まどか「早く死なないかなあ、ほむらちゃん」

さやか「神様がとんでもないこと言いだしたよ」

まどか「神様じゃないもん、概念だもーん」

さやか「違いがよくわからないけど」

まどか「私にもよくわからない」

さやか「あ、そう……」

まどか「それはさておき、早くほむらちゃん死なないかなあ
　　　　　まだあんまりソウルジェム濁ってないけどもう導いちゃおっかな」

さやか「ズルはよくないでしょうよ……」

まどか「そうかなあ
　　　　　あーあ、なにかの拍子でぽろっと落として割っちゃったりしないかなー
　　　　　そうしたら心置きなく迎えに行けるんだけどなー」

さやか「…………」

死ね>>1とレスして去るつもりだったが心変わりした

カスデレと信じていいんですね？

さやか「まだ私こっち来て三日なんだけど」

まどか「さやかちゃんにとってはそうでも、私はもう気の遠くなるような時間を見て来たんだよ」

さやか「ほんとに頭の下がることで」

まどか「だからそろそろご褒美があってもいいんじゃないかなあ
　　　　　ほむらちゃんが死んだりとか」

さやか「その死ぬって言い方はどーよ」

まどか「じゃあフィナる」

さやか「マミさんを馬鹿にすんな！」

まどか「馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだよー」

さやか「ああ、まどかに一体何があった……」

まどか「色々あったんだよ、ほんとに」

ほむ

さやか「遅かれ早かれほむらもそのうちこっち来るんだろうからさあ、もう少し待ってみれば？」

まどか「えー、もう一分一秒も待ってる自信ないよ
　　　　　早くこの手で導きたくてうずうずしてるのに」

さやか「導くって表現で落ちついたか」

まどか「あーあ、早く死なないかなー
　　　　　ソウルジェム噛み砕いて死なないかな―」

さやか「駄目だこりゃ……」

まどか「でもまあそんなこと言ってもしょうがないし、ちょっと様子を見てがまんしようかな」

さやか「様子って、みんなの？」

まどか「うん、ほむらちゃんと杏子ちゃんとマミさん
　　　　　さやかちゃんも気になるでしょ？」

さやか「そりゃまあ、うん
　　　　　でもそんなあっさり見れちゃうんだ」

まどか「ほむらちゃんの事見れなかったらとっくに導いちゃってるよお」

さやか「さいでっか……」

―――

マミ　「あら、そのリボンは？」

ほむら「やっと見つけた、大事な物なの」

杏子　「へー、似合ってるじゃん
　　　　　……いや、似合ってるかあ？」

ほむら「似合ってるかそうでないかは問題じゃないわ
　　　　　まどかのくれたものなのだから」

マミ　「前も言っていたけど、そのまどかっていうのは……」

ほむら「そのうちわかるわよ、あなたたちも」

杏子　「ふうん」

ほむら「まどか、私頑張るからね……」

――――

まどか「リボンつけたほむらちゃんもかわいいなあ」

さやか「……杏子、元気そうでよかった」

まどか「やっぱり気になってた？」

さやか「そりゃ、まあ、ね
　　　　　友達だし？

まどか「ふうん」

さやか「なによ？」

まどか「べつにー」

さやか「……くう、なんだかまどかに頭一つ抜かされた感……」

まどか「神様だからね」

さやか「さっきは自分で否定してたくせに……」

これは期待

�C

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　 | |　 |　'´/　 ヽ|/　/ 　　　 　|/ヽ　 　.ﾄ､|
　　＿/＼/＼／|＿　　　　　　　　/ｲ　 ,/l　|　 l .〃 yr=ﾐ:､　　　　 !/行ﾐt　|　 / =､
　 ＼　　　　　　　／　　　　　 ,/ヽ､　| / ヽヽ|　　i､| .{_ﾋri}ﾞ　　　　　ﾞ ﾋrﾘ.》....|　/,り,}　　　,へ
　　＜　……！　＞ 　　　　　|　　＼ー､__l|＿>､ヽヽ,,ー‐'　　 i　　 　ー‐' 　| /, ／ ,.--/／　＼
　　／　 　　　　 　＼　　　　 ヽ 　　 ＼_　　 ____;iヾ　　 　 .{ニニﾆｨ　 　　　/イ--'´ -'´　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　 |　｀ー -｀=-､____,.--r-,-iヾ ､ _ .ﾞこ三/.,..イ´ / 　 |　　　　,／ ,..- ' ´ ,>

>>11
お呼びじゃありません

まどか「でも、これじゃあしばらくほむらちゃん死にそうにないよ
　　　　　どうしよう？」

さやか「どうしよ、って……そこ心配するとこ？」

まどか「あーあ、早く死なないかなあ、ほむらちゃん
　　　　　マミさんの誤射とかでソウルジェム割られて死なないかなあ」

さやか「あんたさっきからそれしか言ってない」

まどか「何か一緒に見る？ほむらちゃんの『それには及ばないわ１００選』とか『髪ファサッ１００選』とか
　　　　　どれもアングルにこだわった自慢の一品だよ」

さやか「なんだそりゃ……」

まどか「さやかちゃんのために杏子ちゃんの『食うかい？１００選』も作っておいたけど」

さやか「べ、べつにあいつのことなんてなんとも思ってないやい！」

まどか「ふうーん」

さやか「……くっ、ちょっと見てみたい自分が恨めしい」

いつもだけど円環でまど神とさやかってよく組まされるよな
先に死んだほうが得じゃね？

まどか「でもやっぱりライブ映像が一番だよね
　　　　　あれ、チャンネルは？」

さやか「そこに転がってる」

まどか「ありがとう
　　　　　あ、ちょうど魔獣退治が終わったとこみたい
　　　　　ほむらちゃんが私の弓で戦うところは見逃したくなかったのに
　　　　　私の弓で」

さやか「いちいち強調しないでいーよ……」

――――

杏子　「腹減った」

マミ　「…………」

ほむら「…………」

杏子　「ファミレス」

ほむら「ラーメン」

マミ　「じゃんけん」

杏子　「ぽん」
ほむら「ぽん」

続けたまえ

――――

さやか「楽しそうだなあ、あいつら……」

まどか「でもやっぱり、さやかちゃんがいなくなって寂しそうだよ」

さやか「そーかあ？」

まどか「ほむらちゃん、私の居ない寂しさで泣いたりしないかなあ」

さやか「ほむらってそういうことで泣くようなヤツ？」

まどか「わかってないなあ、さやかちゃん
　　　　　ほむらちゃんの『泣き顔１００選』見る？」

さやか「それは別にいいよ……ていうかそんなものまで」

まどか「早く泣かないかなあ、ほむらちゃん」

さやか「まどかがとんでもない外道に見えてきたんだけど、私の気のせいだよね？
　　　　　魔法少女の希望の星ですよね？」

まどか「もちろんだよ」

さやか「…………」

イキ顔100選はないのですか

まどか「あーあ、一刻も早く死なないかなあ、ほむらちゃん
　　　　　私を想う寂しさのあまりジェムが濁って死なないかなあ」

さやか「当分先になりそうだけどね」

――――

ほむら「今日もまどかの守った世界を守るために戦う仕事が始まるわ……」

杏子　「なーほむら、ゲーセン行こうぜ」

ほむら「行くわ」

杏子　「意外とノリいいのな、アンタ」

ほむら「平和っていいものよね」

杏子　「……？」







さやか「おーい、魔法少女の希望の世界の平和のために早く死んでくれ―」

まどかの守った世界を守る為に頑張るというモチベーションがあるからなぁｗ

リボンのおかげでまどニーがはかどるわ…

待ってる

やっぱりまどリボンを割れ目に食い込ませてしてるの？

まどか「うーん、ほむらちゃんが普通に楽しく過ごしてくれるのは私も嬉しいんだよ」

さやか「それはよかったよ……」

まどか「でも、今までほむらちゃんは私一人のために頑張る姿しか見てなかったから、何だか複雑」

さやか「複雑ってレベルじゃなかったよ……」

まどか「あんまりほむらちゃんと普通の友達らしく過ごせたことって無かったからなー
　　　　　早く死なないかなー」

さやか「結局そこに行きつくのか」

まどか「乙女心ってやつだよさやかちゃん」

さやか「こわい、オトメゴコロ……」

まどか「でも、普通に過ごしているうちにほむらちゃんもボロがでてくると思うんだ」

さやか「ボロ？」

まどか「うん」

ほ

む

ほ

ほ

――――

ほむら「まどかに会いたいわ」

マミ　「……はい？」

ほむら「まどかは世界のために消えてしまったというのに
　　　　　私一人こうしてのうのうと過ごしてるのは申し訳が立たない」

杏子　「はあ」

ほむら「まどか……ごめんなさい、私……」

マミ　「……どうしちゃったのかしら、暁美さん」







まどか「やっぱり、ほむらちゃんは私のために泣いてる姿が一番しっくりくると思うんだ」

さやか「やだこの子こわい」

病みまどかもなかなか

マミさんとか杏子的には、ほむほむの脳内彼女（しかも神設定）についてブツブツ呟かれてるようにしか感じないだろうから怖いよね

杏子　「時々こうなるよなあ」

ほむら「まどかあ……」

マミ　「仲間として、黙ってはいられないわよね」

杏子　「ま、そーだね」

マミ　「暁美さん！」

ほむら「きゃ」

杏子　「わけのわからないことでいつまでもメソメソしてんじゃねーよ
　　　　　アンタも大事なもんのために魔法少女になったんだろう？」

ほむら「…………」

マミ　「私たちじゃ力になれないかもしれないけど、相談くらいしてくれてもいいんじゃない？」

ほむら「…………」

杏子　「話したくなければそれでいいけどさ
　　　　　ほら アレだ トモダチだろ？」

マミ　「それとも そう思ってたのは私達だけなのかしら？」

ほむら「……杏子 マミ」

ちぇっ、まどカスじゃねーのか

ほむ〜

マドニーちゃんマドニーちゃん

ほむら「ごめんなさい らしくない所を見せたわね」

ほむら「そう……そうよね まどかはどこかで私の事を見てくれているはずだもの
　　　　　みっともない姿は見せられないわ」

ほむら「しっかりしないと この世界全てがまどかそのものと言えるのだから」

ほむら「この世界全てのいつどこにでもまどかは存在している……私はそれを守ると誓ったのよ！」

ほむら「結婚した！私はこの世界と結婚したわ！」


杏子　「元気になってくれたのはいいけどさあ アレ大丈夫なのか」

マミ　「さあ……」








まどか「結婚なんて 気が早いなあほむらちゃんは」

さやか「ああ、今からあいつの将来がフビンでならないよ」

まどか「どーいう意味かな？」

さやか「やだなあ、祝福させてもらいますって ははは」

追いついた

杏子　「なんにせよ 元通りになってくれてよかったよ
　　　　　さやかの二の舞なんてもう見たくないし」

ほむら「……いや、ということは……この世界全てがまどかだということは……」

杏子　「ほむら？」

ほむら「杏子もまどかそのものである可能性が微粒子レベルで存在している……？」

杏子　「どういうことだオイ……」

ほむら「結婚した！私は杏子とも結婚したわ！」

杏子　「勝手に変な事決めんな！」

マミ　「あのお、私は？」

ほむら「無論結婚したわ！」

マミ　「まあ」

杏子　「お前はそれでいいのか！」





まどか「アホむらちゃんだったかー やっぱり早く死なないかな―」

さやか「アホむら……これは流行ら……ない」

アホむら支援

アほむほむ

暁美ほむら
略してあほむらか

支援

ほむらちゃんは元から割とあほだよね

あほじゃなかったら時止め無双で本編どうにでもできたろう

まどかならほむらちゃんが幸せなら…って言って一人で泣いてそう

杏子　「冷静になれ……その理論だと世界全部、つまり男とかバーサンとかもそのまどかとやらになるってことだ」

ほむら「……まどかはあくまで魔法少女を守る概念、男とかはノーカンよ
　　　　　つまり……魔法少女は全てまどかであり私の嫁……！？」

杏子　「都合がいいな、コイツ……」

マミ　「沈んだり元気になったり忙しい人ね……」

ほむら「冗談はさておき」

杏子　「アンタの冗談はいつもわかりにくいよ」

マミ　「すっかりいつもの暁美さんね」








まどか「これじゃあ当分ほむらちゃんが死ぬのは先の話になりそうだよ
　　　　　どうしよう？」

さやか「どうしよう、って……待ってるしかないんじゃあ」

まどか「ほむらちゃんの寝顔１００選でも見て時間を潰そう……」

ほむほむ普通に頭悪いもの
さやかとかマミとかにキツく当たらなければよかったのに

ほ

む

ら

ち

ん

JCで病弱だったし、無理もない

ほ

む

>>46そら嫌いな奴とは関わり合いたくないだろうよ

一周目と二週目はマミさんにも魔法少女的な憧れを向けてたかも知れんが
三週目で殺されかけてアウトだよね

>>55
さやかの魔女化防いでれば、マミさん以外全員生き残った可能性もあった
まどかの為ならそれぐらい我慢しろと
わざわざマミさんと敵対する意味もないし

アほむらいいじゃん

さやかの魔女化を防ぐのは女神まどかすらも投げたレベルやし

仲良くして何度も失敗に終わってるから敵対してるんだろが

一番最初にネタバレしておけばいい

その結果が三週目ですけど

マミさんに魔女化の事実を明かして自殺させたあと他の面子と仲良くすれば良かったんや

全てのジェムを濁らなくさせる願いでまどかが魔法少女になればよかった

さやか魔女を防ぐには！

無理やりグリーフシードを使う→その後も自暴自棄に暴れてグリーフシードを損するのは間違いない
自らグリーフシードを使わせる→後ろにグリーフシードを蹴っ飛ばされる
真実を教えない→どのみち振られたショックで暴走
真実を魔法少女になる前に教える→突発的に契約する可能性は否めないし真実を伝える手段にリスクが大きい
志筑仁美を消す→まどかもさやかも悲しむ
上條を消す→犯人さがすために契約しかねない
むしろさやかを消す→まどかが悲しむ
さやかを告白させる→ふられて傷心になって自暴自棄へ
さやか契約前に告白→ふられるが生存？好きになってほしいと契約？
さやかと親友になる→相手がQBいじめをみて警戒してしまっていて無理

>>65
QBいじめてるから悪いんだ

遠距離からサプレッサー付けて射殺

まぁQB殺してもあっさり復活するんだけどな

事情をよく把握してないのに消火器ぶっ掛けてくるさやかちゃんも悪いんですよ

つーか1話のあの状況でほむらをどうやって通り魔扱いしたんですかさやかさん

一話序盤まではミステリアスな電波属性の萌えっ娘みたいな扱いしてたのに消火器は酷い

結論

　QB氏ね

――――

まどか「そして時は流れ 杏子ちゃんとマミさんも円環の理に導かれたよ
　　　　　やったねさやかちゃん！」

さやか「やったね、って」

まどか「もうほむらちゃんが音をあげるのも時間の問題だよね」

さやか「時々まどかはほむらのこと嫌いなんじゃないかと思うよ 逆に」

まどか「逆だよ 逆」

さやか「逆かあ」







杏子　「よー」

マミ　「お邪魔するわね」

さやか「マミさん 杏子」

まどか「二人とも いらっしゃい」

スレタイ見て>>2と同じような気持ちになった直後>>1の内容を予感して開いてみたら予感通りだった



それはそうと続きまだ？

まどか「さーて 一人ぼっちになっちゃったほむらちゃんの様子はどうかなっと」

杏子　「エグいことやってんのな……」

さやか「私は慣れたよ、はは」

――――



ほむら「…………」

ほむら「……………」

ほむら「………………」


ほむら「死にたい……」




さやか「うわあ 想像以上にダメージ受けてる」

マミ　「暁美さん……」

まどか「あはは」

杏子　「そこで笑うなよ！？」

が、がんばれほむほむ！

ほむら「…………」

QB　「やあ 暁美ほむら 久しぶりだね」

ほむら「……キュゥべえ」

QB　「マミも杏子も いなくなってしまったね」

ほむら「ええ」

QB　「まだ戦いを続けるつもりかい？」

ほむら「……ええ」

QB　「そうかい さっき不穏な言葉が聞こえたような気がしたからね
　　　　心配したんだよ」

ほむら「魔獣を狩る者が少なくなるから？」

QB　「他にあるかい？ 君は力のある魔法少女だ つまらないことで消えてもらっては困るよ」

ほむら「ええ、そうね」

QB　「一人ぼっちが嫌なら 僕でも話し相手くらいにはなれるけど」

ほむら「……必要ないわ」

QB　「そうかい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　,、　　 　 　 　 -　―　-　　　　　　　.......:::::::::::::::::｀......、
　　　　　　　　　　　/i:i:ｉ､　 x≦=-…―　＿　　 　 ＞＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::..＼
　 　 　 　 ／⌒ヽ、{i:i:i:i:ゝ´＿　　―…　　　　 　 　 　 　 　 =====ミ、:::::::::::::..＼
. 　 　 　 ｜　　／｀{ｉ:i:i:i:i:}　　　 |/,'　　　　　ハ　　　　　＼..............::::::::＼::::::::::::::::::ヽ
　　　(＿丿　　　　 {i:i:i:i:i:}　　　 ｌ厶斗┼十′ヽﾊ _　　 ﾄ. }::::::/:::::/!:::::::::＼:::::::::::::::|
　　　 ／　/　　 　∧:i:i:i:i:! 　 　 ｌ　 ∧ノ　!′　　 ＼卞├:--/:_／｜:::::::::|:::＼!:::::: |
　　 .厶イ　　　／{i:i:》;ｉ:i:∧　　　ﾄ,厶孑==　　　　　 )i　}!_::::/{;/　　l/L::::⊥::::::|::::::::|
　　　　./ 　 ／i:i:i{i:∧;ｉ/　 ',　　 l´　 、、、　　　、 ^ミメ!ん'｀　　　 |ハ::::/::｀ヽ|::::::::|　　　ほむらちゃぁ〜ん♪
　　　　′ ,/i:i∧i:}/ 　 i{じﾍ　　｜　　　　　　　 　 ､　､ |i;ﾝ　》、__r=ｧミﾒ､ /::::;ｉ::::::::|
　　　/ 　 /／　}i ' 　 八ソ }　　 | 　 　 　 ｀　ー -　　　|＿〃　　{ｉ　以i|}厶イ::::::::::|
　 　 {　／　　　 　 　 {/{ ＞iﾊ　 |　　　　　 　 　 　 　 ノ '' ''　 '　 ヾ ﾋツ _〃｝::::::::::|
　　　i(,　　　　　　 　 　 ｒー-..ヽ ト 　 　 　 　 　 　 イ　　　 ―　、''　¨¨,, /ｲi ::::::::::|
　　　　　　　 　 　 　 　 |i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._　＜/{＿|＞　　　　　　　　　/==ミ:::::::::ト、
　　　　　　　　　 　 　 ノ{_:／　　　／^⌒ゞ===7'ｰ‐┴‐‐｀　¨¨　￣ ¨¨¨｀ヽ　 }::::::::!:::}
　　 　 　 　 　 　 　 >i:ｉ／　　　／　　／　 {i:i}⌒)　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::!:::｝
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　　　　　 　 　 　 　 》'　　　　　　　　　　　 {i:i}___)ーｧ…v,広777　￣￣　 　 i::::::::::|::::}::｝

QB　「それじゃあまた、暁美ほむら」

ほむら「ええ」


――――

まどか「強がってるほむらちゃんもかわいいなあ」

マミ　「私は涙が出そうなんだけど」

さやか「それが普通ですよ、マミさん」

杏子　「こっからじゃ無責任に応援することくらいしかできないのか……」

まどか「がんばれー、ほむらちゃーん
　　　　　ほどほどにがんばれー」

ほむら「…………」

ほむら「…………」

ほむら「……いつまでもこうしてたって仕方がないわ 杏子もマミも消えてしまったわけじゃない
　　　　　ひょっとして、さやかやまどかと一緒に私を見守ってくれていたりするのかしら」

ほむら「私には、私に出来る事をやるだけ……」


――――


まどか「一人でがんばるほむらちゃんもかわいいなあ」

マミ　「あの羽、前から思ってたけどちょっとうらやましいわ」

さやか「最近黒くなってない？あれ」

まどか「がんばれー、ほむらちゃーん
　　　　　適度に休みつつがんばれー」

杏子　「なんだよ、早くこっち来てほしかったんじゃないの？」

まどか「いやあ、ここまで来たらいけるところまでとことん頑張ってもらおうかなって
　　　　　それでボロボロのほむらちゃんを最後の最後に私が迎えに行くの どう？」

さやか「どうと言われましても」

まどか「でもちょっと問題があってね それまで私の方がもつかどうか……」

さるよけ

こんだけ頑張ってれば後輩魔法少女に憧れの的にならんかな。

神まどってどうにかなっちゃうん？？？

支援

支援

　　　　　　　　　　|　　　　　 ,,　　　　　　　||⌒ヽ、
　　　　　　　　　　|　,,　　'"　　　　　　　　　　`丶》_,,　-‐‐==;┐
　　　　　　　　　　| 　 ＿_　　　　　　　　　　　　　＼''"￣＼| |
　　　　　　　　　　|彡⌒i }　　　　　　　　　　　　　 　 :.　 ＼| |ﾆ＝‐
　　　　　　　　　　|　　　| |　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ':,　 ﾉ/、
　　　　　　　　　　|　　　| |　　　　　　　　　　　　　　　 　 '</　 '
　　　　　　　　　　|、　　| |　　 |　 　/|　　 |、 　 ＿　　　＼＼　 :.
　　　　　　　　　　|､＼ ,j j　 ,斗 '"/¨｢｀　 | ＼´　　|`　　|ﾍ⌒` 　,
　　　　　　　　　　|{＼ノノ／/ l　/　八 　 | 　 ＼　 !　　 | ハ::ヽ　l
　　　　　　　　　　||＼　　l　/　|/　　　 ＼ |　 ァミx､|＼　|::..::|､:lハ|　　このスレは神に監視されています
　　　　　　　　　　||　　 　|/　 ,ィ:テ"　　　` 　 {::::ﾊ l} ,'::ﾍ}::::::|ﾊ|
　　　　　　　　　　|ﾍ 　　 |　〃:::ハ　　　　　　 {r'ﾟﾉ　 !:l:::ﾄ､::::’
　　　　　　　　　　|ゝﾍ 　 | 《 Vｒ' :ﾉ　　　　　　 ｀´　　|::|::|　ﾞ/　　　（じ〜〜〜っ）
　　　　　　　　　　|`ーﾍ　|　　｀ ´　 　 　 　 丶　｀｀｀ﾉ::|::|
　　　　　　　　　　|　　 r?Y､　　｀｀｀｀　　　　　　　.ィ::从!ﾞ|　　　　　
　　　　　　　　　　| 　 ﾉ⌒ヽ､≧-　.._ 　 ´’ . ＜‐-ﾚﾞ　　
　　　　　　　　　　|､"＼　　　`ｰ-　,,_/_ァ'ﾍ　　 　 ハ
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　　　　　　　　　　|　　 ?Y　　　 ＿,, 斗-r'":::::::::::}　ｊ |
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>>85
ほむっ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

もつって、精神的にということか？

支援

ほむううう！！！！！

しえん

まど神様が心配だ…
はっぴぃえんどでありますように…

ﾏﾀﾞｶｰ!

　　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
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　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
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　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
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.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　 ﾞこ三/　.＜:::::::::::|
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.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 �Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
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ほむほむぅ；；

まどかって現在に留まってるわけじゃなくね？
過去とか未来に行って魔女退治してるんだから、ほむらが死んだ後の未来に行けばいいじゃん

まどかはもう概念だから本来人の意識とか無いはず
それがこうして存在してるのはほむらというまどかの元観測者がいるからほむらがいない時代に行こうとすると意識が保てなくなるとか

まどか「そんなこんなで現地時間で数年がたったよ！
　　　　　はやいねさやかちゃん！」

さやか「そーですね」

まどか「現場のほむらちゃんの様子はどうかなー？」

――――

ほむら「…………」

ほむら「……このタンポポ……こころなしか……」

ほむら「まどかに似ている……と 言えなくも……ない」

ほむら「…………」

ほむら「…………」ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ

ほむら「……ふむ」

ほむら「…………」

ほむら「食べれなくは……ないわ」



まどか「もうギリギリって感じだね」

さやか「見てて辛くなってきた」

ガイキチったww

この神まどかはほむほむ専用ってことだよ

杏子　「あんなになってまでよく頑張るな……」

マミ　「それだけ 世界を守りたいって想いが強いのかもしれないわね」

まどか「えへへぇ」

さやか「そろそろ迎えに行ってやったら？まどかも見てらんないでしょうに」

まどか「いや……まだだよさやかちゃん
　　　　　私かほむらちゃんのどっちかが折れる限界まで……！」

さやか「無理しちゃって……」

杏子　「せめてマヨネーズかければって教えてやりたいなあ」

マミ　「…………」

こんな話を待ってた
まどかの性格が少々予想外だったが

シロツメクサのほうがうまいぞ
まぁどっちもまずいが

>>93
　　　　　 　 ∧　/| ＿＿
　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
　　　 _／／: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
　 　｀フ./.: : : : : : ;ｉ : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.､　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
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　　　　　 　 ／||'　　 !:! !:ﾄ､　　 　 　 　 　 　 ＼}　 　 ',

ほむら「ほむほむ３分クッキングー」

ほむら「材料はこちら お米一合 野草たっぷり 各種調味料お好み」

ほむら「これらの材料を混ぜ合わせ ３分きっかり炒めます」

ほむら「調味料で味を整えれば完成 今回はソース ケチャップ マヨネーズ めんつゆ わさび」

ほむら「お手軽簡単、サバイバル料理 皆様も是非お試しあれ
　　　　　お味の方は……」

ほむら「…………」

ほむら「ｵｴｯ」






まどか「自分で何やってるのかわけわかんなくなってるほむらちゃんもかわいい」

さやか「せめてご飯は炊こうよ、なんで炒めちゃうのよ……」

ほむら「うう……信じがたいほどにマズい なんで私こんなことしてるのかしら……」

ほむら「駄目よ……ここで終わっては杏子に食いものを粗末にするなと怒られてしまうわ」


さやか「…………」

まどか「…………」

杏子　「な なんでこっちを睨むんだよ」







ほむら「…………」

ほむら「…………」

ほむら「…………」

さるよけ

アカン、ほむほむがいろいろ限界や

ほむほむ死んじゃう

ほむら『ただいま』

まどか『おかえり、ほむらちゃん！』

ほむら『あら、いい匂いね』

まどか『ご飯出来てるよ。一緒に食べよう？』

ほむら『ええ』


まどか『……どうかな？』

ほむら『そんなに毎回心配そうな顔をしないでも まどかの作るご飯はどれもおいしいわよ』

まどか『ホント？』

ほむら『ええ いつもありがとう まどか』

まどか『ほむらちゃんのためだから…… 沢山練習したんだよ
　　　　　ええと、これも自信作なんだ、はい、あーん！』

ほむら『あ、あーん……』





ほむら「ええ、とってもおいしいわよまどか…… ふふ ふふふ」

しえん

幸せな家庭だ…

最終回でのキュウべぇは相棒っぽかったのにどうしてこうなった

ほむほむの妄想ってこと？

ほむらが壊れてきた

まどか「妄想の世界に逃避しがちなほむらちゃんもかわいい」

さやか「そんな悠長なこと言ってる場合かなあ？」

杏子　「このままいくと 他の奴にとられたりするかもしんねーぞ」

まどか「ちょっと何を言ってるのか……」

マミ　「確かに 暁美さんを慕ってる魔法少女はけっこういるみたいよね」

さやか「まどかの代わりに……ってのもありえるのかなあ
　　　　　なんか最近 いよいよ危ないし」

まどか「やだなあ ほむらちゃんが私以外の人を好きになるなんてありえないよ」

さやか「その自信は一体どこから来るのか……」

まどか「だって 私のこと好きじゃないほむらちゃんなんて、そんなのほむらちゃんじゃないよ」
　　　　　ほむらちゃんのホの字も無いよ」

杏子　「そこまで言うか」

まどか「ほむらちゃんの一途っぷりを知らないんだ？それじゃあ私の厳選した
　　　　　『ほむらちゃんのﾏﾄﾞｶｧｰ!１００選』でも」

さやか「あー、それはそのうちゆっくり見せてもらうから……」

夏だから穿いてなくても大丈夫だお

クールビューティほむらなら普通に後輩魔法少女からも慕われるだろう

けど中身は変態ほむh

まどか「まあそのあたりは自信があるから大丈夫だよ
　　　　　いや うん…… 多分大丈夫だよ そんなオチは誰も求めてないし」

さやか「ちょっと自信なさげじゃないのよ……」

まどか「いや そんな…… でも まさかぁ…… うーん いや……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

杏子　「ほむらの奴そろそろ危ないと思ってたけど こっちも大概じゃん」

マミ　「大丈夫なのかしら二人とも 色々と」

まどか「ど、どうしよう まさかほむらちゃんに他に好きな人が出来るなんて……
　　　　　そんな可能性微塵も想像してなかったよ 全く考えにもいれてなかったよお」

さやか「いや、そうなったらどーすんのって話で……」

まどか「言われてみれば 繰り返しの最中も私以外の事を全く考えてないわけでもなかったし……」

さやか「おーい」

まどか「ど、どうしよう？ ほんとにどうしようさやかちゃん……」

さやか「た、たとえ話だからそんなに心配しなくても」

まどか「ああ、もう……！
　　　　　ちょっとほむらちゃんに会いに行ってくる！」

さやか「え、おーい、まどかー？ ……どっかいっちゃった」

せや！行ったれまどっち！

うん、そんなオチは期待してない

概念ちょっとまて

とっとと書けタコスケ

>>122
黙って待ってろよ猿

すまんかった

>>123
お前は一生黙ってろよ屑

おいおいクソコテまだ生きてんのかよ…
頼むからさっさと死んでくれよ…

しえん

コテだとは知らなかった

とっとと頑張って書いてくださいタコスケ様

しかし面白いSSですね
もっと色んな人に見てもらいたいし、まとめてニコニコに上げても良いでしょうか？

>>129

帰れ

>>128
書いてるのはコテじゃないよ

>>126
コテはずしてこまめにID変えてるけどずっといるぜ？？？www

え？え！？wwwうひゃじゃgyふk！！！

>>132
いいからもう引っこんでろよクソコテ。

驚きの単発率

最近の若者は我慢弱いですね
え？若者じゃない？それは失礼しました

どうでもいいコテに対して粘着したり、無駄な煽りを入れてスレそっちのけで喧嘩しあったり
どう考えても作者のモチベーションを下げるような行為にしか見えない
キミたちはいつもそうだね　ワケがわからないよ

しえ

ごめんなさい。
支援

sien

>>133
顔真っ赤にしてねぇで引っ込んでロッテ

しえん

結論からのトリップは割れてなかったっけ

支援

ｼｴﾝ

ほむら「…………」

まどか『ほむらちゃん！ほむらちゃん！』

ほむら「……あ まどか」

まどか『私の声が聞こえる、ほむらちゃん！』

ほむら「ええ、いつだってまどかの声は聞こえるわ」

まどか『本当！？よかったぁ……
　　　　　うう、ごめんねほむらちゃん……私の勝手でずっと……』

ほむら「大丈夫よ まどかのためだもの」

まどか『ほむらちゃん……』

ほむら「そうね チャーハンは火力が大事よね」

まどか『……ほむらちゃん？』

ほむら「個人的にはマヨネーズはあまり…… どうしたのまどか？」

まどか『え、いやほむらちゃんこそ大丈夫なの？』

ほむら「私は大丈夫よ もちろん
　　　　　ええ、聞いてたわ やっぱり醤油よね」

まどか『ほ、ほむらちゃん！？ほむらちゃぁーん！』

うわああああ

早く死なないかなぁ割れ結論

ほむほむが壊れた…

こんなの絶対おかしいよ

>>146
てめえが死ねよ

このタイミングで語りかけても幻聴だよなそりゃｗｗｗ

メディック！メディーーック！

まどか「…………」

さやか「あ、おかえり どーだったの？」

まどか「……うん なんとか声だけは届けることが出来たよ」

杏子　「へえ？やればできるもんだ」

まどか「でも その…… 他の幻聴と区別がつかなくなってて
　　　　　全然お話しできなかった」

マミ　「……あー……」

さやか「……あれだ、落としてあげるつもりが 落としすぎたね」

マミ　「まあ、浮気の心配はないとわかっただけでもいいほうだと考えれば……」

まどか「ほむらちゃん……」

杏子　「でも見てみなよ ぶつぶつ独り言話してるアイツ、とっても幸せそうだ……」

さやか「そっとしとくのが一番……なのかあ？」

まどか「予想外の方向から思わぬ敵が現れたよ……」

ほｍふら死ね

・・・・・・・・・ホム―――――――ンンン―――――――ンンン―――――――・・・・・・・・・

ほむほむ

最強の敵は自分自身か

さやか「果たして幻聴は敵と言えるのかどうか」

マミ　「第二の自分が敵というのは王道よね」

杏子　「マミは黙ってろっ」

まどか「責任とって、私がなんとかしてあげないと……」

さやか「なんとかって？」

まどか「うーん……」



作戦その一 根気よく話しかけ続けてみよう！


まどか『おーい、ほむらちゃんやーい』

ほむら「おはようまどか 今日もいい魔獣退治日和ね」

まどか『そうだね、ほむらちゃん』

ほむら「ええ……え？朝ごはんはちゃんと食べるわ 前に言われたものね」

まどか『私は言った覚えないよお』

さっきまであんなに酷かったまどかを応援したくなってきた

ほむら「納豆と…… あら、何か言った？」

まどか『そっちは私じゃなくて ただの幻聴なんだってばぁ』

ほむら「タクワンと…… ごめんなさい 一度に言われると聞き取れないわ」

まどか『私 そんなにいっぱいいるの……？』

ほむら「食パンと…… 大丈夫よ みんなまどかだもんね まどかがいっぱいいて嬉しいわ」

まどか『ほむらちゃ……食パン！？』

ほむら「ええ、パンの耳ならちゃんと食べるわ 子供じゃないんだから
　　　　　ん、なにか言ったかしら？」

まどか『納豆に食パンはどうかと思うよ……』

ほむら「まどかがすすめてくれたんじゃないの？ それに なれるとおいしいわよ これ
　　　　　そうね 言われた通りちゃんと混ぜるわ 何回だっけ 千回？」

まどか『ああ、ほむらちゃんが幻聴のせいでどんどんおかしくなっていく……』

まどっちー頑張れー

概念さんマジまどか

ほむほむ

　作戦その二　物理的ショックを与えてみよう！


まどか「でも さすがに物には干渉できないよ」

杏子　「あれならひょっとしていけるんじゃない？ アンタが渡したっていう」

まどか「そっか、リボン！」

マミ　「今も頭に巻いてるわ」

さやか「リボンでどーやってショック与えんのよ」

まどか「やれるだけやってみるよ！」



まどか『むむ……動けー……動けー……』

ほむら「…………」

まどか『ううううう…………』

ほむら「…………」

まどか『はあーっ！』

ほむら「○☆△◇×××ーーーっ！！？？！！？！？」

まどか『あっ……』

三蔵法師に教を唱えられた孫悟空みたいになったか

まど神がんばれー

まどか「ど どうしよう やってみたらできたけど 強く締めすぎたみたい」

杏子　「あーあ……」

さやか「これはどう考えても悪化するフラグ」

マミ　「暁美さん……ご愁傷様……」





ほむら「…………」

ほむら「…………」

ほむら「あー……」

ほむら「……まどか」

ほむら「に、夢の中で、会ったような、」

ほむら「頭痛い……」

ほむら「ぐう」

ほむ

俺も寝落ち
ごめんぬ

絶対に許さない

なん…だと…？

ええええええ

んだあああああああ

守り続けろ！！

zzzZZ.....

いやあああああ

朝まで残ってる保証ないよ？

後は頼んだぞ

大丈夫
きっと大丈夫
信じようよ

ここでお預けは寂しいな

起きろ

この時間だから寝るなとは言えないけど…続きが読みた過ぎる…！
残そうぜ！

むしろ誰か続き書いちゃえよ

全力で支援！

残したところで続きが書かれるとも限らんけどほ

保守

落ちずに書いてくれたら私は嬉しいなって

奇跡も続きもあるんだよ！

ほむぅ…

お前ら誰も突っ込まないけど、マミさんの扱い酷いなwww

話の流れ的に注目すべき点ではないからな
というか保守ムリだろこれ……

ほ

マミさんはメイン張らないSSだとだいたいこんなもんじゃん

ほす

ほむ

さやかのセクロスシーンマダー？

ごめん誤爆した

ほむ

ほむほ

>>196
お前、分かった、まどか見てるだろ

できる限り保守

ほむほむ

ほしゅ

ほむほむほー

ほむほむほーむほむほむ！

むほっ！

ほむ///

ほむ

ほ

　　 　　
＼ ⊂
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、 　　　　　　, -─-､
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼　 ,ﾏﾐ-─-'
　　　　　　　　　　丶　ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）
..　　　　　　　　　　　　ξゝ´ ヮ`ﾉξ　( ＜決闘を申し込むわ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
　　　　　　　　　　　　　　　⌒Y⌒

む

ほむ

ほも

ほ

ほも…ほも

あっー

あっ///

ほ

む

保守

カスデレ

ほむ

保守

ほしゅ

保守

ほしゅしてやる

存分にやりたまえ

保守

ウンコする時の力み顏100選もお願いします

保守

保守

ほむ

ほむ

ほ

ほむ

ほむん

ほむほむ

ほす

ほむほむほむほむ

谷

亮

子

うひょー

>>239->>241
あっさり完成させてんじゃねえwww

保守

照

り

焼

焼

焼

保守フィナーレ

まど神様はまだかっ…！

鹿

目

ほ

ほ

ほ

しゅ

保守

はむはむ

ほむっ

ほ

む

ら

あ

ｄｒ

ａｇｏｎｓ

保守

死守

早くしろ

ほむ

ほむー！

ほむ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
.　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
　　　　　　　　　 ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.　　　　　　　 　 '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ ｀|人｜:;'　|::ﾄ;:::::::::: l　　　　　＿/＼/＼／|＿
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ　　　　 /行ﾐt/| :::|　　　　　＜　ﾏﾄﾞｶｧｰ!　＞
　　　　　　　　　| ::::::::;?Y:::::::::::::::!　￣´ 　　　 　 ﾋrﾘ.》 j:::::|　　　　　／　 　　　　 　＼
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::|　　　　　　 　 '　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　￣|／＼/＼/￣
　　　　　　　　　|::::::::::::`|:::::::::::::::|　　　　{ニニﾆｨ　 　,::::::::|
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::|　　　　∨　 　 } 　 ﾉ ::::::|
.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　　 ﾞこ三/.＜:::::::::::|
　　　 　 　 　 / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__　　≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
　　　　　　　/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::|　￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.　　　　　　/:::／　　　　 　 ∧:::::|　 ＿　 ||/:::::/ .| :::::::::::::!
　　　　　 /／　　 　 　 　 　 ∧:::|'⌒　＼|||::::/　 |:::::::::::::;
.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 ?Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
　　　 （──-　,,　　　　　|　　　`｝　　　　,ﾑ　　,ﾉ| | :::/
　 　 /::＼　 　 　 ＼　 　 |　　　　| 　 　 / | ∨　 | |::/
　　/:::::::::::X　　　 　 ＼　ﾉ　　　 人　 ／| i|　 ?Yﾉ j∧
　/::::::::::::〈　　　　　 ヽ／　　　　　　`´　 | i|　　| i|/ ＼ヽ、
/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

保守

ホムムラチャン！

ほむ

保守

　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
=|=　　　　　　　　　　　／:／r三三三三三|:::::Ｖﾍ::::::.ﾍ
c'-　　　　 　 　 　 　 /::::〃::j::::::ﾄ::::::::､ｭヾ-‐:::::::Ｖﾍ:::::::ﾍ
ヽノ ''　　　　　 　 　 /:::::::::l::/ヾ::|｀¨¨j斗七ヾ::::::::�Y:::::::::ﾊ
‘ー　　　 　 　 　 　/::::::::/lて　ヾ　 ¨|lllllllll 　|:::::::::l|/ヽ::::::::,
_j__丶　 　 　 　 　 /:::::::::| TlllT　　　 |lllllllllO |::::::::::|┐ }:::::::::,
││　　　　　　　 /:::::::::::|c|lllll|　　////////|::::::::::|　 ﾉ:::::::::ﾍ
　　　　　　 　 　 /:::::::::::::j////// 　 　 　 　 |::::::::::|‐'´:::::::::::::ﾍ
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　 │　　　　　 /::::::::::::::::::／｀ーr-　 ＿||-‐´j:::::/::/　ヽ｀ヽ:::::::::::::::::::::＼
　 ・　　　　　/´|:::::::::::／　　　 j::::::::::::::r'ﾊlll/::/;イ　 　 l　　＼:::::::::::::::::::
　 ･　　　　 /　 |::::::::/　　　　 /::::::r‐-.|/ll/::/lll|:.|　/　 |/　 　 ＼:::::::::::::
　 ･　　 　 　 　 l:::::/　　　 ／::::::::::}三ジ/イl:.Ｖ:..!/　　 |　　　　　＼::::::::
　　　　　　　 　 ゞ/ 　 　 /:::::::::::::/　 〃..Vll|:..:..:/　　　.|　　　　　　 ＼:::

す

残ってるよぉ

保守

ほむ

ほむ

ほむゅ

　　　　　　/:::::::::::::＼/::::::'.,／　　　　　　　　　　　 　 　 　 人:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::/
　　　　 　 {::::::::::::::::::::＼／　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 ＼:::::::::::::::::ヽ　─-　.._ すごいよほむらちゃん！
.　　　　 　 ∨:::::::::_,,ノ"　 　　　/　　　　　　　　　　 　 ＼　　 　 ＼::::::::::::/　　 ＼─-＝一
　　　　ー＝ﾆ二, 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　 ＼ノ/＼ 　 　 ＼
　　 　 　 　 |::／　　　 　　　　｜　　　　　　　　 ＼　 　 　 |　　　　　 ∧:::::::＼＼　　＼
　　　　　　ノ"　/　　 /　　　　｜ ∧　　　　＼＿__　　　　｜　　　',　 /∧:::::::::‘，ヽ　　',＼
　　　　 ／/　 /　 　 |　　　　 /|　|　', ＼　　´|＼ ＼￣　‐-　　 　 ! //　|::::::::::::::':,　＼＼:::/
　 　 ／´/／:; 　　　 |　 　 　 斗‐|　 ',　 l＼ ｜　＼　|＼　l　　 　 |// 　i!::::::::::::::∧ 　.l＼||
　　　　 /ﾞ/ :::!　!　　 |　　 ／ ! |ヽ{ 　 ＼|　 ＼ ァ＝=メ、｀|　　 　 |/　　;}::::::::::::::::::::＼,|:::::ﾘ
.　　 　 ,.:'::::::::|　| |　　,　 / |、|　__ ＼　　 　 　 ´　 ﾉ　ヽ＼| 　　 　|ﾍ／∧::::::::::::::::::／ij／
.　 　 /:::::::::::::|　| |　 八　　|ﾊ|ァュ、　　　 　 　 　 {人_,.ハ.|　　　　|ハ∧ i!:::::::::::／i|　ﾘ
　　 /:::::::::::::ﾉ! 八! 　　 ＼ { 〃{ﾉ_∧　　　　　　 　ﾟ 　 　 ﾉ|　　　　|ﾉ }　|八::::／ | ｜/
.　　￣~7フ::::{'::::::|　　 　ヾ＼{! ﾞ:　　ｉ　　　 　 　 　 ` -‐'ﾞ , /　 　 / /　 'j|　',｜ ﾘ　i/
.　　　　 ｢ﾞГ!ﾍ￣'.,　　　∧　　乂_,ｿ　　、　 　 　 """" //　　　/'´　 / |!　 ',| /　/
　　　 　 �Y i!　ﾞ 　 ＼ﾍ.　∧　""""　　　　_ ..　-‐　　 //l　 /// ／|　　|　　ﾉ′
　　　　 　 乂.　 ‘， }ハﾍ　∧　　　　 　 〈　　　 　ﾉ　/" ﾉ /　/"＿〈
.　　　　　　　　 　 �Y　八＼｝＞, ..　　　　 `　　 ´　　／ﾉ/| ,/／　 ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 ‘}　　　ノ/´ﾞﾘ　　-≧ ‐-　 ...　＜ ,,／ ﾉﾞ /　　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　＞ァ个ー ''"　／//　　　　 　 　∧

ほむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ　＿＿　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (　　|＼ノ |　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　 ＼Lノ 　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ、　　　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　─ｏ　、_＿　　　　　　　　 ○
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿／;;;;;;;;○;;;;;ｏ;;;;;Ｏ;;;;;ヽ, ＜｀､　　
　　　　　　　　　　　,　ｰ … ＜;;Ｏ;;;ｏ;;＞ '' ￣ ''' - 、／ : : : : ',　　Ｏ
　　　　　　　　　 r-{ : : : : : : : :ヽ;;;;／ : : : : : : : : :_: : :ヽ : : : : : }　ｏ
　　　　　　　_／.:.:.Λ : : : : : : : : Y : : :／’､: : : : : :.`､ヽ.: : : : : ,
　　　　　　　＞-=´::ﾊ: : : : : : : : : : : /　　　＼: : : : : }　V: : : :ﾉ
　　　　　　ノ..:::::::::::::::::', : : : : : : : : : ,'　　 　　 ∨ : : ﾉ　 ' : : :〈
　　　　　く :::::::::::::::::::::∧ : : : : : : : : {　　　 　　 } :／　 　}: : : :',　　゜ｏ
　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::::へ; : : : : : : :.'､ _ 　＿__ '´． ━（ﾉ: : : : }
　　　　　　　 ＼:::::::::／.::.::.:'.; : : : : :ﾍ＼ )ｏ￣　＿ 　 ィヽ: : : /- 、
　　　　　　　　　＞´.::.::.::.::.::.::＼: : ハ;;ｏ≧=-´;;ｏ;;;;`´;;;ｏ;＞´.::.::.::.ヽ
　　　 　 　 　 /.::.::.::.::.::へ、::.::.::.｀´::.::へ、ゞ-弋;;;;;○;;ノ-く .::.::.::.::.::.::.＞
　　　　　　 　 ￣￣　　　　`ヽ;;;;／´　　 ｀ ｰ- ´￣ 　　 　 ￣` -- ´

ほしゅ

保守

ほし

あほむら

まどばか

ほむ

保守

なんという保守スレｗ

　　　　　　　　　_　　　　 　 　 　 ___　　　　___
　　　　 __　 　 /ハ ..　-―-‐―-}:{､＼.　//}:{
　　　　 }:｢＼　}{／. : : : : : : : : : : }:{: ＼Ｖ:/ .}:{
　　　　 }:{　 》'": : : : : : : :. :. :. :. :.}:{: : : ∨⌒＼.
　　　　 }:{／′ : : ｉ: : : : : / : : : : ＼.､_/⌒ヾ: : ＼
　　　　 ﾊ∀. : : : : |: : : : /. : : : : : ､:.｀^ｉ: : : : :＼: :.＼
　 __／:／: : : | : : |: : : ∧: : : :＼: :＼:.|:ｉ : : : : : ＼:ヽヽ
　 ⌒／:.ィ: : :.:|-‐∧: : |　ヽ‐-　._!: :..:|:|ハ: : : : : :: : :
　 ／7/:ｉ:|: : : :| :/　 ＼|　　_＼: :il、: :| : : }、: :、: : :　　　　　　　ほむらちゃん♪
　　 /′|:|: : :/|汀ﾊ.　　　　＾丁刈 ＼|: :./ }＼:＼: : | ﾉ
　　　　 .|:|: :.ハ　ﾋf}　　　 　 弋ｰﾊ. |: : /ノV　＼ｉ＼!′
　　　　 .lﾊ:∧: } �∞＝@ 　　　�∞� |: /〃￣￣＼
　　　　　　　 }/＼　　　て￣）　　_....|/ iｉ　　　　　 ﾄ､
　　　　　　　　　　〕≧=――=≦ ／ 　 ||　 .{　 　 ﾉ ﾉ
　　　　　　　　　.〈　丶 ／￣｀ＴＴ´￣:＼|　 `〉　 .／ ＼
　　　　　　　　　　＼＿｝: : : : ﾊ｣、: : : :｛　　 ＞ｧ-..、　 ＼
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　 　 　　　　　　　　　　＼`　}{‐}{⌒ ー---‐　´　/ ＼　／
　　　　　　　　　　　　　　..＼}{ 「}{ ＼　　　　　　　/〉　ヾ､

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.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 ?Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
　　　 （──-　,,　　　　　|　　　`｝　　　　,ﾑ　　,ﾉ| | :::/
　 　 /::＼　 　 　 ＼　 　 |　　　　| 　 　 / | ∨　 | |::/
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　/::::::::::::〈　　　　　 ヽ／　　　　　　`´　 | i|　　| i|/ ＼ヽ、
/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

おっとほしゅ

保守

まどかん

ほむほむ

　　　　　　　　|::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::|
　　　　　　　 .|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,'　|゛:::::ﾄ:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::|
　　　　　　　 l:::::|::::|::::|ｲ--|ト|､_ .| ､:::|､::|---|-l:l::|:::::::|:::::|
　　　　　　　 |::::|:::::|:::| .V____|　　　 ヽ| l:| ___'____|ﾊ:::|::::l:::|
　　　　　　 　 l::|::::::l:::| ´(●) ,　　　　　　 ､(●)　 |:l::::|:/
　　　　　　　　V:::::::l:::|　　　　 　,ﾉ(､_,)､　　　　　　 |::l::::ﾚ　　　まどかぁ…
　　　　　　　　 ,}:l:::::l::|//////　　　'　　　//////|::l::::|
　　　　　　　　 !:::l:::::::|､　　　　　 ﾄ==ｲ　　　　　　,ノl:::l:::::|　　
　　　　　　　　,!:::::l::::::|::｀　､　　　｀ﾆ´_,　　 ,....:'´::l::::|:::::::|
　　　　　　　　!::::::::l:::::|:::::::::::::｀゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::|
　　　　　　　 .!:::::::::::l:::|::::::::::::}￣｀.ili´￣￣{:::::::::::l::::/::::::::::|
　　　　　　　 !:::::::, -ヾ::::r---―-､tt,.---<二r,/:/::____::::::|
　　　　　　　!::／　　ヽヾ､　　　　,.|__i´´　　　 /　}/　　 ヾ:|
　　　　　　 ,!/　 l　　　|､ヾ,　　 ,イ Tl､　　　 /　/　　 ./　ヽ
　　　　　／　　　| |　　|_,. , X'/ /　|| | ゝ､ 　　/　　 |/　　 l|
　　　　,<　　　　 Y　　 L____/ /____.||__|　|__,＞'　　　| 　　　 ヽ
　　　　ヽ　｀ ー-,.|　　　　 / /　　　 　|　|　　　　　　|　　　_____>
　　　　 ,∧　　　　|　　　 / /　　　　　.|　|　　　　　　ト- '´ 　 /,
　　　 /:::::::{　 二=,|　　　ー'　　　　 　 ー'　　　　　,'　　　　 /:::::|
　　 /:::::::::/　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　,.'　　　　　{:::::::|

ほむ

あけめぇ、まどむらぁっ、

ほ

さやかちゃんの契約時の声エロいよ-

てす

ほむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼.　/　 　 |　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　∨　　　 |　　　＿_　　　 i　　　　　 |＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 ‘，　 ＞ '"　　 　 　 ¨'' |　 　 　 /´　　 ￣二＝-　 .,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　'" |　　　　 }／　　　　　　　　　⌒ヽ.　　 /　　　　　　　　　￣ミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 　 |　　 　 / 　 ,　　　　　　　　　　　 ＼─-ミ　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　人　　　' 　 /　　　　　　　　　　＼　ﾐﾞ＼　　＼ ￣ ¨ ''　─- 　　... ＿
　　　　　　　　　　 　 　 　:'　 /　　 　 　 X＿i　　{　｜　i 　 　 　 ＼　　 :　‘:.　　　 /　　　　　　　　　　 　 ￣　　‐ ミ
　　　　　　　　　　　　　 /／/　 　 /　 /　 .:::|　　|　｜　|　　 |　　|　ヽ　 |　　’,　　/　　　　　　　＿＿＿ ...二ニ=-　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /′ '　 　 /　 /　 .:::: |　　| .斗─!:　　|、 ┼i┼;-i|　 　 廴人＼　 （￣￣￣￣　　 　 　 　 　 　 ｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　|　 　.:　　 ＼ .::　i〉　八　|八从＼| ＼j八| |　}　　　 V::::::＼　 ｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　|　　' |　　 |_ﾉ 　 j!　　　ﾍ{`ｰ'"　　 　 `ｰ'"ﾑｲ　　　　}:::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　|　/　|　　 |￣¨'7i　 |　 ⌒ヽ｀｀　 '　　｀｀｀イ　j　ト､　;:＼::::::::::.. ＼　ほむらちゃん…
　　　　　　　　　　　　　　　∨　八　　|　／八　{＼＼＞ .._ ｀　 ´_.ィ´ﾉィ/∨:::∨::＼＼::::.... ミ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／ /　/::＼´　⌒∨¨}＝ﾆ＝{⌒}　￣⌒＼:: 　 ＼＼　　　｀`　　 ‐- 　　...　＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／／/ .:/:::/　　　　　廴__　　 ___　ﾉ　　　　　‘;　　　　　 :...　　　 　 　 　　────
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／　/ .:/:::ﾉ　　　　　　　入＿´　,.ｲ　　　　　　/x,.ﾆﾆﾆフ　　　　‐-　　 ...　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　／..::/／　　　　　　　　辷‐＜__/＿_　　　 ノ//　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣
　　　　　　　　　 　 　 　 ／／　／／::/|＼　　　　　_＿__,/二_У V⌒ヽ＼_／又:::＼　 　 ＼　　‐-　　　...　＿　..二ニ=-─
　　　 　 　 　 　 　 　 ／／　／／ //　|:::::ﾄr::r‐ '"　（ （/`ｰ-､ 　 ﾉ}＿__￣´　 　}::::::..＼　 　 ＼　　　　　　 　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　 / ,:'　／／　 // 　 ::::/ |/　　 　 ＿夊⌒7{　//|__　 乂_＿_ノ:::::::::::::..＼　 　 `: .,　　　　　　　　　 ＼
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　 　 　 ／／　　　　 ／￣/　　　　　　　　/　　 　 　 　ヽ　}　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ⌒

ほむ

　　,'.:　　　　　　 〃　,:1　　,　　__/　 ／/ ／　　　　 　 　 } ,　　　　　',
__彡ｧ　　　　　　 乂_ﾉ :!　 ,′　./￣/７=‐.､__ノﾉ　　　　　,'∧　　　 　 '
..　/　　　 　 　 　 　 /ｉ::,　{　　彳ｱ:::抃＜　　 　 ( (､＿_,/'　 i　　　　　}
　,'/ﾘ.,　　 ,ｲ　 ./｀¨´i.|:∧. ､　.c弋匕Z_ 　 　 　 　 ＞､_｀ヽ､」　　　　 ,'
＿彡'厶イ./iヽ,′　　 |:::∧ {�Y//　　　　 　 　 　 　 ｱ:::抃､ |　　　　/
　　 　 　 / i|:::{:　 　 　`(( .�Y .))　　　　　　 ‘ 　 　 弋匕Zっ 　　 ／
　　 　 ／　 ∨:､　　　 　}}_口_{{　　 　 ,_-‐- ､　　　　　　／ ／／　　　　　　みんな死ぬしかないじゃない！
.　　　 i.|　　　∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､　　　　.辷´五ニ＝一､
.　　　 ヾ､　　　＼,:´,´./　,.-‐-､.刈ﾊ.　　　　　｀~　　　　/　　　　　 　 　 ＼
-‐…‐-'_ヾ　　　/　l　l.　{::::::::::::}　l　l≧:.. ＿＿＿....　-‐=¬=-､―　＿....___〉
　　／¨,-‐…　7 . 八圦　`‐-‐'　,'　厂`Y　　　／　　　　　　　　｀ヾ´/////
.　/　　{　　　 /.Y¨Y .ゞ.,｀=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/　　 　 　 　 　 　 　 ∨―‐- ､
.　!　　 ',　　 　 / 　!:::::::::｀¨ニ¨´::::::|// ｀ヽ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　.〉
.　|　＞'´｀ヽ:. /.i⌒ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (　　, -―-　　　　　　　　　j　　　./
＼! .Уヽ　　 (./　./:::::::::::::◯:::::::::::::!　 / ∧／ , -‐-､. ＼　 　 　 　 〈‐‐-､ j
.　／　　 ヾ　.〈　　ヾ::::::::::::::::::::::::::::::!　入 _〈_／　　　 ＼　＼ 　 　 　 ∨＿)'

　　　　　　／　　　/　,r ====ヾi/r=' ´￣￣｀ヽ､:｀:ヽ､
　　　　　/　　　 /　ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -､. r-､
　　　　　　　　,. ////／: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
　　　　　 ,／//////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / ｀ヽ: : : : : :l: : ヽ､
　　　　　　〉/////: : :/: :/: : : :ｲ:/　|: : :/　　　ヽ:i: : : :.l: : : : ヽ
　　　　　/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l､__ |: / 　　　　 !:l : : : l: : : : : :l
　　　　 /:/: :{//:ll: : :|: :i: : : /　|　　 |X､ 　　　 　l:|l: : : |: : : : : :|
　　　　i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==､ヽ ｀ー　　 __,ﾘ,|- /l_:|: : : : |
　　　 /:ｲ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}ﾞヽ　　　　　_/__|:/ |: :l: : : :i.|
　　　 l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :|　 ﾞー' '　　　　　　 イ/r-､, |:/: : /l:|
　　　 !' .|: :l: : :,>,-､ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ　　　　　　　!,-'ﾘ　' /: : :/　|:!
　　　 |　.l: :|: : { {　/,> 　ヽ{　　　　　　　　　'　　｀ﾞﾞ　 /: : /　 /　
　　　 |　 l: :lﾞ､:ヽ ､_　ゝ,　　　　　 ,. -- ､　　　　ヽヽ/: :／　　　　　
　　　 !　　ヽ!ヽ: :ヽ二´__　　　　/ ´　　　｀,ゝ　　　-'イ 　　　　　
　　　　　　　　ﾞ､: : : : : : i＼　　 ｀ ー ― '´　　　　 /i
　　　　　　　　 l: :i: : : : :| 　.i｀ヽ､　　　　　　　, . イ: |　　　　　　　　　いや一人で勝手に死んでくれ
　　　　　　　 __ |: :i : : : :|　 |　　　　　 　 イ ´i: : :.iヽ!
　　　　　　/ __ ｀ヽ,.r―t- ､|　　　　　　　 |　 l: : : | ヾ
　　　　　 i/　　｀ヽ､＼｀ヽヽ､　　　　　　　ト-､i: : :.|
　　　　 /　　　　　 }｀ヽ､　 ＼＼　ヽ　 ,　ヾ /　 ー‐ 'ヽ
　　　　/　　　　　　|　　　ヽ　 ＼＼　　　　/　　　　　/￣ヽ

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　|　　　　　　みんなで死ねば怖くない　 　　　 .|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
.　 　 　 　 　 |::|　　-─- 　 　 　 |::|
　 　 　 　 r‐ |::|´　　　　 　 ＼‐x.|::|
　　　 　 /乂_|::|ｿ 　___∧　__　∨i|::ﾄ,
　　　 ,ノｲ　　|::|　|＼/　 ∨ V�Y_|::|.|
　　　　　| 　 ,|::|小. ┃　　┃　| |_|::N
　　　　　|/∨|::| | ' ' 　＿　　' '〉| |::|
.　　　　 　 |　|::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
.　　　　 　 |（＿__） 　 〈__〉 　 ! （＿__）
　　 　 　 ノム|::|　|　　　　　　| 　 |::ﾄ､〉
　　　　　　|├|::|ノ|　　　　　 ├＜二ﾉ
　　　　　　|八｀ﾞ／ミ　 　 　 ノ⌒ヽ�W
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼

ほ

む

ら

ち

☆

の

　　　　, --‐―‐ ､
　　　/　 「ニニニiヽ
　　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!
　　　| （| | ┰　┰| |　　結婚を申しほむ！
　　　| ﾊN､''' - ''ノN
　　ノﾉ /,｝| {.介} l_つ
　 (（ﾊﾞＣく_/_ｌ_j_,ゝﾘ
　　　 　 　（__j__)　　ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_＿_＿
　　　　　　　　　　　＼三／　　　(
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
　　　　　　　　　　　　⌒Y⌒

￣￣|　　　　　　　　 　　　　　 　 　　　　 　 ┌‐┐
＿＿|＿ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＿l＿_|＿　┌‐┐
　＾ω＾） 　　　i>i<!´｀⌒ヾi ,r´=＝=ヽ　　　（＾ω＾）　＿l＿_|＿
7 ⌒い　　　　 (（( ﾉﾉﾘ从ゝ!l|从ﾊﾉﾘ!| 　　　/　　 ヽ　（＾ω＾）
　 　 | l 　 　　　ゞ(ﾘ ゜ヮﾟﾉﾘ|ﾘ､ﾟ ｰ ﾟﾉl|　　　　　　　 l　 /　　 ヽ
　＼　＼　　　　　　| <∞> 　@@*@@　　　　　　　　　l　　　　|
　　 ＼ /っ 　　　　|U..V |⊃⊂　　⊃
　　　 │　　　　　　|　： | ／∞　　∞＼
＿＿＿)　　　　　　.Ｕ..Ｕ 〜〜〜〜〜〜
│ |　│
┤ ト-ﾍ

保守http://beebee2see.appspot.com/i/azuYorWVBAw.jpg

　　　　　　　　　/i/ノ, -;'///////////｀ヽ､　　　　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　　　/　'／/////, --' ￣￣￣｀ ヾ ､　　　　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　 　 i　/　 ////,,／　 , -　　　　　　　　　｀ヽ､　　　＜　　 ｶﾅﾒｻﾝ！　＞
　　　　ヽ .|,/　/// ／　 ／　　　|　　　　　　　　　　＼ 　／　 　　　　　　　　＼
　　　　, ヽ|　 〈//´　 ／　 　 　 .|　　　　　＼　　ヽ　　ヽ　￣|／＼/＼/＼/￣
　　 ,／/　　　 /　/　 　　 ,　　　|ヽ､　　　　　ヽ　　.!　 .! !　___,__　　　　i'i'´ .! ト ､
　　　 /　　　 /　 l　　 　 /　　　/　ヽ＼ _,　　　ヽ 　| 　 | V ,　 ｀ ゝ　,/l　　 |i　ヽ ＼
　　　 |/ __　 |　　|　　　 /　 ,/ノ　　　><´｀ヽ､ ___}　.!　　レ/　　 //／ .!　 　l,>､　　ﾉ
　　　ﾉr ＼r,.|　　|　　　 |　 /'´　　　 　 ゝ,_,-r-､　| ,|　　| /　　//´ 　/　　,ﾉ 　 ￣
　　　 ,ﾘ |r//|　　|　　 __＿!_　　　　 　 'i´|l,､_Yi　　V/　ｲ/　.!　!　　 / 　 /
　　　　　 X!　|　 .!　　　|l レ__　　　　　　　ゝ-''　　/ ,イ|　　 !　| 　 /__,／
　　　　 /　＼|ヽ　ヽヽ. レr'´ｃ,　　　　　　　　　　 ''´　/|　　 |　| ／
　　　　　　　　 ゝヽ ヽヽ| ヽ_-ｿ　　　,　　　　　　　　　/ L__,r―'
　　　　　　　　　| iヽヽ､_ヽ 　　　　　 {ニニﾆｨ　　 ／|=　　 __
　　　　　　　　　i´ヽ＜-ニ=-　　　　 ∨　 　 }　／　 ﾚ'|r-' 　 ｀ ー--､
　　　　　　　　 /__ ｀ヽ､｀ヽ､ヽ､ __　　　こ三/,.<　　　/ | ,>｀ヽ　　　　　＼__＿__
　　　　　　　　 ＼_ ｀ヽ､｀　 ,>'´ 　 ＼二_二二ヾ ､ |/／　ト――　 二二二_ --｀-―=-､
　　　　　　　　　 //｀ー/＞'´　　　　　＼､ー r-'´ヽ_>-― ' ＼ヽ　　 //　 |.|　　　　　　　￣｀
　　　　　　　 r――-,/´　　　　　　　　　| |｀ ヽ　 イi､ヽ_　　　　｀ヽ､// 　//
　　　　　　　/>　―,i　　　　　　　　　　　| |　　 '´ /| v<ヽ 　　　 　 ヾ､-ー――――――
　　　　　　.//ー-,-,ト--―― 　　　　　 .| |　　　/.｜　 ヽ,>､　　　　　 ヽ
　　　　　 //　／／｀ヽ､ ￣ ｀ヽ 　　　　//　　　 ヽ,|　　　 ヾヽ　　　 　 　}

きのうまであったくそみたいなふたなりほむらSS読んでたやついたらかわりに立ててくれないか

かきおわりたい

ほ

>>324
ほむら「悪いけどあなたとつきあうことはできないの」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309517068/

さんく

>>320-321
いつの間にこの流れ定着したんだ

　　　　/:::::l　　 ,　　"´　　　　　　　　　　 ｀丶､ z／´｀ヽ､
　|ヽ､ /:/|::l ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　l:l
　ll＼/　z|::|　　　　 ./　　　　　A　　　|　　　　　　　＼_.j:j＿＿
´￣｀＼/j::j　　　 l ./　　/　　/丶　　 .|ヽ　　 l　　 ヽ　ヽﾉ__＜
　　　　 ヽﾉ　　　 l./　　/　　/＿ヽノ´ |: ヽ　　｀ー　 ', ヽヽ＼｀
　　　　　'l　　　　.l'　　/ ￣/　　　 ＼ |:: : :＼　l＼.　 l　 ヽヽ iヽ
　　　　ヽ l　　　　l　 /　 　.zﾁニニiﾐ: : : : : : :ヾl_: :＼ l　　ヽヽl　ヽ
　|　　　.|ヽヽ　　　l /: : ／´ l　 ||　:l: : : : : : : : :l　｀ト lヾ　　',::::::l
/:l　　　 |　ヾ　　　l: : : : : :　.l:　 !!　j: : : : : : : : :l || l :.l　l＼　l:::::|
::::l　　　 |下ヽ　　 ,l: : : : : : ￣￣￣＿　＿ ＿ ー- : :l　l::: :l :|::::l
::::,l　　　|ヽ　('l　　 l: : : : : : : --　　　　　　　,　　｀丶 .l　l::: l:::|:ヾ
:::: l　 |　|＼＼.l　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l::: l:::|
::::: l　.lヽ|　 ＼ヽ　　l. 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ l :lリリ
ヽ:::l /　　＿　≦l　 .lヽ､.　　　　　　　＿-_-､　　 ∠´l　lﾘ
　ヾl 　／　　｀ヽ､',　',::::::｀≧　-　 ..＿＿_...　≦´V ヾj＼l
　　 ／　　　　　　＼ヽー──t/≧_ --､
　／　　／´￣ニ＿≧ヽ-ヽ､ |||　 {ヽ　　 ヽ─　、　　　＿＿
.｛　　 /　　　　　　　　　　　　｀ー─-ゝ-､　　　　￣77　/ 　ヾヽ､

ぺろぺろ

保守

保守
こないなー

ほすほす

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　_,...::::::´::::::::::::::::::::￣｀ヽ､　　　　　　　l´,｀!
　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､　　　　　　,ノ
　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　/　　　　
　　　　　　　　　 /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::.　　　/
　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
　　　　　　　　　 ',:::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　 l::/::::::／//7//7//7//7//7//ヽ:::::::::|
　　　　　　　 　 /:::::／´:::::::::,::::':::::::,:::::::::.::.::､:::＼::::ヽ::l::|＼
＿＿＿＿＿,／::／::::::::／::::,:::::::l:::::::l､:::::::.＼:::｀ヽ､:l::ヽ:..､:＼＿＿＿＿＿＿　
　　　　　ー- ''"´::::::::／::::_,ｨ::::::,ｲ:､::::ヽ､::::::::::::::::::::::::ミー-｀ー｀─ '
　 　　　 　　　　￣￣ 　　　￣　　 ￣￣ 　　￣￣￣￣

む

保守

保守

保守

ほ

こんなに保守が続いてるなんて素晴らしいわね

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　|　　　　　　　　　　保　守　　　　　 　　　　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
.　 　 　 　 　 |::|　　-─- 　 　 　 |::|
　 　 　 　 r‐ |::|´　　　　 　 ＼‐x.|::|
　　　 　 /乂_|::|ｿ 　___∧　__　∨i|::ﾄ,
　　　 ,ノｲ　　|::|　|＼/　 ∨ V�Y_|::|.|
　　　　　| 　 ,|::|小. ┃　　┃　| |_|::N
　　　　　|/∨|::| | ' ' 　＿　　' '〉| |::|
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.　　　　 　 |（＿__） 　 〈__〉 　 ! （＿__）
　　 　 　 ノム|::|　|　　　　　　| 　 |::ﾄ､〉
　　　　　　|├|::|ノ|　　　　　 ├＜二ﾉ
　　　　　　|八｀ﾞ／ミ　 　 　 ノ⌒ヽ�W
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
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　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
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　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ　　　　 /行ﾐt/| :::|　　　　　＜　ﾏﾄﾞｶｧｰ!　＞
　　　　　　　　　| ::::::::;?Y:::::::::::::::!　￣´ 　　　 　 ﾋrﾘ.》 j:::::|　　　　　／　 　　　　 　＼
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::|　　　　　　 　 '　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　￣|／＼/＼/￣
　　　　　　　　　|::::::::::::`|:::::::::::::::|　　　　{ニニﾆｨ　 　,::::::::|
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::|　　　　∨　 　 } 　 ﾉ ::::::|
.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　　 ﾞこ三/.＜:::::::::::|
　　　 　 　 　 / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__　　≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
　　　　　　　/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::|　￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
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　　　　　 /／　　 　 　 　 　 ∧:::|'⌒　＼|||::::/　 |:::::::::::::;
.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 ?Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
　　　 （──-　,,　　　　　|　　　`｝　　　　,ﾑ　　,ﾉ| | :::/
　 　 /::＼　 　 　 ＼　 　 |　　　　| 　 　 / | ∨　 | |::/
　　/:::::::::::X　　　 　 ＼　ﾉ　　　 人　 ／| i|　 ?Yﾉ j∧
　/::::::::::::〈　　　　　 ヽ／　　　　　　`´　 | i|　　| i|/ ＼ヽ、
/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

ほ

む

ほ

む

む

っ

つ

り

で

す

か

？

>>166

まどか「あやうくほむらちゃんの頭をぺしゃりと潰しちゃうところだったよ……」

マミ　「さらりと怖いこと言うわね、なんだかこっちまで震えてきたわ」

さやか「なにか頭への攻撃にトラウマでもあるんですか」

杏子　「ほむらの奴 大丈夫かあ?」




ほむら「うう……いたた 頭に致命的な致命傷を負ったような気がしたわ
　　　　　気のせいよね」

ほむら「私なら大丈夫よまどか ほら……」

ほむら「もう、まどかは心配性ね でも嬉しいわ ふふ…… ふ えへへ あはは」




まどか「あ いつの間にか起きてる
　　　　　さっすがほむらちゃん！」

さやか「あんたはもーちょっと反省しなさい」

まどか「でも幻聴治ってないよお
　　　　　むしろ悪化してるような」

きたか！！

支援！

ほむっ！

ほむほむっ！

ほむほむっ！！

ほむほむほむっ！！

>>344-355
この流れの後に戻ってくるとか>>1はよくわかってる

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　|　　　　 　　 　　　　　　　　|
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　 　 　 　 r‐ |::|´　　　　 　 ＼‐x.|::|
　　　 　 /乂_|::|ｿ 　___∧　__　∨i|::ﾄ,
　　　 ,ノｲ　　|::|　|＼/　 ∨ V�Y_|::|.|
　　　　　| 　 ,|::|小. ┃　　┃　| |_|::N
　　　　　|/∨|::| | ' ' 　＿　　' '〉| |::|
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　　 　 　 ノム|::|　|　　　　　　| 　 |::ﾄ､〉
　　　　　　|├|::|ノ|　　　　　 ├＜二ﾉ
　　　　　　|八｀ﾞ／ミ　 　 　 ノ⌒ヽ�W
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼

ほむぅっ！　戻ってきた！

作戦その三　無理矢理円環の理に導いてしまおう！


まどか「もうこれ以上放っておけないよ 強引に迎えに行っちゃお」

さやか「そんなんできんの？」

まどか「声もとりあえず届いたんだし、頑張れば 多分……」

マミ　「でも あれは……」




ほむら「まどかが一人……まどかが二人……まどかが三人……四人……」

ほむら「右もまどか……左もまどか……上にもまどか……下にもまどか……」

ほむら「ああ、世界はまどかでできている……なんてすばらしいのかしら」

ほむら「あなたもまどか……私もまどか…… ふふ うふふふ」




杏子　「ついに幻覚まで見えたか 手遅れっぽいぞ」

マミ 「なのに ソウルジェムは今まで見たことないくらい輝いてるわ……」

さやか「あーあ これはもう駄目かもわからんね」

ほむむ

ほむむむ

ほむむむむ

まどか『ほむらちゃん！ほむらちゃん！』

ほむら「まどか どうしたの？ いえ、私はもうケチャップに落ちついてるから……」

まどか『もういいんだよ 頑張らなくてもいいんだよ
　　　　　だから私と一緒に行こう ね？』

ほむら「そんなことを言われても まどかをこの世界においてはいけないわ」

まどか『それはただの幻覚なんだってばぁ』

ほむら「いくらまどかの頼みでも 私はマヨネーズに屈するわけにはいかないの
　　　　　だから ね？ スパゲティの話は後にしてね」

まどか『いや あのおー』

ほむら「そうね 今日も魔獣退治頑張りましょうね
　　　　　まどかが一緒にいてくれてるんだもの 怖いものなんて何もないわ
　　　　　魔獣なんて蹴散らしてやりましょうね　ふふ うふふ ふふ はーははは！」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

まどか『ほ、ほむらちゃぁーん』




まどか「だめでした……」

マミ　「あんなテンションの暁美さん 初めて見た……」

杏子　「打つ手なしか こりゃ」

ほむん

ほむむん

幻覚で自家発電ができるって便利ね！

ほむむ

おーやっときた！
保守

まってたぜ

作戦その四　もうどーにでもなあれ！


まどか「ああ……ほむらちゃん……」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

さやか「その神々しい服で 床転がるのはやめときなって……」

まどか「うわーあ……ほむらちゃん……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

マミ　「芋虫みたいよ」

まどか「このままじゃ駄目だ 『ほむらちゃんのスタイリッシュターン１００選』でも見て心を落ち着けよう……」

杏子　「なんだそりゃあ」

まどか「あーあ……どうしてこんなことに」

支援！
ほむほむ

ほむほむっ

ほほむほむほむほほむほむ

むっほー

ほむ、ほむほむむ、ほむほむ？

ほっむほむほむほむー

日本語でおk

ほむむ

ほむほむー

ほむほむほー

支援ほむほむ

ほむほむ

ほむぅ

ほーむ

ほむ、ほむーむほむほむほむ？ほーむほーむほーむーむーほ？ほほほむほーむ！

マダー？

保守

ほぅむ

ほむほむ待つほむ

ほむほむがいっぱい居て幸せ

まだ続いていたか
がんばれ

保守

聖剣LOMのアナグマ語みたいだ。ほむほむだけでの会話は。

ひっほっほ

>>400
ほげ

ほむ

ほむほむよりほむほむの持ってる銃の方が好きです

続きほむ

待たせすぎだろ何やってんだ？

>>400
ぐげぐげ

ずっとまってるから

ほむほほむほむ

続き

保守

まだか

まさか又夕方ぐらいか？

ほむ！

はよこいや

ほむんっ！

保守

保守

保守

保守

保守

保守

もう、だめなのかな…

俺は諦めねえ

ほ

ほむぅー

　　　　　　／　　　/　,r ====ヾi/r=' ´￣￣｀ヽ､:｀:ヽ､
　　　　　/　　　 /　ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -､. r-､
　　　　　　　　,. ////／: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
　　　　　 ,／//////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / ｀ヽ: : : : : :l: : ヽ､
　　　　　　〉/////: : :/: :/: : : :ｲ:/　|: : :/　　　ヽ:i: : : :.l: : : : ヽ
　　　　　/:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l､__ |: / 　　　　 !:l : : : l: : : : : :l
　　　　 /:/: :{//:ll: : :|: :i: : : /　|　　 |X､ 　　　 　l:|l: : : |: : : : : :|
　　　　i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==､ヽ ｀ー　　 __,ﾘ,|- /l_:|: : : : |
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　　　 l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :|　 ﾞー' '　　　　　　 イ/r-､, |:/: : /l:|
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　　　　 /　　　　　 }｀ヽ､　 ＼＼　ヽ　 ,　ヾ /　 ー‐ 'ヽ
　　　　/　　　　　　|　　　ヽ　 ＼＼　　　　/　　　　　/￣ヽ

ほむ

ほむ

　　,'.:　　　　　　 〃　,:1　　,　　__/　 ／/ ／　　　　 　 　 } ,　　　　　',
__彡ｧ　　　　　　 乂_ﾉ :!　 ,′　./￣/７=‐.､__ノﾉ　　　　　,'∧　　　 　 '
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　,'/ﾘ.,　　 ,ｲ　 ./｀¨´i.|:∧. ､　.c弋匕Z_ 　 　 　 　 ＞､_｀ヽ､」　　　　 ,'
＿彡'厶イ./iヽ,′　　 |:::∧ {�Y//　　　　 　 　 　 　 ｱ:::抃､ |　　　　/
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　　 　 ／　 ∨:､　　　 　}}_口_{{　　 　 ,_-‐- ､　　　　　　／ ／／　　　　　　肥えろ！
.　　　 i.|　　　∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､　　　　.辷´五ニ＝一､
.　　　 ヾ､　　　＼,:´,´./　,.-‐-､.刈ﾊ.　　　　　｀~　　　　/　　　　　 　 　 ＼
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ほむほむ

保守

ほ

　　　 　 　 　／　　　　　 　 у　　　　／　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ｀〈　/ /　　 ＼
　　　　　　 /　ｲ　　　　　l 〃　　　　/　　　　 　 　 　 !　　　 　　　　、　　 l　 ∨:/　　　　 ヽ
　 　 　 　 /／/　　 　 　 | i　　 　 〃　　　　 / /　　　　　　　　　　　ヽ　　| 　 ∨　　　　 　 '.
　　　　　/´ 　l　　　　 　 | | 　 　 /　　 !　　/ ∧　 　 ｉ { 　 　 　 　 　 ｌ　　|　 　'，　 　 　 　 |
　　　　　　 　 |｜　 　 　 | |__ i　｜ __./|＿/ 厶ｨ　 　 |∧、　　　　　､ |　　|　　　 ､　　　 　　|　　　　ほむらちゃん……
　　　　　　 　 |｜　 　 　 �Yヽ|　 |　 ∧|　八|　 |　　　|　 |＼:i 　 　　} |　　|　　 ﾄ､{　　　　　 |　　　　
　　　　　　 　 |∧ 　 　 i〈〈{ (ﾊ 　|／　 |/　_.l 　 、　　| 　 ､　|ﾄ､__　/1|　　|　　 |l　＼　　　 ｜　　　
　　　　　　　 /　‘,　　 从ヽ＼l|　{l ｘ=ﾃ笊圷ﾐ　　＼　|　　 ヽ|　＼/ﾊlﾘ 　 l､ 　 |　　　＼　/人
　　 　 　 　 /　　　、 / 人 ﾄ､｜ i{ 　 ﾋ乏ツ　 　 　 ヽ|　 アﾃ≧x/　｜　　|) }　ﾊ　　　　 // 　
　　　　　　 　 　 　 ∨＞'"´￣|　|ﾄ､ / l /ヽ　　　　　　　 V込り　ヾ　|　　 j乂/ ∧　 　 ∧{
　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 ﾊ 个<＼　　　　　　　　　　　 / ｌ/ヽ　小 //／ｲ 　 l　　 /　ヽ、　
　　　　　　 　 　 　 /　　　　ヽ　�Yﾍ ＼　 　 　 　 ′　 　 　 　 　 /　| /ｲヽ、　　 | 　∧
　　　　　　　　　　 {　 　 　 　 '.　∨ﾊ　 ＞　､　‐　-　　　　　_.. イ　　|八l　　}　 　|／
　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　Y＞┴──-.､ｴｴ二ア二二､/:/ ｧ'´　 　　　ﾄ､　
　　　　　　　　　/　　　　　　　 〈::::::::::::::::::::::::::::}::::Y´::::::::::::::::::::＼/　　　　 　 　 〉
　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 　 ､::::::::::::::::::::::::::::介､:::::::::::::::::::::::/　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　 ＼　　, ､ 　　　＼:::::::::::::::::::/ l | ﾊ:::::::::::::::::::ｲ　 　／　 　／

保守

マミらさん。ほむどか。ほむやか。あんほむ。

　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
.　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
　　　　　　　　　 ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.　　　　　　　 　 '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ ｀|人｜:;'　|::ﾄ;:::::::::: l　　　　　＿/＼/＼／|＿
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ　　　　 /行ﾐt/| :::|　　　　　＜　ﾏﾄﾞｶｧｰ!　＞
　　　　　　　　　| ::::::::;?Y:::::::::::::::!　￣´ 　　　 　 ﾋrﾘ.》 j:::::|　　　　　／　 　　　　 　＼
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::|　　　　　　 　 '　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　￣|／＼/＼/￣
　　　　　　　　　|::::::::::::`|:::::::::::::::|　　　　{ニニﾆｨ　 　,::::::::|
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::|　　　　∨　 　 } 　 ﾉ ::::::|
.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　　 ﾞこ三/.＜:::::::::::|
　　　 　 　 　 / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__　　≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
　　　　　　　/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::|　￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.　　　　　　/:::／　　　　 　 ∧:::::|　 ＿　 ||/:::::/ .| :::::::::::::!
　　　　　 /／　　 　 　 　 　 ∧:::|'⌒　＼|||::::/　 |:::::::::::::;
.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 ?Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
　　　 （──-　,,　　　　　|　　　`｝　　　　,ﾑ　　,ﾉ| | :::/
　 　 /::＼　 　 　 ＼　 　 |　　　　| 　 　 / | ∨　 | |::/
　　/:::::::::::X　　　 　 ＼　ﾉ　　　 人　 ／| i|　 ?Yﾉ j∧
　/::::::::::::〈　　　　　 ヽ／　　　　　　`´　 | i|　　| i|/ ＼ヽ、
/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

ほす

ほむ

支払いは任せろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰ

全力で保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 ,.　　'"　　　　　　　｀　　
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 　'　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,
.　　　 　 　 ,′　　　　 　 　 /|　　　　ヽ　　　ヽ 　 　 　 ′
　　　　　　 l　　　　　　| -‐/八　　　　 |-ミ. 　 |　　 　 　 ,
　　　　　　 |　　　　／ |　/　　 ＼＼　 |、:. ＼ |　　 　 　 |
　　　　　　 |　 |　　|　/|/　　　 　 　 ＼| ＼:. 　|　　 　 　 |
　　　　　　 |　 |　　|/xテ示　　　　　 　 テミx:. |　　 l:　　 !
　　　　　　 |　 |:.　|〃rし/ }　　　　　　 rし/ }ヾ|:. 　 |:.　　|　　寝る前に保守！
　　　　　　 |　 |::　|　 乂z:ｿ　　　　　　 乂zソ　|:: 　 |:: :.　|　　
　　　　　 ノl　八 ｜　, , , ,　　　 ､ 　 　 , , , ,　 |::　.:::::: ::　|　　
　　　　　　 | 　 丶|､　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::..:/::::::|:|八
　　　　　　 |　 |::::::::::＞.....　　　 ( )　 　 　 ....＜|::/:::::::::|:|　 ＼
　　　　　　 |　 |:::::::::::::|::::::|:::＞　--‐　 /::_|:/::/j/:::|:::::::'ﾘ
　　　　　　 |　 |:::::::::::::|::::::〆　　　　　 {＼::}r‐ /､:::}::::/
　 　 　 　 八　|:::::::::::::|／}_　　　　　　　　 （ﾉ 　 ∨:/
　　　　　 　 ﾊ |::::::::／　 ﾉ ）　　 ー-　 　 ,-）　　 i/
　　　　　　　　|:::::/　　　　 ー'⌒ー ､ノ⌒　　　　 |

寝る前に保守っておこう

ほむまどちゅっちゅっ

続きみたいけどあきらめた

ほ

ﾏﾀﾞｶｧｰ!

　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
.　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
　　　　　　　　　 ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.　　　　　　　 　 '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ ｀|人｜:;'　|::ﾄ;:::::::::: l　　　　　＿/＼/＼／|＿
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ　　　　 /行ﾐt/| :::|　　　　　＜　ﾏﾀﾞｶｧｰ!　＞
　　　　　　　　　| ::::::::;?Y:::::::::::::::!　￣´ 　　　 　 ﾋrﾘ.》 j:::::|　　　　　／　 　　　　 　＼
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::|　　　　　　 　 '　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　￣|／＼/＼/￣
　　　　　　　　　|::::::::::::`|:::::::::::::::|　　　　{ニニﾆｨ　 　,::::::::|
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::|　　　　∨　 　 } 　 ﾉ ::::::|
.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　　 ﾞこ三/.＜:::::::::::|
　　　 　 　 　 / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__　　≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
　　　　　　　/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::|　￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.　　　　　　/:::／　　　　 　 ∧:::::|　 ＿　 ||/:::::/ .| :::::::::::::!
　　　　　 /／　　 　 　 　 　 ∧:::|'⌒　＼|||::::/　 |:::::::::::::;
.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 ?Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
　　　 （──-　,,　　　　　|　　　`｝　　　　,ﾑ　　,ﾉ| | :::/
　 　 /::＼　 　 　 ＼　 　 |　　　　| 　 　 / | ∨　 | |::/
　　/:::::::::::X　　　 　 ＼　ﾉ　　　 人　 ／| i|　 ?Yﾉ j∧
　/::::::::::::〈　　　　　 ヽ／　　　　　　`´　 | i|　　| i|/ ＼ヽ、
/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

ほむん

ほむ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:...
　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.｀.:.、
　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:l,　―――――＼:.:ヽ
　　　　　　　　　 　 ':.:.:.:.:.:.:.|／￣￣￣￣￣￣ヽ.:.:.
　　　　　　　 　 　 ':.:.l:.:.:.:.:.:|.:.:〃:.:.:/l.:l l:.:lヽ.:.:.:.:.:',.:.:.
.　　　　　 　 　 　 :.:.:.l:.:.:.:.:.:|//__／ /;　l:i:|___'，:l:.:',:.:.
　　　　　 　 　 　 {:.:.:ﾑ:.:.:.:.:|ｧ==rミ':/　jﾊ廴.. Vl:.:.|:.:.
　　　　　　　　　　'.:.:{ :|:.:.:.:.|{r:ｲj 　 　 　 lrﾊl` ﾘ:.,':.:.:.
.　　　　 　 　 　 　 ',:ヽ|:.:.:.:.| ￣　　　　　 ゞ'゜ ﾊ∧:.:.:.
　　　　　　　　　　　}＼い.:.| ````　　　'　 ､､､{ﾉ!　';.:.:.
　　　　　　　　　　 ,':.:.:.:.'，:.'.　、 　 ‐　　　, イ:.:l　 l:.:.:l　　……まだかしら
　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.'，:.'，ﾄ｀＿-r ＜:.:.:.:i:.:.'　 l:.:.:'
　　　　　　　 　 /:.:.:.:.＿_厶:.:'，:´:::ll^^ll::::::＼j.:.:.',　l:.:.;
　　 　 　 　 　 /:.:.:.:/ ＼:::::::＼',----rｪr--､ll＼:'，!.:;′
　　　　　　　 /:.:.:.:/　 　 ＼:::::::ヾ--.,r7ﾊ---`:／V/
　　 　 　 　 /:.:.:.:/＿_　　　 ＼:::ll:::::ll::ll::llヽ:::ll'´　 ∧
.　 　 　 　 ,':.:.:.:.:.＼_l　＼　 　 ヽll::::ll::ll:::ll:∧ll 　 ハ:.'.
　　 　 　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　　 ＼　 　ji〃`llr'l|　 ﾘ　 '　 '.:.'，
.　　　　 /:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　 　 l＼　　 ,'ll　llヽ　 / |　　'.:.'，
　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　 ＼|　 ＼/ ll　 ll　∨　| ＿_ﾊ:.'，
　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　 　くヽ-- ､_　＿＿＿/´＿__ l_:.ヽ
　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　 ////-､_]]:::::::::::＼___´ _／ ｺ:.:.:＼
　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　 ￣´　　　￣￣ア:::::::「|　　ﾉ:.:.:.:.:.:＼
　　':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_,　 -―　　　　／::::::::://-‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:l　　`　―--　' ´-----' ':.:.:.::.:.:.:ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.'.

ほるほる

ほむ

おやすみなさい

ﾏｯﾏｯﾏﾀﾞｶｧｰ!

これだけ保守されるのは凄いね

　　　　　　ｰ-=彡　 ／ 　　／ 〃|　 　 　 ﾄ、　　|　!　 　 　 ﾄ､
　　　　　　　　 /　 /　 　 /|　/l!　!　　　　j　ヽ＿!_｣_　　　　|　＼
　　　　　　　　 　 /　 ≦√｢广ﾄ､ ＼　　 ﾊ'¨´ヽ l＼　ｌ　 　 |　ｆ⌒丶
　　　　　　　 /　/　　 　,'　|'ﾆ=-　　 ＼/ j _,=ﾆﾒ､　ヽ| 　 　|　!
　　　　　 　 /／|　 　Ν,ｨ�n℃　　　　　　　/℃　ヽ　}　　　ﾄ､|　おーっきろー☆
　　　　 　 ノ'　　|　入|　{　!､:;､}　　 　 　 　 !､:;､}　 i!/ / 　/　＼
　　　　　　　 ／ ! {ﾐλ 　弋"ｿ!　　　　　　弋"ｿ!　 /ｨ′ /　　　＼　　ノ
　 ＼ー -‐ ´ ／|｜Ч　　 ｀¨´　　　 , 　　　｀¨´　/'｜　//　　　　 ¨∠＿,
　　　＼　　／￣Ν 八　"""" 　 r――‐┐　"""" 厶ｲ/＼　 ゝ-―　 ´
　　　　/⌒　　　　 （r个 　.　　　弋 ＿__ ﾉ　　　. イ)　ﾉ′　＼　＼
　　 ／　　　　　　　 丶`ｰしｧ` 　 .　＿　. 　＜,r‐匕 　 　 　 　 `ーﾍ
　／　　　＼　　　　 ､　 　ヽしﾍ　　 ぇ　/⌒ヽ_）　 /　 /　　 　 　 　 丶
　　　　　　　＼ 　 　 }　　　 { ヽゝﾆ" し′　／　　 　 /　　／
　　　　　　　　 ＼　　{　　　 ｊ 〃⌒｀卩´⌒ヾ、　　　/　／　　 　　　　　　＼

ﾏﾀﾞｶｧｰ!!

ﾏﾀﾞｶ…

ﾎﾑﾑ…

ほむ

ﾎﾑｩ…

>>1ってSS速報でSS書いてない？最近忙しいみたいだけど。別の人？

ほむーむほむほむほむさやーか…ほむぅ…

漆黒の時間遡行者、暁美ほむら！ ｽﾞｷﾞｬｰﾝ!
深紅の聖女(ｾｲﾝﾄｳﾞｧｰｼﾞﾝ)、佐倉杏子！ ﾊﾞｷｭｰﾝ!
蒼碧の戦乙女、美樹さやか！ ｷﾞｬｰﾝ!
淫乱ピンク、鹿目まどか！ ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾖ!

四人合わせて！見滝原保守少女隊！

ほむー？

ほむほむ
ほむーん…

ほむむーん…

朝ほむほむ

（　＾Ｕ＾）ほもほも？

ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

ほむ

ほむほむ

何でこんなに保守だらけなんだよ

ほ

ほむだらけだと！？

ほもり

ほっほむぅ

ほむ〜

　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／: / / : : / |: : : : :|／:｀ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: ,.:/ /:: : :/::/ : : : : }: : : : : ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / :/ ,!: !: : :厶/ !: : : :/:: : : : : : : ',
　　　　　　　　　　　　　 　 i／ { |: | : /: : :/|:＼/ /:: : : : : : : ',
　 　 　 　 　 ,‐---―　´￣｀ヽ `!: ! /フ⌒ヽ､/:X: : :/ : : : : : ｉ
.　　　 　 　 /　　￣｀ヽ　　 　 ﾄ<|: i/O(__ツ l/l/|: : / : : : : : : ｉ､
　　　 　 　 {　　　　　　|　　　 }./|从 ﾟｏ　 　 　 ﾉ: /: :/: : : : :/　＼
.　　　　　　 Y⌒　　　ｉ　　 /∧ .川　　　　　　 - ､| ∧: : : : :|　 ／
　 　 　 　 ／ 　 　 　 |　　 } 　.i ｀i　ﾞヽ　′　(_ツ }/: :i : :/|/l／
　 　 ＿／　　　　/　厶-=´　 ﾉ／＼　　　　　0＜} /:|::/: : : :}
￣￣／　　　　　 | ./ー-ｧ-=´ .厂＼ ﾞ＞-‐i´: /|: /: :|//| : /|　　ほむらちゃん……
　 ／　　　　　　　|/　 ／// !¨　　／―|　/l :/ ﾟ｡∧: :/ .|::/　　　
. /　　　　 　 　 　 }　　∨ .i .|＿ン　 　　＼|/　　０ |/　 |/　　　　
/　 　 　 　 　 　 / 　 　 　.∨＿ -―　￣ /
=＝＝＝==､､　/　　ｱ‐-‐ ﾞ´＼　　　　 ./
　　　　　　　ヾ/　　/ 　 　 　 　 Y　　　/

ほみゅ

まどまど

ほっほむ

ほ

おはよう保守

ほ

ごもら

>>1
ｳｪﾋﾋwww

>>1
ｳｪﾋﾋwww

>>465

金色の脂肪フラグ忘れてンじゃねーよ

ほ

む

れ

ん

に

ゅ

・・・・・うっ

保守

ほむほむ

上條くん（＾ω＾）ペロペロ

※このスレは、なのはによって監視されています。

>>490
金色ってまさかデブのこと？
持ち上げすぎだろ

>>502
屋上

>>502
校舎裏

>>502
便所

死亡フラグには小便色が最適だろう

┌──────────────────────―┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　 ／■＼　　 　 　 　 　 　 　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀∩）　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　（つ　　丿　　　　　　 　　　　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ　　　　 　　　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　 し（＿）　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│ 　 　　　　　　　　　　　Now Onigiring. ..　　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　しばらくおにぎりでお待ちください。　　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ｜
└──────────────────────―┘

　　　　　　　　　／￣￣ヽ､
　　　　　　　　/　　ー/　￣￣~ヽ
　　　　　　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼
　　　　　=彳　　　　　　 ＼＼ 　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　　　　＼＼　　｜　　ゴックン・・・
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 | |　 /
　　　　　　　　　　　.／　　　　 ヽ|／
　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　 ,, -━-、 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　　　
　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　＿==￣￣======＿====￣￣==￣￣￣＝====三…==　
　　　/　　(0)/　　 ／　/　　　　￣　　
　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　=彳　　　　　 ＼＼‘￣＾ 　　　　　＞　　　プットッティラーノヒッサーツ　　　 ＜
　　　　　　　　　　　＼＼　＼　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^Ｙ^^Ｙ人人人人人人人人￣
　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ＿>i ￣──＿　＿
　　　　　　　 ／　　 　 `ー━'　￣==二＝￣＝====三　====￣￣===…-─==三≡==━

イリラーさんまじイリラー

マミさんぼっちって言われるけどあの容姿でぼっちってある意味すごいからな？
つまりマミさん可愛い

よほど近寄りがたいとみえる

マブさんがどうしたって？

デミ

ほむぅん

おっぱいマミマミ

マミさんはデブじゃない。

誰でも言いから続き書いて欲しいなぁ、なほ

　　　　　
　　　　　　　　　　　,r´ ￣￣　　｀ニー､
　　　　　　　　　　 f 　　　　　　　　　　 `,
　　　　　　　　　　{|　 ／　　ｲ　　!i　　　　}
　　　　　　　　　 {|　/　　 /　i!　 !i i!　i　　|}
　　　　　　　　　 レ　　 ｲ _,_ i! !i　 升　　|}
　　　　　　　　　ん !i　　!´＿, i!　　rｪ､､ |}
　　　　　　　　 /,　 !　 ! ´ｷｮ}　　　ﾋｲ ヾ}､
　　　　　　　　《　　/＼|　　´　　　、　　! ゞ
　　　　　　　　　ゞ/　　 `､　　　一　 イ　!
　　　　　　　　　　入　　 王ニ≧≦´　|/
　　　　　　　　　く　　　 /ﾞ￣￣ЦЦ. /
　　　　　　　　　　乂 ／＼､　　　　 V
　　　　　　　　,--┴-- ､　ゞ=======｝
　　　　　　／　　　　　　 ＼ゝ　　　　/
　　.にニ/　　　　　　　　　　ヽへ､_,⊥＿　
　　　/　|　　　　　　|　　　　　 ∬ゝ　　　 ￣￣￣￣~ヽ
　 　 |　 |　 , 　 につ-､_　　　 ∬ 》　　　　　　　　 　 　 ＼
　 　 |/|∧　＼／　　　 ｀､　 ∫ｿ　　　　　　　　　　　　 　 ',
　　　　　　＼/　　　　　　 } ´￣｀ 「　　　　 ,,　　　　　 　 　 |!
　　　　　　　 |　　　　　　.∧　 　 /　　　　/-._　γ　　　 　 .|!
　　　　　　　 .!　/|　　　./　＼　 《　　　 ./一' 二) （　　　　 .|!
　　　　　　　 .∨　! .∧/　./　 ソ/　　　/　　　彡｝（　　　 　 |!
　　　　　　 　 /　 ∨　ﾞ　./　／/　　　/ー十一''´（　＝≠　 |!
　　　　　　　/＃＝＝＝/／　/／　 /　　/　／⌒＼　　./＼|!
　　　 　 　 / ‖　　　　/　　 /　　 ./　　/／＃＝＝ ＼/＃ .|!

保守

ほむ

保守

保守

ﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰ
ﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰ
ﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰ
ﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰ
ﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰﾎｰﾑｰ

まだかよ

ほむ?

ほむ

まだー？

保守

はやくかいて

ちんちんかゆい

ほむほむマミマミ

ほむ

ほむう

いつまで全裸待機すればいいんだ

まだあったのか

>>1さすがだな









でも進んでないな

ほむ

te

ho

ほむー

ほ

保守

マダァー

ほむー

ほむむ？

ほむほほむほむ

ほむ

保守

ほっしゅ

ほむ

ほふ

ここまでほすで溜まると、最初の話がどんなのか忘れちまったな。

あ

もう諦めろ

いっそ誰か勝手に続きを書いてしまえ

ほむほーむらん!!

ほむぅー

ここまでのあらすじ

まどかとさやかがほむら100選を見る
↓
杏子マミが加わる
↓
ほむら発狂
↓
まどかがほむらを立ち直らせようとする
↓
病状悪化
↓
諦めてもう一度ほむら100選を見る←今ここ

もう誰か続き書いてくれないかな……

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　|　　　　　　　　　　保　守　　　　　 　　　　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
.　 　 　 　 　 |::|　　-─- 　 　 　 |::|
　 　 　 　 r‐ |::|´　　　　 　 ＼‐x.|::|
　　　 　 /乂_|::|ｿ 　___∧　__　∨i|::ﾄ,
　　　 ,ノｲ　　|::|　|＼/　 ∨ V�Y_|::|.|
　　　　　| 　 ,|::|小. ┃　　┃　| |_|::N
　　　　　|/∨|::| | ' ' 　＿　　' '〉| |::|
.　　　　 　 |　|::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
.　　　　 　 |（＿__） 　 〈__〉 　 ! （＿__）
　　 　 　 ノム|::|　|　　　　　　| 　 |::ﾄ､〉
　　　　　　|├|::|ノ|　　　　　 ├＜二ﾉ
　　　　　　|八｀ﾞ／ミ　 　 　 ノ⌒ヽ�W
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼

モブさん

デミさん

　　　ま　　　だ　　　で　　　す　　　か　　　？

>>600

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　|　　　　　　　　　激しく犯して 　　 　　　　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
.　 　 　 　 　 |::|　　-─- 　 　 　 |::|
　 　 　 　 r‐ |::|´　　　　 　 ＼‐x.|::|
　　　 　 /乂_|::|ｿ 　___∧　__　∨i|::ﾄ,
　　　 ,ノｲ　　|::|　|＼/　 ∨ V�Y_|::|.|
　　　　　| 　 ,|::|小. ┃　　┃　| |_|::N
　　　　　|/∨|::| | ' ' 　＿　　' '〉| |::|
.　　　　 　 |　|::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
.　　　　 　 |（＿__） 　 〈__〉 　 ! （＿__）
　　 　 　 ノム|::|　|　　　　　　| 　 |::ﾄ､〉
　　　　　　|├|::|ノ|　　　　　 ├＜二ﾉ
　　　　　　|八｀ﾞ／ミ　 　 　 ノ⌒ヽ�W
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　＼

ほむ

さやかちゃん可愛い

ほしゅ

保守

保守

>>1はこのスレがまだ残ってること知ってんのか

昨日は22時くらいに来たし今日もそれくらいじゃないかな

　　　　　　/:::::::::::::＼/::::::'.,／　　　　　　　　　　　 　 　 　 人:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::/
　　　　 　 {::::::::::::::::::::＼／　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 ＼:::::::::::::::::ヽ　─-　.._
.　　　　 　 ∨:::::::::_,,ノ"　 　　　/　　　　　　　　　　 　 ＼　　 　 ＼::::::::::::/　　 ＼─-＝一
　　　　ー＝ﾆ二, 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　 ＼ノ/＼ 　 　 ＼
　　 　 　 　 |::／　　　 　　　　｜　　　　　　　　 ＼　 　 　 |　　　　　 ∧:::::::＼＼　　＼
　　　　　　ノ"　/　　 /　　　　｜ ∧　　　　＼＿__　　　　｜　　　',　 /∧:::::::::‘，ヽ　　',＼　　　ほむらちゃん！
　　　　 ／/　 /　 　 |　　　　 /|　|　', ＼　　´|＼ ＼￣　‐-　　 　 ! //　|::::::::::::::':,　＼＼:::/　　
　 　 ／´/／:; 　　　 |　 　 　 斗‐|　 ',　 l＼ ｜　＼　|＼　l　　 　 |// 　i!::::::::::::::∧ 　.l＼||　　
　　　　 /ﾞ/ :::!　!　　 |　　 ／ ! |ヽ{ 　 ＼|　 ＼ ァ＝=メ、｀|　　 　 |/　　;}::::::::::::::::::::＼,|:::::ﾘ
.　　 　 ,.:'::::::::|　| |　　,　 / |、|　__ ＼　　 　 　 ´　 ﾉ　ヽ＼| 　　 　|ﾍ／∧::::::::::::::::::／ij／
.　 　 /:::::::::::::|　| |　 八　　|ﾊ|ァュ、　　　 　 　 　 {人_,.ハ.|　　　　|ハ∧ i!:::::::::::／i|　ﾘ
　　 /:::::::::::::ﾉ! 八! 　　 ＼ { 〃{ﾉ_∧　　　　　　 　ﾟ 　 　 ﾉ|　　　　|ﾉ }　|八::::／ | ｜/
.　　￣~7フ::::{'::::::|　　 　ヾ＼{! ﾞ:　　ｉ　　　 　 　 　 ` -‐'ﾞ , /　 　 / /　 'j|　',｜ ﾘ　i/
.　　　　 ｢ﾞГ!ﾍ￣'.,　　　∧　　乂_,ｿ　　、　 　 　 """" //　　　/'´　 / |!　 ',| /　/
　　　 　 �Y i!　ﾞ 　 ＼ﾍ.　∧　""""　　　　_ ..　-‐　　 //l　 /// ／|　　|　　ﾉ′
　　　　 　 乂.　 ‘， }ハﾍ　∧　　　　 　 〈　　　 　ﾉ　/" ﾉ /　/"＿〈
.　　　　　　　　 　 �Y　八＼｝＞, ..　　　　 `　　 ´　　／ﾉ/| ,/／　 ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 ‘}　　　ノ/´ﾞﾘ　　-≧ ‐-　 ...　＜ ,,／ ﾉﾞ /　　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　＞ァ个ー ''"　／//　　　　 　 　∧

保守

.　 　 /　/ 　 . |　　 　 : 斗-‐ｧ='　　 {:　　　 |　ﾄ廴＿　 　 　 : :|　　 　 　 :| . : : : :/: : : 　 　 : |: 　 !|
　　 厶./　 ／ |　　 . :/'　|: :/　 　 　 　 　　 |　＼: .　 |＼: . . : :|　　 　 　 :|: : : : /:.|: : : 　　 : :}: 　 !|
　　　 厶イ . : :|　　: /　　|:/　　　　　　＼:.　|　　 ＼:. |　 ＼: : :|　　　 　 : |: : : /: :.|: : : 　　: ..′.　!|
　　　　　 |　: : |　: :/|　　　　　 　 　 　 　 ＼|　　　　ヽ{　　　＼|　 　 　 .: :|: : /: : :.|: : : 　 . :/: : : :八
　　　　　 |　: :/|／ ::|　Ｏ＝=彡　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 . : :|: /: : : :.|: : : . . :/: : : :/　 ＼
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　　　　　 |.　　 | :|: i ﾄ　　　　　　　　　＿＿＿　　　 　 　 　 　 |: . : : : :./:　 }: : :/ .|: : :/ .|: : /
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保守

ほしゅ

ほ

　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
　　　　　　　l　r '´　　　　　　　 ｀ヽ 　l
　　　　　　　l'.......-―.::::::￣￣:::::::::::‐.`L.._
　　　　 ,-:::´::::::::::-::‐ ''　￣￣ 　‐-､:::::::::::::ヽ
　　　r':::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　lヽ:::::::::::::::i
　　.i'::::::::::r:､:::::l　　　＿　　　　　　 i:::::::::::::::::::::!
　　.l::::::::::i:rヽヾ　 ri't:Tヾ、 ;::::- ､　!:::::::::::::::::::/
　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
　　　　 ` ヽﾆ:. 　 　　 ,. 　 ::.`　　 'i:.r'::;;-'´
　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
　　　　r:::'::::::l　 :..　　　　　　`/
　,.-:':::::::::::::::::!ヽ 　 ､.　　　　i'
':::::::::::::::::::::::::::i　ヽ　　 ￣　/!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ.＿,〃´l:::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l　 ＿/_i_l 　 ,!、:::::::::::::::ヽ

　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

ほむうううううううううう

　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　　保　　　　　守 　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

まどか似の後輩魔法少女とほむほむがイチャイチャし始めてまど神様が嫉妬する展開まだかよ

>>580

　　そ　　れ　　だ　　！　　！

最初タイトルみたときマドカすネタかとおもってた

::::{::::::!:::::::{:::::/{::::::::/　　　　　　 ∨::::::|_,　　 |::! 　＿＿__　 ∨::|:::::|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::
::::{::::::|:::::::{::/　{:::::/　　　　 　 -‐弋:::::| ｱ ,.斗匕////し､｀ヽ ヾ!:::::|::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::
::::{:::::::!::::::{::{＿{_:_{__,　　　　　　　　＼|　/　 {:::://///|::::}　　　|::::::!::::::::::::::::::::::::!_::::::::::::::
::::|:::::::l::::::�W　 ∨{　　　　　　　　 　 　 　 　 {:::i////J:::ﾉ　 　 |::::::|::::::::::::::::::::::::|　＼:::::::
::::|::::::::';::::|　 _,.斗圷　　　　　　　　 　 　 　 _l斗-‐…¬　　　 |::::::|::::::::::::::::::::::::|⌒　�Y::
:::::!::::: ∧:l / {:://し　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／/／/ 　 |::::::|::::::::::::::::::::::::|　 }　}:::::
::::::';:::::l 　 　 {::i//J:}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::|::::::::::::::::::::::::|_,ノ./:::::::
::::::::＼l　 　 弋,.＞'′　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::::::|::::::::::::::::::::::::|　 /::::::::::
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.|:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ |::::|:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::

保守

保守

保守

てす

ほ

>>580
何それ見たい

む

少女「ほむら先輩、新人魔法少女ですけど宜しくお願いしますね？」
ほむら「・・・ええ、よろしく」ｲﾗｯ
少女「どうしました？」
ほむら「(何故だか苛つくわ・・・)」

>>580
はやくしろ

　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
.　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
　　　　　　　　　 ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.　　　　　　　 　 '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ ｀|人｜:;'　|::ﾄ;:::::::::: l　　　　　＿/＼/＼／|＿
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ　　　　 /行ﾐt/| :::|　　　　　＜　ﾏﾄﾞｶｧｰ!　＞
　　　　　　　　　| ::::::::;?Y:::::::::::::::!　￣´ 　　　 　 ﾋrﾘ.》 j:::::|　　　　　／　 　　　　 　＼
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::|　　　　　　 　 '　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　￣|／＼/＼/￣
　　　　　　　　　|::::::::::::`|:::::::::::::::|　　　　{ニニﾆｨ　 　,::::::::|
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::|　　　　∨　 　 } 　 ﾉ ::::::|
.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　　 ﾞこ三/.＜:::::::::::|
　　　 　 　 　 / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__　　≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
　　　　　　　/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::|　￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
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　　　　　 　 ∧　/| ＿＿
　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
　　　 _／／: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
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.　 ﾉ 1 /: :i　{_ﾋri}ﾞ w//行ﾐt.:!: : : | : : : : : : : |　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　{∧: :|　' ' '　,　 　ﾞ:ﾋrﾘ.》|: j-､; : : : : : : |｀　　　￣|／＼/＼/＼/￣
.　 　 　 　＼　　{ニニﾆｨ　　; /.ノ|/!:∧:ﾄ､ j
　　　 　 　 　 ＞　 　 } ノ /:'｀ヽ､__′ i! .)'
.　　　　 　 　 j　_|_ﾞこ三/____/　　｀ヽ-､
　 　 　 　 　 ヽ 〉:::::｀ｘ__ｘ:´::::::::ﾍ　　　　ハ_
　　　　 　 　 　 }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}　　　 i /　｀ ‐ ､__
　　　　　　　 　 ∨;::イ|_|:|､::::::::::/　｀ヽ__!､_　　　　　｀Y
.　　　　　　 　 　 ／`|:| |:| ￣￣　　　　　　｀､‐､ﾉ　　 |
　　　　　 　 ／||'　　 !:! !:ﾄ､　　 　 　 　 　 　 ＼}　 　 ',

ほ

保守

最近の保守間隔ってこんなに短くなきゃいけないの？

その必要はないわ

保守

まだか


まだか



　　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
.　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
　　　　　　　　　 ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.　　　　　　　 　 '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ ｀|人｜:;'　|::ﾄ;:::::::::: l　　　　　＿/＼/＼／|＿
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　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ　　　　 /行ﾐt/| :::|　　　　　＜　ﾏﾀﾞｶｧｰ!　＞
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　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::| """"　　　 　'　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　￣|／＼/＼/￣
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>>593>>594
キャプテン翼のゴールデンコンビみたいな技だしそう。

支援ミニＳＳ

ほむら「ほら、まどか。そんなところに登っては危ないわ」

ほむら「ああ…まどか同士けんかを始めてしまったわ…」ｵﾛｵﾛ




さやか「ネコがまどかに見えているのか…」

杏子「ここまでくると流石に見てられねぇな…」

マミ「知らない人が見れば、微笑ましい光景に見えなくも…」

まどか「わたしはどっちかって言うとタチなんだけどなぁ〜」

さや杏マ「………」

保守

ほむら「あっ、まどか。それはちょうちょじゃないわ。モスラよ」

ほむら「ほらっ。きちゃないから放し……え？まど、それは食べ、…え……？」

ほむら「い………いやあああぁぁぁ！！まどかぁー！！！」




さやか「うわぁ〜…ほむらにはまどかが喰ってるように見えてるんだ…おえぇ」

マミ「あぁ…あたま、あたまからなんて…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

杏子「いや、それが結構美味いんだぜ。羽は毟ってな。こう、ケツの所を噛むとブチュッって…」

まどさやマ「おえぇぇえ」

杏子「マンゴーフルーツ！＆パパイヤフルーツ！」

おわり

支援乙
さぁ>>1はまだか

ふざけるな

ほ

乙

え？このスレまだ続き来てなかったの？

続きが…
読みたいです…!!

はやくしろ

保守

>>606

ごめんね
これだけ間が空いてるとみんな退屈かなと思って…

終わらせるなってことだろ言わせんな恥ずかしい

お前ら意地になってるな
このSSは確かに面白いが

まだまだつづけよこの野郎！

>>1
死ね

ほ

保守

>>614
ありがとう。
じゃあほしゅ代わりにもういっこ


ほむら「ん？…！あれは！！？」

ほむら「たくさんの小さいまどか（小学生くらいかしら）が手を繋いで歩いてるわ！！」




さやか「あいつもうやばいって」

杏子「いいんじゃねぇの？虫とかがまどかに見えるよりは」

マミ「集団登校、懐かしいわ…気をつけていってらっしゃい！」ﾋﾗﾋﾗ

まどか「たっくんを間違えるならまだしも、あんなクソガ―――」ﾓｶﾞｯ

さやか「ストーップ！神様！！」

まどっちが報われる所が見たいんや！

もう>>1こねーだろ

'　　　 .l: :l:.|: : : : : : //: .l: :／.../: : : ,;: : /　　､: `ﾄ: : : : : : : ,: : l:. ／　　　　　　ヽ
　　　,イ: l:.l: : : : : ://ｨ=|/ヾ　/: :／ .l: /　-==ヾ:|ﾊ: : : : : : :ﾄ　 /　そ　そ　お　.＼
､.ｨ''_:l　lr'k:|:/l: .／./ｲ:i;;;;l:::l}./／　　 V　 l/:i;;;l`ﾄ'　.､: : ::ﾊ: :|. /　 .う　.う　 前　　 |
/　　　 ＼l: :/／:V　{::.l;;ﾉ::/　　　　　　　 l:::l;;;l:l}ﾊ　∧: :ｌ､ ゝ/　　 な　思　が
-i　　　,-ｨ: : : : : :.l　 `ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　`-=:ﾉ .|! ./: l: :/: : l　　　ん　う
/＼＿ﾉ:/: : : : : : :＼　　　　　　　　 `　　　　　　　/: :.|/:ヽ :.|　　　だ .ん
. ／/l: :.l: : : : : : : : ﾄ`:､　　　　､-―-,　　　　　　 ﾄ : : : : : ヾ|　　　ろ　な
. ／./: :.l: :ﾞ: : : : : : : ヽ　　　　　｀~　"　　　　　　/::::. : : : : :､ヽ　　 う　 ら
'　 /: : : :>;､: : :､: : : :,:.ﾄ､　　　　　　　　　　　 ／::::::::. : : : : : : :ゝ
　/: : : : :::::::::`:,:.ト; : : ﾄl‐-`―-　　.　-―...::::::::::::::::::::: : : : : :／
./: : : : .:::::::::/::::`:_>: : l-―､＿　￣.l::::::::::::::::::::::l::::::::::::: : : ／　　　　お ・
: : : : :.:::::::::/::: /　　ｌﾉ　　　＼_￣.`.l＿＿, ､::::::::l::::::::::::: : |　　で　　前 ・
: : : .::::::::::/:::::/　　　　　　　　.＼,､.- ､`v ､　ヾ::::::::::::::::: : |　　は　　ん ・
: :.::::::::::::/:::::/　　　　　　　　　　 ヽ'`>　 .k.i　　＼:::::::::::::: |　　な　　中 ・　　 /
:::::::::::::::::::::::l:..　　　　　　　　　　　　i ^'`j､/'　､　 .ヽ:::::::::::.l　　　　　　　　 .／

大丈夫
きっと大丈夫
信じようよ

ほむら「ひ、一人くらいお持ち帰りしても…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほむら「！いや、だめよ！！いくら何でもそんな事…！」

ほむら「やっぱり、全員お持ち帰りするべきよね！」ﾎﾑｯ！

ほむら「ま、まどかちゃん達！」ﾊｧﾊｧ

ほむら「美味しいホムライスを作ってあげるから私の家に来ない？」ﾊｧﾊｧ

ほむら「大丈夫よ！痛くしないから。きっと気持ちい…え？…ちょっと、誰よあなた？！」

ほむら「ちょっ…さわらないで！！…まどかー！まどかぁー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ




さやか「そりゃあ、小学生の前であんだけハァハァしてたら…ねぇ」

杏子「私もよく世話になったもんだぜ！」ｹﾀｹﾀ

マミ「いってしまったのね…交番のお巡りに導かれて」

まどさや杏「えっ？」

マミ「えっ？」


おわり

どうせなら保守で>>1000まで行こうぜ

さやか「あんた一体なんなのよ！車は盗む！時は止める！あたしはさらう！
　　　　　まどかを探すのを手伝えなんて 突然メチャクチャは言い出す！
　　　　　かと思ったら変な空間に巻き込んで大勢死人はだす！挙句は鉄塔を爆破する！
　　　　　あんた人間なの！？お次はコスプレときたわ！魔女があんたを攻撃しようとしたんで助けたわ！
　　　　　そしたらあたしまで追われる身よ！一体なにがあったのか教えて頂戴！

ほむら「駄目よ」

さやか「駄目ぇ？そんなぁ！」

ほまんどー

ほむら「まどかは何処？」

QB　「まあ落ちついてよ。銃を突きつけられては落ちついて話もできないだろう。
　　　　まどかは契約していないよ、今のところはね。
　　　　この先どうなるかは君次第だ。わかったら……僕達に協力してよ！OK？」

ほむら「OK！」（ｽﾞﾄﾞﾝ）

みんちにちんこ生えちゃってオナニーする画像下さい

元グリーンベレーの俺が相手してやろう

さやか「あんた一体なんなのよ！車は盗む！時は止める！あたしはさらう！
　　　　　まどかを探すのを手伝えなんて 突然メチャクチャは言い出す！
　　　　　かと思ったら変な空間に巻き込んで大勢死人はだす！挙句は鉄塔を爆破する！
　　　　　あんた人間なの！？お次はコスプレときたわ！魔女があんたを攻撃しようとしたんで助けたわ！
　　　　　そしたらあたしまで追われる身よ！一体なにがあったのか教えて頂戴！

ほむら「駄目だ」

さやか「今日は厄日だわ！！」

>>623
まどっちバージョンもあったのか

ほしゅ

わたしまーつわー

保守

ほしゅで1000まで行くスレか…

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから〜」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない。

残り約360
10分に1回保守したら60時間か

ほむ

ほむ

保守

以下冷やしラーメン中華スレ

すっぱい冷やし中華とかむりだわ

ほむ

ほ

む

>>631

試してみるか？私だって元ホマンドーよ

>>648
セクシーホマンドー

保守

新人魔法少女「あの…伝説の魔法少女ほむら様ですか？」

新人魔法少女「私、ほむら様のこと、凄く尊敬してるんです！」

ほむら（またお上りさんがきたのね…いい加減うんざりだわ…）

ほむら「あなた誰？私に関わらないでちょうだ………え？ほむっ！ほむっ？」

ほむら（え………桃色の髪にあどけない幼さの残る顔の造り……）

ほむら「……まどか？……」

>>651
期待

ほむっ

>>651
面白いレスだな、気に入った
保守は最後にしてやる

アニメ準拠アフターでも十分考えられる展開だよな
妄想がひろがる

もうこのスレ保守で埋まっちゃうんじゃないかなって

新人魔法少女「え……？まどか……って、誰ですか？」

ほむら（………）ｺﾞｼｺﾞｼ

ほむら（いいえ、まどかのはずがないわ）

ほむら「……」ｼﾞｰｯ

新人魔法少女「………あの………」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら（そうよ、よく見てみれば）

ほむら（本物のまどかは……）

ほむら（もっと鮮やかなピンク色の唇をして）

ほむら（鼻の角度が1.3度低くて）

ほむら（何よりリボンをしてない時点ですぐ分かるはずじゃない）




ほむら（………でも、確かに顔立ちも雰囲気も、よく似ている……？）

しえん

支援

あなたのまどか度は73点です

ほむっ

ほむら（………）

新人魔法少女「あの…ほむら様？」

ほむら「あなた、名前は何て言うの？」

新人魔法少女「あ…はい、私は…私はまなみ…神楽まなみです」

ほむら「まなみさん…そう」

ほむら「まなみさん、どうしてあなたは魔法少女になったの？」

はやくしろほむ

すまん、酒に酔って調子に乗って書き込んだ、特に展開とかも考えてるわけじゃないし忘れてくれ

構わん
続けろ

>>664
いいや、忘れないね
早く続きを！
ハリーハリーハリーハリーハリー！！

へむへむ

期待

またメアリー・スーか

オリキャラだったらなんでもメアリー・スーかい

…とりあえず書いてみるが>>1が来たらやめるからな、長編SSなんか書いたことないし失望しても知らんぞ、すまんがあの花見つつちょっと展開考える

名前つきで容姿等の設定が細かいオリキャラは高確率でメアリー・スー

>>1が来ないなら簡潔に完結（ﾅﾝﾁｬｯﾃｗ）しようと思ったけど
書いてくれる人がいて助かったよ

>>651、がんばって！

支援！

まなみ「……その…私は……」

ほむら「言えないなら無理に言わなくても構わない」

ほむら「とにかく、私には近付かない方がいいわ。私は一人の方が性に合っている」

ほむら「それではさよなら、神楽まなみ」

まなみ「ほむら様……」



ほむら（神楽まなみ………いえ、きっともう会うこともないわ、これでいいのよ）

ほむら（まどかの面影を残す魔法少女、さよなら、もう２度と会うこともないでしょう）

また会おうまなみ

−−−−−−

−−−−

−−

ほむら（なかなか手強い魔獣共ねっ!!）

魔獣「ﾌｷﾞｬｱｧｯｯ!!」

ほむら「まさか……私の魔力が弱まっているとでもいうのっ!?」

ほむら「とにかく数が多い…ちょっときついかもね……」

ほむら「まどか、やはりあなたに会える日はそう遠くはないのかも知れない」

ほむら「くっ！間合いを詰められたっ!?」



ﾋｭﾋｭﾋｭｯ

魔獣「ﾌｷﾞｬｱｺﾞｱｧｯー!!!!」

ほむら「…何？魔獣が……」




まなみ「大丈夫ですかっ、ほむら様っ？！！！」

きたいしてる

ほむっ

つまんねーから止めろ

簡単なメアリ分類より引用

自己没入型
自分の分身なオリキャラを登場させて、お気に入りのキャラと恋人にさせる。
おそらくは、メアリ・スーで最も典型的な事例だろう。

ほむら「……！神楽まなみっ!!どうしてここにっ！！」

まなみ「へへ、ほむら様の行く所に私有りですよ」

まなみ「私のボウガンは連射がききますから、ある程度数が多くあてもものともしないんですよ？」

ほむら「……って神楽まなみっ!!後ろっ！！」

ほむら（ああ、油断なんてするから…あの間合いでは近距離武器がないと−−）

まなみ「〜っ!!」


ｽﾞﾊﾞｯ

ほむら「え？」

魔獣「ｷﾞｬｳｳｳｳｩｩ!!!!」

まなみ「このボウガン、近距離では敵を切り裂く武器にもなるんです！」

ほむら「……っ！！」

ボウガンはヒャッハーを連想してしまう

どこに出しても恥ずかしくないメアリー・スーだな
よっぽど話を作るのが上手くない限りオリキャラなんて出さない方がいいのに

ほむら「全く、あなたは随分と無茶をするわね」

まなみ「ほむら様のお役に立てるなら……少しの無茶くらい何ともないんですよ」

ほむら「……今回は助けてもらったみたいだし素直に御礼を言わせてもらうわ」

まなみ「ほむら様……」

ほむら「でもね、あなたのその無茶はいずれ命取りになるわ、これは先輩魔法少女としての忠告よ」

まなみ「……ほむら様」

ほむら「そのほむら様というのはやめて頂戴。私は『様』を付けられるくらい偉くもなんともないのだし」

しえん

神楽まなみで画像検索したら出てきてこれかーと思ったらまったく関係なくてワロタ

ttp://cache.vector.jp/img_cache/tg/s1/p/galge/member/soft/GS00000386/images/manami1.jpg

ほむっ

>>686
よくその画像出てきたな
ググってみたけどデリヘルしか出なかったぞｗ

一応苗字が名前みたいなのとまどかをもじってまなみにしているのが芸が細かい

まなみ「では、何という風にお呼びしたらいいのですか？」

ほむら「私は貴女に『様』なんて呼ばれるような崇高な存在ではないわ」

ほむら（崇高だなんて、巴マミが使いそうな言葉ね、気に入らないわ）

ほむら「普通にほむら…でいいわよ」

まなみ「でも……」

まなみ「………」

まなみ「ほむら……さん…」

ほむら（そのまどかに似た顔で上目づかいで言うのは反則だわ……）

ほむら「〜っもう、あなたは私のペースを掻き乱すのね」

まなみ「ご……ごめんなさい…ほむらさん…」

ほむら「一々謝ることではないのよ、全く…」

まなみ「へへっ」

ﾃｪﾋﾋ！

ほむっ

ｱｨﾋﾋｗｗｗ

さやか「ちょっとちょっと、これはまどかに強力なライバル出現っ感じじゃない!?」

マミ「あまり面白がるのは良くないわよ、で、この先の二人の展開はどうなるのかしらっ!!」

杏子「…マミも充分に面白がってるとおもうんだか」

さやか「あ〜あ、ほむらがこっちに来るのはもしかしてまだ先になるのかなあ…」

まどか「………」

マミ「だ、大丈夫よ、鹿目さん、きっとほむらさんの一時の気の迷いよ、ねっ？」

杏子「そんなんでアンタとほむらの絆は揺らぐもんじゃないだろ、なっ!?」

まどか「……ほむらちゃんが幸せなら、私はそれでいいんだ……」

さやか「まどか……」

ほむぅ……

ほむら（あの一件のあと、私と神楽まなみは一緒に魔獣退治でコンビを組むことが増えていった）

ほむら（まなみは魔法少女としては十分な素質を備えていたし）

ほむら（マミ、杏子が消えた後、しばらく一人で戦うことが多かった私としては）

ほむら（純粋に誰かに背中を預けることに深く安堵を覚えたことは否めない）

ほむら（…何より、まどかに似ている魔法少女と一緒にいられることは、戦いに荒んだ私の心を少しでも癒してくれるのは事実であった）

ほむっ

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

ほむぅ

まなみ「ふぅ……今日の魔獣との戦いもハードでしたね、ほむらさん」

ほむら「あなたは良く戦ってくれているわ、まなみ…いえ、もう純粋に魔法少女としての戦闘能力は私よりもあなたの方が上かも知れないわね、まなみ」

まなみ「そんなっ！私がほむらさんより上なんて、そんなこと…有り得ません！」

ほむら「あなたは自分を過少評価し過ぎよ、もっと自信を持っていいわ……それじゃあお疲れ様まなみ、また会いましょう」

まなみ「あっ、あのっ！ほむらさんっ!!」

ほむら「……!?」

まなみ「私、もっとほむらさんと一緒にいたいですっ……」

ほむら「えっ？」

まなみ「戦いが終わってさよならなんて、その、寂しいんです…」

まなみ「駄目ですか？」

ほむほむ

つまらんやめろ

ほむっ

ほむホーム


ほむら「何にもおもてなしできないのだけれど…とりあえずそこに座っていてくれるかしら」

まなみ「は、はいっ!!」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

ほむら「ふふっ、何を緊張してるのかしら？今お茶をいれてくるわ、少し待っててね？」

まなみ「ほむらさんが待てって言うのなら、いつまでも待ちますっ」

ほむら「おかしいわね…」

まなみ（………）

まなみ（ほむらさんの笑ってるところなんて滅多に見れないのに）

まなみ（私、幸せかも……///）

俺は期待してるよ。

ほむほむ

まなみ可愛いです

why is sayaka such a bitch?

sayaka isn't bitch

ほむら「お待ちどうさま」

まなみ「は、はいっ」

ほむら「……」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

まなみ「いっ、いただきます」

まなみ「……」ｺﾞｸｯ

まなみ「あっ、熱い！」

ほむら「そんな急に飲むから…大丈夫？」

まなみ「はいっ、ちょっと舌が火傷しただけです！」

ほむら「ドヤ顔で言うことではないわよ、ちゃんと冷まして、ね？」

ほむほむ

まなみ「………」

まなみ「紅茶、おいしいです……」

ほむら「ありがとう、久しく誰かに振る舞ったことのない紅茶だったから不安だったのよ、良かったらお菓子も食べてね？」

まなみ「いや、本当に…あの、誰かに教わったんですか？紅茶の入れ方…」

ほむら「あら、独学では無理だと思ったのかしら」

まなみ「え、あ、その…そんなことを、私っ…その、すみません！」

ほむら「冗談よ」

まなみ「あ、えっと…」ｶｧｰ

ほむら「昔ね…そう、昔、おいしい紅茶を入れてくれる魔法少女の先輩がいたの」

ほむら「色々といがみあったこともあったけれど」

ほむら「戦いの後、その人が入れてくれる紅茶がね、とても美味しかったのよ」

ほむら「みんなで過ごすあの時間が貴重だと思うようになったのは」

ほむら「その人達がいなくなった後だったわ」

まなみ「………」

ほむほむ

スレ立ててや（ｒｙ

ほむら「私もあの紅茶の風味を出したくて色々と研究してみたけれど」

ほむら「なかなかあの味は出せないのよね」

ほむら「人に出しても恥ずかしくないと思った紅茶が入れられるようになる頃には」

ほむら「あの頃の仲間はもう誰もわたしの傍にいなかった」

ほむら「だから…美味しいと言ってくれてとても嬉しかったわ」

まなみ「ほむらさん……」

ほむん

マミ杏さや「………」ｼﾞｰﾝ

さやか「マミさんの紅茶、なんかまた飲みたくなってきたな」

杏子「マミ、すまねぇ。あの頃はただ飲めて食えればいいと思ってたんだ。アタシにも貰えるかい？」

マミ「……紅茶に涙が混じってしょっぱくなるかも知れないわよ？」

ほむら「何だか私だけ随分としゃべり過ぎてしまったようね」

ほむら「ごめんなさいまなみさん、何故だか自分でも良く分からないわ」

ほむら（他人に一瞬でも気を許すなんて…まどかごめんね）

ほむら（まどか……そのまどかに似ている神楽まなみ）

ほむら（……それだけなのかしら）

まなみ「ほむらさん、私嬉しいんです」

ほむら「……!?」

いい話じゃないか支援

まなみ「その…最初の頃は人を近付けさせないオーラみたいなものを纏っていて」

まなみ「強くてもどこか寂しげな背中をしてたほむらさん」

まなみ「たとえ少しでも…私に心を開いてくれて」

まなみ「私は…嬉しかったです」

ほむら「……」

まなみ「錯覚かも知れないけど、ほむらさんがほんの少し近くなった気がして」

ほむら「……私は、そんなに強くないのよ」

まなみ「ほむらさんが強くないんだったら、私なんてもっともっと弱いです…」

ほむら「そういうことではないのだけれど…いえ、まあいいわ。……ごめんなさい、紅茶が冷めてしまったみたいね」

まなみ「あ、あの、ほむらさんっ！」

ほむら「え」

まなみって漫画版のキャラかと思ったがそうでもないのな

まなみ「私、もっとほむらさんのお役に立ちたいんですっ！」

ほむら（神楽まなみ……）

ほむら（いえ、だからっていきなり抱きつくのは直情的過ぎるわ…）

まなみ「もっともっと、ほむらさんが弱さをさらけ出してくれるくらいに、私、ほむらさんの力になりたいっ!!」

まなみ「今の私じゃ…まだ不足かもしれないけれど……」

まなみ「私、強くなりますっ！ほむらさんの傍にいても引けをとらないぐらいにっ!!」

ほむら（誰かの温もりを感じるのなんてどれくらい前の…）

ほむら（小柄な体で震えながら私を抱きとめている）

ほむら（反則よ、あなたはまどかに似ているだけに余計にこの体温にすがってみたくなる）

ほむら（私は一人で戦い続けてきた、ここでまなみの優しさに頼っても誰も私を責めないわよ）

ほむら（………）

ほむら「まなみ、私は」

まどか『ほむらちゃん』ﾆｺｯ

ほむら（！！！？）


ほむら「……っ!!」

まなみ「ほむらさん……？」





ほむら「自惚れないで、神楽まなみ」

悪いけどまどっちナァイス！！！！！！！

まなみ「あ…ほむらさん…？」

ほむら「貴女は私の助けになりたいと言ったけれど、それがどれだけ大変なことがわかっているの？」

まなみ「……え……」

ほむら「人が人を救うという行為が、どれだけ辛く苦しいことか分かって言っているの？」

まなみ「私は、そんな」

ほむら「一時的な感情だけでそれがたやすくできると思ったら大間違いよ」

ほむら「自分の全てを賭けても、大切な人すら救うことすらできない」

ほむら「簡単にものをいうことは誰にでもできるわ」

まなみ「あ…あ…ほむらさん私はそんな」

ほむら「………ごめんなさい、私としたことが色々と感情的になりすぎたようね」

ほむら「すまないけれど、今日はもう…帰ってくれるかしら」

まなみ「………」

ほむら「………」

まなみ「……帰ります、紅茶…美味しかったです」

ほむら「………」

まなみ「すみませんでした、でも私の気持ちに変わりはありませんから…」

まなみ「……」ｶﾞﾁｬﾝ




ほむら「………」

ほむら「これで…いいのよ」

杏子「おいおい、いいムードのところで邪魔するなんてやるなぁ、まどか、このこの！」

まどか「えと…私はホントに何もしてないんだけど」

さやか「またまた遠慮しちゃってさ、私達はまどかの味方なんだから嘘つかなくても」

まどか「私、本当に何もしてないもん」ﾌﾟｸｰ

マミ「ということは…やっぱり暁美さんの中では、心の奥深くにまで鹿目さんへの想いが根付いてるということなのね…」

まどか「……」

まどか「ほむらちゃん…」

まどか「本当にいいの？それで…」

支援

すまん、一旦寝る
>>580を見てとりあえず書いてみたがやっぱオリキャラは難しいな、まどかの世界観を壊すようで不快だと思った人はごめんなさい

�C

ほ

む

ら

ちゃ

ん

か

わ

い

い

と

いきなりオリキャラ出してほむらを寝とらせまどかぼっち楽しいです
まどかざまぁｗｗｗｗｗｗ

なにもオリキャラじゃなくても、ゆまとかに出しとけば
十分間に合わせが利いたと思うんだ

まあ面白いから許してあげてもいいんだけどな

まどぼっちは確かに見たい

俺は嫌いじゃない
切なくていい
�C

こういう感じすきだな支援

つづきまだー？

保守間隔わからなす

ほむぅ

杏子たちもういないから砂漠の世紀末みたいな風景になってんのかと思ったら
まだそんなに時が立ってないのね

ほむーん

ほむ

別の人間の描き方を見ると、ありがちなキャラ付け（変態ほむらとか
シリアスだったりただのカスだったりするまどかとか）から微妙に外れた
>>1のキャラ付けの魅力を再認識するな

うん……いやこれでも良いんだけど
>>1が書いててくれたものとは求めているものが違う感じ

保守

保守長いから見直したけどそんなに魅力ｎ…

スレを保守して乗っ取りを叩いて帰らぬ>>1を待つ
魔法少女になるってそういうことよ

保守

ほむ

保守

保守

すごいスレだな

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守

保守

あれ？壊れたほむほむどこ行った？

保守

ほむ

もうこねーよ

>>1が失踪したんだな

ただの保守スレですな、まったくお笑いだ

すげえほむスレだな

ほむしゅ

もうあきらめろよ

もう１００００目指しちゃえよ

まだあったのか
もう諦めろよ

起きた
酔って勢いで書いたがオレはオリキャラとか何やってんだ
恥ずかしくて死にたい

>>772君、このスレの保守は、皆スレを愛する者だ

まどかがぼっちになると、まどかのソウルジェムがみるみるうちに濁って。。。

ういーす1です
スマホから書き込んでるので
IDが変わっていると思いますが、すいません
これから麻疹の予防接種にいくのでSSの再開は夜頃になると思います
いろいろなコメありがとうございます
もう少し保守してくれるとうれしいです

マジか
頼むわ

スマホって末尾0なの？

>>783
失せろ

>>784
クソコテ死ね

保守

保守

ほむっ

よし
ほむほむするわ

こんなにひどい保守スレは久しぶりだ

ほむっ

ティヒヒ、

トピマスはやく完結してくれ…まとめられんだろ

まだ誰か残っているか

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私だ。
私が、残っているのだ

保守

自動的に保守するツールが欲しい・・・

>>798
ggrks

おお>>1戻ってくるのか！

夜までに埋まったりは…しないか

あまりコメントしなけりゃ大丈夫だろ

ほむ

>>801
臭い

本物の>>1かどうか怪しいもんだがな

これもう新スレだろ
誰か立ててやれや

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>>805

お前が立てろや糞豚

>>806
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ほむっ

>>1はSS速報に行けばいいと思うの
別に他意はなく

>>808
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>>811
>>806
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様式美
新しいスレが欲しけりゃ、保守でうめちゃえばいい！

>>778に誰か反応してるもんかと思ったら総スルーでﾜﾛﾀ

ほむしゅ

なんで残ってるんだよ
こんなクソスレ保守する情熱があるなら濃厚なまどほむｓｓ書いてくれればいいのに

保守だよ、わりーか！

保守じゃねーよ
埋めだよ

>>812
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うめてんてーか！
はやいな！

こないなら、埋まってしまえばいいと思うの！

http://i.imgur.com/USHCr.jpg

　　,'.:　　　　　　 〃　,:1　　,　　__/　 ／/ ／　　　　 　 　 } ,　　　　　',
__彡ｧ　　　　　　 乂_ﾉ :!　 ,′　./￣/７=‐.､__ノﾉ　　　　　,'∧　　　 　 '
..　/　　　 　 　 　 　 /ｉ::,　{　　彳ｱ:::抃＜　　 　 ( (､＿_,/'　 i　　　　　}
　,'/ﾘ.,　　 ,ｲ　 ./｀¨´i.|:∧. ､　.c弋匕Z_ 　 　 　 　 ＞､_｀ヽ､」　　　　 ,'
＿彡'厶イ./iヽ,′　　 |:::∧ {�Y//　　　　 　 　 　 　 ｱ:::抃､ |　　　　/
　　 　 　 / i|:::{:　 　 　`(( .�Y .))　　　　　　 ‘ 　 　 弋匕Zっ 　　 ／
　　 　 ／　 ∨:､　　　 　}}_口_{{　　 　 ,_-‐- ､　　　　　　／ ／／　　　　　　
.　　　 i.|　　　∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､　　　　.辷´五ニ＝一､
.　　　 ヾ､　　　＼,:´,´./　,.-‐-､.刈ﾊ.　　　　　｀~　　　　/　　　　　 　 　 ＼
-‐…‐-'_ヾ　　　/　l　l.　{::::::::::::}　l　l≧:.. ＿＿＿....　-‐=¬=-､―　＿....___〉
　　／¨,-‐…　7 . 八圦　`‐-‐'　,'　厂`Y　　　／　　　　　　　　｀ヾ´/////
.　/　　{　　　 /.Y¨Y .ゞ.,｀=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/　　 　 　 　 　 　 　 ∨―‐- ､
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>>819
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　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
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　　　{∧: :|　' ' '　,　 　ﾞ:ﾋrﾘ.》|: j-､; : : : : : : |｀　　　￣|／＼/＼/＼/￣
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　　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!
　　　| （| | ┰　┰| |　　結婚を申しほむ！
　　　| ﾊN､''' - ''ノN
　　ノﾉ /,｝| {.介} l_つ
　 (（ﾊﾞＣく_/_ｌ_j_,ゝﾘ
　　　 　 　（__j__)　　ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_＿_＿
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　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
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7 ⌒い　　　　 (（( ﾉﾉﾘ从ゝ!l|从ﾊﾉﾘ!| 　　　/　　 ヽ　（＾ω＾）
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http://iup.2ch-library.com/i/i0354984-1309675162.png

ほむら「うぎゃあああああああ！！！！！」

さやか「ほむらが死んだ」

まどか「スイーツ（笑）」

マミ「終わり」

QB「ちんこ」

杏子「まんこ」

仁美「うんこ」

恭介「>>5-7」


完

にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん

>>828
Yo!

うめるのかぁ…

ｱｹﾞ

埋めてんてーとな

埋まるまでに続きがくればいいんだYo!

ほし

醤油

ユッケ

　　　 ＿_i⌒i＿_　　　　　i⌒i＿_i⌒i＿　　 　 　 　.i⌒i　 　 　 　 　 　 /⌒,
　　/´ ＿＿＿__ ）　　　　|　　＿_　　 ＿）　　　 　 |　 |　　　　　＿＿/　 /＿＿_
　　|　 |　 ＿＿__　　 i⌒i |　 |　　|　 |　　　　i⌒i 　|　 | 　i⌒i　（＿＿　　　＿＿＿）
　　|　 | （＿＿_　｀,.　|　 | |　 |＿.|　 |＿_　 /　/　 .|　 | 　ヽ　｀、　　/　 /
　　|　 |　　 ＿_|　 |　.ゝィ |　 _　　 ＿＿_ ） ` ´　　|　 |　　　` ´　　/　 〈 　 i´ ｀i
　　|　 |　/´._　　_ﾉ　　　 |　 | |　 |　i⌒ 、　 　 　 　ゝィ　　　_　　　 ＼　｀ /　 /
　 /　/ /　/ |　 |＿　　 /　/ /　/＿ヽ　＼　　 　　＿,-一´　）　　　_,-　　　　、＿
　ゝ_ﾉ　ゝ_ﾉ　、＿＿）　ゝ_ﾉ ^ 、＿＿__ ィ　　 （￣ ＿,---イ　　（￣ ,＿_入　＿＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　 ￣
　P U E L L A　M A G I　 ＿＿i⌒i＿＿　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　　　○　　　＿i´ ｀i＿＿
　M　 A　 D　 O　 K　 A　（＿＿　　＿＿）　　　　 ○,　　　＿i´ ｀i＿＿　　　　　（＿＿＿＿　 ｀ ,　　　　　　　　 ○　（＿　　 ＿＿ 　｀,
　M　 A　 G　 I 　 C　 A 　 ＿＿|　 |＿__　　,´ ｀、,／　,｀ （＿　　 ＿　 ｀　 i⌒i　　　　　　　 /　 /　 ＿＿i⌒i＿＿　　　　|　 | 　 　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿　　＿＿）　ヽ　 　 ／　　　 /　 /　　〉　 〉 ヽ　｀、　　　　　/　 /　（＿＿　 　＿＿）　　 /　 / 　 　.|　 |
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　　　　　　　　　　　　　　ゝ、＿＿,イ　　 　 　 ゝ、＿＿＿）　 　　　　　　　　 ! ヘ !　　　　` ´ 　　　　　　　ゝィ　　　　　　　　（　＿＿ ノ

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埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め
埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め
埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め埋め

終

ほ

　　　 　 ＿ ／ ＼　＿
　　　　/ ／　　　 ｛┳ ｝
　　　　>{、　　　　 ,>-<
　　 ／/ -＼＿_／ -ヽ＼
.　 ｛　 |⊂⊃　i　 ⊂⊃|　 ｝
　　 ＼ヽ　「￣￣ ﾌ　 /　/　　
　　 　入　 ゝ ─ ' 　厶ノ
　　　 し| ￣￣￣￣ し｀ーｧ
　　　 　 ＼　　　　　　　／
　　　　　　 >、＿＿_ イ
　　　　　　 し′　　し′

俺はオリキャラのSS見たかったのに

>>729の続きまだ？

これじゃ夜になる頃にはろくに書くスペース残ってねえだろ

そうすれば新スレ！
なんという良い響きかー！

保守

>>1待ちと>>651待ちさんがいるみたいやね…

どっちも完結して欲しいけど、>>651は>>1の流れを組んでるんだよねぇ…
どうなっちゃうんだろ…？

>>651待ちいなくね？　昼に現れたのにスルーされてたし

いや、>>843と>>844は待ちっぽいよ

あと俺も気になるし

どちらにしてもSS速報でやったほうがいいんじゃないか

だね

ならここに支援ＳＳの続き書いちゃっても問題ないかな？

保守

>>839
　　　　　　　　　巛ミヾヾ　　＼
　　　　　　　／　　　ﾐ　　　　　ヽ
　　　　　　 ｆ,　　　　ﾐ　　　　　　 }
　　　　 ┏v'┳_━━━ ｒ､　　　　|
　　　　　yバﾉﾞ’'￣　'''　 } }ﾞ 　 　}
　　　　 ‘ｰj`'　　　 :　　//　　　/
　　　　　　Ｌ_ヽ　　i　　Ｖ　　　/
　　　　　("　 ` !　　　　　 ＿/
　　　　　　＼　_,. -‐ '　￣　 !＿
　　　　　 ／|~　　　／　￣　　　　＼

　　　　ヒッシ・ダナー　[Hissy Danner]
　　　　　(1901〜1997　イギリス)

勝手にやっちゃうね
一応>>1の雰囲気壊さずにやるつもり
不快だったら言ってくれるとありがたい

>>625の続きから

ほむら「…お騒がせしました」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ




まどか「あっ、ほむらちゃん、やっと釈放されたね！」

さやか「うわぁ、どんよりしてる…流石にソウルジェム濁ってるんじゃないかな？」

杏子「いやぁ…婦警に『大人のまどか！グラマーなまどかもいい！』って
　　　ハァハァしてたし、案外まだテッカテカだったりしてな！」

マミ「流石に男性は幻覚の対象外だったわね」

まどか「ちょっとほむらちゃんのグリーフシード確認してくる！」

さやか「縁起でもねぇ…」

―――



まどか「……ただいま」

さやか「…聞かなくてもオーラで伝わってくるけど、一応。どうだった？」

まどか「鼻クソ！鼻クソほどの濁り！なんで？！こんなのっ！絶対、おかしいよっ！！」ﾄﾞﾝｯ！

杏子「まぁまぁ、少しでも良いじゃねぇか。ちりも積もれば何とやらってやつだよ」

マミ「鹿目さんってこんなキャラだったかしら…」

まどか「あー腹立つ！ちょっとほむらちゃんの『自己紹介100選』見てくる！」

全然違う気がするけど続けろ下さい

と思ったら別な支援SSのだったのね
続けて下さい

ごめんね。支援ありがと
>>602書いたやつです

おまけ（ちょっとネタ構築中…）


まどか「アホむらーーーーー！！」

さやか「あーびっくりした！（ちょっとオナラ出ちゃったじゃん）」ﾋﾞｸｯ　ﾌﾟｯ

まどか「ふーっ、ちょっとすっきりした！」

杏子「な、何事だ？！（びびって軽くちびっちゃったよ…）」

マミ「暁美さんに何かあったの？！（びっくりして………ティロったわ）」

まどか「ﾃｨﾋﾋ！ごめんね、なんでもないの！」




ほむら「…はぁ、寒い」

ほむら「は……はくちゅ！」ﾌﾞｯ

ほむら「！！………まろかぁ…」

保守

ほむら「あら。まどかは木登りも得意なのね」

ほむら「でも、やっぱり危ないわ。降りていらっしゃい」




さやか「とうとう恐れていた事が…」

マミ「うーん…何蝉かしら？」

杏子「んー…ありゃあニイニイゼミだな。鳴かないところを見るとどうやら
　　　メスみたいだな」

まどか「へー！詳しいんだね、杏子ちゃん！」

杏子「へへっ、まぁな！」

さやか「（嫌な予感が…）」

杏子「セミはな、オスよりもメスの方が美味いんだぜ！中でもアブラゼミが
　　　美味かったなー。腹の部分がプリッとしてて…そう！エビみたいな味が…」

まどさやマ「おえぇぇえ（もうエビ食えねぇ…）」

蝉は腹壊す

保守

ほむら「動かないでね。危ないから…よいしょっ」木ﾉﾎﾞﾘ

ほむら「！やだっ…まどパンが丸見えだわ///」

ほむら「いけない…今はまどかを救出するのが先。パンツはその後よ！」ﾊｧﾊｧ

ほむら「さあ、まどか。つかまえ…！きゃっ！冷たっ！」

ほむら「ああ…まどかが飛んでいって…　！！この冷たいの…ま、まさか…！」ﾎﾑﾎﾑ！

ほむら「まどかの　お　し　っ　こ　！　」ﾎﾑｯ！

ほむら「ああ…まろか……まろかぁー！」ﾎﾑﾎﾑ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ




まどさや杏マ「…………」

GYAAA

もうこのほむほむは殺しに行ってあげないと可哀想

これは息の根を止めてあげるべき

ネタが出てこないからそろそろ終わると思う
でもちゃんと完結はする

小ネタ（虫ネタばっかりごめんね…）

ほむら「ほむっほむっほむっ♪…ん？…！あ…あれは…！！」ﾎﾑﾎﾑ！

ほむら「小人まどかの行列だわ！！」ﾊｧﾊｧ！




さやか「ありだね」

杏子「ありだな」

マミ「ありね」

まどか「えーなしだよ〜」

さやか「…まぁ、うん。なしなんだけどね…」

このほむらにはさすがのまどかもどん引きです

ＱＢ「やあ。ほむら」ﾋﾟｮｺ

ほむら「！！！け…けも耳まどか！！？？」ｶﾞﾀｯ

ＱＢ「？何を言っているんだい？ぼくだよ、ほむら」ﾌﾘﾌﾘ

ほむら「し、しかも　ぼ　く　っ　こ　！」ﾎﾑｯﾎﾑｯ！

ＱＢ「…辛い戦いのせいで精神がやられてしまったのかな…？」

ほむら「しっ、心配してくれてる！僕っ子まどたんが…まどたんが…！」ﾎﾑﾍﾟﾛﾎﾑﾍﾟﾛ

ＱＢ「わっ、わぁ。やめてくれよほむら。くすぐったいじゃないか」ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ




まどか「うわぁ…」

さやか「あれさ…正気に戻ったら死ぬんじゃないの、ほむら」

杏子「まぁ、結果オーライなんじゃね？」

まどか「それはそうなんだけど…流石に可哀想過ぎるかなって…」

マミ「（キュウべぇ、見た目は可愛いわよ、って言ったらハブられるのかしら…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

保守

保守マジありがと


ほむら「ああ…まどか…まろかぁ〜…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾎﾑﾎﾑ

ＱＢ「そろそろやめて欲しいんだけど…そもそもぼくはまどかじゃない。キュゥべぇだ」

ほむら「まど……え？…きゅぅ、べ…ぇ…？」ﾋﾟﾀｯ

ＱＢ「そうだよ。キュゥべぇ。まどかじゃない」きゅっぷい

ほむら「………おえぇぇぇえぇぇええぇぇぇ！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ＱＢ「」

ほむら「おっ…オェ…おぇぇぇぇえぇ……まどか…助けて…まどかぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ

ＱＢ「…わけがわからな――」（ﾊﾟﾝｯ！）

つづけろください

保守

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ありがとう
そしてごめん。初めてのＳＳで緊張と不安でいっぱい…
読みづらかったらごめんね。てかネタがもうない…

>>875ごめんニセモノです

おまけ小ネタ

ほむら「円環の理…か」ﾎﾞｿｯ




まどか「やっぱりこぶしをきかせないとね！」

さやか「そりゃ演歌の理だ」ﾋﾞｼｯ

マミ「えっ？」

まどさや「えっ？」




ほむら「えっ？」

ｺﾈｰｰｰｰ

ってか埋まりそう

保守

夜に>>1来るって言ってたし、そろそろかも
>>1の反応も見たいし、埋めないように終わるよ

>>880
乙

作戦その零　精神的ショックを与えてみよう！

杏子「まどか、お前が直接濁らせてみたらどうだ？」

まどか「えー？…でも話しかけるのもリボン作戦も失敗したんだよ？」

さやか「だよねー。現実と幻覚がごっちゃになってるし、無理なんじゃない？」

マミ「なんかとんでもない話し合いをしている気がするわ…」

杏子「いくら現実と幻覚がごっちゃになってたとしても、大好きなまどかに
　　　『大ッ嫌い！』って言われたら…？」

さやか「おおっ！なるほど！」

まどか「流石杏子ちゃんだよっ！青くないよっ！」

さやか「…あれ？よくわからないけど、グサッと来ちゃいましたね、あたし」

まどか「じゃあいってきまーす！あーあ。ほむらちゃんも豆腐メンタルだったら
　　　　こんなに苦労しないんだけどなぁー」

マミ「…私もよくわからないけど、体が重い…」

まどか『ほーむらんちゃん！』

ほむら「あら、まどか。おなかがすいたの？…ふふっ、さっき食べたばかりじゃない」

まどか『……ほむらちゃんのばーか』

ほむら「…え？」

まどか『（ｳｪﾋﾋ！良い感じかも！）』

まどか『ばーか、ばーか。ｳｪﾋﾋ！』

ほむら「ばっ、か…ええ、そうね。私の方には野菜ばっかり多めによそったわ。
　　　　かわりに、まどかにはちゃんとお肉を多めによそってあげたのよ」

まどか『…は？』

保守

>>880
あの>>1は偽物だろ。本当の>>1はこのスレなんて見てもいないと思う。
どうせ立て逃げみたいなもんだし。
おとといの夜だって、まる一日保守させたあげく、夜中にちょろっと書いただけ。

このスレの何％が保守レスだと思ってんだ。
もう埋めちまえ。

むむ…
確かにほとんど保守だね…よくここまで残ってたって感じ
でも、>>1にも事情があるんだろうし、あんま言わんであげて…

ほむらがまどっちを捨てるルートを見たい

ほむら「ん？今朝のクリームシチューの話でしょ？」

まどか『（ムッ）………大ッ嫌い』

ほむら「…え？」

まどか『ほむらちゃんなんか大ッ嫌い！！』

まどか『（流石にこれは効いたよね！）』

ほむら「…そん、な…大嫌い、なん…て」ｵﾛｵﾛ

まどか『（ｳｪﾋﾋﾋｗ効果絶大だよ！）』

まどか『そう！大ッ嫌いだよ！』

ほむら「ごめんね…ごめんねまどか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まどか『ううん、許せないよ！ほむらちゃん！』

ほむら「まどかには…嫌な思いをさせたくなかったのに…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まどか『（やり過ぎちゃったかな…ちょっと罪悪感だよ…）』ｽﾞｷ

ほむ

ｳﾋﾋﾋ

ほむらちゃん・・・

ほむら「…わかったわまどか。もう二度と――シチューにタマネギは入れないわ！！」ﾎﾑｩ！

まどか『……………』


―――



まどか「………」

さやか「あー…おかえり」

杏子「あー…なんか…すまん」

マミ「（こういう時、どうして良いのかわからない…）」ﾊﾗﾊﾗ

まどか「どうっ…して！！都合の悪いところだけカット出来るの？！！」壁ﾄﾞﾝｯ

さやか「カットした上で再構築だからね」

杏子「まぁ、それだけお前の事を思ってるって事じゃねぇの？」

マミ「そうね。大好きな鹿目さんがそんな事言うわけ無い！って、思っているのでしょうね」

さやか「なるほどねー。だから『大嫌い』って言葉は自分が対象じゃなく、
　　　　別の物だって解釈した訳か」

まどか「ほむらちゃん…」

期待

はやくまどっちが報われて欲しい……

杏子「これだけお前に執着してれば、目移りなんかしねーよ！」ﾆｶｯ

さやか「ホントホント。…全く、羨ましいくらいだよ」ﾔﾚﾔﾚ

マミ「ふふっ…。鹿目さん。そう言う事みたいだから、その時が来るまで
　　　見守ってあげましょう？」ﾏﾐｯ

まどか「みんな……うん！！」ﾏﾄﾞｯ

杏子「へへっ！」

さやか「にひひ！」

マミ「うふふ！」



まどか「あーあ！…早く死なないかなあ、ほむらちゃん！」

さや杏マ「台無しだ」


おわり！

保守

保守だな

>>895
乙！

もう保守しなくてよくないか？

乙するけど保守もする

とりあえず終わり

もし>>1が戻ってきても差し支えない終わり方にはしたつもり
>>887その話もいいね！でも終わり書いてる時だったのよ…
もう少しはやかったら…くっ！

支援してくれた人、保守してくれた人、見てくれた人、みんなにありがとう！

こーい、>>1と>>651こーい

　　　　　　　　　_　　　　 　 　 　 ___　　　　___　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　 __　 　 /ハ ..　-―-‐―-}:{､＼.　//}:{　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 }:｢＼　}{／. : : : : : : : : : : }:{: ＼Ｖ:/ .}:{　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　 }:{　 》'": : : : : : : :. :. :. :. :.}:{: : : ∨⌒＼.　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 }:{／′ : : ｉ: : : : : / : : : : ＼.､_/⌒ヾ: : ＼　
　　　　 ﾊ∀. : : : : |: : : : /. : : : : : ､:.｀^ｉ: : : : :＼: :.＼
　 __／:／: : : | : : |: : : ∧: : : :＼: :＼:.|:ｉ : : : : : ＼:ヽヽ
　 ⌒／:.ィ: : :.:|-‐∧: : |　ヽ‐-　._!: :..:|:|ハ: : : : : :: : :
　 ／7/:ｉ:|: : : :| :/　 ＼|　　_＼: :il、: :| : : }、: :、: : : 　　
　　 /′|:|: : :/|汀ﾊ.　　　　＾丁刈 ＼|: :./ }＼:＼: : | ﾉ　 　　　　　
　　　　 .|:|: :.ハ　ﾋf}　　　 　 弋ｰﾊ. |: : /ノV　＼ｉ＼!′
　　　　 .lﾊ:∧: } �∞＝@ 　　　�∞� |: /〃￣￣＼　　　　>>895
　　　　　　　 }/＼　　　て￣）　　_....|/ iｉ　　　　　 ﾄ､　　　お疲れ様！
　　　　　　　　　　〕≧=――=≦ ／ 　 ||　 .{　 　 ﾉ ﾉ 　 　 　 　
　　　　　　　　　.〈　丶 ／￣｀ＴＴ´￣:＼|　 `〉　 .／ ＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　＼＿｝: : : : ﾊ｣、: : : :｛　　 ＞ｧ-..、　 ＼　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　　　 　 　＼ ＼／}{ }{ ＼_／　　　　八../⌒´ 　〉　　　　　　 　 　 　 　
　 　 　　　　　　　　　　＼`　}{‐}{⌒ ー---‐　´　/ ＼　／　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　..＼}{ 「}{ ＼　　　　　　　/〉　ヾ､　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　　　　　　 　 　 ／〕 ＼､ 　　　　　／ 　　∧ ＼ 　 　 　 　 　
　　　　 　 　 　　　　 　 　 .}／:＼　　　　　　　　　 ／┿＼..＼　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 } ／┿ヽ／＼､＿＿／┿|╂┿.＼/　　
　 　 　 　 　 　 　 　　　　 く╂┿/╂ｉ┿|╂┿|╂┿|╂┿／　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼../. ┿|╂|┿╂|┿╂l┿／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､` ー ^丁7ー‐'⌒ｰ‐'７′

1000いったら諦めろよ
こんなスレは初めて見たよ…

>>900
乙っちまどまど

なんてイジラシイﾎﾑﾎﾑ
ｵﾂﾏﾐｵﾂﾏﾐ

皆様の保守レス、大変有り難う御座います、私事ですが今日の夜は都合が付きませんでした
後日また改めて同じスレタイで建てますので、何卒御容赦の程お願い致します

な…

こんなスレ滅多にないよ！
ほしゅしないとね！

立て直すならSS速報のほうがいいと思うよ

>>901
ありまど！

保守は…お任せします。やりたい事はやったし
残ってたら隅っこの方にでもまた書くかも

てかみんな優しくてハイパー嬉しかった！
ホントありがと！！
みんな乙！乙！

>>908
わかりました
では、ノシ

>>1
氏ね

保守

あぁ埋まるまで保守するよ！

>>1の気が変わったのも>>913って奴の仕業なんだ

>>914
なんだって！それは本当かい！？

>>915
嘘です

>>916
本当です

こんな所で555ネタが見られるとは

保守

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309696379/

そうか、なんかよくわからんが俺のせいなのか。

本当に申し訳なかった、お詫びの意を込めて

「保守！」

保守

保守

今万感の想いを込めて保守！

埋め

　　 　　／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）　　　　　
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_ｎ.＿_
　　　　　　　　　　　[I_　三ｦ　(
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
　　　　　　　　　　　　⌒Y⌒

追いついた
埋め

>>926
No! Thankyou!

Yes 保守！

保守

2ちゃんでほーしゅをすーるぞ！
2ちゃんでほーしゅをすーるそ！

こいつはどえらい掲示板
こいつはどでかい掲示板

コピペ貼れ
コピペ貼れ！

煽りあえ！
くぐれかす！

まどか「ﾏﾄﾞｶｧ！」

ほむら「ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！」

残ってた！
埋めＳＳ投下します

スーパーおまけ

ほむら「あいすくりぃーむ！きゃんでぃー！♪…ほーむほーむほーむ♪」

ほむら「あー…歌ってたらのどが渇いたわどこかに自販機は…　！あ、あれは？！」

ほむら「まどー販売機！！」ﾎﾑｯ！




杏子「なんだよまどー販売機って…」

さやか「魔導アーマーでも売ってんじゃない？」

マミ「（カイエン…家族を失った苦しみ…痛いほどわかるわ）」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まどか「てか普通の自販機だよね？ほむらちゃんにはどう見えてるんだろう…」

>>926
どうした？決闘したいのか？

ドレミファソーラファ保守！

マミさんブリーチ読んでるの？

ほむら「まどコーラにまどかミンＣ、まど茶…。ああ…素敵すぎる…！」ﾎﾑｰ！

ほむら「後は…まどりーメイト、トトロ…　！！こ…　こ　れ　は　？！」

ほむら「　ま　る　ご　と　ま　ど　か　！！！」ﾎﾑｯﾊｰ！




杏子「どういうことだ…おい…、頭死んでるじゃねぇか！！」

さやか「なにをいまさら」

まどか「いやだよ…こんなの…っ…あんまりだよっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「（もうどうにティロフィナーレ！）」

>>935
まぎらわしくてごめん。ＦＦ６のカイエンです

ほむ。。

お、、、保守！

まさかまどか☆マギカSSでカイエンを見れるとは

ほむら「まるごと…まるごとまどか」ﾊｧﾊｧ

ほむら「ま、全く！誰よ？！こんなけしからんもの作った奴は！！」ﾊｧﾊｧ！…ｳｯ！

ほむら「ふう……ま、味を確かめてみましょう」ﾌｧｻ

ほむら「１２０円ね。…まど価値をなめているのかしら…？」ﾁｬﾘﾝ　ｶﾞｺﾞﾝｯ




まどか「あ、一応ジュースには見えてるみたいだね」

さやか「ジュースに見えてるくせに、まるごとまどかって…疑問に思わんのかぁ…？」

杏子「思わねぇんだろ、とろけてるから」

マミ「（まるごとまどか…なんか、淫猥なひびき…とろけそう！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

保守に

まるごとだって！
そう、まるごと。。。 保守だっ！

ほむら「なになに…よく振ってお飲み下さい…？」

ほむら「は？！何を言っているの！？まどかを振るなんて！」

ほむら「こ…告白…だって、し、してないの…に…///」ﾎﾑｩ…

ほむら「いえ、そう言う問題じゃないわ。まどかを振る奴が居たら私が○して
　　　　あげるわ。ま、振ってもらった方が私としてはありがたいけど…」ﾎﾑ…

ほむら「まどかを　振　る　という行為が許せないの！！」ﾎﾑ！！




杏子「………ごめん、言葉が出ねぇ」

さやか「いや、あたしもだから…ごめん」

まどか「もう…やだよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「（わっ、私なら振らないわよ！鹿目さん！！）」ﾏﾐﾏﾐ！

ほむら「全く…。振るわけ無いでしょ？そのまま頂くわ」

ほむら「ま、まどか…あ…あぃ…あい…し……す、好きよ。まどか///」ﾁｭ

ほむら「少し痛むかもしれないけど、我慢してね。すぐすむわ…」ﾌﾟｼｭ

ほむら「大丈夫。ちゃんと開いたわ。…じゃあ、頂くわね。まどかの…///」ﾎﾑｩ///

ほむら「んっ…んくっ……はぁ…不思議な味。甘くて、ほんのりすっぱい…
　　　　そして…少し、クセがあるわね」ｺｸｯ…ｺｸｯ

ほむら「えっ？……ううん、嫌いじゃないわ。むしろ大好きな味よ。…だって
　　　　あなたの味なんですもの」ｺﾞｸｺﾞｸ




杏子「きめぇ…まじきめぇ」

さやか「…正直、こっち来て欲しくない」

まどか「ｳｪﾋﾋｗｳｪﾋﾋﾋｗｗｗ（なんかテンション上がってきた！）」

マミ「（ど、どんな味なのかしら…！！鹿目さんの事だからきっととっても
　　　素敵な味ね！例えるなら…そう。静寂な夜、月の光を受けたわき水の
　　　様に澄んだ味に違いないわ！！！）」ﾏﾐﾏﾐｯ！

保守

マミ…さん…？

マミマ、、、保守だ！
おれは保守してるだけなんだ、

ちょっとちかれた…休憩

ほ

よしわかった、おれの一番得意なことだ！

保守！

保守だ。

そうか、保守か

このスレもそろそろ円環の理に導かれるな
てか保守だけで約800レスも使って挙句埋めちゃうとか伝説物だよ

そうか、保守するしかないな

保守ありがと！
もうちょっとだし、がんばる！




ほむら「んっ…ん……はぁ。ふふっ。堪能させてもらったわ、まどか」

ほむら「さて、ほむほーむに帰りましょうか……ん？」

空き缶入れ「」

ほむら「え…空き…まど入れ……？」ﾎ…ﾑ…

空きまど入れ「」

　　　　　　　もちろん違うわ・・・あなたもね　　　　　　　　　　テメェ、それでも人間かぁ！

　　　　　　　 　 　 　 /＼　　　　　　　　,へ、　　　　　　　 　 　 １ヽ　　　　　　　　　/＼
　　　　　　 　 　 　 /::::|＼＼＿＿＿／／い　　　　　　　　　 　 |: : :＼　　　 　 　 /: : : `、
　　　　　　　　　　/:::::::|　,ゝ::::::::::::::::::::::::＼| |　　　　　　　　　 　 | : : : : ＼　　　　//⌒ヽイ￣二＞
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>>187
俺のダメさ加減がわかる保守

ほむら「そ…そんな…っ。うそ！…嘘よねっ？まどか！！？」

ほむら「え…あきまどは、あき…まど入れ…に、すて…て…てくだｓ……！」

ほむら「な…なんで？！どうして？！！…捨てられるわけ無いじゃない！！」

空きまど入れ「」

ほむら「いやっ！まどかぁ…！……うん…うんっ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

空きまど入れ「」

ほむら「ううっ………ぬ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

空きまど入れ「」




空きまど入れ「」ｶﾗﾝｯ


おわり！

捨てるってこういう意味か！
乙っちまどまど！

>>887のネタ、「ほむらがまどかを捨てる」って言うのが
斬新だったので書いてみました

こんな感じでよかったでしょうか…？

>>958
保守！

まだ残ってるようだけど？

>>959
わかってくれてありがとう…！

>>962
ぐっ…が、…がんばってみるもん！

あと保守マジマジありがと！！

保守するためにオイラの部屋を晒す

http://iup.2ch-library.com/i/i0355618-1309705380.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0355619-1309705380.jpg

>>964
これがほむホームか

>>964
右上のまどっちkwsk

なんかの雑誌の表紙だっけ

SWITCHって雑誌の表紙かな？

>>967 >>968
あざす 探す

>>969
ちなみにMegami magazineって雑誌の４月号にこれのポスターあったみたい


では、ちょこっと書きます

ｳﾒｬｰ

穴埋めＳＳ
訳のわからないおまけ

ほむら「………はぁ」




マミ「………はぁ」

さやか「どうしたんですか、マミさん？」

マミ「…ふぅ……ふふっ。なんでもないのよ」

杏子「おいおい。何でもないようには見えねぇよ」

まどか「そうですよっ！マミさん！」

マミ「みんな…」ﾏﾐｯ

マミ「（鹿目さん…ううん！言えるわけ無いわ！暁美さんほどではないけど、
　　　鹿目さんを見ているとドキドキするようになったなんて…）」

にしても息が長いなｗ
乙

このすれまだあったのかよ

マミ「（ああ、鹿目さん！鹿目さん！…ふんわりした桃色の髪…鹿目さんが
　　　目の前を通り過ぎるだけで、失神してしまいそうになるくらいの良い香り…！」

マミ「そしてカモシカのように細くしなやかな肢体。神々しく煌めく緩やかな
　　　ヴェールをまとうその姿はまさしく　女　神　！」

マミ「ああ…っ！たまらない！少し！少しで良いからペロペロしたい！
　　　クンカクンカしたいのーーー！！」ﾊｧﾊｧ

さや杏「………」

まどか「………ﾃｨﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗ（もうどうにティロフィナーレ！）」

保守

保守の時間だ、お祈りはすませたか？

訳のわからないおまけ２

ほむら「まどたん！…まどたん！！」ﾎﾑｯ！ﾎﾑｯ！…ｳｯ！




マミ「鹿目さん！…鹿目さん！！」ﾏﾐｯ！ﾏﾐｯ！…ｳｯ！

さやか「ほむらに続いてマミさんまで…」ﾎﾛﾘ…

杏子「…まどかも相当キてるしな…」

まどか「ｳｪﾋﾋｗｳｪﾋﾋﾋﾋｗｗｗ」

さやか「どうしてこうなった…」

杏子「今や…まともなのは私とお前だけだな…」ｼﾝﾐﾘ

さやか「あたしも…いつかはこうなっちゃうのかな…」

杏子「！バカ野郎！さやかに限って、それは絶対にねぇ！！」ｱﾝｯ！

さやか「杏子…」ｻﾔｯ…

後何回保守と書けば、このスレはフィナーレするのだろう

20回未満

ここまできたか……

ほむ

>>651です、週末あたりにスレ立てて改めて書き直します

色々と失礼しました

ついに・・・！！

わかった、保守！

杏子「（さやか…私はお前を守れなかった…今度こそ、お前を…！）」

杏子「（お前の綺麗で儚い心、今にも吸い込まれそうな透き通った瞳…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

杏子「ああ…っ！吸い込まれたい！！吸い込まれてさやかの一部になりたい！！
　　　ひとりぼっちは寂しいもんな！」

杏子「さやかの唇…ぷりっとしてて食べちゃいたい！」

杏子「食うかい？いただきます！ありがとうございます！！ああっ！ペロペロしてぇ！
　　　ハムハムしてぇ！クンカクンカしてぇーーーー！！！」ﾊｧﾊｧ

さやか「あんたってほんっと　バ　カ　！」

>>983
期待してる

>>983
オリキャラ出すのは珍しいから期待してるぜ

あんこ……

ばたしって、ほんとあか・・・

991ならﾏﾄﾞｶｧｰ!!

あんあんあんこあんあんこ

>>983
がんばれ

その３

ほむら「まどっちまどまど！まどっちまどまど！」ﾎﾑｯ！ﾎ、ﾑｩ…ｳｯ！




マミ「まどっちまどまど！まどっちまどまど！」ﾏﾐｯ！ﾏ、ﾐｨ…ｳｯ！

杏子「さやっちさやさや！さやっちさやさや！」ｱﾝｯ！ｱ、ｩﾝ…ｳｯ！

まどか「ほむたんｳｪﾋﾋｗｗｗマミたんｳｪﾋﾋｗｗｗ」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞｯ！

さやか「…動物園かここは」

杏子「さやかたん！さやたん！」

さやか「あー、はいはい。さやかたんだよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやか「（はぁ…黙ってりゃそれなりに可愛いのに…杏子）」

>>1000
ならほむらちゃんは地球滅亡までそのまま

ああ、約束だ、最期まで保守してやるよ。>>1000行かなかったらさびしいもんな。

さやか「（ちょっとツンツンしてるけどめっちゃ寂しがり屋で）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さやか「（あたしのために命まで賭けて…ホント、バカだよ…あんた）」ｸｽｯ

さやか「（生きてるうちに、もっと仲良くしたかったなぁ…）」

さやか「（一緒に買い物したり…学校行ったり。んで、お泊まり会なんかしちゃったり！）」

さやか「（そんでそんで！一緒にお風呂なんか入ったり！同じシャンプー使って
　　　　おそろいの匂い！湯船で息止めごっことかもしちゃったり！）」ﾀﾊﾊ！

ほむほむ

さやか「（そしてちょっとしたアクシデント！間違って杏子の歯ブラシ使っちゃって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

さやか「お互いすっごく恥ずかしいけど、杏子が『お前ならかまわねぇよ』って
　　　　顔を真っ赤にして言うの！！」

さやか「真っ赤になった杏子…可愛いだろうなぁ〜。んで、ニカッって笑った時に見える
　　　　八重歯…ああっ！たまらないっ！！」

さやか「杏子の八重歯…ペロペロしたい！ツンツンしたい！…
　　　　杏子たんあんあん！あんこたんあんあん！！！」ﾊｧﾊｧ



おわり！！

杏子...

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
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く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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