誰かが能力くれるから

戦いを8　それ以外を2　程度が一番バランスがいいから戦え、

お坊さんが使いそうな能力くれ

頭がパーンってなるような能力ください

>>2
神通力と解釈すれば波ァーッ！みたいな


【圧衝撃波】or【ショックウェーブ】
右手ないし左手から、最大直径1mのリング型の衝撃波を飛ばす事ができる。
この衝撃波は最大ではコンクリートの壁を破壊したり、車を吹っ飛ばせる威力がある。
衝撃波の速度はかなりの高速を誇り、銃器の類に遅れを取る事はない。
貴方の身体能力は一般人〜軍人の間で調節してください

>>3
【頭がパーン】
自分の頭を破裂させる危険な技。
脳味噌とか飛び散ってグロテスク。

俺に…！



俺に…‼



力をくれぇぇぇぇぇえ‼‼‼

MSな能力ください
個人的にはモノアイが好きです

>>6
【凛刀紅雪】
この能力者は《凛刀紅雪》ﾘﾝﾄｳﾍﾞﾆﾕｷを持つ。
紅雪は品やかで刀身が1.5mはあり、美しい涼しげな白色の刀。
紅雪を地に刺す事により、刺した部分から半径15m以内に紅色の雪が降る。
この雪に触れると溶岩に触れた様な痛みに襲われる。しかし痛みだけなので細胞などに問題は無い。
雪を手で操る事ができるが、そうした場合そこから一歩も動けない。
刀に雪を纏わす事により、刀の色が紅くなり、紅い雪を降らせなくなる代わりに違う能力を得る。
刀全体から冷気が放出され、自分以外の人間の熱を感知して氷がその熱を襲うようにする。
氷は刀から出る様な感じで、空気を凍らせて熱の元へと貫こうとする。
この氷は非常に鋭く、刀の様な物。
氷を自在に操ることができる。

身体能力は刀を片手で扱い、それも達人を超えたような強さ。順応力が高く、一対多数でも対応できる。
勿論、纏う状態から開放できる。その場合は紅色の雪は任意の場所へと飛ばせる。
紅色の雪は自分にダメージを与えない。
初期装備:紅雪・小脇差

>>6

【奨雷有望】
「自家発電」できる能力。それが貴方の能力である。
気を高めるかのように力を篭める事で、身体にスパークを纏わせれる。
スパークは静電気程の威力だが、この時右手ないし左手から発射する電撃によって、
物体をレールガンの要領で高速で飛ばしたり、電撃の糸で繋げたまま振り回したり出来る。
電撃自体の威力はスタンガン程度。

>>7
形状はイメージ通りになるから、サイズはともかくとして理想のロボットに乗れます
【変形車甲】
右手で触れた「車」を某トランスフォーマーのようなロボットに変形させる。
このロボットには車の時の運転手部分が胴体部に残っており、搭乗できる。
大きさは元の車に依存し、形状は貴方のイメージした物になる。
キャタピラの付いているものや「電車」等もロボットに出来る。

貴方の身体能力自体は一般人〜軍事訓練を受けた人間程度

>>4
ありがと ﾓﾛﾀ
>>5
ウルトラダイナマイト思い出した

>>5
えー、どうして・・・
即死するじゃないですか
倉庫とかにありません？

>>9
出来れば人間大がいいです・・・

人間大のMSな能力ください
あれですよMSの力を纏うとかでいいんですよ

>>11
何レスかで復活すればいいんじゃない？

>>11
この味は・・・「あるのが分かってて言ってる」味だぜ・・・

>>12
アーマーの形状をＭＳっぽく描写すれば…
【機甲闘士】
右腕に肘の辺りまではある鋼鉄のアーマーの一部を纏う。
このアーマーは優れたパワーを持ち、非常に繊細な動きを可能としている。
これに取り付けられているリミッター解除ボタンを押す事で、顔を含めた全身にアーマーを纏う。
この時、速度は運動神経の良い人間程度とそこまで高くはないが、パワーと防御力が格段に上がる

そうび：プラズマライフル

横瀬

>>13
それが許されるのならぜひともいただきます

>>15
【隠匿暗歩】
足音を一切立てずに歩いたり、着地音無しに2mほど跳躍したり出来る。
非常に身のこなしが軽く、側転、宙返りはお手の物である。
手に握っている間、速度が3倍増しになる「隼のナイフ」を一本所持している。
元々の身体能力は鍛えた人間程度。

視界ジャックか、過去視が出来る奴か、ミニガンをぶっぱなせるのを、

応用できて面白いの下さい

>>14我侭で申し訳ない、ありがとう
・全身のアーマーって別に脚部全部ブースターでも問題ないですか？
・プラズマライフルって内蔵しちゃっていいですか？
・アーマーって着脱可能？

缶詰上手に開けられる力をください

>>19
【形創平等】
この能力者は視界に入っている物の質量、硬さ、温度、鋭さを自分に取り込む事ができる。
例えば、視界に鉄筋コンクリートのビルが入っていたのなら鉄筋コンクリートの硬さを忠実に自分の強度にできる。
水や、空気などにもなれるが、飛ばされたり蒸発し無い様にしなければ自然の厳しさを知ることになる。
能力者の能力は取り込む事もできず、身体能力も取り込む事ができない。
しかし、相手が持っている武器をコピーして、手元に出す事ができるが、その武器に能力が付与されている場合はその能力が無い状態で召喚される。
身体能力は一般男性より少し上。

食うに困らない程度の能力をくれ

>>22
もらいます

>>18
【思念分析】or【サイコメトリー】
物体に残る人の残留思念を読み取る事が可能。対象の人物をどこまでも追跡できる。
この能力者には気配を消したり、透明になっても「残留思念」を読み取られて場所がバレる。
「物体」に眠る「記憶」を掘り起こす事が可能で、弾の無い拳銃から銃弾を発射したりできる。
勿論これにより起きた現象で敵を攻撃する事も可能。

装備：弾の無い拳銃

>>19
応用できて面白いという自信はない…
【炸裂魔波】
魔族の力を紫色のエネルギー波、弾にして2発まで撃ち出す事が出来る。
このエネルギー波、弾は貴方の意思で自在に動き回る。
エネルギー弾よりエネルギー波の方が単純な破壊力が大きいが消耗も大きい。
エネルギー波は形は変えれないが、
エネルギー弾は円盤状にし高速回転。飛び回るチェーンソーのようにしたり出来る

貴方自身の身体能力は魔族と言うだけあってそこそこに強い

>>16
許す

しょっちゅう心が折れそうな俺に力を

>>20
全部いいけど、プラズマライフルはどこかに一丁だけ内臓でおねげえします

>>21
缶きりいらないよ
【煉炭術師】
煉炭をどこからでも生み出す事が出来る
密室内でこれをやれば効果はバツグンだ！

オマケだが自分の身体の中の炭素の結合度を変化させる事が出来る。
これによりオリハルコンクラスの硬度の肉体になれる。
実は貴方は人造人間で自己治癒速度が凄く、頭を吹っ飛ばされても１レスで再生する。
3回死ぬと再生が打ち止めになる。
装備：ライター

>>21
通り抜けフー○

【切り取る者】

自分の指で何かをなぞると、自分だけに見える発光する線が見える
この線をどんな形でも良いので継ぎ目が無い様に繋げると、線の内側の物質が消える
消える範囲は、消えた部分の厚みに左右される（缶詰の蓋なら蓋だけ物質の素材や耐久力は関係無い

線は自分の意思で消そうと思わない限りは消える事は無く、複数箇所に同時に書く事も可能
ただし地面に円を描いたからといって地球の真ん中まで突き抜けるような事は無い
およそ10m程までなら、どんな形にでもくり抜ける　身体能力は低めだが、体力はある

スカート丈を短くする能力くれ

>>27
【漆黒憎悪】
黒い翼を抱いた漆黒の馬にまたがり、黒い大剣を操り、黒い鎧を着る。
これらの装備または、馬は全て任意で召喚できる。
黒い剣は黒いオーラを纏うことにより、左右からムカデのような足が生える。
この足は剣でできており、無論、触れると切れる。
この能力者は鎧を着ることで自分を黒いオーラを纏うことができ、そのオーラは光を遮るほど。
光を遮るということは、このオーラで光速の相手を通常の速さに変えることができる。
身体能力は大剣を片手で扱うほど。馬の早さは通常より早い。

まぁどんまい

>>23
【殻空唐揚】
視認しているありとあらゆる《異能の力》を無効化し、その力から《唐揚げ》を作り出すことができる。無効化した力の強さが強いほど美味しい《唐揚げ》ができる。

ただし、《唐揚げ》がある間は能力は使えないので《唐揚げ》を生成するたびにそれを食さなければならない。

>>17
えっと、あの横瀬とか言ってすいませんでした
もうちょっと派手なのをください

ぬるぽ

血で戦ったりしてみたいぞ

>>23
【四次元皿】
絶対に破壊されず、投げてもブーメランのように貴方の元に戻ってくるフリスビーくらいの皿を一枚持つ。
この皿の上に貴方は好きな料理を召喚する事が可能。しかも全て絶品である。
ちなみに意図的に不味くしたり、毒の入った料理を召喚したりもできる

>>27
嫌なこと忘れよう
【薬中拳士】
ヤクをキメればキメるほど強くなる逝拳の使い手。
注射1本で黒人のマッチョマン相手でも力負けしない腕力になる。
注射2本でもはや普通の人間相手なら一対一では負ける事はない
注射3本打つと特殊能力や武器を考えなければ人外とも遣り合える様になる。

3本打っている間のみ「麻薬拳」と言う、殴った相手が少しずつ幻覚に蝕まれる拳法が使える

ただし3本打つと、自分も段々と幻覚を見始める。解毒剤でリセット可能
装備：ヤクの注射×１０　　解毒剤×３

>>26
/ありがとうございます！



【公園を歩く１人の女性】
【ピンクの服に黒色のミニスカートの美女である】

今日も仕事が忙しくて大変だったわ〜！
これも努力の賜物ね！

【嬉しそうに鼻歌交じりで自販機に向かう】

>>35
倉庫から
【血の刻印】−ブラッド・エンブレム−
手・足・胸に十字の古傷がある
この古傷から血液を放出することができる
このとき放出した血液はすさまじい水圧で
あらゆるものを切り裂くことができる
また化外の心臓もちなのでいくらはなっても無問題である
身体能力は格闘家並

幽霊的な物をくださいな

>>31
うはwww強すぎwww
サンクス立ち直ったわ

>>33
【黄金剛石】
能力を発動すると皮膚が非常に硬くなり、派手な七色の光沢を帯びる。
皮膚の硬度は、非常に切れ味のある刀剣を受け止めるとじわじわと血が滲み出す程度。
拳銃の弾丸程度なら粘膜部以外はBB弾程度の痛さにしか感じない。
マグナムや拳銃以外の弾丸になると傷を負う。発動している間は金運が異常なまでに上がる。

>>34ガッ

>>35
【体液操作】　
自分の体液をあらゆる形に変化させ、そして鉄までの硬度で自在に操作できる
ちなみに貴方は能力で行使した場合のみにおいて「貧血」や「脱水症状」にならない

>>38
これって血液の形とか変えられるのかな？
って作者さんじゃないのか、とりあえずさんくす

>>39
【雲参霧翔】
貴方の身体は他人からもハッキリ見える濃度の霧になれる。
これにより物理的な攻撃は利かないが属性攻撃全般は利く。
人間時のパワーは非常に怪力である。身体の一部分だけ人間体に戻したりできる。
誰かに身体を掴まれるとその部位は霧になれない。

>>41
明確なのでこちらにしました
ありがとう

久々に参加
銃火器などを多彩に扱う軍事オタクみたいなのくれ

>>43
サンクス

いいのくれさい

/風呂落ちでーす

【墨染の僧衣に笠をかぶった坊主が駅前で托鉢中】
【手には錫杖】
【「東北大震災募金」と書いた看板の隣でやっているので、かなり儲かっている】

ドカドカと近接戦闘出来るヤツをおくれ

>>45
【緑帽兵長】
訓練した軍隊兵士と同等の身体能力を持つ。また、CQBの心得がある。
突撃銃、拳銃、短機関銃、機関銃、狙撃銃、重火器ならば実在する物ならどれでも召喚できる。
ただし片手に付き一丁で、右手に拳銃、左手に短機関銃を召喚した場合、
１レス置かないと他の武器と交換して召喚ができない。
弾は無限だがリロードが必要なので、ロケットランチャーを乱射したりはできない

>>47
【指弾魔葬】
指を立てて発砲しようと意思するだけで拳銃のように弾が飛び出す。
弾に制限はないしリロードも不要である。
その気になれば10本の手の指全部から撃てる。

バキとかエアマスターで戦いたい

長さを操るとか、そんなかんじでもいいや
ください

>>50
【殺屋白白】
気が遠く成る程の厳しく長い修行により、一般人ならベロで突き殺せる程の武力を得た。
あらゆる格闘術(武器含)を心得ている。指先から「闘気」を凝縮したエネルギービームを撃てる。
また「柱」を圧し折って投げれば、自在に操縦して飛行させる能力を持つ。

そうび：青龍刀、手榴弾×１

なんかイボイボなやつお願いします

>>52
【剛活拳聖】
貴方の武器はその鍛えた肉体。熊の頭蓋骨を素手で叩き割るパワーを持つ。
波動拳や気を集中させ肉体を鋼のように硬化させる事も可能。

数秒間爆発的に気を増加させて破壊力とスピードを桁違いに上げる禁じ手を持つ。
これを使うと暫くパワーダウンし、体力も失う


>>53
【如意物体】
触れた物を自在に一方向に引き伸ばしたり縮めたりできる。
身体能力はオリンピック選手級

アンチクロロベンゼン聞いてきた俺に何か能力を

>>55
罰当たりなの作ってしまった
【大仏召喚】
呪文を唱える事で、身長3ｍぐらいまでスケールダウンした大仏様を召喚できる。
手からウルトラマン的な光線を放ち、頭のイボイボがミサイルとなって発射できる。
パワーは岩をも砕くが、動きは単純。

貴方の身体能力は修行した人間程度

>>56容姿変えてもいい？

野生の力をよこせ！

>>59
元々容姿指定してないからお好きにどうぞだぜ

>>60
【悪因悪果】
鋭い切れ味を持つ鉤爪を両手に装備する。
これは非常に硬い異界の金属を鍛えた物で、温度の上下にも強い。
非常にしなやかで、バネのように伸びのある身体能力を持ち、俊敏さを武器としている。
実は「ジャッカル」の遺伝子を組み込まれたミュータントなのがその身体能力の秘密。
その気になれば壁を蹴り飛んで駆け上がったりも出来る。

>>60
【変幻の狐】
この能力者は、心の中に宿る四匹の狐の力を借りて戦う事ができる。
それぞれ、一匹の狐の力を借りている時は、それを解除しないと別の狐の力を借りれない。
またその場合、能力者からは尻尾が生える。

「天狐」
最上位の霊力を持つ狐。
慈愛と知恵に富み、傷を修復させる事が出来る。また、薬の調合も得意。
尻尾は4本。
「空狐」
最年長の狐。
世界の全てを知り尽くした知識を持つ。
見た物を一瞬で理解でき、それを能力者に教えてくれる。
4匹で唯一対話が可能。
尻尾は無い。
「気狐」
風を操る妖力を持つ狐。
刃のような風をぶつけて攻撃できる。
また、数秒だけ空気に溶けて姿を消せる。
尻尾は6本。
「野狐」
下級だが凶暴な狐。
この狐の力を借りると、自分の身体が体長1メートル程の狐に変わる。
素早く動いて、噛み付く事で攻撃する。
身体能力は狼を上回る。
尻尾は8本。

さぁ！とにかく強いのを寄越すんだ！！

>>57
[眠眠打破]
これ一本で眠気サッパリ！

>>63
【灰被魔掃】
"灰かぶり"の異名を持っていた魔女の能力。

この能力者は指先を一つ振るうと魔方陣が地面に展開される。
その魔方陣からは粉々になったガラスが大量に重力を無視して竜巻の様に舞う。
その魔方陣の上からのみだが、一瞬触れるだけでその部分が切り刻まれてしまう。
上記の能力を捨て、命の危機に陥る事によりー真実ーを得る。

ー真実ー
相手の近くに猛毒の魔方陣を展開する事ができ、その魔方陣に触れると、触れた部分が骨のようになる。
相手に幻覚を見せる事が可能だが、魔方陣が展開されている間は使用でき無い。
ガラスが粉々になった物に毒を塗った物を手から飛ばす事ができる。
この毒も触れた部分が骨のようになる。
そして、カボチャ型の爆弾を大量に召喚出来るようになる。

"絶対！絶対幸せになってやるんだからっ！！"
童話【シンデレラ】より

>>63
【陽狼】
貴方は一般的な狼男と違い太陽の力で変身する。夜でも月を通して注がれる日の光で変身出来る。
優れた瞬発力と腕力、そして鋭い牙と爪を会得する。手首から先は刃物をも通さない硬さ。
また体力を著しく消耗するが全身を焔に包み身体能力を更に向上、触れた物を燃やす事が出来る。

>>64
…戦えないじゃないですか

/>>61ｔｈｘ
もう少し人が集まったらまたくるぜ

ﾅﾅﾅ､ﾅｲﾝﾎﾞｰﾙか剣っぽい能力くれよ

なんでもいいからくれ

>>25
一つだけ使えればいいのですが・・・

>>70

【負念ノ鞄】
この能力の持ち主は常に鞄を持っている
鞄はどんな形のものでも良い
この鞄には人の負の感情をためることができる
(憎しみ、妬み、絶望、悲哀など)
故意に対象者から集めることもできるし、回りの憎悪を鞄が勝手にも集める
1レスごとに5ためることができ、MAXは100
故意に集める場合は一度で10ためることができる
能力者は鞄にたまった憎悪を浴びることによって身体能力、強度が上がる
60で武人、90~100で鬼神、化物レベル
普段は並み以下

>>51ｻﾝｸｽ!!

>>67

【悪夢王我】or【ナイトメア】
掌にドッジボール程の暗黒の塊を、それぞれ右手左手に１つずつ召喚できる。
この塊を普通に操作して敵にぶつけて殴打するように操る事も出来るし、
剣や槍と言った武器ような形状にして振るう事も可能。
更には鎧のように貴方が纏う事も可能。剣やナイフのようにして飛ばしてもよい。
ひとつの暗黒の塊を分裂させて扱う事も出来る。
身体能力は達人級で武器を扱った戦いも心得ている。

この暗黒の塊は能力者が出した「光」を吸収して肥大化する性質を持ち、雷や炎等も光を放っているものを吸収できる

能　　　さい

>>65>>66
もっとだ！もっとむっちゃくちゃなのを！

>>67
【芳香欠片】
ベンゼン環を持つ有機化合物も、肉眼で簡略化された記号として視認することができる。
さらにそれらを指で操作する事で、分離や結合などの反応を自在に操れる。

また、作り直したベンゼン環の量はある程度操る事が出来、増やしたり減らしたりは自由。

>>69
【銃剣騎士】
装備のガンブレードは剣の柄の部分が拳銃の形になっている
普通に斬り付ける為の剣としても使用可能だが、トリガーを引く事で普通の弾の他に
雷の魔力を宿した弾丸を発砲できる。弾は無制限。

雷弾のみ電気で弾道操作がある程度は可能
装備：ガンブレード

>>71
一応過去見をチョイスしたつもりだったがダメでしたか

>>75
【白魔騎士】
剣術に長け、魔導の心得もある能力者。
・治癒魔法
　極めて浅い傷のみを治癒する止血がメインの魔法
・絶対障壁
　盾を持たない代わりに、直径30cmほどのシールドを左手から展開できる。
　いかなる攻撃にも屈さず、破壊されない。
　能力を消滅させる訳ではないので火炎放射などを喰らったら範囲的に防ぎきれないので燃える。

装備：白銀の剣、白銀の鎧(恐ろしく軽く丈夫)

>>76
【次元原子】
�@次元を歪め特殊な空間を生み出して手足のみをワープできる。
　これは視認出来ている範囲なら射程は無限

�A5m範囲で一旦自分を原子単位までバラバラにして移動する。
　瞬間移動とはちょっと違い、斬り捨てられてからでも回避が可能。ただし広範囲の爆発などには弱い

�B手や足をワープさせず特殊な空間だけを生み出し、敵の攻撃をワープさせる事が出来る。
　(例：銃弾をワープ、敵の後ろに出口を出して返す。殴り掛かって来た拳の前に空間を出し、相手の真横から拳を出す)

空間は�@も�Bも直径30cmほどの円盤型であり、同時に１つしか作れない

>>78
かっけぇー！　thx！

そんじゃ誰か戦おうぜー

>>74>>77
今回は>>74をもらいます
二人ともありがとうございました

よしくれ

虫操るやつください

>>82

【無斬無敵刀】
この能力者は日本刀を一つ所持している
この刀は人間と時間以外の全てを切ることができる
(人から悪魔や獣に変身した能力者×もともと悪魔や獣で人の形をしている能力者○)

勿論空間も切り裂くことができ、切り裂かれた空間の先には4畳半の異空間がある
この空間内では一切の能力、武器を使うことができない
身体能力は高いほう

>>82
【超越戦士】
光の国から現れた戦士。持っているステッキを空に掲げる事で、最大身長3mの戦士になる。
変身していられる期間は３レス間で、再変身に１レスの休憩を要する。

スペック
身長：3ｍ
破壊力：パンチングマシーンを殴ったら拉げて吹っ飛ぶ程
脚力：地面を蹴ったら20mは跳躍できる。しかしそもそも自在に飛行出来る。
必殺技：破壊エネルギー光線(超絶的な威力を持つ。ただし連射しまくると疲労感を覚える)

マイナスっぽいので強いのくれ

>>83
【昆虫王者】
実在するあらゆる昆虫を使役できる。同時に出せるのは500匹まで。
また車ぐらいの大きな虫かごを召喚でき、「触れたもの」をこの虫かごにワープさせれる

>>86
【ネガティヴ・ダスト】
人の経験した嫌な思い出や心理面での傷(トラウマ)をメモリーチップとして取り出せる。
取り出した記憶や思い出はその本人から消滅し、再度チップを入れるまで思い出すことはない。
知能と感情を持つ生命にメモリーチップを差し込むと、それに記録されている内容をかなりリアルに体験し、精神に刻み込める。
それにより、精神的な攻撃が可能。
一度に入れられる記憶には制限はない。

逆に、人の持つトラウマや精神の障害をチップとして取り出すことで、その記憶を消し去ってその人を苦しみから救うことができる。
治療とは若干違い、根本の解決にはならないので注意。

また、この能力者はチップの内容に一つだけ命令を書き加えることができる。
その命令はチップの記録の1番最後に書き加えられ、記録を全て見たものは、その記録による心の傷が深いほどその命令を忠実に遂行する。

身体能力は全体的に高く、特に隠れたりと言った事が得意。

>>86
なぁに安心しろ
君は『普通で普通な普通な化け物』だから
【一般市民】
半径10メートル内の相手の能力を無効化し
あらゆる身体能力を自分と同じにする
身体能力は普通

>>84>>85
さんきゅ
使いやすそうだから>>84頂く

>>８６
【絶望語手】
あなたはバッドエンドで終わる物語を全て記憶している
あなたは物語を音楽として奏で、歌うことができ、人に聞かせることにより、人を絶望させたり
さらに相手の心が不安定になっていた場合には人の心にトラウマや傷を与えたりすることができる
そしてあなたは1度だけ、その場をバッドエンドに繋げる可能性のある物を出現させることができる
ただ、“可能性”があるだけで、必ずバッドエンドに繋がるわけではない

初期装備：バイオリン


【悪意商人】
貴方は人に悪意を籠めた物を売ることができる
それを買った者は買った物の値段に比例してその者の悪意が増幅する
どんな者でも、たとえ善人であれこの能力者と何度か取引をしてしまえば悪人となり
さらに悪化した場合は心が腐り、感情その物が消えてしまうだろう
そして貴方は商品を買った能力者の20%の出力でその能力を使うことができ、取引をして相手が悪に染まるほど出力は上がり
その能力者の感情が消え、ただの生ける人形となった場合は完全にその能力を使うことができるだろう


初期装備：商売道具一式


【言葉乃悪意】
貴方が吐く言葉は全てを不快にさせる
例えば何分も草木等の自然のものに聞こえるように声を出していればあっという間にそれは腐ってしまい
人に長い間聞かせれば精神に多大なダメージを与え、狂わせてしまうこともあるだろう
また、機械に言葉を聞かせて壊すことも可能

３番目が特におすすめですよ

>>86
【陰気孔波】
陰気や鬱、悪意など負の心に染まれば染まるほど破壊力の高いエネルギー破を放つ事が出来る。
身体能力は達人級で、特に軽業に優れている。

>>90
剣同士だし戦ってみね？

なんかください。戦える能力でお願いします

火か氷系のくれ

>>94
【バスターホームラン】or【黄金バッド】
あなたはバットを持っている
このバッドは適当にふればとにかく飛んできたものにあたる
また、形状を
釘バッド・鉄バッド・木バッドに変形させることができる
ちなみに戦車を持ってきても折れないほどに頑丈である
また、ホームラン打ちをすれば
相手を無傷のままどこかに吹き飛ばすことが可能
身体能力はスポーツ選手並み

じゃあくれよ

聖書っぽいのくれお

>>95
【炎情業火】
感情が高ぶるほど温度を増す炎を手から出せる。飛距離はあんまない。

俺・・・。
実は彼女いるんだぜ・・・。　＋５

【原チャで走る坊主】

「これから盆で忙しいなぁ…本堂の掃除しなきゃなぁ……」

【法事の帰り】

「暑い…日陰で休もう…」

【休憩場所を探して走る】

>>93
/悪い 洗濯物干さなきゃだから少し離れるんだぜ

【空間を切り裂き 早々に引きこもった…】

>>100
名前に能力の安価つけ忘れてるぞ

風っぽい能力お願いします

>>96
ネタチックじゃないのがいいなーなんて、はい、すみません

>>97
【一傷息災】
怪我をしてからが貴方の本領。己の血を見る事で貴方の能力が発動する。
サイコキネシスで自在に衝撃波を飛ばしたり物を操り飛ばす超能力を得る。
テレキネシスで自分が飛行する事も可能である。止血や治癒でまた能力が発動前に戻る。

>>98
【聖十字陣】
人一人ほどの大きさの聖十字架を降らせる。十字架は消滅する事なく、無効化も出来ない。
障害があろうが能力で何かされようが決めた位置に十字架が突き刺さり墓石として完成する。
落下地点は決められるが落下中の十字架の軌道操作は出来ない。

また聖釘も召還でき、バイクのハンドルほどの太さの釘を５本まで同時召還でき、
これは術者の意思により操作できる。しかしこれは敵の攻撃により消滅する。
身体能力は運動神経が良い人程度。

>>98
【第八ノ罪】
己の独善的正義を貫き通す罪を持ったものの能力
持っている十字架から光のレーザー光線を放ったり
十字架をあらゆる武器に変えることが可能
十字架の大きさは自由に変更可能

拳一つで戦える能力下さい！

強いのください

【その男―――。】
【黒髪の短髪に緑の迷彩柄のﾍﾟｲﾝﾄ、そして街のど真ん中で迷彩服を着用していた】
【腰に付けている茶色のポーチが付けにくいみたいだ】

敵はいないで・・・ござるな？

前方確認。後方確認!!頭上注意？異常ナァァッッシ!!!

【軍パンツを穿きながら不思議な語尾を無理矢理後付している男】
【歳は20代後半30代半ば辺りだろうか、ﾍﾟｲﾝﾄで中々顔が確認できない】

〜♪〜♪
【ベンチに座って歌を口ずさむ少年】

〜♪〜♪〜♪
【膝に猫を乗せている】

>>105
こっから先は通行止めだ！さぁ回れ右！
【通行止め】
あなたは首にチョーカーをつけており
そのチョーカーの演算機能を利用することで
あらゆる物質のベクトルを変換させることができる
ただしベクトル変換できるのは
10レスまででありそれ以降は充電がきれ
15レスまで使えなくなる

>>107

【無手勝龍】
あなたは無能力者である
だがそれを補うほどの身体能力を持っており
本気を出せば
電光石火のスピードで動くことができる
また腕力なども鉄をも砕くほどである
ただし疲労も激しいため
あまり長い間全力は出せない

聖書とは違うかもだがシスターっぽいの
>>98
【断罪聖女】
”神より恩寵を受けし聖なる力を司る神の代行者”


神聖光魔法の使い手であり障壁や光線を放てる
白銀聖十字架：対象の頭上より白銀に輝く巨大十字架を落とす
相手に悪意または罪の意識があれば威力は増していく
勿論善意の持ち主にも効くが任意で威力を零にできる
最大で出せるのは3つまで
黄金聖鎖：片手に鎖付きの指輪の様なものを装備し操る（イメージとしてＨ×Ｈのクラピカ）
魔法の力により腕力が無くても凄まじい力で対象を封じる
また先端は尖っているので突き刺す事も可能

炎を自在に操れる能力下さい！
マジシャンズレッドみたいな

>>107
【F.F】(フル・ファイト)
人間の本能が制御する自制を任意で解除できるかつ、それによる肉体の損傷を高速回復ができる能力。
普段は30%程度の腕力も、三倍近く跳ね上がるため超人的な行動が可能。
この能力で回復できるのは、肉体への負荷のみであり、その他の外傷は回復不可能。

>>107

【四肢分身】
貴方は両手両足の質量のある分身を作り出す事が出来る。
この分身した手足はロケットパンチやロケットキックのように高速で飛ばせるし、
斬られたりしても貴方にダメージはまったくない

>>108
【殺人光線】or【マイクロウェーブ】
掌から高出力のマイクロ波を発射できる。
マイクロ波は赤い光線のような形で発射され、
喰らった相手は眩暈と同時に全身を蒸されたかのような熱さを感じる。
短時間に3発以上喰らうと、肢体のどれかが爆散する威力を秘めている。

>>102
そりゃ残念

>>106
なんだあいつ、うっせーな
【町中で見つけたので、ビビらすために通常弾を当てないようにビシバシ撃つ】

/これもらうお

おっと、>>106と>>109を間違えた。とんだシックスナインだぜ。HAHAHA！

>>111
ご、ごめん…セロリ好きじゃないんだ…今日はROMにまわるよ

>>110

「暑いっ！」

【勢いよくベンチに座り込む】
【隣の少年に話しかける】

「こう暑いとたまりませんねぇ、死人が出ますよ」

【買ってきたペットボトルを開けて飲む】

>>119
じゃぁこれだ

【Boost】
貴方は組み立て式の銃器を持っている
この銃器は組み立て次第で
大砲、二丁拳銃、マシンガン、剣銃にすることができる
因みに弾薬はどれもエネルギーなので弾薬の心配はない

>>115
パットしない

>>121
ありがとう、実は前にも貰ったから懐かしい

>>113
【炎塵全開】
貴方が気を高めるかのように力を篭める事で、まるでオーラのように足元から炎が噴出する。
これを纏ったまま戦ったり出来るし、炎を噴出させながら飛行したりも出来る。
オーラが減少するが、火の玉にして撃ち出したりも出来る。身体能力は武道の達人級。
無論身体に炎を纏うという能力の性質上、炎に対しては強い耐性を持つ。

>>116
【後方から自身の周りを流れていく弾丸に気づいた軍服の男】

奇襲だぁぁぁっぁぁぁぁぁ！！！伏せろぉぉおぉぉ！！！

【声を張り上げ男は突然叫んだ。周りの通行人は男を避けるように交差点を過ぎて行った】
【腰を一揆に低くし地面に腹をﾍﾟﾀﾘと付け頭を抑える行動をする】

どこにいる！？己！卑怯な！

【わけの分からない事を連呼しながら低姿勢を保ちながら振り向くと>>116と目が合う】

>>124
きたっ

>>120
〜・・・ん、はい、暑いですね・・・
【膝の猫を撫でながら、ニコニコと話す】

汗が止まらなくなりそうです
【スポーツドリンクを飲みながら】

ボスやるからボスっぽい能力くれ

>>125
お前風に言うと、「照準はすでに向けられているううううううう！観念しろおおおおお！！」ってとこか

【ガンブレードを向けながら、近づいていく】

立ちな。危険が好きならイヤってほど味わわせてやるよ

【余裕ぶってみる】

ザクのパイプを引きちぎれるような能力ください

>>128
【Get Back】
時を巻き戻す。
範囲は自分を中心に半径200m程度で、その範囲外に出ると能力の効果は受けないが、戻された時間は返って来ない。
巻き戻せる時間は最大で20分で、時間が一秒過ぎるにつき二秒巻き戻せる。つまり一秒ずつ巻き戻る。
巻き戻すことで、数分前に受けた傷などをなかった事に出来る。

また、物体の時間だけを個別に巻き戻す事もできる。
その場合、上記の範囲能力は使えなくなる。
物体の巻き戻しは時間巻き戻しよりも早く、一秒で一日分ほど巻き戻せる。

>>113

【燃唱】
フレイマーズ・ブレス

口から炎を吐く。
それだけの単純明快な能力。

予備動作として大量の息を吸う必要がある。
そのため、日頃の訓練の賜物で、無呼吸で５分、本気で動いても１分は行動できる。
完全にオマケ程度である。

油の染み込んだ紙や、それで折った折り紙を持ち歩いている。
これがチマチマと役に立つらしいが、趣味の言い訳にしか聞こえない。

主人公っぽくて強いのくれ

【制服姿の少女が一人、路地裏を歩く。】
【どこか無表情なままカバンを片手に進めば、路地裏の細い夜空に浮かぶ月を見て】

……。………。

【何を言うでもなく、佇んだ】
【ひっそりとした暗い路地裏に、少女の銀髪は良く映えた。】

>>131
ちょっと複雑すぎ。

もうちょいシンプルなの頼む

>>133
>>
【染井吉野】
桜を操る。
あらゆる所から桜の花を飛ばしたり、桜の木を生やして成長させる事ができる。
桜吹雪を起こして姿を隠す事や、木に乗って逃げる事に向いている。

また手のひらに桜を集める事で、薄い桜色の日本刀を作り出せる。
この刀自体で物体を切る事ができるほか、刃の付いた桜の花吹雪を発射して遠距離攻撃もできる。

扱いづらそうなの下さい

ガントレットが装備品になったりするのくれ

>>127
「いやあ、あなたから妙な気が立ってるのはが見えましてね」

【>>127の頭上を指差す】

「白い霧みたいなのが。寺やってると霊感が強くなりましてね。お祓いでもしましょうか？」

【はははと笑う】

>>

>>137
【相碁井目】
相手の持つ武器と同じ物を召喚したり、扱う魔法と同属性の魔法を扱ったりできる。
貴方はある程度肉体的訓練を経て、魔法についての知識も多少持っているが、
武器であっても魔法であっても正面からぶつかり合うような戦い方をすると力量差で押される。
つまるところ器用貧乏である。

>>138
【魔契指輪】
魔族と契約する事で得られると言う銀の指輪を持つ。指のどれかに通した時、貴方は能力を得る。
身体能力が飛躍的に上昇し、鍛えた人間と比べてほんの僅かばかり上を行く準人外級になる。
また、指輪をした方の手を相手に向け指輪を翳す事で指輪から黒い魔力のエネルギーを放てる。
これは契約した魔族の魔力を媒体にしているので貴方に負担は一切ない。

任意で指輪が変形、肘近くまで覆う硬質な銀のガントレットとなる。
この篭手の指先は悪魔の爪のように鋭い。
更に10年の寿命を差し出す事で全身を覆う銀のアーマーとなる。

>>87
サンクス

ちょっと質問
こういうのに参加するの二回目なんだが>>1の意味がイマイチわからん
だれかkwsk

>>129
【腰を素早く持ち上げる軍服の男】
【>>129が近づくたびに後ろへ足を動かす。男の右手には拳銃が握られている】

貴様！どこの軍事組織でござるか！？
市民を巻き込みたくはない！今すぐ退け！

【拳銃を両手で握り銃の標準を>>129へとゆっくり動かしながら後退して行く】
【>>129の剣のような物を睨み】

剣？西洋人のものか？
いやこれはジャパニーズサムライの改良化か何かだな？

【一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら苦痛の表情を浮かべている男】

>>136
どうみても主人公が使いそうにない件

/ミスった

…っち
ドイツもこいつも弱すぎらぁよ…
もっと強ぇ相手はいねぇのか？
つまらねーつまらねー

【路地裏】
【夏の夜のじめじめした中でそこを通りかかろうとする物好きはとある不協和音が聞こえるだろう】
【それは音というにはあまりに無骨で】
【あまりに気持ちの悪い】

【もし、そこを通りかかったのなら見るだろう】

【三、四体ほどの元人間の“ソレ��】
【そして血染めで詰まらそうにその物体についている赤い液体をなめている青年を】

【雄雄しい銀色の髪にどの薄い鼻かけめがねのようなサングラス】
【そしてなぜか銀色の白衣と白いスーツズボン】
【そこに立つ彼は銀尽くめだった】

>>143
/なれ合うな戦えってことだよ

/洗濯おわったぜ

>>143
闘う人8割それ以外の人2割くらいがちょうど良いと理解した

>>145
桜とか日本刀って主人公的だと思ったんだが……
まあ俺の主観だから気に入らなかったら無視してくれ

>>139
・・・気？
【少し考えて】

湯気とかじゃ無いんですよね・・・？
【首を傾げる】

>>149
もっと正統派な

>>138
ありがとう

>>147
なるほど
よし！

>>148
てんくす

>>137

【熱量保存の法則】
マイセルフ・ロウズ

周囲の熱量と自身の熱量バランスを調節、操作することが出来る。
例えば、暑い日に自信の周囲の空気の持つ熱量を少し離れた場所に集中させて涼んだりできる。
戦闘面では、その応用で空間的に氷結させたり発火させたり。

欠点としては、全体の熱量の変化は起こらないこと、自身のすぐそばの熱量しか対象に出来ないこと。
つまり、炎を起こせば自分は寒いし、氷を作れば自分は暑い、と実にめんどくさい光景が生まれる。

>>151
ほぅら
【再滅戒生】
触れた生物の細胞を完全に死滅させることができる
この能力で死滅させた部分は原則直せない
逆に触れた生物を回復させることができる
その再生効果は絶大で仮死状態やかれた草木ですら完全に復活させることができる
また自分の能力で死滅させた細胞も
この能力でのみ再生できる

【白髪は夜の月に溶け込み、黒い外套ですっぽりと包まれたような姿の人物】
【白い肌と紫がかった瞳は少女のような雰囲気すら放つが、13歳ほどの少年である】

……ちょっと、隠れてるしか……ないか。

【ひゅうと夜風が吹き抜ければ夜空と月とを垣間見て】
【建物同士の谷間であるこの路地裏では月の光もさほど届かないが、その両目の紫色だけは怪しく輝く】

【彼はどうやら追われている身のようで、その黒外套のところどころに他者によってつけられたような破れ痕が見える】
【息を潜めて大通りの様子を伺っているが】

>>146
【>>134にて月を眺めていた少女。更に奥から聞こえた不穏な音を聞けば】

…なんの音…？

【カバンを片手に、歩き始めた。】
【角を曲がれば相手と鉢合わせになるだろう、そうすれば相手の視界に入るはずだ】
【奇しくも同じ銀色をした、ショートヘアーの少女と。】

【なにもない空間から刀がにゅっと現れる
その刀はゆっくり下に降り、空間を裂いていった】
やーれやれ 仕方ない働くか…
【フワリ とスカートが揺れた
異空間から現れたのはメイド服姿の女だった】

>>144
ん・・・？　その銃、いつの間に取り出した。いや、作り出した？
アポーツかクラフトタイプのパラノーマルフェノメナか。どっちにしろ放っておくのは危険だな
事情が変わった。めでたく頭がフィーバーしてる類かと思ったら、危険人物じゃねぇか

【目つきを鋭く変え、軍服の男をにらみつける】

お前こそ、市民を盾に取るような行動はよせよ。軍人なら市民を守らなきゃだろう
組織ってほど大きな力じゃないが、善良一市民の自警行動だ

【ガンブレードのトリガーに指を触れる】

場所を変えようぜ、人のいない場所にさ。そこで、このブレードについても教えてやるよ

>>151
ここには主人公も何もないことを理解していて、その上での要求ですか？
例えば、貴方が｢主人公っつったら雷系能力だよなぁ｣と思えば｢雷系の能力ください｣というようにすれば済むと思うのですが。

>>150
「湯気じゃないだろうけどね」
【軽く笑って】

「もしかして君の命まで溶け出して蒸発してるとか？」
【冗談めかして

【気付いたら公園にいた・・・】
【なぜ公園なのかという疑問は置いとこう】
ただ・・・気になるのはこの右手に着けられている指輪が気になる
他に誰かいるのだろうか？

>>161
自治厨おつでーす

【帽子を被った華奢な少年が歩いている】
今日は誰かにあえるかなー

>>158
…誰だ

【ぴくっと気配に気づいたのかどうかはわからないが】
【少女の来る方向を向き直り、そこに少女を見つける】

…っち、餓鬼かよ
餓鬼の血はうめぇがな
生憎こちとら虐めするきぁねぇや
さっさと帰りやがれ

【ぬちゃ…とでも聞こえそうなほどに血だらけの口を開いて】
【相手を適当にあしらおうと手をしっしとふる】

身軽な能力くれ

>>161 なに言ってんのこいつ

>>162
命って、もしそうならこのままだと死んじゃうんですかね、僕
【くすくすと笑い】

きっと気のせいですよ
【どことなく楽しそうである】

やれやれこの街は騒がしいですね
【メイド服のスカートを翻さぬようゆったりと歩く
もっとも、それをさせないものが腰にぶら下がっているのだが…】
カチャカチャ…
【それ――日本刀は静かに音を立てている】

>>161 キモすぎワロタwww

>>166
…殺したの？能力者…？
【相手の「帰れ」と言う言葉に従う気はないのか、返事すらなく逆に質問し始めた】
【赤黒い物体を指して尋ねては、僅かに首が傾いた。】
【さら…、と銀髪が揺れて】

>>167
【隠匿暗歩】
足音を一切立てずに歩いたり、着地音無しに2mほど跳躍したり出来る。
非常に身のこなしが軽く、側転、宙返りはお手の物である。
手に握っている間、速度が3倍増しになる「隼のナイフ」を一本所持している。
元々の身体能力は鍛えた人間程度。

>>161
なんだこいつ

【学ラン。前のボタンは全部開けていて、赤いシャツが見えている、オールバックの黒髪の17歳くらいの少年】
眠いなぁ
【自分の能力を少し確認しつつ】
いくか
【歩き出す】

>>172
あぁ？殺して何が悪いんだ？

【相手の質問に対して理解ができないようで】
【彼にとって殺人は日常的なのかもしれない】

能力者…？
あぁ、まぁそうだな

【手際よく答えると近くにあるソレを強引に引き寄せ】
【赤黒い液体をなめ始める】

/キチガイ杉ワロタ＼(＾Ｏ＾)／

>>160
【目つきが突然変わる男に思わず生唾を飲み込み何かを悟った軍人】

・・・（殺しの目・・・）

【殺しの眼差し。戦場で幾つにも見てきた冷淡な目】
【この瞬間、この街は戦場へ変わった】

了解だ、日本人らしく決闘のような物だな
わた、・・・いや我輩もそのブレード？にも興味がある

【性能を理解したうえで上に報告しようと、呑気に観察している男】

しかし我輩は軍人だ、どこぞのカウボーイではない
地形が平坦かつ平凡なのだったら我輩に勝ち目はないだろう
どうだ？ここは一つ自由度が高い・・・あそこで一つ

【そう言うと一つの巨大なデパートを指差した】
【今は閉められているのか人もいなく警備員が入った様子もない】
【何と無茶な提案だろうか、この軍人。相手が乗ってきたのならば今度はデパートが戦場と化すだろう】

>>167

【縦横無尽】
オンリーワン・グラビティ

自分を中心とした半径10ｍ以内の空間の任意の箇所に、自分にのみ反応する重力場を形成する。
過剰な重力場を作れば、そのポイントへ向かって勢いよく引き付けられるし、空中に固定し続ければ、あたかも自分が浮いているように見える。

先にも述べたが、重力場は自分にしか反応しないため端から見れば飛び回っているように見えるだけである。

とりあえず指に通してみたら・・・
体の調子がいつも以上にいい

そして何よりこのガントレット
これは戦えということか・・・

誰か相手になる奴はいないのか

/なんか間違えてた>>141能力ありがとう

>>179
よう！相手になろうか⁉

>>169
ははは、葬式ならまかせろ、プロだ

【と、>>179を見つける】

(ありゃあ……堅気じゃねえ)

暗くなってきた、もう帰った方がいい

【少し慌てて>>169を何処かへ行かせようとする】

【黒スーツの男。ベンチに座りぼーっとしている】
夜道怖いなぁ。エネルギー切れてるし
【漆黒の鞄を脇に置き読みかけの文庫本を開く】
とりあえず、ある程度溜まるまでのんびりしていようかな。

＋５
計 １０

誰にも会えないな、お腹減ったから何か食べにいこ
【市街地に向かって歩き出す】

>>177
軍人も冗談を言うんだな。いいぜ、そういうことにしておいてやる
ビルが好きなら、そこから数棟離れた廃ビルの方がこういうデートには最適だと思ったけどな

【ガンブレードを肩に担ぎ、にやりと笑ってみせる】

先に入っていいぜ。なぁに。十数える前に背中を撃ったりしねぇよ
その代わり、修繕費とデート代はお前持ちだ

>>176
……私もそう
【少女の表情が強張ったり恐怖に塗り潰される事はない】
【至って淡々と答えれば、カバンの中から出したのは――】
【二丁の拳銃。銀製なのか高貴な雰囲気の銃だ】

>>173
/サンクス

【黒いマントを巻いた少女が夜道を駆ける】
【足音無しに走っているからか、通行人は闇に紛れた少女に気付かない】

うーん、今日はみんな殺気立ってるなあ

【呟いて立ち止まった】

>>181
貴方、お坊さんなんですね
【とにかくニコニコとしながら】
そうですか？じゃあ、またいつか会いましょうね
【素直に相手の言葉に従い、公園を後にしようとする】

【自販機で飲み物を買い、ベンチで休憩する】
【気がつくと、すでに陽は落ちていた】

もうこんな時間・・・
私みたいなのがうろうろしてたら襲われちゃう！

【嫌だわ〜、と女性は空き缶となったそれをゴミ箱へと捨てた】

やはり市街地では目立ったコンタクトはできないのだろうか
【おそらく誰よりも目立っているメイド服はそう考えた】
もう少し人気のないところにいこう
【彼女は何処かへと歩く 腰の刀を揺らしながら】

>>180 >>181
お前ら二人揃っての相手か？

いいだろう、貴様ら二人如き
この右腕でねじ伏せて、戦意すら無くならしてやろう。

>>185
…へぇ？
てめぇのそれは銃か
面白そうじゃねぇか…!
んで？やる気か譲ちゃん？

【にやりと血染めの口を狂気にゆがめると】
【ドン！という音とともに彼の両腕から黒い塊が現れる】

>>189
スゲー、メイドだ。
コスプレかな？この近くにメイド喫茶ってあったっけ？
【>>189を見ている】

>>187
(そう、それでいい)

【>>187を見送ってから】

「そこのあなた、その指輪どうなさったんです？」

【錫杖を持って>>190に尋ねる】

大剣を操って戦う能力下さい

>>190
ふむ、二対一は俺の戦い方にあわねぇ
【>>188をみて】
俺はあいつにしとくわ

>>184
【昼間は賑わうデパートも今は改装中なのか人っ子一人居ない】
【軍服の男は夜のデパートの入り口に立ち振り向く】

実は我輩これが初デートなのだ
良い思いを残してくれよ？生きて帰ってこれたら修繕費などは払おう

【そう皮肉染みた言葉を吐き捨て銃口をデパートの扉に向けて撃つ】
【夜空に二発の銃声が轟く。男はそのまま背中を向けて暗闇のデパート内に入って行った】

ここは四階。屋上も可
すべてが戦場と化した・・・考え直す時間、三分間待ってやる
手加減はせんぞ？逃げるなら今のうちだ・・・!!

【そうして男は戦場へと一人進んでいった】

何にでも化けられるような能力くれ

>>191
……やる気じゃない。殺る気
【すっ、と銃口を向けると両手の拳銃の引き金をそれぞれ二回引いた】
【大きな音が4回鳴り響いて弾丸が銃口から飛び出して】

>>192
【彼女に好奇の視線を浴びせるものは少なくない
それゆえ最初は>>192を無視したが】

……なぜか気になる
【チラリ と>>192に目をむけた】

（そういえば、これレスしないとエネルギーたまらないじゃん）
【読みかけの文庫本を閉じ立ち上がる】
「とりあえずそこら辺ぶらつくか。」
【鞄の中身を確認し駅前へ向け歩き出す】

＋５
計 １５

大盾もった超人的身体能力ください

>>195
【気がつくと、少年がこちらを見ている】

やだ、ナンパかしら？

【自分の身なりを確認し、満面の笑顔を用意する】

そこの君、私に何か用？
【全開の笑顔で尋ねる】

>>194
【召剣術士】
貴方は異界から様々な剣・刀を召喚できる。
この剣や刀は貴方自身が使いこなす事も勿論できるし、
意思を宿らせて自らの意思で貴方を守る配下にも出来る。(DQの人食いサーベル的な)
召喚した剣や刀は浮遊させて飛ばしたりも出来る。

意思のある部下は三人までしか作れないが普通の剣や刀であれば5本まで同時召喚可能。

>>197
【液体金属】
全身が流体多結晶合金で構築されており、色や形を変え他人の姿を模す事が可能。
腕を剣のようにしたりも可能。高熱に弱く自壊してしまう。この時は物理攻撃でも機能停止する。
衝撃にも弱く、吹っ飛びやすいが再生可能なので基本的にダメージにはならない。
銃火器を身体から作る事は不可能だが、非常に高いレベルで銃火器の扱いをプログラムされている

初期装備：FNブローニング・ハイパワー（拳銃）

>>198
ッ!

【両肩と腕、その両方に弾丸が当たり】

…くっくっく
甘〜く見てたよ
んじゃやるか

【血を銀色の白衣で拭い取り】
【そしてそのできた塊を鎧のようにして】

てめぇの血はどんな色だろうなぁ…？

【そのまま突撃して銃を持っている右手を掴もうとする】

>>193 >>195
なら相手は貴様か>>193

と、その前にこの指輪か？
これは目覚めたときにあっただけだ

>>201
【守護聖盾】
丸い形状のシールドをひとつ、召喚できる。
このシールドはいかなる攻撃にも屈しない強度を持ち、
貴方はこれで守るだけでなく、殴打したり、フリスビーのように投げたりして戦う。
また盾の真ん中にある水晶のような部分からエネルギー波を撃てる。
貴方の身体能力は鍛えた達人級。

>>199
うおっ、目が合った
関わって喫茶に連れられたらメンドイから去ろう
そもそもあんな三次元しかいない所行ったって何ら楽しくないし・・・
【足早に>>199の前を通り過ぎようとする】

【ピンク色のチャイナ服を着た、癖っ毛セミロングの少女が】
【往来で立ち止まっていた】

……こんなもんかな…

【ショーウィンドウに映り込む自分の姿を】
【真剣な眼差しで見つめながら】
【頭に付けた金の輪の位置を整えている】

>>203あざーす

>>202
【笑顔でこっちを見るのでこっちも少し笑ながら】
やあどうも
【炎の翼を展開】
こいよ！お前もなんらかの能力持ってんだろ⁉
【相手の出方をみる】

>>203
ありがとう貰う。
聞いておきたいだけだけど人間以外にも変身可能？

>>206
ありがたいがそんな特殊な盾じゃないのがいいな
戦闘は身体能力任せの単純なやつ無い?

>>196
脳裏に焼き尽くして、夜がくるたび寝られなくしてやるよ

【一人つぶやきながら、ガンブレードを構え直す】

ガンブレード、セットカートリッジ、エレクトリフィケーション

【弾倉部分に灯がともったように青白い光が灯り、パチリ、と電光が弾ける】

三分もいらねぇよ。パーティのごちそうを前に我慢するバカはいねぇ！

【ガンブレードから雷弾をところ構わずばらまきながら、デパートに入っていく】

一階は宝石売り場だったか？　悪いね、軍曹。ちょいとデート費は高くなるぜ

【大通りを伺っていたが、ため息をついて胸を撫で下ろす】
【追っ手は来なかった、どうやら振り切れたらしい】

……良かった……
研究所なんて、二度と帰りたくない……。

【研究所にて無理に能力を植え込まれ、ほとんど囚人同然の生活と実験を受け続けてきた彼】
【週に一度研究所に出入りするトラックにまぎれて脱出してきたのがほんの数時間前】
【落ち着くまで隠れているつもりで、路地裏に潜んだのがほんの数十分前、そして】

……なんの音だろう？

【>>204と>>198の戦闘音に眉を潜め、そっと探し求めれば一触即発の二人を発見する】
【戦闘、もしくはその準備段階をしているように見える――とりあえず研究所の誰かではなさそうだと安心し】
【しばらく角から様子を伺う】

>>204
赤。
【当たり前のように答えながら、二丁の拳銃をそっと隣り合わせるようにした】
【瞬間、何がどうなったか拳銃が重厚な大砲の砲身のように組み変わり】

……。
【砲身から大砲の玉。いわゆる砲丸が高速で飛び出した】
【狙っているのは胴体部のようだ】

悪魔も吸血鬼も魔物も、全部叩き潰せる能力をください

>>211
なれるよ、手を剣に出来るぐらいだからね

>>208

ん、あれは能力者？

【遠目に眺める】
【ド派手なチャイナ服を着た少女は、正直に言ってとても近づきがたい】

うむむ……

なんかくれー

>>219
【アニマル・ビスケッツ】
動物の形を模したビスケットを作り出す。
自分の知ってる動物のビスケットであれば、なんでも作り出せるが、空想の動物は無理。

そのビスケットを食べる事によって、その動物に変身できる。
人間に戻る時は、何か別の物を食べればいい。
自分以外にも使えるが、人間以外には効果が無い。
一部の部分だけ割って食べる事で、その部分だけ変身させる事もできる。

>>205

その指輪、持ってると身を滅ぼします。
悪い事は言わないので、拙僧に20万で売りなさい

【錫杖をカランと振り、破邪の音で相手の反応をみる】

今すぐです

【右手を突き出す】

/何故名前欄消えたし

>>215
…ッち

【すぐさま鎧を解除し固まりに直したその瞬間銃弾に】
【塊が直撃し吹き飛ぶが】

…い…ててて
ったく、あぶねぇじゃねぇか

【何事もなかったように立ち上がる】
【そして気づくだろうか…塊が大きくなっていることに】

ったく、きたねぇ野郎だよ…

【そして塊を槍にして相手の首下めがけて振るう】

「うわ、誰もいねぇ！怖ぇ！」
【無人駅を出ると駅前にも関わらず辺りは閑散としており子猫一匹いなかった】
「くわばらくわばら。強盗とかと出会いませんように」
【エネルギー切れも相まって男はそそくさと適当に歩を進めた。」

＋５
計　２０

>>216
それはすべてをなぎ払うなんとか
【握魔紫煙】
力をつかさどる悪魔の思念体が詰まった
タバコをいくつか持っている
このタバコをすっている間
あらゆる物を力でねじ伏せるほどの力を得る
タバコはひとつにつき10レスたつとそれ以上すえなくなる

>>207
｢待ちなさいチビジャリ｣
【すれ違いざま透き通るような声で>>207の耳にそう囁く】
｢逃げるだなんてそれでも男ですか？
まぁソんな華奢な身体ではタマナシと言われても無理はなさそうですが｣
【美しい声を台無しにするような毒舌を見ず知らずの人間に投げかける】

>>218

うん、これでいいかな

【何度目かになる位置調整を終え、顔を上げる】
【ふと、視線を感じて】
【気配を手繰るように、首をまわした】

……女の子？
うわぁ、真っ黒だ……

【自分とは正反対の服装を見て、あからさまに引きやがった】
【苦笑いをしつつ、ちょいちょい、と手招きしてみる】

>>210
えっ！？
ちょ・・・どういうこと！？
【いきなりの展開に戸惑う女性】

そ、そんな熱烈なアプローチは遠慮するわ！

【少年に背を向けて走りだす女性】

何かくだはい

盾持った超人的身体能力ください

>>220
ありがとー

>>213
【一階から二階へと続く階段に男は壁に背をつけ何かを呟いていた】
【周囲を素早く確認し腰のﾎﾟｰﾁからガムを取り出し口に含む】

まずは様子と行きたい所だが・・・
ここは戦場だ、油断は死を招く

【軍服の男は左手に軽量化機関銃を召還し標準を宝石売り場一体に向ける】
【光のよう物がﾊﾞﾘﾊﾞﾘと弾け飛んだ瞬間―――】

・・・!!（GO！！！）ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｵﾄﾞﾄﾞ!!!!

【一階の壁から機関銃だけを外に出し宝石売り場一体に乱射を始めた!!!】
【暗闇の中なので全ての弾道はがむしゃらだ。しゃがめば済む事だが・・・】

/>>217
/どもども。了解した

さーて、やっと目的地に到着ですか。後片付けって何でこうもメンドウなんでしょうねぇ？
【ガスマスク、汚れたロングコートを身に纏った男が街を歩いている】
【威圧感のある風貌に反して妙に軽快な口調で一人ごちる男。しかし月明かりでガスマスクのレンズが怪しく光り、更に不気味さを引き立てている】

>>222
/ほ、砲丸が吸収されただと

勝てばそれでいい
【砲身が相手の隣の建物の壁に向く。そして】

負けてしまっては何も意味がないと思うの
【発射された。直撃した瞬間、壁が粉砕して瓦礫が砕け降り。】

【厚手のコートを身に纏った、18歳位の青年が歩いている】
【そして立ち止まると、自動販売機で飲み物を買おうとした】
お金お金…っと
【ポケットから取り出した財布から、小銭を出している】

>>228
【ラブ・バブルス】
シャボン玉の様な泡を、腕と掌から作り出して飛ばす能力。
この泡は「粘着性」か「弾性」のどちらかを付与する事が出来、粘着性を付けると物体に貼り付き、弾性を付けると割れにくくて物体には貼り付かない。
そのため弾性を利用して泡の保護膜を作ったり、粘着性を利用して敵を足止めしたり出来る。

また、掌で数秒間泡を暖める事で、割れると爆発する泡を作り出せる。
その場合、粘着性や弾性は付与出来ない。

飛ばす方向と速度は操作出来るが、飛ばした後は微妙に曲げる程度にしか操作出来ない。
因みに腕は小さい泡の大量生産に向いており、掌は大きい泡の生産に向いている。

>>227
逃げんなァ！
【一旦浮遊し、少女に突撃】

>>228
【放射人弾】or【アトミックマン】
黄色と黒が主体の、アメコミのヒーローのようなスーツ姿に腕時計を弄って変身できる。
変身時、貴方は類まれなるパワーやタフさを得ると共に驚異的な技を身につける。
掌にペットボトル程のミサイルを召喚でき、それを飛ばせる。威力は手榴弾程度。
自身から半径10m以内に爆発を起こし、キッチリ10m範囲だけを爆風と熱風に見舞う禁じ手を持つ。
爆発すると敵に大きなダメージを期待できるが、貴方も大きな肉体的疲労を伴う

>>221
だからなんだよ・・・
俺はお前を殺すつもりでいるんだぞ？

>>233
/なに!?エネルギー弾じゃだめなのか!?
/スマソ

んなッ!?

【その行動に対応しきれず】
【即座に塊で縦をつくり瓦礫の直撃は免れるが】

…ぐぬぬぬ

【さすがに余裕綽々とはいかず】
【かなりの隙を見せている】

>>234
【小銭を取り出す青年の後ろから】
コーラ買ってくれよコーラ
もぐもぐもぐ
【ビスケットをほおばりながら話しかける少女】

>>226

おお……見つかっちった……

【警戒する】
【能力者だというのもあるが、目立ちたくないというのが本心である】

ま、しょーがないっかぁ

【警戒は解かず、手招きしてきた少女の方へすごすごと近寄った】

>>239
/ああ、能力で弾を作り出してるとかそんな感じでやってたゴメン
/まあ砲丸が光を反射してたとかそんなんでいいや、ﾊﾊ

不思議な……能力…
【正に変幻自在の相手の能力に、感激したのか…どうかは判断し辛い抑揚の無い声で呟き】

危険人物……
【大砲が剣銃…いわゆるガンブレードに変化すると、それを持って相手を突こうと刃先を胴体目掛けて突き入れんとし】

>>238
私でなくても殺すでしょう？
見かけただけでね。

【シャランと音を立てて錫杖を構える】

私はともかく、他の人がかわいそうでねえ！

【錫杖で真っ向から打ちかかる】

>>240コーラね
【少女には気付かず、コーラを買って少女に渡す】

>>225
（チビジャリ？）
【迷惑そうな顔で】
何ですか？
戦国メイド喫茶ならぬ毒舌系戦国メイド喫茶ですか？
きっと流行らないと思うので早く潰して駐車場にした方がいいですよ
【どうやらまだメイド喫茶の客引きだと思っているようだ】

>>236
【少年が突撃してくるのが見え、逃走を諦める女性】

はぁ・・・仕方がないわね・・・

【突撃してくる少年、まさに衝突しそうな、その瞬間】


頭が・・・ぱーーーーーーーーーーーーーン！！！



【その瞬間、女性の頭はピンクの脳漿をぶちまけながら、爆砕した】
【辺りを紅とピンクに染め、女性は倒れる】

>>229な感じの能力ください

あっちでも……無い。ここでも……無い。フーム……
【猫背でユラユラと歩く男。誰かを探しているというよりは何かを見つける事に専念している】

最後の記録によるとここで追跡マーカーが破壊されたようですが、見つかりませんねぇ。
ま、別にいいでしょう。こんなポンコツにロクな仕事を任せたあっちが悪いんですから、えぇ！
【自嘲かつ皮肉たっぷりに独り言を言う男】

/>>247
【守護殴打】ｼｰﾙﾄﾞｽﾏｲﾀｰ
能力者では無いが、高い身体能力を誇る。ただし耐久力は並。
所持している盾は極めて強度が高く、ほぼ全ての攻撃を遮断する性能を誇る。
盾での殴打技術に優れ、その破壊力は自動車を一撃で粉砕するほど。

>>241

こんばんは、地味子ちゃん！

【※元気の良い挨拶】
【チャイナ服の少女も、軽やかな足取りで歩み寄って】

きみさ、もっとお洒落とかしないの？
花の盛りにそんな格好してたら、青春が泣いちゃうよ？
若いってのは、それだけで綺麗なんだから！

【両肩に手を置こうとしながら、真剣に心配そうな口調で話しかける】
【※とても声が大きい】
【微妙に、めだって、いるような】

【ひとしきり路地裏の二人の戦闘を見ていたが、ふうと溜息をついて路地裏を立ち去る】
【無闇な争いに巻き込まれていれば命が幾つあっても足りないのだから】


……まったく、やな夜だなぁ……

【追っ手の心配もなくなり、ねっとりとした嫌な夜風に変わってしまった大通りの端っこを歩き出す】
【行くあてがあるわけでもないが、じっとしていると妙な恐怖に襲われて不快だった】

【人の居る場所も怖いが、人が居なくても心配になる】
【目の奧が痛い、一歩一歩が錘のように重く感じる――】【容姿>>157】

>>231
ちっ！　どう考えても拳銃の連射音じゃねぇぞ。ワンマンアーミーってか！？

【上着を頭にかぶって地面に伏せながら、雷弾を連射しつつ、マズルフラッシュと雷弾の光で敵を探す】

（棚を遮蔽物にしながら近づくか）

【陳列棚に背をくっつけがら雷弾の軌道を操作し、自分とは別の方向から弾丸が飛び出すように仕掛ける】
【あまりにも見やすい雷の弾丸だからこそ、目には見えやすかろうと、だまされることを期待する】

>>247
【キャプテン】
丸い形状の、ほぼ破壊不可能な非常に硬質の盾を持つ。
高い知能と、常人から見れば超人と言われるであろう身体能力を持つ。
能力者の間では身体能力が高い方

>>244
（ええー！？）
お、おう、ありがと
【もにょもにょしながらもコーラを開けて飲む】
ぷはー
暑い日のコーラうままー

>>243
その錫杖ごときで・・・！
俺のガントレットを潰せると思ったか！

【錫杖を折る勢いで殴りかかろうとする】

なんかくれ

>>246
【少女、頭がパーン】
うわぉ⁉
【急ブレーキ、炎である程度燃やされるものの、一部顔にかかる】
グロッ⁉
【顔にかかった肉片を燃やす】
誰にヘッドショット決められたんだよ・・・
これ、死んでんの？
【少女をつんつん】

>>256
【カラーズ】
自分の触れた場所に「色」を付着させる能力。
付着させられる「色」は8種類で、その種類によって発生する能力は異なる。

「赤」 色の付いた場所を好きなタイミングで発火させることができる。
「橙」 色の付いた場所の負傷や病を徐々に治療する。
「黄」 色の付いた場所を発光して辺りを照らすことができる。
「緑」 色の付いた場所から一瞬で草花や木を生やす事ができる。
「青」 色の付いた場所を液体に変化させる。(生物には不可)
「藍」 色の付いた場所の熱を零度まで奪うことができる。
「紫」 色の付いた場所を腐らせる。(生物には不可)
「透明」 色の付いた場所を透明にできる。

>>249、>>253
ありがとうございます。
>>249をもらいます

>>256
【能力阻害】(ｽｷﾙｴﾗｰ)
自らの周囲半径5m以内に能力の発動を
阻害、暴発させる特殊フィールドを
展開する能力。身体能力は一般人レベル

[所持品]

・高周波ブレード
(弾丸程度なら自動で切り裂ける)

>>242
…ち

【ひとつ、舌打ちをすると】
【もう収まった瓦礫の雪崩を防いでいた盾を元の塊に直し】
【相手の視界を奪うべく投げつける】

油断した…がぁ
なかなかよかったぜぇぇえ!?

【その攻撃を避けようとあたろうと】
【青年はもう逃亡していることだろう】

/ごめん用事入った
/12時くらいにまたくる
/いい感じな雰囲気だったのにすまん

>>245
｢やれやれ、普通の能力者なら簡単に頭に血が上ってその力を見せびらかすように使ってくるのですが……｣
【頬に指を当て 考える仕草をするメイド】
｢よっぽど愚鈍なのですね｣
【なにを納得したのか笑顔で>>245に微笑みかけ…】
｢天誅です｣
【目にも留まらぬ居合いを放つ】

さてコーヒーは…
【缶コーヒーを買いふたを開けて飲んだ】
やっぱコーヒーは微糖だわー って誰だお前！？
【今更>>254に気付いた】

>>250

ううう、うるさっ！

【耳を塞いだ】

よ……よけいなお世話だよ、ボクの青春は世界平和に捧げるんだ！

【少女は黒いヒーローのお面を取り出し、顔に掛けた】

それで、貴女は能力者だよね？

【若干の殺意を篭めて尋ねる】

>>262
【刀を避ける】
何ですか？ショーに参加させる的な何かですか？
小道具まで凝ってますね
【刀を見ている】

>>255

【そのまま手甲にふりおろす】

(悪いが、鉄板で強化してあるんでね！)
(腕くらいへし折るぜ！)

【手甲と錫杖がぶつかる】

(手が痺れるっ…筋力が尋常じゃない！)

【手甲を錫杖で押さえつけようとする】

>>261
！！
【ゴッ、と鈍い音を立てて少女の顔に黒い塊が直撃し】
【頬に青痣を作りながら背中から倒れて】

……失敗した…
【身体を起こすとそこにもう相手の姿は無く。】
【無感動に呟いた少女はその後少しの間その場に座り込んでいた】

>>263
微糖なんて苦いの認めねーぞ！
気付くのが遅いわ！ばかめ！
【コーヒーごくごく】
【ビスケットばりんぼりん】
俺が過激派だったらお前は今頃死んでたんだからな！
感謝しろよ！（？）

>>252
【静まる銃声―――。ﾃﾞﾊﾟｰﾄ一階に沈黙が広がる】
【男は小型機関銃を担ぎハンドガンを両手で握り腰を低くしながら壁に顔を出し】

・・・ﾊｧﾊｧ
（どこに隠れた？このすっとこどっこい！）

【ガムを噛みながら周囲を確認した時、恐らく>>252の銃声音と強い光を視認する】
【男は唇の端を吊り上げ思わず笑みを作った】

（へへ・・・こりゃやっこさんてんで素人じゃい、この勝負貰ったでござる）

【呼吸を整えた後の3秒半―――軍服の男はﾏｽﾞﾙﾌﾗｯｼｭを睨みハンドガン片手に突っ込む】
【五発の連射。機関銃を背から取り出し流れるような作業で標準を合わせ発射する】

ｽﾞﾂﾞｵﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!!!!

――――やったか！？


【凄まじい銃声と共に機関銃から出るﾏｽﾞﾙﾌﾗｯｼｭが辺りを小刻みに照らす】
【軍服の男はﾆﾔﾘとした顔で階段からゆっくり降りようとした】

【右腕に指先から方までの甲冑を身に着けた男】
【座り込みお札を数えている】

「あー・・・使わねぇから貯まる一方だな」

【お札を持ったまま空を仰ぎ見る】

>>266
(俺のガントレットを・・・)
だが・・・！
まだまだだ！

【錫杖を回避し胴体を撃ち抜こうとする】

>>257
【そのままピクリとも動かない女性】
【飛び散った脳漿、そして、少年を見上げるように転がる眼球がグロテスクである】

>>241
>>264
【街中を歩き回る男。と、何やら会話をしている二人の少女を視認する】
はて？一人はヒト、もう一人も……ヒト。
……そうだ！ちょっと物を尋ねてみましょうかね？

【男の身体がぐにゃりと軟化する。すると瞬く間にガスマスクにロングコートの男からボロボロのシャツを着た薄汚れた少女の姿に変わる】
【フラフラとしたおぼつかない足取りをした少女は二人に近づいていく】

>>268金返せ！
【普通の剣を召喚し>>268に斬り付けた】

>>264

【スケールの大きな話について行けず、若干フリーズった少女】

そ、そんなの30過ぎてからでも出来るよ！？
勿体ないからやめなさい！

【そう言うチャイナ服の少女は何歳なのだろうか】【A.16歳】
【肩を揺さぶりながら、諭そうとする】
【※あと、声が大きい】

…………ぇ、えー？
なんのことかなー
私、わかんない

【殺気を敏感に感じ取ったらしい】
【目を逸らしながら惚ける】
【能力を発動させているらしく、徐々に【隠匿暗歩】の上衣の丈が短くなっていくだろう】
【気づく頃には、ヘソ出しルックになっているかも】

【路地裏から、ゆらゆら…とどこか危なっかしい足取りで現れる銀髪ショートヘアーの少女。】
【セーラー服は少し砂に汚れ、白い頬には青痣が見える。】

………っ…

【痛みはあるようだ。珍しくも時折少女の顔に皺が寄る。】

>>265
｢鈍感なんですねこのジャリボーイは ああ、包茎だからでしょうか｣
【クスクスと笑う】
｢それよりも、後ろを見なくて良いんですか？包茎さん？｣
【>>265の背後の電柱の根本が切れ こちらに倒れてくる】

>>272
うーん
仕方がない他を探そう
その前にちょっち
【トイレに向かう】
げろげろげろ
ふう、すっきりした
さあ！行くか！

>>274
うわあなにしやがるこいつ！
【鷹に変身し、空を飛んで避ける】
120円くらいで何カリカリしてんだケチめ！

>>271

【腹に一撃食らって吹っ飛ぶ】

ｹﾞﾎｯ……ｺﾞﾎｯ
【僧衣の中の、腹の部分からボロボロの雑誌を取り出す】

(買っててよかったチャンピオン！)

「さて、少し本気を出しますか」

【腕をぐるぐる回し、指クイクイと曲げてで相手を誘う】

【札束をポケットにねじ込み立ち上がる】
【路地裏から移動】

「今日は町中が殺気立っているなぁ」
「・・・やな空気だ」

（とりあえず早くエネルギー溜めないと。奇襲されたらたまらんぞ）
【駅前通を抜け街中へ】
むむ、あれは・・・。

【偶然にも>>275の場面を目撃する】
（お、なんか知らんがやりあいそうだな。ここは漁夫の利と洒落込むか。強そうだったら逃げればいいし）

【ビルの陰に隠れ様子を窺う】

＋５
計　２５

>>279うるさい！
【剣を三本召喚し>>279に飛ばした】

スナイパーになれる奴か、隠し持つ武器を持ってる奴ください

>>276

あーらら、痛そうね…
【塀の上から声を掛ける少女】

大丈夫？
【口ではこうは言っているが、顔は笑っていた】

>>275

ちょちょちょちょっと！！

【肩を揺する少女を振り払うと、服が縮んでいることに気付いた】

……これって……そっか、やりやがったね？

【にこやかに爆発的な殺気を放った】
【相当大事な服だったようだ】

絶対に許さない、絶対にね

【隼のナイフを抜いた】

>>283
ほいさっさ
【軽やかに回避】
やーいどケチー
悔しかったらここまでおいでー
あっかんべー
【好き放題言いながらどこかへと飛び去っていく】

>>287くそう…
【>>287の死角に隠れながら>>287を追う】

>>286
…？致命傷ではないから、大丈夫
【くく…っ、と頭だけ相手の方へ向けると馬鹿正直に答えて】

…何しているの

>>280
お前少し調子に乗りすぎだ・・・

【相手に指輪を向け魔力の玉を飛ばそうとする】

>>289
/ごめん、>>285さん宛です

>>290

(あー、何か飛ばすのか？)
(ならこっちも応えてやらないとね)

「破ァッ！」

【魔力の玉に合わせて、衝撃波を放つ】

>>277
【直撃するが無意識に能力を使い無傷】
発泡スチロールですか・・・
お金かけてますね
後、ジャリボーイって何ですか？

>>278
【少年がいなくなった後、辺りに散乱する肉片、そして血の海】

【突然、ピクリと動く女性の体】

【それはゆっくりと動き出し、立ち上がる】


ぼこぼこっぐちゃっぐちゃちゃ


【女性の頭部が泡立ち、赤黒い物体が再び頭部を構築】
【次の瞬間には女性は何事も無かったようにその場に立っていた】

ふぅ・・・まったく、私が美人だからって・・・
でも、イケメン少年を逃したのは痛かったわ〜

>>269
（おっかねぇ。少しでもずれてりゃ蜂の巣だ）

【近くの陳列棚やディスプレイが粉々になっているのに冷や汗を掻きながら、瓦礫まみれの中で、息を整える】
【息をぴたりと止めて、心音すらうるさいような静寂の中、>>269の足音を聞く】

（Tally-ho! コントロールショット！）

【階段に足を下ろす瞬間を狙い、指が引きつるような速度で連射した雷弾をぶち込もうとする】

【>>286のやり取りを立ち聞き】
（『絶対に許さない』か。いいねいいね。悪意の塊だ。）

【鞄が潤っていくのを感じ不敵な笑みを浮かべる】
（もうちょっと二人の少女に張り付いて負念を戴こうかな）

＋１０
計３５

>>282

【隠れている相手には気づかないようだ】

>>286

ふふふ
そっちの方がお洒落だよ？

【服が縮んでいる様子を見て、微笑ましそうに口元を緩めて】

おわっ
刃物は、洒落にならないよっ

【チャイナ服の少女の足元のコンクリートが、一気にせり上がる】
【その勢いに乗って、後方宙返り】
【コンクリートで壁を作りながら、距離を取ろうとする】

>>296
現在地間違えてたｗ
訂正

>>296
【>>296の背後に立つ】

「よぉ、覗きとはいい趣味してるじゃないか」

【敵意は無いが怪しい人間がいたので声をかけた】

えっちな能力がほしい！
便意あやつる系の

>>292
まだまだぁ！
【連続で魔力のエネルギーを放つ】

お前みたいな神主ごとき！

>>289

ふーん、致命傷じゃない、ね。
で？
【塀の上から話し続ける少女】
【血のような深紅の髪をポニーテールにして纏めている】

その怪我はどうしてしたのさ？
【右腕が月明りを受けて銀に光った】

>>297

無駄なことするねぇ！

【隼のナイフで３倍速になり、着地点に回り込んだ】

喰らいな！

【心臓を狙って高速でナイフを突き出す】
【もし刺されば間違いなく死ぬだろう】

>>296
(ヒトは、自分より弱い人間を見ると自分の立場が上であると再認識する生き物。だから情報収集はラクなんですよねぇ、ヘヘヘ！)
…………たすけ、て……
【争いを始めた二人から狙いを変え、震えながらゆっくりと男に近づく少女。否、「少女の姿をした物体」】
寒……い…怖い……
(寒くも無いですし、自分のパーフェクト過ぎる変身能力が怖いですよ、ハハハ！)
【声には生気が無く、目にも光が宿っていない】

「おおぉう！！」
【驚きのあまり飛びのく】

（やべ、見つかった。まだ半分しか溜まってないのに・・・）
【じりじりと距離をとる】

「ただの女性ウォッチングです。一般的な男性の一般的な趣味だよ。うん」

+５
計　４０

>>302
能力者と戦闘を行ったから…
能力者はカニバリズムを嗜好としている猟奇殺人犯…危険人物だと思う…
【だから戦う、というか殺そうとしたのだろう。答えれば二歩ほど前へ進み】

…でも、逃げられた。貴女も気をつけた方が良いと思う
【ほんの少し瞳に申し訳なさを映して】

>>295
【足を下ろそうとした時嫌な寒気が男を襲う】
【瞬間、強烈な光が地面を削りながらこちらへ何かが飛び込んでくる】

―――銃弾！？

しまった！！あれはフェイクか！！クソッ！！！

【寸前の所で壁を背にし避ける男。ﾋﾞｽﾋﾞｽと壁にめり込むのを睨む】
【壁を貫通し頬を掠り別の壁へとめり込む雷弾を視認し】

（このままでは持たん!!二階へ逃げるぞ!!）

【そのまま機関銃を数発撃ち二階・日用雑貨、食品売り場に飛び込む】
【勢いを背に巡らせ食品ｺｰﾅｰへと転がり匍匐全身の体性を取る】

ﾁｯ、やるじゃねぇかタコスケ野郎ぅ！
今度はスーパーな明太子を散らしてくれるわ！！

【ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝを消し狙撃銃に切り替えようとする男。先制攻撃を狙うつもりようのだ】
【一階の階段を見つめる男。現在地は階段から遠く離れている食品ｺｰﾅｰ。主な食材は魚類だ】

>>293
｢砂利のようにちっぽけな少年 と言うわけですよ｣
【さして驚いた様子もなく説明を始めた】
｢――それにしても、電柱で天誅が通用しないとは
困りましたね｣
【困っているようには見えない】

｢ではこれはどうでしょうか｣
【電線を切って電気を漏電させる】

>>305
【軽く笑いながら】
「あぁわかるわかる。俺もたまにやってるよ」
「それよりもあんたそのままちょっと下がってな、あんたが何物かは知らんが・・・」

【>>304のほうを向く】

「こいつに殺られちまう」

科学者が使いそうな能力くれ！

>>301

(むう、撃ち合いじゃ勝てないか)
(なら格闘で勝負しようか！)

【スイスイと玉を避けていたが、突然下向きに気を放ち、高く跳び上がる】

(エルボードロップ！)

【高空から肘打ちをかまそうと落下する】

>>308
【避ける】
へえ、幾ら微弱でも電気は苦手でね
【まだショーだと思っているらしい】
で？何？反撃した方がいいの？
ショー的に

>>303

……あや、速いっ！？

【着地と同時に放たれる、迅速な刺突】
【心臓を穿つものと見えたが】

【――ｶﾞﾁﾝｯ】
【一瞬早く、コンクリートが割り込んできた】
【先程と同様、足元がせり上がったのだ】

…てぇいっ

【足場の上から】
【片腕逆立ち気味に、少女の頭を掴もうとし】
【競り上がったコンクリートにキスさせようとする】
【ようするに叩き付け攻撃だ】

【掴みが回避されれば、空中で一回転して尻餅をつくだろう】

>>310
【直感把握】
見るだけで物事の仕組みを理解する事が出来る。
壊れた物をその場でささっと直したり、初めて見る乗り物もすぐに乗りこなせる。
また、能力者の技術的な面(格闘技、剣術、操縦、銃器の扱いetc)も、ある程度見れば真似できる。
ただし、幾ら技術を取得しても貴方の身体能力は普通の人間よりちょっぴり優れている程度。
なのでスピードやパワーで遅れを取る事は多々ある。

装備：オリハルコン製のロッド(警棒)

ん？ここは…デパート？　入ってみよーっと
【そう言ってデパートの中に入る】

>>310
【共有血球】or【レンタルトラップ】
自分の血液を任意で強力な強化薬に変えることができる
飲むと5レスの間人外級の身体能力を得るが、副作用も強い
自分に服用することも可能
また、強力な毒にすることもできる
ただし、すでに体内にある血液は変える事ができない
初期装備として小瓶を持つ

>>306

【相手の能力者に対する物言いにぴく、と反応するが】
(んま、私もそんなもんか。)
【目を瞑り溜息】

…その物言いは自分が能力者じゃないみたいだけど？
まさかパンピーなのに能力者とドンパチやったのかい？
【再び目を開け、問うた】

>>311
ほう・・・

だが貴様のような人間のエルボー、
人を捨てた俺には殆ど効かん！
代わりに、貴様にもダメージを負ってもらうがな・・・
【ダメージを受ける覚悟でガントレットの右手で右ストレートを上空に向けて放とうとする】

（一時は四面楚歌かと本気で身の危険を感じたけれど地獄に仏とはこのことだ）
【急いで>>304から離れる】

「といっても逃げ出すのもなんだよね」
【まだ並以下の力しか持たないのをはがゆく思いながら思案する】

＋５
計　４５

【女性は散らばった自らの脳漿を見下ろし、】

まったく、汚いわねぇ…
だからこの力はあんまり使いたくないのよね

【そういいながら噴水へと歩き出す女性】

血は落としておかないと・・・

【特殊な加工がしてあるのか、女性の服についた血や肉片は水で洗い流しただけで綺麗さっぱり落ちてしまった】


さて、街にでもいこうかしら？
夜はこれからだものね〜

【夜の街へと歩き出す女性】

>>312
｢あらあら女性に手を挙げるおつもりですか？紳士の風上にも置けませんね｣
【ゆっくりと刀を鞘におさめる】
｢まあ、女性とも話したことがない引きこもりの童貞でしたら仕方のないことかもしれませんが｣
【すっと腰を落とし、抜刀の構えをとる】

……疲れた
【学ランを着た中学生位の没個性的な少年がベンチに座っている】
……はぁ〜あ、なんでこんな外見なんだろ。これといって特徴も無いし。
【よく見ると全体的に整った顔立ちをしている】
【レベルとしては中の上と言った所か】
あ〜あ、こんな顔してんだから螺子とかだせてもいいよなぁ〜

>>317
…？
【やや間を置いて、気が付く。】
【口数の少なさ故に誤解を招いているという事に】

…違う。私も能力者。言いたい意味は
「カニバリズムを愉しむ能力者が居た」「危険人物と見なして排除しようとした」
…という意味…ごめんなさい。
【分かり辛い言い回しだった事に、素直に頭を下げた】

>>307
オードブルはおしまいか。スープはいらないからメインディッシュが欲しいね

【瓦礫をガンブレードで吹き飛ばして立ち上がり、汚れを払う】
【ガンブレードを構え直し、階段を途中まで上り、雷弾をセット】

今度はこっちがやらせてもらうぜ。トリガァーハァッピィー！！

【すでにバレている能力、曲がる雷弾を安全圏から二階の雑貨、食料品売り場へ無造作に打ち込んでいく】

さあさあさあ、震えろ。竦め。這いつくばってごめんなさいまま、おもらししちゃったって叫べぇ！

>>314>>316
ありがとう。心の琴線に触れたのでこちらをいただく。

>>309
>>319
(おや？またヒト、ですか？別に構いませんよケドね)
【ターゲットと自分の間にもう一人男が立っている事に気づく】
【が、人間を舐めきっているため「か弱い少女を」演じ続ける物体】
助け、て……怖い…痛、い……苦し……い…………
【内股からは血(に見せかけた自分の身体の一部)が流れている】
【震える手をゆっくりと差し伸ばす】

これは…？
【荒らされたデパートを見て驚く】
２Ｆはどうなってるんだ…？
【そう言って階段に近づく】

>>323

【ひゅ、と口を鳴らす】

へぇ、お嬢ちゃんも能力者か。
…あ、いや、いいんだ。頭を下げないでも。
【顔を上げるように促す】

――能力者、か。
【繰り返す様にもう一度言った】
【自身の右腕に左手を伸ばす】

風呂入ってた


くっそ、やっと全部吐き出したぜ
さて、行くか
！
死体がねぇ⁉
【足跡をたどり噴水へ】
なるほど・・・
死んだふりか！！
【少年デパートへ】

>>326

ねぇ彼女。あんた少なくとも怖くはないんだろう？渾身の演技してても俺にはわかるんだよ
（本当に恐怖を感じてるなら負念が溜まるはずだからなぁ）

まぁ別に本気で怖がってくれたほうがこっちとしては嬉しいんだけどさ

＋５
計 ５０

>>319
【少し目をむけ】
「勘違いするな、あんたが少しでも敵意を見せたら容赦なく殺る」

【ひどく冷めた声で殺気を飛ばす】

>>326
【左手に盾を構え】
「・・・戦場で幾万の人を見てきた。人ならず者も見てきた」
「演技はやめとけ俺には通じん」

【距離をとりながら警戒】

>>318

(合わせてくるっ？！)

【衝突直前に気付き、無理矢理身体をひねって拳をかわす】
【しかし、不自然な姿勢で着地すれば倒れるのは当然】

私は神官じゃない、僧侶だ！

【叫んで、倒れたまま足払いを放つ】

(少林寺に留学までしたんだ！)

>>322

>>313

おっとお！

【刺突がコンクリートに阻まれると同時に、バックステップで距離を取った】
【すると>>313が尻餅を付く】

死ねぇ！！

【そこを狙って再びナイフを突き出した】
【狙いが甘いので、刺さっても即死は免れるかもしれないが、それでも致命傷は免れないだろう】

>>328
…不完全な「エネルギー」しか持っていない、武器という媒体が無ければ何もできない
【ｺｸﾘ。軽く頷いてはそれに答えた】
【少女の右手は腰の後ろに伸びている】

/途中送信orz

>>322
【新たなイケメン少年を発見した女性】
【沈んだ様子が気になり、声をかける】

どうしたの？こんなところで…
お姉さんが悩みを聞いてあげようか？

【満面の笑みである】

>>324
【一向に現れないのを不思議に思い少し腰を浮かせ辺りを見つめる男】
【すると階段の奥から眩い光が見えた】

ん？何だ・・・？閃光手榴弾か？

【男はため息交じりの言葉を漏らした直後、弾道が滅茶苦茶な雷弾が弾雨のように辺りを蠢く】
【匍匐全身をし近くにあった魚達で自身を守ろうとする】

クソッ！アイツは馬鹿か！？
とんだエレクトリカルパレードになってやがる！！狂ったか！？野郎！！

【男は叫びながら機関銃をｸﾞﾚﾈｰﾄﾞﾗﾝﾁｬｰに切り替え標準を階段へと向け】

吹っ飛びな！！ファッキン！！クソネズミ野郎が！！

【最後の所だけ何故かピー音が入ったがそんな事は気にしない】
【銃声が鳴った瞬間階段付近は巨大な爆発が起きるだろう。そして同時に雷弾が男の肩を貫いた】

>>332
神官じゃなかろうが僧侶であろうが・・・
俺はたたきのめすまでだ
機械仕掛けの神のように
お前を機械のようにたたきのめすまでだ！

【足払いに気付かずガントレットの爪で切り裂こうとする】

>>335

【電子音が鳴った】

へぇ…
どっちかって言うと魔法使いに近いね？
で、その右手は「武器」とやらに伸びているのか？
【はは、と笑う】

…ヤる気？
【目の色が変わった】

>>321
別に引きこもりじゃないし女性ともじゃべりますよ
【構える】
反撃した方がよさそうですね
【>>321の顔の1�p前に拳振り上げを寸止めしようとする】

>>330
>>331
……こんばんは！ヒトに会えたこの善き日に乾杯したいですねぇ！
【「少女」は怯えきった表情をやめ、急ににこやかで軽快な口調で話しかける】

(なんと！私のパーフェクトな変身がバレるなんて！)
【自分の変身が見抜かれ、驚く「プログラム」が内心で発生するものの表情は崩さない】
さて、お二方……少し私とお話でもしませんかねぇ？別に命を取るつもりはありません！えぇ！

>>339
…戦意を見せたのはそちら。
私は防衛手段を講じる為にそうしたまで
【どの様な形状をしているかまではまだ分かるまいだろうが、
既に少女の手はその「武器」のグリップを握り締めている】

……つまり聞くのは私から貴女へ。

………殺る気は？

>>338

【間一髪ガントレットを両手で掴んで止める】
【そしてそのまま足払いを決める】

(神がどうした！仏じゃないのか！)
(仏の顔も三度までだぞ！←関係ない）

【>>338を腕を掴んだまま倒して、腕ひしぎに持ち込もうとする】

>>334

……いったぁ…

【派手に尾てい骨打って、涙目】
【お尻が大きければ、まだマシだったかも】
【なんて考えてる暇はなかった】

鬼…！この鬼畜…っ！
どこが、世界平和なのさっ！？

【彼女の一撃はあまりにも速すぎる】
【少女の身体能力を持ってしても、正面から避けられるものじゃない】
【致命傷を避けるため、身体を捻って――右肩口が切り裂かれた】
【はじける血飛沫。生暖かいシャワー】

………く、っ！ この…！

【能力を発動して、【隠匿暗歩】の上衣の袖を、グングン長くする】
【だぼだぼでナイフが上手く握れなくするつもりだ】
【ついでに丈を恥ずかしいくらい短くしてやる】
【両肩がキツキツで、動かしにくくなるかもしれない】

デパートについたぞ
だれかいないか

>>341
【警戒を一切解かず】
「命を取る気ないやつが変身して近づくかよ」

【動いた瞬間にはこちらも動くつもりである】

>>337
ん？　
【ぼしゅん、と異質な音は、銃撃音に紛れて聞こえなかった】
【だが、近くまでやってきて、大きな何かが放物線を描くのが見える】

ばかか、あいつは！　こっちはこれ以外、マジの善良一市民だぞっ

【もはや、逃げるほどの時間はない。せめて衝撃を和らげようと、階段から落ちるようにして後ろへ跳ぶ】
【直後、爆発が起きて爆風で体を打ち、熱が体を焼いていく。致命傷こそかろうじてないが、満身創痍と言える】

（逃げるか？　火力の差がひどい。曲芸射撃で挽回するにしては、ダメージを負いすぎた
　ま、悪あがきぐらいはしておくか）

【起き上がる気力もなく、ガンブレードだけを使い、すでにボロボロの階段に規則的に並べるように雷弾を撃ち込んでいく】

（デパートから出ようとして、落ちやがれ）

>>284
ください・・・

>>342

無い。
【きっぱりと言う】

でも、内臓取り出して足ぶった切って腕握りつぶす気はある。
【再度笑った】
【塀から飛び降りる】

それで、死んじゃうかも知れないね？

>>331
「・・・・肝に銘じておくよ"先輩"」
（この人には武人程度じゃ勝てないだろうな）

「でも関わった以上ある程度の顛末は見届けるよ」
【三歩下がって逃げる準備だけは整えておく】

>>341
（読めないな。とりあえず煽ってみるか）
「話？あんたの今日の下着の色を教えてくれたらいくらでも付き合うよ。まぁその貧乏ななりじゃハンカチすら買えなさそうだけどサ」

【大笑いして出方を窺う】

＋５
計　５５

>>337どぅえあああああ！？
【いきなり起きた爆発に驚き後ずさりする】
一旦近づいて見るか…
【爆風でボロボロの階段に近づく】

>>340
【構えを崩さない】
｢殺意もない攻撃なんて…興がそれました｣
【少し離れると空間を斬る】
｢貴方とは殺りあう価値もありません 本当につまらない男ですね｣
【異次元に完全に身を隠した】
｢あ…そうそう｣
【首から上だけがにゅっと現れる】
｢童貞だけは否定しないんですねチェリー君｣
【それだけいうと首を引っ込めて空間を完全に閉じてしまった】

>>347
【肩に嫌な感触が沸き起こった】
【瞬間、爆風で軍服の男は吹っ飛び壁に叩きつけられる】

ｺﾞﾌｯ!!
……ちとやりすぎたか

【血が肩から流れ魚が血染めされていく。ゆっくりと肩を抑えながら立ち上がり】
【周囲を素早く確認する】

今度こそ逝ったか？あの野郎

【唾を吐き捨てｸﾞﾚﾈｰﾄﾞﾗﾝﾁｬｰを切り替えﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝを召還し両手でそれを握る】
【目線の先には>>351の足。透かさず銃口を>>351に向けようとするが>>347が雷弾を仕掛けているのならば悲惨な光景に】

>>344

うわああぁ！？

【少女は慌てて女から離れようとする】
【しかし、ナイフが骨に引っかかったらしくなかなか抜けない】

あう、あ、いやぁ！！

【無理矢理引き抜き、やっと離れた時にはすっかり服が変化してしまった】

うぁ、う、う、う……
……うえ、うえええええん！！！

【急にへたり込み、泣き叫び始める】
【余程大切なものだったらしい】

うわあああああぁぁあん！！！
馬鹿バカばかぁああああああ！！

>>349
抹殺対象と認める。
【短めに呟くや否や、右手に構えたのはサブマシンガン】
【引き金を引いた瞬間に『バララララ…！』と能力エネルギーの銃弾が噴き出した】

/済まぬ飯落ち

>>355
/サブマシンガンなんて無かった。ただの機関銃でしたすいまそん

デパートにはだれもおらんかった
街へ行くか

>>348
隠し持ってることになるのかな・・・
嫌だったら言ってね！

【黒血之剣】or【ブラッドソード】
この能力者は血で出来た剣を扱い戦う
血は自分の物を使ってもいいし、一般人の物でもいい
一般人の血だと普通の斬れ味の剣しかできないが、能力者の血であれば至高の物ができる

一度に持てる剣の数は2本まで
それ以上持とうとすると全ての剣が消え、その後2レスは剣を生成できない

初期装備:小刀1本
身体能力は普通
剣の腕前は達人

>>353うおっ！
【剣を>>353に構える】

>>355

うおっ…!?
何だよ、殺る気は無いって言ってるじゃないの。
【電信柱で銃撃を凌ぐ】
【メカメカしい右腕から光弾を放つ】
【が、あくまで囮である】

>>351
【ふと現れた奴に怪訝な感情を覚えるが、それどころではない】

死にたくなきゃどいておきな、お嬢ちゃん。今度会ったらキャンディやるから

>>353
【階段に打ち込んだ雷弾は規則正しく撃ち曲げられ、見た目は階段の形状を残しているが、
　中身はすかすかのスポンジと変わりが無い。一歩でも踏み込めば、一階まで落下する状態だ】

見ての通り、ボロボロだぜ、軍曹。もうシコる気力もねぇよ
そろそろデートも終わりかね、握手して仲良くなろうか？

>>356
/乙


何処かへ行かれたみたいですね
【異空間から姿を現す】
では再び 次はもう少し肉食なのがいいですね
【メイド服が刀を揺らしながら歩きだす 静かに 目立たぬように】

>>346
あれは……つまり、そう！いわゆる情報収集の最適な形状なんですよ！ほら、ヒトは基本的にバカでしょう？ですからちょっと工夫して近づけばあっちから勝手に近づいて無駄な手当てをしてくれるんですよ！
それで聞いても無い事を不用心にベラベラ喋って。結局、自分が弱者のために何かしてやった気分になって良い気分になってるだけなんですよ！マヌケですよねぇ？
【物体は平然と言ってのける。人間をここまで舐めているのは今まで出会った人間を見てきた上での単純な総合的な評価からだろう。あるいは純粋に人間そのものを軽視しているからか】

>>350
下着？いいですよぉ！そういった情欲を満たしてやると勝手に喋るバカさ加減も、人間の一つですからねぇ！
【そう言って物体は少女の姿でシャツを胸まで捲り上げる。下着は何も身につけていない。顔や腕は汚れや傷があるのにシャツの中は全く傷が無い。どうせ最初に話しかけた時点であっちが助けに来ると予想していたからだろう】
【しかし造りは人間そのもので幼い身体つきや肌の色まで完璧にヒトを模している】

>>354
【少し離れた場所から先ほど観察していた少女の悲痛な叫びが聞こえてきた】
（うん。おいしい。でも観察してなかったから負念は溜まらん・・・。畜生）

【先ほどの少女らの肢体を思い出す】
（うむ。良いな少女というものは・・・。）

＋５
計　６０　〜武人解禁〜

>>354

（――うわああああっ、骨が逝ってるよ！）
（グロいグロいグロいグロいグロい）
（直視できない、見たくない、あばばばば）
（もう一週まわって、逆に痛くない……やばい）

【深々と裂けた傷口に手を当て、出血を抑えている】
【ピンク色のチャイナ服は、今や赤く変わっていた】
【対照的に、少女の顔色は青く――】

ちょっ、……ま、待って
泣かないで、おあいこでしょ？

【更に青ざめた】
【貧血気味な歩調で近づき、少女の正面にしゃがみ込む】
【目を合わせようとしながら】

……そ、そんなに大切なものだったの？

【小さな声でたずねる】
【いざとなれば直せるけど、何か悔しいので、それは提案しない】

>>361
…同じ事でしかない。
【光弾とエネルギーの弾丸の雨がぶつかり、宙で捻れ弾けたのを見ながら言葉を続けた】
【向けた機関銃の銃口が音を立てて変形し、砲身にグリップを付けたような物になる】
【一見する限りショットガンより更に重量がありそうだが、片手で持っている辺りそうでもないようだ】

>>363
む？敵か⁉
【炎の翼を展開】

貰えるかな

>>360
【銃口を逸らし肩を押さえながら軍服の男は静かに呟いた】

何だ・・・何故こんな所に市民が
パレードは終了しちまったぜ、帰んな

【カッコよく言ったつもりなのかﾆﾏﾆﾏしながら>>360の横を通り過ぎようとする】
【階段の奥から聞こえてくる>>362の声に眉を潜めながら】

シコッた手で握手なんかされりゃこちとら一呼吸でシメェだぜ

【肩を抑えながら階段に近づく男。このまま行けばクラッシュしてドターンである】

>>369
【二刀両断】or【ブラックシザー】
この能力者は黒く大きな鋏「ブラックシザー」を持っている
この鋏は人や物はもちろん切断することができるが、能力でできた物も切断することができる

この鋏は分解することもでき、分解した時は剣のような状態になる
分解した状態では能力でできた物は切断できない
分解した状態中は行動が素早くなる

初期装備:「ブラックシザー」
身体能力は軍人程度

>>134
【優先順位】(ﾌﾟﾗｲｵﾘﾃｨ)
触れている物の優先順位を変更する能力。
同時変更可能数は3つ
例えば、木と鉄がぶつかりあったら
木が負けるが、木が優先されているときは
鉄が負ける。

>>343
貴様・・・
なめるなぁ！
【10年の寿命を削り体を銀のアーマーで包む】

お前は必ず生きて帰さない・・・

>>369
【吸光掌術】
右の掌に光を吸収できる。また、吸収した光を一気に放つ事で一定時間相手を失明状態に出来る。
貴方は真っ暗な空間においても視界を失わない特性を持っている。
光輝いているならば魔法や衝撃波等も吸収可能である。

>>364
【警戒を解く気は無い】

「最後に聞こう、テメェは敵か？味方か？」

【返答はどうであれ仕掛けるつもりである】

（人ならざる者は全て破壊する！）

>>370キモッ
【>>370の耳元で囁く】

>>367

ひゅう。
【銃の形状が変わった事を見て口をならす】
(ほぉ、ハイテクだねぇ。)

うらぁっ！
【しかし照準を付けさせまいと銃を持った手を狙い光弾を1連射】

>>360
パーティは終わりにしたんだ。デザートは残ってないぜ
次からは招待状を持ってきてくれ

>>370
そりゃそうだ。イカ臭い手の野郎なんぞ、近づきたくもねぇ
【にっと、口端で笑おうとして、全身の痛みに顔をゆがめた】

ま、今日のところはアイコだ。ブレードのことはたっぷり教えてやったしな

>>371>>374
サンクス
こっちもらいます

>>368
｢何でしょうか…この羽男 火の羽…焼き鳥…チキン…
ああ！チキン野郎ですね｣
【なにやら合点いったようである】
｢先手必勝です｣
【刀を抜き 大地を裂く】

>>373

【完璧に腕ひしぎを極めた】
【と、思ったが、余りに硬い感触に違和感を覚える】

(嘘やぁぁああ！！！)
(鎧とかwwwおまwwwチートすぎwww)
(とか言ってる場合じゃない、拳も錫杖も効かないじゃないか！)

【腕ひしぎをを解いて、慌てて距離を取ろうとする】

>>378
【階段の手摺に捕まり降りようとした瞬間】

……？

【何かが軋む音がした】

えっ？

【その言葉だけを残し軍曹さんは闇へと姿を消したのだったまる】

／風呂落ち
すぐ戻るよ！

>>377
…！
【相手が先ほど光弾を放った手をまた挙げたのを見れば、反射的にそこに砲身を構えた】
【光弾が飛んで来たのを見受ければエネルギーで造られた砲丸が受け止めるように発射され】

【弾けて混ざり、小爆発を起こした】
【その隙に少女は走る。曲がり角を曲がればそのまま路地を右に左に翔けて行方を眩ますだろう】

/ごめんなさい、風呂落ちです…申し訳ない

>>364
うおぉおお！良い！良いけどなんか見ちゃダメな気がする！あぁでも見たい！！
【顔を鞄で覆うフリをして鞄の留め金を一つ外す。武人解禁。外見は変わらないものの男は負念を纏った】

>>375
「・・・援護は要りますか？先輩」
【男は眼前の少女に聞かれないよう小さく囁いた】


＋５
計　６５

>>366

う、く……ひっく

【少女は散々泣き散らした後、やっと落ち着いたようだ】

うう……そうだね、きっと、ここで手放す運命だったんだね……

【呟きながら、服に手を掛けた】

うん、急に切りかかって悪かったよ、病院まで運んであげる！

【そう言うと、少女はおもむろに上着を脱ぎ捨てた】
【上半身は健康的なスポーツブラ一枚だ】

【適当に少年と会話し、写メを撮って（無許可）少年と別れた】

さぁて、街にいってバアッとストレス発散と行きますか！

【女性は今度こそ街へと移動した】

>>380
むっ
【空中に浮かび、避ける】
当たったらいたそうだなあの刀
てか、誰がチキンだ誰が⁉
【激怒】

>>375
わぁ、怖い！
【しかし表情や声は全く怖がる素振りを見せていない】
ふーむ……難しい質問ですねぇ。アナタの次の動き一つで答えは変わりますよ？
「昨日の敵は今日の友」、「敵の敵は味方」なんて言葉がありますが、結局のところどの辺の線引きで敵と味方を分けるんでしょうね？
「敵の敵は味方」なんて言いますが同じ標的を倒したら後ろからドカン！なんてザラですし、さっきまで仲間だった同士が急に殺し合う……
ヒトの考えは理解に苦しみますよ……ホント。

【最後に吐き捨てた一言は何故か重く感じる。どうやら昔からの疑問、あるいは苦しみのようだ】

>>382あーあ…帰るか…
【と言ってデパートを後にした】
/落ち

>>382
おー、本当に落ちやがった。街じゃ奇襲がどうのと気を張り詰めてやがったくせに
オレも全身痛いし、これで本当にアイコだぜ、軍曹。一般市民に榴弾放ってんじゃねーよ
ま、お約束だし言っておくか。……ボッッシューーートォ！！！

【大声で笑おうとして、やっぱり苦痛に顔をしかめ、ガンブレードを杖代わりにして、落ち着いた】

//てらー

/>>383
/待ってようかな

>>381
そろそろ・・・幕引きの時間だ
じわじわといたぶって殺そうとしたが・・・
もう遅い
頭を潰す！
【相手の頭を崩拳で砕こうとする】

【街中へとやってきた女性】

あー、どこかにいい男はいないかしら〜？

【獲物を物色中であった】

>>387
｢あら、最近の鶏は飛べるんですね｣
【感心したように空に浮かぶ>>387を見つめる】
｢困りました…こちらの射程に来ていただかないと攻撃できません さすがチキン野郎ですね 逃げることしか頭にない｣
【刀を地に突き立てるとやれやれとリアクションをとる】

>>366
/すまん落ちる

>>384
【姿を確認すらせずに】
「必要無ぇ、下手に動くな先に殺るぞ」

【すでに>>384を敵と認識している】

>>388
「敵味方の線引きは俺が決めるもんだ。安易に味方と答えるようなやつは信用ならねぇから潰す
　敵とはっきり言ったやつは容赦なく潰す。」

【甲冑を纏った右腕を振り上げる】

「テメェみたいにはっきりしねぇ奴は見境なく潰す！」

【右腕を思い切り地面に打ちつけ周囲一帯のアスファルトを砕く】
【その際に浮いた大き目の破片を左腕の盾で3発ほど殴り打ち出す】

>>396
/名前忘れてた

>>394>>387
【>>394を見つける】
あ、さっきのメイド喫茶の客引きだ
【近づき>>387に気づく】
またショーをやってるな
最近の客引きは派手だな

/ただいま

>>385

【彼女の予想外の行動に目を白黒させて】
【硬直が解けると、素早くそっぽを向いた】

……あ、あぅ
えっと、その、……あれだよ？
ギリギリが良いのであって、慎ましやかさがないのは、私も、どうかなって、思うよ？

【気恥ずかしげに、ちらちらと少女の姿を見ながら、なにやら呟いている】
【興奮して循環が良くなってしまったらしい】
【傷口から血が、ゴポゴポと溢れていた。大惨事だ】
【ますます顔が青くなったかと思うと】

――――あ……、もう、だめ、……お願い、します

【気絶するように、彼女の胸元へ倒れ込んできた】
【能力が解けて、上着は元のサイズに戻るが、気づけるだろうか】
【また、彼女がチャイナ服の少女に対して何をやっても、しばらくは抵抗できないだろう】

>>394
ふん！その挑発に乗ってやるぜ！
【>>394に向かって突進】
【さらに周りに火の玉を4個つくる】
うォォォォォォォォォ！

>>392

(速いっ！)
【慌てて両手で顔面を覆う】
【顔への攻撃は防いだものの、腕は血まみれである】

(駄目だ、もう腕は効かん)
(南無三)

【>>392よりすこし離れた所で両手をダラリと垂らして立っている】
【殺そうと思えば一撃だろう】

>>396
うわ、カッコいい！……ですが私にも大事な用があるのでノーヒントのままここを歩きまわるのもメンドウなんですよ！ですから……骨の5、6本でもへし折ってさしあげたら考えもかわるんじゃ、ないでしょうかねぇ？
【物体は猫背になり、戦闘態勢に入る】
【飛んできた破片を回避し、最後の破片に飛び乗って跳躍する。小柄でボロボロな少女がこうも機敏に動くとかなり不気味だ】
【スッと右手をかざし、そこに左手を重ね合わせる。すると手品のように拳銃が現れ左手に納まる】
【無音の動作で発砲。様子見で>>396と>>384に向けて4発撃つ】

>>401
これでも倒せぬか・・・
(こうなれば仕方ない)
お前、俺と手を組め

>>390
【目覚めたのはデパート一階のトイレ】
【全身に痛みが走り苦痛の顔をしてしまうがすぐに顔つきが変わる】

テメェ！このアホンダラァ！
新手の罠か！こんなド派手な落とし穴なんか聞いた事ねぇぞ！

【目線の先には2階にいた>>390】
【叫んでいる辺り大丈夫みたいだ、さすが軍人】

／うっーす

【黒いコートを身に纏い、背中には大きな鋏が、ブロードソードのように収められている】

ここか、死の街……

【憎らし気に呟いて、空を見上げる】

>>403

貴様のような邪道の輩と手を組む私ではない。
とっとと殺すがいい。

【僧衣の胸をはだけ、左胸を指し示す】

>>400
｢おや威勢のいい 軍鶏でしたか
まあチキン野郎にかわりはありませんけど｣
【刀を振るう それは空間を切り裂き>>400の前に大きく口を開いた】

>>398
/おか

｢何か聞こえた気がしますが気のせいでしょう
砂利のように小さい存在は視界に入りません｣
【一瞬視線を向けただけで無視 目の前の相手>>400に集中する】

>>402
【銃口と目線を確認し打ち出す瞬間に体を軽くそらす程度で回避】
【>>384は助ける気なし】

（・・・スピード型の中距離戦闘タイプ、動きを見ると近接戦闘もやれる可能性があるか）

「この俺の骨を折る？笑わせてくれるね」

【盾を構えその場を動かず追撃体制】

「『城壁』の守護殴打に傷をつけれるものならつけてみろ！」

>>405
【奇妙な恰好をした人物を見つけた女性】

わっ、なにあれ！
コスプレ？

【思わず、口に出してしまった】
【女性は>>405の顔を覗き込もうとしている】

>>406
そうか、なら死ぬがいい
ここで貴様の人生は幕引きだ
俺という機械仕掛けの人間によってな

【相手の心臓目掛けてガントレットを突き刺す】

>>404
なに、パーティジョークってやつだ。ケーキを顔にぶちこむのと大して変わらんよ
これで社交界に一つネタができたろう。よかったじゃないか、軍曹
しかし、頑丈だね。さすが軍人。ハニーがもうダメって言ってもしつこく責め立てるんだろう

【穴の上からしゃべりながら、壁に背中を預けて楽になる】
【全身から冷や汗が出始める】

（あ、こりゃやばいわ。救急病院に電話しとくか・・・救急車手配しないと）

>>409
【女の言葉に反応するように、そちらを睨んだ】

なんだ？
お前も、能力者か？
【怒りの色が混じった声色で言う】

>>396
（まぁそりゃそうだよね。甘ちゃんなら武人解禁程度でなんとでもなるだろうし。というか隙がないな）
【仕方なくその場を後にしようと>>402に背を向けたそのとき彼女の拳銃が火を噴いた】

「ってあぶね！！」
【間一髪纏わせた負念を右手と鞄に集め振り向きざまに銃弾から身を守る。武人解禁したからこそ出来得る超反応だった】

「こりゃ長居しないほうがよさそうだね」
【男は続け様に両足へ負念を集め、脱兎の如くその場を後にした】

＋５
計　７０

>>395
/了解、遅くでゴメンね

>>410

(あー、心臓って突かれても案外痛くないもんだな)
(アドレナリンぱわーですかそうですか)
(えー、お釈迦様申し訳ありません)
(無道邪宗の輩に殺されましてございます)
(ま、かっこいい死に方すれば許してくれるよね♡)

【唖々弁慶のごとく、堂々の立ち往生】

【圧衝撃波】 死亡

>>411
【ゆっくり立ち上がり肩を抑えながら頭上を見上げる】

よぉし、テメェそこにいやがれ
今から俺がロケランをテメェのケツにぶち込んでやるからよぉ

【血唾を吐き捨て能力を使おうとしたが頭に痛みが走りその場に倒れこむ】

おいおい、こりゃどちらも本格的にやべぇんじゃねぇか？
ｳｫｯ！！お迎えさんが来たようだ、おい！あっちでパーティやるってよ！

【痛みで幻覚が見えたのか単なる馬鹿なのか今いちよくわからない軍人】

いろいろ召喚系のくれ

>>408
【空中で発砲し、そのままの体勢で窓の縁に手をかけ壁にとまる物体】
城壁も、アリ一匹通る穴を見過ごしたせいで崩れる事もありますケドね。

ま、せいぜい頑張って！折れる骨の5、6本が、1、2本程度で済むように善戦したらそれはもう素晴らしいと思いますよ！？
【相手の追撃の速さを舐めきっているため、無防備な状態で話を続ける】

>>415
さらばだ・・・

さてと、次の相手はどこのどいつだ？

>>412
【相手の声に驚き、】

え、ええまぁ・・・
一応能力者ですけど・・・

（なんかヤバそう・・・）

>>407
むお⁉
【スキマに突撃する瞬間身体を大きく旋回し回避(飛行機とかが曲がるみたいに)
>>407を通り過ぎる瞬間四個の火の玉を>>407に向かって発射】

>>416
そりゃいいや。クリスチャンじゃないが、パーティは嫌いじゃない
救急車を二台手配したから、あとは天に身を任せようぜ。たまにはマグロも悪くない
デパートの被害はそっち持ちだから、救急車のレンタルぐらいは持ってやるよ

それじゃ、天国パーティか病院のベッドで再会しようぜ

【言い残して、壁を伝ってずるずると崩れ落ち、意識をなくした】

>>420
ほぅ、まさか本当に当たるとはな
【ククッと喉を鳴らし】

【抜き去った大鋏を向けて】

能力者、戦え
【それだけ告げた】

>>418
「『城壁』は万の軍を一人通さず国境を守り抜いたときにもらった称号でな・・・」
「アリの子一匹通す気は無いね！」

【>>418がつかまっている窓がある壁を盾で殴打】
【そのままにしていると壁ごと落下するだろう】

溜まった負念は７０・・・。
鬼人まであと２０・・・。
（今のままじゃまだまだ甘い。武人程度では脆すぎる。早く鬼人化しないとな）

【男はそう呟くと負念を手掌に集め、手近なビル壁に打ち込んだ】
【するとビル壁の一階部分はガラガラと音を立てて崩壊し、いとも簡単に大穴を開けてしまった】

（このくらいじゃ、あの人の腕は壊せないね）
【男はヨロヨロとその場に座り込んだ】

＋５
＋７５

>>422
【軍人が目覚めたのはある病室の一角だった】
【いつもとは違う感覚に多少驚くが何とか生きている事に実感が持てる事に出会った】

おい・・・あのナースさんどう思う？

【隣越しのカーテンに軍人はそう呟いた】
【恐らく、恐らくであるがこの男の隣は>>422だろう】

／これでいいのだろうかｗｗｗｗもうノリが外国の映画だｗｗｗ

>>421
【再び空間を裂き火の玉を閉じ込める】
｢糞を落としてくるなんて…躾がなっていませんね
どうしましたチキン野郎？そんなことではいつまでたっても私を倒せませんよ？
それともやはり逃げる為の攪乱だったり｣
【薄く笑みを浮かべる】

>>424
！！！
【予想以上のスピードと衝撃。したたかに打ちつけられ、回避もガードも出来ずに地面に叩きつけられる】
【叩きつけられた少女の身体は液体のように弾ける。弾けた液体のうち、大きな液体溜まりはそのまま少女の頭部だけを形造る】
【頭部だけの少女は淀んだ目で>>413を見つめる】
なんと！逃げられてしまいました！
ま、あくまでも情報収集が目的でしたからね。この姿でも十分通用するかと思ってましたが……いやはや、なかなかにお強い！
【飛び散った液体は少しずつ結合を始める】

>>417ないの？

>>423
えっ・・・また！？

【女性はあきらかに嫌そうな顔をして、】

なんで今日はこんなに最悪な出会いしかないのよ！

【そう言って頭を抱える】

>>429
【歴史展開】
この能力者は手元からデータで出来た魔方陣を生成する事により、過去の歴史に残った人物を召喚できる。
この能力者が召喚した偉人などは過去の同じ性格で同じ身体能力、同じ武器を使用する事ができる。
武器などを持っていた偉人の武器をこの能力者が使用する事が出来るが、偉人が消えるとその武器も消える。
偉人が殺されるとその偉人は二度と召喚出来る事が出来無い。
『一向一揆のお坊さん』という言い方では無く、『ナチスドイツの独裁者にして伝令兵、アドルフヒトラー』
の様に詳しく書いた方が強い偉人が出てくる。
偉人の力を纏う事ができる。しかし纏えるのは一体。
一回纏うのが終了した時点から5レス間纏え無くなる。
一回にだせるのは一体。最高で3体。
集団は不可能。一体だすには一レス必要。
身体能力は普通。

誰もこないな・・・
ならば自分から行くしかないか

>>426
【全身包帯だらけの姿だが、命に別状はない】
【やけども多少傷が残る程度で、他はほぼ治るらしいので、安静にしている】

バスト90、ウェスト60、ヒップ86と見た。
退院する前にお相手願いたいね。下着の色でも賭けるか？

【カーテン越しのごついシルエットに向けて、包帯の下でにやりと笑った】
【たぶんのことだが、出会いよりも砕けたこの男は>>426であろう】

/いいに決まってるｗｗｗガンアクションならばむしろベストだｗｗｗ

>>431
出すのは誰でも自由？

>>430
逃げたっていいんだぜ？
命乞いだって、受け入れてやるかも知れない
【親しげに微笑む】

だが、まずは、
【大鋏を構えて】

お前が俺より弱いことを確認してからだ！
【横薙ぎに斬りかかる】
【様子見の初撃は、服を切り裂く程度、射程は狭く、バックステップで避けることも可能だ】

>>428
【追撃はせず構えたまま観察】
【液体化については特に驚かずに分析】

（不定形形状変化・・・見た感じ性質は金属）

「なるほど・・・めんどくさいタイプだ」
（正直相性は悪いな・・・）

【次の動きを待つ】

>>431
続けてごめん
偉人に乗り移られて戦うってこと？それともスタンド的な存在？
または自分＋偉人の２人で戦えるってことかな？

>>434
架空は無しだぜ？

さて、街中に来たが・・・
はたして勝負になりそうなやつはいるのか

>>427
【地に降り、翼を身体に取り込み全身に炎を纏う】
お前に射撃攻撃は通用しないみたいだな
【炎を固定し、刀を作る】
剣についてはまあまあ学んである、さあ！行くぜ⁉
【脇構えをとる】
【じりじりと間合いを詰める】

>>435
そ、そう？
じゃあ、お言葉に甘えて…
【その瞬間、鋏が女性を切り裂かんと迫る】

きゃっ！
【とっさの一撃に、思わず飛びのきことなきをえる】

あああ、危ないじゃない！
なんてことをするのよ！
【女性はじりじりと後退しながら叫ぶ】

>>437
そうスタンド的なあれ君が言っている事でおk

>>436
だったら、私も少し……本気を出しましょうか！
【少女の声から一変。金属を擦り合わせたような音が混じる耳障りな声になる】
【液体は完全に結合、子供の粘土遊びのようにグニャグニャと歪な変形を始める】
【出来あがった姿は黒を基調とした戦闘用のスーツの身体と全体的に丸みを帯びたガスマスクヘルメット。ガスマスクのレンズは蛍色に発光】
【不自然に前後に揺れる猫背の身体に時折ジュルジュルと不快な音をたてるガスマスクの顔をした物体のその姿は見るものに嫌悪の念を抱かせる】
ハハハ！これはもう骨の5、6本じゃ済まなくなりそうですねぇ！失くすのは腕が良いですか？それとも脚ですか？それとも……心臓ごと吹っ飛ばしてさしあげましょうか！？

一風変わってちょっとひねくれた感じの戦闘系ください

>>442
サンクス　いただく

>>444
【逆境防影】
何かの影に隠れている間、強力な自然治癒及び戦闘能力の大幅な強化がなされる。
入る影が多きければ大きいほど能力は強まる。
ただし自身の生命の危険に関わるような絶対的ピンチで無いと能力は発動しない。
また、影に入らないと能力が発動しないため、暗闇や影の映らない場所ではほぼ無能。
身体能力は虚弱な一般人レベルだが、能力発動中はデコピン1発で鋼鉄をぶち抜く攻撃力とどんな生物でも数秒と生きられない猛毒の中でも平然としていられる強靭な肉体になる

>>441
おいおい、能力は使わないのかよ？
【冗談だろ？といった風に呆れて】

そうか、チカラを使うまでもない、と
ナメるなよ…！？
【女の行動を勝手に解釈し、突きを放つ】
【女性からは左脇、避けなくても掠る程度、こちらもナメてかかっている】

クレクレ

>>433
【軍人はﾌｯと憎らしい笑みを浮かべて顎に手をつき】

黒のガーターだな…意外とナースさんはHだからな
毎晩じじぃどもの看病で疲れているだろうから中身はかなり欲求不満らしい

【真剣な表情でナースさんがお年寄りを介護している様子を見ていた】
【鼻水もとい鼻血をすすりながらナースさんのパンツをどうにか見ようとしている】

>>443
「できねぇことは口にするもんじゃねぇぞ！」

【株を粉砕した際の巨大な瓦礫を>>443に投げつける】
【その瓦礫の裏>>443の死角に潜み突撃】

>>448
【血染め舞踏】
艶やかな美女。上品な所作で踊り、目的の相手の心臓を文字通り“射止める”
正体は、戦いに巻き込まれ死亡した酒場の踊り子の怨霊。
軽やかなステップで攻撃を避わし、鉈を振るい切りつける。

さらに、ステップによっては分身できたり(二人まで)
見た者の平行感覚を奪うこともできる。
また、相手の影を味方につけて動けなくしたり
相手の影に攻撃させたりもできる。

怨霊なので実体がないため弱点以外は攻撃をうけても死なない(痛みはある)
弱点は、カチューシャ。
カチューシャを破壊されると消えてしまい戦闘不能となる。

怨霊の為、相手の背後をとったり急に消えたりができる。
ただし、戦闘開始の前には「踊りましょうか？」と声を掛けなくてはいけない。
(彼女のポリシーの為)
なので、不意討ちはできない。

【街中のあちらこちらから戦闘の音と罵詈雑言が響いてくる。とはいっても男は対象の位置を特定できていないため負念の収集ができずにいた】

まぁ、とりあえず待ちますか。

【レスするだけで負念は溜まる。ゆえにわざわざ未熟な状態で戦線に立つ必要はないのだ】
【男はもうしばらく闇夜に紛れて喧騒に耳を傾けておくことにした】

＋５
計　８０

>>447
くっ！
【相手の突きをギリギリのところで避ける女性】
【しかし、目的は避けることではない】
【突きを放った相手が近くに来ることを待っていたのだ】

そんなに見たいのなら見せてあげる！



私もう・・・ホンットにもう・・・パーーーーーーーーーン！！！

【直後、破裂する女性の頭】
【髪の毛、血、脳漿、それらが相手へと降り注ぐだろう】
【眼球も垂れ下がり、鼻ももげかけている】

【そのまま、ドサリと倒れる女性】

>>440
｢羽がなくなりました もうチキン野郎と呼べませんね
今は火達磨男…達磨…おとたゲフンゲフン｣
【誤魔化した】
｢失礼 ではお望み通りその四肢を切り落として達磨にして差し上げます｣
【もちろんただのはったりだが】

【腰を落とし、居合いの構えをとる】

>>451
使い辛い上に使いこなしたらチートですな

申し訳ないんですが他に無いすかね

>>453
ワロスｗｗｗ

>>449
【もう一度、にやりを笑い】

甘いな。黒は透けるから、普通のナースは使わないんだよ
逆に白のレースでカラーよりも装飾を派手にすると見た。オレの松葉杖で正解発表と行こうか

【得意げに松葉杖を使い、ナースのスカートをめくろうとするアホ二人の姿がそこにあった】

/キリもいいし、こんなところかな！　久々によいロールだったよ。ありがとうな！

ください
毒とかでネチネチと。

>>455
人形はお好き？
【ひとりかくれんぼ】
誰かがやった“ひとりかくれんぼ”に使われた巨大な着ぐるみ(くまさん)
圧倒的なパワーとスピードを有し、かくれた人を見つけ刺す為の包丁をもつ。
ポルターガイストで無数の刃物を操り、自身も包丁を振り回して攻撃する。

また、相手の影から出現し刺すことも可能。

もとが着ぐるみなので、火に弱い。

街中になるとずいぶんと血生臭いな・・・
吐き気を催しそうになるほどだ
【そういうと笑いながらニヤリと笑った】

>>457
【その後彼らが何か盛大な事をやってのけたのはまた別のお話だ】

／だなｗｗｗ楽しかった！接近戦できなくてごめんな！乙！

>>458
使い回しですまぬ
【灰被魔掃】
"灰かぶり"の異名を持っていた魔女の能力。

この能力者は指先を一つ振るうと魔方陣が地面に展開される。
その魔方陣からは粉々になったガラスが大量に重力を無視して竜巻の様に舞う。
その魔方陣の上からのみだが、一瞬触れるだけでその部分が切り刻まれてしまう。
上記の能力を捨て、命の危機に陥る事によりー真実ーを得る。

ー真実ー
相手の近くに猛毒の魔方陣を展開する事ができ、その魔方陣に触れると、触れた部分が骨のようになる。
相手に幻覚を見せる事が可能だが、魔方陣が展開されている間は使用でき無い。
ガラスが粉々になった物に毒を塗った物を手から飛ばす事ができる。
この毒も触れた部分が骨のようになる。
そして、カボチャ型の爆弾を大量に召喚出来るようになる。

"絶対！絶対幸せになってやるんだからっ！！"
童話【シンデレラ】より

>>453
【男は唖然と、血を、脳漿を、肉片を、浴びた】
【何が起こったのか、頭が整理できない】
【自分は脇腹に突きを放ち、避けた女は、何かを言って、それで―――】

………？

【これが、能力？】
【戦闘どころか、生活にも役立つことはなく、自分にも他人にも為にならない】
【なんて不運な…、男はその場に立ち尽くす】

>>454
【>>454に近づき上から剣を振り下ろす】
喰らえッ！
【炎のブォォォという音と共に炎の剣が振り下ろされる！】

【どこかからボコスカ乱闘の音が聞こえる】
【公園の隅、暗がりの中には数人の倒れた男の中心に、齢16、17程の娘が立っている】

全く・・・この街の男どんな神経してるネ？
こんな若い女の子一人によってたかって襲ってくるとはサイテーヨ！

【言葉はどこかイントネーションがずれており、少女は異国出身であるということが分かる】
ま・・・このくらいなら能力使うまでもないネ・・・・
もっと手応えのある奴はいないのカ〜・・・

【ブツブツ言いながら、公園をフラフラ歩きだした】
【長い髪を二つのお団子に結い、真紅の地に付くほど長い袖の上衣と、黒い動きやすそうなスパッツを身に付けている】

>>450
アハハハハ！私は出来ない事は口にしません！これは予告です！
【熱源反応で相手の動きを捉える。どうやらこちらの死角から攻撃するようだ】
【物体は不気味かつ軽快なステップで瓦礫を避け、相手との距離を保ち続ける】

……ちゃんと狙って攻撃してくださいよ。これじゃただの避けゲームですってば！
【挑発し、そのまま宙返りで暗闇に身を隠す】
【次の瞬間、造り出した銀色の簡素な投げ槍を大量に投躑】

>>461
おう、言い忘れてた。お疲れさっしたー
身体能力常人でそっち軍人なのに近接戦とか自殺行為だったからええねん・・・！

>>459
こわっ
サイレントヒルアーケード思い出すわ

あざーす

>>458
【甘美毒溺】
口づけしたもの全てを、様々な毒に変える能力。
ナイフは毒蛾のナイフに。投げキッスは毒の空気砲になる。

毒の種類はお好きにどうぞ。腐敗。神経毒。出血毒。溶解毒など。

急に勢い落ちたな

>>466
（死角からの攻撃に反応・・・熱探知かレーダーか）
【投げ槍は槍が空気を切り裂く音を聞いてから反応】
【目視してたてを使わず回避して全て地面に叩き落す】

「大口たたいてる割には逃げてばかりじゃねぇか！」
「テメェの実力はそんなものかよ！」

【挑発しながら今まで崩してきた土や土砂、瓦礫などで投げ槍を完全に埋める】

>>463
【物言わぬ肉塊となった女性】

【特に変化はなく、道行く一般人を恐怖のどん底へと叩き込んでいる】

>>462
有難う、いただきたい、のだが俺の読解力では読みづらい部分が幾つかあるのですが仕様ですか？

>>464
｢直線的で力任せソレでは――｣
【剣を真っ向から受けようと…】
｢――剣が無くなれば振り下ろす力はどうなるのでしょうか？｣
【剣に刀をぶつけ、剣を折ってしまうつもりだ】

>>472
………。

自殺ほど愚かなことはないな
【顔の周りを軽く拭い、肉塊を見下す】

いくら俺でもここまでやった事はないぞ
【一応、弁解するように言った】

>>473
たっ…！例えば…？！

>>471
そうですね！まぁ……私が自分で避けてるんじゃなくて、アナタが私に避けの動作しかさせてくれない故の結果ですからあしからず！
【熱源で相手を確認、暗闇から強襲。つま先、踵、手の甲を鋭利に変形させ飛びかかる】
【一撃、二撃と鋭い攻撃を繰り返す】
【攻撃をまばらに当てているため、反撃の手を出させないようにする】

このスレにいる奴ってやたら短気だよな

気配遮断系の能力ください

…っち
せっかくの一張羅が台無しだっと

【血だらけのなぜか銀色の白衣】
【そして雄々しい銀髪と鼻掛けメガネのようなサングラス】

はいはい、失礼失礼

【その男は大胆にも町中で人を殺し】
【財布を奪い、あろう事か闇で作られた刃で肉を切りそれを口の中へ入れた】

【通りかかれば解るだろう】
【その死体の無惨さが】
【目をやれば解るだろう】
【その男の異常さが】

なんかくれ

>>475
【しばらくして、女性の体がピクリと動く】

【先ほどのようにゆっくりと立ち上がり――】

「ごぼごぼごぼっ…ぐちょずずぐちょちょ」

【女性の頭から出現した赤黒い物体によって再構築される頭】
【そして、何事も無かったかのようにそこに立っている】


え、まだいたの？
えー、どうしてー…
【少し困ったような顔をする女性】
【ちなみに、先ほどの脳漿やら眼球やらは地面に落ちたままである】

>>474
【>>474の刀が俺の刀にぶつかり、炎の刀は半分になり当然>>474には当たらない
からぶる】
【しかし、瞬間俺を包む炎が消えると同時に俺の姿も>>474の視界から消える】
油断したな！
【>>474の背後に何時の間にか回っていた】

>>477
「タイマンってのは詰め将棋みたいなもんなんだよ！」

【つま先、手の甲を盾と甲冑で叩き落す。その上からさらに土砂をかけ出てこれないようにする】
【踵は体をひねり回避】

>>482
再生、能力……
【なるほど、と女を見つめ】

「まだいたの」…？
当たり前だ、このまま立ち去れるか！
胸糞悪いわ
【鋏を背中に収める】

生き返ったなら丁度いい
お前には、この落とし前をだな……
【血や肉片やらで汚れた、所々赤い、黒いコートを指して言う】

>>483
｢消えた？｣
【一瞬目標を失う だが背後から感じる熱に全てを悟った】
…もう、間に合わないだろう

>>479
募集中

暇ネ〜雑魚ばっかりヨ・・・・・・
【公園を出ると繁華街の方へと歩きだし】

たまには思いっきり本気出せる相手、いないかネー？
この街、来た意味が無いヨ・・・・・

【退屈そうに歩きながら、思い切り伸びをしている】

>>485
だ、だってあなたがいきなりあんなことしてくるから…！
【仕方ないじゃない、と女性はややバツが悪そうに】

わ、わかったわよ…
それじゃあ、どうする？
べ、弁償すればいいの？

【相手の汚れてしまった服を見ながら】

>>487
【印象操作】
指定した相手(複数人可)の、対象への認識を操作する能力
また、この能力者が云う”嘘”は、必ず信じてしまう

>>484
【主な防御手段であろうと推測した盾と甲冑が手とつま先を相手にするのを見計らう】
アッハハハ！ひっかかりましたね！変形できるのは手と足だけとでも！？
【埋められた手の肘の先を太い刃に変形させて盾を持つ肩を貫き、背中から無数の針を飛ばす】

【埋められた手足は細く形状変化させ、たやすく脱出】

ふむ
【男は鞄に徐々に溜まりつつある負念を愛しそうに眺めながら嘆息した】

ここまで来たんだ何もしないで帰るというのも味気ない
せ、せめて鬼人化だけでも・・・
【最早執念だった】

＋５
計　８５

>>488
【そのまま進めば目の前に人影が浮かぶだろう】
【暗くてよく見えないが】

【ぴちゃぴちゃと何かを嘗める音や】
【くちゃくちゃと何かを噛む音がするだろう】

>>486
【>>486の身体が炎に包まれる】

>>489
ああ、このコートは大切なモノだ
今まで返り血一つ浴びなかったってのに……
【はあぁ、と溜め息】

弁償というか、クリーニング代を請求する
【手を出して、「金を渡せ」ということだろう】

>>495
わ、わかったわよ・・・悪かったわね
【女性は何か納得がいかない様子でしぶしぶ一万円札を渡した】

ところで、あなたってさっきみたいなことが好きなの？
それとも、仕事か何か？
【さっき、いきなり襲われたことを言っているのだろう】

>>494
【包まれた炎の中で瞳を閉じる】
…主もいないまま死ぬなんて
【ゆっくり膝から崩れていく】
…あぁ、野良メイド…野良…猫…もおいいや…
【完全に倒れ込む、そのままメラメラと燃え上がっていった】

【無斬無敵刀】死亡

>>494
/乙！

>>493
ん？誰ネ〜？口開けてぴちゃぴちゃ物食べてるベンダンは・・・・・
【小馬鹿にしたように笑うが、異様な雰囲気に気付き】

ん・・・・？何ネこのヌルヌル・・・・雨なんか降ってな・・・・・
・・・・・・・・・！？
【足元の血溜まりの先に視線を走らせると、血まみれの怪しげな男が立っている】
【一瞬動揺したが、慌てて距離をとる】

>>497
ふん・・・人が焼ける匂いはホント慣れないな。
【炎の翼を展開し、空へ】
次の相手はどいつだ？


>>497
乙！

>>498
あぁ？
…んだよ、また餓鬼か
ってぇ余裕かましてるとさっきみたいに危なくなるわなぁ

【くっくっくと狂気に口を歪ませると】
【痰を吐くかのように何かを吐き出す】

【近づいてみれば解る】
【人の指だ】

【そして男は解体された腕をひっつかみ】
【かぶりつき、肉を引きちぎり】
【クチャクチャと食し始める】

/自分で言うのもあれだがキチガイすぐる

>>496
フン
【一万円を受け取り、立ち去ろうとして】

さっきみたいな？
なんだ、突然攻撃したこと根に持ってんのか？
能力者なら戦う事くらい覚悟しとけ

仕事……、お前には関係ないな
【今度こそ立ち去ろうと歩く】

〜　鬼　人　解　禁　〜

ついに開放されたか・・・。
【手元の鞄の口からは怪しげな光が漏れている。】
【俺に能力をくれた者曰く、鬼人解禁できた暁には化け物並みの力を手にできるらしい】

まぁでも俺には扱えんだろうな
【所詮出すぎた力。持ち続けても宝の持ち腐れだろう】
【だから・・・。】

【男は負念ノ鞄を『街中』へ置いていくことにした】

願わくは使いこなせる者が拾いますよう
【そう願掛けをして男はヨロヨロと帰路についた】

/眠い。じゃあのｗ　鞄は小道具として使えるなら使っておくれｗ　後継されれば嬉しいんだが、難しいか



＋５
計　９０

>>501
そう…ってか私だって戦いたいわけじゃないし

まあ、いいわ
もし縁があったらまた会いましょう！

【女性は立ち去る男に手を振って別れを告げると、反対方向へ歩き出した】

【黒いキャスケット帽を目深に被った子供が歩いている】
【ぶかぶかのシャツにGパンを合わせた、ラフなスタイルだ】

…………星が、遠い

【夜空を見上げて、ボソボソと呟きを漏らす】
【前から誰かが来ても避けられないだろう】

>>503
/落ちるぜ、乙

>>503
やあどうも
【空から翼をバッサバッサしながら降りてくる
周りに火の粉が飛び散る】

>>500
お、お前・・・・・何食ってるネ・・・・！！！
【『何』を食っているかなどはとうに理解している】
【が、もしかしたら、自分の勘違いかもしれない、いやそうであって欲しいという思いで口に出さずには居られない】

ワタシの故郷、なんでも食べるが人だけは食べないヨ・・・・・
人の姿してるが人食べる、すなわちお前人じゃないナ・・・・！！！

東国の弓矢名手、那須与一来るネ・・・・・！
【少女が名を呼ぶと、少女の傍に一人の男が浮かび上がった】
【それは東国の兵士の装備を纏い、男に向かって矢を引き絞っている】

>>505
/おつです〜

>>506
あら、さっきの少年じゃない！
お姉さんに会いに来てくれたの？
でも、今日はもう帰らないといけないの！

じゃあね〜！

【そう言って、女性は夜の闇に消えていった】


/自分も落ちますね〜
/すみませんorz

>>507
ング

【ごくんと】
【その肉を胃袋へと送ると】

あぁ？俺は人”間”だよ
大体人喰うののなにが悪いんだぁ？
おまえ知らないだろう？
人間がどんな味するか
結構人にもいろいろ調理する方法が…

【どんっと両手から黒いかたまりが現れる】

あるぜぇ！？

【そしてその二つを相手に投げつける】

しかもそれだけでなく金も手に入って
一石二鳥だ

>>508
おい！おーい！
【お姉さんは去って行った】
【追いかけることも可能だったがどこからか空気を読めという言葉が聞こえてきた気がしたので見逃す事にした】

自分も落ちます

>>508
乙！

/30分以上>>484の反応が無いが寝落ちしたか飽きてしまったんだろうか

軍刀を扱う能力をくれ

>>509
あ、味なんて知りたくないネ！
それに人間とか雑食の動物の肉は固くてまずいって爺ちゃんが言ってたヨ・・・・
【震える声で強気に言い返すが、論点がずれている】

ヨイチ！お前ならそんなの一瞬だロ！
【射手は、無駄のない動きで目標を変えると、二本の矢はそれぞれ二つの塊のド真ん中に命中した】

>>513
へぇ、よく知ってるじゃねぇか
その爺

【どんともう一度固まりを作ると】
【それは二つの剣となり】

知ってるか？
女の肉はなかなか男より柔らかいんだぜ

【接近し、腕を切り落としにかかる】

……逃げられちゃいましたか。
まぁいいでしょう！ヒトのように私は生き急いでませんのでゆっくり探すとしますか！
【物体は姿を変え、最初のようなロングコートの男の形に姿を変え歩きだす】

/10分経ったけど反応が無いから落ちます

>>514
くっ・・・・・二刀流の剣豪宮本武蔵！
【慌てて名を呼ぶと、少女を庇うようにして大柄の男が現れた】
【その雄々しい姿はまさに剣豪、二本の刀で相手の斬撃を受け止めると、火花が散った】

ワタシには歴史が味方してるネ・・・・人でないお前に人の全てを背負った私が負けるはずないヨ！
【横からは射手が矢を放った！】

>>516
フン
しょせんは化石に頼った能無しか
屑だな
背負ってる？
おんぶにだっこの奴が背負えるのかねぇ

【剣を引き戻し】
【矢を打ち払うと距離をとり投げナイフを作り投げつける】

>>504
……何があのガキ
【自分も子供だという事を棚に上げて言う】
こんな時間に、アブねぇなぁ
【見てるだけで話し掛けはしない】

>>517
人じゃないお前に理解されるとは思っちゃいないネ・・・！
【剣豪は難なくナイフを弾き】

攻められてばかりじゃつまらないネ！！
【少女が手をかざすと、そのまま剣豪は接近し、二本の刀で切りつけた】
【射手は援護するように、縦横無尽に動きながら様々な場所から矢を放つ】

紳士的な能力ください。

>>518

【話しかけられなかったので、気づかないようだ】

……デネブ　アルタイル　ベガ…

【星を見上げながら歩いてくる子供】
【彼の前を通り過ぎようする】

>>521
（……上向いてるし）
【ひょいっ】
【足を引っかけようとする】
【上を向いていたなら100％引っかかる位置に出した】

>>522
/遊べそうだったんだけど、ごめん、やっぱり眠気が酷い、落ちる、ごめん

>>523
/おk

>>517
/寝ます　ごめん