平野綾「キモオタと付き合えですか？」

マネージャー「君の人気は最近、低迷している。もう、タレントとしてはこのままではやっていけない。」
平野「どうすればいいんですか？」
マネージャー「君を一番応援してくれた人たちにもう一度取り入るんだよ。」
平野「そ、それって。」

もうオタクに媚売れないってマネージャーもわかってるはず

あずにゃんで再生された

もうお前らがガチで叩いてんのかネタなのか分からなくなった

平野と付き合うくらいなら手からから揚げ選ぶわ

(^q^)「マネージャーに悪口言われますた」

マネージャー「そう。キモオタたちに取り入るんだ。まだ間に合う。」
平野「嫌です。あんな臭くて、気持ち悪い人たちに取り入るなんてできません。それが嫌だから、タレントになったのに。」
マネージャー「だが、このままでは君は確実に芸能界から消える。君はオタの層からしか支持されていないんだよ。それを完全に失ったら君は終わりだ。」
平野「でも・・・」
マネージャー「プロデューサーの息子さんが君の大ファンだそうだ。君のためなら死ねるとも言っていたよ。誠実な少年だ。
　　　　　　　ただ、引きこもりで極度のコミュ障だけどね。」

誠実なコミュ障なんているわけがない

身の程を知れ

平野「引きこもりって・・・」
マネ「仕方ないんだ。そのプロデューサーは君をゴールデンのレギュラーにしてくれると言うんだぞ。
　　　間違いなく、その番組はヒットする。川越達也も江川達也も山崎邦正だって出るんだ。
　　　そのなかに入れば、間違いなく、君も流れに乗って行ける。」
マネ「もし、君がこれを断るというのなら、もう僕もついてはいけないよ。」

割と冗談抜きでありそう

お○○ラ○○ング？

平野「・・・わかりました。とりあえず、デートすれば良いんですよね？」
マネ「まあ、デートするかどうかはわからないが、プロデューサーはドッキリで息子を喜ばせたいと言っているんだ。
　　　だから、彼の家に行ってもらう。とは言っても彼は部屋から出ないらしくてね。
　　　チャイムを鳴らしても出ないらしいから、合いかぎを渡すから、部屋に行ってやってくれ。」
平野「・・・はい。」
マネ「これで君も売れっ子だな。良かったな。」

もういいからヒラコーの嫁になっちゃえよ

それよりAVデビューまだー？

平野「ここがキモオタの家？」
平野「嫌だな。どうせ、手に精子をこすりつけているんでしょ。気持ち悪い。」
平野「でも、しょうがないよね。こうするしか、方法はないんだから。」
平野「私は売れたい。そのためならどんなことだって。」
ガチャ

割と面白げな予感

平野「ウッ」
平野「臭い。なに、この匂い。障気すら感じる。」
平野「この家に住めるキモオタって地獄界の住人なの？」
平野「えーと、確か二階って言ってたわね。」
ある晴れた日のこと
平野「すごい音量。これって、ハレ晴レユカイ？」
平野「昼間からアニソンって。やっぱり引きこもりって気持ち悪いわね。」

コンコン
平野「出ないわね。」
平野「たかしくーん。野田たかしくーん。入るよー。」
大きな夢＆夢すきでしょう？
たかし「好きだー。あーやと結婚して毎日ラブラブするんだーーーーーーー。」
ドピュドピュ
たかし「あっ。」
平野「キャーーーーーーーーーーーーーーーーー」

予感は外れたようです

平野「キャーーーーーーーーーー。」
た「え？あれ、何で人が？あれ、女の人？」
た「え？え？え？ま、ま、ま、ま、ま。まさか、あーや！！！！！！！？？？？？？？」
平野「ガリレイのことを信じなくてもいいけど、あたしの言うことは信じなさい。」営業スマイル
た「あーやだあああああああああああああああああああああああああああ」

あーやは天使だな

ダメ！ゼッタイ！！

少なくとも一人の人間を少しの間でも幸せにできた。
いいことじゃないか

もはや信者でさえ冷めた目で見てるだろ

た「な、な、な、なんであーやが？」
ひ「たかしくんが、私の大ファンだって言うから、会いに来ちゃったぁ」はぁと
た「か、か、か、か、か、感激です。握手してください。」ギュッ
ひ「（あっ。あの手で私の手を・・・）」
た「嬉しいです。平野さんのことずっと応援してました。ライブは毎回行きましたし、平野さんのグッズを他の人に買われるのが嫌なので、市内のものは全部買い占めました。」
ひ「本当？嬉しい。」
ひ「（キッモー。ネタとかじゃなくて？なんで私のファンってこんなにきもい人しかいないの？」

障気とか地獄界とかそんな厨二フレーズ使うキャラじゃねえだろ今のデコ師匠はよお！センス無さ過ぎ！

ちょっと待て、外出できてんのかよ、ひきこもりじゃないじゃん・・・

外出するひきこもり

ひ「さっき、ハレ晴レユカイ聞いててくれたわね？」
た「は、は、は、はい。毎日聞いてます、寝るとき以外はずっと流しっぱなしにしてます。
　　本当に良い曲です。平野さんの声、素敵だから。」
ひ「平野さんじゃなくて、あやって呼んで。」はぁと
た「で、で、でも。」
ひ「あやって呼んでほしいな」はぁと
た「じ、じ、じゃあ、あーやって呼んでいいですか？」
ひ「うん。嬉しいな」
ひ「（あーやとか。マジで寒気がする。芸能界ってこんなに辛いなんて）」

ﾜﾛﾀ

た「あ、あ、あの平野さんはなんでここに？」
ひ「あーやって呼んで（はぁと）。たかしくんのお父さんがたかしくんが私の大ファンって言うから、会いに来ちゃった。」
ひ「迷惑だったかな？」はぁと
た、め、め、め、め、め、迷惑だなんてそんな。嬉しいです。こんな俺のために家に来てくれるなんて。」
ひ「私のこと応援してくれてるって聞いたら、会いたくなっちゃって。」はぁと
ひ「（こんなきもいやつはライブでもまれだよ。こいつが事故で死ねば、会わなくて済むのになぁ。）」

あれ？　意外とお似合いな気がしてきた

うわぁ


ねぇわ

これ段々平野がたかしの誠実さに心打たれてデレてくるパターンだろ

イカすな

三中だろこいつ

たひたひたひたひたひたひたひたひたひひひひひひひひひひｈ

ひ「たかしくん。今日、いい天気だし、デートしない？」
た「あ、あ、あ、あーやが俺とデ、デ、デ、デート？」
ひ「私、遊園地行きたいなぁ。一緒に行こう。」はぁと
た「で、で、でも、俺、あーやのライブとあーやのグッズ買うときしか、外出ないし、服もださいし。
　　キモいし。俺なんかといたら、あーやに迷惑が。」
ひ「そんなことないよ、たかしくん。私だって、一緒にいたくない人となんて、デートしないよ。　
　　たかしくんは魅力的だよ。自信を持って。」はぁと
た「・・・あーや。・・・わかった。ちょっと待ってて。風呂入って来るから。
　　風呂入るの２週間ぶりだな。」
ひ「（たかしくんは魅力的だよ。・・・父親のコネとかが・・・ね。）」

続けろ

なんか
たかしくん好感が持てるな

いきなり大好きな相手と遊園地とかハードル高すぎだろう
カラオケボックスぐらいにしといてやらないとたかしくん死んじゃいそう

風呂はいってさっぱりした野田たかしくん
…実は超絶イケメン！

お前らってこんな感じなのかよ・・・

たかしれす

わりいかよ

た「つ、着きましたよ。あ、あ、あーや。」
ひ「うん。ついたね。」
た「ま、ま、まず、入場券買わないと。」
受付「いらっしゃいませー。」
た「・・・・・・・・・」
受付「２名様ですかーーーーー？」
た「あ、あ、あ、あ、あ、あ、そ、そ、そ、そ」
ひ「２名様です。」
受付「はい、２名様。」
ひ「ありがとうございます。」


た「す、す、す、すみません。お金、払いますから」
ひ「大丈夫だよ。気にしないで。」
た「じゃ、じゃあ、俺がご飯代は出します。」
ひ「本当に気にしなくていいよ。」
ひ「（後で、お前の親父からたっぷり請求するから）」

自分で2名様とか言ってんじゃねええええええええええ

このたかしわりと好き
性的な意味ではなく

た「つ、着きましたよ。あ、あ、あーや。」

たつき

ひ「（・・・それにしても。）ジロッ
ひ「（たかしくんって最初見たときは又吉かよって思ったけど、ちゃんと着替えると、森山未來みたいな感じで意外と・・・）」
従業員「２名様ですかー？」
た「は、は、は、は、は、はいーーー。」
ひ「（前言撤回）」

ひ「あ、たかしくん。ジェットコースターがあるよ。乗ろうよ。」
た、「い、いや、でも。ぼ、ぼ、僕は。」
ひ「楽しいよ。私、大好きなんだ。ジェットコースター。一緒に載ろうよ。」
た「は、はい。」

は、は、は、はいーっ

ひ「（ジェットコースターに乗るの久しぶりだな。前の彼氏は私が遊園地行こうって言っても、忙しいって言って
　　行ってくれなかったんだよね。結局、浮気されて、終わり・・・か。私の初めても捧げたし、大事にするからって言ってたのに。）」
ひ「たかしくん。始まるね。」
た「は、は、は、はい。」
た「う、う、う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ひ「キャーーーーーー。」棒読み
た「あ、あ、あ、あ、あ。」」
ひ「（こんなのでびびっちゃって。これだからキモオタは・・・。）」

た「うげーー。うげげーっ。」
ひ「大丈夫？たかしくん？」
カップル男「おい、あいつ吐いてるぞｗｗｗｗｗ。」
カップル女「キモいねーーーｗｗｗｗｗ。あんなので吐くとかｗｗｗｗｗ。」
ひ「（恥ずかしいな。）」
た「ご、ごめんなさい。俺、高所恐怖症だから、あーいうの苦手なんです。吐いちゃったりしてすいません。」
ひ「そうだったの？じゃあ、何で言わなかったの？そしたら、乗らなかったのに。」
た「あーやが大好きだって言ったから。その時、あーやの笑顔が輝いていたから。だから、俺も頑張ろうって。でも、結局吐いてしまって。
　　ごめんなさい。」
ひ「（ドキッ）」
ひ「私の方こそごめんね。じゃあ、今度はメリーゴーラウンドでも乗る？」
た「は、はい。」
ひ「（私、どうしたの？あんなことでドキッとするなんて。あんなキモオタにドキッってさせられるなんて。
　　悔しいーーーーー）」

ほうほう

あれなんか予想してたのと違う

ﾄﾞｩﾋｭｰこんなのｷﾓｵﾀではないでござるｗｗｗｴﾛｹﾞの主人公でござるよ

ひ「（あり得ない。私があんなのにときめくなんて。私はキモオタをいつも手中に収めてたのよ。
　　　そんなやつに〜〜〜〜〜。」
従業員「そこのカップルさん。良かったら、写真撮りますよ。」
た「え、あ、あ、あの。」
ひ「お願いします。じゃあ、たかしくん、くっ付いて。」
た「え、え。」
ひ「もっと。」ぎゅっ
た「あ、あ、あ。」
ひ「（こんな腕に抱き付いただけで動揺して。やっぱりキモオタね。」
従業員「はい、チーズ。」
パシャッ

ひ「今日は楽しかったね。」
た「は、はい。あーやとデート出来てすごく楽しかったです。」
ひ「そう？良かった。」
た「もう、俺、死んでも良いです。天使とデート出来て、もう思い残すことはない。」
ひ「ほめ過ぎだよ。たかしくん。」
た「ほめ過ぎなんかじゃないです。あーやは世界で一番可愛い。この世の中であーやが一番可愛い。」
ひ「（ドキッ）」
た「そんな子とデートが出来たなんて。俺は本当に幸せ者だーーーーーーーーーーー。」
ひ「恥ずかしいよ、たかしくん。」
ひ「（なんで。なんで、こんなやつに。なんで・・・）」

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°あーや！あーや！

ざっと読んだが>>1の名前がたかしなのはよく分かった

た「ご飯は俺の行きつけのところを紹介するよ。すごくおいしいから。」
ひ「本当？楽しみ。」はぁと
ひ「（まさか、吉野家とかやめてよ。こいつならあり得るし。）」


た「ついたよ。」
ひ「こ、ここ？」
た「そうだよ。ここ、すっごくおいしいから。入るよ。」
ひ「（ここ、すっごく高そう。でも、お父さん、プロデューサーだし。やっぱり、ただのキモオタじゃないんだ。）。」

たかしくん良い奴じゃねぇか
本気で人を好きになれる奴に悪い人間はいない

従業員「いらっしゃいませ。ただ今、満席で。」
た「２名で。」
従業員「の、野田様！？おい、今すぐＶＩＰ席を用意しろ。お待たせするな。」
た「普通の席でいいですよ。」
従業員「いえいえ。いつも、大変ごひいきになって。」
ひ「（へぇーー。そんなにすごいんだ。お父さん。）」
た「今、案内されるから待っててね。」
ひ「う、うん。」

野 田 た か し

た「何頼む？」
ひ「えーと。料理がよくわからなくて・・・。」
た「じゃあ、俺が決めたので良いかな？おいしいの選ぶから。」
ひ「う、うん。」
た「すいません。」
た「今日のオススメは？」
従業員「今日は牛が良いのが入ったと。」
た「じゃあ、それをもらおうかな。あと、いつものを。」
従業員「かしこまりました。」
た「楽しみにしててね。」
ひ「う、うん。」

キモオタはキモオタでも鉄オタか

極度のコミュ障って設定はどうしたオイ

たかちゃんなにやってんの！

　　　　 .,,......、　　　　　　　　　..,,　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　,,,,,_　　 　 　 　 　 　 ....,,_
　　　　 ｀ﾞヽ ｀'i　　　　　　　　 ﾞl ｀',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀l ｀'j 、　 　 　 　 　 ﾞl　　l
　　　　　 .,!　 .!　,‐..,　　　　　 /　,/　.!＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,、　 l　 /ゞ｀'i　　　　 　　 !　.l-、　.＿
　　　　　 .,!　 ﾞ'"　　l　 .ト.. -'''゛ ._,、｀'､ヽ.＼　　　　　　　＿,　　　　 ヽ￣　　 ._..-'ﾞ　__.　　.ｌﾞ''''″　.,/ｒ'"　 . ＼
　　　　　　!　 ,i--'"゛　 .ヽ .,,､　./　|　│..ｌ　 ｌ　i､._.. ‐''",ﾞ......,.｀''､,　　　｀''ﾌ　/゛.,./ "゛　.｀l,　.ゝ v　 '".／⌒';;　 .ｌ
　　　　　　!　 .!　　　　　　゛/　/　 |　 .l　 |　│ヽ　 ,／　　　`i.　.ｌ　　　./　/ 'ﾞ‐'' フ_.-‐′　 ./ 　./ 　　　 .!　 .!
　　　 _,,,,,,,）　 |　　　　　　/　 /　 .lﾞ　 lﾞﾞヽ,　 .|　 ｀"　　　　　 .!　 !　　 /　 !　 .,、″　　　　 / 　　.|　　　　│　 !
　 ／..,,,,,_.　　 ｀''-､　　　/ 　i,ﾞ　./ 　 !　　ゝヾ　　　　　　　　/ 　ｌ　　./　 ,!　 /.!　　　　　 / 　.i　　| ／￣｀"　 /
　 | .'(＿_./ 　.,、　 ｀'､ /　 / ﾞｉ｀"　 /　　　　　 　 　 　 　_／　./ 　　i′　lﾞ　|　ﾞ―-‐⌒ﾞ' l､ .ﾍ´　 ,!| 　〈,ﾞ>　　 `､
　 .ヽ,、　　 _./ ｀'-､,,ﾉ .ヽノ　　.!　,./　 　 　 　 　 　 _,;;;;'　 ,-‐´　　　.ｌ　./ 　 ヽ、　　　　_ﾉ.″ !　./ ヽ、　 _..-、　ﾉ
　　　 .￣´　　　　 　 　 　 　 　 ´　　　　　　　　　　　　￣　　　　　 　｀゛　　　　 .｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´　　　 ｀´　　　￣　　 ｀゛

聞いて聞いて！マッサージでアンダーだけになる為にブラ外したら、ブラの中から紙吹雪がわっさり出てきたの！すごい量だったの！お芝居中に降ってきたヤツがINしてきたわけだけどさ、それだけ隙間が開いてたってことだよね(爆。

11/07/10 01:39
via Keitai Web

従業員「お待たせしました。」
コトッ
た「食べてみて。おいしいから。」
ひ「う、うん。」
ひ「おいしい。」
た「でしょ？これが食べたくてよく来るんだ。」
カチャカチャ
ひ「（すごい。食べ方が綺麗。フォークとナイフの使い方も綺麗だし。本当にお坊ちゃまって感じがするわ。）」
カチャーン
ひ「ご、ごめんなさい。今、拾うから。」
た「待って。」
た「ウェイター。」
従業員「はい。」
ひ「すみません。」
た「レストランでは自分で拾っちゃダメなんだよ。マナーだからね。」
ひ「ごめんなさい。」
た「これから覚えていけばいいよ。気にしないで。」
ひ「こ、これから！？これからってまさか、また、あんたとレストランに行くってこと？
　　嘘でしょ？・・・嘘でしょ・・・。」

た「おいしかったね。」
ひ「う、うん。」
ひ「（なんか、私、引っ張られてる。主導権握られてる。）」
た「あ、あ、あの。もし、本当にもし良かったらなんだけど。」
た「また、僕とデートしてくれませんか？」
ひ「（ドキッ）」
ひ「あ、あの。」


ＤＱＮ１「おい、あれ平野綾じゃね？」
ＤＱＮ２「発見しますたｗｗｗｗｗ」
ＤＱＮ３「ＴＶではまったく見かけないのに、こんなところで出会うとはｗｗｗｗｗ」

たかしくんは実は本当にただの一平野ファン。
思いあがった平野にファンのありがたみを思い出してもらうために
マネが純真なファンを選定し手配した。
たかしくんは日給8000円の給料をこつこつ貯めたなけなしの貯金を崩して
大好きな平野にただ喜んでほしくて平野に御馳走してあげてる。



とか妄想してみたんだがたかしくんが
ハレハレ聴きながら奇声をあげて射精した事実はどうあっても消せないな

平野本音がもれてんぞwwww

ＤＱＮ１「平野綾だよね？何してるの？」
ＤＱＮ２「まさかデートですかーー？ｗｗ」
ＤＱＮ３「こんなさえないのと？ｗｗｗ嘘でしょ？ｗｗｗ」
ひ「何ですか？あなたたち。」
ＤＱＮ２「おーこわ（）」
ＤＱＮ３「怒っちゃやーよ（）」
ＤＱＮ１「こんなのほっといて、俺たちと気持ち良いことしよーぜｗｗ。」

コミュ障設定はどうしたんだよ

ひ「何で、あなたたちと。」
ＤＱＮ２「本当は興味あったりするくせに。隠すなよーーｗｗｗ。」
ＤＱＮ３「どうせ、遊びまくってるんだろ。」
ＤＱＮ１「俺らにもさせろよ。どうせ、非処女だろｗｗｗ。」
た「お、お、お、お、お、お、おい、や、や、や、や、や、や、やめ。」
ＤＱＮ１「なんか文句あるのかよ！！！」
た「・・・」

ＤＱＮ１「さぁ行こうぜ。たっぷり可愛がってやるからよ。」
ぐいっ
ＤＱＮ２「胸がないのは残念だけどねｗｗｗ。」
ＤＱＮ３「お尻の初めてはいただいちゃうぞーーーｗｗｗ。」
ひ「やめて。離して。」
ＤＱＮ１「嫌嫌言ってるのも本気じゃないんだろ？朝まで相手してやるからよ。」
ＤＱＮ２「俺たちに感謝してくれよ。」
ＤＱＮ３「お前なんか、もう、落ち目でもう引退だろ。やってもらえるだけで感謝しろよ。ビッチがｗｗｗ。」

まずDQNはあーやをしらない

唐揚げに一票

ひ「・・・るな。」
ＤＱＮ１「あん？何だよ？」
ＤＱＮ２「怖くて、気が動転しちゃったのかな？ｗｗｗ」
ＤＱＮ３「怖くてもキョンは助けてくれないよｗｗｗ。」
ひ「私の何を知っている。なめるな。」
ＤＱＮ１「んだと、コラァ！！！」
ＤＱＮ２「たくさん知ってるよ。君が非処女だってことも・・・ね。」
ＤＱＮ３「ごめんね。後で、たっぷり下のお口を舐めてあげるからｗｗｗ。」
ひ「そんなことは絶対させない。あんたたちみたいなゴミには死んでもさせない。」
ＤＱＮ１「ふざけんじゃねぇよ。」
ドカッ
ひ「アッ」
ＤＱＮ２「ケンちゃんのパンチ、炸裂ｗｗｗ。」
ＤＱＮ３「オラ。喰らえ。ゴミのパンチをよｗｗｗ。」
バキッ
ひ「うっ。」
ＤＱＮ３「どうしたよ。さっきまでの威勢はよーーーｗｗｗ。」
ＤＱＮ１「よし、お前ら、運ぶぞ。」


た「おい。・・・待てよ。」

唐揚げ支援

ＤＱＮ１「何だよ。てめーは。」
ＤＱＮ２「電車男気取ったつもりですかーー？ｗｗｗ」
ＤＱＮ３「お前みたいなのが格好つけてるんじゃねぇよｗｗｗ。」
ひ「た、たかし・・・くん。」


た「その人の手を離せよ。ゴミ。」
ＤＱＮ１「ゴミだとコラァ！！！」
ＤＱＮ２「早く家に帰ったほうがよろしいかとｗｗｗｗｗ。」
ＤＱＮ３「お前、調子乗るんじゃねぇよ。俺に勝てると思ってんの？ｗｗｗ」


た「手を離せって言ってんだ！！！！！」
ＤＱＮ１「誰に命令してんだコラ。」
ＤＱＮ２「ケンちゃんは空手の黒帯持ちで県大会出場者ですぞｗｗｗ。」
ＤＱＮ３「ケンちゃんが出るまでもないよｗｗｗ。」
ＤＱＮ３「てめー、調子こいてるんじゃねぇぞ。」
ブンッ
ＤＱＮ３「え？」
ヒュッ
ＤＱＮ３「うわーーーーーーー」
ドカッ


た「調子こいてるのはどっちだよ。」

めあり〜す〜

新ジャンル「ハレハレユカイを聴きながら射精したコミュ障のキモオタだけど強くてイケメン」

うわーーーーーーー

ＤＱＮ２「い、今、回し蹴りが顔に。しかも、とんでもないスピードで・・・。」
ＤＱＮ１「今のは空手の技だ・・・。」
ＤＱＮ１「しかも、かなりの実力だ。」
ひ「た、たかしくん。」

た「安心して。あや。すぐに済むから。」
ひ「でも。黒帯持ちの県大会出場者に勝てるわけないじゃない。私のことはいいから。逃げて。」

た「黒帯・・・ね。それなら、俺も持ってるよ。」
ひ「たかしくん。」

ＤＱＮ１「たかし・・・。お前、まさか野田たけしか。」
た「へぇー。俺のことを知っているのか。こいつは光栄だ。」
ＤＱＮ１「知らねぇわけがねぇ。俺の県大会の初戦の相手はお前だったからなぁ。」

…………っ！

これはケンちゃんのリベンジを描いた愛と青春の物語である

・・・・・・・くっ・・・・・・この感じ・・・・・・できるっ！

ＤＱＮ１「神童と名高い野田たけしが初戦の相手だって知って、俺は嬉しかったね。
　　　　　ちやほやされてるやつの鼻っ柱をへし折ってやれるってな。
　　　　　・・・が、結果は完敗だった。」
た「・・・」


ＤＱＮ１「俺が殴ろうと前に出た瞬間、お前の回し蹴りが俺の頭に当たっていた。
　　　　　見えるとか見えないとかのレベルじゃなかった。ただ、当てられていたんだ。
　　　　　お前の蹴りを。」
ＤＱＮ１「そのあと、お前が全国にいけなくて、引きこもりになったって聞いたんだが、どうなんだよ？」
た「・・・」

ＤＱＮ１「だんまりかよ。」
た「早く終わらせよう。あやをこれ以上怖い目に合わせたくない。」
ひ「ドキッ」

こういうの書く奴キモい
もうこれに尽きるな。
こんな奴らに憑かれたら人生嫌にもなるわ、平野ってのは最悪の害虫に憑かれた被害者

うわあ

>>93
はいはいそうですね

>>93
自分で蒔いた種が育つとどうなるかも考えずに育て続けて実が生った瞬間踏み潰すような奴にはお似合い

＞ＤＱＮ１「たかし・・・。お前、まさか野田たけしか。」

ミドルネームか

つまりキモヲタ連中のモットーである｢俺は何一つ悪くない、悪いのは〇〇だ｣の自分マンセー主義と同じ様なものって言いたいんだろうな、キモヲタ。

しかしキモヲタって人に嫌われる要素をほぼ全て備えてるけどそれって狙ってやってんの？

こいつらがまともに人と接する機会に恵まれてないのは見た目や話し方からも分かるけどそれもこいつらが蒔いた種ｗかｗｗ

>>100
逆だろ馬鹿

人生の負け犬、社会の底辺のクズ、皆の嫌われ者。
それがお前らキモヲタｗｗ

ＤＱＮ１「女の前だと格好つけるのな。引きこもりってのは。」
た「満足したか？行くぞ！！！！！」

ＤＱＮ１「（奴にはブランクがある。実戦の勘は何年もしてないとにぶる。
　　　　　　恐らくやつは得意の回し蹴りを放ってくる。
　　　　　　わかっていれば躱せる。その後、突きをぶち込めばいい。
　　　　　　最初の一発だけしのげば、俺の勝ちだ！！！）

バッ

ＤＱＮ１「（な、何だと！？もう、回し蹴りの範囲内に！！？？
　　　　　落ち着け。回し蹴りだってわかってるんだ。わかっていれば躱せる。
　　　　　よく見

ドカッ


ＤＱＮ１「（あ、あれ？な、なんで俺の頭に衝撃が？？？い、いつの間に？？？）


バタンッ

た「俺はお前のことなんて、まったく覚えてなかったぜ。・・・これっぽっちもな・・・。」

たかし強すぎだろ…

たかちゃん覚醒しすぎ

たかしイケメン

急に男になったねえ

たかしつええなおい
は、は、は、はいー
って口調きえてやがる

【ネタバレ】>>1 = 野 田 た か し

コミュ障治ってない？

ひ「たかしくん。」
ＤＱＮ２「ケ、ケンちゃんが負けるなんて。」
た「おい、あやの手を離せ！！！。」
ＤＱＮ２「は、はいい。」
ひ「たかしくん。」
ギュッ
た「あ、あーや。」
ひ「怖かったんだから。・・・ばか。」
た「ご、ごめん。あーや。」

ＤＱＮ１「へっ。ヒーロー気取りかよ。」
た「・・・」

ＤＱＮ１「すかしてんじゃねぇぞ。お前は所詮負け犬だ。俺に勝ったからなんだっていうんだ？
　　　　　お前は全国にいけなくて、引きこもりになった負け犬だ。
　　　　　お前なんか強くもなんともねぇんだよ。」

た「俺は強くなんてなくていい。大事な人さえ守れれば、強さなんていらないよ。」
ＤＱＮ１「・・・」
ひ「（ドキッ）」

ハレハレ聴きながら射精すれば俺もこんな強くなれますかね

た「行こう。あーや。」
ひ「う、うん。」



ＤＱＮ２「ケンちゃん、大丈夫でござるか？」
ＤＱＮ１「・・・また勝てなかったか。あいつには・・・。一から鍛えないとな。」
ＤＱＮ２「ケンちゃんなら出来るでござる。」
ＤＱＮ１「努力も案外格好悪くないかもな。」

DQN2オタじゃねーかw

ひ「・・・」
ひ「（まさか、キモオタのたかしくんがあんなに強いなんて。って言うかもうただのオタとかそうじゃなくて。
　　　・・・格好良かった。さっきから、たかしくんの顔が見れないよ〜〜〜///」
た「あの、さ、さっきはごめん。」
ひ「え？」
た「俺、最初ビビってた。俺、あーいう、不良みたいなの苦手だから。あーやに怖い思いをさせて、本当にごめん。」
ひ「いいよ。それでも、私のこと守ってくれたでしょ？あの時のたかしくん、すっごい格好良かった。」
た「そ、そんな。照れるよ。」
ひ「だって、本当に格好良かったもん。」
た「あーやにこんなこと言ってもらえるなんて。俺はこの世界で一番幸せな男だあああああああああああああ」
ひ「たかしくん、ボリューム落として。」
た「ご、ごめんなさい。」

正直平野とか土下座されても付き合うの断るレベル

カオス

ひ「（この後、どうしよう。今日はたかしくんとホテルに行って、たかしくんを私の虜にして、たかしくんのお父さんにＴＶに出してもらおうって思ってたのに。）」
ひ「（胸がすごいドキドキしてる。）」
ひ「（こんな状況でホテル行こうなんて言えないよ〜〜///）」
た「じゃあ、今日はここで。」
ひ「え。もう？」
た「もう夜も遅いしね。」
ひ「（ど、ど、どうしよう。どうしよう〜〜///）」
ひ「た、た、たかしくん・・・」
た「どうしたの？あーや。」
ひ「私、疲れちゃった。少し休んでいこうよ。」

この>>1があーやの事を全くわかってない事がわかる



‥それか今だに夢見てるかだな

ごめん。もう寝るわ。
見てくれた人いたかな？
ありがとね。

次回予告
たかしは何故引きこもりになったのか？
どうしてオタになったのか？
あーやはたかしにひかれているのか？
あーやとたかしの運命はいかに？

こんな強い奴の回し下痢食らったら死ぬぞ

レス乞食すぎるだろ・・・

今から出かける。
結局寝れなかった。
残ってたら続き書くわ。

んだよそんな強いなら私が殴られる前に助けろやって思うと思う

あ

回し下痢ってそんなに強いの？

期待してます

kuso omoroi hayo kake 1

けっきょく色々イケメンなのかよ、なめんなや

>>127
飛び下痢もすごい

回し下痢は正直意外としんどいぞ

ソナーモナーがいるな

>>10
江川達也ｗｗｗ

ほ

ほす

つまり金のないキモオタは死ねってことだな

希望が見えたと思ったけど
強くなきゃいけないなんてひどいや
コネがないといけないなんてひどいや

あぶない

続きまだ？ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼・∀・)

続け！

がんば

てんしあーやすなあ