素直ヒート、素直クール、素直シュールの絵や画像やSSください

ください

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_eSZBAw.jpg

おながいします

素直クルウや素直キュートはどうした……

>>4
そいつらまで入れたらスレタイに収まらんの

素直ニートがオナニーしちゃってる画像ください！

>>5
成る程。

後まとめあさった方が早いと思われ

震えるほどハート、燃え尽きるほどヒート、刻むぞ体内のビート、じゃないのか…

ttp://i.imgur.com/uyCmB.jpg
仕方ないな

>>7
まとめの画像やSSはだいたい見たり保存したりしたの

ほの板の素直系スレが過疎だからVIPに出張してみたの

素直ヒート/クール/シュールってゆう風に区切ればよくね？

>>9
昨日流石兄弟のブーン系書いたらめちゃくちゃ荒れたの思い出して泣いた

>>11
今回はこのスレタイで勘弁な

人が来るまでなんか書くか

ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan221731.jpg

>>12
今ブーン系書くとやたら荒らされるからな
しゃーないしゃーない

>>14
なんか見覚えあるなと思ったらブーン系の祭りに投下された絵じゃないか！

多分

>>13
書かねーの？

お察しの通りブーン系で拾った画像
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1773134.png

女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
男「なんだ。やかましいぞヒート」
女「好きだって十回言ってみろ！！」
男「はぁ？」
女「十回ゲームってやつだ！　さぁやれ！！」
男「好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、好きだ」
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　私もお前が大好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「クイズどこいった」

ふむ

まとめや、7/1,2に立ってた「描いてくれ」スレのSSや絵以外でってことか？

女「……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男「何やってんの、クー」
女「たまには童心に帰って、泥遊びだ」
男「ふぅん。そういえば昔からクーは、泥んこ弄るの好きだったよね」
女「ままごとで君に泥団子を食べさせようとしたりな」
男「そんなこともあったね。食べないとクー泣いちゃうし、困ったよ」
女「今なら、君は食べてくれるかな。私の作った泥団子」
男「か、勘弁してよクー。俺はクーの作った普通のご飯が食べたいです」
女「ふふふ、冗談だよ。さぁ、帰って夕飯にしようか」
男「その前に、帰ったら手はちゃんと洗ってね」

http://yaplog.jp/cv/b-dash-a-dash/img/813/img20090303_p.bmp

>>21
可能ならそれがいいな
ぶっちゃけそのスレ立てたのも俺だし

某所で「次立てる時はSSもありなスレタイにしようぜ」って言われたからそうしてみたんだ

>>23
性帝は消えてください

SSしか書けないけどお題くれ

>>26
素直家の方々の日常

>>26
うむ。絵を描きたくなるように服装やポーズの描写もあるとなおよし

http://www3.images.coolspotters.com/photos/61886/miami-heat-profile.jpg

http://tiyu.to/image/news/17_03_10a.jpg

誤解殺気の絵師のサイト、まだあるな

>>27

ﾋｰ「うにゃ…おはよお……」
ｸｰ「おはよう、ヒート。早く顔を洗って来なさい」
ﾋｰ「ふぁい……ひゃああ……」
ｸｰ「朝からテンションの高いヒートが、今日はやけに大人しいな」
ｼｭ「ヒーは昨日、夜遅くまで男くんと電話で話し込んでいたようだ」
ｸｰ「おやおや、お熱いことだな」
ﾋｰ「だ、だって……男が遅くまで話に付き合ってくれるのって珍しいんだもん！！」
ｸｰ「分かったから、あまり男くんに迷惑かけないようにな」
ｼｭ「寝癖ついてるぞヒート、直してやる」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ﾋｰ「うにゃ！？　寝癖グリグリすんなあぁぁぁぁぁ！？」
ｼｭ「フヒヒｗｗｗ」ｸﾞｰﾘｸﾞｰﾘ

引き続きお題ください

いやいや
このお題でどんどんいこう

ﾋｰ「シュー姉、シュー姉」
ｼｭ「何じゃヒー。お腹空いたんか」
ﾋｰ「そうじゃなくてさ。なんで男は私に振り向いてくれないのかな……」
ｼｭ「充分相思相愛だろ。見せつけてんのかｋｓｇ」
ﾋｰ「怖っ！？　で、でも、端から見てたらラブラブかもしれないけど、私はそれが実感できないんだ！」
ｼｭ「ふむ。どうやらヒーは既存の恋愛観に振り回されているようだな」
ﾋｰ「えっ？」
ｼｭ「例えば、ヒーは恋人同士ってどういうものだと思ってる？」
ﾋｰ「そ、それはぁ……一緒にご飯食べに行ったり、一緒に買い物行ったりとか……」
ｼｭ「そうか。だが私には、男くんがお前の好きな物をさりげなく把握しているのも、充分にラブラブしていると思えるが」
ﾋｰ「あ…！　そういえばそうかも……」
ｼｭ「要は、見えないところにまで気づくかどうかだよ。それさえ
　　出来れば、全裸で相撲を取ろうがこの世の全てはお前のものだ」
ﾋｰ「最後の例えは意味わかんないけど……男と私はすでに赤い糸で結ばれてるんだな！！」
ｼｭ「そうとも言えるな」
ﾋｰ「よっしゃあぁっ、やる気出てきた！！　ありがとうシュー姉」
ｼｭ「やれやれ、不出来な妹を持つと大変だな」

ヒートかわいいよヒート

>>36
俺とお前しかいないな
なんか見たいネタあれば受け付けるぜ

はじめてみた、こんなキャラ
おもしろ

素クールが一番好きだな

AAを捨てたというのか

ﾉﾊﾟ�听)

川 ﾟ -ﾟ)

lw´‐ _‐ﾉv

AAのイメージだとシューは磨呂眉

マジで人いねぇなぁ
誰かお題くれ

>>42
かにかまVSチーかま戦争

素直クールの顔文字滅べ

なんか書きたいけど今から仕事なわけだが
にしても懐かしいな素直クールとかシュールとかヒートとか
何年前だ

素直家はかわいいよハァハァ

シュールスレって最近立ってなかった？

5年くらい前かな
「やさしい」が好きだった

前に立ってた時は、結構人いたな

・カニカマチーカマ戦争


ﾋｰ「やっぱりかまぼこと言えばカニカマだよな！！」
ｼｭ「何を言う。あんなカニの出来損ないみたいな食い物のどこが美味いんだ？」
ﾋｰ「カニカマ美味しいじゃないかあぁぁぁぁぁ！！　馬鹿にしたらシュー姉でも許さないぞ！！」
ｼｭ「やはりかまぼこはチーズかまぼこが至高だろＪｋ。あのまったりしたチーズのコクがたまらない」
ﾋｰ「チーカマとか安っぽいだけじゃん！！　カニカマの方が高級指向だし！！」
ｼｭ「味の分からん味覚音痴め。お前の舌を調教しなおしてやろうか」
ｸｰ「……あのな、二人とも」
ﾋｰ「なんだ！？」
ｼｭ「何か？」
ｸｰ「今から本物のカニを食べようって時に、かまぼこのことで喧嘩しなくてもいいんじゃないかな？」
ﾋｰ「カニはカニだけど、食べなれてるカニカマの方が落ち着くんだ！！」
ｼｭ「しょせん我らも一般庶民さ、クー姉」
ｸｰ「……まぁ、分かっててやってるなら止めはしないがな」

人いないから限定お題で募集かけてみよう

・○○を着たクー、ヒー、シュー

○○に好きな言葉を入れて、クーヒーシューのいずれかを選べ

せんとくんの着ぐるみを着たクー

把握
書いてる間に落ちそうなんで一旦age

水着を着た素直家の方々期待

・せんとくんの着ぐるみを着たクー


男「……クー、何その格好」
女「おや、恥ずかしいところを見られてしまったな」
男「今さらせんとくん？　なんでまた」
女「シューの奴が、私を勝手にゆるキャラ大使に任命してしまったらしくてな」
男「ゆるキャラ大使って、何すんのさ」
女「ご覧の通り、ゆるキャラの着ぐるみを着て子供たちの前に出るんだ」
男「はぁ。まぁクーが好きでやってるならいいんだけど」
女「私は構わないが、君に見られたのは致命的だったな」
男「でも、薄目で見たらけっこう似合ってるように見えたりして」
女「よしてくれ。君にそんな言われ方をしたら、毎日これを着たくなってしまう」
男「それは止めといた方がいいね」
女「そうだろうな」

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜専用の板でやれ｡ |
￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |
＾ω＾）|馴れ合いｼﾈ 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ || 　 ／⌒ヽ　||
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな.｜　ノｗｗw ヽ　　ﾉ
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿.||￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（.｜.　迷　　惑　 ｜
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |wｗw.|場違いスレ死ね|
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　w.w|＿＿＿＿＿＿_..|
ｗｗ.ヽ(｀Д´)(`Д´)(`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)
　　 　 (＿_)メ(＿_)メ(＿|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　 　 　 ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|| 　 |　^ 　 　 ^　.|
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ(⌒)　| ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　￣`Ｊ　　　　　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐

　 　 , ;　'"´／　　　 _...--..＼,-ｰ- _
　　　　　　　　　　　　　 ,; '"　　 ／　　　　／"~~""'''ヽヽ r'"）
　　　　　　　　　　　　,;'"　　 ／　　　　 ／　　　　　　　　　ヾ..
　　　　　　　　　 　 ;' 　 　／　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　;' 　　／　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 ';
　　　　　　　　　.;' 　 .::"　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ';
　　　　　　　　　i　　.'　　　　　 ./::　　　　　..　　　　　　　　　　　　 ';
　　　　　　　　　i　/.,　　　　　 ;'::..　　 　.:::::::　　　　　　　　　 　　　 i
　　　　　　　,;;'"´И　　　　　 .|:::::_,,,,,.､.::::::::　　　　　　　　　　　　　 i
　　 　　　,;;'"´　　 |　　　　 ..., l 巛　　ﾐヾ,､　　　 　　 　 ,,,,,,　　 　 ;'
　 　　 　.':　　　　　| t　　　 ;' lヽ　 `”"ノﾉ 　　　　　　　厂三ﾐ､　,'
　　_...-' ./　　　　　V＼　　;　|　　　　　　　　　　　　　 / ,'""^',::/|,
　 ￣~ア　　　　　　 ／ ＼ .|　＼　　　　　　　　　　　　ヽヾﾐ彡.'　l";
　　／　　　　　　 ／|.　　　~　|"''''　　　　 ,..,,;;;;;;;;;;;,,__,　'"　　 ...::'　　'.
　 /　.　　　　　／:::::И　　　　';　　　　 /”U凵:::::J」|i!;　　　　　;'　 yl
　.| /./　　 / ./:::::::::::::.V-_ |'-._ '.　　　厶⌒ヽ⌒ヽ　/　　　 　 ﾉ　 /ﾉ'. ＜素直シュールでーす
　.r| .i　　 / ./::.,:::::::::::::::::: ':i　　";_　　　　ヾ､, 　　`ヽ　 　_..-'"::::|y'' '.. ';　　　
　　'_|　　/ .,'／|:::::::::::::::::::::.|　　　 '-._　　　　`ｰ-‐'" _-'":::::::::::::'::::::| '. .;
　　 .t　 .| ..|　　|:::::::／|:::::/.|　　　　　`'- .._　　 _..-'"::::::::::::／|::/._:::| | .:
　　　ヽ._ '. |　　 |:::/　 ヽ'　 |　　　　　　　　 `'''f／"|::::::::／　ﾉ"　ヽ| l./
　　　　　' ._|　　 v　　　　　.|　　　　　　　　　 .|　　 .|;／　　　　　　j/'
　　 　　 　 `　　　　　　_,.／　　　　　　　　　　`- ..__　　　　'----

保守要員がいるな

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

・素直家、海へ行く

ﾋｰ　「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　ビーチバレーやろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ﾋｰ男「叫ばなくても行くから待て。恥ずかしい奴だな」

ｸｰ　「どこへ遊びに出てきても、ヒートは変わらないな」
ｸｰ男「クーは泳がないの？」
ｸｰ　「日焼けするのが嫌だ。あと、泳ぎはあまり得意でない」
ｸｰ男「せっかく海に来たのに、勿体無い。一緒に泳ごうよ」
ｸｰ　「ふむ。君がそうまで熱心に誘ってくれるなら、少し泳ごうか」

ｼｭ男「……で、お前は何をしているの？」
ｼｭ　「真夏の直射日光で、焼きおにぎりが出来るか実験」
ｼｭ男「家でやれ、家で」
ｼｭ「屋外で食べる握り飯うめぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

今は需要ないから帰りな>>1

・日焼けのあと

ﾋｰ「うあたたっ！　お風呂のお湯が肌に染みるうぅぅぅ！」
ｸｰ「どえらい日焼けのあとだな、ヒート」
ﾋｰ「今日はずっと男と遊んでたからな！！　日焼けの皮が綺麗に剥けると思うぞ！！」
ｼｭ「どれどれ。これはなかなかデカいブツが取れそうだ」

----ぺりぺり

ﾋｰ「お、おぉぉぉぉぉ……これが一皮剥けた気分っていうのかな！！」
ｸｰ「誰が上手いこと言えと」
ｼｭ「よし、終了。あとはﾋｰ男くんにやってもらえ」
ﾋｰ「中途半端で止めるなあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！　すごくみっともないだろ！！」
ｼｭ「逆に考えるんだ。合法的に肌を触れ合わせるチャンスだと」
ﾋｰ「そ、それもそうか……！！」
ｸｰ「ヒート、シューの言うことを真に受けるんじゃありません」

お題おくれ

体育祭でのお弁当タイム

　　　　　　　 /:;:;:｀`丶､、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀`T;:;:ー――;:;:'';:";:´￣;:;|
　　　　　　　/三'ー- ､:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:＿＿＿;:;ｮ――彳
　　　　　　　!三、　r=ぅ｀￣￣,二、　　　 _Z三三ミ'、
　　　　　　 ,'ミ'^　　￣　 　 　 ﾞー'　　　-ﾆ,三三三;}
　　　　　　 lﾐ,! '´￣｀ﾞヾr'_ ､_,-' " ﾞﾞ " '　　'ヾ三三ﾑ、
　　　　　　 {ﾐ!　｀､二ﾆ'`　=ｷ ー‐--_;彡'　　｝三ｼT'i|
　　　　　　 ヾ!　　　　,ｨ:　　 :.､｀￣´　　　　 ,}三/i Y/　　　ヒークジップ！
　　　　　　　l !　 　／(_　　,,..ﾉヽ　　　　　　}三ﾘ ﾚ/
　　　。　　　{ l, 　/　　 ｀"U´　 ヽ　　　　　}三､_ノ　　
　　　　　　　ｏ'､　'　 fｴェｪｪz､、　',　　　　 彡z‐ミ、
　　　　　。　　 ヽ 　 ﾞﾄﾐ二二≧)　;　 i　 　 ｼ｝ ヽ、
　　　　。　。　ｏ　 ヽ０ `'ｰ'-'-'‐'′ﾉ　,'　 ／ /　/:.ヽ
　　o　　　　　 　ｏ　ゝ.丶￣￣´ '"　ノィ"　 /　/:.:.:.:.ヽｰ ､
　　　　　０　　　／ｲ｀i ､ ＿＿_,. ィﾞ´ヽ',／ ／:.:.:.:.:.:.:.）　,}、
　　　　_,. -―ｧ' /:.:.l 丶　　 :.:.:.:hj.　 ／ ／:.:.:.:.:.:.:.／ ／　丶、
_,. - '´　　　 ｛　ヽ:.:.:ヽ ヽ、　　　} ／ ／:.:.:.:.:._,.:-'ﾞ ／　　　　 ＼

・体育祭でのお弁当タイム

ﾋｰ　「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！！」
ﾋｰ男「……無理やり食わそうとすんな。あーんなんかしなくても食ってやるから」ﾊﾟｸｯ
ﾋｰ　「どうだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　美味いだろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ﾋｰ男「ん。悔しいが確かに美味い」
ﾋｰ　「そうだろ！！　その弁当は私の手作りだからなっ！！」
ﾋｰ男「手作り？　いつも壊滅的な出来の弁当しか作れないお前が？」
ｸｰ　「正確には、私が作ってヒートが手伝った手作り弁当だがな」
ﾋｰ男「クーさん。通りで美味いと思った」
ﾋｰ　「酷いぞクー姉！！　どーしてバラすんだよぅっ！　せっかく男に見直されるチャンスだったのに！！」
ｸｰ　「いずれは露見することだ。悔しかったら自分で美味い弁当が作れるようになりなさい」
ﾋｰ男「全くだ。お前の弁当は真っ黒で、毎回酷い味だからな」
ｸｰ　「ちなみにおにぎりはシュー謹製だから、残さないようにな」
ﾋｰ男「言われなくても、こんな奇抜なおにぎり作れるのはシューさんしかいないと思ってました」

（※シュー手作りのおにぎり……十二支を形取った手作り感溢れるおにぎり）

やたらムセるヒート

前スレ立ってた時に投下された浴衣のクールが好き

・やたらムセるヒート

女「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　愛してるぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
男「あぁ、もう分かったから叫ばないでくれ。煩くて敵わん」
女「私の愛はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！　止まらないいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
男「……お前ちょっとこっち来い」
女「なんだ！！　ようやく私の愛に応える用意が出来たか！！」
男「ほれ」ﾎﾟｨｯ
女「むがっ……！？　辛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
男「あまりに煩くて黙らない口には、こいつをご馳走してやる」

っ【激辛唐辛子せんべい】

女「な、なんてことするっ、ゴホッ！！」
男「おぉ、利いてきた利いてきた」
女「だがしかしっ、そんなお前がっ……ゴホッ！　だいすきだあぁぁぁぁぁグエッホ、ゴホッ、オェッ！！」
男「色気も糞もない告白をありがとうよ」

>>66
「そうだ腹減ってないか？」

ひー「減ったぁあ！もうお腹減りま゛ぐ…ゴホッまくり！」

「そうか！どこ行きたい？」

ひー「蕎麦！蕎麦がいゲホ！いい！」

「暑いもんなぁ」

ひー「うん！熱いぞー！私はいつだっ゛…ゴフっ、いつだって熱いよ！」

「さっきから大丈夫か？」

ひー「大丈夫じゃなぁあい！風邪だとお゛も゛ゲホォッ思う！」

「そっか、蕎麦はダメだな」

ひー「蕎麦は食べだゲホゴホゴホォッ！」

よしまた限定お題で行こう

・○○に似ているヒー、クー、シュー

○○に入る言葉を（ry

イノシシに似てるヒート
ヤギに似てるクール
ツチノコに似てるシュール

>>69
ＧＪ！このスレだとヒートは人気だな

>>71把握

从 ﾟ∀从 またお前か

書いてる間に落ちそうで怖いな
セルフ保守

>>73
また俺だよ。良ければなんか書いてってよ

また来てしまった

http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae43586.jpg

面白い

>>75
なんと暑苦しい。ＧＪ！

あっがれ

・イノシシに似てるヒート

女「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」だきつきっ

男「おげふっ。不意討ちは止めろって言ってるだろが、馬鹿！」

女「不意討ちじゃないぞ！！　ちゃんと名前呼びながら抱きついたじゃないか！」

男「名前呼んだ次の瞬間には抱きついてるから意味ないっつーの」

女「男の懐でゴロニャンする、これ私の幸せ！！」ｽﾘｽﾘ

男「ハァ……お前って猪みたいだよな。猪突猛進って言葉知ってるか？」

女「んーん、知らない！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

男「猪は障害物があっても気にせず突進してくるから、お前みたいだって言ってんの」

女「恋に障害はつきものだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！　それしきのことで私が止まるものか！！」

男「……お前って男だったら絶対筋肉バカだよな」

女「それは誉めてるのか！？　嬉しいぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

男「毫ほども誉めてねーよ」

ｸｰ「会いたかったー会いたかったー」
ﾋｰ「会いたかったあああああッ！！」
ｼｭｰ「Rice！」

ほ

・ヤギに似てるクール

女「……」
男「あれ、クー。何してるの？」
女「掃除していたらこんな物を見つけてな。ちょっと昔を懐かしんでいたんだ」
男「それ、手紙？」
女「あぁ。君が昔私へくれた、ラブレターさ」
男「うわ、まだ持ってたの？　恥ずかしいんだけど」
女「君にとっては恥でも、私にとっては輝ける青春の思い出だよ」
男「なんか臭い台詞とか書いてた気がするな。黒歴史だから捨てて欲しいよ」
女「それはダメだ。いくら君の願いとはいえ、聞き入れられない」
男「クーはそういうの一生とっとくつもりでしょ。やっぱり手紙なんか書くんじゃなかったな」
女「いっそヤギでも連れてきて、餌にしてみるかい？」
男「いいの？　大事な手紙なのに餌になんかしちゃって」
女「構わないよ。今すぐヤギを連れてこれるならね」
男「それは無理な相談だ。最初からそう言うつもりだったんだね」
女「そうして昔のことを恥ずかしがっている君は、すごく可愛いよ」
男「クー、手紙じゃなくて俺を食べる気？」
女「私はヤギだからね。美味しそうな手紙には、我慢できない質なんだ」ﾁｭｯ
男「んっ……」

ほね

川 ﾟ -ﾟ)｢>>1よ。また君か久しぶりだな｣

>>84
久しぶり。今日は夜勤じゃないのか？

・ツチノコに似てるシュール

女「うーあー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
男「休日だからってあんまゴロゴロすんな」
女「ゴロゴロは私のライフワークだ。止めると死ぬ」
男「そんな戯れ言は起きてから言え。布団干すんだからはよ退けろ」
女「だが断る。布団を干したくば私を押しのけてゆけ」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ
男「布団にくるまったら干せないだろ」
女「だったら私が満足するまで、そこで眺めているがいい」ﾌﾊﾊﾊ
男「……そうやって布団にくるまってる姿、ツチノコみたいだな」
女「それは新手の誉め言葉か？」
男「どっちかと言うと貶してるかな」
女「むぅ。男は私を虐げることでしか性欲を満たせない、悲しい体になってしまったのか」
男「いいから早くのけ、ツチノコ」ｶﾞﾊﾞｰｯ
女「きゃー」←無表情

引き続きお題くれさい
ぼちぼち寝落ち率も高まってきてるけど

>>85
川 ﾟ -ﾟ)｢うむ。今日は三時からのシフトだ問題ない。｣
　
川 ﾟ -ﾟ)｢二時半頃まで居れそうだ。｣
　
川 ﾟ -ﾟ)｢ダメ元でスレ検してみるものだな｣

>>87
好物

>>88
前から思ってたんだけど、シベリアのマスター？

違うかな

>>89
把握したよ

>>90
川 ﾟ -ﾟ)｢悪いが人違いだな。すまない｣
　
川 ﾟ -ﾟ)｢私はただのブーン系を愛する名無しだよ｣

☆

・好物

ｸｰ「もぐもぐ」
ﾋｰ「あーっ！　クー姉、何食べてるんだ！？」
ｸｰ「シューに麦チョコをもらった。お前も食うか？」
ﾋｰ「くれっ！　くれっ！」
ｸｰ「残り少ないから、大事に食べろよ？」
ﾋｰ「うんっ、分かった！」

---ザザーッ

ｸｰ「あっ、ちょ……待て。一気に食いすぎだろう」
ﾋｰ「うまあぁぁぁぁぁ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ｸｰ「せっかくの私の好物を……お前というヤツは」
ﾋｰ「麦チョコなんて、ちまちま食べてたら日が暮れるって！！」
ｸｰ「それは私がもらった物だ。食べ過ぎたぶん、後で買って返せよ」
ﾋｰ「クー姉のけちんぼ！！」
ｼｭ「まぁまぁクー姉。麦チョコはまだあるから」
ｸｰ「む……そうか」
ｼｭ「ヒートも、人の物を勝手に取って食べるな」
ﾋｰ「あ、うん……」
ｼｭ「分かったら、あとで私の部屋に新しい麦チョコ取りに来なさい」ﾊﾞﾀﾝ
ｸｰ（……シューが大人の対応してる）
ﾋｰ（なんか、不気味だぞおぉぉぉぉぉ……）


ｼｭ（私が遺伝子組み換えで作った米のお菓子……味は概ね良いようだな）ｶｷｶｷ

>>94
川;ﾟ -ﾟ)｢遺伝子組換とは・・・いかんな。｣
　
けちんぼｗｗｗ

>>30
レンタルボディーガードさんはお帰りください

川 ﾟ -ﾟ)｢サタデーナイトだけにスレがあっという間に奈落の底に落ちていくな・・・保守｣

川 ﾟ -ﾟ)・・・

米のお菓子といえばポン菓子だべ

川 ﾟ -ﾟ)｢ポン菓子か懐かしいな。子供の頃によく食べたものだ｣

川;ﾟ -ﾟ)｢しかし深夜だというのに夏いな。暑は苦手だ｣

お題くださいな

まだ起きてたｗｗｗｗ

>>102
熱帯夜

>>102
カラオケ

・熱帯夜

ｸｰ「うぅ……うーん……」
ｸｰ「……うん？」ﾊﾟﾁｯ
ﾋｰ「ぐぉー…」ｷﾞｭｯ
ｼｭ「すやすや」ｷﾞｭｯ
ｸｰ「…こら、お前たち。寝苦しいと思ったら何をしている」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ﾋｰ「うにゃ…！！」
ｼｭ「…うぁ。おはようクー姉」
ｸｰ「おはようじゃない。異様に暑いと思って起きたら、なんで私にまとわりついて寝てるんだ」
ﾋｰ「だって、クー姉のお肌ひんやりして気持ちいいんだもの！」
ｸｰ「そんな理由かい。私は天然の冷えピタか何かか？」
ｼｭ「それに、クー姉の匂い嗅ぐと落ち着いて寝れるから……」
ｸｰ「わー匂いフェチだー、って馬鹿」
ﾋｰ「ねぇクー姉。今夜だけ一緒に寝たら駄目…？」
ｼｭ「ヒートがこう言ってるんだ。私からも頼む」
ｸｰ「……仕方ないな。今晩だけだぞ？」
ﾋｰ「やったあぁぁぁぁぁ！！」
ｼｭ「さすがクー姉。じゃ、お休み」ﾊﾟﾀﾝ
ｸｰ「シュー、お前は切り替え早すぎだ。あとヒート、うるさいからボリューム下げなさい」
ﾋｰ「はーい！」
ｼｭ「…ｸｩ…ｸｩ」
ｸｰ「……寝つきいいな、こいつ」

３姉妹のパジャマ姿とか想像したらテンション上がったっ

・カラオケ

ﾋｰ「怒れーっ！　鋼のサイボーグ〜♪　赤いーっ！　たてがみ金の腕〜♪」

ｸｰ「あの日あの時あの場所で君に会えなかったら〜♪　僕らは　いつまでも　見知らぬ二人のまま〜♪」

ｼｭ「蜘蛛の糸を登って〜、いつの日にか〜燃やして〜焼き尽くして〜やーるー♪」



ﾋｰ男「……なぁ、今店入ってから何時間？」
ｸｰ男「かれこれ三時間ほど……」
ｼｭ男「その間三姉妹がマイク独占状態か」
ﾋｰ男「あいつら、いつの間にか曲入れてるもんな」
ｸｰ男「俺らの入る隙ないですよね」
ｼｭ男「まぁ、三人の生き生きした顔なんてそう見れないし、いんじゃないっすか？」

ﾋｰ「よーし、次はクリスタルキングの大都会歌うぞー！！」
ｸｰ「まて、次は私の番だろう」
ｼｭ「……」←こっそり番号入力中

ﾋｰ男「……」
ｸｰ男「はは……」
ｼｭ男「こら、シュー。順番は守りなさい」

どなたかお題くださいよ

お題出したら感想かかないとって義務感がでてくるから
あと読んでるよって反応も
反応ないと寂しいの知ってるし

だから『素直三姉妹が反応がない』で

姉妹逆転とかどうだろうか

別に感想を強要したりはせんけどな
一言もらえたらそりゃ嬉しいけど、今はそれ以上に眠気のせいでネタが出ないｗｗｗ

という訳で把握

眠気で頭回んなくなってきた
すまんがお題の消化は起きたらということで

もしスレが落ちてたらほの板の素直スレのどっちかに書いとくわ

>>112
おつおつ
把握

冷やしたぬきうどんと冷やし中華と天ざるそば

熱中性と熱中症

おはよう、ほ

落花生ダレの素麺おいし
夏とナッツをかけたダジャレから思いついたなんて言えない

まだ残ってた……
おはやう

誰もいないかとおもったのにｗｗ
素直クールのどんな仕草を絵にしたらいいと思う？>>120

寝起き

予想以上に反応が早いｗ
>>120　把握

あらまた立ったのか>>1乙

俺もなんかかこう

またゆうすけか

>>120
なんかもうラクガキですまんが、寝起きに裸ワイシャツは俺の(ry
http://vippic.mine.nu/up/img/vp37520.jpg

>>124
とても　素晴らしいと思います。

�dです！

「あ、あれ？クーちゃんここどこ？」
「どこっていつもと変わらないじゃない」
「えっでも知らない人達が…」
男ォォォォ！！
「ひぃっ！」
「大丈夫よ女ちゃん、私がそばにいるから安心して」
ぽりぽり
「(お米食べてる…)う、うん絶対に離れないでよクーちゃん！」
「(怯えてる女ちゃん可愛い…)」

素直クールスレからきました

いらっしゃいまし
昨日のお題消化したいが出かけなきゃならなくなった
保守してくれたらありがたいな

从 ﾟ∀从 帰ってくるまで残ってたらなんかする

「帰ってきたら落ちてた」フラグかｗｗ

誘導されました。
私も仕事した方がいいよね？

今日も暑くなりそうだあげ

>>132
暑くなりそうな日は

「今日も、暑くなりそうだね」
「うん。で、クー。その手にあるのは？」
「アイスノン。ひんやり気持ちいいよ」
「いいなぁ」
「ふふふっ。えいっ」
「ちょっと、クー。あつって冷たい！」
「アイスノンの冷たさを共有し、触れ合える一度で二度美味しく」
「急にはやめてください」

暑い日
涼をとるときも
二人は共有する
冷たさも
愛も

>>133
まったくアツいな

>>109
反応が無い三姉妹　

「おーい、クー。ボーっとしてどうした」
「………」
「ふむ。ぺちぺちわしゃわしゃ。柔肌にサラサラ髪だからハマるなこれ」
「…おや。君か。何してるんだ？」
「反応無いから遊んでる」
「そうか。やっぱり、君は愛おしい」

「おーい、ヒー。珍しく電池切れって感じだな」
「………」
「ほら、遊びに行くぞ〜」
「当たり前だぁぁぁぁっ！」
「復活はやっ！？つか、暑い。離れろ」

「返事がない。ただの屍のようだ」
「………」
「せっかく、旨そうな米を貰ってきたのに…。っと反応が」
「米…」
「はいはい。考え事のお邪魔ごめんね。炊き上がったら食べよう」
「うん」

>>117
夏ナッツ

「ピーナッツはなかなか。麦酒にも合うし」
「アーモンドもうまいぞぉぉぉっ！そのまま良し！チョコにも良し！まさに神っ！」
「ええぃっ！二人してナッツナッツと。お米様に謝れ」
「日本酒の原料として感謝してるさ」
「ライスパフのチョコも旨いぞぉぉぉっ！」
「貴様等そこになおれ」

暑い夏
旨いナッツ
似ているもので
姉妹は夏を満喫する

あんぱんぶん投げたい

久々に書く素直クールのなんと難しいことか
素直分高過ぎてクール分出て来ないぜ

>>135
まだ昼前なのにかなりあついな
>>136
この気温で麦酒とか……のみてええええええ
つかただの保守代わりをお題に昇華すみません

>>137
そういうときはダジャレで冷……ごめんなんでもない

>>137
あんぱんを

「クー、あんぱん片手に何故投球フォームを」
「あんぱんをぶん投げろと御告げがあってな。勿体ないから二人で食べよう。もちろん、口移しで」
「クーさん。目つきがなんか冷静じゃない」

「どりゃぁぁぁっ！」
「いてっ。って、何であんぱん？」
「あんぱんぶん投げろっていわれたぁぁぁっ！」
「ヘイ、ヒー。お兄さんと昔した約束忘れたかな？」
「わ、忘れてないぞ」
「だったら、お仕置きだね」
「いやぁぁぁぁぁぁっ！」

「シュー。何故おにぎりを」
「違うぞ。これはおにぎりではない。逆おはぎだ」
「中にあんこか。また何故」
「あんぱんをぶん投げろと御告げがきたが、お米様に逆らえない。だから折衷案だ」
「それはまた電波的な御告げで…」

ちょいとばかし作業してくるので昼まで消えます。
保守的な投下ばかりでごめんね！

>>141
保守ばっかりも味気ないしGJだぜ

昔はいちゃいちゃしてる素直クールと彼氏にあんぱんぶん投げるオチがテンプレだったんだぜ
廃れたけど


「……なんでくっついてんだよ」
「充電中」
「充電ってなぁ。休みの度にこうくっつかれたらトイレも行けないんだけど」
「大丈夫、私はどこへでもついていくから」
　……さいですか。突っ込んだって無駄なのは知ってるからなにも言わないけどさ。
「君のにおいは、好きだな」
「なんだよ唐突に」
「抱き付いてる理由。君のにおいは、なんだかぬいぐるみみたいなにおいがするから。部屋に昔からある、ぬいぐるみ」
　だから、なんだか、安心出来て、
「ずっと、こうやって、抱きしめていたくなる」
「離れろ。つまり洗ってないぬいぐるみのにおいがするってことだろそれ。くさいだけだろ」
「汚れたら洗ってる」
　ああ、そう。
「そろそろ離れろ。授業始まるし」
「まだチャイム鳴ってない」

まで書いて続きが動かないから寝る
落ちてなかったらまた会おうぜ

>>143
クラスメイトとかがオチに投げるのあったな、久しぶりすぎて忘れてたわｗｗｗｗｗ
期待して待っとく

わくてかわくてか

保守

オハイオ

从 ﾟ∀从 アイダホ

マイアホ〜

マイヤフ〜

「のまのまの流れと聞いて飛んできました」
「クー、飲み過ぎ飲み過ぎ！」
「お中元に麦酒がきたんだから仕方ないじゃないか」
「いやいや。一度に飲むものじゃないでしょ」
「もう、五月蝿い口はこうしてやる」
「んっっっっ！？」

お中元
貰って嬉しい
ちゅうは
彼女から彼へのお裾分け

ｼｭｰ「すまない男、お前に秘密にしていたことがある」
男「な、なんだよシュー・・・？」
ｼｭｰ「twitterのまんべくんアカウントの中の人、あれ私」
男「Σ」

保守

落ち着いたからお題もらいますかな。

>>153
こめかみぐりぐり

>>153
金魚すくい

>>154
お仕置きは

「ヒー、食べ物を粗末にしたらダメって言ったよね」
「あれだけは、あれだけはやめてぇぇぇっ！」
「だーめ」
「いやぁぁぁぁぁぁっ！」

彼が決めた彼女へのお仕置きは
こめかみぐりぐり

>>155
金魚すくい

「おや、金魚すくいか。金魚鉢空いてるからしようかな」
「クー、得意なの？」
「見れば判るさ。でめきんは可愛いと思うんだ」
「また、難しいものを」
「ふふふっ。見ててごらん」

祭りの帰り道
並んで帰る二人
彼女の持つ袋
泳ぐ魚は黒と赤の二匹

出目金ときくとアーノルド坊やを思い出すな

☆

>>154

男「ぐりぐりぐりぐり」
女「あいたたたた」
男「さあ！参ったか！参ったら俺のカバンに大量のうるち米を詰めたことを謝れ！
　　あれ以来「これが本当の『米騒動』」とか言われるわ！やかましいわ！」
女「私はよかれと思ってだな」
男「ぐりぐりぐりぐりぐりぐり」
女「あいたたたたたたたた」
男「謝りなさい！」
女「うう・・・しかし、うめぼしと白米の相性は古来より最適とされている・・・
　　ならば米の化身たる私は・・・うめぼしを・・・
　　　　受　　　け　　　入　　　れ　　　る　　　！　　　！」
男「うわなんかめんどくせえ」

謎の彼女S

女「私の唾液・・・舐めてみる？」
男「え、えっ・・・」
女「そして唾液にはデンプンを麦芽糖に分解するアミラーゼが大量に含まれています」
男「　　　　」

ほしゆ

从 ﾟ∀从 じゃあ俺も保守

素直ヒート「さすがサーフ、俺の親友だぜ」
サーフ「そんなにほめるなよ」

ここまで書いてアバチュネタはマイナーだと気づいた