母「娘は助かるんですか？」医者「」←1番悲惨なこと書いた奴優勝

母「娘は助かるんですか？」

医者「あなたの財布次第です。」

医者「あなたの身体次第です。」

医者「誠意を見せてくれればね」

医者「あなたの身体次第です。」

医者「その言葉が聞きたかった」

医者「え?私は白衣着て医者のふりして患者にうはうはしてるだけですから」

医者「ちょっと上の人と相談してみないとわかりませんなぁ」

医者「私にもわからないので今ググってます」

医者「この子はあなたの娘ではありません

医者「助かりますよ。iPhoneならね」

医者「あなたは本当の子ではないことも分かりました」

医者「んっふっふ助かるかな〜？」

医者「助けたいんですか？」

医者「なるようになります。それが人生です」

医者「ごめん」

医者「お母さん落ち着いてください、とりあえず娘さんのおっぱいは少々しょっぱかったです。」

医者「ちょっと分からないです」

医者「ブサイクは助けられません」

医者「娘さんではなくて、私が助からないんです・・・」

医者「まあ黙って見てろや」

医者「浅田・・・俺はお前が好きだった！」

医者「あなたの夫の心臓を使えばね」

医者「手遅れです。顔が。」

医者「娘さんは助かります……ですが、お腹の子は……残念ながら」

医者「〳〵ヷヷ〰乜勹〰スㄜㄝㄋ」

医者[無理]

医者「ノリですべてが決まります」

医者「さて、プリキュアでも見ますか」

医者「娘さんは実は男でした・・・」

医者「いいえ」

医者「うん！だいじょぶー！ぼくがね、むとぅめたんちゅじゅつちてあげゆのー！」

医者「ドラマじゃないんだからそういうのやめてもらえます？助かるって言ってあとで死んだらあなた私を訴えるでしょ？」

医者「はい」

医者「チンコ立ってそれどころじゃなかった」

母「娘は助かるんですか？」
医者「そんなことより俺明日から旅行行くから」

医師「大丈夫です（震え声）」

医者「娘なんてどこにいるんだ？」

医者「治ります…顔以外は」

医者「この壺を買えば娘さんの魂は救済されます。」

医者「何の話ですかな」

医者「お母さんが刺したんでしょう？」

研修医「がんばります！」

医師「それよりも福島の子供達が心配ですね…」

医者「無理ｗｗｗｗｗ」

医者「ちょっと、静かに！今柿の種食べてますから！！」

医者「…残念ですが手遅rーーちょっと失礼、ウチの娘から着信だ」

医者「あなたの娘はもういないんですよ」

医者「もやし(裏声)」

医者｢お前が今から医者の勉強してたすけろ｣

…さぁ？

医者「（笑）」

医者「ええ、処女だけは助かりませんでしたけど」

医者｢ぶっちゃけ、娘さん抱いていいんなら全力でたすけるっす…母娘丼ならまじ感動っす｣

>>25
これは逆に信用できる

５０００万だ

医者｢こっちが聞きてぇよ｣

医者「このまま見殺しにした方がお得ですよ…お金的な意味で。」

医者「ムリｗｗｗ」

医者「死ん…」

医者「てか、もう娘死んでるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「たすかるー」

高田純次「そうねぇ、お母さんが服を脱いだら治る気がする…たぶん」

医者「ええ、助かりますよ？来世ではね」

医者「その点トッポって流石ですよね、最後までチョコたっぷりですから」

母「娘は助かるんですか？」

医者「まず服を脱ぎます」

医者「逆に聞こう一体いつから助かると錯覚していた？」

医者「直ちに問題ありません」

医者「俺が本気になればあんたの娘は今の100倍頑丈な体を得られる
　　　　見せてやるよ医者の本気ってやつを……」

医者「ただちに影響は無いので心配しないでください」

医師「助かるが助ける価値を感じない」

医者「人は遅かれ早かれ死ぬんですよ」

医者｢･･･自分剃毛しかしてないんで///｣

医者「答えはCMのあと！」

医者「キレイな顔してるだろ、死んでるんだぜ。それ…」

>>25
クソワロタ

医師「おまんこーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「アレはぬいぐるみだ、いい加減目を覚ましなさい！」

医者「助かりますん」

医者「一命はとりとめましたが、この顔じゃ死んでた方がマシじゃねwwwwwww」

医者｢気持ち良かったです｣

医者「てんす」

医者「ホイミ！ホイミ！くそダメだ！･･･すいません、ベホマ覚えた人呼んできます」

医者「家庭の医学があるので大丈夫ですねたぶん」

医者「むすめぇはぁ助かるんですかぁ?」
母親「…??」
医者「アンタの真似wwwwwぶふふっwwwwむすめぇはぁ助かるんですんがぁwwwwﾋｬｯﾋｬwwｸｿｷﾒｪwww」
母親「真面m」
医者「殺したよ！この俺がな！」

医者「死んでるのわかってて言ってません？」

王大人「死亡確認！」

医者「はっかったっの塩っwwwwwwwwww」

ムカデ人間にしたよ

医者「落ち着いてくださいこれは息子さんです」

医者「よくわかんないｗ」

医者『助かりますん』

医者「あ、それ殺せってフリでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「助かる可能性はファンタの果汁と同じくらいのパーセンテージです」

医者「一部は今もどこかで元気にやってますよ」

監察医「がんばります！！」

無理

医者「焼き鳥うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「助かりません。死ぬまでは」

医者「ふぇえ・・・」

医者「無理」

医者「知らね」

医者「残念ですが、娘さんは地獄に落ちました」

医者「ggrks」

医者「まあ助かるんじゃね？知らんけど」

医者「それはそうと、私副業で葬儀屋もやってるんですよ」

医者「助かりますん」

医者「助けようと思えば助けられますが、助けません、気分です」

医者「まだ暖かいうちに死姦しときますから、安心してください。あ、お薬出しときましょうか(笑)」

医者「えっ？」

医者「お気の毒ですが娘さん１は消えました」

医者「まず先に奥様が僕の下半身をおさめてからですよ」

「……ただの風邪ですから。」

医者「まあぶっちゃけ私医者じゃないんすけどね。職業？ただのニートっす」

医者「金玉がカチカチなんですよ」

　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒医⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒医⌒ 丶|　　助かりそうにないんだけど
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　母　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶

医者「助かるといいですね（棒）」

医者「ベンチプレス120kg上げられる私に任せなさい！なんたって120kgですからな！はーっはっは〜！」

医者｢……ええと､あーハイ……､うん…？｣

「wwwwwwwwwwwww

そんなこと言われましてもw」

医者「聴牌」

医者「いい質問ですねえ」

医者「お母様がもっと早く娘さんの異変に気づいていたら助かったのですが…娘さんもあなたをさぞ恨むことでしょう」

医者「そのまえに奥さん、僕の息子を助けてください」

医者「こんなメスブタなんか死んじまったほうがこの世の為にも良いですよ」

医者「娘？息子さんの間違いでは？」

「フヒヒwwwサーセンwww」

医者「それは娘さんの生命力と意志に掛かっています……」

母「医師だけにですね」

どっ

医者「今考えてることの逆が正解です」

医者「そもそも手術台に乗せられないし」

医者「あなたの娘さんと僕の息子さんで今から勝負してきます」

母「娘は助かるんですか？」
医者「そうですね私のｹﾋｨｱなら元気になりますよ…あーｲｸｯ」

医師「助からないんで、男性患者の性奴隷になってもらいますね」

母「娘は助かるんですか？」

医者「死なせやしませんよ、良い具合のマンコでしたからね…貴女は伸ばしどうかな？ﾌﾌﾌ」

医者「あんなクソガキ誰が助けるかばーか」

医者「ええ、半分はね」

医者「ｵｳﾌｗｗｗ手術してみないと分かる訳ないでござるｺﾎﾟｫｗｗｗｗｗ」

医者「お前の命と引き換えにな」

医者「いいお知らせと悪いお知らせがあるんですが、どちらから聞きたいですか？」

母「娘は助かるんですか？」

医者「あなたは、ほんとに助かるとでも思ってたんですか？胃腸炎にかかった娘はもはや、殺戮兵器と化してます」

>>25
安心でき…る!?
んなバカな…

母「娘は助かるんですか？」

医者「その言葉は死亡フラグですよ」

大丈夫です手術は無事おわりました
「エイプリルフール!」

母「娘は助かるんですか？」

医者「うるさい！！まって！！今リオレウス倒してるから！！」

「はい（米笑）」

医者「ウホッウホウホッ」

医者「どうしますか、旦那さん」
夫「ここまで認知症が進行してるなんて…」
医者「ここまで症状が進むともう…」
夫「俺が、子供なんていらないって言ったばかりに…」
医者「あなたのせいではありません、子供がいると思い込むのはよくあるケースです…」
妻「ちょっと！娘は助かるかって聞いてるんです！！」
夫・医者「…」

>>146
深いな

医者「どちかというと大失敗」

医者「まあいずれ死ぬのは間違いないですがね、
　 なにぶん貴重な症例ですから全力で延命してみます」

医者｢急に患者が来たので」

医者「なんとかなるさ」

母「娘は助かるんですか？」

医者「残念ながら糞ビッチです」

医者「それは残像だ」

医者「明日がんばる」

母「か？」

医者「です」

医者「その答えを受け止めることが人生ってものですよ」

母「娘は助かるんですか？」
医者「いい質問ですね〜！」

母「娘は助かるんですか？」


医者「これから3時の休憩に入るんで」

医者「>>59572365 誤爆ｽﾏｿ」

ぼくのおちんぽみくる飲まないと治りません

医者「おめでてえな」

医者「冒険の書1は消えました」

「知らん。でも死んだらまた生めば良いじゃん、そのユルユルのお○○こで」

医者「必 死 だ な (藁)」

医者「あの顔で？」

母「娘は助かるんですか？」
医者「今はAKBの時代ですピークはとうに過ぎました」

医者「僕の知る限りでは治療法はないね。
人体は条理を覆す存在だ。君たちがどれほどの不条理を成し遂げたとしても、驚くに値しない」

↓

医者「まさかｗｗｗそんなの不可能に決まってるじゃないかｗｗｗ」

母「娘は助かるんですか？」

医者「返答>>5頼んだｗｗｗｗｗｗｗ」

>>5「助けてやるからおっぱいうｐ」

医者「ちょｗｗｗｗｗｗ鬼畜すぎｗｗｗｗｗｗ実行してくるｗｗｗｗｗｗうぇｗｗうぇｗｗｗｗｗ」

医者「まぁね、僕にかかればね、あなたの娘さんを助けてあげる事くらいね、
　　　 朝飯前なんですけどね、うん、ま、気長に待っててくださいよ」

医者「救いようのない娘さんです。性的な意味で」

医師「さあ、それはどうかな」
母「そんな・・・」
医師「ただ、ひとつだけ助かる方法がある」
医師「娘が助かるならなんだっていいです！娘を助けてください」
医師「ただし、その治療には莫大な費用がかかるぞ？」
医師「構いません！一生かかってでも支払います！」
医師「その言葉がききたかった」
母「」

医者「はい、吹っ飛んだ脳の隙間にはところてん詰めときました」

>>171
なんという黒医者

医者「…。」

母「なぜ無視するんですか！」

医者「それにしても交通事故で母は即死、娘は昏睡状態なんて悲惨だな」

母「え」

医者「助かりはします…が、彼はこれから娘として生きてゆくしかなさそうですね」
医者「…ところで息子さんの性器を切り落としたのは？」

母親「ようやく私に娘が出来たんですね！」

医師「娘さんの顔俺とそっくりですねｗ」

医者「おちんちんびろーーんwwwwww」

医師「はい…だがブスです」

医者「とりあえず、下半身は馬にしときました」

母「娘は助かるんですか？」

医者「あずにゃんって知ってますか？」

医者「泣くぞ　すぐ泣くぞ　絶対泣くぞ　ほら泣くぞ」

医者「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗどう見てももう手遅れだろｗｗｗｗ」

医者「これから可愛い娘とディナーなので明日にしてください^^^^」

「いえ、私は歯医者ですから」

医者｢ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｨ!!」

医者「えっ」

医者「
　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"J　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　J　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　J　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　J　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;,,,,,,,,,,,,,,,;　　 ､,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　　　＿＿＿
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　J　 r';'　}　　　　/
　. ﾞN l　::.J　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　　＜　………
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　 　　＼＿＿__
　　　.|　::ﾞl　 ::　ー==' '==ー　　,il" .|'".　　
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　J　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
」

医者「助かるか助からないかではない！助けられるかで助けられないかだ！無理です」

医者「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」

医者「助けてやれるがお前の態度が気に入らない」

マジレスすると>>22は
母「なぁ〜んだ良かった！あなたー！」

ってなると思うよ。母親なら。

医者「僕、バイトなんで・・・」

医者「あなたに世界を助ける力があるのなら……私は娘さんを助けましょう」

医者「臓器提供すれば心は助かりますよ＾＾」

医者「may be.」

医師「残念ながら……助かります」

母「娘は助かるんですか！？」

医者「ですから奥さん娘さんはもう二年前に・・・」

医者「私の腕が良ければね・・・」

ん〜、たぶん？

医師「助かりはしますが…四肢の切断痕……これ、素人が切りましたよね？…歯も全て抜いてあるし…」
母親「よかった…さっそく明日から働かせなきゃ♪」

母「娘は助かるんですか？」
医者「黙れ小僧! お前に娘が救えるか」

医者「一度肉便器となってしまった過去はそう簡単には…昨日は私のペニスも口に咥えましたから……」

医者「ごめんwwww無理www」

医者「世界一助かりません」

医者「なんとか幽体だけは」

医者「おうふｗｗｗｗｗｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「それ僕に聞くんですか？」

医者「助かりましたよ。改造人間になったけど。」

「逆に何で助かると思ってるの？馬鹿なの？死ぬの？」

医者「助かりますけど…あんなデブス
じゃ、生きててもウンコ製造機じゃないですか。助ける意味あるんですか？」

医者「ラッキーですよ奥さん。最近覚えたばかりのいい魔法があるんですよ。見ててくださいね……セクタムセンプラ」

医者「いや、無理。だってもう死んでるし」

医者「あなたが余計な事をしていなければね」

医者「治すには99.9%失敗する手術が必要ですが、幸運にもあなたの娘さんの時は絶対に成功しますよ。
なぜなら私は999回連続でこの手術を失敗していますから。次は絶対に成功します。」

>>206
医者「おっとっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ拙者ついキタコレなどとネット用語がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
決して拙者、　医　者　で　は　ご　ざ　ら　ん　の　でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「ぶちゅまぽおぉぉぉ〜〜〜んち！！！！」

医者「お前がそう思うんならそうなんだろう　『お前ん中』ではな」

医者｢それはお医者さんに聞いてください｣

医者「まだあわてるような時間じゃない」

医者「まさかとは思いますが、この「娘」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのでは
　　ないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに
　　ほぼ間違いないと思います。」

医師「連れて来るなら、女装を解いてからにしてください。ちょっとタイプだったのに…凹みました。他所に行ってください。紹介状要ります？」

医者「良くなることはないでしょう」

母「娘は助かるんですか？」

医者「それは希望的すぎませんか」

医者　「もう大丈夫です
　　　　私のぶっとい注射で治療しておきました」

医者「まぁ全力は尽くしますけどねｗｗｗ助からんでも責めんといてｗｗｗｗｗ」

医者「ん〜心配しちゃったかな。私は一流の獣医師なんだけどなあ」

医者「韓国人の血液で助かります」

医師｢大丈夫ですよ。使いの者がペニシリンを取りにいっています｣

母「娘は助かるんですか？」

医者「ぬるぽ」

母「え？」

医者「え？」

娘｢ｶﾞｯ!!」

母「・・・」

医者「・・・」

医者「いつから娘が病気にかかっていると錯覚していた？」

「息子になります」

医者「検査の結果、あなたの娘ではありませんでした」

医者「それもう一回いってくれません？なんかドラマっぽくて一度聞かれてみたかったんですよｗ」

医者「猿の脳を移植すれば治ります」

医者「でしたら、何をすれば良いのかわかりますよね？奥さん」

　　　　　　　　　　　　　　









　　　　　　　　ア　　　　　　　　フ　　　　　　　　ィ　　　　　　　　ブロ　　　　　　　　グ　　　　　　　　が　　　　　　　　ア　　　　　　　　ッ　　　　　　　　プ　　　　　　　　を　　　　　　　　


始めました

医者「え、僕の妻のことですか？」

医者「助かりますが、私の子供を妊娠しています。9才のマ●コは最高でした」

医者「欲しがるな、勝ち取れ」

医者「ぱしへろんだすｗｗｗｗｗ」

医者「歯磨いてくる」

医者「そこに転がっている肉塊が娘さんです」

とりあえず幕末行ってご先祖を助けて来ますね

>>239
母親「さすれば与えられん」

医者「は？」

任せるでゲソ！

医者 「ぬるぽ」

医者「もし私が娘さんを助けたとして、それが私にとってなんのメリットになるのですか？」

１の主治医です。
この度、このようなスレッドを１が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
１を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に１自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、１の両親、臨床心理士などとも相談して、
１をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
１にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、１を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん！１が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。

>>25
いや色々と駄目だろこれwwwwwwww

医者｢助かるか助からないか非常に厳しいですが、もし助かったとしても私が助けた命ですから私が自由にしてもいいですよね？私がいないと死んでたんですから

なので助かったら私が貰います。あ、飽きたら返しますよ｣

>>249
とりあえずコピペ貼ればいいってもんじゃないんだ

整形外科医「あんなブスをガッキーにするなんて無理に決まってるだろ！！」

医者「ガーン」

医者「はい！大丈夫です！(今日のオカズ決定)」

>>211のネタを知ってる奴がいないとは思わなんだ

医者「知らね」

>>247
娘「ガッ！」

医者「ええ、もちろんです(ﾆｺｯ 四肢切断して命だけは助かりますからその後は私が毎日孕むまで犯し続けますね」

>>256
211のアレは吹いた

医者「ぬるぽ」

娘「ガッ」

医者｢(^q^)ぱしへろんだす｣

医者「安　価　の　通　り　手は尽くしました」

医者「大丈夫だ、問題ない。」

医者「娘は助かりますが、あなたは助かりません」

「ﾍｲｰﾔﾚﾛﾄﾃｨｰﾔ^q^]

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　O
　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　 　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　9ワ9）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ｺﾎﾟｫ
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
http://jbbs.livedoor.jp/news/5380/

医者「あそこで手術してるのあなたの娘なんすよｗ」

医者「天使には戦いを！戦士には安息を！」

医者「お孫さんだけはなんとか」

医者「嘘みたいだろ…こいつもう死んでたんだぜ…」

「俺の左腕さえ疼かなければ大丈夫だ･･･」

>>268
これ系はやっぱりクスッとくるわｗｗ

B「ちくわ大明神」

医者「その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん」

医者「娘さんは二年前に既にお亡くなりになっておりますよ。」

脳だけ取り出してR2D2みたいな形になるけど助かります

医者「娘が死ぬほうに66兆2000億円」

医者「ザオ☆ラル！」

医者「DIE ジョーブ DEATH YO！」

医者「研修医に全責任持たせたからそっちに言って」

医者「娘の処女はもらうがよろしいか？」

医者「はい。ただ、私の命が持てば」

医者「おちんちんびろーんｗｗｗｗｗ」

医者「医療は完全無欠ではない！！！！！！そんなこともわからないのか！」

医者「あなたが母親に出せる金額次第ですね。こちらもボランティアではないのでｗ」

ゼロの使い魔二次のカトレアさんの治療→結婚率は異常

医者「かーらーのー？www」

医者「エンダアアアアアwwwイヤアアアアアアwwwww」

母「娘は助かるんですか？」
医者「今、レイプしてきました」

医者「大変言いづらいのですが…『となりの竹やぶに竹ちゃてかきゅたのはっ、竹たてかきゃちゃかったからったきゃちゃてかけちゃっ！！』（ﾄﾞﾔｯ）」(^ω^o)

医者「もう亡くなりましたよｗｗｗ」

母｢娘は助か…
医者｢無理です。｣

母「娘は助かるんですか？」
医者「お茶ださなかぁったっっっっ！！！！！！！！」

医者「次の人生では両親選ぶように間際に言っておきましたよ。・・・あんたもなぁ。子作りしていい顔かどうか考えればいいのに」

いしゃ「ちくわ大明神」

>>280
こんなので笑うなんて…

医者「美味しかったですよ」

医者「あなた、まだ娘が助かるとか思ってるんですか？」

医者「いつから私が医者だと錯覚していた？」

医者「今助かってもいずれは死ぬんだぞ！」

医者「まーーあれですよ、旦那さんとパコパコやってりゃまた出来ますってｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「ねーよwwwwwwww」

お前も死ぬよね

医者「残念ながら娘さんの顔では命が助かったとしても結婚できないでしょう」

医者「この本を読んでください。占いの本です。あとは運任ですんで」

医者「お母さんの頑張りしだいですかねｗｗｗｗｗ」

医者「もう死んでいます」

医者「治らないよ。先生はインキチだからね」

医者「確かもう一人7才の娘さんがいましたよね…この意味わかりますよね」

医者｢あうあうあー＾ｐ＾｣

医者「一定のメドがたったら」

母「娘は助かるんですか？」
医者「王大人死亡確認」

医者「娘さんいい体つきしてますねぇ・・・」

医者「見て分からないのか？」

医者「ようやく憧れシチュエーションきたー！」

おれ「それは医者に聞いてください」

医者「娘は助かるかもしれません、娘は・・・ね・・・」

医者「んー、無理だねwww100%無理wwww」

医者「心配ないさぁーーー！」

医者「もちろんです、必ず助け…ぐあっ！頭痛が！…あの子を助けると歴史が変わるというのか！これが歴史の修正力なのか！？」

医者「わからん、私は腕が悪い」

医者「それはそうと、お母さん　あなた娘さんに虐待してたでしょう？
　　　ちょっとそれは駄目だと思いますけど･･･」
母　「それは･･･」
医者「世間にこの事態が公表されると大変ですよね？
　　　と言う事で、娘さんは残念ながらお亡くなりになりました」

医者「このツボを買ってくれれば・・・・ね」

医者「ググれカス」

医者「そんな事よりスケベしようや」

医者「あんたまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないだろうね」

医者「お孫さんも一緒にね」

医者「あなたの娘さんは世界中に居ます。よって不可能」

医者「死にますわ」

医者｢いつから娘が病気だと錯覚していた･･･？｣

医者「！？」

医者「ムリ」

医者「たとえ助かったとしても死ぬでしょう」

医者「>>1が代わりに死ねば助かりますけどね」

医者「」

医者「生きてる方が辛いとおもいますが、いいんですね？」

医者「何を言ってるの…お母さん？」

医者「俺とボーグバトルで勝ったらなあ！」

医者「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」

母「先生…！」

医者「タイプじゃない」

医者「え？どの患者ですか？」

医者「バンドエイドしとけば治るだろ。患者にエイド(関ジャニ∞とかけて)」

医者「ザッツ オ〜〜〜ル」

医者「あの顔じゃねｗｗちょっとｗｗ」

医者「人間が生き物の生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね？」

医者「癌になってガーンwwwww」

>>347直球すぎてワロタ

医者「科学の発展に犠牲はつきものデース」

医者「死すべき者に執着すれば暗黒卿につけいられる隙を生む
心を穏やかにし、フォースを鍛えるのだ」

医者「多分無理なんでもう一匹つくれば？私が協力してあげましょう」

医者「いや、もう死んだよ？」

「立ち合いは強く泣いてあとは流れでお願いします」

助かりますただし美人に限る！

医者「仕方ないッスねー。一度壊すしかないッスよ。」

医者「クレイジーダイヤモンド！」

医者「死者蘇生はつｄ・・・神の宣告だと!?」

医者「残念ですが娘さんは助かりません」

医者「その通り！娘さんはタスカルンです！ガッハッハ！」

医者「諦めないで！」

「まずは落ち着いてこれをご覧になってください。」

　　　　　　　　_,,,,..,,_
　　　　 ,. -''"´　 　 ｀ﾞ''-､
　 　 ,."　　　　　　　　　 ｀ヽ.
　　/　　お　く　り　び　と　｀、
　 ,'　　　　　　　 　 　 　 　 　 i.
　 !　　　　　　　○　　　　　　　l
　 ',　　　　　　　　　　　　　　 ,'
　 丶　　　　　DVD　　　　　/
　　ヽ　　　　　　　　　　　 ,.'
　　　 ｀'-､_　　　　　　_,.-'´
　　　　　　｀ﾞ''ｰ-‐'''"´

医者「私は生きてる人を助けるのが仕事です。
死体を持って来られても困ります」

医者「ポパピピパピピポパポピパパピポピピポパピピパピピポパポピパパピポ」

医者「マジレスすると命が助かるかどうか、という問いに対してはYES
尊厳は助かるかという問いに対してはNO
どうする？殺っとく？」

母「娘は助かるんですか！？」
医者「」
母「娘は助かるんですか！？」
医者「あ・・・」
母「娘は！助かるんですか！？！？」
医者「ち、ちくわ大明神」
母「なぁーんだ ありがとうございます」ホッ

医者「この顔なら助からない方が幸せですよ」

医者「めんまは、成仏しますよ」

医者「多分保険金おりないですねこれは」

医者「＼(^o^)／」

医者「彼女を助けたとして、本当に彼女のためになるのか」

医者「100％助からない！100％！」

母親「娘は助かるんですか！？」
医者「ええ、安心してください。もう大丈夫ですよ」
母親「ああ…！ありがとうございます！」
医者「でも、あなたは助けられなかった…」
母親「」

医者「・・・天丼が・・・何だって？」

医者「ただし娘さんの体長15メートルになる後遺症が残ります」

医者「奥さん俺を緊張させるの上手ねぇ」

医者「いい質問ですねえ！」

医者「しゅじゅちゅ…失礼、しゅずつ…失礼、しゅじちゅ…失礼、しゅじゅちゅ…失礼、しゅずちゅ…失礼、しゅじつ…失礼、手術…言えた！あ、手術は失敗しました」

医者「何もせずに見送りましたけど？」

医者「ええ、ただしアナルを通じてしか喋れない、という条件つきですが…」

医者「またあなたですか・・・何度もいっているように貴方の娘なんていないんです！10年前に流産してこの世にはいないんですよ。」

医者「さすがに若いだけあって乳房はとろけるような食感，大殿筋の歯ごたえと肉汁も最高の味でした」

母「娘は助かるんですか？」

医者「……いや、すぐ死ぬだろう。原因については、めんどくさくて調べて無いが、間違えなく50%の確立で死ぬ。」

医者「無理」

医者「もう助からないと思ったので売っておきましたよ＾＾」

>>377

ムカデ人間おもいだしたｗ

医者「半端に延命すれば儲かる」

医者「助かったとしても、必ず植物人間になってしまいます」

医者「何をもってして助かるということになるのでしょう？」

>>321
クソワロタｗｗｗ

医者「僕と契約してry」


母「奇跡も魔法もあるんだよ」

娘「!?」

医者「わかんね」

医者「いい締まりでしたよ、マンコ」

医者「でっきるっかな、でっきるっかな〜はてはてふむ〜♪」

母「娘は助かるんですか？」
医「まだまだ！そんなんじゃ伝わってこないよ！も一回！」
母「娘は助かるんですか！？」
医「もっとだよ！もっといけるよ！自分を信じて！！」
母「娘は助かるんですか！！！？？」
医「はい助けた！今僕が娘助けたよ！！」

医者「奥様次第ですよ。ﾃﾞｭﾌﾌ」

医者「I was born to love you」
母「おぶまいはーｗｗｗｗ」

医者「え？何もっかい言って？」

医者「頑張りまっしょい！」
母親「year！！」

医者｢えっ?息子さんですけど?｣

医者「僕の息子が治してくれますよ」

医者「1000万円いただきますぜ」
母「払ってみせます！一生かけても！」
医者「その言葉が聞きたかった！」

医者「貴女に娘はいませんよ心療内科への紹介状書いておきますね」

医者「助けませんよ」

医師｢もうすでに亡くなりました｣

医者｢あとは娘さんの生命力次第です。
その点トッポってすげえよな｣

医者「あっ、ちょっ、ラーメン伸びるんで後にして下さい！」

>>146悲惨だな

医者「いつから私が医者だと錯覚していた？」

医者「直ちに死ぬことはありません。」

医者「お母様、大変申し訳にくいのですが・・・」
母「っ、！その先は、言わないで下さい・・・」
医者「真実から目を逸らさないで下さい。あなたの娘さんは、、、




、、、あなたの娘さんが亡くなったのは5年前です。
当時のあなたは自分が娘さんを車でひいてしまったことへのショックが大きすぎて、精神的に障壁を作りました。
そして我々は娘さんがまだ生きて居るとおもっているあなたに真実を伝えても受け入れることができるかを5年に渡って診察してきたのです。
(・・・真実を伝えないで終わりにすることも出来たが・・・・)」

母「う、、嘘、嘘よそんっ、！う、
うぐぅううういあがあああうぅ・・・・」
頭を抱えて母がうずくまる。

医者「思い出しましたか？

あなたが娘さんを殺したんです！！！！


(・・・そう、僕の婚約者であり、最愛の女性をね・・・)」

医者「落ち着いて聞いてください」
これが一番絶望的で残酷だと思うの

医者「患者さんにとって『救い』とはなんでしょうか…」

とかわけのわからん言い訳をし始める医者

母「癌が移転ですか・・・」
医者「転移です」

ドラマとかでかならずあるこの流れやめろ。俺の精神が悲惨になる

仮免期間なので

医者「あなたがそう信じているなら助かりますよ」

医者「娘さんの誕生日は？」
母「1ヵ月後です」
医者「あっ……。少し、早めにお祝いしてあげたらどうでしょう？」

医者「ウ・ル・ト・ラ」

医者、母「ソウッ！！！！！」

娘「Hey!」

医者｢なぜ私に聞くんです？｣

>>415-416
ワロタ

>>415-416

>>417
医者「娘さんに聞いてみてはどうでしょう」

医者「松本に相談しようか」

>>420
母「え……ど、どういう…




娘「お母さん」

医者｢どうなんですかね｣

医者「さぁ〜？」ﾆﾔﾆﾔ

医者「唾つけとけば治るんじゃね？知らんけど」

その病を治す秘吼はこれだ

>>426
医者「ん？間違ったかな」

娘「」

｢死んではいませんよ。但し、最早人の姿ではありませんがね｣

医者「さっき死にました」

医者「え？助かるわけねーだろ　お前の頭大丈夫か　良い医者紹介してやるよ」

医師「残念ですが娘さんは地獄に落ちました」

母「娘は助かるんですか？」

戸愚呂「おまえもしかして、まだ娘が死なないとでも思ってるんじゃないかね？」

医者「」

医者「3000万だ」

医者｢生き長らえる事が救われる事と同義などと言う考えは愚かものの考えだ｣

「その娘とはあなたの想像じry」

医者「ええ、娘さんは今も世界の各地で生きていますよ」

医者「またまたご冗談をｗｗｗ」

医者「+民になってしまう可能性が高いですがそれでもよければ・・・」

医者「私の気分がよければ」

医者「娘さんのおっぱい次第です」

医者｢いつからその娘がお前の娘だと錯覚していた？｣

医者「娘さんの股間にキングギドラを装着すれば一命は・・・」

医者「9割電車の部品で補ったバスは、バスなのでしょうか？」

医者「…え？あ、ごめん聞こえなかった。」

医者「助けられますが……Vipperになってしまいますよ？」

母「じゃあいいです」

医者「分かんないっす」

医者「セーブはどこから？してない？最初からです」

医者「無理に決まってますやんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　ていうか、こんなブスが助かってこの子のためになりますの？ｗｗｗｗ
　　　　し・か・も、助かっても言語障害や知能低下、下半身不随などの障害が残ることは
　　　　目に見えてるんやでｗｗｗｗ、ブスな上に障害児ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「まさかとは思いますが、この「娘」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
　あるいは、「娘」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。」

母「娘は助かるんですか？」

医者「助かるんです」

母「・・・」ﾁｯ

医者「え」

医者「VIPからきました」

医者「でっきるっかなwでっきるっかなwさてさてふふwwwww」

医者｢娘さんだから助かるんです｣

医者「娘さんのことより自分の心配をした方が良いんじゃないか？」

医者「何から？」

わくわくさん「ねぇゴロリ、今日はこの女の子の手術に挑戦しようか」

ゴロリ「わぁい、おもしろそう！」

わくわくさん「いいかいゴロリ、この血管を傷つけないように切開するんだ」

ゴロリ「なーんだ。こんなの簡単簡単」

　ザクリ

ゴロリ「わくわくさ〜ん！失敗しちゃったよ〜！」

わくわくさん「大丈夫！ここはこうやって…ハイ！」

ゴロリ「うわぁい！セロテープってなんでもできるんだね！」

母「娘は助かるんですか？」
医者「東日本大震災では何千、何万と尊い命が奪われ、地形が変わるほどの津波や、原子力発電所損壊による放射能の脅威。家族が死に、職を、家を失い、明日が見え…」

医者「それはともかくいい具合でしたよ」

医者「お゛お゛ん！」

母「娘は助かるんですか？」
医者「なに？それは本当かね？　それは……気の毒に……。」

>>456
オペってわくわく

母「娘は助かるんですか？」
医者「金次第です。貴方の全財産を頂けるのであれば助けましょう」

母「娘は助かるんですか？」
医者「助かってもこの容姿では幸せになれないでしょうから安楽死させときますね」

医者｢大丈夫で…ぐっ！また右腕が暴れ出しやがった｣

医者「無理っす（´・ω・`）」

医者「ぶっちゃけマジヤベェ状態っつーか、でもマジ俺がんばっから！ぜってー助けっから！」

医者「すべての医術は、所詮延命にしか過ぎぬのではございませぬか。未来がいかに進んでいるかは存じませぬが、人はやはり死ぬのでございましょう？」

医者「人が人の生き死にを決めようだなんておこがましいと思わんかね」

医者「助かりまs…続きはWebで！」
母「えっ」
医者「延命治療もグリーで検索！」

医者「娘さんは生きていますよ。私の血と骨になってね・・・」

医者「＾＾；」

医者「チラベルト次第です」

医者「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」

医者「ぷげらっちょb」

医者「サービス次第です。」

医者「安価しだいです。>>480」

医者「検査の結果、あなたの娘は息子でした」

医者「大丈夫、助かりません。」

医者「助からないにオッズが集中してて賭けが成立しません」

医者「ggrks」

医者「膜は頂きました」

医者｢娘さんの体力次第です(性的な意味で)｣

医者「レンジで温めてみますね」

医者「処女膜はなくなりますが……」ﾁﾗｯ

医者「私フェミニストなんですよ」

医者「あ、今死にました」

医者「安価で」

医者「俺だ、今からオペレーション『アズ・デッド・アズ・ドードー』を行う」

医者「命は助かります。ただし助かったとしても確実に植物状態になります。それでもあなたは手術を行う事に迷いは無いですか？」

医者「アイムノットシュアーｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「そんな事はどうだっていい」

医者「まぁ、そんな事どうでもいいですから。とりあえずそのベッドの上で一緒に愛を育みましょう。話はそれからです。」

「あとは管総理次第です」

医者 「たぶんw」

医者「えっ、娘さんアライグマなんですか？」

母「ラスカルじゃありません！ 助かるんですか？」

医者「えっ、娘さんサバンナ育ちなんですか？」

母「ジャッカルでもありません！」

>>127
上手いこと書いたつもりか。
評価する

>>495
おい、もっとだ

>>495
もっともっとー

医者「えっ、娘さんベルばら出てました？」

母「オスカルじゃありません！ 助かるんですか！」

医者「えっ、娘さん魔法使えるんですか？」

母「マジカルでもありません！ 」

医者「信じるものは救われますｗｗｗｗｗｗｗ」








医者「無理ゲーだけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医者「心配なさらなくてもマキさんは無事ですよ」

母「私の娘はクリスなのですが…」

医者｢ちょっとまって､今……何て言った?
おい母親! 今何ていった!? 『助かるんですか!?』
助かるとか言ってる間はずっとダメなんだよ!
祈れよ!もっと俺に祈れよ!｣
母「娘を助けてください……｣
医者｢声が小さいよ! もっと大きい声で!｣
母｢娘を助けてください！｣
医者｢ぜんっぜん気持ち伝わってこない! もう1回!｣
女｢娘を助けてくださいっ！｣
医者｢はい今死んだ! 今娘さん死んだよ!｣

医者「あー、うん、はい」

医者｢私は助からないにいちおくまんえんかけます｣

>>1
ブラックジャック先生じゃないですか