一方通行「駄目だ…かなわねェ」俺「もう諦めるのか？ｸｸｯ｣

打ち止め「一方通行ー！」

一方通行「！」

俺「ふふ……妹さんかな？」

一方通行「に、逃げろ！ 打ち止めァ！」

打ち止め「え？」

俺「無駄だ」

ガシャアアアアアアアアズーーーッン!!!

ーーー空が、反転した。

うーん
続けてみて

打ち止め、一方通行て何？煽りじゃなしに？
パチンコの事かとおもってたぜ

>>3
２年前の俺がいてワロタ

学園都市

上条「まただ……」

最近変な夢を見る。
圧倒的、絶対的な「力」が、全てを『薙いで』ゆく。

上条「病んでるのかなあ、俺」

ピンポーン

玄関のチャイムが鳴った。

俺「おーい、一緒に学校行こうぜ!!!」

上条「へいへい、朝から元気ですねえ」

上条「学園都市最強の『レベル5』様は」

あ、続いた
俺って誰だよ

すぐ俺は実はレベル６とか言い出しそう

>>4やっぱり違うのか、よく見かけるけど意味わからん

俺って>>1のこと？

ダッシュかと思ったら伸ばし棒だった

>>9
>>1が俺って言ってるんだから>>1のことだろう

俺のレベル最初から高すぎるわRPG要素いれろよ

いや俺だろ

メアリーがいた

俺ってそりゃ俺のことだろ

もしかしてこの俺って俺じゃね

俺…なのか…？

妄想きついぜ

エターナルホォースギャラクティカシンドローム
全ての能力を無効化し
全ての能力をコピーし
オリジナルはなんか科学的な力で100000000000000Ｊの熱力を使い地球が終わる
もちろん俺の力で制御可能

早く続きを

原作でも一方通行負けまくりだから特になんとも思わんな
一期見てたころはどうすんだこいつ状態だったけど

何番煎じだよ死ねバカ

通学路

佐天「それでですねー…」

美琴「」

佐天「そのときの初春ったら…」

美琴「」

佐天「って、聴いてます？」

美琴「佐天さん。今すぐここから逃げて」

佐天「へ？」

美琴「いいから！途轍もない『脅威』が近づいてきてる!!!」



俺「俺のことか？」

瞬間、

人が、アスファルトが、建物が、老婆が、猫が、
ーーーもしかしたら、時空さえも、

ーーー全てが、『反転』した。

このくだらなさは嫌いじゃない

建物＞老婆＞猫＜＜＜＜＜＜＜時空

林間の断り

好きだわこういうスレ

>>25
ﾜﾛﾀ

『反転』した…(ｷﾘｯ

痛いというよりきもい

―　使えよ

伸ばし棒クソワロタ

なんだよ、また俺のスレかよ
ホントお前ら俺のこと好きだよな

顔が熱くなるな

つーか人体の裏表反転させろよ

続きﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

やだ///このスレﾊｽﾞｶﾁｨ

>>11
そうなのか…
この>>1かっこよく見えてきたよ

これは










酷〜い

自分の立場反転させてレベル１にでもなってくれ

ダッシュの使い方も知らんとか
片腹痛いわ

俺隠し撮りすんなよ照れるだろ///

支援

前も見た気がする

イマジンクリエイター

>>45
それただのアルスマグナとちゃうんか

ーー
佐天「………生きてるの？私」


俺｢ｺﾝｸﾞﾗﾁｭﾚｰｼｮﾝ。君は生き延びた」

俺「いや、君たちは、か」

ーー

上条「なにしてんだ？美琴」

美琴「……へ？」

私は死んだはず…。
少なくとも、無事なわけがない。
…………何故？

美琴「……そいつは？」

上条「ああ、紹介するよ。俺の友人、俺くんだ」

俺「:はじめまして:」

美琴(妙な、違和感。見たことあるような…)

佐天「……………｣ｶﾀｶﾀ

俺「仲良くしてくれよ！」

ーー

短ぇｗｗｗ

伸ばし棒でクソワロタ

ーー←すまんけどこれくっそわろた

ひぐらしスレじゃないのか

ごめん意味がわからない

俺って実はすごかったんだな

俺って上条さんとどういう関係？

裏路地

一方通行は歩いていた。
ただひたすらに、競歩。
時速8kmでーー。
ーー肩を震わせながら。

「何故、そんなに急いでいるんだ？」

一方通行は答えない。答える時間(ひま)などないから。

「何を、そんなに怖がってるんだ？」

一方通行は考えない。 思考は恐怖を大きくするから。

俺「応えたらどうだ？『元一位』アクセラレータ」

一方通行は戦わない。勝敗などわかり切っているから。

だから一方通行は叫ぶ。何もできないから

一方通行「森羅神薙(オール・ブレイカー)ァァァァァァァ!!!」

俺「闇夜に鎮め、一方通行」

ドゥゥゥゥン……！

ただひたすらに、競歩。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつぞやの木島陸じゃなさそうだな

超能力じゃねーじゃんwwww

競歩ｗｗｗ

時速8kmでーー。

……………

俺「一位の最期も、結局は他の奴等と同じか」

俺「逃げて、叫んで、絶命する。」

俺「少し時期が早いが…『上条(メインデッシュ)』を頂くとするか？」

ザッザッ


一方通行「」

一方通行は生きていた。
『森羅神薙』の超エネルギーを受け流したのだ。

一方通行(打ち止め……お前のおかげだ…)

ーー受け身の極意はタイミングにあり！ってミサカはミサカはーー

一方通行「ありがとなァ…！」

そう。一方通行の競歩。あれは逃げるためではない。
リズムを取っていたのだ。
受け身をとるためにーー


全ては、この一撃の為に!!!

一方通行「おい、三下ァ！！！！！」

砂肝うめぇ

__競歩か

恥ずかしさと共になにかくるものがあるな…

俺「なんだ、あれは」

神々しく光る白い翼。それはまるで、angel。

一方通行「これで、終わりだ」

羽の一枚一枚から、ピン級程の大きさの光球が、放たれた。
その数、およそ3000発。
まるでシャボン玉のようにゆったりと宙を舞う『脅威』

俺「一発でも当たれば、ヤバイな」

一方通行｢アハハハハハハハ！！！！死ね！！！！」



俺「まあ、当たんねーけど。」


瞬間ーーー

書きためて無いのか

angel
クソワロタｗｗｗ

angel。

一文字目が小文字だとなんか間抜け

＞angel。

この文にただならぬセンスを感じた

書き溜めてるけど、リアルタイムで書いてるように見せかけてるタイプ。

ゴクリ・・・

それはまるで、angel

>>1、それはまるでangel

ドゥゥゥゥゥゥン！ｗｗｗｗｗ

一方通行「まだ！だァ！！！！！」

俺「！！！！！」

俺「『反転』しない、だと！？」

一方通行「『一方通行』ナメんじゃねェよ」

ベクトル操作ーー
一方通行は『反転』を更に『反転』したのだ。

−−−−頑張って、一方通行！ってミサカは−−−−

一方通行「うおおおおおおおおおおお！！！」

ダッシュ、ダッシュ、ダッシュ。
走って、走って、走って、走って。
−−−−−−そうして、殴った。

ボッコォォォ……！

ボッコォォォ……！www

なんか寒くね？

ダッシュ・・・じゃなくてハイフンかよ！

ボッコォォォ

いいかげんダッシュ使ってやれよ

もう突っ込まねえ

これは名作

ボッコォォォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それを反転されたら一方通行たん痛そうだな。・゜・(ノД`)・゜・。

窓際のボッコォォォ

この世で1番強烈な打撃音が響き渡った。

一方通行が勝った。
誰もがそう思っただろう。

しかし

俺「いってえな」

一方通行「な……に……」

地面に放てば、地球を吹き飛ばすほどの、パンチ。
それを受けて、原型を保っていることだけでもあり得ない。
………何故？

俺「俺の能力が、一つだけだとでも思ったか？」

衝撃の、事実。

一方通行「は、はは」

乾いた、笑。

俺「魅せるぜ、俺の『レベル6』」

絶望が、始まった。

キタアアアアアアア

っと

なん…だと…

美琴「あ、アンタ一体……」俺「これが俺の能力……」のSSを思い出した

アイタタタタ＾＾；

轟！

俺カッケェ








あれ？

>>7が当たらずとも遠からず

なん……だと……

通学路

上条は驚愕していた。

上条(なにが起こった！？)

無理もない。

人が、アスファルトが、建物が、老婆が、猫が、
ビリビリが、ビリビリの友達が、
ーーー全てが、『反転』したのだから。

上条「どうしちまったんだよ……！」


俺「あーあ、『多元能力(バイリンガラー)』のどれかを、使っちまったか、俺」

俺「『森羅神薙(オール・ブレイカー)』の修復機能がバグっちゃったじゃん」

上条「なにを、言っているんだ……！？」



俺「上条、1つ頼みたいことがある」

俺を止めてくれ

魅せるぜ(キリッ

え？ｗ　一通さんと戦ってる横に上条さんもいたの？ｗｗｗ

窓の無いビル


研究員「それでは、この一件は全て想定内ということですか？」

アレイスター「ああ、そのとおり」

アレイスター「『暗黒の双子計画』」

アレイスター「我々の悲願が、ついに叶うのだよ」

アレイスターは微笑んだ。

気色悪い
見てるこっちが恥ずかしい

あいたたた…

痛たたた

裏路地

一方通行は死んでゆく。
圧倒的『力』によって。

ドッゴオオオオオオオ！！

俺「『強靱(ジャガーノート)』」

ドッゴオオオオオオオ！！

俺「お前のパンチをガードしたのもこれさ」

ドッゴオオオオオオオ！！

俺「俺の『レベル6』だ」

ドッゴオオオオオオオ！！

一方通行は死んでゆく。

俺「これで、最期だ」

ここまでくると逆に清々しい

　ｺﾞｰﾙﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰ
加　　　藤　　　鷹

上条「まてよ」

好き

ケソワロタ

微笑ましいな

俺の想像力が足りないのか
何が起こってるかサッパリわからんのだが

>>86
誰もがそう思ったって書いてあるけど、周りにギャラリー居たの？

ホリ「まてよ」

>>110
反転した老婆とａｎｇｅｌ

本気出した俺ってすごかったんだな
こりゃ実力を隠して生きていかないと

晒しage

瞬間、静寂。
上条の声は、形相は、

be quiet. a move.

という意味を孕んでいる(かのようにも思える)からだ。

俺「……ようこそ、エスコートしますよ、大切な客人」



上条「黙れええええ！！！」

俺「ッ！！！！！」

一方通行「ヒー…ロー…」

反転するって事は御坂達のおまんまん見放題って事だなよぉし！

>>115
果てしなく曖昧な表現ワロタ

>>116
短パン「寝言を言うのは俺を倒してからにしてもらおうか」

デブ「ok.sekand　party　is　start.」

お前書いたことあるだろアレお前だろ

またお前か前は創造なんちゃらだったろ

俺「………………まぁ、無理もないよな」

俺「上条、やはりお前でも…」
ズガァァァ…
乾いた音が周囲に響く。まるで二人の周りに見えないドームがあるかのように残響する音…。
上条「ハァ……ハァ……こいつ……」

俺「さぁて、もう俺も限界なんだ。上条(メインディッシュ)にとりかかるとするか」カチャカチャ
おもむろに、それを見せつける。

上条「…！！　勘弁してくれ…夢なら醒めてくれ…幻想なら……この右手で消えてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

恐怖。今まで誰にもまじまじと見せたことのない部分を貫かれる事への恐怖に上条当麻は壊れてしまう。

俺「いくぞ上条……ほんとに俺はあへあひゃひゃ限界だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ガシッ！
パンパンパンパン

上条「いぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁはぁぁぁぁぁ！！！！！」パンパンパンパン

俺「そぉい！！そぉぉぉぉぉれ！！ワンツー！！ワンツー！！」パンパンパンパンパンパンパンパン

上条「いい加減射精そうぜって、おいおい…まさか中にだすとか言わねえよな…？」

俺「んぐふふふふいぐぅぅぅぅぅ！！！安心しるｗｗｗｗ射精した精子をリバァス！！」パーン

タマタマが破裂し、刹那の後、俺は息を引き取った。

なんか懐かしいなと思ったら未来永劫森羅万象超時空者＜ドラゴンファイヤー＞と似てた

>>121
何てやつだ・・・IDが変わった途端とてつもない急展開を披露してくれたぜぇ

恐怖。
明らかな恐怖
……逃れようのない恐怖。
『強靱(ジャガーノート)』によって鍛えられたはずのメンタル。
それを一言で破壊した、言うなれば、
『幻想殺しの咆哮(イマジンブレイカーヴォイス)』

俺「何故……ここに辿り着けた……？」

上条は応えない。

俺「俺に勝てると、思っているのか？」

上条は応えない。

俺「応えろよ、『幻想殺し』！！！！」

ガンファイター的な

正直、恐怖ってフレーズのところが当たってクソワロタ
この>>1と同じレベルの邪気眼を俺は持ってるって事かな

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！！！

殴られた。
200発程。
一瞬で間を詰められて。

俺「かっは…！」

上条「知ってる……！」

上条「お前は、『暗黒の双子計画』なんて馬鹿げた『プラン』に巻き込まれただけなんだろ？！」

上条「『存在レベルでの一体化、そして分裂』！！
『完全なるクローン』！！！
宇宙真理的に同一の存在となった『お前ら』は、人間を越えた力を手に入た！！
でも、自分たちが他の人間と本質的に違うことに孤独感を感じ、積極的に触れ合おうとした！！！
しかしお前は、触れ合いを闘いの中に限定してしまった！」

俺「そうさ、もうやり直すことは出来ない。
俺たちは分裂する際、宇宙真理そのものと融合した。
ヤツの大きすぎるエネルギーが、俺を戦いの渦へと誘う」

上条「もう後戻りできない？」

上条「まずはその幻想をぶち殺す！！！」

祐一「俺は相沢祐一、17歳、人間の男。使用武器は神剣ラグナロク。属性は無。
　　　二つ名は輝く聖剣士（シャイニング・セイント・ソルジャー）で、ランクはＳＳＳより強いＭだけど面倒なのでＢ」

名雪「何を一人で言ってるんだおー。今はランク測定の練習試合中だおー」
祐一「ぐはっ、また口に出してしまった」

祐一「いきなり決めるぜー。最上級魔法「テラフレア」」
Ａランク「うわー。Ｂランクのどこにこんな力がー」
女性「祐一さん・・・ぽっ」

オリキャラ「そんな下らん試合なんてしている場合じゃないぞ。ＳＳランクの魔族が攻めてきたぜ」
祐一　　　「ＳＳランクか。暇つぶしにはなりそうだぜ。戦闘だ！」

つまり・・・どういうことだってばよ

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

一方通行「なんだこれは……」

殴り合い。
ただの----殴り合いであった。

俺「楽しいなあ！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

上条「おうよ！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


俺「だがな、俺はまだ本気を出していない」

200発はねーだろｗｗｗｗｗ

なんだこれは…

楽しいなあ！→だがな、俺はまだ本気を出してない

おかしい

＞一方通行「なんだこれは……」

こっちのセリフだバーカ

上条「わかってたよ」

俺「さすがだな｣ﾆｯ

上条「こい、俺も全力で行く｣ﾊﾟｯｻｱｱｱｱ

上条の背中に、西洋龍のように、大きな翼が出現した。
続いて、手。
それは−−−−『龍王の爪(ドラゴン・クロウ)』
続いて、脚。
それは−−−−『龍王の脚甲(ドラゴン・レッグ)』

一方通行「まるで…歴戦の王者。あの爪で引き裂けれない物はない」

一方通行「これは……勝った！」

心臓がむず痒い…

誰だお前ｗｗｗ

翼すっきだなーangelは

吹いた

痛い…痛すぎるぞぉぉ！！

引き避けれない

こっちが恥ずかしくなるな

俺「カッコいいな」

上条「5秒待ってやる。十分だろ？ 5」

俺「おう、十分だ」

上条「……4」

俺「ところで、上条、ビックバンって知ってるか？」

上条「……3」

俺「俺あいつと知り合いなんだよね」

上条「……2」

俺「じゃあ行くぜ」

上条「…1」

俺「level sev…」

上条「0オオオオオオオ！！」


ビッシャアアアアアアアアアアッッッッ！！

俺が言い終わるまえに、
上条の『竜王の眼(ドラゴン・アイ)』から、光線が発射された。

目からビーム☆

隕石ふんだろどうせ

寝ます
保守しといてください

予告
次回、俺の『本気』が明らかに！？
あの人も登場するよ！

仕方ないから保守してやるよ

深夜なのに涙出るほど笑ったｗｗｗ

一体何が起きてるんだよ

「お前」ってキャラが出てくるんだろどーせ

おいangel早くしろ

寝れねえ

天才すなあ

おいおい……何なんだよコイツぁ

なにこの笑えるSSｗｗｗ

龍王の手と足だしたのに目からビームクソワロタ

良作age

ダメだこんな笑ったの久しぶり

このスレ保守っちゃうの?

「俺」じゃなく「誰」にしたらよかったかもしれない

vipに天才がまだ残っていたとは……

いたたたたた・・

素晴らしい才能だ

すげえええええええええええ




恥ずかしすぎて直視できない

このスレ残ってんのかよｗｗ

まだ生きてやがったｗｗｗ

スレタイ見た瞬間鳥肌立った

気になるじゃないか

しかたないから保守したるわ

今日の楽しみの一つだわｗｗｗ

手と足で攻撃しろよｗｗｗｗｗ

これが厨二病の正統な進化だよな
最近の厨二はひねくれすぎてて困る

悔しいのうｗｗｗこんなんでクスッとくるとは悔しいのうｗｗｗ

>>1さんまじぱねぇ
原作者に勝るとも劣らない出来っす

ほ

手と足どうしたんだよwwwwwww
ビックバンと知り合いとかwwwwwwww涙出てきたwwwwww

支援

コミカライズ
ラノベライズ
ムービライズ

メズマライズ
ヒプノタイズ

これ本気で描いてるとしてもVIPのＳＳとレベルが一緒だろ

クッソワロタwwww

しゃーねえ保守してやんよ

ほ

ほ

ほ

怖い

まだ生き残ってた

正しい厨弐病だな

川|'　l､:::::|l､:.:.:.|!: : : : : : : : :！
川! 　 |!::::lヾ､:.:.:ﾄ､: : : : : : : : i　　　　　､ミ川川川川川彡
ﾘi|　 　 l;:::|　ヽ:.:.l ヽ: : : : : : : :l　　　 　 ミ　　　　　　　　彡
ﾘl　ヽ､.,,,L|!,＿i|_｣,_丶: : : : : : :|!　　　 三　やだこの子 三
l|′　　　ヾ|　　ヽ:|　ヾ、: : : : : :|　 　 三　 なんてスレ　 三
|′　 　 ,ィｻ=ミ､ `i 　 |!: : : : : : l　　　三　立てるの？　三
　　 　 ,〃,ﾆ、`ヾi､ 　 |ヾ: : : : : :| 　 　 彡　　　　　　 　 ミ
　 　 　 〃{ ヾ.　 ヾl､　!i |!: : : : : | 　 　 彡川川川川川ミ
　∪ 　 {illlﾄ;;ｲ!　　 ||! | ' ||: : : : : |
　 　 　 |llゞﾘ;;;|　　 ||} | / !: : : : : |　　Ｏ
. . . . . . .i;::ヾ:::l　　 ,ﾘ　!i ,l|!: : : : : !　　　 o
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ≦′.､ ″ |'/l}l|: : : : : !　　o
:::::､::::::::::::::￣:::::ﾞ:.:.:.:.:.:|'|!川!: : : : :|
: : :ヽ: : : : : : : : : : : : /||!川l; : : : :|　　　　　＿|＿＼
　　 ′　　 　 　 　 ,i|州川l|l: : : : !　　　 　 　 |　 |　ヽ
　　　　　　　 u　 ,ｲ!|!|}i|!!|l｢|i: : : | 　 　 　 　 /　ノ
-‐ '´ヽ　 　 　 ,.ｲ|l／!||:|!}i|::|!: : :ﾄ､
　　_,./　　 ,..イ-‐'"´::||!::|||:;::|: : |!:::ヽ　　　　七_
' ´　 　 ／l;::::::|三::::::::ﾘ::::ﾘ､!::|: :|!::::::丶　　 (乂 ）
　 ,. ‐'´　　|::::::|三三:::':::::l::ヾ:l; :|!:::::::::::＼

こういうので面白かった奴↓

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51384355.html

>>190
スレタイの能力名？で心が挫けた