誰かが能力くれるから

戦ったりするといいよ

このスレっていつもあるけどなんつーかアレだよね

じゃあ…この世からカップルを無くせる能力くださいよ

チート並みのかっこいいの下さい

ボス的なのを…

>>3

【驚程理想郷】on【びっくりするほどユートピア】
まず全裸になり →自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
→　　　 　人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
　　　　Σ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 て
　　　　Σ　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　 　て人__人_
　　　　Σ　　　　　　　　　びっくりするほどユートピア！　　　　　　て
　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て
　　　　　　　　　　　　 Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　＿_＿＿＿＿＿
　|＿＿　　　　　　 ヽ(゜∀゜）ﾉ
　|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ(　　 )ミ
　|　|＼,.-〜´￣￣　　 ω　>　（∀゜ ）ﾉ
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､ ＼　(　　ﾍ)
　　 ＼ 　 ＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣ |
　 　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿ |
これを続けると、続けただけ世界が自身の理想郷に近づく
例(僕の周りがお花畑になったよ!　リア充が爆発していくよ！）

年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。

>>6
ふｗｗｗｗざｗｗｗｗけｗｗｗｗんｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ネタはいやです…ごめんなさい

>>8
必中の言葉のナイフあげるから、あとはロールでなんとかしてくれ
【精心略者】or【Loser's mind 】
相手はあなたに、自身の嫌な部分を投影してしまう。
そのため見ているだけで不安になり、発せられた言葉は直接心に響く。
例外として、自身に強い劣等感を抱いているものに対しては何故か安心感を持たれる。
耐久力を除く身体能力はとても低く、かぶとむしにも負ける。

>>5
上手く使えばラスボスにだってなれる物をどうぞ

【悪意商人】
貴方は人に悪意を籠めた物を売ることができる
それを買った者は買った物の値段に比例してその者の悪意が増幅する
どんな者でも、たとえ善人であれこの能力者と何度か取引をしてしまえば悪人となり
さらに悪化した場合は心が腐り、感情その物が消えてしまうだろう
そして貴方は商品を買った能力者の20%の出力でその能力を使うことができ、取引をして相手が悪に染まるほど出力は上がり
その能力者の感情が消え、ただの生ける人形となった場合は完全にその能力を使うことができるだろう


初期装備：商売道具一式

居るなら能力くれよ
神にも悪魔にもなれる様な奴な

>>9
実は…精神系は得意じゃないんです…

無いようでしたらゾンビを頂けると嬉しいです

>>11
運次第授与者次第
【時間次第】
三レス間、発動書き込みの秒数一桁とコンマ下を合わせた書き込みの能力を得る。
【例:02:55:36.02→6.02→>>602の能力】
能力者の書き込みなら、その能力者の能力を。授与者の場合は授与された能力を得る。複数授与の場合はどれか一つを選ぶ
未来安価になった場合。三レス経過していなければ安価先が書き込まれた時点で、その能力を得る。

だれかくれよwww

>>14
チートっぽいのなら

【都合人間】
全てにおいて都合で動く能力。
たとえば強い敵に遭遇すると強くなったり、逆だったり。
ただし弱い敵に遭遇すると弱くなったり、逆だったり。
とっさにどこからともなく武器を出したり能力に目覚めたりと多種多様である。
ただし自分でこの「都合」は操れず、ある人物（あなた）によって動かされる。

自重して使ってください。さもないと都合により消されます。

>>12
ええい！
ならこれでどうじゃ

【嫉妬憤怒】
嫉妬と憤怒を司る。
この能力者はあらゆるものに嫉妬・怒りの感情を覚え
その感情を自身の身体能力に変換する。
更にその感情を、抱いた対象に「ぶつけて破壊」する事が出来る
感情を「ぶつける」場合、
その嫉妬や怒りの感情の大きさに比例して破壊力が増す

そこそこ強い能力ください

>>12
たぶん、両方とも使ったことがあると思うが
選んでくれ
【禍津憑神】
不安定な神の分霊。他者に乗り移り、身体を支配する事が出切る。一応、共生も可能。能力者を乗っ取っても、その能力は使えない(身体能力は除く)。
乗り移られた人間は身体の安全装置を意図的に外せるようになり、他者の憎悪や悪意を煽る能力を得る。
不安定なため、乗り移っている肉体が死ぬと一緒に消滅する。

一応、ロボにも憑けるよ！

【不屍騎士】
一言で言うとゾンビの騎士。
腕力が強く、頭を切り離しても切断面を合わせれば引っ付くためとても死にづらい。しかし、よく手足がもげる。
武器は、剣･槍･大剣の中からひとつ選べる。武器以外はボロボロである。
【初期装備:剣or槍or大剣、盾、鎧】

>>17

【瞬間移動】
その名の通りな能力
視界内の生物以外(自身のテレポートは可能)の物を自由自在に瞬間移動させる。
しかしそれには多少の疲労も伴う
限界の重さは1000キロくらいまで、限界の大きさは5mくらいまで。
一応その大きさや重さを超えるテレポートもできる
身体能力は普通。

>>17
紙でも剣に出来るくらいの能力だよ！

【武具達人】
あなたは武具を扱うことにかけては天才である。
どんな物でも使えば武器として扱える。
身体能力は高い。

>>16
わがままに答えてくれてありがとう
コイツでカップルを破壊するぜ！物理的に！

使い慣れるとつおい奴がいいな

>>18
ありがとう
でも俺は>>16を貰うよ
すまない

>>5

ボスすなわちディアボロ


【紅蓮之頂】
時を10秒程吹っ飛ばす力を持つ。３レスに一度しか使えない。
この能力を使うと拳銃を撃たれても貴方に当たる経過を吹っ飛ばして後ろに着弾させたり出来る。
この能力を使い殺す過程を飛ばして相手をいきなり死に至らしめる事は出来ない。
身体能力はパワーが大変優れている。スピードも限界まで鍛えた人間をほんのちょっぴり超える。

また、一面火の海にされたり等時間を吹っ飛ばしても継続する能力に弱い。

>>15それは強い人と戦うとなんか相性のいい能力とか道具だせるってこと?

>>11
そのまま

【黒金之城】
貴方は人造人間。超合金ボディは物理的な衝撃に強く出来ている。
両腕を射出してロケットパンチが可能。基本的にちゃんと帰って来る。
胸元の赤いソーラーパネルのようなところから炎属性のビームが放てる。
また両目から光属性のビームも放てる。

貴方自身の速度は一般人並で反射速度も普通だが、ロケットパンチやビームの速度は高速。

適当にください

>>25
いや、強い人じゃなくてもいける
大ざっぱに言うと主人公補正がすごい能力

匂いを操る能力がいいな

>>28了解、ありがとう

重火器使う能力下さい

>>27
【害宙駆除】
手元に一つ、スプレーを召喚できる。
このスプレーをかけられたモノは、地面へ向かって落ちる。
どんな速さでも、どんな量の物体でも、これをかけられると垂直に落下する。
その落ちる速さはある程度自由に決められて、
遅く落とせばまるで綿のようにゆっくり、速く落とせば地面にひびが入るほどの速さにできる。
スプレーをかけられてから地面に落ちるまでが能力の範囲のため、落ちている最中は動く事はできない。
だが、スプレーの量とこの能力者の生命力は直結しているので、乱用は控えたほうがいいだろう。

>>11
即興で作った自重して使ってね！

【善悪之使】
貴方は善人でもあり悪人でもある
貴方は人を傷つける度身体能力が強化されていき、右腕が黒くなっていく
貴方は人を癒す度に色々な魔法を覚えていき、左腕が輝いていく
そして左腕が最大まで光り輝き、右腕が完全に黒く染まったとき
巨大な力を手に入れることができるだろう


巨大な力は自分で考えてね！

緩い能力ください

>>22
【魔導乃奨】
魔本を1冊持つ。その本に記された呪文を読み上げると相棒の魔物が力を発揮してくれる。

・雷の魔本　・炎の魔本　・水の魔本　・氷の魔本
・爆の魔本　・癒の魔本　・力の魔本　・時の魔本

のどれか1冊を最初に選び、その魔本で相棒の魔物と一緒に闘う。
貴方しかこの魔本に記された呪文は読み上げれない。最初は初級魔法しか唱えられないが、
戦闘経験を積んだり強い心(勇気、悪意、殺意、嫉妬etc)で更に上の呪文を唱えれるようになる

もし魔物とかいらなくて自分で魔法使いたいならそれでもおｋ。ただし貴方の身体能力は人の範囲内

>>27
【漏斗-ﾌｧﾝﾈﾙ-】
宙に五つの漏斗に似たものを携えており、それぞれ使用者の意思によって自在に動く。
漏斗の先端からビームで敵を射撃する事が可能。また破壊されても一定時間の後召還できる

またこのビームは「跳ね返されない」特性を持つ

>>26
質問質問！魔神皇帝さんに名前変えちゃってもいいっすか！？

次元とか操作できる能力ください

>>31
【緑帽重兵】
訓練した軍隊兵士と同等の身体能力を持つ。また、CQBの心得がある。
RPG-7(対戦車火器)かスティンガー(対空中兵器)を任意で召喚、扱える。
同時に二つを召喚する事は出来ないが、消したり召喚したりは出来る。

>>34
【妖狐燐焔】
野球ボール程の火の玉を両手から繰り出し操作が可能。

何か木の葉を手に持つ事で自身を他の人間の姿に変身させたり、
武器を作り出したり出きる。ただこの武器は火や水、雷に非常に弱く、
作り出してから２レスで元の葉っぱに戻る。

召喚系の下さい

バニラアイスっぽいやつで

別のボスっぽいものを…

>>35
可愛い女の子の魔物と時の本…あんな事やこんな事を…ふひひ

>>36
別にいいけどそれによって体全体がデカイ黄金の拳になって突撃できたりはしないからね！

>>37
【次元原子】
�@次元を歪め特殊な空間を生み出して手足のみをワープできる。
　これは視認出来ている範囲なら射程は無限

�A5m範囲で一旦自分を原子単位までバラバラにして移動する。
　瞬間移動とはちょっと違い、斬り捨てられてからでも回避が可能。ただし広範囲の爆発などには弱い

�B手や足をワープさせず特殊な空間だけを生み出し、敵の攻撃をワープさせる事が出来る。
　(例：銃弾をワープ、敵の後ろに出口を出して返す。殴り掛かって来た拳の前に空間を出し、相手の真横から拳を出す)

空間は�@も�Bも直径30cmほどの円盤型であり、同時に１つしか作れない
格闘能力に優れている。優れていると言っても超人相手に格闘だけで互角に戦える程ではない。

絆の力が新たな力を紡ぎ出す能力くださいな

>>38
葉っぱを使って
他人を別の姿に変えることはできますか？

>>19
>>20
>>20もらいます

>>39
【遊戯帝王】
カードを5枚持っている。

・魔術師
・竜
・剣士
・昆虫怪物
・超能力者

をどれか１つ召還できる。1体ずつしか不可で、解除、または殺されて再召喚する場合２レス置く

>>40
【我音空間】
手の平にソフトボール程の黒い玉を生み出せる。
この玉は能力者が視認出来る範囲で自在に操作する事が可能で、
貴方以外がこの玉に触れると接触部分は跡形も無く玉の中に飲み込まれて消えてしまう。

また、貴方の視界が無くなってしまうが貴方自身がこの玉に飲まれて隠れる事も可能。
貴方は玉から自由に出入りできるし、視界は無いが玉に入ったまま飛び回れる

>>47
【魔獣帽子】or【マジカル・シルクハット】
能力者の持つシルクハットは不思議なシルクハット。あらゆる魔獣(妖怪、魔物、モンスターでも良し。サイズはワゴン車位まで)を召喚する事が出来る。
一度に召喚出来る魔獣は1体のみ。召喚した魔獣が死亡した場合、ハットの中に戻した場合のみ別の魔獣を召喚出来る。
魔獣が死亡した場合、再召喚には20レス要する。魔獣はハットの所持者の命令を忠実に聞きます。遠慮せず使い潰してください。
所持者の身体能力は一般人程度。

>>45
できまへぬ

>>41
【地獄の暴君】
地獄からやって来た悪魔、人間をボロ雑巾に出来る怪力とEN-B4級防弾車の耐久度(拳銃や散弾銃に耐えられる)を持つ。
背中から蝙蝠のような翼と尾を生やす事も出来、能力者の体を80%以上喰らう事で、その能力者の能力を詳細情報と一緒に得る事が出来る。
(ただし、一度に使用出来る能力は１つまでである)彼にとって人間は食べ物でしかない。
「初期の所持能力」
・口から火を吹く
・腕から雷を放つ
・再生能力

>>44
絆とは想いの力
希望とは人々の想いなり

【小さな勇者】or【ホープ】
大人の猫サイズのマスコット的外見の右腕が剣、左腕が銃の機械チックな戦士を召喚する。戦士の初期戦闘力は猫より低い。
戦士は召喚者を含むもの(感情があれば人間でなくてもよい)の「想い」を召喚者を経由して供給する事で戦闘力が上昇する。
戦闘力が上昇するに伴い、体が大きくなり背も高くなる。「想い」を供給しているものに能力者が居る場合、その能力者の能力を戦士は使用する事が出来る。
召喚者以外のものは召喚者に触れる事で戦士に「想い」を供給する事が出来る。戦士に供給する「想い」は「善良な想い」でなければならない。
戦士に「想い」を供給しているものが死亡または召喚者から離れる、「想い」の力が弱まった場合、戦士の戦闘力もその分低下する。
戦士が破壊された場合、戦士に「想い」を供給していたものに多大なる精神ダメージが与えられる。破壊された戦士は20レス経過しなければ再召喚出来ない。

>>44
【友達戦士団】
友達バッジを100個持ち、そのうちの1つを自分がつける。
友達バッジを胸に着けている者同士は能力・武器・身体能力を共有することができる。
友達バッジは自らの意思でしかつけることができない(無理矢理相手につけることはできない)
一度つけた友達バッジは自分ではずすことはできない。
友達の能力を共有できるので、友達バッジを持つものは一人2つや3つ・・・最大９９個の能力を
自由に引き出し使用することができる。
【友達戦士団】の能力だけは共有することができない。
【友達戦士団】の能力を持つものは、友達バッジに手を触れず、いきなり消滅させることができる。
(つまり突然除名することができる)
友達バッジをつけているものが死ぬと、そのつけているバッジは自動的に消滅する。
友達戦士団本体が死ぬと全てのバッジは消滅する。
この能力者の身体能力は最初は凡人。

�d

>>43
/じゃあ口から竜巻撃ったり角から冷凍ビーム撃ったり赤いソーラーパネルの中心から剣を取り出すことは許されるんですか！？

>>27
【闘牛戦士】
闘牛士をイメージした人間サイズの人形(スタンドやペルソナ的なもの)を召喚する。闘牛戦士はダメージを受けた分だけ戦闘力が上昇する。
上昇率は結構高く、腕や脚一本レベルの欠損をすれば大抵の化け物に勝つ事の出来るほどの戦闘力を得る。
サーベルを武器とし、所持している紅い布は攻撃の威力を半減させる事が出来る。人形の初期戦闘力は軍人レベル。
闘牛戦士が破壊された場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。破壊された闘牛戦士は20レス経過しなければ再召喚出来ない。
能力者の身体能力は一般人レベル

>>31
日常に出てくる銃を当然のように取り出し発砲する女の子はこういう能力者なんじゃないかと思って作った奴

【喜劇弾幕】
サイズ・種類・メーカー問わず好きな火器を好きなだけ召喚出来る。発射するには手に持って操作する必要がある。
この召喚者によって召喚された銃器は生物に対して殺傷能力を持たない。弾が命中して吹き飛んでも骨折や火傷等の怪我を負う事は無い。
ただし死ぬほど痛い(威力の調整は可能)。また服や壁等の無生物は破壊出来る。召喚者の身体能力は軍人レベル。

中途半端で器用貧乏だが工夫次第的な能力を

最強は僕です｡

世界を崩壊させたいなー(ﾁﾗｯ
ということで能力ください

>>53
能力説明のものしか許されないに決まってるだろ！ぷんぷん

>>55
【魔刀使い】
魔法の刀を一振り持っている。
これを振るう事で水と炎の魔術を扱える。
剣術は素人の太刀筋。また刀の鞘に乗って魔法の箒のように飛べる

>>55

【隙間爆弾】
自分と何か物・人の間を起爆剤に爆発を起こせる。
自分から離れていれば離れているほど、強力な爆発を起こせる。
自分はこの爆発によりダメージを受けない。見えないほど遠くにいる物の間では爆発はおこせない。
身体能力はまぁまぁ高い。

>>55
ターミネーター２に登場するT-1000の出来そこないみたいなやつ

【偽装変化】or【トロンプ・ルイユ】
自分の体のサイズ・形状・色彩・質感を自在に変化させる事が出来る。
体の一部だけを変化させる事も出来る。体が分離さえしなければ複雑な形状の物にもなれる。
自分の下の体よりも小さい物にはなれるが、大きい物にはなれない。
変化していても五感は存在する。集中力が途切れると変化が解ける。
強度と重量も変化する。しかし鉄に変化させて攻撃を防御しても、痛みはダイレクトに伝わるので注意が必要だ。
刃物に変化すれば野菜等も切れるが、「生物」にダメージを与える事は出来ない。
ハンマー等の鈍器に変化させた場合も同じである。尚且つ鈍器の場合は自分も超痛い。
綿等に変化していても、踏みつぶされたりバラバラにされると怪我したり死亡する。
身体能力はプロの格闘家レベル。

>>57
大怪獣を目指してください

【蛞蝓愚獣】
この能力者は人間ではない、成人男性位の大きさの半人型のナメクジだ。
四本指の腕が2本生えている。表面のぬめりや厚い皮膚の弾力によって物理ダメージはまったく通用しない。
刃物に関しても同じである。このぬめりは不凍液としての機能も持ち、大量の水分を含んでいる為
凍らせたり炎による攻撃も通用しない。口からもぬめりを吐きだす事が出来、これは空気に触れることでゴムのようになる。
浴びれば怪物のような怪力を持つ者でも引きはがすのに苦労する。射程は10m程。
身体能力は内に等しいが、生物を飲み込む事で飲み込んだ生物の質量分体が大きくなる。

>>56
【吸血冷鬼】
通常の吸血鬼同様に高い身体能力と再生能力を持つ他、
手で触った物をたちどころに凍らせる事が出来る。
ただし人間は肢体に触れればその触れた腕や脚だけ、など一部ずつしか凍らせれない。

>>57
【破癒拳皇】
右の拳はあらゆる物(生物以外)を破壊し、左の拳はあらゆる物体や生物を直す(治す)。
右の拳は四方八方に飛び散るように破壊する。直す時にへんな形にして直したりも出来る。
直したり破壊するまでのタイミングは自分で決めれる。左の拳は死んだ人間の魂までは治せない。
身体能力は反射速度と単純なスピードにそこそこ優れている。パワーは格闘家並。

参加できるか分からないけdください

>>62

【棒指変刃】
貴方は棒状の物、つまり細く長い物を手に持った時に任意で能力を使用できる、
指を這わせた部分が棒から刃へと変形し刀剣に変化する。どんな素材でも鋼鉄のようになる。
またこの時刃に「呪文字」を刻みながら生成する事が可能。これにより、

・爆殺剣　斬り付けた物を5秒のラグの後爆破する。能力者は肢体しか爆破できない
・雷鳴剣　振りかざすと半径10m以内で敵に大ダメージを与える程度の電撃を落とす
・斬鉄剣　通常の刀剣では無し得ないコンクリートや鉄をも切り裂く切れ味を持つ

の3本の属性を持った剣を生成できる。1本ずつしか作れず、生成には２レス掛かる。
身体能力は一般人〜達人。剣術は無論優れている

なんかかっこ良い弓矢的なのが欲しいな
できたら新作で

>>50>>51
サンクス、>>50を使わせてもらう

最近出てない回復系って言うか治療系が欲しいです

>>57
【褌】
あなたの装備は褌一枚のみ。
純粋な肉体の強さのみで敵と戦う。
鍛えられた拳で巨大な岩を一撃で砕いたり、音速並のスピードで地上を駆け回ったり、
20ｍくらいのジャンプが可能であったりと身体能力はかなり高い。
また絶対０度の極寒や灼熱の炎、毒にもある程度耐えることができる(ダメージはある)
要は身体能力が超人。かなりのタフネス。

>>62
【見えざる神の手】or【ゴースト・タップ】
不可視の腕を2本肩甲骨部分から生やす事が出来る。腕は伸縮自在で最大10mまで伸びる。
関節は存在せず、蛸の足のように自在に曲がる。見えない腕の力は殴れば成人男性を瀕死状態に出来る位ある。
能力者自身の身体能力は運動が得意でない一般人レベル。

>>66
【魔術治療】
両手を翳す事で、怪我・毒・呪い・疲労・精神力を回復する事が出来る。
数レスかければ腕や足を生やす事も出来るが、高い集中力と精神力を要する。
自分に対しても使用可能。身体能力は一般人レベル。

>>64
【騎械従士】
全身汲まなく鎧を装備している。
更にこの鎧の中身は合金で出来た骨格となっており、人間ではない。
貴方はハイテクな騎士という矛盾した機能を持ち、
盾も剣も装備していないが左手の手甲が変形し直径40cm程の盾になり、
右の手甲が変形し長剣の刃のような形を成す(ハガレンの義手みたいに)
更に手首を曲げると間接部から「鉄の矢」がボウガンのように撃てる。毎秒2発で発射可能

また「能力者」及び能力者が出した「物」を探知するカメラアイがあり、目晦まし等には惑わされる事がない。

>>66
【聖域癒掌】
回復や解毒魔法を使いこなせる。他人に発動する場合は対象に掌をかざす事が条件。
この魔法は現象を回復する事も可能で、呪いや何かへの変化を「回復」させて戻せる。
著しく体力を消耗するが、魔法や属性攻撃を防ぐ障壁魔法も使える。

装備：純銀のナイフ(再生能力を持つ敵でも再生できない傷を付ける。治癒は可能)

>>58
/Ω ΩΩ＜な、なんだってー！？
/まあいいや貰うよありがとう！名前は変えちゃうけどね！

>>60,61,67
せ、せめて直接精神か肉体を攻撃できるようなガチ能力をください！

>>71
そんな事言ってなかったクセに「せめて」ってなんだ！

【悪戦駆闘】
顔まで覆われる漆黒または紺色のスーツを装備している。
これは羽根のように軽く物理的衝撃に強い。属性攻撃にも一定の耐久性がある。
天に手を翳す事で1本の剣を召喚できる。この剣は非常に丈夫で真空刃も放てる。
また右手ないし左手から黒いエネルギー弾を撃つ事が出来る。

>>29
即席

【幻想芳香】
あらゆる「香り」を放つ物質を分泌する事が出来る。香りにはフェロモンが含まれているものもあり、簡単な催眠術も行える。
右腕に銃型のアーマーを装備した状態で召喚出来、銃口から香りの塊を発射する事も出来る。風が強かったり距離が遠いと効果は薄い。
また、体から分泌するだけでは香りが相手に届くまでに時間が掛る。能力者の身体能力は一般人レベル。

>>71
ナメクジ相手を取り込めるんだよ？　しかもでかくなるんだよ？
防御力も無駄に高いし結構ガチの範囲だと思うが、見た目に難ありまくるけど
でも嫌ならしょうがないから別の投下、ビーストウォーズのメガちゃんみたいになりなさい。

【鉄の暴君】or【鋼鉄暴君】
棘のように尖った鉄の鱗を持つティラノ系肉食恐竜に変身出来る。恐竜時の身体能力・筋力・気配察知能力はまさに怪物。
耐久力はEN-B5級防弾車レベル(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)だが、衝撃は殺せない。嗅覚も犬並みに上昇している。
牙や爪、骨格も鉄で出来ており、その顎はEN-B5級防弾車をも噛み砕く力を持つ。腕も太く、人間相手なら容易くボロ雑巾に出来る。
体長を自由に決定出来る。しかし、人間の時よりも小さくはなれない。最大で5mまで巨大化する事が出来る。
大きさに比例してパワーが上昇する(スピードやジャンプ力は変化しない)。恐竜時でもボクシング等の打撃格闘技を使用出来る。
脚力も凄まじくこの巨体で5m以上跳躍可能。歩行速度も速くバイクとほぼ同じ速度で走行可能。人間時の能力者の身体能力は一般人レベル。

>>66
【竜弓】
竜の力がこもった弓矢を放つ。
弓矢は相手に飛んでいく過程に竜へと姿を変え、その相手に火を噴いたり、爪で切り裂いたり、あるいは噛み付こうとする。
射程距離は１００ｍ。
弓矢は無限に持つが、竜を召還するとそれ相応の体力を消費する。
身体能力は高い

召喚系能力をください
出来れば悪そうな感じで

>>69
oh…それに弓矢的要素は皆無

じゃぁ普通に弓矢くださいジュルリ

良いのくれ

>>75
【白亜誕生】
あらゆる生物(植物含)に触れる事で、その生物を自分に忠実な恐竜にしてしまう。
この恐竜の大きさは元の生物の大きさに比例し、最大3匹まで同時に生み出せる。

貴方自身も半恐竜人になれ、恐竜の優れた動体視力と速度、全生物一の嗅覚を駆使する。
この時、鋭い手刀でコンクリートさえ砕けるし、銃弾も貫通しない厚い皮膚を得る。
口内や眼は柔らかいままなので注意。3レス以上恐竜化していると色覚障害になる。
5レス以上恐竜化していると、完全失明し以降は恐竜化した時の嗅覚に頼るしかなくなる。

>>71
【天上天下唯我独尊の暴君】
この能力者は「死ね」と念じるだけで相手を殺せる。
またこの能力者は現世を解脱しているので、相手の能力の対象になることはないし、物理攻撃も効かない。

>>75
召喚ていうか吐きだすっていうか

【暴食軍勢】or【バイオ・ハザード】
口から虫の卵を銃弾のように吐き出す事が出来る。卵が着弾した場合芋虫の姿をした幼虫(10匹)が孵化する
幼虫は一番近く存在する有機物を最優先に捕食しようとする(怪我をしている生物が近くに居る場合、そっちを優先する)
卵が有機物に着弾した場合、着弾した有機物を捕食する。有機物を一定量捕食した場合茶色と黒の色をしたオオスズメバチのような姿の成虫になる
(成虫になるまで大体3レス有する、10匹に付き平均的な成人男性1人分の有機物を必要とする。成虫の大きさはオオスズメバチの2倍程)
成虫はオオスズメバチの3倍の性能で、成虫も有機物を捕食し、尻の針を突き刺す事で卵を生物に植え付ける事が出来る
能力者は成虫の視覚と嗅覚を自身とリンクさせ、操る事が出来る。成虫の数が多くなればなるほど操作は雑になる
幼虫とはリンク出来ないが、生きているかどうかは分かる

>>76
【火炎射的】or【アポロン】
芸術的なデザインの弓を召喚する。弓を引くと、炎の矢が出現する(弓を引いている召喚者には無害)。
この炎の矢は如何なる能力でも灰に変える。床や壁等に着弾すれば一気に燃え広がる。
生物や木等に着弾すれば、当たった対象が炎に包まれる。一度に出せる炎の矢は1本まで。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

>>74
Ahahahahaha！！これ貰いマスネ！ドラゴンは消したりできるのですかぁ？

>>77
【姑用心棒】
誰かをお助けする際にだけ身体能力が5倍になり、
装備のちとせ飴の剣が真剣になる。この真剣は斬鉄剣なみの切れ味。
これは心の底からお助けしたいと思った相手でなければいけない。
誰かに強制されたお助けでは発揮されない。

また、誰かから誰かに寝返ると心が荒むが能力が1,5倍になる、一度きり。

初期能力は跳躍3m、握力50kg、50m走7秒台、防御は人並みだが反射速度は良いほう

銃を召喚したりできる能力をくれさい

>>77
【超飲超食】
この能力者はどんなものでも食べることができる。
金属や建物、相手の武器はもちろん、火や雷なども食べることができる。
自分の体積より大きいものを食べることも可能である。
またこの能力者の胃袋の大きさは無限であり、その気になれば海を飲み干したりもできる。
常に腹が減っており、何か食べていないと落ち着かない。

>>83

【聖帝審判】
任意で拳銃を両手に１丁ずつ召喚できる。
この拳銃はリボルバー式で威力は実銃相当。弾丸は生物以外を透かして飛ばしたり出来る。
またどんなに威力が高い飛来物でも相殺できる。

>>77
良いののつもり

【神速居合】
この能力者は刀を一本所持している。特に能力は無く、頑丈で良く斬れるだけである。
この刀を鞘に納め、居合抜きの構えを取り、相手に「斬る」と宣言する事によって対象を選択出来る(1人まで)。
対象となった相手が居合いの間合いに入った場合、怪物でも目に見えない速度で居合抜きを放つ事が出来る。
「動いたら斬る」と宣言し、対象が動いた場合のみこちらから斬りかかる事が出来る。
ただし、この場合は高い身体能力を持つ者が相手なら防がれたり避けられたりするかもしれないくらいの速度の居合いである。
それ以外では、構えを取った場所から移動出来ない。能力者の身体能力は運動の得意な一般人レベル。

>>83
もう何も怖くないかも

【異能小銃】or【エネルギー・ライフル】
小銃を好きなだけ召喚出来る。小銃には能力者の能力エネルギーが装填してあり、増幅させてビームのように発射出来る。
装弾数1発で再装填出来ず、射程最大で300m(スコープ使用)。威力は12ゲージのライフルドスラッグ弾(熊等の大型獣用、木のドア程度ならバラバラに出来る)位。
初弾は速い。貫通力は低く、衝撃性による破壊力がメインである。言うまでも無く、両手で構えて撃った方が命中率が高い。
身体能力は軍人レベル。

>>81
竜は相手を攻撃し終えると消える。あくまで攻撃中に竜になってるイメージで

>>72,73,79
すいません尻を貸すので許してくださいこれ貰いますぅぅぅぅ！

我にチカラを！

>>89
まずはこのテキーラを(ry
【´・ω・｀】or【Bourbon House】
バーボンハウスに繋がる扉を召喚し、中のバーボンハウスを経営できる能力。
バーボンハウス内では、相手の行動や発言を規制できる。
規制する行動や発言を相手(中の人)に解るように伝え、規制した行動を取ろうとした時。
強制的に入ってきた扉の外に転移させる。この転移は無効化できない
また、この能力者の嘘は、嘘だと判っていても何故か釣られてしまう。
普段の身体能力は普通だが、バーボンハウス内では人外級の身体能力を得る。

>>89
【Vergessen】
この能力者は忘れる能力を持つ。
この能力者は自分の中の情報を消す事ができる。
情報を消す事で、右手の甲に大きな白い弓ができる。
この弓は絶対に甲から離れようとし無いが、自分が思った時に消せる。召喚も自由。
この弓は自分が弓を撃つ動作をする事により弓の矢が発射される所から全てを貫く矢が出てくる。
この能力者の情報をもう一つ消す事により、この矢を一気に30本出す事ができる。
身体能力は射的力に優れている。

>>89
【地上戦艦―ジ・アース―】
この能力者は地上を走ることができる巨大な戦艦を所有し、それを自在に操ることが出来る。
船には乗組員１００人がいて、それも自由に操ることが出来る。
ただし、この能力者も乗組員もこの船から降りることができない。
船には大砲やメガ粒子砲、火炎放射器、追跡ミサイルなどの兵器が装備されている。
潜水機能も船には搭載しており、地中に潜ることも可能である。
船の中心部にはコアがあり、このコアが破壊されないかぎり、船や能力者、乗組員は一瞬のうちに傷を修復できる。
船のコアを破壊されるとこの能力者も死ぬ。

>>89
欲しいのならくれてやる

【紅蓮火術】
周囲の炎を掌に集めて、自在に操る事が出来る。発火能力は持っていない為、ライター等を使用する必要がある。
掌に集めた炎の火力をある程度上下させたり、相手に向かって飛ばす事が出来る。この能力者は炎や熱によるダメージを一切受けない。
好きなデザインのライターを所持している。身体能力は一般人レベル。

>>78　>>80
ありがとうございます〜！
今日は>>80を使わせていただきます！

で、聞きたいんですけど
【成虫になるまで大体3レス有する】ってありますけど、蛹的なものになるって解釈で良いんですか？
あと、卵１個に付き幼虫１０匹、術者は卵を何個くらいもってるんですか？

>>89
【触最柔化】
どんなに防御力のある能力者も、この能力者の前は無意味。
触れた能力者の肉体硬度を「ただの一般人」と同等にしてしまう。
相手の身体能力を下げる訳ではない。

触れれば良いので別に手に限定した能力ではない。スピード特化
初期装備：ナイフ

>>82
>>84
>>86
三つも貰えるとは思いませんでした、>>86を貰いますね、ありがとうございます

質問なのですが「斬る」宣言をした場合は怪物でも目に見えない速度で居合い可能で
行動指定の「〜したら斬る」の場合はまあまあ速い居合いって事でおｋ？
出来れば居合い可能距離がどれくらいか教えてください

>>79は汚いだろw

>>58
ありがとう、これをいただきます
なんという妄想通り

>>94
蛹になっても良いけどいきなり成虫になってもいいよ
持ってる卵の数についてはそっちの自由で良い
ぶっちゃけ考えてなかったです

>>96
その解釈で良い、居合いの間合いは能力者を中心とした半径4mです

>>99
了解です、ありがとう

>>99
３レスくらい立てば進化して良いってことですね、わかりました
卵の数についてはある程度自重しますｗ

貰う

医療セットもってていいですか？

>>102
その能力で持つ意味がよくわからないけど、刃物とかなにかしら武器になりそうな薬品以外ならいいですよ

平和で思い浮かんだ能力ください

>>104
何事も平和が一番

【平和主義】or【Stop the War】
美しい音色を奏でるオルゴールを最大10個まで召喚する。このオルゴールの音色はどんな騒音の中や耳を塞いでも正確に聞こえる。
このオルゴールの音を聴いている者は瞬時に穏やかな気持ちになり、人と争う気が一切無くなる。
疲労回復の効果もあり、肩コリとかも治る。破壊された場合、10レス経過しないと再召喚出来ない。
召喚者の身体能力は運動の下手な一般人レベル。

>>104
【ヒラカズ】
コンビニで一番くじを引いたとき、必ず目当てのものを当てる程度の能力。
また、高速で中身の入ったペットボトル飲料を召喚して飛ばし操れる

>>104
【怠惰人生】
この能力者は面倒くさがりやである。

この能力者は余りにも面倒臭がりで常に布団の中で寝ているかこたつの中で寝ている。
この能力者の布団とこたつは空中に自由にうけてさらにブースターまでついている。
又、燃料は無限に出てくるのでずっと飛行可能。ハンドルがついていなく、自分の思った方向に飛べる。
浮いてる時、布団又はこたつの下からビーム兵器が四方八方に向いている状態で召喚できる赤いスイッチが出てくる。
浮いてる時、布団又はこたつの横から焼夷弾を召喚する事が可能だが、この焼夷弾は人以外は燃やせ無い。これは青いスイッチから出てくる。
布団ならゲーム機、こたつならミカンがついてくる。
こたつなら板をドンドン、布団なら足をドンドンすれば使用人が3人召喚できる。
使用人は格闘技をマスターしているが、高年配で体力がない。
ビーム兵器の巻き添えを食らう事も。

身体能力は虚弱。

中二風の超能力下さい

>>58
と、1つ聞きたいのですが、魔法は両方同時に使っていいの?

くれ

>>108
【妖花】
この能力者は体内に魔法の花の種子を持つ。種子を相手・自分・地面等に植え付けることにより戦う。
種子は物凄いスピードで成長し、あっという間に花が咲く。
以下は使える花の種子。
・死の花　・・・　相手に植え付けることにより、相手の生命力を吸う花。
・生の花　・・・　植えつけられた生命体の傷・体力を回復する花。
・薔薇剣　・・・　地面に植えると剣のように鋭い棘を持った薔薇になる。武器として使える。

>>108
【建御雷】
ロボット的なアーマーを右腕に装着した状態で召喚する。アーマーから電流or電圧を流す事が出来る。
レーザーを発射する事が出来、これを通して電気を飛ばす事が出来る(レーザーそのものに攻撃力は無い)。
鉄の塊(パチンコ弾とか)を装填すれば、レールガンとして発射出来る。能力者の身体能力は一般人レベル。

>>110
【投幻影機】or【アイゼンハイム】
球体の投影機を5個召喚する。投影機は浮遊させて移動する事が出来るが、スピードは遅く最大速度でぶつけてもダメージにならない。
この投影機は人物等の物体、景色等様々な物を幻影(実体無し)として投影する事が出来る。物体の上に幻影を被せる事で擬態も可能。
投影機は周囲の生物の五感を自動的に操作する。なので幻影に触れようとすれば触っている感触があるし、幻影から匂いも感じる。
しかし実体が無い為物を支えたり攻撃を防いだりする事は出来ない。幻影が生物に攻撃した場合、その生物は攻撃を受けた痛みを感じる。
ただし、気絶する程の痛みを与える事は出来ない。投影出来る範囲は投影機を中心とした半径7m以内限定。
投影機が破壊された場合、その分召喚者は精神ダメージを受ける。破壊された投影機は15レス経過しなければ再召喚出来ない。
召喚者の身体能力は運動が苦手な一般人レベル。

>>108
クッ…お、俺の右手が…！とかやってください

【妖魔封鬼】
右手に封じ込めたデーモンの力を解除し、右手の手首から先をデーモンの手に変化できる。
デーモンの右手は実体の無い物を捉える事や壁やガラスといった無機物をすり抜ける事が可能。
デーモンの右手は刀や剣相手を受け止める程硬質でパンチ力も強力、爪は鋭い切れ味を持つ。

封印を更に解除する事で全身デーモンの化身へと変化できる。しかし持つのは３レス間。
３レスを１レスでも超えると精神が崩壊し、デーモンに内側から食い破られて死んでしまう。
更に時間内に変化を解除しても多大な量の精神力と体力を消耗してしまう

貴方自身の身体能力は一般人〜達人

>>110
【殺屋白白】
気が遠く成る程の厳しく長い修行により、一般人ならベロで突き殺せる程の身体能力を得た。
あらゆる格闘術(武器含)を心得ている。指先から「闘気」を凝縮したエネルギービームを撃てる。
また「柱」を圧し折って投げれば、自在に操縦して飛行させる能力を持つ。

そうび：青龍刀、手榴弾×１



>>109
どうぞどうぞ

>>103
了解、　

絶対に裏切らないパートナーか人外か闇系を極めてそうな能力をください
>>110
【一刻の静寂】or【サイレント】
能力者から半径20ｍ内では音が発生しなくなる。
一回手を叩く(拍手)事で発動し、もう一度叩くと解除できる。
また、この能力者が死にかける事で“末期の静寂(アナザーサイレント)”モードとなり、自身にトドメを刺した相手の五感を完全に破壊する。
身体能力は普通
【初期装備:包丁】

>>115
選んで

【絶対恋人】or【ラブ・ドール】
能力者の理想とする異性を模した能力エネルギーで構成された人形を能力者の傍に１体だけ具現化する能力(一時的に消す事も可能)
一度具現化した絶対恋人が死亡しない限り別のタイプの絶対恋人を具現化出来ない。
また、能力を持つ漫画等のキャラクターを具現化してもそのキャラクターの能力を使用させる事は出来ない。
絶対恋人は能力者の意思に反する事を喋らず考えず行わず、能力者の命令を拒まず、能力者を第一に行動する
絶対恋人は能力者に愛されるほど戦闘力が上昇する。絶対恋人は掌からエネルギー弾を発射する事も出来る。
絶対恋人が死亡した場合、召喚者は多大なる精神ダメージを受ける。
絶対恋人が破壊された場合、２０レス経過しなければ再召喚出来ない。召喚者の身体能力は一般人レベル。

【人狼医獣】
医者として社会に潜むワーウルフ。高い医療技術を持ち、医療道具は一式持っているが、
いざという時はその場にある物でも手術が出来る。変身時の姿は完全な狼。
体中が毛で覆われており、耳と尾が生えており、鋭い牙と爪が生えている。
二足歩行も出来るが、四足歩行の方がスピードは高い。体毛は鉄のように硬く、拳銃弾なら傷も付かない。
人間をボロ雑巾に変える怪力と獣の嗅覚に気配察知能力を持ち合わせており、反射神経も怪物級。
己の鼻を自分で改造しており、嗅覚のレベルを自由に調整出来る。

【混沌帝王】or【ダークネス・カオス・エンペラー】
その者混沌の力を持つ者なり。あらゆる幻覚や幻影もその左目の邪気眼の前では無力だろう。
その者の持つ剣「ゴッド・カオス・ブレード」はEN-B5級防弾車(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)までなら斬り裂くだろう。
それが能力であれば如何なる強度を持っていようと、ゴッド・カオス・ブレードの前では無意味なり。ゴッド・カオス・ブレードの力を解き放き、
振りおろせば混沌の斬撃が飛来しあらゆる敵を滅ぼすであろう。その者邪気眼の力で空を飛行する事も可能なり。
混沌魔法の使い手でもあり、ゴッド・カオス・ブレードの斬撃には及ばぬがあらゆる状況にも対応可能なり。
その者の身体能力、運動を得意とする一般人と同等なり。

>>90
いただきますけど酒場の運営はしないと思えよ！

>>105>>106>>107
何かが違う気がするので普通にください

>>115
【絶望語手】
あなたはバッドエンドで終わる物語を全て記憶している
あなたは物語を音楽として奏でることができ人に聞かせることにより、人を絶望させたり
さらに相手の心が不安定になっていた場合には人の心にトラウマや傷を与えたりすることができる
そしてあなたは1度だけ、その場をバッドエンドに繋げる可能性のある物を出現させることができる
ただ、“可能性”があるだけで、必ずバッドエンドに繋がるわけではない

>>118
どんな平和なものを望んでたんだ……？

【制御強奪】
近くに能力者が存在する場合のみ発動出来る。能力者を中心とした半径30m以内の召喚行使型の能力のコントロールを奪う。
(召喚獣や人形等は勿論、ビットやファンネル等のコントロールも奪取出来る)能力者の身体能力は一般人レベル。

>>115
【不死血族】
吸血鬼。使い魔として黒い犬状の魔物を召還出来る。敵に殺されても再度召還が可能。
頭を吹き飛ばされても再生出来るほどの再生力。他の吸血鬼や人外に劣らぬ身体能力を持つ。
血を誰かに分け与えてやる事で、その者の肉体的損傷を治してやれる。
ただし治されたものは「１つ」この吸血鬼の言う事を聞かなければ臓器の１つを失う

光に弱いので瞬間的に閃光弾のような光を浴びると頭痛と吐き気を覚える。
初期装備：特殊拳銃(拳銃だが対物ライフル並の威力がある)

拳銃を扱う能力を、出来たら二丁がいいな

>>122
一丁だけだけど

【魔弾の射手】
リボルバー(8発)を1丁召喚する。このリボルバーの弾は射線上に障害物が存在する場合、それを回避して目標を追尾する。
弾が曲がる事が出来るのは弾の前方(発射時の方向)180度まで。故に弾は迂回する事は出来ず、追尾にも限界がある。
弾が本来の形状を失った時点で、追尾は終わる。標的に出来るのは1発につき1名まで、銃口を向ける事で決定する。
ガラス等の透明な障害物が間にあっても目標に設定出来る。リロードには一丁につき1レス消費する。
銃弾の威力は357Magnum弾位。能力者の身体能力は軍人レベル。

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概念的な能力ください！

>>122
【二丁拳銃士】
お笑い芸人の二丁拳銃を自由自在に操ることができる能力

>>122
【凶弾暴鮫】
この能力者は二丁の特殊な青い迷彩柄のハンドガンを持つ。

この能力者が使うハンドガンから放たれる銃弾はいかにも普通。
しかしこのハンドガンは弾を入れずに使うと銃弾の代わりに宙を泳ぐ鮫が弾丸の早さで出てくる。
この鮫は何かに当たり、噛みちぎるまで消えず、噛みちぎられなかった鮫は血の匂いに反応し、追い続ける。任意で真っ直ぐ飛べる鮫を作り出す事が可能だがその鮫は無機物に当たると消滅してしまう。
鮫の種類は自由だが大きさは固定される。
屋外なら最大5mまでだが、屋内なら1mまで。
任意で噛みちぎる代わりに任意で爆発する鮫を作り出す事が可能だがこの鮫は連続で出す事が無理。一丁につき3回に一回出す事ができる。
普通の弾丸はリロード無しで無限にだせる。
鮫も無限に出す事ができる。

身体能力は格技をちょっと会得している。体力はそこそこ。

中途半端に強そうなのを所望

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>>125
【立法者】
自分を中心とした半径100ｍの円がこの能力のテリトリーである。
テリトリー内ではこの能力者が何か1つだけルールを設定することができる。
どんなルールでも良い。ルールを破ったもの(自分を含め)はその瞬間に命を奪われる。
ルールは2つ以上同時に施行することはできないが、ルール変更は出来る。
このテリトリーに入った者は、瞬時にその制定してあるルールを把握する。
この能力者の身体能力はまぁまぁ高い。初期装備・拳銃。

>>120
なんだろうね

ピンポイントな能力をありがとう！

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　　　ｍn|　 ・|・ 　|- |/-|　・|・ 　|- ､　　　ヽ
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　　　 ＼ヽ. ──　（| ── |　──　 |　（ __ ）　───
　　　　　＼　▽▽　| ── |　──　 |. /　 /　─────
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　l⌒∨＼/￣￣|￣/⌒ヽヽ.＿ ノ　 i　　 |＾ヽ
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　 　 |_ ／／__'　,　　　i　　　　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　 ／　(_（_`/- ,＿,　ノ　　　　／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
／　　　　　ゝ（　　丿　　　ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : : : : : : :ヽ、
　　　　／￣￣￣￣＼,/　　　＿_______｀ﾞ ｀'-- ヾ_____--⌒　　　 　`-: : : : : : : :
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ. 　 ＿_______　　 /　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : : :
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|ﾞ,ゝ､　　　　　　./　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: : :
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　｀'''ｰ-、__/__r-‐''"゛　　　 ￣￣　 　＼　　　ﾞl: : :
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　　　 ｌ　　　　 .,.. -､、 _ ‐''''''''-、　 　 ｌ　　　!: :
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　　　　 ｜　　 ／ 　　 .| .!　　　　 ｀'､　　|　　　l: :
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 　 　 　 ｌ　　 |　　　　 .ｌ,,ﾉ　　　　　｜　 !　　　!: :
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　 　 　 　 / 'ﾞ‐'''''ヽ、　.,,,.. -''''''''^^'''-、/　　l　　　!: :
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　r―- ..__ｌ＿__ 　　 ｀´　 　 　 　 　 　 ｌ 　 /

うっざいパートスレを潰せる能力ください

(^　^;)

パートスレ潰す能力ください

>>128
【天叢雲鉄】(あまのむらくものくろがね)
能力者の体内の鉄分を皮膚から分泌し、自在に操る事が出来る。
迅速に凝固させたり、粘土のように自在な形状に変化させる事も出来るが、浮遊させる事は出来ない
能力者の身体能力は軍人クラス

ちうに

うざいスレ潰す能力ください！

パートスレがパー速に行ってくれる能力下さい

以下、!ninjaスレ

へーい

(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ

>>122
【紅死贖罪】
エンフィールド・リボルバー(拳銃)とコルト・パイソン(マグナム)を装備している。
早撃ちや兆弾を得意としている。

3秒間全てをスローで捉える魔眼を持ち、発動している間両腕だけが通常の速度で動く。
1回使うと３レス間使用不可。敵は手元が消え、同時に数発弾が来たと錯覚する速さの早撃ちに感じる

>>124
【皆無力者】
貴方は能力者ではない。能力者に対抗すべく作られた装備を持つ戦士である。
強化外骨格と呼ばれるスーツに包まれている。衝撃に強く出来ており、
トラックの屋根くらいならジャンプで飛べるし、鉄棒をへし曲げる怪力にもなれる。

３レス連続して超人パワーをスーツに強要させるとパワーダウンし、
そこから２レス間全てのスーツの能力が消えてしまう。

武器：サバイバルナイフ,任意の突撃銃,任意の拳銃,手榴弾×３

僕が念じたら全てのパートスレがパー速へいって幸せになる能力ください
後童貞卒業できるような能力もほしいです

>>124
【虎卍怒海】
この能力者は筋肉隆々で何処からでも対戦車砲をだせる。
この戦車砲はリロード無しで連発できる。
身体能力は普段は普通だが、刃物をみると激昂し、えげつない身体能力を発揮する。

パートスレに溶け込める能力ください

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　ﾐ;:;:;:ﾉ¨ソ;:;:ﾉ;:丶;:丿
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(o^∀^o)すいとんはやめてねえ♪

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(o^∀^o)にゃー♪かまってにゃ☆

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うざがられてるのにまだ続けてしまう図太い精神力が持てる奴のみ使える能力をください

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(o^∀^o)すいとんはやめてねえ♪

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ふひひ

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　ﾐ;:;:;:ﾉ¨ソ;:;:ﾉ;:丶;:丿
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　　　　│・ ・│ 　＜この人参が
　　　　/　∇　ヽ
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>>116
ラブ・ドールの出せる人形って、人の形や大きさ気にしてなくてもいいの？

>>117
別に できる だからモブに経営させてもいいよ！

はふ

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(o^∀^o)すいとんはやめてねえ♪

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>>148
【パートスレ破壊スール】
嫌いなパートスレを念じるだけで潰すことのできる能力

あり！？

(∩ﾟ∀ﾟ)ｼﾞﾂﾊﾁｮｯﾄﾀﾞｹｷｺｴﾙｰ

クッソつまんないのにパートスレたて続けられる気力をください

面白くないのに厨房が群がっていつまでも残り続ける糞ゴミパートスレを消滅させる能力ください
せめてageる屑を消し去る能力ください

>>170
あなたの理想の女性であればどんなに人からかけ離れてても小人でもおｋです
巨人は勘弁な！

ぱーとすれ

∧　　∧
(o^∀^o)すいとんはやめてねえ♪

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(o^∀^o)すいとんはやめてねえ♪

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つまんねええええええええええええええええええええええええええ

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(o^∀^o)にゃー♪かまってにゃ☆

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>>176
【永遠不屈】
この能力者の精神力のみならばは神をも上回る。
精神攻撃などはこの能力者には一切効かない

>>177
【アゲールハンター】
スレをあげる者をターゲットとし、それを集中的に攻撃することができる

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かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
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無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
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無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
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無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
しん　 む　 けい　 げ　　　　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
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能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

>>156
つまり二丁のリボルバーを扱う能力なのですね、わかります

これ貰いますね

あ、質問銃弾とかの制限はありますか？

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
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心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
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そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
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不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
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ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
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無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
以無所得故　菩提薩埵　依般若波羅蜜多故　
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心無罣礙　無罣礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
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のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
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そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう
菩提薩婆訶　般若心経　

俺もうんこする能力に目覚めますたﾌﾞﾘ

へいへいマイマイ

神々しい

皆の士気をあげる能力

ロックンロ―――――――――――ル！！！！

>>209
【拍衆喝祭】
この能力者は、太鼓を一つ召喚する事ができる。
この太鼓は、出した音の一部を衝撃波に変えて放出する。
そして、この衝撃波の威力、速度は、能力者のテンションとリズムに左右される。
テンションが低い状態で適当に叩くと、葉っぱも動かせないし、カタツムリのように遅い。
しかし、テンションが最高でリズムも最高だと、ビルをも破壊する威力を出し、銃弾のような速さを生み出すだろう。
大まかにしか方向付けをできないので、外れる事も多い
この能力者のテンションが高い時に出す『熱気』は、周りの者のテンションも上げ、
それは太鼓を聞いている人数と比例して大きくなる。

おい、どうするんだよ

連日なので気軽な感じのくれ

「あくび」な能力くれ

なんでギターじゃないんだよ！！　泣くぞオラ！！

>>178
/ククク・・・私が女だとは思わなかったのか？
/最初の好み→死亡発狂→現在の好みのコンボは実質不可能か。
/だがいただくます！

>>212
きみは戦ってもいいし戦わなくてもいい

【魔導科学】or【アイウィザッド】
魔法と科学の力を集めて開発されたi Phoneによく似た魔術起動装置「i Wizad」を所持している。「i Wizad」は全面タッチパネルのフルカラー液晶で操作する。
これで魔法のアプリ「Wizappli(ウィザプリ)」を選択する事で、機械が術式等を自動的に起動してくれるので呪文を唱える事無く魔術の使用が可能。
面倒な魔法陣も近くの地面や壁、空間に自動的に描いてくれる。ちなみに魔法は手や「i Wizad」、または魔法陣から出る。様々な魔導書のデータも入っており、
魔法関係の事をこれで調べたりする事が出来ます。これによって多少時間は掛るが中規模な魔術や、使い魔召喚等も瞬時に行う事が可能。魔力反応を探ったりも出来る。
電話機能やメール機能はもちろん、時計機能にカレンダー機能。メモ機能にタイマー機能、カメラ機能等も搭載。インターネットに接続する事も出来て大変便利。
ちなみに完全防水でお風呂に入りながらでもいじれます。インターネットでダウンロードしたり、取り込んだ音楽や動画を楽しむ事も出来ます。
そう、もしi Wizadじゃなかったら。そんなの、i Wizadじゃないんです。能力者の身体能力は一般人レベル。
戦闘特化の端末では無く、どちらかと便利ツールといった感じ。それを考慮した上で自重してお使いください。

>>215
なん……だと……？

くださいな

>>217
【幻想海月】
能力者の頭上に大人の猫サイズの能力エネルギーで構成されたクラゲを召喚する。クラゲは浮遊する事が出来、召喚者はクラゲを自由に操作出来る。
クラゲは自ら移動する事が出来す、召喚者が移動する事でのみ移動出来る。クラゲと召喚者は互いに離れる事が出来ない。
15本ある触手の先端には鋭い爪が付いており、これで攻撃する事が可能。微弱だが電流を流す事も可能。
また、触手を紅く輝かせる事で、その爪は如何なる物体や能力をも貫き切り裂く事が出来る凶器と化す。
触手凶器化を10レス分行うと、自動的に触手は無害に戻る。使用後はクラゲの持つ触手は5レスの間完全に無力化する。
召喚者の身体能力は一般人レベル。

変な能力下さい

短文じゃなくても怒られない能力をくれ

>>216
なげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず使ってみますん

>>217
【怒髪翔天】
自在に毛髪を操り、最大５ｍまで髪の毛を伸ばす。
貴方の髪は炎などに強い耐性があり燃やされたりしない。が、斬られる。
しかし斬られようが毛根ごと抜かれようが5mまではすぐに伸ばせる。
髪を飛ばして毛針ミサイルみたいにしたり毛を打ち込んで敵を操り人形のようにしたりもできる。
人外クラスに腕力の強い相手を無理矢理どうこうできる程パワーはないが、動きは鈍く出来る

>>219
【鉄伸縮祭】
触った鉄の含まれた物を好きなように伸ばせる。
つまり手に持ったスプーンを自在に伸ばしたり出来るが、
伸ばしすぎると薄くなるので強度はゴミになる

>>220

【拡醍縮清】
貴方の持つ時計型針銃で撃たれた物は一瞬で掌サイズまで小さくなる。
人間に打ち込むと１レスごとに10cm縮んでいって全長10cmになると止まる。

物に限り大きくする事も可能。これはその物体のおよそ10倍まで可能
尚、針を打ち込んだ人間は時計型針銃の時計部分にレーダーのように映るようになる

>>219
【狂気の沙汰ほど面白い……！】or【ルーレット・シアター】
６発式リボルバーを手元に召喚する。リボルバーを自分の頭部に向けて撃つ。
それを行った時のレスの秒数１桁の数によって以下の能力を次のレスから使用出来る。
(例：22:12:41.80 ID→ 0 →０の能力使用)出現した能力は使い終えるまで、他の能力に変更する事も消す事も出来ない。
リボルバーの弾は如何なる存在にもダメージを与えられず、召喚者以外に撃っても能力は発動しない。
能力者の身体能力は一般人レベル。
【０or１】
左腕に奇妙な形状をした銃を装着する。自信の精神力で弾道を曲げる事が出来るエネルギー弾を３発まで発射出来る。
【２or３】
槍のような形状をした杖を召喚する。槍のような形状だが、刺す事も斬る事も出来ない。
３レス経過後に一度だけ120mm口径(戦車の主砲)級の威力を持つエネルギー波を杖の先端から発射出来る。
【４】
右腕に盾のマークが入った腕章を召喚する。３回だけ瞬間移動が出来る。物質が存在する場所には移動出来ない。
また、装備品を除く自分以外の物質も移動出来ない。
【５or６】
右腕に赤とオレンジ色のアーマーを装着する。アーマーの耐久度は軽装甲車級。
アーマー部のパワーは超人級。３回だけ小型ミサイル級のパンチを放てる。
【７or８】
鉈の形状をした剣を手元に召喚する。攻撃能力を吸収し、その分召喚者の体を操る事が出来る。
この剣は３レスの間だけ使用出来る。
【９】
右手の親指に鎖の付いた指輪を召喚する。鎖の先端には十字架型のアクセサリーが付いており。
これを翳した対象のダメージを全て完全回復させる。３回までしか使用出来ない。

>>218
ありがとうー、海月は頭の上から離れないのね

>>220
怒られないかどうか分からんが

【防壁鉄片】
10枚の鉄の六角形の板を具現化する。板はEN-B4級防弾車の耐久度(拳銃や散弾銃に耐えられる)を誇る。
板の大きさは人が一人隠れる位。板は浮遊させる事が出来、自在に移動させる事が出来る。
10mまでなら飛ばして攻撃出来る。縁の部分が若干尖っている為、回転させて飛ばせば物を切断する事も出来る。
ただし、EN-B5級防弾車(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)に対しては多少凹ませる程度の威力。
破壊された板は15レス経過しなければ再度具現化出来ない。能力者の身体能力は一般人レベル。

>>224
離れられないと言ったほうが正確かもしれません
頑張ってください

クレクレ

>>226
【Farbe】
この能力者は色を扱う。
この能力者は触れた色を指に吸収する事ができる。
吸収した色を身体の何処かに染み付かせる事により、色に見合った属性を手に入れる事ができる。
しかし、死など確定に近い属性は手に入れる事は出来ない。能力の打ち消しも不可能。
色は3つまでストック可能で、一箇所に染み付かせる事により、混色して新たな属性を手のする事ができる。
又、色は初期装備の弓に染み付かせる事により属性付与の矢を発射する。召喚なので収納可能。
矢は無限に出てくる。
色は取り消しが可能。
身体能力は普通。初期装備:弓

>>226
【疾撃雷帝】
地電流や空気中の電磁波を絶えず吸収、蓄電し、優れた反射速度と瞬発力を持つ。
金属系の物であれば電気を流し込んでレールガンの要領で高速で撃ち出せる。
触れた物に電撃を流し込め、半径5m以内なら地面に手を触れれば一帯を高圧電流領域に出来る。
バッテリーや他の能力者から強力な電力を得ると手から直接電撃波を撃ったり出来るようになる。

貴方にとって「雷属性」の攻撃は火力アップのガソリンにしかならず、ダメージはない

>>226
【ポータル】
手元に未来的な形状の拳銃を召喚する。撃つと弾が発射され、着弾するとその場所に能力エネルギーの膜が出来る。
その状態で別の場所に弾を着弾させると。それぞれの着弾点はゲートとなり、入る事でもう一方のゲートの方へ移動する事が出来る。
召喚者がゲートを通るとゲートは消滅する。消滅したゲートは銃で撃たない限る開ける事は出来ない。
ゲートは金属と生物には開ける事が出来ない。ゲートの大きさは人が一人通れる大きさで、作れる数は２つまで。
能力者の身体能力は軍人レベル。

>>222
いいなこれ
いただきます

>>229
これを貰う、他の二人もサンクス

壁と地面に撃って地面の穴に飛び込んだら壁から高速で飛び出したりできる？

>>231
重力は無視できないので残念ながら
地面から飛びこんだ時は重力の力もあって勢いあるけど
壁から出たとたんに重力によってその勢いを殺される感じ

>>232
おk

なんかください

【街中の賑わいを無視するかのように静けさに包まれる路地裏、】
【流行りの洋服屋の裏、】
【大通りの街路樹の隙間、】
【それらの場所に共通する事項は一つ、「能力者にしか見えない黒塗りの扉がある」ということだ】
【その扉を見た君は勇気をもってそのとびらを開いてもいいし見なかったことにして立ち去るのも自由だ】

>>234
【阿修羅装】or【アスラ・アーマー】
両腕・両肩・両足にマシンアーマーを、頭部に阿修羅を模したヘッドホン型のアーマーを装着した状態で召喚する。
両肩にはサブ・アームが2本ずつ、合計で4本装着されている。サブ・アームは召喚者の意思で自在に動かす事が出来る。
アーマー装着時、召喚者は己の体を脳波で操作出来るようになり、超人並みの怪力と身体能力を手に入れる。
脳波を操作するので、反応速度が異常なまでに速い。銃弾を掴み取る事も可能な程である。
アーマーは防弾車波の耐久度を持つ。アーマー装着時の召喚者の耐久度はEN-B4級防弾車位(拳銃や散弾銃に耐えられる)。
アーマー装着時、両手を合わせる事でエネルギー弾を生成し、それを飛ばす事が出来る。これはサブ・アームでも可能。
また、阿修羅ヘッドホンアーマーの目の部分にはカメラが付いており、その視覚を共有出来る。
アーマー未装着時の召喚者の身体能力・耐久度は一般人レベル。

>>234
【魔葬陣殺】
この能力者は魔方陣を扱う。

この能力者は手のひらに魔方陣を展開できる。この魔方陣は具現化されており全方向から刀の様に斬れる。
この魔方陣は任意で属性を付与出来る。属性は《炎》《雷》《氷》と最もポピュラーな属性。
魔方陣の中心から各種の属性攻撃を繰り出す事が可能。
この魔方陣は投げ飛ばす事ができる。投げ飛ばすと新たに魔方陣が直ぐに手のひらに展開される。
魔方陣の大きさは自由だが、屋内だとあまり大きな魔方陣が作れない。
この能力者はこの魔方陣で傷付く事は無い。
魔方陣を地面に置く事で属性トラップなどが仕掛けられる。魔方陣に乗って飛ぶ事もできる。

身体能力は魔法使いらしく普通。
頭が凄く良い。

>>234
【白抗御手】
この能力者は身体能力を強化するグローブを装着している。
また、精神を集中させることにより、
グローブが篭手に変化し、さらなる身体能力の強化と
自らの意思で浮遊し、戦闘補助を行うもう一対の篭手を出現させることができるが、
長い時間維持させることはできない。

魔術と魔物を扱う能力・・・を!!
心の力で爆発するお!!

>>235
【特に理由は無かった】
【強いて言えば、なんとなくだった】
【なんとなく、いつも行かない所に行って、なんとなく、その場をうろついていた】
【なんとなく、辺りを見回して、なんとなく、ある方向に歩いた】
【そうしたら】
【なんとなく、黒い扉が目に入った】
【なんとなく、その扉の近くに行って――――】

【黒いパーカーに何の変哲もないズボン、そして首から怒りを表すブレスレットをぶら下げた青年は】
【なんとなく、その扉を開けた】

>>239
いつものは出ちゃったから無いんだな

【袋猛獣使】
貴方はピンポン玉ほどのボールを１つ持っている。
ボールの中に貴方の相棒モンスターが1匹収納されている。繰り出す時に野球ボール程になる。
ボールは自動で手元に戻り、ボールに付いたボタンを押すと瞬時にモンスターを出し入れできる
始める前に以下から1匹モンスターを選ぶ。どれも「モンスター」の名に相応しい優れた身体能力。

・水タイプ　・炎タイプ　・草タイプ
・雷タイプ　・岩タイプ　・氷タイプ
・格闘タイプ　・念力タイプ　・幽霊タイプ

【路地裏】
【大通りからは離れた行き止まり、その壁に光るゲート】
・・・ここは・・・？
【ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと音を立てるゲートから現れたのは青いラバースーツに身を包み、腰のホルスターに銃を提げた金髪の女】
【どうやって開けたかは気にしない方が良い】

>>239
俺はヴァンガード派だ

【竜炎魔陣】
この能力者は、魔方陣を描くことにより
空を駆け、炎を操る竜を召喚し使役することができる。
竜は冷気を弱点とするが、非物理攻撃には強い耐性を持つ。
また、この能力者は初期装備に魔法の羽ペンを持つ。

>>240
───ようこそ、バーボンハウスへ。
この珈琲はサービスだ、飲んで落ち着くがいい。
【そこにはまるで喫茶店のような空間が広がっていた】
【扉と同じく黒塗りのテーブルと椅子が用意してあり、湯気のたった珈琲がそのテーブルへと運ばれる】

>>237
これもらう！

はああああああああ……暇だ
可愛いお姉さんと遊びたいなぁ、せっかく良い物拾ったのに

【生意気そうな少年が、道端に座り込んでいる】
【薄い板の様なものを弄って遊んでいるのか、悪巧みでもしてそうな顔だ】

上着が透けて見える魔法キボンヌ・・・と

これVIPでやる必要ないよね
そこらの厨房の掲示板でやってろよ

真剣に悩んだ結果>>241を貰うよ
これってﾀｲﾌﾟごとに一匹？それとも一匹限定？

>>248
ジジイ「そこにボールが9個あるじゃろ？そこから好きなのを(ｒｙ」

というわけでどれか一匹限定です

>>247
俺はここにあるからやってるだけだけど
「vipでやりたいからやるんだ」ってのがこのスレの総意なんだってさ。

この荒れ具合でまだ続けるとかｗｗ

とりあえず貰おうか

婆さんリンゴ一つくれや

【白髪の青年が露店を営んでるお婆さんからリンゴを買っている】

今年のはイマイチだな

【苦い顔でリンゴを咀嚼しながら呟いた】

とりあえず他の店にも行くかな

【青年は歩みを進めた】

>>244
………？

【言われるままに席に座り、珈琲を口へ運ぶ】
【それを口から離し、また、テーブルへ】
【未だ蒸気の上がるそれから視線を逸らし、マスター――だと思われる人物――に向かい、口を開く】
これは…また辺鄙な場所に店を構えたんだな
こんな殆ど人通りもない所に
居るとしたら…ごろつきか乞食か、ヤバイ奴等だろう？

【軽く笑顔で、そう話しかけた】

>>242
お、魔力を持った女の人の反応が
美人さんだといいなー

【そんな事を呟きながら人込みから離れ、路地裏へと入る】
【反応があった場所は、どうやらすぐの場所にあるらしい】

えっと。コンビニ、コンビニ――どこだっけ？
【白いカッターシャツに黒い長ズボンを履いた黒髪の青年が歩いている。】
『ちょっとまってよー』
【その青年を、白い長髪の少女が必死に追う。少女の手には、死んだ犬の頭】
『ほら、あなたに噛み付いた駄犬はおねーさんが壊してあげたよ！』
【自慢気な表情をする少女の赤く染まった服を見て、青年は大きな溜め息を吐いた。】

>>251
【収納事典】
手に触れた物質をカードに変身させて、召喚したカードフォルダーに収納しておける。
カード化した物質はフォルダーから出した状態で召喚者が「ゲイン」と唱える事で元の姿に戻る。
生物をカード化する場合は睡眠または気絶した状態でなければならない。
意識を取り戻すと自動的にフォルダーからその生物のカードが排出されて元の姿に戻る。
また、内部に意識のある生物の入った建物や地面に固定されている物質はカード化出来ない。
(例：電柱、地価室のある家やビル等)
カード化出来る物体の大きさや重量に制限は無い。好きな拳銃１丁と予備マガジン１つ、C4爆薬を８個所持している。
能力者の身体能力は一般人レベル。

>>254
・・・誰かが近付いているな・・・
【まず自分の後ろの壁を撃ち】
・・・
【壁を背にして銃を構える】

>>351

俺には何も見えないが

【黒色魔本】
今までに読んだ本の内容が全て書き込まれた黒い本を持っている。
辞典サイズで素で重い他、能力者以外を拒む概念により打撃武器として使った場合相手が拒絶され吹っ飛ぶ。
使用者の想像力次第で様々な物語のキャラクターを顕現出来るが、能力は50％位になる。
顕現出来るキャラクターは三人まで、本人の身体能力はそこそこ。

>>253
ああ、その事ならば問題はないよ。
なにせ、「ここは店ではなく」、
「どこにでもあり、どこにでもない」からね。
珈琲を出すのだって趣味だ、金は取らないよ。
【ミルを回しながらいかにも冴えないおじさん、といった様子の男は答える】

にゃぁはっはんのはん！！びばびばのん！！

【ご機嫌な幼女がをお祭りがあったような姿で歩いていた】
【赤い服ははっきりとしていて幼女の明るさを大きくしている】

らっせらーらっせらあああ！！

【スキップしたりせわしない落ち着きの無い】
【真っ黒なショートカットの髪を揺らし】

ソーラン！！ソーラン！！

【ソーラン節を踊り出した】

パー速でやれ

>>257
【曲がり角の向こうから、少しませた感じの子供が歩いてくる】

（Oh...すごい綺麗な金髪……外人さん？）

は、ハロー、こんにちは　おねーさん言葉通じる？
えっと、言語翻訳の魔法は……

【よく分からない事を言いながら、手元の板を弄っている】
【襲い掛かってくるという雰囲気は感じられない】

>>259
ふむ…それはまた面白そうな話だ
『バーボンハウス』…といったかな
まあ、それはまた聞くとしようか

【珈琲を啜り】
…フウ…美味いな

くそっ!!なんでこんな事になるんだよ!!あぁぁぁあ!!俺の晩飯が!!

【夜の裏路地から青年の叫び声が響く】
【半袖の学制服に腰には一つの丸い球体をつけているその青年は走り続けている】

えぇい!こうなったらや、やり合うか!『ﾋﾟｶ!?ﾋﾟｶﾋﾟｶ!!』

わかったよ!!逃げればいいんだろ！？ったく――――

【その後を追うように壁を走る大型の黄色い鼠、青年に対して何か文句を言っている、らしい】
【青年は後ろをﾁﾗﾘと見る、その背後には不良が5人ほど。当然勝ち目はないので青年は走る】

昔

>>260

なんだありゃ？
【赤い服を着た幼い女の子が踊っている】
なかなか上手いな
【拍手している】

>>259
【トントンと扉を叩く音がした】
入ってもいいですか？
【少年の声がした】

よくこんな糞面白くない恥ずかしいだけの文章書けるね

>>263
ふふ、そう言ってもらえるとありがたいね。
なにせ私が世界を巡って手に入れた豆だからね、それを不味いと言われてはまた世界を巡ってしまうよ。
【ミルからごり、ごり、と音を響かせながら新たな客人を待つ】

【扉は相変わらずどこにでもある】

…俺は太陽〜…お前は月〜…

【蒼に金で縁取ったローブを着用する男】
【顔が鼻の真ん中までフードで隠れて幾つかまでは分からない】
【なにやら歌っている】

>>262
・・・？
【眉をひそめ、その様子を見守る】
・・・
【警戒は解かず、銃口は前を向いている】
【とは言え、彼女の銃は生物には効果がない】

>>267
どうぞ、このバーボンハウスは全てを受け入れる。
【扉は自然に開かれた】

>>256
良く分からんから他の貰える？

>>269
世界を巡った……趣味のためにかい？
どうやら中々面白そうだ―――っと
【扉をちらりと見ると】

>>267
また…お客さん――と言っていいのかは分からないけれど――が来たみたいだね

>>273
【栄養質調】
相手の身体に触れている間、相手の体力を吸収できる。逆に体力を分け与える事も可能
ただし素肌に触れなくては効果がない。体力を与えても傷や骨折が治る訳ではない。

体力を吸収すればする程貴方のパワーやスピードはどんどん増して行くし、
与えれば与える程貴方の身体能力は衰えて行く。

>>266
【そちらに気づき踊りを一旦やめ】
【汗で濡れた顔が月の光で輝く】

そうかな？！自己満足だけど！

【その笑顔はなにより眩しく】
【まるでかぐや姫のような】

何してるの？君は！

【明らかに年上だというのに君】
【図々しいのか礼儀がなってないのか】

>>274
客ですよ

>>275
基礎スペックは？

>>273
【魔法銃撃】or【リリカル・トカレフ】
圧縮した魔力を入れた弾を使用する魔法の拳銃「リリカル・トカレフ」を所持している。
弾を発射する事で魔力の塊をそのまま発射したり、攻撃魔法や防御魔法、回復魔法を即座に使用する事が出来る。
「リリカル・トカレフ」は1丁、替えマガジンを6個所持。装弾数は12発+1。薬莢を回収すれば自分の魔力を込める事で再利用可能。
1マガジン分魔力を込めるのに2レス必要。能力者の身体能力は一般人レベル。

はぁ…今日は暑いわね…
【左手に刀を持ち黒いレディーススーツを着た若い女が街中を暑そうにしながら歩いている】
【何かを探しているようだ】

えーと…自動販売機は…
【暑さでかなり喉が渇いているようでわりと必死に自販機を探している】

無いわ…ね、こんなに無いものかしら？
【街の中だというのに視界に入る限りでは自販機は見つからない】

>>274
ああ、趣味の為だとも。
元々生活には困っていなかったからね。
【新しい珈琲を注ぎながら答える】

>>277
ただ客と言うには語弊があるね。
なにせここは店ではない。
意味を区別する為に私は「客人」と呼ばせてもらっているよ。
【珈琲をテーブルに置くと、ズレていた眼鏡を中指で整える】

>>271
【端末を操作し、魔法による言語変換を行うが、効果はあるだろうか】
【手元に小さな魔方陣が一瞬現れたかと思うと、すぐに消えた】

（……よく見たら銃みたいなの持ってるよ、この人）

あ、あははは　えっと、観光かな
随分と珍しい格好だけど、外国の人ですか？

【少々弱腰な感じで、どもりながらも話を続けようとする】

>>281
すいませんね

>>278
喧嘩が得意な奴

>>281
なるほど…結構裕福なのかな？
まあそれはいいとして…

【椅子からゆっくり立ち上がり、後ろを向くと】

>>283
別なお客さんが来たようだし…俺は出ていこうかな
珈琲、美味しかったぜ
また来てもいいかな？

【少年とすれ違うようにして扉を潜り、それを閉めようと】

>>282
・・・外国？
【魔法・・・アプリの効果はあった様子】
・・・おい、いくつか質問に答えて貰おうか
【とにかく状況を把握しようと】

【激しく息切れを起こしながら路地にぶっ倒れる青年】
【どうやら不良達を振り切ったらしい、そうであると信じたいと考えながら周囲を見つめる】

ﾊｧﾊｧ…ｸｿｯ・・・喉が

死ぬ・・・水だ・・・自販機

【ろれつが回らないほど疲れている喉を深呼吸をしながら整えゆっくり立ち上がった時】
【近くにあった自販機が目に飛び込む、丁度いいな。と思いﾎﾟｹｯﾄからｺｲﾝを取り出し自販機に向かう】

>>283
謝ることではないさ。
ただ、わかってもらえれば構わない。

>>285
…さて、本題と行こうか、ご客人達よ。
【そう言うと彼は「戦わずしてここから出ることはできない」と小さく、しかしはっきりと告げる】

【その意味は理解できただろうか、その言葉はどんな印象を与えるだろうか、】
【何にせよ、扉はは開くがその向こう側には「何もない」】

>>281
能力…
【と、つぶやいてみた】
【なにかあると思ったからだ】

>>288
/やっべ能力の解釈間違ってた死にたい
不都合があったらスルーしていただいて結構です、はい…

>>276

あぁ俺かい露店を巡ってた所さ
【手に持っているタコ焼きを見せながら】
そうだ良いもん見せて貰ったから何か奢らせてくれよ

>>286
僕に？はぁ……子供ですけど

【そう言って、手元の機械に手を付けて、検索画面を出す】

えっと、質問ですよね、いいですよ

【よく分からないといった感じだが、指示には従うようである】

は〜、はー
【蒸し暑く感じる街中を歩き続ける】
【額から滲む汗を拭いながら深く息を吸い吐き出す、目は若干虚ろだ】

…
【独り言を言う気もしない】
【黙って自販機、否、飲料水が買える場所を探す】

…！
【歩き続ける最中に公園が目に入る】
【公園なら水道があるであろう】
【水道有るであろう希望に心を躍らせながら公園内へと向かう】

>>288>>289
戦わずして……それは、この子と戦えって意味かい？
まさか、俺が能力者だと…バレて、いるのかい？

【苦笑しながらそう言うが、その目は笑っていない】
【『能力者であろうこのマスターを殺し、高い確率で出られる方を選ぶか』】
【『能力者ではないかもしれない子供を殺し、出られないかもしれない方を選ぶか』】
【そんな事を考えている目】

>>290
/いいさ、それも面白い！

【いつから居たのだろう】
【黒のローブを身にまとった長い黒髪の男性】
【ローブはところどころ赤黒い部分があり、異様な雰囲気を放っている】

今日は空いてるんですねぇ
【酒場のマスターに話しかける】

『ええ、いつもはもっと盛況なんですけどね』

【商売敵でも現れたかな、と笑うマスター】

>>292
まず、ここはどこで、お前は誰だ

【常人が聞けば精神病院にでも連れて行かれそうな台詞である】
【まあ、ラバースーツや銃の時点で相当危ない人ではあるが】

きもちわる

ん・・・
ふゎぁぁぁ・・・
よく寝た・・・
【目をこすりながら彼はそういった】
【見ると左足には刀】
【しかし彼は刀を扱うことにかけてはまったくの素人である】
【そんな彼がどうして刀を下げているのか・・・】
とりあえず、人が居そうなところにでも・・・
【中の騒ぎなど露知らず黒い扉を目指す】
あ、こんにちは・・・

>>288
えっ？戦うんですか？
【カードケースからカードを選んだ】
【１枚決めて取りだした】

>>294
…ああ、そうだとも。
無茶をした甲斐があったものだよ。


掻い摘んで説明すれば
最近、こういった場所は「馴れ合い」というものしかしない腐った場所へと変わってしまったと聞いてね…
だから戻ってきてこうさせてもらったわけだよ。
【平然とした声色でグラスを拭きながら答える】

ああ、どうしても出なければいけない用事があるなら出ても構わないよ。
ただし嘘はつけないけどね。

>>299
>>294
あ、えっと・・・
【突然の光景に戸惑い、ボーっとしている】

>>287
だから、無闇に殺すなって何度も何度も
『ああ。あなたが……わたしのために、怒ってくれてるぅ』
(……もうヤダこの人形)
【何やら恍惚とした表情で悶えている少女を見て、青年は頭を抱えてる】

【自販機の側での出来事。青年と少女(の持つ犬の生首)にはすぐ気づくだろう】

【男はカウンターに腰掛ける男】

いえ、私は静かな場所が好きでねぇ
とりあえず一杯もらえますか？

【渡されるグラス、男は静かに口付けて言った】
ああ、騒がしい場所も好きなんですよ？
しかし今は静かな場所にいたい気分なんです

【フフッ、と自嘲気味に笑う男】

>>284
/おｋ

【中学生くらいの少女がゆっくりと街を闊歩している】
【たまにすれ違う酔っ払い等に声を掛けては、その手を握ったりしている】
【周囲の人は売春だろうと思って関わろうとしないが、能力者が見れば何をしているかは一目瞭然だろう】

…かなり溜まったわね

【少女はお腹を擦りながら呟いた】

>>301
ようこそ、戦いの殿堂、バーボンハウスへ
。
この珈琲はサービスだから飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「戦わなければ生き残れない」んだ、すまない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとは思わない。
【拭いていたピカピカのグラスに珈琲を注ぎ、テーブルに乗せる】

じゃあ闇っぽいので

暇だな〜・・・
【髪がブロンド色の幼女が歩いている】

何買おうかな・・・
【自動販売機の前で止まり、何を買うか迷っている】

>>298
(人が増えたか…)
(一対一から一対一対一になるか、それとも…)
(二対一になるか…)

【そんな事を考えながら、新たな客人を見やる】

>>300
「馴れ合い」…そんな物もあるんでしょうね
じゃあいいですよ？俺はこの子と戦います
でも一つだけ、『俺の戦いを見ないでください』

【そう言い、>>299を見る】

>>299
【カードを取り出す所をしっかり見ると】
君も…能力者なんだね…？
いいなあ…羨ましいなあ…

>>296
……（ぽかーんと口を開けている）

えっと、ここは○×という街で、僕は此処に住んでます
……それだけ？

【端末を動かす手を止め、呆気に取られている】

>>306
【禍津灯籠】
本来、死者を慰めるはずの灯籠に呪力を注ぐ“外道の巫女”。
周囲に灯籠を浮かべ防御や幻惑、攻撃を行う。

この灯籠に灯された炎は火炙りにされ続ける魂。
この炎は熱を奪う極冷の炎なので、当たれば氷づけにできる。
また、禍々しい呪力による結界をつくるのも可能。

この灯籠を視界に捉えた相手は死霊に幻覚をみせられて
精神を乱し能力が半減する。

>>305
あ・・・
【しまった！と思ったときには遅かった】
【もうその酒場から出ることが出来なくなっている】
戦うしか・・・ないのか・・・
なら・・・
【>>299を見て】
（カードか・・・ならそちらと戦おうかな?）
【などと考える顔で>>３０８を見る】

>>306
【邪帝魔弾】or【ブラック・コア】
両手を合わせる事で、掌から触れた全ての物を吸い込む黒い弾を出現させる。
投げる事も出来るが、動きが遅く子供でも避けれる。能力者の身体能力は一般人レベル。

>>309
・・・聞いたことも無いな・・・
【顎に手を当て、考え込み】
私は一体何処に転移したのか・・・どうにかして探らねば・・・
【ぶつぶつと呟く】

【男は酒場の時計を見て席を立つ】
さて、そろそろ時間だ・・・
これでお願いしますよ

【マスターに万札を一枚渡し、酒場を後にする】



【酒場に出た男はニタリと笑い】
そう、食事の時間だ・・・
【じゅるりと舌なめずりをし、路地裏へと歩き出す】

超強いのくれ

>>291
【うむ、と頷き笑顔を絶やさず】

露店良いねぇ！男の浪漫！！

【男で無いのに浪漫は解るといった感じ】

奢りかい？私は綿菓子しか食べないぜ！？

【ーーーー綿菓子】
【それは神が地上に贈った友好の証】

ミスった安価逆だった
299と308は逆で

>>308
これにした
【選んだカードを見せつけた】
【剣士のカードである】

てすと

/すまない、しばらく落ちる

【自動販売機からｺﾞﾄﾝと鈍い音が響き青年は満足げにｼﾞｭｰｽを取る】
【それを無作法に開け勢いよく喉を鳴らしながら飲む青年】

ﾌﾟｯﾊｰ!!い、生き返った・・・

【肩を落としｼﾞｭｰｽ片手に夜の空を見つめる】
【先ほどの鼠はどこかへ消えたのか、今は自販機の前には誰もいない】
【はずだった。青年の横には>>307が確認できるが青年は横目で見つめてみる】

>>310
>>312
今回は>>310さんのほうをもらいます
ありがとうございます

>>315
簡単に言うとターミネーター
見た目はシュワちゃんでも幼女でもご自由に！

【擬態の殺戮者】
能力者を嫌悪する科学者の生み出した、人間に似せて作られた殺戮兵器。完全防水で水浴びしても安心
見た目は完全に人間に偽装しており、吐く息や汗まで人間と見分けがつかない。能力者を見分ける事が出来る。
EN-B5級防弾車の耐久度(AK-47やM16などのアサルトライフル、手榴弾の破片に耐えられる)を持ち。
動力源をモーターから人工筋肉に変更されている為衝撃にも強く、消費エネルギーも少ない。
その馬力は人間をボロ雑巾に出来る程で、走行速度は自動車より若干速く二足歩行な為機動力も高い。
カメラには「ズーム機能」と赤外線による「暗視機能」「熱映像機能」「透視機能(薄い煙・布限定)」を搭載している
弾道を等を予測する事も出来、銃器やナイフの腕はプロの軍人レベルである
胸部に搭載された装置によって、8レスの間だけ殺戮者を中心とした半径20m以内での能力の「発動」は無効となる
(無効するのは悪魔で発動だけである、常時発動する能力や効果範囲外で既に発動してしまった能力には無力である)
15レス分フルに使用した場合は、10レス経過しなければ能力発動無効装置を再発動出来ない。
内臓武装は無く、能力者と本格的に戦闘を行う場合は武器を使用する必要がある
無論「能力者を全て殺せ」という命令プログラムが組み込まれているが、気に入らないなら無視しても良し
会話等によるコミュニケーションは可能だが、感情等と言う物は存在しない(好みによって有りにしても良し)
また、有機物を取り込んでエネルギーに変換する機能があるので、食べ物を食べる事も可能。
初期武装
・コルトガバメント『ディフェンダー』
・H&K MP5K
・USN Mk3ナイフ

>>315
【血塗ぬられた聖母】
かつて魔女狩りにより拷問死した被害者の憎悪の化身。
この能力者は傷を悪化させる能力を使う。
悪化のスピードは対象に触れていれば即座に朽ち果てさせる程度
対象から離れて行くほど悪化スピードは落ちる。

対象は無機物、生物は問わない。

また、マンドラゴラやアルラウネ等の自立歩行する呪いの植物を従えている。
大きさはニンジン程度だが、対象に抱きつくと発火したり
口から硫酸を吐き出したりできる。
ちなみにちょっと人語が理解できる。

基本的に土があれば無限にわき出るが、一度に使役できるのは10体まで。

>>311
【持っている刀を見る】
刀…いいなあ…強そうだなあ…羨ましいなあ…
俺なんかの能力じゃあ比べ物にならないんだろうなあ…
どうせ二人共俺狙いで来るんだろうなあ…俺弱そうだもんなあ…
二対一の卑怯者とかムカつくよなあ…殺したい

>>318
剣士…相手二人共刃物かあ…武器持ってない俺なんて瞬殺だよなあ…
妬ましい…憎らしい…殺す
妬ましい憎らしい殺す妬ましい憎らしい殺す妬ましい憎らしい殺す妬ましい憎らしい殺す

【ブツブツ呟くその光景は】
【異常者のそれ】

>>321
・・・やっぱりコーラかなー・・・？
【>321なんて興味がない様だ】

ん〜・・・でもオレンジジュースでもいいかな〜・・・？
【何を買うかまだ迷っている　】

>>313
（美人だけど、変な人だなぁ　パンツ位は見たかったけど、この服じゃなぁ）

え、えっと、用事が済んだなら　僕行きますね
この街の地図、ここに置いておきますから

【何時の間にか少年の手には、この街の地図と思わしき紙があった】
【魔法で作ったらしいそれを地面に置くと、少年はそそくさと逃げ出そうとする】

>>321　>>307
(ん？)
【人の気配を感じ、動きを忍ばせる男】

(エサが二匹もいやがりましたか・・・)
【ニタリと笑う男、しかし直ぐにもとの顔つきへと戻る】
(少し様子を見ますか･･･)

【この街は数多くの能力者が集う町】
【たとえ女子供でも油断は出来ないと男は踏んだのだ】

>>327
・・・あ、ああ、すまなかったな
【相変わらず顎に手を当ててぶつぶつと呟く女】
【地図を拾い上げ、見つめる】
・・・読めん・・・

【パンツは見えなくともボディラインはバッチリである】

>>326
【何か悩んでいる少女を横目で見つめた後青年は】

（夜中に可愛い少女と出会えるとは何という幸運!・・・ﾊｯいかんいかん）

【裏路地には不良達がまだ居るかもしれない、そんな事を無理矢理考えて今の妄想を打ち砕こうとしたが】

・・・考えなきゃよかった・・・

【またあのチンピラどもとマラソンをしなければならない、と思考が追いつきげんなりする青年】
【もう一度振り返り>>326を不思議そうに見つめた後青年は街の表へと歩き出そうとした】
【>>328にはまったく気づかない青年】

…今日はいつにも増して変な奴が多いわね、暑さにやられたのかしら？

【制服の胸元をぱたぱたと扇ぎながら呟く。しかし少女の行動も十分に変人である】

>>325
【彼は狂気にとらわれているのだろうか】
【今頃怖じ気付いた少年は言った】
>>311
組まないか？

>>329
そ、それじゃ！（良い体してるなぁ、写真撮っておけば良かった）

【そう言うと、少年は意外に早い逃げ足で去っていった】

>>316

綿菓子かそれなら向こうに有ったな

【店が有る方を指で差しながら言う】

それじゃ行こうか

>>326　>>330
(どうやら完全に油断しているようだな・・・)
【男は再びいやらしい笑みをうかべ──】

グェッ！！　ゲボォッ！！
【>>326と>>330に対し虫の卵を吐きつける】
【もしも気がつかなければ着弾し、虫が孵ってしまうだろう】

>>332
/もう何かこれで良いや修正なかったことで
むぅ・・・
君の能力は何かな?
>>325
・・・!?
【突然の様子に驚いたようである】

>>330
う〜ん・・・　　　　

・・・？
【>>330に見つめられたの気付くが・・・】
なんだろう・・・？
【首を傾げる】
？？？
【しかし、すぐに忘れ、自動販売機を見直す】

....くくく...くく

【見た目は黒い巫女のような格好】

タッ...タッ

【街へ移動】

>>334
【お祭りの雰囲気は幼女の栄誉源みたいなようで】
わったっがしいいいさいこうううううううう！！！

【幼女は満面の笑みで彼を見つめた】
【それは何かを企んでいるように】
ねぇ…何個でも食べて…良いんだよねぇ…？

【断れば殺されそうな空気が流れ】
ねぇ…？

>>332>>336
【『組まないか』その一言は、確かに届いた】
【そして『君の能力は何か』という、それに答える言葉も】
【少年達のその行動は失敗と言えよう】
【『妬めば妬むほど』『怒れば怒るほど』上限なく強くなるこの青年に対しては】
やっぱり二対一で俺を殺す気なんだ糞が許さない殺すふざけんな殺す殺す殺す殺す殺す

【そう言いながら、少年>>332へと右拳で殴りかかる】
【人を超えた速度、人を超えた力】
【顔面に向かって放たれたソレは、もし当たってしまったら】
【『死、あるのみ』の、絶大強大甚大な威力】

……もういいや
『えー、おねーさんつまんなーい』
【少女に説教が無断だと今更気付いたのか、青年は少女に背を向けてて歩き出す】

『昔は、もうちょっと虐めてくれたのになぁ』
【少女はそう呟いて、犬の生首を握りつぶして、青年を追いかける。】

コンビニは何処だ
【街を徘徊中】

・・・しかし暑いな
【長い髪を束ね、ポニーテールにしながら】
地図を手に入れたのは良いが、現在地が分からなければ意味がない・・・
【ゴミ箱を机がわりにしている】

>>335
【路地裏に咳き込んだような声がしたので思わず振り返ってしまう青年】
【しかし瞳に飛び込んできたのは見るからに汚らしい、何か害があるんじゃないかと思わせるほどの何か】

うぉっ!!汚ッ!!

【咄嗟にその何かを避けてしまう青年】
【そのまま地面に飛び込んでしまったため頭を強打し少し脳が揺れた気がした】

いえぇーい！
【公園でスーツを着た女が水飲み場の蛇口を全開してしてはしゃいでいる】

さいこーよん！
【よほど暑かったのだろう頭から水を浴びて大喜びをしている】
【浴びるほど飲むという行為を体現したような光景だ】
【服が濡れてもお構いなし、水が欲しくてたまらない暑さだ】

はぁ…はぁ…
【しかし勢いに任せて少しはしゃぎすぎたようだ、軽く息が切れる】
【蛇口は全開にしたまま一息つく】

参加するんで
昨日できなかった反射系ください

>>335
【卵など気が付かず付いてしまう】

なにか当たった・・・？


気のせいか・・・

>>340
/修正がなかったことになったからｗｗ
む・・・あいつは・・
怒りが動力源か・・？
【そのようなことを考えながら】
危ない!
【少年に向かって叫ぶ】

>>342
な、なにあれ……変態？

【少女は唖然としてラバースーツ姿の女性を見つめた】

……でもあの体、しなやかだけどちゃんと筋肉がついてて美味しそう！

【少女はペロリと舌なめずりをして、女性に近づいていった】

すいませーん、そこのお姉さーん！

/WARNING！　WARNING！！　腹が痛い！！

>>340
【刹那の瞬間 ガキキと音がした】
【二人の間に割り込んで入ってきたものがいた、召喚した剣士である】
なっ
【なにが起きたかわからなかった】

>>343
【ローブの男はニタリと笑うと青年へと近づき】
ダメじゃないですかぁ、避けたりしちゃあ・・・
ゲェーッ！！
【男は再び青年へと卵を吐き付ける】

>>346
【少女に付着した卵から得体の知れない幼虫が孵化する】
【生まれたばかりだと言うのに本能のままに少女を捕食せんと蠢き始める】

>>349
/了解したｗ殺さないようにするわｗ

>>348
なんだ、私に何か用か？
【顔だけをそちらに向け】
私は忙しいんだ、手短にな
【適当な対応である】

>>351
【近づいてくる>>351を見つめ青年は苦笑いしながら後退りしていく】

気持ち悪っ!なんだよっお前は!

もしかして酔ってるのか？おいおい・・・!ｲｯ!

【必死に寄らないでｱﾋﾟｰﾙをするが再び>>351の卵が飛び込んでくる】
【顔面を隠すように両腕を交差し卵のような物を防ぐ青年、しかし卵は青年の片腕に付着していた】
【それを知らず青年はｶﾞｰﾄﾞの体製を解く】

>>347
【もう遅い】
【襲い来る右拳は、常人では避けきれない速度】
【異常な感情を持って、相手を退場させんと迫る】

>>350
【が】
【それは何かに阻まれた】
【それが何かなんて事は、この際関係ない】
【青年の取った行動は】
しゃらくせえええええええええ！！！俺は！！こういうチマチマした時間稼ぎが！！！
大っ嫌いなんだよおおおおおおおおおッッ！！！

【更に高まった力でその何かを吹き飛ばそうと、右拳に力を込める】
【成功したのならば―――そのまま少年の顔面に、左拳を叩き込まんと肉迫するだろう】

つまんない・・・

【冴えない感じの高校生が歩いている】

【少年は煙となった、剣士をみた】
今度はどうかな？
【巨大な体躯をした竜を召喚した】

>>345

【薄面鏡界】
非常に薄い鏡を作り出す能力。
物理的なベクトルを全て真逆にする能力を持つが、炎などの攻撃に非常に弱い。
身体能力はそこそこに高い他、この鏡を砕くことで写った能力を一度だけコピーして使用する事が可能。
砕いた場合再生に10レスかかる。

>>354
でやぁっ！
【剣を出し、水と炎を同時に飛ばし、霧を発生させる】
【一種の賭けである】
【そして、霧の中から炎を飛ばす】

>>357
/ありがとう！

>>353
【男は怪しい笑みを絶やさぬまま青年に近づく】
ん〜っふっふっふ・・・
私はいたってシラフですよ？

【瞬間、男の体が青年へと向かって弾ける】
【男は青年の腹を目掛けて足蹴りを試みる】

【青年の腕に付着した卵からは幼虫が孵化し】
【青年を喰らわんと蠢き始める】

>>352
ナニが忙しいんですかー？

【さりげなく女の体に手を伸ばす】

（チッ、スーツのせいで素肌に触れない…）

【少女は笑顔のまま、女の頬に手を伸ばした】

あっ、顔に汚れがついてますよ！

>>356
/2レス置かなきゃ!

>>361
・・・なるほど
【女はいきなり少女の腕を掴もうとし】
【成功したならば、そのまま捻るだろう】

>>354
【竜はブレスを吐いた、炎の息である】
【それはその青年にあたり、皮膚を焦がした】
やったぜ！

>>356
【少年、青年、その距離はもう殆どない】
【そんな状態で竜を出してどうなるのだろう？】
【青年はただ、少年に左拳を叩き込む事しか考えていない】
【竜なんて視界にすらないのだ】

/再召喚には二レス必要だと思うんだが…俺の間違いかな

>>358
【この超近距離では、目隠しなんて無いも同然】
【その上、出した炎は自分の霧によって威力を大きく失う】
【しかも】
【その炎が青年に届くより、青年の拳が少年の顔面に届く方が早いだろう】
【霧、その『チマチマした技』は、青年の怒りに火を注ぐだけだ】

>>358
読んでなかった

>>364
/確定ダメ、絶対

>>360
【>>360を完全に酔っ払った不審者さんだと思い込んでいる青年】
【見るからに呆れた顔をしているが。ふと青年は何かに気づく・・・腕が痒い】

――――・・・

【視線を下に落とし自分の腕を見る、そこには気持ち悪い幼虫が引っ付いていた】

うへ〜っ、ばっちぃ

【それを平然とした顔でﾍﾟﾘｯと剥がし幼虫を地面に放り投げ蠢く幼虫を眉を潜めながら見つめる】
【視線を戻した瞬間、突然>>360の蹴りが腹に入る。青年は蹴られた勢いを利用し自分から後ろに吹っ飛ぶ】

>>365
まぁ、届かないよな・・・
【そしてにやりと笑い】
じゃあ大技ならどうだ?
【大きく振りかぶり殴りかかる、その拳に水の勢いもたす】

>>367
ごめん

>>363
っとと！
【少女は慌てて腕を引っ込めた】

なにするんですかぁ〜！
【まだぶりっ子キャラを演じている。あくまでも攻撃はせず女の体力を狙っているらしい】

/死んだ？死んでたらかってにどっかいっちゃうね☆

これで2レスおいたことでいい？

>>373
/ダメに決まってるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
/駄目だろｗ行動レスで2レスじゃないのか?ｗｗ

>>371
・・・気のせいであれば謝るが・・・
【腰の銃に手を掛け】
貴様、私に何かしようとしているだろう？
【何をするのかまでは知らない】
【ただの勘である】

>>368
【吹き飛んだ青年に対し再び卵を吐き出すべく立ち止まる男】
グェエエエッ！！
【放たれた卵は一つ】

ハァ･･･ハァ･･･さすがに連続だと疲れますねぇ･･･
【そういうと男は地面に落ちた幼虫のうち２匹をつまみ上げ】
【一匹を喰らった】

もどるの？

>>373
/製作者だけどキミの言ってる事はDIOが止まった時の中で「一呼吸おいたしもう5秒止めるか」とか言い出すぐらいダメ

>>378
/何がだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/いいから早く次の行動してくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>379
すいません

>>380
【剣士がやられ逃げまどう少年】
【ただひたすら走り回る】

まともに戦える能力くれ

【綿菓子を食べ終え、彼にお礼を言った後幼女は再び街へと戻っていた】
あー！！美味しかった！！満足満足！！

【お腹をぱんぱんと膨らんでもいないのに叩いている】
えいやこらえいやこらえいっさってさぁ！

【幼女は綿菓子の棒をカンカンと自分の履いている下駄と鳴らしながら】
おっぺけぺーオッペケペー！！！

さてっと…何か面白そうな事はあるかな〜
【街中を何故か全身ずぶ濡れで歩いている女】
【更に左手には刀を握り怪しげな感じである】

はぁ…また暑くなってきた…
【深くため息をつく】

>>383
【Der Gott des Todes】
この能力者は死を扱う。
この能力者はその地の《死》を黒い玉に具現化し、大きな黒と金の色をした鎌に付与する事ができる。
その《死》は一般人の物(今生きている者の《死》は無理)でも可能だが、能力者の《死》を吸収する事により、絶大な力を手にする事ができる。
一般人の《死》はいつでも生成出来るが、能力者の《死》は自分が殺さなければ生成出来ない。
最初、この鎌は何も斬れ無いが、一般人の《死》を吸収する事により斬れ味を良くする。
《死》を放出する事が出来、その《死》は黒い死神の姿の斬撃波となり飛んでいく。
この斬撃波にあたると一瞬目が見えなくなり、身体を引っかかれた様な傷を付ける。
能力者の《死》を手に入れる事で、斬撃波がを無限に出す事ができる。
さらに鎌を大きくする事ができる。
身体能力は普通。鎌の扱い方はかなり上手く、応用がきく。
鎌は召喚という形で出せる為、自由に何時でも出し入れ可能。

簡単に言うとそこで死んだ人の魂を黒い物にして鎌に吸収するってこと。
ただし、能力者の魂は自分が殺さなければいけない。

/oh...　トイレ行ってたぜ・・・　状況を6行分かりやすく

>>383
【ジュリアナ闘狂】
この能力者は、ボディコンスーツを纏いジュリ扇を振り回して戦う。
能力者に戦闘の意思がある場合、バブリーな音楽が流れ出す為に不意討ちはできない。

ジュリ扇には種類がありそれぞれ効果が違う。
例えば吹雪を起こしたり熱波を飛ばしたりなど。
面倒な時はジュリ扇で殴打してもダメージを与えられる。

基本的にパワータイプ並みの身体能力だが、
戦闘時に周囲に現れる幾つかのバブルを全て潰されると負ける。

>>385
【そんなずぶ濡れの女を見て】
あれぇ〜？なんでそんなにずぶ濡れなの？
もしかして変態さん？？！！

【初めて会う人なのだがそんなの構わず】
【しかも変態扱い】
ちじょ？ちじょさんかぁ！！！！！

【そこ一帯に大きく広がるような透き通った声で叫ぶ】

>>377
【青年は吹っ飛び地面へと転がるがすぐに体製を整え>>377を睨む】

テメェ・・・いきなり何しやがる

【腹を右手で抑えながら苦痛の声を漏らす。そして青年は目を丸くする】
【目の前の>>377が先ほどの幼虫を食ったのだ、嫌な予感が大量の虫のように這い上がる】

な、何してんだ・・・あんた

【その光景を直視した青年は何かを抑えるように口を手で覆う】
【口内に酸っぱい味と共に胃液が込み上げて来る】

はぁ・・・孤独は嫌いなのに
【つまらなそうに歩いている】

>>382
クズがあああああああッ！！！逃げてんじゃねええええッッ！！！
ああああああああ！！ムカつく！！

【更なる身体強化、そして凶化】
【それはもはや『一少年』が逃げ切れるものでもなく】
【ただ、ただ】
【顔面への一撃を叩き込もうとする】
【当たれば『死』だが、『少年』に『避けきれる』一撃だとは思わない】
【最初とは格が、次元が、完全に違う】
【速さが、早さが、腕力が、脚力が】
【威力が違う】
【だが】
【もしこの一撃が当たらなかった場合】
【青年の『疲れ』が出るだろう】

>>369
【少年に向かうために走った事で、結果的にその攻撃を避ける事になった】

/ちょっと風呂落ちします

>>389
なっ！？
【街を歩いているといきなり>>389から謂れの無い口攻撃を受け驚き慌てる】
【だがずぶ濡れでスーツのシャツなどは体にぴっちりかもしれない、それ故の相手の言動かもしれないが】

変態じゃない！痴女でもないよっ！
【認める訳にはいかない】

これは暑かったからって、とにかく貴方黙りなさいよ！
【慌てていた為か相手の声よりも大きな声で叫んでしまった】

>>386
ちょっと分かりにくいけど、ざっと読んで、一般人とかNPC依存だと幾らでも強くできそうだけどいいの？って思った

>>388
男にボディコンを着ろと申すか

>>390
【くちゃくちゃと気持ちの悪い音を立てながら虫を咀嚼する男】
何って･･･栄養補給ですよぉ
連続で卵を出すとちょっと疲れるんでねぇ…

【話しながら男は青年に近づき、再び足蹴りを試みる】
【手には相変わらず一匹の虫が蠢いている】

>>394
左様

抵抗あるならこれでどう？
【ランランルー☆】
この能力者は道化の化粧をしていて、通常時は普通のパワーと耐久性を持つ。
しかし、一定以上攻撃されてしまうと
愉しくなってくる。

“愉しくなると、つい殺っちゃうんだ”

この台詞を言うと衣服からありとあらゆる凶器を出して攻撃できる。
また、愉しくなってる状態ではパワーが飛躍的にアップ。さらに、ファーストフード型の爆弾を至る所に召喚できる。

パワーアップ中は、死なないし倒れないが足は遅いため追いかけることはできない。

道化の化粧を落されると愉しくなくなるためパワーダウン。

>>393
【何故か幼女は笑っており、それは又意地悪で】
ふふふ！！お姉さんは変態さんじゃ無いんだね！！
じゃぁ…

【胸を指差し】
その挑発的な姿はなんだぁー！！お祭りは許しても警察さんは許してもくれないぞぉー！！

【正論】
【幼女にこんな事を言われて黙っているはずも無い】

>>394
/強くなる良いましても斬撃出したり斬れ味良くなるだけだから問題皆無

あ〜、なんか質問しても帰ってこないので再びに

銃を扱う能力を下さい

>>396
ドナルドは厨臭くて嫌いなんだ
できればガチ能力がいいんだが…
なんかえり好みしてるみたいでゴメンな

戦闘系くだしあ。鎌とか斧らへん使いたいな。

>>392
【避けられるのか？ そんな事は分からない、助けを待つしかないのか？ 】
【色々な考えが頭を巡った】

>>397
っ！
【痛い所を付かれて動揺する】

こっ！これは不可抗力よ！水を浴びれば衣服は体に纏わり付く！自然の摂理よ！
だから私は変態違うもん！
【少し涙目になりながら幼女相手にムキになって訳の解らない事を言い出す】

そそそ、その指差すのやめなさいよぉ〜
【相手の指差しをプルプルと右手震わせながら指差す】

>>398
（ﾄﾞﾔｯ
【弾薬上銃】
マシンガンの連射力とハンドガンを混ぜたマシンピストルが使える、
連射力を上げる魔法（弾速を上げる訳ではない）
弾薬の威力を上げる魔法が使える、
威力を上げれば、防弾ガラスを貫く程に上がるが、連射力が落ちる、
連射力を上げれば、威力が落るが、銃弾には変わりはない

>>399
ふむ…ではこれでどうかね？
【仮面邪術】
複数の呪われた面を身に付けて戦う能力。

・般若面…恐ろしい程の怪力をもち、瞬間移動能力を行使できる。ただし魔法のダメージに極端に弱い。

・オタフク…鉄壁の防御力を誇り、回復をこなす。攻撃は全くできないが、三回攻撃を受けると
鬼の面に変化する。

花魁…幻覚を使い相手を惑わす。また毒の魔術を行使して相手を侵す。

・鬼の面…この面に限り装備できない。相手の顔に張り付き体力及び魔力を奪う。
相手が３レスするまで能力を封じ込め、無理にはずせば顔面を食いちぎる。
なお、鬼の面が離れた場合はオタフクに戻る。

>>399
【弾ける紫電を纏う闇】
体に紫電を纏う魔界にのみ生息する蝙蝠を統べる背中に紫電弾ける皮の羽を持つ人外
この人外の翼は、無数の蝙蝠達の集合体が変化し強度形を持ったモノであり
人外の意思により、蝙蝠の姿に分離し相手に向かい打ち出す事や別の形に
例えは、剣や盾、の形に変化為せる事が可能であり、この場合も紫電が生じる。

スペック、低高度だか飛べる羽

>>392
あたるとは思ってなかったが・・・
でいやっ!
【かなりの規模の炎を頭上から打ち落とす】
にしても・・・大丈夫か？
【逃げ惑う少年を見やり】
/いってらー！

>>395
【>>395の手に存在する何かを視認した青年は身震いした】
【何とか耐えた胃袋に存在する食物達は引き戻っていく。口を押さえた手を拳に握り変え】

―――!!

【息を呑んだ瞬間、>>395の蹴りが青年を襲う。二度目の攻撃、咄嗟に横へと避ける】

も、目的は何だ！？金なら生憎今は持っていないぜ

まぁ高校生の金なんかたかが知れているがな・・・、、、

【言葉こそ余裕だが青年の顔には明らかに焦りの表情が窺える。単純に怖いのだ】
【目の前の人物が何故自分に攻撃を仕掛けてくるのかが――――】

>>398
【Tyrann】
この能力者は2丁拳銃を持っている。
この能力者が持つ二丁拳銃は普通の弾を撃つ事ができる。
二丁拳銃にこの能力者のわがままな気持ちや怒りや面倒臭い気持ちをこれに送る事によりそれを具現化し、発射できる。
その気持ちが大きければ大きくなり、強ければ殺傷力が高くなる。
気持ちを当てる事によりその気持ちを植え付ける事ができる。
しかしその気持ちは精神が強い相手にはあまり効果が無い。
死ぬ寸前になると津波の様な大きな銃弾の雨を降らす事ができる。
身体能力は脚が早く回避に優れている。
拳銃はリロード要らずの弾無限。

>>400
【覇我流葬】
この能力者はハルバードという斧ににた武器を持つ。

この能力者の持つハルバードは通常の2倍の大きさの赤と黒の刃を持っている。この武器を大きく振りかぶる事によって黒い斬撃波が真っ直ぐ飛んで行く。
この斬撃波に当たると物質に関係無く綺麗に斬ってしまう。
赤い色の刃は身体が重くなる毒が塗ってある。この毒は耐えず赤い部分からで続ける。
この能力者はこのハルバードを何本も出す事ができる。このハルバードを投げ飛ばし、何かに当たるとダメージを与えた事を感知し自然消滅する。
任意で投げ飛ばすときに一本が二本。二本が三本と最大6本まで増やす事ができる。

人への譲渡は出来るがこの能力者が最大限に利用出来るよう設定されているので他人が使っても精々五ぶんの一程度の能力しか引き出せ無い。
それに加え重さも結構あるので他人に渡しても脚で纏いにしかなら無いと思われる。

この能力者の身体能力は非常に優れており、この重さ25kgもあるハルバードを片手で扱える程の筋肉。腕力脚力全て高いが動きと反射神経が微妙。

>>402
【ニヤリと悪どい笑みを浮かべ】
いやと言ったら？

【それは挑発してる様に】
【何時にも無い真剣な表情で】

>>407
【男は青年の顔を見て告げる】
私が欲しいのはねぇ･･･
君の血肉です

【青年のうろたえた顔を愉しげに見つめる男】
【逃げる青年へと近づきサディスティックに笑う】

私は人の血肉が大好きでねぇ･･･
この虫達と一緒に人や獣を喰らって快楽を満たしてるんですよ

【そう言うと男は虫をもっていないほうの手で青年の頭を掴みにかかる】

>>403
お、なかなかいい感じのこれ貰うわ

……ちなみに銃弾の方は、一ロール中何発までか、はたまたロマンな無限仕様か

【ギリギリ間に合った、>>406が助けてくれた】
【超能力者を召喚した】

>>410
むむむむかつく〜！
【相手の悪どい笑みに更に感情が高ぶる】
【指を刺していた右手を左手に持っていた剣の柄に移動させ】

「やめないなら斬る」わよっ！
【まんまと挑発に乗り剣を構えた】

>>412
やりたい放題でいいですよ〜
多分2マガジンが限界っぽいけど

>>387
/遅れたけど、レス見てくださいとしか・・・
/好きなタイミングで絡んでくささい

>>411
【青年の過ごしていた日常はその一言で非日常へと変わってしまった】

（ひ、人を食う・・・？）

【恐怖で砕け散りそうになる足腰に力を入れ冷静さを失わないようにする青年】
【目の前には人肉者。青年は悟る。この人は間違いなく自分の常識からかけ離れた人間だろうと】

――――!!

【掴みにかかった相手の手を右拳で合わせる様に殴ろうとする青年】

>>351

・・・？

【違和感に気づき、虫を発見する】

なにこれ・・・
【ナイフを取り出し、虫を剥がすように動かす】

>>414
【何処からか大きな龍が弓の周りにとぐろを巻いた弓をだし】
戦いっていったら…この前やったばかりかな？

【矢を出し弓を構え標準を合わせる為に指を彼女に"指す"】
いくわよぉおおおおお！！！！

【矢を出し、それは彼女へとまっすぐに飛んで行く】

>>417
【男はそのまま青年の振るった拳を受け止める】
【青年が必死になっているのだろうか、やや手が痺れる】

【そう思うと、男は愉快でたまらなくなり】
そうそう、この虫は自分で食べても美味しいんですよ？
君も食べてみるかい？

【青年の顔目掛けて虫を放り投げる】
そうそう、ちゃんと頭から噛み砕かないと
腹の中から食い散らかされますよ？

>>409
さんくす

【薄暗い路地裏から現れた幼女。赤黒いナニカを食べている。】

ふぅ。まったく、手間取らせてくれました。

お仕事を終えた後の食事は格別なのに、この人、まずいですね。残念です。
そこらへんにおいしそうな人いないですかね…。

【獲物（食べ物）を探しているようだ。】

もー・・・いい加減帰ろうかな・・・
【肩を落としさ迷っている】

>>419
だからやめなさいよぉ！
【指を刺すのをやめない相手に鞘から刀を抜き斬りかかろうとしたが】

【相手の出した矢が此方へと飛んでくる】

えっ？ちょっとっ…！
【刀を抜くのをやめ避けようと体を右へずらしすれすれでかわす事が出来た】

>>420
【受け止められた自分の拳を睨み>>420に視線を移す】

――――!!

【まるで静電気が直接脳に流れたように全身がﾋﾟﾘﾋﾟﾘする】
【青年は拳へと力を注ぎ続け恐怖の感情をそのまま押し殺そうとした時虫が放り込まれる】

うぐっ!――――

【顔面へと投げられる虫を振り払うように左手で虫を横へ飛ばすようにはたく】

>>423
【完璧に殺しにかかった幼女は残念といった表情で】
あらー？あたらなかった？そりゃぁしゃぁあねええなっとぉ！！！

【おっさんの様な口調で弓を放った】
【頭と胴体を狙った二本の矢】
【撃ち落とすか斬るか致命傷を避けるかをしなければ死んでしまうだろう】
あたれよぉおおおおおお！！！

>>406>>413
【その炎は、青年を捉えた】
【身を焦がす炎の中で、青年は一人猛る】
【視界にすら入らない雑魚、そんな奴からこんなにもダメージを受けた】
【それは、青年の怒りを今までにない速度で燃やす】
【更に、嫉妬の輝きも増す】
【しかし、青年は】
【この『嫉妬』と『憤怒』そして『憎悪』を、コントロールしようとしていた】
【ムリヤリ『怒り』『妬み』『悪に染まる』それはどうすればできるのか】
【そんな事を考えている青年は、非常に無防備だ】
【この考えが終わったら――――地獄が、始まる】

/遅れました…

>>424
【青年の反応に更なる嗜虐心を煽られた男】
【青年がより恐怖することを試みようと思案する】

ンッフッフ･･･！
そんなに嫌わなくてもいいじゃないですか・・・

【男は青年の左手を掴もうと、空いた片手を繰り出す】

ングッ！
【その時、男の口の中には卵が含まれていた】

>>418
【今は青年に夢中になっている男】
【少女のことはすっかり頭から抜けている】

>>415
は　あ　く　し　た

せんきゅー

>>428
弾倉は無限で、

>>425
…っ！
（駄目だ…速い…）
【宣言してから刀を抜いたのでは到底間に合わない】

くそぉぉ…
【完全後出しのこの能力を羨むが時間は待ってはくれない】
【鞘に収まったままで抜けない刀で頭を庇いどうにか避けようと体を捻り動かしてみるが】

ぐっ！い…たっ…
【頭を狙う矢は何とか防ぐ事は出来たそれでも頭部への衝撃はなかなかのものだ】
【そして胴体を狙う矢は…】

あぁ…はぁはぁ…
【左のわき腹を抉る様に貫通していた】

（痛い…駄目かも…）
【相手の口調を気にする余裕も無かった】

キモオタ童貞眼鏡のピザかガリの一般人しかいませんね。
食欲がうせます。なんか臭いですし。
【表情をピクリとも動かさない幼女。本当に感情を持っているのかも疑わしい。】

仕方ないです。酒場にでも行けば能力者の１人や２人いるでしょう。
最悪ステーキでも食べて栄養補給です。
【能力者狩りの幼女。酒場へ向かっている。途中で鉢合わせたら間違いなく食われるだろう。】

/というわけで戦闘したいから誰か絡んで

【超能力者の超能力で>>426の動きを止める、まではいかないが動きを遅くした】
今だッ>>406

>>430
【何故か幼女彼女に近づいていき】
ちょ…ごめん…大丈夫？

【まさかこんな事になるとは思っていなかった様子】
救急車呼ぼうか…あぁけどそんな格好だったらただの淫乱妊婦さんと…あぁ…

【何時の間にか弓を消しておりガラガラ】
【攻撃のチャンスかもしれない】

対物ライフルが使える幼女な能力下さい！！

>>427

・・・ﾊｧ･･･ﾊｧ・・・

【青年の喉が恐怖で、ひくっ、と驚いたように息を呑む音を立てる】
【先ほど受け止められた拳を思いっきり引き拳を戻そうとする】

―――――!

【左手を戻そうとした時に腰につけていた球体に当たる】
【青年はﾊｯとしたような驚いた顔をし顔つきが変わる、しかし>>427によって左手は拘束される】

【とある公園】
【そこに一人の女性が座っている】

「すぅ・・・はぁ・・・」

【女性用のたばこを吸い、ベンチに座っている】
【格好は黒のスーツを着ている】
【年齢はタバコを吸える年齢ではあるようです】

>>435
【青年の腕を拘束した男はニタリと微笑む】

『…ニチャ･･･』

【男は口を開き青年の顔へと自分の顔を近づける】
【青年の体内へと口移しで卵を送り込むつもりのようだ】

>>433
はぁ…はぁ…
【左わき腹からの大量出血と頭部への衝撃で意識が混濁する】

はぁ…っ！
【相手が何かを言っている…解らない】
【近づいてくる…自らの手で止めを刺す為の行動に違いない】

…き…る…
【刀を握る為の力を入れるだけでも激痛が走る、出血も早まる】
【今にも意識が飛びそうだ】
【それでも相手を指定選択せねばならない】

…ぁぁ…
【ふら付きながら構える】
【それ以上近づけば間合いに入ってしまうだろう】

>>436
人発見♪
【冴えない感じの高校生が近づく】

剣とか槍とか武器系で貰おうかな

>>439
自分の能力貰った所のレス書いといたほうがいいよ

>>441了解

>>432
【動きを遅くした】
【その『遅くなる』というのは『一般人』もしくは『今まで』の話だ】
【先ほども『今までとは格が違う』というような事があったが】
【今回は、それすらも越える】
【故に『遅くなる』といっても『相手を殺すには十分』という訳だ】
【その上、超能力などという『小細工』も怒り、嫉妬を増大させる】
【まるで弾丸のように少年へと近づき】
【右の鉄槌を―――振り下ろす】

/魔刀さんは落ちたかな？

>>443
ごめん落ちます
強すぎww

>>439
「何か？」
【近づいてきた人物をちらりと見て、タバコをもう一本取り出し火をつける】

「すっぅ・・・はぁ・・・」

【と煙を吐いている】

>>444
/あらら…乙でした
/そうか…強すぎたか…
/熱がこもり過ぎたかな

>>438
【何処からか殺気を感じ、動けず】
…私。嫌いな物が三つあるの…

【幼女は手から弓を取りだし】
一つは冷めたお祭り

【矢を置き】
二つは優しく無いお母さん

【弦がひしひしとなり】
ーーーーーー三つは死にかけの蟻。

【無情にも矢は急所を狙い飛んで行こうとする】
【しかもその矢は何処かが違う】
【龍を模した矢が炎を纏い飛んで行く】
【これにあたればーーーーーーーー】

>>434をくださいよぉ！！　

>>437
【口を開き微笑んだ>>437の顔を眉を潜めながら見た青年】
【左手は拘束されている、だんだんと迫ってくる闇の空洞】

・・・

【しかし青年はﾆﾔﾘと不適に笑い先ほど引き戻した右手で腰に付けていた球体に触った】
【瞬間、球体から黄色い鼠にしては大きい生き物が出てきた】

『ﾋﾟｶ!!ﾋﾟｶｱｧｧｧｧｧ!!!』

【青年はそれを狙い通りと言った顔を>>437へと動かす】
【電撃を纏った鼠は>>437に向かって微弱な電流を流そうと毛を逆立たせる】
【電流は不規則な動きをしながら>>437へと向かっていく】

>>445
・・・お姉さん能力者だよね？
【真剣な声になる】

こんなところでなにしてるの？
【少しずつ近づいていく】

>>450
「んー？違うよ、ただのサラリーマンよ」
【と心が読めない笑顔で答え、肺を落とす】

「んーちょっといろいろ大人の事情っていうのがあるのよ」

【とうふふと笑っている】

>>448
あげるから俺にも下さい！
と言おうとしたけどライフル能力なんてなかった

>>449
ん！？
【異変に気がついた男は即座に手を離し青年から離れる】

ベッ！
【黄色い生き物に向かって口に含んだ卵を飛ばすが、素早く動く生き物には当たらない】

チイッ！
【男が次の行動を起こす前に電流は男へと到達した】

グァアアアアアア！！
【電流を浴び、膝をつく男】

>>452
【残虐猛威】
この能力者は残虐的な性格を内に秘めており、普段は一般人だが、何かきっかけが起こると異常な残虐的な性格が表にでてくる。この性格が表にでてくると以下の能力を手にいれる。
この能力者は両手に大きな金色の槍を召喚できる。この槍は任意でロケットのように発射する事が出来る。
この槍は発射した場合、何かにダメージを与えると自分の手元に新品になって戻ってくる。
この槍は血を吸う事によって槍がどんどんドス黒くなってくる。
この槍が完璧に黒くなった時、槍を地に指す事により、ドス黒い影がどんどんと地に広がっていく。
このドス黒いとこからなら穴に潜る様に入って行き、自由に出ることができる。
この能力者は身体に傷が付くと高揚感が異常になり戦闘狂の様な振る舞いを見せる様になる。
キレると激昂し始め、手が付けられなくなる。この場合、槍がどんどん赤くなり、この赤は鋭いカッターの様になり、自分の周りを包む。この赤は激昂してる間のみ出せるが、暫くだし続けていると意識が薄れていってしまう。最終的には脳出血で死んでしまうかもしれない。
身体能力は激昂時は人間の倍の瞬発力と力量、反射神経を発揮する。通常は普通の人間。

>>451
嘘はよくないよ？匂いでわかるんだからねっ
【ちょっとムッとなり】

有るはずなんだけどなぁ・・・

>>447
と…
（遠い…）
【薄れゆく意識の中で相手の足が止まった事は理解できた】
【何かを言っている様だがそれは上手く聞き取れない、理解できない】

……
【相手は何かを言いながら矢を放とうとしている、矢は対象外、刀を抜くことは出来ない】
【構えている自分は動く事は出来ない】

ふふ…
【構えていなくとも満足に動く事は出来ないが、動けないのであれば容易に諦めも付くと言うもの】
【「絶対」とも言える今の状況に軽く笑ってしまう】

【炎の矢は此方を完全に捕らえて容易に貫通する事であろう】
【頭に当たれば頭を吹き飛ばし胴体であれば穴を空ける】
【どちらにせよ倒れ崩れる事は明白である】

>>453
【膝をつく男から二三歩下がりしてやったりな顔をする青年】

へ、へっ・・・
お、俺だってなコイツと一緒に戦ってきたんだ
テメェみたいな狂人に殺されたりなんかしねぇよ!!

【震える声で勝気な態度を取る、しかし現状は変わっていない】
【黄色い鼠は電流を放出した後青年に飛びつき肩に素早く乗り敵に向かって歯を立てている】

よくやったぞ！！ピカチュウ！

【青年はピカチュウと呼んだその鼠の頭を優しく撫で>>453を再び睨み返す】

/>>456
いや俺のストックに無いという意味です
きっと気に入らないけどライフルにして

【武装製薬】
様々な薬品や属性弾を作り出し銃に込めて使用できる。専用の銃が初期装備（銃種は自分で決めておｋ）。
単純に火薬を込めて使うこともでき、その場合は通常の拳銃と同じものとなる。弾などは自作なので半無限。
属性弾（火、水、雷、風）も射出できる。ただし複数属性の混入は厳禁（やると銃が暴発します）。
属性弾は例えば火弾なら当たると炎上したり、雷弾なら当たると落雷が起きたりする。牽制用で威力は高くはない。
また回復薬を込めて撃てば相手は回復したり、単純に自分に使用して回復したりできるが回復の使用は5レスに1回のみ。

>>454ありがとう！

>>459
/対物ライフルにしていいの？

>>457
【彼女の最後を見届ける為、疲れているが背筋を伸ばし】
【後悔したようなうしろめいた様に】
…

【しかし最後、だから大きな声で叫ぼう】

《たああああああまあああああやあああああ！！！！！！！！！！！！》

【彼女にはっきり聞こえるように】
【たまやは彼女にとって有難うと同じ意味】

【笑いながら死を見届けよう】
【悔いの無いように見届けよう】
【どんなに辛くても見届けよう】
【何故こうなったか忘れたけど】
【楽しい事ができて満足だった】
【結果は残念だったけどこれも一種のお祭りなんだって】
【そう思いながら幼女は最後の最期を見届けた】

>>455
「深くはかかわらないほうがいいよ」

【煙を吐き一瞬だけ殺気をかもし出す】

「大人には大人の事情って者があるのよ」

【と地面にタバコを放り、踏んで火を消す】

>>458
ンフ、ンーフフフフフフ･･･
【ゆらりと立ち上がり青年を見る男】
【男は先ほどと同じように嫌らしく笑っているが、少し怒気をはらんでいた】

ただの小僧だと思っていたら、なかなかやるじゃないですか･･･

【男は両手を広げゆっくりと腰を落とし―――】

ベッ！　ベッ！　ベッ！
【口から弾丸のような速度で青年へと卵を３連射】
シャーーーーーッ！！
【自身も青年へと駆ける】

>>460
いいですよ。ただ属性弾とかの威力は別物としてね

>>462
ふぅん・・・大人の事情ねぇ・・・
【怪しそうに見つめる】

>>464
分かってる、

>>465
「なぁに？じっと見つめて」

【とベンチから立ち上がり】
「おこさまは寝る時間よ」

【と背を向けて歩き出そうとしている】

/ちなみに性別どっちなんだぜ

>>463
【卵を視認した青年は素早く指示を送る】

ピカチュウ!!スピードスターだ！

【鼠が光った瞬間、青年達の背後から無数の星が卵を吹き飛ばし>>463の行動を抑えようとする】

【酒場でひとり、酒を騒がしく飲む長身痩躯な青年】
【全身は黒系統の戦闘用スーツに包まれ、特に武器を持っていたりするようでもない】
【軽薄そうな顔には時折八重歯と共に軽薄そうな笑顔が浮かび、マスターと他愛のない話で盛り上がっている】

でよー、そいつ馬鹿なんだぜ？
みすみす財布の場所俺に教えてるの、もちろん……コレよ。

【スリはこの街では軽犯罪にすらならないほどの罪だが、自慢げに語る男も男である】

タラ…

重力を操る奴ください！

>>461
…
【迫りくる激しい熱気の中で何かが聞こえた様な気がしたが…】
【それを理解、反応する間も無く我が身は焼け朽ち果てる】
【既に絶命した自身がどの様な姿で結末を迎えたのかは知る由も無い】

/ありがとうございました、おつです！

>>467
ちょっと待ってよ!
【少し大きめな声で呼び掛ける】

/男なんだぜ

>>472
「なにかしら？」
【と振り向きながら、鏡を生成する】

「君どこの組織？」
【怪訝そうに問いかける】

>>471
/おちゅかれ！なんかごめんね…粗末な物しかないけどやり直したかった能力あげるよ！

>>468
ヌゥッ！？
【男はたまらず星を回避しようと試みる】

こ、このぉぉぉっ！！
【星は確実に男をとらえる】

【光の星にまみれややダメージを受けた男】
【その顔にはもはや怒気ではなく狂気が宿っていた】
フヒッ！　フヒヒヒヒヒヒ！！
わ、私を怒らせてしまったようですねぇ・・・！

【男は再び青年へと一発の卵を放ち】
【そして、ピカチュウと呼ばれた生き物を無視して青年へと踊りかかる】

>>469
迷った
『まただよ(笑)』
【黒髪の青年が暗く項垂れて、白い髪の少女が対照的に明るく笑う。】
誰かに道を聞いた方が良いな
『だね、わたしもここら辺は知らないし――あっ』
【血塗れのゴスロリドレスを纏った少女は青年の言葉に頷く。すると、何を思ったのか偶々少女の視界にいた酒場に向かって駆け出す。】
あっ おい！そこは酒b
『すみませーん！』

【青年が止める間もなく、少女は元気良く酒場の扉を蹴り開けた。】

【街中→酒場】

強力な能力ください

>>474
俺も下手でごめんな
もう寝ないとだから、今日の夕方にでもまた貰いに来るよ

〜・・・　ケホッ・・・ケホッ・・・
【ギリースーツを着た少女がライフルを構えながら匍匐をしている】
【口にはタバコを咥え何回か、咳き込みながら構えている】
【スコープがキラキラ光っているため目立っているだろう】

>>473
用事という用事はないけど・・・
【少し警戒する】

組織・・・?
【不思議そうな顔をする】

>>477
【Kraft des Lichtes】
この能力者は光の能力を持った刀を持つ。
この能力者の刀は半径10m以内の全ての光を吸い付くす事が出来る。
吸い付くすと回りは完全な闇に覆われこの能力者でさえ周りを見る事ができない。
しかしこの能力者は刀に吸収した光を目に宿す事によって闇の中でも見える目を手に入れる。
その目を長時間使用し続けると失明してしまう。
光を宿したままで刀を使用すると光で斬撃波を撃てるようになる。
光の斬撃波は闇の中でもキラキラとはっきり見えてしまう。
身体能力は刀の使い方は上手く、反射神経も鋭い。

>>480
「あら、組織の人間じゃないんだ」
【と残念そうな顔になり】

「じゃあなんで声かけたの？」
【と問いかけている】

>>475
【青年は飛び込んできた卵を両腕で顔を隠すように防ぐ】
【腕についている卵を確認せずに青年は>>475へ】

ピカチュウ!>>475に草結びだ！！

【青年が叫ぶ、鼠は地面に向かって吼える・・・】
【その時>>475の周囲に二つの蔓のような物が出現し>>475を捕らえようと素早い動きを見せる】

>>476
【現れたのは二人組、青年と少女】
【マスターとの会話を切りの良いところで止めて、少しだけ目を上げてそちらを見る】

……あぁ。どうしたァ？
後ろのにーちゃんに怒られちまうぞ、俺なんかと喋くってると。カカッ。

【特徴的に八重歯を見せながら笑うが、一方では二人を観察する目を隠そうともしない】
【恋人同士と考えるのが妥当か、或いは……】

>>483
【青年の手に卵が着弾したのを確認し、笑みを浮かべる】
【しかし、青年が生き物、ピカチュウに出した指示の意味を理解していなかった】

ンフフ…ん？
【男が気がついた時には足元に蔦のようなものが絡まっていた】
なんっ・・・！！
【足を取られ激しく転倒する男】

>>482
暇だったからぁ♪
【満面の笑みで】

>>481
ありがとー！
因みに長時間て具体的にどれくらい？
刀は日本刀？

>>486
「ふーん・・・」
【とスーツのポケットからタバコを取り出し、一本箱から出し相手に向け】

「君も吸う？」
【そう問いかける】

>>485
【自分の予定通りに>>485が動いてくれて青年は優越感に浸り始め完全に油断している】

いいぞ！ピカチュウ！そのままやっちまえ！

【そのまま蔓は>>485をｷﾞﾘｷﾞﾘと締め上げ宙に浮かせようと上空へ伸びて行こうとする】

>>489
/ごめんなさい、どうしても睡魔に勝てそうにないので落ちます・・・
/絡んでくれた方、申し訳ありませんです！　そしてありがとうございました！

>>488
僕まだ未成年なので遠慮しときます;
【首を横に振り】

>>491
「あら、残念」
【とそのタバコを自分が咥え、火をつける】

「そろそろ本当の用件を聞かせてくれないかしら？」
【そう笑顔で問いかける】

>>490
／た、助かった・・・自分も睡魔という魔物が
後半からロールが適当に・・・申し訳ない！お疲れ様でした！そしてありがとう！！

>>484
『あの人はそれぐらいで怒ったりしないよー、でも――』
【笑顔で答えると八重歯の男に向けて右手の平を向ける。同時に凝縮される気の塊】
『あんまりあの人を見てると、私が怒っちゃうかもー』
【人が軽く数メートル程吹き飛び気弾を放とうとし――、】

おい馬鹿やめろ！
『あふぅっ？！』
【青年の蹴りが少女の背中に突き刺さった。】
いきなりコイツがすみません！
『……ふぁ』
【青年は八重歯の男にぺこぺこと頭を下げる。少女はなんとなく恍惚とした表情を浮かべている】

>>492
・・・ここら辺で能力者が人を襲ってるって話知らないかな？
【神妙な顔つきで】

>>487
＞>>481
＞因みに長時間て具体的にどれくらい？
自分の長いと思う時間
＞刀は日本刀？
うん

くださいください

>>497
（ﾄﾞﾔｯ
【氷結双剣】
右手に【氷】　左手に【水】属性を持つ剣を持っている
【水】→【氷】で切ると氷結させることが出来る
水属性の方は振ると水が吹き出ます、
氷属性の方は持っているだけで、冷気が出ている、
二つの剣を一つに合わせれば大剣のような大きな剣が出来る、
大きさは、好きな形に出来て、重さはさほど気にならない程度

>>497
【暗黒了解】
この能力者は目の前が闇に染まる事により能力を使用できる。

この能力者の目の前が暗くなるか闇に染まった後に目を閉じると漆黒の闇の炎が揺れる眼球を手に入れる。
この眼球は属性を付与しており、2つの属性の球体が眼球の闇の炎に浮かんでいる。
属性は任意で変える事ができる。
《闇炎》
黒い炎。この属性を付与している間は手に黒い炎を宿している状態になっている。
この黒い炎は温度調節が自由。
炎を宿した状態で大きく振りかぶると炎が龍の様に舞いながら飛んで行く。この黒い炎で出来た氷と炎はとかされず凍らされずの関係でいくら熱しようが幾ら凍らそうが絶対に凍ったり溶けたりしない。
《闇風》
黒い風。この属性を付与している間は身体に黒い風が纏っている状態になっている。
この黒い風はドリルの様に鋭くにもなるし、ネットの様に覆いかぶさる物も生成できる。
この風は背中に付ける事により黒い風の羽を作る事により飛べる。
大きく風を振り撒く事によって視界を悪くする事もできる。

属性の多重は出来るがこの多重はもう二度と眼球を手に入れるが出来なくなり、視力も失ってしまう。
身体能力は普通。

【少女が、長い鉢巻きを棚引かせながら歩いていた】
【所々が、虫食いのように焼け焦げたセーラー服を着ている】
【右手に持っているのは、古ぼけた紫の本】
【そしてその貧相な風采に似合わないことに、高身長のメイドが、姿勢正しく付き従っている】

大変よ
今日の宿代がないわ

「……最近のマスターの無計画っぷりは、目に余ります」

……オブラートに包みなさいよ

【メイドを、振り返って睨みあげる鉢巻き少女】

>>494

お、おい。危ね……え、な。
【実は途中から椅子から転げ落ちそうなほど驚いていた】
【表面には出さないが地面に落ちて割れた酒のグラスがそれを物語る】

【そして少女が近寄れば判別できた、今まで模様か何かと思っていた赤いものが「血」であると】
【嘘かと思ってもっと良く見ようとした瞬間――"あふぅっ？！"】

（なんなんだよ……、ワケ、わかんねぇ……）
【恍惚とした少女と平謝りの青年を等分に見てから、ひと息ついて】

お前ら、のうり……
【能力者か？という問い掛けをしようとしたがその問い掛けがどういう事態を引き起こすのか怖いので言葉を切ってしまう】
【中途半端に言葉は切れてしまったため八重歯を見せて笑って誤魔化そうとする】

カカッ……ああ、気にするな、……で、何の用だって？

>>495
「あー聞いたことはあるけど、知らないわね」

【タバコをふかし、少年を見つめて答える】

「あんがい近くにいたりしてね」
【と笑っている】

ん〜・・・　　ケホッ、ケホッ・・・
面白い物無いかなぁ・・・
【スコープを覗き、何かを探している、】
【まだ弾倉は付けていない為　撃てないだろう】

>>499
これは必ず視力を失わなければつかえないってことですかね？

>>504
瞳をとじて君を描くよそれだけでいい

>>502
そっか・・・知らないならしょうがないね・・・
【残念そうに肩を落とし】

って簡単に引き下がると思う?お姉さんがやったんじゃないの？
【相手に詰め寄る】

>>505
了解。受け取りました。

重力を操る能力をください！

>>506
「ん？なんのことかしら？」
【そう笑みを浮かべ】

「言いがかりはよくないな？」
【と少年のおでこをツンとしようとしている】

>>501
？ 実はコンビニを探してたんですが、道に迷ってここに来ちゃいまして……
【不自然に切られた言葉に一瞬疑問を覚えるが、わざわざ深く突っ込む必要もない青年“は”と判断した】
できれば、公園までの道を教え『ねぇ、八重歯の人。さっき何か言いかけてなかった？』
【恍惚とした表情から復帰した少女。空気を読まず、青年の話をぶった切って男に問いかける。】
【少女の服に付着した血は犬の血だが、事実を知らない人間には判らないだろう】

「ここですねぇ？迷える子羊たちが集いし街と言うのは！！」

【白い修道服(?)を着た男は、1人大仰な口調で叫んでいた】
【目の下まで覆い隠すマッシュルームヘアーで表情は読みづらいが、取り敢えず口元は始終笑みを貼り付けている】

「感謝します大宇宙の絶対神、ゴッド・ダミラス様！！私に子羊を救済する使命と力を与えてくださったことに！！」

【首から下げた怪しいペンダントと見慣れぬ経典を抱えている事からも、変な宗教にどっぷりはまっている事は明らかだ】
【大きな独り言である】

「さぁ、早速探しますよォ？罪深き子羊達をねぇ…」

【挙動不審に夜道を徘徊し始める】

>>496
/らじゃー

>>509
お姉さんは本当にたまたま僕はここを通り掛かっただけだと思ってるの？
【触れられないように後ろに下がる】

>>508
【暗黒重力】
すなわち光をも逃がさない超重力を右手を振りかざすとおこせる。
左手をかざすと反重力となる。
身体能力は普通。
この能力者に重力の変動は効かないが、任意で効いても良い

>>513
「ふぅん」
【腕を引きながら、相手を見て】

「どこの組織の人？」
【と若干の殺気を放ちながら】

「答えなさい」
【先ほどとは違うオーラで最後問いかける】

>>511
あれは能力者ですね。
よかったです。酒場にたどり着く前に餓死してしまうところでした。
【そう言い、巨大なハルバードを召喚する。そして――】

処刑します。
【ハルバードを投げつけた】
【このままでは体が真っ二つになる】

>>510

コンビニぃ？
ンなもん探す方が大変なくらいその辺にいくらでもあるだろうが。
【低姿勢な青年に対する事で若干元の自分を戻しつつある】
【一方では青年の懐にチラッと目をやり――スリをしようとしているのかこれだけで判別できるか怪しいところであるが】

【しかしその視線は凍りつく。"さっき何か言いかけてなかった？"という突っ込み】
【ぎこちなく、それでも相手にはその変化を見せないようにそっと少女に向き直り、問い掛けには答えないまま問い返す】

お前の、その服の血。
……コロシか？
【虚勢だと自覚しつつも不遜な笑みでそっと尋ねてみる。その間にも青年の懐を探るように見て】

>>515
組織なんかじゃないってばー!
【別段殺気を気にすることもなく】

ありがとうございます！
質問なのですが、超重力はどれくらいの物なのでしょうか？
相手を立って動けなくするぐらいでしょうか？

>>511

「そういえばマスター、お金の無い人間は修道院に泊めてもらえるって話、ご存じですか？」

……初耳ね
けど、このへんの地理とか分からないし
そうそう都合よく見つかるわけ……

「……あ、修道院が歩いてきましたよ、ほら」

【そう言って、細い指で差したのは>>511の男性】
【少女はうさんくさそうに眉を顰めて】

なに、あれ
どうみても狂信者ですって顔してるじゃない

【失礼なことを宣った】

>>519
浮きます！！！！っていうか重力良く分かってません！！！！！

>>518
「ふぅん・・・ただの正義気取りの子供かな？」

【タバコを投げ捨て踏み火を消す】
「言ったでしょう、大人の事情には首を突っ込まないほうがいいって」

【と再び背中を向け歩き出す】

>>521
じゃあ超重力は相手を地面から立てなくする(限度有り)
反重力は空を浮く(レビテーション)でいいですかね？

>>516

「！！」

【風を切る音を感じてとっさに身を翻す】
【持ち前の反射神経で間一髪、大きな斧に似た武器をかわす】

「あはあはっ！！危ないですねぇ。怖いですねえ。早速見つけましたよォ！むしろ彼方から来ていただけるとは！」
「日々の新人の賜物でしょうか！」

【武器を放った相手を見据え、笑みを濃くし】
【持っていた経典を開く】

「ダミラス経典、第3条！信者に仇なす愚者は即ギルティ！！」

【めちゃくちゃな戒律の元、子羊を裁くべく、背負った鍔の無い白い日本刀に手をかけ臨戦体制に入る】

/ミス 新人→信心

>>517
方向音痴ですみません
【苦笑いしながら、軽く頭を掻く】

『そうだよ？ この人に尻尾振りながら吠える雌犬がいたから、おねーさん心配でついつい解体(バラ)しちゃった』
【表面上は笑顔で答える少女。しかし、その瞳には暗い炎が揺らめいている。青年と話している男に対して、嫉妬の炎を燃やしていた】
(深読みされそうだなぁ。というかあの野良犬、♀だったんだ)
【一方、それを聞いていた青年は心配しながらも事実なので口を出さない】

>>523
じゃぁそういうことで！！！！！！！！！！！

【とある裏路地】
おじさん。人にぶつかったらごめんなさいでしょ？
礼儀知らずなゴミは燃えちゃえ

【命乞いをする男性の声などまるで相手にせず、焼き殺す。黒い炎に包まれたその男性はしばらくのたうちまわっていたが、やがて動かなくなった】

いやー。ゴミはほんとーによく燃えるなー
これで10人は処分したなー


【そう笑顔でつぶやいた少年は裏路地を後にする】

ふあーあ、暇だなぁ…
【明るいネオンに包まれた街を歩く青年が居た】
【しかし、青年が歩いてる場所は道路ではなく、空を歩いていた】

【非常に目立ちそうだ】

思ったよりすばやい動きをするんですね。

【そのセリフは幼女にも聞こえた】
正直私はあなたのほうが怖いし、危ないと思います。

私とやる気ですか。まあいいですよ。さっさと殺してあげます。
【ハルバードを振り上げ、黒い衝撃を４発ほど放つ。】

>>526

方向音痴ねぇ……。
（問題はそれじゃないと思うが…）
【と言いながら立ち上がり】

犬に嫉妬するとは、あんたも随分好かれたもんだな。カカッ。
【青年の次にちらりと少女を見て、苦笑。少女の嫉妬については気がついていない】

【そしてそっと青年の傍に近寄り、少女に聞こえないような声音と姿勢で耳元に囁こうと】

……っていうか、気になってるんだけど、よ。
あの子ってお前の何？いや、奪おうとかそんなんじゃねーけど。

あ〜・・・
暇だな〜・・・
【そう言うと銃に弾倉をはめ、リロードをする】

とくに撃つ物もないし・・・　適当に撃ってみるか・・・
【空中に向けて2発ほど撃つ、　爆音が響き、場所が良く分かるだろう】

>>530は>>524に

>>529
【空を歩く青年を見る】
「おいお前!!誰の許可で空あるいてんだよ!!」

()

>>524
>>530

あーりゃーりゃー
戦いが始まっちゃったわ

「どうしますか？」

保護しますか
宿に案内してもらえないと、あてがなくなるし

【紫色の本を掲げると、少女は呪文を唱え始める】

『オーバークロック！』

【メイドの周囲の時間龍が変化した】
【平たくいえば、メイドの速度が格段に上昇し】
【>>530の横合いから、タックルを仕掛ける】

>>534
…ん？誰だ？
【声が聞こえた気がして下を向いたら、こちらを向いて叫んでる人が居たようだ】

…降りてみるか、暇だし
【左手の反重力を解除して、一気に地上へと落ちていく】

>>530

「お褒めに預かり恐悦至極」

【幼女の姿に戸惑いもせず】

「おや、お子様でしたか。しかし汚らわしき異教徒に年齢なぞ関係ありませんね」

「飛び道具が多い方ですねェ！」

【地面に素早くへばり付き回避を試みる】
【同時に相手との距離を図る。もう少し前進すれば射程か】

>>536
【空から降りてきた青年を見る】
「おいてめー、ムカつく面してんなー。お前もゴミだ、燃えちゃえ」


【いきなり青年に向け黒い炎の塊を投げつけるようにして掌から放つ】

>>538
突然なんだよ…っと
【右手の超重力で炎の塊を地面に叩きつける】

用がこれだけなら俺はまた帰るぞ？

>>535
【突然の乱入者にわずかに驚きつつも、やはり幼女の表情は変わらない。ぎりぎりあたる寸前でハルバードで受け止める。】
飛んで火にいる夏の虫、って言葉、知ってます？
わざわざ処刑されに来てくれるなんてうれしいです。
ですが――
【斧を振り上げ、競り合いになっているメイドと距離をとりつつ、黒い衝撃波で攻撃を試みる】

私は好きなものは最後までとっておく人なのです。だから――
>>537
先にこっちを片付けないといけませんね。
私、おじさんより女の子のほうが好みなので。特に胸の部分は格別なんです。
【地面にハルバードをたたきつける。その部分はさながら小さなクレーター。砂埃が舞い、同時に>>437のほうへ大小さまざまな大きさの岩が飛んでいく。
たたきつけたときに発生した黒の衝撃波はその影から>>537を狙う。】

>>535

「おやあ？何でしょうねェ？」

【いきなり幼女側に現れたメイド姿の女とその後方に立つ少女を目視に捉える】

「紫の本を読んでいますね。紫は邪悪な色、邪教の徒に違いありません」
「この世の神は偉大なるゴッド・ダミラス様ただお一人なのですから」

【助勢が来たとは思わないらしい】
【超理論により彼女らも『迷える子羊』に加えた様子】

>>539

「おい、戦おうともしねーのかよ⁈」
（でもなんだ？おれの炎がかきけされたのか？）

【少年は青年を一瞥すると、訝しげな眼差しで見つめる】

「まさかてめーも能力者なのか？」

>>531
正直。行き過ぎだと思いますけどね
【青年も苦笑いしながら答える。】
僕のですか？
【目をぱちくりさせて、少し考え込む。能力だと明かして良いものかと迷うが】
五つ下の幼馴染みという奴です。
【結局はいつもの通りのテンプレを返す。呼び出されたのは、青年がだいたい五歳の頃なので嘘ではない】

『そばにいるのに内緒話とかやめて？』
【一方少女は笑顔のまま、手に気を凝縮させ、なにやら不穏な空気を放っていた。】

>>542
俺は平和主義者なんでな
【そしてニヤっと笑い】
能力者にしては珍しいだろう？

>>540

「なかなか……、慣れた動きをするじゃないですか」
「一体、どれほどの人間を屠ってきたんでしょうね」

【自分の速度に対応した少女へ、素直な賞賛を送る】
【メイドの身体強化は、膂力が上がったわけでも、重くなったわけでも、跳躍力が上がったわけでもない】
【ただ、ひたすら『速くなった』のだ】

【――黒い衝撃波が切り裂いたのは、メイドの残像だった】

【幼女の右サイドで、、地面に足を減り込ませる勢いで停止し】
【自身の速度の全てを乗せた、後ろ回し蹴りを、彼女の顔面めがけて放つ】

【ロングスカートが、月下の元、花弁のように廻った】

>>543

へぇ。……幼馴染ね。
まあ「お前は」能力者じゃないみたいだし、良いか。
【言ってからしまったと心中で舌打ちするが、言ってしまったものは仕方ない】
【この街に居る者同士なら能力者という単語は自然な会話のひとコマだ、と】

【そして不穏な空気を漂わせる少女に向き直り、手をひらひらさせて】

すまんすまん。大した事じゃないさ。
むしろ大した事をしてるのはお前のように思えるんだけどな。……なんだよ、その気みたいな変なの。
さっきもそんなの出してたよな？
【心中はガクブルであるのだが、表面的には自然に言葉を続けて】

>>540

「おじさんとは失礼な！私はまだ20前半ですよ！」
「最も、この使命ののちに永遠の命を約束された私には最早歳など関係ありませんが」

【一瞬怒りの表情を見せるがすぐに笑顔に戻り】
【ダミラス様は凄いらしい】

「おわっと！いやぁ、なかなかどうして抜け目無いですねェ。応戦しつつもしっかり攻撃してきますか」

【飛礫の影から現れた斬撃波をよけ切れず、左手に浅い傷を負う】
【メイドもろとも射程に捉えたが、乱戦は避けたいのかギリギリ射程内で様子を伺う】

>>541

紫が邪悪？
狭い了見ね
何がどう邪悪なのかしら

【彼の声を聞きとがめて、首を傾げ】
【唐突に閃いたように、笑顔を作って】

ああ、そうだ
ゴッド・ダミなんちゃらよりも美しすぎて異端、って意味なら

その無礼な発言を、赦してあげてもいいわ

【高飛車な微笑みを、彼に向けた】

>>544
「ちぇっ、やりづれーな……」

【少年はめんどくさそうに背中を向けると、この場から立ち去ろうとする】

「あんたはちょっと他のゴミたちとはちがうみたいだ。また闘おうよ。今度は殺し合いでね」


【少年は背中に黒い風の羽を纏ったかとおもえば、すぐさま夜の闇へ消えて行った】



( ´ ▽ ` )寝落ちしま乙でした

今はいって大丈夫？

完全に人が・・・

>>545
【一度は完全にいなしたと思っていた幼女は、予想以上の早さに反応しきれない】
【それでもかろうじて聞こえた地面を蹴る音。回し蹴りの攻撃のベクトルの方向へ跳躍し、少しでも衝撃を緩和しようとするが
その勢いのまま壁に思い切り突っ込んでしまった。】
【そして音を立てて崩壊する瓦礫の下敷きになってしまう幼女。】

大丈夫！

>>550
【虚空氷水】
水と氷を自在に操ることができる魔法使い。初期装備で杖を持つ。
水を霧散させて霧を作り出す事で攻撃を回避したり、物体に氷の魔力を宿らせて相手を殴ったりする事で凍傷を負わせたり
足元に氷の台を作り出して乗ることで地上攻撃を防いだり、水の塊を複数個速射して押しつぶしたりできる。
自身の周囲に水のバリアを作り出す事で魔法っぽい攻撃を防いだり、連撃・連射されない限りは剣や銃弾攻撃も防げるが
一定時間が経過すると消滅してしまう上に倒壊する建物など巨大なものに対しては効果が発揮されない。
作り出された氷や水は魔法的なものなので例え炎や熱、電撃に晒されても平気だし通電もしない。

>>548
「ゴッド・ダミラス様は全てを許し導き浄化する白き光に包まれておいでです」
「故にその他の色を使う者は悪なのです。煩悩塗れなのですよ」

【さも当たり前の事かの様に説明する】

「その様な挑発は無駄ですよ。何故なら異教徒の戯言など豚の鳴き声に等しいのですから」
「豚の鳴き声に腹を立てる者などいませんでしょう？あはあはっ」

【へらへら笑いながら】

「しかしながら貴女が美しいのは認めましょう」
「そうだ、これがひと段落着いたらば、貴女に儀式の捧げ物となる栄誉を差し上げましょう！」
「貴女もその俗世に汚れた肉体を捨て、恐れ多くもダミラス様の一部になれるのです！
彼女らの様に…」

【そう言って懐から幾つも連なった数珠の様なものを出す。一つ一つが所謂『干し首』だ】

能力ください

>>546
(お前は？ )
【男の言葉に違和感を覚える。能力者という単語自体に違和感はなかったが、｢お前は｣という単語に引っ掛かりを感じたようだ】


『大したことじゃない？ 大切な人が、恋敵と楽しそうに内緒話してるのを見せられるのが、大したことない？』
【気のせいか、凝縮された気の周囲が歪んだように見える】
【少女の目にはフィルターが掛かっているようだ。相手が同性でも恋敵に見える程度に不思議なフィルターが】

ああ、あれはまんま気ですよ
【少女が質問に答える様子がないので、青年が代わりに答える】

>>556

おいおい……俺が女ならあんたの言い分は尤もだと思うがな。
俺は"男"で、"そういう趣味"もねぇよ。
……
【言ってはみるが無駄という事は最初から分かっており、練られた気の濃厚さに息を飲む】

【そして青年の怪訝そうな表情にも特に説明する事はなく、八重歯を見せて冷や汗混じりにニッと笑う】
【とりあえずまだ彼の認識としては「ちょっと危険な幼馴染を持つ青年」である】

なあ、こいつはいつもこうなのか？それとも俺だからこうなのか？
まあ……メス犬を殺したとかいうんならいつもこうなんだろうけどよ。
俺になんか勘違いしてるみたいだから説得……してくんねぇか？

>>555
【再聖職者】
鍛え上げた人間をほんの一歩越える程度の準超人の身体能力を持つ。
また腕が千切れかけたりでもしない限りは再生する肉体を持っている。
再生するだけでダメージが無い訳ではないので致命傷を貰い続ければ大きく体力を失う。

銃剣(バイヨネット)を2本装備している。銃と剣が合体してるとかそういうモノではなくただの剣

>>553
>>554
本当に/申し訳ない、良いところなのに、ウトウトしてしまった
/数珠に恐れて、適当に逃げていったことにして欲しい

ありがとう
【男が一人歩いている、何の変哲もない】

>>552宛てだった、ほんとにねむいごめん

>>559
/ほーい！ばとれずすまん！

>>558
/アンデルセンェ……できればもっと能力っぽいのが良いかも

>>557
『八重歯の人が違っても、あの人がその可能性があるもん』
【事実無根。完全な出任せである。】

ああ、解ったよ
【男に頼みを快諾。正直な話、気弾を撃たれると近くにいる青年も危ない】

『やっぱり！ ――いいよ。その人を庇うって言うんなら、まずはそのふざけた幻想(せいへき)をぶち殺して、一緒に死ｎ』

【青年は少女の言葉を無視。すたすたと少女の前に立ち、少女をくるっと出入り口の方に向け――】
その妄想(げんそう)をぶち壊す！
『そげぶっ！？』
【容赦なく、少女の背中を蹴り上げた。濃密に凝縮された気が解放され、突風が吹き荒れる。が、それだけですんだ】
『……ひふぅ』
【青年は一般人程度の力しかないので、そんなに痛くない筈なのだが、少女はだらしない表情で転がっている】

/>>549　おおっと、お疲れ様でした

…さて、俺も戻ろうかね
【左手の反重力で再び空を飛ぶ】

ふう・・・
【公園のベンチに寝転がり氷で枕を作り寝る】

>>564
【"そげぶっ"】
【練られていた濃厚な気は少女の気絶(?)で霧散し、周囲には静けさが戻った】

は
（は、速ぇえ……）
【やけにあっさりと少女は伸びてしまった――あんなに危険な状態の彼女を】
【それはまるで能力でも使ったと思えたほど。「この青年も能力者」……なのか？と思い】

な、なあ。あんた"そういう趣味"ってのあるのかぁ？
【冗談交じりに笑いかけながら相手の肩を取ろうとする】
【戦闘能力者なら肩に筋肉があるかもしれない、という確認のつもりである。ついでに隙があれば財布をスろうとしている】

>>563
どんなのがいいですか？

【焚刑陥穽】
相手の足元の地中から黒い槍を複数（最大5）呼び出して串刺しにすることができる。
攻撃に失敗したり致命傷を与えられなかった場合は槍は即座に消え去り、跡形も痕跡を残さない。
ただし致命傷もしくは捕縛が成功した場合はまるで磔の罪人のようにそそり立ったままとなる。
この槍には強力な毒か身体の一部を石に変化させる薬をつけることもでき、これらの有無は使用者の自由。
向かってくる敵に対して背後から槍を複数突き立たせて盾または壁のように使ったり
円形状に配置して擬似的な檻を作り出すこともできる。

>>567
まさか、そんな趣味ありませんよ
【冗談混じりの問いに真面目に返し、そのまま肩をとられる。】
【健康体な平均男性程度の筋肉はあるが、戦闘能力者ほど筋肉は発達していない】

(あれ？ 妙に近いけど、もしかして――)
【スろうとしている事には気づいていないが。少女とのやりとりや、男の冗談が要因で警戒しはじめる青年】

『ふふ、また蹴ってもらえたー』
【少女は幸せそうな表情で、普通に立ち上がった。】

>>569
【持った感じは筋肉はない、ならばそれ以外の系統か？……と考えてから心中で苦笑する】
【まったく、らしくない。いつもの俺だったら――】

なあ。
あんた、能力者だろ？

【立ち上がった少女にまた変な誤解を植えないようにと相手から離れながら】
【単刀直入に、ぼそっと呟いてみる】

魔法系か……召喚系、じゃねぇの？

>>570
えっ
【青年の表情が固まる。能力者、しかも系統も絞りこまれている事に対しての驚きは勿論あるが、固まったのはそれ以外の理由が原因だ。】
【小さな頃に召喚してそののままなので、その時の理想の姿のまま少女は存在している。つまり――】
(またロリコン扱いされるっ！)

ま、まさかぁ？
洗脳系って言ったらどうします？
【いっぱいいっぱいで、そちらの方が退かれそうなのには気づいていない】

『あなた、どうしたのー？』
【様子がおかしい青年を見て、心配そうに駆け寄ろうとしている】

>>571
【首を傾げ腕を組みながら考え込む】
【相手が能力者だろうと、そうではなかろうと、それは特に問題ではない――この街なら能力者はむしろ一般的だ】

【しかし「洗脳能力」。それは数多の能力、つまり彼が見てきた能力の中でも特に特殊な意味合いを持つ】

……だったら。
俺を洗脳してくれないか？
【その目線は定まらない。まるで薬物中毒のチンピラである】

さっきから……そうだ、そこの女のドレスについた血を見てから……変な気分がしやがる。
あんたの血を。俺の…ものにしたいって。
だから、洗脳でナントカしてくれよ。……なんとか。

【自身を鎮めるように、ぐっと胸に手を置いて――目の下には激しい隈が出現しており野獣のように血走っている】

>>572
(あ、あれ？ 僕ヤバイ？)
【様子がおかしい男に気づき、冷や汗をかく。】
すみません！ 本当は召喚系なので洗脳できません！
【謝りながらも視線は外さず、そのまま後退して距離をとろうとしている】

『大丈夫、おねーさんに任せなさい！』
【なんとなく雰囲気を察した少女が、八重歯の男と青年の間に入る】

>>573
【少女が間に割り込んできたらしいがほとんど気に留めていない】
【「洗脳能力」ではない。理解できる言葉はそれだけで良かった】

【その黒い瞳の白目部分が多くなる、やがて三白眼へと変化しぼそぼそと語り出す】

俺にもな、幼馴染がいるんだよ。……居た、と言った方が正しいか。

あいつがあんな馬鹿な事をするから、俺は怒った。怒った……だけなのにな。
次に気がついたらあいつの死体を見下ろしてた。俺とあいつの秘密基地で。
もう10年前の話だ。……

【目線が定まらないまま、青年と少女とを見やり】

なあ。どうしたらそんな幻想を持ち続けられるんだ？
幼馴染も、昔も、もう終わった事だ。……そうなんだろ？

【一歩、少女に詰め寄る】

ほ

/一応俺もいるんだぜ

過疎だしとりあえずもらっとく、衛生兵的な奴くれさい

>>577
拾い物だよー

【共有血球】レンタルトラップ
自分の血液を任意で強力な強化薬に変えることができる
飲むと5レスの間人外級の身体能力を得るが、副作用も強い
自分に服用することも可能
また、強力な毒にすることもできる
ただし、すでに体内にある血液は変える事ができない
初期装備として小瓶を持つ

>>574
悪いが、あんたと僕は違う。
【真剣な表情で答える】

彼女は僕の夢の産物。
昔の僕が抱いた、自分“だけ”を守ってくれる理想の(つごうのいい)異性(ヒーロー)
【青年は過去の自分を自嘲する。】
だから、僕達の場合。
ある意味、始まってすらいないんだ
【一方、少女は難しい話に使う思考を放棄。八重歯の男を警戒していた】

/俺の頭がやばい

>>579
【目を閉じて音楽でも聴くように相手の言葉を心底楽しそうに聞き入れる】
【目の下の隈は悪人によくあるそれのようにもはや消える事はない】

【八重歯を見せて口元を歪め、「ああ、そうだな」と前置きした後で】

"悪い"？なぜ悪いと思う。
単純な話じゃないか？

俺とお前は「過去」に対する考え方が違だけだ。
そしてお前は俺が欲しいものを持っている。だから――

【手の中に黒い球が凝縮されたと思うとそれは金の槍へと変化していた】
【振り翳された槍は先端まで見事な装飾が施されているが――すべて"呪詛"、つまり呪いの文句である】

血を寄越せ。

/眠いのなら打ち切りっぽく終了でもいいよ！

>>580
“過去”に対する考え、か
【槍を見た青年がぽつりと呟く】
『なんか疎外感』
【むすっとした表情だが、少女の手に気が凝縮される。つまり、既に戦闘体勢に入っている】

献血程度なら、良いよ
【血を寄越せの発言に対して】

/いや、眠いんじゃなくて頭のスペックがアレなだけ

>>581
【面白そうに口元を歪ませたまま】

献血ねぇ……。カカッ。
自分の置かれてる状況を分かってない莫迦なのか、それとも能力者としての余裕なのやら。
俺は前者のほうが好きだぜ。

【その手の中に気が凝縮されている少女を一瞥すると】

"こいつ"はつまり――お前の作り出した幻想だろ？
ぶち壊すのも良いが……ちょっと勿体無い、な。
なんせ"こいつ"は血、流れてるのかよ？カカッ。

【完全に物扱いして少女の首筋を冗談交じりながら槍で突こうとする】

/この時間は何を言ってるのか自分でもわからなくなるというのなら俺もだぜ！

>>582
余裕があってもなくても、同じことを言っただろうね
【青年の能力はとある感情が、精神が反映される。だから、この戦いは相手に飲まれた時、負けが確定する】

『わたしに血は流れていないけど』
【少女は槍を首を捻って回避。気の纏った左の拳を、槍の腹にに叩きつけようとする】
【拳が命中すれば、その瞬間に気弾を発射し槍を弾き飛ばそうとするだろう】

ロボだろうが、死体だろうが、エネルギーだろうが、幻想だろうが。意思が有るのなら、僕は生物だと肯定するよ
【少女が物扱いされても表情ひとつ崩さない。】

>>583

【気を纏った左の拳が槍を捉える、そのまま弾き飛ばされそうになり】
【槍の穂先を床に接着、酒場の床を切り崩しながら一緒に持っていかれるのを壁際で耐え切る】

（"気"だけでここまでか……ケッ、体術使いと思ったが違ぇな。
　この気の源はやっぱりあいつかねェ、カカッ）

【穂先を下にしたまま、視線の見えない表情で八重歯を見せる】

なぁんだ、血持ってない人形には用はねえよ。
意思を持つだけなら犬でも変わらないだろ？お前は人間様と犬を同列に考えるのか？

ロボットも、エネルギーも死体もその幻想も。
誰かの「心」や「目的」を「満たす」ためだけに存在してる。「誰か」に「使役」されてる結果だろうが。
そんなのが――……

【穂先を下にしたまま、大きく大上段に踏み出すと】
【青年を守るような布陣のままの少女の左脇腹から右肩までを捩り貫くようにすっぱ抜こうとする――続く声はその後に届くだろう】

生命体って言えるのか？

>>584
個人的には同列だね
まぁ、肯定されるべき意見じゃないんだろうけど
【捻り貫くように放たれた槍撃に反応。素早く後ろに跳ぶが、少女の胸部を掠め、抉る。】
『――ッ！！』
【少女の傷口から光の粒子が漏れ出すが、構わずに右手の気弾を男の腹を狙って放つ。】

――ッ言えるさ。
【何が原因か、青年は一瞬ふらつくがすぐに持ち直す。】
僕らだって、誰かに作られ、誰かに刷り込まれ、誰かに使役されている。
とある誰かを満たす為だけに、無自覚に、無意識に
【その誰かというのは、自分自身も指す。】
まぁ、宗教っぽいけどな

>>585

……はぁ。
【光の粒は少女の傷口から零れ落ちる――それはただ慨嘆を誘うだけだった】

【一瞬なりと血が出てくれると期待していた、それほどまでに血という魅惑の液体に渇望していた】
【それが自身が持つ槍から発せられる呪いとも知らず。つまり男もまた「使役」されているのだ】

じゃあお前は、俺たちがこうして「生きて」「死ぬ」事もその知らない誰かに利用されたり操られてると言うつもりか？
その知らない誰かはやりっぱなしでほったらかして、何してやがる？

【一瞬、青年がよろけたのを見逃さずに槍を宙で旋回させて肘を引き、青年の胴体目掛けて投擲する】
【どこにも当たらなければそのまま消滅、青年もしくは少女に当たれば槍はそのまま手元に戻るだろう】

/あぁん、攻撃受けた時の描写忘れてたーって事で書き直します

>>585

……はぁ。
【光の粒は少女の傷口から零れ落ちる――それはただ慨嘆を誘うだけだった】

【一瞬なりと血が出てくれると期待していた、それほどまでに血という魅惑の液体に渇望していた】
【それが自身が持つ槍から発せられる呪いとも知らず。つまり男もまた「使役」されているのだ】

【少女から放たれた気を「受け止める」。槍で防御しながらも再び壁際まで弾き飛ばされる】
【壁に背中を打ちつけられて一瞬呻き声をあげつつも、構わず言葉を続ける】

……じゃあお前は、俺たちがこうして「生きて」「死ぬ」事もその知らない誰かに利用されたり操られてると言うつもりか？
その知らない誰かはやりっぱなしでほったらかして、何してやがる？

【一瞬、青年がよろけたのを見逃さずに槍を宙で旋回させて肘を引き、青年の胴体目掛けて投擲する】
【どこにも当たらなければそのまま消滅、青年もしくは少女に当たれば槍はそのまま手元に戻るだろう】

/もうレス書いてるかも知れないから概ね同じにした！すまんねい

>>586
『あっ！』
【気弾が受け止められた事に目を丸め、その事で投擲された槍に少女は反応できなかった】

良いから行け――っ！！
【青年は少女に叫びながら迫る槍に左手を差し出し――、槍が左手を貫通。その事でほんの少し勢いが緩み、わずかに腹に食い込むに止まった。だが、それは八重歯の男が丸腰になる瞬間。】

『トンファーキーック！』
【青年の叫びでその事に気づいたのか、少女は青年の左手から、再び凝縮された気弾が放たれる】
【狙いは股間。溜めが少ないため威力は先程と比べて低いが、まともに当たれば――】

バラバラさ。
一個が、一個を、利用してるとは限らない。入れ替わり立ち替わり。生きていくのも、死んでいくのも誰かに何らかのカタチで影響された結果だよ
【咳き込みながら】

/何かを傷付けたらだから、床とかテーブルでも戻ってくるんじゃね？
/書き直しすまない

>>589
/安価ミスった///
/>>586→>>588で

>>589
【放たれた気弾の狙いはどうやら股間――】

成る程。戦い方を良く弁えていらっしゃる。
しかしそれをやるつもりなら飛び道具では勘弁願いたいねぇ。
"感じない"からな。カカッ。

【丸腰のまましゃがみ込み、近場のテーブルの足を蹴り飛ばす】
【倒れるテーブルを盾にして気弾を回避、その間にも再び槍を召喚し】

「お前は」そうだろうが……「俺は」違う。俺は何にも頼らずここまで来た。
まぁ……「生まれた事」だけは他人の影響として認めざるを得ないがな、カカッ。

……お前がそう言うのなら俺を殺してみせろ。
お前が俺に「影響」できるのか見せて貰おうじゃねぇか。

【しゃがんだ姿勢から槍を横に、テーブルを破壊しつつ走り出し少女もろとも槍で振り抜こうとする】

/そういえばそうだね！

>>591
『えっ、本気で蹴られても感じちゃうの？』
【両手に気を溜めながら、若干ひく少女。だが、青年に何度か蹴られて悦んでた人物には言われたくないだろう】

さて、大変な事になったね
【青年は槍を振り抜こうとする男を見て、他人事のように呟く。その手には割れた酒瓶。顔には何故か笑みが満ちていて――】

いくぜ
【青年はさらに前に踏み込み、酒瓶を顔面に向けて投げる。踏み込んだことにより、刃の部分を避けて棒の部分に吹き飛ばされた】
―――グっ！！
【肋と内臓に大ダメージが入り、酒場の壁に叩きつけられる】

『トンファー――』
【一方、少女は小柄な体型を活かし、相手よりも更に低い体制で胸元に飛び込み、心臓を狙って全力で右の拳を振り抜こうとする】
【成功すれば拳が接触すると同時に『ビーム』と言いながら、気弾を発射するだろう】

>>592
【二方向からの攻撃は、まるで心の底から同調しているかのように一糸乱れず男に襲い掛かる】
【まず見たのは顔面に飛ぶ酒瓶、続いて心臓を狙い定めた気で纏われた少女の右拳】

ああ。感じるね。
生きているってこういう事だ、ってな！

【今の彼に二つの攻撃を回避する術など持たない。最初に少女の攻撃を受け止めたのも「そうするしかなかった」からである】
【咄嗟にできたのはガラスの破片から目という重要器官を腕で庇う事だけだった】

【酒瓶の破片は容赦なく男の顔面及び首筋に裂傷を作り出し、血が飛び散り】
【さらに少女が心臓のある部分を殴り飛ばされ、「ビーム」という掛け声と共にトドメの気弾を打ち込まれ――】

（ああ、……そうだ。それで、良い……）

【周囲のテーブルや椅子などをなぎ倒しながら壁に激突、頭を垂れて蹲る】

>>593
まさか、コンビニか公園までの道を聞きに来ただけで、こんな事になるとは……ゲホッ
【壁にもたれ掛かりながらけらけら笑うが、吐血。刃ではなかったとはいえ、まともに入ったのだから当然である】

いってぇ
【それでも立ち上がる。男が生きていたとしても、男が死んでいたとしても、最後に見る男の姿だろうから】

『はぁ、はぁ 安心したときが一番危険なんだから』
【ガラスが掠めたのか少女の頬にも切り傷があった。は左手の平を男の頭に狙いを定め、溜めていた気弾を全力で撃ち込み――】

/相手が死んだか判断つかにぃ

>>594
【溜められた気弾が真っ直ぐに飛び込む――蹲ったまま、それを迎え入れたかに思えた次の瞬間】
【持っていたままだった槍が一瞬だけ赤く不気味に輝く、良く見ていないと分からないほどの輝きだったが】

……痛みも、傷も。血も。
俺のものだ。誰にも、渡さねぇ。

【口から血を垂らしつつ槍の穂先を天井に向け、そのまま跳躍】
【天井に突き刺さると同時に縦に切り開くように槍を突き放すと急降下、ふらつく青年の脳天を狙う！】

【攻撃の成否に関わらず着地後、槍の穂先と石突の重心を捉えてその場で大旋風した後に斜めに構え
　少女と青年の出方を伺うと共に】

もっと俺を感じさせろよ？簡単に死なせねぇから、な。カカッ。

【もはや目には敵意も殺気もなくごく普通に相手を見ているだけだが――】

/死んだら死んだって言うから心配するなｗｗｗ

>>595
【ふらつく視界の中、青年はかろうじて槍の輝きに気付く。その直後、急に動き始めた男を見て、確信した】
――ぐっ？！
【ふらついていた事で脳天は避けられた。が、左肩口を切り裂かれ、大旋風に左腕を掠めてしまい指がへし折れる】
『ごめんね、おねーさんが着いてたのに』
【尻餅をついて隙をさらす所だったが、駆けつけた少女が俗に言うお姫様だっこをして距離を取り、下ろしてもらう】

……あんたが、一番その槍に影響受けてるじゃんかよ
いや、槍そのものなのか？
それに、こっちは死にかけだよ
【少女が再び気を両手に溜め始めるが、溜まるのが遅い。満身創痍である青年のコンディションが影響しているのかもしれない】

>>596
【どうやら青年も少女も戦闘するには些か、不十分な状態だと察しがつくが――それだけである】
【もっと前だったならば彼は笑って青年の財布をスってから逃走していたかもしれないが】

この槍は……ああ。これは俺の槍であると共に、切れない絆みたいなものだ。
お前とそこの人形みたいな関係だと思えば良い。
意外だろう？俺は「召喚系能力者」だよ、お前と同じ、な。

だがな。この槍は俺の言う事を聞いてくれる。決して邪魔しないし、反論も否定もしなければ――意思もない。
最高だろ？お前の召喚人形なんかより遥かに頼りになる相棒だ。

【槍に心酔したかのようにそっと頬を撫で合わせつつ少女の溜めている気を不遜に見ているだけである】
【もう後はちょっと突けば簡単に殺せるくらいの気持ちである】

さて、悪あがきとかいうモンももたまには見てみたいねぇ。何をするつもりだ、あぁん？

・・・
【ラバースーツを脱ぎ捨て、そこらの女性が着ている用な服に身を包む】
・・・この歳になってスカートを履くことになるとはな・・・
【女の後ろの路地には、ほぼ裸の女性が気絶していたりする】

ペンは剣より強し的なのおくれ

>>599
【空間書込】
空間に絵を書けるペンを持ち、盾を書けば盾が出来る、ただし説明文はかけない
一筆書きですべて書かないといけない、インクが持つ長さは連続１メートルまで
連続で書くことは出来ない、　銃を書けば銃ができるが絵が上手くないと何か分からなくなり、動きません
構造が難しい物は中まで書かないと使えない、インクは減るがペンに魔法がかかってるため、
キャップを閉めると溜まっていく、キャップを閉めるモーションが無いと開いたままって事になります
初期装備：空間魔法のペン、画用紙 画用紙は暇つぶし用

>>597
それは、身体がついていけばって言う前提があってこそだけどね
(あの槍、下手な洗脳能力よりも凶悪じゃないか？)
【男が槍に心酔する姿を見て、溜め息を吐きながら少女の頭に右手をのせる。】
まぁ、身体がついていっても僕はこの子と一緒にいたい
【青年と少女は拳を握る。】

『足掻くよ。絶対に勝つ！』
……あんたから言い出したんだから、最後まで付き合えよ？
【少女がそう叫ぶと、青年は足元の折れた椅子の足を拾いながら台詞を取られたような表情になる】
【まず、少女が男との距離を詰めようと駆け出し、一拍遅れて青年が歩き出す】

>>600
サンクス

>>601

「身体がついていけば」ァ？
っざけんじゃねぇ、俺の身体がついていってないって言うのかよ！？
【図星を突かれた事への焦りか、苛立ちか。子供のように吼える】
【その怒りは津波の前の引き潮のように男の周囲に漂うが――】

まあ……それならそれでも、構わねぇよ。
俺はもう戻れない。戻れないなら……進むまでだ。この道の先に何が、あろうとも。
【ふと、八重歯を見せて笑みを作りながら言い切って槍を"／"の形に構えるとゆっくり縦にくるりと回転し】

それに最後まで付き合ってくれというのはこっちの台詞じゃないのか？
【縦水平に構え、彼の視点からすれば「不恰好な突撃」をしようとする二人をただ見つめて】

俺の意見が違うと思うなら押し通ってみやがれ、潰してみやがれ！

/すまんここから返事だいぶ遅れる

/最後まで付き合うって言っただろ？（ｷﾘｯ
まあ用事とかなら無理すんなー

さて、どこへ行こうか・・・
【地図を脇に抱え、大通りに出る】
・・・眩しいな
【右手を顔の前に翳して】
・・・ん？
【自分のすぐ横に建っている建物】
【他の建物がコンクリートで出来ている様なのに対し、この建物は木造で】
【扉は両開きのウェスタンドアで】
【要するに酒場である】
・・・
【何気なく扉を開く】

>>605
/用事あったけど、今なくなった

>>606
【入ってきたなら、いや入る前から分かるかもしれない】
【テーブルも椅子もカウンターすらも半ば破壊され、壁にはいくつも斬撃痕や激突痕がついており】
【マスターすら泣きながら見つめるその中で対峙している二人の姿を】

【満身創痍の青年は幼い少女を傍らにして、その上半身はほとんど死んでいる】
【対する邪悪そうな男は赤金色のような槍を持ち、口元から血を流しつつ不遜に構えている】

『俺の意見が違うと思うなら押し通ってみやがれ、潰してみやがれ！』
【これは槍の男からの発言である、やってきた人物にはまだ気がついていないようだが……】

/>>607
わたしまつわー

>>608
・・・ふむ
【そのまま普通に中へ入り】
【カウンターの裏で泣いているマスターの側まで歩いて】
・・・外に、出た方が良いのではないだろうか
【至極当然の忠告をマスターに】

・・・
【相手から見えないはずのカウンター裏で再び銃を召喚】
スーツを脱ぐんじゃなかったな・・・
【ヒラヒラしたスカートは動くには辛い】

>>603
いや、見てわかると思うけど限界なんだよ
【青年がそういっている間に、少女が槍の攻撃範囲へと入る。その寸前に、急加速。】

受けて立つよッと！
【それと同時に青年は足元の割れたコップを、男の顔面目掛けて蹴り上げる。】
『トンファーパンチ！』
【少女は真っ直ぐに、今度は正直に左の握り拳で鳩尾を狙う】

【もしも少女の拳を受けたのなら、違和感を覚えるかもしれない】

>>609

『いやいや、私もここのマスターやって何十年……そう簡単には』
【実際何度も戦闘を見てきたらしいマスターは呟きながら相手がカウンターの中で召喚した銃に目を細める】

『お客さん、酒場を壊すのも潰すのもお好きにどうぞ。
　ただし銃使いさんと会えたらこれだけ言いたくて。

　暗黒を暗躍する魔弾を装填。（ＣＯＵＮＴ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＤＥＡＴＨ.）
　我が身を以って鉛となし（ＣＯＬＬＥＣＴ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＢＯＤＹ.）
　我が血を以って火薬となす。（ＣＵＲＳＥ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＡＬＬ.）
　妖獣よ（ｎｏｗ）　汝の疾走を ――（ｌｅｔ Ｓ――）　―― 歓迎する。（――ｓｔａｒｔ）』
【どこかからのコピペ文章を語るマスター、謎多き人物である】

>>610

見て分からねぇから言ってんだろうがよ。
……なんだよ、そのザマ。そんな姿でまだ戦おうとしてやがるから……だから。

お前は莫迦だ。

【再び、最初に見たのは飛び道具であるコップ――やはり飛ぶものに対しての警戒が優先されるらしい――回避したが】
【トンファーパンチという絶叫は耳に入りはしたものの咄嗟に対応できず】

ッ、あ……ックソ、"モノ"が……ァッ！
【回避行動が加味されたためかその左ストレートは腹部への侵入を許してしまう、頬に手を当てたままその場で耐え切るが】
【怒りを滾らせ、左側に逸らされた身体をそのまま少女の背後にずらす形で背後を取ろうとして】
【それが取れれば心臓の真浦から貫こうとするだろう】

>>611
・・・
【困ったように肩を竦め】
さて・・・
【カウンターの中から顔だけを覗かせ、戦闘中の二人を観察】
・・・
【出るタイミングはとても大事である】

>>611
『くっ！！』
【少女は背後を取られ、少女の心臓へと槍が迫る。これで少女は消える。本来ならば】

(今だっ！)
【しかし、現在は二対一の戦い。少女の背後をとったという事は、青年に背を向けたということ。青年は、背を向ける男に飛び掛かり羽交い締めにしようとする。】
【隙が一瞬でもできれば、少女は振り返り、右手で男の首を掴もうとするだろう】

拳銃を扱う能力が欲しいなー！

>>613
【背後に青年がいることに気がつかなかったわけではない】
【ただ、満身創痍で今にも死にそうな奴は後回しでもいいという判断からで――飛び掛るその行動は怒りというよりもむしろ】

……哀しいよ。
お前がそんなに莫迦だから、本当に殺したくなる。

【少女と青年の間に挟まっている状態で赤くなった槍を空に翳す】
【彼を中心として赤いカッターが乱舞、青年と少女とを同時に切り刻もうとする！】

>>612
【やはりまだ気がつく様子はない】
【むしろ最初の頃より周囲への警戒心が薄れているようでもある】

>>614
【机上戦争】
BB弾を命中させる事により相手に銃傷の幻影を見せる能力。
BB弾に当たった者には 実銃で撃ち抜かれたような痛みと衝撃がして、
命中箇所から銃傷が生じ、血液が流れているように感じる。
狙撃銃と拳銃のモデルガンと、本物のナイフを所持。

>>615
・・・
【狙いを付け、まずは男の足元へ一発】
【銃声も着弾音も無いだろうが、光弾のため十分目立つ】
【再びカウンター裏に隠れ】

【その内戦闘が終わってしまいそうなスローペースである】