1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほむら「自分を虐めるのもいいわね」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 08:50:07.67 ID:7gh88uc60
さあ続けろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 08:50:11.30 ID:kectfSdq0
メカほむ「ソノ、ヒツヨウハ、ナイワ」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 08:52:03.28 ID:7RrebLFJ0
ギガほむ「やめろと言ったのに…“次の世界の私”を呼び覚ましてしまったな…」ゴゴゴゴゴゴ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:01:51.65 ID:5xNPzK2n0
テラほむ「やめろと言ったのに…“次の世界の私”を呼び覚ましてしまったな…」ゴゴゴゴゴゴ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:03:39.14 ID:LTq/OVc70
ペタほむ「今、私の胸のことを何て言った?」ゴゴゴゴゴゴ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:03:56.25 ID:rta02v170
メガほむ「あ、あなた誰なんですか…」
ほむら「誰だっていいでしょう」
メガほむ「どうやって入ってきたんですか…」
ほむら「知ってるのよ、プランターの下に合鍵を隠しているのを」
ほむら(自宅だし)
メガほむ「や、やめて…こないでください…」
メガほむ「お金ならあげます…やめて…」ガタガタ
ほむら「………」
ほむら(昔の私っていじめたくなるわ)
ほむら「………」ずんずん
メガほむ「こないでぇ…!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:08:17.84 ID:rta02v170
ほむら「えい」バシッ
メガほむ「ひぃっ!!」
ほむら「えいっ」バシッ
メガほむ「や、やめて!!」
ほむら「大きな声を出さないで」ジャコッ
メガほむ「じゅ、銃!?」ビクッ
ほむら「……ね?」
メガほむ「は、はい…!」ガタガタ
ほむら「………」
メガほむ「………!」ガタガタ
ほむら「いちいち反応が面白いわ…あなた」
メガほむ「え…?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:13:51.36 ID:rta02v170
ほむら「とりあえず、逃げないように腕を縛らせてもらうわ」シュル
メガほむ「…………」ガタガタ
メガほむ「…あの」
ほむら「何か」
メガほむ「お金…お金なら2階の部屋の引き出しにあります…」
ほむら「知ってるわ」
ほむら(自宅だし)
メガほむ「全部あげます、だから…もう止めてください…」
ほむら「お金なんていらないわ」
ほむら「私はあなたが欲しい」
メガほむ「………えっ?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:18:23.37 ID:LTq/OVc70
続けて
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:21:38.77 ID:6+4JWEll0
支援
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:22:18.30 ID:rta02v170
ほむら「言葉の意味が分からない?」
ほむら「流石にそこまで愚かには見えないけど」
メガほむ「えっ、だって、女の人…」
メガほむ「女の人が…え?」
眼前の自分が戸惑っている隙にほむらは、制服をまくりあげる。
元より着慣れている制服だ、そう難しい事では無かった。
メガほむ「い!?いやあぁぁ!!」
ほむら「騒がないで、と言ったはずよ」
低く抑えた声で自分を脅す、
声こそ抑えたが、足をばたつかせ体をよじる自分をほむらは力づくで抑え込んだ。
病み上がりの身と、魔法少女。
軍配がどちらに上がるかは日の目を見るより明らかだ。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:22:38.67 ID:L07bStXf0
ほむほむえらいキャラ変わったよね
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:30:37.80 ID:rta02v170
それでも自分は抵抗する、
首を振って、膝を立てて。
ほむらは大人しく銃を取出し額に突き付けてやることでそれを鎮めた。
メガほむ「あ…!あ、ぁ…!」
ほむら「…ね?」
もちろん、安全装置はかかっている、
だが何も知らぬ中学生である自分が震えているのをみてほむらは滑稽に思った。
この目の前の少女は、自分が命の引き金に指を掛けていると思っているのだろう。
指を引いても弾は発射されないというのに。
ほむらは銃を傍らに降ろし、再び制服に手を掛ける。
手を縛っていて脱がせることはできないから、とりあえず腋の下までめくりあげる。
すると、白いブラウスと少し透けたブラが見えた。
薄い胸が荒れた息のリズムで上下している。
15 :
ミス:2011/06/28(火) 09:31:47.55 ID:rta02v170
それでも自分は抵抗する、
首を振って、膝を立てて。
ほむらは大人しく銃を取出し額に突き付けてやることでそれを鎮めた。
メガほむ「あ…!あ、ぁ…!」
ほむら「…ね?」
もちろん、安全装置はかかっている、
だが何も知らぬ中学生である自分が震えているのをみてほむらは滑稽に思った。
この目の前の少女は、私が命の引き金に指を掛けていると思っているのだろう。
指を引いても弾は発射されないというのに。
ほむらは銃を傍らに降ろし、再び制服に手を掛ける。
手を縛っていて脱がせることはできないから、とりあえず腋の下までめくりあげた。
すると、白いブラウスと少し透けたブラが眼に入る。
薄い胸が荒れた息のリズムで上下していた。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:34:01.71 ID:lqhZEsfZ0
ほむら(こうやって昔の自分の胸を揉めば、巴マミ並の乳に…)
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:34:08.51 ID:S/b4e+nK0
なにこの良スレ
18 :
ミス:2011/06/28(火) 09:45:11.20 ID:rta02v170
ほむら「……ちいさいわ」
自嘲をこめて呟いて、服越しに胸を掴む。
厚いブラと、柔らかな感触。
自分の体がびくんと跳ねた、まぁ大方恐怖でだろうが、
案の定、顔を覗き込んでやると涙を流して顔を歪めていた。
その眼孔からぼろぼろと雫は溢れ、頬を伝い流れ、重力に引かれ落ち、
垂れたそれはスカートに染みこんで痕を残している。
それでも声だけはあげまいと、その口は必死に唇を噛んでいた。
口の端から漏れるしゃっくりが静かにほむらの耳に届いた。
その空気の震えがほむらの心を乱す。
ほむら「………」
自分の顎を掴んで無理やり前を向かせる、
涙で汚れて歪んだ鏡、そう、この女の子は自分自身なのだ。
文字通り、過去を見せつけられてる気分になった。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 09:55:18.66 ID:rta02v170
無性にむしゃくしゃして、わざと乱暴に手を離す。
胸を掴んだままの片腕で思い切りブラウスの前を引き裂いてやった。
ボタンが弾けて、視界から外れたどこかに飛ぶ。
白い痩せた肌と青いスポーツブラが晒され、自分がひっ、と小さく鳴いた。
そのままスポーツブラに手をかけて上に引っ張る。
元より形を維持する目的のワイヤーなんてない、粗雑な布だ、
簡単にずれて小さい胸が露わになった。
メガほむ「ぁ…、やだ…!」
胸に触れようと指を伸ばすと自分が呻いた。
命と体、どっちが大切なのかと呆れたが、それもまぁ仕方のないことか、
見知らぬ悪意に体を弄り回されるのなんてごめんだ、とほむらは思う。
だから無視してそのまま指を伸ばした。
少しだけ、弾力が指を弾く。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:06:55.03 ID:rta02v170
鏡で見る自身と寸分違わぬ肢体、
無性に壊したくなってしまう。
だからせめて、思いを込めて乱暴に揉みしだく。
柔らかな肉に指を食い込ませると骨まで沈む。
なんて、弱いんだろう。
メガほむ「ん…ぁ、ぅ…!」
ほむら「…………」
メガほむ「は…ぁ、いや、ぁ…!」
ほむら「…………」
乱暴にしているはずなのに、自分は嬌声を口から垂らす。
本人は我慢して抑えているつもりなのだろうが、ばればれだ。
いけない事の露呈を恐れる子供が、あの手この手でそれを覆い隠そうと逆に目立つ様、
それのようにほむらの耳に聴こえた。
ほむほむほむう
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:10:10.33 ID:aEE4ADTG0
ほむらちゃん・・・
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:14:00.46 ID:rta02v170
ほむら「乱暴なのが好きなのね」
メガほむ「…ぅ、んん…!!」
ほむら「…別に喋ってもいいわよ」
メガほむ「ふぁ…!べ、べつに…よくなんて…!」
ほむら「…隠さなくても、いいわ」
ほむら「ばればれよ」
メガほむ「……!」
乱暴な手つきを少し緩めて、快感を与えてやる、
自分の体だからどうすれば悦ぶかはだいたい分かっていた。
するとすぐに自分はさっきよりも激しく声を漏らした。
なんとも分かりやすいもの、だ。
ほむらは少し気を緩めて自分で遊ぶことにした。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:16:21.49 ID:4vi2qkXkO
みくる大×みくるもこんなんだろな
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:21:24.70 ID:cdaeniQei
なんでほむほむとめがほむが同時存在してるのかわからんがそんなことはどうでもいいな
とっとと
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:27:00.64 ID:rta02v170
自分を押し倒して床に寝かせる。
その上から覆いかぶさると、髪の毛が黒のビロードのように垂れた。
ビロードの底で眼鏡越しに自分がこちらを見つめている。
滲んだ瞳はねだっている様に、見えた。
ほむらは眼から眼を離し、胸に顔を付けて、
ふるふると震える低い頂に口を付ける。
大きく自分の体が跳ねた。
メガほむ「ふぁっ!?あ、な、なにを…っ!?」
口中で斜面を甘噛みしながら、舌で頂を虐める。
そうすると面白い具合に自分が反応する。
ほむらは愉悦を感じ始めていた。
ほむら「…口でされるのは、はじめて、でしょ」
ほむら「自分の手でできても…」
ほむら「1人じゃ、舐めれないものね」
メガほむ「あっ、あぁっ…!いやぁ…!」
メガほむ「そんな…1人で…なんて…!!」
ほむ「…あるでしょう、したこと」
ほむほむ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:34:34.00 ID:rta02v170
メガほむ「ないです…!ありません…!」
ほむら「…しらを切るのね」
ほむら「知ってるのよ」
自身のことだ、
嫌でも思い出せる。
自分が嘘をついていることくらい。
メガほむ「ほんとですっ…!私、そんな…!」
ほむら「鹿目まどか」
メガほむ「!!」
ほむら「…想ってるんでしょう」
メガほむ「か、かなめ、さん……」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:36:34.25 ID:SUWM9uFa0
たっちまった・・・
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:36:52.31 ID:rN026+94O
このまま待っていればギガほむやテラほむが現れてスーパーほむほむ大戦に突入するかもしれん
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:40:46.29 ID:vl7ya7Ml0
ナノほむ「スターライトブ…」
ほむ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:44:19.63 ID:+6RDoxAI0
ピコほむぴこぴこ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:45:06.87 ID:rta02v170
ほむら「まどかの事を考えて、1人でしてたんでしょう?」
メガほむ「ちがう…!ちがいます!!」
ほむら「違くない」
メガほむ「やだ…違う…!違うの…!」
ほむらは体を起こし、床に転がる自分を見下ろした。
嗚咽を漏らして、縛られた腕で顔を隠して、
まるでなにかに謝っているように、見えた。
見ていたくなくて視線をずらす。
擦り合わされている太もも、内股。
ほむら「…………」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:45:42.69 ID:SUWM9uFa0
おっと、これ全部ほむほむの独り言でしたっていう展開はなしだぜ?
ほむほむ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 10:55:32.75 ID:rta02v170
スカートの中に手をさし入れて、熱を持ったそこに触れる。
すでにそこは淫らに濡れて下着を汚していた。
メガほむ「ひゃ…あぁ!」
ほむら「…濡れてる」
下着をずらして、指をそこから挿し入れる。
固くしまったそこに指を滑らせながら捻じ込む。
メガほむ「いや…!あぁっ…!!」
ほむら「…無理やりされてこんなになるなんて変態なのかしら」
ほむら「しかも、女に」
ほむら「それともまどかの事でも考えてた?」
メガほむ「ちがっ…あ、ぁっ!ちが、うぅ…!」
メガほむ「かなめさん…!ちがうのぉ…!」
喘ぎにのどを詰まらせながら、自分は必死に自分を否定していた。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:01:05.48 ID:vl7ya7Ml0
このスレはQBに監視されています
ミクほむ「」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:03:40.90 ID:rta02v170
なにも受け入れた事のないそこは、それでもすこしずつ指を飲み込んでいく。
ゆっくりと異物を、快感を受け入れてそれでも意識はそれを否定していた。
メガほむ「はぁっ…!あぁ…やだ…!」
メガほむ「も、もぉ、やです…!」
メガほむ「ぬい、て…くださいぃ…!」
ほむら「何故?」
指を浅く出し入れしながら、関節を曲げて内壁を擦りあげる、
そうするとだらだらと愛液が溢れて、ほむらの指を濡らした。
溢れだしたそれは指にとどまらず、下着を汚して滴る。
誰が何と言おうと快感を享受していることは誤魔化せない。
ほむら「こんなに濡らして、よがってるくせに」
ほむら「もっとしてほしいでしょ?」
ほむら「それともまどかじゃないと嫌かしら」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:06:04.90 ID:vl7ya7Ml0
これもNTRの一種か…
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:12:32.93 ID:rta02v170
鹿目さんは関係ない、との声を聞き流して、
ほむらはさらに指を進めて自分を虐めた。
指を入れて、出して、
中を擦って、抉ってやれば、
最早言葉にならない声を出して自分が高まっていく。
最後は、胸を吸いながら中を思いっきり掻き回してやった。
メガほむ「ふぅ、ぁぁ…!」
メガほむ「んぁ、はあっ!も、だめぇっ!」
メガほむ「うあぁっ、あ、あぁぁあぁっ!」
…
泥のように、床に自分の体が乗っている。
すぅすぅと規則正しく寝息をたてる幼い顔、
自分も寝てるときはこうなのだろうか。
ほむら「………ふん」
ほむほむ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:21:34.99 ID:rta02v170
弱虫で、泣き虫で、1人じゃ何もできなくて、
そんな自分が大嫌いだった。
いつだって後ろばかり振り返って、
彼女のことを想っては涙を流して、
未だに約束の1つも守れていない。
ほむら「何も、変わってないのね」
自分に毛布を被せて、縄をほどいて家を出る、
鍵はいつものプランターの下に。
キュゥべえ「暁美ほむら」
どこからともなく白い獣が現れる。
紅く光る眼でこちらを見ていた。
キュゥべえ「自分を慰めていたのかい」
キュゥべえ「人間は、弱いからね」
ほむら「慰めてなんて、いないわ」
ほむら「あんなのはただの自傷行為よ」
こつこつと、夜道にローファーの音が響く。
その音を追ってキュゥべえも後をついてくる。
ほむら「まぁ、人間が弱いっていうのは、正解かしら」
おしまい
45 :
榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M :2011/06/28(火) 11:22:31.30 ID:rta02v170
/: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
: : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ
/: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
. /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ 名無しだと思った?
: : : : |: : /:/!:{ ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} } 残念、コテでした
|: : : : |: : |/ |::| ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ
|: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\
. /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、` ゛ {:i:::::ハ |: : |: :|:::: :!
/, イ: ト、:ト、{V{:i::i::} 弋_少 |: :,'|: :|::::: |
〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少 /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
{ V |: : ::::\ヽ、/i/ハ ' |: ,::: :,i::/!リ
ヘ ヽ、、: ::::::人` __. - ≦} イ:,!:: /|/ |′
ゝ、 `ヽ、::l::{:> . ゝ _ ノ イリ!ハ://
ノ、 ヽー ヒ‐-、::::::Vヽ> . _ . イハル′///
// } } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈 | ヽ ー- __レ }`丶、 //_ イ `}ヽー-- 、
ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ / ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-, / ハ
ヽ _)、\_ / ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/ / |
以上、流浪流離のオナニストこと榊鳥がお送りしました。
立て逃げスレはリサイクル!
じゃあね
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:27:09.27 ID:78+vVsYL0
乙乙
さあまどメガほむを
ほむ×ほむ とか新しすぎる
乙
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:29:56.10 ID:SUWM9uFa0
乙
いや、そろそろリボほむをだな
コテは死んでいい
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:36:22.21 ID:XfMcAu/70
乙乙乙
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 11:56:54.54 ID:HdGMR3mV0
ほむうん
乙乙
面白かった
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 12:33:20.44 ID:HdGMR3mV0
ほむん
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 12:52:07.79 ID:yoACHuNai
新ジャンル「ほむほむ」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
スレタイで天国に一番近い男2の眼鏡娘思いだした