてやる！まどかは、まどかはこいつが殺したんだ！！」

さやか「何がワルプルギスの夜を倒せばまどかは救われるだ！！一番の元凶はお前じゃないか！！」

ほむら「うぇっｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗ」

さやか「ああああああああああ！！」

杏子「マミ・・・こいつはあたしが引き受ける・・・」

さやか「逃げるなよお前！殺す、殺してやるぅ！！」

杏子「お前は・・・そいつを、頼めるか？」

マミ「・・・えぇ。ご苦労様、佐倉さん」

さやか「あたしから逃げられると思うなよ・・・たとえ地獄の淵だろうと・・・お前を追いかけて・・・
まどかが受けた痛みを刻んでやる！！」

杏子「あぁ・・・そうだな・・・追いかけてやらないとな・・・」

杏子「そんじゃ・・・さよならだ」

マミ「・・・」

ほむら「ｗｗｗｗｗｗ」

ほむう

遂に絶望しかなくなって完全に壊れた暁美ほむら。同じ死線を潜り抜けてきた味方に殺されてしまったが、死後に待っていた者は……。

ほむら「痛くないｗｗｗｗ美樹さやかｗｗｗｗもっとやれｗｗｗｗｗ」

マミ「・・・黙りなさい」

ほむら「巴マミｗｗｗｗ撃てっｗｗｗｗ撃て撃て巴マミｗｗｗｗティロｗｗｗｗティロフィナーレっｗｗｗｗ」

マミ「・・・撃っても、貴方は死なないでしょう・・・美樹さんに何度も心臓を刺されても、生きているのだから・・・」

ほむら「ｗｗｗｗ何故ｗｗｗｗ私死なないのよｗｗｗｗ絶望してんのに魔女にもならないｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗうぇっｗｗｗｗ」

ほむら「魔女にしてｗｗｗｗいっそ魔女にして全部滅茶苦茶にさせてｗｗｗｗｗ」

マミ「・・・」

マミ「・・・貴方が魔女になってくれたら・・・どれだけ、わたしたちは、救われるのでしょうね・・・」

ほむら「ｗｗｗｗ恨んでるｗｗｗｗ私をｗｗｗならいっそｗｗｗティロフィナってｗｗｗｗ」

マミ「無理よ・・・だって貴方はまだ、暁美ほむらなんだもの・・・」

マミ「・・・鹿目さんと同じ、わたしの大切なお友達・・・」

さやかすー、さやかすー

ﾎﾑﾗﾁｬﾝ･･･

ほむら「だから、良いよ？」

ほむら「……殺して」

マミ「……ごめんなさい、ごめんなさい……」

まみまみ

期待

ほむら「美樹さやかｗｗｗｗ美樹さやか呼んでこいｗｗｗｗ」

マミ「彼女だって・・・貴方を殺せないわ・・・貴方に全てを伝えられた一人でありながら、
ソウルジェムを決して狙わなかったでしょう・・・？・・・貴方が魔女になることを望んでも、
誰も、暁美ほむらを殺すことは、しないわ」

マミ「そしてわたしたちは自覚している・・・これは善意ではなく、立派な悪意だとね」

マミ「ねぇ・・・一体いつなったら、貴方は魔女化してくれるの・・・？」

マミ「わたしは・・・もう、我慢出来ないわ・・・」

ほむら「ｗｗｗｗ」ｼｭｩﾝ

ほむら「ｗｗｗｗはいｗｗｗｗこれｗｗｗｗ私のｗｗｗｗソウルジェムｗｗｗｗ」

ほむら「撃ちなさいｗｗｗｗ巴マミｗｗｗｗ」

マミ「・・・濁っているわね・・・もうすぐ、魔女化するでしょうね・・・」

マミ「・・・なのにどうして・・・」

マミ「・・・わたしは、こんなことを・・・」

ほむら「――――」

マミ「弱いわ・・・偽善者よ・・・わたし・・・」

マミ「いっそ貴方を殺してしまうことが・・・救いだと、解かっているのだから・・・」

まみまみ

ほむほむテンション高いなwww

杏子「治まったかよ」

さやか「・・・そんなわけ、ないでしょ」

杏子「そうかい・・・」ｼｭｩﾝ

さやか「だからって、もう幻術は止めてくんない？あいつの顔、見たくないんだわ・・・」

杏子「・・・そうかい」

さやか「・・・折角、ワルプルギスの夜を倒せたのに・・・まどかを契約させない為に、もうそれしか出来ないから、
親友を護る為に戦っていたのに・・・どうして・・・どうしてなのよ！！」

さやか「ワルプルギスの夜さえ倒せばまどかは死なずにすんだんでしょ！？」

杏子「らしいな。あたしは預言者じゃねーから知らん」

さやか「・・・あんたは、まどかが死んでもなんとも思わないの？・・・あぁ、元々あんたってそういう奴だったわよね。
大切なのは自分だけ、魔法を使うのは自分のためだけ、人間は食物連鎖を成り立たせるためだけの餌でしかないってそれがあんたの
正義だったわ――」ｶﾞｼｯ

杏子「おい・・・黙れ」

さやか「・・・ごめん」

杏子「・・・悲しくねぇ訳、ねぇだろ。・・・何度あいつの馬鹿面と無神経に救われたと思ってんだよ・・・
・・・こんなあたしでも、あいつは受け容れてくれた・・・そんな奴が死んじまって、悲しくねぇわけ、
泣くのを我慢するのなんて出来るわけねぇだろ！！なんのためにこっちは・・・命賭けてあんな肥溜めみてーな場所護ったと
思ってんだよっ！！・・・お前が暴れてくれなきゃ、あたしがやってたよ。
・・・ありがとな、さやか」

さやか「――ぅあああああああああっ！まどかぁ！まどかぁっ！！」

杏子「・・・まどか・・・まどかぁ・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ

( *｀ω´) ノおやすみー

.　　　　　　 　 　 　 , ':／　　　　　　　　　　　;　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 /:::'　　　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　 　 :.
　 　 　 　 　 　 　 ':/:　　　　::'::::/ 　　 '　 :/　 ', :ﾄ、 　 　 　 '
　　　　　 　 　 　 |;'::::.　 　...:::!:::|:;ｲ :::/!　/　 　 , !　ヽ::ヽ:.　　i
　 　 　 　 　 　 ,.､!::::::::.　 ' ::/ . ! 　!/ ,:::/　 　 　 ! 　、V　　　|
　　　　　　　　 {l`!l;:::::::::. '::/￣丁/ト-j/ 　　-一Τ￣　V:　r.¬ 　　　　　鹿目さんは行ってしまったわ…
　　　　　　　 ,...ミｊ !;::::::::.ﾚ'ｪｪ==＝x　　　　　 x＝==ｪｪi:.　‖7,'　　　　　円環の断りに導かれて
　 　 　 　 　 {{ ｀,,(:}}l､ ::::!"イi;;;r圷 　 　　　 　 �ij;;;rﾊ`}:. jｊ/ムゞ
.　　　　 　 r-`-"jj‖{＼ﾄ､ __-亠　　　　 　　 　┴-__, ,'／}〈　 }｝
　　　　　　ｊ::::::::::::｀ヽ:入_,ﾐヽ ,,,,　 　　 　,　　　 　　,,,, /'_;ノ∧_‖ ＿
　　　　 　 {;_:＿:｀ヽ::..＼ 人.　　　　　　___　 　 　　 　人::ム斗≦　　}
.　　　　　　`ー-｀ヽ ::::::..　　 ＞　　　 ´−｀ 　 _　＜　<´::　　_ ｨ=＝'
.　　　{￣｀::ー-..､ノ｀ヽ:::::. 〉 　　-=｢≧　-　壬=- 　　　ヽ::ｨ< _,.. ー ¬
　　　 j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::／ 　 　_}｀:::￣　Y　￣ ´{_　　　　 ー{:::　　　　{
.　　　 `ー ‐‐｀ヽ:::::::ヽ ＿ . rr/　　、 　 lj　　 , 　ﾍｒｒ . ＿　　v-;ー―'
　　　　　　　　　　y ￣　　ｒ - ー― ヽ_ｒ¬_ｨ ー --　、　 ￣ ゞ:ﾄ、
　　　　　　　＿ ノｊ::::::::::. .. ヽ　　　　>::::|＿!::<　 　 　 /　　　　 i ＼ミ＿_
　　 _,..ィフ￣` ーｨ:::::::::::: :: . |:〉　　::／/j lj | ＼　　　〈:|　　　　 ﾊ 　 ー 、ヽ
　 (::::.. /　　 　 ／:::::::::ｊ　 　 |:＼／　/　! i j　|　＼ ／:j　　　i::.　 ＼　　 j::　)

さやさやあんあん

ほむら「・・・」

ほむら「・・・うぅん・・・」

マミ「・・・起きた？」

ほむら「・・・巴、マミ」

ほむら「・・・此処は・・・」

マミ「わたしの家よ。貴方、あれから倒れてしまって――」

ほむら「――ワルプルギスの夜！！」

マミ「――え？」

ほむら「もうすぐ、ワルプルギスの夜が来るわ！危ない、まどかが危ないの！！
救わないと、また・・・また・・・」

マミ「あ、あの、暁美さん・・・」

ほむら「今度こそ・・・今度こそ・・・必ず・・・」

ほむら「力を貸して、巴マミ」ﾌｧｻｯ

マミ「暁美さん・・・あの・・・あの、ね？」

ほむら「・・・何かしら、巴マミ？」

マミ「・・・ワルプルギスの夜は、もう・・・倒したわ」

ほむら「――――」

ほむら「・・・」

ほむら「・・・うぅん」

マミ「あ、暁美さん・・・」

ほむら「・・・巴、マミ」

ほむら「・・・此処は・・・」

マミ「わたしの家と、昨日――」

ほむら「――ワルプルギスの夜！！」

マミ「――え？」

ほむら「もうすぐ、ワルプルギスの夜が来るわ！危ない、まどかが危ないの！！
救わないと、また・・・また・・・」

マミ「あ、あの、暁美さん・・・」

ほむら「今度こそ・・・今度こそ・・・必ず・・・」

辛い

ほむら「力を貸して、巴マミ」ﾌｧｻｯ

マミ「暁美さん・・・」

ほむら「・・・どうしたの、巴マミ？」

マミ「・・・ワルプルギスの夜は、もう倒したって、昨日――」

ほむら「――――」

ほむぅ……

ほむら「・・・」

ほむら「・・・うぅん」

マミ「暁美さん・・・」

ほむら「巴・・・マミ・・・」

ほむら「・・・此処は・・・」

マミ「・・・わたしの家よ」

ほむら「――ワルプルギスの夜！！」

マミ「・・・」

ほむら「もうすぐワルプルギスの夜が来るわ！」

マミ「暁美さん！」

ほむら「危ない、まどかが危ないの！！」

マミ「暁美さん！」

ほむら「救わないと・・・また・・・また・・・」

マミ「暁美さん！・・・もう・・・居ないのよ・・・」

ほむら「今度こそ・・・今度こそ・・・必ず――」

マミ「もう・・・ワルプルギスの夜も・・・鹿目さんも・・・

ほむら「巴マミ、力を貸して」ﾌｧｻｯ

マミ「居ないのよ・・・」

ほむら「――――」

まさかのシリアス……
そしてほんのりまみほむの予感

さるよけ

そろそろ新展開

ほむら「・・・」

ほむら「・・・うぅん」

マミ「・・・起きた？」

ほむら「・・・巴・・・マミ・・・」

ほむら「・・・此処は・・・」

マミ「わたしの家よ・・・」

ほむら「――ワルプルギスの夜！！」

マミ「もういい加減にして！！」

ほむら「もうすぐワルプルギ――」

マミ「居ないのよ！ワルプルギスの夜はわたしたちが倒したわ！」

ほむら「まどかを救わないと――」

マミ「鹿目さんは貴方が殺したのよ！！」

ほむら「まどかを救う・・・」

ほむら「まどかを救うまどかを救うまどかを救うまどかを救うまどかを救うまどかを救うまどかを救うまどかを救う」

ほむら「ワルプルギスの夜ワルプルギスの夜ワルプルギスの夜ワルプルギスの夜ワルプルギスの夜」

ほむら「救う倒す救う倒す救う倒す救う殺す殺す殺す殺す殺す殺した殺した殺した殺した殺した殺す救う倒した殺した殺す」

ほむら「美樹さやか美樹さやか美樹さやか美樹さやか巴マミ巴マミ巴マミ巴マミ巴マミ巴マミ巴マミ巴マミ美樹さやか」

ほむら「殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せワルプルギスの夜まどか殺した暁美ほむら殺せ殺せわたし殺したまどか救う」

ほむら「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ほむら「」ﾊﾞﾀﾝ

マミ「・・・もぅ・・・いやぁ・・・」

うわぁ…

ほむほむぅ…

ほむ

辛いな。。

ほむら「・・・」

ほむら「・・・うぅん」

マミ「・・・起きたのね」

ほむら「・・・巴・・・マミ・・・」

ほむら「――ワルプルギスの夜！！」

マミ「・・・」

ほむら「もうすぐ、ワルプルギスの夜が来るわ！危ない、まどかが危ないの！！
救わないと、また・・・また・・・」

マミ「・・・そうね・・・鹿目さんが死んでしまうものね・・・」

ほむら「今度こそ・・・今度こそ・・・必ず・・・」

ほむら「力を貸して、巴マミ」ﾌｧｻｯ

マミ「えぇ・・・わたしで良ければ・・・」

所で皆さんこれはsageたほうがいいんですか?

やだほむらの思考がループしてる

壊れるぐらいならいっそ

ほむ

ほむら「ありがとう」

マミ「・・・どういたしまして」

ほむら「それじゃぁ、美樹さやかと佐倉杏子にも協力を仰がないと・・・巴マミ、二人を呼べる？」

マミ「・・・」

ほむら「・・・巴マミ？」

マミ「・・・ああああああああああああああああっ！！」

ほむら「巴・・・マミ・・・？」

マミ「あぁっ！あぁ！！あーーーーーーーーーっ！！」

ほむら「い、家の中で銃の乱射は・・・――時を止めて、なんとかしないと――」

ほむら「・・・あれ・・・止まらない・・・」

ほむら「・・・え？・・・ゆ、み・・・？」

ほむら「――――」

マミ「あっはっはっはあっはっははあっはっはっははっははははははははははっ！！」

今度はマミさんがラリった…

今度はマミさんが要介護者に

辛いけどほむらは俺が殺す

マミもか

間違えたデブさんだった

あれ?デミさんだっけマブさんだっけ?

二人揃ってラリッてたらどうしようもないわ

ほむら「・・・」

ほむら「・・・うぅん」

マミ「・・・起きた・・・」

ほむら「・・・此処は・・・」

マミ「・・・わたしの家よ・・・」

ほむら「――え？」

マミ「・・・え？」

ほむら「あの――どうして私、マミさんの家に、居るんですか？」

マミ「――はぁ？」

ほむら「えっと・・・あれ？なんでかな・・・全然覚えてないん・・・ですけど・・・」

ほむら「ｳｪﾋﾋｯ」

それほどまどっちが大切やったって事や

本編に本当にありそうだから困る

巴さんかと

あー、自分でまどかを無意識にという…

マミ「あ・・・あ・・・あけ、暁美さん・・・貴方・・・」

ほむら「え？ほむらちゃん？え、ほむらちゃんも一緒にお泊りしたの？って、あれ？ほむらちゃん居ないじゃないですか、
もーマミさん！私のことからかってるんですかぁ？」

マミ「あ、あなっ、あなたっ、・・・だ、誰・・・？」

ほむら「えー？マミさん酷いよぉ！それはふざけすぎですよー」

ほむら「もぅ、貴女の後輩魔法少女の鹿目まどかに決まってるじゃないですかー！」

ほむら「・・・あれ、でも・・・なんか声が変？かな？」

ほむら「・・・まるで、ほむらちゃんみたいな――」

ほむら「――――」

マミ「・・・」

マミ「・・・なんなのよ・・・これ・・・」

マミ「鹿目さんになりきった暁美さんもありね……」

まどかの想い強すぎるwww

ww…

なんだよこれ…
なんなんだよこれ！

壊れちゃう展開怖いよぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
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ここまでいっても魔女にはならないのか

なんというオセロット

　　　　　 　 ∧　/| ＿＿
　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
　　　 _／／: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
　 　｀フ./.: : : : : : ;ｉ : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.､　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
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>>60
精神が完璧に破壊されれば絶望を抱かなくなるだろ

ぞくぞくすんな、このSS

杏子『マミ・・・久しぶりだな』

マミ『佐倉さん・・・』

さやか『あたしも居ます・・・マミさん』

マミ『美樹さん・・・』

杏子『・・・その、最近どうだ？』

さやか『・・・あいつ、どうしてます？』

マミ『・・・』

マミ『・・・重傷よ・・・もぉ・・・』

杏子『――え？』

さやか『まさか・・・魔女になった・・・とか・・・？』

杏子『――積もる話もあるだろう。お前の部屋に入れてくれ、今お前んちの扉の前に』

マミ『駄目ｯ、中に入らないで！！』

さやか「――なんかやばい目にあってんすか！？畜生――誰がっ！！」

マミ「いやあああああああああああああああああああっ！！」

>>64
なるほど、ふりきれちゃったのか

支援

ほむ

ほむぅぅぅぅぅぅぅぅぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアビクンビクン

ﾀﾞ

ほむら（CV．悠木碧）「え・・・あの・・・マミさん？ど、どうしたんですか、いきなり叫んで――」

ほむら（CV．悠木碧）「あっ、さやかちゃん！！っと、杏子ちゃん！！ｳｪﾋﾋ、久しぶり、かな？ｳｪﾋﾋ♪
最近のこと、なんだか何も覚えてなくて――」

さやか「あああああああああああっ！！」

ほむら「えっちょっ、さやっ」

さやか「お前はああああああああお前はああああああああ！！」

ほむら「いっ、いだっ、ひっ、ひっ！！」

さやか「なんでえええお前がああああまどかのおおおおまどかの声してるんだあああああああ！！」

ほむら「ひだ（いだっ）っ――ひだぃほぉ（いだいよぉ）っ」

さやか「黙れええええ黙れよお前えええええええええっ！！」

ほむら「ひゃ（や）っ――ひゃへ（やめ）っ――ひゃへへ（やめて）――」

ほむら「ひゃやかひゃん（さやかちゃん）！！」

さやか「ああああああああああああああああああっ！！」

さやか「あああああああ！ああああああああ！！」

さやか「うああああああああああああああああああっ！！」

さやかぁ…

さやさや

　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣｀､::.　　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿/i´Y´｀ヽ＿＿＿＿＿, -─-､＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　　ﾊ7'´￣｀ヽ. , '´　　　ヽ ,ﾏﾐ-─-'、　　　 　　｜､:..　　|[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!.{　i{ﾉﾊ从k}ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘヽ!l|, ﾟ ヮﾟﾉﾘξゝ ﾟ ヮﾟﾉξ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　　　　　　　　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　　　　　　　　　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　　　目が覚めたらきっと
　　　|l￣｀<<| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|l::::　　 　　　　いつもの日常が…
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　　　　　　　　　　　 　　 |l::::　　　
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l::::　　　
　　　|l　　 ｨ'´<ヽ　　| |　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 　｀`' 　 |l::::　　　
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　　　　　　　　　　　 　　　　 |l::::　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿_____________________..:::::::::::::::::::::_`l__,ｲ::::

ああ＾〜いいっすねぇー（淫乱リョナ） ウィヒ！

さやか「死ねえええ！！お前なんか死んでしまええええええええええええ！！」

ほむら「・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

マミ「止めて、止めてあげて、美樹さん！！」

杏子「・・・」

マミ「佐倉さん・・・美樹さんを止めて――お願い！！」

杏子「――あぁ・・・もう・・・終わりだ・・・」

杏子「全部終わらせちまおう・・・」

マミ「え・・・どうして・・・武器なんか・・・」

杏子「・・・自分が殺した野郎に成り澄ましてまで生きていてーかよなぁ・・・おい・・・
んな人の皮剥いでそれを――それをそいつを大切に思っていた奴の前で
ジャンパーみてーに着るのはそんなにたのしーのかい・・・なぁ・・・おいこら・・・」

マミ「いや・・・止めて・・・止めてあげて・・・」

杏子「――んなキチガイ、殺しちまうしかねえだろおおおおおおおおおっ！！」

マミ「いやあああああああああああああああああ！！」

なんだ原作準拠か

ほむぅ……

仁美「――まどかさん」

まどか「おっはよー仁美ちゃん！」

仁美「――まどかさん！！」

まどか「うわっ！？えっ、ちょっと・・・い、いきなり・・・」

仁美「まどかさん！まどかさん！！」

まどか「あっ、あのっ、仁美ちゃん・・・？」

まどか「わわっ！ど、どうして泣いているの！？」

仁美「当たり前ですわ！あの天災から一ヶ月・・・行方知れずの親友と再会を果たしたんですもの・・・
あぁ・・・神様・・・ありがとうございます・・・」

まどか「お、大袈裟だなぁ・・・」

仁美「大袈裟なもんですか！！」

仁美「――ところで、さやかさんは・・・」

まどか「さやかちゃん？うーん・・・わたしは知らないなぁ」

ほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおむぅふふふふひひひひひひひひいいぞもっとやれ

あおちゃん声のほむほむとか俺得過ぎる

絶望の世界ってネット小説があってだな

>>80
あれ？生きてる？

これって…

髪切って染めたほむh…

仁美「そう・・・ですか・・・」

仁美「あれ以来・・・姿を見せてくれませんが・・・一体彼女は何処に・・・」

仁美「まさか・・・あの天災に巻き込まれて・・・！？」

まどか「あっ、そ、それは無いと思うなぁ・・・うん、多分・・・」

仁美「・・・どうして、ですの？」

まどか「え？あぁいやぁ！さやかちゃんのことだからさ、今頃何処かで人知れず悪を討って、
『世界の平和は、このさやかちゃんが護りまくっちゃいますからねー！』とか、言っているんじゃないかな？」

仁美「ふふっ。似てませんわ、まどかさん」

まどか「えー、酷いよぉ！それじゃぁ、仁美ちゃんもやってみてよ！」

仁美「え、あ、・・・『見滝原の平和は、このさやかちゃんが護りまくっちゃいますからねー』」

まどか「ｳｪﾋﾋ♪仁美ちゃんだってへたっぴだよぉ〜」

仁美「もぅ・・・・・・さやかさん・・・もしそうだとしたら、いつか・・・戻ってきてくれるんでしょうか・・・」

まどか「・・・うん、また・・・会えると良いね・・・」

逆にほむらたちが死んでたりして……

>>85
魔法少女だから魔法で顔まで変えた可能性も
胸はでかくできないけど

絶望の世界のサキ思い出した

ｳｨﾋﾋ！ｲ〜〜、ｳｨﾋ!!ｳﾌｯｨ…ｱｯ゜〜〜〜!ﾊｧー…!

絶望の世界のサキ思い出した

仁美「それと」

まどか「ん？どうしたのかな、仁美ちゃん？」

仁美「もう一人・・・行方不明の方が居ますわ」

まどか「？だぁれ？」

仁美「――――――さんですわ」

まどか「え？何、良く聞こえないよ？」

仁美「え？――――――さんですわ？」

まどか「え、えっとぉ・・・」

仁美「――み―む―さんです！」

まどか「みーむーさん？」

仁美「だからあ――」

マミ「鹿目さん！」

まどか「――あぁ、マミさん！おはようございます！！」

マミ「・・・えぇ、おはよう」

本編がこんな感じで終わったら本気で鬱アニメだったな……

しえん

さやかすは死んだか？ざまぁ

わかめはここでも何も知らずにトリガーを引くのか

仁美「あの・・・どなたでしょうか・・・？」

まどか「あ――えっとね・・・」

マミ「手芸部に入っていた頃っ・・・鹿目さんと、親しくさせてもらっていたの」

まどか「あっ、そうそう手芸部！そうなの、手芸部でね、ｳｪﾋﾋ！」

仁美「まぁ・・・それは、挨拶が遅れました。まどかさんの親友、志筑仁美と申します。
まどかさんがいつも大変お世話になっておりまして・・・感謝申し上げます」

まどか「ｳｪﾋﾋ♪マミさんには本当に助けてもらってるんだぁ！・・・ね？マミさん？」

マミ「・・・そうかしら・・・わたしも、鹿目さんには助けられてばかりよ・・・」

仁美「お二人とも・・・仄かに温かい視線を交わしあって――まさか、お二人の仲とは！？
手、手芸部とは――主GUY部なんですの！？」

まどか「え、あのっ、ちょっと仁美ちゃん？」

仁美「そんな――不潔ですわあああああああっ！！」

まどか「あっ、ちょっと！」

まどか「ｳｪﾋﾋ・・・仁美ちゃん、いつもはあぁいう子じゃないんですけど・・・どうしたんでしょうね？
こんなの、初めてですよー」

マミ「・・・そう」

マミ「・・・貴女にとっては、初めてなのね」

眠たい読みたい朝まであるかな

此処が一番区切りが良いと思うので、止めておきます
質問あったらどうぞ

絶望の世界が心に来る何これ書籍化するのか

もしかしてバッドエンドですか？

俺は徹夜する事に決めた
明日までに提出する書類を諦めてまでだ
>>1はまさか寝たりしないよな
オーディエンスを喜ばす為にこんなスレたてたんだもんな！

まどマギで好きなキャラはだれ

好きなのはさやか
恋人にしたいのがほむら
結婚したいのがまどか
姉ちゃんにしたいのがマミさん
娘にしたいのがあんこちゃん

>>101

ほむらはハッピーエンドです

恋人にしたいのがほむほむ
結婚したいのがまどか
姉ちゃんにしたいのがマミさん
娘にしたいのがあんこちゃん
腹パンしたいのがさやか

絶望の世界読んだことある？

>>102
もうちょっとしたら寝ます

>>100
背景が深夜テンションだと無理泣きそう
これに似ているんなら展開は読めた

>>107

ない
こんなのありふれた話だよ
誰だって思いつくさ

何か前に書いた？

>>105 なるほど
まぁ、バッドでもハッピーでも続きがあるなら見ますけどねｳｪﾋﾋｗ

>>110

書きはしたがこんなに好評を頂いたのは初めてだ
まぁ、楽しんでいただけたのなら嬉しい

まだ続くでいいんだよな？

きっとみんなブラックな話が好きなんだよ

タイトルからして一発ギャグにも思えるから惜しい事した気がする

いや、誰か書き足したかったら構わないけど
俺は書くつもりはない
書こうと思ったけど書けなかった
これは此処で終わるのが一番

>>116
んじゃ保守はいらないか、まぁ誰か勝手にやってくれそうな気もするけど。

乙！

　 　 　 　 　 　 　 .,−'''''~~~￣￣~~''' - 、
　＼ 　 　 　,へ.人ゝ　__,,.--──--.、_/　 　 　 　 　 　　　 _,,..-一"￣
　 　＼ 　£. CO／￣ 　　　 　　　 　 　＼ 　 　 　 _,,..-"￣　　 __,,,...--
　　 　 　∫ 　／ 　 　 　 　 ,、.,、 　 　 　　|,,-¬￣ 　 _...-¬￣
　乙 　　イ　/ 　 　/ 　 ._／/ノ ＼丿 　 　..|__,,..-¬￣　　 　　＿_,.-一
　 　 　　.人 |　/ ../-"￣　　　||　　 |　丿 / 　).　 ＿,,..-─"￣　 　.＿,,,
　マ 　　　.ゝ∨　/ || 　 　 　 　"　丿／ノ--冖￣ _＿,,,,....-─¬￣
　 　 　 　 ( ＼∨| " 　t−¬,,...-一"￣ __--¬￣
　ミ 　⊂-)＼＿)` -一二￣,,..=¬厂~~　(_,,／")
　 　　　.⊂--一'''''""|=|(　干. |=|　|_　 　 　　(/
　 　／　　( / 　 　　 ∪.冫 干∪ 人 ` 、　 　 `
　／ 　 　　 ) 　 　 　 　 ﾉ '`--一`ヽ　　冫
　 　 　 　 　 　 　 　 　く.. 　 　　 　 　　/
　 　 　 　 　 　 　　 　.　 ト─-----イ |
　 　 　 　 　 　 　 　 　　∪ 　 　 　　∪

完全にまどか化するとことか
あんこやさやか殺すところとか
受け入れるまでのマミさん見たかったけどな

乙

乙や猿避けしてくれた皆さん呼んでくれた全ての皆さん
ありがとう！
そんじゃ杏子スレの安価取る為に俺はそっちにへばりつきます

呼んではいないか

読んでくれたすべてのみなさんありがとう

まどマギみてないからよく分からん

ふざけんじゃねぇ！
こんなところで終わってたまるかよ

ほんこん！

乙乙乙

さあお前ら、保守の時間だ

絶望の世界とか10年以上前だろう

ほ

>>102が可哀想すぎて泣いた

ゾンビSS読み終わってこっち来たら>>1がロストしててクソワロタｗｗｗｗ









クソワロタ…

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　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
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　　　　　　　　　| ::::::::;�Y:::::::::::::::!　,,,,,,　　　　　　 ヒﾘ　j:::::|
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