まどか「安価で１レスＳＳ書いてみよう選手権！！」

マミ「これで第４回になるわね」

まどか「前回は最優秀賞を決める前にスレが落ちちゃったんだよね……」

ほむら「最近はスレが落ちるのが早いもの。仕方ないわ」

まどか「うん、そうだね……。……まあ気を取り直して、まずはルール説明だよ！」

〜ルール説明〜
QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したＳＳを１レスで書いてもらうスレだよ」
QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するんだ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」
QB「一位の人が次の進行役を引き継ぐのさ」
QB「得票数が同じ場合は、先に書かれたSSの作者が優先だね」
QB「進行はSS形式で進めるのが慣例だけど、強制はしないよ」
QB「進行をやれない・やりたくない場合は拒否も可能だから、携帯から等で進行役が難しい人でも気軽に参加してよ！」
QB「ちなみにその場合は繰り下がりで次の順位の人に進行役をやって貰うよ」
QB「もし進行役をやってくれる人が行方不明になった場合は……誰かが代わりに書いてくれると助かるよ」

QB「……ふぅ。こんな長々とした説明、契約の時でもした事が無いよ」

マミ「お疲れ様、キュゥべえ。それじゃ早速始めましょう。最初のテーマは>>5よ！」



ほむら「ちなみにこのルールは結構適当なものだからこの先変更があるかもしれない。柔軟な対応をお願いするわ」

まどか「過去スレに投稿されたネタはウィキで見れるよ！」

[まどか「安価で１レスＳＳ選手権！！」 @ まとめウィキ]
http://www45.atwiki.jp/ma1ss/

ｋｔｋｒ　ｋｓｋ

よっしゃ、今回もやるで。

ｋｓｋｓｔ

まどか「……伸びないね」

ほむら「毎回、人が集まるまではこんなものよ。気長に待ちましょう」

酷暑

まどか「最初のテーマは『酷暑』だね」

マミ「ここ数日、まさしくそんな感じよね」

ほむら「それではSSの募集を開始するわ。人も少ないし制限時間は長めで、18:40までよ」

まどか「がんばってね、みんな！」

いつの間に4回もやったんだ
2回しか知らねえ

まどか「うぅ〜暑いよ〜」ｸﾞﾃﾞｰﾝ

さやか「って感じでさぁ、まどかすっかりノビちゃってさー。」

ほむら「ノビてるって、…大丈夫なの？具体的な症状とか…」

まどか「具体的に言うと…４話くらい？」

ほむら「えっ」

まどか「うぅ〜……暑いよ〜……服脱いじゃおうかな〜？
はしたないかな〜？でも〜……
もう！！なんで、こんなに暑いの！！？」

ほむ太陽「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑ!!!!!!!」

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「暑いね…」

ほむら「暑いわね…」

ほむら「冬だったら裸で抱きつきあって温めたのにね」

まどか「それ雪山でしかやらないよ」

ほむら「そうね…」

ほむら「……」

ほむら「抱きついていい？」

まどか「ベタベタするからいい」

ほむら「それでも抱きつく！」ﾀﾞｷｯ

まどか「うわあ！」

ほむら「…」

まどか「…」

まどほむ「あ、暑い…」

さやか「あついね〜恭介」

恭介「暑いのに来てくれるなんてうれしいよ、さやか」ﾆｺ

さやか「ささ
さやかちゃんはいつも優しいんですから〜//
ほら包帯湿ってるから替えるよ?」

「……………」

「あら、随分ひどい顔をしてるのね…」

「おかしくう？」

「ほっといてよ…」

「…？どうしたのあの子は」

「……ちくしょう、ちくしょう」

「なんかね」

「箱が熱もっちゃって、こんな暑い中触ってられないって」

「はぁ…？」


彼女の名はH.N.ELLY(KIRSTEN)。
ネット依存症の彼女はパソコンがないと死んでしまう、
だがこの酷暑ではパソコンに触れることすらままならない、
彼女にとってはまさに絶望である。

マミ「夏は夏でこんなに暑くて、冬は冬で地球が寒くなって人が住めなくなる…」

マミ「地球が持たん時が来ているのね…」

ＱＢ「！？」

ほむら「東京の……パッション系の学校ン゛ッー！！！ン゛ッー！！！ン゛ッー！！！」

マミ「暑いわね〜……もう少し、エアコンの温度を……」

QB「！！？」ﾘﾓｺﾝｳﾊﾞｲ

マミ「QB？」

QB「僕と契約して節電に協力してよ！！」

インキュベータ電力からのお願いでした。

まどか「クーラーつけるよ」

ほむら「お願いするわ」

…………

まどか「涼しいね」

ほむら「そうね」


杏子「……」

まどか「杏子ちゃんが窓に張り付いてるよ」

ほむら「カーテンを閉めましょう」ｼｬｯ

杏子「…………｣ｼｮﾎﾞｰﾝ

こう暑いとやっていられなくなる。
連日続く酷暑は、あたしの気力を完全に奪い取っていた。
もしかしてこれって魔女の仕業なんじゃなかろうか。
だとしたらなんて陰険な奴だろう。きっとあの転校生みたいなやつに違いない。
あ、蝉が一匹木から落ちてきた。不幸なヤツ。夏はまだこれからだってのに。
まあ夏の終わりにはみんな死んじゃうわけだけど、そういうのっていっそ清々しい。
ブシドーってやつ？　使命を果たして死んでいくわけだからそれはそれでいいことなんじゃないか。
だから私はあの蝉になりたい。なんつって。
軽い現実逃避をしながら、隣でアイスを食べている少女を睨んだ。
今封を切ったのは棒付きのソーダアイスだ。ちっと寄こせ。
まあ、最初に「食うかい？」って言われていらないって答えたのは私だったんだけど。
変な意地を張らなきゃよかった。でも大体こいつが悪いのだ。
いつも勝手にやってきて言いたいことだけ言って帰ってしまう。
それが少し寂しいと思っている自分がすごく嫌だ。
『赤い髪の少女は、青いアイスを食べる』
やってらんないと思わず呟くと、少女が不思議そうにこちらを見つめた。

QB「太っている人間にとって夏は大変なんだね、汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗで。」ﾁﾗ

マミ「ティロ・フィナーレ!!(涙)」

QB「」

さやか「……」

杏子「……」

ﾐｰﾝﾐｰﾝ…。

さやか｢………｣

杏子「………」

ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ…。

さやか「くっ…。」

杏子「むむむ…。」
ﾂｸﾂｸﾎﾞｰｼ

さやか「うぐぐ…。」

杏子「うっ…くっ…。」

まどか「ふたりとも、外で我慢比べなんてやめようよ…。｣

さや・あん「…絶対やだ。勝つまでは！」

QB「魔獣退治かい？僕も行くよ！」

ほむら「勝手になさい」

地面「」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

QB「……」

QB「……ねえほむら、肩にｎ」

ｽｯ

ほむら「……今日だけよ」

QB「……ありがとう！」ﾁｮｺﾝ

ほむら「はい、ここまでよ」

マミ「それでは投票をお願いね。期限は18:55よ」

まどか「感想のコメントなんかも添えてくれたら、それはとっても嬉しいなって」

>>9
この暑さはお前のせいかｗｗｗｗｗｗ

>>15ｗｗｗ

>>20
ほのぼのしててよかった一票

>>15
ＱＢの説得力がハンパないw

>>20
たまにはほむQもいい

>>20
和んだ

>>16
あんこちゃん……不憫！！

>>20
両方かわいいな

巻き込まれ規制中なのでもしもしから参戦！
>>10
このバカップルめ！ﾆﾔﾆﾔ

>>20
書いた奴も投票していいなら一票。

ほむほむやさしす。

>>18
マミさんの汗はきっと甘い

まどか「結果発表！」

【テーマ：酷暑】

1位(5票)
>>20…「ほのぼのしててよかった」「たまにはほむQもいい」「和んだ」
　　　　「両方かわいいな」「ほむほむやさしす」

2位(2票)
>>15…「ＱＢの説得力がハンパないw」

3位(1票)
>>9…「この暑さはお前のせいかｗｗｗｗｗｗ」
>>10…「このバカップルめ！ﾆﾔﾆﾔ」
>>16…「あんこちゃん……不憫！！」
>>18…「マミさんの汗はきっと甘い」


ほむら「ということで、優勝は>>20よ。次の進行を任せるわ」

来てたｗｗｗｗ

俺か

まどか「じゃあ次のお題は>>38だよ！」

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

地球最後の日

いい感じだぞ

忍法・分身の術

まどか「お題は『地球最後の日』だね！」

まどか「制限時間は19:35までで」

さやか「スタート！！」

まどか「わっびっくりしたー」

ＱＢ「やれやれ、エネルギー問題の目処が立ったとおもったらこれだ。」

ＱＢ「あの巨大な敵を倒さない限り、地球に明日は来ない。」

ＱＢ「死地に赴く魔法少女達よ、君たちは最期に、誰を想う…？」


杏子「親父…」

さやか「恭介…」

マミ「キュウべぇ…」

ほむら「まどか…」

まどか「ほむらちゃん…」

？？？？？「ヴェーダ…」

？？「ガンダム！！」

ＱＢ「おいちょっとまて」

まどか「あー、理になったのはいいけど、何でも出来て、もう飽きちゃったから、今日で地球終わりで。」ﾊﾅﾎｼﾞﾎｼﾞ

さや・マミ・あん・ほむ「えっ…。」

ワルプルギスの夜「キャハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗハハッｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ワルプルギスの夜「キャハッ……」ﾋﾟﾀｯ


ワルプルギスの夜（おや……？もしかして私今……）


ワルプルギスの夜（逆さまか……！？）


ほむら「」


ワルプルギスの夜（見られてンじゃん……）


ワルプルギスの夜「うおおおおおおおおおおおおッッ恥ずかしいいいいいいいいいいッ！！」ｸﾞﾙｯ

さやか「地球最後の日だってーのに」

ほむら「…」

さやか「あんたと一緒なんてね。ハハ…」

ほむら「そうね…。でも、これはいい機会かもしれないわ」

さやか「？」

ほむら「最後ぐらい…仲良く、その…」

さやか「！？ハハハ。いいね！私もそうしたい」

ほむら「…ありがとう、美樹さやか」

さやか「じゃ、軽いジョークを一発！！」

ほむら「ふふ。楽しみだわ」

さやか「ﾏﾄﾞｶｧｰ！ﾏﾄﾞｶｧｰ！！ﾏﾄﾞｶｧｰーーーｯ！！」

さやか「ブフー（笑）」ははは



パァン！パリーン…
さやか「」

ほむら「そんな…ここまでやってもワルプルギスの夜を倒せないんて…！」

まどか「諦めないで！あれをやろう、ほむらちゃん！」

ほむら「あれ？」

まどか「決まってるでしょ…？合　体　だ　！　！」

さや杏マミ「がったいぃー！？」

マミ「銀河の輪廻に囚われようと！」

さやか「残した想いが扉を叩く！」

杏子「無限の宇宙が阻もうと！」

ほむら「この血の滾りが運命を決める！」

ほむまど「「天も次元も突破して、掴んでみせるぜ己の道を！！」」

ほむまど「「天元突破！！ホムマドラガン！！」」

みんな「私達を！誰だと思っていやがる！！」

キュゥべえ「いいだろう…君達が拠り所とする、それと同等の姿で相手をしてやる！！」


つづかない

タケル「ゴッドマーズには地球一つぐらい吹き飛ばせる反陽子爆弾が内蔵されているんだ」

キリコ「そうか」

隼人「ところで竜馬、俺たちが出るOVAの名前ってなんだったか？」

竜馬「そりゃゲッターロボだろ」

隼人「だからそれの後ろに何か付いてるんだ」

キラ「ん？それって、僕のフリーダムのドラグーンユニットのこと？」

竜馬隼人「ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯ」

キラ「」

QB「君たちは、明日地球が滅ぶと聞いたとき、何をするんだい？」

杏子「あたしだったら、貯蓄を全部使っておいしい物をたくさん食べる！」

QB「実に君らしいね、杏子」

さやか「地球が終わる時まで恭介と一緒に過ごそうかな……？」

QB「ロマンチックだね、さやか」

マミ「そんなことになったら皆死ぬしかないじゃない！」

QB「論点が飛躍してるよ、マミ」

まどか「えっと……わかんないや///」

QB「なんで赤面してるんだい？　まどか」

ほむら「あなたを殺して滅亡を阻止する」ｶﾁｬｯ

QB「ボクが滅亡させるとは一言も言ってないよ！　だから銃口を向けないで！」

QB「なるほど、彼女はタイムリーパーだったわけか。だから様々な裏事情を知り、まどかの契約を阻止しようとしていたわけだね」

QB「まあ今となってはどうでもいいか。莫大なエネルギーが確保できたし、僕は母性へ帰るとするよ。さよなら、まどかだったモノ。さよなら、地球に生きる者たち」

クリームヒルト「……」

〜QB母性〜

QB「インキュベーター、只今帰還しました」

QB上司「任務ご苦労、インキュベーター。さっそくですが、あなたは致命的なミスを犯しましたね」

QB「何のことです？　僕は指示された分のエネルギーを回収してきただけですが」

QB上司「あなたが最後のエネルギー採取の際に発生した大型の魔女があなたに付いてきたようです。あと数十分でこの星に到達します」

QB「ならば撃退すればいいじゃないですか」

QB上司「この星の全てのテクノロジーを結集してもあの魔女を撃退するのは不可能という演算結果が出ました」

QB「それは困りましたね」

QB上司「どうあがいても撃退が不可能である以上、宇宙のエントロピー増大を避けるため、我々はこのまま魔女に呑まれる事にします」

QB「なるほど、それなら仕方有りませんね」

QB・QB上司「きゅっぷい」

マミ「ダメかぁ………」ﾊﾞﾀﾘ

QB「マミ。さやかと、杏子が逝ったよ……」

マミ「そっかぁ……ねえ？QB？貴方は逃げなくていいの？
鹿目さんが、あの姿になった地点で、貴方の仕事は終わったんでしょ？」

QB「………僕の代わりは沢山あるからね。
君の最期を見届けさせて貰うよ」

マミ「そっか……ありがと。QB」

QB「…………」

マミ「ねぇ？QB？貴方には、魔法少女にさせられたり、騙されたり、散々な目に合わされたけどね？」

QB「うん………」

マミ「貴方と過ごした時間は、楽しかったし、幸せだったわ」

QB「そうかい」

マミ「私……生まれ変わっても、もう一度、QBに会いたいわ………」

QB「マミ？マミ！？」

QB「マミ……ごめんよ……もし、生まれ変わりと言うものがあるなら。
君が生まれ変わる、その娘には、僕は会いたく無いよ。
君は……僕なんかと出会わず幸せになるべきだ」

さやか「隕石のせいでみんな死んじゃうんだし、どうせなら今まで秘密にしてたことの暴露大会でもしない？」

ほむら「いいわね」

マミ「私、貴女たち以外に友達がいないの……」

さやか「知ってました」

杏子「あのリンゴ、本当は普通に買った物だったんだ」

さやか「そうだったんだ……ゴメン」

まどか「あの魔法少女のコスチュームのデザイン、実はパクリなの！」

さやか「へえー」

さやか「うーん、なんか案外大した秘密ないんだなー皆。……あ、そうだ転校生は？」

ほむら「私、まどかの排泄物やら体液やらを全てコレクションしているの」

一同「うわあ……」

ほむら「ふひひ、存分にヒくがいいわ！どうせもうすぐ全て終わりだもの、もう自分をさらけ出すことに何の躊躇いも無いわ！マドカァー！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

まどか「ひぃぃー」

QB「……次は僕の番だね。言って無かったけど、隕石はもう消滅させておいたよ。君たち人類がが滅ぶと僕たちが困るからね」

ほむら「おい」

QB「この世界は滅ぶんだよ？　どうせなら最後に契約して願いを叶えようよ」

ほむら「最期まで契約を勧めるのね」

まどか「うーんと……」

ほむら「……」（私は、まどかと一緒に居れるなら、それで良い……）

まどか「じゃあ、願いは……"ほむらちゃん、キュウべぇと一緒に手を繋ぐ"事！」

ほむら「まどか……」（最後まで冷静、良い子ね……。私はまだ運命に迷っているのに）

QB「やった！　じゃあその願いを叶えるから契約ね。でも手が無いよ……」

まどか「じゃあ抱っこしてあげる！　……ふさふさだねー」ﾑﾆｭ

QB「不思議な気持ちだね……。最期に言っておくよ。僕は叶うなら、"感情が欲しかった"」

まどか「ふーん……感情が無いって、きっとつまらないよ。あ、ほむらちゃんも手を繋ご？」

ほむら「え、ええ……。まさかインキュベーターがそんな事言うなんてね」

QB「……時間だよ。」

マミ「19:35、ここまでね」

ほむら「ここからは投票の時間よ、期限は19:50まで」

QB「一言感想を添えると作者の希望が増大する傾向があるよ」

QB「たった一言でこんなにも感情を揺り動かすなんて」

QB「人間は実に興味深いよ」

>>47ググって今気がついた二文字違ってたorz

続きを書き足します

アスラン「俺の親友に何するんだ！ﾊﾟｶｰﾝ」

竜馬「勝手にこっちの大事な話に割り込んでくるからだ」

アスラン「ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙ喰らえ」

ゴッドマーズ「スパッ」

竜馬隼人キラキリコタケルズール「あっ」

>>50に一票

良スレﾊｹﾝ
今まで気づかなかった自分はこの時間軸の人間じゃないのかも……

>>49がショートショートっぽくて好き。QBの異質っプリがよく表現されててきゅっぷい。

>>46
で

>>52で

>>50
QB父さんいい人や

>>48
さやかちゃんマジさやさや

>>43
シンプルでいいｗ

>>52
温かい感じが好き。

>>46
ローソンで買った茶ふいた

>>48で
まどかは一体何を…

さやか「結果発表はあたしに任せろー！」

【テーマ：地球最後の日】

一位（2票）
>>46…ローソンで買った茶ふいた
>>50…QB父さんいい人や
>>52…温かい感じが好き。


二位（1票）
>>43…シンプルでいいｗ
>>48…さやかちゃんマジさやさや
>>49…ショートショートっぽくて好き。QBの異質っプリがよく表現されててきゅっぷい


さやか「ってなわけで優勝は>>　おめでと！」
マミ「ふふ、では>>46さん、次の進行をお願いね」

ほむら「私は忘れない…忘れるものか、この一分一秒を…」

まどか「ほむらちゃん…」

杏子「よっしじゃあ進行していこうか」

さやか「次のテーマは>>70！」

キュゥべえ「よろしく頼むよ」

ksk

さやか「おおっと優勝は三人で>>46>>50>>52だった！失敬失敬」


ｋｓｋｓｔ

童話

MP

マミ「じゃあ次のテーマは『ＭＰ』！」

さやか「…何の略？」

ほむら「それを決めるのはＳＳを書く人よ」

キュゥべえ「時間は２０時２５分までとしようか」

マミ「よろしくね？」

杏子「はじめー！」

マミ「ティロ・フィナーレ！」

まどか「マミさんかっけーーーー！」

マミ「くっ！」

まどか「ど、どうしたんですか！？」

マミ「マジックポイントの消耗が激しいわ……」

まどか「ソウルジャムの魔力ってMP制だったんだ！？」



ほむら「……」ﾀﾀﾀﾀ　

まどか「ほむらちゃんもかっけーーーーー！！」

ほむら「くっ」ｶﾁｯ　ｶﾁｯ

まどか「ほむらちゃん！？」

ほむらMP弾の消費が激しいわ……」

まどか「HEAT-MP（成形炸薬弾）！？」

マミ「ねぇ、キュゥべえ」

QB「なんだい？　マミ」

マミ「ソウルジェムって魔力の源なのよね？」

QB「その通りだよ」

マミ「つまり、魔力そのものよね」

QB「語弊があるけど概ね間違ってないね」

マミ「じゃあなんでMP表示が出来ないのよ！」

QB「MPってなんだい？」

マミ「えっ」

マミ「ほ、ほら、魔力の残量を表す数値よ」

QB「汚れの量で分かるじゃないか」

マミ「そういうアナログみたいなのじゃなくて！　もっとMPっぽいのが欲しいのよ！　その方が効率プレイが出来るじゃない！」

QB「訳が解らないよ。どうしてゲーム感覚で魔女退治をするんだい？」

マミ「ゲームって考えた方がやる気がでるからよ」

QB「……本当に、君たちの考えはよく分からないよ」

さやか「MPってなに？」

マミ「マミパンツよ」

ほむら「そう……まどかパンツかしらね」

さやか「あっそうか」

杏子「だな」

マミ「ん、ねえ…マミパンツ……」

さやか「じゃ私のMPって言ったら私のまどかパンツってことかあ」

ほむら「私のMPは50です」ﾌﾝｯ

杏子「きゃはははははっ！」


マミ「マミパンツよぉっ！！！」

さやか「……私のMP３だってさ」

まどか｢ほむらちゃん、MPって何かな｣

ほむ｢むちむちポイントよ｣

マミ「今日も一人でお弁当……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ほむら「……寂しい人ね」

まどか「3MP」

ほむら「何？３マミポイントって」

まどか「どれだけマミさんが不幸か示す数字だよ！」

ほむら「あ、泣いてる」

まどか「4MP」


ほむら（又マミられてる……）

まどか「197MPだったね、惜しい！　後ちょっとで200だったのに」

ほむら「……なんだか楽しんでない？」

まどか「ﾃｨﾋﾋ、でもそのMPの量で、ティロ・フィナーレの威力は変わるんだよ？　多分500で世界が吹き飛ぶかな」

ほむら「そ、そう……」（巴マミ、あなたはいつもこうやってMPを溜めていたのね）

ほむら「ワルプルギスの夜に負けたあと、私たちはキュウべえによって不死身の体にされた。そして―」

ほむら「一人の体に、生き残った３人分の魂を入れることになった―」

マミ「すごい…体が軽い！私、もう一人ぼっちじゃない…もう何も怖くｎモガガ」

まどか「マミさん、そのセリフはフラグだからやめて！」

ほむら「それにしても、体も３人の特徴を少しづつ分けた物になったのね」

マミさん「鹿目さんの顔、私の上半身、暁美さんの下半身、か…」

まどか「なんだかドードリオみたいだね！」

ほむら「（胸が重い…もう何も怖くない）」

Ｍ・Ｐ＝マテリアルパズル

ほむら「ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑ!!!!」

まどか「きゃあ！！ほむらちゃん急になに！！？」

ほむら「まどか！今回のテーマは？」

まどか「えっと……MP？」

ほむら「そう！！Ｍ【まどか】とＰ【プレイ】なんだよ！！」

まどか「無理矢理すぎるよ！？やっ！そんなとこ触っちゃ……んぅ……皆……見てるのにぃ……」

以下自主規制

男「ちょ、待てよ！　それしまえって！」

女「いいじゃない……天国で幸せになりましょう、ね？」ｷﾞﾗﾘ

『そこまでよ！』

女「だ、誰！」

まどか「今宵も闇夜にまぎれて駆ける」
ほむら「醒めた歪みの大伽藍」
杏子「非道な奴らは許さない」
マミ「幻想（いつわり）の中つ国よりの使者」
さやか「深い闇に負けじと光る、あたし達の名は！」

『魔法警察、マギカポリス！』

まどか「その包丁を仕舞ってお姉さん！」

マミ「今目の前で起ころうとしている凶行を見逃す事はできないわ」

女「だってショウちゃんがいけないのよ！　あたしのこと散々弄んで飽きたって」

さやか「うん死刑で」

女「やった」ﾌﾞｽ

男「ぐぼぉっ！……だが……お前の心も一緒に連れて行く……」

おわり

Ｑ．ＭＰをなんとよみますか？

まどか「マジックポイント！」

さやか「マジックパワー」

ほむら「まどかとピー」

杏子「最近の略語は分からねーよ…」

マミ「ミスティック・パワー」

まどか「ＭＰってなにかな？社会のテストにでそうだね」

さやか「ＭＰってマジックパワーじゃないの？」

ほむら「いいえ。ＭＰは守衛の事よ」

杏子「え！？ＭＰって魔法のパンじゃないのかよ」

マミ（よかった…。マミパイって言われなくて）

QB「みんなのMPを測定してあげるよ」

まどか「MP？ゲームみたいだね」

QB「それじゃあ測るとするよ、さやか230、杏子150、ほむら20、まどか80、マミ1200だね」

マミ「私が最強なのね！やはり必殺技を持ってるからかしらー」

さやか「杏子よりも私の方が才能あるんだ！」

杏子「こんなはずは…一体どういう事だ！」

まどか「やっぱり私才能ないのかな…」

ほむら「私が…20？でもまどかも80で近いから嬉しいわ…
けどまどかが80って一体MPってなんなのかしら」

QB「僕がモミモミしたいおっぱいポイントさ
マミのものが一番いいに決まっているじゃないか」

杏子「おわりー！」

まどか「はいっ、タイムアップです！」

杏子「おつかれさーん」

ほむら「じゃあ投票は３５分まで」

さやか「コメントも書いてあげると、励みになるよ！」

何となく>>83
この後QBはぶっ殺されたのかなーとか想像の余地が出来る

>>77
マミさんぱねえっす

>>78
ゆまちんのＭＰはスパイシードロップですね分かります

>>77
安定のマミさん

>>74
マミさんもかわいそうだがほむらのMP50ってまさか50個所持？

>>74
しかたねえな、マミパンツはオレが貰って
ん？誰か来たようだ
あれマミさんどうしt

>>77
マミさん不憫すぎる……

>>80
新番組始まっちゃった！？

>>72
ぶれないなぁ

マミ「はい、投票終了よ」

マミ「すぐに開票するから、まぁちょっと待っててね？」

【お題：ＭＰ】

１位
>>77　３票　「マミさんぱねえっす」
　　　　　　　　「安定のマミさん」
　　　　　　　　「マミさん不憫すぎる……」
　　
２位
>>74　２票　「マミさんもかわいそうだがほむらのMP50ってまさか50個所持？」
　　　　　　　　「しかたねえな、マミパンツはオレが貰って、ん？誰か来たようだ、あれマミさんどうしt」

３位
>>72　１票　「ぶれないなぁ
>>78　１票　「ゆまちんのＭＰはスパイシードロップですね分かります」
>>80　１票　「新番組始まっちゃった！？」
>>83　１票　「この後QBはぶっ殺されたのかなーとか想像の余地が出来る」


キュゥべえ「優勝は>>77だね！おめでとう！」

ほむら「…今のマミポイントは？」

マミ「…………」

まどか「あ、あはは……」

さやか「じゃあ次の進行を>>77さんにバトンタッチ！」

まどか「は、初めてだから優しくして……」

ほむら「え、ええ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

QB「何してるんだい？」

ほむら「……あなたは黙ってて。>>100がテーマよ」

kskst

バ○ァリン

投票してくださった方に感謝！

水族館に展示される

ClariS

意味が分かると怖い話

まどか「次のテーマは『水族館に展示される』だね！」

ほむら「何が展示されるのかしら……？」

杏子「死体、食うかい？」

マミ「……」

ほむら（又マミられてる……）

>>103
QB「時間わすれてるよ」

まどか「ﾃｨﾋﾋ、ごめん。時間は21時までだよ！」

ほむら「……じゃあ開始」

さやか「アタシまだ魔女になってないよぉ。出して〜」

ほむら「………」とてとて

たっくん「さかな！さかなー！」

ほむら「そうだね、さかなだね」

たっくん「さやか！さやかー！」

ほむら「！？なにこの魚…」

ほむら「えっと…ミキサヤカ、学名OKTAVIA VON SECKENDORFF」

ほむら「つがいとなる種の魚のために餌を運ぶことのある淡水魚…」

ほむら「なんだか見た事ある…」

さやか「らぶみーどぅー」

さやか「アタシってほんとバカ」

さかなクン「ギョギョー！！」

まどか「ほむらちゃん！あの水槽に珍しい生き物がいるよ！」

ほむら「あれはQBね、近づくと魔法少女にされるわよ」

QB「」

まどか「でもどう考えても息してないよね……」

ほむら「代わりはいくらでもいるのよ」


まどか「ほむらちゃん、あれは何？」

ほむら「ああ、あれは巴マミね」

マミ「ゴポポポポポ！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

まどか「あ、サメが後ろから近づいて……」

マミ「〜〜〜〜！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ……ﾊﾟｸ

マミ「」

ほむら「マミられたわね」

まどか「こんなのってないよ！あんまりだよ！」

ほむら「大丈夫よまどか、見てごらんなさい」

マミ「危なかったわ」ﾆｮｷｯ

歴代魔女「深海生物ってくくりにしないで下さい。」

マミ「……私の最高の友達」

魚「……」

マミ「ちゃんと話をするとこっちに来てくれる」

ほむら（巴マミ……可哀想な人ね）ﾋｿﾋｿ

まどか（うん……。なんだか展示されてるのは魚じゃなくて、マミさんかも……）ﾋｿﾋｿ

杏子（……あんな惨めな事しなけりゃ私が友達になるのに）


QB「僕と契約して巴マミを助けてあげてよ」

まどか「それは嫌」

さやか「がおー」

杏子「ひとりぼっちはさみしいもんな｣ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ほむら「なにこれ」

まどか「なになに、珍しい海の生物展示中！」

マミ「でも、これは…」
杏子「…さ、さやか…」
オクタヴィア「オオオォオ…」

まどか「一心不乱に水槽の中のわかめを切り刻んでるね」

杏子「どうやって捕まえたんだ…」

マミ「ひぃっ！！？」

まどか「なになに、リュウグウノツカイ…？」

杏子「シャルロッテじゃねーか」

まどか「魔女は魚っぽいのかなぁ？」

杏子「ジュゴン、か……」

さやか「言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ！」

さやか「私は人魚」

杏子「やめろ」

マミ「鹿目さん、よかったらなんだけど」

マミ「あの水族館新しい魚が展示されるの」

マミ「一緒にどうかな？」

まどか「もちろん！マミさんとお出掛け♪」

ほむら「そ、そんな…」ｶﾞｸ

マミ「…」

マミ「ああ…私ったらドジね」

マミ「その日は予定があったんだわ」

マミ「私から誘っておいてごめんなさい」

マミ「チケット、もったいないから友達とでも」ｽﾀｽﾀ

ほむら「ほむ！」

まどか「ちぇ…、あ！ほむらちゃん」

ほむら「私は構わないわ！」

ほむらが辿ったの世界の夏のお話し

美樹さやかが 上条恭介に告白し付き合っているそんな世界

恭介「わぁ…、熱帯魚って本当に綺麗だね」

さやか「恭介、次はマナティだって」

恭介「人魚と呼ばれてるだろう?」

さやか「え、あの童話の?こんな白いのが…」

恭介「うん、昔の人は
見間違えたのかもしれないね」

さやか「人魚って居ると思う?」

恭介「居ると思うよ、人間には見えてないかもしれないけど」

さやか
(私が魔法少女だってことも信じてくれるのかな?)

まどか「前に皆で行った、『イルカと一緒に泳ごう』の時の写真が水族館に展示されてるんだって！！見に行こうよ！！」

さやか「普通、イルカの餌食べるか？」

杏子「うるせ〜な〜……」

まどか「えっと……ほむらちゃん。ずっと、私の後ろにいたんだね……」

ほむら「ほむ！///」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ……ｻﾞﾜｻﾞﾜ……

QB「何か凄く人気の写真があるみたいだね………」

さやか「あ〜………」

杏子「これは……」

まどか「マミさん……」

マミ「お願いだから外して〜！！！」

『イルカに悪戯されて、手ブラのマミの写真』

まどか「終わりだよ！」

マミ「……又私がマミられてる……」

ほむら「しょうがないわよ」

QB「まどかが契約してくれればそれで良いよ。じゃあ投票は21時20分まで」

まどか「良かったら一言書いてくれたらとってもうれしいなって」

>>105
シンプルだけどワロタ

俺にはお題が難しすぎた　orz

>>112に一票
ワカメ切り刻むにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>115
マミさんかわいいよ

>>106で

>>115
マミさんが良いお姉さん過ぎて…

>>112
シャルロッテワロタｗｗｗ

>>117
手ブラのマミさんが見られると聞いて

>>110
安定のマミさん

>>112
シーウィード切り刻まれているのを想像したら吹いた

>>115
久々に優しいお姉さんのマミさんに１票

>>107
さかなくんさんがくるとは

>>110
魚がさやかなのか忘れてただけなのか一票！

>>114
杏子なにムキになってんのさ

>>130
まどか見た事無いから何とも言えん

>>117
けしからん、文章だけでは分からんなだれか絵を

>>115
こういうマミさん大好き

まどか「投票終了だよ！　集計するからちょっとまってね」

ほむら「良い所の巴マミが見られて良かったわ」

マミ「……」ｸﾞｽ

4票
>>115　「マミさんかわいいよ」「マミさんが良いお姉さん過ぎて…」「久々に優しいお姉さんのマミさんに１票」「こういうマミさん大好き」

3票
>>112　「ワカメ切り刻むにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ」「シャルロッテワロタｗｗｗ」「シーウィード切り刻まれているのを想像したら吹いた」

2票
>>110　「安定のマミさん」「魚がさやかなのか忘れてただけなのか一票！」

>>117　「手ブラのマミさんが見られると聞いて」「けしからん、文章だけでは分からんなだれか絵を」

1票
>>105　「シンプルだけどワロタ」

>>106　コメント無し

>>107　「さかなくんさんがくるとは」

>>114　「杏子なにムキになってんのさ」

まどか「という訳で、マミさんがかわいかった>>115さんが次の進行役だね！」

ほむら「……泣かないでよ」

マミ「だって……こんなに私が評価されるなんて……」ｸﾞｽ

QB「巴マミはそんなに酷い存在だったのかい？」

まどか「そ、そんな事ないよ」

ほむら「……」

マミ「……」

QB「訳が分からないけど、とりあえず>>115に任せるよ」

それでも私はやってない

立っていたのだね
安価下

ほむら「善処するわ」

マミ「はい。過去ログ」ｽｯ

ほむら「うむうむ」

ほむら「次のデートは>>144」

マミ「ちょっと、落ち着きましょうね」

まどか

遊園地

マトリックス

マトリックス

廃墟

ほむら「マトリックス…？」

マミ「まぁ…」

ほむら「まあいいわ。デートもといテーマはマトリックス」

マミ「お願いします」

ほむら「夢か…。」

ほむら「せっかく沢山のエージェント・まどかに囲まれてたのに…」

マミ「時間は５５分までで」

ほむら「ﾏﾄﾞｶｰ」

メガほむ「ｶﾉﾒｻｰﾝ」

リボほむ「ﾏﾄﾞｶｰ」

ツインほむ「ﾏﾄﾞｶｰ」

まどか「増殖！？ スミス！？」

さやか「マトリックスって子宮っていう意味のラテン語らしいよ」

まどか「へー」

さやか「そういえば一時期QBが子宮にみえるとかいう噂あったよね」

QB（言えないよこの外見をマトリックスを見て調べて考えたなんて）

まどか「マトリックス？　なにそれほむらちゃん」

ほむら「ブリッジして何かを避けるイメージしかないわ」

マミ「ようこそ、闇の世界へ！」

さやか「まどかー、金曜ロードショーでマトリックスがやってるよー！」

まどか「うーん、わたしこういう怖いのは苦手だなぁ…」

さやか「大丈夫大丈夫！怖くなったら私に抱きつけばいいじゃん！！」

まどか「さやかちゃん…///」


ほむら「NTRなんて…ほむぁぁあああああ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まどか「で、マトリックスのアレがね」

さやか「だよねー、やっぱあそこでさー」

ほむら（マトリックス……？いったい何のことかしら）

まどか「あ、ほむらちゃんはどのシーンが好き？」

ほむら「え！？そ、その私は……その、えと」

さやか「！（ｷｭﾋﾟｰﾝ）　転校生、ここは《ネオが弾をよけるシーン》っていっとくんだ（小声」ｺｿｺｿ

ほむら「え、ええ私はねおがたまをよけるしーんよ！」

まどか「うんうん、やっぱりあそこは歴史に残る名シーンだよねー」

ほむら「感謝するわ、美樹さやか……」

さやか「バッチこいだよ！（小声」ﾄﾞﾔｯ

ほむら（ちょっとだけ感謝が薄れたわ）

さやか｢マトリックスっていえばあの弾を避けるシーンだよね！｣

ほむら(こいつ、ニワカ丸出しだわ…)

さやか｢よく真似したなぁ、こう後ろにグィーンって……｣ﾂﾙｯ

ゴッ

まどほむ｢あ｣

まどか｢さやかちゃーん！大丈夫!?今凄くヤバい感じの音が聞こえたよ!?｣

さやか｢あたしって、ほんとバカ……｣ｶﾞｸｯ

マミ「ティロ・フィナーレ！！…ふぅ…」

シャルロッテ「」ﾐﾆｮｰﾝ

まどか「あ、マミさん危ない！！」

マミ「ティロッ！」

さやか「ブリッジで避けたー！さすがマミさん、なんともないぜ！」

まどか「おーっとシャルロッテＵターンして戻ってきたーっ！」

マミ「」

さやか「」

まどか「ダブルでいったーッ！」

まどか「いつかまた……ほむらちゃんとも会えるから……
それまでは、ほんのちょっとだけお別れだね……」

ほむら「まどかー！！！」


ﾁｭﾝﾁｭﾝ

まどか「！！？」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「？？？？」ｷｮﾛｷｮﾛ

まどか「夢オチ〜？」


【どこか機械に囲まれた空間で】

QB「愚かだね。鹿目まどか。君達が何をして、何を願おうと無駄さ……」

QB「君達人類は、既に僕達インキュベータの手の内にあるのだから……」

沢山のカプセルの中には、眠り夢を見続ける人達の姿があった。

ＭＡＴＲＩＸ＿ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ

ほむら「マトリックス・エボリューション！！」

まどか「はああっ！」

まどか「マドカモン進化！！」

まどか「クリームヒルトモン！！」


杏子「コレジャナイ」

さやか「マトリックス違い」

マミ「懐かしい…」

クリームヒルトモン「えー」

マミ「本当は私が先に考えたんだもん…」

マミ「ティロ・フィナーレ・リローデッドと、ティロ・フィナーレ・レボリューション…」

さ○か「ええ、はい……H美は恩知らずで最低の女です」
　　　　　（※プライバシーのため音声を変えております）

さ○か「お上品ぶって…大人しい顔して…こういうのNTRっていうんですよね」


まどか「さやかちゃん！ネトリじゃなくてマトリだよっマトリックスだよっ！」


さやか「……じゃあいまの話なかった、ということで」

ほむら「美樹さやか、過ぎた時間は戻せないのよ」

杏子「あんたがそれ言うのかよっ！」

さやか「聞いてよほむらさん。　旧作DVD一律100円につられ、思うが侭にDVDを借りてしまったんですよ」

ほむら「そう」

さやか「聞いてよ！」

ほむら「聞いてるわ」

さやか「だったら何借りたのかしら？ぐらいは言ってよ！」

ほむら「何借りたのかしら？」

さやか「良くぞ聞いてくれました！」

ほむら「聞いてないわ」

さやか「イヌマトリックスだったか、ネコマトリックスだったか、そんなのを借りたんです」

ほむら「へぇ」

さやか「突っ込んで！　アニマトリックスだって突っ込んで！」

ほむら「それはアニマトリックスじゃないかしら？」

さやか「そうだよ！　でも違うよ！　もう流れが全部おかしいよ！」

ほむら「やけにテンション高いのは恭介に振られたからでしょ？　泣いてもいいのよ？
　――というとでも思った？」

さやか「なんだかんだで友達のこと見てるほむほむさんかっけえ！　と思ったあたしがバカだったよーっ！」

さやか「マミさん…本当に優しい人だったんだ…」

さやか「戦う為にどういう覚悟がいるのか、私達に思い知らせる為に…あの人は…」

まどか「だけど、マミさんは死に際に謎の言葉を残してくれたの」

まどさや「その言葉とは『ロディマス』！」

さやか「みんなもこの言葉の意味を考えて！」

まどか「あ、それから、電話する時は番号に気をつけて」

まどか「QBに盗聴されるといけないしね」

まどさや「それじゃ｣ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ

ｶﾞﾁｬﾝ

杏子「すごいねぇ。どんなテーマでもいけるもんだね」

まどか「早速、投票だね！」

マミ「22時15分まででお願いします」

ほむら「今度は忘れませんでしたね」

さかな「敬語、使えたんだ…」

>>158
マミさんかわいい

>>155
うわああああああああ

>>158
かわええ

>>160
とてもらしい掛け合いで良いね

>>149
えーじぇんとほむほむ

>>160
何だかんだで結局仲いいじゃないか

>>149
ほむほむ……

>>158
マミさんかわいい

>>157
テイマーズ大好きなんだ懐かしい

あ、忘れてた
>>157
パタモンとテリアモン飼いたい

>>158
うむ

まどか「投票、終わりです！」

さかな「集計やるよ、まどか」

まどか「おお〜！」

さっきからずっとさやかちゃんがさかなに…

ネタでやる場合、さやかちゃんの魔女姿と失恋は弄りやすいからね〜

本当だ
オクタヴィアの事かと思った

さやかかわいいよさやか

さやか「さやかだから！」

テーマ「マトリックス」

4
>>158
マミさんかわいい
かわええ
マミさんかわいい
うむ

2
>>160
とてもらしい掛け合いで良いね
何だかんだで結局仲いいじゃないか

2
>>149
え〜じぇんとほむほむ
ほむほむ……

2
>>157
テイマーズ大好きなんだ懐かしい
パタモンとテリアモン飼いたい

1
>>155
うわああああああああ

やべ！今、意味が解ってオニギリ吹いた

さやか「履歴って怖い…」

マミ「4票獲得で、>>158さんにおまかせします」

まどか「マミさんラッシュだね！」

ほむら「ええ…」

まどか「ｳｪﾋﾋｗｗｗちなみにマミさん、その２つの技ってどんなのですか？」

マミ「えっ！？…リローデッドはその名の通り、弾丸をリロードする役目を持つ、言わば(ｒｙ」

杏子「はい次ー！！安価は>>185！！」

マミ「」

さかな「あれっ？…あたし、また…？」

ほむら「少なくとも、今回戻すつもりは無いそうよ」

洋館で密室殺人

ギロチン

仲間外れ

マミさんネタか

なんかごめん

まどか「仲間外れｗｗｗｗ」

マミ「何よ！！何でこっち見るのよ！！！」

杏子「マミ怒りすぎｗｗｗｗ」

ほむら「時間は22:52までにしましょうか。」

さかな「ある意味、今の私が仲間外れだよう…」

|　|　　　　 |　.|　 |/　　　　　 ／ |　　 /　　 |　/　　　　　　　　　　　,-|-r T´　　|　　 ||　|
.!　l　　　　 !　|　 |.　　 　￣/￣/￣/￣￣T /　　　　　　　　　　　'´　|/　 l .!　 /　　 | |.!
ﾍ　l　　　　 ､ |　 |　　　/／　./ 　/　　 　 i/　　　　 　 　 　 　 　 　 /!　　　| l ｨ　　 / ,ﾘ
/,ヽi　　　　　V　.|　　 / 　　 .!　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / |　　　,' /.!　　/
　 lゝ ､　　　 ﾞ､　|　 ,/＿＿＿| /＿＿＿_　　　　　　　　　　　　,.-‐┬‐┬ｧ /　 / l＼
　i　´ヽ　　　　ヽ | /　￣｀ー､＿　　 l::::::::}ヽ　　　　　　　　　-ﾆ､＿_l_;:='／/　 /　| l ヽ
.,ヽ　　 ヽ　　　 ヽl/　　　　　　￣｀ｰ┴‐'"´　　　　　　　　　　､　ー─‐　 /　,.'　 //　 ヽ
..＼　＿＿i､　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.イヽ　/ /　　 l }
＼　＼　　｀ ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ＼ヽ' ´　|　 |/ /　　 //
　ヽ　 ヾー-r､　｀ヽ､ ヽ､ ＼＼＼＼　　　　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　　/／ /　　　/ｲヽ
　　 ヽ　Y ´　 ｀ヽ､　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ´　｀ ヽ､／,.< ,|i .!
―--､l　 |　　　　 |｀ヽ､　　　　　　　　　　 ､＿＿＿_ _,　　　　 　 ,.　' 　　　　　　　＼　.)/　!
　　　 ｀ヽi,r―､_,r-|　 ヽ ヽ､ 　　　　　　　 ｀ ー―　'´　 　　 , イ　　　　　　　　　　　 ＼　 .|
　　　　　　＼ ＼＼＼　 ＼ヽ､ヽ ､　　　　　　　　　　　 ,イ　 l;;|　　　　　　 /　　　　　　ヽノ
　　　　　　 　 ヽ ヽヽ ヽ　　 ｀ヽヽ､　｀ﾞ　-　 ＿　,.イ/./ |　　|;;|　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　ヽ ヾヽ ＼　　　　｀ﾞ -｀ﾞ､ヽ-,.r'´／　/　!　　 |;;|　　　　 V /　　　　　　　　 ｀ー
　　　　　　　　　　ヽヽ ヽ､, r　￣ ｀ ヽ､　　i .| i　　 /　,.　--､.|;;|　　　　　V
　　　　　　　　　　　ヽV ´　　　　　　　 ＼ | | |　,ノ／　　　　　｀ヽ､　　 　 |

ああマミさん…

わかめ「ある意味私が一番の仲間はずれ……」

QB「魔法少女で体操するよ！２人組になってね!」

まどか「ほむらちゃーん!」
ほむら「ﾏﾄﾞｶｧ///」

さやか「マミさーん!」
マミ「美樹さん…!」

QB「きゅっぷい〜杏ｸﾞｼｬｱｱ
杏子「どういうことだおい」

マミ「私、もうひとりぼっちじゃない…！」

キュゥべえ「ふぅ、なんとかエネルギー回収ノルマを達成したよ」

キュゥべえ「休暇をもらえたし、たまには故郷に帰ろうかな」

キュゥべえ「あ…」

キュゥべえＡ「よー久しぶりじゃんキュゥべえ」

キュゥべえＢ「今、精神疾患患者の相手して働いてんだって？」

キュゥべえＡ「感染するからこっちくんなよ」

キュゥべえＢ「ってか帰ってくんな迷惑」

キュゥべえＡ「一生地球にでもいろよ」

キュゥべえＢ「じゃーな、あはは」

キュゥべえ「………僕は」

キュゥべえ「宇宙のために、働いているんだよ」

キュゥべえ「…きゅっぷい」

杏子「だって、学区が違うもん…」

マミ「なれてるから」

杏子「んなもん屁でもねえよ」

さやか「ほっといてよ」

ほむら「誰にもわかってもらえなくていい」



QB「ほら、こうやってみると本当の仲間はずれは…」

まどか「私だったんだ……」

QB「仲間ハズレ？なんだいそれは、一体何が辛いんだい？」ｷｭｯﾌﾟｲ

マミ「師匠と呼ばせて下さいお願いします」

岩永哲也「飛田さん達が収録に来てくれた時は心強かったです。女の子ばかりで…」

マミ「なんだか最近みんなに避けられてる気がするわ」

　　「前から仲間はずれにされがちだったけど、最近は露骨になってきた感じがするわよね」
　　
　　「もう疲れたわ。ほかの学校へでも言っちゃおうかしら……ただいまー」

パーン！

マミ「えっ！？なに？」

まどか「マミさん！お誕生日おめでとうございます！」

マミ「み、みんな覚えて……」

さやか「あたり前じゃないですか！最近はみんなで準備して」

ほむら「あなたに気づかれないようにするのは大変だったわ」

杏子「ま、一応先輩に当たるわけだしな」

まどか「本当におめでとうございます！マミさん！」

マミ「みんな……みんなありがとう！私、もう何も怖くない！」




ｶﾞﾊﾞｯ

マミ「ああ、またいつもの夢か」

女子Ａ「あの娘って暗いわよね〜……」

女子Ｂ「お弁当も、１人で屋上で食べてるみたいよ？」

女子Ｃ「そういえば、この間、なんか自分の肩にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ話しかけてるの見たよ？」

女子Ｄ「え〜！！怖い！！ああいう人が将来、人を殺したりするんだよ！きっと！！」

QB「大丈夫かい？マミ？」

マミ「平気よ……QB。もう慣れたわ……
それに、誰に何を言われても、私がやることが変わる訳じゃないしね……」

QB「マミは強いんだね………」





女子Ｚ「マミたん可愛いよ！マミたん！！！」ﾊｧﾊｧ

体育の時間

教師「では2人1組になってくださーい！」

メガほむ「あ……」

メガほむ「私と……」

メガほむ「……」

メガほむ「……」

まどか「ほーむらちゃん！」

メガほむ「鹿目さん……？」

まどか「よかったら一緒に組んでくれないかな？」

メガほむ「あっ……、はいっ！」

マミ｢いい？美樹さん、鹿目さん、仲間外れ…孤独とはされるものでは無いの、なるものなのよ。誰にも頼らず、１人自分の道を歩き続ける…そう、言うなればそれは孤高の存在者（ﾏｰﾚ･ﾃｨﾅｰﾘｵ）……！｣

さやか｢さすがですマミさん！！｣

マミ「仲間はずれ？」

杏子「そんなのいねーぞ」

さやか「だって私たち」

ほむら「仲間じゃないしね」



まどか「こんなのってないよ、あんまりだよ……」

良作揃いだな

エイミー「あの……自分のシーンなかったんだけど……」

杏子「みんなあたしを仲間外れにして死んでしまった」

杏子「あたしだけ死ねなかった」

杏子「…ひとりぼっちだ…」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

杏子「！！誰だ！！この教会はあたしの大事な場所だ…！勝手に入るんじゃねぇ！！

？？？「ﾆｬｱﾝ」

杏子「」

猫「ﾆｨ…」

杏子「…ロクなもんないけど…」
杏子「食うかい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

QB「さぁ聞こう。君の願いは！！！」

恭介「僕を去勢しろQB！！！！！」

恭介「もう仲間外れじゃない。もうなにもこわくない。」

まどか「まどか、ほむら、さやか、マミ、あんこ
　　　　この中で仲間外れは誰でしょ〜？」

マミ「う〜ん、やっぱり一度も死ななかったほ「正解は1人だけ2文字のマミさんでしたー」

マミ「...」

まどか「マミさんでしたー」

マミ「ぐすん...」



杏子「おい」

QB「マミ、またケーキを買ってきたのかい？」

マミ「ええ、だって人が来た時出すケーキが無いと失礼でしょ？」

翌日

QB「マミ…また今日も…」
マミ「来るかも…来るかもしれないでしょ…」

まどか「ここまでだよ。」

ほむら「なかなかの力作揃いだったわね。」

杏子「投票は23:10までで頼むぜ。」

マミ「ちょっと！私も進行に入れてよ！！」

さかな「わたしをわすれないでぇ〜…」

さやか「最近はぶられてる気がする」

ほむら「そうね」

さやか「確信に変わった瞬間でした」

ほむら「だって貴方、面倒なんですもの」

さやか「がーん」

ほむら「当然の結果よ」

さやか「いいもん、あたし独りでがんばって生きていくもん……」

ほむら「そう、がんばってね」

さやか「ほむらぁぁぁん！」

ほむら「私に接触しないで」

さやか「あ、そうだよね、ほむらもハブられたら大変だもんね。　あはは」

ほむら「……まぁ、せいぜい独りでがんばっていきなさい。　独り、で、ね」

さやか「ほむらーあんたも結構面倒な性格してると思うよー」

ほむら「そう。　そうかもね」

>>205
杏子……

>>208
健気や…

>>204
ＯＰでまどかにだっこされてＣＤでメガほむにだっこされておいて何を言うか

>>204
そういやそうだった！

質問、おりこ☆マギカキャラっていいの?

>>204
そういえばいたなお前ww

>>202
コペルニクス的な

>>215
俺はたまに使う
かずマギキャラ使ってる人も前はいた

>>198
マミマミ

>>215
進行がオリコだったときもあるし、かずみで書いてる人も居たから大丈夫

>>206
（色んな意味で）病院に行け！

>>195
いいね

>>194
転校してこいよーっ！

>>198
マミさん…

>>208
悩んだけどこれだ

>>205
杏子ちゃんマジ聖女(´；ω；`)


今回粒ぞろいだな

>>208
こんなの絶対おかしいよ……
でもそんなマミさんが好きだ

>>205に一票
せつない

おまえらの才能に嫉妬

>>204…3票「ＯＰでまどかに、ＣＤでメガほむにだっこされておいて」
　　　　　「そういやそうだった！」「そういえばいたなお前ｗｗ」
>>205…3票「杏子…」「杏子ちゃんマジ聖女」「せつない」
>>208…3票「健気や…」「悩んだけどこれ」「こんなの絶対おかしいよ…でもそんなマミさんが好きだ」
>>198…2票「マミマミ」「マミさん…」
>>202…1票「コペルニクス的な」
>>206…1票「(色んな意味で病院に行け！」
>>195…1票「いいね」
>>194…1票「転校してこいよーっ！」


まどか「>>204さん>>205さん>>208さん、おめでとー！！」

ほむら「ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌｰ」
マミ「投稿順から>>204さんに次の進行お願いするわね。」

さかな「あたしを元に戻してぇ〜！！」

>>206

携帯なのにご苦労様

ほむら「ワルプルギスの夜に集中するあまりエイミーのことをすっかり忘れてたわ……次のテーマは>>235ね」

>>204こないな

きてたか

ｋｓｋｓｔ

武器

ずぶ濡れ

まどか「次のテーマは武器だって」

マミ「武器は私たち魔法少女の命のようなものよね」

さやか「制限時間は23:45まででお願いしまーす」

マミ「また名前を考えていたら日が暮れてしまったわ。」

まどか「魔法少女って、みんな色んな武器使ってるよね。どうやって決めたの？」

杏子「あたしは実用性重視だなあ。対応できる範囲が広いんだよ、槍って」

さやか「んふふー、正義の味方っぽいから！　やっぱ剣ってかっこいいじゃん？」

まどか「マミさんは？」

マミ「え？　そ、そうね……」

マミ（言えない……『マスケット』って響きがかっこよかったから、実は今もどんな銃なのかわかってないなんて言えない……！）


QB「君はどうして盾なんだい？」

ほむら「全てのまどかグッズを肌身離さず持ち歩くためよ」（即答）

まどか「マスケット銃って使いにくくないですか？」

マミ「名前がかっこいいじゃない！」

さやか「マミさんの武器ってカッコイイですよね！」

マミ「そうかしら？」

さやか「はい！　銃とか大砲とかで敵をあっという間にバーンって！　ほんと憧れちゃいます！」

マミ「ふふ、ありがとう。でも、私の本当の武器は銃じゃないのよ？」

まどか「あのリボンの事ですか？」

マミ「違うわ。魔法少女の、いいえ、人間の本当に最後の武器は、自分の魂よ」

まどか「魂……」

マミ「銃が尽きても、リボンがちぎれても、私は自分の魂が燃え尽きるまで戦い続ける。だって私には守らなきゃいけないものがあるんだから」

まどさや「「おおお〜」」



ほむら「あんな事教えておかないで欲しかったわ」

ほむら「あなたまで感化されることないでしょう、杏子……」

マミ「女の武器なら負けないわ」

ほむら「ｷﾞﾘｯ…」

さやか「剣が一番かっこいい！」

杏子「槍にきまってるよ！」

杏子「剣で槍に勝てると思ってんの？あははは」

さやか「なんだとー！」

ほむら「無駄な争いは止めない…」

ほむら「剣も槍も弓も古式銃も」

まどか「」ﾋﾟｸｯ
マミ「」ﾋﾟｸｯ



ほむら「RPGで一発よ」

杏子「マミ、あんた昔はリボンで縛る魔法しか使ってなかったよな」

杏子「なんで銃を使い始めたんだ？」

マミ「銃じゃなくてマスケット銃よ」

マミ「普通の銃よりも高貴でかっこいいのよ」

マミ「質問の答えはそうね、リボンでいい名前が思い付かなかったのよ」

杏子「……ちなみにマスケット銃の使い勝手は？」

マミ「使い勝手？ふふ、私にそんなもの二の次よ」

杏子「そうか……頑張れよ」

　　　　　　　　　　　 　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　 　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　マドカァーー！！！！
　　　 　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　 　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　 　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　 │　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　Ｕ)

マミ「(そういえば…斧を使う魔法少女はまだ見ないわね…)」

マミ「(いたら３すくみになったのかしら。)」

ＱＢ「きゅっぷい」

ＱＢ「きゅっぷい！」ﾋﾟｮｺﾝ

ＱＢ「きゅっぷい……」ｼｮﾎﾞﾝ

ＱＢ「きゅっぷい♪」ﾌﾟﾘﾝ


マミ「あら、鏡の前で何やってるの？きゅうべぇ」

ＱＢ「マミ！僕のかわいさはどんなものにも負けない武器になると思わないかい！？」ﾋﾞｼｰｯ


マミ「そ、そうね」

　　　「！！わ、私のかわいさもなかなか武器になると思わなぃ……か、しら///」ﾃﾚﾃﾚ



QB「僕には感情がないから分からないよ」

キリカ「切り裂きジャックみたいでかっこいいよねー」
織莉子「わたしは玉投げ」

まどか「ｳｪﾋﾋww織莉子って人体育やってるよwww」
さやか「ｼｯ､失礼でしょうwww」

織莉子「…ｯ…くやしいなぁ…」ﾌﾞﾝｯ

さやか「まどかぁあああ！！」

キリカ「流石織莉子、体育オール5だったしね」

まどか「くんくん…なんかくさくない？」

杏子「本当だ、なんか食いもんが腐ったみたいなにおいがする」

ほむら「…はっ…！！！」ｶﾞｻｺﾞｿｺﾞｿ

まどか「どうしたのほむらちゃん？」

ほむら「小学生の頃の給食の残りが出てきたわ」

まどか「くさっ！」

杏子「お、おいなんかお前の盾から虫が出て来てるぞ！！！」

ほむら「あら」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

杏子「あらじゃねーよどんどん沸いてるぞおい！」

まどか「いったいいつも何を入れているの…？すごいねほむらちゃんの盾」

ほむら「…、…！！」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

まどか「聞こえないよー！」

杏子「食いもんを粗末にするんじゃねぇ、殺すぞ」

よく考えたら盾は武器じゃなかったかもしれん

マミ「武器ねぇ」

ほむ「……何かしら」

マミ「ぷっ」

ほむ「表に出ろ、今すぐだ」

杏子「私の槍さばきには誰もついてこれねぇ！！」

さやか「ダメージくらっても平気な超回復力も立派な武器よ？」

ほむら「時間を止めて一撃。最強でしょ？」

マミ「…………」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

まどか「マミさん！マミさん！！」

マミ「え？……うん……え〜……そんな事言うの？」

マミ「私の武器は……この巨乳よ！！！」ﾏｯｶｶ

ほ・さ・杏「「「まいりました！！！！」」」

ほむら「私のこの盾、通称ほむスピナーはブーメランにもなるのよ！」

ブンッ スパスパッ

まどか「凄い！魔女の触手的なモノが切断されていく！」

ほむら「非常に強力な私の奥の手、だけど欠点が一つだけあるの」

まどか「欠点？」



ほむら「投げても戻って来ない」

まどか「」

>>242
ほむほむさん顔真っ赤っすよｗｗｗ

仁美「私の武器はどんなものになるのかしら」

さやか「仁美は正々堂々と戦う感じだからやっぱりやっぱり接近戦タイプじゃないかな」

まどか「お嬢様だから優雅な感じかなぁ」

仁美「レイピアとか美しくていい感じですわね」

QB「やあ、志筑仁美。君にも魔法少女になる資格が産まれたみたいだよ。すぐに契約しよう！」

仁美「すぐに契約しますわ、願い事は習い事で忙しい生活から解放されたい、ですわ」

QB「エントロピーを（ｒｙ

仁美「早速変身しますわ！」

さやか「なんかウネウネした物が見えるんだけど…」

まどか「これなんだろうね」

QB「これは志筑仁美の触手だね、わかめみたいな髪型からわかめみたいな触手が武器になったんだろう」

仁美「こんなのあんまりですわぁ〜〜〜」

中沢「俺の武器は女が求めるものを見抜く力かな」

恭介「へぇ、考えたこともなかったよ」

ほむら「あなた達はいいわね」

ほむら「武器を使い捨てに出来て」

ほむら「私はいちいち調達しなければ満足に戦えもしないのに」

ほむら「ちょっとはリサイクルというものを考えたらいいんじゃないかしら」

さやマミ「………はい」

メガほむ（……切り裂きジャックって言うか、ワンチェンじゃないかなぁ）

メガほむ（そんな事より、もう美樹さんを困らせる訳には行かない）
メガほむ（拝借した武器から接近戦用の物を探してみよう！）

・ゴルフクラブ（ぐにゃぐにゃ）
・ドス
・ガラスの灰皿
・”とろみ”の付く粉＋謎の注射器

メガほむ（えっと……わたしって魔法少女、だよね？）

QB「僕の武器はこの可愛さかな」

ほむら「死ね」

うお。見ずに書いたら余裕でかぶってた
恥ずかしいな

QB「マミの武器は個性的でかっこいいね」

マミ「そうかしら？　マスケットって言うのよ」

マミ「でも、単発式の銃だから戦闘中は一発だけの使い捨てなのよね」

QB「それは魔力の無駄だから改善した方がいいね」

マミ「そうね。考えておくわ」

マミ「そういえば、QBはいつも私の魔女狩りに付いてくるけど」

マミ「あなたの武器とかはあるの？」

QB「殺傷出来る武器はないね。強いて言えば爪で掻くことなら出来るよ」

マミ「それって魔女に効くの？」

QB「そんなはずないじゃないか。そもそもボクの専門は話術なんだ。だから、魔女からボクを守ってよ？　マミ」

マミ「言われなくても守るわよ。QBは命の恩人でもあるしね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「はい、投稿はここまで」

まどか「そういえば私たちの武器はゲームが元になってるらしいよ」

さやか「モンハンだっけ？」

杏子「なるほどな、だから槍、剣、弓とかなのか」

マミ「なぜ私だけガンランスじゃないの……」

ほむら「というわけで投票開始（ゴルフクラブの件は黙っておこう）」

さやか「時間制限は0:00までだよー」

ほむら「」ﾁｬｯ

ﾀｰﾝﾀｰﾝ

マミ（あの銃、懐かしいわね……たしか）

…

マミ「当たって！！」

ﾀｰﾝ　ｽﾎﾟｯ

マミ「！？薬莢が！谷間に！！」ｼﾞｭｩ

マミ「うおおおお」

…

魔女「ウオオオオ」ﾄﾞｶｰﾝ

ほむら「楽勝ね」ﾌｧｻ

マミ「……あなたなら問題なさそうね」

>>246
ファイヤーエムブレム？

>>241
そんな裏話があったら俺の涙腺が崩壊する

>>251
言わされてるマミさん可愛い

>>251
巨乳は正義

>>242
今回も悩んだけどこれや


みんな面白い

>>247
QBかわいい

>>255
先生と付き合ってあげてください

すみません、先に投票してしまいました。
>>242でお願いします

>>251
俺が食らってやるよ

>>250
表にでても無駄なのに

>>247
私はキュゥべえ派です

>>246
マミさん、FEのやり過ぎです

>>250に一票
書き方上手いっす

>>260
悔しいけどキュゥマミが一番オーソドックスな組み合わせなのかなって

>>269
SS速報に中沢×早乙女センセな展開になってるSSがあったね
そっちだと上条が大変な事になってるけど

>>242
どう見ても中学生の体じゃないよね！

>>255
さやかは上条じゃなくて中沢に恋すれば良かったんや！

>>244
マミさんだもんね

>>256
毎回、大変そうだし……

まどか「投票終了〜」

QB「集計してるので少しまってね」

保守

ほす

>>242…3票「今回も悩んだけどこれや」「ほむほむさん顔真っ赤っすよｗｗｗ」
　　　　　「どう見ても中学生の体じゃないよね！」
>>251…3票「言わされてるマミさん可愛い」「巨乳は正義」「俺が食らってやるよ」
>>246…2票「ファイヤーエムブレム？」「マミさん、FEのやり過ぎです」
>>247…2票「QBかわいい」「私はキュゥべえ派です」
>>250…2票「表にでても無駄なのに」「書き方上手いっす」
>>255…2票「先生と付き合ってあげてください」「さやかは上条じゃなくて中沢に恋すれば良かったんや！」
>>241…1票「そんな裏話があったら俺の涙腺が崩壊する」
>>244…1票「マミさんだもんね」
>>256…1票「毎回、大変そうだし……」
>>260…1票「悔しいけどキュゥマミが一番オーソドックスな組み合わせなのかなって」


さやか「というわけで>>242さんと>>251さんの優勝ー！」

まどか「どれも良作揃いだったねー」

ほむら「（次周はまどかに合う前にマミっとくか……）」

QB「投稿順が早かった>>242さんに次の進行役を頼むよ」

ほむら「む、胸の大きさが何よ！」

まどか「ほむらちゃん！落ち着いて！」

杏子「気にすんなよ、ほら次行くぜ、テーマは>>290だ」

ｋｓｋ

女としての魅力

あーマミマミしたいなー
kskst

「家族」で行ってみよう！

それが世界の選択か・・・！

クラリス

アイタタター

さやか「次のテーマは『それが世界の選択か・・・！』だって」

マミ「素敵な響きね」

まどか「それじゃ、00:35まででお願いします！」

マミ「」ボイーン

ほむら「」ぺターン

ほむら「それが世界の選択か・・・！」

さやか｢私のグッズばかり売れ残る世界なんて…｣

さやか「ハンカチ王子はセ・リーグに行くべきだったのに…！！」

さやか「これがセ界の選択か…！」

さやか＝さかな

さやか「それが世界の選択か！！！」

さやか「それがほむらの選択か……！」

ほむら「私こそが世界である」

さやか「使える魔法的な意味でね」

ほむら「ほむらの世界」

さやか「さやかの世界」

ほむら「あなたは、そうでもないわね」

さやか「いいや、そうだね！　高速で動けばそれは時間停止と変わらない！」

ほむら「どこかで聞いたような話ね」

さやか「あたしも聞いたことある」

ほむら「でも、そこまで速く動けないんでしょう？」

さやか「あたしが摩擦熱で死んでしまう予感がするよね」

ほむら「いいんじゃない？　あなた、燃え上がればおいしそうだし」

さやか「だからさかなじゃないって」

さやか「うわっ、この世界って娘、元は自分から言葉を誠に紹介したのに…」

さやか「それが(ｒｙ」

マミ「ああ、ついに私も円環の理に導かれる時が来たのね……」

まど神「はーい、こんにちはー」

マミ「あなたは、鹿目さん……！　全部、全部思い出したわ！」

まど神「じゃあ今から、マミさんが魔女のかわりに何になるか決めますね」

マミ「えっ？」

まど神「何が出るかな何が出るかな」ｺﾞｿｺﾞｿ

まど神「はいっ、マミさんは貝になりましたー」

マミ貝「いやあああッ！？」

まど神「ｳｪﾋﾋ、私の選択は世界の選択なんだよ」


さかな「あたしって、ほんとエラ」

マミ貝「美樹さん！？」

ほむら「私は変態じゃないわ。まどかを守れればあとのことはどうだっていい。まどかにあんな事したいとかそんな事したいとか考えてないわ。」

まど神「じゃあなんで私が夜必殺技考えてること知ってたり、大抵のことは知っているなんて言ったのかな？ほむらちゃんの考えて来たことだって私にはわかっちゃうんだから隠し事はできないよ？ｳｪﾋﾋｗｗｗ」

ほむら「それが世界の選択か…！こんなのってないよ！」

ほむら「目覚めたらわたし、男になってる…！

　　　　……でもこれでまどかとも堂々と交際できるわね」

マミ「これが世界の選択ね…！」

マミ「飲み込みが悪いのね、見逃してあげるって言ってるの」

マミ 「お互い、余計なトラブルとは無縁でいたいと思わない？」

ほむら「………」
　　　　　　　　　　　　　ﾚｲｽﾞ
マミ「それでもなお、抵抗するというのならかかってきなさい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾘｽ
マミ「全力を持ってその思い上がった翼を堕としてあげる」
　　　　　　　　　　　　ﾛｰｻﾞｰﾄﾞ･ﾛｰﾄﾞ　ｴﾝﾄﾞ
マミ「そしてあなたは絶望の敗走の果てで知るでしょう」
　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｲｱ
マミ「あなたと私のどちらを世界が受け入れたか！」
　　　　　ｱｶｼｯｸ･ﾌｫｰﾁｭﾝ
マミ「世界の選択した答えを！」

ほむら「帰ります」

ほむら「何度やっても勝てな……痛っ」

さやか「ちょっと、何諦めてんのさ！　ＳＧ濁ってるよ」

ほむら「マミも杏子ももう限界よ。それに、あなただって――」

さやか「知らないよ。アンタが過去に戻ったらもっと強くなるんでしょ？」

さやか「じゃあ5人生きてる今倒そうよ！」

ほむら「――あなただって腕がっ」

さやか「……ほむらの話じゃさー、いつもあたしって残念な役回りだったそうじゃん？」

さやか「今日も真っ先に片腕飛ばされて、神様いい加減にしてって思ったね」

ほむら「美樹さやか」

さやか「けど、違うよね。神様は残してくれたんだよね」

　　　　ｺｲﾂ
さやか「剣を握って、アイツに突っ込む腕一本」


ほむら「……人に援護させておいて。辿りつけなかったら、何周してもさやかを許してあげない」

さやか「ふふ。トチったら、来世でも許してやんないからね。ほむら」

杏子「世界の選択？はっ笑わせるな」

杏子「そんなの私に言わせれば、諦めちまった人間の逃げ口上だ」

杏子「あんただって、絶対に守るって強い想いでここまで来たんだろ？」

杏子「なら、最後まであきらめんなよ、暁美ほむら」

杏子「そいつの手を絶対に離すな！きっと活路は開ける！」



ほむら「って、いつかのループで言ってたわよ」

杏子「うわ！なんか恥ずかしい！」

まどか「」ﾏﾐﾏﾐﾏﾐﾏﾐ

マミ「あっ…や…やめ…」

さやか「」ﾏﾐﾏﾐﾏﾐﾏﾐ

杏子「」ﾏﾐﾏﾐﾏﾐﾏﾐ

ほむら「」ﾏﾐﾏﾐﾏﾐﾏﾐ

QB「これが世界の選択か…」

恭介「」ﾏﾐﾏﾐﾏﾐﾏﾐ

まどか「作品投稿の締め時間でーす」

ほむら「投票をお願いするわ」

杏子「00:50までで頼むな！」

>>299
ｎｉｃｅ　sayaka

>>304
超安定のマミさん

>>307
他に揉むべきものがあるだろう？

>>306
あんこちゃん可愛い

>>304
マミさんはなんでいつもこういう役回りなんやｗｗ

>>304
中二病安定

>>306
あんこちゃんかっけー

>>296
ちょっとクスッときた

>>305
本編でもこんなかっこいいさやかが見たかった

>>304
マミさんさすがです

>>305
さやかっこいい！

>>304
くそwwどっかで来ると思ったんだよwww

>>305
おかしいな……俺のモニター、突然歪んでよく読めないんだ……

>>300と>>305で悩む…


よし>>305に一票
たどり着けないのが世界の選択か

>>300
少数派かもしれないけど、ラスト2行がとっても良かったなって

ほし

ちょっと長すぎたかな？
ほす

>>305
マミさんとあんこちゃんが魔力をさやかに投げ与えて４人合体攻撃という展開はまだですか

>>307
こんな世界になれば魔法少女が誰も恨まなくてすむね

>>306
枕に顔を埋めて足をバタバタさせてるあんこちゃんｶﾜｲｲ

>>304

さやか「それじゃ、投票締め切るよ！」
　　　
　　　　集計結果
マミ「世界の選択が出るまで、少しだけ待っててね」

まどか「マミさん…」

>>304
やっぱりマミさんはこうでないと！

さすがマミさん、大人気やでえ……

ほす

まどか「けっかはっぴょー」

ほむら「
>>304…6票「超安定のマミさん」「中二病安定」「マミさんさすがです」
>>304…5票「さやかっこいい！」「４人合体攻撃という展開はまだですか」
>>306…3票「あんこちゃんかっけー」「あんこちゃん可愛い」
>>306…2票「他に揉むべきものがあるだろう？」

以下1票
>>296 >>299 >>300

以上の通りよ」

まどか「みなさんお疲れさまでした」

杏子「それじゃ、次の進行は>>304にお願いするぜ！」

今日はマミさん強いな

ごめんなさい

>>305…5票「さやかっこいい！」「４人合体攻撃という展開はまだですか」

の間違いです　orz

２票は>>307やね

ほむら「ぷっ…くく…！」

マミ「何よ！やる気！？暁美さん！！」

ほむら「い、いえ…」

ほむら「レイズする気はないわ…」

さやか「ぶふぉっ！？」

マミ「ごほん！」

マミ「さて次のテーマは…」

杏子「マリス」

さやか「ぷ…！あひゃひゃははは！！」

マミ「きーーー！！」

ほむら「次のお題は>>340よ…」ｸｽｸｽ

おりこマギカ

就寝

>>337
うわあああああ
重ね重ねすんません　orz

安価下

ほむら「じゃあお題は『就寝』ね」

マミ「もうねる…」ｸﾞｽﾝ

まどか「ま、待ってくださいマミさん！」

さやか「２０分までね！」

QB「ううっ…今日も寒いね…」

杏子「へっへっへ…」

QB「どうしたんだい？そんな上機嫌で」

杏子「じゃじゃーん！今日はこいつがあるのさ！」

QB「段ボール…だと…」

まどか｢zzz…｣

ほむら「まどか…まどか…」ﾊｧﾊｧ

まどか「う、うぅん…zzz…」

ほむら「ﾊｧﾊｧ…やっぱり時間を止めるよりこっちの方がスリルがあって最高ね…」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

魔法少女達がお母さんになったら

まどか「坊や、もう寝る時間よ。早く寝ないと、」

まどか「こわーい魔女が坊やをさらいに来ちゃうかもしれないよ？」

ほむら「さぁ、もう寝る時間よ。早く寝ないと…」

ほむら「早く寝ないと、ママみたいに大きくならないわよ…」

さやか「そろそろ寝る時間だぞー。早く寝ないとー…」

さやか「信頼してた友達に一番大事な人寝取られっぞ…！！」

杏子「おーい、早く寝ろー？早く寝ないと…」

杏子「美輪明宏が来るぞ！！」

マミ「もうお休みの時間よ？早く寝ないと…」

マミ「漆黒の眠りを誘う魔人〈ﾙｼﾌｧｰ〉があなたを二度と帰れない悲しみの夢幻宮〈ﾅｲﾄﾒｱ〉に連れ去ってしまうわ。」

マミ「寝てるふりじゃないわ、寝てるふりじゃ絶対ないから!!!!!!!!!!!!!!」

【酷暑】
＜優勝＞
>>20　5票「ほのぼのしててよかった」「たまにはほむQもいい」「和んだ」
　　　　　　　「両方かわいいな」「ほむほむやさしす」
＜準優勝＞
>>15　2票「ＱＢの説得力がハンパないw」

【地球最後の日】
＜優勝＞
>>46　2票「ローソンで買った茶ふいた」
>>50　2票「QB父さんいい人や」
>>52　2票「温かい感じが好き。」
＜準優勝＞
>>43　1票「シンプルでいいｗ」
>>48　1票「さやかちゃんマジさやさや」
>>49　1票「ショートショートっぽくて好き。QBの異質っプリがよく表現されててきゅっぷい」

【ＭＰ】
＜優勝＞
>>77　3票「マミさんぱねえっす」「安定のマミさん」「マミさん不憫すぎる……」
＜準優勝＞
>>74　2票「マミさんもかわいそうだがほむらのMP50ってまさか50個所持？」
　「しかたねえな、マミパンツはオレが貰って、ん？誰か来たようだ、あれマミさんどうしt」

まどか「うぅー…あ、あつい…」

まどか「こんなんじゃ寝られないよぉ…」


…

まどか「ってわけで寝不足なの」ｹﾞｿ

さやか「うわ…」

ほむら「くまがすごいわまどか」

まどか「２人は平気なの？」

さやか「あー…うん」

ほむら「まぁ…ね」

まどか「すごいなぁ…」


…


さやか「感覚遮断」

ほむら「ソウルジェム冷凍」

さやか「あっつうううう！ こんなんじゃおちおち寝てらんないよ！」

早乙女先生「授業中になかなか大胆な発言ですね。大胆なのも時と場合によりますよ。美樹さん廊下にたってなさい！」

まどか「ｚｚｚ……」

ほむら「まどかが寝静まった後……まどニスト至福の時の始まりだわ……」

ほむら「ああ、素晴らしいまどパン……こ、これは脱ぎっぱなしの靴下！」ﾊｱﾊｱ

ＱＢ「暁美ほむら、君もまだまだだね」

ほむら「インキュベーター……何ですって！？」

ＱＢ「まどニストなるもの、まずは眠っているまどかの髪の匂いを堪能する……これが就寝後の儀式さ」ｸﾝｶｸﾝｶ

ほむら「くっ……一理あるわ」ｸﾝｶｸﾝｶ


まどか（こんなの絶対おかしいよ……）

まとめ�@>>347

【水族館に展示される】
＜優勝＞
>>115　4票「マミさんかわいいよ」「マミさんが良いお姉さん過ぎて…」
　　　　　　　「久々に優しいお姉さんのマミさんに１票」「こういうマミさん大好き」
＜準優勝＞
>>112　3票「ワカメ切り刻むにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ」「シャルロッテワロタｗｗｗ」
　　　　　　　「シーウィード切り刻まれているのを想像したら吹いた」

【マトリックス】
＜優勝＞
>>158　4票「マミさんかわいい」「かわええ」「マミさんかわいい」「うむ」
＜準優勝＞
>>160　2票「とてもらしい掛け合いで良いね」「何だかんだで結局仲いいじゃないか」

【仲間外れ】
＜優勝＞
>>204　3票「ＯＰでまどかに、ＣＤでメガほむにだっこされておいて」
　　　　　　　「そういやそうだった！」「そういえばいたなお前ｗｗ」
>>205　3票「杏子…」「杏子ちゃんマジ聖女」「せつない」
>>208　3票「健気や…」「悩んだけどこれ」「こんなの絶対おかしいよ…でもそんなマミさんが好きだ」
＜準優勝＞
>>198　2票「マミマミ」「マミさん…」

上条「この腕じゃあ、もう僕は僕の持つ楽器を奏でられない

今夜も夢精か…」

さやか「えっ、マミさん寝る前にお菓子食べるんですか」

マミ「ええ、つい、ね」

まどか「えぇ〜太らないんですか？」

マミ「私って栄養が胸に行くタイプみたいで」

さやか「それじゃあ一生眠らせてあげましょうか？」

マミ「えっ」

まどか「えっ」

さやか「えっ」

ほむら「さやか、寝たのね」

さやか「うん、寝てるよ」

ほむら「案外寝顔可愛いのね」

さやか「このあたしの寝顔に落とされた女子は多い」

ほむら「ぷにぷにしたいわ」

さやか「どうぞどうぞ」

ほむら「じゃあ、早速」

さやか「……どうして目を触るかなぁ」

ほむら「ぷにぷにしてそうだから」

さやか「目以外でお願いします」

ほむら「じゃあ、次はココを」

さやか「また目じゃん！　どうしたの、目フェチなの！？」

ほむら「だって、ぷにぷにしてそうじゃない？」

さやか「ほむらのぷにぷに基準がわからないよ……」

まどか「」ｽﾔｽﾔ

QB「やあ、まどか、寝てるのかい？」

まどか「ううーん・・・」

QB「人間は寝ている時には判断力が低下する」

QB「ならばこの時を利用すればうっかり契約してしまうこともあるはず！」

QB「まどか、僕とけいや」

ほむら「それには及ばないわ」ﾊﾟｧﾝ!

QB「きゅっぷい！」

ほむら「ふ、危ないところだった・・・」

まどか「ほむらちゃんなんで私の部屋にいるの・・・？」

さやか「ターイム…」

杏子「ショック！！」

さやか「アップだよ！」

まどか「投票は３０分まで！」

マミ「これで宿題も予習も終わり、と」

「あ、もうこんな時間……早く寝ないとダメね」

「……ちょっと前まで、あんなに夜が怖かったのに」

「ずっと一人ぼっちで戦わなきゃいけないって、思い知らされる朝が来るのがわかって眠れなかったのに」

「あの子たちのおかげかしら」

「ふふっ」

「……今夜も世界中の人たちが、やさしい夢を見られますように」

「おやすみなさい、お父さん、お母さん」

【とある夏の日・マミホーム】
「う〜ん……ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」
蒸し暑い熱帯夜。
だが、昼間の魔女との戦いで疲れていたマミは、そんな事を気にする事無く、既に夢の世界へと旅立っていた。
「ただいま……って、マミは、もう寝てるのか……」
QBの視線の先。そこには、薄い黄色のネグリジェでベットに横たわるマミの姿。
この暑さのせいか、その胸元には、珠のような汗が浮かんでいた。
「う〜ん……QB……？」
「あ？ごめん！起こしちゃった？」
思わずマミの顔を覗き込む。
だが、その瞳は閉じられたままで……突然、抱き締められた。
「ま！マミ！？」
慌てるQBの声にも構わず、その腕に込められる力は強まる。
QBの身体に、ふにゅんとした、柔らかなモノが押しつけられる。
「QB……どこにもいっちゃやだ……」
寝言……ようやく事態を把握したQBは、その顔に微笑みを浮かべる。
もっとも、それは、人間とのコミュニケーションを円滑にする為だけの、感情のこもらないモノではあったが。
「大丈夫。僕はここにいるよ」
だが、無意味と知りつつ、返事をしてしまったのは何故だろう？
「うん……」
小さな声の後、マミの寝息は穏やかな物へと変わる。そして、QBは一人呟くのだ。
「ところで……僕は朝までこのままなのかな？」
マミの柔らかな胸に抱かれたままで。

>>354
ほむさや！ほむさや！

>>352

>>348
魔法少女便利だな

>>352
くっそｗｗｗこんなのでｗｗｗ

ギリギリ間に合わなかったか……

>>352が唐突でﾜﾛﾀ

>>352
もげろこのやろ！

>>352
さやかか仁美にでも奏でてもらえｗｗｗ

>>354
ほむさやはやっぱりいいな

>>354に一票
不条理なほむほむｗｗｗ

>>352
左腕派だったか……同志よ

>>349
大胆にいってもいいですか？

>>354
ＧＪ

>>349

おっ？またやってるのか！！

>>343に一票
シンプルでいい

時間内に間に合ってたら、>>358もよかった

>>343
ダンボールなんて出世したね杏子ちゃん

>>343
杏子……

杏子「タイムアウトォぉぉ！！」

さやか「アップだあああああ！！」

ほむら「はいはい、集計するから待ってなさい」

いまさらだけど>>299のはヒロインの名前と掛かってたのか
やっと意味がわかった

>>372
ありがと。その一言で救われたわ。

>>352　６票　「くっそｗｗｗこんなのでｗｗｗ」
　　　　　　　　「唐突でﾜﾛﾀ」
　　　　　　　　「もげろこのやろ！」
　　　　　　　　「さやかか仁美にでも奏でてもらえｗｗｗ」
　　　　　　　　「左腕派だったか……同志よ」
　
>>354　４票　「ほむさや！ほむさや！
　　　　　　　　「ほむさやはやっぱりいいな」
　　　　　　　　「不条理なほむほむｗｗｗ」
　　　　　　　　「ＧＪ」

>>343　３票　「シンプルでいい」
　　　　　　　　「ダンボールなんて出世したね杏子ちゃん」
　　　　　　　　「杏子…」
　
>>349　２票　「大胆にいってもいいですか？」　

>>348　１票　「魔法少女便利だな」

杏子「はい、優勝は>>352だぁー」

仁美「ふふ、私楽器の演奏は得意なんですのよ？」

さやか「ビィィィィィッチ！！！」

まどか「さやかちゃぁぁああん！」

仁美「じゃあ次は>>352様にお願い致しますわ？」

オクタヴィア「KAHAAAAAAAA！！」

まとめ�@>>347　まとめ�A>>351

【武器】
＜優勝＞
>>242　3票「今回も悩んだけどこれや」「ほむほむさん顔真っ赤っすよｗｗｗ」
　　　　　　　「どう見ても中学生の体じゃないよね！」
>>251　3票「言わされてるマミさん可愛い」「巨乳は正義」「俺が食らってやるよ」
＜準優勝＞
>>246　2票「ファイヤーエムブレム？」「マミさん、FEのやり過ぎです」
>>247　2票「QBかわいい」「私はキュゥべえ派です」
>>250　2票「表にでても無駄なのに」「書き方上手いっす」
>>255　2票「先生と付き合ってあげてください」「さやかは上条じゃなくて中沢に恋すれば良かったんや！」

【それが世界の選択か・・・！】
＜優勝＞
>>304　6票「超安定のマミさん」「中二病安定」「マミさんさすがです」
＜準優勝＞
>>305　5票「さやかっこいい！」「４人合体攻撃という展開はまだですか」

【就寝】
＜優勝＞
>>352　6票「くっそｗｗｗこんなのでｗｗｗ」「唐突でﾜﾛﾀ」「もげろこのやろ！」
　　　　　　　　「さやかか仁美にでも奏でてもらえｗｗｗ」「左腕派だったか……同志よ」
＜準優勝＞
>>354　4票「ほむさや！ほむさや！」「ほむさやはやっぱりいいな」
　　　　　　　「不条理なほむほむｗｗｗ」「ＧＪ」


安価なら下
そして寝る、すまん

>>379
元1？乙でした

>>380
ちがうよー

まどか「結局マミさん寝ちゃった」

マミ「ｚｚｚ…次のお題は>>382よ…ムニャムニャ」

>>379
おつかれさま

安価下

訂正>>386

マミさん寝ぼけとる
安価下

生理

天使

また、エグいものきたなあ。。。

まどか「それで、次のお題は…」

ほむら「まどかが読むには及ばないわ、次のお題は生理よ」

ほむら「２時１０分まで」

ある日

マミ「うぅ……調子わるい……」

ほむら「………」ｽﾀｽﾀ

別の日

さやか「あ〜……もう！！イライラする！！」

ほむら「…………」ｽﾀｽﾀ

更に別の日

杏子「あ〜！！もう！！絶対子供なんていらないのに！！女ばっかり不公平だ〜！！」

ほむら「…………」ｽﾀｽﾀ

更に更に別の日

まどか「お腹痛い……」

ほむら「…………」ｽﾀｽ ﾁﾗ ｽﾀｽﾀ


ま・マ・杏・さ「「「「もしかして？」」」」

ほむら「えぇ……まだ来てないわ……悪い？」ｲｼﾞｲｼﾞ

ほむら「わたしに近づかないで！」

キュゥべえ「どうしてだい？暁美ほむら？」

ほむら「生理的に無理」

キュゥべえ「きゅぅ……；」

マミ「誰も生命の理から逃れることはできないの！」

さやか「なんでちょっとかっこよく言ってるんですか！」

QB「僕と契約すれば逃れられるよ！」

ほむら(授業では習ったけど、どうすればいいのかわからない。)

まどか「ほむらちゃん、お薬の時間だよね、保健室行こっ！」

ほむら「えっ、あっそうね。(すっかり忘れてたわ、その設定。)」

ﾃｸﾃｸ

まどか「ほむらちゃん、初めてかな？ これ、中に入ってるの使っていいからね｡｣ﾃｨﾋﾋ

さやか「どうしよう。　こない」

ほむら「えっ」

さやか「超こわいんだけど……」

ほむら「こ、行為に及んだ時期とは一致するの……？」

さやか「……。　どうしよう？」

ほむら「どうしようって言われても……」

さやか「どう、どうしようわあああああん」

ほむら「ちょっと、泣かないでよ、泣いたところで、ひっく、どうにもなら、ないじゃひっく……」

――

さやか「ストレスか何かでズレてただけだった」

ほむら「……はぁぁぁ……」

さやか「ｳｪﾋﾋって、何へたりこんでんのよ」

ほむら「え、あれ、あぁ、力抜けたみたい。　あ、れ、立てない。　ひっぱって」

さやか「まったくーほむらちゃんはか弱いんだからー」

ほむら「だ、誰のせいだと思って……はぁ、まぁいいわ」

まどか「ふぅー……」ﾌﾟｩ

ほむら「！！」

まどか「…っ！ごっ…ごめんね、ほむらちゃん……///」

ほむら「…別に……」ﾊｧﾊｧ

「けほっ…！」

まどかがムカつく胸の下から今日食べたばかりの朝食を吐き出した。
胃液がのどを溶かして、鼻から涙腺を突き刺す。
じわり、と浮かんだ涙を飲んで、ふらふらと、洗面台から離れる。

「だ、大丈夫？まどか」

ほむらがまどかの後について背中をさすってあげる。
まどかはげっそりとした笑顔で応対した

「ありがと…ほむら、ちゃん」

逃れられない苦しい運命とでも言おうか、ほむらにも痛い程分かる苦しみを、
しかし、フォローできずにほむらはただ無言で背をさする。
だがまどかは、冷や汗で額を濡らしながらも、笑顔だ。

「いつか、好きな人の赤ちゃんを産んであげるためだもんね」

それを聞いて、ほむらは考える。
いつか自分も誰かとの愛を身に宿す日が来るんだろうか、と。
それはまだ、幼いほむらには分からなかったけれども。
少女たちはまだ見ぬ未来を夢想しながら、月の予定と喧嘩しながら。
すこしずつではあるが階段を登って行くのである。

まどか「魔法少女にも生理ってあるの」

ほむら「……わからないわ」

さやか「つまり転校生はまだきてないのか」

ほむら「ええ、そうよ悪い？」

さやか「いや悪くないけど……そこんとこどうなんですかマミさん？」

マミ「あるわよ。でも魔法少女になってからは大分楽になったわ」

マミ「魔法で体調の回復や痛みの軽減ができるしね」

まどか「わ、私魔法少女になります！！！」

さやか「あたしも」

ほむら「！！！貴女達なにをいってるの！？生理程度で契約するつもり？」

さやか「えーきてない　転校生にはこの苦しみわかないからそんなこといわれても」

まどか「ごめんね　ほむらちゃん」

ほむら「そんな!!まどかまどかやめてー」

ＱＢ「生理が来ない…」

一同「何…だと…！？」

まどか「魔法少女になったら生理痛もなくせるの？」

QB「その程度の願いは造作もないね」

まどか「やったぁ！じゃあ私の願いは生理痛をなくすこと！」

QB「契約は成立だ。君はこれから生理痛に悩まされることはないだろう」

QB（まぁ魔法少女の体はハードウェアだからそもそも生理なんて来なくなるけどね）

まどか「もう時間だね」

さやか「それじゃあ２４分まで投票タイムだ！」

>>398
定番。うむ。

>>392
着眼点がスバらしいな☆

>>398
生命の理と迷ったけどインパクトがあったｗｗ

>>391
良い回避策だ

>>398
なん…だと！？

>>394
とりあえず上条君を、色々奏でられないようにしてくる！！

>>391

>>391
QB……

>>399
実際そうだとしたらさやかは…

>>394
とりあえず、さやかが幸せならそれでもいいや
ｶﾐｼﾞｮｳﾓｹﾞﾁﾏｴ

>>394
さやほむが思ったよりよかったので

>>393
まどかの中に入っているものを使えるのか

>>398
こういうキレのあるＱＢネタをかけるようになりたい

>>398
たった一行でこのインパクト…

ほむら「時間ね」

まどか「じゃあ集計してくよー」

ほす

正直ほむ来てる派と来てないよの二大派閥になるかと思ってた。

寝落ちか規制？

代わりに集計したほうがいいのだろうか

>>419
ヨロシクおたのみ申す

代理で集計してみました
お題【生理】投票結果

５票
>>398
定番。うむ。
生命の理と迷ったけどインパクトがあったｗｗ
なん…だと！？
こういうキレのあるＱＢネタをかけるようになりたい
たった一行でこのインパクト…

３票
>>394
とりあえず上条君を、色々奏でられないようにしてくる！！
とりあえず、さやかが幸せならそれでもいいや
さやほむが思ったよりよかったので

>>391
良い回避策だ
QB……

１票
>>392
着眼点がスバらしいな☆
>>393
まどかの中に入っているものを使えるのか
>>399
実際そうだとしたらさやかは…

てなわけで、次の仕切りは>>398さんよろしくなのです！！

>>398　６票
「生命の理と迷ったけどインパクトがあったｗｗ 」
「たった一行でこのインパクト…」

>>391>>394　3票
>>391
「いい回避策だ」「ＱＢ…」
>>394
「とりあえず上条君を、色々奏でられないようにしてくる！！ 」
「さやほむが思ったよりよかったので」

>>392>>393>>399 １票

>>392「着眼点がスバらしいな☆」

>>393「まどかの中に入っているものを使えるのか 」

>>399「実際そうだとしたらさやかは…」

杏子「優勝は>>398だな」

まどか「今時間もだいぶ遅くなってきたけど、そろそろ寝てもいいのかな？」

さやか「誰かに任せてもＯＫだったりする？」

というかごめん、寝落ちしてた

>>422
>>391になるのかしらん？

>>421
ｔｈｘ
ついでと言っては何だけど、そのまま仕切ってもらえると
それはとってもうれしいなって

マミ「5Cdetu+i0さんおつかれさま。ゆっくり休んでね！」

ほむら「お題は>>430よ」ﾌｧｻｯ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

麦茶

衣食住が全部足りない

決意と覚悟

杏子「……」

さやか「杏子、元気だしなよ」

マミ「辛かったら私の家に来てもいいのよ？」

まどか（わたし、どう声をかけていいのかわかんないよ；）

ＱＢ「人間は大変だねー」

ほむら「お題は【衣食住が全部足りない】で３時２５分までよ」

>>426
すまない
後のこと頼む

そろそろまとめの投票しないと前回と同じになる予感
まあそれでもいいかもしれんが

ほむら「まどか、住む場所がないのなら私の盾の中で住めばいいわ。ほら、遠慮しないで」

あれ？スレ数まだまだ余裕あるから大丈夫だと思ってた……
まとめの投票はこのお題が終了してから、
１位取った方の判断にお任せしていいですか？

人が減ってきたなと感じてるだけなので
夜越してまだ続けれる人らがいるならいいかも

おおう、立ってたのか…見つけるのが遅くなってしまった…

仁美「あ〜ら、みなさんごきげんよう。
わたくしの家の前でいったいどうしたというのかしら？」ﾆﾔﾆﾔ

キュゥべえ「着る服も満足にない」

キュゥべえ「お腹だって空いてる」

キュゥべえ「家にも帰れない」

キュゥべえ「それなのになぜ君は絶望しない？」

ゆま「そうだったら悲しまないといけないの？」

キュゥべえ「…何が君をそこまで支えるんだい」

ゆま「ゆまには、キョーコと、マミおねえちゃんと…」

ゆま「いまが、あるよ」

杏子「まてまて、なんであんたらあたしの事を一斉に見るんだ？」

マミ「だっていつも同じ服しか来てないじゃない？」

杏子「親父がデザインしたお気に入りなんだよ、特注してるから何着もあるんだ。」

まどか「いつもお腹空かせてるみたいだし。」

杏子「お菓子をたくさん食うためだよ。カロリー高いから普通の食事は控えないとな。」

ほむら「野宿、、、」

杏子「チッチッチッ、あの教会がそのままなのかがわかってないよーだな。あそこらへん一帯あたしの土地だぜ。」

さやか「そんなの杏子じゃないっ！」

ショウ「服は貢がせ、飯は作らせて、寝床は女の部屋ってのがホストの鏡ってもんよ」

杏子「師匠と呼ばせてくれ！」

さやか「やめんかい！」

まどか「包帯……」

ほむら「忍者食……」

杏子「滅ぼされた里……だと……？！」

りむりむ「わっちの彼女になってよ！」

さやか「てゆーかさ、何者なの？」

マミ「おひさしぶりね、りむりむ♪」

QB「僕を食べていいから魔法少女になってよ！」

QB「僕の毛皮を使っていいから魔法少女になってよ！」


QB「おめでとう今日からキミは魔法少女だ」

QB「魔女になれば衣食住の心配なんかしなくてすむ」

QB「さあ、早く魔力を使い切って魔女になってよ！」

マミ「もう何も恐くない――！」


そう言って全裸で佇むマミさんの姿、それはなんだか素敵だなって――

シャルロッテ「ｺｺﾏﾃﾞｰ」

シャルロッテ「ﾄｳﾋｮｳﾊ 3ｼﾞ35ﾌﾝ ｼﾒｷﾘ!」

シャルロッテ「ﾖﾛｼｸｵﾈｶﾞｲｼﾏｽｰ」ﾍﾟｺﾘ

>>445
おいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>444へ一票

>>445
不覚にもカッコイイぞ一票

>>435
そう言いつつもスピナーにまどかを押し込むほむほむであったｗｗｗｗ

>>440
内容とおりこネタに感動した

>>442
ショウ△

>>444
ＱＢの本音ワロタ

さやか「投稿数が減ってきたね……」

杏子「みんな寝ちまっただけじゃねーの？」

マミ「いくら休日とはいえ、深夜だから仕方ないわ」

キュゥべえ「投票時間を短くしすぎちゃった」てへぺろ

まどか「みんな、ごめんね；」ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ

ほむら「あなたが謝る必要はないわ。さぁ結果発表をしましょうか」ﾌｧｻｯ



お題【衣食住が全部足りない】

２票
>>445
「おいｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「不覚にもカッコイイぞ」
>>444
「ＱＢの本音ワロタ」(集計時間外＋ぶんです)

１票
>>435
「そう言いつつもスピナーにまどかを押し込むほむほむであったｗｗｗｗ 」
>>440
「内容とおりこネタに感動した」
>>442
「ショウ△」

ケータイはやっぱり不便でござるな

この場合、次の仕切りは>>444と>>445のどっちになるのかわからなかった……
あとはみなさんの判断にお任せいたします

レス番的に>>444だが…
時間がなぁ

時間外だし、俺のは無効で良いよ
ていうか、先に票が集まった方優先じゃなかったっけ？

時間が時間だけどどうだろう？
まだみんないけるならやるけども

もう人がいなくないか？

時間外票はちゃんと時間外として処理したほうがいいと思うんだ
時間外でも俺は票レスもらえただけで嬉しいしね

とりあえず、その時仕切ってる人が決めてオケなのは確実

うむ、人が多いほうが良いとも思うし…いったん休憩でいいんじゃね？

QB「どれだけ起きているか分からないけど、とりあえず次に行ってみようか」

QB「お題は>>466だよ」

続行か

ｋｓｋｓｔ

お嬢様

QB「ふむ、お題は【お嬢様】だね」

QB「それでは4:15まで募集するよ！」

自分でお題しといてなんだが思いつかねえw

キリカ「巴マミの家には鎧はあるの？」

マミ「ないけど…なぜ？」

キリカ「御嬢様ったらブルジョア、ブルジョアの家には鎧があるんだよ」

マミ「私、御嬢様じゃないし…うちマンションだし…」

ほむら「私、鎧もってるわよ」

キリカ「うそ！？暁美ほむらったらブルジョア！？」

ほむら「日本が誇る科学技術の結晶、サイの突進にも耐えるパワードスーツ」

キリカ「そんなの鎧じゃないやい！！」ﾀﾞｯｼｭ

杏子「実は私のうちには鎧がある」

QB「お嬢様といえば」

まどか「ふりふりのたくさんついたドレス！」

さやか「なんかいけ好かない性格の子が多そう」

ほむら「何もしなくても溢れ出る気品、ね」

杏子「どこの家の子も親にとってはお嬢様だぜ」

マミ「ドリル」

さやか「お嬢様　並び変えると　女王様」

まどか「ウェヒヒｗｗｗｗ」

杏子「まどかがかまどになるようなもんか？」

ほむら「ひどいわ！食べられなくなっちゃうじゃない！！」

キュゥべえ「わけがわからないよ」




マミ（会話に参加しそこねてしまったわ……）

さやか「うちらの中でお嬢様ってーと、やっぱり仁美だよねえ。」

まどか「一人暮らしだけどマミさんも気品があるし、お嬢様って雰囲気が似合いそうだよ！」

マミ「暁美さんの雰囲気も清楚で素敵よ、和服姿が似合いそうでうらやましいわ。」

ほむら「巴マミ、ケンカを売ってるのかしら」

QB「さあ、ここまでだ」

QB「さすがにみんなもう眠いかな？」

杏子「もう食えないよ〜……」

さやか「漫画みたいな寝言言ってる……」

QB「それでは4:22まで投票だよ！」

>>472
貧☆乳

で、>>470へ一票　やっぱドリルだよね

>>470
ドリルはずるいだろw

>>470
このマミさん
きっとドリルを武器にしようとしたことがあるな

お題【お嬢様】　結果発表

3票 >>470　「やっぱドリルだよね」「ドリルはずるいだろw」「このマミさんきっとドリルを武器にしようとしたことがあるな」

1票 >>472　「貧☆乳」

さやか「それ回るんですか？　ギュイーンってなるんですか？！」

マミ「うふふ、秘密よ」


QB「さあ、続けるかい？　それとも寝るのかな」

QB「もちろん僕と契約してくれてもいいんだよ」

接着剤スレが気になって気になってしょうがないが
流石に眠いよQB

おっと、勝者が仕切る形になってたのか
1スレ目ぶりだったから知らなかったよ
>>478ありがとう

一回止まると再開しづらそうだし、適当にお題出して
作品が○個出るまで保守ーとかいかが？

お任せー

全ては1位に委ねられる

ほむら「任されたわ」ﾎﾑﾝｯ

まどか「それじゃ、ちょっと休憩だね」

さやか「人が集まってくるってどのくらいにすればいいのかな」

マミ「えっと…ティロフィナーレ3回ぶんくらいかしら？」

QB「わけがわからないよ」

杏子「むにゃ…とりあえず…お題は…>>485…ぐー」

寝言


ぐー

節電

おやすみー

ほむら「お題は『節電』ね」

杏子「電気を…無駄にすると…でんこちゃんが…どっかーん…むにゅ」

マミ「それじゃあ…何作品くらいが妥当かしら」

さやか「今日は25日だから、2と5を足して7作品かな！」

まどか「まるで学校の先生みたいな選び方だね」ﾃｨﾋﾋ

ほむら「では、このお題で7作品が書かれたら、7作品目の次のレスから7レスを投票期間とするわ」

QB「仕切り役も寝てしまうようだし、あとはこのスレの人間たちの力に任せるということだね」

ほむら「お昼くらいにはまた賑わうことを祈っているわ」

まどか「もちろん、保守レスも大歓迎だよ！せっかくだし、今までの作品の感想なんかも書いてくれると嬉しいな」

ほむら「あの震災の後、私なりに節電のことを考えてみた」

ほむら「だから、今まで稼動させていたまどか用の監視カメラを、1000台から500台に減らすことにしたわ」

ほむら「自分で言うのもアレだけれど、大英断よね」

まどか「とっとと福島で働いてこいや」

さやか「節電勝負なら負けないよ！今日一日うちわだけで過ごしたし、携帯の充電もこのソーラーパネルの充電器で充で、なによ」

杏子「そもそも、あたし電気使ってない」

マミ「夏ね…」

杏子「あっちいなぁ」

マミ「でも今年はいろいろ大変だから節電しなくちゃ」

マミ「この酷暑も扇風機で乗り切るわ」

杏子「えらいな」

マミ「あぁ、でも」

マミ「クーラー最強にして全裸で毛布に包まりながらアイス、ができないのは少しさみしいわね」

杏子「なにしてんだよ1人暮らし」

ほしゅ

まどか「お願いします！」

マミ「無理よ…」

さやか「そこをなんとか！」

マミ「そんなこと言われても…」

ほむら「グリーフシードならいっぱいあるから」

マミ「そういう問題じゃなくて…」








マミ「黄色いからって雷の魔法が使えるわけじゃないのよ…」

QB「保守ついでにネタで……
>>15
SSのリサイクル！！
自分のだからOKだよね？
アウトなら欄外にしといてよ！」

マミ「ティロ・フィナーレ！！」

まどさや「」

ＱＢ「マミのおかげで冷房要らずだね。」

名も知らぬ鳥のさえずりがＰＣから流れるＢＧＭにコーラスする。
視線を上げて、窓の外を見ると朝はもうすぐ、そこまで歩いてきていた。
もうこんな時間かぁ、とか、
もう１２時間以上ＰＣの前にいるじゃん？とか、
そんな独白じみた事を思いながら首を捻る。
ごきっ、と音がした。
どこからか犬の鳴き声が聞こえてくる。

青々しい新緑の間に見える蒼と白の天井。
その中を通り抜ける黄金の光の矢。
いつでもそこにあったのに、
いつだって見ていなかった、
なんとももったいない話だ。
とても、心洗われる情景だというのに。
自分が生まれてから、生まれる前から、何千何万と繰り返されてきたサイクル。
おそらく自分がいなくなっても連綿と続いていくのだろう。
このサイクルはどこまで続いていくんだろう？
ちょっと思考に耽り、止めた。
分からない先のことなど考えても仕方がない、
先の事は、先の者に見てもらう事としよう。

…さて、いつまでも外の世界にひたっているわけにもいかない、
名残惜しいが、なに、仕事はすぐに済む。
一旦目線を手元に戻し、エンターキーを押す。

「…保守、と」

陰鬱な気分だ。
心が沈む、
それに影響されて体が動きを止める、
力が抜ける、瞼が落ちる。
だが、意識を眠りに逃避させることは許されない。
覚醒した意識だけが揺らめく闇の中でぎらぎらと、
まだ不平不満を流しながらも、
自分がここに居なければいけない、ということを知らせる。

自分は世界に嫌われているのだろう、そうに違いない。
人間の体が、異物を嫌ってくしゃみをするように、
世界もきっと自分を嫌って、追い出そうとしてるんだろう。
だけどどうやら自分はなかなか粘っこい鼻水のようで、
かんでもかんでも世界からはいなくならず、奥底で留まっている。
…我ながら、見事に汚い例えだ。
だが間違ってはいない。
だって、
世界に嫌われるほど、自分が疎ましい存在でなければ、
朝に、キッチンに食パンがないなんて考えられないであろう？

食パンにケチャップとチーズを乗せて、焼いたやつ、
朝食に食べたかったなぁ、と考えながら、
空いたお腹を抱えてエンターキーに八つ当たりする。

「…保守、と」

クソ、自宅のPCが故障した
ゆえに會社からVIP

まとめ�@>>347　まとめ�A>>351　まとめ�B>>379

【生理】
＜優勝＞
>>398　5票「定番。うむ。」「生命の理と迷ったけどインパクトがあったｗｗ」「なん…だと！？」
　　　　　　　　「こういうキレのあるＱＢネタをかけるようになりたい」「たった一行でこのインパクト…」
＜準優勝＞
>>394　3票「とりあえず上条君を、色々奏でられないようにしてくる！！」
　　　　　　　「とりあえず、さやかが幸せならそれでもいいや」「さやほむが思ったよりよかったので」

【衣食住が全部足りない】
＜優勝＞
>>445　2票「おいｗｗｗｗｗｗｗｗ」「不覚にもカッコイイぞ」
>>444　2票「ＱＢの本音ワロタぞ」
＜準優勝＞
>>435　1票「そう言いつつもスピナーにまどかを押し込むほむほむであったｗｗｗｗ」
>>440　1票「内容とおりこネタに感動した」
>>442　1票「ショウ△」

【お嬢様】
＜優勝＞
>>470　3票「やっぱドリルだよね」「ドリルはずるいだろw」
　　　　　　　「このマミさんきっとドリルを武器にしようとしたことがあるな」
＜準優勝＞
>>472　1票「貧☆乳」


外出するか
夜まで残ってるのを期待

>>496
いないと思ったら…

>>498
故障したのは昨日だけどね
そもそもコテ雑住民な俺

>>497
【生理】の準優勝はレス番から考えると>>391

また朝になって落ちないか心配だったけど残ってたよかった

ほ

ラス保守仮眠

>>503乙

人来るまでwiki編集でもしてるかな

あたしって、ほんと保守

>>503
入れ替わりで保守
そして勤務交代して退勤の準備

なにも言わずに保守だ

ほむがやめたら 誰がやるのか

今に見ていろインキュベーター

全☆滅☆だ！

保守

この時間帯どのくらいの間隔で保守がいるのかわからんな

何時再開？

おー残っとる

ＱＢ「保守がてらＣＭだよ。」

ＱＢ「前回は賞の発表を待たずに落ちちゃったけど」

ＱＢ「http://www45.atwiki.jp/ma1ss/の第３回のところに投票フォームがあるんだ。」

ＱＢ「まだ項目は無いけど『その他』の空欄にレス番を入れて投票ボタンをクリックするんだ。」

ＱＢ「そうすると次の人からは新しく出来た投票ボタンをクリックするだけで投票になるよ。」

ＱＢ「強制はしないけど、気が向いたらやってみてよ。」

ＱＢ「もちろん一人一票でね。」

むにゃむにゃ、実は節電をテーマに七つの物語が集まる時に、スレは再開するとかなんとか。

ぐー

後一個だな
だれか！

ほむら「日本全国の電力送電を一時ストップ。全てこの見滝原に回したわ」

ほむら「ヤシマ作戦、スタート！　喰らいなさいワルプルギス、このポジトロンライフルを！」

今から7レス投票か
>>493で

>>487に一票！
そりゃまどかも怒るｗｗ

>>489で

>>489
全裸毛布でアイスぺろぺろマミさんがエロすぎるので

>>489
魔法少女は一人暮らし多いよね

>>493
落差ありすぎw

>>487に
相変わらずのほむほむ

QB「集計するよ！」

>>489 3票
「全裸毛布でアイスぺろぺろマミさんがエロすぎるので」
「魔法少女は一人暮らし多いよね」

>>493 2票
「落差ありすぎw」

>>487 2票
「そりゃまどかも怒るｗｗ」
「相変わらずのほむほむ」

QB「ってことで>>489が一位だね。」

QB「僕はよくアイスを食べ終わったマミに抱きかかえられるんだけど、マミの肌はすべすべしていて、それでいて柔らかく」

マミ「キュゥべえ、おしゃべりがすぎるわよ！」

マミ「>>489は仮眠しているようだから、同じシステムでもう一度やってみましょう。」

マミ「安価は>>528よ」

夢オチ

最高の○○

クスリ

iPhone

カレーライス

マミ「お題はiPhoneね、、、iPodならみんな持ってそうだけど。暁美さんなら持っているかしら？」

QB「マミは携帯で連絡とらな｣ｷｭｯﾌﾞｨ

マミ「じゃあ、今回も7つSSが投稿されるまでってことで、あとはその時にいる娘にお任せするわ！」

マミ「キュウべぇ、なぜ私がiPhoneを好んで使うのかわかる？」

ＱＢ「…さぁ？機能的にじゃないのかい？」

マミ「それはね、かつての名前に異端の証である『Ｘ』を加え、アナグラムにすると、
　　　永遠の時を生きる、フェニックス(Phoenix)になるのよ。」

ＱＢ「もう、何が何だか…」

QB「僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる。なんだってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ。そう、iPhoneならね」

マミ「これがあれば長い昼休みも乗り越えられる…」

QB「マミ、iPhoneは本来は電話であってゲーム端末ではないんだよ…」

ほむら「まどか、ほらiPhoneにしたの」
ほむら「……ちがうわね」

ほむら「どうこれいいでしょ」ｻｯ
ほむら「だめね、これじゃ自慢してるみたい」

ほむら「iPhoneでーすっ」
ほむら「……キャラじゃないわ」



さやか「あいつさっき一人でからなにしてんの？」

杏子「知らね」

まどか「マミさん、よければ明日一緒にお出かけしませんか？」

マミ「もちろん大丈夫よ！　場所は何処にしましょうか♪」



杏子「おい、もう一時間以上話してんぞ？　電話代大丈夫なのかよ」

さやか「同機種だから問題なし！　電話代無料です！　そういう契約で買ったのに、覚えてないの？」



QB「これが愛電話（i-phone)ということだね」

ほむら「どうして皆携帯電話の契約にはさんざん悩むくせに、魔法少女の契約は即決なのかしら……」

ジョブズ「食うかい？」

さやか「...」ﾎﾟｲ

ｶﾞｼｬｰﾝ

ジョブズ・孫正義「iPhoneを粗末にすんじゃねぇ」

ほむら「多機能性を重視しているのね」

さやか「うん」

ほむら「悪くはないわ。　でも、その必要はないわ」

さやか「とかいってー、iPhoneうらやましいんだろー？　うりうりー」

ほむら「ポケベルの何が悪い！」

さやか「レトロでいいと思うよ」

ほむら「ま、実は私もiPhone持っているのだけれど」

さやか「なんと」

ほむら「iPhoneよ！」

さやか「iPhoneだったのか！」

ほむら「暇を持て余した」

さやか「魔法少女の」

ほむさや「iPhone」

>>536が好きだ

>>534
試行錯誤するほむほむ可愛い

>>534
健気な…

>>532
あのCMの声で再生されてしまったwww

>>534
かわゆすほむほむ

つうか書き手の中にX�V機関紛れてねえか？

>>534
iPhoneでーっす

>>532
こいつテレビCMに備えてやがる

SS7つに投票出揃ってる。
てか、SS投下が予想より遥かにハイペースだった。

でなことで集計するよ！

もう普通にやっても大丈夫そうだな

マミ「食後の紅茶までゆっくり飲んでいる間に出遅れるなんて。」

マミ「この私の

QB「そんなことはどうでもいいから結果発表だよ！」

>>534 4票
「試行錯誤するほむほむ可愛い」
「健気な…」
「かわゆすほむほむ」
「iPhoneでーっす」

>>532 2票
「あのCMの声で再生されてしまったwww」
「こいつテレビCMに備えてやがる」

>>536 1票
「>>536が好きだ」

マミ「やはり暁美さんは持っている見たいね！」

QB(直接聞けばいいのに。)

マミ「ということで次は>>534にお願いね、私は積みネコ」

QB「だからiPhoneはゲーム機じゃ、、、」

保守

もう君がやっても良いんじゃなかろうか？

杏子「おっと席外しちまってたよ、悪い悪い」

杏子「さやかが台詞噛んじまって申し訳ない」

さやか「すいません……って、私のせいっ？」


杏子「じゃあサクッといくよ、お題は>>556だ」

大爆発

ｋｓｋｓｔ

ひなたぼっこ

踏んでください

冤罪

戦場

卵

ククク……踏み台レスのように思わせて実は俺の加虐願望をも満たす文面！
決まったな



妄想はするけど実際文面に起こせないから安価SSはありがたいね

杏子「じゃあ、お題は『踏んでください』な」

杏子「今回も7つSSが投稿されるまででいいよな」

QB「感情の無い僕だけど……最近、それらしきモノを感じる時があるんだ……」

QB「だから！僕を踏んで、感情に目覚めさせてよ！！暁美ほむら！！」

ほむら「…………」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

QB「放置プレイ！それはそれで！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

メガほむ「ふぅ…」ｺﾞｷｺﾞｷ

まどか「どうしたのほむらちゃん」

メガほむ「あ…鹿目さん…」

メガほむ「爆薬の調合とか、いろいろで体中こっちゃって…」

まどか「じゃあ私が踏んであげる！」

メガほむ「あー…いいですぅー」ﾍﾞｷﾍﾞｷ

メガほむ「もうちょっと右を…」

まどか「ここ？」ﾎﾞｷﾝ

メガほむ「あー…きもちいぃー」

メガほむ「もっと踏んでくださぃー…」とろーん

さやか「はたから見たら何やってんのあいつら…」

恭介「踏んでください」

さやか「え？」

恭介「踏んでください」

さやか「ちょっ、恭介何言って」

恭介「・・・踏めないのかい？」

さやか「は？」

恭介「さやかは僕を、虐めているのかい・・・？」ﾌﾞﾜｯ

さやか「え、ちょっ」

恭介「もう我慢したくなんかないんだよぉ！そんな短いスカートを履いて、健康的な
太ももを晒して！踏まれたくもなるさ！踏まれて・・・パンチラを拝みたくも・・・なるさ・・・」ｸﾞｽｯ

さやか「・・・」

さやか「・・・加虐もパンチラも、あるんだよ」

QB「もっと来いよ暁美ほむらぁぁ！銃なんか使わないでさ、もっと直接さぁ！その蔑んだ目で僕を罵りながら踏んで下さいって言ってるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

これからバイトで出るんで早漏許してほしい

>>565に投票する

マミ「みんなでプールなんて初めての体験だわ。」

杏子「ほむらのやつ、さっきからまどかをガン見してねーか？」

さやか「転校生はまどかにベタ惚れみたいだからねえ。」

ほむら(まどかの生足、まどかの生足､ﾎﾑﾎﾑﾎﾑﾎﾑｯ)

まどか「ほ、ほむらちゃん、そんなに見られると恥ずかしいよ、、、」///

ほむら「踏んでください！」(まどかが可愛くて見とれてしまったわ！)ﾌｧｻｯ

ま・さ・杏・マ「」

まどか「なにしてるのほむらちゃん・・・」

ほむら「そういえば、あなた達はみんな魔法少女にする契約によってエネルギーを賄っているの？」
ＱＢ「ま、僕みたいなエリートインキュベーターは契約でドカンとかせぐんだけどね。」
ほむら「違うやり方もあるの？」
ＱＢ「うん。例えば…」

インキュベ「そこの君！！」
少女「わ、私！？」
インキュベ「僕を踏んでエネルギー問題に貢献してよ！！」
少女「」

ＱＢ「…という風に、踏む事によって生じるエネルギーや感情を
　　　生体端末を通して母性に送るんだけど、そんなやり方スマートじゃないね。」

ほむら「そう。」

ほむら「良いことを聞いたわ。」

ほむら「私が協力してあげる(ﾆﾀｧ」

ＱＢ「しまっー」

杏子「7つってことでいいのかな？」

杏子「まっいいや、よーし投票ターイム、14：00までだよ」

>>567
ほむらー、逆、逆ー

>>569
にたぁってしてるほむらちゃんかわいい！

>>562をオリキャスでやってもらったら、それはとっても嬉しいなって

>>564で
こんな恭介ならさやかも幸せ・・・なのか？

>>562
すでに目覚めてるよね

>>562に一票
案の定ネタ被っちゃったんだぜ

>>564
ﾄﾞｹﾞｻﾞｧｯ してる恭介をビクビクしながら踏んでるうちに目覚めるさやかちゃん！
だったらあんたがの目で睨まれつつ踏まれるところまで妄想完了。

変態QBも捨てがたかったんだけどね。

>>569

杏子「はーい投票終わり、集計すんぞー」

さやか「先に言っておきますけど、こいつ鈍臭いから時間かかると思います」

杏子「るせーっ」

今から運転するんで、優勝だったら、次点の方お願いします。

今北

杏子「結果発表です」

>>562 3票
「オリキャスでやってもらったら、それはとっても嬉しいなって」
「すでに目覚めてるよね」
「案の定ネタ被っちゃったんだぜ」

>>569 2票
「にたぁってしてるほむらちゃんかわいい！」

>>564 2票
「こんな恭介ならさやかも幸せ・・・なのか？」
「ﾄﾞｹﾞｻﾞｧｯ してる恭介をビクビクしながら踏んでるうちに目覚めるさやかちゃん！
だったらあんたがの目で睨まれつつ踏まれるところまで妄想完了。」

>>565 1票

>>567 1票
「ほむらー、逆、逆ー」

杏子「以上です……はぁはぁ」

さやか「口調変わってるけど…」

杏子「そんな余裕ねーよ」

さやか「ということで、>>562さん次お願いしますねー」

杏子「>>580ってことなんで、仕切りは>>569さんつーことで」

>>562 運転中
>>564 バイト行った

らしいので>>569 かしらん？

さやか「よおーっし、任されよー！！」

マミ「次のお題は>>588よ。」

杏子「ところでほむらはー？」

まどか「宇宙のエネルギーに貢献してる。」

ほむら「ﾘｭｳﾂｲ!ｼｮｳｾｰﾝ!ﾘｭｳｶﾝｾﾝｺｶﾞﾗｼ!ﾂﾑｼﾞ!ｱﾗｼｰ!!」

大爆発

キャタピラレッグ

超展開

マミ「超展開…」

さやか「まぁ、ある意味本編も三話から超展開だったような。」

杏子「時間は14:35までか７作品来るまでで良いか？」

まどか「場合によっては変更するかも。その時はごめんなさい。」

ほむら「ﾛｰﾁﾝﾄﾃｨﾝﾍﾞｰﾆﾖﾙｷﾎﾝﾃｷｾﾝｼﾞｭﾂ!!」

さやか「まさか、まどかが神様になるなんてね。」

まど神｢｣ﾃｨﾋﾋ

杏子「神様なら、もうちょいだけあたしとさやかを、、、」

さやか「わたしはあれでいいんだよ、それに神様が嫁だとかすごい展開じゃないですか！」

杏子「ヨメっ！？ じゃああたしはなんなんだよ！」

さやか「嫁2号」

杏子「」///

マミ「私もこんなに友達が」

さやか「あ、マミさんは嫁3号ですから！」

マミ「」///

------

ほむら「ってなことをしてるに違いないわ、ずるすぎるっ！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ

まど神(ほむらちゃん、ひとり地上で戦わせてゴメンね、こっちに来たらみんなでいっぱい可愛がってあげるからね。。。)

ほむら「行きましょう、QBの本体が居る月へ」

まどか「最終決戦だね…」

QB「残念だけど、君達に勝ち目は無いよ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

さやか「月が変形して、巨大なQBに！？」

QB「そう、月に僕の本体が居るのではない、月が僕そのものなんだよ」

杏子「それでも、負ける訳にはいかねぇ！」

マミ「さようならQB、ウルトラメガマックススーパーアルティメットティロ・フィナーレ！」

QB「何ｯ！？うぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

こうして世界に平和が戻った


マミ「何今の夢……」

杏子「好きだ…愛してるぜまどか…」

まどさやマミほむ「なにぃぃーーーッ！！？？」

まどか「この世界はクリームヒルトが見ている夢の中です」

さやマミ杏ほむ「なにぃぃーーーッ！！？？」

ほむら「私は未来からシンクロ召喚を滅ぼす為に来た！！」

まどさやマミ杏「なにぃぃーーーッ！！？？」

さやか「お許しくださいマミ博士！」ﾄﾞｶｰｰﾝ

まどマミ杏ほむ「なにぃぃーーーッ！！？？」

マミ「爆発の瞬間！地表に体を貼り付けることで爆風は体の表面を滑り地面に逃げた！よって無効！容易いッ！」

まどさや杏ほむ「なにぃぃーーーッ！！？？」

仁美「いつから…私が魔法少女でないと錯覚していた？」

みんな「なにぃぃーーーッ！！？？」

上条「いつから…僕が女の子でないと錯覚していた？」

みんな「なにぃぃーーーッ！！？？」

さやか「まどかはあたしの嫁になるのだ〜〜！」

まどか「もうっさやかちゃんてば！」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「ほむらちゃん！？」

ほむら「美樹さやか、昨日の国会で男女の結婚年齢が12歳からになったわ。既に貴女と上条恭介は結婚可能よ」

さやか「うぇい！？」

ほむら「そしてここに上条恭介の捺印がある婚姻届がある。あとは……分かるわね？」

さやか「う、うぁえあうい！？」

ほむら「よってまどかを嫁にする必要はないということよ。さやかの魔女化も防げて一石二鳥ね」

まどか「ほむらちゃん、どうやって上条くんの捺印なんてとって来たの……？」

ほむら「そうそうまどか、昨日の国会で同性婚も認められたことは知ってるかしら」

まどか「えっ」

ほむら「初めて会った時から大好きでした！　私のお嫁さんになってください！！」

まどか「はいぃ！？」


ガラーンゴローン……

QB「暁美ほむら…君はワルプルギスの夜を倒すにはまどかの力が必要だと思っているようだけど…別にいなくても倒せる」

ほむら「なんですって！？」

QB「そして魔法少女や魔女になった子たちは人間に戻しておいた…あとは僕を倒すだけだねクックック…」

ほむら「そう…私にも絶対に守りたい大切な友達がいた気がするけど、別にそんなことはなかったわ！」

QB「そうかい」

ほむら「うおおお行くわよー！」

QB「さあ来るんだほむら！」

ほむらの想いがまどかを見滝原を救うと信じて…！

QB「驚いたよ。まさか、まどか抜きで、『ワルプルギスの夜』を倒すなんてね……」
ほむら「言った筈よ？貴方達の思うようにはさせないと……」
杏子「お前らは、人間を甘く見すぎなんだよ」
さやか「それと私達、魔法少女をね！！」
QB「そうみたいだね。出来れば、まどかには、魔法少女になっておいて欲しかったけど……」
まどか「QB……」
QB「けれど、あの『ワルプルギスの夜』を倒した君達なら大丈夫だろ。
きっと、彼女にも勝てる筈だ」
ほむら「彼女？」
QB「そう。僕らインキュベータを生み出し、操る、最強にして、最古の魔法少女。
そして、その目的は……『パン！！』キュプイッ！！」ﾊﾟﾀﾘ
まどか「QB！！」
杏子「くそ！！誰だ！？」？？「少々お喋りが過ぎたわね……QB……」
さやか「そんな……まさか……」
ほむら「何故……貴女が生きているの……巴マミ！！」
マミ「あら？答えは簡単よ？殺されて無かったから。
眼鏡はやめたのね？暁美さん？」
ほむら「！！？」
さやか「そんな！じゃあ、どうして今まで！？」
マミ「待ってたのよ。鹿目さんが美味しく実るのを。
そうして……どうやら、収穫の時期みたいね？」
まどか「そんな……酷いよ……こんなのって！あんまりだよ！！」

さやか「最近ほむら毛深くなったよねー」

ゴリラ「うほっむほむ」

さやか「まどかもなんだか薄っぺらくなったし」

円「私の最高の諭吉」

さやか「杏子は、変わんないね」

杏子「ヒマラヤ西部〜フェルガナ盆地にかけての地域を原産とする、バラ科サクラ属の落葉小高木である」

さやか「マミさんは……」

ラハール「ハァーッハッハッハッハ！！！！」

さやか「マミさんだし……」

ゴリラ「うほっむほむ」

さかな「ぎょぎょっ！？」

ゴリラ「うっほっむほむうっほむほむ！」

さかな「トッサキーントトサンキントトサキント」

QB「マミ！新しい顔だよっ」

♪ちゃんちゃらんちゃ　ちゃーちゃーちゃー

マミ「元気百倍！マミパンマン！」

マミ「ここまでー。」

さやか「ちょうど時間＋作品数も７つでいい案配だな。」

まどか「説明足りなかったから焦ったよ…」

杏子「投票は14:55までによろしくな。」

ほむら「ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐ!!ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐ!!」

>>596
カオスｗｗｗｗ

>>595
続きが気になるじゃねーか

>>591
クレーターから耳毛生える映像が浮かんでわろた

>>596
もうなにがなんやらｗｗ

>>593
敏腕ほむらさん、素晴らしい仕事です！


鰯ネタもまみぱんまんも捨てがたいが、さやかが幸せそうなので、やはりこれしかない。

あとほむらさんエントロピー問題に貢献し過ぎw

>>592
超新塾ネタ好きだ

>>592で

>>593
国会と上条になにをした！？

>>593
両方とも幸せになれよｺﾝﾁｸｼｮｳ！

>>592
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>596
カオス過ぎてわろたｗｗｗ

>>592
なにぃぃry

>>592…4票「超新塾ネタ好きだ」「これはひどいｗｗｗｗ」「なにぃぃｒｙ」
>>593…3票「敏腕ほむらさん、素晴らしい仕事です！」「国会と上条に何をした！？」
　　　　　「両方とも幸せになれよｺﾝﾁｸｼｮｳ！」
>>596…3票「カオスｗｗｗｗ」「もうなにがなんやらｗｗ」「カオス過ぎてわろたｗｗｗ」
>>591…1票「クレーターから耳毛生える映像が浮かんでわろた」
>>595…1票「続きが気になるじゃねーか」

マミ「>>592さん、おめでとうございます。」

まどか「ほむらちゃーん、そろそろ戻っておいでよー。」

ほむら「ふぅ…これで宇宙はあと10年は戦えるわ。」

ＱＢ「痛えー痛ぇ〜…この痛み、覚えたよ…」

杏子「黒桃太郎とかマイナー過ぎるだろ…」

さやか「とにかく、>>592さん、次の進行よろしくねッ」

まどか「集いし星が新たな力を呼び起こす！！光射す道と成れ！」

ほむら「それこそが滅びの道！シンクロの過ちに何故気づかない！？」

杏子「はい、じゃあ次のテーマは>>616な！」

さやか「そろそろ時間式に戻してもいいかな？人増えたし」

>>612 の思うままに！

お題なら「安価」

中の人

扉のむこう

寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風雷丸
食う寝る処に住む処
やぶら小路の遊佐浩二
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助

受験

ほむらのようでほむらじゃない

書き手の腕の見せ所ですね

ほむら「じゃあ時間式に戻して進行を行うわ」

マミ「テーマは【寿限無、寿限無
　　　五劫の擦り切れ
　　　海砂利水魚の
　　　水行末 雲来末 風雷丸
　　　食う寝る処に住む処
　　　やぶら小路の遊佐浩二
　　　パイポパイポ パイポのシューリンガン
　　　シューリンガンのグーリンダイ
　　　グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
　　　長久命の長助】！」

まどか「ながっ！？」

マミ「ぜぇ…息継ぎなしは…きついわ…！」

杏子「時間は２５分までにしようか」

ひどい、これはひどいw

ﾏﾐﾏﾏ「それはやめて『マミ』にしましょう。」

QB「さあ、寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末 風雷丸食う寝る処に住む処やぶら小路の遊佐浩二
　　　パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助。その魂を対価に、君は何を願う？」

寿限無（以下略）「このクソ長い名前を短くしてくれ！！！」

まどか「最近ぷよぷよ通上達してきたよ！」

QB「それはすごいね」

まどか「でもまだ6連鎖までしかしたことないよ・・・」

マミ「この新ワザ、技名を言ってる間は攻撃されないわね…」

まどか「子供が生まれたんです」

こども「ﾏﾄﾞｶｧｰ」

まどか「みんなでいい名前を考えてもらえませんか？」

さやか「よぅし」

杏子「がってん」

マミ「任せなさい」

さやか「幸せな一生を送れる、縁起のいい名前がいいね」

杏子「ご飯をはらいっぱい食べられるこどもになってほしいな」

マミ「かっこいい名前がいいわ！」

…

まどか「おーいご飯だよー」

まどか「寿限無、寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末 雲来末
　　　　　風雷丸食う寝る処に住む処やぶら小路の遊佐浩二
　　　　　聖なる領域に守護されし、穢れなき疾走の魂を持ちしもの
　　　　　誇り高き孤高の天狼、満たされぬ現世の魔鏡の常満腹の恭介ー」

こども「やめろ」

マミ「呪訝夢、呪訝夢
五劫埜鬆璃奇霊
戒蛇璃劑禦埜
劑凝枩 雲儡枩 風雷丸
空土古路嶺璢処邇鬆夢処
破儡小路埜遊佐浩二
牌歩牌歩 牌歩埜醜輪眼
埜醜輪眼埜偶輪岱
偶輪岱埜椪歩湖飛異の椪歩湖那亜ね
長久命埜超介」

マミ「って名前にしようと思うのよ。この子の名前」ｵﾅｶｻｽﾘ

まどか「グレますよ？」

誰との子供なんや

ほむら「ところで、この『寿限無』というのは人の名前な訳だけど…」

ほむら「何故こんな長い名前にしたのかというと、ご利益があるようにといろんなおめでたい言葉を、全部ひとつにつなげてしまったからなのよ」

まどか「ご両親の愛がこもっているんだね！かくいう私の名前の由来も…」

マミ「円環の理よね？」

まどか「すいませんマミさん、意味分かりません」

さやか｢寿限無、寿限無…えっと…ゴボウが、売り切れ……？」

ほむら「もう間違えてるわ」

まどか「これを暗記してくるのが宿題って、こんなのってないよ…」

QB「だめだこりゃ。つぎいってみよう」ﾒﾓﾁﾗﾐ

QB「これでいいの？マミ？」

杏子「はぁいここまでー」

杏子「投票は４０分までなっ」

さやか「ジュゲムっていうとマリオのあれだよね？」

まどか「」

さやか「ゴコウっていうと花札の」

杏子「」

さやか「スリキレっていうと、、」

杏子「もう無理すんな、、、」

>>622
ＧＪママン

>>623
そりゃそうなるわ

>>626
マミさん……

>>622
ﾏﾐﾊﾟﾊﾟのセンスが・・・

>>626
やめたげてよぉ！

>>626
いろいろ混じってるｗｗｗｗ

>>627
全国のDQNネームが泣きながら土下座するレベル

OKTAVIA VON SECKENDORFF「ねぇ、KRIEMHILD GRETCHEN？」

KRIEMHILD GRETCHEN「どうしたのOKTAVIA VON SECKENDORFFちゃん」

OKTAVIA VON SECKENDORFF「KRIEMHILD GRETCHEN♪」

KRIEMHILD GRETCHEN「ｳｪﾋﾋ、OKTAVIA VON SECKENDORFFちゃん♪」

OKTAVIA VON SECKENDORFF「呼んだだけっ」

KRIEMHILD GRETCHEN「初々しいカップルみたいなことしないのっ！
　ところで、OKTAVIA VON SECKENDORFFちゃん、いい加減フルネームで呼ぶのうざったいんだけど」

OKTAVIA VON SECKENDORFF「それあたしことOKTAVIA VON SECKENDORFFちゃんも思ってた。　というわけで」

くりむ「すっきりした！」

おたく「生徒会が一存しそうだねっ。　っておぉい！」

くりむ「おたくちゃん！」

おたく「せめておくたちゃんにして！」

くりむ「タコちゃん！」

おたく「オクトパスじゃないよ！」

くりむ「おっさん」

おたく「ぐへへーくりむたんはええ乳しとるのぉ！　ってなんでやーっ！」

>>626
まみさん、、、

>>626
常満腹で吹いた

>>622
シンプルに

>>622
ﾏﾐﾏﾏ冷静


関係ないけど遊佐浩二にツッコミ入らなかったね

>>622で

>>645
ブラ工事だっけ？
もうそんな余裕はない

ほむら「投票はここまでよ…」

ほむら「それじゃあちょっと集計してくるわ」

>>622　５票　「ＧＪママン」
　　　　　　　　「ﾏﾐﾊﾟﾊﾟのセンスが・・・」
　　　　　　　　「シンプルに」
　　　　　　　　「ﾏﾐﾏﾏ冷静」

>>626　５票　「マミさん……」
　　　　　　　　「やめたげてよぉ！」
　　　　　　　　「いろいろ混じってるｗｗｗｗ」
　　　　　　　　「まみさん、、、」
　　　　　　　　「常満腹で吹いた」

>>623　１票　「そりゃそうなるわ」

>>627　１票　「全国のDQNネームが泣きながら土下座するレベル」


さやか「優勝は>>622さんでーす、ぱちぱちー！」

ほむら「危なかったわね…巴マミ…」

まどか「うわあ…テストのときとか、大変だったかもだね…」

杏子「まぁとりあえずバトンタッチ！>>622さんよろしく！」

寿限無(ｒｙ「お父さん…って、ちょ、何これ！？」

まど神「ウェヒヒｗｗｗｗ」

さやか「お前の仕業か…」

杏子「えっと…とりあえず次行くか？」

ほむら「>>653でいこうかしら。」

ﾊﾊｯ

ｋｓｋｓｔ

ガンダム

生えちゃった

冤罪

ｋｓｋｓｔ

まどか「ガンダムｗｗｗｗｗ」

さやか「知ってる人はどこまでも知ってるからなｗｗｗ」

寿限無(ｒｙ「いろいろ広がりそうね…って戻らないのね…」

ほむら「あのネタは早い者勝ちよ…」

杏子「とりあえず16:15くらいまで行くぞー。」

さやか「恭介〜、いつもいつもCDっていうのもなんだから、今日はガンダムDVD持って来たよ」

さやか「男の子はガンダム好きだからね、気分転換になれば…」

恭介「エヴァはガンダムじゃないよ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

さやか「！！？」ﾋﾞｸｯ

ほむら「ワルプルギスの夜と戦うためにガンダムを用意したわ」

さやか「あたし青いからエクシア！セブンソード！！」

まどか「ピンク！ティエレンタオツー！超兵をなめるなー！」

マミ「大砲！ヴァーチェ！目標を消滅させる！！」

杏子「トランザムゥゥゥゥ！！！」

仁美「シャイニングフィンガー腹パン」

まどか「これ…マミさんです…。」

ほむら「ワルプルギスを倒すため、ガンダムを盗んできた」

ほむら「羽がついていて、中々カッコいいわ」

ほむら「さて、まずは武装のチェックでもしましょう。……この赤いボタンは何かしら」

マミ「やっぱりガンダムっていったら種よね」

まどか「なに……あれ？」

杏子「ガンダム型の魔女？」

ほむら「違うわ。あれは魔女じゃない……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

さやか「でも……動いてるけど？」

ほむら？「あの！ボケガエル〜！！！！」

>>622
こういう一言ネタ好き
つーかよくよく見たらなんで遊佐浩二ｗしれっと改変されとるｗｗ

マミ「キラきゅん！キラきゅん！キラきゅん！キラきゅんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
　　あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！キラキラキラキラきゅんぅううぁわぁああああ！！！
　　あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
　　んはぁっ！キラ・ヤマトきゅんのサラサラの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
　　間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
　　第一話ののキラきゅんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
　　デスティニーの主人公に決まって良かったねキラきゅん！あぁあああああ！かわいい！キラきゅん！かわいい！あっああぁああ！
　　劇場版も決定して嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
　　ぐあああああああああああ！！！アニメなんて現実じゃない！！！！あ…小説もコミックもよく考えたら…
　　キ　ラ　き　ゅ　ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
　　そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！オーブぁああああ！！
　　この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？ニュータイプ表紙絵のキラきゅんが私を見てる？
　　表紙絵のキラきゅんが私を見てるわ！キラきゅんが私を見てるわ！挿絵のキラきゅんが私を見てるわ！！
　　アニメのキラきゅんがわに話しかけてるわ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないわねっ！
　　いやっほぉおおおおおおお！！！私にはキラきゅんがいる！！やったよトール！！ひとりでできるもん！！！
　　あ、コミックのキラきゅううううううううううううん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
　　あっあんああっああんあアスラン様ぁあ！！イ、イザーク！！ディアッカぁああああああ！！！ニコルぅううううう！！
　　ううっうぅうう！！私の想いよキラきゅんへ届け！！コズミック・イラのキラきゅんへ届け！」

マミ「私のソウル（ジェム）が光って唸る！」

マミ「魔女を倒せと、輝き叫ぶ！！」

マミ「必殺！ティロ・フィナーレェェェェェェェ」

マミ「ソオォォォォォォォォォォドッ！」

まどか「凄い！ティロ・フィナーレが巨大な剣に！」

ほむら「銃だったのに剣に変形するって、わけがわからないわ…」

まどか「ガンダムってまじ面白いよねーｗｗｗｗ」

さやか「ほんっと知らないヤツとか人生損しすぎって感じだよねーｗｗｗｗ」

マミ（ガンダム…？　それさえ知れば皆と仲良くなれるのかしら…！）ｺｿｺｿ

――――――――――――――――――――――――――――――――

マミ「ガンダムのプラモデルを買ったわ、これで皆と仲良くおはなし出来るはず！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　・ ・ ・ ・
QB「あ、あぁ…そうだね（言えない…それはガンダムじゃなくてガンガルだなんて…）」

ほむら（ふふ、流石はボッチ…ガンプラさえもまともに買えないなんてね）ﾌﾌ

ほむら（こんなボッチはほっといて、この緑輝くガンダムを持ってまどかに会いに行きましょう）

杏子「あたしがガンダムだ！｣ﾁﾗｯ

さやか「わたしがガンダムよ！｣ﾁﾗｯ

ほむら｢｣ﾁﾗｯ

まどか｢｣ﾁﾗｯ

マミ(なんでみんなわたしを見るの？)

QB「俺は…ガンダムになれない…」

マミ「♪もう〜何も〜怖〜くな〜い　怖くはな〜い〜♪生きてる〜そ〜れだ〜けで〜」

さやか「死亡フラグっぽいからやめてえええええ！！！！」

まどか「やべぇ！ほむらちゃんがガンダムでワルプルギスと渡り合ってる！」

ほむら・まどか「二人のこの手が真っ赤に燃える！！」

ほむら「幸せ掴めと！」

まどか「轟き叫ぶ！」

ほむら・まどか「ばぁく熱！ゴッドフィンガー！！」

ほむら「石！」

まどか「破！」

ほむら・まどか「ラブラブ　天驚けぇぇぇん！！！！」




まどか「うぅ、ちょっと恥ずかしい……」

ほむら「いいえ、カッコよかったわよまどか。次は東方不敗が死ぬシーンをやりましょう」

さやか「ユニコーンドリル！　ファイナルアタック！」

ほむら「それはガンダムじゃないわ」

さやか「えっ」

さやか「ガンダムっていうのはロボットの総称じゃないの？」

ほむら「本物のガンダムという物を見せてあげるわ！」

さやか「ごくり」

ほむら「チェンジ！　ゲッター！」

杏子「それも違うだろ。　本物のガンダムってのはな」

ほむら「ごくり」

杏子「日輪の力を借りて、今必殺の！　サンアタッ」

まどか「違うよ！　ガンダムって言うのはね、わたしたちなんだよ！」

さやか「そうか……そうなんだねまどか！　あたしが、あたし達がガンダムだ！」

マミ「私たちがガンダム、そうだったのね、もう何も怖くない！　ビルドアップ！」

さやか「マミさん、それは残念ですがマミさんだけのガンダムなんです……」

マミ「そんな……。　私は、ガンダムになれない……の……？」

マミ「まだメインカメラをやられただけよ！」

まどか「さすがガンダムｗｗｗ幅広いｗｗｗ
　　　　そういえばガンダムとクロスオーバーしたＳＳもあったなぁ。」

さやか「そういやあたし、電車の中でカミーユとロックオン…」

杏子「さやか、それは気のせいだ。」

寿限無(ｒｙ「ウルベでもあるわね。」

ほむら「投票は16:30までで良いかしら？」

>>673
これはかわいい

>>662
ほむら、それ押したら死ぬほど痛いぞ…

>>673
東方不敗はあんこ、さやかペアに譲ってあげてください。

>>667
お菓子の魔女「魔法少女国際条約第一条！頭部を破壊された者は、失格となるッッッ！」


……から、>>667に一票

>>675
マミさんラストシューティング

>>675

>>666
こんな腐ったマミさんいやだ

>>666
なんかもう、勢いがね……

投稿作品じゃないけど>>680でワロタ

>>662

ガンダム知らないが完全に爆破フラグｗｗ

pixivにまどほむのラブラブ天驚拳画像あったわ

>>662…2票「死ぬほど痛いぞ」「完全に爆破フラグｗｗ」
>>666…2票「こんな腐ったマミさんいやだ」「なんかもう、勢いがね…」
>>673…2票「これはかわいい」「東方不敗はあんこ、さやかペアに譲ってあげてください」
>>675…2票「マミさんラストシューティング」
>>667…1票「魔法少女国際条約第一条！頭部を破壊された者は、失格となるッ！」

ほむら「優勝は>>662よ、おめでとう。あの時は死ぬほど痛かったわ。」

マミ「私、全作好きだもん！！…主に、パパの影響で…。」

杏子「あたしのＸ…」

恭介「そんなことより私のローラは」

さやか「えっ」

まどか「>>662さん、進行はまかせたよ！」

まどか「ドムさん、進行お願いします」

マミ「誰よそれ！マもミもデもブも入ってないじゃない！」

まどか「てぃひひ」

ほむら「……次のテーマは>>694」

ギロチン

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

生えちゃった

ひまわり

大爆発

ウルトラマン

パンスト

自分で踏む時はノーアイデアorz

マミ「次のテーマは【ひまわり】ね。色的に私の出番かしら？」

まどか「締め切りは17:05だよ。がんばってね！」

杏子「種うめぇ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ＱＢ「種うめぇ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

杏子「！？」

さやか「まどか！隣町のひまわり畑が満開だって！」

杏子「お巡りが巡回が気をつけねーとな。」

さやか「あんたまだ悪いことしてるんじゃないでしょうね！」

杏子「してないっ！ もうしてないっ！ 」

◇ママが　いちばん
　すきだったはな・・・ひまわり。

マミ
◆キュゥべえ・・・。
◆こころから　いのれば　なんでも
　　かなえられるんじゃ　なかったの？！
◆わたしはもう　おかあさんに
　　しかられることも　できない・・・。
◆そんなの　イヤだよ・・・。

まどか「ほむらちゃんがハムスターになっちゃった！」

ほむら「へけっ」ﾁﾏｰﾝ

さやか「かわいいな〜」

ほむら「くしくし」

さやか「とっとこ〜走るよほむ太郎♪すみっこ〜走るよほむ太郎〜♪」

さやか「だーい好きなのはーヒーｍ「まどか」

さやか「！？」

ほむら「まどか」

さやか「ひまわりの成長は凄いねぇ」

ほむら「あっという間に2メートル近くなるものね」

さやか「大きな花も開くし」

ほむら「成長すべき時は成長するわ」

さやか「がんばって太陽追いかけていくところとかいいよね」

ほむら「そうね」

さやか「最後は枯れちゃうけど」

ほむら「咲くことが大切だから」

さやか「種を沢山残してね」

ほむら「未来へ残すモノ、ね」

さやか「あたしはひまわりになりたいな」

ほむら「あなたにはたんぽぽが似合うわ」

さやか「あたしがひまわりなんて到底無理ってこと？」

ほむら「さぁ、どうかしらね」

ほむら「まどか向日葵を植えましょう」

まどか「……」

ほむら「この見渡す限りの荒野にたくさんの向日葵を」

ほむら「向日葵の花言葉はあこがれ、崇拝なのよ」

ほむら「私は魔法少女だった時のあこがれ、そして今まで崇拝していたわ」

ほむら「でもそれもお終いだってもう私は貴女とともに歩けるのよ」

ほむら「でも私はその気持ちを忘れないようにここに向日葵を植えたいわ」

まどか「……ねぇほむらちゃんいくらワルプルギスの夜を倒すためだからって戦術核はやりすぎだと思うんだ」

まどか「町が消し飛んじゃったよ……」

ほむら「大丈夫よ。ひまわりには放射能を取り除く作用が……」

まどか「そういう問題じゃないよ!!!!」

マミ「私の家のひまわりをポンデライオンにすり替えた人、出てきなさい」

さやか（やべぇめっちゃ怒ってる）

ほむら「はい、ここまでよ」

マミ「じゃあ投票をお願いね。17:15が期限よ」

まどか「今携帯からだから集計に時間がかかるかもしれないけど、許してね」

>>706
マミさんが怒るのって珍しいね

>>707
集計だけ代わろうか

あの人は『ひまわり』みたいな人だった。
強くて、明るくて、そして、何時でも光を追い求める。

『もう、誰も頼らない』

まどかを守ると決めて、私は『あの人』に背を向けた。
その結果が……

「ごめんなさい……」

まどかと美樹さんが去ったその場所で、小さく呟く。
「大丈夫よ？暁美さんも、鹿目さんも、私が守るから！
大事な後輩だもの！！」
「暁美さん。戦い方が上手くなったわね。
お陰で随分、楽になったわ」
「最後まで一緒に戦えなくてごめんね……
鹿目さん、暁美さん。貴女達は、生き残って……」
胸を過るのは、幾つもの世界での彼女。
「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめん……な……さい」
まどかを守る。
それを第一にすると決めた。
それでも。それでも、自分の行動が大好きな先輩の命を奪った。
その事が、たまらなく辛かった。
『相変わらず泣き虫ね……』
「え？」
『ごめんね？鹿目さんと、美樹さんをお願いね？』
「約束……します……」
それはきっと、心の弱さが見せた幻影。
けれど、ほむらは力強く頷き歩み出す。
出口の見えない迷路。その先に、ある筈の光を求めて。

>>706
さやかなにやってんのｗｗ

>>703
まどかﾄﾞﾔｯ

>>703
くすっとした

>>703
蒼穹のカルマを思い出した

>>700
QBが食ってるのはGSか？

>>700
和んだ

>>709
あなたの来るのが遅すぎたのよ……



時間制限の理は破れないからね、仕方ない、>>705で

>>708
ありがたい
もしよければ発表までお願いできないだろうか
電池切れちゃいそう

>>717
把握した

またか……

>>702
せつない……

>>718
ありがとう

>>703　３票
>>700　２票
>>706　２票
>>702　１票
>>705　１票


杏子「集計・発表代理だ」

まどか「優勝は>>703さん！」

さやか「こんなハム太郎やだ…」

ほむら「失礼ね…」

マミ「じゃあ次は>>703さんにお願いするわ」

ごめん、俺>>703だけど家出ちゃった次の順位の人お願い

遅れたけど>>706良いな

すまないが自分ももう出ないと。次の人お願いします

ﾏﾄﾞｶｧｰ

車内(助手席)からだけど何とかなるかしら

ＱＢ「淡々とやらせてもらうよ。」

ＱＢ「次の安価は>>728だよ。」

忍法・分身の術

妊娠

ＱＢ「妊娠か…ある意味僕達と関わってる言葉かもね…」

ＱＢ「期限は18:00までだ。頑張ってくれよ。」

メガほむ「グリーフシード…って…」

メガほむ「魔女のたまご…なんですよね」

マミ「そうよ？」


…………


ほむら「………」

クリームヒルト「オオオオオオオ」

ほむら「妊娠…してるのかしら」ﾎﾞｿｯ

クリームヒルト「！？」

ほむら「巴マミ、貴女妊娠してるからそんなに胸が大きいんじゃないかしら…」ｷﾞﾘﾘ

ほむら「まどかを妊娠させたい」

さやか「あのね……出来ちゃったみたいなんだ……」

仁美「あの……その……きてなくて……」

和子「産んだ後は、仕事に復帰するし、心配しなくていいから！！」


恭介「俺……ぴーんち！！」

まどか「私の願いは……全ての魔法少女に私の子供を妊娠させること」

QB「本気かいまどか、なんでそんな願いを?」

まどか「私大家族って憧れるんだ」

ほむら「まどかー（感涙）」

詢子「妊娠した」

和子「なんですって！？　結婚だけにあきたらず、出産まで詢子に先を越されるというの…！
　　　　（おめでとう詢子。あなたの子供ならきっと聡明な子になるわ）」

詢子（こいつ、ここまでコンプレックスだったのか）

キュゥべえ「余り穢れを吸い過ぎるとどうたらこうたら」

さやか「……！閃いた！」

さやか「転校生死ね転校生死ね転校生死ね転校生死ね………（エンドレス）」

おや？　グリーフシードのようすが……
（ﾃﾝﾄﾝﾃﾝﾄﾝﾃﾝﾄﾝﾃﾝﾄﾝ♪）

幼Elly「ｵﾊﾖｰｵﾊﾖｰ♪」

おめでとう！グリーフシードがふかしてなかからエリーが生まれた！
エリーにニックネームをつｋ　さやか「ここにいるのー？（ｼｭｯ、ﾄﾞｻｯ）」ｻﾞﾝｻﾂ

さやか「ふぅ、これでまた新品同様☆」

キュゥべえ「それはもはや魔法少女と言うシステムへの反逆だ！君はリサイクル業者にでもなるつもりかいっ！？」

まどか「私の願いはね、大好きなほむらちゃんに私たちの赤ちゃんを産んでもらうこと」

ほむら「ま、まどか…///ううん、そんなのだめ…まどかは、契約すればいつかは必ず魔女になっちゃうのよ…？」

まどか「ならないよ。私のことを愛してくれるほむらちゃんと、私たちの子どもがいれば、絶望しないで生きていられるから」

ほむら「だめよ…だめなの…」

まどか「泣かないで…ほむらちゃん。ほむらちゃんが私たちの思い出を捨てて、私もほむらちゃんのこと覚えてなくて、そんなの、嫌なんだ…」

ほむら「まどか」

まどか「ほむらちゃん、一ヶ月を過ぎたら時間停止が使えなくなって戦えなくなるから、自分を犠牲にしようとしてたんだよね？
　　　　　だめだよ、そんなの。私ほむらちゃんなしで生きていくことなんてもうできないもん…
　　　　　私が契約すればすごい力を手に入れられるんだから、ほむらちゃんを守るよ。ワルプルギスだけじゃなくて、これからもずっと。
　　　　　だから…ね？私のおヨメさんになってくれないかな？なんて…ﾃｨﾋﾋ///」

ほむら「…うん。わかった。私、もう迷わないよ。まどかと一緒に生きてく。だから、あなたの赤ちゃんも…///」

まどか「ほむらちゃん、顔まっかだよぉ///」

ほむら「まどかだって…///」

まどか「あはは…。ねえ、キュゥべえ？いるよね？聞いて。私の願いは――」

ＱＢ「ここまでだよ。投票は18:16までで頼むよ。」

>>731
その発想はなかった

>>733
上條さんマジ外道

>>736
最後のQBのセリフがよかった

>>731

>>734
ハーレムエンドかい

うにー

雲丹ー？


>>732
上條さんは人間の屑

安価ミス……俺って、ほんとバカ


>>733宛ですた

>>731…2票「その発想はなかった」
>>733…2票「上条さんマジ外道」「上条さんは人間の屑」
>>734…1票「ハーレムエンドかい」
>>741…1票「最後のＱＢの台詞がよかった」

ＱＢ「ID:wlgwCRXsOがグズグズしててこんな事になってすまないね。」

ＱＢ「優勝した>>731、スレと契約して進行役になってよ！」

はい

いない？

ほむら「……ご飯を食べていたわ」

マミ「まぁあんなSSで優勝できるとは思っていなかったものね……」

QB「じゃあ早速安価を出そうか」

まどか「>>754が次の安価だよ！」

卒業

夏休み

黒猫になったほむら

忍法・分身の術

QB「次のテーマは、忍法・分身の術だ！」

マミ「中々面白そうね、心をくすぐられるわ」

ほむら「制限時間は19:00までよ」

まどか「皆がんばって！」

シャルロッテ小「忍法！」

シャルロッテ大「分身の術ううう！」ｵｴｴｴ　ｽﾞﾛﾝ

マミ「ひぃ！？ティロ・フィナーレ！！」ｽﾞﾄﾞﾝ!

シャルロッテ大「まだまだああああ」ｵｴｴｴ

シャルロッテ大２「おらっしゃあああああ」ｽﾞﾛﾝ

マミ「うわあ！？ティロ・フィナーレぇ！」ｽﾞﾄﾞﾝ!

シャルロッテ大２「おんどりゃあああ」ｵｴｴｴ

シャルロッテ大３「くらえええええ」

マミ「いやあああああああ」

ほむら「…マトリョーシカ？」

まどか「忍法分身の術！」

ほむら「ここが天国！！」

ほむら「忍法分身の術！！」

まどか「きゃああああ！！」

杏子「忍法分身の術！！」

オヤジ「大量食い逃げだ〜！！」

さやか「忍法分身の術！！」

恭介「うわぁぁあああ！！」

QB「忍法分身の術！！」

ほむら「……………」ｶﾁﾝ!ﾋｮｲ……ﾄﾞｶﾝ!!!

マミ「忍法分身の術！！」

マミ「もう独りじゃない！！」

ほむら「色んな時間軸の自分を呼び出して同時攻撃よ！」

大量のほむほむズ

まどか「うおっっ、うおっほうぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」ﾌﾞｼｬｱｧｧｧｧｧ！

ほむほむA「まどか鼻血が、大丈夫!?」

まどか「持ち帰る！ほむらちゃんを一人残らずお持ち帰りするぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」

ほむら「持ち帰って！一人残らず持ち帰ってあなたの好きにしてぇぇぇぇぇ！！！！！」

ほむほむH「さすがにこれは引くわ」

ほむほむD「うらやましいわ、この時間軸の私」

なにこのスレ

ほむら「やる事が多すぎて手が足りない……こうなったら！」

ほむら「忍法、分身の術！！」

ボワワン

ほむらＡ〜Ｄ「とう！」

ほむら「じゃあ貴女は武器の調達、貴女は魔女退治、貴女は杏子のスカウト、貴女は上条恭介の拉致を担当してもらうわ」

ほむらＡ〜Ｄ「貴女は何をするの？」

ほむら「私はまどかとイチャラブする係よ」



―その日、ほむホームは戦場と化した

QB's「忍法・分身の術！！」ﾜﾗﾜﾗﾜﾗ

QB's「…これでいいのかい、マミ？でもいったい何を？」

　ﾀﾞﾝｻﾞﾃﾞﾙﾏｼﾞｯｸﾊﾞﾚｯﾄ
マミ「魔弾の舞踏の練習がしたくて…」ｶﾞﾁｬｺﾝ

QB's「えちょ（ry」ﾀｰﾝ

今更だが
>>702
奇妙でおもしろい、そしてせつない。

ほむら「ここまでよ」

まどか「集計するからちょっと待っててね」

>>762
元ネタを分かってくれる人がいて嬉しいね

さっきは進行やれなくてごめん
>>726やってくれてありがとう

って集計してどうするｗｗｗｗｗｗ

俺「ごめんなさい、今から投票タイムでした……」

まどか「投票は19:15分までで・・・」

>>757
オチにやられた

ちょ！投票は？